約 1,288,422 件
https://w.atwiki.jp/u-sk/pages/17.html
いつからだろう。 こいつのことが、こんなにも心配になるようになったのは。 「そういやさ、ポチエダさぁ」 「あ?」 教科書を鞄に入れようとしたちょうどそのとき、前の席の二堂(にどう)が声をかけてきた。 「B組の嶄宮(ざんぐう)と仲イイんだろ? あいつ何とかしてよ、風紀委員だろ?」 A組の江廉部(えれぶ)と言い、この二堂と言い、最近わりとこの辺の話をよく持ちかけられる。 たしかに嶄宮は中学からの友達だ。 あいつがすぐムキになったり、加減を知らないのもよく知っている。 でも…… 「そう言われてもさぁ……あいつにちょっかい出すほうが悪いんじゃないの?」 「は?」 「あいつすぐムキになんの、わかってんじゃん。オレがどーこーできる問題じゃないしさ」 「ん……そう……だけどさぁ、でも、あいつ、なんか……」 二堂は頭の額の角の付け根あたりをコリコリと掻きながら黙り込んだ。 「とりあえずさ、あいつのことはほっとい……」 「すまん望江田(もちえだ)、ちょっと用があるんだが……」 会話に割って入ってきたのは、B組の担任の佐間寄(さまよる)先生だった。 最初に“ポチエダ”というあだ名がついたのは中1のときだった。 望江田なんて苗字は珍しかったし、それに顔が犬に似てるから、という理由でこのあだ名がついた。 もちろん最初は嫌がった。 嫌がる自分をイジメられっ子とでも勘違いしたのか、割って入ってクラスメイトをコテンパンに熨したのが嶄宮だった。 とはいえ今となっては、そのあだ名のほうが本名より定着してしまった。 嶄宮はとかく曲がったことが嫌いだった。 なにかしらあればすぐ怒るし、本当に加減と言うものを知らなかった。 後から聞けば嶄宮には母親が居なく、父親も働き詰めで人付き合いというものをろくにしたことがなかったのだという。 喧嘩っ早くて 口下手で 世間知らずで 加減知らずで だから嶄宮には、ともだちがいない。 「嶄宮」 「んぁ」 旧校舎の、使われてない体育倉庫。 だいたい嶄宮はここに居る。 授業の出席率は最悪、このままではあまりにも進路がやばいのでなんとかできないかと、遂には先生にまで相談されてしまった。 「またケンカしたんだ」 ホコリくさいマットに大の字に寝そべる嶄宮の頬には、また新しい生傷がついていた。 「……うるせぇ」 「ほら、バンソウコー」 あまりに嶄宮の生傷が絶えないので、遂には小さな救急箱まで持ち歩くようになってしまった。 嶄宮のことがどうしても心配になってしまって、自分でもアホらしいくらいにおせっかいを妬いてしまう。 「ん……」 もうケンカの原因を聞くのは馬鹿馬鹿しくて止めた。 どうせまた大した理由じゃない。 嶄宮の頬に絆創膏を貼り付けてハイ終了、というのがいつもの流れになってしまった。 「佐間寄先生、授業に出ないと留年するよって言ってたよ」 「ベンキョーとか、好きじゃない」 「わかってるけどさ。オレだって好きじゃないし……」 ……結局、説法垂れてわかってくれる相手じゃない。 もっとリアルな話をしよう。 そのほうが嶄宮にも焦りが出てくるだろう。 「……オレと学年ズレちゃうんだよ、嶄宮」 「……あ?」 「だってさ、留年したら嶄宮は2年のまんまなんだよ? 遊ぶ機会とか多分減っちゃうよ」 「……わかってる、け、ど……」 「オレはヤだけどなぁー、嶄宮と学年ずれちゃうの」 「……!!」 あ。 ヤバい。 気がつけば、嶄宮の頬は真っ赤に紅潮し、目は爛々と充血していた。 ちょっと刺激が強すぎただろうか…… 「や、ま、まだ決まったわけじゃないけどさ、落ち着いて……」 「ぽっ……ポォォチィィエダぁぁぁぁぁああああああああああああああああッ!!」 「ひ!!」 揺れる巨体。 覆いかぶさる影。 次の刹那、悲鳴を上げるアバラと背骨。 「ちょ……痛……ッ」 嶄宮は、その丸太の様な腕で、オレの身体に力いっぱい抱きついてきた。 オレの倍はありそうな体重を一心に受け、腰骨が砕けそうになる。 「ポチエダ……やだよ、俺……」 「わ、かった……から、ちょ……痛いよ……」 はっと我に返ると、嶄宮はゆっくり労わる様に腕の力を緩めた。 「……ごめん」 軋む骨。 痺れるような感覚。 毎度毎度のことながら、その痛みは何故か苦痛ではない別のものに感じられる。 「……ううん」 嶄宮の分厚い胸板を通して感じる温もりが、なぜか異様に心地よかった。 今思えば、嶄宮と肌を触れ合わせることが気づかないうちに当たり前になっていた。 ああして抱きつかれたり、肩を寄せ合ったりすることは、人付き合いのへたくそな嶄宮の友情表現だとばかり思っていた。 あの日が来るまでは。 「そう、それでね、このxの数がyより小さいとき……」 先生がどうしてもと言うので、結局オレが嶄宮に勉強を教える羽目になった。 たぶん自分の理解の限界を裕に超えているだろう数学の公式を必死に理解しようとする嶄宮の姿が痛ましい。 「……だぁぁああああッ!!」 「ああ……だめかぁ……どうしよう、もう暗くなったし、今日は帰ろうか」 「……いやだ。リュウネンしたくない」 思っていた以上に嶄宮は頑なだった。 さすがのオレも授業に加えて嶄宮に噛み砕いて勉強を教えるのには疲れてしまった。 「っつっても、まだ期末までぜんぜん時間あるんだしさ、そんな焦って……」 「ポチエダ、きょう、俺の家に泊まれ」 「……え?」 「もっと俺にベンキョー教えてくれよ……でないと……」 しゅんとする嶄宮の顔に、さすがに罪悪感が付きまとう。 「……わァったよ……こうなりゃとことん付き合うよ」 「よ、よし、じゃ、帰るぞ!! お前、チャリンコの後ろ乗れ!!」 オレの言葉に表情を嬉々と一変させると、嶄宮は興奮に息を荒げながら昇降口へと駆け出していった。 もしかして、嶄宮んちに泊まるの、オレが始めてなんじゃなかろうか。 だからあいつ、あんなに…… 「ポチエダああああああ!!」 「あー、はいはい」 もしかしたら、あんなに嬉しそうな嶄宮の顔を見たのは初めてかもしれない。 このとき、オレの胸はなぜか微かに高鳴っていた。 「ほら、早く入れよ」 恐る恐るアパートの扉に入る。 想像していたより嶄宮の家は小奇麗だった。 むしろ、殺風景と言ったほうが正しいかもしれない。 入ってすぐのリビングの奥には開けっぴろげな和室が見える。 敷きっぱなしの布団はお父さんのものだろう、そしてそのそばに小さな仏壇が見て取れた。 「親父、今日も帰ってこないって」 仏壇に手を合わせながら嶄宮が言った。 多分お母さんのものだと思われる遺影は、明かりが写りこんでよく見えなかった。 「……ポチエダ?」 「あ、うん、何?」 「腹、へってる……?」 「あ、ううん、大丈夫……」 嶄宮は学ランを脱いで椅子に引っ掛けると、黙々と冷蔵庫の中を物色し始めた。 その背中からふわりと汗の臭いが漂う。 「……嶄宮さ」 「ん?」 「さびしく、ないの?」 ……オレの問いかけに、嶄宮は一瞬動きを止めた。 「……さびしい」 見ればテレビもずいぶんと旧式のようで、ゲーム機の類は一切見当たらない。 嶄宮は一言だけつぶやくと、そっと冷蔵庫の扉を閉めた。 「家のなかでしゃべったの、久しぶりだ……」 「……ごめん」 「……」 嶄宮はオレに歩み寄ると、そっと腕を背中に回してきた。 ずいぶんと加減しているようで、ぎこちない動きで、ゆっくりと。 「俺、さびしかったんだな……たぶん」 「たぶん?」 「ずっと……なんか、胸んなか、もやもやっていうか……そんな感じで、いらいらしてた」 「……」 「……お前が来て、すごく、うれしい」 嶄宮の声が、だんだん涙声になっていく。 その途絶え途絶えの一言を聞くたびに、胸がきゅっと締め付けられた。 「嶄宮、今日、勉強やめよ」 「……え」 「オレ……今日はずっと嶄宮のそばに居るから」 「ぽ、ポチエダ……」 「っ……」 急に嶄宮の腕に力がこもった。 圧迫される胸。 息苦しくなる呼吸。 でも、それで嶄宮が満たされるなら、どうなってもいいと思った。 「……ごめん、ポチエダ……おれ……」 「……え……」 首筋に走る、やわらかくて、ぬるぬるとして、ざわざわとした、なにか。 「……あ、ぅ……ざんぐ、ぅ……ッ?」 その、感じたことのないなにかは、オレのからだのド真ん中をつき抜け、全身の力を奪っていった。 「ッぁ、ぽちえだ……」 崩れ込むように、フローリングに横たわるオレのからだ。 その上に覆いかぶさる、嶄宮の大きなからだ。 オレの腹の上に、なにか熱くて硬いものが触れた瞬間に、全身がビクリと硬直した。 「はぁ……ざんぐ、だめだよ……オレたち……」 「むりだよ……おれ、もう……」 嶄宮の大きな手がオレの腕を押さえつけ、全体重がのしかかる。 何の抵抗もできないまま、オレの唇を押しのけて、嶄宮の舌が進入する。 「ん……くぅ」 今までにないほどの嶄宮の強引さに、正直、怯えている。 ともだちのはずの嶄宮が、オレの体を押さえつけ、まるで女を強姦するかのように、激しく、オレを弄っていく。 ありえないはずのことなのに、何故か、体が火照っている。 「っくはッ!」 呼吸が辛くなるほどのキスに、オレは無意識にうちに嶄宮を押しのけた。 「ぽち……」 「……なんなんだよ」 「……」 「……オレ、わかんねぇよ……どうしたんだよ……」 突然のキス。 産まれてはじめてのその経験に、オレは困惑していた。 友達の、それも男の嶄宮からの、キスだなんて。 「……いや、だったんだ……俺」 「え?」 「ポチエダが、俺以外の奴としゃべって、仲良くして、俺から離れていくのが」 「……そんな」 嶄宮は、潤んだ眼のまま、うわ言の様に言葉を続ける。 「だから……この腕の中に、ポチエダを捕まえていたかった」 「……」 「でも、ポチエダが嫌そうな顔して……痛がるのが……怖くて」 「……嶄宮」 「でも、どうしても、どうしても、ポチエダが欲しくて」 「嶄宮」 「俺、きっと、ポチエダが」 「もういい……ごめん、嶄宮」 顔を真っ赤に紅潮させ、ぼろぼろと涙を溢す嶄宮の姿。 その大きなからだを振るわせながら、オレに曝け出したその小さな心。 オレは、どう、したらいい? 「ポチエダ……一晩だけで……いいから」 「?」 「もう、二度と口聞いてくれなくていいから……だきしめて、ほしい……」 その言葉が、胸に突き刺さった。 嶄宮が、これまで感じてきた底無しの孤独。 それから救ったつもりになって、余計どん底に突き落としたのは、誰だ? 「……ごめん、オレ……」 結局、なんて言えばいいのか、わからない。 でもこれは、オレの責任だ。 さびしがりやの嶄宮を、オレはここまで追い詰めた。 ならもう、答えは決まっているのかも知れない。 「……オレたち、ともだちだろ……そんな悲しいこと、言うなよ」 ゆっくり、ゆっくり。 怯えて震えそうな手を、嶄宮の太い首にまわす。 「……ぽちえだ……」 瞼を閉じ、嶄宮に身をゆだねる。 濡れた鼻が感じ取る、嶄宮の呼吸。 「……」 やわらかな感触。 舌に触れるぬるぬるとしてざらついたなにか。 吸い込まれるような、なにか深みに落ちていくような、不思議な感覚。 ああ、わかった。 きっと、人が恋に落ちる瞬間って、こういう感覚なんだ。 「……ッ」 離れる唇の間を渡る、銀色に輝く糸。 今までの恐怖が不思議と解けて、嶄宮の体温が直に伝わってくる。 「……あ」 再び嶄宮の股の間に、熱いものが隆起し始める。 それを感じ取ったかのように、オレの下半身も熱くなり始めた。 「……ぽちえだ……俺、からだに……さわりたい……」 泣いた嗚咽のせいなのか、興奮のせいなのか、荒い息に乗せて嶄宮はそうつぶやいた。 「……うん」 オレが頷くと、嶄宮はゆっくりと体勢を変え、オレを軽々と持ち上げた。 「ちょ、ざんぐ……」 そのまま嶄宮はオレをベッドに横たえると、シャツのボタンを外していく。 露になったオレの胸元に、嶄宮が頬を寄せる。 「あっ」 ぞくりとした感覚に思わず声が出る。 「……俺にも……さわって」 嶄宮がシャツを脱ぎ捨てる。 その体は思っていた以上に逞しく、筋肉の上の脂肪がたゆたゆとした層を作っている。 テレビでみるプロレスラーとか、そう言うのに似ていた。 「……うぅ」 分厚い胸板に手を這わせると、嶄宮の顔が歪む。 こいつの顔、こんなに凛々しかったんだ。 そう思うと、何故か胸の奥がウズウズし始めた。 「……俺……我慢できないよ」 嶄宮がベルトを外し、ズボンを下ろす。 「……ッ」 立ち込める雄の臭い。 隆起し、糸を引くそれは太く、皮を纏い、未だ若々しい色をしていた。 恐る恐る、嶄宮の男の部分に手を伸ばす。 「あ……っ」 あつい。 それは手の中でビクンビクンと脈打ちながら、透明な液体を吐き出し続ける。 ゆっくりと幹を扱くと、ずるりと頭が露出した。 「はぁ……ぽちえだ……」 「嶄宮……オレのも」 オレがそう言うと、嶄宮はそっとオレのズボンを脱がした。 ヒクヒクと、オレのものも脈を打つ。 「あっ」 何を思ったのか、嶄宮がオレの幹を舐め始めた。 「だ、め……きたないよ……」 その言葉をものともせず、嶄宮はそれを口に含んだ。 「あっ、痛いッ」 発達した犬歯が亀頭にぶつかる。 「ごめん……」 「ん……へいき……」 オレがそう言うと、嶄宮はオレをまたいで丹念にそれを舐め始めた。 「あ、ひ……あ……」 オレの目の前で、嶄宮のそれが涎を垂らしながら揺れている。 恐る恐る、その大きなものに手を伸ばしてみる。 重量のある、太い幹。 オレより太く、硬い。 その陰嚢には随分と精子が溜まっているのか、だらりと垂れ下がるそれにすら重量感があった。 「……ッ」 その迫力に、唾を飲む。 始めて見た自分以外の雄の象徴。 「あッ……!!」 その先端を、口に含む。 すこし塩辛い。 「だめ……俺のは汚いから……」 嶄宮は腰を浮かせ、体勢を変える。 オレの体を引き起こし、抱きしめ、その分厚い胸板に顔を埋めさせる。 「どうして……だろう」 嶄宮が徐に口を開いた。 「俺……ポチエダの体に触ると……安心するんだ」 「安心?」 「うん……あったかくて、それに……俺のこと、気持ち悪がらないし」 「……へ?」 突然、嶄宮が頬を赤らめた。 「俺、ポチエダ以外のともだち作りたくて……だっこ……したくて……」 「は、はぁ……?」 「そしたらみんな……気持ち悪い、って……怒って……」 まさか。 まさか、みんなの訴えてた被害って…… 「俺はさ……なかよくなりたいから……あったかいから、だっこしたかっただけなのに……」 こ……こッ…… こ れ は ひ ど い。 いかに嶄宮が非常識で不器用だからといってもこれは酷いッ! 嶄宮が友達を作りたいという切実な気持ちは痛いほどわかる……でも! それでも! 「嶄宮……あのな、ほんとうは、男同士じゃだっこしないんだよ。このトシになったら……」 「ッ、え……そう、なのか?」 「うん……変な誤解されちゃうし……」 「……でも……」 嶄宮の目が訴えるのは、なぜオレはだっこされても怒らないのか、という一縷の疑問に違いなかった。 ……たしかに、自分でもわからない。 だけど確かなのは、嶄宮の腕の中がオレにとってすごく居心地がよくて、あったかくて…… 「……オレも、嶄宮といっしょだよ」 「?」 「嶄宮のからだに包まれてると、安心する。」 「……」 嶄宮は顔を真っ赤に染めると、そのまま俯いてしまった。 「だから、オレは特別。」 俯く嶄宮の胸元に入り込み、オレはその頬にキスをした。 そう。 たぶん、そういうことなんだ。 何故か嶄宮のことが気になって、心配で、放っておけなかった、この気持ちの真意。 オレは、男の嶄宮に、惚れてしまったんだ。 「ぽち……」 「……ん?」 「お、おれ、ぽち、え、だ、と……」 真っ赤な嶄宮の顔を見た瞬間、嫌な寒気が背筋をよぎった。 この血走った目、コレは間違いない…… 嶄宮が大爆発する前兆だ。 「ざ、ざん、ぐ……」 「おれ、ぽちえだと、せ……ッ……す……したいッ」 「え、なに、聞こえ……」 「ぽちえだと、せっくす、したいッ!」 ……せッ……? 「ざ、ざんぐ、セックス、ったって、男同士で、どう、やって……?」 その言葉に呆気に取られている間に、オレは嶄宮に押し倒され、何の抵抗もできない状態になってしまっていた。 「おれだって、せっくすのしかたくらい、わかるッ!」 余りの興奮に、嶄宮の言葉が半ば片言になっている。 いうなれば、そう、原始人。 「あっ、ん、せっ、くすの……仕方、って……ッ!?」 嶄宮の少し乱暴な愛撫で感じてしまう自分がにくい。 絶え絶えに成りながらもそう尋ねると、嶄宮は生命の神秘に対する驚愕の全知識を口にした。 「穴にッ」 「挿れるッ」 あなに、いれる……ッ…… 間違ってはいない、たしかに間違ってはいないッ! でもこの口ぶりは間違いなく…… 「ちょ、ざん、ぐぅッ、まっ……」 嶄宮はオレの両足をつかみ、天高く掲げると、その赤らめた顔を下半身へと近づけていく。 そうだ、間違いない。 嶄宮は、“それ専用の穴”が女のからだにしか無いことを、知らない。 「ざんぐ、ッ、その穴は、違ッ―――――」 ひたり。 生暖かく、ざらついたものが、オレの肛門に触れた。 「ひゃ、あああぁあッ!!!」 今までに無いゾワゾワした感覚が、尻から頭のてっぺんにかけて走り抜けた。 気持ち悪さ、とは似て非なる感覚が恥ずかしさを増長させる。 「……」 嶄宮の指先が肛門に触れる。 オレの尻の肉を押し広げながら、ゆっくり、ゆっくり指先がオレの中に入ってくる。 「や……ぁ、ッ」 モゾモゾと指先が動くたび、オレの身体は大きくよじれた。 「……本当に……入るかな……」 見れば嶄宮のそれはさっき触れたときよりも大きく反り返り、脈打ちながら透明な液体を吐き出し続けていた。 「はぃらッ……ん、ぃよぉ……」 必死の訴えも、もはや届かない。 嶄宮は指を引き抜くと、信じられない太さにまで腫れ上がったそれを肛門に押し当てた。 絶対、入るわけがない。 絶対、入るわけが…… 「んッ、あああああぁぁぁッ!!!!」 はい、った。 「あッ、ぐぅぅ……」 うなり声に我に返ると、嶄宮の顔が苦痛の表情を浮かべていた。 余りにも一瞬のことで、その瞬間自分がどうなったのかはわからなかった。 ただ、今の状況としては、鈍い痛みが脈にあわせてずきずきと下腹部に響くだけで、想像していたよりも痛みは少なかった。 「……いたく、ないか?」 「……へぇ……き……だけど……もう少し、このままで……」 痛みが引くにつれて、自分の体内に異物が入っている感覚が徐々に明らかになっていく。 嶄宮の太いそれはズクズクと奥へ侵入し、オレの腸壁がそれに抵抗しようと波打つのが感覚でわかる。 「おくまで……入った……」 眉をしかめ、それでもオレを見据える嶄宮の顔が妙に男らしく見える。 「……中……どんなかんじ……?」 嶄宮の耳元でそう尋ねてみた。 「んッ……すごく……締まる……そんで、なんか……まとわりついて……すごい、きもちいい……」 肉棒がビクンビクンと脈打つのが、体内でわかる。 ちょうど嶄宮の亀頭が当たる位置に、ツボというか、いちばん気持ちいい場所がある。 それに気づいた直後、嶄宮はゆっくりとその大きな身体を揺らし始めた。 「あっ、待っ……ざんぐ……ぅッ」 「おれ、身体が……勝手に……」 オレを強く抱きしめたまま、嶄宮はオレを貪り始めた。 ちょうど肉棒のエラ張った部分が、オレのツボをゴリゴリと刺激した。 「はぁうッ……! なに、コレ……ぇッ」 「あっ、がァッ、締まるッ……」 オレのものからも大量に透明な涎があふれ出した。 嶄宮は息を荒げながら、上体を上げ、腰を振るペースを上げ始めた。 「ぽちえだッ、おれ、もう……」 あれだけ溜まっていたんだ、限界が近いのだろう。 オレは恥ずかしさに顔を隠しながら、何度もうなづいた。 「あっ、あ……ッ、ガァああああぁぁぁぁっ!!!!!」 オレの身体を突き上げると同時に、嶄宮が野太い雄たけびを上げた。 ビクンッ、ビクンッと嶄宮のものが体内で跳ね回る。 同時に熱い何かが体内の奥深いところに注入されていった。 それとほぼ同時に、オレのなかで何かがプツリと切れてしまったように、モノから盛大に白濁液が噴き出した。 自分で抜いたときの倍はあろうかという量を噴き上げたあと、オレはしばらく放心してしまった。 次に気づいたときは、嶄宮の腕の中だった。 夕方まではただのともだちだったはずの嶄宮の腕の中が、不思議と特別に思えた。 「……ごめんな」 ふいに嶄宮が口を開いた。 「……あやまんなくて、いいよ」 嶄宮の頬に、キスしてみる。 「オレは、何があろうと嶄宮のともだちだから」 「……」 そのとき、嶄宮がどんな表情をしていたのか、オレにはうかがい知れなかった。 「……ともだち、だけか」 「え、なに?」 「……」 何かをつぶやくと、嶄宮はオレを抱いたまま寝息を立て始めた。 「……なんて言ったんだよぉ、ねぇ……」 いまだに、そのときつぶやいた嶄宮の一言は、わからない。 それから、オレと嶄宮の仲はより深まったと思っている。 とりあえず嶄宮の留年も回避できたし、ハグ事件もなんとか解決。 遊びに連れ出す回数も増えたからか、嶄宮にもともだちができ始めた。 ただ、不思議に思うのは、嶄宮があのころみたいな無茶なハグをしなくなったこと。 二人きりだとなんだかモジモジして、もどかしく思うときがある。 それでも、オレは嶄宮と“ともだち”でいられて、よかったと思う。 いつからだろう。 あいつのことが、こんなにも愛しく思うようになったのは。 おわり。
https://w.atwiki.jp/nikopun-ryudo/pages/32.html
【かにたま】 たまご系なので、ミキサーしてもほとんど変わりませんでした。 多少、ふっくら感はなくなってしまったのですが、味はそのまま。 とてもおいしかったです(σ・∀・)σ なんということでしょう!!!!! 水分が多く、流動性もばっちりでした おいしさ:☆☆☆☆☆ 流動食度:☆☆☆☆☆ レシピ 介護 病院 治療 薬 料理 献立
https://w.atwiki.jp/films_house/pages/40.html
今年初め、それまで使っていたカメラが壊れた。 裏蓋を空けたら、バネとネジが転がり出てきたわけで で、新しく何か買おうかと。 35mmホルダーHOLGAを使ってたけど、デカイ、バッグぱんぱん。 というわけで、やはりコンパクトカメラに走る。 エントリーはこいつら 第一のコース LOMO LC-A+ 第二のコース agfa optima1035 以上。 今のところ、LC-A+は高い上にいつ買えるかわからない。 optimaは、LC-A+の半額な上に、フィルターとHOLGAの魚眼が 使えそうなので、optima一歩リードです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/481.html
前回 れなぱん!(6) SIDE レナ 薄暗くなってきた教室の中に鉛筆とホッチキスの音のみが響く。 今日は夏休み最後の登校日。 再来週から学校が再開するから、夏休みの課題の進行状況のチェックがあったのだ。 結局魅ぃちゃんはテキスト以外、何も手を付けてなくて知恵先生に大目玉を食らっていた。 他の皆は、ある程度終わっているのに魅ぃちゃんだけがほぼ手付かずの状態だった。 と言う訳だ。 流石に受験生がこれでは先が思いやられる。 そんな訳で、本来ならクラス委員長である彼女がする仕事を、私と圭一くんの二人で代行しているのだ。 来期に圭一くんはクラス委員長になる。そして私は補佐役に抜擢された。知恵先生に頼まれたら断れない。 因みに魅ぃちゃんは、先生の家に引き摺られて連れて行かれた。 課題が終わるまでマンツーマンで『指導』してくれるそうだ。 だから私達はクラス委員長になった時の練習を兼ねて作業を黙々としている。 「だあぁ~~っっ!!ようやく終わったぞコンチクショウ!」 圭一くんが机に勢い良く突っ伏して叫ぶ。 「あはは…うん。ようやく終わったね。レナ疲れちゃった…」 私は椅子に座ったまま、腕を上げて伸びをする。 後は片付けをして教室と下駄箱の鍵を閉めるだけ、鍵は近い内に先生に手渡す手筈になっている。 「そういや、レナの親父さん。今日帰って来るんだっけか?」 「うん。もう帰っている頃かな。かな?」 そう。私のお父さんは数日前から出張に行っていたのだ。 ついでに言えば、圭一くんの御両親も…。 何という名前だったか?コミ…コミ?何とかマーケットに出展するとかで留守にしている。 伯父様は画伯だそうだから、多分、風景画とか油絵とかの個展なのだろう。 ともかく、私は圭一くんの『世話』を頼まれたので自主的に『泊まり込み』していたのだ。 『朝はおはよう』から『夜はおやすみなさい』まで一緒に過ごして新婚気分を味わったのだった。 但し、Hな事は何もしていない。 だって私が『女の子の日』だったから…。 「レナ手作りの飯が食えなくなるのか…。はあ…。残念だぜ」 「エヘヘ☆言ってくれたら、いつでも作りに行ってあげるから、そんな顔しちゃ駄目だよ。だよ」 圭一くんの鼻を人差し指で軽くつついて『めっ!』ってしながら、私は心の中でガッツポーズする。 圭一くんが私の事を必要としてくれている。という事に…。 少なくとも『押しかけ女房』が迷惑に思われてはいない。 ただ『奥さん』としてしてあげる事をしてあげられなかったのが残念。 圭一くんだって男の子だから、やっぱり彼女と一緒に何日も過ごした…したくなるだろう。 良く我慢してくれたと思う。 お口でしてあげようかとも考えたけど、そんな事したら私も欲しくなっちゃうから…。 約一週間、一人Hも禁止させて耐えさせたのだ。 今なら誰も居ない。私達二人だけ…。 それに女の子の日も今日の朝終わったのだ、お互いの御褒美に……うん。 「おう!楽しみにしとくよ!むしろ毎日頼みたいくらいだぜ! 毎朝、制服にエプロン姿のレナに起こされたら…くうぅぅ!良いぜ!堪らねぇ!」 「はうぅうっ!!そ、それって…レナが、け、圭一くんのお嫁さんに…。はうぅ☆良いね!良いね!」 私は顔を真っ赤にして、脳内で都合の良い未来予想図を瞬時に構築し始める。 ……………はうぅ♪ 「はは!それはまあ五年ばかし待っててくれよ!」 「うんうん!待つよう!絶対待つよう!圭一くんのプロポーズ。楽しみにしてるね♪」 そんな甘い会話をしながら鞄に筆記用具を入れて、私は圭一くんの横に行き腰を屈める。 そして耳に手を当てて小さな声で囁いてみる。 「そうそう、あのね…。レナ、女の子の日終わったよ」 優しく、甘えん坊さんな声で私は教えてあげる。 「おお~…って事は…出来るって事だよな」 嬉しそうな顔で圭一くんが問い掛けてくる。 「出来るよ…。でもお外にピュッてしてくれるなら…だけど良いかな。かな?」 「ああ!それに俺、レナに言われた通り我慢したんだぜ!」 と、圭一くんが誇らしげに言う。 「うん。頑張ったね。だから御褒美をあげるんだよ。だよ」 私は圭一くんの頬を両手で優しく擦り、膝の上に足を組んで横向きに座る。 「圭一くん…。言ってたよね?お家以外の所でもしてみたいって」 「おお…まさか…うん。外でさせてくれるとか?」 「う~ん。でも、もう時間も遅いから…今日はここで……ねっ?」 「いや…むしろ」 と圭一くんが言った後、私の耳元に口を近付けて囁く。 「……とかでしてみたいんだよ」 「はう……。けど大丈夫かな。かな?」 「大丈夫だって!なっ!行こうぜ?」 圭一くんが私を膝から降ろして立ち上がって手を差し出す。 「うん!」 差し出された手を取って指を絡ませた。 荷物を持って、薄暗い廊下を足速に私達は進んで行く。 久し振りにHをするから圭一くん…ソワソワしてる。 ああ、それは私もだけど。 「さて…鍵は開いて……無いよな」 とある部屋の戸をニ、三度揺すって圭一くんが呟く。 「はう。じゃあ違う場所でする?」 「くっくっく…!大丈夫だ。ここをこうして…」 そう言って圭一くんが戸を縦に動かし始める。 「よっ…と」 カチャリと軽い金属音がした後、圭一くんが戸を横に滑らせると不思議な事に戸が開く。 「圭一くん…何でそんな事知ってるんだろ。だろ?なんか泥棒さんみたい…」 「何言ってんだよ。魅音が言ってたんだ。ここの鍵は、こうしたら簡単に開く!ってさ」 「あはは…。確かに魅ぃちゃんなら知ってそう」 あまり詮索はしない方が良いだろう。 私は部屋の中に入って、辺りを見回す。 一つの簡素なパイプベッドが置いてあって、小さな棚には薬品の瓶が整頓されている。 そう。ここは保健室。 本来なら怪我や体調不良を治療する部屋…。誰だって一度は御世話になっているだろう。 「レナ…」 戸を閉めた後、圭一くんが私の身体を後ろから抱き締めて首筋に顔を埋めた。 そして鼻を鳴らして私の身体の匂いを嗅いでくるのだ。 「ん…。駄目だよう圭一くん。今日はレナいっぱい汗かいちゃったから…クンクンしちゃ駄目…。んん…」 「良いじゃねぇか…。スキンシップだよ。ス・キ・ン・シ・ッ・プ」 「ふぁ…あ…」 圭一くんが首筋に強く吸い付く、何度も何度も…。 一通りキスマークを付けて満足したのか、圭一くんが唇を離す 「ん……。圭一くん、がっついちゃ嫌だよう。ちゃんとチュウからしてくれないとHはお預けなんだよ。だよ」 「ああ…ゴメン。じゃあ…ん」 私は身体を動かして圭一くんの唇に口付けた。ちょっとだけ背伸びをして両腕で抱き締める。 すると圭一くんがギュッと抱き締めてくれる。 「ふ…っんう……んっ」 こうやって濃厚なキスをするのも一週間振りだ。その間も軽いキスくらいはしたけど…。 Hなキスをしたら、私は圭一くんが欲しくなっちゃう…。 だから我慢した。 「んう…ん…くちゅ」 でも、それも終わった。 圭一くん以上に私の方が限界…。 「ふ…くちゅ……ちゅ…あ」 自分から舌を絡ませて、圭一くんを貪る。唾液を啜って口内で味わった後、喉を鳴らして咀嚼した。 たった一週間、圭一くんと交われなかっただけで…私は欲求不満になってしまった。 一緒に過ごしていても、寂しくて物足りなくて……思わず自分で慰めてしまいそうになったくらい。 だから、圭一くんが私のお尻に触れただけで身体がピクッと反応してしまった。 「んっ…ふう…ふう…んむ…んう…あむ♪」 私は口内に目一杯舌を差し入れて、圭一くんに吸って欲しいとねだる。すると軽く舌を吸って愛撫してくれた。 下着の端からモゾモゾと圭一くんの手が入って来て、お尻を揉みほぐす。 そうだ。私も何かしてあげないと…。 私は片手を首から離して、オットセイ☆をズボンの上から優しく揉み揉みしてあげる。 「っうぅ…ちゅっ…ちゅる」 圭一くんの舌を軽く何度も吸い、自分の口内に導き入れる。 私は口に広がる甘い甘い圭一くんの味に酔って…『サカリ』がついてしまう。 お腹の奥が熱く痺れてくる。切ない…愛して貰いたい……。 「…ん。圭一くん。あっち…行こう?」 私は唇を離し、圭一くんの胸元に顔を埋めてベッドを指差す。 「だな……」 私達は上履きを脱いで、いそいそとシーツの中に入り込み戯れ合う。 「…クスクス。…もう…。時間無いから…ねっ?」 セーラー服を脱がせようとする手をスカートの中に誘導する。 下着の上から秘部を指で擦られる…。 ピクリと身体が反応する。 「ふ…う…」 圭一くんの中指が上下にゆっくり動かされて、私は小さな声で喘ぐ。 「は…あう…っん」 仰向けに寝転がっている私の上に圭一くんが覆い被さって、口付けをしてくれる。 「っん…んむぅ…は…んん」 段々頭がボーッとしてきた。私は口内を蹂躙する圭一くんの舌を吸って必死に愛情表現…ううん求愛行動をする。 そう。今の私は『サカリのついた発情期のレナ』なのだ。 「お…。濡れてきた…」 しばらくして私の唇から口を離した後、下着の上部から中に手を入れて、直に秘部に指を這わせて愛撫し始めた。 「は…あ…あふ…」 背筋がゾクゾクする優しい刺激に、私は早くも甘い声が出てしまう。 微かに震える手で圭一くんのズボンをまさぐって、オットセイ☆を愛撫してあげる。 「ふぅ…凄いよう…オットセイ☆…いつもより硬い…はあ…んくっ」 圭一くん辛そう…。いっぱいHなミルクが溜まっちゃって我慢出来ないよね? 久し振りに『女のレナ』を見ちゃったから……早くピュッピュッてしたいよね? そんな事を考えながら、私は生唾を飲み込んだ。 理由は分かってるよね? こんなに元気一杯なオットセイ☆を触ってしまったら『期待』してしまう。 私は圭一くんに優しく抱かれるのも好きだけど、野獣みたいに荒々しく抱かれるのも好き。 どっちも気持ち良くて、身体がフワフワに蕩けて大好き。 オットセイ☆が欲しくて身体の奥が熱く疼く。 身体が『圭一くんの味』を覚えてしまったから、私は毎日いけない事ばかり考えてしまっている。 でも、悪い事では無いから良いよね? だってこれは『二人がもっと仲良しになれるおまじない』なのだから。 「っ…あ…はあ…はあ…。けぇ、いちくぅん…」 私は秘部をまさぐっている圭一くんを呼び止める。 「ん?何…だよ。んん…」 圭一くんの後頭部に空いている片手を回して、グッと自分の方へ引き寄せて耳元で囁く。 「ふう…ふっ…ん。レナのおまんこ…もう欲しくなっちゃったんだよ。だよ。……圭一くんのおちんちん。…入れて…ねっ?」 私的にはオットセイ☆より、おちんちんって言う方がHだと思う。 ちょっと子供っぽい言い方だから恥ずかしいけど、こういう風に言った方が圭一くんは喜んでくれるのだ。 「お、おち……んっ!…でも、もう少し濡らさないとさ……痛いぞ?多分」 「大丈夫…こうしたら良いんだよ。だよ」 私は身体を起こして、圭一くんをその場に座らせる。 そして、圭一くんのズボンのボタンとベルトを外した後、四つん這いになって顔を下半身に埋める。 「ふふ♪」 チャックを歯で挟んでゆっくりと下げて、下着の上から舌を這わせた。 舌で裏筋を下から上にネットリと唾液を絡ませ、続いて下着を口で咥えて下げる。 「はうぅ~☆久し振りだね。だね。まずはご挨拶からだよ」 おちんちんの先っちょに啄む様に何度もキスをしながら、左手を添える。 「ちゅっ!ちゅっ!…んう…」 後は舌をジワジワと這わせて……といつもなら続くけど、今日は時間が無い。 「くちゅ……ん…」 唾液をおちんちんに垂らした後、優しく優しく口内で愛撫してあげる。 「う…はあ…気持ち良い…」 久し振りのおしゃぶりに圭一くんが吐息を洩らす。気持ち良いんだ? でもイカせてあげない。今回のおしゃぶりは、あくまでもHの準備なのだ。 「ちゅぱっ!ちゅっ!んぅ…んぐっ!」 けど、ちょっぴりサービスしてあげた。おちんちんの根元を少し手で締めて、吸い付く。 おちんちんの頭を唇に引っ掛け、舌でチロチロと小刻みに舐めて口内に飲み込む。 「ちゅばっ!ちゅばっ!んふう…」 「はっ…あ!くぅっ!」 いやらしい音を出しながら、鼻息荒く私は圭一くんに奉仕する。ねぇ、圭一くん…もう良いよね?準備は出来たよね? 「っはあ…はあ…?」 急に愛撫を止めた私を、圭一くんが不思議そうに見ているのを視界の端に捉えつつ、その場に寝転がる。 「圭一くん」 お尻を浮かして下着を膝まで脱いで、両手で膝裏を持つ。 分かりやすく言うなら、赤ちゃんのオムツを着けている時みたいな格好だ。 「…良いよ。来て…」 「レナ…」 圭一くんが私の膝小僧を持って腰を前に進める。ゆっくり…ゆっくりと。 「あっ…あう…」 太くて硬いおちんちんが私の膣肉を掻き分けて入って来る、気持ち良くて身体がビクッと反応して、甘い吐息が出てしまう。 「あふ…う…んっ…あは♪…圭一くん、気持ち良い?」 「あ、ああ。久々だから…はぁ…凄く良い…ぞ」 根元までおちんちんを挿入して、圭一くんが身体を少し震わせているのを見て、私は悪戯心を出してしまう。 「んあ…じゃあ…はあ…これなんて…どうかな。かな」 そう言ってお腹に力を入れて膣でおちんちんを締め上げる。 「うあっ!…ちょ!」 「はうぅ…圭一くん…あ…早くぅ」 両足で圭一くんの腰を引き寄せて、私は腰を小刻みにクイックイッと動かしてみたりする。 「あ…また大きくなった…よ。あふ…す、凄い」 私は両手を広げて圭一くんに語りかける。 「レナ…圭一くんとH出来なくて…ん…寂しかったんだよ」 「近くに居ても…触れ合えなくて…辛かったんだよ」 圭一くんが動けない様にガッチリと組み付いて、私は両手を使って圭一くんを抱き締める。 「だから、そんな寂しかった事を忘れちゃうくらい…んくっ…激しくして欲しい…な」 「俺も寂しかったぞ。だから一週間分…頑張るよ」 それを聞いて、拘束を外して圭一くんに身を委ねる。 「っあ!」 私の腰を持って圭一くんがおちんちんを子宮に打ち付けた。膣肉を一気に押し拡げて、また引いて…そんな強烈な快感に私は身悶えする。 「あっ!あっ!」 シーツを握り締めて、膣内を暴れ回るおちんちんを必死に締め上げる。 いや…もう自然に力が入って締め上げていると言った方が正しい。 男好きに…圭一くんの虜になってしまった身体が勝手にしてしまうのだ。 圭一くんが以前言っていた。 『中のヒダが絡み付いてウネウネって動いて気持ち良い』って。 『男の悦ばせ方』を身体が本能で知っているのだろう。 「んあっ!い、良いよう!おちんちん気持ち良いよう!あんっ!!」 私の幼さの残った甘えた声が、圭一くんは大好きみたい。だから私を鳴かせたくて頑張ってくれる。 「ひうっ!あっ!!んう~っ!!んっ!」 「ふぅっ!…ふう…!」 反り返ったおちんちんが容赦無く、私の性感帯を刺激する。膣壁の上側…何て言ったか、確かGスポットだったか? そこに押し付けてグリグリと刺激される。 「んあっ!!ら、らめぇ!オシッコ出ちゃう!ひぁあっ!!あっ!!」 おちんちんの頭で擦り付けられるのだ。そんな弱い部分を。 指で愛撫されるだけでも、凄い気持ち良い所をおちんちんでされたら堪らない。 ゾクゾクとした快感の乱打に私の未熟な身体がビクッと跳ねる。 「っ…あっ!!あんっ!あんっ!!」 熱を帯びて真っ赤になった結合部が、私からも見える。 スケベな下のお口がヒクヒクしながら、圭一くんのおちんちんにしゃぶりついている。 「っはあ…!おいレナ、見えるか!美味しそうにしゃぶりついてるぞ…くぅっ!」 「あうっ!やぁ…!!」 そんな私の視線に気付いた圭一くんが、両手で足首を持って私の身体を少し倒して攻め立てる。 「ほら…これで見やすくなっただろ?うぅ…すげぇ…まだ締め付けれるのかよ…!はあ…!」 「あっ!あくっ!んうぅ!」 私は酸素を求めて口を開けて喘ぐ。気持ち良くて呼吸が追い付かない。 おちんちんを膣奥に打ち付けられる度に味わう、圭一くんの味に酔って身体を震わせて鳴く。 「あっ!あっ!ああっ!!」 我慢していた欲求が一気に高まる。でも絶頂を迎える程では無くて、その一歩手前…。 「くうぅ!ご、ごめん!もうっ!無理!」 圭一くんがおちんちんを引き抜いて秘部に擦り付ける。 「はあっ…はあ!はっ…はあ!」 勢い良く射精をして私の身体と制服に熱いミルクがかかる。 ちょっといつもより『早い』 だから私は中途半端な所でイケず終いになってしまう。 「んく…。はう…我慢出来なかったんだ…」 私はゆっくり身体を起こして、圭一くんを見据えてポツリと呟く。 「ご、ごめん…」 落ち込む圭一くんを尻目に私はティッシュで後片付けに入る。 圭一くんを責めるのは間違っていると自分でも分かっている。 ずっと我慢して、頑張ったけど…耐え切れなかったのだから。 仕方無いではないか。圭一くんだって、私とイキたかっただろうけど無理だったんだから。 でも…少しだけ私は不機嫌になってしまったのだ。 そんな自分勝手な理由で圭一くんに冷たい態度を取ってしまう。 「帰ろっか…?また明日、頑張ってくれたら良いよ」 「う、うん」 そんな自分が嫌になってしまう。目の前に置かれた餌が貰え無くて拗ねている自分が嫌い。 圭一くん…ごめんね。 「…はあ……」 帰り道は二人共喋れなくて辛かった。 分かっている。原因は私にある。普段なら『仕方無い』で笑って済ませられる事なのに、今日は違った。 お互い悶々と一週間を過ごして、ようやく愛し合えたのに私だけ…。 『圭一くんだけずるい』 と思ってしまった事に自己嫌悪して、イライラして…冷たい態度を取ってしまって…圭一くんを傷付けてしまっただろうか? いや傷付けてしまった。 『また明日』 と言って別れて、家でお父さんと過ごしていても、どこか上の空だった。 お父さんが話してくれる出張先の話より、 明日、どんな顔をして圭一くんに会えば良いのか…それだけを考えていた。 圭一くんは優しいから…私が謝れば許してくれるだろう。 でも、私の気が済まない。 大切な人を傷付けてしまった自分への怒り。罪滅ぼしをしたい。 機械的に食事やお風呂を済ませて、私は自室で落ち込む。 「はあ…」 もう溜息しか出ない。 もしかしたら嫌われてしまったかも知れない。 圭一くんも 『自分勝手な女だ!』 って思っている事だろう。 ベッドの上で壁にもたれ掛かって、ボーッとしながら窓の外を見る。 やっぱり謝ろう。明日なんて言ってたら駄目…迷惑だろうけど今から行こう。 夜の十一時過ぎになってしまったけど、先伸ばしには出来ない。 どうせ私は『自分勝手な女』なのだ。何とでも言えば良い。 既に眠っているお父さんを起こさない様にコッソリと玄関を開ける。 寝間着にサンダルという格好だけど、そんなの関係無い。 月明りで照らされた道を足速に進んで行く。 そして圭一くんの家の前に着いた私はチラッと上を見上げる。 二階の圭一くんの部屋以外は真っ暗…。 当たり前だ…圭一くんの御両親はまだ帰って来ていないのだから。 私は深呼吸をして心を落ち着ける。 ただボーッと立っているだけで、圭一くんが気付いてくれる訳が無い。 足元の小石を拾って、二階の窓に軽く投げる。一回…二回、三回目を投げようとして窓が開かれる。 圭一くんが私の姿を見て玄関まで来てくれた。 「圭一くん…」 「どうしたんだよレナ、こんな時間に」 「…レナ、圭一くんに酷い事しちゃったから…ごめんね」 と、私は顔を伏せてポツリと呟く。 「…ああ、別に怒ってなんか無いからさ。その…気にするなって」 そう言って圭一くんが微笑みながら頭を撫でてくれる。 「でも…レナ…」 「もう良いって…。俺はレナの笑ってる顔が好きなんだ。 なっ?お願いだよ、そんな顔するなって」 私を抱き締めて、背中を擦ってくれながら優しい言葉を掛けてくれて…感きわまって泣いてしまいそうになる。 圭一くんは私の笑顔が好きだって言ってくれた。泣いたら駄目だ私。 でも今だけは良い…よね? 私は雛見沢に戻って来た時に決めた。 『絶対泣かない。負けない』って…。 弱い所なんて見せたく無い…。だから、そう決めたのだ。 けど、圭一くんの前でなら良いよね?弱い部分を見せても。 「ぐすっ…」 私は圭一くんの胸元に顔を埋めて背中に手を回す。 「よしっ!ほら、もう遅いしさ。家まで送って行くよ」 あの後、圭一くんは泣きじゃくる私をあやしてくれた。 暖くて、力強かった…。 こんなに泣いたのは、何年振りだろう? 頭がボーッとして身体が痺れた様な感覚。力が入らないとも言うかも知れない。 「…」 圭一くんに返事をするのをためらってしまう。 せっかく仲直りできたのに、もう帰るだなんて嫌。 もっと触れ合いたい。甘えて、甘やかされて…又、甘えさせてあげたい。 圭一くんと一緒に居たい。 だから、その言葉が自然と出てしまった。 「……だ」 「ん、何て?」 圭一くんが私の髪を横に掻き上げて、顔を覗きこむ。 「…嫌だ……帰りたくない…」 私は圭一くんの寝間着をギュッと握って口を開く。 「…圭一くんと居たい…。我儘だって分かっているけど…一緒に居たいな」 <続く> れなぱん!(8)
https://w.atwiki.jp/wing-guild/pages/331.html
NAME:おかりん。 所属ギルド:Ruby Wing キャラ情報 関連項目 Ruby Wing
https://w.atwiki.jp/flo-wiki/pages/60.html
まっかにんじん まっかにんじん基本情報 ドロップするモンスター 入手できるビッグアイテム 入手できるクエスト その他入手方法 使用用途 基本情報 見るだけで辛そうな 真紅のにんじん。 煮込むと なべが真っ赤に染まる。 レアリティ ★★★ 対象店舗 ビレッジの野菜・果物屋 買値 − 売値(通常) 50 売値(対象店舗) 60 売値(高額買取) ドロップするモンスター あばれデキャロッテ 入手できるビッグアイテム あばれ人参のお宝 3 あばれ人参の財宝 1 入手できるクエスト 討伐 真っ赤な暴れんぼう 1~7 その他入手方法 使用用途 こく濃シチュー 1
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3821.html
製作者 こっぺぱん。 DL先↓ http //ux.getuploader.com/koppepan_I_wanna_fangames/download/8/I+Wanna+See+The+Pictures.zip
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7321.html
2004年10月放送開始。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/yakitate-japan/ 監督 青木康直 原作 橋口たかし シリーズ構成 隅沢克之 キャラクターデザイン 前澤弘美、戸部敦夫、菱沼義仁(~29話) 美術監督 池田繁美 色彩設計 佐藤美由紀 撮影監督 大神洋一 編集 鶴渕友彰 音響監督 木村絵理子 音楽 岩崎琢 アニメーション制作 サンライズ 脚本 隅沢克之 高橋哲子 大和屋暁 下山健人 川瀬敏文 木村恵之 絵コンテ 青木康直 山本恵 大森英敏 近藤信宏 井内秀治 山田徹 友永和秀 ボブ白旗 まついひとゆき 政木伸一 矢野雄一郎 加瀬充子 増田敏彦 岩崎太郎 佐藤照雄 東海林真一 南康宏 笹木信作 池端隆史 飯島正勝 戸部敦夫 演出 佐藤照雄 岩崎太郎 石踊宏 福本潔 太田知章 政木伸一 山本恵 山田徹 友永和秀 泰義人 岡嶋国敏 小山田桂子 小倉宏文 木宮茂 篠崎康行 根岸宏樹 綿田慎也 池端隆史 まつもとよしひさ 作画監督 しんごーやすし 堤弘子 澤田貴秋 吉川真一 宮前真一 佐久間健 平塚知哉 宮本佐和子 中路景子 醍醐 宇田明彦 竹内進二 馬場健 西山忍 杉本幸子 野田康行 芳川弥生 橋本貴吉 戸部敦夫 向山祐治 毛利志乃舞 佐久間信一 榎本勝紀 和田伸一 ■関連タイトル 焼きたて!! ジャぱん vol.1 焼きたて!!ジャぱん 主題歌集 BESTぱん! 焼きたて!!ジャぱん Original Sound Track ハピネット 1/8 梓川月乃 水着Ver. DS 焼きたて!!ジャぱん 頂上決戦!! パンタジック・グランプリ 原作コミック 橋口たかし/焼きたて!!ジャぱん 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/ashikaga/pages/11.html
ぱん語 ぱん語@あ行 ぱん語@か行 ぱん語@さ行 ぱん語@た行 ぱん語@な行? ぱん語@は行 ぱん語@ま行 ぱん語@や行 ぱん語@ら行? ぱん語@その他 ぱん長について その他 番外編 小者語 ティン語 うどん語 合戦その1 リビア国家 更新履歴 トップページ リンク 三国巡礼市(仮) トウドウドットコム ハィ(め"-")ノ連合総本部 オタイチゴ 左京両替奥(仮) 無。ぶろぐ 何かあるぽいぺーじ いじゅとめさん うましか 紋痔郎 うどん ヒゲかみしゅ 水位を上げる人 ばったくりの人 酔狂先生 シャカさん しのっち 天様 ニュー… 寝落堂
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16364.html
しずかにねむらせて【登録タグ MEIKO し 曲 涼介P】 作詞:涼介P 作曲:涼介P 編曲:涼介P 唄:MEIKO 曲紹介 おふとんたん。 歌詞 (ピアプロより転載) 悲しいことがあったの とてもつらい記憶 あなたはきっと笑って受け流すのでしょう この世に楽園があるなら きっと柔らかで 慈愛に満ちた場所でしょう 静かに目を閉じる 眠っていたかった ずっと眠っていたかった すべて忘れたかった 無慈悲なその腕は 私を引き剥がす 声を失った時計 ねぇ神様お願い 静かに眠らせて 過去ばかり思い出すのは 未練なのでしょうか 思い出ばかり浮かんで 温もりが消えて 現実はいつも無邪気に 私を貫いて 帰れるのなら戻りたい 懐かしいあの場所へ 眠っていたかった 起こさないでほしかった 諦めてたのに 時計の針は巻き戻せないのに こんな姿のまま 見捨てられても構わない 私を置いていって 冷たい風に晒されて 泣きながら歩いていく 残酷な運命に弄ばれ 寒空の下で 眠っていたかった ずっと守られていたかった だけどもう叶わない しばしの別れ 必ず帰ってくるから 強くなるから だから最後のお願い あと5分だけ コメント 興味を持った! 動画探します!! -- ねんこちゃん (2014-03-17 20 21 44) 名前 コメント