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あんまり更新されてないコンテンツ置き場 必要あれば適時メニューに復帰させてください 制作ログ macでustream配信 ご意見板 白子タンブラー
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122 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 13 57 [ 0 ] 遠距離恋愛の末、彼のわがままぶりが嫌になり、別れた。 で、2年半後に彼は転勤で地元に戻ってきた。 共通の知人を通じて私がその後付き合った彼との結婚が間近だったと知った彼からのメール。 ちょうど昨年の日蝕の時。たった一行だけど、何度思いだしても抱腹絶倒。 件名:明日エクリプスに乗じてお前をさらいに行くっていったら・・・困るよな?127 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 20 10 [ 0 ] 困るよなって分かってるんなら、メール送るな白々しいw と、突っ込まれるメールを待っているのか あなたのメールを待ってた…お願い私を攫って…!! というメールを待っているのか、悩む所ですなー 128 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 20 56 [ 0 ] 結婚間近の女を困らせる俺様しびれる!ってところでは・・・ 129 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 22 38 [ P ] 127 なんてロマンテックなの!! あたいをさらって! だいて! という返信をお望みなんだろうねw 133 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 42 28 [ 0 ] 131 返信してないw もう終わった人だし、自分に酔ってるんだろうなって思って。 後でわかったんだけど、そのメール寄こした時、彼にも付き合ってる人いたらしいからほんと、アホだよね。137 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 48 20 [ 0 ] 133 何で結婚間近の女をさらおうとか考えるんかねえ。 婚約破棄なら慰謝料が発生するのに、そういうことは考えないんだろうなきっと。 139 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 10 58 29 [ 0 ] 137 人にとられるのはなんか嫌って心理じゃない? 現実的な婚約破棄とかそんなこと考えてないと思う。 相手にまだ好かれてると勘違いしてるのも痛々しいよね。 142 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/07/22(木) 11 11 52 [ 0 ] 137 友達が友人の結婚式で元彼と会った、聞かされてなかったのでさすがに驚いたらしい まぁそんなに深く付き合ってもなかったけど大変気まずかったが感想w 大体別れ方が穏やかじゃなく、男友達と遊んだりしたことが彼氏の逆鱗に触れたらしく 最後に一発殴らせろとか言われたけど普通はそんな場に行くはずもなくw 友達も式終わったら帰ろうと思ってすぐに会場をでたのに 元彼が わ ざ わ ざ 早走りで追っかけてきておめでとうと言われたらしい 新婚なの誰かから聞いたらしく、ここは形式通りありがとうとは言っておいたらしいけど よかったら連絡してとか話し始めたらしい ちょwお前の連絡先なんかいるかw 大体新婚さんに元彼の分際で連絡先交換とか頭大丈夫ですか? 自分のしたこととか覚えてないんだろうねーと笑い話にはなったんだけど 自分勝手なロミオ気質にとっちゃ結婚間近とか新婚さんとかそんなの関係ないんだと思う 次のお話→お子ちゃま君の真実(270)
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姉ちゃんは俺の 第9話 「教育的指導!」 「ひいいぃぃぃーーーーーーっ!!お許しーーーーーーーーっっ!!!」 「先生ごめんなさあーーーーーーいっ!!」 白蛇で後ろ手に縛り上げられ、布団の上に座禅を組まされた状態で上体を前に倒された円と愛衣の くりんとしたお尻に刀子の平手が音を立てて次々と炸裂する。 「おやおやぁー、円はんこれは何どすかぁー? あんさん、お尻ぺんぺんされてオソソ濡らしてまう変態さんどしたか?お仕置きの意味あらへんなぁ」 お尻から奥に突っ込んだ指を円の顔の横でねばーっと糸引かせ、刀子は黒い目をにいっと笑わせる。 「かわええなぁ愛衣ちゃん」 「はうぅー…」 刀子に後ろから覆い被られ、ぴちゃぴちゃ耳を舐められながら愛衣が呻いた。 「あの愛衣ちゃんがなぁ、愛しい男はんと一晩過ごしただけでもうあんた、 あの可愛らしい愛衣ちゃんがすっかり女の顔にならはって、 ほんま羨ましい全く羨ましいえぇえぇ羨ましいですわ」 「いたたっ、痛い痛い痛いですうぅっ!」 「ああ、こら堪忍、でも…」 刀子が、ぎゅーっと愛衣の太股をつねっていた手を更に奥に突っ込む。 「佐倉はんもほら、責められるとこんななってまう、そう言う女の子ゃったんやなぁ」 「そっ、それは私はっ…」 「おやおや、口答えはあきませんえ」 「ひいいぃぃっ!!ごめんなさいっ! 愛衣はっ、美人の刀子先生にお仕置きされてオマ○コ濡れ濡れで感じちゃう変態若奥様ですううぅぅぅぅぅ」 「かわええなぁ愛衣ちゃん、ご褒美や!」 「はうっ!…ああっ…」 ぱあんともう一度尻を張られた愛衣が、耳を舐める下が段々と首筋へと下る感触に悩ましい声を上げる。 「舌言うんはなぁ、特にストレートな関東モンと違ごうて、こう使うんやえ…」 「あっ、あああっ…」 舌と共に、刀子の指もそろそろと触れるかどうかと言う感触で 既に十分火照った愛衣の肌の上を適格に標的を捕らえて這い回っていた。 「はっ、あ、そこ、そこあうぅ…」 「ここですかぁ?ここに男はんの硬いの太いのくわえこんで、すっかり女にならはりましたな佐倉はん。 顔つきも、腰つきもまぁこんな柔らこうなって」 自分でも信じられなかったが、刀子の掌が腰からお尻を優しく頼りなく動くだけで、 愛衣の体はひくっと期待を形にしていた。 「ああっ、ああっ熱いっ、刀子先生熱いっ、お願いです刀子先生ああっ、お願いです、もう、じらさないで、 お願いですっ、刀子先生はあっ、もう私ぃ、ああっ…」 「ふふっ、あんな可愛らしい清楚ないとはんも、いっぺん味覚えたらほんまやらしいわぁ、 ほら見てみ、円はんも愛衣ちゃんのこのあられもない声ずっと聞かされて もじもじお尻振ってたまりまへん言うてますえ」 「あうぅー」 「ほんま、たまらん言う腰つきですなー円はん」 にっこり笑った刀子がじゅぷっと指を差し込み、円が嬉しい悲鳴を上げた。 「あっ、あっあっ、刀子先生いいっ、あっ、そこあっあっあ…」 「ほら、こんななってますわ、これが円お姉様の子壺汁ですえ、 もう何遍もぴちゃぴちゃしてるみたいやけどなー」 じゅぷじゅぷと刀子の指をしゃぶる愛衣を見る円の目は、怨みっぽいものとならざるを得なかった。 その身に熟した技巧の限りを尽くされ、髪はバサバサ顔の下も座禅の下も夜具はずぶ濡れ ピチピチの若い柔肌をピンク色に染めて息も絶え絶えの二人の若妻美少女は、 いわゆる座禅転がしで身動きもとれず仲良く並んで喘ぐばかりだった。 「いけまへんなー」 そんな二人の背後で、刀子が腕組みをして言った。 「ほら、ネギ先生の可愛いヘノコあんなビンビンにしてもうて、 あんたらがヒィヒィヒィヒィサカリ付いた牝猫みたいにあんなお子ちゃまの眼前でよがり泣いてるからですえ。 なぁ、円はんいけまへんなぁ、新婚早々二日目にして、 だんさんほったらかしで担任の先生のいたいけなお子ちゃまを誘惑してるんですか若奥さん?」 「ううぅ…」 素っ裸で白蛇で後ろ手に縛られ、夜具の上に正座させられているネギを目の前に、 円は顔を真っ赤に染めて下を向くネギに潤んだ瞳を向けてしまう自分を自覚せざるを得ない。 「ほらほら可哀相に」 「あうぅ…」 刀子が、堂々とその裸体を晒して歩き、ネギの隣に座る。 「ネギ先生大事な所こんなに腫らして、 ほらほら、円はん、先っちょからこんなトロトロしたの溢れ出してますぇ。 どないしますかなぁネギ先生、オイタのお仕置きで、ここで自分でしてもらいましょうか? なんならあっちの部屋から新婚さんご一行お呼びして可愛い生徒はんの団体はんの眼前で」 「ごめんなさい、それだけは許して下さい刀子先生」 ぷるぷる震えて泣き声を出すネギを前に、刀子はにまあっと緩みそうな顔に強靱な意思力を働かせる。 「冗談ですえ、ネギ先生。誰がそんなもったいない事しますかいな。 そうですなぁ、この娘らに責任取らす言うても、新婚早々先生に間男させる訳にもいきまへんしなぁ、 それに、担任の先生のお子ちゃまの可愛いヘノコでもビンビンなってるの 愛しい旦那様のじゃなくても濡れ濡れオソソにぶち込みたくて我慢出来ないてヨダレ垂らしてる 淫乱若奥さんにそれさせたらお仕置きにならへんさかい。 やっぱり最後まで責任持って処置して差し上げますえ、ネギ先生。 精々じゅくじゅくヨダレ垂れ流して見てなはれ」 白蛇が消滅し、両手で頬を挟まれても、 ネギは優しく微笑む刀子の近づく顔ををぽーっと見る事しか出来なかった。 明らかに舌を貪る激しいキスの後、 夜具の上に座ったままのネギの腰を鍛えられた太股で挟み込む様に上からのし掛かり 黒髪を乱し好き放題によがり狂っている刀子を前にする事それ自体、 何十回と繰り返された寸止めを超える事をついに許されずに放り出され、 座禅転がしで身動きとれず潤んだ眼差しを向ける事しか出来ず目を反らす事も出来ない二人の新妻には 拷問以外の何物でもなかった。 「あおおおおっっっ!! ほらほらだんさん、そんな所で見てないで、 奥さんがもう、サカリついて血管切れる寸前や言うてヨダレ垂らして待ってますえ」 「かなんなぁ、無茶苦茶でござりますがな」 小太郎がバリバリと頭を掻いて入場し、ニッと笑った小太郎にネギが気弱な触れ臭い笑みを返す。 「ひゃー、これまたぬるぬるのべとべとやんけ、刀子先生もエグイ事するなぁ」 後ろから覗き、真っ赤になって喘ぐ二人の若妻の横顔を見た小太郎は悪戯心を禁じ得なかった。 「旦那様ぁ、円に、円めに、円のオマ○コに旦那様の逞しいチ○ポをぉぉっ!!」 「こ、小太郎さん、旦那様、お願い、お願いします、 愛衣に、愛衣に旦那様の、愛衣のオ、オマ○コに、 旦那様の、旦那様のオチ○チンをぶち込んで下さいませっ!!」 「よおっし!」 ぷりぷり尻を振って叫ぶ二人の美少女妻の後ろで小太郎が叫び、 目の前で二人の愛妻の蜜にまみれた源とぷるぷるの乳房に取り憑き その舌と頭で微妙な刺激を延々と続けていた白蛇を引っぺがす。 放り出された白蛇はあっさりと紙切れに戻った。 「そらっ!」 「あひやいいいっ!!」 「あうううっっっ!!」 「元気ですなぁネギ先生、ほなら、ネギ先生もそろそろ我慢出来まへんか?」 「は、はい、刀子先生、ごめんなさいっ」 「いいんですよ、ネギ先生の可愛らしくて逞しいの、刀子の中で一杯一杯気持ちよかったですから、 だから、刀子の中でうんと解き放って下さいましな」 「は、はいっ、はうううっ…」 「あっ、あ、あああーーーーーー…」 ネギが、座りながら目の前で急に重たくなった刀子を受け止め、虚ろな瞳の刀子に唇を重ねる。 「やっぱり…ネギ先生逞しいわぁ…さすが偉大な英雄の息子歴戦の勇者…」 刀子がにっこり笑い、共に唇を求め合った。 「随分とお楽しみじゃないか、んー?」 ふーっと夜具に腰を下ろしたネギが、その声にはっと振り返る。 そこには、見事なボンテージ・スタイルの金髪グラマー美女がどろどろとダーク・オーラ全開で にやりと笑みを浮かべていた。 「先生面して存分にお子ちゃまを貪っていたらしいな小娘」 「だとしたらどうします?」 刀子は開き直った様に言った。まあ、全面戦争になったら勝てる相手ではないが、 楽しむだけ楽しんだばかりなのだからその時はその時だと言う思いがあった。 「一度味を覚えたからには教え込むべき事がある、こってりとな。 ぼーやの血筋と才覚、貴様ごときが扱い切れるものではない。 分かっているのだろう?」 「そうですね」 刀子が不敵な笑みを浮かべる。 「ご執心の様だからな、貴様も、ぼーやも、随分と懐かれた様じゃないか、んー? ママのおっぱいが随分と恋しかったらしいなぼーや」 「あうぅ…」 「さぁ、たまにはマスターらしい事でもさせてもらうか、この私が手ずから 一から十まで叩き込んでやる、女と言うもの男と女の儀式のなんたるかをな。 と、言う事だ、ぼーやの隅々まで知り尽くした貴様の手も借りておくぞ小娘」 「はい」 不敵な笑みのレディ・エヴァとにっこり笑った刀子が、ずんずんとネギに近づき、その手を取った。 「………あーーーーーーーうーーーーーー………」 「おおおっ!!」 浴室のマットの上で、マットに座る小太郎の目の前でうつぶせに這った千鶴の淫靡な笑顔に ぴっぴっと熱い粘液が飛び散る。 目の前の小太郎共々ローションまみれになった千鶴は、自分の温かで柔らかな膨らみの間で 吐き出すものを吐き出して柔らかくなりつつあるものをぱくりと口に含む。 「おっ、おおっ、ちづる姉ちゃんっ」 「んふっ、小太郎君、小太郎君の、小太郎君のまた、熱い…」 「ああっ、ああっちづる姉ちゃんっ…」 千鶴の中からぶるんとそれが抜け出し、千鶴は小太郎の目を見た。 千鶴の唇を貪った小太郎はそのまま千鶴をマットに押し倒し、 共にぬるぬるにまみれた二人、小太郎はその逞しい肉体で千鶴の柔らかな女体を直に感じながら 欲望の赴くままその男を千鶴の女の中にねじ込み激しく腰を使いその中に果てる。 その間、最早大人の女性の声で激しく喘ぎ、豊かな胸を震わせて荒く呼吸をしていた千鶴が静かに場所を譲り、 先ほどからやはりローションでぬるぬるにぬめらせた白い柔らかな肉体を 絶えず小太郎の腕や背中に押し付けていたあやかが大股開きで一息つく小太郎のその中心に ぱくりと食らいつきその舌と唇に才能がもたらすのか経験の浅さの信じられない見事な技巧を宿らせていた。 今夜ここまでの道のりとそしてここから先の道のりに一瞬寒気を覚えた小太郎だったが、 このあやかの技巧、そして何より小太郎自身がその高貴さを目の当たりにし続けて来たあやかが今見せている その真心は、そんな事を頭の中からいとも簡単に吹っ飛ばし、 あっと言う間に小太郎はマットに仰向けに横たわった中心にギンギンと誇示し、 そこをいとも簡単に呑み込んだあやかが自分の体の上で鮮やかな金髪も上品な言葉遣いもぐしゃぐしゃに乱して はね回るのをその目でも男の中心でも目の当たりにし続ける事となる。 白い寝間気姿の小太郎が、両脇に同じ姿の千鶴とあやかを従える形で堂々とベッドに向かう。 そこには既に夏美と、既にして足下のおぼつかない円、愛衣が同じ姿で待っていた。 小太郎と夏美が隣り合わせてベッドの縁に座る。 ちろっとお互いの目を見て、上を向いたり下を向いたりしていた二人が、どちらからともなく唇を重ね、 どうとベッドに倒れ込んだ。 「なんつーか…抱き心地ええなぁ夏美姉ちゃん」 「何ー?私って抱き枕ー?でも、コタロー君逞しいから私もコタロー君抱っこしてると気持ちいい」 前だけ開いた寝間気姿でしばらく体を重ね、 小太郎の顔が動き夏美の乳首を吸い、小太郎の右手がもぞもぞと動いていた二人だったが、 程なく寝間気に覆われた小太郎の腰が動き、夏美が軽いうめき声を上げる。 互いにぎゅっと抱き締め合い、うめき声が段々と甘いものに変わっていく。 夏美が甲高い声を上げてぎゅーっと小太郎を抱き締めた時、小太郎の顔も又くしゃくしゃになって その逞しい腕に優しく力が込められていた。 「好きやで、夏美姉ちゃん」 「私も、コタロー君、これからもよろしくね」 「ああ」 「これからも、よろしくね」 背後の合掌に、小太郎は毛がぞわっと逆立つのを感じた。 数日が過ぎ、ネギは、昼下がりの世界樹前広場の石段中央にどっかりと座っていた。 その目の前には全裸の刀子が跪き、ネギのズボンと下着を下ろし その中からピンと飛び出したものをじゅぷじゅぷとしゃぶっている。 その脇には、ジャケットにタイトスカートのスーツの上下に白いブラウスと言う 先ほどまで身に着けていた全てが脱ぎ捨てられている。 「思い出しますね、学園祭の前の日、あの時ここに魔法先生や魔法生徒がみーんな集まってたんですよね♪」 笑って言うネギの身に、刀子のぎくりと言う震えが伝わる。 「一杯勉強したんですよー、これだけ完璧な結界張るの。 でも、もしかしたらどっか破れててこの刀子先生の可愛いふりふりのお尻見られてるかも知れませんね」 ネギに熟れたヒップをなでなでとされて刀子がその身を震わせる中、ネギも又うめき声を上げる。 「んんんっ…あぁぁ、濃いぃ…いっつもあんなんしてるのにぃ…」 反らした喉をごくりと鳴らした刀子が陶然とした表情で言った。 「じゃ、刀子先生、そろそろ出して見せて下さい」 ネギが端から見たらかなり間の抜けた姿でにっこり笑い、 そのネギの目の前に立つ刀子が真っ赤な顔を歪めると、 ことんと落ちたパールローターがジーと石段に震動を伝えていた。 「はい、午前の授業お疲れ様でした、刀子先生」 「はあぁぁぁ」 泣き出しそうな刀子の顔を見て、ネギはにんまりと笑う。 心優しい紳士のネギ君に、女性をいたぶって楽しむ趣味は本来は無い。 そんな女性に優しく聡明なネギ君は、父親譲りの才能も合ってか、 相手の女性がどうしたら一番喜ぶのかと言う事を的確に読み取り最大限実行していた、 自分にあれだけ尽くしてくれた優しく、可愛らしい愛しい女性に。 「ああっ、いいっ、いいですよネギ先生っ」 「はいっ、僕も、僕の事、刀子先生の中で僕のがっ…」 「ああっ、ネギ先生、ネギ先生の事、ネギ先生をもっと身近にっ」 真正面からネギの腰をそのむっちりとした両脚に挟み込む様にして繋がった刀子が、 ネギの目の前で段々と激しくその身を揺らし、悲鳴に近い声を上げる。 「うちっ、うちこんなうちっ、こんな、ネギ先生を襲うてこんなやらしいうちの事ネギ先生っ!!」 「僕も一杯一杯エッチです、刀子先生と一杯、先生凄く綺麗で、可愛いからっ」 ネギが言うが、実際、ネギの目の前で僅かな恥じらいに耐える様に真っ赤な顔を歪め、 色白の京美人の肌を紅潮させながらその体は貪る様に激しく動いている年上の刀子の姿は ネギから見て途方もなく可愛らしいものだった。 「ああっ、嬉しいネギ先生、ネギ先生も、ネギ先生も真っ赤になってぷるぷるして凄く可愛ええわぁ、 なのにこんな逞しゅううちの事、はあっ、ああっいいネギ先生うちいいっ!!」 自らも刀子の中に放つ痺れる感触に酔いながらも、 ぐったりと重くなった刀子を支える逞しいネギの目の前には刀子の優しい笑顔。 二人は、共ににっこりと笑顔を交わし、何十回目か分からない唇を交わした。 「でもさー」 放課後、ホームルームの後の雑談で、美砂が口を開いた。 「学校でも何組か夫婦出来てるけど、コタロー君もいきなり五人だもんねー」 「こうなるとちょっとした大奥だよねー」 「そうそう、男一人の上様を巡って愛憎ドロドロ渦巻く…」 裕奈の言葉に美砂が応じ、きゃいきゃい騒いでる。 ちょっと羨ましくても大変なのも分かってるし別に悪気がある訳ではない。 「大奥ねぇ」 いつもの通学班で群れながら端で聞いていた明日菜が言った。 「この間ちょっと打ち合わせをかねて訪ねましたけど、実際その様な感じですね」 刹那が言う。 「どんな感じ?」 明日菜が聞き返した。 「御台所、総取締、側室筆頭、側室A、側室Bの立場が自然に割り振られているみたいで、 だからと言って上下と言う訳でもない、皆さん仲がよろしいようで」 「そやそや、楽しいそうにしてたなぁせっちゃん」 「はい、お嬢様」 「もー、またお嬢様言うー」 「申し訳ございませんおじょ…」 木乃香がぷーっと膨れ、本人含め通学班がぷっと吹き出す。 「それはそうとネギ先生」 刹那が話題を変えた。 「はい」 「最近、小太郎君が刀子先生の所に出入りしているとか」 「みたいですね。セッシテなんとかって秘技を教わるって聞きました。 何でもそれを会得しないと夫の威厳がとかそれ以前に死ぬとか…」 「ふーん、なんだか知らないけど大変ねー」 明日菜がさして興味もなさそうに言う。 「あっ」 そんな教室に、桜子の声が響く。 「携帯ニュース…新しい総統立法だにゃ」 教室に残っていた面々が、一斉に携帯を取り出す。 「総統立法…」 ネギが携帯を手にそれを見付けた。 「…直轄地治安上の要請により…単純火力戦車二台分以上の外国籍の魔法使いは…ハッ!?」 …ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…コハアァァァァァァァァ…じゅるり… ―了―
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種族:人間(0BP) ■能力値(240BP) 強靭力:5 敏捷力:4 反応力:4 筋 力:5 魅 力:2 直観力:3 論理力:2 意志力:3 エッジ:6 エッセンス:6.0 イニシアティブ:7 イニシアティブ・パス:1 身体ダメージトラック:11 精神ダメージトラック:10 ■能動技能(146BP) 近接戦闘技能グループ4 隠密技能グループ2 サバイバル2 ピストル1 └セミオート+2 回避3 └近接戦闘+2 弓術3 └弓+2 知覚2 投擲武器2 └投げ入れ+2 武器整備5 エチケット1 ■知識技能( 初期知識技能点) ■言語技能 語:N ■資質(-1BP) Black Market Pipeline:フィクサー 頑強 胆力 格闘技:サングレ・イ・アセロ1 ├〈刀剣〉による攻撃のDV+1 └格闘動作:居合術、全力攻撃 社会不適応 SIN持ち:犯罪者 焦げ付き ■魔法 ■アデプトパワー (魔力から 点のパワー点) ■サイバーウェア ■バイオウェア ■装備とライフスタイル(\17465/20000)(4BP) 近接武器: 槍 └専用グリップ ヴァイブロ・ブレード └専用グリップ クーガー・ファインブレード・ショートナイフ └専用グリップ サバイバルナイフ ×2 スタンバトン ショックグローブ 射撃武器: 弓:筋力5 ├専用グリップ、スマートガン └矢×20 アレス・プレデターⅣ ├消音器 └予備クリップ×2、通常弾×30 閃光手榴弾×5 熱煙幕弾×5 炸裂手榴弾×5 防具: アーマー・ジャケット └絶縁4、耐火4 コムリンク: メタリンク(OS:レンラク・イチ) └ナノペースト・トロード、ホットシム対応シム・モジュール プログラム: オートソフト: ヴィーグル: ドローン: その他の装備: 偽造SIN(生活用) ゴーグル4 └映像リンク、スマートリンク、低光量補正、大光量補正 イヤホン3 └聴力強化3、音源探知、音声選別フィルター3 ライフスタイル: 不法居住(3ヶ月) ■コンタクト(9BP) フィクサー(3/2) スマグラー(2/2) ■備考
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31代目スレ 2010/2/7 パーン パーン トウキ「さあ始まりましたOG町ソーラーカーレース。 まずは全選手入場です! ゼラド「頑張るからね!」 ヴィレアム「あんなに頑張って準備したんだ。きっと勝てるさ」 キャクトラ「頑張ってください!」 トウキ「大会一週間前から準備を進めていたチームバランガ、 車体の仕上がりも上々のようです。 いま、ドライバーのゼラドが乗ってピットインします」 ミスティリカ「頑張ってくださいね、ゾンボルト先輩。 これで勝ったら、融通してあげていたパチンコの負け分チャラにしてあげますからね」 ゼフィア「・・・・・・うぅっ」 ラン「ゼフィアちゃん、いまいくら負けてんの」 ゼフィア「ちょっと口にするのがおぞましい額だ」 トウキ「イヤな構図です! ゼフィア先輩、懐を握られています! しかしミスティリカさん、なぜそんなにおカネを持っているのでしょう!」 ミスティリカ「バイト頑張りました!」 トウキ「尽くすタイプの変態です! なんてめんどくさい!」 マーズ「あか、あか、あかーっ!」 ミズル「ダメだよ、このクルマはキタノブルーに塗るの!」 マーズ「やー! ショーボーシャみてーに真っ赤っかにすんのー!」 ミズル「ドライバーはおれだよ?」 マーズ「オーナーはおれだい!」 ラーナ「どっちでもいいから、さっさとしてください」 トウキ「おっとお子ちゃまチーム、これは珍しい。 ドライバーとオーナー間で車体色についてモメています!」 ハザリア「頼んだぞ、変態妹よ。これで勝ったら家賃タダだからな」 ルル「まあ兄上、どれだけヤマトナデシコ七変化でひっぱるつもりなんですの」 ルナ「しかし、なぜこのレースで勝ったら家賃がタダになるのだ」 ハザリア「スポンサーがケイサルじじいらしい」 トウキ「ムダにおカネ持ってます! ケイサルじじい!」 咲美「頑張ってね兄さん」 アーク「なんで俺がこんなことを」 咲美「最上重工の総力を結集して開発したマシンなんだからね! これで負けたら最上重工の社名に関わるわよ!」 アーク「重い! なんかすげぇ重い!」 トウキ「サッキー咲美オーナーがいらないプレッシャーをかけている仲、 全車いっせいに出走していきます!」 パーン! トウキ「さあ! まずトップに躍り出たのは最上重工のアーク車! 子供の大会だというのに大人げなく最上重工の総力を結集させただけあって、 やはり機体性能ではトップなのでしょうか! どうでしょう、解説のヒューゴ先生」 ヒューゴ「アルトリートって、アトリームって似てるよな」 トウキ「ヒューゴ先生が早速解説役を放棄しています!」 ブアァァァン! トウキ「あとから続くのはバルマーチームのルル車! ゼラド車と、だいぶ遅れてゼフィア車、ミズル車となっております!」 ヒューゴ「お子ちゃまチームはスタートでまたモメて遅れているようだな。 ゾンボルト車が遅れているのは、ドライバーが筋肉質で重いからだろう」 トウキ「たしかにドライバーは軽い方が有利なはずです! ゾンボルトチーム、これは人選ミスなのかぁーっ!?」 ミスティリカ「鈍重な筋肉に足枷をはめられてるゾンボルト先輩を見て 眼鏡曇らせてるわたしって、なんて最低な屑なのかしら」 トウキ「計画通りだった模様です!」 ヒューゴ「アトリームってアルトリート家に支配されてたのかな」 トウキ「どんだけアトリームとアルトリート家の関係に興味津々なんですか!」 ヒューゴ「クリスタルハートはクリハって略すらしいぞ」 トウキ「それを私に伝えてどうしろというのでしょう!」 ミズル「さあ、おれのハンドル捌きは性格悪いよ!」 プアァァァァンッ! トウキ「あっと、ここでミズル車が追い上げる! やはり普段から違法にハンドルを握っているだけ会って、 運転技術には一日の長があるようです!」 ヒューゴ「実は先生、オートマ限定なんだ」 トウキ「機動兵器乗り回すサイボーグが、そんなことで許されると思っているんでしょうか!?」 ミズル「さあ、行くよ!」 トウキ「おっと、これは凄い、ミズル車、ゼフィア車、ゼラド車、ルル車をゴボウ抜き! あっという間にアーク車に追いすがります!」 アーク「うわぁぁぁぁ! 来てる! 後ろからメッチャ来てる! 怖い! 音とかスピードとか、マジ怖い!」 トウキ「ドライバーの不慣れが如実に出ております! アーク車、じりじりと速度を落としています! そこを! ミズル車がマクリ一発で追い越した! これでトップ交換! 勝負は後半戦にもつれ込んでいきます!」 ヒューゴ「どうせクラッシュしても死なないんだから死ぬ気でやればいいのに」 トウキ「教え子に対して鬼ですかあんたは! おっとここで第2陣にも動きがあった模様! ゼラド車がルル車を追い抜いています!」 ヒューゴ「バルマーチームのドライバーは、若干体力面で不安がありましたからね」 トウキ「持久力だぁー! ルル選手、持久力がなかったぁーっ!」 ゼラド「負けないもん!」 アーク「うわぁぁぁっ! もう、早く終わってくれぇぇっ!」 ミズル「うっふふ、来たね、負けないよ」 トウキ「ゼラド車! 追い上げる! 追い上げる! じりじりと交代していくアーク車を追い抜く! トップを走るミズル車に追いすがるーっ!」 プアァァァァンッ! トウキ「おっと、ここで猛烈な勢いで差し込んでくるマシンがあるーっ!」 ルサイケ「・・・・・・」 トウキ「ルサイケ車だぁーっ! って、あれ、エントリーしてたっけ」 ヒューゴ「実はエントリーしていたらしい。いままでいっさいカメラが当たらなかっただけで!」 ケイサル「ゆくのじゃルサイケ! 賞金を取りぱぐれないために!」 トウキ「セコい! これはセコイ! 意外とカネと不動産を持っているケイサルじじい、意外とセコかったぁーっ! 賞金を孫に取らせるべく、いま悪霊の力を結集させるーっ!」 ル=コボル「ンモー、感謝するモン」 ラルヴァ「勘違いするな、我等はただ、童女と童子を求めているのみ」 トウキ「ロリとショタのラスボスふたりのパワーも加わったぁ!」 ヒューゴ「この、ダメラスボスどもめ」 トウキ「ラスボスがおばはんだったひとがなにいってるんでしょうか!」 ヒューゴ「ところで、やっぱり惑星アトリームって」 トウキ「どんだけアトリームに興味津々なんすか! ルサイケ車、トップを奪い去ると同時にゴール! なんなんでしょう、この、まさかのルサイケの流れは!」 ヒューゴ「クリスタルハートをクリハって略されると、やっぱりちょっとギクッとするだろ?」 トウキ「ヒューゴ先生はやっぱり約に立っていませんでしたぁーっ!」 ゼラド「う~ん、くやしい、負けちゃった!」 ヴィレアム「いや、頑張ったよゼラドは」 ディストラ「わかったでしょう、ゼラドちゃん。 ソーラーカーなんかより、お姉ちゃんの方がずっと速いんだから!」 ゼラド「お姉ちゃん、ソーラーカーに対抗心燃やさないでよ」 ハザリア「くわぁぁっ! ダメ妹め! 貴様のおかげで家賃タダが!」 ルル「面目ございませんわーっ」 ルナ「何故お前達はそうまで家賃に必死なのだ」 ルサイケ「・・・・・・つか・・・・・・れた・・・・・・」
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891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 08 09.58 ID XFHasePAO 「うぅ~~おはようりっちゃん…」 がたがた震えながら白い息を一吐き… マフラーをぐるぐる巻きにした通称こたつが似合う女平沢唯が寝呆け眼で声をかけてきた。 おはよーと唯に一声かけつつ、私は唯から視線をずらす。 「おはようございます!」 唯とは対照的に元気良く声をかけてくれる憂ちゃんを見ると、ホントにこの二人が姉妹なのかが時々疑わしくなる。 897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 11 55.81 ID XFHasePAO 「憂ちゃんもおはよう!今日は特に寒いねぇ。」 「そうですねぇ。明け方まで粉雪がちらついてましたし相当冷え込んでますよね。」 確かに、と私は相槌を入れる。 「こな~ゆきぃぃ~~♪」 某有名グループの歌をローテンションながら口ずさむ唯を微笑みながら憂ちゃんが見つめている。 いつも仲の良い姉妹だ。 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 14 33.55 ID XFHasePAO 「ホント仲良しだな~平沢姉妹は~」 「りっちゃんだって弟君と仲良くしてるでしょー?」 「全っ然!こないだも私がネット通販の一円で買ったアセロラ、あいつ勝手に飲みやがってさー」 などと他愛もない姉弟話をしていると憂ちゃんが口を挟んできた。 「律さんって弟さんいらしたんですか?」 私の代わりに唯がそうだよーなんて答えている。 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 21 09.75 ID XFHasePAO 「へえ~~。律さんの弟さんならきっと格好良い方でしょうね~!」 「いやーまだまだガキんちょだぜー?」 などと今度は憂ちゃんと姉弟話の花を咲かしていると、不意に唯がこんなことを言い出した。 「ねえねえ!憂とりっちゃんの弟君が付き合って結婚したら私とりっちゃんも姉妹になるのかなぁー?」 「おっお姉ちゃんが二人に!?」 …唯は時々発想が時空を越える。しかし、何となく面白そうな話題なので乗っかってみる。 「そうだなー。でもそしたら私と唯、どっちが姉になるんだ?」 「おーそうだねぇ…」 919 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 24 31.55 ID XFHasePAO もし唯が姉だったら… 唯「り~つぅ~ちゃ~~ん!ア~イ~ス~」 律「自分で買ってこいよー」 唯「ぶーぶー、りっちゃんのケチー。イケスカズ~」 憂「お姉ちゃん、私が買ってくるよ♪」 唯「さすが憂~~」 もし律が姉だったら… 唯「お姉ちゃん冷蔵庫のアイス食べた?」 律「あ、悪い悪い食べちゃった!」 唯「楽しみにしてたのにぃ…」 律「ごめんな!おーい憂ー!唯にアイス買ってきてあげてー」 憂「あ、はーい!律お姉ちゃんも食べますかー?」 924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 31 58.24 ID XFHasePAO 「あれぇ?なんかどっちも憂ちゃんがいないとダメじゃねぇ?」 よく考えなくてもわかってたのに結局こんな結論にしかならない私たちは一体… 「でも、なんかおもしろいね!ねー憂!」 「どっどうしよう…お姉ちゃんが二人に?!ううん!私はお姉ちゃんが好きだけど、それは平沢唯というお姉ちゃんだけを一心に…あ…でも… 926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 33 47.31 ID XFHasePAO ~妄想天国~ 律「へっへっへ…憂ちゃんますます可愛くなったね~。特に胸のあたりが」 憂「いやっ、律お姉ちゃん…ダメ…」 律「よいではないかよいではないか」 憂「やっやめてください…私の体はお姉ちゃん以外には…」 唯「憂~~そしたらお姉ちゃんとも良いことしようか~」 律「唯!憂ちゃん足むずむずさせてるぜー!」 唯「ほほぅ…これはこれは…」 憂「おっお姉ちゃん、これは違っ」 唯「憂~~体は素直だよ~~。YOU素直になっちゃいなYO!」 律「上は私が、下は唯が…2人のお姉ちゃんに幸せだな~憂ちゃん♪」 憂「あぅ…お姉ちゃん…」 律「憂ちゃん、男に弄ばれたことがないんだろ~?」 唯「そうだよね~憂はお子ちゃまだもんね~」 憂「こっ言葉攻めなんてそんっ…あんっ…!」 929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 23 39 55.33 ID XFHasePAO ~妄想終了~ …ふっ2人のお姉ちゃんから……いいかも…」 絶賛妄想中なご様子の妹ちゃんを 「う~い~?」 と不思議そうに見つめる姉。 なんというか…憂ちゃん、姉よりも先に夫についてよく考えるべきじゃないのか? やれやれ… オワタ
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練習場の片付けやってて思い出したんだけど、グランドピアノのカバーを一発で掛けようと思うと、YAMAHAって書いてあるところをつかんで、正面からぱっとひらくと、時々うまくいくんですよね。ちょっと投網っぽい。 さて、2度目の「投網がふくらむ」の楽譜面を見てみよう。 その2小節前からフォルテで始まり、わずか2小節でわざわざブレスをとらせてくれて、ベースがフォルテ始まりだから、他パートもフォルテのままここに飛び込んできてと考えることができて、そこから「投網が」で一つクレシェンド、そしてさらに「ふくらむ」の「む」で追加のクレシェンド。この伸ばしているところのピアノパートを見るとアクセントつきのsfで鋭いリズム。そして合唱も最後の音をスタカート&アクセントで締める。大変激しい。楽譜面は兎も角激しく書いてある。 目に飛び込んできた指示に即座に反応できるのはとりあえずいいことだ。だからここをぐわっと大きく歌うのは、まず楽譜に書いてあることをやってみよう的な観点では正しいし、この曲をまじめに選択する合唱団のレベルから言えばそのくらいまでしかできないことも多いとは思う。高い音を勢いだけで歌ってしまうというのは技術的にそれ以外の選択肢を持たない人もいるのだから、一概に悪いとは言えない。ちょうどそれぞれのパートにとって最も大きな声で出しやすいだろう音域に持っていって、フォルテからクレシェンドといわれれば、とりあえず思考を持たないことで有名なテナーあたりは容赦ないクレシェンドをするかもしれないし、見せ場の少ないベースはここぞとばかり吠えてみるかもしれない。 だけどそれじゃお子ちゃまだ。幼過ぎ。描かれているのは所詮静かな川面に投網が膨らむ様子。一部の大規模な合唱曲のラストで絶叫しているのとはまったく異なる。少し考える程度でも、なぜsfまでついているのかわからない、と引っかかるはず。少しは描写する情景を考えてみろ、といいたい。 でもこれって、実のところあのシーンの暗喩ですよね。だから激しくていいのは? って思って、そこまで考えてそれができるなら、ちょっと赤面ですがありかとは思います。でも、いちおぼくら中学校なわけだし。もうちょっと清い関係がいいなw。 実際に出す音量分以上におなかの支えをしっかり使って、のどだけで作ってしまわない。激しい若さの情熱が色に出でにけりって程度のさりげなさ。 そんなわけで「ふくらむ」の「む」をクレシェンドしながら伸ばすところは押さない! よろ。
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ターミナル 0501 KARASU(2006-11-22) 自分もある意味スネちゃまブームだと今自覚しました(遅)スネっこ これの作り方はですね~・・・アレの足部分をですね、醤油ベースのタレにつけて干すんですよ、ええ。そうすると、おつまみになる訳です。ハイ。酒ががばがば呑めちゃうおつまみ。「ほっと・わいん」とか「モエ・ロゼ」と合わせてもグーですが、一番合うのは「焼酎の人面樹」だそうです。色んな方が泣きそうなスネちゃまいじりが出来る自分がちょっと信じられません・・・。 0502 nanaki(2006-11-22) ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!それはっそれはぁぁっっっっ!!!!スネちゃま愛護団体に連絡だっ!!(爆)…すいません。取り乱しました…(汗) 0503 Pocopen(2006-11-22) nanaki様 ご注文頂き誠にありがとうございます。しかし、お届け日のご指定がございませんでしたので、この取引、無効とさせて頂きます。あしからず、ご了承下さいませ。またのご依頼、心よりお待ち申し上げております。UWANDAI取扱店:「ふらりん亭」店主 ふらりん 本来ならnanakiさん お買い上げありがとうございますぅ~となるんでうが・・・何か・・・別スレのお二人の口調が癖になって・・・困ってます・・・ 0504 nanaki(2006-11-22) Pocopenさんノシ >別スレのお二人の口調が癖になって… はて…何の事でしょう(爆) 0505 sudou(2006-11-23) ぬぁ~ぬぁ~くぃ~すわぁ~ん…(ななきさん…)目競とぅぁ~ぶぇ~とぅぁ~ぬぁ~!!(目競食べたな!!)………ひどいやひどいや 0506 nanaki(2006-11-23) sudouさんノシ >目競食べたな… この世の中はぁ、喰うか喰われるかなんでさぁ~(爆)ああ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ…以下略 0507 KARASU(2006-11-23) すどうさん、こういう時はね~ ピーマンスネコスリ詰めフライ とかやると良いのよ。あ、これは妖界の給食の定番メニューです。ピーマンにスネコスリの挽き肉を詰めて衣をつけてあげます。ケチャップかソースで頂きます。給食リクエストではいつも上位に食い込む人気メニュー。でもスネコスリだと知られたら子妖怪がショックを受けるので、件の肉という事にしてあります。あの方もこの方も、一度はこれを食べた事がある筈です。 0508 nanaki(2006-11-23) こっこらぁぁぁぁっ!!!(もういいってww)ちょっと手の込んだおつまみです。さがりの天麩羅 榎から沢山下がっている「さがり」さんを泥田坊さんと夜行さんが共同開発した「カラリと揚がる♪天麩羅粉w」と波山さんの卵で衣をつけて、妖界最強の油「油すましオイル(揚げ専用)」で揚げた天麩羅です。てんつゆで食べるのもいいですが、ここは「塩」で食べるのがいいと思います。塩ですよ?塩!!(爆) 0509 George(2006-11-23) えー… 約一名、「スネちゃまいじり」にのたうち回っている方がいらっしゃいますが… 皆さんお手柔らかにお願いしますよ?(笑)そんなnanakiさん(言っちゃってんじゃん…爆)のおつまみメニュー♪ 「ばたぁ☆こーん」!!出ましたねェ~「宗さん」考案の不思議メニューwwなるほど、「目競」が中和しているんですなァ。それは有り得ますねェ(笑)ああ~っと、それから…「宗さん」こと「宗旦狐さん」ですが…ただ今ワタクシ、色々と考えておりましてw(何を?)纏まり次第、nanakiさんにお知らせしたい事がございます。まあ、もう少し先の話になりますが…。 0510 George(2006-11-23) Pocopenさん、こんにちは。ありがとうございます(笑)「九尾ぃー3分クッキング」は「妖怪料理」初期から続く人気コーナー!!…と思っているのは、私だけですが…(汗)今後また機会があればww いいんですけどね…。さて、なァ~んと何と!! あの玩具メーカーのUWANDAIよりクリスマスケーキが発売 !! その名も「キャラデコ」!!うっすら聞いた事があるような商品ですが、気のせいでしょう…私の(苦笑)ケーキの上に、ナンやらカンやら色んな物が乗っていてかなり賑やかなこのケーキ。最初「お子ちゃま妖怪用」として企画、販売されたのですが妖界も最近「大人げない、大人妖怪」が増えたために予約の半分以上は大人妖怪達でイッパイだとか…(爆) 0511 George(2006-11-23) KARASUさん、こんにちは。ええ、アナタはある意味「スネちゃまブーム」の中心です(笑)「スネっこ」!!!!あ… 足… ですか… ハハ(汗)またまた干しちゃうんですねェ。まあしかし、この調理法を流行らせたのはアノ方ですから(爆)あまり文句も言えないのかなとwwそれにしても、最近かなりブラックなKARASUさんです…はい。 0512 George(2006-11-23) ええっと…ナンだ、その…。まあ、みんなで過剰に反応するとだねェ…ハリキル方もいらっしゃるんですよ…私のように(笑)サービス精神って言うの?(爆)当スレッドはnanakiさんの仰るように、「妖怪料理」の名に相応しくまさに「喰うか喰われるか!!!?」のルール無用の大暴走スレッドですから(笑)皆さんも「笑い」を取るためならば「鬼」になって下さい…。でも…ホドホドにね★ 0513 George(2006-11-23) さてさて、続いてトントントォーンと行きましょォ~う☆KARASUさんで「ピーマンスネコスリ詰めフライ」!! >とかやると良いのよ。…じゃないだろwwもう「nanakiさんイジリモード」全怪のKARASUさんですな(爆)料理の方は、いたってマトモな「妖怪料理」…。むしろ、nanakiさんを攻撃しつつ(笑)これだけ美味しそうな料理を考案できるKARASUさんに拍手★この路線、いつまで続くのかなァw 0514 George(2006-11-23) そんなnanakiさん(どんなnanakiさん?)のおつまみ!!「さがりの天麩羅」!!!!おおw このレシピからするに、やはり「てんつゆ」より「塩」ですな。『妖界最強の油』(←何かこのキャッチコピー好きかも)に大爆笑。使いましょう、皆さんで(笑)nanakiさんが、リアクション疲れするのが心配です…(爆) 0515 nanaki(2006-11-23) ジョージさーん、皆がいじめるよぅ~却説。化けの関からこの時期だけのおつまみが届きました。 川赤子ごめんちゃい詰「ブチブチっと不思議食感」小ぶりの「川赤子」に目目連の目や鰐鮫の卵、そのすり身を合わせた具を入れ甘辛く泥田坊さんの売り物にならなくなった「金の大豆」で作った醤油で煮込み仕上げました。ご飯やお酒のおともにご賞味ください。もう、リアルに「ピーマンの肉詰」が食べられません(爆) 0516 KARASU(2006-11-24) あんまり続けるとナナキさんが疲れちゃうからこの辺で普通に戻ります(笑)ピーマン肉詰めフライは大好きです。クリスマスめにゅう お子ちゃまシャン・ポン 先に出た「シャン・ポン」の偽物を再利用する目的で作られた。偽シャン・ポンからアルコールを抜いて、代わりに人面樹の実の果汁をこれでもかというぐらい混ぜると、アルコール分が無い上に陽気になれるお子ちゃまシャン・ポンになる。 下戸の方、子供妖怪にぴったりな飲み物。 0517 George(2006-11-24) 大丈夫、大丈夫wwみんなnanakiさんが好きだから、カマッテほしいんですよ、ええ★と言う訳で、おつまみ「川赤子ごめんちゃい詰」!!「プチプチ」じゃなくって「ブチブチ」なのがポイントです。売り物にならなくなったとは言え「金の大豆」を使用している事から、かなり美味しいと思われます。私は好きですよ「ピーマンの肉詰」♪~あ、ちなみに「茄子」も大好きです!! って、応えるの遅すぎ?(爆) 0518 George(2006-11-24) KARASUさん、こんばんは。いやいや、アレでけっこう喜んでいると思いますよ…nanakiさん(爆)さて、クリスマスめにゅう「お子ちゃまシャン・ポン」!!おお、やっと出ましたな! 通称「シャン・ポリー」!!(笑)アルコール0%にもかかわらず、飲むとなぜか陽気になるのは、きっと他に「怪しい成分」が入っているに違いない…。と思っているのは、私だけです… たぶん… (爆) 0519 Pocopen(2006-11-24) Georgeさん こんにちは。安くてヘルシーなトゥーふっもきつね色にこんがり焼き上げればステーキよ☆トゥーふっ豆 腐ステーキ ジムジーソーストゥーふっは、妖界産100%の角大豆に磯撫ニガリを加えて作り上げる逸品トゥーふっの水気は死ぬ気で切って下さいこれに、ケルピーさんが挽いた粉をふっておくフライパンに、油と言えば!の『妖界最強の油』を揚げないのに贅沢にひき熱しますトゥーふっを強火で両面きつね色にこんがりと焼いたらぁ ステーキだ!!ジムジーソースで召上がれ!キジムナーはジムジーシロップの要領で、毛をむしり適当に切ってフードプロセッサーにかけ、攪拌する。これに、醤油とみりんを合わせて完成するのが、ジムジーソース!トゥーふっ(著:ヒーロータイム)の言い方にハマッテ・・・ 0520 nanaki(2006-11-24) >アレで喜んでると思いますよ くっ…何で分かったんだ(爆)却説。おつまみばかりだとアレですので、お酒いきます。「キツネ亭特製・コンなヱキス虎」ほんと。すいません。個人的に最近好きなお酒です(爆)ええとですね、これはビールでして(笑)そのままだと苦いのでたんころりんの果汁を搾って飲みます。キツネ亭ではこの「コンなヱキス虎」の瓶口にたんころりんの実を8等分にしたのを置いて、それを押し込めて中に入れて飲むのが流行ってます。ええ。ほんと、流行ってます(笑) 0521 KARASU(2006-11-24) 喜ばれるなら走っちゃいます(爆)短命酒 スネちゃまを酒に漬けて五年寝かせておきます。そうして最後に手負い蛇の血を垂らせば、滋養強壮二日酔い消化不良胃酸過多に効果のある短命酒になります。呑みすぎ食べすぎ胃もたれによく効くと、飲兵衛な妖怪さんや食べるの大好きな妖怪さんに評判。寝肥さんとか三吉鬼さんとかナナキさんとか。(株)飲兵衛鴉製。 0522 nanaki(2006-11-24) ちょっと待てw何か妖怪の中に見覚えのある名前があるぞ(爆)そのお酒は冷え性にもよさげですな。っていうか、スネコスリはもういいじゃないっすか(汗) 0523 George(2006-11-24) Pocopenさん、こんばんは。おお、なんともヘルシーなメニュー!!トゥーふっ「豆 腐ステーキ ジムジーソース」!!ここでも登場『妖界最強の油』★ジムジーシロップの使い道の多さに脱帽。>毛をむしり適当に切ってフードプロセッサーにかけ…このアバウトさ、タマリマセン(笑)妖界の毎日の食卓にかかせない一品ですな。 0534 George(2006-11-24) nanakiさん、こんばんは。ええ、分かっちゃうんです…なぜか…(笑)出た!! アルコール「キツネ亭特製・コンなヱキス虎」!!いや、ウマイよ普通に。たまァ~に、ビンの中に入れちゃってる方…いますよねコレ?店の人間、イヤぁ~な顔します(笑)妖界においては、なんら問題無さそうですな…。「たんころりん」はビンの中に入らないのでww 0525 George(2006-11-24) KARASUさん、こんばんは。ええ、走っちゃって下さい(爆)「短命酒」!!!! (おいおい…笑)とことんイジル方向性で行くつもりですな。まあ、よろし。>寝肥さんとか三吉鬼さんとかナナキさんとか… ああ、ここにPocopenさんも加えておいて下さい(爆) 0526 sudou(2006-11-25) こんばんは!おぉ!?ななきさん通ですなぁ笑呑んだことありますがありゃぁうまい!爆さて…誰か言ったかなぁ;小豆酒 小豆連合(洗い・量り・婆)が懸命に栽培した小豆(ちなみに人間の体が畑)を「うわばみ酒」に三週間漬け込むと完成。人間界の珈琲酒(カルーア等)に相当し、件牛乳などで割って呑むのが一般的。あれ?またどこかで聞いたような…はい!言わないお約束です笑 0527 Pocopen(2006-11-25) Georgeさん 加えておいて下さい!(笑)こんばんは。nanakiさんの叫びが、催促に聞こえたので!もういっちょスネ様スネちゃま☆へっちょこ汁 そうです。他の料理に使用されなかったスネちゃまのへそを茹で、浮き上がってきたら、お椀に四つばかり入れ、あつあつのお汁粉をかけていただきまァ~す。スネちゃまのへそは、冷めると硬くなるので、お汁粉を先に用意しておくこと!!スネちゃまのへっちょこがピンク色でかわいらしい一品 0528 KARASU(2006-11-25) スネちゃま仲間がここにも(笑)半バーグ スネちゃまと白澤の合い挽き肉をハンバーグにしてじっくり焼きました。「妖界最強の油」を引いて焼くと風味が違います。滴る肉汁が食欲をそそります。おろし大根なんか掛けちゃうと一層グーですねえ。やっぱり記憶力が以下略。あと一回か二回で止めます。いい加減十二月だし(笑) 0529 nanaki(2006-11-25) そんな…みんなして苛めて…マジ泣きするよ?いいの?コンコン言っちゃうよ?(違)却説。ワタクシはまだ苦手(というか未開の地)なのですが、上質な大人のバーボン「うわんどターキー」うわんの叫び声とうわんが出す気合いで育った丈夫な麦が原料の99%を占め、残りの1%はこれまたうわんの”毛”で出来ている妖怪界最高級品質なバーボンです。っていうか100%うわんで出来ています。アルコール度数は15度。結構アツイです。「コンなヱキス虎」同様、大人の妖怪さんには人気のお酒です。 0530 shion(2006-11-25) こんにちは。スネちゃまフィーバーですね(笑)久しぶりにこちらも投稿。12月も間近に迫ったこの頃、黒塚亭ではおせち料理のご予約を開始いたしました。正月は肉、ニク!!という貴方に、「猩々緋」「牛鬼のステーキ」に「鬼熊の肝蒸し」等が入った豪華なおせち。ご希望のお客様には「手負い蛇の生き血酒」もお付けしております。やっぱり魚という貴方には「瓶覗」「人魚の刺身」「子持ち濡れ女の卵・数の子風」「岩魚坊主の塩焼き」がたっぷり入ったおせち。ベジタリアンなので・・・という貴方に「柳色」「樹木子の根・酢和え」「豆腐小僧の高野豆腐」「万年竹の筍煮付け」などが入った、ヘルシーでカロリーオフのおせち。そのほか、一品料理のご注文もお受けしています。例・「妖怪巾着」油揚げに化け銀杏のぎんなんと、泥田坊もち米を臼負い婆の臼で搗いたお餅を入れて、煮込んだ一品です。 0531 George(2006-11-25) sudouさん、こんばんは。>ななきさん通ですなぁ笑 おお、「通」なんですか?私は今まで普通に呑んでおりました。んじゃ私も通だ…ナハww「小豆酒」!!!!誰か言ったかなんざ知りません(爆)こんなに沢山出て来ると、もう昔のメニューまで記憶しておりません!!!! (ってか、できません…汗)それに言わない約束です(何が?)言ったモン勝ちです、はい。酒は出せ出せ、もっと出せww以後、これを合言葉に頑張っていきましょう★ 0532 George(2006-11-25) Pocopenさん、こんばんは。何だかnanakiさんが、グレていく姿が目に浮かびます…(汗)さて、本日の生贄スネちゃま「スネちゃま☆へっちょこ汁」!!私にはスネちゃまをイジル趣味はありませんが、皆さんのお料理を拝見すると「これもアリだな…」と思ってしまう今日此の頃(苦笑)しかも今回は「スネちゃまのへそ」をフューチャーすると言う暴挙に出たPocopenさんに2P!! (あ、スレ違うや…爆)いつまで続く、このブーム!!!! 0533 George(2006-11-26) KARASUさん、こんばんは。ええ、仲間は多い方が楽しいです。さて「半バーグ」!!!!もうこの「妖界最強の油」と「スネちゃま」の二つが本スレッドの笑いのキーワードになってます(爆)まあ、あと一回か二回で止めるらしいので…(本当かどうかは怪しいですが…汗)皆様、今しばらくお付き合い下さいませ★ 0534 George(2006-11-26) nanakiさん、こんばんは。ぬおお~、皆さん!! nanakiさんがコンコン言う前に「スネちゃまイジリ」を止めた方がイイかもしれません!!!!きっと何か、恐ろしい呪文か何か唱えるはずです!!!!!! (爆)さて、そんなnanakiさんの未開の地ww上質な大人のバーボン「うわんどターキー」!!!! >100%うわんで出来ています。 おお、これはマサシク「ただのうわん」ではござらんかッ?!!! (爆)…いやいや、りっぱな妖怪酒であります☆バーボンですかァ…(遠い目)昔はよく呑んだモンです… 今はすっかり呑みませんけど…。アレはねェ…身体壊れますよ、ええ。(それはアンタが呑みすぎるからだと、よく言われました…笑)止めた方がイイです、はい。 0535 George(2006-11-26) shionさん、こんばんは。もう大フィーバーしちゃってます、ええ(笑)おっと、お久しぶりの「黒塚亭の新メニュー登場」!!!!まず一品目、「猩々緋」!!「牛鬼のステーキ」に「鬼熊の肝蒸し」と、肉好きにはタマランおせち料理ですな☆元日から肉肉言ってると「寝肥」みたいになるので、気をつけましょう。続いて二品目、「瓶覗」!!!!おおww 私個人的には、だんぜんコチラ★やっぱ正月は海鮮ですよねぇ♪~もう「妖怪料理」の総決算的(ナンじゃそりゃ?)お料理です!!ラスト三品目、「柳色」!!!!!!う~ん、こちらもナカナカどうして…良いですねぇww女性ウケしそうですが、どちらかと言うと…普段、暴飲暴食をしているお父さん方にも、ぜひ試していただきたいお料理です。栄養が足りない方や、お爺ちゃん&お婆ちゃんww野菜嫌いなお子様でも、モリモリ食べれるが「黒塚亭メニュー」!!ああ、何だか普通に美味しそう…「妖怪巾着」★ 0536 George(2006-11-26) 皆さん、こんばんは。最近すっかり肌寒くなって参りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。早いもので、11月も終りです…。残り1ヶ月あまりで今年も終り、そろそろ妖怪料理も下半期のまとめに入る時期となります。そこで、クリスマスめにゅうも出揃いましたところでそろそろお正月料理の募集も行ないたいと思います。そこで・・・年末特別企画 !!お正月料理&お酒&妖怪料理なのに、なぜか福袋まで考えちゃってちょ~うだい★スペシャルぅ~~~~ッ!!!!何でもアリの当スレッド「妖怪料理」ならではのコノ企画(爆)皆さん、ドシドシ参加して下さいませ!!!! 0537 hyousen(2006-11-26) Georgeさん、こんばんは。「妖怪料理」にも、いよいよこのシーズンも参りましたなwではでは、まずは簡単なところから…お重箱をうずめさせていただきます、「いがいがきんとん」丹波の国で見つけてきたおおきな「いが坊」さんと、「こくり婆」さんを使用した甘さ控えめの栗きんとんですwごくたま~~~~に山でくり集めをしている段階に「こっくり」さんが混じっている場合もありますが、そこらへんは、これ、えんぎものでごさいますから、運が憑いたとおぼしめし下さいw 0538 shion(2006-11-26) こんにちは。おせち・・・となると重箱はもちろん重箱婆さんのですよねwでは私も一品・・・波山の卵に網切のすり身を混ぜ合わせ、天火で焼きます。万年竹の巻き簾でくるくると巻くと・・・伊達ばさむね巻きの出来上がりでございます。(かなり苦しい駄洒落ですがご容赦を・・・) 0539 KARASU(2006-11-26) それでは意表を突いて福袋を。スネぶくろ この福袋はAとBから選べる。どちらかは「UWANDAI」製のフィギュアセット、スネコスリの幼獣(飼育用)、「お笑い妖怪DVD(不死照霊火より発売)」、「モエ・ロゼ」、「うわんどターキー」、「ちょこっと霊とキャンディ(洋餓鬼やさんだーと共同開発)」、「おつまみセット(色んなお店のおつまみを真空パックしたもの)」などが入っていて、かなり嬉しい内容。もう片方は、「スネ屋の唐揚げセット(真空パック)」、「スネっこ」、「半バーグ」、「スネちゃま☆へっちょこ汁セット(小豆を混ぜるだけ)」、「スネコスリの干物」、「短命酒」など、スネちゃまいじりの集大成が詰まっている。どちらが当たるかは運次第。(株)飲兵衛鴉より発売。一袋1000ペソ。 0540 George(2006-11-27) hyousenさん、こんばんは。いよいよこのシーズンですねぇ★年末はお互い何かと忙しいですが、「怪」の方も頑張って参加していきましょうwwさて、『年末特別企画』一番乗りのhyousenさん!!「いがいがきんとん」!!おお、丹波産の「いが坊」さんと「こくり婆」さんを使った栗きんとん!!!! (しかも甘さ控えめ♪)いきなりお正月メニューの代表格が登場ですなwごくたま~~~~に混じる「こっくり」さんには、腹筋ヤラレました(笑)運が憑いたと言っても、ツキ違いです(爆)皆さん気を憑けましょう… って、私もツキ違いww 0541 George(2006-11-27) shionさん、こんばんは。はい、重箱はもちろん重箱婆さんのですw久々に出ました、shion節 !! (って言うか、何か村長チック…爆)「伊達ばさむね巻き」!!「波山の卵」は、妖界では広く一般に使用されている食材ですが良質な物となると、入手するのはなかなか困難です。「ばさむね巻き」を作る際には、「良い卵」が絶対条件となり また、質の悪い卵を無理やり使用すると、「ふわっと食感」がうまくでません。そんな「良質な卵」と「網切のすり身」を使ったこの料理…マズイはずがありません!!お正月の「定番妖怪料理」がまた一つ、ここに登場です。 0542 George(2006-11-27) KARASUさん、こんばんは。待ってましたの福袋 !!「スネぶくろ」!!!!いやァ…口火を切るのは、KARASUさんだろうと思ってましたよ、ええwwまたまたどうして、バラエティー豊かな福袋★ありがとうございます!!こんなん求めておりました。いいですねぇ~、お笑い妖怪DVD(不死照霊火より発売)」(爆)A&Bともに、この内容で一袋1000ペソは安い!!毎年長蛇の列もうなづけますw「スネちゃまイジリセット」が当たったら、あの方はどんな顔をするのでしょうか?一度拝見して見たいものです(爆) 0543 Pocopen(2006-11-27) Georgeさん こんにちは。ではでは、遅ればせながら・・・酒を!!「陰摩羅鬼 漆黒 純米吟醸」酒造好適米「泥々米々」で醸したお酒。つい杯がすすむ、さらりとした飲み口。でも、口に含んでいるうちにじんわりと死臭が出てきます。落ち着いた中に、ほのかな酸味があり、全体に重層感が・・・是非この正月は「陰摩羅鬼 漆黒 純米吟醸」を宜しくお願いします。 0544 George(2006-11-27) Pocopenさん、こんにちは。やはり…お正月メニューを募集しても、まず最初にアルコールを持って来るアナタが大好きです(爆)「陰摩羅鬼 漆黒 純米吟醸」!!飲み口スッキリでも「死臭」が出て来て仰け反る一杯 !!隣りで呑まれると、かなりイヤ~ンな酒でございます(笑)ま…妖怪にとってはタマランのですが…。妖怪酒の設定を組む時のPocopenさんからは、ジンワリと愛情が漂って参ります…。いったいドコへ行こうとしているのでしょうか?(爆) 0545 nanaki(2006-11-27) >からすさん スネぶくろ…いけぶくろ?こんにちはノシ もうすぐ正月です。クリスマスが終わるとその夜からもう正月仕様になりますな。忙しい世の中です。却説。ワタクシも酒を…(爆)酒は酒でも甘酒でございます。寒い冬はこの甘酒を飲みます。好き嫌いが分かれるこの甘酒。妖界風の甘酒は大人の味☆ スネ酒 スネコスリが妖怪のスネを擦ったあとに残る「スネ粕」を原料に作られた甘酒タイプのお酒でございます。ええ。スネ。でございますからな。子供妖怪は飲めませんな。ピリッと酸味だか辛味だかよく分からない風味と、妖怪の体から出る妖怪アルコールが見事に調和され、アルコール分が10%と高め。甘いから悪酔いしますな。きっと。この時期はスネコスリ達の今年最後の仕事になりそうですねぇw 0546 Pocopen(2006-11-27) Georgeさん こんばんは。えっと・・・行ける処へ行きます!!(笑)そんな訳で、酒☆ 七人ミサキ七人目 特別純米酒手作り「船幽霊」米は、ササコボレとひとおもい。飯米を使った吟醸酒です。ゆったりとして練れた味わい。全ての要素がかち合い、それぞれが個性を主張。そう「ぬらりひょん」さんに出会ったような、幅と奥行きを感じる一本です。 0547 Pocopen(2006-11-27) Georgeさん こんばんは。反省して、重箱の隅!を埋めれるかな!?のアバウトな一品「鬼締め」磯姫が、小鬼をご自慢の昆布に巻き込んで、アヤカシの干物でギュッと縛ったお品です。お正月を過ぎても、隅っこに残ってそうな一品ですが、小鬼が自力脱出を試みる前に、是非是非ご賞味を!! 0548 nanaki(2006-11-27) 何か、地域限定の正月料理とか出てきそうですなww正月の料理といえばコレ。河童雑煮 冬に山に移動する直前に捕獲した河童達の肉が入ったお雑煮。お餅は泥田坊さんのもち米を使用。川赤子の卵が練りこんであります(練り練りw)出汁は河童さんの甲羅で取れた出汁。これを酒で味付けします。西の方では、河童の味噌を入れる地域もあるそうなのですが、河童の味噌は希少価値が高くて、最近ではほとんどがこのノーマルなタイプなんだそうです。 0549 sudou(2006-11-27) こんばんは!年末お掃除モードでタタミタタキになったsudouです。おいらもお酒いくぜぃ♪「たんころりん 27年」「ナポレオン」みたいな発音で読んでくださいな^^;あの「たんころりんの度肝を抜くような命令」を無視して無視して無視し続けて27年……野性味溢れる自然発酵の芳醇な味わい…美味しいお酒が出来ました。蔵元のお酒にかける情熱が生み出した、まさに忍耐の一品。生半可な覚悟では作れない妖界の「ナポレオン」、お正月はこれで決まり!(いい○こみたいだなぁ…笑)他にも3・7・10・15・18・22・30年もの、幻の50年ものもあります。 0550 KARASU(2006-11-28) 一人だけ福袋を作り続けます! 化け物町一丁目セット 妖界で大評判だった「山男はつらいよ」の山さんに関するグッズを詰め込んだ福袋。協賛は化け物町一丁目の土産物屋の皆さん。中身は染宇曽より「ランチョンマット三枚組(全て違う台詞です)」、ぼんやり堂より「山男はつらいよ30周年記念ブロンズ像」と「白い変人」、柴又屋より「山さん福笑い」、もみあげやより「山さんカツラセット」、こっくり屋より「名シーン写真集(冥土の土産ではありません)」が提供されました。一袋2万ペソと一見高く見えますが・・・実はかなりお買い得。山さんファンがどっと押し寄せて、販売一時間で売り切れてしまいます。 「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪
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【ミリマスSS】静香「・・・何してるの?」未来「百合子ちゃんのパンツ見えそう」 執筆開始日時 2019/10/14 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1571046132/ 概要 ガチャ 静香「おはようございまーす・・・?」 未来「・・・」 百合子「・・・」 静香「未来、何してるの?床に横になるなんて汚いわよ・・・?」 未来「シッ。静香ちゃん、静かにして」 静香「えぇ・・・?どうしたの・・・?」 未来「静香ちゃんも物音立てないように、ここに来て」 静香「一体どうしたのよ」 未来「それで、このクッションに頭置いて。そっち向きじゃなくて、こっち」 静香「うん・・・うん?」 未来「ほら、あっちだよ」 静香「あっちって、百合子がソファで本読んでるだけじゃない」 未来「そう、百合子ちゃん」 タグ ^七尾百合子 ^春日未来 ^最上静香 ^北沢志保 ^矢吹可奈 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! /YomiCom 2차창작 번역 게시판 wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 作者◆ivbWs9E0to氏