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診断テスト 模試成績などによって希望のコースへの認定が取れない場合に受験するテスト。 現役生がスカラシップを受けるには受験が必須。 2017年度パンフレットではスカラシップ生選抜用試験の記載が消えたため、特待生制度がどうなるのかは不明。 基本的には各学年英語・数学・国語の3教科が実施される。認定が欲しい教科のみ受験すればいい。 以下のコースを受講するための認定を得るには、より難易度の高い「α数学」のテストを受ける必要がある。 高1でスーパーα数学ⅡB 高2でスーパーα数学ⅠAⅡB 高2スーパーα数学Ⅲ 理科、地歴はスーパーαコースのみ認定が必要となるが、このテストの数学の結果で理科、英語もしくは国語の成績で地歴の認定を得ることができる。
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冬期講習理科 同一趣旨講座や講師については夏期講習理科、講師陣および講師個人ページを参照のこと。 物理 入試も近くなって来ているので慣れている講師で受けるのが望ましい。 物理必修ー頻出問題完全制覇! 入試物理総点検テキスト作成者は田沼貴雄。 標準的な事をもう一回網羅したい人向け。 但し、校内生(特にS通期が教材だった人)は通期の教材の復習と過去問演習に徹した方がいい。 物理完成ー基礎力を得点力へー上の入試物理総点検と同様。若干低いレベルの問題で同じことをする。 物理「最新入試!」テキスト作成者は山本義隆。 夏期の物理α「最新入試!」の続編(今回扱う範囲は高卒クラスで後期にやった所)なので、そちらの項を参照のこと。 物理特講(HG)テキスト作成者は森下寛之。 高校物理全分野を網羅する講座。夏の物理特講では扱われなかった、重心座標系や原子物理の問題も含まれる。 高いレベルの問題で総復習をする。昔の東大の後期の問題があるなど、レベルはS教材の講義問題以上。 難易度は、夏期講習と比較すると、物理特講Ⅱ(詳しくは夏期講習理科参照)程度の問題が並ぶ。内容、時間の両面で物理では最も重い講座。余力がなければ受講を断念しても問題はない。 難関校の入試の中でも難しいようなものも、物理的にしっかり考えることが出来ることが重要だと再確認出来る講座。それ故、16h+α(多少の延長、森下でも毎日10分~30分程度)で18問じっくり解説する。 難問対策も兼ねているため、森下は数題「悪問」と評する。(それでもちゃんと解説する。) 例題が豊富で、例題から東大などの問題も載っている。ただ、例題は基本を確認するためにあるので基本的にS教材レベル程度ではある。 以前は「例題」に受験で扱わないような、大学で習う知識を必要とする問題が掲載されていたが、2014年に削除された。 二種類のテキストを1年交代で使用する。(ただし、新年度のごとにどちらも改訂が加えられる。)したがって、前年度に一度受講した生徒も受講を考える余地はある。が、本質的に扱っているテーマは同じであり、前年度に受けたときの内容が理解ができていれば、わざわざもう一回受ける必要もない。 講師選択の注意点も夏期講習理科を参照されたい。 夏期講習の物理特講と違って、基本の考え方についての詳しい講義はなされない。但し、現役生が多い夜コマや終業式以降全コマではその限りではない。 2015年の講座から、原子物理分野についてより多くの問題が扱われるようになった。この分野については、基本事項の確認についての講義が行われることが多いので、総復習ができる。 化学 様々な講師がいるが、もちろん癖もあるので今まで受けたことのある講師を選ぶのがよい。 化学に限らずこの時期に慣れていないスタイルの授業を受けるのは非推奨。 化学はそれなりに量があって重い講座が多いので、講習を取らず、通期の教材の復習に集中するのもあり。 頻出化学総仕上げ 入試化学総点検テキスト作成者は橋爪健作。 標準的な事をもう一回確認したい人向け。 テキストの出来が良い。全分野を一通り確認できるラストチャンス。 校内生は通期の教材の復習と過去問演習に徹した方がいい。 化学特講Ⅰ(総合実力完成)テキスト作成者は細川豊。関西では別内容。(関西のは北山一作成。サブタイトルが(化学総合実力完成)なので、全くの別物。) 全範囲を扱うので高卒生は通期で担当している二人の講師のどちらかで受けるのが望ましいだろう。 物理特講同様、高いレベルの問題で総復習をする。 テキストは基礎から確認でき、非常に良く出来ている。 全分野を一通りおさらいできる良講座。 景安聖士曰く、一部の問題は入試問題ではないので、落とし穴(例えば平衡で近似を使ったままだと間違えになるなど)が実際の入試ではあり得ない程あったり、あり得ない程面倒くさかったりする(例えば、無機の問題で一題に相当な量の知識が必要など)。 化学特講Ⅱ(無機化学の完全征服)テキスト作成者は鎌田真彰、現在は星本悦司(関西の先生)が編集している。 関東での授業担当は沖暢夫。 無機の深い理解をして、高いレベルの問題に対応するまでの実力完成を目指す講座。 知識の整理をするのが講座の目的ではなく、東大や京大などで出題される、「アタマをつかってじっくり考える問題」に対応させるための講座。したがって、無機化学の知識整理がしたい人は別講座に当たると良い。 東大・京大志望者以外では冬には向かない。テキストはいいので、夏だったら価値があるであろう講座。 事実、夏期の化学特講Ⅱよりテキストが優れている。 化学特講Ⅲ(有機化学の完全征服)(HG)テキスト作成者は石川正明。(関西の先生) 有機を有機電子論を用い、深く理解し高いレベルの問題に対応するまでの実力完成を目指す講座。 特講Ⅱ以上に時期と不釣り合いなのに、テキストは優れているので、夏だったら非常に価値があるであろう講座。 事実、夏期の特講Ⅲよりテキストが優れている。 通期で有機電子論で教えてくれる講師の場合はいい復習になるだろうが、その場合も通期の復習に当てた方がいい。 スプリーム総合化学完成沖暢夫の講座 旧帝大や医科歯科の問題が中心で、期間中はこの講座の予復習に手一杯になるので冬には向かない。他の科目に余裕があり、化学をさらに伸ばしたい人は取っても良い。 沖師は、解答はプリントで済ませ、半分程度は雑談になるので注意すること。 差がつく!化学解法の総仕上げ(50分×6)テキスト作成者は犬塚壮志。 入試化学総点検で網羅しきれないが比較的出題されやすいやや発展的な部分(実在気体、蒸気圧降下度、浸透圧、油脂の構造決定など)をこの講座で補完。 基本的には入試化学総点検優先。入試化学総点検の範囲が十分学習できているなら受講するとよい。 [短期集中]速攻!有機化学(50分×6) 化学「理論と有機(高分子)」問題解法の完成岡本富夫(関西の先生)の映像講座。 化学の計算、無機化学、有機化学石川正明(関西の先生)の映像講座。 夏期と同内容。 生物 入試生物総点検標準的なことをもう一回網羅したい人向け。 但し、校内生は通期の教材をしっかり復習した方が遥かにいい。 生物特講(冬の挑戦) 生物★トリプルミラクル♯(HG) 生物記述・論述道場ー冬の巻ー ウキウキ学べる生物★生態系ランド(50分×6) みるみるわかる生物★進化ランド(50分×6) わくわく生物ランド~必修生物図鑑~(50分×3) 地学 理系の地学
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三宅崇広 三宅 崇広(みやけ たかひろ、1961年8月9日-)は駿台予備学校漢文科講師。栃木県栃木市出身。 経歴 早稲田大学商学部卒業 早稲田大学第一文学部卒業 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了 人物 ペンネームは『三宅雲竹齋』(みやけ うんちくさい) 黒板を指すのに、百円均一で買ったうんち棒(名前は、「うんちゃん」,師のパートナー)を用いる。 「うんちゃん」は、漢文の読解の上で重要な助動詞が出てきた時に使う。授業中に例えば、「意志推量の助動詞のうんちゃん」と言う。 授業のはじめには、必ず彼の信条である「志有る者は、事竟に成る」(後漢書)という文言を言って生徒たちのやる気を奮い立たせる。逆に言えば、この句を冒頭に書いている漢文のテキストは師が作成担当したものと言ってよい。 プロ野球は、巨人ファン。 子供が3人いる。ある時お子さんがゲームを親に決められた時間以上やっていたのを見かねて、「プチっと切っちゃったんですけどもね」ということだ。理想の父親像である。 同じ駿台漢文科の講師である、宮下典男と仲が良い。 柿の種が好き。ピーナッツが嫌い。 センター漢文に関して、「選択肢頼み」の解答をするやり方を非難する。センター数学のように答えをまず自分で作って、その作った答えと一致する選択肢を選ぶ事が本当のセンター漢文対策と唱えている。 大学入試漢文の出題情勢に関する論文を、全国漢文教育学会会誌に多数掲載。 駿台全国模試、東大入試実戦模試の国語(漢文)の問題作成担当をしている。 授業 初回授業時に「漢文読解キーワード76・早見表(裏面は、「漢文読解キーワード・重要句形例文50」)」と「漢文の読と解の方法」をプリントとして配布し、このプリントを使いながら授業展開をする。重要な句形が出たら「早見No.○○」等と板書してくれる。講習でも同様。 本文中で出てきた重要な句形を丸々板書に写したうえで、様々な色を駆使しながら対比や象徴、品詞を推測する手順などを教えてくださる。 生徒をリラックスさせるため、授業中に用意したラジカセで、音楽を流すことがある。テーマ曲は「いつでも夢を」である。 著作物 『三国志が面白いほどわかる本』(中経出版、2004年) 青本-東京大学・前期日程(駿台文庫,漢文を担当)
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現代文 精選・現代文S 精選・現代文 現代文(国立大対策) 現代文(センター対策) 現代文(評論と小説) 現代文(私大対策S) 現代文(私大対策) 京大現代文 早大現代文研究 現代文(東大対策) 東大現代文テスト演習 早慶上智大国語実戦テスト演 古文 古文Ⅰα(基幹教材) 古文Ⅰβ(基幹教材) 古文Ⅱα(記述/マーク) 古文Ⅱβ(センター/マーク) 古文Ⅲ(私大対策) 早大古文研究 古典文法エッセンス 古文A 東大古文テスト演習 漢文 漢文A(基礎編/演習編) 漢文(基礎編) 漢文(演習編) 漢文センター(演習編) 漢文サブテキスト 東大漢文テスト演習
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物理SE 物理S 物理SN 物理A 東大物理テスト演習 物理私大対策S 物理私大対策 物理私大医系対策S 物理私大医系対策 物理基礎センター試験対策 化学S 化学H 化学C 東大化学テスト演習 化学私大対策S 化学私大対策 化学私大医系対策S 化学私大医系対策 化学薬農獣医問題研究 化学基礎センター試験対策 生物SE 生物S 生物H 東大生物テスト演習 生物私大医系対策S 生物私大医系対策 生物薬農獣医問題研究 生物基礎センター試験対策 地学センター試験対策 地学図表集 地学基礎センター試験対策
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大岡俊明 大岡 俊明(おおおか としあき)は、駿台予備学校世界史科講師。 開成高校卒。東京大学文学部東洋史学科卒。(アフリカ史専攻)。 東京大学学生文化指導会の受験指導をやっていた。 駿台における名物講師の一人で、ごく最近まではパンフレットにも写真が掲載されず、多くが謎に包まれていた。 バンダナ姿が特徴的。また右手を頬にあてながら話す独特の講義スタイルは数多くの生徒を魅了してきた。その圧倒的な学識から、「東大世界史」「世界史論述」など大学入試世界史の最高レベルのクラスを担当することが多く、講義に際しては世界史に関する膨大な量の書物を紹介し、受験生を世界史の深遠な世界へ誘う(その片鱗は青本にも示されている)。 長年にわたって東大受験生の多い駿台予備学校で東大クラスを担当してきたため、現在第一線で活躍する学者・歴史学者の中には彼の指導を受けた者が多い。 例年、夏期講習会・冬期講習会では自作テキストによる「世界史論述」の単科講座を数種類担当していたが、2006年以降の夏期講習では共通テキストによる「東大世界史」のみの担当となっており、年齢のせいか第一線を退きつつある印象がある。 高3高卒生相手にはもう、講習をしておらず、引退されたと考える方が自然である。但し、東大進学塾エミールでは高3クラスを受け持っている。 若い頃は南アフリカ共和国のアパルトヘイト解放運動に関わっていた。アフリカ民族会議(ANC)の指導者とも接触したことがあるらしい。 なお、毎週水曜日に津田沼校で東大文系・一橋大クラスの高卒生を対象に通期授業を行っている。
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・2017年に新設された大島保彦師のオンデマンドサテネット講座のひとつ ・50分×3コマ、2回 ・高1から高卒の要約問題に触れたい人や要約力を伸ばしたい人を対象としている
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福井紳一 福井 紳一(ふくい しんいち、1956年 - )は駿台予備学校日本史科講師。 慶應義塾大学文学部卒、明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。 専攻は日本近代思想史。駿台予備学校で日本史を教えるかたわら、 立教大学・日本獣医畜産大学・敬愛大学で非常勤講師もつとめる。 人物 「歴史を見ることは現在を見ること。 社会に対する鋭い目と視線を低くした人間に対する温かい目を養おう」という立場に立脚した、受験のための詰め込みだけではない考える日本史を講義している。 板書をせずテキストに書き込みをさせる授業スタイルと、時に1時間以上講義を延長することで有名。 提供される情報量は膨大だが暗記を強いるのではなく、知識として体系的に理解することを求める授業で多くの受験生から熱狂的な支持を受ける。吉本隆明から影響を受けているようで、例えば「転向」についての解説は吉本の「転向論」に拠るなど、単純な受験知識を超えた駿台らしいアカデミックな一面も伺わせる。 一方で彼の語る歴史観がマルクス主義・左翼的な位置からであること(自由民権運動は「下からのブルジョア革命運動」である、という説明や天皇制についての言及・認識など)、予備校という受験対策の場で現代社会への問題点を提起し長時間授業を延長することへの批判もある。 気さくな人で質問にも丁寧に応対してくれる。 同じ駿台講師である須藤公博は浪人時代福井に師事し、その縁で予備校講師となった。 論文科講師の内海信彦とは高校時代からの知人でもある。 研究者としては『満鉄調査部事件の真相 新発見史料が語る「知の集団」の見果てぬ夢』(小林英夫早大教授との共著)を著している。 代々木ゼミナールの現代文科講師の酒井敏行とは友人である。 酒井いわく「彼はとても面白い人」らしい。 大学時代美術史を学んでいたためか、人物画を描くのが上手く、近世・近代の絵画についてもかなりの知識をもっている。 剣道は4段の腕前。日本刀を語りだしたら止まらない一面も。 自民党の石破氏と同級生だったらしい(池知師談) 季節講習の宣伝に30分以上つかう。とることを前提として説明していく。独学は一切考慮に入れていないようだ。 駿台のシルバーフォックスの異名を持つ 主に以下のクラス・講習などをもつ。 東大文系スーパー 早慶上智大文系スーパー スーパーα日本史(現役生コース) 主に社会経済史(夏期のみ・ODも担当) 東大日本史 早慶大日本史 外部リンク Wikipedia -福井紳一
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大木伸夫 早稲田大学文学部出身。主に1号館 2号館 立川校 あざみ野校に出講。 1号館で早慶クラスなどを担当、講習では戦後史、一橋大日本史などを担当する。 授業中は一切日本史にかすることしか言わず、雑談などは全くない。連コマになるとかなりきついが、一つ一つの説明を手を抜くことなく重要な点は何度も繰り返すため日本史の力は相当つくはずだ。これが真の予備校講師であるのかもしれない。 またマイナーな事柄は覚えさせようとはせずセンター以外は100点を狙うなと常日頃いっている。 授業 授業は自作のプリントと、要点をまとめた表を使う。 プリントの最重要事項の穴埋めは宿題で、授業では生徒に当てて埋めさせ、細かい解説をしていく。 非常に厳しい性格で、当てられた生徒が課題をやっていなかったり、基礎的な質問に答えられなかったりすると厳しく叱る。 しかしそれは生徒を思ってのことであり、厳しい言葉の裏に温かさを感じさせる。 常に不機嫌そうな雰囲気だが、挨拶や質問にはちゃんと答えてくれる。 授業内容は明晰で、近代経済史など生徒にとっては鬼門である分野も非常にわかりやすく説明してくれる。 また一問一答形式の勉強法を目の敵にしており、「用語を点で覚えていても、それが繋がって線に、さらにそれを面としてとらえていないと難関校の問題は解けない」という本人の言葉通り、因果関係などをしっかりと押さえることを重視している。 ちなみに師の板書の文字には性格が強く出ている。 駿台ベネッセ模試は主に師が作成 日本史科の池知師が口を滑らせバツイチであることが判明
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概要 -成績優秀者のみ対象 -高2と高3で設置され、目標校は東京大学(実際は東大、京大、国立医学部の三種類に分かれる) 2016年度実績 東京大学112人、京都大学27人、国公立大学医学部医学科103人、早稲田大学216人、慶応義塾大学124人 *春期講習 設置コース -高2、高3ともに英数コース(2講座) 担当講師 船岡富有子、駒橋輝圭、桂祐一郎or大島保彦、田上芳彦、小島敏久のどちらかの組み合わせ その他 -内容は英数ともに50分×12コマ。 -受講料は13万円。 夏期講習 設置コース -英数コース(2講座) -英数国コース(1講座) 担当講師 英語 大島保彦、増田悟、平柳和哉、船岡富有子、駒橋輝圭、田上芳彦 数学 小島敏久、永島豪、齋藤寛、桂祐一 国語 多田圭太朗、上野一孝 その他 -料金は英数コースが130000円、英数国コースが170000円 -英数コースは5日間、英数国コースは7日間で料金には授業料、教材費、宿泊費、食費込み。 -授業は各教科50分×12コマ -テキストはこの合宿専用のものが用意されている。 -授業のみでなく、大学生との座談会なども用意されている。 -成績基準はネット上ではよく駿台模試で偏差値60以上と言われている。 一方、駿台と河合以外の成績表は審査を申請しても相手にされない模様。(ベネッセの模試でもNGのよう。)