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僕はゴリたく かっこいいね
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今までに書いたゲーム実況の紹介駄文です。 氏はかたいのでさんにしてみました。 つわはすさん/ソニックアドベンチャー2 バトル ランクAが難しいハイスピードアクション - ソニックアドベンチャー2 バトル を実況プレイ イボーンさん/ドラゴンクエスト3 いつもの月1更新かと思ったら失踪中 - 初めてドラクエ3(SFC)をやってみた~実況付き~ 宮助さん/ドラゴンクエスト8 マイペース旅路 - (20)強い女目指してドラクエ8実況プレイ せんとすさん/スペースチャンネル5Part2 感動のミュージカル - スペースチャンネル5を軽やかに実況せんとす ティタン氏/スーパーマリオRPG 実質的にはスロットギャンブル的やり込み - 【スーパーマリオRPG】これが真の低レベルクリア?【実況】 紫苑氏/魔城伝説II 大魔司教ガリウス FCのカルト的名作をやりこみ解説 - 大魔司教ガリウスを実況してみました Part1 宮助氏/金田一少年の事件簿 ~悲報島 新たなる惨劇~ ネタバレ:迷宮入り - (実況)素人がいきなり名探偵になるとやばい。その1 キヨ氏 フジ氏/スーパーマリオブラザーズ2 茶番こそ本編 - 【実況】史上最も難しい『スーパーマリオ』 ティタン氏/ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険 真地面なやりこみ - 【SFC ドラえもん2】再び鈴を全部集める!【実況プレイ】 ティタン氏/ドラえもん のび太と妖精の国 初実況から縛りプレイ - 【ドラえもん のび太と妖精の国】鈴を全部集める!【実況プレイ】 タカ氏・藤原氏他/【自主制作番組】カメイド 面白い動画が見たいんじゃない。面白がっている人がみたいんだ - 【自主制作番組】カメイド はるしげ氏/終わらざりし物語 はるしげのゲーム遍歴が分かるアカデミック動画 - 実況しやすいゲームを制作してみた 実況付き つわはす氏/星のカービィ まだコピーがない時代 - 星のカービィ を実況プレイ アブ氏/はーとふる彼氏~希望の学園と白い翼~ 驚愕の乙女ゲーを男性がプレイ - マジキチと噂の鳩専用恋愛ゲームを実況プレイ つわはす氏/クラッシュバンディクー3 そして最速へ - クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~ を実況プレイ 最終兵器俺達/鬼畜王マリオ 友人同士の掛け合いと悪のり - 【実況】その名は『鬼畜王マリオ』 つわはす氏/ファイナルファンタジー8 体験版 製品版との比較を楽しむ動画 - ファイナルファンタジーVIII 体験版 を実況プレイ キヨ氏/名探偵コナン 最高の相棒(老手品師とトランプの謎) 北のバーローが試行錯誤 - 【実況】誰も死なない名探偵コナン キヨ氏/名探偵コナン 孤島の宝物事件 突っ込みまくり笑いまくり - 【実況】全く推理しない名探偵コナン ドグマ風見氏/スネークズリベンジ(メタルギア2) CSで放送してるって言われたら信じるレベル - 【してくべ】TV番組と見間違うクオリティでメタルギアをプレイ しんすけ氏/ドラゴンクエスト1 英語版 呪文の名前を推測するゲーム - 日本人がアメリカのゲームを実況 ムク氏/東方神霊廟体験版 安心と信頼の早苗萌え - 東方神霊廟 体験版を初見実況プレイ Revin氏/ファイナルファンタジー3 毎朝定時にFF - FF3やで Revin氏/学校であった怖い話 カルト的名作を余すところなく堪能 - 学校であった怖い話に屈しない つわはす氏/クラッシュバンディクー2 パワーアップした世界でダイヤコンプ - クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~ を実況プレイ しんすけ氏/ときめきメモリアル 一発ネタをやる綺麗なしんすけ - ときメモのBGMをかなり嫌なモノに差し替えてみた しんすけ氏/ファイナルファンタジー6 画面を見ない超絶縛り - FF6 五感を封じて実況 Rabi氏/青鬼 異国の者とは思えないほどポンポン飛び出る小芝居小ネタ - 【巷で噂の《青鬼》を異国の者が実況プレイ】 はるしげ氏/ドラゴンクエスト5 勇者スラリンと愛されたミニモン - ドラクエ5 SFC版 ドラクエ4モンスターズ 実況付き ゆっくり実況/ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!! KOTY受賞の弾幕ブロック崩し - 【ゆっくり実況】ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!! つわはす氏/クラッシュ・バンディクー 実は結構難しい洋ゲー - クラッシュ・バンディクー を実況プレイ セピア氏/ゼルダの伝説 神々のトライフォース 丁寧なやりこみ解説さくさく実況 - 【神々のトライフォース】光条の輝、闇条の響!【ゼルダの実況】 ルーツ氏・U1氏/ICO 既プレイと未プレイが手をつなぐ - 男二人が手をつなぎながらICO実況プレイ かにぱん氏/ドラゴンクエスト3 ある意味ナナシノゲエム - DQ3借りたらバグってたから実況する。 レトルト氏/Forget me not -パレット- キレのいい短編 - 【隠れた名作】-パレット- 失われた少女の記憶【実況】 個人的にこの実況が面白かった - このじつ!2010 ヤス氏/がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~ そして伝統行事へ - ゆくヤス あにぃ氏/ファイナルファンタジー9 一人で留守番偉いねと電話で褒められた受付がFF9を実況 つわはす氏/ディディーコングレーシング 骨太レースゲーム - ディディーコングレーシング を実況プレイ あにぃ氏/NewスーパーマリオブラザーズWii 酔う女を見守る動画 - NewマリオWiiをミュージカルっぽく実況しようとしたらこうなった アニキ氏他/大乱闘スマッシュブラザーズ 俺より強い奴しかいない - 64スマブラ段位戦(11月10日2段) セピア氏/スーパーマリオサンシャイン 手に汗握る焦りっぷり - 【マリオサンシャイン】南国の髭、煌陽の旅!【実況】 メイアン氏/ピクミン 慌てる指揮官 - 引っこ抜く>(´^ω^`)ピクミン実況! しんすけ氏/ドラゴンクエスト6 マゾな縛りとのどかな掛け合い - ドラクエ6モンスターズを合理的に実況プレイ ルーツ氏/しゃべる!DSお料理ナビ 徐々に上達していくゲーム的娯楽 - しゃべる!DSお料理ナビ 実況プレイするぜ のや氏/ペルソナ4 さばさばした学園生活 - 【ペルソナ4】てってけ初プレイ実況してみた ゆっくり実況/超魔界村 ゆっくり実況ブームの火付け役 - 【超魔界村】ゆっくり村【実況】 メイアン氏/クロノトリガー 手探りで進む迷いの冒険7ヶ月 - 時を巡るクロノ・トリガー初プレイ実況 ルカ氏・朝子氏/ペルソナ3 汝笑顔のペルソナを見つけたり - 何の知識も無しにペルソナ3を【実況プレイ】 ルーツ氏/のべるげ! 実況というよりはラジオDJ - 最近作った黒歴史ノベルゲームを実況プレイするぜ ちょい氏/クロノクロス ユーザーを突き放す蒼の世界に浸る - クロノクロスを全力で楽しみつつ、ちょちょいと実況プレイ ふひきー氏/雪割りの花 ちょっと陰鬱な恋の話 - 【雪割りの花】やるドラやるど!【実況】 ちょい氏/キミキス 効率の良い魔王姉ちゃん攻略 - キミキス やっぱり女心の分らん俺がちょちょいと実況プレイ ルーツ氏/ニコ割ゲーム 終わらない単発実況 - さっきのニコ割ゲームを実況 っしー教授/スーパードンキーコング3 神業再び - スーパードンキーコング3を実況してみた しんすけ氏/風来のシレン 新参と古参の狭間で - オワタ式シレンを合理的に実況プレイ イボーン氏/ドラゴンクエスト2 ググらない一年間 - ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 もるひね氏/ドラゴンクエスト5 結局縛られる極限やりこみ - 縛 ら な い 【DQ5実況】 D猫殿下氏/東方風神録 脳内暴走Lunatic - 東方風神録Lunaしながら脳みそ酷使で実興するのだ リティナ氏/アトランチスの謎 駆け抜ける呟き - アトランチスの謎に挑戦(実況 しんすけ氏・ヤス氏・タカ氏・加藤氏/ファイナルファンタジー4 最初で最後の飛び道具 - ゆとりの友人に無理やりFF4実況させてみた スパーク氏/マリオカートWii 絶叫する破壊神 - マリオカートWii お緩り実況プレイ ゆっくり実況/ファイナルファンタジー4 大胆カットのサクサクやりこみ - 負けイベントブチ壊し計画【ゆっくりのFF4実況】 ゆっくり実況/アメリカ横断ウルトラクイズ お茶の間みんなで挑戦 - ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 汗だく氏/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 丁寧な編集と冒険 - おっさん歌姫のよちよちゼルダ もるひね氏/SUPER桃太郎電鉄DX 勝者の高笑い - あかオニを99年かけてフルボッコにしてみよう 桃鉄DX 実況 もるひね氏・いつもひとり氏/ドリームミックスTV ワールドファイターズ 桃太郎VSパワプロ君とは何だったのか - コナミ・タカラ・ハドソンの作ったスマブラがカオスすぎる ルーツ氏/テハフ 上級者向けルーツ - 別人格の俺が作り出したRPG「テハフ」 実況プレイ ふひきー氏/THE 推理~そして誰もいなくなった~ 果てしなく続くTHE推理ワールド - 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれたらしい【実況】 タケシ氏/クッキングママ2 初見殺しのバカゲー - 俺の馬鹿旨な料理を『クッキングママ2』で味わう【実況】 あにぃ氏/ドラゴンクエスト8 コメントのライブ感とプレイの没入感 - 一人で留守番偉いねと電話で褒められた受付がドラクエ8を実況 tpitaru氏/スーパーマリオRPG コミカルなフルボイスアテレコ - スーパーマリオRPG実況プレイ もるひね氏/超魔界村 解説も欲しくなる本格実況 - 本当の「ゲーム実況」というものを見せてやる たろちん氏/突然!マッチョマン 奇声がこだまする短編動画集 - 飲みすぎでお腹がアレだけど『突然!マッチョマン』をやればモテる ふひきー氏/THE 推理~IT探偵:18の事件簿~ 短編集フルボイス朗読 - 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になれるっぽい【実況】 ルーツ氏/THE メイド服と機関銃 メイド好きがラスボスに大激怒 - THEメイド服と機関銃 実況プレイするぜ 36氏/消しゴム落とし(アナログゲーム) 天才の閃きと職人のカメラワーク - 消しゴム落とし実況プレイ ドグマ風見氏他/ミスピーチワールド イケメンVSハッカーインターナショナル - 【してくべ】クソゲーをTV番組風プレイ~ミスピーチワールド~1 Revin氏/のべるげ! 普通にのべるげ!を楽しめる実況 - 最近届いたノベルゲーム「のべるげ!」に屈しない はるしげ氏/バイオハザード セーブもままならないビビリ泥酔 - 酔っ払った男がはじめてバイオハザード 実況付き 幕末志士/スーパーマリオ64 笑いと恐怖の企画系やりこみ - 【マリオ64実況】 奴が来る【幕末志士】 っしー教授/スーパードンキーコング2 攻略本を超えるスーパープレイ - スーパードンキーコング2を実況してみた 永井先生/アイドルマスター 完全に実写だこれ - 永井先生のアイドルマスター ジャック・オ・蘭たん氏/キミキス 実況神の恋の実験室 - キミキス 実況風プレイ ルーツ氏/就職ゲーム まさかのギャルゲー的衝撃エンド - るーつの就職活動 ぜろた氏/ドラゴンクエスト3 手探りプレイを見守れ - 高校の放送室からドラクエ3ゆる~ん実況プレイ ルーツ氏/in those days! 喋くり照れ隠し - 中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ ちょい氏/ドラゴンクエスト7 謎解きもサクサク - ドラクエ7 980円で売ってたから喋りながらプレイ タケシ氏/ARIA The NATURAL その、素敵な実況に…… - ガッツリ(笑)馬鹿にする俺の『ARIA The NATURAL』【実況】 りこ氏とけんじろ氏/ドラゴンクエスト3 夫婦実況の金字塔 - 俺の嫁に実況しながらDQ3をヤらせてみた ふひきー氏/THE 推理~新たなる20の事件簿~ 楽しめるプレイヤー - 【THE 推理】推理力ないけど名探偵になりたい【実況】 しんすけ氏/ドラゴンクエスト4 帝王の戯れ - 小悪党がPSドラクエ4を真面目に実況 たろちん氏/ひぐらしのなく頃に 恐怖の追体験 - その日暮らしの僕がひぐらしのなく頃にをやる系でいく系 obasan氏/ファイナルファンタジー6 徹底したファン目線 - 【FF6】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】 えぐいギャグが光る自主製作アニメ - するめいか 今年の夏もやってきたラジオ - ニコニコサマーフェス2010 D4C tiger氏/ドラゴンクエスト3 へっぽこ勇者の一人称で語られるドタバタ紙芝居 - ドラゴンクエストⅢ マダイの大冒険 いぶし銀のハードのすべて - ドリームキャスト 全ソフトカタログ もはや歴史的な資料 - ファミコン全ソフトカタログ ニコニコが一つだった時代の怪作 - ニコニコRPG ※このサイトの文章はゲームの権利者および実況者の皆様とは一切関係がありません。個人的に面白いと思ったものをとりあげているだけで、批判や中傷の意図はありません。問題があれば消します。 タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! 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プロフィール 【名前】 彑 【年齢】 18 【性別】 男 【分類】 【創造系】 【身長】 177 【体重】 68 【趣味】 無趣味 【好き】 綺麗なもの 【嫌い】 地味な感じ 【容姿性格】 中途半端に伸びた黒髪を後ろで結んでいる 穏やかそうな顔つき、黒い瞳、モノトーンな服装を好んできている 性格も見かけ通り穏やかで素直、嘘が下手くそな好青年 【能力】 【指珪素喚】 【指珪素喚】 右手の指ぱっちんで窓ガラスを召喚、 左手の指ぱっちんで窓ガラスを破裂させる能力 窓ガラスのサイズは一律で厚さ1cm,縦横1.5mの正方形で固定 また破裂させる方の能力は、元からある窓ガラスに対しての行使可能 初期スペック:例え手が水没していても指ぱっちんできる特殊技能 (高らかにぱちんっと鳴ります)
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焼きたて!!ジャぱんをお気に入りに追加 情報1課 <焼きたて!!ジャぱん> #bf 外部リンク課 <焼きたて!!ジャぱん> ウィキペディア(Wikipedia) - 焼きたて!!ジャぱん Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <焼きたて!!ジャぱん> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <焼きたて!!ジャぱん> #blogsearch2 成分解析課 <焼きたて!!ジャぱん> 焼きたて!!ジャぱんの87%は柳の樹皮で出来ています。焼きたて!!ジャぱんの6%は見栄で出来ています。焼きたて!!ジャぱんの3%は汗と涙(化合物)で出来ています。焼きたて!!ジャぱんの3%はかわいさで出来ています。焼きたて!!ジャぱんの1%は蛇の抜け殻で出来ています。 報道課 <焼きたて!!ジャぱん> 見た目は5歳、頭脳も5歳!?『名探偵コナン』パロディネタを知ってた?『銀魂』『クレヨンしんちゃん』にも登場 (2021年10月25日) - エキサイトニュース 「令和にリメイクして欲しい名作アンケ」結果が話題に!先週のニュースランキング - インサイド ビアンカは意外と女子?関ジャニ∞の『ドラクエV』花嫁討論が笑いと共感に満ちている(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「焼きたて!!ジャぱん」作者がビアンカを描く!『ドラクエ5』29周年に、フローラの貴重なキャラデザ資料も - インサイド 『だがしかし』や『モンキーターン』など21作品が無料で読める! - 電撃オンライン アラサーアニメファンが「懐かしすぎてヤバい」と身悶えする!“あの頃”アニメ6選 | FILMAGA(フィルマガ) - FILMAGA by Filmarks 最終回は伝説に…ツッコミ不可避、実はカオスなマンガ『焼きたて!!ジャぱん』(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Netflix 2021年8月の配信作品一覧 『劇場版メイドインアビス』『フォルトゥナの瞳』など話題作が一挙公開! - uzurea.net 小林由美子、佐藤利奈、野中藍ら豪華声優陣が集結『GO!GO!チャギントン』TVerで配信中 - テレビドガッチ Netflix、アニメ映画『モンハン』や『TENET』ジョン・デヴィッド・ワシントン主演スリラーなど8月配信(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菅田将暉、大好きな漫画『焼きたて!!ジャぱん』への熱い思い語る 作者もツイッターで反応 (2021年4月19日) - エキサイトニュース 2021年4月16日:本日発売のコミック新刊 - ほんのひきだし 【今日は何の日】4月12日はパンの日!パンにちなんだゲーム作品4選! - ゲームドライブ 小学館との産学共同プロジェクトが始動 『焼きたて!!ジャぱん~超現実~』とAMGのコラボレーション企画が実現 - PR TIMES あの人気作『焼きたて!!ジャぱん』の続編……なのか!? リアクションの超解説に思わず──「なんやて!?」 - ダ・ヴィンチニュース 『焼きたて!!ジャぱん』x「プリンセスカフェ」作中に登場するメニュー&橋口たかし先生描き下ろし使用グッズが登場! - ニコニコニュース 名作復活!日本のパン「ジャぱん」を作る!「焼きたて!!ジャぱん~超現実~」単行本1巻発売 - アットプレス(プレスリリース) 情報3課 <焼きたて!!ジャぱん> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 焼きたて!!ジャぱん このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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SIDE レナ 眠れない…。 「はあ…」 私は枕元に置いた目覚まし時計を見て溜息を吐く。 午前一時を回っても睡魔が襲ってこないのだ。 いっその事、ずっと起きておこうか?学校が辛いだろうけど、今から寝れたとしても五時間寝れるかどうか。最低でも六時には起きて朝食とお弁当の準備をしないといけないから。 寝過ごして遅刻なんかしたら圭一くんや魅ぃちゃんに迷惑を掛けてしまうだろう。 うん。やっぱり起きておこう。 そう決めた私は頭の中で圭一くんの事を夢想する。 圭一くん…。私の大好きな人。 いつから彼に恋してしまったのだろう。気が付いたら目で圭一くんの事を追ってしまっている自分が居た。 ちょっと意地悪で鈍感。けど、優しくて面白い事を言って皆を笑顔にしてくれる。だから私は毎日が楽しい、圭一くんが転校してくる前よりも楽しいかもしれない。 日に日に私の中で圭一くんへの想いが大きくなっていき、彼の事を想って眠れない日もある。そして…圭一くんに抱かれる妄想をして、火照った身体を自分で慰めてしまう事も多くなってしまうのは自然の流れだった。 初めは些細な切っ掛けだった。 その日、眠れず圭一くんの事ばかり考えて悶々としていた私は、熱くなった身体を冷やそうと、ベッドの脇に置いてあった抱き枕に足を絡ませて強く抱き締めた。 その瞬間身体に電気が走った様な気持ち良さが全身を駆け巡った。 その頃の私は自慰の事なんて、やり方すら知らなかった。 何が起こったか分からなくて頭が混乱したけど、とても気持ちの良い事だというのは解った。 怖い物見たさ的な感じで恐る恐る、また抱き枕を抱き締めると甘く痺れる刺激が襲ってきた。 そして夢中になって抱き枕を抱き締め股を圧迫して擦り付ける。盛りの付いた犬の様に…。 その日から寝る時に自慰をする事が多くなった。 次第に股を圧迫するより手でした方が気持ち良い事に気付き、何度も何度も慰めた。 妄想の中の圭一くんは優しく、時に荒々しく私を求めて来た。 この指は圭一くんの指なんだと思って興奮しつつ、声を押し殺して彼の名を呼びながら果てる。 そして事が済み冷静になってくると、自己嫌悪が私を襲うのが常だった。 大事な仲間を妄想の中でとはいえ慰み者にして彼を侮辱してしまった自分に、又、はしたない事をしてしまった事に。 そんな自分が嫌で何回も、こんな事は止めようと思った。 でも、これで最後だからと言い聞かせながら、また自慰に耽る私が居た。そう自慰する癖が付いてしまったのだ。 絶頂を迎えた時の目の前がフェイドアウトしてフワフワ飛んでいる様な感覚。その心地よい甘さに酔って、忘れる事が出来なくなったのである。 そして今日も…。 いけない事。しては駄目と自分の中の小さな良心が忠告してくる。 でも欲望と欲求に、そのちっぽけな良心は勝てず、ベッドの台に置いてある電気スタンドの電源を付けて、その横に飾っている写真立てを見える位置に持ってくる。 先月の…仲間達で鷹野さんの雛見沢を絶滅させる、おぞましい計画を阻止した後の、綿流しの祭で撮って貰った圭一くんとのツーショット写真。 『二人共、御似合いだねぇ』と揶揄しながらも魅ぃちゃんが撮ってくれた大事な私の宝物。 そんな大事な物を自分の欲望を満たす為に使っても良いのかと残った理性が警告する。 だが今の私には、その背徳感すら興奮材料、つまり『オカズ』になってしまうのだった。 寝間着のボタンを外して胸元から手を差し入れる。 「ん…」 こうして胸を揉んでいると、圭一くんに後ろから悪戯されている気分になる。 「んん…はあ…ん」 そうする内に乳首が熱を帯びた様に熱くてなり硬くなってきた。 自己主張する様にツンと立っているソレを人差し指と親指で摘んで、優しく揉む様にして刺激すると少し痛いけど気持ち良い。 「はぁ…んぅ…ん…ん」 まだ発育途中の身体が成長痛を伴うという事を保健体育の授業で習った。もちろん胸も例外じゃない。私も近頃では、乳首がちょっとした刺激にも敏感に反応してしまうのだ。 身体が大人になっていく過程なのだから仕方無い事だけど…。 もっと刺激が欲しい。そう思った私は寝間着のボタンを全て外して胸をさらけ出す。 少し汗ばんだ肌が夜の涼しい外気に触れ、私は軽く身震いした。両手で胸を揉みながら、先程と同じ様に乳首を刺激してやる。 チクチクとした軽い痛みと共にピリピリとした気持ち良さに脳天が蕩けてしまいそう…。 「ふぅ…ふぁ…あ…けぇ、い…ちくぅん…ふぁ」 ちょっと鼻息荒く、声を押し殺して彼の名を呼ぶ。 脳内の圭一くんが私の乳首を指で弾く。何度も何度も…。 「はっ…はっ…はぅ…」 指で乳首を弾く度に私の身体がピクピクと跳ねる様に反応する。そして私の大事な所も一緒にジンジンと熱っぽくなって刺激を求める。 「はあはあ…はぁん…」 それを内股を擦り合わせモジモジさせて耐える。限界まで我慢してから触った方が気持ち良いと経験で知っているからだ。 「はぅ…あ…あ…んん」 しばらく胸だけを愛撫していたが、そろそろ限界だ。 寝間着のズボンの中へ手を滑り入れて、下着の上から触ってみると微かに水音が聞こえる。 「はぅ…ふ…ひゃっ!」 下着の脇から指を入れて割れ目に沿って触っていたら、指が滑って一番気持ち良い所に…クリトリスに触れてしまい大きな声が出てしまった。 部屋の外に聞こえて無いかな…。 一、二分程待って私は自慰を再開する。 「あっ…う…ん…ん」 下着の上部から右手を入れてクリトリスを中指の腹で転がし、左手で胸を揉みしだく。 蕩けてしまいそうな気持ち良さで頭がボンヤリしながら、顔を横に向けて写真を見ながら呟く 「は、あ…んくっ!…ん!け、圭っ!…一くん…レナは…レナは、とっても悪い子っ!なんだよ…んん」 写真の中で照れくさそうだけど、とびっきりの笑顔で笑う圭一くん。その無邪気な笑顔を私はオカズにしている。 そう思うとゾクゾクとした震えが止まらない。 「はっ…!あっ!ああ…!」 段々声が抑えきれなくなり、そろそろ限界が近いと悟った。 秘部を縦に中指と薬指を使って刺激しながら、親指の腹で素早く上下に擦る。 気持ち良過ぎて、全身が強張る。圭一くんの顔が私の頭の中でチラつく。 まるで圭一くんに私の恥ずかしい姿を見られているみたいだ。 「んぅ~っ!んっ!んっ!!!」 寝間着の端を口に含み思い切り噛みながら私は果てた。 「ふぅ…ふぅ…ん…はぁ…ふぅ」 さっきからヒクヒクと身体が痙攣し続けている。私は口から寝間着を離して呼吸を整えた。 そして下着から手を引き抜き顔の上まで持って行き電気スタンドの灯で照らす。 愛液でびしょ濡れになった手を見たら気分が冷めた。 「はあ…」 私は何をやってるんだろう…。 今晩二度目の溜息を吐き、ティッシュ箱を手繰り寄せる。 身体を起こして、ティッシュを引き出し手を拭く。その後、寝間着と下着を脱いで秘部周辺を綺麗にする。 生え揃ってきた陰毛に付いた愛液を拭き取って、お尻まで垂れた愛液も同じく拭き取る。 何も考えずに淡々と事後の処理を行ない、新しい下着と寝間着をタンスから出して着替える。汗も拭いておけば良かったかな? まあ良いや…学校に行く前にシャワーを浴びよう。 ベッドに寝転がり、写真立てを元の位置に戻す。申し訳無くて写真なんか見れない。 時計を見たら、一時三十分。 あと四時間以上も眠ずに過ごすのかと思うとウンザリする。 電気スタンドの電源を切り、虫の鳴き声に耳を傾ける。 早く朝にならないかな。皆と授業を受けて、お昼ご飯を食べて、部活をして楽しもう。それかダム現場にかぁぃぃ物を探しに行くのも良いかもしれない、そうだ圭一くんも誘ってみようか。 楽しみだな…。 「礼奈。お父さんはもう行くよ。行ってきます」 「お父さん。行ってらっしゃい!お仕事頑張ってね!」 仕事に出かけるお父さんにお弁当を持たせて玄関先まで見送る。 それは、いつもと変わらない朝の光景。 私は再就職したてのお父さんの後ろ姿にエールを送って家の中に入った。 あの後、結局私は寝てしまい、早朝六時に目覚ましの音で起こされた。 二時間寝たかどうか。ふらつく身体を引きずってシャワーを浴び、朝食とお弁当を作って、お父さんと一緒に朝食を食べ、今に至る。 制服の上に掛けていたエプロンを外してテーブルに置く。 「ふわぁ~~」 大きく欠伸をして壁掛時計を見上げる。 そろそろ行くか…私は鞄を持って玄関に向かう。ちょっと足取りがおぼつかないけど大丈夫。 「レナは元気なんだよ。だよ」 声にも覇気が無いかな?でも圭一くんや魅ぃちゃんと合流したらテンションが上がって元気になるはず。 靴を履いて外に出て鍵を閉める。夏の朝独特の涼しさが私を包んだ。 夏の雛見沢は過ごしやすい。日差しは強いけど蒸し蒸ししていないからクーラーも要らない程だ。 「おはようございます!」 「おお!おはよう!レナちゃんは今日も元気だねぇ、気をつけて行くんだよ!」 「はい!行ってきます!」 野良仕事をしているおじさんに挨拶をして、私は先を急ぐ。待ち合わせ場所にある木の下で涼みたいのだ。 寝不足の身体には、この日差しは辛い。徹夜明けならともかく、中途半端に寝てしまったので倦怠感が酷い・・・。 待ち合わせ場所に着いて、私は木の幹に身体を預けて圭一くんが来るのを待つ。 「はぅ…」 空を見上げて、太陽を見たら頭がクラッとした。疲れている時に太陽を直視したら黄色く見えるってのは本当なんだな。 気が滅入ってしまいそうなので、私は腰を屈めて道端の花を見て魔法の言葉を呟く。 「かぁぃぃよう~。白いお花さんが、すっごくかぁぃぃよう~!!」 うん。ちょっと元気になった気がする。 この白い花をお持ち帰りしたいけど草花にだって命があるのだ、惜しいけど諦めよう。 私は腰を上げて、圭一くんの家の方角に目をやる。 まだ来る気配は無い。 再び木にもたれ掛かって夜中の秘め事を思い出す。確かに気持ちは良いんだけど、そろそろ止めよう。あんな事は圭一くんに対して失礼だ。 とは言っても、またしてしまうだろう。そもそも止めれたら悩んではいない。止めれる方法があるなら教えて欲しいくらいだ。 私ってこんなに意思が弱かったかな? そういえば圭一くんも私や魅ぃちゃんをオカズにして、一人でする事もあるのだろうか? 体育の時間に魅ぃちゃんが胸を揺らしながら動く姿とか、私のブルマ姿を目に焼き付けて、お家に帰って自分の部屋でオットセイをシコシコして…。 あ、あはは!圭一くんだって男の子なんだからしてるに違い無いよね? でも、それって私に対して欲情しているって事…なのだろうか。 いつもの悪い私みたいに仲間をオカズにして猿みたいに……止めよう。 私は朝から何を考えているんだ…まるで淫乱みたいじゃないか。 私だって若い女なのだから欲求不満になる事だってあるけど、年中発情期の兎じゃあるまいし、近頃の私はやっぱり変だ。 「…ナ…あ…ってば!」 五月蠅いなあ…今、私は考え事をしているんだ静かにしていてくれないだろうか。 「お~い。レナ~起きてるか~?」 「っ!あ…け、圭一くんお、おはよう!」 「ったく!呼んでも気付かねぇし、何かブツブツ言ってるし。」 「あ、あはは!ご、ごめんね圭一くん。ちょっとボーッとしてたんだよ。だよ!」 気付かなかった。その前にブツブツ言ってたって…まさか聞かれた? 「あ、あのね!ち、違うんだよ!レナは…レナはそんな事考えて無いんだよっ。だよっ!」 「はあ?俺には何の事だか解らないけど・・・ってレナ!顔が赤いぞ!熱でもあるのか!?」 圭一くんが私の額に手を伸ばす。私はそれを避けて言った。 「ううん!レナ寝不足なの!夜中に…んんっ!目が覚めちゃって寝れなかっただけ!」 「あ、ああ。そりゃ大変だったな。大丈夫か?」 「うん。大丈夫だよ。それより行こう?魅ぃちゃんを待たせちゃうよ」 私は圭一くんと並んで歩きだす。 今日の部活は何をするのか、沙都子ちゃんのトラップが段々凶悪になっている事とか、二人で話していると魅ぃちゃんが手を振っているのが見えた。 「圭ちゃんにレナおはよう!」 「おう!おはよう魅音」 「おはよう魅ぃちゃん」 「あれぇ?レナ元気無いねぇ。どしたの?」 「ああ、何でも寝不足らしいぜ。俺は逆に元気が有り余ってるけどな」 「そうなんだ。まあ無理せずに体調が悪くなったら保健室で休みなよ?」 「うん。ありがとう」 「ところで圭ちゃん。朝っぱらから、元気が有り余ってるなんて話をされてもなあ…おじさん困っちゃうよ。くっくっく」 「おお。俺も思春期の少年だから毎朝大変なんだよ」 「はぅ…何が大変なんだろ。だろ?」 わかってる。下ネタに違いない。 「レナ。ほらアレだよ。圭ちゃんのオットセイが毎朝元気一杯になってね…」 「は、はぅ…圭一くんのオットセイが元気一杯…か、かぁぃぃよう」 「くっくっく!よっしゃ。お前ら、とくと見ておけ。圭一様のオットセイの晴れ姿をな!」 と言って圭一くんがズボンのチャックを降ろし始める。 私も悪ノリし過ぎた、そろそろ止めないと。 私と圭一くんとの距離は2メートル程開いている。私は右足を一歩踏み出して… ガクッ 急に右足の膝から力が抜けて私はバランスを崩し、れなぱんを放ちながら圭一くんの方に倒れ込んだ。 「ぐあっっ!?」 拳に何か柔らかい物を捕らえた気がする。そしてそのまま私は地面に倒れ込む。 「ちょっ!?ふ、二人とも大丈夫!?」 魅ぃちゃんが焦った声を出しながら、私達の所に駆け寄って来る。 「け、圭一くん!大丈夫…っ!?」 「…ぐっ!ああ…!うぐっ!」 起き上がった私の目に飛び込んで来たのは、脂汗を大量に流しながら苦悶の表情を浮かべ、股間を押さえて地面でのたうち回る圭一くんの姿だった。 魅ぃちゃんと一緒に圭一くんを急いで診療所に連れて行った。 あの状態はただごとでは無かった。 「ええ…はい。そうです。はい」 魅ぃちゃんは何処かに電話している。圭一くんは今診察中だ。 対して私は待合室のソファーで自分を責めていた。 あの時私が圭一くんを殴ろうとしていなかったら…もっと早く止めていたら…私のせいだ、全部私が悪い。 そのせいで圭一くんの大事な所を駄目にしてしまったかもしれない。と。 「レナ…知恵先生に連絡しておいたよ。今日は遅刻するって」 「…うん」 「あのさ、自分を責めちゃ駄目だよ。わざとした訳じゃないんだし。それにまだ、どうなってんのか分かんないじゃん?」 「ううん。魅ぃちゃん。全部レナが悪いんだよ…レナが圭一くんを傷付けちゃったんだよ。レナが殴っちゃったから」 「…」 沈黙。 重い空気が私達にのしかかる。ただ私は自分を責め、圭一くんが無事な事を祈るしかなかった。 診療室のドアが開き、監督がこちらに向かって来る。 「監督っ!圭ちゃんは大丈夫なの!?」 魅ぃちゃんが監督に詰め寄る。 「ええ。幸い損傷等はありません。少し腫れているだけです。後遺症も無い筈ですから、大丈夫ですよ」 「はあ…良かったぁ」 魅ぃちゃんが溜息を吐いて安堵するのを横目で見た。 そして監督が私の横に座って話し始める。 「竜宮さん。性器はとてもデリケートな部分です。大事には到らなかったので安心してください」 「痛みや腫れは、二、三日で引くでしょう。故意で無かったとはいえ、もう少し考えて行動するべきでしたね。」 「はい…。すみません」 静かな声で監督が私を叱咤する。私は無事で良かったと安心すると同時に圭一くんに申し訳無くて、顔を伏せてポツリポツリとしか話せない。 「強打して痛みの余りショック死する事だってあるんです。今後は気をつけてください」 私はうなづいて肯定し、立ち上がる。圭一くんに謝るのが先決だ。 殴られて罵倒されても仕方無い、私がした事はそれ位されて当たり前なのだ。診察室の前まで行き圭一くんが出て来るのを待つ。 ガチャ 「圭一くん…」 「…よう」 顔色の悪い圭一くんが一言そう言って私を見る。 「圭一くん。ごめんなさい。酷い事しちゃってごめんなさい!」 深々と頭を下げ謝罪する。 すると頭に手が乗せられ優しく撫でられる。 「気にすんな。レナが悪い訳じゃねぇよ。俺が調子に乗り過ぎたのも悪いんだ。顔上げてくれよ、心苦しいからさ」 「でもっ!凄く痛かったよね!ごめんなさい!」 「そりゃそうだけど、もう良いじゃねぇか。何事も無く無事だったんだ。レナも反省して謝ってくれてるし、俺は気にしてないから」 私は恐る恐る顔を上げて圭一くんを見る。まだ痛いだろうに微笑んでくれている。 でも、これでは私の気が済まない。何かしてお詫びするべきだ。 「とりあえず俺は今日学校休むから、二人は学校に行けよ」 決めた。お詫びに看病しよう。押し付けがましいけど、そうでもしないと私の気が済まない。 圭一くんが待合室の魅ぃちゃんの所に行って何か話している。私は遅れて二人の所に行き、こう言った。 「魅ぃちゃん。レナも今日休むよ、先生には適当に言っておいてくれるかな。かな?」 魅ぃちゃんに目配せして伝えると理解したのか 「へ?…ああ~なるほどね。うん、分ったよ。頭が痛いとでも伝えておくよ」 と言ってくれた。 「うん、お願いなんだよ。じゃあ圭一くん行こう」 「ちょっと待て、俺には状況が掴め無いんだけど…」 「レナに圭一くんの看病させて欲しいな…駄目かな?」 腕を組んで圭一くんが考えている。しばらくして圭一くんが口を開く。 「じゃあお願いしようかな。魅音。そういや知恵先生には何て伝えたんだ?」 「圭ちゃんの具合が悪いから診療所に連れて行った。って伝えてあるよ。とりあえず、この事は伏せとく?」 「ああ。騒ぎになると面倒くさいから、腹痛って言っておいてくれ」 「了解!学校が終わったら皆でお見舞いに行くよ!じゃあ、おじさん行くね!」 魅ぃちゃんが、そう言って学校に行き、私達は圭一くんの家に向かった。 ちなみに診察料は要らないらしい、手当てに必要な物まで分けて貰えた。監督ありがとう。 「今日は圭一くんの御両親は居ないの?」 圭一くんの部屋に上がらせて貰い、少し早いけど一緒にお弁当を食べながら聞いてみた。 「ん。何でも親父の師匠って人が倒れたらしくてな。二人して東京に行っちまったよ」 「そ、そっか…」 圭一くんと二人きり…不謹慎だけど胸がドキドキする。 「だから、悪いんだけど晩飯とか作って貰っても良いか?材料は冷蔵庫にあるからさ」 「う、うん!勿論だよ!」 少し声が裏返ってしまった。凄く緊張する。 私が…看病すると言ったんだ。私が今からする事は間違っているかもしれない。でも私の誠意を圭一くんに解って欲しい。 昼食が終り、私は決意を胸に話を切り出した。 「あ、あのね。圭一くん。お願いがあるの…聞いて貰っても良いかな。かな?」 食後のお茶で痛み止めの薬飲んで、圭一くんが聞いてくる。 「何だよ?言ってみ」 心臓がバクバクと音を立てている。顔が熱い。手の平も汗をかいている。緊張して震えも止まらない。 「レナ?」 「圭一くんの…オ、オオオットセイにレ、レナにお薬…ぬ、塗らせて欲しいな!」 「…え?」 ミーンミーンミーン!! 面食らった顔で固まる圭一くんと顔を真っ赤にした私。どちらも口を開かず、部屋の中には蝉の鳴き声だけが響き渡る。 「き、気持ちは有り難いんだけど、流石に恥ずかしいからさ!それにレナだって、こんな汚い物触りたく無いだろ?」 両手をブンブンと振って断る圭一くんに私は四つん這いになって近付いていく。圭一くんはジリジリと後退りし、やがて壁まで追い詰める。 「け、圭一くんのオットセイは汚くなんかないんだよ。だよ。レナに原因があるんだからレナに手当てさせて欲しいな!」 「あ、う…で、でもあれだぞ!昨日の晩寝る前に色々と恥ずかしい事したから匂いとかするぞ絶対!烏賊だぞ!烏賊の匂いがすんだぞ!なっ?汚いだろ?だから…」 「レ、レナだって!そういう事…一人Hするんだよ!今日寝不足なのだって!そういう事してたからなの!だから大丈夫!恥ずかしくないから!」 思わず勢いで言ってしまった。自分でも何故言ったのか解らない。しかし、これで引くも地獄進むも地獄であるという事はハッキリした。 二人して恥ずかしい事をカミングアウトしてしまった事実はどちらにせよ残ってしまうのだから。 再び固まる圭一くんを前にして、後は私の口がマシンガンの様に勝手に言葉を紡いでいく。 「圭一くんの事が大好きで、気になって気になって!我慢できなくって何回も何回も一人でしてしまうの!レナはそういう悪い子なんだよ!だよ!」 もはや関係無い事まで言ってしまう。それも出来れば圭一くんには隠しておきたい自分の想いや恥部まで・・・。恥も外聞も無い。好きな異性に自分の女の部分まで言ってしまい、開き直ってしまったのか寝不足のせいで頭が上手く働かないのか定かでは無い。 ただ解っているのは興奮しながら圭一くんを捲し立てている自分が居るという事だけだ。 「それにっ!それにっ…!」 「解った!解ったから皆まで言うな!落ち着け!深呼吸しろ!」 圭一くんに抱き締められて私は我に帰った。そして自分がしでかしてしまった事を思い返して、血の気が引いていくのを感じる。 「あ…う…」 何か言わなくてはと口を開くが言葉にならない。圭一くんに抱き締められている事と先程の事で混乱しているのは明白である。 「レナ…俺のオットセイに塗ってくれないか?薬を。コイツもレナに塗って欲しくて我慢出来ないんだとよ」 圭一くんが私の手を取って下半身にあてがう。 「ん…圭一くんのオ、オオオットセイが…レナに…?」 生唾を飲み込んで圭一くんの言った事を反復して言う。まだ痛いだろうから軽く触れるだけ、でも布越しでも熱く、硬くなってるのを感じる。 「ああ。それにコイツもレナにイジメられて泣いてるんだよ。だから仲直りしないと駄目だろ?」 「う、うん。そうだよね。オットセイと仲直りしなきゃ…うん」 「それにレナから薬を塗ってゴメンナサイしたい言ったんだから、俺も恥ずかしいけど…レナとコイツの為に一肌脱ぐよ」 「は、はぅ…レナの為…」 「そうだよ。正確にはレナと俺の為だけど、比率的には九割はレナの為だ。だから…なっ?」 「う、うん」 端から見たら、圭一くんが私を言いくるめている様に見えるだろう。けど実際は私が圭一くんに迫って、彼が許可をくれただけ。それに圭一くんが言った 『レナの為に』 という、まるで恋人に対して紡ぐ様な言葉に気分が高揚している。それにさっきから、子供をあやすみたいに背中を擦られながら耳元で囁かれ甘く酔っていた。 私は診療所から貰った紙袋の中から軟膏を取り出して、圭一くんを万年床になっている布団の方に手招きする。 「け、けけ圭一くん!ここに来るんだよ!だよ!は、早く!」 二人共、顔を真っ赤にして布団の上で向き合って正座する。 「じゃ、じゃあ!お願いします!」 「こ、こちらこそ!レナの我儘を聞いてくれてありがとうなんだよ!だよ!」 圭一くんがペコリと頭を下げ、私も同じ様に頭を下げる。さぞ滑稽な光景に違いない。 圭一くんが足を崩したのを見て、震える手で圭一くんの学生ズボンのベルトとボタンを外し、チャックを下げる。 「あ、あは…寝て貰った方がやりやすいかな。かな」 圭一くんが寝転がり、私は横に移動した。 下着をオットセイに引っ掛からない様にしてずらしズボンと一緒に膝まで下げる。 「…はぅ」 ちょっと竿…いやオットセイの胴体が赤く腫れていて痛々しい。 そして、お父さん以外の初めて見るオットセイは凄く大きくて元気一杯に上を向いてヒクヒクと動いていた。 「かぁぃぃよう~。オットセイが元気一杯でかぁぃぃよう。…お、お薬塗る前に綺麗に…消毒しておかなきゃ駄目なんだよ。だよ」 それは、ちょっとした好奇心。魅ぃちゃんから借りたHな少女漫画で知った行為を消毒と称して自分を納得させ、してしまう私。 「消毒って…あ!ああ…」 むせ返る様な匂いのするオットセイをゆっくりと口の中へと含んでいく。大きくて全部は入らないけど、顎が外れるんじゃないかってくらい口を開けて、何とかオットセイの頭だけは含む事は出来た。 「ふ…う…じゅる…は…」 初めてだから要領が分らないので、舌で舐めるだけ。圭一くんも、こういう事をされるのは初めてなのだろう。単調に舌を動かしているだけでも身体を震わせてオットセイをヒクヒクさせている。 「レ…レナぁ…!気持ち良い…はぁ…」 オットセイの頭の下は汚れが溜まりやすいらしい、普段は皮が被っているからだとか。そう詩ぃちゃんが言ってた。 詩ぃちゃんの事だから、入院中の悟史くんに同じ事をしてあげているのだろう。私はそこを舌で少し強めの力で擦る、口の中でオットセイがまた大きくなった。 「も…もういいよ!綺麗になっただろう!」 圭一くんが上体を起こし、私の肩を持ってオットセイから離させられた。 「あ…圭一くんに怒られちゃったんだよ。だよ。痛かったのかな?」 涎の垂れた口元を隠す様にして言うと、圭一くんが真っ赤な顔をさらに赤くして言った。 「い、いや!怒った訳じゃねぇし、痛くも無かったぞ!む、むしろ気持ち良かった…ぜ」 「そ、そっか…えへへ。そろそろお薬塗ろっか?」 「お、おう!頼むぜ!」 缶の蓋を開けて指で軟膏を多めに掬って手のひらに馴染ませる。両手がベタベタになっちゃったけど、後で拭くなり洗うなりすれば良い。 両手でオットセイを包み込み優しく揉む様にして軟膏を擦込んでいく。別にやらしい事をしている訳では無いのに、クチュクチュとした音と圭一くんが洩らす吐息が部屋の中に響く。 それだけで私もHな気分になってくる。さっきからアソコが切ない、太股をモジモジさせて我慢するだけで精一杯だ。流石にここでしちゃう訳にはいかないから。 「ん…圭一くん終わったよ」 「はあはあ…う、うん」 目をトロンとさせて返事をする圭一くん。なんだか女の子みたいだ。 軟膏を塗り終わっても私はオットセイから手を離せないでいた。ある事を言おうか迷っている。 このままだと先に進まないし、多分圭一くんも望んでいる事だから言ってしまおう。 上目遣いで圭一くんを見つめる。圭一くんが気付くまで。 私が見ている事に圭一くんが気付いたのを確認して口を開く。 「圭一くんのオットセイ…まだ元気一杯なんだよ。これだと服着れないし…スッキリさせちゃおうか?」 「でも…」 「大丈夫。誰にも言わないレナと圭一くんだけの秘密なんだよ。圭一くんは気持ち良くなりたくない?」 「…なりたい。して欲しい」 かぁぃぃ…。 私はクスッと笑って、またオットセイを揉み始める。本当はシコシコしてあげたいけど、それは痛いだろう。 だからオットセイの頭と、その少し下の辺りを両手で持って愛撫してあげる。 軟膏でヌルヌルしているから、凄く気持ち良いはず…ううん。気持ち良過ぎるのかな? 圭一くんが身体をビクビクさせて声をだしている。 「うあっ!…あうっ!」 「気持ち良い?」 「すげぇ気持ち良い!はあ…う!」 揉む動きから擦る動きに変えると、身を捩らせる。勿論オットセイの先だけ擦ってあげてる。自分でするのとは違う気持ち良さなんだろう。 私が一人でする時と同じ要領で弾き、指を絡めて刺激していると圭一くんの顔が見たくなる。 私も横に寝転がり、圭一くんにすり寄る。身体に胸を押し付けて甘えた声で 「レナに圭一くんの顔見せて?こっちを向いて欲しいな」 と言った。 「うあっ…こ、こうで良いか?」 「うん。ありがとうなんだよ。だよ」 「レナ…!俺そろそろ…」 私は何も言わず、手を素早く動かしてやる。 「う…は、ああ!あ…」 手の平に熱い液体が勢い良く出てくる。オットセイがビクンビクンと脈打って何度も精液を吐き出す。私は全部出しきるまで手を休めない。 吐き出す物が無くなっても脈打っているオットセイから手を離して見てみると、両手共、軟膏と精液でドロドロになっていた。 「凄い出たんだよ。いつもこのくらい出るのかな。かな?」 「はあ…ふ…いや、いつもより多いな。レナがしてくれたからだな」 と言って圭一くんが頭を撫でてくれる。 「はぅ…そうなのかな。かな?」 「ああ。レナがしてくれたから気持ち良かったんだよ」 「うん。分ったよ。あ、圭一くんちょっと水道貸してくれないかな。手を洗いたいから」 「おう。下に降りたら分ると思うから、洗って来いよ」 「うん。ちょっと待っててね」 私は部屋から出て一階へと降りながら考える。 私は越えてはいけない一線を越えてしまったのでは無いかと。もしかしたら、この後部屋に戻ったらお互い気まずくなって関係がギクシャクしてしまうんじゃないか。 私は手を洗って部屋に戻る。階段を上がり終わった所で深呼吸した。 あと数歩歩いて襖を開けたら嫌でも結果が解る。そう思うと足が竦む。 けど勇気を振り絞って足を進めるて襖を開く。 「レナ。さっきはありがとうな。その…気持ち良かったぜ」 私服に着替えた圭一くんが照れくさそうに言った。 「はぅ…御礼を言われる様な事はしてないよ」 「いや嬉しかったぜ。レナがこんなに大胆だとは思わなかったから驚いたけどな」 私は圭一くんの横に座る。 「圭一くん。こんな事をしたレナの事嫌ったりしない?」 私にとって一番の恐怖は日常が壊れてしまう事。引き金を弾いてしまったのは私だが。 でも今の圭一くんを見る限りは大丈夫だろうと漠然に思う。だからこそ確証が欲しかったのだ。 「まさか!そんな事ある訳無いじゃねぇか!むしろ…ん!何でも無い!ともかく俺はレナを嫌ったりしないからさ!」 「…ありがとう。レナは今ホッとしているよ」 ともかく私の心配は杞憂で終わった訳だ。 「ふわぁ…」 気が抜けたら、なんだが眠くなってきた。 「なんだよ。レナも眠たいのか?俺も眠たくてな」 さっき飲んだ痛み止めが効いて来たのだろう。布団に圭一くんが横になった。 「レナも来いよ。一緒に昼寝でもしようぜ。あぁ~。別に何もしないから安心しろ」 布団をポンポン叩いて私に来る様促す。 「何か緊張しちゃうよ」 私は大人しく横になり、圭一くんがしてくれた腕枕に頭を乗せて言った。その優しさが嬉しい。恥ずかしいけど折角の好意を無駄にしたくない。 「俺も同じく。あ、扇風機掛けて良いか?」 私は軽くうなずいた。 扇風機の涼しい風が心地良い。 おやすみ圭一くん…。 <続く> れなぱん!(2)
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で、なに? 自分が何者であるのか、また何の目的でそこにいるのかという問いかけを3字で表現する言葉。 2009/3/2 旧ゼミダスより引用
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各話 あらすじ天晴じぱんぐ!1巻「ひけしや桜桃之巻」「銭湯で戦闘之巻」「永遠の友情之巻」「放課後幻想」 天晴じぱんぐ!2巻「失われた相棒之巻」「妖怪に用かい之」「桜桃の嫁入り之巻」「好敵手、出現!!之巻」 天晴じぱんぐ!3巻 トップページ > 天晴じぱんぐ!
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403 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/08(土) 19 10 30 ID ??? 978 通常の名無しさん sage New! 10/05/08(土) 19 06 16 ID ??? 代理投下をお願いします 刹那「………」とあるイラスト投稿サイトを拝見中 キラ「どうしたんだろう、いきなりP〇X〇V見たいなんて言い出して、僕はさっさとぷにぱん先生の新作が見たいんだけど」 ウッソ「ROM専乙としか言いようがないですよ兄さん。それに刹那もあの〇i○i○を見てるってことは、何かしらそういうモノに興味があるってことですよ」 キラ「さっきから孫尚香ガーベラしか見てないんだけど…」 ウッソ「うっ、で、でもそこから三国〇双とか、恋姫〇双とかの孫尚香に目覚める可能性も…」 キラ「無理矢理すぎない?」 刹那「………巨乳…」 ウッソ「へ?」 キラ「ごめん僕ちっぱい派」 刹那「巨乳…」 ウッソ「ほ、ほら、刹那兄さんが年頃の少年らしい思考を…」 刹那「しょこたんは巨乳なのか?」 二人「「へ?」」 刹那「この世界(〇ixi〇)のしょこたんは巨乳傾向がある、ひょっとして本物のしょこたんも巨乳なのだろうか?」 ウッソ「あの、刹那兄さん、こうゆう物ってゆうのは描き手の意思と言うか願望が優先的に前に出て」 刹那「確かめるしかない!今、俺の目で!」 ウッソ「兄さん人の話聞いてる!?」 キラ「待つんだ刹那、巨乳のどこに魅力がある、そんなもの大概はビッチだしバー〇ンの可能性も薄い、一体どこに萌えるというんだ!」 ウッソ「突っ込むところはそこじゃなーい!」 刹那「刹那、イキまーす!」 ウッソ「待って兄さん!」 ネーナ「やっほ~せっちゃんいる~?」 刹那「さがれネーナ・トリニティ!貴様は巨乳じゃなくて虚乳だぁ!本物の巨乳はケンプファーとGP02だけだ!」 ウッソ「何訳のわからない事言っているんですか!それになんでケンプファー?」 キラ「あ、けんぷふぁーか、二次元の巨乳なら大丈夫だ」 ウッソ「そこ原作でも使われたネタを使うんじゃなぁあい!」 404 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/08(土) 19 39 34 ID ??? 403 P.ガーベラ「そんなに見たければ見せてやる! 見よ! 鍛え上げられた我が胸部装甲をーー!!」ムキーーン! キャプテン「…あれは追加装甲ではなかったのか?」 サザビー「うむ、見栄を張りたいお年頃なのだろう」
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前回 れなぱん!(3) SIDE レナ 『レナと一緒に寝て欲しいな…』 私にだって、この言葉が何を意味しているのかくらい分かっている。 それは今より一段階進んだ関係になる事。 「レナ…それって…さ」 隼一くんも立ち上がって、私の方を向きながら言った。 「女の子に全部言わせる気なのかな。かな…?」 ちょっと挑発する様な口調で問いを問いで返す。 「でも…さ。俺達まだ…その早く無いか?」 『もっと時間を掛けて、お互いの事を知ってから』 圭一くんは、そう言いたいのだろう。 私はそう思わない。だって好きな人に…圭一くんに、身体も心も愛されたいと想っているから。 私は川縁に向かってゆっくり歩いて行く。 「レナはね…圭一くんに線香花火みたいに綺麗に輝かせて貰いたいの」 夜空を見上げて続ける。 「もっとレナの事知って欲しい…私も圭一くんの事を、もっと沢山知りたいんだよ。だよ」 私は一呼吸置いて振り返る。 「別に背伸びしたくて言っている訳じゃないよ。今より圭一くんと仲良しになりたい…。それって駄目な事なのかな。かな?」 私は目を閉じて佇む。圭一くんが答えてくれるのを待っているのだ。 「俺はさ、まだガキだし…本当の意味で自分の考えってのも持ってねぇ」 しばらくして圭一くんが私に近付きながら話し始める。 「自分で言うのもアレだけど鈍感らしい。俺自身に自覚は無いけどさ」 私は目を閉じているから、勿論見えてはいない。でも音と気配で分かる。 「だからレナが勇気を振り絞って言ってくれるまで、まだそんな事考えて無かった」 確かに私から言うのは勇気が必要だった。 でもそれは私の想いを伝えるためだから、圭一くんが気にする事では無い。 「俺から言うべきだったんだよな。ゴメン」 圭一くんが私の頬を撫でながら謝る。 謝るべきなのは私の方。自分の事だけ考えて、圭一くんの都合を無視しているのだから。 「俺、レナの事が好きだから…レナと一つになりたい」 私をゆっくり目を開いて、圭一くんを見る。 真面目な顔の圭一くんは格好良くて、頼り甲斐があった…私は胸をドキドキさせながら圭一くんのタンクトップの端を指で摘む。 「嬉しいな…凄く嬉しくて、レナ泣いちゃそうなんだよ、だよ。圭一くん。ありがとう。ちゃんと考えてくれて…突然だったから驚いたよね?」 「まあ、そりゃあな。レナとは色々してるけど、まさか今日言われるとは思わなかったからな」 「うん。ごめんね…でも二人で一緒にお泊まりできるのは今日だけかも知れないから…。まだ付き合って短いけど…レナ、圭一くんと一緒に居たくて」 今さらだが緊張してきて上手く言えない。ただ単文を並べているだけ…。 それでも自分の言いたい事だけは分かって貰える様に、言葉を選びながら伝えた。 「分かってるから。ほら行こうぜ?」 圭一くんが私の頬から手を離して、手を繋いでくれる。私は指を絡ませて手を握って頷く。 「ふぅ…」 シャワーを浴び身体を綺麗にした私は、髪をタオルで拭きながら冷蔵庫の中から麦茶を取り出す。 圭一くんはお家に戻ってお風呂に入って来る。と言って私と一旦別れた。 私のお家で入れば良いのに『恥ずかしいから、今回は自分の家で入る』って言ってた。 コップに麦茶を入れて飲み干す。そろそろ圭一くんも来るだろうし、私も準備をしないと。 洗面所に行き歯を磨く。十分位時間を掛けて丁寧に磨いた後、部屋に向かってベッドから汚れたシーツを剥いで、新しい物と交換した。 その上に枕を二つ並べて、手が届く位置にティッシュを置く。 「はう…何だかHなお部屋になってきたんだよ、だよ」 何処をどう見たって、ヌイグルミやかぁぃぃ小物の置いてある自分の部屋。 でもベッド周りだけは、別世界になりかけている。ちょっとした変化だが、やっぱり違和感がある。 何と表現したら良いのか…露骨過ぎ?いや、やる気満々な感じ。うん、どっちも同じ意味だ。 何にせよ準備はできた。後はこのベッドの中で圭一くんに抱いてもらうだけ。 自分の身体を大人にしてもらう期待と不安。言い出しっぺは私だけど、やっぱり初めてだから本当は怖くて・・・。 初めての時は痛かったって詩ぃちゃんが言ってた。でも段々気持ち良くなってくるんだとも言ってた。 手や口でして貰うより気持ち良かったりして…ちょっと想像出来ないけど。 私は鏡の前に立って自分の格好がおかしく無いか確認する。 うん。大丈夫。お気に入りの寝間着と上下淡いピンク色の下着…特におかしい事は無い。 「圭一くん…早く来ないかな」 私は台所に戻り食卓に座って圭一くんが来るのをソワソワしながら待っている。 そういえば、誰かとお泊まりなんて小学生の時以来だ。 両親が離婚する前なんかは友達と自宅でお泊まり会をしていた…止めよう。 あの頃の事を思い出すと、あの人…母の事を思い出してしまう。 圭一くんと素敵な時間を過ごす前に、余計な事を考えたりしては駄目。 ピンポーン♪ 来た。 私は玄関まで圭一くんを迎えに行く。大きく深呼吸した後、私は引き戸を開けた。 「レナ、遅れてゴメン。待ったか?」 「ううん。レナも準備が終わったばかりだから、全然待って無いよ。 それより圭一くん入って…近所の人に見られたら大変なんだよ。だよ」 「ああ、そうだな。御邪魔します」 もう夜中と言っても良い時間だから見られる心配は無いだろうが、念の為である。 お隣の小母さんは噂好きだから、こんな所を見られたら…ね? 私達は無言で部屋に行く。お互い緊張しているのだろう、少なくとも私は緊張している。 部屋の中に入って、小さなガラステーブルを挟んで座った。 チラッと圭一くんの顔を見てみる。真っ先に血色の良い唇が目に入って、私は慌てて目を逸した。 何か話さないと…。 「圭一くん」 「レナ」 同時に私達は相手に話しかけてしまう。 「あ、あはは!な、何かな圭一くん?」 「は、ははは!レナこそ俺に話しかけてこようとしたろ?」 「え、えぇ~?レナより圭一くんの方が先じゃないかな。かな?」 「そ、そうか!そうかもな!ははは!」 顔を真っ赤にしてギクシャクしたやり取りをして、また私達は無言になる。 時計の音以外は無音。このままでは先に進まない。 私は圭一くんの隣に座る。緊張をほぐすにはお互いの距離が近い方が良いと思ったからだ。 「圭一くん」 「ん?」 「…お布団の中入ろ?」 私は圭一くんの手を握って一緒に立ち上がり、電灯のスイッチを切ってベッドの上に座った。 ギシッ…。 「圭一くんも来て」 圭一くんが私の横に座って言った。 「あのさ俺…凄く緊張してて、上手く出来るか分からないけど…ん」 私は圭一くんの唇をキスして塞ぐ。 重ね合わせるだけの軽いキス。 「上手いとか下手じゃなくて、レナは圭一くんとなら何時間掛かっても良いよ。 だから二人で一緒に頑張ろう?」 私は唇を離して圭一くんを抱き締めて、頭を撫でてあげた。 「レナ、いっぱい頑張るから…だから…」 私は圭一くんを抱き締めたまま押し倒す。 「Hしよう?」 圭一くんの唇に再び口付けて、親指と人差し指で顎を優しく持って少し口を開けさせる。 舌を口の中へ潜り込ませ、圭一くんの舌を自分の口の中に誘導する。 「ふぅ…んん…ふふ…」 オットセイ☆にしてあげる時みたいに、唇で舌を咥えて舐め回す。 「ちゅっ。はあ…んむ…ちゅっ」 軽く吸い、舌を絡め合ってから私を口を離した。 「レナ悪い子だから、圭一くんを押し倒してチュウしちゃったんだよ。だよ」 私はクスクスと笑いながら圭一くんと額同士を重ね合わせる。 「いや悪い猫の方がピッタリだな。いや子犬?」 圭一くんも笑いながら私の背中に手を回して呟く。 「何か緊張が少し和らいだよ。サンキューなレナ」 「えへへ…お礼なんて良いよ。レナも同じだから」 「じゃあ…さ。始めようか?」 「うん」 私は身体を起こして圭一くんの横に移動した。暗闇に目が慣れてきて、圭一の顔がボンヤリとだが見える。 圭一くんも起き上がって私の肩を抱いて抱き寄せる。 「っあ…う…」 私の首筋に圭一くんが優しくキスしてくれる。くすぐったい…。 「ふ…ふあ…」 でも…ゾクゾクする位気持ち良くて、私は圭一くんの胸元を握り締めて吐息を漏らす。 寝間着の上から胸を撫でられながら、一番上のボタンを外され、鎖骨を何度も舐められる。 「はぅ…んん…圭一くん。レナ身体がピクピクしちゃうんだよ…はあ…だよ」 七割のくすぐったさと、三割の気持ち良さって所だ。私は鎖骨を舐められるのは苦手かもしれない。 「そうか。そうだよな。レナはこっちの方が好きだもんな?」 もう一つボタンが外され胸元に手を滑り込ませて、手の平で優しく揉みほぐされる。 「あん…ん…ん」 「この格好だと揉み辛いな…」 そう言って圭一くんが私の後ろに移動して、寝間着の下から手を差し入れて愛撫を続ける。 ただ胸を揉まれているだけなのに、私の身体は熱を帯びて敏感になってくる。 下着越しに伝わる圭一くんの手の温かさと、胸の柔らかさを味わうかの様な指使い…私は圭一くんに溶かされていく。 「…はあっんっっ…あんっ…ふ…う」 「どうだレナ。気持ち良いか?」 「うん…圭一くん上手だから…気持ち良いよ……。でも、レナ…もう我慢できないんだよ?」 圭一くんの両手に自分の手を添えて私はおねだりする。 「レナのおっぱい…もっと圭一くんにイジメて欲しいの…お願い、コレ外して揉み揉みして?」 ブラの上をなぞる様に添えた手を動かして言うと、圭一くんが嬉しそうな声で叫ぶ。 「あ~もう!可愛いなレナは!よし任せろ!俺が存分に揉みしだいてやるぜっ!…って…あれ?」 私をギュッと抱き締めた後、圭一くんが手を背中に移動させて探る様に触り始める。ブラのホックを探しているのだろう。 「なあレナ。ブラジャーのホックが無いぞ、どこにあるんだ?」 「ここなんだよ。だよ」 私は圭一くんの手を胸の前に誘導してホックを外させる。 「おお…まさか前にあるとは…なんか大人っぽいな。うん」 「はう。何で大人っぽいんだろ。だろ?」 「いや、俺的に前側にホックがあるブラジャーって大人の女の人が着けるイメージなんだよ。だから大人っぽいなあって…」 私の寝間着のボタンを外しながら、圭一くんが問いに答えてくれる。 「あはは♪ じゃあ圭一くんにとってレナは大人の女の人なんだ?」 寝間着を脱がされた後、私は身体を圭一くんの方に向けて聞いてみる。 「どうかな?まあ、それは置いておくとして…」 私の問いを受け流して、圭一くんが胸に手を伸ばす。 「んっ…」 「レナのスベスベでマシュマロみたいに柔らかいおっぱいの感触を楽しませてくれよ」 手の平で胸を包み込んで、優しく揉みながら圭一くんが私と共に布団の上に寝転がる。 「ふぁ…あっ」 人差し指を素早く動かして乳首を弾かれて、私は再び蕩けそうな甘い気持ち良さを貰う。 「あっ…あっ!けぇ、圭一くんっ!始めから、はあ…!そんなに強くしたら…ひうっ!」 少し強めの力で乳首を指で摘みグリグリと刺激され、私は身体を震わせて悶える。 「はぁんっ!んっ!あっ!あっ!んむっ!」 圭一くんが唇に吸い付いて、夕方の仕返しとばかりに口の中を舌で蹂躙し始める。 「は…うんんっ!…ちゅぷっ!んっ!んっ!ちゅっ!」 絶えず送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込み、同じ様に私も圭一くんの口内に唾液を舌で運ぶ。 「んふぅっ!っ~!んはぁ……あふっ!!」 舌を吸われて甘噛みされる…もちろん胸への愛撫も忘れずに。 圭一くんは私が胸、特に乳首が敏感なのを知っている。だから執拗に責めてくるのだ。 「へへ…レナ。次は何をして欲しい?言ってみろよ」 唇を離して耳に舌を這わせながら圭一くんが言った。 「あうっ…お、おっぱい」 圭一くんは私に恥ずかしい事を言われるのが好きらしい。普段なら言いそうに無い事を私が口にすると萌えるんだとか。 「それじゃあ分かんねぇよ。昨日教えてやった言い方で言わなきゃ駄目だぜ」 蕩けきった頭で、私は圭一くんに昨日言われた事を思い出し、顔が熱くなってくる。 「は、恥ずかしいよ…言わなきゃ駄目なの?」 「ああ。ほら夕方レナがしてくれた気持ち良い事、俺もしてやるから恥ずかしがらずに言ってみ?」 そう言って、耳を口内に含まれ、いやらしい舌使いで舐め回される。 耳の奥の方まで舌が入り込んできて、舌先で舐められると身体がゾクゾクと反応してしまう。 「あっ!…うう…んうっ!」 身を捩らせて私は圭一くんの舌から逃れようとする。 耳を愛撫されるのが、こんなに気持ち良いなんて・・・反則だ。 私は圭一くんの身体に腕と足を絡ませて、責めに耐える。 「ほら…我慢するなって」 耳にダイレクトに聞こえる圭一くんの声、息を耳の奥に吹き掛けられながら舐められたら…私は降参するしか無い。 「ひうっ…んあっ!レナの…レナのおっぱいを…あっ!」 「レナのおっぱいを?」 「レ、レナおっぱいをいっぱいペロペロし…ながらっ!んんっ!!お…おまんこをイジメ…あんっ!てぇ…んうっ!!」 「へぇ…おまんこをどうイジメられたいんだよ」 「は、はうぅっ!!意地悪しちゃ嫌ぁ…!あ…お願い…なんだよ!だよ!」 「よく頑張ったな…御褒美に言った通りにしてやるよ」 耳への愛撫を止めて、私の口からこぼれた涎を舐め取って圭一くんが胸に舌を這わせる。 「口から涎を垂らす位気持ち良かったのか…レナってHだよな」 乳首の周りを舐めて焦らして私の返答を待っている。 言わなかったらずっと焦らされる、私は圭一くんの頭を抱き締め答える。 「んうっ…気持ち良くてレナのお耳おかしくなっちゃいそうだったんだよ。だよ…はあんっ!」 圭一くんが乳首に舌を這わせ、赤ん坊の様に力強く吸い付いてくる。 むず痒さと強い刺激、痛い位に硬くなった乳首を愛撫され私の身体は艶声をあげて悦ぶ。 「うっ…ん!あはっ♪け、圭一くんが赤ちゃんになっちゃったんだよ!んあっ!あっ!あっ!かぁぃぃよう…お持ち帰りしちゃおうかなっ!んうっ!」 ちゅっちゅっとかぁぃぃ音を出しながらおっぱいを吸う圭一くんの頭を撫でつつ、私の中で母性と女の喜びが燻る。 普段は頼り甲斐のある圭一くんも今は赤ん坊と一緒。私の胸を夢中で吸う姿がかぁぃぃ『大きな赤ちゃん』なのだ。 「もう俺はレナにお持ち帰りされてるだろ?色々な意味で」 そう言って舌先で乳首を転がされ唇で挟んでハムハムと甘噛みされる。 「ひあっ!う、うん!そうだったねっ!あっ!レナがっ…。もう圭一くんお持ち帰りしちゃってるんだよねっ・・・あんっ!」 残った寝間着のズボン越しに下腹部を擦られて、私は少しだけ身体をのけ反らせる。 五分かそこらの愛撫とは言え、熱くほてった身体は少しの刺激にも貪欲に反応する。 それに大好きな圭一くんに女にして貰える喜びと期待…つまりメンタル面も関係しているのだろうか? いや、している。確実に。 今、私は凄く興奮…欲情している。圭一くんがしてくれる愛撫全てに反応して、アソコの奥がキュッと締まる様な感覚がするのだ。 している事はいつもと変わらないのに、身体が敏感過ぎるくらい感じてしまう。 「はあ…はあっ!あっ!あんっ!」 「すげぇ…寝間着越しでも分かるくらい、もうトロットロに濡れてるぞ」 「いやぁ…!恥ずかしいよ…!んあ…はうっ!」 私は圭一くんに言われた事が恥ずかしくて、顔を左に背ける。すると圭一くんが右耳に舌を這わせてきた。 「くっくっく!隙あり…ってやつだ。別に恥ずかしがらなくても良いじゃねぇか」 秘部と耳を優しく愛撫しながら圭一くんが耳元で呟く。 「俺にだけ見せてくれるんだろ?レナのかぁぃぃ所を全部。俺も隠さず見せるよ。だからさ恥ずかしがらずに素直になっちゃおうぜ」 「はうっ…んっ。でも、でもレナの本当にHな所…全部見せちゃったら圭一くんに嫌われちゃう…」 耳への愛撫を止めて私の頭を撫でながら圭一くんが優しい声で言う。 「大丈夫。俺がレナを嫌うなんて有り得ないから。だから一緒に悪いネコさんになっちまおうぜ」 やっぱり口では圭一くんには敵わない。 そうだ。一緒に頑張ろうって私から言ったのに私が、あれは嫌、これは駄目。って言ったら駄目じゃないか。 「じゃあ…レナ、もう我慢しないよ。恥ずかしいけど…Hなレナ見せちゃうよ?」 顔を正面に向けて圭一くんの目を見ながら私は呟く。 「見せちまえよ。俺が全部受け止めるから…さ」 「んぅ…ふぁ…圭一くん…ならレナのHな女の子の部分…全部見て…う、んんっ」 中指で秘部を上下に擦る圭一くんの手を持って下着の中へ潜り込ませる。 そして空いている片手を使って、圭一くんのズボンのチャックを下げる。 「ふぁ…あ…」 中に手を差し入れてオットセイ☆を中から出そうと探るが、大きくなっていて引っ掛かって出て来ない。 だからズボンのボタンを外して下着と一緒に脱がせた。 こんにちはしたオットセイ☆は、おヘソに付くんじゃないかってくらい元気いっぱいで私の手の中でヒクヒクしている。 「あっ…あ…あっ!」 膣内に指が二本入ってくる。二本挿入されるのは初めてで、腰が砕けそうな快感に私は圭一くんに絡ませていた足を左右に広げて喘ぐ。 「っあ!ああっ!」 二本の指が私の膣内を揉みほぐす様に優しく少しづつ入ってくる。 幸い痛みは無く、異物感と強い刺激だけが私の身体を駆け巡っていく。 「あんっ!…ふぅ…あ」 そして私の舌に圭一君が舌を絡める。私は夢中で圭一くんと舌を絡め合い貪る。 「ふぅっ…ふぅ…!あむ…んんっ!」 膣口から少し入った所で圭一くんが指をくの字に曲げてゆっくり動かす。 私の意識は自分の秘部に集中する、頭が甘く痺れる気持ち良さに身体の力が抜けていった。 「ん。いっぱいほぐしておかないと痛いかもしれないからさ…。レナ、痛くないか?」 圭一くんは舌を絡ませるのを止めて、私の肩に頭を乗せて心配そうに聞いてくる。 「ふあ…大丈夫。すご…く気持ち良い。腰がガクガクしちゃうくらい気持ち良いんだよ。だよ」 オットセイ☆をゆっくり上下に擦りながら、私は息も絶え絶えに答える。 「じゃあこれは?」 そう言って、私の膣内を指で広げる様に少しずつ開いていく。 「んっ!ちょっと痛いかも…ゴメン。それ以上は無理だよ。だよ」 ピリッとした軽い痛みが私の秘部に走る、多分1cmも拡げられていないのに…。 「っと…悪い。大丈夫か?」 「う、うん。そこを拡げるのはオットセイ☆の役目なんだよ。だよ。だから今はいっぱい指でクチュクチュして欲しいかな」 「分かった。じゃあ…もっと柔らかくほぐれるまで指でしてやるから」 「はう…お願いなんだよ。だよ」 そう言うと、ゆっくり小さな円を描く様に指で愛撫してくれる。そして優しい指使いで抽出をしながら、親指でクリトリスを圧迫される。 「あふっ…あっ!…くぅ…!」 いつの間にか二人とも服を脱いで裸になっていた。夢中だったから今気付いた。 私は何分も同じスピードと動きで愛撫され、始め膣に感じていた異物感が薄れ、抽出する指の動きもスムーズになっていくのを感じる。 「はあ…レナ…っ!」 オットセイ☆を扱く私の手も徐々に力強くなっていく。射精しないギリギリの刺激で愛撫すると、圭一くんが気持ち良さそうに私の名を呼んで喘ぐ。 「あっ!けぇ…いちくぅん…レナの…レナのおまんこ蕩けちゃうよ…んあっ!」 生温い風が微かに吹く部屋の中で、私達は汗だくになって互いの性器を慰め合う。 「はあはあ…お、俺…そろそろ…」 「んっ。…うん」 圭一くんが身体を起こして、私の股間に腰を割り込ませる。 とうとう圭一くんと結ばれるのだ。嬉しい、そして怖い…。 でも、これでやっと圭一くんと本当の意味で『恋人』になれる。 「よ、よし…じゃあ入れるぞ?」 私は頷いて目を閉じ、身体の力を抜いた…。 「あ、あれ?」 そんな声が聞こえて、私は顔を上げて圭一くんを見る。 「どうしたの?」 「いや…そのさ、何か急に萎えちまったんだよ」 目線を下げてオットセイ☆を見ると、確かに小さくなってフニャフニャになっている。 「くそっ。こんな肝心な時に…このっ!」 焦った顔で圭一くんがオットセイ☆を大きくしようと色々しているのを見て、私は気付いた。 『緊張し過ぎてフニャフニャになってしまった』のだと。 私は身体を起こして、圭一くんの手に自分の手を添えて言った。 「大丈夫…レナが元気にしてあげるんだよ。だよ」 オットセイ☆を優しく持って扱いてみる。…ピクリとも反応しない。だったら…。 私は身体を動かして圭一くんの股間に顔を埋めて口の中にオットセイ☆を含む。 「んっ…」 唇でオットセイ☆の頭を咥えて小刻みに動かし、同時に舌先で転がす。 続いて、オットセイ☆の先っちょを舌で素早く上下に擦る。 「ぴちゅ…ちゅっ!」 微かに反応したのを見て、私は根元まで飲み込んで唇で締めて数回軽い力で吸う。もちろん舌は休めずに裏筋に這わせる。 「レナ…っ」 大きいオットセイ☆を根元まで咥える事は出来ないけど、小さくなっていたら話は別だ。 甘噛みしてみたり、普段は口の中で舐めてあげれない場所を刺激してみたりと、私は色々試してみた。 「ちゅぽんっ!ふ…じゅっ!」 しばらくすると、少しずつ硬さを取り戻していく。唾液を絡めて舌でオットセイ☆全体を舐め回しながら頭を上下させる。 「じゅっぽ!じゅるっ!んう…ちゅぱっ!ふう…んん」 口内で上顎や頬にオットセイ☆を擦り付けて愛撫すると、オットセイ☆がヒクヒクして元気に跳ねる。 「あっ!うぅ…それ凄い…」 ちょっと苦しいけど喉に少しだけオットセイ☆を当てて顔を左右に動かすと圭一くんが気持ち良さそうな声で鳴く。 それを聞いて私は嬉しくなって、強い力で吸いながら顔を何度も上下させる。 「じゅっ!んっ!んっ!んっ!」 私の頭を圭一くんは手を震わせて撫でてくれる。 私はオットセイ☆から口を離して、手で撫でてあげる。頑張って元気になったオットセイ☆を褒めてあげたのだ。 「圭一くん…もう大丈夫だよね。だから…ねっ?」 私は再び寝転がり、圭一くんに秘部が良く見える様に足を広げる。 恥ずかしい…でも圭一くんが失敗しない様に私もリードしなくてはいけない。 「レナを…圭一くんの物にして…」 両手で秘部を拡げておねだりすると、圭一くんが生唾を飲み込む音がした。 「おう…。じゃあ改めて」 そう言って圭一くんが私の秘部の前に割って入る。 「痛かったら言ってくれよ」 「うん」 秘部にあてがわれたオットセイ☆が少しづつ膣内に挿入される。 「んん…う…」 指とは比べ物にならない太くて硬い物が私の中に入ってくる。ちょっと苦しいけど気持ち良い。 そして純潔の証にオットセイ☆の先が当たって動きを止めた。 「よ、よし…じゃあ本当に良いんだな?」 「良いよ…来て」 私がそう言うと、圭一くんが腰を進め、膣を押し拡げて進入する。 微かな痛みを感じて私は身体をちぢこませる。でも痛みより……気持ち良さの方が大きい。 「はあ…あ……んあ…」 上手く言葉で言い表せ無いけど、硬いオットセイ☆が私の膣壁をゴリゴリと拡張しながら入ってくる感じ。 私は初めて味わう『男の味』に身体を震わせて悶える。話に聞いていた『痛み』なんて感じる事も無く、私は圭一くんと融けていく…。 やがて私の膣がオットセイ☆を根元まで飲み込んで圭一くんが口を開く。 「レナ…っ。大丈夫か。痛くないか?」 「はあ…あ。痛くないよ…凄いんだ…よ」 ボーッとする頭で圭一くんの問いに答える。言葉足らずに言ってしまったけど、今の私の状態を見れば圭一くんも分かってくれる筈。 「レナの中…すげぇ。暖くて、トロトロで、くふぅっ、キュウキュウに締まってるけど柔らけぇ…気持ち良過ぎて、今、動いたら、で、出ちまうぅっ、くぅ」 「ん。レナのおまんこ、すぐにミルクピュッピュッしちゃいそうな、んぅ、くらい気持ち良いの?」 「ああ…っだ、から、少し落ち着くまで、っはぁ、待ってくれ」 圭一くんが身体を倒し、私の顔に近付く。 どちらからともなく口付けして私達はお互いの身体の温もりを感じ合う。 膣内でトクントクンと微かに脈打つオットセイ☆と口内を愛撫する圭一くんが愛しくて、私は圭一くんの背中に手を回して抱き付く。 「んう…あっ…うんん」 射精感が収まったのだろう、圭一くんがゆっくりと腰を引いて、またゆっくりと進める。口内で蠢く舌も動きを止めずウネウネと動き回る。 それらが凄く気持ち良くて身体の奥がほてって甘く疼く。 「はあ…けぇいちくぅん…レ、レナの…おま、おまんこがジンジンしちゃってる…んあっ!」 オットセイ☆が抜けるギリギリまで引き抜かれた後、根元まで一気に叩きこまれた私は身体を大きく震わせて鳴く。 「はあっ!気持ち良い…もっと強く動くぞ」 「はうぅっ!あっ!あっ!ら、らめぇっ!」 圭一くんが力強く腰を何度も秘部に打ち付ける。その度に私は圭一くんの下で身体を跳ねさせ強い快感の虜になっていく。 「あんっ!はあっ!あんっ!す、凄いよぉ!オットセイ☆がレナの中で暴れてるっ!ふああっ!!」 私が快楽から逃れようと腰を捻るとオットセイ☆が色々と違う場所に擦れて、新たな刺激が加わる。 また膣の奥、多分子宮口にオットセイ☆の頭がゴツゴツと当たって痛い。 それでいて脳天が痺れる刺激に私は圭一くんの腰を絡ませて首筋に吸い付く。 「あっん!んうっ!はあっ…ちゅっ!あっ!あっ!」 「はっ!この奥の、コリコリしたとこ、ろを突いたら、キュッて締まってチンポが揉まれるっ!すげぇよ!レナ!すっすげぇな!セックスって!」 「う、うんっ!せっくす凄いよぉっ!んあうっ!レナ…レナ!バカになっちゃう!おまんこが気持ち良過ぎてバカになっちゃうよぉ!」 「一緒にバカになっちまおうぜ!はあっ!またっ、また締まる!おまんこが吸い付いてくる!堪らねぇ!」 腰を小刻みに振りながら、圭一くんが気持ち良さそうに私の膣の『具合』を叫ぶ。 「やぁっ…!あうっ!んんっ!あっ!もっとコツコツしてぇっ!」 頭を左右に振って嫌々しながら、圭一くんに子宮を小突いてとおねだりする。 「お、おう!こうか?!」 「あくっ!うんっ!それ!良い!オットセイ☆がっ、はぁっ…、レナの大事な所にキスしてるんだよ。だよ!気持ち良いよっ! はあっ!」 圭一くんがオットセイ☆を深々と膣内に沈めて円を描く様に捻る。身体が溶かされてしまいそうな甘い刺激が何度も私を襲う。 「あっ!あっ!駄目っ!駄目っ!腰が勝手に動いちゃうよぅ!け、圭一くん!あふっ!気持ち良い?レナの中気持ち良い?」 「最高だぜ…うう…!」 「あんっ!あっ!あっ!」 「くぅっ…ゴメン!おれっ、俺イッちまいそうっ!」 「あんっ!良いよ!圭一くんのミルク中に出してぇ!あっ!あっ!」 圭一くんが腰を激しく打ち付け始め、私も絶頂を迎えそうになる。 「レナもイッちゃう…!け、圭一くん一緒に…!」 「はあっはあ…!んっ!くぅっ!」 「んうっ!」 私の膣奥にオットセイ☆が精液を吐き出す。熱くて、ちょっぴりくすぐったくて…でも気持ち良くて。 「っ~~!!はあっ!あ…あ」 膣内に射精された刺激で私も絶頂を迎える。 一瞬息が詰まり目の前がチカチカして、フワフワ飛んでいる様な心地良さ。全身の筋肉が弛緩して、すぐに強張る。 「んぁ…ま、まだ出てるんだよ。だよ…はうぅ」 私の膣内でオットセイ☆がビクビクと大きく跳ねて、何度も何度も射精する。 そして吐き出す物が無くなってもオットセイ☆がヒクヒクしている。 「ふう…気持ち、良かった……はぁぁぁぁぁっ……」 そう圭一くんが私の胸元に顔を埋めて呟く。 「レナもだよ…癖になっちゃいそう」 私達は汗だくで余韻に浸る。 しばらくして圭一くんが私の身体から離れようとする。でも私はもう少し圭一くんの温もりを感じていたい。 だから私は腰に絡み付かせている足を強く締めて離れれない様にする。 「駄目…まだ離れちゃヤダなんだよ。だよ」 ギュッと抱き付いて、圭一くんの頬に口付けする。 「レナは、本当に甘えん坊だな。よしよし」 圭一くんが私の額に張り付いた髪の毛を手で直して、頭を優しく撫でてくれる。 数分そのままの状態でいた後、私は足を解いて圭一くんを解放する。 「よいしょ…っと」 圭一くんが私の足元に座ってティッシュでオットセイ☆を拭くのを見ながら、私も横に座る。 肩に頭を乗せて熱っぽくなった身体を冷やしながら口を開く。 「ねぇ…圭一くん。レナ…今幸せだよ…ありがとう」 「俺も…何つ~か…うん。幸せだな。それ以外の言葉が思い付かねぇや」 「その一言だけで嬉しいんだよ。だよ」 こうして私達は結ばれた。 人生でたった一回の『初めて』 それを圭一くんにあげれて、又、私も圭一くんの『初めて』を貰った。 嬉しくて、ちょっと照れくさい。 蒸し熱い夏の夜、大好きな圭一くんの身体は大きくて暖かった…。 <続く> れなぱん!(5)
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オオボラシティ ぱんじー王子がこよなく愛する街 ここのジムリーダーに主は大法螺の技術を教えてもらったらしい フレンドリーショップたるものはなく 住民もいないためポケモンセンターとジムしかない状態である しかしシティと名乗るのには意味がある 昔はちゃんとビルも建つ街だったが、カイオーガが連日のように 大雨を降らしたためこうなった ジムリーダーも別の町から毎日通っている ジムには水タイプの使い手がいる ぱんじー地方最後のジムでもあって相当強い エースはマリルリ 5匹ポケモンを持っているので かいふくのくすりは来る前に買っておこう ジムリーダーのポケモン マリルリ レベル63 ばかぢから アクアジェット ??? ??? ミロカロス レベル49 あやしいひかり ミラーコート ??? ??? ルンパッパ レベル45 ハイドロポンプ やどりぎのたね ??? ??? ギャラドス レベル50 りゅうのまい ギガインパクト ??? ??? ナマズン レベル48 じわれ ドわすれ ??? ???