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『反省会』 2KB 虐待 観察 小ネタ 不運 差別・格差 日常模様 飼いゆ 赤ゆ 透明な箱 加工場 現代 虐待人間 反省会 庶務の後輩の手で飲み物が行きわたり 全員が席に着くのを確認してから 「はじめましょう」と前置いて意見を求めると 出席していた三年の委員が、まず挙手して 「去勢とかだったんじゃ?」 「うん、確かそうじゃないかな」 異議は挙がらず、『反省会』とだけ書かれたホワイトボードに ・去勢 と短い言葉が書き足された。 珈琲を冷ましていた後輩の女子がそれに続いて。 「じゃあじゃあ、二つに割っちゃいましょうよ!」 「お!オーソドックスなところだね」 「でもソレは最後にしないと駄目ですね」 「んー、じゃあソレで」 「でも触りたくないです…」 「だなー、自分からイッてもらう?」 「異議なァし」 書記の後輩の手元でマジックが反転 小気味いい音で太字が踊り、数行開けたところに ・両断(自主性を尊重) と、強調気味に書かれた。 こうなると、必然的に今日の議題は 去勢から両断までの2週間の過程を煮詰めていく形になる。 途中に休憩をはさみながら活発に意見がやりとりされ、最後に ・反省会(出席) と書き足して、一時間と少しで反省会は終わり各自解散となった。 照明が落され、薄暗く無人となった部屋の中で 小さくポツリと、何かが声を発した。 翌朝、庶務の後輩が花瓶の花を取り替えに部室に顔を出すと 水槽の中で成体のゆっくりが真っ二つになっていたそうだ。 放課後の部室で僕らはそれを手分けして処理する事にした。 二週間前に備品として加工所から引き取ったこのれいむとその子供4匹。 性器は去勢済みで、所々中身がむき出しの皮膚に金属のリベットが打ち込まれている。 身動きするたびに先端が中身に当たるらしく、よく金切り声を上げていた ゴミ分別の問題があるので、ホワイトボードを見ながら 細かい本数を備品の記録と照会しながら引きぬいていく。 眼窩にはまった玩具の義眼もアルミ製なので同様に取り除く。 水槽の中に仕込んだ蝿が卵を産んでいたらしく、女子が苦笑していた。 夏休みをはさんで腕を挙げた後輩に多くを任せる形をとりながら 十分ほどで解体は終了し、記念撮影の後 本体は市指定の燃えるゴミの袋に収まった。 備え付けのビデオカメラの上映直後に行った会議は大いに盛り上り 次に引き取るのはちぇんに決定した。 次の反省会は恐らく2週間後の予定だ。 『反省会』 ・去勢 赤ゆっくり3/4 ・インプラント ピン×90本 スパイ×ク71本 内スパイク3本紛失 赤ゆっくり2/4 ・皮むき 赤ゆっくり1/4 ・眼球交換(右目のみ) 赤ゆっくり0/4 ・絶食(開始) ・抜歯(上) ・抜歯(下) ・シュレッダー ・放置 ・両断(自主性を尊重) ・反省会(出席) [おまけ]ビデオカメラから抜粋 「今日からここがきみらのお家だよー」 「「「「ゆゆっ!」」」」 「に、にんげんさんたち…れいむたちをかこうじょからたすけてくれて…かいゆっくりにまでしてくれてほんとうにありが『バチンッ』」 「うわ、イキナリいきますか先輩」 「だって、我慢できないっしょ」 「ど、ど…どぼじでごんな おしまい
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!花E(エンドオブフラワー) 11月28日修正 俺設定満載です。棒で叩きながらゆっくりに説教をするゆっくりがいます それでもよければ読んでください 花という言葉がついていながら花が関わることがあまりなかったこの物語も最後。 今までに出てきたゆっくりを簡単にまとめると 花を守りながら花を愛しながら自分を成長させていくゆっくりゆうか 花に守られて鈴蘭畑で成長して行くゆっくりめでぃすん 自称、クールビューティ(?)…きめぇ丸 彼岸花の咲く三途の川出身の昼寝と会話好きのゆっくりこまち それで今回紹介するゆっくりは「あなたはもっとこの屋敷の当主としての自覚を持つべきです」 「うわぁーん、さくや、たすけてほしいんだどー」 「そのように他人本願なのがいけないのです。ゆっくりは自分にあった責任を持ちます。 それを無視して快楽だけを得ようとするのがまちがいなのです。ゆっくりせずに理解してください」ベッシ、ベッシ 「れみりゃは、こうまかんのあるじだからなにもしなくてもいいんだどー」ベッシ、ベッシ 「まだわからないのですか主を名乗るならばそれ相応の責任を持ちなさい」 悔悟の棒という木の棒を持ちながらだめりゃを追い掛け回すゆっくりがいる。 …ええと話を戻そうか今回であったゆっくりはだめりゃに説教をしているゆっくりのことである 話は少し前にさかのぼる。 ゆうか・めでぃ・きめぇ丸・こまちの4種類のゆっくりをてにいれたぐらいから話せばいいだろうかそれでは長すぎる とりあえず現在の彼女たちの近況でも書いておこう この4人のうちの3人は。それぞれの得意分野を生かして頑張っていきていた。 ゆうかとめでぃは農業の専門家として働いている。他にはめーりんやみょんも手伝っているようだ。 それと暇を見ては花などもうえている様だがこの2人の加入による農作物の収入はたいへん期待できそうだ。 きめぇ丸は様々なゆっくりの写真を撮ったり珍しいゆっくりの情報を仕入れてくれている。 こまちは…ゆっくりと子めーりんとお昼寝したりおしゃべりをしたりしている。 そんなある日だった。 きめぇ丸が珍しいゆっくりが三途の川のほうで見つかったという情報を仕入れてきた。 私は出来るだけ朝早くに起きると「妖怪の山」の裏にある、三途の川に通じている道。中有の道へと向かうことにした。 前に話したことがあるかもしれないが道沿いで地獄の罪人が卒業試験を兼ねて出店をやらされており、 三途の川に向かう死者相手だけでなく、幻想郷の生者相手の商売もしている。 先日にゆっくりこまちを購入したゆっくりの露店に行くと目的のゆっくりをさがした 豪勢な帽子をかぶった緑色の髪のゆっくりがほしかったのだが売り切れだった。 仕方ないのでここらへんをぶらぶらしようかと露店を歩いていると別のゆっくり屋を発見した。 こちらで扱っているのは旧作種という珍しいゆっくりだそうだ。 紫の髪のれいむ・赤い髪と紫の帽子のまりさ・青い帽子をかぶった緑の髪のゆっくりが売られていた。 目的のゆっくりを買えなかったことに落ち込んでいた。私はため息をつきながら店をあとにした。 今思えば、来たついでにこの3種類も買えばよかったと気付いたのは家についてからだった。 中有の道をあるきながら家に帰る途中だった。私の直感がある方向に向いたのだった。 そこは彼岸花に覆われたとても美しい場所だった…って三途の川にいるのかよ俺!! 相変わらずの方向音痴ぶりにあきれながら三途の川の船頭をしている女性を見ていた。 三途の川でのんびりと魂が運ばれているのを見ているとふと彼岸花の中にゆっくりの気配がするのを感じた。 私は、そっと近づくと緑の髪と頭につけた棒が特徴のゆっくりに飛びついた。 捕まえたゆっくりは、最初はきょとんとしていたが自分がつかまったことに気付くと話しかけてきた 「おにいさんはだれだぞー?ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね!!」 私は腕の中で抱きしめているゆっくりに挨拶を返した。 大きさはソフトボールぐらいだった。 そして、下におろすといくつかの質問をすることにした 「急に捕まえたりしてすまなかった。私はゆっくりブリーダーという仕事をしているものだが君の名は?」 「ゆっくりしていってほしいんだぞー。えーきはえーきというんだぞー」 彼女の元になった者の正体は地獄に住む死者を裁く神。 四季映姫のゆっくりであったのだろうと思う。 それよりも交渉の開始だ。この珍しいゆっくりをゲットせずに帰るわけには行かない そう思った私は彼女にもっとゆっくりがいるところにすみたくはないかと質問をした 「私の家に来れば食べ物や寝床の保障はするしいろいろなゆっくりにあえるよ」 「私もこの周辺にゆっくりがいないからさびしかったからいくんだぞー」 「この近くのゆっくりはどこに行ったんだい?」 「わからないんだぞー。仲の良かったこまちもいつのまにかいなくなったんだぞー」 「そうか、とりあえず私の家に向かうことにしよう」 「ゆっくりしてよいぞー!」 私はえーきを背中の風呂敷に入れる通ってきた道を戻り始めた。 まあ、前にも書いたので簡単に書けば帰る途中にこれといったイベントは起きなかった。 気付いた時には、妖怪の山の守屋神社まで戻ってきていた。 私は自分の財布から小銭を出すと家まで無事に帰れることとゆっくりの幸せを祈願した。 ここでのお賽銭は、なんというか自分なりの習慣のようなものだった。 神社のほうではゆっくりが何人か遊んでいるのでゆっくりえーきを離してみた。 れいむ種とまりさ種の親子だろうか親2子供4で楽しそうに遊んでいる。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」」 「珍しいゆっくりだね」 「あなたたちはゆっくりしていないんだぞー。もっとゆっくりするために努力をするんだぞー」 …いきなり説教を開始したぞあのゆっくりはどういうことなのだろうか 「もうすぐ秋が始まり冬眠の時期がきます。それまでに食糧の調達をしなさい。」 「食料は、さなえ様が用意してくれるから大丈夫なんだよ」 「そうなんだぜ。ご飯さんはさなえ様を信仰するともらえるんだぜ」 「あなたたちが頼りにするだけではなく自分自身での食料調達も考えるようにしなさい。 冬がきてからでは遅いのです。少しでも多くの食料調達を心得なさい」 「なんかゆっくりできないゆっくりなんだぜ。」 「まりさ、皆のところに帰ろうよ」 なるほど、さすが四季映姫・ヤマザナドゥ様が元になってることがあって説教がうまいなと私は思った それとさなえさま信仰なるものに一抹の不安を持ちながら私は帰路についた。 帰る途中のゆっくりえーきは先ほどの説教口調では話さなくなっていた。 家に帰った私は新しい仲間のゆっくりえーきを紹介すると彼女を自室でかうことを宣言した。 ゆっくりこまちとは全く逆の性質を持つこの2人を一緒にするとどうなるかの実験もかねてだ。 えーきは他のゆっくりに対して善行をつむようにしなさいと触れ回りながら牧場内を探索している。 特に被害を受けているのが自称:こうまかんの主であるだめりゃだ。 主を名乗るのであればそれ相応の責任を持たなければいけないと悔悟の棒で叩かれている。 さすがに見かねた私がえーきの行動をとめるたびにだめりゃは自分がこうまかんの主だとわめくのでまた叩かれる それを繰り返し見ているうちに私はだめりゃにも主としての心構えが生まれるかもしれないと思い見守ることにした。 ついでにこまちや他のゆっくりの近況を書いておくことにしようと思う。 ゆうかは食料部門の代表として野菜の栽培を行っている。 メンバーはこの牧場内のゆっくりの大半だ。 めでぃすんはゆうかの趣味の花栽培を行っている。 赤くきれいな彼岸花を大量に咲かしている それと私が飽きてしまったハーブ園の栽培も一任している きめぇ丸は、我が家を住処としつつ天狗の新聞の写真を撮りに行く毎日だ。 それとたまに珍しいゆっくりの情報などを仕入れてくれるのでありがたいことだ。 こまちは、えーきがきたあとはえーきの親友のようになっていてよく二人で会話している。 「えーき様はもっとゆっくりしなければ駄目ですよ」 「ゆっくりしないで善行を組まないとあの世で地獄に行ってしますのです」 「ゆっくりするのが一番ですよ。あたいと一緒にゆっくりしましょう」 「ぐすっ、ゆっく、ゆっく……よいぞっ 」 といった感じでえーき様の説教を聴かないゆっくりの事で悩むえーきを慰めていたりするのだった 2匹は仲良く体をすり合わせたり、転がったりしながら、2匹で仲良く話していた。 今後の方針についても少し書いとこうと思う まあ、私の方針としてゆっくりの育て方はそれぞれの代表ゆっくりに一任するつもりだ 優秀な飼いゆっくりをリーダーとして使い教育させてから育てるつもりである すなわち こうまかん組(ふらん30、れみりゃ30、さくや31) リーダー…胴体付きふらんと胴体付きれみりゃ(れみぃ) 所属はれみりゃ・ふらん・さくや種達だ。 仕事内容としては、種まきや雑草の駆除、里に農作物警備として貸し出している 地下室組(胴体付きぱちゅりー種、胴体付きこぁ種と胴体無しぱちゅりー3とこぁ2とけーね) リーダー…胴体付きぱちゅりー種 所属は、胴体付きこぁ種と胴体無しぱちゅりーとこぁ達とけーねだ。 彼女達はゆっくりの学校で子ゆっくり達がどういうことすれば幸せになれるかを教えている れてぃ組(1人ずつ) リーダー…ゆっくりれてぃ 所属はちるの・だいちゃんだ 仕事内容としては、畑を耕したり水をまいたりしている。夏は辛いらしいので氷穴で休む日が多い。冬に期待だ ゆゆこ組(1人ずつ) リーダー…ゆゆこ 所属は赤目のようむ 彼女たちには自分たちの周りの野菜や庭の整備を任している。 らん組 リーダー…胴体付きゆっくりらん 所属は、胴体無しのゆかりん、らん、ちぇん 彼女たちには、野菜作りや他のゆっくり達の指導やまとめ役を任せている 竹林組(荒地の一部にあった竹林に作った家に住んでいる) リーダー…表向きはかぐや(じっさいはえーりん) 所属はゆっくりうさぎが50人とゆっくりてゐとゆっくりれーせん 仕事はゆっくりに関する薬草の発見やなにかをしているらしいが詳しくは教えてくれない。 だが彼女達が用意している薬は人間やゆっくりに効くものがあるのでたまに売りにいったりしている 門番組 リーダー…老犬 所属はめーりんが4にこまちが1にちぇんともみじの番だ。 門番として役に立っているかはいまいち自信がないが暇な時は畑仕事を手伝っている 花および農作物育成組 リーダー…ゆうか 所属はめでぃすん・りぐると他のゆっくりの大半が手伝っている ゆうかとめでぃすん野菜作りを本業としつつ自分たちの花壇を作っている。 多くのゆっくりは畑や花の育て方をこのゆうかに学んでいる その他のゆっくり もこうは、その能力を生かしてビニールハウスの暖房役として頑張ってもらっている。 えーきは、ゆっくり達にどうあるべきかを伝えつつゆっくりの決まりごとを決めているようだ。 虹川3姉妹とみすちは歌を歌ったり音楽の練習をしている きめぇ丸は天狗の写真を手伝いつつ我が家に現金と情報を仕入れてくれるので文句はない と、まあこんな感じでゆっくり牧場の時間は今日も流れていくのだった。 「わはー、そーなのかー」 ああ、忘れていた…るーみあはいまだに私の部屋で暮らしている 正直、この子は成長しているのか自信を持てない…大きさもソフトボールより少し大きいくらいだ 「そーなのかー」とか「わはー」といいながら空を飛んだりして遊んでいる がこういった子に限って何かすごいことするかもと期待しているのだった…たぶん… さてとこれから収穫された秋野菜の調理をしなければいけないので失礼する とりあえずはサツマイモを利用したスウィートポテトを作るつもりだ。 あとは、自分達だけでは食べきれない分は村の知りあい達に売ったりわけたりした。 ではいつものやつ 「説教が上手なゆっくりえーきゲットだぜ」 次回も、ゆっくりゲットじゃぞ byゆっくり博士 【あとがき】 作者名無しです。 さてとネタ切れに悩む今日この頃、次は文か風か外伝になるとおもいます。 前作でアドバイスいただいた起承転結…考えて書いたことがないのに気付きました。 それでよくSSを書いているものだと自分自身にあきれました。以後気をつけます。 といいつつ今回も起承結な気がします・・・でもこれ以上ネタがうかばないのであげます 後、チル裏に書いたのですがPCが一台使用できなくなり困りました。 なので内容が少し変わっているが気にしないでください。 皆さんもパソコンのウィルスとかには気をつけてください。 ついでに虹川3姉妹とみすちーを書き忘れていたので加えました 各リーダー懐かしいゆっくりが出てきたなあ。さすがにだめりゃにリーダーは無理かw 地下室組のリーダーはれみぃの養母のぱちゅりーかと思ったけどさすがに胴付きに譲るのはしかないか。 しかしゆゆこに野菜や庭の整備は無理だと思うのだがw らん組のリーダーに胴付きらんというのは感慨深いです。初期からいたメンバーですからね。 竹林組のリーダーが表向きかぐやで実際はえーりんというのは納得w -- 名無しさん (2009-11-15 17 39 08) 次は風神禄ですか? -- 名無しさん (2010-04-02 08 55 21) 「そうなんだぜ。ご飯さんはさなえ様を信仰するともらえるんだぜ」 とあるけどこのさなえ様とは本物だろうかゆっくりだろうか ゆっくりも信仰させれば力になるのだろうか? -- 名無しさん (2011-08-18 14 17 43) 名前 コメント
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『人間に飼われるというのは…2』 26KB 考証 思いやり 愛情 誤解 日常模様 飼いゆ 現代 愛護人間 デビュー作と関係まったくなし。飼いゆっくり全否定話。気ままあき 「ゆっくりこーろこーろするよ!」 「ちぇん!おいかけっこするのぜー!」 「ありすーあまり遠くへ行っちゃだめよー」 「わかってるわおねえさん!」 「ゆっくりー!」 暖かな昼下がり。 その公園はまさに愛でに特化された地であった。 金バッジの飼いゆっくり達が飼い主に連れられて遊びにくる…… そこはゆっくりできることが約束された地。まさに人間とゆっくりの楽園といえよう。 ゆっくりは思い思いに他の飼いゆっくりと遊び、昼寝し、ゆっくりをし、 飼い主はその様子を眺めて目を細めて微笑んでいる美しき光景。 ああそうだとも。この地にはこの世の底辺であり生ゴミたる野良ゆっくりもいなければ 弱い者虐めの帝王にして社会不適合者なる虐待鬼意惨もまた存在しないのだ。 まさに神が与えもうた人間とゆっくりのパライソと呼ぶに相応しい、神聖なる場所ではないか。 人間とゆっくりがお互いを思いやり、共にゆっくりしている究極の共存が今ここに確かに存在しているのだ。 「おでがいじまずぅぅぅぅっ!がわいぞうなばりざをぉぉぉっ!がいゆっぐりにじでぐだざいぃぃぃぃっ!」 おお……だがしかし!禍福はあざなえる縄の如しとはよくぞ言ったもの! この世の幸福なる時間は長くは続かないものなのか。 突如として公園内すべての人間と飼いゆっくり達に電流を走らせる悲痛な叫びが木霊してきたのである! あわれな悲鳴の主はこの薄汚れた野良まりさであろう。 肌は汚れ弾力はほぼなく、金髪はボサボサ、帽子も染み汚れでよれよれ。 いかにも野良ゆっくりなるみじめ極まる風体である。 そして黒帽子のある箇所にはなにかをむしり取ったと思わしき小さな穴…… そのような歩く生ゴミが恐れ多くもベンチに座って雑誌を読んでいた男性に向かって、 己を飼ってくれと涙を流しながら懇願しているのだ。 「ばりざはぁぁぁっ!もときんばっじのかいゆっぐりでじだぁぁぁぁっ!おといれをきめられたどころででぎまず! ごはんざんにも、もんぐいいまぜんっ!ぜっだいにおにいざんをゆっぐりざぜてみぜまずっ! だがらっ!だがらばりざをがっでくだざぃぃぃっ!もうのらはいやなんでずぅぅぅぅっ!」 捨てられた飼いゆっくり、過酷な野良生活での苦労と挫折の連続、そして飼いゆっくりへの回帰を希望…… おお有史以来このようなありふれた喜……悲劇が何度繰り返されたことか! もっともゆっくりがこの世に姿を現したのはほんの十数年前のことであるが! ともあれ男はまりさに事情を聞かなくてはなるまい。 金バッジの飼いゆっくりが、なぜこのように薄汚れた野良の風体で飼いゆっくりに戻るのを望んでいるのかを。 「……なんで元金バッジ様が野良なんてしてるんだ?話してみろ」 「ばりざはゆうしゅうっなきんばっじだっだよ!かいぬしのおねえざんをまいにちゆっくりさせてあげでだよ! でもあるひ、びゆっぐりののられいぶとうんめいっのであいをじだよ!さっぞくれいぶとずっぎりー!じて かわいいおちびじゃんをつくったよ!とっでもかわいいゆっくりしたあがちゃんだったよっ! ぞれなのに……ぞれなのにぃぃぃぃ……!」 「それなのに?」 「ばりざはかえっでぎたおねえざんにいきなりずてられたんだよ!おちびじゃんはゆっぐりでぎるのにっ! がいゆっぐりはのらとおちびじゃんつぐっちゃだめだっで……っ! ぞれがら、ばりざはいとしのれいぶとのらになってがんばってかりをじだよ! でもさむかっだり、ごはんさんがとれながったり、げすゆっくりにいじめられたりじてぇぇぇ……」 「ゆっくりできるかわいいおちびちゃんとやらは全ゆん死んだってわけか」 「ど、どぼじてわがるの!?」 「ありふれたパターンだからな……で、それからどうした?」 「れいぶはさいごにのこったおちびじゃんをたずけるだめに、にんげんさんにたのみにいっだよ! ゆっぐりできるおうたをうたって、かわいいおちびちゃんをたくさんみせてゆっくりさぜてあげたんだよ! ぞれなのに……ぞれなのにぃぃぃぃ……れいぶもおちびちゃんもにんげんざんにつぶされちゃっだんだよぉぉぉぉぉっ! どぼじて?どぼじてにんげんざんはゆっぐりをたずげてくれないのっ!? ごんなのりふじんっだよ!ふこうへいっだよぉぉぉぉっ! ばりざはごんなにがんばって、にんげんさんをゆっぐりざぜてあげたのにぃぃぃ!ゆんやあああああああっ!」 ああ……なんという不幸な物語であろうか!? 周囲を見ると飼いゆっくり達は野良まりさの不幸なゆん生に全ゆん涙を流し、 飼い主の人間さんたちも気の毒そうに目を伏せているではないかっ! 「もうばりざにはなにもないよっ!だがらおでがいでずっ!もういちどばりざのゆんせいをやりなおさぜてぐだざい! もういちどだげかいゆっぐりにじでぐだざい!もうさむいさむいも、おなかぺーこぺーこもいやなんでずぅぅぅ!」 「……」 なんという波乱万丈の数奇なるゆん生! ゆっくりを愛でる人間にとってはまさに涙涙の感動ヒストリー……っ! けれど当のベンチに座っているお兄さんは果てしなく無表情である。 そうだ人間に物乞いをするという愚行、その果てに待っている不幸を我々は痛いほどに知っているではないか。 当然この後に行われるのは男の拒絶、そして制裁……愚行という罪に対する壮絶なる清算である。 その気配を察した愛で派の飼い主たちは、次第に自分のゆっくりを連れて公園を出ようとする。 そのような光景を自分のゆっくりに見せたくないからであろう。下手をするとトラウマになってしまう。 またある飼い主は怒りにも似た表情で男の一挙一動を監視している……何故か? 男が潰そうとしたらすかさず割って入って哀れなるまりさを救うつもりなのだ。 そして非道な行為をしようとした男を糾弾する腹づもりである。 だが野良まりさを自分が飼うのだけは当然お断りである。 乱暴かつ野蛮な男から救った後、まりさを無責任に言葉で慰めてあげよう、勇気づけてあげよう。 そしてポケットに入っている飴玉の残りでもお土産に持たせてやれば、まりさはきっと力強く生きていくであろう。 きっとそうだそうに違いない。今日は駄目でもいつか親切な人に拾われて飼いゆっくりになれるはずだ。 だって野良まりさのゆん生はまだある!飼いゆっくりに戻れるチャンスはまだまだ残されているのだから! どうぞ存分に飼いゆっくりになる夢を追い続けてください。我々はその姿を心から応援する者です! そして遂に男の審判が下る。 その姿は罪人を断罪する神のごとく。 ゆっくりと……はっきりと……そして力強く、男はまりさに向かって言い放った。 「いいよ。飼ってやるよまりさ」 「ゆんやあああああっ!ぞんなぁぁぁ………ゆっ?」 「どうした?飼いゆっくりになりたいんじゃなかったのか?俺はお前を飼ってやると言ってるわけなんだが」 「ほ……ほんとうに?ほんどうにまりざをがっでくれる……の?」 「くどい。男に二言はない」 「や……や……やっだぁぁぁぁぁっ!ばりざきょうがらまだがいゆっぐりだ!がいゆっぐりにもどれだよぉぉぉぉっ!」 おお見よ、緊張の空気があっというまに緩和してゆく。 飼い主たちも飼いゆっくりたちも、安堵の表情で男とまりさを眺めている。 野良とはいえゆっくりSATUGAIの危機は過ぎ去ったのだ! そうン十年前にアメリカとソ連でキューバのミサイル基地徹去の合意がなされた時のようにっ! 危機は遥か遠くに過ぎ去った!男は寛大にもまりさを飼いゆっくりにしてくれるというのだっ 「まりさ、お前には毎日ゆっくりできるフードさんやあまあまを食べさせてあげるよ」 「ほ、ほんとっ?もうげろまずー!ななまごみさんや、くそまずー!なざっそうさんをたべなくてもいいのっ!?」 「もちろんだとも。それからまりさを快適なお家に住まわせてあげるよ」 「もうゆっくりできないかぜさん、ゆきさん、あめさんとおさらばできるんだねぇぇぇっ!ゆっくりぃぃぃぃっ!」 「ゆっくりできるおもちゃも買い与えてあげるよ。休みの日には公園に遊びに連れてきてやる」 「ゆっ!し、しあわ……しあわせっ……!ゆゆうぅぅぅっ!ま、まりさはおなじあやまちっをくりかえさないよ! ゆっくりさせてもらうかわりに、にんげんさんをまりさがゆっくりさせてあげるんだよ! いっぱいおべんきょうして、またきんばっじをとるよ!それがまりさのおしごとなんだからね!」 「ああもちろんだとも。頑張って俺をゆっくりさせてくれ……その為にまりさを飼うんだから」 「ゆっくりりかいしたよっ!」 しあわせーの波に飲み込まれそうになりつつも必死に自分を自制するまりさ…… なんという美しい光景であろうか?ここに理想の飼い主と飼いゆっくりがいるのだ。 まさに奇跡の出会いとしか言いようのないこの運命。 あまりの美しすぎる一人と一匹を、愛で飼い主と飼いゆっくり達は心底ゆっくりした表情で微笑ましく見ている。 べ、別に無理にとはいわないけれどなんだったら私達、愛で派の仲間に入れてあげてもいいわよ! もちろん嫌とは言わないわよね?あなたはもう立派な愛で派なんだからぁぁぁぁぁっ! ムホォォォォォっいい愛で男ねええええええ!……と脳内では暴走しているに違いない。鼻血垂らしてるし 「まりさ。俺はさっき言ったとおり君の衣食住を一生涯保証しよう」 「ゆっくりりかいしたよっ!まりさゆっくりできるよっ!」 「うんうん。だから……たった今から君の自由はすべて剥奪するよ」 「それもゆっくりりかいし…………ゆっ?」 「まりさはこれから俺が決めた決まりを遵守しなくてはならない。部屋を散らかすな、トイレは決められた場所でしろ、 野良との接触は禁止する、飼いゆっくりとの交流も俺の許可がなければ駄目だ。当然、番は与えない。 子供も作らせない。外出は俺の同伴が条件だ。ひとりでの外出など絶対に認めない。 まりさはこれからただただ俺をゆっくりさせる事、それだけを考えて俺に笑顔を振りまいて生きていけ」 「ゆっ……?ゆっ?ゆゆゆゆゆっ!?」 「それからまりさがさっき言っていた金バッジの再取得だが……それは別にいい。期待してないからな」 「お、おにいざ……?ぞ、ぞれどういうこ…」 「あなたっそれどういう事なのよっ!」 「わ、わけがわからないよ!どぼじてそんなゆっくりできないことをいうのっ!?」 突如としてまりさの自由を奪うと宣告した男に対して……茫然自失のまりさが質問をするより先に、 金バッジのれいむを抱えた20代中盤くらいの若い女性が男に対して猛然と食ってかかってきた。 この女性……お姉さんはさっきまりさが潰されるのを阻止しようとしていた人物である。 それだけにまりさが救われて人一倍ほっとしていた偽善者なのだ。 それなのにこの男の突然の暴言。思わず問いただしたくなるのもまた人情といえようか。 「どういう事と言われても……飼い主として当然の決まりを飼いゆっくりに通達しただけですが?」 「うっ……!そ、それにしても言い方というものがあるでしょう?もっとオブラードに包んだ 優しい言い方で諭してあげるべきだわ!」 「そうだよ!おにいさんのいいかたはとげとげしすぎて、ゆっくりできないよ!」 「真実はストレートに言った方が伝わりやすい。ゆっくり相手にあなた達のような言い方では誤解を招く恐れがあるのでね」 感情で常識を説こうとするお姉さんと金バッジれいむ、対してゆったりと構えてクレバーな男……お兄さん。 当然そのような返答でおねえさんが納得するはずもなく…… 激情のままにお姉さんはお兄さんを問いただしていくのであった。 「そ、それにさっきの発言はなんなの?金バッジをとるのは期待していないなんてまりさに対して失礼だわ!」 「そうだよ!れいむがみたところ、まりさはとってもかしこそうだよ!きんばっじぐらいすぐとれるよ!」 「……ふむ。つかぬことをお聞きしますけど、あなたは自動車の運転免許を持っていますか?」 「え?そ、それは……普通免許だけだけど……一応」 「ならば免許を取得なさるときに実技の他に筆記試験をお受けになられましたよね? そのときあなたは何点お取りになられました?」 「な……なんなのよ!そんな話がバッジとなんの関係があるというのっ!?」 「できれば、教えていただきたいのですが」 お姉さんは関係のない質問なんか無視して話を先に進めようと思ったが、 お兄さんのなんともいえない雰囲気に押されてつい答えてしまったのだった。 「………満点で一発合格したわよ!」 「それはすごい。俺なんか自信満々で挑んで90点でしたよ。あと一問間違っていたら落第していた所でした」 「だからそれがっ!」 「ならばここでもう一つあなたにお聞きしたいのですが……今この場でもう一度同じ試験を受けて 満点を取る自信はおありですか?」 「……え?」 「どうですか?」 「そ、それは……ないわよ。免許とったは何年も前の話だし……試験内容だってもうほとんど覚えてないわ」 「そうですか……いえ気になさらないでください。俺も含めてみんなそういうものです」 「そ、それはどうも……てだから!今はそんな話をしているんじゃ!」 「おねえさんおちついてね!れいむがついてるからゆっくりしていってね!」 「今の話でまだ俺の言いたいことが分かりませんかね? 試験というものは受ける前に問題と解答を頭に詰め込んで、万全の状態で挑んではじめて合格できるものなのです。 それはゆっくりのバッジ試験だって同じことなんですよ。 バッジを取る……ただそれだけを目標に憶えたくもない事を暗記して、結果合格ラインを超えただけのことですからね。 目当てのバッジさえ取得できれば試験のために憶えた勉強なんてものは時間とともに忘れていくのが人情…… いえゆん情というものです。どんなに頭がいいゆっくりでも……まあ試験後はいいとこ半分も内容を憶えていれば 上等ってところなんじゃないんですか?」 「そ、それは……!でもそんなのは屁理屈だわ!多くの金バッジは試験で覚えたルールを守っているいい子よ!」 「果たしてそうでしょうか?ならば何故このまりさのように野良とすっきりーして子供を作りたがる 金バッジが後を絶たないのでしょう?」 「ゆゆっ!?」 「うっ……それは……中にはそういう悪い子もいるかもしれないけど……で、でも…」 「れ、れいむはのらとすっきりーなんてしないよ!しつれいなことをいわないでね!ぷんぷんっ!」 「俺はそうは思わないなれいむ。むしろ決まりを破ってすっきりーをする事は至極当然のことだと思っているんだよ」 「ど、どぼいうごとぉっ!?」 「考えてみな?バッジ試験の内容というのは一言でいえばゆっくりの自由を制限するという事なんだよ。 そういう、ゆっくりにとって不本意な内容を憶えろと言う方に無理があるとは思わないかい? 最近は飼いゆっくりに定期的にバッジ試験を受けさせるのが義務になっているけれど、 再合格率の低さは目に余るものがあるようだよ」 「う……」 「ゆ、ゆううううう……」 「以上のことから、一度野良に落ちたまりさが再び金バッジを取得できる知識も ゆっくりできない決まりを覚えられる頭脳も、もはや持ち合わせていないと俺は判断します。 かなりの猛特訓をすればもしや……かもしれませんが、そもそもバッジなど必要だとも思いません。 バッジとはぺット業界が愛玩用ゆっくりを高値で売りつける為に設けた一種の目安にすぎませんからね。 最低限、飼いゆっくりだと証明できればそれでいいんです。自分のペットの性能は自分だけが知っていればそれでいい」 激情のままに喰ってかかるお姉さんを、冷静にそして的確に受け答えていくお兄さん。 話している内容の半分ですら理解できなくとも必死にお姉さんを援護しようとする金バッジれいむ。 そしてもはや発言する気もなく唖然とお兄さんの足元で会話を聞きいっているまりさ。 その中を静かに流れていくお兄さんの理。その言葉はこの世の成り立ちを説く高僧のよう…… 「で、でも!試験を受けさせてより高ランクのバッジを付けさせる事は飼い主の義務だわ!」 「まあ世間一般的にはそうですけどね……でももしあなたが…」 「ぜんりょうっなゆっくりにはばっじさん!これはていせつっなんだよぉぉぉぉっ!」 「そ、そうよ!バッジはゲスな野良と善良な飼いゆっくりを隔てる証のようなものよ!」 「……善良?」 「私のれいむはまさに善良な理想の飼いゆっくりそのものだわ!一人暮らしの私、 毎日仕事から帰ってきて自宅でひとりきりの寂しい日々がこの子を飼いはじめたおかげで どれほど癒されるようになったことか……ね、れいむ!」 「ゆゆ~ん♪おねえさんがゆっくりできると、れいむもとてもゆっくりできるよ!」 「私もよれいむ……れいむはもう私にとって家族同然だわ!」 「そうだよ!れいむはかいゆっくりをちょうえつっした、おねえさんのかぞくさんなんだよ!」 「いえ!もはや家族そのものよ!れいむと私の絆は固く結ばれているのっ!」 「ゆーん!おねえさんゆっくりしていってね!」 「れいむもゆっくりしていってねええええええええええっ!」 なんという事であろう。いきなりお姉さんとれいむがノロケはじめてしまうとは。 もしかしてこのお姉さんはHENTAIの気でもあるのだろうか? お兄さんはそんなお姉さんとれいむをしばらく物珍しそうに眺めていたが……ふとポツリと言った。 「あのー善良って…………なに?」 「……え?」 「……ゆ?」 「さっきから善良、善良と言ってるけど……あなたの言う善良ってなんなの? 何をもってあんたはこいつは善良、こいつはゲスって言ってるの? 人間に迷惑かけなきゃ善良なのか?言葉使いが綺麗なら善良なのか? 違うだろう?あなたにとって善良なゆっくりというのは……」 そこで一度言葉を止めると。 お兄さんは言ってはならない言葉を解き放った。 「あなたにとって都合のいいゆっくりの事を言うんじゃないか?」 「……っ!?」 「ゆうううううううううっ!?」 「自分がゆっくりしたい時にあなたをゆっくりさせてくれるゆっくり、手間がかからないゆっくり、 番を欲しがらないゆっくり、子供を欲しがらないゆっくり、あなただけを好きでいてくれるゆっくり、 どれだけ自由を縛ろうがあなたを恨まないで笑顔を向けてくれるゆっくり。 そういう都合のいいペットが欲しかったって事なんじゃないんですか?」 「な……なっ!な、なにを……っ!ち、違うわ!私は断じてそんなつもりじゃ……っ!」 「何がどう違うというのです?あなたとれいむの会話を聞く限り、そういう風にしか解釈できないのですが」 「つ、つごうがいいから……れいむをかっているの?おねえさ」 「ちがうわ!そんな事あるわけないじゃないれいむっ!忘れたの?私とれいむは家族同然だって!」 「そうでしょうか?あなたは一人暮らしは寂しいと思ったからこそれいむを飼ったんでしょう?」 「そうよ!それがなんなのっ!?」 「ならあなたが仕事で家にいない間、一匹で家で留守番しているれいむだって寂しいと思ってるはずじゃないですか」 「え……」 「人間がひとりは寂しいと感じるように、ゆっくりもまた孤独は耐えがたいものなんですよ。 ならば他ゆんの温もりが欲しくなる、それもまたゆん情です。他ゆんを求める行為が無断のすっきりーに繋がる…… 番や子供を欲しがるのに善良とかゲスなんて関係ないんですよ。 たとえ金バッジを付けていてもゆっくりは番や子供を欲しがるものです。それはもはや本能といっていい」 「くっ……あ、あなたは……飼いゆっくりに対してずいぶん否定的な気がするわ!」 「ええ。飼いゆっくりなんてもの自体、人間が生み出した悪しき風習だと思っています」 「……何故っ!」 「さっき言いかけましたがね、もしあんたが飼いゆっくりの立場だったらと仮定して考えてみてください。 ……ゾっとしませんか?お前の衣食住だけ保証してやるから、 ご主人様が求めた時は愛玩動物らしくゆっくりできるように振舞え、というのは…… 軟禁状態で自由に外に出られない、他ゆんと触れ合う機会が少ないから友達も容易につくれない、 毎日毎日なにを為すわけでもなく、来る日も来る日もメシ食ってクソして寝るだけの毎日…… 飼いゆっくりというのは、そんな無為な時間を一生かけてだらだらだらだら死ぬまで浪費する存在なんですよ? 拷問じゃないですかそれは。そうは思いませんか?」 「そ、それはあまりにも悪意に満ちた偏見だわっ!それなら他のぺット……猫や犬や鳥、魚も否定するというの? 人間の奴隷同然だから!だから自分がかわいそうだと思っているって!?」 「それは……分かりません。正直そこまで否定はできない」 「ほ、ほうらね!ぺットの存在を否定するなんて出来るわけないわっ」 「猫、犬、鳥、魚……俺には彼らが何を考えているか分かりませんからね」 「……ど、どういうことよ?」 「動物のほとんどが何を考えているのかなんて人間に知る術はないんです。 それらの動物がぺットという境遇に不満をもつメンタルや自尊心をもっているのか? 案外生存さえしていれば彼らはそれで満足かもしれません。 いずれにしろ他生物の心や考え方を知る方法がない以上、ペットという地位に不満をもっているかどうかは不明です ……が、ゆっくりだけは違う」 「どこが違うというの……!」 「ゆっくりは人間と同じ言葉をしゃべり、人間に限りなく近いメンタルをもち、人間並みのプライドをももっている。 つまり精神的に人間寄りだということです。人間に近い自我と自尊心をもつ者が飼いゆっくりなどという奴隷同然の 扱いを受けて果たして不満に思わないものでしょうか?」 「そ、それは……」 「どうも俺が思うに、世間一般の飼い主たちは意図的に都合の悪い現実から目を背けているように思えるのですよ」 いつのまにかお姉さんの金バッジれいむは口を閉ざしてしまった。 足元のまりさと同じくお兄さんの話を唖然としながらをじっと聞いている…… 周囲を見ると他の飼い主と飼いゆっくり達もまた同様であった。 「あなたは……生物の生きる目的が何か知ってますか?」 「生物の生存目的?これはまた唐突ね……」 「人間の一部など例外はありますが大抵は『種の存続』、つまり子孫を残すことです。 子孫を残すってのは要するに自分が確かにこの世に産まれて、生きて、そして死んだという証を残すってことですね」 「まあ……そうね。でもお互いまだ子孫を語れる身分じゃないようだけど?」 「そうですね俺もまだ未婚ですし。まあそれはさておき……」 「それは不思議饅頭のゆっくりだって例外じゃあないってことです。 ただでさえ脆弱なゆっくりは子孫を残すことに異常に執着する。 死の危険が高い生命体ほど子孫を多く残す傾向があるのだから当然の事と言えますね。 だから子供をたくさん産んで大家族を作ることが多くのゆっくりの夢であり本能になってる。 その本能は非常に強烈で、ゆっくりは生まれる前から将来の夢として自覚しているって程です」 「確かに……飼いゆっくりに関するトラブルの半分くらいは番と子供関連だわ」 「それだけゆっくりにとって重要な事なんですよ。 『おちびちゃんはゆっくりできるんだよ!』……と、ゆっくりは子供ぽい言葉使いをするから 飼い主にはあまり深刻に聞こえないかもしれませんがね。 子供を生んで育てる事でゆっくりはゆっくり種にとっての生きる目的である、 『ゆっくりする事』と『種の存続』を同時に為しえてるんです」 「……」 「だったら本能として子供を作りたがるに決まってるじゃないですか……だってゆっくりできるんだから。 だから子供を作るなと言う人間の方が本来異常なんですよ」 「でも現実問題として子供を作られるのは飼い主として困るわ。一匹で充分なのにそう何匹も面倒見切れないし…… どうしても子供がほしいというのなら……やりたくはないけど去勢するしか……」 「ゆ、ゆんやあああああっ!?」 「きょせいさんはゆっぐりでぎないぃぃぃぃっ!」 「あっ!もしも!もしもの話よれいむっ!あなたを去勢なんてするわけないじゃないっ!」 「ゆぐっ、ゆぐっ……ほ、ほんと?おねえざ…」 「去勢なんかしたら、その飼いゆっくりはほぼ間違いなくゲスか廃ゆんになりますよ」 「ゆひいいいいいっ!?」 「ど、どうしてあなたはそういちいち酷いこと言うのっ!」 「だって去勢をしたら生物としての目的を失い、自分が生きた証をなにも残せずに死ぬのが確定するんですよ? 生きながら死んでるも同然。ヤケになるか自暴自棄になるかして当然です 人間ならばまあ他に仕事や趣味に生きがいを見つける事もできますが、怠惰に喜びを見出すゆっくりでは……」 「だ、だいじょうぶだよ!れいむはだいじょうぶだよ!れいぶにはかぞくどうぜんっのおねえさんがいるから!」 「そ、そうよねれいむ!私達は家族同然……」 「いくら飼い主に可愛がられようが、当のゆっくりにとっちゃなんの意味もないと俺は思いますけどね? 人間とゆっくりがどんなに仲が良くなっても所詮別種の生き物同士、 別種同士より同種同士の方がゆっくりできるに決まっている。 人間だって犬や猫をいくら家族同然に可愛がってても、 実際は同種である自分の親兄弟や友達、子供の方が遥かに大事でしょう? 同族である我が子を捨てて飼い主である人間だけ好きになれってのはどうやったって無理なんですよ」 「や、やめてえっ!もう酷いこと言わないでぇっ!」 「れ、れいぶは……ゆっぐり……?かぞく……おねえさ………かぞく?ゆっくり……ゆっくり……」 「……だから、さ。飼いゆっくりを家族同然に思ってたーなんてのは所詮あなたの身勝手な妄想でしかないんですよ。 実際は家族どころか奴隷です。飼いゆっくりは飼い主……人間の奴隷なんですよ。 衣食住だけを与えてやるから、その代わりお前の一生を飼い主に捧げろって命令されている奴隷。 まずはそこを自覚してほしい。意図的に目を背けている現実を認めてほしい」 どんなに言い繕おうとも人間と飼いゆっくりの関係は、主人と奴隷もしくは召使いの間柄なのだとお兄さんは言う。 HENTAI趣味の飼い主ならば主人とオナホの関係であろうか?間違っても恋人同士ではないらしい。 自由を縛り、我侭を決して許さず、飼い主の気分次第で愛でるも殺すも性欲処理に使うも思いのままという歪な存在…… それが飼いゆっくりだとお兄さんは言う。 「美味しいあまあま、快適なおうち、優しい飼い主……!それらが演出する……偽りの公平感を。 実際は家族どころじゃない、態度次第ではいつ捨てられてもおかしくない砂上の楼閣に彼女らは住んでいる。 飼いゆっくりは飼いゆっくりの本質を知らぬままゆっくりしていく…… そして何かが些細なことがきっかけでルールを破ったり、ゲス化したりする」 「あなた……!なんでこんな酷い事を言うのっ!?言わなければ誰も気付かないまま幸せに暮らせたのにっ!」 「……フェアじゃないと思ったから」 「フェア!?」 そう言うとお兄さんは足元のまりさの目を見ながら言葉を続けていく…… それはまるで震えるまりさにいい聞かせるように。 「このまりさは野良になってはじめて野良の本質を理解した。野良に対して人間の態度はつれないものだったはずだ。 何を要求しても聞き入れてもらえず、優しくされず、蹴られ、殺され、無視されて…… それらは野良ゆっくりに対する人間の本音。建前抜きの嘘偽りない完全な本音……本心」 「ゆっ……ゆひっ!ゆひぃぃぃぃぃ………っ!」 「ならまりさを飼う以上、飼いゆっくりの本質も教えてあげなきゃフェアじゃない。 飼いゆっくりに対する扱いが本当はどのような意味をもっているのか……勘違いしたままだとまた過ちを犯すから」 「ゆ、ゆっく……ゆっくりしてい……ゆひぃぃぃっ……」 「か、勘違いさせとけばいいじゃない!本音を巧妙に隠して建前で接していけば双方幸せになる可能性が……」 「あいにく俺はそういうごまかしは嫌いなんだ。契約内容をよく説明しないで契約させて 後でクレームが来るなんて事はね……さあまりさ?」 「ゆひっ!?」 お兄さんは怯えるまりさに手を差し出す……悪魔が手招いているかのごとく。 そして遊女が耳元で甘く囁くようにまりさを誘う。 「あまあまをあげるよ。快適なお家に住まわせてあげるよ。ゆっくりできるおもちゃもあげるよ。 それは飼い主の義務だからね。してあげて当然さ、だからまりさはそれ以外の事はなにも考えなくてもいい。 なにも選ばなくてもいい。ただ俺をゆっくりさせればそれでいい。 さあおいで……幸せな奴隷になる為に俺の所へおいで。君を……一生飼い殺してあげよう」 「ゆ、ゆひぃ!ゆっゆっゆっ……!い……いやじゃぁぁぁぁぁっ!」 「……まりさ?」 「ば……ばりざはっ!ばりざは……じぶんでぎめだっ!ぎめだんだぁぁぁっ!れいぶとずっぎりー!じだことも! おねえざんにすてられだごともっ!のらになっだごともっ!ぜんぶぜんぶばりざが じぶんできめだことなんだよぉぉぉっ!?」 「うん」 「だがらっ!ごのままゆっぐりでぎなぐで、えいえんにゆっぐりじだとじても!ばりざがじぶんでえらんだことだがら ゆっぐじでぎるよ!ゆっぐじでぎるんだよっ!?で、でぼ!ごのままおにいざんにがわれだら…… ばりざはゆっぎりでぎないぃぃぃっ!おちびじゃんもつぐれずに、いっしょうかいごろじなんでいやだぁぁぁぁっ!」 「ちゃんと理解しているじゃないか偉い偉い。さすがは元金バッジゆっくりだ」 「かいゆっぐりになんてなりだぐない!ば、ばりざはのらっ!のらでいいでずぅぅぅぅぅっ!」 「そうか……残念だ。野良がいいというなら無理強いはしないよ」 「ゆひぃ!ゆひぃぃぃっ!かいゆっぐりはゆっくりでぎないぃぃっ!ゆっくりでぎないぃぃぃぃっ! どれいなんてばりさいやだっ!じゆうがないのはゆっぐりできないよぉぉぉっ!ゆんやああああああああっ!」」 まりさはお兄さんに背を向けると、恐怖で顔を引きつらせたまま懸命に跳ねて公園を出て行った。 あとに残されたのはさして残念そうな顔をしていないお兄さんと、 青ざめた顔をしている飼い主と飼いゆっくり達。 やがて……金バッジれいむはギギギィ……と油が切れたブリキのおもちゃのようにお姉さんの方に顔を向けると お姉さんに恐る恐る質問をしたのであった……してはならない質問を。 「お、おねえさん……?れ、れいむは……れいぶはおねえさんのどれい……だったの?」 「な……っ!?」 れいむの問いをきっかけに公園中の飼いゆっくり達が一勢に騒ぎ出す。 真実という禁断の果実を食したがゆえに。彼女らは今、心地よい偽りの楽園を追い出されたのだ。 「ちぇんはおにいさんのどれいだったのぉぉぉっ!?わがらないよぉぉぉぉっ!」 「むきゅっ!けんじゃなぱちゅはゆっくりさとりをひらいたわ! おねえさんはぱちゅのさいのうにしっとして、かいごろしにするきだったのね!?」 「ばばあああああああっ!よくもいままでばりささまをだましてぐれたんだぜぇぇぇぇぇっ!」 「おちびじゃんがつぐれないなんでいやだぁぁぁぁぁっ!」 「ゆっぐり!ゆっぐりぃぃぃぃっ!」 もはや公園は愛での楽園ではない。 阿鼻叫喚、絶望と憤怒と悲嘆が渦巻く地獄絵図と化したのであった。 飼い主たちは慌てて自らの奴隷どもをなだめようとするが時すでに遅し。 ただ空しく「愛誤ー!愛誤ー!」とただただ泣き叫ぶばかりである。どこかの半島人の鳴き声かっつーの。 「……行くか」 そんな騒ぎをよそに当のお兄さんはベンチから立ち上がって公園を去っていった。 飼い主たちがお兄さんに文句を言おうとした時はもう立ち去った後。完全に後の祭りである。 歩きながらお兄さんは考える。ゆっくりにとっての幸せはなにかを。 少なくとも飼いゆっくりに幸せはないだろう。飼いゆっくりとは去勢された豚みたいなものだ。 なら野良で生きていくことか?少なくとも自由だけはたっぷりとある。自由を押し通すには力がいるが。 野性ゆっくりとして山中などで生きるか?この世の法則はゆっくりではなく弱肉強食である事を嫌というほど 身をもって知ることができるであろう。 「……まあどうでもいいか」 ゆっくりの幸せはゆっくり自身の力で勝ちとるべきだ。それさえも他人任せにするというのならそれもいい。 飼い殺しですら嫌だと己のプライドに殉じるのならばその意思を尊重しようではないか。 明日には物言わぬ饅頭となろうとも、本ゆんが幸せならば人間が口を挟む道理はない。 ただ来る者は拒まないというのがお兄さんの流儀である。飼われたいなら受けて立つだけのことだ。 だからお兄さんは我が家へと帰っていく。 死んだ目をして虚ろな笑顔を向けて出迎えてくれる飼いゆっくり達が待つ我が家へと。 飼う以上はぺットが死ぬまで面倒を見よう。それが飼いゆっくりにとって幸せかどうかは分からないが…… お兄さんは妥協やごまかしを許さないだけで責任感が強い飼い主なのだ。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける 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しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる 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マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/1751.html
すてーじ じょうほう 対戦ちーむ はっとり1 B 消費HP 25 制限時間 1分 出現条件 やきゅう たいかい1ルートへ進みやきゅう たいかい3をクリア せつめい やきゅうたいかいで たたかった りゅういち・りゅうじの ちちおや りゅうがんが りじを つとめる しあいじかんが さいだいの てき かくとくアイテム 60トッド 50トッド 40トッド しゅりけんだま C コンプリートほうしゅう:500トッド その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'しゅりけんだまC' 'や行' 'シナリオマップ' '稼働中'
https://w.atwiki.jp/ruvent-galde/pages/19.html
細かいルールです。 基本的に試合はIRCで返事した順で決めます。あとは譲り合いです。 (長期INできなくなるなどの理由があれば特例措置をとります。「明日からテスト期間だから今日はずっと試合でていいよ~。的な感じで) マイクのない人でも入隊歓迎ですが、試合の時にはマイクなしの人は一人しか出さないようにします。マイクない人同士で譲り合ってください。 長期INできなくなるときはメンバーに知らせてください。 試合と練習には積極的に参加しましょう。 初心者の人はわからないことがあったら自分から聞いてください。何がわからないのかを言ってくれないと教えにくいです。 練習や初心者に教えるのをめんどくさがらないようにしましょう。 試合の点呼等は誰がとってもかまいません。 自分の名前とKW 石井ランシングをIRCに登録しておきましょう。石井ランシング知らない人が多いので石井だけで登録しといたほうがいいかも^^; 仮入隊から入隊へはメンバーによる会議で行います。 あまりうちのクランに合わなさそうだと判断した場合入隊をお断りさせていただきますので、ご了承ください。 クランを辞めたいときはリーダーその他に言ってもらう、または自分でwikiの内容を消して去ってください。
https://w.atwiki.jp/passh/pages/23.html
ハウスルール 【あんずがKPの場合】 ※誰がKPと表記がないシナリオはあんずがKPです。 《出目について》 クリティカル→1~5 ファンブル→96~100 SANチェック時のクリファンは適用外です。 スペシャルはKPがシナリオが難しいものと判断したときに適用します。 クリティカルでも1を出した場合色をつけるつもりでいます。 ファンブルも100だと色をつけますね^^^ 特に情報がないところでクリティカルを出した場合、クリティカルチケットとして使えるものとします。ファンブルの相殺、探索失敗箇所の情報の開示等にPL判断で使用をどうぞ。 戦闘時のクリティカルは必中かダメージ二倍を選んでいただきます。 ファンブルは相手の攻撃が回避不可で当たることになります。 相手のターンで攻撃指定されないようにダイスの女神に祈ってね☆ 《技能値成長について》 技能値成長は基本的に初期値でクリティカルを出した場合シナリオクリア時に成長できるものとします。 《キャラシについて》 私の卓で使う探索者を新規作成する場合、ダイスの振り直しはステータス一つだけで一回までとさせていただきます。(STRを変えたい!という時はSTRのみ振り直しが可能で尚且つ一回のみ振れるということですね。)後に出た出目の方が悪かった場合は無かったことにできますが振り直しは不可です。(一回目が11で二回目が9だったら11にしてもいいけどもう振り直しできないよ、それで決定だよ!ということです。) ステータスの入れ替えは自由です。 技能の上限は85までとさせていただきます。86以上にしたい場合はなんらかの理由をつけて技能値成長を申し出てくださいませ! 納得できるものであれば許可します。 《戦闘について》 回避は何回でも振れます。このターン回避振ったから二回目はできないよ!とかはないです。生きて。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/854.html
かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-下(再会、母よ…) ゆっくりれみりあ(れみりゃ)の捕食種設定ありです。俺設定もありです ひどいあつかいのゆっくりと性格の悪いゆっくりや子悪魔(?)のような性格のゆっくりがいます ゆっくりに対する暴力シーンと捕食シーンがあります。気分の悪くなる方は読まないでください ティガさん(?)の「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」お借りしました それでもよければどうぞよんでください では、駄文開始です。 らんからちぇんとの出会いを聞いた。 ちぇんは過去の出来事をそんなに鮮明に覚えていたのか だったら、れみりゃを飼う時にあれだけ反発したことも納得できる。 俺はどれだけ馬鹿者だったんだよ!! あいつの気持ちも考えないで、自分の同情心かられみりゃを飼おうとした。 これであいつの事を自分の家族だなんていえるのかよ!! 最低だ。本当に最低だ。そんなだから俺は… そして、俺は思わず壁に拳を叩きつけようとした時に後ろから声をかけられた。 「ごしゅじん。おちつくてんこ!!」 「むきゅー、じぶんをせめるよりもちぇんがさきでしょ!」 「こぁ、おふたりのいううとおりです」 ああ、少し落ち着こう。俺がでていったあとの会話内容を思い出せ。 時間は、飼い主が家を出たころにさかのぼる 「むきゅ、れみぃをかうのはむずかしいのかしら?」 「てんこ! ぱちぇにはわからないてんこ? かぞくをれみりゃにたべられたゆっくりのきもちが?」 「むきゅ、でもれみぃはゆっくりをぜったいにたべないとおもうわ」 「しんじられないてんこ! ちぇんのかぞくはれみりゃにたべられたてんこ!」 「それはべつのれみりゃよ! れみぃはゆっくりできるこよ!」 「こぁ、わたしのいけんはかいぬしさんのけっていをきくのがいちばんだとおもいます」 「むきゅ」 「てんこ」 全くその通りなので3匹はうずくまるしかなかった だがその時1匹のゆっくりが3匹の前に飛び出してきた。 「じぇんじぇんわきゃってにゃいんだよ! れみりゃのこわさをおしえてあげるんだよ!」 そういうとちぇんは自分が少し前に経験をしたれみりゃの恐怖を語り始めた。 「あのときにりゃんしゃまがきてくれなかったら、ちぇんもしんでいたんだよ!」 「むきゅ…」 「てんこ」 「こぁ」 大人3匹が返す言葉もなく静かにしていると隣の部屋から大声でわめき声が聞こえる。 「まんまぁー!! れみぃ、まんまぁーたちといっしょにいたいんだどぉ!!」 「うるしゃいんだよ! ゆっくりできないれみりゃはそのなかにいればいいんだよ!」 「まんまぁー!! れみぃ、すりすりしてほしんだどぉーー!!」 「ばかにゃにょ! しぬにょ! れみりゃなんかとすりすりするゆっくりはいないんだよ!!」 「……まんまぁー……まんまぁー……まんまぁー」 「ばかにゃにょ! しぬにょ! れみりゃにいきてるかちなんて…」 「ちぇん! おちつくてんこ!」 バシッ 何かを叩く音が聞こえた。一瞬、何が起きたかわからなかったが頬の痛みにちぇんは気がついた 次の瞬間にちぇんは玄関にむけて走り始めた。 偶然だろうかちぇんの体当たりで左右にスライド式の玄関が開いてしまった。 いきおいよく走っていくちぇんをらんとこぁが追いかけたが見失ってしまった。 その後、ぱちゅりーたちと行き先を話し合っている時に飼い主が帰ってきた。 チクショー!!俺はどれだけ馬鹿なんだよ。鍵や大工箱なんて明日行けばいいことだったのに いつもそうだ。あの時だって… 昔の事はいい。今はちぇんの行方を捜さなければいけない。 「らん、今までに探していないところはどこだ?」 「さんぽこーすはさがしたてんこ!」 「むきゅ! いえのまわりとものおきにはいなかったわ!」 「こぁ! かわのどてのほうにはいってません!」 「土手かちぇんは家族のことを思い出すから川の土手には行かない気もするが、念のために行ってみよう」 「うーうー!! れみぃもさがすのてつだうんだどぉ!!!」 「れみりゃはぱわ~あっぷしたんだどぉ~♪ すぐにみつかるんだどぉ~♪」 「ぱちぇはれみりゃの意見をどう思う?」 「むきゅ、信じても問題ないと思うわ」 私はとりあえずれみりゃをゲージから出してあげると庭に放り投げた。 「ゆっくりしないでちぇんを探しに行きなさい! 見つからなければ君はまんまぁーと暮らせない」 「れみぃ、まんまぁーたちといっしょにいたいんだどぉ!! うっぐひっぐ!」 うがあああああぁぁl!この肉まんマジでミンチにしてやろうか 泣いてる暇があれば、ちぇんを早く見つけてこいよ!! そうだ。ちぇんを早く探さなければ、こいつの事はそのあとにでもどうにでもなるのだから ぱちぇは家で留守番、らんは川の土手を、れみぃとこぁは空から探索するように指示を出した 私はこぁとらんを外に出すと家の鍵を閉めてちぇんの行きそうな場所を探そうと思った。 散歩コースと買い物コースをもう一度回ろうと考えて自転車で走り出した。 そのころのちぇん 「わきゃらない、わきゃらないよー……しくしくにゃーーー!!」 「ちぇんどうしてないているの?」 「むかしここにすんでいたちぇんのこどもでしょ! なにをしているの?」 ちぇんが墓の前でないていると近くに住んでいたれいむとまりさの家族が心配そうに話しかけてきた 「じぇんじぇん、わきゃらないよー! どうすればいいじぇんじぇん、わきゃらないよー!」 「とりあえず、れいむたちのすでゆっくりするといいよ」 「そうだよ! おやさいさんをわけてあげるよ」 ちぇんは2匹のゆっくりにつれられて巣の中に入っていった 「おばさん、おじさん、どうすればいいかわからないよー……」 「ゆっくりしないでごはんをたべるといいよ!」 「うんうん、わかるよ! いただきだきます!」 「にゃーにゃー!!しあわせだにゃ!! おいしいにょ♪」 「「「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ♪」」」」」 お兄さんが作ってくれるよりおいしくないご飯。 でも二人の気持ちがこもっていておいしいと感じた 他の子ゆっくり達はいつもどおりのご飯に満足していた。 「ちぇん、どうしてあんなばしょにいたのかゆっくりせつめいしてね!」 「おにいしゃんがれみりゃをひろってきたんだよ!」 「「!!」」 ちぇんは飼い主はどこかからかれみりゃを連れてきて自分の家で飼うとみんなに話したという。 それに怒りを覚えたちぇんは家を出てきて家族の墓の前で呆然としていたというのだ 「ちぇん、そんないえにすむひつようないよ」 「そうだよ。よければまりさのいえにすんでもかまわないよ」 「うんうん、うれしいんだよー! でもおきゃーしゃんたちとすんでた、すにすむんだよ!」 そういうとちぇんはれいむとまりさにすりすりすると家の外に飛び出していった。 この近くには自分の住んでいた巣があるはずだ。 そこでゆっくり暮らせばりゃんしゃまもおにいしゃんも反省してくれるに違いない れみりゃを追い出して自分を迎えに来てくれるはずだと… あのれみりゃさえいなければちぇんは満足なのだから帰ってあげてもいいと思っていた。 このちぇんは生まれて4週間ほどしかたっていないから知らなかった 自分がどれだけ幸運に恵まれていたのかを… 生まれた家族が餓死寸前だったなら… 生まれた時に両親が死んでいたら… れみりゃに家族が食べられてしまった時にらんが来なかったら… 今の飼い主に拾われなかったら… 小さなちぇんは、自分がこれからも幸せに暮らせると信じているのだ。 それがどれだけ贅沢な願いであるかを彼女は直後に知ることになる 私は、自転車に乗るとらんの買い物コースを走り続けた。 やはりいないのだろうかほかにいそうな場所は… ゆっくり屋に保護されているか。 ちぇんの両親の墓がある川の土手か。 酸欠なのか息切れをして頭がフラフラするがゆっくり屋に向かって走りだした ちぇんは自分が住んでいた巣の前にいた川の土手の木の下にある巣だ 父親がモグラさんの穴を広げて作った自慢の巣だ。 土が盛り上がり、落ち葉でうまく偽装していたがちぇんはそれをどかしていった。 奥には枯葉のお布団があってとてもゆっくりできる場所があるはずだ。 そう思っておくにはいっていくと誰もいないはずの巣の奥から声が聞こえてくる 「ゆ…ゆ…」 なんだろうかと思い。ちぇんはそろりそろりと巣の奥に入っていった。 そこで彼女が見たものは…食料庫のあった場所に半分になったゆっくりの死体があった そして、食料庫から奥の寝床をのぞいてみると…忘れることのできないあいつが眠っていた。 ずんぐりむっくりした幼女のような姿に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、ピンクのスカートと洋服、背中には黒い悪魔のような羽… そう、ゆっくりれみりゃだ。1メートルぐらいの大きさで額の中央の鼻の上辺りには丸い傷痕が残っている 自分の両親を食べたれみりゃに違いない。 「う?♪ れみりゃおねむだどぉ?☆ う?・・・ねむねむぅ・・・z z z z z 。」 れみりゃは両親が一生懸命作ったベッドの上でスヤスヤとと寝言を言っている。 ちぇんは体の震えが止まらなかった。両親の敵が目の前で眠っている。 だが、本能は捕食者から逃げるべきだと言っている。 大人だった両親が勝てなかったのに自分が勝てるわけがない。 悔しいがこの場は逃げてさっきあったまりさとれいむに相談しなければとれみりゃに背を向けた瞬間 「さくや♪ おはようさんだどぉー♪」 運が悪く、れみりゃの目覚めの時間に来てしまったようだ 「うー♪ でなーのじかんだどぉ?♪ 」 立ってしまうと頭をぶつけてしまうのでれみりゃは四つんばいになってちぇんのいる食料庫に近寄ってきた 「うー♪ あかいあまあまだべるどぉ♪」 れみりゃは半分に割れていたゆっくりれいむを口にいれて食べ始めた 「うー! ぱさぱさであまりおいしくないんだどぉ!」 どうやら死んでから何日か経ったゆっくりはおいしくなかったのか不満げな顔していた 「れみりゃ☆うー! 」 ガコン 「いだいどぉー! いだいどぉー!」 そのあとに巣の中で立とうとしたが、れみりゃの身長ではたてず頭をぶつけて横になって泣き始めた。 「うぁーーん! さくやぁー! さくやぁーどこぉーー!?うっぐ、ひっぐ… ぷっでーんたべたいんだどぉー!!」 そういいながらごろごろと巣の中を転がり大声で喚いていた。 れみりゃと同じ巣穴の中に居るという状況に置かれ、絶望のそこにいたちぇんは泣きそうになるのを我慢していた 『りゃんしゃま…おにいしゃん…ぱちぇ…ちぇんがわるきゃったよ!たすけてほしいんだよ!』 と心の中で思い続けることしかできなかった。 「うっぐ、ひっぐ…」 れみりゃの動きが止まったのを見てちぇんは入り口に向かって走り出した。 だが運悪くその振動で天井からの土がれみりゃの顔にかかってしまった。 「うー! なんかふってきたんだどぉ!! あそこにちょこれーとのおまんじゅうがいるんだどぉ!!」 ちぇんのすがたを見たれみりゃは四つんばいになって追いかけようとしたが狭い通路の為に思うように進むことができない ちぇんは巣を出ると一目散にれいむとまりさの巣に走っていった。 だが、巣の入り口まであと10歩という時にれみりゃにつかまってしまった。 「うー♪ あまあまつかまえんたんだどぉ♪」 「わからないよお ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! ちぇんはたべられたくにゃいんだよ ぉ ぉ !」 その頃 私 ゆっくり屋 「ちぇん種の子供を見ませんか?」 「ウチでは扱ってないよ…!! それより胴体付きらんをゆずってくれぇぇぇぇ! 」 ぱちゅりー種も品切れだから譲ってくれとかちぇんをゆずってくれとすがりついてきた …何が起きたんだよ。いったい すがりつく店主から逃げようとして周りの通行人から白い目で見られていた 犬がいなくなった時もそうだがこいつは本当に何をしているのだろうか・・・主人公のくせに 場所は戻って川沿いの土手 「うー♪ あまあまつかまえんたんだどぉ♪」 「わからないよお ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! ちぇんはたべられたくにゃいんだよ ぉ ぉ !」 「うー! やめるんだどぉ! ゆっくりをたべるのはこうまかんのおぜうさまじゃないんだどぉ!」 「うー♪ あまあまはあげないんだどぉ♪」 「てんこ! ちぇんをすぐにはなすてんこ!」 「こぁ! ゆっくりちぇんをはなしてください!」 そこに75センチぐらいの胴体付きゆっくりが2匹、バレーボールほどのゆっくりが1匹いた らんとこぁとれみぃ(れみりゃ)である。 3匹とも土手ちかくでちぇんの叫びを聞いて駆けつけてきたのだ 「こぁ、だめりゃさまだから! ひとじちをとるんですね! おお、ぶざま、ぶざま、」 「れみりゃ、おぜぅさまだからそんなてにひっかからないんだどぉ!」 「てんこ! ぶただからぶーぶーいってみろてんこ!」 「れみりゃ、おぜぅさまだからそんなことしないんだどぉ!」 「れみぃみたいな、えれがんとなこうまかんのおぜうさまはこんなものをもってるんだどぉ!」 「く・く・くくっきいぃぃーーだどぉ! ほしいんだどぉ!」 それまではちぇんに集中していたが犬用のクッキーを見た瞬間にれみりゃの様子が変化した。 このれみりゃは瀟洒なメイドさんが本物の主人のように大切にしているれみりゃだった。 普段はクッキーなどには目もくれないが今は久しぶりに見るクッキーに目がいっている。 「おなじおぜうさまだから♪ あげるんだどぉ♪」 「さすが♪ こうまかんのおぜうさまなんだどぉ♪」 そういうとちぇんをもっていないほうのれみりゃはクッキーの袋を渡した 受け取ったれみりゃは片手で袋を開けようとするのだがビニール袋を片手ではあけれない。 仕方ないので持っていたちぇんを下におろした。 その瞬間、いきおいよく飛んできたこぁがちぇんをくわえて戻ってきた 人質がいなくなって状況は3対1だ。 だが、相手のれみりゃはビニール袋のクッキーの袋を開けれずに大声で泣いてる。 「くっきーたべれないんだどぉ! さくやぁーどこぉーー!?うっぐ、ひっぐ…くっきーたべたいんだどぉー!!」」 その様子をみているとどうしたもんかと3匹は顔を見合わせてしまった。 ちぇんだけは先ほどの恐怖かららんの腕の中で「ごめんなしゃい」といいながら泣きじゃくっている。 そのときだったれみぃとぱちぇに呼ばれているれみりゃがちぇんに近づいてきた ちぇんは体を硬直してしたがれみりゃはゆっくりとちぇんの顔にすりすりをはじめた。 れみりゃはちぇんの頭をやさしく撫でながらニコニコしながら話しかけた。 「まんまぁーにおしえてもらったんだどぉ♪ かなしいときやうれしいときはこうするんだどぉ♪」 「わからないよー! ちぇんはれみりゃにひどいこといったんだよー」 「しかたないんだどぉ! れみぃはまんまぁーのやくそくをやぶったわるいこだから!」 「!!…じぇんじぇん、わきゃらないよー!」 れみぃはすこし長い話にあると前置きをおいて話し始めた 「れみぃはここで、ぱちゅりーまんまぁーとこぁまんまぁーにひろわれたんだどぉ」 「!!…」 「でもれみぃのせいでまんまぁーたちはすむばしょをなんこもなくしたんだどぉ!」 「!!」 そんな自分たちにもゆっくりできる場所を見つけた。 だが、自分が迷惑をかけてばかりでいると知ったれみぃはある行動に出た。 「れみぃは…ふゆさんがくるまえにすだちをしたんどぉ まんまぁーたちとわかれてからずっどぉーー、すごいさびしかったんだどぉ そのあとにちかくのゆっくりとあそべててたのしかったんどぉ でも、しょくりょうがなくなったときにれみぃをたべることになったんだどぉ」 「…!! わきゃらにゃいよ! それはいたいことなんだよ!」 「たしかにいたかったんだどぉ…でも、れみぃはたべられるときにはぱちゅりーまんまぁーとのやくそくまもろうとしたんだどぉ」 「やくそくってにゃに?」 「だめよ。れみぃ。あなたはぜったいにゆっくりをおそったりけがをさせちゃだめなの。わかった? おねがいよ…れみぃ。あなたは、ほかのれみりゃみたいにならないでちょうだい。って約束したんだどぉ!」 「わきゃるよ!! すごいいいことばだよ!」 「でも…れみぃはわるいこだったんだどぉ…まんまるいあかいおつきさんをみたらゆっくりたちをたべていたんだどぉ」 「…どうしてにゃにょ?」 「らんにはわかるてんこ! らんのまえのごしゅじんさまもまんげつをみるとあばれたくなるといってたてんこ!」 「なんでゆっくりをたべたかわからないんだどぉー・・・だけど それでからだがあつぐなっでまんまぁーにたすけてもらおうとおもったんだどぉー まんまぁーにすりすりしてもらっおかげでれみりゃはぱわ~あっぷしたんだどぉー れみぃはぱわ~あっぷしたからなんでもできるとおもたんだどぉー♪ ごはんをいっぱいとれるとおもってーまんまぁーのごはんたべたんだどぉー♪ でも、あまあましかたべたいとおもわなくなったんだどぉ… まんまぁーたちはれみぃをおいてでていちゃったんだどぉ。 わるいこのれみぃははるさんがくるまでひとりでいようともったんだどぉ でもこぁまんまぁーがむかえにきてうれしかったんだどぉ。」 「わかるよー。れみぃはいまのちぇんとおなじなんだよ! ひとりぼっちなんだよ!」 れみぃは首を振りながらちぇんにはなしかけた。 「ちがうんだどぉ! れみぃにはとおくにいてもまんまぁーたちがいるんだどぉ」 「ちぇんにはらんやおにいさんやみんながいるからひとりぼっちでないてんこ!」 「りゃんしゃま、ちぇん、おにいさんのいえにかえってもいいの?」 「もちろんだてんこ!」 ああ、もちろん問題ない。 土手の木の後ろで様子をみていた私は、いつれみりゃを蹴とばそうか悩んでいた。 だが、問題解決したために出れずに困っていたのだ。 さてとこれからどうしようかと悩んでいると倒れてたれみりゃが大声をあげ始めた。 「さくやぁー! さくやぁどこぉーー! くっきーたべたいんだどぉーーー!!」 無償で自分に命を懸けて尽くしてくれる存在、さくや。 れみりゃ種にとっては、その名前を叫ぶことは本能的なものなのかもしれない。 だが、今の状態ではたいした意味を持った言葉ではなかった。 むしろ、周りの空気がさめていくことに気付かないのだろうか ここら辺が幕引きだろうと私がゆっくりたちの前に出ようとしたときだった。 「うっぐ、ひっぐ…ちょこれーとのおまんじゅうでがまんするんだどぉーー!」 愚図っていたれみりゃが立ち上がりちぇんに向かって歩き始めた。 その時だったれみぃと呼ばれるれみりゃが相手のホッペにビンタをかました 「いいかげんにするんだどぉ! どこまでだめりゃなんだどぉ! まんまぁーは!」 …今、れみぃはなんて言った まんまぁーという事は相手のれみりゃはれみぃの母親なのか 泣きそうになっていた相手のれみりゃの顔が満面の笑みに変わった 「う~~♪ よくみたらむかしいなくなったれみりゃのあがじゃんなんだどぉ♪ いっしょにあいつらをたおすんだどぉ♪」 「まんまぁーはれみぃがいなくなったときにどうしてたすけにきてくれなかったんだどぉーー!!」 「さくやぁーがさがしにいってくれたんだどぉ♪」 「さくやはかんけいないんだどぉ! まんまぁーはなにをしてたんだどぉ!」 「まんまぁーはさくやのぷっでぃ~んをたべてたんどぉ♪ さくやにまかせればだいじょうぶなんだどぉ♪」 「…ここにすんでるのはれみぃをにさがしにきたんかどぉ?」 「ちがうんだどぉ♪ ふらんからにげたらここにいたんだどぉ♪ でもさくやのいうとおりだったんだどぉ♪」 「…なにがだどぉ?」 「れみりゃのあかちゃんはりっぱなかりしゅまおぜうさまになったんだどぉー♪」 「…」 「れみりゃががげんいんではないってさくやはいったんだどぉ♪ あかちゃんはしあわせになってるっていったんだどぉ♪ 」 「…」 「いっしょにこうまかんにかえるんだどぉーー♪」 「…」 れみぃは悲しそうな諦めた様な表情をしていた あの母れみりゃはれみぃがちぇんにはなしていた内容を少しでも聞いていたのだろうか 子ゆっくりが1匹だけで暮らすのにどれだけの苦労をしたかあの贅沢なれみりゃにはわからないのだろうか いきなり、れみぃが母親のホッペに右手でビンタをかました 「うっぐ、ひっぐ! やめるんだどぉー!」 れみぃが母親のホッペに左手でビンタをかました。そして、交互にビンタをしつづける。 「こんなのえれがんとじゃないんだどぉ!」 「うー! れみぃはひとりぼちでたいへんだったんだどぉー! まんまぁーなにじでだんだどぉー!」 「うー! あがじゃん、ごめんだどぉー! ごめんごめんだどぉーー!!」 膝を曲げて、頭を胸に寄せて、頭に手をのせてうずくまっている 。 母れみりゃの顔は、涙と鼻水らしきものでぐしゃぐしゃになっているのがわかる。 だがあの涙は娘の苦労を理解してなのか、自分の頬の痛みに対してなのだろうか? 「どぉーじでだどぉー! うぁーーん! さくやぁー! さくやぁーどこぉーー!? たすけてほしいんだどぉ」 そんな親の泣き声を無視してれみぃは無言で帽子の上から頭にビンタをしつづける。 その様子をゆっくり達は何も言わずに見ていた。 私自身は母れみりゃに対しても同情の余地があると思うが何も言わなかった。 PA…さくやという存在はれみりゃを悲しませないために嘘をついたのではと考えたからだ。 うずくまって泣いている母れみりゃに背を向けてれみぃはちぇんにあやまった。 「れみぃのだめまんまぁーがひどいことしてごめんだどぉ! れみぃがかわりにせきにんとるんだどぉ!」 「じぇんじぇん、わきゃらないよー!」 「れみぃがあのこうまかんでていくんだどぉ!」 「じぇんじぇん、わきゃらないよー! 」 「こぁまんまぁー! ぱちゅりーまんまぁーによろしくだどぉ!」 そういってれみぃは泣いている母親を引きずってどこかに飛んで行こうとした。 その様子をみていたちぇんが大声をあげた 「じぇんじぇん、わきゃらないよー! れみぃはいいこなんだよー! いっしょにすみたいんだよ!」 「よく言ったちぇん。この場は私が責任を取ろう」 ちぇんが問題ないなららんも文句ないはずだ れみりゃ親子の前に行くとれみぃにぱちゅりーと一緒に住みたいのかと聞いた 「すみたいんだどぉ! でもだめりゃまんまぁーが!」 「ここにいる家族に聞く。れみぃが一緒に住むのに反対のものはいるか?」 「じぇんじぇん、わきゃらないよー!はんたいするいみがわからないよ」 「もちろん、はんたいしないてんこ」 「こぁ、はんたいしません」 「もちろん、私も反対する気はない。というわけでれみぃも今日からうちの家族だよろしくな」 私はだめりゃを持っていた紐で縛るとれみぃの頭を撫でてあげた。 新しい家族のお祝いだと落ちていた犬用のクッキーを開けてゆっくりに食べさせた 「「「「むちゃ、むちゃ、しあわせー♪」」」」 「くっきーたべたいんだどぉーーー!!」 こいつもいたっけ。だめりゃには空っぽになったクッキーの袋をあげた。 中に残っていたクッキーの粉を口の中に流し込んでいた。 「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」 「にゃんにゃん~☆にゃあにゃあ♪ ちぇん☆ちぇん☆にゅう♪」 れみぃはちぇんとすりすりしながらうれしそうな顔をしている こぁとらんはその様子を嬉しそうにみていた これならどうにかなりそうだなと私はほほえましい光景を見ていた。 留守番をしてるぱちぇ達も心配だし。さて家に帰るかな。 「さすがうちのちぇんだぜ。意地っ張りな時もあるんだぜ。でも本当は素直でかわいいやつなんだぜ」 どうも親馬鹿でした。 【あとがきと質問】 Q何故、れみりゃがちぇんが住んでいた巣の中にいたの? Aふらんに負けた腹いせにらんに復讐に来たけどらんはいなかった。仕方ないので巣の中で待ち伏せをしていた Q主人公は何故、外の世界の物(テレビや犬のオヤツや自転車)を持っているのか? A博麗神社周辺で拾ったり香霖堂で買ったりしています。それと… Qさすが○○だぜとか副題は何? Aだぜはゴッグ板で検索してください(もとはさすが○○だ)副題は某アニメからとったりとらなかったり Q題名のオマージュ作品書き忘れ続けてるけどなんなの? A最近まで書かなければいけないことを知りませんでした。すみませんでした。 題名の元はなんとかマスターを目指す少年と電気ネズミが活躍するアレです 作者名無しです。 文章が少ないので上・中・下は多かったと後悔しています。 なのにエピローグつけるって ばかなの! しぬの! と自分をせめます。 次もかわいいゆっくりゲットだぜ!! 書いたもの かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1・2・3 外伝1 ちょっとれみりゃの扱いがひどい・・・かな? まあいいと思うけど・・・ あと楽しみにしてますね 次の話 -- 名無しさん (2009-02-28 16 43 48) 特にこだわりがないならゆっくりの台詞は漢字に変換したほうがいいかと。 特に今回のような大量のゆっくりが出るときなどは。 文章が読みにくいと敬遠されますよ。それはもったいない。 -- 名無しさん (2009-03-01 21 06 02) 明らかに怒りの矛先がおかしいだろ主人公。 勝手に保護しといてひでぇ言い草www れみりゃ不幸だな… -- DQN (2009-07-28 19 56 43) 助かったからいいか。 乙 -- DQN (2009-07-28 19 57 04) 作者が主人公を完璧人間にする気がないのだろうな。 自分の思い込みで勘違いもすれば間違いもする。 勝手なエゴも言えば自分勝手な愛情や怒りをぶつける… そういう主人公をかこうとしているのではと思う -- 名無しさん (2009-07-29 03 31 17) なるほど。 それならわかるよー。 -- DQN (2009-07-29 08 13 16) 名前 コメント
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる 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