約 1,103,054 件
https://w.atwiki.jp/agpwiki/pages/18.html
肖像 氏名 ZEN 別名 ZEN THE STICKMAN(ゼンザスティックマン)、ZENJPN12(ゼンジャパンじゅうに)、ゼン、Mini Bonnie Fan(ミニボニーファン) 敬称 ZEN 一人称 自分、私、俺 性別 男性 身体情報 棒人間 職業 Scratcher 生年月日(誕生日でも可) 7月21日 性格 自分自身による 特技 ゲームを作る 住所 Flipside 活動拠点 Flipside 実績 第291回アマゾンプライム選手権優勝(詳細不明) ScratchのURL ZENJPN12 所属 視聴者さんたちの集まりば 趣味 ネットサーフィン、コンピュータゲーム制作 好きなもの 『Five Nights at Freddy's』 嫌いなもの ごぼう
https://w.atwiki.jp/wiki4_okabe/pages/47.html
ひょうたんランプキット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (7.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (8.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (9.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (11.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (12.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (15.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (19.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (22.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (23.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (24.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (25.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (26.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (27.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (28.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (29.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (30.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (31.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (32.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (33.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buta.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (setumei.jpg)
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/107.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 七人隊 人間 仙人 仙気 僧侶 半妖 妖怪退治屋 巫女 法力 用語 種族 霊力 霊気 人間(にんげん)とは、妖怪、神族と並ぶこの世の三種族の一つ。三種族の中では妖怪と同格で、神族よりも一階級下の位階となる。理由は不明だが妖怪も神族も格が高いほど人間の姿に近くなる。この世を支配している種族であり、ゆえに妖怪すらもこの世を「人の世」と呼称している。平安時代に多くの戦が起こった事で妖怪の数が増えたため、妖怪に押され始めているのが作中の舞台背景である。戦国時代は妖怪にとって最盛期の時代となるが、それでもこの世を支配しているのは人間である。現代では人間の技術革新に伴い、妖怪はほとんど滅びてしまった。 作中では戦乱の世である事もあり、人間同士の争いも数多い。それに加えて妖怪全盛期という時代背景もあって人間が妖怪に対抗する術も開拓されていった。ほとんどの人間は刀や槍といった武器を用いたが、修行によって霊力や法力、仙気といった超然的な能力を会得するものもいた。僧侶や巫女、仙人がそれに該当し、彼らは妖怪相手に常人の数十倍、数百倍という圧倒的な戦力を誇った。中には妖怪退治屋や七人隊のように鍛えぬいた身体能力や優れた武器によって、妖怪に匹敵する戦力を持つものもいた。白心上人のように、いかなる大妖怪も敵わないとされる人間も存在しており、強さの平均値では妖怪が上回るが、最上位の人間と妖怪であれば人間が妖怪を上回る。一方で人間の身体能力に際限が無ければ世界観を損なうという原作者の方針により、単純な身体能力において数十メートルを跳躍するといった超人的過ぎる人間は一切登場させないという。 人間は個人による善悪の差が極めて激しく、一般的には妖怪に比べて邪気が薄い事が多かったが、中には鬼蜘蛛のように妖怪をも凌ぐ強烈な邪気を持つ人間も存在した。また、この世で最も邪悪とされる妖刀・奪鬼を生み出したのも、妖怪ではなく人間の刀鍛冶である。人間は妖怪と子を成す事も可能だが、人間に比べると妖怪の力が発現しやすく、子供には妖怪の特徴が現れ半妖となる可能性が高い。人間が神と子を成した例は確認されていない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30283.html
【検索用 ひょうき 登録タグ 2014年 Sachiko VOCALOID ひ まさ 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:まさ 作曲:まさ 編曲:まさ 唄:初音ミク(ミク版)、Sachiko(Sachiko版) 曲紹介 「ワタシ、キレイ?」 曲名:『病姫』(びょうき) 自分に取り憑かれた少女の曲です。(作者コメより転載) のちにSachiko版も投稿された。 歌詞 誰よりも美しい 私の顔は イカレタ顔立ちした ブスが私を妬んだ 下衆な陰口とお揃いの顔は 掻っ捌いた魚で化粧しな 歩けば間抜けな男が寄って来る 誰に分かるかね?この気持ち 皆に言われた 特別な子と 少女の心 蝕んだ 自分繕い 顔を整え 今日も私は生きて行く 虚しさを抱いて狂い咲く 塞ぎ込んで泣いた 永遠には なれないと 孤独、怒り、白い目 抱え込んで泣いた 誰も信じられないと 昨日よりも美しい 私の顔は 明日はもっと美しく 皆が私を妬んだ 内心望むはお触りの先さ 重なる快楽に舌つづみ 誘えば間抜けな男が寄って来る ええじゃないか ええじゃないか 今だけさ 皆に言われた 軽い女と 女の心 蝕んだ 髪を梳かして 顔を整え 今日の私も魅力的 悲しさを抱いて狂い泣く 化粧落とし泣いた 永遠にはなれないと 心、身体、年月 少しづつ変わって こんなの嫌だ 助けてよ 誰ヨリ、誰ヨリ、誰ヨリサ 皆二言ワレタ アノ子変ダト 女ノ自我ヲ蝕ンダ 髪ヲ毟ッテ 顔ヲ刻ンデ 今ノ私 綺麗デスカ? 喜ビヲ抱イテ 狂イ咲ク 皆二顔ヲ見セタ 私ハ永遠二ナル 醜イ顔ノ処女ノ 最後ハ誰ガ知ル イツノ間ニカ死ンデマシタ コメント 追加乙!記事作成待ってました。あと、二番の下つづみは下じゃなくて舌です。神をとかしては髪です。 -- 狐の嫁の婿 (2014-09-10 18 44 10) この曲好きすぎる!ずっとやみひめって読んでたけど… -- 名無しさん (2014-09-19 11 48 47) ↑私はびょうきって読んでたww なんだか癖になる曲・・ -- まささんの曲好きです (2014-09-19 16 06 01) ↑と思ったらあってたww -- まささんの曲好きです (2014-09-19 16 06 47) この曲何回も聞いてるけど飽きねえwww -- じばにゃん (2014-10-20 12 38 49) やまいひめって読んでた( ̄▽ ̄) -- ハルリーナ5世 (2014-10-27 19 38 27) ↑私も やまいひめって読んでましたf^^*) -- キズダラケネズミ (2014-12-21 17 42 32) 聞いてて飽きないから好き。なんていうか、最終的に自分にのまれて堕ちていく感が好きww -- あさ (2015-01-28 20 59 34) びょうひめだと思ってた・・・・ -- 良太 (2015-02-02 20 25 09) 私もやまいひめって読んでた…w 怖い感じが癖になる…! -- 快令 (2015-03-04 15 51 03) びょうひめかと思った笑 -- 名無しさん (2015-05-07 22 37 18) やみひめとよんでました -- 名無しさん (2015-10-11 09 49 48) やまいひめ・・・・・・じゃない・・・ダト・・・ッ Σ(゚д゚lll)ガーン -- bandana (2016-12-15 19 31 13) MASAさんの曲ガチで好きw -- 都会のカマキリ (2017-06-20 23 12 27) 髪を梳かしてが神を梳かしてになってます -- 修正希望 (2017-12-27 14 49 54) 修正しました!これで合っていると思います! -- 名無しさん (2018-01-17 10 08 42) やまいひめと読んでいたのは私の他にいるだろうか… -- びょうきと読むらしい (2019-11-13 11 37 22) びょうきって読むんだ…やまいひめって読んでた… -- れいちゃん (2024-03-01 15 05 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/22.html
触手男と少女 1-75様 寂れた港町にサナトリウムがある。 そこに少女が一人手が届きそうなほどの海を見つめてベッドに横たわっていた。 少女はある日、森に迷い込んで妖精と出会い、そして一緒に森の奥で遊んだのだ。 できたてのイチゴのジャムと引き換えに、少女は妖精たちと友達になった。 水や木に住む妖精と話せるようになった少女は彼らとの会話を運良く大人に見つからないでいた。 しかし、父親の船に乗ったある満月の晩、潮風の吹く甲板で傷ついた妖精を見つけて手当てをして――彼は人間の男性を少し上回るくらいの背丈で、いるかのような肌をしていた。 彼の口調が貴族の屋敷に奉公に出た少女の兄を思わせ、少女は周りを忘れてついうっかり話し込んでしまったのだ。 それを見ていた父親は、岸に着くとあっと言う間に少女をサナトリウム送りにした。 暗い甲板では、彼に巻かれた包帯は父親には見えなかったのだろう。 「いつになったら家へ帰れるのでしょう」 「あなたが変な幻覚を見なくなったらよ」 看護婦の言葉に少女はふくれた、幻覚だなんて失礼よね、と窓辺に座った風の妖精に問いかける。 「今日は塩水に濡れてないのね」 少女の目線を無視した看護婦は取り替えたシーツを見てそう呟いた。 少女はどきりとしたが知らないふりをして布団に顔をうずめた。 「抜け出して海に行くのは良いけれど、ちゃんと体を拭いてから寝てちょうだい」 さして興味も無さそうに看護婦は部屋を出た。 少女は窓から見える海を見つめた。 多分今夜、シーツは塩水に濡れるだろう。 満ち潮に乗って彼が海からやって来る日だから。 夜、窓を叩く音が聞こえた。 少女がベッドを降りる間もなく、銀色の液体はするりと隙間をすり抜けて部屋に入る。 「こんばんは、お久しぶりです」 「元気そうだな」 銀色の液体はまばたきの間に形を成して、少女の前に立っていた。 満月の晩、甲板で出会った彼だ。 蛇のような触手の腕をうねらせて、少女に近づく。 「具合はどうだ」 「どこも悪くないですよ」 唇を彼の指が掠める。 塩辛い、海の水の味が舌先に残った。 唇に触れた彼の指―正確には指ではなくてらてらと光る触手なのだが、―は少女のうなじをくすぐり、髪をあやして背中に潜り込んだ。 「ひゃっ…!」 「少々顔が赤いようだが」 うつむいた少女の顎に器用にも触手を添えて顔を覗き込む。 少女は少しの間息を止めて彼を見つめた。 もちろん彼は人間じゃない、表情は読めないし、体温は低い、キスも難しい口だ。 「ふ…」 少女の甘いため息を彼の口が拾う。 急な角度をつけないと、唇を傷つけてしまう、本当にキスの難しい口だ。 けれども、こうして満ち潮の度にするものだからいつの間にか慣れてしまった。 長いキスから解放された少女の唇が薄く開いた。 「…シーツが塩水でびしょびしょだって、怒られたんです」 「そうか」 ぷつんぷつんと寝間着の小さなボタンを彼は器用に外していく。 少女の肌に温められた触手は微妙な冷たいを保ったまま背中からわき腹、胸を撫でるように動いた。 「だから今日はもう…」 「お前の汗かもしれないだろう」 「そんな」 ぱさりと寝間着がベッドの下に落とされた。 肩を押されて、こてんとベッドに寝ころぶ格好になる。 するんと内股に触手が潜り込んだ。 「あ…」 困惑する少女の頭を、彼はまるで兄のように撫でる。 少女はついうっとりとしてしまってシーツをきゅうと握った。 「あ…も、もう…は、ぁ…」 胸をやわやわと触手が締め付け、とろとろとした中には細い触手が二本くちゅくちゅと粘液をかき混ぜている。 「あぁ…!」 少女の細い背中がびくんと跳ねて、くたりとシーツに倒れ込んだ。 中途半端に達したせいか、肩がまだふるふると震えている。 「辛そうだな」 表情では分からないが、異形の男はニヤニヤと笑うようなニュアンスを言葉に含ませて少女を見下ろした。 少女は手探りで触手を愛おしそうに掴むと、小さく呟いた。 「も…限界、です…早く、ぁ…」 男は空いた方の、触手ではない方の手で少女の頭をくしゃりとあやすようになでた。 「シーツが濡れたら怒られるんじゃないのか?」 「で、でも…うぅ…」 「一度や二度で終わらないぞ」 はあぁ…と苦しそうに甘いため息をつくと少女は涙を拭ってもう一度男を見上げた。 「…お願い、します…何回でもいい、からぁっ…」 下腹部がきゅうと縮むような痛みに声を絞り出した。 男はよしよしと満足そうに呟くと、ころんと小さい体を仰向けにする。 恥ずかしそうにすりよせた膝を押し開き、人間のよりも大きいそれをあてがった。 「ああぁあっ…!」 震えが頭からつま先まで走る。 浮いた細い腰に熱い滴がぽたぽたと伝った。 ぐちゅ、とゆっくり動かすと首の後ろに回された手にきゅうと力が込められる。 「も、もうこんなに…きもち…い、はぁ…あぁ!」 「じっくり可愛がった甲斐があった」 くく、と耳元で笑う声が少女のぼんやりとした頭に響いた。 この人の声は、胸がきゅうっとなる。 怖いぐらいとろんとした頭がかき乱されるような感覚に、ちょうど一番熱くどろどろしている所が反応してしまう。 「いや、…あぁあ…!」 「そうか、お前はここが好きだったな」 大きな手で頭を引き寄せられて、耳元で名前を呼ばれた。 体が熱くて寒くて、何も考えられなくなる。 「あ、あ、あ!あぁ、はぅ…あ、あ!」 ぐじゅぐじゅとかき回されて背中まで垂れた粘液がこすれる。 にゅる、と触手が背中を這ってまた小ぶりな胸に絡みついた。 「!あ、そこ、そこもやられた、らぁ…!だめ、ぉ…かしくなっちゃうぅ…!」 体中を攻められてもう何も考えられなくなって、自分がなんて叫んでるのかわからなかった。 「は、は…!も、う…あっ、あぁああ…!」 水に近いさらさらとした粘液がお腹を満たしていくのを少女は感じた。 ぼんやりとする頭の片隅で、明け方まで彼は何回するのだろうと考えていた。 次の日の朝、じめっとした感触で少女はぼんやりした目で、弱い朝日が差し込む窓辺を見ていた。 体温でほんの少し渇いたシーツを感じながら少女は考えていた。 看護婦が来るまでに起きて寝間着を着ていないと、昨日の睦み事の跡をうまく隠せないな、と。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 人間♀ 和姦 触手 鬼畜
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/308.html
No.040 ななめ ポケモン たかさ 1.6m おもさ 50.0kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** FRverグラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑説明 いしゃのすがたを しているが これでも ナナメびょういんの かんじゃさん。 よく びょういんを にげだしている。 FRver図鑑説明 ナナメびょういんの おいしゃさん。 …のようにみえるが じつはかんじゃさんだ。 タイプ ぬこ・エスパー 特性 どんかん 進化 ななめギコ ↓(Lv.29) ヨシダサン 備考 ∧ /´_、◎_`ァ { 々 ソ / ヽ/ ヽ l_| |: |__| ノ__ヘ_∪ (_(__) ∧ _ /´。ヽO_ーァ l_ `ヽ { 々゚ l /´。 `ヽ 〉 ヨシダサン ビョウインニカエリマスヨ / ヽ/ ヽ { _ 々 ゚l l_| |: | つと `7 /っ . ノ__ヘ__| / ̄ ̄l ∪ ∪ ∪ ̄∪ ヨシダサン【よしださん】 あまりにも斜めギコがイシャを探すため、ナナメのイシャが出来上がった。 しかし、イシャの格好をしているが実は治療される側らしく、ナナメ看護師にななめ病院に連れ戻されるというパターンが定番化している。 ヨシダサンの他に、◎が●に変わったサイトウサンというキャラもいる。
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/137.html
【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ2 201-300 1-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-720 101.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 11 51 31 ID lXMbpVOG 98 仕切り厨みたいでスマンが TFだと他に獣化スレや変身スレとかもあるから どこの描写が重点的かで落とし分けかな 91 102.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 12 33 51 ID nwPZmCc6 つーことになるとサイボーグなんかも扱いが難しいよな? まあ間口が広いのがこのスレの長所だし、落としどころが微妙な人外×人ネタの投下もアリかと あくまで俺としてはそう思うってことね 99 エロパルドとウルに期待 赤毛といつきのフラグ描写に危機感を覚えた 103.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 16 20 21 ID olJGh9D1 毎回この会話するの面倒じゃないか? 自分としては他に落としたいスレがなければ、何でもここに落としていいと思うけど 104.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 17 19 14 ID ZNA5/KC9 ふと、雌のお狐様と男のペアを考えた 子どもの時からずっと男に憑いてて、他の怪から守ってる オカンみたいな性格でちょっと口うるさい かつて憑いた人間に似てて一目惚れしたから憑いたとは、恥ずかしくて言えない狐さんであった 105.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 17 49 30 ID 2MCdUBAQ 101 でも何となく変身とか人体改造のスレって「人間性の否定」みたいなのが 根底にある気がして人外×人間好きな人には薦めづらかったんだ なんとなく相手も人外の方が好まれてる気がする 基本自分も 103 だと思ってる 106.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 23 27 03 ID RBl0FFbn ドラゴンの女の子×人間の男の子、なんてここじゃ需要ありますか? 107.名無しさん@ピンキー2009/01/27(火) 23 56 33 ID XfZ/R+Mm 変身スレは理性から本能に堕ちて、獣そのものになる描写に需要があるんじゃないかな。 105 の言うとおり人間くさい人外ってのはあまり好まれない気がする。 このスレはどっちかっていうと、理性保ったまま自分の姿に苦悩する方が合ってるかな、と。 あくまで自分の見解だけれど。 紳士淑女で思慮深い人外萌える。 そんなわけで人外♂×人間♀にしろ、人外♀×人間♂にしろ、そこに萌えがあるなら良いと思う。 需要は落とした瞬間に湧くってエロい人言ってたしね。 108.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 02 09 56 ID sIxcT7tA 基本このスレはよく訓練された変態たちで構成されてるし 該当スレが見当たらないなら容赦なく投下すればいいと思う いや、容赦なく投下してくださいお願いします 人外♀でもいいじゃない オカルト娘スレとかに投下できないネタならこっちでいいよ 自分は、別種の生物ゆえに困難な性行為を相手を気持ちよくさせたい一心で行う姿に萌えるから 人間っぽくない人外ならどっちが人外でもいいかもしれない 109.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 08 34 42 ID J6Sd0D83 90 どこの民族の伝承だ 日本の古い伝承みたいだな。 お盆に虫を殺しちゃいかんのは、虫が先祖の分身だからなんだそうだ。 俺も初耳だったが、地域によってはそういう伝承がまだ根付いているのかもしれん。 110.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 10 44 21 ID DRX31LES 109 チャンピオンで連載している「幻仔譚じゃのめ」を連想した。 人と妖の異類婚とか、蛇や蜘蛛の精霊の血を引く人たちとか、 色々と人外スキーには堪らない漫画だ。 111.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 42 10 ID jZQRAMeB 107-108 ありがとうございます。ならばお言葉に甘えて……。 少しグロい描写とかあります。苦手な方はご注意を。 112.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 48 18 ID jZQRAMeB 【 1 】 かろうじてその鎌首を持ち上げると――その頭上遙かで丸く切り取られた青空を確認し、彼女バスティア・アバンチェスは深くため息を ついた。 『うかつであった』 その首根を再び地へと落とし、誰に言うでもなくバスティアは呟く。 場所は死火山の火口奥底――その地にて今日までの一週間、彼女は身動きもとれずにうずくまっていた。 遠目からは漆黒と見まがわん深い紫紺の流鱗と、稲穂のよう光り輝く黄金の体毛を背に走らせた四足の翼竜(ドラゴン)――それが 彼女である。しかしながら斯様に美しき偉容とは裏腹にその実、彼女は『邪竜』としてこの世の生物達からは恐れられる存在でもあった。 そもそも彼女の名である『バスティア・アバンチェス』とは、『終わり(バスティア)』と『始まり(アバンチェス)』の単語とを 組み合わせたものである。 彼女の振る舞いにより破壊が行われ、そしてその荒野からまた、新たに生物や文明が誕生する――といった経緯を物語っていたものが、 いつしかその固有名詞として定着してしまっていた。 本来はそれほどまでの脅威を誇る竜であるのだ。 ならばなぜ、そんな彼女が今こうして動くことすらままならずにうずくまっているのか。ことの発端は一週間前――らしくもなく嵐の 夜に空を翔けたことにあった。 別段理由があったわけではない。ただその日、なにやら暗雲立ち込める夜空に心惹かれた彼女はそこへと飛び立ち、そして落雷の直撃 を首筋に受け、こうしてこの死火山の底へと墜落してしまったのである。 少なからず竜の生態に知識のある者ならば、『彼女の逆鱗に雷が落ちたからだ』とその状況から推測するのであろう。しかしながら その答えは、半分しか正解ではない。 そもそも竜に『逆鱗』などという器官は存在しない。『逆鱗』とはすなわち、竜の『脊髄』の位置を示したものであるのだ。 いかに邪竜と神格化される存在とはいえ、彼女も歴とした脊椎動物である。古の冒険譚の中に見られる、かの『逆鱗を攻撃されて 倒される竜』の件(くだり)とはすなわち、『脊髄を攻撃されて、仕留められた』ということなのである。 しかしながらその『逆鱗』――脊髄の正確なポイントとて、そうそうに見分けられるようなものではない。仮に見極めに成功したと しても、今度はそこらを覆う頑強な鱗の隙間を縫って攻撃を当てなければならないのだ。 まさにそれを為し得るは『奇跡』としか言いようがなく、そして『奇跡』であるからこそ、その事実は冒険譚として語り継がれ、 さらには今日に『逆鱗』なる単語もまた認知させるに至っているのである。 閑話休題。それゆえに今回の一件は、彼女バスティアにとっても予想だにつかないことであった。 113.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 49 05 ID jZQRAMeB 先にも述べた彼女の脊椎はそんな鱗にて幾重にも守られている。その鱗それは、数千度におよぶ溶岩の中にあっても溶けることはないし、 また身を覆う体毛は極寒の氷雪の中にあってさえ、彼女を凍えさせることはしない。だからこそ、そんな無敵の鎧に身を包むがごとき 自分が、糸ほどに細い落雷の一撃で数日間もマヒしてしまう状況など、微塵として予想し得なかったのである。 故にただ、バスティアはこの現状にため息をつき続けるばかりであった。 しかしながら、そんなため息の理由は今の身の上を嘆くだけに留まらない。彼女を辟易させているもう一つの理由――それこそは、 「ステアー、いるー?」 『くッ! 今日も来おったかぁ……糞餓鬼!』 突如として場に響くその声――少年のものと思しき声の音(ね)に、バスティアはあからさまにその表情を引きつらせ不機嫌なものと させた。 そうして視線を向けるその先。いずこか外部と通じているのであろう洞穴のひとつから顔を出したのは――人間の少年であった。 年の頃は10歳と少しほどであろうか。栗毛の短髪とビー玉のように艶やかな黒の瞳からは、どこか仔犬のような愛くるしさを覚え させる。――しかしながら今のバスティアにとってはそんな少年が、何者にも勝る『天敵』であるのだった。 「おはよ、ステア♪ 怪我の具合はどう?」 水の入った木桶のバケツを両手に下げて走り寄る少年。よたよたとバケツの重みに振り回されながらバスティアの鼻先まで近づくと、 少年はその容態を訪ねるよう語りかけそして鼻頭をなでる。 『気安く触るなよ、人間風情が! その臓物、ぶちまけられたいか!?』 それに対してバスティアも怒気を含ませた声で少年を威嚇する。 威嚇するが―― 「ふふふ♪ 大きい声も出せるようになってきたね」 そんなバスティアの威嚇に彼女の元気な様子を悟ったのか、むしろ少年はその花のような笑顔をいっそうに明るくさせるのであった。 『――クソ、なぜ通じんッ?』 そんな少年を前に毒気を抜かれ、脱力に鼻を鳴らすバスティア。 件のここへ墜落した翌日より、まるで少年はここにバスティアが落ちたことを知っていたかのよう、薬やら食糧やらを持って訪れて いたのだった。 それだけならばバスティアとて、こうまでその嫌悪を露にすることはなかっただろう。しかしながらこの少年――そんなバスティアを 『介抱』する以外にもひとつ、ここへ来るたびに彼女へ対し『とある行為』を済ませていくのであった。 「うんうん、傷はもう全部治ってるみたいだね。なのに、どうして飛べないんだろうね、ステア」 『う、うぅ……』 ひとしきりバスティアの体を清拭すると、少年はわずかに瞳を細めたその視線を彼女へと送る。 笑っているとも、はたまた獲物を狙う肉食獣が目蓋を引絞っているとも見えるその視線――どこかサディスティックなそれに当てられて、 バスティアはただうめきを漏らすことしかできない。 114.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 49 50 ID jZQRAMeB これから自分へと行われようとしていることに――この少年がここへ通い始めてから今日にいたるまで欠かさず行ってきた『その行為』を 想像して、バスティアはただ恐怖とも不安ともつかない何とも曖昧な感覚に胸を苦しくさせられる。 「ステア……」 やがて少年は熱のこもった声で彼女の名を呼ぶと、そっとバスティアの鼻先へと口づけをした。 それが始まりであった。 そこから少年の唇は、小魚がついばむよう幾重にも愛しげにバスティアの横顔を愛撫して進んでいく。 『や、やめろぉ……こそばゆいでは、ないかッ』 徐々に口角へと近づきつつあるそんな少年の唇にバスティアも上擦った声を上げて抵抗する。しかし、 「ん〜♪」 『あ、んむ。ん、ん……』 それも虚しく、そこへとたどり着いた少年の舌先はバスティアの牙の間から侵入し、チロチロと彼女の舌先を舐り撫ぜる。ヌルヌルと 舌同士の粘膜が絡み合う感覚に、バスティアの意識はとたんに霧散して、ただその行為のみを感じ取ることに集中して忘我の極みに達する。 そう。この少年が彼女との邂逅の際に欠かさず行う行為――それこそは、『彼女を犯す』ことそれであった。 いちばん最初の出会いを果たしたその時から、少年は積極的に彼女を責め立てていた。 それこそ最初の頃は激しく声を荒げて抵抗したバスティアであったが、その行為が3回目になる頃、彼女の中にも変化が現れた。 こともあろうにバスティアは――この少年の手によって絶頂へと導かれてしまったのである。 そもそも彼女の存在とは、何人にも干渉されることのない『絶対の存在』であった。言うなれば、この世界における食物連鎖の頂点に 居る存在といっても過言ではない。 しかしそれ故に、こと『蹂躙』されることに対しては弱くもあったのだ。 今まで犯されたことのなかった彼女は、それに対する抵抗や身の処し方というものを全く知らなかった。ただ為されるがままに受け 入れ、そして犯される――そんな免疫の無いバスティアが落ちるのは早かった。 4回目にして彼女は歓喜の声を揚げ、そして昨日のこととなる6回目には少年の名を何度も呼び、そして絶頂を迎えた。 それこそが彼女の苦悩のひとつであった。 そうして犯されて何も考えられなくなっているうちは幸福である彼女も、いざ一人となって我に返る時――その時の自分自身を振り 返り、なんとも言いようのない不安に駆られた。 仮にも己自身を『人間よりも上位に位置する』と自負している彼女にとっての現状は――人間如きの手で悦びを与えられているこの 現状は、屈辱以外の何物でもなかった……はずである。しかしバスティアは今、そこへ強い悦びを覚えているのだ。 凌辱を通じてバスティアの心を行き来する『プライド』と『悦び』――そんな揺れる心にバスティアは、この少年の手によって自分が 変えられてしまうかのような不安を感じ、それに慄くのであった。 115.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 50 38 ID jZQRAMeB ゆえにこの少年が現れるたび、そして顔を合わせるたびに必死に抵抗はするのだ。 今日こそはこの少年を受け入れてしまわぬように――そして今日こそは自分自身を失わぬように。……しかしひとたび彼に触れられる と、それもあっけなく霧散して彼女の中から消えてしまうのであった。 そうしてひとしきりその口内と舌先を弄ばれる頃には、 『テス……テス。もっと、もっと慰めてくれや』 少年・テスのその名を呼んでさらなる愛撫を求める雌に、バスティアは変えられてしまっていた。 「うふふ、初めて会った時よりもずっと素直になったね。いいよ、好きなだけしてあげる……今日は一晩中、そばにいてあげるから」 今一度、今度はしっかりと想いを込めてバスティアへテーゼを捧げると、少年の唇は彼女の流線形の体を緩やかに下って行った。 仰向けにするよう彼女の内腿を外へ押しやると、バスティアはその前面が露になるよう正面のテスへと体を開く。鱗と体毛に守られた 背面とは違い、腹側は高質化した皮膚と強(こわ)い筋肉によって、見るもなだらかな肉の隆起を形成している。 『あ、あぁ……ッ』 その隆起をついばみながら移動するテスの唇にバスティアは息を押し殺すように詰まった声を上げる。そこからくるこそばゆさが得も 言えぬ快感となって体を走るのだ。 そしてこれから行われるであろう行為を想像して、彼女の『雌』は如実にその変化を体に現わせた。 「うわ、もうこんなにおツユが出てきてる。初めての時は『この場所』がどこか判らなかったくらいなのに、今じゃすぐ判っちゃうね♪」 そう言いながらテスはバスティアの両腿の付け根――そこへ縦に刻まれた雫の滲むスリットへ、押し込むよう人差し指の腹をくいこませた。 そしてそこから、下から上へ弾くかのようにそのスリットの溝をなぞり上げた瞬間、 『ん、んうぅ! くひぃぃ……ッ』 線のように閉じきっていた膣はそこへ、大輪を咲かせるかのよう大陰唇の肉弁を左右へ大きくはみ出させた。 さらにはそんな人差し指に弾かれた最上部には陰茎とも思しき程に発達した陰核(クリトリス)が露出して屹立する。 「ふふふ、今日もキレイに咲いちゃったね。ステアのおまんこ♪」 そんな露となった膣の眺めへ満足げに微笑むテスと、一方で羞恥心の限界からきつく目頭を閉じて横顔を背けるバスティア。 そうしてその間口を開けた大陰唇の左右それぞれをワシ掴むと、テスは無遠慮にそれを開き拡げた。 『う゛あ゛ッ……んんん!』 その荒々しい扱いにバスティアは顎をのけ反らせて声を上げる。同時にそんなテスからの刺激に反応して、惜しげもなく拡げられた 膣口からは放尿の如く愛液のしぶきが噴き出した。 「今日もいっぱいステアのおしっこ飲んであげるね。いっぱいいっぱい出してね」 そんな目の前の光景にテスものどを鳴らすと、顔の前面全てを埋めるかのようしてバスティアの膣口へ舌を這わせる。 116.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 51 19 ID jZQRAMeB せいぜいその身長1メートルほどのテスに対し、一方のバスティアは体長4メートル強――二人の間には実に3メートル以上のサイズの 違いが見受けられる。かような体格差があるテスにとってのバスティアの膣とは、大陰唇を含むその全体に頭が丸々埋まってしまうほどに 広く大きい。それゆえにテスの彼女に対する扱いも、体全体を使った何とも荒々しいものとなる。 顔の半分を埋めていた肉壁の中から口を放すと、今度は僅かに開きかけたその膣の中へと、テスは深々と右拳を埋め込んだ。 『は、はぐぅ……ッ、う、うぅんん!』 膣とはいえ野生の竜の筋質とあっては、その締め付けと弾力も生半なものではない。埋め込んだ拳をその中で反転させるとさらにテスは 肩口に力を込め、その半身を踏み込ませながら彼女の膣内へと、その右腕丸々を挿入させていくのだった。 肩口いっぱいまで右腕を挿入するとテスの拳の先端は、膣の底ともいうべき子宮の入り口に触れて止まった。 「うわぁ、ステアのおまんこ柔らかくなったね。今日は一番奥まで着いちゃったよ?」 『ん、んう……ん、ん……』 そのことに達成感を感じてか、テスは興奮した様子でそのことをバスティアへと告げる。しかしながら当のバスティアはそれどころでは ない。今までにないその深い挿入に息をか細くして、快感とも苦痛ともつかぬ感覚それへただひたすらに耐えるばかりであった。 「ねぇー、聞いてるのぉ? ステアー」 『あッ、はうぅ……! う、動かすなッ。腹がねじれそうなの、だ……』 「えー? せっかくここまで入ったんだよ? すごいことなんだから、もっと嬉しそうにしてよぉ」 『あッ、あおおぉ……!』 何ともつれないバスティアの反応に、テスも手持ち無沙汰に膣の中の拳をこね回したその時である。 『ん、くふぅぅん……お願い……お願い、だから』 思いもかけずバスティアから漏れたその、苦しみを孕んだ艶やかな声がテスの琴線に触れた。 「ねぇ、苦しいの?」 判りつつも訊ねつつ、テスは膣の拳を反転させる。 『おご!? んおぉぉ……ッ』 そんな動きに案の上、押し殺した声をあげてその頭をのたうたせるバスティア。 その様子に――テスの幼い笑顔にはこれ以上になく無垢で、そして残虐な光が宿った。 そして、 「もう、ステアったら……人が訊ねているんだから、ちゃんと答えなきゃだめでしょ!」 『ッ! うぎゃうぅぅ!!』 膣の中の拳をわずかに引き抜くと次の瞬間――まるで小突くのよう、再び突き出した拳の先端でバスティアの子宮口を打ちすえた。 その一打に――その苦しみに覚醒され、大きく目を剥いてバスティアは声を上げる。 それが始まりであった。 117.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 52 08 ID jZQRAMeB そんな一打を皮切りに、テスはかの子宮口の殴打を続ける。激しいそのピストンに撹拌された愛液が白く泡立って、テスを受け入れる 膣口の淵から止め処なく溢れて流れ落ちる。 斯様に激しい愛撫に、当初は下痢の腹痛にも似た苦痛を感じていたバスティアであったがしかし、 『ん、ん、ん……おぉ、うぅぅッ』 体は次第に解きほぐされ、やがては順応していく。 テスの拳が子宮を叩くたびに意識は白く飛び、息苦しかった呼吸は胸の鼓動とシンクロして新たなその快感を、オルガスムスの波に変えて バスティアへと打ち寄せた。 そしてその様子を誰よりも敏感に感じ取るテス。 「ステア、気持ち良くなってきた?」 『あ、あおう、おおうぅぅ……良い、いいッ。もっと、もっと……ッ』 尋ねるテスの声に、バスティアはその鎌首を大きく振り乱して、更なる快感をむさぼろうとその身をよじらせる。 「本当にステアはエッチになっちゃったね。そんなエッチなドランゴンには、ちゃんと躾してあげなくちゃ」 一方でテスはそんなバスティアの乱れように満足しつつ、さらに彼女を責め立てようと右手のひねりを膣壁へ大きく巻き込ませる。そして 子宮に触れたその最深部にて、テスは閉じていた手のひらを目いっぱいに広げた。 『ひッ、ひぐぅ!? ま、待て……広げるなぁ。指先が、さ、刺さる……!』 その内部での変化に目を向くバスティア。しかしながらこの悪太郎の思惑がそんな単純なものであるわけがない。 「こんなもんじゃないからね……今日は、悪竜(ステア)退治をしちゃうんだから」 そして次の瞬間、広げた指々を閉じたその手の平は――その奥に潜むバスティアの子宮口をわし掴んだ。 『んぐッ――、ぎゃああああああぁぁ!!』 その感触とそして痛みに、バスティアは声の限りに悲鳴を上げた。 仰向けの体の両膝を立て、投げ出した四肢は爪を立てて地表を掻き毟る。斯様にしてテスの暴挙から逃れようと体をのたうたせるも、 「逃がさないよぉ、ステア」 テスは逃がさない。 壊れた水道管のよう失禁とも愛液ともつかない粘液の噴出す膣に体を埋めたまま、内部で二度三度と子宮口の入り口を握り直すと、いよいよ 以ってテスはわし掴んだ子宮それを引きずり出そうと右腕に力をこめる。 『んぎ、んぎッ、んぎぃぃ……! や、やめ……ッおごおおおぉぉ!!』 まさに内臓を引き抜かれんその感触に、もはや声にならない声でもだえるバスティア。しかしながらそんな痛みと衝撃の中にありながらも ―― 『お、おおおぅ……んごおおおおぉぉん!』 その荒々しいテスの愛撫に、次第にバスティアは快感を見出していった。 118.バスティア・アバンチェス2009/01/28(水) 12 53 17 ID jZQRAMeB 激しく引き抜かれんと子宮口が握りなおされるたびに快感の波が押し寄せ、そしてそれをわし掴んだテスの右腕が、愛液のぬめり帯びて 膣内を行き来するたびに、バスティアは意識を朦朧とさせた。 『おほッ……んふぅう……! もっとぉ……テス、もっと激しく! もっと、もっと……』 「あれあれ、もう慣れちゃった? これじゃおしおきにならないよ。こまった淫乱竜だね、ステアは」 更なる愛撫を求めるバスティアに口ではそういいながらも満足げなテスは、その要求に応えるべく、半身に開いていた体を彼女の膣に 対して正面に整える。 そして、 「じゃあ、本当に壊しちゃうよ? ……いいね?」 すでにその中へ預けていた右腕へ沿わせるように膣口へ左手も添えると――ついにはその両腕をテスはバスティアの膣へとねじりこんだ。 『んぐ!? ぐひぃぃいいいいい!!』 右腕一本であった時は比べ物にならない膣口の広がりに声を上げるバスティア。 「入った入った♪ え〜っと、あとは……」 一方のテスも新たに侵入させた左手を右手に合流させると、彼女の子宮口を手探りでさぐる。そしてもとより右手で握り締めていた子宮口の 入り口を、さらに左手も添えて握り直すと、 「いっくよ〜。せーの、それ!」 『ッッ――――』 両手を以ち、渾身の力でバスティアの子宮それを引き出し始めた。 『ぎゃああああああああああああッッ!! あッ、おッ! おぉ! おごぉんおぉぉおおおおおおお!!』 その瞬間、生物の上げるものとは思えぬ声でバスティアは吠え猛けた。もはや「あえぎ声」などという範疇を超えた苦しみを孕んだ声の 衝撃は激しく、空気を振動させ天高くに漂う雲すら撃ち払わんとするほどの勢いで辺りに響き渡った。 ---------------------------------------------------------- とりあえずここまでとなります。 続きを書いたらまた報告させてもらいます。 119.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 13 19 04 ID x0idtXGN 竜姦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 120.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 15 25 23 ID gsQdWBiF メロメロになってるステアたんかわいい。 大きい人外はいいなあ…全身使っての愛撫はロマンですよね。 121.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 16 27 41 ID w4H4Sz6x まさかステアは死火山落ちるまで処女だったのでは…という疑惑が浮上した 孤高の純潔ってやつっすか 楽しかったよ、GJ 122.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 20 17 44 ID J6Sd0D83 ところで前スレの流れとか 89 とか見てお前ら何も思わないのか? スレ住民に女がいてむかつかないか? 俺はかなり嫌なんだが…。 便器はエロパロ板に来るなよ。 123.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 20 35 19 ID tRgIbop2 スルー能力検定実施中 124.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 21 02 46 ID E0xnY8gV 前スレで思い出した 検索で異種族恋愛は参考になった 確かに人間寄りな人外が多いが検索できるだけありがたい 125.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 21 11 05 ID J6Sd0D83 ほらこういう女くさい流れになる。 蜘蛛の巣張った腐れマンコはやおい板にでもこもってろよ。 126.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 21 23 58 ID E0xnY8gV 蜘蛛×女で蜘蛛の巣プレイだと!? 127.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 21 27 03 ID fD2PfeNc 体格的な問題で交尾できないから、せめて陰部を糸で封鎖しようということか なんという素晴らしい執着心 128.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 21 43 01 ID J6Sd0D83 こういう話のそらし方って同人女っぽくてキモい。 129.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 23 01 15 ID kV1Dd7Vz 118 GJ!! 大きい女の子はいいなw 竜かわいいよステアちゃんかわいいよ 人間×人外♀は大好きなんだが、供給が少なくて飢えるよな 130.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 23 10 48 ID NAi9E6/X だな。自分の妄想にも限界があるから、このスレがあって本当によかった。 131.名無しさん@ピンキー2009/01/28(水) 23 49 23 ID HtiZBgLN 118 GJ! 竜のテンプレをなぞるようなツンデレデレで吹いた。 いいぞもっとやれ 129 貴様っ 人間♀x人外♀でもイケる口なのだな?だな? …嘘デスごめんなさい。 132.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 00 14 54 ID weg/btvW 131 性別関係なく行ける口ですが何か 種族も性別も超越すればいい 133.972009/01/29(木) 00 20 08 ID yD1xD9dd 読んでいただいてありがとうございました。 98-100 特に感想をありがとう ニーズ低そうな話で申し訳もございません。最後にアンバース、TF臭わせと ちょっとだけエロくしたつもりだったですがま、それはそれでまたいずれ。 134.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 02 16 01 ID dy73/7Z9 128 sageてるとこを見るとただの荒らしじゃないんだろうから言っておくが、 人間半分は女なんだ、特にこんなニッチスレでは目立つのも仕方ないだろう。 けど男女関係なく作品投下するし、スレも盛り上げる。 出来るなら今のこの安定したスレを保ちたい。 ただ煽るだけじゃなくて何が不満か言ってくれないか? 変に口挟んでたら申し訳ない。 あと不覚にも蜘蛛のくだりで萌えた。 人外側が本来持つはずのない執着心に戸惑ったりするのはいいよなあ。 135.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 04 31 25 ID RF+m1bwr 良く考えろ、脈絡もなく女叩きをしだす方が スレの流れに即してなくて邪魔だから 荒らしの自覚が仮に無かったとしても荒らしだよ 136.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 04 42 35 ID dOc4Gn4r 異種だからこその違いっていいよな。 人外と人間で、どうやってアレコレしようか直前で悩んでたりして。 二人して試行錯誤しながら、いろいろ試したりしたらいい。 137.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 08 02 28 ID Zmki9q/t 134 世界人口の半分は女でも、普通の女はエロパロ板なんか来ない。 発情する三次元女とかキモすぎるだろ? 女が来ると「男キャラ可愛い」てゆうレスと非エロが増えて嫌なんだよ。 女はディズニー映画でも見てれば十分だろ。 デフォで馬鹿な性別なんだから身の程を知って慎んでろよ。 138.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 08 54 17 ID yytNUrPv なんで 137 そんなに必死なん? 139.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 10 11 31 ID Zmki9q/t だって嫌だろ? 140.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 10 33 05 ID dy73/7Z9 135 そりゃそうなんだけどさ。 酷い物言いでも一人のスレ住人じゃないか。 こんな話で茶を濁すのは申し訳ないけれど…。 137 そんなに二次元が好きならここには来るべきじゃないだろうな。 それとも素晴らしいエロ書いてるのが全部男なんてそんな事思ってるのか? お前の世界は相当狭いらしいな。 曲がりなりにもスレを読んでたみたいだから残念だ。 狭いジャンルな上にスレも出来たばかりの手探り状態。 多分ここはお前が求めてる作品は出てこないよ。 そんなに犯される女の子が好きなら別の所に行くと良い。 あとお前に言うことは何もないよ。 皆さんも邪魔して申し訳なかった、あとは黙るよ。 こんな話の後だが、今後も良い作品が投下されるといいなあ。 141.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 17 08 20 ID 5RKl1U3l 139 まぁ女臭いレスが続くと萎える気持ちはわかる でも無理に追い出そうとしてもこういう流れになるだけだろ? お前好みのネタやSS投下して流れ変えてくしかないよ 混沌としたスレだしこういうこともあるさ よく考えてみたら前スレから人外♀ネタはいろいろあったな スライムとかメタモンとか不定形娘いいな… アレコレ指示出してやれる形にしてぬるぬるうねうね 142.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 17 55 13 ID Zmki9q/t 女臭くなったら逐一叩くしかないか みんな乙 女ども 叩かれなくなければ今のうちに消えろ 143.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 18 43 19 ID jz1VFU7t 自分の気に入らない流れに反対するには取り敢えず性別を出せばいいっていう 浅はかさと、性別しか相手に優越感抱ける物がない 142 には恐れ入る。 ネットエスパーして判断した性別なんていうあいまいなものを根拠にするより、 「俺が気に入らない書き込み、投下は一切するな」 とはっきり言った方が分かりやすいんじゃないか。 144.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 18 44 24 ID 0S/wp783 うちにいるエロエロなスライムさんが 消えろと言われて泣いてるんだがどうすればいい? 145.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 18 48 01 ID +t5l+S2D やさしく慰めてその様子をスレに投下すればおk ところで前スレで評判だったまりんとメランを見たんだが、あれ良いな あんなふうに人外と人間の恋愛を真っ向から描いた作品って他にない? 146.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 19 51 27 ID weg/btvW 美女と野獣……は、元人間だから違うか? ビースト大好きなんだが。 火の鳥はそういうの多いよ。人間男と人外女で。 147.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 20 11 06 ID 66/1NIaS ビーストのもふもふ具合は異常 懐かしアニメの「世界の昔話」シリーズの野獣が糞萌える。 中の人がカカロットだけど。 個人的に好きなのは 阿智太郎の「僕の血を吸わないで」(吸血鬼♀x男の子) 「僕にお月様を見せないで」(狼男♂x女の子) だな。gdgdなラブコメなんだけどあの雰囲気好きだ。 148.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 21 39 04 ID KfaQIwU4 好みが分かれる上に人間×人外がメインな訳ではないが、去年やってたRDはよかった 以下軽くネタバレ 主人公の兄が、恋人をモデルに作られたアンドロイドと恋人との間で揺れて、 最後にはアンドロイドと生きてゆく選択をするってのがかなり良かった 149.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 21 53 55 ID zD3NmVhT SAMURAI7にてロボと幼女があるぞ。 ジェイデッカーはロボ×人間の宝庫。 他はにおわせる程度だからなあ…真向に恋愛!と言いきってるのはこれぐらいかな。 あとは名前しか知らないが獣戦士ガルキーバで一話だけそんな話があるらしい。 150.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 22 48 10 ID KevgF7T6 149 思い出し泣きするとこだったじゃないか。 151.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 23 20 59 ID dOc4Gn4r うしおととらの、とらと真由子も結構ガチだと思う。 結婚式は萌えた。 それにしても、人外の死亡率って高いよな。 死ななくても人間になったり、離れ離れになったり… 152.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 23 45 20 ID jt99WfO3 すでに何人かに言われているが、 ジャバウォッキーのサバタ&リリーもガチ恋愛してていいぞ。 人型サイズの恐竜×人間なので、爬虫類スキーには是非オススメしたい。 人外×人間の範疇から外れるかもしれんけど、 アップルシードのブレアリオス×デュナンとか(サイボーグ×人間) ドロヘドロのカイマンとニカイドウとか、(ワニ男×人間) 男がモロに人間外の容姿だと燃え&萌える。 153.名無しさん@ピンキー2009/01/29(木) 23 51 48 ID jt99WfO3 あ、今思い出したけどちょびっつも人間×ロボ恋愛物だな。 ロボットと添い遂げた人も出てくるし。 えーとあとは、小説だけどギブスンのモナリザ・オーバー・ドライヴで Aiと結婚した男が出てきた気がする。 154.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 00 44 34 ID bATJ1mRn 151 藤田は毎回やってくれおる。 月光条例にも期待のネコ獣人出てきたしな。 あんまりに死亡率高すぎて、人外×人間ってだけで死亡フラグですね!って…。 特に幼女と絡むと死亡率アップ。 155.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 12 24 02 ID hhlVu/FD 「未來のイヴ」が挙げられないのは定番すぎるからか? ガメラ3のイリスと綾奈の関係がエロティックで好きだ。 ガメラと浅黄の関係も好きだ! 心は交感できなくてもつながってる感じがしてイイ! 156.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 12 49 39 ID aCDcgOw9 151 大好きなCPだよ。 最後の戦いの最中にとらを起こしに来てた真由子が 髪を梳くシーンで号泣。 157.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 12 53 21 ID f/8eFeep 朝霧には幸せになってほしかった 今からでも熟年結婚すればいいのに あとキリオが女の子だったらめちゃくちゃ美味しかったはず 158.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 15 24 15 ID hhlVu/FD 人外×人間かは微妙なとこだが投下する。 脳が女の子のために頑張る話。 NG:白昼夢 159.白昼夢2009/01/30(金) 15 25 01 ID hhlVu/FD 風の薫る広野に、少女は立った。 はるばると広がる草原だった。茂る下草の絨毯の彼方には、靄にけぶる森があった。青空、雲、 緑、地下にはない全ての色彩がそこにあった。 背後には、地下の村へとつづく壕がある。内部深くは闇にかすんでうかがえない。ただ死臭だけを 吐き出しながら、壕は青草の只中で鉄扉を開いている。 村の者はみな死んだ。疫病にやられてしまった。光を失くし、音を失くし、最後に皮膚感覚を失って 死んでいった。残ったのは、死者の弔いを続けてきた少女ひとりだった。その少女にもすでに肌の感 覚はない。目と耳は無事に残されたが、病んだ心臓は不規則に早鐘を打ち続けながら、刻々と鼓動 を弱まらせている。最期の死者――父の亡骸の埋葬を終え、少女は地上に出たのだった。それは村 の掟で禁じられていたことだったが、滅んでしまった今となっては、少女をとがめる者はない。 こうして空を直に見るのは何年ぶりかと、少女はしばし思いをめぐらせた。赤子と呼んでもいいくら いに幼い頃、地下に移住する前に見たのが最後だろう。漠然とした青いイメージが「空」として記憶に 残っていた。しかし実物ははるかに雄大で、暖かな光を地上に降り注がせている。 「ねえ、とても綺麗ね。みんな、地上はとても恐ろしい場所になったと言っていたけど」 地上は荒れ果てた野に変わったのだと聞いていた。かつての緑豊かな姿はすでにない、と。 しかし少女の眼前の情景は、昔の姿となんら変わりない。白や黄の花が踊るたびに、軽い葉ずれ の音が耳をかすめる。病に冒された肌では風は感じられなかったが、幼い日の淡い記憶と齟齬する 要素は何もなかった。 『疲れたろう。横になるといい。草の上に寝転がるのも、気持ちいいんじゃないか?』 姿のない声が、少女に囁いた。 その声の主が誰であるのか、少女は知らない。少女の父が倒れ臥したときから側にいてくれた声 だ。泣きそうになる少女を何度となく励まし、勇気付けてくれた。この声があるから、少女は今日まで 気を強く持てたのだ。 少女は小さくうなずき、その場に横たわった。もう足が限界だった。柔らかい草が潰れ、かすかに青 臭くかおる。思いきり息を吸い込むと、土ぼこりが気管に入り、思わず少女は咳き込んだ。そしてふと 笑みをもらした。 肺が痛まない。息をするだけで痛んだ肺が、何の痛みももたらさなくなっていた。 風が吹く。 雲が流れる。 舞い散る花弁が陽にきらめく。 揺れる青葉を視界の端に捉えつつ、少女の目が蒼穹に影を見出した。白い鳥だった。大きな翼が 悠然と弧を描き、徐々に舞い降りてくる。 少女は白い面に笑みを刷いた。 「き」 ――きれい。 言いさしの言葉が最後まで紡がれることはなく、深い息だけが吐き出された。 少女の瞳が、青空を映したまま翼の軌跡を追うのをやめた。 『おやすみ』 もう届かない言葉を少女に送り、溶けた脳が静かに熱を引かせてゆく。 一面の青草は消え、風の音はやみ、無毛の荒野が姿を現す。晴れた空はどす黒い紅に染まる。 厚く降り積もった灰の中、少女の骸の傍らに1羽のハゲワシが降り立った。 とうに腐り果てていた心臓が動きを止めた瞬間だった。 160.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 15 34 01 ID hhlVu/FD 超短いw お粗末様でした。 161.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 15 53 44 ID AmKl3pAG 160 GJ。 おやすみ女の子(´;ω・`) 162.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 16 11 27 ID f/8eFeep 話がよくわからんのだけど。 最後の場面転換はなんだ? つかイタチ&スレチな気がするのは俺だけ? エロをくれよエロを。 163.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 16 13 22 ID f/8eFeep あと結局声は誰が出してるんだ? 164.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 16 42 13 ID f/8eFeep そうだそうだ。 ヤンマと茜をまとめサイトで見てたんだがときどき文の最初の1文字がない文があるんだ。 wiki管さんヒマなときに修正よろ。 作者さんもいつも良質エロをありがとな。 4話楽しみにしてる。 165.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 16 44 09 ID aCDcgOw9 160 GJGJ。切ねぇ。 主である少女が死ねば脳だって当然死ぬのに、 最期のひとときに見た風景で 少女は安らかな眠りにつくことが出来たんだな… 162 どんなエロが好みなのかを事細かに書いて このスレに投下すればそれがSSになるぞ。 166.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 16 47 11 ID f/8eFeep 165 あれ意味わかったのか? 解説頼みたいんだが… マジで声って誰なの? 最後のハゲタカと場面転換は何? 誰が死体を灰の上に運んだわけ?運ばれてる描写ないんだけど声の人? 167.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 17 09 55 ID zjTaPsj4 160 GJ! 切ないけどある意味グッドエンディングだよなあ。 自分の身(?)を犠牲にして女の子に尽くすのはいいものだ…ッ 異種カプでちょっと思い出したんだが、ケロロのギロロと夏美もそうだよな。 正確にはカップルじゃないんだが、へたれ人外萌えとしてはおいしい。 戦闘能力の突出して周りに恐れられているような人外が 惚れた女にはめっぽう弱いとか萌える 168.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 17 19 42 ID aCDcgOw9 166 158 の前説が全てだと思うんだが。 声は「少女の脳」が聞かせてたもの。 「頭の中で声がする」みたいな感じだと思うけど、 少女は見えない誰かが側にいるんだと思っていた。 最後の場面転換は現実世界の描写。 青空とか草原は「脳」が死ぬ間際の少女に見せた幻影。 少女が死んだから「脳」も死んで幻影も消えた。 灰の上に死体があるのは、 「脳」が見せた幻影の中で、少女は草の上に横たわりそのまま死んだから。 草に見えていたものは厚く積もった灰だった→だから埃が舞って咳込んだ。 169.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 17 21 52 ID zjTaPsj4 166 病に冒された女の子の『脳』(女の子の脳が生み出した別人格?)が 本体である女の子に話しかけ、励まし、 死の土地になっている地上を幻覚で緑豊かな楽園に見せ、 女の子の最期を安らかなものに変えたって話だろう。 女の子が死んで彼女に幻を見せていた脳も死に、 最期の情景は本来の地上の風景が現れただけ。 ハゲワシも、女の子が幻の中で見た白い鳥。 って話だと思うぞ。あとエロ無しのSSは前スレからけっこうある。 気に食わない話はスルーしてレスつけなければいいと思うが。 170.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 17 40 07 ID f/8eFeep 168-169 サンクス。 でもなんで少女は目も耳も平気なのに現実世界が見えないんだ? つかなんで灰が積もってるの? 地下に住んでたっぽいことは分かったけどなんで? やっぱり分からない。ヤク中ってことか? 前から「脳が変」て書いてればわかりやすかった。 159 もっと上手く書けないか? 171.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 17 57 48 ID AmKl3pAG 170 おいおい、釣りじゃなかったらあんまりだぜ。中高生じゃないんだから。 あんまりこんなこと言うのは好きじゃないんだがゆとり杉だろ。 もっと想像力と読解力をつけて出直せよ。 172.保管庫2009/01/30(金) 18 11 32 ID Gtem1zao 164 どうもすみません。 修正しておきました。 173.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 18 11 44 ID f/8eFeep 脳内補完しなきゃわからないようじゃ駄目だろ。 ヤンマと茜の人の小説と比べたらクズ。 あれくらい書けるようになってから投下してほしい。 非エロでもいいのはわかったが…。 むしろゆとりは俺じゃなくて159じゃね? ゆとりの書いた小説ってこんなかんじになりそう。 174.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 18 15 01 ID zjTaPsj4 170 ,173 自分がわからなかったから作者にもっと上手く書け? どんだけ読解力ないんだ…。冗談抜きでリアか? 人間五体満足でも幻聴幻覚を見る人なんざいくらでもいるだろ? 少女は自分の脳に『幻覚』を見せられてたって説明で意味がわからないのか? >灰が積もっている 地上は汚染されて地下に移住したって描写があるんだから、核でも落ちて 全焼し、死の灰が降る土地になったんじゃないかとかそれくらい補完しろよ。 >脳が変 だから158の前書きで説明されているだろ『脳が女の子のために頑張る』って。 作者がいたたまれない気持ちになってきそうだな、作者氏申し訳ない。 175.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 18 17 47 ID ECHZBNgt 取り敢えず、他のSS引き合いに出して叩くのはやめような。 こんな事書かれたらヤンマの人だって来にくくなるだろ。 そういう思いやりが出来ないのがゆとりなんだって。 176.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 18 23 59 ID AmKl3pAG 170 なんかお前見てると不安だよ。例えばそのうち そよ風がだれそれの頬をなでた という表現に対して、 そよ風がなでるって意味フwww とか、そよ風って風速何mだよw とか言うやからが出てきそうでな。お前しっかりしろよ。 177.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 18 48 50 ID hhlVu/FD 物議の火種となってしまったようで、まことに申し訳ない。 ID aCDcgOw9さんとID zjTaPsj4さんの解釈で問題ありません。 170 分かりやすく描写できず本当に失礼いたしました。 ほのめかすのと脳内補完させるのは別ですよね。 少女の五感はほとんど使い物にならない状態になっていたために、 幻覚のごまかしが効いたわけです。 目と耳は無事に残されたが も幻覚の一端であったと思っていただければ。 あとは上にIDを出したお二方の見解をご参照ください。 今後も投下を行う所存ですが、何分稚拙ですので、 今回同様「白昼夢」をNGに入れておいていただければお目汚しは避けられるかと。 需要も供給もまかなえる変態エキスパートになれるよう精進します。 wiki管理人さん、回収ありがとうございます。いつもお疲れ様です。 私信ですが、 ヤンマとアカネの859さん あなたの小説大好きです!次の投下も待ってますハァハァ! 178.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 18 58 12 ID U/g5kKQy 173 分からないものを無理に分かる必要はないんだぜ。 179.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 01 33 ID f/8eFeep 177 なら最初からそういう説明してくれ。 一応NG用語用意してくれるみたいだからまあいいが。 175 そうだな。ヤンマの人ごめん。単に誉めたかったんだ。 180.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 10 42 ID TOJ8T/1L 177 遅ればせながらいい話だった 確かにその辺の説明あった方が分かり易いが 今の文章から美しさが半減する予感がする 俺は書かなくて正解だったと思う 181.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 19 05 ID xERb8u4+ 「描写不足」というのとは別に、説明も無くいきなり会話や中途の展開から始まる作品なんて、 ラノベはおろか、童話ですらザラにあるだろうに・・・ 星の王子様や銀河鉄道の夜を見てもただの電波としか思えない人種? それに人の作品をいきなりクズ呼ばわりしてる時点でもう説得力皆無 182.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 32 58 ID f/8eFeep なんか分かった気がする。 少女の父親が死んだときから声が聞こえてたってことは 少女が感染して脳がやられたから脳が人格を持ったってことか? 180 ないない美しくないないw もっと綺麗で分かりやすい文書く職人いるし。誰とは言わないが。 183.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 54 07 ID 3Ici6wcJ 182 十分綺麗で分かりやすい文だと思うが お前本当にこの板見れる年齢か?あと、なんでそんなに上から目線なんだ? お前の言う綺麗で分かりやすい文って、一から十まで説明してくれてる文のことかよ 自分の読解力がないのを作者のせいにするな 184.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 56 56 ID zjTaPsj4 だからお前の国語の成績が悪いのはわかったから、 人を叩くために他の人を持ち出すのを止めろ。 自分の理解力の無さを正当化する為に人の作品を屑呼ばわりも止めろ。 全ての人間の価値観は同様のものだとでも思ってんのか? お前が理解できなかった文章を美しいと感じた人の感性も想像できないほど ゆとりなのか? 185.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 19 58 55 ID bATJ1mRn まあ評論まがいの叩き行為しか出来ない奴も居るんだ。 そっとしておこうぜ、頭が可哀想な奴なんだよ。 気持ち悪いのはスルーに限る。 まあそれはどうでもいいとして、別人格萌えだ。 少女自身の脳ってのが美味しい。 異色のもの同士が互いに相互保管な関係は好きだ。 人外に欠陥した人間はよく似合うと思うんだ。 盲目の少女の目になるとかというか目そのものとか。 神経繋がってるから快感共有できるぜ。 186.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 01 04 ID 6ADB3+Qd ……前スレは理想郷だった。 みんなの萌が集まる場所だった。 落としてくれる人への敬意を忘れた住人なんて誰一人いなかった。 まして建設的じゃない中傷を再々書き込むような人なんか現れることも想像だにしなかった。 そうか……どんなところでも人が集まればこうなることは自明の理だったんだよな あのスレがあまりに居心地のいい、よすぎる居場所だったから忘れてたよ。 所詮は…ひと時のまほろばか。 前スレが異常なんであって、今の状況がごくありふれたことなのだとわかっている。 でも、ひどく悲しい。 187.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 04 12 ID hhlVu/FD 185 異色のもの同士が互いに相互保管な関係は好きだ。 人外に欠陥した人間はよく似合うと思うんだ。 雪風を連想した。 そうか、あのカップルがあんなに魅力的に見える理由はそれか。 188.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 11 44 ID mWwNrj1i 事の発端はエロパロ板なのに非エロが普通にある事ではないだろうか。 自分はそれでも構わない。むしろ垣根無く喜んで読ませて頂いているが、エロだけ求める人が来て板の意向に則ってないと文句を言うのは当然だろうな。 この際人外×人間のスレをエロ小説投下用と非エロ小説投下用の板で分けてみたらどうだろうか? 189.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 17 31 ID Xh6QdkQ6 要するにとりあえずケチつけて空気悪くしようとする荒らしなんだろ… 無自覚でも意図的でもタチが悪すぎる… 前みたいな楽園に戻るかはわからんがこういう手合いはとにかく無視に限るよ 185 このスレ的には人外に該当しないけど自分も別人格好きだ。 他でもない自分を救うために現れた、自分にしか見えない幻覚とかロマンだよな 190.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 19 20 ID ECHZBNgt 「ひえろてなんですか?」 「たまにのってあそぶひとだとおもうです」 「ぼでぃぺいんてぃんぐがなういかんじ」 「なういとかしごです」 「おまえはもおうしんでいる?」 191.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 20 24 ID TOJ8T/1L 非エロが増えるのがヤダヤダと言って女叩きしてた奴と同一じゃね? こんな脳足りんが二人もいると思いたくない 192.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 24 55 ID f/8eFeep 188 ピコジャンルでスレ分けるのは逆効果だろ。 今以上に悲惨になる。 非エロには我慢してこのスレ一本でいい。 193.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 28 53 ID yfDa+yKA チクショウ!僕だって妄想力があればネタ全部消化して小説かいてるんだYO! まぁ荒れる話題はあぼーんで解決。ヘタに刺激しないようにね。 個人的にはもうこのスレも既にピコジャンルになってる感がいなめないので我慢しようぜ っつーか。変態な紳士淑女のスレデスヨここ。 194.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 30 27 ID nWRxYzDl 非エロなくしたらエロが増えるってことはないと思う。 今のままでいいんじゃないか? 非エロ読んでエロ妄想がはかどることもあるし。 それにしても、女叩きに読解力皆無なヤツ… 同一の荒らしか? 195.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 33 02 ID f/8eFeep 読解力がないって言われてるのは俺? 俺は別に作者が女でもいいが。 196.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 36 49 ID hGaBnHPi 192 三年ROMれ とりあえずエロパロ板に来れる年齢になってから来い 197.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 39 18 ID YaU3oZ7n 195 ことさら読解力がないって聞くってのはおまえさん、自分自身でそれを認めてるのと 同じだぜ。もう文章自体読むの止めたら?ここにいる意味無いでしょ。 198.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 43 27 ID 3Ici6wcJ 195 もっと上手く書けないか? クズ まあいいが もっと綺麗で分かりやすい文書く職人いるし 我慢して まず上から目線を止めろよ。 お前がいっちょまえにスレ住民面してるのが気に食わない。 199.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 44 47 ID f/8eFeep 196 何か勘違いしてるようだが、俺はたぶんお前らよりずっと年上だぞ? お前らの親世代くらいだからオヤジってほどでもないが。 200.名無しさん@ピンキー2009/01/30(金) 20 48 28 ID ECHZBNgt 199のリアル年齢とかどうでもいいから。 早く萌え話に戻ろうよ 新しい話題ドゾー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー → 1-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-720
https://w.atwiki.jp/crossworld_trpg/pages/37.html
基本タグ [人間] 説明 どこにでもいる普通の種族 人間です。 それほど特徴もないですが、世界で一番繁栄している種族でもあります。 それは肉体的能力ではない部分で、他種族より優れているからかもしれません。 また、人間は他種族との交配が可能であり、人間と他種族との混血も大きな街だと結構な人数がいます。 小さな村だと迫害の対象になったりしますが。 種族特徴 1[幸運]…人間は運がいい 2[不屈]…人間は他種族に比べて諦めが悪い 3[機転]…人間は頭の回転が早い 4[生命力]…人間はバイタリティにあふれている 5[混血]…あなたは他種族の血を引いている。 6[空白] 7[空白] 8[空白] 9[貧弱]…人間は生命力にあふれているが、体が丈夫というわけではない 0[不運]…人間は時々、とんでもない不運にあう場合もある 経験表 なし
https://w.atwiki.jp/animangabloodtype/pages/4.html
幻想血液型人間学@ ウィキ のガイドライン
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/434.html
【名前】 人間 【読み方】 にんげん 【分類】 用語 / 種族名 【代表キャラ】 なし 【備考】 【ただの人間には(ry】 ページの登録タグ: 人間 用語 種族名 【詳細】 ごく普通の人間。 のんびり農家の異世界においても地球人と変わらない姿をした人類が多数暮らしている。 外見的な違いが生じる場合もあるが、魔力を使うことが出来るものは魔族と呼ばれて魔法が使えるが、一般的な人間は使えない。 つまり真の意味でノーマルな人種。 ラミア族などのように、世界中に散発的に暮らしている亜人を除けば魔族の作った国はガルガルド魔王国しか確認されていないため、あの世界における人口の大多数は一般的な人間なのだろう。 フルハルト王国は規模が大きく、人間達が作った国としてはかなりの大きさを有すると思われる。 この世界の人間は一般的な寿命しか持たず(生活環境によれば地球よりも遥かに短い可能性すらある)、魔力を使えないために魔法も使用できない。 そのため魔力を扱える魔族達との生活の格差が広がることから、ある時期において農業神は人間達の中から一定確率で勇者と呼ばれる存在が生まれるように設定した。 つまり、のんびり農家の異世界に置いて勇者とは人間にしか生まれない存在である。 だが、誕生した勇者は人間の生活域を広げるため、亜人、魔族の暮らす土地に攻め込む等を繰り返した結果、勇者とは魔族と戦うものという認識が一般化してしまった。