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この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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放課後、友理奈と裏門で別れ、僕は佐紀ちゃんを待ちました。 20分位待ったけど、佐紀ちゃんも雅ちゃんも出て来ません。 きっと先に部室に行っちゃったんです・・・最近みんな冷たいんです・・・待っててくれないんです・・・ こんなことなら友理奈と部室の前まで行けばよかったなぁ・・・後悔しながら僕は1人で部室に急ぎました。 鍵を開けて部室に入ると、玄関には靴が2足並んでいました。やっぱり先に来てたんです。 僕は一言文句を言ってやろうと、勢いよく今の扉を開けました。 「いらっしゃいませ。雅です。よろしくお願いします。」 扉を開けた僕の前には、正座で頭を下げて挨拶する雅ちゃんが・・・ 「あっあの、雅ちゃん・・・改まってどうしたの?」 拍子抜けして呆気に取られた僕は、雅ちゃんの前にしゃがみ込んで顔を覗き込みました。 そんな僕に、佐紀ちゃんが近付いて来て、僕を立たせました。 「あのね、先週は君の歓迎の週だったから、みんな欲望にまかせてえっちしちゃったけど、今週からはちゃんと練習するからねっ! 今週は女子部員の技のチェックをするから、お客さん役で手伝って欲しいの。いい?」 佐紀ちゃんの説明に頷きながら、僕は大事な事に気がつきました。 「あの、佐紀ちゃん、僕ソープ行ったことないから・・・お客さんがなにするのか分かんないんだけど・・・」 「簡単よっ!お風呂では全部みやに任せて。ベッドでは、みやは素人系恋人ムード派だから、普通にえっちしてあげて。難しくないでしょう?」 そう言って佐紀ちゃんは微笑みながら僕を見つめました。 確かに難しいことはなにもなさそうです。 僕が佐紀ちゃんに頷き返すと、佐紀ちゃんは笑顔で僕の頭を撫で、僕と雅ちゃんから離れました。 「じゃあ続きするわよっ!お客様ご案内です。雅さんです。ごゆっくりどうぞ。」 佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんはもう1度僕に頭を下げ、それから立ち上がって僕の手を引いて寝室へ向かいました。 「おトイレ大丈夫?」 「う、うん。」 頷く僕を、雅ちゃんが扉を開けて寝室に引き入れました。 ちょっと離れた位置から、佐紀ちゃんがバインダーに挟んだ紙に何か書き込みながら僕たちを見ています。 「座って。」 僕は雅ちゃんにベッドの縁に腰掛けさせられました。 雅ちゃんが僕を見つめながら、学生服を脱がせてくれています。 上着を脱がされ、ズボンを脱がされ、ワイシャツ、靴下と順に脱がされて、僕はパンツ一丁になりました。 僕から脱がせた物をハンガーに掛けた雅ちゃんは、僕の腰にバスタオルを掛け、その中に手を入れてパンツを掴みました。 「腰上げて・・・」 僕が言われた通りにすると、雅ちゃんは僕のパンツを脱がせ、小さく畳んで籠に入れました。 「今度はみやを脱がせて・・・」 雅ちゃんがそう言って僕に両手を差し出しました。 僕が袖のボタンを外すと、今度は右脇腹を僕に向けました。 僕は雅ちゃんのセーラー服のチャックを下ろし、襟元のホックを外して脱がせました。 「スカートもお願い・・・」 「うん・・・」 雅ちゃんのスカートは、相変わらず丈を縮めるために腰で巻き上げられてるけど、今日は雅ちゃんが立ってるお陰で難無く脱がせられます。 腰のホックとチャックを外すと、スカートは雅ちゃんの足元に落ち、雅ちゃんはブラジャーとパンツだけになりました。 雅ちゃんが僕に近付き、僕を抱きしめて耳元で囁きました。 「ブラ外して・・・」 僕が両手を雅ちゃんの背中に廻してホックを外すと、雅ちゃんは僕からゆっくり離れました。 雅ちゃんの両肩に頼りなく吊り下がったブラジャーを引っ張ると、雅ちゃんの小さなおっぱいが僕の目に飛び込んできました。 ちょっと恥ずかしそうな雅ちゃんは、それでも隠したりせずに僕におっぱいを見せてくれています。 小さくて可愛いおっぱいに僕が手を伸ばすと、雅ちゃんが恥ずかしそうに笑いながらそれを止めました。 「まだだめっ!・・・パンツ脱がせてから・・・ねっ。」 「う、うん・・・」 僕はおっぱいに伸ばした手を下げ、雅ちゃんのパンツの両脇に手を挿し入れ、ゆっくりパンツを下ろしました。 雅ちゃんのちょっと膨らんだ下腹部をパンツが過ぎ、薄いおまん毛が見えてきました。 僕が更にパンツを下げると、雅ちゃんが片足ずつ足を上げて、パンツを脱ぎました。 裸になった雅ちゃんは僕に抱きつき、僕の口の中にそっと舌を入れて来ました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの濡れて貼り付くパンツを苦労して脱がせました。 昨日剃ったツルツルのおまんこが濡れてて・・・可愛いけどえっちです! お風呂に入ると、雅ちゃんに佐紀ちゃんのツルツルおまんこが見つかっちゃいました。 「やぁんっ!佐紀ちゃんっ!なに剃ってんのよぉっ!」 雅ちゃんに見られて、佐紀ちゃんは真っ赤になって手でおまんこを隠しました。 「こ、これはその・・・昨日剃られちゃったのよぉ・・・ねっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に同意を求めます。 「佐紀ちゃんが剃っていいって言ったんじゃない!僕が剃りたがったみたいに聞こえるでしょうっ!」 「あぁんっ!こんな時は話を合わせるもんでしょうっ!もう・・・」 佐紀ちゃんが僕を見て苦笑いしてます。 「でも、佐紀ちゃんちっちゃいから、ツルツルの方が似合うねっ!可愛いっ!」 雅ちゃんにそう言われて、佐紀ちゃんが益々赤くなりました。 僕は2人に退いてもらってマットを床に敷きました。 3人でマットに乗ると、佐紀ちゃんが僕をマットに寝かせました。 「あのね・・・いきそうなの・・・1回いいかな?」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに潤んだ目で見つめられ、断れずに頷いちゃいました。元から断る気ないけど・・・ 「いっしょにいきたいの・・・上でしちゃうよ、ごめんね・・・んっ!・・・あっ!」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがいつも僕をいかせるおしっこスタイルでっ!し、締まるぅ・・・あっ!また先っぽばっかりぃっ! 「もうちょっとがまんしてねっ!あっ!・・・んんっ!さ、佐紀もすぐイクからっ!」 さ、佐紀ちゃんが速いんですっ!がんばってお尻の穴を締めるんだけど・・・あっも、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・ご、ごめんね・・・もう・・・んあっ!」 「いいよっ!イクからっ!・・・佐紀もイクからっ!」 佐紀ちゃんの入り口が先っぽのくびれをぉ・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃーんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んっあぁっ!・・・あっ・・・」 「いぃ、イクっ!あぁっ!佐紀も・・・イクぅっ!はあっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの一番奥にいっぱい塗り付けちゃいました・・・ 僕と佐紀ちゃんがいったのを、雅ちゃんがびっくりして見ています。 「んっ・・・あぁ・・・はあっ・・・あ・・・」 僕の上に座り込んで余韻に浸る佐紀ちゃんに、僕のちんちんはまだビクビクして白いのを出しつづけています。 「はあっ・・・んっんあっ!・・・」 やっと最後の白いのが出て、僕の体から力が抜けました。 「うそぉっ!なんでこんなに早いの・・・」 雅ちゃんが不思議そうに佐紀ちゃんを見ています。 「んっ!・・・あ、あのね・・・この子騎乗位だと・・・すぐいっちゃうの・・・あっ・・・」 そう答えて佐紀ちゃんが僕の上に倒れこみました。 「正常位の強さが・・・うそみたいに早いのぉ・・・ねっ・・・」 「ねって言われても・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされるとまだだめみたい・・・」 「ううん、いいの。あんまり強くなられちゃうと・・・いかせてあげらんなくなっちゃう・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、僕に舌を入れて優しく舐めてくれました。 「童貞君みたいで可愛いっ!ねえねえっ!みやにもやらせてっ!」 雅ちゃんが目を輝かせて僕を見つめるんです。 「うん、いいけど・・・ほんとにすぐ出ちゃうよ・・・早いよ・・・いいの?」 「あぁんっ!それがいいのっ!」 雅ちゃんはすっごく嬉しそうです・・・ 「みや、もうちょっと待ってくれる?もう少し入れてたいの・・・おねがい・・・」 「あっ、うん。気にしないで。待ってるからゆっくりでいいよっ。」 「ごめんねみや・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんに謝って目を閉じました。 しばらくしておまんこの中のピクピクが治まると、佐紀ちゃんはゆっくり僕を引き抜きました。 「この後は、みやとあたし交代で抜いてあげるからね・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを舐めてくれました。 僕のちんちんから白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルが無くなると、佐紀ちゃんは顔を上げ、雅ちゃんに向き直りました。 「みや、お待たせっ!」 「うんっ!」 2人は見つめ合って微笑み合い、雅ちゃんは佐紀ちゃんから僕のちんちんを受け取りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「雅ちゃん、最後は小さく動くけどいい?」 「ええっ!なんでぇ?・・・」 僕は雅ちゃんに答える前に、ちんちんを動かして位置を調整しました。 「うん、あのね、雅ちゃんのお尻すっごく締まるから、先っぽだけ動かすと気持ちいいかなぁって思って。」 「いいけどぉ・・・みやも気持ちいいのかなぁ?先っぽだけで・・・」 僕は不満気な雅ちゃんに試してもらうために、先っぽだけの出し入れをはじめました。 「んっ!んあっ!あっやだっ!気持ちいいよぉっ!はぁんっ!あっ!」 「雅ちゃん!先っぽのくびれでお尻の穴がプリっプリめくれてるよっ!」 「あぁんっ!分かってるから言わないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 膝に置いた僕の手を掴み、雅ちゃんは大きく背中を反らせて口で息をしています。 あうぅっ・・・擦られて熱くなってきた雅ちゃんのお尻の穴が、くびれの裏を引っ掻きながら擦って・・・ 「雅ちゃぁんっ!僕そろそろ出そうっ!雅ちゃんいけそう?」 「みやもっ・・・みやもいきそうっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まだだよ雅ちゃんっ!先にいっちゃだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!んあぁっ!」 僕はちんちんを小刻みに高速で動かしました。 雅ちゃんのコリコリのお尻の穴が、一擦り毎に僕の金玉をせり上がらせます! あぁっ!ちんちんの根元に白いのが溜まって・・・もう止めらんないぃっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「んあぁっ!いいよっ!出してぇっ!みやもイクからぁっ!」 僕は雅ちゃんの膝から手を放し、僕の手を掴んでいた雅ちゃんの手を、指を絡めて手を握りました。 僕が手を握ると、雅ちゃんはちょっとだけ僕を見つめて微笑み、またすぐに苦しそうに喘ぎはじめました。 ぼっ、僕ももうだめですっ! 僕は雅ちゃんの手を握ったまま体を前に倒し、雅ちゃんのおっぱいの両脇に手を着いて体を支え 雅ちゃんのお尻に出す気持ちよさに耐える態勢をとりました。 「雅ちゃぁんっ!ごめんねっ!先に出ちゃうぅっ!あっ!出るっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「あぁっ!出してっ!いっぱい出してぇっ!あっ!出てるぅっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」 僕は2度目とは思えないほどたくさん出してしましました。 雅ちゃんもいけたみたいだし、よかったぁ・・・ 僕は雅ちゃんの身体の上に倒れこむ前に、ちんちんを根元まで雅ちゃんのお尻に押し込みました。 「あっ!んあっ!・・・もう・・・急に入れるとびっくりしちゃうじゃない・・・」 「ごめんね・・・はぁ・・・」 僕は雅ちゃんの上に倒れ込み、体を雅ちゃんに預けました。 「根元まで入れないと、こうした時に雅ちゃんが遠くなっちゃうんだもん・・・」 「もう・・・あまえんぼさんなんだからぁ・・・」 雅ちゃんが優しく僕を抱きしめて、頭だけマットから浮かせてキスしてくれました。 「雅ちゃんいけた?気持ちよかった?」 「うんっ!みやのお尻はどうだった?」 雅ちゃんが顔を赤くして僕を見つめて聞きました。 「すっごく気持ちよかったよ!いっぱい出ちゃったもん!」 僕が答えると、雅ちゃんは嬉しそうに笑って、もう1度キスして抱きしめてくれました。 「ねえ、おちんちん洗ってあげるから抜いて。」 「うん。じゃあ抜くよ。」 「んっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!・・・やぁんっ!いつまでも見ないのっ!」 おまんこと違って白いのが溢れてこないお尻の穴を見続ける僕に、雅ちゃんは恥かしがって身体を起こしました。 雅ちゃんはボディーソープを手に取り、ちんちんを優しく撫で洗いしてくれました。 「ねえ、なに見てたの?」 「うん、白いの出て来ないなぁって。」 雅ちゃんはちんちんを泡だらけの手で洗いながら、僕の耳元に口を寄せました。 「初めてお尻に出してもらった記念だもん!出したりしないで、このままうちに持って帰るんだからっ!」 「じゃあ後で、またいっぱい出すからね。」 「うんっ!約束だよっ!」 雅ちゃんは可愛く微笑み、ちんちんの泡を洗い流してくれました。 それから僕と雅ちゃんは、マットの反対側でちぃちゃんのお尻をほじっている佐紀ちゃんの所に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「どうしたんだろうね?」 「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」 僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。 「どうしたの?」 「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。 「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」 「うん。おねがいね・・・あっ!」 僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。 「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」 「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。 僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。 「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」 「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」 「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」 ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。 ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。 僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。 「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」 ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。 僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。 「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」 どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・ 僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。 「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」 「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」 「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」 僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。 「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」 「うあっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。 僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。 あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです! 「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」 「んっ・・・」 ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。 ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます! 「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・ 一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです! きっ、気持ちいいんですぅっ! 「んっ!・・・んっ!・・・」 ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ! 僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。 「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」 ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。 「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」 「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」 ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。 「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」 「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」 僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。 「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」 そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。 「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ! 土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。 激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。 腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・ もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。 部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。 「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」 妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。 「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」 「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」 舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。 「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」 僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。 「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」 更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。 僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。 うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ! あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ! 僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。 「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」 舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。 舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。 テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです! 小5だというのに家事慣れしちゃって・・・ ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・ こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・ 僕んちはちょっと複雑な家庭です。 舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。 舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。 歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。 舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。 舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。 すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。 悲しむなってのが無理な話です・・・ でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。 そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。 そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。 一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。 「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」 母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。 そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。 母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・ 母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・ 「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」 そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。 「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」 「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」 「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」 「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」 肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。 ほんとによく出来た妹ですぅ・・・ 「うんっ!じゃあいただきますっ!」 「美味しっ?」 「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」 朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんどうしたの?・・・もうっ!2人ともちんちん舐めるのやめてっ!」 僕が心配してりーちゃんに聞いてんのに、佐紀ちゃんも雅ちゃんも舐めるの止めないんです!それどころか 「フェラしてたって話しは聞けるでしょうっ!」 って逆に僕に怒るんですぅ・・・もうっ! 僕は気持ちいいのをがまんしながらりーちゃんを手招きして、傍に来たりーちゃんを見つめました。 「あのね、桃がいったっきり動かなくなっちゃったのぉ・・・」 桃ちゃんまた気絶しちゃったんだ・・・ 「ねっ!いつものことだから心配ないでしょっ!」 佐紀ちゃんは分かってたみたいで、僕のちんちんを舐めながら笑ってます。 「そうだけどさぁ・・・で、りーちゃんは何を手伝って欲しいの?」 「桃をね、お風呂に連れて来たいの。」 「どうして?」 僕が聞くと、りーちゃんはいたずらっぽく笑って、佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。 2人が顔を寄せると、りーちゃんは僕達3人に顔を近づけました。 「桃だけおまんこに毛が生えてるの。気絶してる間に剃っちゃおうよ!」 「えぇっ!梨沙子ひっどぉいっ!桃が可哀想だよぉっ!」 「信じらんなぁいっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんは楽しそうに笑ってます・・・この2人は・・・ 「あたし達が連れて来るから、あんたは剃る準備してなさいっ!行こっ!」 呆れてる僕にそう言い残すと、佐紀ちゃんは雅ちゃんとりーちゃんを連れてお風呂から出て行っちゃいました。 可哀想な桃ちゃん・・・まあ、僕もそのうち剃るつもりだったんだけどさ・・・僕は一人残されたお風呂で、とりあえずシャワーを浴びて体のローションを落としました。 1人でヌルヌルの体を擦ってると、なんかすっごく寂しいですぅ・・・ ローションを落として脱衣所に行き、T字剃刀を持ってお風呂に戻り、ローションと白いのでデロデロのマットを洗っている時でした。 「お待たせっ!」 みんながお風呂に戻って来ました。 気を失った桃ちゃんを、りーちゃんがおんぶして連れて来たんです。 りーちゃんがマットにしゃがみ込むと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが手伝って、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 僕が桃ちゃんのおまん毛を剃り始めると、りーちゃんが僕に身体を擦り付けて来ました。 「りーもやってみたいっ!」 そう言うりーちゃんの後ろで、佐紀ちゃんと雅ちゃんも目を輝かせています・・・はいはい・・・ 「なんかお相撲さんの断髪式みたいだねっ!」 一剃り毎に交代して剃る3人はすっごく楽しそうです。 「桃もちっちゃいから毛がないと可愛いねっ!」 桃ちゃんを剃り終えたりーちゃんが嬉しそうに笑って僕に同意を求めました。 「う、うん・・・そうだね・・・」 「そうぉ?この無駄にでっかいおっぱいが邪魔だよねぇっ!みやっ!」 「そうねぇ、おっぱいも佐紀ちゃんみたいにちっちゃかったら可愛かったのにね。」 「みやぁっ!ひとのこと言えないでしょうっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんはそんなことを話しながら桃ちゃんのおっぱいをいじってます。 僕はまだこういうところについて行けません・・・ 「あのぉ、剃り終わったことだし、僕、りーちゃんとしてもいいかなぁ?」 楽しそうな3人に僕が言うと、りーちゃんが赤くなって恥ずかしそうに僕の前に座りました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんはそれを見て笑顔で頷きました。 僕は2人に頷き返し、りーちゃんを抱き寄せました。 「桃ちゃんが気絶してる間に、いっぱい気持ちよくなろうね。」 「うん・・・」 僕とりーちゃんが抱き合っている横で、佐紀ちゃんと雅ちゃんが桃ちゃんをマットの端に寄せました。 桃ちゃんが居なくなって広くなったマットにりーちゃんを寝かせ、大きく足を開かせると りーちゃんがおまんこを両手で押さえて僕を見つめました。 「舐めちゃうの?」 「うんっ!いや?」 「だって・・・舐めなくてもいいくらいなんだもん・・・」 僕は恥ずかしそうに俯くりーちゃんの両手を掴み、ゆっくり引き剥がしました。 「だめっ!1日1回はちゃんとお兄ちゃんに舐めさせてっ!」 「うん・・・じゃありーもおにーちゃんの舐めるぅ・・・」 「えっ?でも、りーちゃんにされちゃうと出ちゃうしなぁ・・・」 僕が視線を佐紀ちゃんと雅ちゃんに送ると、 「飲まれてもまだ出せる自信があるならしてもらえば。」 佐紀ちゃんが笑顔で僕にそう言いました。じゃあしてもらっちゃおっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう少し入れてみました。 「あっ!イクっ!あぁっ!い、イクぅぅ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの身体が大きく反って、足がピクピクしました。 おまんこの中も震えています。 お尻の穴も僕の指を咥えたままモゴモゴしてます。 「あっあっ・・・んっ・・・んんっ・・・」 反っていた佐紀ちゃんの身体が可愛く丸まっていきます。 「佐紀ちゃん・・・いっちゃったの?」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに頷きました。 僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに添い寝してキスしました。 「いかされちゃったよぉ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」 「僕・・・ちょっと嬉しい・・・」 佐紀ちゃんは笑いながらほっぺを膨らませ、それから優しくキスしてくれました。 「あっ!・・・いやぁん・・・」 佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、中に溜まった佐紀ちゃんのえっちな液がトロっと出てきました。 僕の白いのが出るのを見せるのは平気なのに、自分のは恥ずかしいみたいです。 顔を真っ赤にした佐紀ちゃんはあんまり見れないし、すっごく可愛かったのでトロトロのおまんこを舐めてあげました。 「あっ!・・・あっ!・・・またしたくなっちゃうからぁ・・・ねえ、まあさんにしてあげて・・・」 佐紀ちゃんは寂しそうに起き上がり、マットから降りました。 代わりにまあさんがマットに上がり、仰向けに寝て足を開きました。 「あ、あのね・・・すぐ・・・入れられるよ・・・」 まあさんが恥ずかしそうにそう言いました。 僕は一応まあさんのおまんこを開いて確認しました。 血混じりのえっちな液がまあさんのおまんこの穴から溢れています・・・ 「見ながら自分でしてたの?」 「えっ・・・う、うん・・・」 まあさんは、僕と佐紀ちゃんのえっちを見ながら自分でいじってたのがバレて恥ずかしそうです。 こんなに濡れてるなら・・・僕はちんちんをまあさんの入り口に合わせ、ゆっくり入れました。 「はあっ!・・・あっ・・・指よりいいよぉ・・・んんっ!」 まあさんの背中が反り上がりました。 血混じりでちょっとベタつくヌルヌルなおまんこが・・・すごく気持ちいいんですぅ・・・ ちんちんだけじゃ先に出ちゃいます。 まあさんには悪いけど・・・今回も反則技使います! まあさんに気付かれないように、先ずはちんちんだけを動かして様子を見ることにしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「1回出してもらったからすぐには出ないよっ!ちぃちゃん、今度は僕がいかせちゃうよっ!」 「うんっ!期待しちゃうっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめ舌を入れて来ました。 僕はちぃちゃんの舌を舐めながら、ちぃちゃんの右足を開き、体を重ねました。 「ちぃちゃん、足痛くない?」 ちぃちゃんの両足を広げながら聞くと、ちぃちゃんは笑顔で頷きました。 「うん。折れてるの、足首の少し上あたりだから・・・ごめんね、上ではしてあげられないけど・・・」 謝るちぃちゃんに首を振りながら、僕はちんちんをちぃちゃんの割れ目に擦り付けました。 止まることなく溢れつづけるヌルヌルを先っぽに塗り、ちぃちゃんの入り口に合わせます。 「ううん、ちぃちゃんは寝てるだけでいいよ。僕がちぃちゃんの分まで動くから・・・いくよっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やっぱりおっきくなってるぅ・・・あぁっ!」 ちんちんが入ってしまうと、ちぃちゃんは僕を抱きしめながら身体を震わせました。 「前は当たらなかったのに・・・奥に当たってるよ・・・分かる?」 「うん・・・ちぃちゃんの奥もコリコリしてるんだね。でも、やっと届いてるって感じだよ。」 ちんちんの先っぽに、ちぃちゃんの奥が微妙にコリコリ当たってるんです。 「ちぃちゃんもって・・・千奈美で何人目?」 「佐紀ちゃん、桃ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃん。」 僕が答えると、ちぃちゃんは僕を見つめました。 「早く熊井ちゃんの奥を突いてあげられるように、千奈美もいっぱいおちんちん擦って刺激してあげるねっ!」 「ありがと、ちぃちゃん・・・でも、今はちぃちゃんのために、おまんこでちんちん擦ってね。」 「うんっ!じゃあ締めちゃうからっ!んっ!」 「あっ!ちぃちゃんっ!・・・じゃあ僕も動いちゃうからっ!」 日頃サッカーで鍛えているちぃちゃんは、おまんこもよく締まります。気持ちいいです。 でも負けていられないので、僕はヌルヌルと締めるちぃちゃんのおまんこの中を動きはじめました。 「あっ!いやぁんっ!ほんとにすぐいっちゃいそうっ!あっ、んあぁっ!」 ちぃちゃんがちんちんを締めながら背中を反らせました。 「ちぃちゃん・・・今日はなんか・・・すっごくきついね・・・」 前より狭く感じるちぃちゃんのおまんこに僕がそう言うと、ちぃちゃんは反らせた首を戻して僕を見ました。 「だからっ・・・あっ!おちんちんが大きくなってるんだってばぁっ!・・・あっ!」 うーん、自分だと毎日見てるから気がつかないんだけどなぁ・・・ まあいいやっ!ちぃちゃんが狭くて気持ちいいのは変んないし。 僕はちぃちゃんに重ねた上半身を起こし、ちぃちゃんの両足を広げて、ちんちんの動きを大きく、速くしました。 「んあぁっ!激しすぎるよぉっ!・・・久しぶりのおちんちんなのにぃ・・・」 「じゃあゆっくりする?」 僕がちんちんの動きを緩めて見つめると、ちぃちゃんは黙って首を横に振りました。 「・・・いっちゃいそうなんだもん・・・」 恥ずかしそうに僕を見つめるちぃちゃんが可愛すぎます! 僕はちぃちゃんの身体を右に捻り、折れてる左足を上にして、横からちぃちゃんのおまんこを突き上げました。 「ちぃちゃんいってっ!がまんしないで、今日までの分たくさんいってっ!」 「あぁっ!でもぉ・・・千奈美だけイクのやなんだもぉんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 「あとでいっしょにイクからっ!次は僕も出すからっ!今はちぃちゃんにいって欲しいのっ!」 「んあぁっ!約束よぉっ!次はいっしょだよぉっ!」 僕がちぃちゃんの左手を握って頷くと、ちぃちゃんは安心したのか、苦しそうな笑顔を見せました。 僕はちぃちゃんの左の太腿を抱え、大きく開かせたおまんこにちんちんを高速で出し入れしました。 「あっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 ちぃちゃんの背中が大きく反り、僕が抱えた太腿を震わせながらちぃちゃんがいきました。 いって締まるおまんこは、僕が突く度にブチュブチュとおつゆを飛び散らせます。 「あっ!おねがい・・・いってる最中は・・・止まってぇっ!・・・んあっ!だめぇっ!・・・」 動き続ける僕を止めるように、ちぃちゃんのおまんこが更にきつく締め付けます。 大きく動けなくなった僕は、ちぃちゃんの奥の方を小刻みに突付きました。 「あっ!もう・・・だめぇっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 一際大きく仰け反ったちぃちゃんは、身体を小さく痙攣させて動かなくなりました。 おまんこを締めていた力もふっと抜けて、震えるおまんこが、ちんちんをゆっくり撫でています。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ・・・あっ!・・・ほらっ、全部入ったわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってちんちんの上で体育座りして・・・ちんちんが入ったおまんこを僕に見せています。 もう何回も見て見慣れてるはずなのに・・・佐紀ちゃんの中でちんちんがピクピクしちゃいますっ! 「どうしてこの順番でしてるか分かる?」 佐紀ちゃんが可愛く微笑みながら僕に聞きました。 そんなことに理由があるなんて思っていなかった僕は、気持ちよさをがまんしながら、ただ首を横に振りました。 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に重なると、軽くキスした後で僕を見つめました。 「たくさん出したから、どんどん出難くなるでしょう。でもね、あたしと熊井ちゃんは、君の弱い所を知り尽くしてるの。 もう精液の残りは少ないはずなのに、出るのはどんどん早くなるわよっ!」 そう言って佐紀ちゃんは、ゆっくりお尻を上下させ始めました。 「佐紀ちゃんおねがいっ!おねがいだからそのままゆっくりしてぇっ!」 ちんちんが気持ちよすぎて、早く出すのが恥ずかしくって、僕は佐紀ちゃんを抱きしめてお願いしました。 でも・・・ 「だめっ!いつも好きにやらせてあげてるから、あたし達いっちゃってるけど、あたし達が本気になれば中1のおちんちんを 連続でいかせることくらいわけないってことを、今日は体に教えてあげるっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言い放って、僕の手を振り解き、身体を起こしてちんちんの上にしゃがみ直しました。 「みや、いい?」 「うんっ!いつでもいいよ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんは後ろを振り返り、雅ちゃんと頷き合うと、ちんちんをゆっくり引き抜きはじめました。 そして・・・ちんちんの先っぽのくびれが、おまんこの入り口に引っ掛かったところで止め、僕を見つめてニヤっと笑いました。 「どのくらいがまんできるかなぁ?・・・みやっ!」 「んっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんはまだ動いてないけど、雅ちゃんの指がぁっ!・・・んあぁっ!お尻を高速でえぐるぅっ! 仰け反る僕を嬉しそうに見つめていた佐紀ちゃんが、僕のお腹に手をつきました。 反り上がった腰が佐紀ちゃんの体重で戻され着地すると・・・ 「大好きな先っぽをいっぱい擦ってあげるからねっ!・・・んっ!・・・あっ!」 「さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!先っぽばっかりしちゃいやぁっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の先っぽだけをおまんこに出し入れしはじめたんですっ! 普通にしてても佐紀ちゃんのおまんこは狭いのにぃっ! しゃがむと余計に・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ! 「おねがい佐紀ちゃんっ!・・・あぁっ!白いのがぁっ!あぁっ!」 「んっ!・・・なに?もう出そうなの?それじゃあっ!」 「いっ、いやぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんが少しだけおまんこの動きを大きくしたんです。 でもそのせいで・・・プリっプリの入り口がくびれの溝を引っ掻くんですぅっ! あぁっ!今日は何回出したか分かんないくらい出してるのにぃっ! 白いのがちんちんを登って来ちゃうぅっ! 「すごぉいっ!始めたばっかりなのに、もうタマタマが縮んじゃってるよぉっ!」 あぁっ!出そうなのが雅ちゃんにまでバレちゃってるぅっ! 雅ちゃんが僕のお尻をえぐりながら、僕の金玉が上がって行くのを見てるんです。 「みやっ!ラストスパートっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向いて頷き合い・・・あぁっ!そんなっ!はっ、速いぃっ! 雅ちゃんの指の関節がお尻の穴をプリっプリめくり上げますっ! 佐紀ちゃんのおまんこも先っぽを擦って・・・あぁっ!微妙な回転をつけてくびれの溝を擦るの止めてぇっ! 「もうだめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!・・・んんあぁっ!・・・あぁっ!・・・」 きつく先っぽを締める佐紀ちゃんのおまんこに、勢いよく白いのを飛ばしちゃいました・・・ 「んっ!あっ!出てるぅ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんはやっと止まってくれて、ゆっくりちんちんを根元まで入れてくれました。 「んんっ!・・・やっぱり精液は奥で出された方が気持ちいいね・・・あんっ!」 佐紀ちゃんがおまんこの奥にちんちんをグリグリ擦りつけるもんだから・・・もう一塊勢いよく出ちゃいました・・・ 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に倒れ込み、ハアハア言ってる僕に舌を入れて来ました。 「んんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」 「最後はあたしがお尻で、熊井ちゃんがおちんちんだよっ!・・・どこまでがまんできるかなぁ?」 「そっ、そんなぁっ!もういやぁっ!・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -