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第一話 『オレオレ!オレだよじいちゃん』 じいちゃん「なんじゃ、たかし、わしは老人ホームには入らん!」 少年「おれだよじいちゃん! 実はバイクが事故って……」 一時間後。 じいちゃんa「G・サンダばばばばばばばばばばばばばは!!」 じいちゃんb「ぬごぉぉおお!!」 じいちゃんc「あばばばばばばばばばばばば」 じいちゃんd「あーっ、あーっ!」 じいちゃんe「…………………」 少年「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!」 老人砲武Gサンダー・SSに戻る
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週末なので降臨しました冷蔵庫です。 冬は空が綺麗なので好きです、が、寒いとスケッチしに外に出たくなくなるのであかんです。 いつもと違う画風で描いたら大変なことになりました。 -- 動かない冷蔵庫 (2008-12-06 20 10 06) うぉおっ!ここに超カッコエエシグがっ!しかも、私の大好きな野原と一本道の風景に居るし!またまた尊敬者リストに登録したい人が現れた!この爽やかな塗りも気に入りましたね~! -- カノン (2008-12-06 20 14 39) ぎゃあああああ!!なんじゃこれはーっ!!一瞬、写真かと思いましたよ!! 雲も草も道もシグも・・・何からなにまで天才級です!!!素晴らしい!!その画力、僕もほしい!!(あきらめろ -- 霞咲 優 (2008-12-06 20 16 25) うっはー相変わらず上手いなwwシグもかっこよくていいけど何より背景が凄すぎるww細かい描写が上手いです★影とか光も綺麗で爽快感あります!!安らぐ絵だな~vV -- グミ騎士団 (2008-12-06 20 26 00) もううますぎて 本当「うまい」としかいえません。マジやっべえ マジやっべえよお -- ダイスケはん (2008-12-06 20 41 57) シグすげーー!!かっこいです!冬いいですよね♪この画風とってもステキです!!マフラーいいねぇ^^沖縄では見かけないwww背景もすごいです! -- あい☆ (2008-12-06 20 48 20) おおおぉぉ、なんじゃこりゃあぁぁ。 カノンさん>うぉおっ!コメありです!カッコエエありです! おおぉ、大好きなつぼを押さえましたね( そ、尊敬者って、こんなもの尊敬したら腐りますよ(お 霞咲さん>ぎゃあああああ、コメありです! 写真!?大げさだぜちくしょう!( て、天才・・・だと・・・ぐh(慣れない言葉に動揺中 こんな画力でよければ無料配布しますよ!(お グミさん>いえいえいえ、俺は常に不安定です、上手くなんてないのよサ・・・。 背景は意外と頑張っていたりしたので安心しました、ありがとです。 そ、そうです、この絵は安らぎを求めt(自主規制 ダイスケさん>本当「コメあり」としか言えません。 マジやっべえ、うまいとか節穴すぎてマジやっべえy(失礼 あい☆さん>シグすげー、かっこいいありです! 冬はいいんですが、俺的に寒いのだけはどうにも慣れません。 画風気に入っていただけて、嬉しい限りです。 沖縄・・・? 行 き て ぇ (お -- 動かない冷蔵庫 (2008-12-06 21 06 08) マフラーか・・・新潟だと11月にはしてる人いますよー 沖縄かー・・・あったかそうだー -- 霞咲 優 (2008-12-06 21 24 29) 霞咲さん>新潟・・・、寒い、想像しただけで凍死出来そうです。 関東も結構寒いですが、俺はマフラーあまりしませんね。 というより忘れる(お -- 動かない冷蔵庫 (2008-12-06 21 43 58) 名前 コメント
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トラーンスフォーマー サァーッ ぺぺれぺれれん~ うう~ うぇいくあっぷっ ぺぺっぺっぺっぺっぺっぺぺっ 金色の 眠りから 覚めて 誰の心も 以下略 「クックベリーパイを探せ」 さて、今日のゼロのトランスフォーマーは、ここアルヴィーズの食堂から始めよう。 「ちょっと、私のクックベリーパイ取ったの誰よ!」 そう発言するのはゼロのルイズだ! 「私に嫌がらせする輩と言えば…キュルケ! あんたねぇぇ!!」 「何よ、その言いがかり! もう許せない!!」 「やってしまいなさい、スタースクリーム!!」 見よ、このルイズの他力本願パワーを! 『やれやれ、なんで俺の使い主って、ああなんだろうねぇ?』(エフェクト声) 食堂の天井を飛ぶのはスタースクリームである! 『トランスフォーム!』(エフェクト声) ギガゴガガガ! 「ええい、忌々しい! やってしまいなさい、フレイム!」 キュルケのフレイムである! スタースクリームとフレイムの戦いの始まりだ! さあ、どうなる! チャーララーラー、チャッ! 一方その頃! 学院長室では! 「大変です、オールド・オスマン! 食堂で使い魔同士の決闘です!」 「なんじゃと! 生徒たちが危ない! よぉし、トリステイン教員、出撃!!」 チャーララーラー、チャッ! その頃! 食堂では! スタースクリームとシルフィード(作画ミス)の戦いに、ついに決着が付こうとしていた! その時である! 「その決闘、ちょっとまったぁ!」 オールド・オスマンである! 『邪魔をするなぁ、この老いぼれ爺!!』(エフェクト声) スタースクリームの卑怯な攻撃だ! オスマンの行方は、果たして!? 「ぎゃあああああああああ!!!!」 『はっはっはぁ、トリステインのニューリーダーはこの俺だ!!』(エフェクト声) しかし! 「やりすぎよスタースクリーム!! キュルケ、ここは休戦して共闘するのよ!」 「どうやって倒すのよ!」 「私に良い考えがある!」 ルイズの考えとは何か!? さあ、どうする! チャーララーラー、チャッ! トリステイン学院上空! 「ここからシルフィードで急降下体当りよ!」 それがルイズの作戦だ! 「頼むわよ、タバサ!」 「ん」 見よ、シルフィードを可憐に操るギーシュ(作画ミス)のこの姿を! しかし! ルイズがシルフィードから滑り落ちてしまった! 「きゃあぁぁぁ!! 落ちるぅぅぅぅぅぅ!!!!」 チャーララーラー、チャッ! その頃! 『ふっふっふ、この俺様にかかればこんな学院を奪う事などお手の物だ!』(エフェクト声) その時! 「きゃあああああああ!!」 食堂の天井を破って落ちてきたのはルイズである! 『ぎゃあああああああ!!!』(エフェクト声) なんと! ルイズの頭がスタースクリームを直撃したのだ! 「か、勝っちゃった!」 「勝利とは、待つものでなく、己の手で掴み取るものなのじゃ」 チャーララーラー、チャッ! その頃! 食堂のテーブルの下にいるデルフリンガー昆虫人形態は! 『クキャキャ、このクックベリーパイうめうめぇ!』(エフェクト声) ここで唐突にフェードアウト
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105 名前: NPCさん 2006/04/05(水) 03 21 21 ID ??? 大昔、炭鉱にいるゴブリン退治をやったときの話。システムはソードワールド(俺はPL)。 とりあえず突入する前に中の様子を偵察してみると、 GMが「坑道のなかは結構ほこりっぽいね。喉とか鼻がむずむずする」 とのこと。 これは中で火を使うと炭塵爆発とかしかねんね、 っつー認識がPT内で出てきて、 灯りはライト、シャーマンにもファイアボルト厳禁ということになった。 まあ、内容自体は普通にゴブリン退治。 ラスボス戦になり、ゴブリンロードとゴブリンシャーマン、他ザコが出てきた。 ところが1R目、ソーサラーのスリープクラウドが自動成功し、 魔法の範囲内にいたロードとザコが寝てしまう。 残されたのはゴブリンシャーマンのみ。 GM「じゃあ、ゴブリンシャーマンはファイアボルトを放ってきます」 106 名前: NPCさん 2006/04/05(水) 03 22 16 ID ??? なんだ、炭塵舞ってるわけじゃなかったのか、GMのブラフにやられたのかなぁ……と思ったら、 ドワーフがやってたPLが 「え、それ炭塵爆発おこるじゃん。つか、起きなきゃおかしい」 といままでだんまりだったのに、熱弁を始めた。 しかも「ファイアストーム相当であるべき」ダメージまで指定。 こっちもいろいろ説得したんだが、自説を全然曲げず、 不自然だ、おかしい、ゲーム内リアリティを追求すべき、とぎゃあぎゃあ騒ぐ。 このPT、エルフやハーフエルフがいたり、 キャラメイクの出目が悪かったりで、生命力が全体的に低い。 例外は、件のドワーフくらいだった。 でもまあ、コンベ終了時間も迫ってきたこともあり、 GMが「じゃあ炭塵爆発が起こったことでいいよ。ダメージ出すね」 といって、ドワーフキャラの意見を取り入れ、 30の欄+魔力0扱いでダメージロールをした。 魔力0なんで、まあ気絶で済むだろう……ということだったんだろう。 が、こういうときにかぎって出目クリティカル。 しかも連続。 あろうことか、ドワーフ含めて全員死亡した。 エルフやってた俺としちゃー、ざまあみやがれと内心おもったけど。 107 名前: NPCさん 2006/04/05(水) 03 23 06 ID ??? さて、当時にしては珍しく、そのコンベはホームページ開いてて、そこにはBBSも設置されていた そして、後日、そこにドワーフキャラの名前で書き込みが 「ゴブリン退治にいったのに、炭塵爆発で全滅しました。 しかも原因はゴブリンシャーマンのファイアボルト。 ドワーフの生命力をもってしても絶えられないほどのダメージでした。 いやはや、すごいマスタリングを体験しましたよ」 まあ、即効で他のPLから「お前が原因ジャン!」と突っ込み入り、 逆に叩かれたんだけど、そこでさらに逆切れ。 典型的なフレーム状態となり、BBSは閉鎖されましたとさ スレ95
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『続・ゆっくりを食べる・・・』 7KB パロディ 小ネタ 野良ゆ 現代 人間なし 独自設定 毎度お馴染み小ネタ 続・ゆっくりを食べる・・・ 毎度の小ネタ 独自設定満載かつ一部のゆっくり優遇、嫌な方はcloses 多分タイトルでモロバレだろうけど・・・ ある晴れた昼下がり・・・ とある丘に一組の母娘がピクニックに来ていた。 「わーい、わーい」 「こらこら、あまり遠くに行ったら駄目だよ」 「はーい」 子供の方は返事は良いもののそれが分かったかどうかとなると分かっていなさそうであった・・・。 母の方は一応の注意をした後、子供から目を離さぬ様に気を付けつつも昼寝の体制を取った。 「それにしてもあの子があんなにはしゃいでるのは初めてかねぇ・・・普段は仕事で構ってあげられなかったし」 そして母は日頃の疲れのせいか大きな欠伸をしてアッサリと眠りに落ちてしまった・・・。 「わーいわーい!」 一方の子供の方は一応母親が見える周囲で走り回ったり虫や花を眺めたりして遊んでいた。 「これがコスモスで・・・これがタンポポだっけ・・・でこれが・・あれ?」 ふと子供が目を向けた先には・・・ 「そろーり、そろーり・・・」 「しょりょーり、しょりょーり・・・」 どうやら親子らしい、親まりさと赤まりさがゆっくりと大声を出しつつ芋虫を追いかけていた。 「おちび、よくみておくのぜ・・・これがいもむしさんをつかまえるほうほうなのぜ」 「わきゃっちゃにょじぇ」 そう言った瞬間、親まりさは(ゆっくりにしては)勢いを付け芋虫に飛び掛った。 だが・・・ (ガシッ) 「ゆぎぃっ!」 親まりさはおさげを掴まれ、そのまま後頭部から不時着した。 「ゆぎぎぎ・・・だれなのぜ!まりささまのじゃまをしたらだめでしょおおおおおおおおおおおお!!」 「おきゃーしゃん、ゆっきゅち、ゆっきゅち!」 そして当の妨害(?)した子供は・・・ 「だって芋虫さんを苛めようとしてたからつい・・・」 と言ってはみた物の・・・ 「ゆぎぎぎ・・・なにをいってるのかわかんないのぜ!まりささまのおはなしがわからないなんてばかなの?しぬの?」 まったく通じていなかった・・・。 そんなやりとりをしていた時、子まりさは餡子脳なりの結論をだした。 「ゆ、わっきゃっちゃにょじぇ!きょいちゅはきっちょめーりんみちゃいにゃきゅじゅにゃにょじぇ!」 「さすがはまりさのおちびなのぜ!きっとそうにちがいないのぜ!」 そしてそうだと思ったが吉日とばかりに高圧的な態度に切り替わるのがゆっくりというナマモノである。 「おみゃえをまりしゃしゃみゃにょどりぇいにしちぇやりゅにょじぇっ!きょうえいにおみょっちぇにぇっ!」 「わかったらさっさとあまあまもってきてね!すぐでいいよっ!」 だが子供の方といえば・・・ 「あまあまって何だろう・・・?」 何も分かっていなかった。 そして・・・ 「そうだ、ママに聞いてみようっと」 子供は急ぎ母親の所へと向かって行った。 それを見たまりさ親子は・・・ 「ま、まつのぜぇぇぇぇえ!あまあまおいていけええええええええええ!」 「まちゅにょじぇー!!」 急ぎ追いかけてはみた物のその速度は子供の半分にも及ばずどんどんと突き放されていった。 「・・・ん・・良く寝た・・・って、あの子は?」 母親は大体2時間程の昼寝から目が覚め、あたりを見回した。 「ママー!」 「ああ良かった・・・そこにいたんだね」 「ねえママ、あまあまって何?」 「・・・何でまたそんな事を聞くの?」 「えっとね、さっきそこで生首みたいなのがあまあまよこせって・・・」 「(ビキィッ)ほっほう・・・」 何て会話をしていた矢先、まりさ親子はやっとの思いで追い付いたらしい。 「ぜひぃ、ゆひぃぃ・・・やっとおいついたのぜ!はやくあまあまをよこすのぜ!」 「ゆぴぃ、ゆぴぃ・・・ゆっきゅりちにゃいじぇあみゃあみゃよきょちぇえー!!」 息も荒いままでも欲望に忠実にあまあまを求める辺り、ゲスに違いないだろうと確信した母は・・・ 「いい?こいつ等はゆっくりっていうお饅頭なんだよ」 「これってゆっくりなの?でもおうちのまっちょりーやのうかりんと全然違うよ?」 「ゆっくりの中にも色々あってね、まっちょりーやのうかりんは善良で仲良くするべきゆっくり こいつ等みたいなのはゲスって言って、食べるべきゆっくりなの」 「これって食べられるの?すごくマズそう・・・」 「フフ、あたしも最初はそう思ったけどねぇ・・・まあ実際に食べてみようか」 そんな親子のやり取りを聞いていたまりさ親子は・・・ 「なにをこそこそはなしているのぜ!はやくあまあまもってこおおおおおおおおおおおおおおい!!」 「ゆっくちちゅりゅにゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 狩りを邪魔され空腹もピークに差し掛かったのだろうか、完全に真っ赤になっていた。 そんなまりさ親子の言葉を無視して母はまず素早く親まりさの背後に回り、おぼうしを取り上げた。 「ゆゆ!?まりさのおぼうし!」 「ほら、そっちの小さいので同じ様にやってごらん」 「はーい」 言われてすぐに子供も赤まりさの背後に回っておぼうしを取り上げた。 「ゆゆ!?まりちゃにょおぼうちぎゃあああああああああああ!!」 「そしたら次にこのおさげを引き千切って・・・」(ブチブチ・・・ブツンッ) 母は親まりさのおさげを力任せに引っこ抜いた。 「いぎいいいいいいいいいいいいい!まりさのきゅーてぃくるなおさげさんがああああああああああ!!」 「えっと、こうかな?」(ミチミチ・・・ブツンッ) 言われて子供も赤まりさのおさげを引き千切る。 「ゆぎゃあああああああああ!まりしゃにょおしゃぎぇしゃんぎゃあああああああああああ!」 「引き千切ったのはさっき取り上げた帽子の中に入れて、次に髪の毛を引っこ抜いて・・・」 母は親まりさの髪の毛を抜いておぼうしに入れて、を繰り返す。 「やべっ!やべでえええええええええ!まりさのかみのけさんぬかないでえええええええええええ!!」 「あ、何かこれ楽しいかも・・・」 子供の方も赤まりさの髪の毛を抜いてはおぼうしに入れてを繰り返した。 「いじゃあああああ!いじゃいよおおおおおおおおおおおおお!!」 10分後・・・そこにはハゲ饅頭となった親子が泣いていた。 「ゆぐっ・・・ゆぐぅ・・まりさの・・・まりさのかみのげさんがぁ・・・」 「ゆっぐ・・・ゆっく・・・まりしゃにょおしゃげしゃん・・・おぼうししゃんぎゃあ・・・」 「ママー、この後はどうするの?」 「後は自由だよ、このまま齧るもよし、皮を剥いで中身だけ食べるもよし」 そう言いつつ母は親まりさを頭から豪快に食べ始めた。 「いじゃああ!いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!もうやめでええええええええええ!! まりさのあんこさんたべないでええええええええええええええええええええええええええ!! まりさなんにもわるいことしてないでしょおおおおおおおおおおおおおおおお!! どぼじでごんなご・・・」 (モグモグ・・・ゴクン) 息の続く限りに叫んでいたまりさはそのまま遺言を言う事もなく母の胃の中に納まった。 「よーし、じゃあ食べてみよーっと」 「や・・・やじゃ・・・い・・いやじゃああああああああああああああ!!」 赤まりさは途端に恐ろしくなったのか全速力でその場から逃げようと駆け出した・・・。 だが・・・ (カプッ) 「いじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!」 所詮は赤ゆっくり、10センチも進まない内に追いつかれ齧られた。 (モグモグ・・・) 「うわぁ・・・これおいしー!」 (ガブガブガブガブガブガブガブガブガブ) 「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!やめちぇええええええええええええええええええ!! まりしゃにゃんにみょわりゅいきょちょしちぇにゃいにょにいいいいいいいいいいいいいいいいいい! じょぼじじぇきょんにゃきょちょしゅりゅにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 子供はまるで飴玉を舐めているかの如く、ゆっくりゆっくりと食べ進めている。 赤まりさにとっては不幸にも目や中枢餡にカスリもしない所為で自分がどんな事になっているかを嫌でも理解させられている。 (ガブガブ) 「あ・・あ・・・まりしゃにょぺにぺにしゃん・・・しゅんっしょきゅにょあんよしゃんぎゃ・・・」 (ガブガブ) 「まりしゃにょあにゃるしゃんぎゃ・・・ほうしぇきみちゃいにきゃぎゃやきゅはぎゃ・・・」 そして子供が赤まりさを食べ初めて大よそ20分、赤まりさは全て子供の胃の中に納まった。 飲み込まれた赤まりさは子供の胃の中に到達するまでの間中ずっと何かブツブツと呟いていた・・・。 (モグモグ・・・ゴクン) 「ふー、おいしかったぁ!」 「フフ、気に入ったみたいだね」 「うん、こういうのまた食べたーい」 「さて、そしたら最後に・・・」 母は赤まりさの髪の毛とおさげの入ったおかざりを親まりさのおさげ、髪の毛を入れたおぼうしに入れた。 「ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てなきゃね、確かここに来る時にコンビニの前にあったし」 「うん、分かった」 そして母娘はゴミをゴミ箱に捨てて帰路についた。 〔オマケ〕 「あ、お帰りー。冥介、冥香、ピクニック楽しかった?」 『メェ~(楽しかったよー)』 ~~Fin~~ 後書き 実家のヤギさんに子供が生まれました・・・生まれたのは雄でしたけどssは女の子にした ご相伴に預かったヤギミルクは僅かな酸味がいい味でした 〔50作まであと1つ・・・〕 マーラーあきでしたm(_ _)m
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Q.名前消せ A.それは無理ですぷぎゃああ Q.罪状の奴と関わったが、ぜんぜん違うじゃねーか A.晒しスレを見て改心されたんでしょうね(ニッコリ) Q.じゃあ名前消せよ A.過去に犯した過ちは消せません Q.絶対名前消すつもりないのか? Q.まじで違うんだが、濡れ衣なんだが A.お問い合わせは「startaroあっとまーくじーめいる」までどうぞ その際、罪状本人のお問い合わせのみ返信 本人確認用としてメールに本人が操作しているSSを添付してください Q.晒しといて詫びのひとつもねーのか死ね A.周りから誤解されるような行動をとらないでください 勉強代だと思ってください Q.全体的に見づれーぞ A.しらんがな Q.罪状が違う、もっと極悪人だわ A.チラシ裏や報告所へどうぞ Q.情報古すぎ A.基本的に更新は遅いんだ許してくれ
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『真冬のゆっくり対策 2』 「そこ掘ってください」 「堀作るだけでも違うかね?」 「この幅でしたら小型のゆっくりは飛び越えられないでしょう。ただまりさ種は帽子で渡るかもしれません」 「これ以上の幅だとこっちが落ちるときがあるかもしれないな」 「無いよりマシですよ。他に柵とか壁も作りますから」 「加工所から職員がやってきましたよ。ビニールハウスとかいうものを持ってきたそうです」 「なんですかね。新しい箱でしょうか?今行きます」 「さ~てどこにいるのかなあ?」 虐待お兄ちゃんは山の奥へ入っていく。途中ゆっくりの死骸や巣を壊され泣きながら修復作業をしているゆっくりを見かけた。 他の人達もまずは地面に巣を作るタイプから潰しているようだ。 「ゆんしょ!…ゆうううう!!!さぶいいいい!!!」 「まりさあ…ゆっくりしないでね!おちびちゃんたちがさむがってるよ」 「でいぶもてつだってよお…ゆ!!おにいさん!!まりさのおうちをなおすのてつだってほしいんだぜえ!!」 「れいむに手伝ってもらえよ」 「だめだよ!れいむはおちびちゃんのめんどうをみるんだよ!!」 「仕方ねえな。ほれ、まりさじっとしてろ」 「ゆうう…ゆっくりしないでね…」 「よっと…」 彼はシャベルを振り上げた。 「それ!」 「ゆぎゃああああああ!!!!!!!」 「ばりざあああ!!!!どぼじでぞんなごどずるのおおおお!!!!」 彼はシャベルでまりさの中身を穿り出した。 「ゆぎゃがががぎゃぎゃあがやああああ!!!!!」」 「やべでえええ!!!ばりざのながみがあああ!!!!」 「れいむ、奥に入ってな」 「ばりざああ!!!!ばりざああ!!!」 奥に行かないれいむをほっといてまりさだった皮を巣に入れ餡子で穴をふさいだ。 「じゃあ俺は行くよ」 「おにいいざあん!!!!まっでええ!!!!」 「ゆ?なんだかあまあまさんのにおいがするよ!」 「あみゃあみゃしゃあ~んまりしゃにたべりゃりぇてね!」 「なにじでるのおおおお!!!!それはまりさだよおおお!!!たべじゃだめだよおおおお!!!!!」 「さて…どういった所を巣にしているのかな」 ゆっくりが一番住み易い巣は洞窟である。入り口が水平であるため雨水が浸入しにくく天井が壊れにくいからだ。 といっても洞窟がたくさんあるわけではない。大抵は斜面に穴を掘って巣を作っている。 「丁度これくらいの角度がいいよなあ」 山道沿いの斜面を見て彼は言う。急斜面だと巣に帰るのが大変になってしまう。そのため緩やかな斜面に巣を作るのだ。 「しかし雪で真っ白だな。これじゃ分からん…なんだこれ?」 丸くて小さな穴が斜面に向かっている。 「まさかゆっくりの足跡?」 注意深く見てないと見落とすところであった。足跡は斜面の途中で途絶えていた。 「どれどれ…あ、あった。」 彼は雪を掻き分け石や藁が詰まっている穴を見つけた。入り口だろう。 巣の中- 「ゆううう…さむかったよ!」 「まりさ、なんでおそとにでたの?おそとはあぶないっていったでしょ!」 「おかあさんまりさをしからないであげて」 「まりしゃおねえしゃん!ゆっくちちてね!」 「ゆっゆっゆ…いもうとたちにぷれぜんとがあるんだぜ!」 子まりさは帽子の中から雪を取り出した。 「まっちろしゃんだ!まっちろしゃん!!」 「ゆきさんをとりにいってたの?」 「そうなんだぜ!いもうとたちがまっしろさんにさわりたいっていうからもってきたんだぜ!」 「なんてとかいはなまりさなの!ゆうかんだわあ」 「まっちろしゃんちゅべちゃい!!」 「おねえしゃんありがちょー」 「さむいいい!!!!おかあさんすりすりい」 「す~りす~り。ゆっくりしていってね!」 「ごはんのじかんなんだねー。みんなきてねー」 この巣には数組の家族が住んでいるようだ。 「ゆ!いりぐちからへんなおとがするんだぜ!」 「ゆっくりできないね!みんなゆっくりしないでおくにはいってね!」 「しょくどうにいこうね!ごはんたべながらかくれようね」 食堂は巣の奥にあった。最悪天敵に入り口を壊されても食糧のある部屋まで逃げれば天敵も諦めるだろうし食糧を取られずに済む。 「ああ…巣だわ。しかし奥が深くて見えないや…。ゆっくりしていってね!!!」 「「ゆ…ゆっくりしていってね!」」 微かに返事が返ってきた。相当奥に隠れているようだ。 「どうしよっかなあ…わざわざシャベルで巣ごと壊すのも面倒だなあ」 彼は悩んでいた。 「ゆううう…きょわいよお…」 「だいじょうぶだよ!しょくどうまでにげればとどかいないよ!」 「このおうちはれみりゃもはいってこれなかったんだよ!だからしんぱいしないでね」 このままであればゆっくりの知恵が勝っていただろう。しかし世の中そう甘くは無かった。 「よう兄ちゃん、そんなところで突っ立ってどうした?」 「どうも。いやゆっくりの巣を見つけたんですが奥に逃げられましてね」 「ああ、わざわざ巣をぶっ壊すのも面倒なんだろ」 「はい」 「じゃあこれ使いな」 男は2つの丸いものを取り出した。 「何ですかこれ?」 「煙幕だよ。でもただの煙幕じゃないぞ。唐辛子とタマネギエキスが入った特製だ」 「うわあ…効果ありそうですね」 「奥が深いなら2つ入れれば届くさ。俺はこの先で駆除するからこれで失礼するよ」 「ありがとうございます」 男は去っていった。彼もゆっくり駆除を手伝いに来た人なのだろう。 「じゃあ早速入れますか」 虐待お兄ちゃんはライターで煙幕に火をつけ巣の中に入れた。そしてすぐ穴を雪で塞いだ。 「ゆゆ!いりぐちがくらくなったよ!」 「やったね!あきらめてかえってくれたよ!!」 「きょれでごはんをゆっきゅりたべりゃれるね!!」 ゆっくり達はご飯を食べ始めた。 「「「むーしゃむーしゃ…しあわせえ♪」」」 「「ちあわちぇえ♪」」 いつも通りの平和な食事だ。貯蓄された食糧は充分にある。春まで余裕で暮らせるだろう。 「ま…まりさ!はるになったらいっぱいこどもうんでゆっくりしようね!」 「れいむ!こんなところではずかしいんだぜ…」 数分後 「ゆげえええええ!!!!!」 「きゃりゃいよおおお!!!!ゆべえええええ!!!」 「おめめがじみるよお!!!!!ゆぎいいいい!!!!」 「げほっ!げほっ!!!!ゆぎゃあああ!!!!!ゆぎぇえええええ!!!!」 天国から一気に地獄になった。小さいゆっくりから餡子を吐き出し巣の中はパニックだ。 「まりさのおちびちゃんがあああ!!!!ゆぎぇえええ!!!」 「でいぶう!!!じっがりじd…ぎゃあああ!!!おべべが!!おべべがああ!!!!」 「ゆっぐりできなよおおお!!!!わがらないよおおおお!!!!!!」 「ごんなのどがいはじゃないわあ!!!ぎゅうううぎゃあ!!!!」 「むぎゅ…ぎっどごれはどぐよ!!ぎゅううう!!!」 「ばじゅりいいい!!!じっがりじでええ!!!!げほっ!ぎいいい!!!」 「だれが…どぐをそどにすでで……むぶうううう…」 数匹のゆっくりが入り口に向かった。途中で餡子を吐き出し息絶えるゆっくりもでた。 「ごのばるいのが…ぎいい!!!…いげないんだね…ゆぎゅううう!!」 ちなみにゆっくりは手足がないため物を運ぶ時は大抵口の中に入れるか口に咥える。 「む!!!…ゆぎゃああびゃああああああ!!!!!!」 煙幕を口の中に入れたまりさは煙幕を吐きながら餡子も外に出してしまった。 「むうう!!!!むううう!!!!」 こちらのまりさは息を止め体で煙幕を押していた。 「もしかして全滅したのかな」 虐待お兄ちゃんが煙幕を入れてから十数分が経った。 「お、何か出てくるぞ」 雪が盛り上がりまりさが顔を出した。 「むううううう…ゆふうっゆふううううう…ゆうううううう…」 「わざわざ返してくれなくてもいいのに」 「どぼじでえ…ごんなごどじだのおお…あがじゃんも…おぢびじゃんも…でいぶも…じんじゃっだよお…」 「さあてね。なあ、煙幕は2つ入れたんだぞ。あと1つはどうした?」 「ぞ…ぞんなあ…なんでごうなるのおお……」 「ほれ、行った逝った」 「やべでえええ…おざないでええ…」 まりさは巣の中に戻されてしまった。 「これも持ってけ」 「ぜっがくだじだのにい…」 外に落ちた煙幕を巣の中に入れなおした。失意のあまりまりさも死んでしまった。 「これでここは駆除できたかな……うわっ!!これはキツイ。俺でも死ねるわ」 彼は穴の中を覗き煙幕を嗅いでしまった。 「げほっ!げほっ!これならもう死んでるわ。げほっ!」 咳き込みながら山道を登っていった。 「ふう…落ち着いた…。アレ結構キツイな。俺も量産してみるかな」 ふと道から外れたところを見ると大きな黒い帽子が動いていた。 「え、ドスまりさ?」 彼はその帽子を追った。 「う~ん…あ、違う人間だ」 帽子はとある女性が被っていた。 「こんにちは」 「あら、手伝いに来てる人かしら?こんにちは」 「その帽子は?」 「これ?ちょっと前に小さめのドスから取ったものよ。ちょっとぶかぶかね」 「なんでそんなものを?」 「私の記憶が正しければこの近くに洞窟があるのよ。警戒されずに中に入るためね」 「昔この辺りに暮らしてたんですか?」 「ええ。今日数年ぶりにここに戻ってきたわ」 「そうですか。洞窟は大きめなんですか?」 「そろそろ着くわ…。あ、あれよあれ」 少し先に洞窟があった。かなり大きい。 「これは…かなり広そうですね」 「あなたも中に入る?とりあえずれいむのリボンもあるわ。手に結び付けとけば大丈夫よ」 「そういう話よく聞きますね。本当に見分けがつかないんですかねえ」 「まあ付けてみてみればわかるわよ」 彼らは洞窟の中へ入っていった。 「ほお…これは…すごい」 「こんなに大きかったかしら?百匹はいるわね」 洞窟の中は予想以上に広かった。壁には多数の穴が掘ってあり中からゆっくりの声がする。 「ゆゆ!すっごいおおきなれいむとまりさだね!ゆっくりしていってね!!」 「こんなおおきなれいむみたことないよ!」 「もしかしてどすなの?」 「どすだよね!れいむたちをゆっくりさせてくれるためにここにきたんだね!」 「ね、気付いてないでしょ」 「本当なんですね…これが餡子脳か。で、一体ここをどうするつもりなんですか?」 「まあ見ててくださいな。…ねえれいむ、この巣の中をドスに案内してくれないかしら?」 「いいよ!みんなー!!どすがきたよ!!このむれにもどすがきてくれたんだよー!!!!」 壁から出るわ出るわその数数百匹。リーダーであろう大きいありすがやってきた。 「なんてとかいはなどすなのかしら!!よこにいるれいむもおおきくてりっぱだわあ」 「貴方がここのリーダーね。この巣を案内してくれないかしら?」 「いいわ!みんな!ドスとれいむに挨拶してね」 「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」 「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」」 「ゆっくりしていってね!」 「はは…ゆっくりしていってね…」 壁に掘ってある穴は百ヶ所はあるだろう。寝床だけでなく赤ゆっくりを育てるスペースや出産するスペースまである。 「冬篭り中なのににんっしんしているゆっくりがいるね。食糧は大丈夫なの?」 「ゆっへっへ。だいじょうぶなのだぜ!!」 「しょくどうにあんないするわ!!みてびっくりしないでね!」 食堂とされる大き目の穴は大人が屈めば入れるくらいの大きさだった。中にはたくさんの野菜や果物、虫の死骸や草花などがぎっしり詰まっていた。 「この野菜は?」 「はたけさんからもってきたんだぜ!にんげんはずるいんだぜ!!おやさいさんをひとりじめするなんてずるいんだぜ!」 「この果物は?」 「にんげんのおうちからもってきたわ!いなかものがたべるよりとかいはなわたしたちがたべるべきよ!」 「(これは…)」 「(ええ。こいつらね。荒らしているのは。一思いに殺してあげようかと思ったけど苦しませて駆除した方がいいわね)」 「(…………言うねこの子)」 「どす!まりさたちはすごいんだぜ!!これならあかちゃんだってそだてられるんだぜ!」 「ふうん…ねえまりさ、野菜はどうやって大きくなるか分かってる?」 「しってるんだぜ!おやさいさんはかってにはえてくるんだぜ!」 「へえ…そうなの。ちょっとドスはれいむと話したいことがあるから外に出るわね」 「おそとはさむいよ!ゆっくりしないでかえってきてね!」 「ええ…。……ちょっと来て」 「あいよ」 「さて、どうやって苦しめますかね?案とかありますか?」 「ここがまだマシな方だったら洞窟に油撒いて火攻めにしようと思ったんだけどね」 「油どこにあるんですか?」 「さっき出会った所に置いてあるわ。赤ポリタンクよ」 「準備いいですね」 「火攻めだったら一瞬で終わるんだけど…。そうね、貴方は何か考えてる?」 「何か持ってきてますか?俺が持ってきてるモノだと……」 「それはいいわね。私が持ってきてるのは………」 果たしてどのようにして苦しめるのであろうか?彼らの話し合いは続く。 つづく by 虐待おにいちゃん
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一応幻想郷でないほうの現実世界です 原作キャラは登場しません 他作者さんの設定を多数お借りさせていただいてます 「さて・・・こいつらをどうするものか・・・」 俺は透明な箱の中に入っている生首 「なまくびじゃなくてれいむはれいむだよ!」 「まりさだよ!」 ・・・を見下ろしている 「そんなところでゆっくりしてないではやくれいむたちをだしてゆっくりでてってね!」 「それとたべものもちょうだいね!」 うるさいと思って箱を蹴ろうと思ったがこいつらのことだ もっとうるさくなりそうだからやめた ――――――――――――――――――――――――――――――― こいつらはここ最近姿を見るようになった「ゆっくり」と呼ばれている生物らしい なんでも饅頭のくせに人語を話し理解することができるらしいが性格がどうも自分勝手で 「おやさいさんがはえているところをにんげんさんがひとりじめしちゃだめだよ!」と主張し畑を荒らしたり 「こんなところにたべものがあるかられいむたちがもっていってあげるよ!」と店の商品を盗み出したりと 被害は日を追って増えているらしい 噂には聞くが本当にそんな饅頭がいるのか? とアパートの扉を開けるまではそう思っていた ガチャ! 「「ゆっくりしてってね!!」」 「「「「ゆっちゅりしてってね!!」」」」 「ここはまりさとれいむのおうちだよ!おじさんはじゃまだからゆっくりでてってね!」 「ここでゆっくりしたかったらごはんとおかしをちょうだいね!」 「ゆゆ?おじちゃんはゆっりゅりできるひと?」 目の前にバレーボールほどの大きさの生首が二つとピンポン玉程度の生首が4つほど 赤いリボンをつけているのと黒い帽子をかぶっているのが一つずつ ピンポン玉のもそれぞれ二つずつ リボンの方がれいむと帽子の方がまりさと呼ばれているのタイプだ 小さいのはこいつらの赤ちゃんか? いるんだ。世界というものは本当に広い こいつらがいると俺がゆっくり眠れなさそうだ、とりあえずやんわりと出てってもらう 「ここはおじさんの家だから自分たちのお家に早く帰りなさい」 人語を理解できるほどの知能があるんだ、ちゃんと言えば言うことを聞いてくれるはず しかし、そんな簡単に事が進むわけはない 「ここはまりさとれいむのおうちだっていったよ!ばかなの?しぬの?」 「おじさんこそおじさんのいえにかえってね!ついでにごはんとおかしももってきてね」 「れいみゅはあまあまがいいー!」 「まりしゃもあまあまほしい!」 ああ、そうか 自分勝手ってそういう思考だもんな、期待していた俺がバカだった。 ふと周りを見回すと朝仕事に行った様子とずいぶんと違っている リビングに整頓していたものがめちゃめちゃにぶちまけられている 台所は食器が割れて見るも無残だ だが冷蔵庫は無事だった 饅頭だから取っ手が掴めなかったのだろうか 推測するにこいつらが体当たりでもしたのだろう せっかく昨日片付けたのにな・・・ 家でゆっくるするにあたりリビング周りだけでも掃除しておくか と思った矢先キラリと光るものが 「ん・・・」 手に取るとカードの切れ端のようだった文字が書いてある ル・・フ・・ォ・・ー・・ス・・ブ・・リ・・ザ・・ 記憶を探るとそれはおそらく 「エターナルフォースブリザード」のカードの成れの果て 邪気眼TCG世界の選択編の1カートンに1枚しか入っていないと言われるレアカード それがなんでここに? 疑問に思い俺の邪気眼のコレクションへ・・・ 驚愕した・・・ ストレージボックスに収められた邪気眼カードはねとねとした液体でぐちょぐちょに、 ところどころボロボロになっていた 初刷限定のホロ仕様のディアボリック・デスバーストはちぎられ 公式大会でのくじで2等だったオリジナルのカタストロフィック・ホーリー・ブレードは餡子で汚れ 雑誌の懸賞のサイン入りのバーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバーに至っては サインのあったところしか確認できないほどだ その他箱に収められているカードすべてが全滅だ・・・今までの面影を見ることができない・・・ 「そのかみたちはまずかったよ!もっとおいしいものもってきてね!」 「「「「もっちぇきちぇね!」」」」 プチン・・・ 何かが俺の中で裂けた 今こいつらに対して恐ろしいほどの憎しみを覚える 初めて買ったパックの中に入っていたひときわ目を引くカードに心を奪われたこと思い出 公式大会での抽選会での鐘の音とともに渡された輝くカードの思い出 雑誌のにて抽選で3名と書かれてダメもとで送って当たったサイン入りカードを目の前で見たときの思い出 発売日に箱を買って、仕事帰りにパックを買って一喜一憂しながら開封した思い出 その思い出の証がゆっくり達に蹂躙された・・・ そういえば近くにゆっくりをいじめるのが好きな人がいたはずだ その人に知恵を貸してもらおうかな・・・ とりあえずこいつらが他を荒らさないよう家にあるもので簡易バリケードを作り 時間を稼ぐために食パンでも与えておく 「おにいさんは出掛けてくるからそこでゆっくりしててね」 「ゆゆ?ごはんをくれるの?おじさんはゆっくりできるね!」 「ゆっくりいただきますしようね!」 「「「「ゆっくりいただきます!」」」」 「むーしゃむーしゃ しあわせー♪」 「しあわちぇ~」 「これうめぇ!マジパネェ!」 言動だけが不愉快だと思っていたら食事の風景もずいぶんと癪にさわる 特にあの黒い帽子をかぶったまりさっていうやつは食べかすをそのあたりに撒き散らして・・・ 今ここでひねりつぶしてやりたいほどだ だがまだその時じゃない、俺の宝物を破壊したことをゆっくり後悔させてやる・・・ 例のお兄さんに事情を話したら快く道具を貸してくれた 「じゃ拘束用の箱がこれね、ちなみに奴ら饅頭だから傷は小麦粉を溶かしたやつでなおせるし~ 生気がなくなってきてもオレンジジュースとか栄養を与えれば復活するから~」 なんで饅頭がジュースで復活するんだよ 「あとやつら一旦要求のむとすごいつけあがるからね~そこから落とすっていう手段もいいね~ 僕は絶望しか味わせないやり方が好みかな~」 「初心者だったら身の回りの道具で工夫したらいいんじゃないかな~僕が使っている道具はちょっと上級者向けだから~」 とよくわからないことを言っていた 「じゃお楽しみに~何かあったらまた呼んでね~ 僕も仲間が増えることはうれしいことだから~」 結果ゆっくりに直接危害を与える道具は貸してくれなかったが 大きなゆっくり一人分くらいの大きさの拘束用の箱を3つ借りることに成功した 「やぁゆっくりしてるかい?」 「ゆっくりおかえりなさい!」 「「ゆっちゅりおかえりなちゃい!!」」 「おじさんあれだけじゃたりないよ!もっともってきてね!」 「あとおかしももってきてね!」 どうやらあの後もゆっくりしていたようだ まずは箱に入れるといいよ~ 逃げる?ゆっくりの逃げる速度なんて文字通りゆっくりだから~ お兄さんの言っていた通りにゆっくりを箱の中にいれていく 驚くほど簡単であった、こんな動きで本当に自然界を生きてこれたのだろうかと思うくらい 小さい方なんて「おちょらをとんでる~」とむしろうれしそうであった 持った感触はまるで饅頭、すぐ壊れそうだから慎重に扱わないとな・・・ 「ゆっ?おじさんなにするの!ゆっくりここからだしてね!!」 「いまならゆるしてあげるからゆっくりおかしもだしてね!!」 「ままとすりすりしちゃい!だちて!」 「「「ゆっちゅりだちてね!!!」」」 大きいれいむ 大きいまりさ 小さいれいむ2つとまりさ2つに分けた このまま3日間くら放置して苦しめるという手もあるがやはり直接手を下して苦しめてやりたい 身の回りにある道具でいたぶる たしかあのお兄さんも言っていた 文房具でいいか、とりあえず引き出しを開けてみる ちょっと足りなそうだから台所も調べてみる 饅頭って料理だから調理器具あたりかな・・・ こんなものかな 準備は整った さぁ、ショータイムのはじまりだ・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――― まずは子供から攻撃するといいよ~親の悲鳴が聞けてぞくぞくしちゃうから~ お兄さんの言葉を思い出して赤ちゃんまりさ1つを持ち上げる そうだ、いいことを思いついた 「たきゃいたきゃい~」 「あかちゃんをゆっくりかえしてね!ついでにれいむたちもここからだしてね!」 「いいぞ、ただし俺との勝負に勝ったら返してやる」 「ゆゆ?なんでおじさんとしょうぶしなきゃいけないの?ここはまりさとれいむのおうちだよ?」 「おうちのもちぬしのいうことはきかなきゃいけないんだよ!ゆっくりりかいしてね!!」 腹の立つ言動で自然と赤ちゃんまりさを持った手に力が入る 「ゆゆゆゆゆゆ」 「あかちゃんがいたがってるよ!ゆっくりやめてね!」 「いまならゆるしてあげるからゆっくりやめてね!」 「俺との勝負を受けるか?」 「ゆっくりおことわりだよ!!」 「お前らが受けないと言うなら仕方ないな」 さらに力が入る ムギュ 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 赤ちゃんまりさの口から餡子が漏れてくる 「ゆっくりやめてね!うけてあげるからゆっくりはなしてあげてね!」 ようやく勝負を受けると言ったので赤ちゃんまりさを箱の中に戻してやる 「ルールは簡単だ、今から俺がクイズを出す。 それに正解したらおまえらをそこから出してやろう。ついでにおかしもくれてやる。 ただし間違ったらそこにいるお前らのあかちゃんが残念なことになる」 その言葉を聞いて赤ちゃんたちの顔が青ざめる そんな赤ちゃんを安心させるためか 「ゆっくりできないおじさんがゆっくりなまりさにくいず?ゆひゃひゃひゃ!」 「れいむはゆっくりだからどんなもんだいでもゆっくりこたえられるよ!」 こいつら親の心はあるようだな、自分勝手じゃなけりゃかわいいのに てかその自信はどこから沸いてくるんだ 「「「「おとーしゃんおきゃーしゃんゆっちゅりぎゃんびゃっちぇね!!」」」」 赤ちゃんの声援を受けて親たちの顔にいっそう気合が入る 「準備はいいか?」 「「ゆっくりもんだいをだしてね!」」 「さて問題です、ここは誰のお家でしょう?」 「まりさたちのおうちだよ!!」 「れいむたちのおうちだよ!!」 今すぐこいつらに契約書関連を見せてやりたいが 俺のカードをめちゃくちゃにしたんだ、見せたところで理解なんてできるわけないだろう 「せいかいでしょ?はやくれいむたちをだしてね!」 「おかしもちょうだいね!」 こっちが言う前にもう正解と思っているらしい おめでたい奴らだ 「ざんねーん不正解!正解はおじさんの家でした!!」 「ゆゆ?おじさんうそはゆっくりできないよ!」 「ここはまりさとれいむのおうちだよ!」 ツッコむのも面倒になってきたので無視して続ける 「不正解なので赤ちゃんには残念なことになってもらいま~す」 先ほどの赤ちゃんまりさを素早く掴み 背中?にシャーペンの芯の出るところを突き刺す 「ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 赤ちゃんゆっくりは悲鳴を上げる 「れいむはくいずにせいかいしたよ?ゆっくりりかいしてね!!」 「まりさのいうことがきけないの?ばかなの?しぬの?」 そのままシャーペンをカチカチカチと押していく 芯はゆっくりと赤ちゃんまりさの体の奥深くに侵入していく 「ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「はいいちぇこないでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 「ゆっくりやめてね!」「ゆっくりやめてね!」 カチカチと押すたびに苦痛に顔を歪める 「ち゛ぐち゛ぐは゛びや゛あ゛あ゛!!ち゛ぐち゛ぐは゛びや゛あ゛あ゛!!!!!」 そして、ついに体を貫いた。 芯は背中から入り右目のあたりを貫通している 「おべべぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!ばりじゃのおべべぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」 「どうじでぞんなことするのおおおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉ!!!!」 この程度で息絶えてしまっては困る 俺は追い討ちをかけるように今度はつまようじをまんべんなく体に突き刺してゆく 残った目だろ、饅頭のくせに髪の毛まであるな、そこもやっとくか あと口と、そういやお兄さんが顎の下あたりがとかなんとか言ってたな、ついでにそこも こいつら耳ないのかな?ありそうなところにやっとくか まだだいぶあるな・・・あとは適当に グサッ! 「ゆぎゃ!」 グサッ! 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛!」 グサッ! 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 グサッ! 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「ふぅ、こんなもんか」 気がつくとつまようじの容器が空になっていた 赤ちゃんまりさは全身につまようじをまといまるでハリセンボンのようだ 「も・・・ち・・・ちゅ・・・ち・・・っ・・・」 赤ちゃんまりさはそうつぶやくと叫び声をあげなくなった 喉の奥にもつまようじが刺さっているのか、滑稽な断末魔の叫び声だった 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「あがぢゃんがじんじゃったあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! がえぜ!!あがぢゃんをがえぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「さぁ次はどの子にしようかな・・・」 「ゆゆ?おにいさんつぎのくいずがまだだよ!」 「ゆっくりはやくだしてね!」 まだチャンスがあると思ってやがる てかこっそりおにいさんに昇格してる 「何を言っているのかな?おじさんのクイズに不正解だったじゃないか! ゆっくり残念なことになってね!」 「ぞんな゛ごどい゛わ゛だい゛でよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 次は赤ちゃんれいむを掴む そしてそのまま大根おろしにかける 素早くやってしまうとすぐなくなってしまいそうなので丁寧にかけていく ゴリ! 「ゆぎゃああああ!べいびゅあ゛ん゛よ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛!!! ゴリ! 「いちゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!」 ゴリ! 「べいびゅぼぐぢぎy・・・」 おっと、勢いあまって口まで削ってしまったのは失敗だったかな 底の方の餡子が漏れてるようだがまだ息がありそうだ 今度は側面から ゴリ! 「・・・・・・・・・!」 ゴリ! 「・・・・・・・・・・・・・!!」 ゴリ! 「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」 表情の変化でどれだけ苦しんでいるか伺える 反対側からもやろうとしたが表情が動かなくなっているのでやめた 「あ゛がぢゃんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「こうなったのもお母さんがクイズに間違えたのが悪いんだよな~ もし正解していたらこんなことにはならずおかしも食べれたのにな~」 「ゆ゛?じょうやよ!おぎゃあぢゃんぎゃゆっぢゅりしぢぇぢゃり゛ゃ ごんにゃぎょどにばにゃら゛なぎゃっだよ゛お゛お゛お゛!!!」 「しょうだよ!ゆっちゅりじぇきにゃいおかあちゃんはゆっちゅりちね!」 「ゆっぢゅり゛ち゛ね゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!」 「どぼしてぞんなごという゛の゛お゛お゛お゛お゛!!! お゛があ゛ざんばぢゃんどがんばっだのにい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛!!!!」 親と子の関係を壊そうと口から出任せに言ってみたがまさかここまで効果があるとは 本当にこいつら自然界でやっていけてるのかなぁ 「ゆう!そんなこというあかちゃんはれいむたちのこじゃないよ!ゆっくりしんでね!」 「「ゆっくりしんでね!!」」 「やじゃあ゛よ゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛」 いつまでも親子喧嘩を見ていてもつまらないものだ と、ここでまたいいことを思いついた 「そうだ!お前達にもう一回だけチャンスをやろう」 「ゆゆ?ほんと!」 「ゆっくりみんなをだしてね!それとゆっくりおかしももってきてね!」 「赤ちゃんを一つだけ助けてやる」 「おじさんなにいってんの?あかちゃんはふたりいるよ!ゆっくりりかいしてね!!」 「つべこべいわずゆっくりだしてあげてね!」 おいおい、ちょっと甘さを見せたらおじさんに降格したな 「ルールは簡単だ、お前達それぞれが助けてほしいあかちゃんを選べ。 選んだほうは助けてやるが選ばなかったほうはさっきのようになる。 ただしお互いの意見が違ったら両方さっきのようにしてやる」 「ゆ・・・」 お兄さんの拘束用の箱は蓋を閉めたら防音効果があるそうだが 念のため両方の口にセロハンテープを貼り付けてから蓋をする これで相談もできないだろう 「・・・・!」 「・・・!・・・!」 まずはれいむからだ、箱の蓋を開けてセロハンテープをはがしてやる 「ゆはぁ!いきなりれいむのおくちをふさぐなんてぷんぷんだよ!」 「さぁお前の助けたい赤ちゃんはどっちだ?」 「れいむのあかちゃんのほうがゆっくりしているかられいむをたすけてあげてね!」 「そうか」 ここまでの経験で後で意見を変えようとしそうだから今の会話はボイスレコーダーで録音しておく そのまま新しいテープを口に貼り付けて蓋を閉める 「・・・!・・・!!」 一方赤ちゃんのほうは 「おきゃあちゃんはれいみゅのほうをえりゃんでくれちゃよ! まりしゃはいらにゃいこりゃったんりゃね!」 「いらにゃいこにゃんてそんにゃわけにゃいよ! きっとこんどはまりしゃのほうをえりゃんでくれるよ!」 あのー意見が食い違ったらどっちも助けないって言ったはずなんですが つぎはまりさだ、蓋を開けテープをはがす 「ゆはぁ!まりさのおくちをふさぐおじさんはゆっくりしね!」 「助けたい赤ちゃんはどっちだ?」 「まりさのあかちゃんのほうをたすけてね!れいむのほうはゆっくりしんでね!」 「そうかそうか」 赤ちゃんまりさの喜ぶ声が聞こえる 「やっぴゃりまりしゃをえりゃんでくりぇたよ!れいみゅはゆっくりちね!」 「いやあ゛あ゛あ゛あ゛!!!れ゛い゛み゛ゅもっどゆっぢゅりじだい゛い゛い゛い゛!」 やはりこうなったか・・・ 自分とおなじ種の赤ちゃんのほうがかわいいよな で本能のままに従いそのまま自滅する・・・と。 笑いが止まらないな 親れいむの方の蓋を開けテープをはがした 「それでは結果発表です。 親れいむは赤ちゃんれいむを、親まりさは赤ちゃんまりさを選びました! よって両方ゆっくり死んでね!!」 その瞬間親れいむと親まりさの目が合った こいつらアイコンタクトもできるのか? 「お、おじさんう、うそはよくないよ!れいむはまりさのあかちゃんをえらんだよ! だからゆっくりたすけてね!」 そういうことか・・・ 食い方から想像するに親れいむと親まりさとが言い争ったらまりさの方が勝ちそうだ この状況下、赤ちゃんを一人でも助けたいと思ったのか親れいむが折れて親まりさに寝返った やっぱり録音しておいてよかった。すぐに論破してやる その言葉を聞いて赤ちゃんれいむは「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と喉が壊れるほどに叫んでいる 一方赤ちゃんまりさは「ゆ~♪ゆ~♪」と呑気に歌っている 安心しろ、赤ちゃんれいむ。赤ちゃんまりさも助からないぞ と心の中でつぶやき先ほど録音したものを再生する 「ゆはぁ!いきなりれいむのおくちをふさぐなんてぷんぷんだよ!」 「さぁお前の助けたい赤ちゃんはどっちだ?」 「れいむのあかちゃんのほうがゆっくりしているかられいむをたすけてあげてね!」 「そうか」 「あれあれ~れいむ、さっきこんな風にいわなかったかなぁ?」 「ゆ・・・ゆ・・・」 「おじさんも嘘つきはぷんぷんだなぁ!」 れいむの箱に修正液を流し込む 白い液体がれいむにまとわりつく 「ぐざい゛よ゛!!!ゆ゛っく゛り゛でぎな゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 ついでに親れいむの口をこじあけて液体のりを飲ませ蓋をするためにボンドを塗って口を閉じさせる いや・・・ボンドより小麦粉で口そのものをなくしたほうがいいかな 小麦粉を水に溶かしたもので親れいむの口をなくす 「・・・・!・・・・・!!・・!!!!!」 今鼻だけでしか呼吸ができない なので力強く鼻から空気を吸い込むだろう そして鼻から侵入した修正液のにおいが鼻腔に突き刺さる! その苦しみだろう・・・と推測した いや待て、こいつに鼻なんてあったっけ 「べいむ゛になんでごとずるのお゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 「「お゛ぎゃあ゛じゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」」 やがて修正液が乾いたらカピカピの感触に、 口の中の液体のりが固まったら体が常にパンパンになって苦しむだろう 「・・・!!!!」 目から涙が出ている。 そうだ、ついでにはさみでまぶたも切り取って瞬きも封じてやろう 「!!!!!」 目からとめどなく涙が流れる こんなむき出しの目を見せられたら針状のもので突き刺したいという思いがあるが まぁ雑菌とかいろいろ入って自然に目も潰れるだろう むしろそっちの過程のほうがきついに違いない その様子に満足して親のれいむの蓋を閉めた (ゆっくりしていってね!) 親れいむを始末している間は蓋を閉めていたため声は聞こえなかったが 箱の内側がよだれのぐちゃぐちゃになっている辺りから相当叫んでいたらしい さて、そろそろ赤ちゃんの処理をしてやるか・・・ 今までとは少し違うやり方を試したかったので 台所で準備をする ガスを開けてコンロから火が出ることを確認し フライパンにチョコレートのかけらを置いて そうだ、赤ちゃんの様子がよく見えるように親をここに置こう・・・ 赤ちゃんの蓋を開けるとまだ言い争いをしていた 「まりしゃのせい!」「れいみゅのせい!」 「二人は仲がいいんだねー そんな仲良しなゆっくりにはおかしをあげよう!」 「「おかし?」」 「おかしなられいみゅがひとりでたべりゅよ!」 「なにいっちぇんの?まりしゃがひとりでだべりゅかられいみゅのぶんはいらにゃいよ!」 言い争いをしている赤ちゃんをフライパンに放り込む チョコレートを見つけたのか赤ちゃんたちは言い争いをやめる 現金なやつらだ 「さぁゆっくりたべてね」 「「ゆっちゅりいちゃちゃきまーす!!」」 「むーちゃ♪むーちゃ♪ちあわちぇ~♪」 「これうめぇ!まじパネェ!」 こんな光景を見るために俺はチョコレートを与えたわけじゃない ここからがお楽しみだ・・・ その憎たらしいほどの幸せな顔がここまでだと思うとゾクゾクする 「ゆっちゅりできりゅね!」「ゆっちゅり!」 あっという間にチョコレートを平らげた赤れいむと赤まりさ それらを憎しみで握りつぶさないように慎重に持ち上げ 背中にボンドを塗り接着する 「ゆゆ?おにいさんもっちょおかしちょうらい!」 「あれらけやたりないよ!ゆっちゅりもっちぇきちぇね!」 図々しい発言はやはり心に耳栓をしてやり過ごすに限る 無視しながらそのままコンロの上にフライパンを乗せて火をつけた 「ゆっくりうごきぇないよ!」 「なんで???」 お互い別々の方向に行こうとしているから 運動エネルギーが打ち消しあったその場でピョンピョンと跳ねている たぶんそのことは気づいてないだろうな・・・ 「ゆ~!あっちゃかくなってきちゃよ」 「ゆっちゅりできる~」 火はちゃんと通っているな、このまま様子を見るか・・・ 数分後 ジュー・・・・ 「あちゅい!あちゅい!」 「おじちゃん、ここからゆっちゅりだちてね!」 先ほどゆっくりしているのが嘘のような剣幕だ 必死にフライパンの外から出ようとしているが 運動エネルギーの関係でその場を跳ねるのみ 「あちゅい!」 ピョン ジュ! 「あちゅい゛!」 ピョン ジュ! 「あちゅい゛い゛い゛!!」 ピョン ジュ! 「あちゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 ピョン ジュ! 「あ゛ぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!」 「つかれてもうぴょんぴょんできないよ・・・」 「そんなこといわにゃいでぴょんぴょんしてねぇぇぇぇ!!!!」 「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」」 赤れいむの方の体力がなくなったようだ 赤まりさは必死に跳ねようとしているが赤れいむが枷となって動きがとれない 「お゛お゛お゛お゛お゛がががががががががだだだだだだだだだ」 身体を焼かれて助けを求める声もヒートアップしてる そろそろ頃合か・・・ 白い煙と甘い香り、これは饅頭の中身のにおいかを放つフライパン そこに水を投入する ジュワアアアアアアアアア! 水はたちまち水蒸気へと変える 間髪いれずにフライパンに蓋をする 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぢゅい゛い゛い゛い゛いいいいいいいいいいいいい!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「ゆっちゅりできにゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」」 水蒸気はフライパンから出ようにも蓋がしてあり脱出はできない となると水蒸気の逃げ道は・・・ 赤ちゃんゆっくりに水蒸気が容赦なく襲い掛かる 「みずしゃんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「あ゛づいよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 もし食材とかに口があればこんなことを叫ぶのだろうか・・・ すぐに皮から浸透して中までしっとりと蒸され、 叫び声が聞こえなくなったのを確認してフライパンの蓋を開けると 餡子の香りを漂わせたもの言わぬ饅頭がふたつ 顔はとんでもないことになっていた 頭の中から少し餡子を取り出して口に入れてみる 熱っ! もう少し冷めてから試してみよう 目の前で赤ちゃんを蒸される光景を見て正気でいられる親がいるものだろうか さすがのゆっくりにもこれにはこたえたようで 叫び声をあげるのを通り越してウンともスンとも言わなくなっていた 見ると親まりさの箱の底が黒くなっていた、体の餡子でも吐き出したのだろうか 親れいむは・・・変わってないな、動けないししゃべれないから 息は・・・ある、気絶しただけか・・・。 このまま栄養失調でくたばってもらっては困るので 引き出しにあったおもちゃの注射器の中にオレンジジュースをいれて 親れいむとまりさに注入する 今日は疲れたこれくらいにしてやろう 俺は布団を敷いて寝ることにした ―――――――――――――――――――――――――――――― 寝しなに今日のことを振り返る 今まで人を殴ったり蹴ったりはしたことはあるが つまようじで刺したり大根おろしでおろしたり 液体のりを食わせたりフライパンで焼いたりとかはしたことはなかった ふとこの饅頭がもし人間だったらと思った 俺はひょっとしたら極悪人ではないのか? 罪と罰の比率がおかしいような気がする 奴らの犯した罪 いきなり沸いてきて自分の家と言い張った 家のなかをめちゃくちゃにした カードのコレクションを再起不能にした 再起不能に・・・そうだな、これくらいじゃ罪の方が大きすぎるよな・・・。 そもそも人間だったらという仮定自体間違っている 奴らは饅頭である、食べ物で遊ぶなとは聞くが食べ物が遊ぶとは聞いたことない そうだ、奴ら妖怪だ・・・そして俺は妖怪を退治する妖怪バスターだ・・・。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆっくりしていってね!!」 その声で目が覚めた 時計を確認する。午前7時か・・・。 昼からの仕事なので午前10時に起きて準備すれば十分間に合う つまりこいつは俺の睡眠時間を3時間奪ったことになる まだ罪を重ねるのか・・・それならば俺ももっとがんばらないとな 「おじさんのせいでれいむとあかちゃんがしんじゃったよ! ゆっくりできないおじさんはゆっくりごはんをもってきてとっととしね!」 こいつらの脳、いや餡子は昨日の惨劇のことを覚えていないのだろうか いや、本能的に自ら記憶を封じたのかもしれない しかしそんなことはどうでもいい 俺は罰を与えるだけだ と思ったが俺の部屋に使えそうなのはもう残っていない 10体いたら10通りの苦しみを味わってもらいたいので同じものは使いたくはない なので近くのおにいさんに借りいくか いや、こいつをそのまま持っていってレクチャーを受けるのも・・・ 「おじさん!ごはんをゆっくりとっとともってきてね!!」 考え事をしているのに無神経な奴だな、 俺はホッチキスの針を伸ばしたものを消しゴムに刺す 伸ばしては刺して伸ばしては刺して こうしてできた針消しゴムは昨晩の赤まりさのようだ・・・を うるさいまりさの体内にいれてみるか 「ゆゆ?まりさはゆっくりごはんをもってきってっていったよ!」 背面に回りこんで背中の皮を剥がす 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 そして針消しゴムが入るように餡子を抜いていく 「ばりざのあだまをどごにぼっでいぐのお゛お゛お゛お゛!!!」 空いたスペースに針消しゴム投入 「あだまがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! ばりざのなかにはいってこないでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 そのまま皮を戻して小麦粉を水に溶かしたもので縫合 これで準備は完了だ、後は自らスイッチを押してくれるハズだ 「なんでそんなことするのおおお!!ゆっくりあやまってね!」 ピョン 「ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 そう、頭のなかに針を埋め込んだことで動けば動くほど 針が刺さって痛みの信号を送り続ける それも外からじゃなくて中からだ、痛さも半端じゃないだろう そしてその痛みでまた跳ねて、針が刺さり、 針が刺さった痛みでまた跳ねて・・・ 無限ループの完成である 「ひぎゃああああああああああ!」 ポン 「ああああああああああああああああああああ!!!」 ポン 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 と、 そんな様子を眺めていたらもう午前11時。 そろそろ準備をしないと。 どうせ帰ってきたときにはこいつは死んでいるだろう しかしこいつらの罪はゆっくり全体の罪だ 俺のゆっくりに対する虐待、いや制裁はまだ始まったばかりである。 終 見よう見まねで書いてみた結果がこれだよ!!! 反省 ゆっくりの悲鳴が思いつかない 赤ゆっくりのセリフが安定しない 破壊物が幻想郷関連ではない このSSに感想をつける
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2008年12月18日19時24分のバトル キャラ名作者体力TYPELIFE勝利数 殺丸うまかぼう24攻防強化12 ケロロ軍曹チャン20守備重視10 中村大輔カワD16攻防強化10 シェゾアルル15スピード10 第4371回D-BR杯がスタートです! 現在殺丸がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率5%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に1のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 16 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ケロロ軍曹、連続攻撃!!! ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 中村大輔に1のダメージをあたえた!! 中村大輔に1のダメージをあたえた!! 中村大輔 「くっ!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 14 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 殺丸 「中村大輔殺すぜ!」 中村大輔に2のダメージをあたえた!! 中村大輔 「くっ!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) 中村大輔の攻撃!(命中率12%/会心率5%) 中村大輔 「シェゾよ、終わりだ。」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は中村大輔になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率5%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に2のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率50%/会心率6%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺はケロロ軍曹になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率95%/会心率7%) 殺丸 「中村大輔殺すぜ!」 中村大輔に3のダメージをあたえた!! 中村大輔 「くっ!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) 中村大輔の攻撃!(命中率92%/会心率16%) 中村大輔、痛烈な一撃!!! 中村大輔 「殺丸よ、終わりだ。」 殺丸に6のダメージをあたえた!! 殺丸の防御 が9ダウンした!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 18 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率9%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に3のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 18 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率10%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 殺丸に3のダメージをあたえた!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率25%/会心率11%) 殺丸 「シェゾ殺すぜ!」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は殺丸になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) 中村大輔の攻撃!(命中率20%/会心率24%) 中村大輔 「シェゾよ、終わりだ。」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は中村大輔になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率13%) シェゾ、会心の一撃!!! シェゾ 「闇の剣よ、中村大輔を切り裂け!!」 中村大輔に20のダメージをあたえた!! 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 -11 , シェゾ 15 ) 中村大輔のLIFEは0になった! 中村大輔はやられた・・・ 中村大輔 「そんな馬鹿な、シェゾに負けるなんて?! ぐああああああ!!!」 ケロロ軍曹の攻撃!(命中率58%/会心率14%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾは素早くかわした。 シェゾ 「俺はケロロ軍曹になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率29%/会心率14%) 殺丸 「シェゾ殺すぜ!」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は殺丸になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に3のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 11 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率15%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 殺丸に3のダメージをあたえた!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 12 , ケロロ軍曹 11 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率75%/会心率15%) 殺丸 「ケロロ軍曹殺すぜ!」 ケロロ軍曹に6のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 12 , ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「殺丸が……欲しい!!」 殺丸に2のダメージをあたえた!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 10 , ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ケロロ軍曹、会心の一撃!!! ケロロ軍曹 「お…、お前ら全員アホンダラじゃあ〜!!!」 殺丸に36のダメージをあたえた!! 残り体力( 殺丸 -26 , ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) 殺丸のLIFEは0になった! 殺丸はやられた・・・ 「げ! やられちゃいやんした。」 シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹はギリギリかわした。 ケロロ軍曹 「このワガハイが攻撃を受けるとでも思っているのでありますか〜?」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率60%/会心率30%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾに3のダメージをあたえた!! シェゾ 「おのれっ…」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 12 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹はギリギリかわした。 ケロロ軍曹 「このワガハイが攻撃を受けるとでも思っているのでありますか〜?」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 12 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率60%/会心率30%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾに3のダメージをあたえた!! シェゾ 「おのれっ…」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 9 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率30%) シェゾ、会心の一撃!!! シェゾ 「闇の剣よ、ケロロ軍曹を切り裂け!!」 ケロロ軍曹に20のダメージをあたえた!! 残り体力( ケロロ軍曹 -15 , シェゾ 9 ) ケロロ軍曹のLIFEは0になった! ケロロ軍曹はやられた・・・ ケロロ軍曹 「ゲゲッ!夏美殿!?こ、これにはワケが…!!」 勝ち残ったのはシェゾです! シェゾが見事にD-BR杯を制覇しました! シェゾ 「残念だったな。」
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こんばんは!wwリュカかきました!以外と好きです^p^p^p^それより、 字が下手すぎるwww -- さり~ (2010-02-16 18 54 59) ハイ神来たぁぁぁあああ!!!!!!!!!!(ww 神絵に神字ときましたな・・・グハッ(( -- 檸檬 (2010-02-16 22 22 26) 神っすな!!! いや・・・超神かな・・・ (絵も字も神スペック!! -- 残戦ルカリオスパーク (2010-02-16 22 48 14) うぎゃあwwwwリュカさんぱねぇwwwww素晴らしいです!! -- (´・ω・) (2010-02-16 23 36 48) 名前 コメント