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虹の夜(にじのよる) + 目次 登場作品レイズ・レイズリコレクション 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レイズ・レイズリコレクション ティル・ナ・ノーグを将来的に襲う災厄。 ネオイデア王国にて「虹の夜」と呼ばれる現象が起きた夜に幻影種が大量発生しティル・ナ・ノーグの文明は崩壊したと伝わっている。一晩で壊滅したとの事。 リコレクション8話では発生時期はコダマ達が時間転移したその日から数えて約一年後。日付までは分からないとリワンナが語っている。バルド・ミストルテンが襲われた時期と重なるので本人にも確認したが「春だったと思う」としか覚えていなかった。 10話にてバルドが鏡精ルグから巫の力を受け取った際に抵抗したため、ルグの槍にて制止されたのだがここで予想外の事態が起きて、バルドが二人現れる。このもう一人のバルド―バルド・ミストルテンが幻影種の始祖というべき存在で、オリジナルのバルドも幻影種を生み出す母体へと変貌し、ルグとバルド・Mがこの時代を去った後も周囲の動物たちに影響を与えつつ、幻影種の数を増やしていったのが滅亡へと繋がったのだという。 11話にてフィリップが虹の夜発生の原因を解き明かし、同章にて鏡映点の幻影種が出現したのは既に「虹の夜」が始まっているためだと語る。ヘイズもバルドとルグが未だに接触していなくても10話でバルド・ミストルテンとルグが接触したため始まったのだとフィリップの説を裏付けた。 + ネタバレ ルグが虹の橋を再度架けたことによって発生した厄災。 コダマ達がエルナトの計画を阻止したことにより虹の夜によるティル・ナ・ノーグの滅亡は防がれ、 それにより「滅びた先の未来」がなくなったためコダマ達は「時の修正」を受け消滅した。 ▲ 関連リンク 関連項目 ▲ 類似項目 ▲
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じゅうさんばんめのよる【登録タグ 2018年 KAITO natsuP し 春アキ 曲 神威がくぽ 鏡音レン】 作詞:natsuP 作曲:natsuP 編曲:natsuP、haku 唄:神威がくぽ・KAITO・鏡音レン 曲紹介 同名CDの表題曲(instも収録)。 本楽曲の衣装は、お狐様をイメージしたもの(詳細は春アキ氏が手掛けた『メイキングのほん』を参照)。 Illust:春アキ Guitar Bass Drums Mix:haku 2018年、擬似ライブ後編CD『VanaN Ice LIVE 2018 Dear VaNI -The Place Promised- B』の製作に向けて新たにアレンジされた2018 LiveVer.が公開されたことで、前半のみ初公開となった。 アルバム『Addicted Red』にも収録。 歌詞 + 色分け 神威がくぽ・KAITO・鏡音レン ※黒…神威がくぽ KAITO 「ちょっとここで皆と一つになりたいなー、 と思ってるんだけど・・・イケる?」 「お手本やるからちゃんと聴いててね」 「いくよ」 “Hey!”×8 「じゃあ、みんなでやってみるよ」 “1… 2… 1, 2, 3, 4!” “Hey!”×8 「おお! みんな、めっちゃいい感じ!」 「凄い! さすがVaNIちゃん、飲み込みが早い!」 「よし・・・じゃあ、みんなで 新黒立競技場(ここ)がぶっ壊れるくらい一つになって声出していこうぜ!」 “Hey!”×8 千切れるような寒い夜に いつも僕の側にいて 何も聞かずに ただ寄り添ってくれてたね あまりに当たり前のように 毎日過ごしていたから 大切なものを失くして 初めて気付く 今 君 どこにいるの? あの温もり恋しくて 心(こころ)に空いた穴を 何かで埋めようと もがいてみても解らず 無理矢理 笑おうとして 心(こころ)が壊れそうになる 十三番目の夜 いつか別れがくることも 知っていたはずなのに 寂しそうな君の笑顔 ずっと胸に残っている (La La…) コメント 新曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! -- 名無しさん (2018-10-21 00 20 30) 名前 コメント
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SEX中毒者
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保守の夜 作詞/52スレ643 一月に一度 その夜はくる PCに手をあわせ、保守を祈願する夜… はたからみれば 池沼かもしれない 誰もがみんな引くかもしれない でも絶対やめない。だってそれが 自 分 ル ー ル だ か ら
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清霜(きよしも) 等身大抱き枕カバー 艦隊これくしょん- 艦これ- 響 両面印刷抱き枕カバー 可愛い抱き枕カバー 2WAYトリコット 清霜(きよしも)は、大日本帝国海軍の駆逐艦。一等駆逐艦夕雲型の19番艦である。 1942年度(マル急計画)仮称第347号艦として計画され、浦賀船渠の第517番船として建造。1943年(昭和18年)8月30日、「清霜」と命名された、駆逐艦一等夕雲型に分類される。 1944年(昭和19年)3月5日附で宮崎勇少佐(睦月型駆逐艦11番艦「望月」駆逐艦長等)は本艦艤装員長に任命される。 5月16日竣工。宮崎艤装員長も正式に本艦初代駆逐艦長となった。海軍に引き渡されて、横須賀鎮守府籍となり、同日附の戦時編制の改定により第十一水雷戦隊(高間完少将?海軍兵学校41期)に編入された。だが、水中聴音器の不良により横須賀で補修整備を行い、23日に内海西部に到着し、以後訓練にあたった。 清霜(きよしも) 艦隊これくしょん- 艦これ- 等身大抱き枕カバー 可愛い抱き枕カバー はだかのすがた 響(ひびき)は、日本海軍の駆逐艦。吹雪型(特型)の22番艦(III型の2番艦)である。この名を持つ日本海軍の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「響」に続いて2隻目。 太平洋戦争で戦火により3度の甚大な損傷を蒙ったにもかかわらず沈没せず、終戦まで生き残った強運ぶりと活躍から「不沈艦」、「不死鳥」、「戦争を生きのびる運命の艦」などと形容された。 艦隊これくしょん -艦これ- 等身抱き枕カバー 響 両面印刷抱き枕カバー 萌え萌え はだかのすがた エロアニメ抱き枕カバー 男性向けのアニメキャラクター等身大抱き枕カバーの通販ページです、裸の姿で大好評のアニメキャラクター等身大抱き枕カバーを【coskaba】より販売中です。 縦方向と横方向両方に伸びるトリコット編みの生地です。この生地のプラス面としては、2方向に伸びる事による非常に柔らかく気持ちの良い肌触りがあげられます。
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修学旅行の夜を再現だコノヤロースレとは。 修学旅行の夜を再現し楽しむスレです。 簡単に言えば、あの時出来なかった事を思い切ってやってしまおう! というわけで、男子は女性教師の風呂を平気で覗き見したり、 花火をやったり、ゴキブリが部屋に大量に発生して生徒が連れ去られそうになったり・・・。 とにかく色んな面白い事をやる。ということです。 このスレの生徒は中学2年生という設定です。 最初は「夜だけ」だったのですが、時には昼にも活動をしてみたり。 「修学旅行の夜を再現」ではなく「修学旅行を再現」しているのです。 でも基本的に盛り上がるのは夜のほうかも・・・。 くわしくは、トップページにあるスレを見ると分かると思います。 なお、このスレで出てくる名前等は、実在の人物、団体、 事件などには一切関係ありません。 about(各ページ説明) 生徒・教師詳細→生徒・教師の名前、スリーサイズ等が分かります。 移動記録→いつ、何処に移動したか、またホテルの名前もここで分かります。 思い出の足跡→移動記録よりももっと詳しく、いつ何があったのかについてはここにまとめてあります。 コメント→コメントのページです。次の行き先候補地もこちらに書いてください。 アンケート→主に次の行き先を決めるために投票するページです。 避難所(PC用) 避難所(携帯用) 荒らしがきた時に避難するスレや、苦情・要望を受け付ける目安箱スレがあります。
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ひとりのよる【登録タグ GUMI VOCALOID YM ひ 曲】 作詞:YM 作曲:YM 編曲:YM 唄:GUMI 曲紹介 YM氏の53作目。 動画も氏本人が手掛ける。 氏の初投稿から11周年となる日に投稿された。 2020年4月頃、新型コロナウイルスによる外出自粛期間に、Twitter上で行われたうたつなぎという企画で氏が公開した曲のロングバージョン。(本人ツイート) 歌詞 (YouTube動画説明欄より転載) ぶっ壊れてく この世界で僕らは 見えない毒に 怯えながら生きてる 真っ暗な夜 僕らに出来る事は? 何だろねって 考えて また日は昇るんだ 「がんばれがんばれがんばれよ」 なんて僕には 辛くて悲しんでる人に 投げかける勇気はないけど 薄っぺらいこんな言葉で もし良ければ あなたの背中を押させてくれよ 明けない夜はないんだ また会おう また会おう また会おう また笑って会おう ぶっ壊れてる 軋む心の音が 誰かに届く 事がとても怖くて 見えない未来に 怯えるだけの夜が そんな事すら 忘れられるほどに 独りぼっち 泣いても泣いても流せない 傷があるよ 誰にも気づかれることなど この先もきっと無いけど 薄っぺらいこんな歌でも もし良ければ あなたのその傷も隠させてよ 明けない夜はないんだよ 許せない事があるよ 隠せない声があるよ 信じることができず 僕は僕のことをまた すれ違う愛と正義 確かなものはどれだ 僕らは壊れかけたこの 心と世界を生きていく 「がんばれがんばれがんばれよ」 なんて僕には 辛くて悲しんでる人に 投げかける勇気はないけど 狂っているこんな世界を 生きるために 忘れちゃいけない事があるだろ 明けない夜はないんだ また会おう また会おう また会おう また笑って会おう また会って笑える日が来る事を 願って僕は歌うよ 歌うよ コメント 名前 コメント
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しこたまP【登録タグ 作し 作り手】 特徴 リンク 曲 恋のラーメン 動画 コメント 名前 コメント
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女「決してでしゃばらず、慎ましく三歩後ろを歩き、 いかなるときも殿方を立てるよう教えられてきました」 男「……素晴らしい。女さん、貴方こそ喪われつつある日本の女性そのものだ! 私は貴方のような女性と出会い、結婚できることを光栄に思う!」 女「うふふ、ありがとうございます。わたしにはもったいないお言葉ですわ」 男「………新婚初夜か……き、緊張するなぁ。女さんに恥をかかせないようにしなきゃ」 女「男さん、わたし……」 男「大丈夫。僕にまかせてくれ。なんたって僕は君の旦那さんで、男だからね!」 女「緊張していらっしゃるんですか?ちんこの角度が思わしくありませんが」 男「………………………………はい?」 女「ご安心くださいな。初夜で失敗なんて、旦那様にそんな情けない思いはさせませんわ。 殿方を勃てることがわたしの役目……」 男「字が違う!ちょ、待、女さん!?」 女「しこしこしこしこしこ」 男「はうぅーー!?なんて絶妙な手淫テクぅぅぅぅうう!!?」 女「……これで充分ですわ。さあ男さん、優しくしてくださいね……?」 男「むしろこっちを優しくしてーーーーッ!!アッー」
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イベントレポート 8/22 「インディゴの夜」DVD発売記念 プレミアムイベント@CLUB DIANA 途切れない思いや願い。 まさかここまで大きなものになるなんて、想像もしていなかった。 何よりも作品自体が、ファンにも、役者にもとても愛されているのだと 実感した、とても素敵な時間でした。 * 状況説明の絵もいくつか描かせて頂きました。 拙い鉛筆絵ですが、少しでもお楽しみいただけたら。 そこはかとなく犬マンネタ多めだと思います。 申し訳ないことに双子のいろいろがあやふやです。 (どっちがどっちなのか、など・・・) 開場待ちの列の中、近くの方のお話によると、 先に中に入った友人からの情報で握手会がある、と・・・! それを聞いた私は (ままままま任せた・・・任された・・・!) とプチパニック。 INDIGO 4握手会では「任せた、任された」を失念し。 舞台ではなかなか触れ合うことのできなかった犬マン。 もしかしたら、できるかもしれない・・・! 収容人数は250人くらいだったかと思うんですが、私の整理番号は225番でした。 このあと、忘れもしない番号になるのです・・・ 会場に入ると既に照明が暗く、左側の壁でDVDのVol.2の映像が流れていました。 BGMはサントラだったかと思います。 番号的に後ろの方だったので、背もそれほど高くなく状況を把握できるか不安でしたが お会いしたインディゴクラスタ様が早い番号だったので、しっかり把握してくださっていました。 感謝! 時間になって、前方でスモークがたかれ・・・ INDIGO 4の「ココロ」が聞こえてきます。 湧く会場。 目を凝らして前方を見てみると、モイチとモサクが歌っているではありませんか! (最初に見えたのがその二人) 犬マンファンである私はすぐさま犬マンを探しました。 しかし、イベント事ではことごとく完全に「中の人」だった天野さんです。 緊張しつつその姿を確認すると・・・ そこには紛れも無い犬マン完全体が。(涙目) もうもうもう、堪らない気分でした。 ドラマが終わり、舞台も終わり。 まさかまたこの目で、その姿を確認できる日が来るなんて。 舞台さながら手拍子!フリも一緒にやったりしちゃいまして!(私くらいかもしれませんやってたの(笑)) 本当に嬉しかったです。 ちょっと涙ぐみました。 モイチとモサクは片方が髪色黒くてオセロのようでした。 こう言うモイチとモサクのイメチェンもインディゴ的に面白いわね♪なんて思ったり。 樹は髪が短くてほえほえしていてかわいかったです(笑) 「ココロ」が終わるとなんと、劇が始まったのです。 蘇る舞台の光景。 樹がずっと上手下手へ決めポーズをかましています。 犬マンの (拳突き上げながら) 「夢はかっなう!」「夢はかっなう!」 コールは会場の皆さんも一緒にやったり(笑) するとそこで聞き覚えのある声が。 「あんたたち、何さぼってんのよ!」 店長と憂夜さん登場ーーーー!!!! 俯瞰図(最初のイラストです)の右上の辺りからスポットライトを浴び、ゆっくりと階段を降りて来られました。 その際、まず憂夜さんがスッ、と手を差し出し、 その上に店長が軽く手を乗せ、完璧なエスコート。 そのとき私の脳裏によぎったこと。 くーやん、危機! お二人の姿があまりにも素敵で素敵で、「空也!取られちゃうわよ空也!」と(笑) この光景を見て、 「これは、すごいイベントに来てしまった・・・!」 と、改めて実感いたしました。 INDIGO 4と店長、憂夜さんの会話。 最後の締めに憂夜さんの 「よし、開店準備だ!」(パン!) 会場中、感激の嵐!拍手喝采! この雰囲気が、会場の皆さんが役者さんへの興味だけでなく、 「インディゴの夜」と言う作品自体にも思い入れのある方ばかりなのだな、と。 とても嬉しくなりました。 暗転し、司会の方が出てきます。 INDIGO 4の握手会の時と同じ方でした。庄司さんだったかな? この方フレンドリーなんだけどフランクすぎなくて楽しい方なんですよね。 なのでこの方と知って安心した部分がありました。 前方にいた方によるとここで椅子が用意されたようですね。 私には見えず。 再度、キャストが呼び込まれます。 まず憂夜さん。登場なさって、お座りになったのでしょう。 そして何かかっこいいことをしたのでしょう。前方が湧いています。 見えません(涙) 次々とキャストが呼び込まれます。 最初に貫禄のある憂夜さんがお座りになったので、 モイチとモサクがどこに座ろうか彷徨っています(笑) もしやこのまま座りトークになるのだろうか。 何がなんでもできる限り目に焼き付けたい。 しかしこのままでは・・・と少し不安な気持ちになったとき、 天野さん「後ろの人、見えますか?」 あ り が と う ご ざ い ま す 本 当 に 。(感涙) 呼び込まれたときに既に、座ったり立ったりと気になってらした様子で。 INDIGO 4の握手会のときもそうでした。 進んで立ったり、握手する時の隔たりとなる机を自ら移動していたのも天野さんでした。 この後には声が後ろまで聞こえているか、音声の確認もしていました。 結構ハウってて調子悪そうだったので。 年齢的にお兄さんなのもあるし、こう言ったイベントの経験が多いと言うのもあるのでしょう。 皆さんの相談の結果、立って進行して頂くことに。 キャストの方には頑張って頂くことになりましたが・・・本当に有り難かったです。 一人一人出演者紹介。 並びは俯瞰図(後ほどイラストをご覧ください)のように、司会の方、モサク、モイチ、憂夜さん、店長、犬マン、樹の順でした。 ツボだったのが、憂夜さん完全体だった和樹氏が 司会の方に「実は面白い方なんですよね?」と問われ、 「それ言っちゃいますー?」 と、その一瞬和樹氏になったところです(笑) 他にツイッターのレポから引用させて頂きながら、印象深い所。 憂夜さんは髪型を名刺を見ながら思い出していたり。 犬マンは「このメガネをかければ犬マンなので」と。 店長が久々で、「高原晶になれてます?」と。 この時はもう森口さんなのだけど、言い回しと言うか、なんだかかっこよくて。 店長と言う役は森口さんのものなのだな、と実感しました。 撮影時の思い出を語る面々。 始め、心平くんと万平くんは現場で区別がつかず、 万平くんが初めて現場に入ったときに心平くんと思われ紹介されなかったと。 そのとき気付いてスタッフに伝えてくれたのが天野さんだったと言うエピソードを。 すると天野さん。 「俺かっこい〜〜〜い!!」 と(笑) 樹に水をたくさんかけるシーンでも突然何かを思い出したように笑い始めたのですが、 結局 「なんでもないです」 と流す天野さん(笑) なんだかご機嫌で楽しそうでした♪ と、和気あいあいと話をする中・・・ またもや妖精を目で追っている様子のまーや(真山くん)。 しかもライトがあまり当たっていないほど端っこに。 それに気付いた天野さんが話しかけたり仲に入れたりしてました。 少し話した所で、更なるゲストの登場! 現場を盛り上げてくれていたのは和田くんや加治くんだね、という話をすると、 何か気配を感じる・・・など、出演者からまさかまさかな台詞が! そこで升さん、和田くん、加治くんの登場。 その名も「トリオ・ザ・ウィッグス」。 和田くん曰く 「ついさっきこのおじさんが考えましたー」 と、升さんを指して(笑) 会場がよく解らなかった和田くん。 開場待ちの列に普通に「インディゴのイベントですか?」と聞いたそうですが、 誰一人気付いてくれなかったそうです(笑) その時の和田くんの再現ジェスチャーも関西人独特の面白い言い回しで 大変面白かった(笑) なんと言っても可愛かったのが和田くんにちょっかいを出し続ける森口さん(笑) 帽子を脱がそうとする森口さん。 「今頭帽子の形だから!ピッコロみたいになってるから!」 と防衛し続ける和田くん(笑) 一通りトークをした所でプレゼント抽選会、開始! サイン入りTシャツやドラマで使った小道具、名刺、舞台の時のパスなど。 プレゼントの紹介中、あまり状況を把握してなかったんですが、 和田くんの思い付きだったのか、加治くんの進んでやったのか、 加治くんが突然靴を脱ぎ始め 「僕からはこれです!」(履いていた靴を差し出し) と(笑) もしくは和田くんが紹介してたかも。 で、一拍置いた後、 「・・・いや、僕これがないと帰れないんで・・・」 この後升さんがパスモを出したりと、 突然訪れてくれた方々が思いつきで遊んでくれました(笑) そして一番の注目が、ドラマのOPで使用したと言う模型。 実は模型だったとは驚き! 皆さんに確認して頂きましょう!ということで開場したときにDVDが流れていた 下手の壁に注目。OP映像が映ります。 みんな、自分たちが映っているシーンを再現する等ノリノリです♪ で、「肝心の模型だよ!」っと言うことで、 私の確認したところでは、模型のシーンになった瞬間に犬マンが 「・・・ここです!!!」 と瞬発的に指差していました(笑) どうやらみんなでやっていた様子。かわいい人たちです(笑) 抽選がスタート。 抽選の方法は、出演者が好きな数字を言い、 その数字の整理番号を持っている方に進呈すると言うもの。 みんな基本的に自分の誕生日やゴロのいい数字を発表していってました。 憂夜さんは始め、「にひゃく・・・はちじゅう・・・」と言いかけたのですが、 「え?私225番だけどもう後ろに一列しかできてないよ・・・」と。 で、数字を言った所案の定、手を挙げる方はいなかったわけですが(笑) そのときの、シーンとしたフロアを見つめる憂夜さんの、 「・・・え?」 みたいな表情が忘れられません(笑) 犬マンはドラムロールをすっ飛ばして数字を言ってしまったり(笑) 数字を言うときに、 「4月9生まれなので、59!・・・違う違う(笑)49!」 なんて言うフェイントをかけていたり(笑) ここまでなーんも無欲なわたくし。 「225だもんね。 何のゴロにも合わんね」と、 すっかり気が抜けておりました。 で、樹のターンが来まして。 かわいいお顔のかわいいお口から発せられたその数字。 樹「にひゃくー、にじゅー、ご!」 私「へっ?」←リアル まさかまさかの。 樹賞、当選。 脇にいたスタッフが鞄を預かってくれ、出演者のいらっしゃるステージへ。 階段を上り。そこは、キャスト勢揃いのクラブインディゴさながら。 だったと思います、たぶん。← いやなんだかもう、ライトの光とキャストの方々の光で眩しくて・・・! ステージに立っても、まったく状況が飲み込めないでいました。 ここまでの流れでは、まず名刺を渡してプレゼントを渡す、と言う流れだったのですが、まずTシャツを差し出そうとしたので、 「名刺!名刺!」 「あ」 と、誰かの言葉にハッとする樹。 スッと出されて「ありがとうございます!」と受け取ろうとすると、 ジョン太か誰かだったかな? 「ちゃんとやれよー!」 みたいな掛け声がかかりまして。 何を思ったのか樹。 目の前で突然、膝まづきました。 樹「樹です!」(キリ!でもなんかぽやん!) 私「ありがとうございます!!!」 膝まづいた時の樹の顔が下にあることの居たたまれなさと言ったら。 いやでも、樹と言えばこのスタイルでしたもんね。 気付いたら私もすごい中腰になってました。(苦笑) 私はと言うととにかくひたすらお礼を言っていました。はい。 そのあとTシャツを渡され、ステージを後に。 称するならまさしく、「眩しい生き物。」 貴重な体験でございました。 自分の場所に戻ってからも、暫く呆然。 次々と当選なさる方々に拍手を贈りながら、手元にあるTシャツを呆然と見つめる。 見かねた、近くにいたインディクラスタさんが袋を提供してくださいました。感謝! この抽選の間、トークの時かな? 普段仲良しと言う和樹氏と加治くん。 加治くんがずーーーーっと和樹氏を背後からいじっておりまして。 マジちゃんが憂夜さんをいじっていると言う、 なんとも不思議な光景を目にすることができました(笑) 最後の模型は、ありがとうの気持ちを込めて店長から、サンキューの39番の方。 こちらの方にはクラブインディゴのおもてなし付き! 中央の椅子に座って頂き、キャストみんなで 「ウェルカムトゥーインディゴー!!」 見られただけでも幸せです! この光景!世のインディゴクラスタみんなに生で見てもらいたかったー!! 疑似体験クラブインディゴ! 終わらない夢を見ているようだったよ。 素敵な光景だった。 最後にキャストの皆さんに一言ずつ。 どのキャストの皆さんも、 「皆さんの応援のおかげで、DVDを出せることになりました。」 「インディゴの夜が、続編、2、ムービーと続いていったら。」 と。 この、日々の私たちの思いは、決して私たちの独りよがりなんかじゃなくて。 演じていた皆様自身も、ココロのどこかで、思ってくれている。 それをまた確信できて、とてもとても有り難い言葉の数々でした。 そして最後に握手会です。 待っている間、たまらん気持ちです。 うわごとのように「任せた・・・任された・・・任せた・・・」。 皆さんにもなんて言おうかと。 で、ふと。店長と憂夜さんが降りてきた階段の上を見てみると、 手摺の所に、加治くんが。 暫く見ていると和田くんもその横に。 (俯瞰図右上参照) ずーーーっと握手の風景を眺めてて、なんだか可愛かったです。 だんだんと順番が迫ってきました。 まずは樹。 取り敢えずTシャツのお礼を、と、 私「Tシャツありがとうございました!」 樹「え?あ、はい!」 これからもがんばってください〜と、エールを贈りました。 次にモイチ。 この辺から大分突っ走った挨拶を続ける私。 私「またお会いできてすごく嬉しいです!!」 モイチ「え?」 いや、その・・・ドラマや舞台で見たモイチにまた会えるなんて!と言う意味だったのですが・・・_| ̄|○ しかし私の必死の形相にモイチは気持ちを汲み取ってくれたらしく・・・ すぐ笑顔になり。 私「これからも頑張ってください!」 モイチ「ありがとうございます!」 と。 いつも元気ないいこですね。 次のモサクにも同じ言葉をかけまして。 やり取りを見ていたかどうかは定かではないですが、 こちらもまた汲み取ってくれていた様子。 嬉しかったです、またモイチとモサクに会えて! そして、犬マン。 私「犬マンさん!任せた、任された、お願いしてもいいですか!」 犬マン「はい!」 私「任せた!」 犬マン「任された(微笑み)」 私「ありがとうございます!これからも頑張ってください!」 犬マン「ありがとうございます!」 感無量です。 その微笑みが。 正にインディゴのお兄ちゃんで。 あまりに美しくて。 私がインディゴを見て、「なんと美しい人だ」、と思った犬マンがそこにはいました。 お次は憂夜さんです。 今回のイベントが決まって、私が一番思っていたことは、実は、 「憂夜さんに会ってみたい」 と言うことでした。 犬マンとの握手は後付けでしたからね。 もちろん店長にもお会いしたかったですし。 でも店長はなんだろう、一目拝見できたら嬉しいなぁと言う感情だったのだけど、 憂夜さんは「会ってみたい」と思ったんですよね。 憂夜さんと言う人はいまいち、現実味を帯びないと言うか・・・ 本当に存在しているのかと(笑) そんなこんなでしたので、憂夜さんを目の前にした時の感動と言ったらなかったのです。 なんと言ってもこの日の憂夜さんは紛れも無く憂夜さんだったのです。 どっからどう見ても憂夜さんだったんです。 中の人どこ行った?状態だったのです。 前に立った瞬間。 ま、まぶしいーーーー!!! スーツがですね、さ・・・いや、シルバーのスーツだったので。 ライトを浴びて発光していた部分もあるかと思います(笑) しかしそれ以上に! 憂夜さん、キラッキラ!! いや正直みなさんキラッキラでお顔の記憶ぼんやりなんですけども! 憂夜さん、キラキラ度ハンパねぇ、と・・・!! (興奮気味で申し訳ありません) 私「憂夜さんにお会いできて、本当に嬉しいです・・・(しみじみ)」 憂夜「ありがとうございます(微笑)」 がんばってください!とエールを贈りました。 いやぁ・・・ある意味人外でした(しっ!) 最後に我らが女神、店長です。 端でしたので、少々暗がりでしたが何のその。 後光が射していました。(まがお) 私「いつもブログ拝見させて頂いてます!」 店長「ありがとうござます!」 私「インディゴ続編、期待しています」 店長「ありがとうございます〜」 この時の表情。 やはり皆さん、最後の店長にこの言葉を投げかけていくのでしょう。 (私の前にいた方もそうだった) いつもの店長のように、どこか男前で。 みんなの思いを真摯に受け止めている様子でした。 会場を出るとサイン入りの模型が飾ってあり、私は大分最後の方だったので 人だかりができてしまっていて、すぐに引っ込められていました。 ツイッターで写真をアップしてくださったクラスタ様に感謝! 帰りも駅までインディゴクラスタ様とお話しして、 イベント会場を後にしました。 * 私がお伝えできるのは以上であります!! いやぁ、本当に、とにかく。 キャストの皆さんの「次に繋げたい」と言う気持ちを聞くことができた、 と言うのが本当に有り難く、嬉しい、しあわせな時間でした。 夢は叶う! 夢は叶う! いつまでも拳を振り続けようじゃないか。 ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!