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折れないハート(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 折れないハート 高取ヒデアキ 2013 激11 190 290 / 11 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 66 47 27 35 15 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) SP同様逆詐称、足9でも違和感無い -- 名無しさん (2013-09-22 12 26 43) 名前 コメント
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【概念名】 『ここには入れない』 【読み方】 ここには入れない 【種類】 基礎不明 【詳細】 対襲撃用に複製された概念。 倉庫の防御用シャッターに用いられ、文字通り侵入者が倉庫内に入れなくする力を持つ。
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手を伸ばす 手を伸ばす あなたに向かって まっすぐに それでも届かない その心に潜む闇には 何に傷つき 何に悲しんでいるのか 私にはわからないから あなたは教えてくれないから 私はひたすらに 手を伸ばすけれど 届かない だから私は包むだけ 闇を抱えて うずくまるあなたを そのまま 包むだけ 私にできる最大限のこと 本当は 分け合ってほしい あなたの苦しみも あなたの悲しみも 私にはわからないかもしれないけれど でもあなたはそれを望まない それならば私は あなたが望むことをしよう 闇を抱えて うずくまるあなたごと 包もう 抱えるその闇に あなたが取り込まれないように ほんのかすかでも 私がもつぬくもりが 助けになるのなら 私はいつでもここにいるよ ←back
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スレで大量に交わされる、鯖関連のQ Aです。 何かあったときはまずこちらをご一読ください。 まず、入る側、クライアントが絶対に必要な条件を列挙します。 入れないという方が居る場合は、以下を確認していくとほぼ入れるでしょう。 基盤プログラムであるETを、2.6にバージョンアップしたことがある そのうえで、1.02を上書きインストール、もしくはパッチセレクタで1.02に戻している ファイアウォールを使用している場合、TCEと外部との通信を許可している W ETフォルダ(※1)にある、PB(※2)を更新(※3)している OPTIONのGAMES→DownLoadをONにしている 自分のPCと仲が良い 上記を試してもダメなときは、スレへ、問題のスクリーンショットと共に書き込んでください。 ※1 通常通りインストールしたのならば、 C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory がW ETのフォルダとなります。 ※2 チート対策用の機能のこと。鯖によってはこれが最新でないとうまく動作しない。 ※3 [※1]のフォルダ内にあるpbフォルダの、pb.exeをダブルクリックして10~20分程度待つと自動的に更新されます。
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………… 興奮しすぎて眠れない。 だって憧れのロンドンに来てるんだ。無理もない。 同室の律とムギは…… 律「グゴー、グゴー」 紬「スースー」 二人ともぐっすり寝ているようだ。 昼間はしゃいでたからな。 ちょっと気分を落ち着けるため、ホテル内でも散歩してくるか。 上着を羽織り、廊下に出る。 辺りは賑わっていた昼間とは違い静かだ。 静かな廊下を歩いて行く。 外が見渡せる大きな窓がある場所に出た。 ベンチもあるし、丁度良い。 澪「綺麗な夜景だな」 ベンチに腰掛け、一人そんな事を呟く。 澪「!」 ふいに気配を感じ、慌てる。 お化け?まさかな。 きっとあれだ、ホテルの従業員が見回りに来たんだ。 自分にそう言い聞かせ、ゆっくりと振り向く。 梓「澪先輩」 澪「何だ、梓か」 居たのは梓だった。 梓「何だ。って誰だと思ったんです?」 澪「おば……いや、ホテルの従業員かなと」 梓「私はお化けじゃないですよ」 そう言い、梓はくすくす笑う。 うう、ばれたか。 澪「梓もここ座りなよ」 ポンポンとベンチを叩く。 梓「あ、はい」 澪「梓は、こんな時間にどうしたんだ?」 梓「何だか眠れなくて、ちょっとホテル散歩してこようかなと思ったら澪先輩が部屋出て行くのが見えたから」 澪「梓もか」 梓「梓もって、澪先輩もですか?」 澪「ああ、何だかロンドンに来てるんだって思ったら興奮しちゃって寝られなくて」 梓「澪先輩らしいですね」 またも梓は、くすくす笑う。 澪「私らしいのか///」 梓「あの……昼間はありがとうございました」 澪「え?何が?」 唐突な梓のお礼にキョトンとしてしまう。 梓「えと、私が靴買いに行きたいって言い出せなかったのをフォローしてくれて」 澪「ああ、何だそんな事か。私が丁度ロックな服のお店見たかったからな」 梓「気づかいが嬉しかったんです」 澪「良いんだよ、それよりホラ、窓の外見てごらん。夜景が凄い綺麗なんだ」 梓「わー、綺麗ですね」 澪「だろ?」 しばし黙ってロンドンの夜景に見入る。 梓「本当に綺麗ですね」 澪「ずっと見ていたいよな」 梓「私もです」 澪「There are places I ll remember♪」 自然と口ずさんでいたのは『beatlesのin my life』 梓「うわ、凄い英語で歌えるんですか!」 澪「え?ああ、うん///すり切れるほど聴いたからな」 梓「昼間ホテルでのヒアリングも完璧だったし、やっぱり澪先輩は凄いですね」 澪「あんまり褒めないでくれ、照れるだろ///」 梓「続き、歌って下さい」 澪「え?何か照れくさいな///」 梓「お願いします」 梓は私をジッと見つめてくる。 こんな真剣な表情でお願いされたら断れない。 澪「All my life, though some have changed~♪」 続きを歌い始めると梓は私に寄り添い、歌に耳を傾ける。 私も自然と梓の肩に手を回し抱き寄せていた。 澪「I know I ll often stop and think about them♪」 澪「In my life, I love you more♪」 歌い終わると梓はパチパチと小さな拍手をしてくれた。 澪「ありがとう」 梓「ねえ澪先輩?」 澪「何だ?」 梓「さっき私が綺麗だって言ったのは何だと思います?」 澪「ロンドンの夜景だろ?」 梓「夜景もそうですけど……私が二度目に綺麗って言ったのは」 梓「澪先輩の横顔です」 澪「え?///」 梓「夜景を見てる澪先輩の横顔があまりに綺麗だったから見とれてたんです」 澪「止めてくれ恥ずかしい///」 梓「もっと近くで見せて下さい」 澪「え?」ドキ 梓は、私に顔を近づけてくる。 梓って近くで見ると、まつげ長いし肌すべすべだしやっぱり可愛いな。 鼻先が触れあう位の距離まで梓の顔が近づく。 こここ、これってもしかしてキスされちゃうのかな?ドキドキ でも、梓にならキスされても良いかな? 眼を見てると照れるな。そうだ、眼を瞑ろう。ギュッ ………… シーン 澪「?」 しばし待っても唇にその感触が無い。 ゆっくりと眼を開ける。 梓の顔は、さっきより離れた位置にあった。 梓「どうしたんですか?目を瞑って」 澪「えーと、いやその///」 梓「もしかして私にキスされると思いました?」 澪「ち、違///決してそんな事は///」 澪「ただ、梓の顔が可愛いから近くで見てて恥ずかしくなってさ///」 梓「そうなんですか」 梓「良いですよ、もっと近くで見て下さい」 またも、顔を近づける梓。 澪「うぅっ///」 ここで眼を閉じたら負けだ。 今度は、目を見開き梓の顔を見据える。 先ほどと同じ位まで顔が近づく。 うわー、梓の顔がこんなに近くに。 でも今度は眼を閉じないぞ。 ちゅっ 澪「え?」 唇に柔らかい感触。 梓の唇が私の口を塞いでいた。 しばしの時間が過ぎ、唇が離れる。 全身がカチコチに硬直していた。 梓も下を向き、照れくさそうにしていたが、やがて顔を上げニッコリと笑うと 梓「澪先輩、大好きです」 澪「梓……」 何かが弾けたように、私は梓を抱きしめた。 澪「今度は私からするぞ?」 梓の頬に手をかけ、キスを交わす。 ちゅっ 梓も私の首に両手を回す。 そして、激しいキスを交わし合った。 翌日! 澪「ふぁ~あ」 律「澪、随分眠たそうだな」 澪「あ、ああロンドンに来て興奮しすぎて眠れなかったんだよ///」 梓「ふぁ~あ」 唯「あずにゃんも眠たそうだね」 梓「わ、私も興奮しちゃって寝れなかったんです///」 紬「あらあら、二人揃って随分仲の良い事ね」うふふ 梓「澪先輩、今日も一緒に夜景見ましょうね」 梓がボソッと耳打ちしてくる。 顔が赤くなるのが自分でも分かったが、黙って頷いた。 おしまい
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【検索用 きみはいっしょうわたしをわすれない 登録タグ 2022年 Geronika VOCALOID き さくらもどき アートトラック 暫定歌詞 曲 曲か 歌愛ユキ 溝野あわ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:溝野あわ 作曲:溝野あわ 編曲:溝野あわ マスタリング:さくらもどき(Twitter) イラスト・動画:Geronika(Twitter) 唄:歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『君は一生私を忘れない』(きみはいっしょうわたしをわすれない) サムネの女性の名前は「ちー(みち)」。関連楽曲:「架空窓口の閉鎖」「それでもこのままの思考でありたい」「ふかい眠りに私」 歌詞 (動画内及びアルバム「君は一生私を忘れない」の冊子より書き起こし) 誰にでも優しい君が羨ましくて どこかへ飛んでいくような恐怖もあった じゃあ間違いのないように 当たり障りないように近づいていけばいい なのにもっと遠く感じたの ね?ね? あの子に相談 ね?ね? 目を瞑ってみる ね?ね? あー、そうだった もういないんだっけ 指を差して笑われた気がする 変わっていく光景を見たことが 未だトラウマならいらないよ 切って! 君にも笑われちゃうのかな まだ離れる前にやれることがあるの だから見てて 最後のわがままだ この一歩が怖くて冷たい部屋を見てた 空っぽで何もない まるで私みたいだ じゃあ間違いはどこから? 産声を上げたから? 何時間経っても 思い出すことさえ嫌だった ね?ね? あの子は今 ね?ね? この私を見て ね?ね? どう思うの 後悔してる? 鬼のような顔をして怒っても いなくなったのはあの子の方なのに 未だ許せないの、自分自身が 君には優しくありたいな 最初から最後まで見てた生き方は美しくて 私の憧れだ 「誰にでもあること」の次元は超えた ああ、そうさ おやすみ でもまだ会いに来ないで 君が幸せになれますように 同時に私がいたということを ずっとトラウマとして植え付けるんだ 「憧れ」で誤魔化してきたけれど 本当は君の存在すべてに依存してた 一生わがままだ 一生引きずって 一生忘れるな 一生、 コメント 典型的なメンヘラって感じで本当に好き。 -- 名無しさん (2023-12-19 02 50 16) リズムといかの中毒性がほんとに大好き。 -- 零 (2024-01-27 09 50 34) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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2発も耐え切れない 概要 狭い室内でマンミラのみでゴールを目指せ ダウンロード 製作者コメント 簡単なパズルです。落ちているアイテムを見れば大体の察しは付くはず。 ヒント ヌケサクは体力7、エコーズ2発で再起不能です。 答え合わせ ↓下記反転↓ どちらでもいいのでヌケサクにマンミラ発射。今回は右上の島のヌケサクに撃ちます。 移動させたヌケサクをエコーズで左下の島に吹き飛ばします。このとき、もう1匹に当てないように注意。 吹き飛ばしてダメージを受けているヌケサクに再びマンミラ発射します。 エコーズを撃った位置から右に1歩移動し、2回素振りするといい位置に来ます。 右下に移動してノーダメージのヌケサクにマンミラ発射します。 ヌケサクの左側に移動し階段のある島に向けてエコーズ発射。吹き飛ばしたヌケサクにマンミラ発射でゴールです。 ひょっとしたらマンミラ3発でゴールできるパターンも在るかもしれません。見つけたら報告下さい。 別解追記 ↓下記反転↓ 足元でエコーズ発動。 ヌケサクにマンミラ発射してドッゴォォン。 運次第で階段のある島に跳んだらそいつにマンミラ発射。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (1) ☆☆☆☆ (2) ☆☆☆ (1) ☆☆ (0) ☆ (2) タグ 感想 名前 コメント
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《戻れない過去 アキラ》 キャラクターカード コスト3/赤/CP5000/RANK1 特徴なし ボーナスアイコン なし ケイスケ!駄目だケイスケ!! 咎狗の血で登場した赤色・特徴を持たないアキラ。 アキラのコスト3・バニラ。 関連項目 アキラ 収録 咎狗の血 01-010 C
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MELT~戻れない夏 体がドロドロ なめてりゃあまい キャンディーウィーク なまけてなんぼよ ぽたぽた裸がとろける あの場所へ戻れない 明日飛行機があるけど 夏は姿を消したまま 別れを告げる どこへ行っても変らない唄を歌うよ シマリの悪い汗が着替えもないまま飛んでく 知らない街だった 心が疲れて "あいつ"を呼び出したくなる コンビニ寄ってみて 同じなのはそこくらい 土産の熱気あげよう 地元じゃ味わえない ほら、ほら、とろけるでしょ? さあ、君ならどうしたい? どこへ行っても変らない唄を歌うよ ハダシの女神が涼しげに こっち見てる やっぱ暑くなる 名前を聞いてもいいですか? オレンジジュース2リットル 飲み干してぐたぐた アップルジュース食道ファイト 飲み干してひやひや? サイレントナイト 真っ暗 でもくらくら 太陽が汗落とす 傘もないのにそれはやめて どこへ行っても変らない唄を歌うよ 陽射しの下でびちゃびちゃ 遊んでるわけじゃないからな どこへ行っても変らない唄を歌うよ 大きなメルトの木の下で 赤い花が咲く ためしにキャンディーをなめよう 太陽の本気見える街 あなたの名前は蜃気楼 僕は君のキャンディー? あら、もう、僕はメルト? だったらファイトでなんぼよ? どこへ行っても変らない唄を歌うよ ラストに戻れない夏の"あいつ"をレンズ越しに見よう ついでに後で見返してやる 夏の思い出。北海道⇔宮崎の衝動。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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+... (近くのハンサと話す) 悪魔 何、キミ? もしかして、ニンゲンかい。 ここは面白いように ニンゲンが捕まってくるから いいトコロだね。 食べ放題! コロシ放題! でもさ、でもさ。 急にハリティーねえさんが、 ニンゲン食べるのやめたんだって。 大丈夫かなあ。 この前の満月だって 我慢の限界で苦しんでいたし…。 (会話終了) (満月以外の時にハリティーと話す) 悪魔 あら、ごきげんよう。 もう私、ニンゲンを食べるのやめたの。 だから、貴方たちには用はないわ。 食の快楽に溺れてた、 昔の私とはサヨナラ… …なんてね。 (会話終了) (満月の時にハリティーと話す) 悪魔 く、苦しい。 よりにもよって、 こんな時に、満月になるなんて… …に、肉。 肉が食べたい。 ニンゲンの肉が。 ……! …はぁ、はぁ、こんな時に 出会うなんて、貴方も運がないわね。 わ、私は、地母神ハリティーって 言うの。 (以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ハリティー」に変更) ハリティー いきなりだけど、 ここから離れたほうがいいわよ。 満月のときになると、どうしても 凶暴になるから、ニンゲンを見ると 我慢ができなくなるのよ。 このままでは、貴方を 喰らいかねない…。 そ、そうだ! 貴方「ザクロの実」を1個 持ってきてくれるかしら? それを代わりに食べていれば ニンゲンに手を出すことも無いの。 お願い… できるかしら? >依頼を受けますか? はい いいえ いいえ …そう、わかったわ。 それじゃ、早く私から離れてくれる? いつまでも、ここにいると 抑えがきかなくなるから、 危険よ。 (会話終了) (「いいえ」の後もう一度ハリティーと話す) (満月以外の時のみ追加) ハリティー 貴方、満月の時に 私の姿を見たでしょ? …いつ危険な私に会うかわからない。 だから……。 (満月時・それ以外共通) ハリティー お、お願い「ザクロの実」を1個 持ってきてくれないかしら? (「>依頼を受けますか?」に戻る) はい >ミッションログにEXミッション 「あの味が忘れられないの…」 が追加された。 ありがとう。 助かるわ。 それじゃ、お願いね。 (会話終了) (依頼を受けた後、近くのハンサと話す) 悪魔 食の殿堂へ ようこそニンゲン! ボクの晩ゴハンとして かんげいするよ! え? ハリティーねえさんから 「ザクロの実」を持って来いって、 言われたの? なるほどね。 「ザクロの実」は ニンゲンの味がするって言うしね。 ざんねんだけど、 ボクはそれ持ってないんだ。 ハリティーねえさんのトモダチの、 ぺる何とかさんなら、持っているかも。 ここよりも上の階にいるっぽいけど ボクも会ったことないんだよね…。 いつも、姿を隠しているんだって。 (会話終了) (ボーティーズでエネミーサーチ) >悪魔の解析に成功した。 悪魔 …へえ、人間の癖に、アタシを 見つけるなんて大したものね。 アタシは死神ペルセポネー。 (以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ペルセポネー」に変更) ペルセポネー ニンゲンがアタシに何の用? >(主人公の名前)は これまでの経緯を話した…。 何? ザクロの実を譲って欲しいって? 馬鹿じゃないの。 アンタ? これは、貴重なモノなの。 そう簡単にあげないわよ。 え? ハリティーに頼まれた? なんだ、それを早く言いなよ! あのコ、アタシの友達なんだから。 はい、あげるわ! >(主人公の名前)は ザクロの実を手に入れた。 あ、あと渡すついでに伝えておいて。 今度、新しくできた ショッピングモールへ 一緒に行ってみない?…って。 それじゃあ、たのんだからね! >ペルセポネーは去っていった…。 (再度ハリティーと話す) ハリティー 「ザクロの実」、持ってきてくれた? (ザクロの実を持っていない、または選択肢で「いいえ」を選んだ場合) なるべく、早くお願いね。 (会話終了) (ザクロの実を持っている場合) >ザクロの実を1個渡しますか? (所持数:〇〇) はい いいえ はい >(主人公の名前)はハリティーに、 ザクロの実を手渡した。 た、助かったわ。 ありがとう! >ハリティーはザクロの実を食べた。 ………。 ふぅ、あやうく禁じていた 人食いをするところだったわ。 はい、これはお礼の報酬よ。 >EXミッション 「あの味が忘れられないの…」 を完遂した。 >報酬として、 「ラセツベスト」を1個 手に入れた。 そう、これはペルセポネーが 渡してくれたの。 じゃあ、私はこれで失礼するわ。 彼女との約束も守らなきゃね。 >ハリティーは去っていった…。