約 2,307,494 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/45.html
僕ももう・・・だめです・・・ まあさんのおまんこをただまっすぐに、速く、長く動くのが精一杯です。 ちんちんの根元に白いのがいっぱい溜まってる感じなんです・・・ 「まあさんごめん・・・もう・・・出るぅ・・・」 「あっ!いいよっ!まあもイクからっ!それより佐紀ちゃんをっ!あっ!あぁんっ!」 まあさんは佐紀ちゃんが一緒にいけるか心配しています。 僕もちょっと心配です。佐紀ちゃんのお尻の穴を強めに速く舐めました。 「あっ!いやぁっ!お尻で・・・お尻でイクぅ・・・」 佐紀ちゃんのお尻が、太腿が、ワナワナ震え始めました。 「佐紀ちゃんっ!一緒にいこうっ!あっイクっ!いっちゃうぅっ!」 まあさんの太腿もピクピクしてます。 でも、僕だって・・・まあさんの中でちんちんが・・・ も、もうだめですっ!出ますっ! ちんちんの出し入れが勝手に速くなって、すごい速さでまあさんの中を擦るんです! 「んあっ!・・・んんっ!・・・」 僕はまあさんのおまんこの奥に白いのを出しながら、佐紀ちゃんのお尻に舌を深く挿し込みました。 「あっ!イクっ!あぁっ!はぁっ!・・・あっ・・・おちんちんが・・・出してるよぉ・・・」 「あぁっ!そんなに深くっ!いやっ!イクぅっ!・・・あぁ・・・んんっ!・・・」 まあさんのおまんこがドクドク出してる僕のちんちんをヌルヌル舐め、佐紀ちゃんのお尻の穴が僕の舌を締め付けました。 「はぁ・・・あんん・・・」 僕はまあさんの上で体を休めながら、佐紀ちゃんのお尻の穴とヌルヌルになったおまんこを舐めてあげました。 佐紀ちゃんがゆっくり起き上がり、まあさんから下りて、僕を見つめました。顔が真っ赤です。 「ばかっ・・・お尻はだめって言ったのにぃ・・・」 恥ずかしがる佐紀ちゃんを抱き寄せて、柔らかいまあさんのおっぱいに2人で顔を乗せ、舌を舐め合いました。 佐紀ちゃんとまあさんと僕の3人で仲良く体を洗っていると、桃ちゃんがゆっくり起き上がりました。 「桃っ、洗ってあげるからいらっしゃい。」 桃ちゃんは照れくさそうに微笑んで頷き、まあさんの前に座りました。 「なんかご機嫌ね、まあさん・・・あっ!桃が寝てる間に3人でしたわねぇっ!」 「桃が見境なくオナニーするからいけないんでしょうっ!ほらっ、じっとしててっ。」 「なによぉ・・・まあさんだってしてたくせにぃ・・・」 ニコニコしながら桃ちゃんを洗うまあさんに、桃ちゃんもそれ以上なにも言わず大人しくなりました。 僕は佐紀ちゃんに後ろから抱き付いて、おっぱいとおまんこを洗いながら桃ちゃんに言いました。 「桃ちゃんにも今度してあげるよっ。」 「う、うん・・・でも、なにを?・・・」 1人だけ何も見ていない桃ちゃんはちょっと不安そうです。 「桃にはだめよぉ。ただでさえすぐいっちゃうのにっ。」 佐紀ちゃんが僕に振り向いて笑ってます。 「えっえっ!ねえ、なにぃ?なにしてたのっ?ねえ。」 「あのね、・・・」 「だめっ!」 桃ちゃんに教えようとする僕を、佐紀ちゃんが止めました。 「桃には教えてあげないよっ。でも・・・佐紀がいかされちゃったんだからっ!ねーっ・・・ん・・・」 そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。佐紀ちゃんに口を塞がれ、舌を舐められ、僕はそれ以上何も言えませんでした。 「・・・なんか凄そうね・・・」 桃ちゃんが唾を飲んで僕と佐紀ちゃんを見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/46.html
今日も3人で仲良く部室に行くつもりでした。 でも、裏門を出ても誰も居ません。 しばらく待っても、2人は出てきません。 先に行っちゃったのかなぁ?仕方ないので僕は1人で部室に向かいました。 今日学校で渡された合鍵で部室に入ると、玄関には3人分の靴がありました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんはやっぱり先に来てたんです。でも、もう1人は? 僕はとりあえず居間に向かいました。 ドアの向こうから2人の声がしています。 「ひどいじゃないですかっ!おいて行くなんてっ!」 僕がちょっと怒りながら入っても、2人は全く動じません・・・ 「あら、遅かったわね。」 佐紀ちゃんが僕を手招いて座らせました。 「そんなに怒んないでよぉ。今日は違う子を迎えに行ってたの。うちの新入部員よっ。」 佐紀ちゃんがニコニコしながら僕にそう言いました。 「新入部員って、1年生ですか?」 「そうよ。でも、こないだまで小学生部員だったの。進学したから改めて入部ってことにしたの。」 佐紀ちゃんがそう答えると、桃ちゃんが僕の手を引きました。 「紹介してあげるからおいでっ!」 僕は2人に手を引かれて寝室に行きました。 「この子よっ!」 桃ちゃんが勢いよく寝室のドアを開けました。 「あっ!」 「く、熊井さん・・・」 「あれ?なになにぃ?2人とも顔見知りなのぉ?」 「うん・・・同じクラスで・・・隣の席・・・」 桃ちゃんに聞かれ、熊井さんがそう答えました。 あの熊井さんが・・・こんなエロい所に小学生の頃から・・・ 小さい僕とは正反対の高い身長、スタイルもいいし、きれいだし・・・僕の憧れの熊井さんが・・・ 僕の中の熊井さんのイメージが音を立てて崩れていきます。 そして・・・いけない想像にちんちんが・・・あ、だめです。硬くなるのが止まりませんっ! 僕は桃ちゃんに引っ張られ、ベッドに熊井さんと向き合って座らされました。 「ねえねえ、もしかして熊井ちゃんのこと・・・好きなの?」 「なっ!・・・うん・・・」 桃ちゃんがニヤニヤしながら図星を指しました・・・つい、うんって正直に答えちゃいました・・・ 耳まで赤くなる僕を見て、桃ちゃんは大喜びです。 「きゃーっ!聞いた?熊井ちゃんっ!モテモテじゃーんっ!・・・あれ?」 熊井さんも赤くなって俯いています・・・ 「なぁに?熊井ちゃんもなの?」 佐紀ちゃんに聞かれた熊井さんが頷きました。 「ええーっ!」 3人同時に叫んでしまいました。 「以外ねえ・・・熊井ちゃんは大きい人がいいのかと思ってたわ。」 佐紀ちゃんがそう言いました。僕も桃ちゃんも同じ思いだったので、佐紀ちゃんの言葉に頷いて熊井さんを見ました。 「ちっちゃくて・・・可愛いんだもん・・・」 それを聞いた佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕を小突きまわしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/38.html
「で、話ってなに?」 みんなで居間に移動すると、佐紀ちゃんがまあさんにそう切り出しました。 まあさんはここに来た用件を思い出したようで、またちょっと不機嫌になりました。 「今日、千奈美が朝から様子がおかしかったから、どうしたのって聞いたのよ。そしたら桃が連れてきた新人と ・・・えっち・・・しちゃったって言うじゃないっ。」 「それで?」 「それで身体おかしくしちゃったのかと思ったら・・・またしたくなっちゃって何にも手につかなかったらしいの。 この子もきっと同じだろうから、あんた達2人からこの子を守ってあげてって言われたのっ!」 まあさんがそう言って僕をチラっと見ました。でも、僕が立てたままのちんちんが目に入ったみたいで、すぐ目を逸らしました。 「ふーん、そうなの。で、どうなの?今日1日ぼーっとしてたの?」 佐紀ちゃんが僕に聞きました。 「ううん。なんだかいつもよりスッキりしてたけど・・・」 僕の答えを聞いた佐紀ちゃんは、予想通りの答えだったみたいで、まあさんに反論しました。 「男と女の違いよ、まあさん。男は出せば出すだけスッキりするのよ。女はそうはいかないけど・・・ねえ、桃。」 「桃も佐紀ちゃんも大変だったのよ、今日1日っ!パンツが濡れちゃって・・・本物を知っちゃうとだめねぇ・・・」 まあさんは何も言い返せず、僕のちんちんをチラチラ見ています。 「で?まあさんはどうするの?せっかく来たのにしないで帰る?」 「えっ?・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんは迷っているようです。 「していけばぁ。おちんちんもせっかくこんなになって待ってるんだしぃ。」 「な、何言ってんのよっ!」 桃ちゃんにまあさんが怒っています。まあさんは佐紀ちゃんには優しいのに・・・ 「何か今日はご機嫌ななめねぇ?あっ!」 桃ちゃんが鞄をゴソゴソしはじめました。 桃ちゃんが手帳を取り出してページをめくり、ニヤっと笑いました。 「なぁんだ、まあさんあの日なのねっ。」 まあさんの顔が赤くなりました。 「なんで知ってんのよ・・・」 「部員の管理は副キャプテンの仕事だもんっ!当然よっ!」 そう言って桃ちゃんが見せた手帳には「部員排卵管理帖」と書いてありました。 「えーっと・・・まあさん4日目かぁ、もう血はあんまり出て来ないよね。」 「えっ・・・う、うん・・・」 「まあさんは25日周期だからぁ・・・どうする?中で出せるの今日までだよ。」 「えっ!そうなのぉ?・・・」 桃ちゃんにそう言われて、まあさんがちょっと困ったような顔をして考え込みはじめました。 「まあさん気持ちいいわよぉ、してみなさいよぉ。ねっ。」 「う、うん・・・あたしとも・・・してくれる?」 佐紀ちゃんに囁かれて、まあさんもやる気になったみたいです。 僕は嬉しくて、笑顔で頷きました。 まあさんもそれを見て笑ってくれました。 「それにしても桃、あんた何で中で出せる日が分かるのよ?」 まあさん不思議そうに桃ちゃんに聞きました。僕も不思議です。 「初潮が来たら荻野式っ!常識よっ。ちゃんと管理してあげるから、生理が来たら毎回教えてね。」 珍しく真顔で答える桃ちゃんに、まあさんは素直に頷きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/287.html
僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。 学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。 そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。 可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。 長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め 全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。 でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が 毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです! 怖そうな先輩や、キモヲタ達に 「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」 と問い詰められる毎日です・・・ 「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」 そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・ そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・ 僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると 「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」 ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。 「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」 そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。 「・・・なに?・・・」 「これからは毎日できるよっ!」 友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。 「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」 僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。 だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・ がんばれ僕のちんちんっ! 放課後、部室には僕と友理奈、佐紀ちゃん、桃ちゃん、りーちゃんが集まりました。 ちぃちゃんはサッカー部の新入部員勧誘が忙しくてしばらく来れないみたいです。 雅ちゃんとまあさんは生理中なので、恥ずかしくてやなんだそうです。来てくれればタンポン交換くらい僕が手伝ってあげるのに・・・残念です。 「りーちゃぁん、中学でモテモテなんだってぇ?」 「えへへ・・・」 桃ちゃんにからかわれたりーちゃんが照れて笑ってます。 「梨沙子が好きなかっこいい子居た?」 「うん、かっこいい子も可愛い子もいるよ。」 「じゃあ、素敵な彼氏が見つかりそうね!」 「うん・・・でもぉ・・・」 佐紀ちゃんに言われたりーちゃんが、僕と友理奈をチラチラ見ています。 「どうしたのりーちゃん?」 「うん、あのね・・・」 僕が聞くと、りーちゃんが恥ずかしそうに口を開きました。 「おにーちゃんみたいに、気持ちいいおちんちんの子いるかなぁって・・・思って・・・」 「りーちゃん、お兄ちゃんは悩むところが違うと思うんだけど・・・きっとかっこいい彼氏が見つかるよ!」 僕がちょっと呆れてりーちゃんの髪の毛を撫でていると、3人がりーちゃんに抱きつきました。 「そうなのよねぇ。それ考えると中々お付き合い出来ないものなのよねぇ・・・」 もっ、桃ちゃん・・・もっと前向きなこと言ってあげようよ・・・ 「この子は1年掛かりであたし達好みに仕立てちゃったからね。誰かと付き合うにしても、中々ないわよ、こんなおちんちんは。」 さっ、佐紀ちゃんまで・・・友理奈ぁ・・・僕は友理奈になんとか言ってもらおうと友理奈を見上げました。 「みやが童貞狩り止めちゃったでしょう。あれね、あなたのおちんちんのせいなの。何人か狩ってみたらしいんだけどちっとも気持ちよくなくって、興味がなくなっちゃったみたいなの。みんなに対して責任とってあげなくっちゃだよ。」 「ちょっ、ちょっと、責任って!・・・どうすればいいのさ・・・」 「みんなに彼氏が出来るまでは、ちゃんと毎日いかせてあげてねっ!」 友理奈はそう言うと僕に上からキスしてきました。 「あたし達は、熊井ちゃんさえ許してくれれば、今のままの関係を続けたいの。ねっ。」 「うん・・・」 佐紀ちゃんが言うと、桃ちゃんとりーちゃんがそれに頷きました。 友理奈はキスを解いて僕を見つめました。 「いいよね?今まで通りおちんちんはみんなのもので。」 僕としては願ったり叶ったりなので頷くと、4人に嬉しそうに抱きつかれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/216.html
次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 部室の扉を開けると、女の子の靴が2足きれいに揃えられて並んでいました。 「誰かな?」 僕が佐紀ちゃんと雅ちゃんと交互に顔を見合わせると、2人には誰が来てるか分かってるみたいで 僕は手を引かれて寝室の前に連れて行かれました。 「あっ!・・・んあっ!ママぁっ!・・・」 「やっ!りーちゃんだめぇっ!そんなっ!あっ!強く吸わないでぇっ!んあっ!」 寝室の中からはまあさんとりーちゃんのえっちな声が・・・ あっ!あうっ!佐紀ちゃんがいきなり僕のちんちんをズボンの上から掴んだんです! 「2人出来上がっちゃってるみたいだし、おちんちんだってもうこんなだよ!」 「だって・・・えっちな声聞かされちゃうとおっきくなっちゃうよぉ・・・」 「うん、だから早く入ろう。ねっ!」 佐紀ちゃんに言われて僕が頷くと同時に、雅ちゃんが寝室のドアを勢いよく開けました。 「みんな揃うまでまってなさいよぉっ!あんたたちわっ!」 「あっ!キャーっ!いやっ!見ないでぇっ!」 雅ちゃんがドアを開けると、りーちゃんの下でおっぱいを吸われているまあさんが恥ずかしがって叫びました。 「あ、おかえりぃっ!」 りーちゃんは相変わらずだね・・・ 「あれ?桃はぁ?」 僕達を見てりーちゃんが首を傾げました。 「桃は今しちゃいけない週間なの。でもよかったね、まあさんが来てくれて。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんがリーちゃんの頭を撫でながら言うと、りーちゃんは嬉しそうに笑って頷きました。 「って言うか、まあさんだってだめなんじゃないっ!」 佐紀ちゃんが思い出したようにまあさんに言うと、まあさんは真っ赤になって俯きました。 「入れちゃだめなのは分かってるんだけど・・・飲むのは平気でしょ・・・だから・・・来ちゃった・・・」 「もう・・・しょうがないわねぇ・・・」 「まあまあ佐紀ちゃんいいじゃない。せっかくまあさん来てくれたんだし。ねっ!」 「そりゃまあいいけどさぁ、ってあんたなにもう脱いでんのよっ!」 僕が佐紀ちゃんをなだめると、佐紀ちゃんは裸になってちんちんを立ててる僕に笑いながら怒りました。 「だってまあさん恥かしそうだったから、さっさと脱いじゃった方がいいかなぁって。」 「う、うんそうだね。じゃあみやっ!あたし達も脱いじゃおっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんも手早く制服を脱ぎ捨て、僕といっしょにベッドに上がりました。 5人でベッドに居るとかなり狭いけど、体同士がくっついて僕ドキドキしちゃいます。 「あっ!そう言えばみやっ!あんたあたしと危険日近かったよね?大丈夫なの?」 「えっ!う、うん大丈夫だよ・・・ねっ。」 まあさんにそう言われた雅ちゃんは、顔を少し赤くして僕の方を見ました。 「うんっ!まあさん心配しないで。ちゃんと赤ちゃん出来ないようにやってるからっ!」 「なに?・・・どういうこと?・・・」 まあさんは納得いかないみたいです。 「雅ちゃん、まあさんに見せてあげようか?」 「ええっ!・・・恥かしいんだよぉ・・・でもしょうがないかぁ・・・」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは渋々OKしました。 「よしっ!じゃあみんなお風呂に行くわよっ!」 佐紀ちゃんが先頭を切って立ち上がり、僕たちはみんなでお風呂に移動しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/225.html
「あっ!んあっ!いやぁん・・・お尻変な感じだよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がまあさんのお尻の中で舌を動かすと、まあさんは初めての感触に戸惑いながらもおまんこの濡れを止められません。 僕はまあさんのお尻の中をたっぷりと舐め、ゆっくり舌を引き抜きました。 「あっ!んあっ!・・・はぁ・・・もう入れちゃうの?・・・」 「ううん、まだだよ。まだまあさんのお尻きつくって入らないよ。だから・・・指でほぐしちゃうっ!」 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 まあさんが不安そうに聞くので、僕は首を振り、まあさんのお尻の穴に右の中指を一気に根元まで入れちゃいました。 「まあさん、指はすんなり入ったよ。痛・・・くはなさそうだねっ!」 「あぁんっ!痛くはないけど恥ずかしいよぉっ!あっ!んあぁっ!もっ、もう動かすのぉっ?あっ!」 まあさんが痛がってる感じじゃないので僕が指の抜き挿しをはじめると、まあさんはお尻をキュっと締めて背中を反らせました。 まあ初めてだから仕方ないんだけど・・・お尻締めちゃったら僕指動かしてほぐしてあげられないよぉ・・・ 「まあさん、お尻締めちゃだめだよぉっ!ほら、ちゃんと弛めてっ!」 「あぁんっ!そんなの無理だよぉっ!どうしても締まっちゃうよぉっ!」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 「なっ、なにぃっ?あっ!だめっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 どうしてもお尻を締めてしまうまあさんに、僕は最後の手段を使うことにしました! 左手で剥いていたクリちゃんを直接舌先で舐め転がしたんです! 「んあっ!余計に締まっちゃうよぉっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 まあさんが仰け反って更にきつくお尻を締め付けました。 「うん、分かってるよ。でもこれでいいんだっ!さあ、まあさんそろそろいこうねっ!」 僕はそれだけ言うと舌をクリちゃんに戻し、お尻の指の抜き挿しの再開に併せて強く舐め擦りました。 「あぁっ!いやぁっ!お尻擦れるぅっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 まあさんが初めてのお尻への刺激と、クリの剥き舐めの気持ちよさに耐え切れずにいっちゃいました。 いったまあさんのお尻からは、無意識に締まる分の力だけを残して、フっと余計な力が抜けました。 さっ、ちんちんが入るまでもう一息です! 僕はまあさんが正気に戻る前に、お尻に入れた中指に人差し指を添えてゆっくり2本目の指を入れました。 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・ん・・・」 大丈夫みたいです。まあさんは一瞬身体を伸び上がらせたけど、まだいった余韻に浸っちゃってます。 僕はクリちゃんをいじっていた左手を下に下げ、まあさんのおまんこにも指を入れました。 「はぁっ!あっ!いやっ!そんなのだめだよぉっ!あっ!んあっ!」 さすがにこれは効いたみたいで、まあさんが背中を反らせておまんことお尻をキュっと締めたんです。 「両方されると気持ちいいでしょう?すっごく気持ちよくいけるよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!あんたまでこの子になに教えてんのよぉっ!あっ!いやぁっ!」 「あんっ!まあさん違うわよぉっ!あたしも佐紀ちゃんもお尻は教えてないの。この子が熊井ちゃんと勝手にしちゃったの。ねっ!」 雅ちゃんがまあさんのおまんことお尻を指でほじってる僕に笑顔で振り向きました。 「うん。指入れてたらちんちん入れたくなっちゃってつい・・・」 僕が答えると雅ちゃんが笑って頭を撫でてくれました・・・ちょっと恥ずかしいです・・・ 「そ、そんなことよりまあさん、気が付いてる?さっきから指2本お尻に入ってるんだよ。」 「えっ?うそっ?あっ!そう言えばなんか、あっ!広がってるみたいな、んあっ!」 僕が指をお尻の中で回すと、まあさんはやっと今の状況が分かったみたいです。 でも、状況が分かってもまあさんにはどうしようもないんですけどね。 「雅ちゃん、僕両手が塞がってるからお願いしていい?」 「うんっ!」 さすが雅ちゃんっ!僕何にも言ってないのに、まあさんを跨いでクリちゃんを舐める体勢になってくれました。 「なに?ねえみや、ひどいことしないでねっ!おねがいよっ!」 「大丈夫よぉっ!心配性だなぁまあさんはっ!じゃあいい?せーのっ!」 「あっ!んあぁっ!だっ、だめぇっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんの掛け声で、僕はまあさんのおまんこにも2本目の指を入れ、お尻の指と交互に出し入れをはじめました。 雅ちゃんはまあさんのクリちゃんを剥いて、舌で弾くように舐め転がしています。 「んあっ!あっ!おねがいっ!あぁっ!おかしくなっちゃうぅっ!やめてぇっ!んあぁっ!」 「まあさんっ!いったら止めてあげるっ!いってっ!ほらっ!いってっ!」 雅ちゃんを乗せたまま腰を浮かせて背中を反らせたまあさんを、僕はおつゆを飛び散らせながら指で突きました! 雅ちゃんもそれに合わせて剥いたクリちゃんに唇を被せ、吸いながら舐めはじめました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁ・・・」 まあさんは気持ちいいところを全部攻められて、耐え切れずにいっちゃいました。 僕はいって締まろうとするまあさんのお尻とおまんこに、入れた指を広げて抵抗しています。 指がつりそうです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/37.html
「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。 「速く動いていい?出していい?」 「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」 佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。 僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです! 「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。 僕もこれでもっと大きく動けます! ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」 「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。 おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてないのに・・・ さんざんがまんさせられた僕は、佐紀ちゃんの中にすごい量の白いのを出しちゃいました。 佐紀ちゃんの上に倒れこんでハアハア言っている僕に、桃ちゃんが這い寄ってきました。 桃ちゃんは顔を赤くして僕を覗き込みました。 「がんばったね、佐紀ちゃんをいかせるなんて。桃は早いから・・・あんまり技使っちゃいやよ・・・」 桃ちゃんが僕にキスして舌を入れてくれました。 桃ちゃんに舌を舐められ、佐紀ちゃんの中でちんちんがまた大きくなった時でした。 「2人とも居るんでしょう!ちょっと話があるのっ!」 ちょっとぽっちゃり目の大きな女の人が突然入って来たんです。 「あら、まあさん。珍しいわね。」 「いいからこっち来てっ!話があるのっ!」 まあさんって人は明らかに怒っています。誰なんだろう? 「ちょっとまってよぉ、今佐紀ちゃんいったばっかりだから、もうちょっと。ね。」 「しょうがないわねえ・・・」 まあさんって人が寝室に入ってきてしまいました・・・ど、どうなるのかなぁ・・・ 「まあさん・・・ごめんね、あたし今・・・力入んなくて・・・」 佐紀ちゃんが僕の下でぐったりしながらそう言うと、まあさんって人が僕をちょっときつい目で見たんです。 「あんたもさっさと佐紀ちゃんから降りなさいっ!」 「は、はいっ・・・」 怒られた僕はさっと体を起こして佐紀ちゃんから抜きました。 「あぁん・・・もっとゆっくり楽しみたかったのにぃ・・・」 ちんちんを抜かれて拗ねる佐紀ちゃんから、僕の白いのが溢れました。 それを見たまあさんって人がまた僕に怒ったんです。 「あんたなに中に出してんのっ!」 「あのね、まあさん。桃も佐紀ちゃんも今大丈夫な時期なの。ほら、桃も出してもらっちゃったっ!」 桃ちゃんが僕の白いのを溢れさせるおまんこを、まあさんって人に見せました。 呆れるまあさんって人をよそに、桃ちゃんが僕に耳打ちしました。 「あの子はまあさん。須藤茉麻ちゃん、2年生よ。この子も一応うちの部員なの。あんまり顔出さないけど。」 えっ、じゃあ僕、まあさんとも出来るのかなぁ? 近くで見るとちょっと大人っぽくて色っぽいし・・・口元がえっちだし・・・ 「ねえねえまあさん、期待されちゃってるわよっ。まあさんが部員だって分かったらほら、おちんちんがこーんなにっ!」 まあさんでえっちな想像をしてちんちん立てちゃったのを、桃ちゃんに見つかってしまいました。 まあさんは、僕のちんちんを見て赤くなってしまいました。 「もうちょっと待ってね、まあさん・・・んっ・・・ん・・・」 「ちょ、ちょっと佐紀ちゃんなにしてんのよっ!」 「なにって、お掃除フェラじゃない・・・んん・・・」 僕のちんちんを舐める佐紀ちゃんを見て、まあさんはもっと赤くなりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/43.html
「んっ!あっ!・・・いいっ!気持ちいいよぉ・・・はぁっあんっ!・・・」 まあさんが目を閉じて、仰け反って感じてくれています。 これなら大丈夫かな?僕はまあさんを横に向けようと、まあさんの右足を持ち上げました。 だめです・・・まあさんは大きすぎて、僕には自由に向きを変えられません・・・ 仕方ありません。お尻の穴は諦めてクリトリスだけをいじることにします。 まあさんのおまんこの毛は、お湯で濡れて貼り付き、開いたおまんこの中がよく見えます。 僕はちんちんの出し入れを少し速くして、まあさんがちんちんに気を取られている間にクリトリスを摘みました。 「あっ!いやっ!クリちゃんはっ・・・あぁっ!いっちゃうからやめてぇっ!」 「いってもらうためにしてるんだもん!まあさん、遠慮しないでいってっ!」 「いやぁっ!おちんちんだけでいかせてっ!あっあぁっ!」 まあさんはクリトリスを嫌がって、身体をくねくねさせます。 でも僕は、まあさんの硬くなって皮から出てしまっているクリトリスを放しません! 摘んで擦り、ちょっと引っ張って、指で一周してみたり・・・ ヌルヌル滑る指で、まあさんの大き目のクリトリスをこねまわしました。 「あっあっ!イクっ!いやぁ・・・イクぅ・・・んんっ!あっ!・・・」 まあさんの身体がガクガク震えてます。太腿がプルプルしてます。 僕はちんちんを止め、クリトリスから指を放しました。 「んっ!・・・はあっ・・・ぁ・・・」 まあさんの身体から力が抜けました。 「まあさん、ごめんね。ちんちん・・・抜くよ。」 「あぁん!最後だったのにぃ・・・出してもらえないと・・・なんか寂しいね・・・あんっ!」 僕はちんちんを抜き、まあさんの身体を這い上がって、まあさんを見つめました。 まあさんが下から抱きしめてくれて、僕はまあさんに舌を入れました。 「んっ・・・ん・・・」 まあさんと口の中を舐めあい、ゆっくり顔を上げました。 「気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」 まあさんが少し涙目になって僕を見つめ、そう言ってくれました。 さあっ!最後の桃ちゃんです!僕も思いっきり出します! あれ?桃ちゃんの様子がちょっと変です。 のろのろとマットに這い上がってくる桃ちゃんは、生まれたての子馬みたいによろよろしてます・・・ 「桃ちゃんも自分でしてたのぉ?!・・・」 「だってぇ・・・」 桃ちゃんは今にもいきそうです・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんを仰向けに寝かせ、ちんちんでおまんこを擦ってみました。 「あっだめぇっ!・・・おねがい・・・もういきそうなのぉ・・・」 桃ちゃんが泣きそうなので、僕は桃ちゃんにちんちんを入れました。 「あっいやっ!・・・あぁんどうしよう・・・いっちゃいそう・・・」 ちんちん入れただけなのに・・・桃ちゃんの身体がピクピクしはじめています・・・ 「桃ちゃぁん・・・」 「あぁん、ごめんねぇ・・・がまんできなかったんだもぉん・・・あっ!んあぁっ!」 僕はなんとか桃ちゃんと一緒にいきたくて、全開で動きはじめました。 「あぁっ!はやいっ!はやいぃっ!・・・そんなにしたらっ!桃っ!・・・もたないよぉっ!」 全開で動くつもりなのに・・・体が勝手に色んな動きを混ぜちゃいます・・・ 「あっ!いやぁっ!変な動きしないでっ!・・・イクっ!イクぅっ!」 桃ちゃんの腰がガクガク動いて、お腹が上下して、開いた太腿も小さく震えてます。 僕も出そうです!動きを更に速めました! 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクぅっ!あっあぁっ!・・・あっ!・・・」 「ええーっ!桃ちゃんっ!・・・そんなぁ・・・」 もうちょっとだったのにぃ・・・出そうだったのにぃ・・・ 桃ちゃんが先にいってしまったので、出しそびれちゃいました・・・ 「あはっ・・・あぁっ・・・ん・・・ぁっぁぅぅ・・・」 そんな僕にはお構いなく、桃ちゃんは幸せそうな顔で勝手にピクピクしてます・・・桃ちゃんひどいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/217.html
「みやぁ、おけけがないよぉ。」 「あっ!いやぁんっ!梨沙子見ないでよぉっ!あぁんっ!まあさんもだめぇっ!」 お風呂への移動中、おまん毛を剃ったことをりーちゃんに見つかり、雅ちゃんは2人に恥かしい所を凝視されています。 「しばらく来なかった間になにやってんのよぉ、あんた達はっ!」 笑いながら雅ちゃんのツルツル割れ目を見つめるまあさんに、僕は顔を寄せました。 「雅ちゃんだけじゃないよ。ちぃちゃんも、佐紀ちゃんも、友理奈もみんな剃っちゃったんだ!」 「・・・てことはもしかして・・・」 「そっ!まあさんもりーちゃんも今日剃っちゃうよっ!僕のちん毛が生えるまでおまん毛禁止っ!」 「そっ、そんなのだめだよぉっ!ねえりーちゃんっ!」 まあさんは慌ててりーちゃんに同意を求めました。 「ん?りーはどっちでもいいよ。」 「そんなっ!りーちゃんっ!あっ!いやっ!あぁん放してぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんに裏切られ嫌がるまあさんをみんなで引きずり、僕たちはお風呂に入りました。 佐紀ちゃんがマットを床に敷いて用意し、僕たちはそこにまあさんを寝かせました。 「ねえ、止めようよぉ・・・まあは剃っても可愛くないよぉ・・・」 僕がまあさんのおまん毛にローションを塗ると、まあさんが往生際悪くそんなことを言うんです。 「そんなの剃ってみないと分かんないでしょっ!ほらじっとしてっ!動くと怪我しちゃうよっ!」 僕はまあさんの右側半分だけおまん毛を手早く剃り落としました。 「あっ!いやぁんっ!・・・もう取り返しつかないよぉ・・・」 「もう諦めてね!まあさんっ!」 「もうっ!・・・やっぱり来るんじゃなかった・・・あぁんっ!・・・」 おまん毛を剃られて後悔するまあさんの足を大きく広げ、割れ目の両脇にちょっとだけ残ってる毛も全部剃りました。 「まあさんくらい身体がおっきい子がツルツルだと・・・なんかすっごくエロいね・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 僕が短く残った毛を剃っていると、佐紀ちゃんに言われたまあさんが真っ赤になって両手で顔を隠しました。 ツルツルになったまあさんのおまんこは、割れ目に隠れきれない小陰唇がすっごくえっちです。 「さっ!今度はりーちゃんだよっ!おいで。」 「うんっ!」 まあさんに退いてもらってりーちゃんを呼ぶと、りーちゃんはなぜか楽しそうにマットに仰向けになりました。 「りーちゃん、おまん毛剃るの嬉しいの?」 僕が前に見たときよりほんの少し濃くなったおまん毛にローションを塗ると、りーちゃんは僕に頷きました。 「鏡見ると変なんだもんっ!りーはツルツルの方が好きっ!」 「僕もりーちゃんはツルツルの方がいいなっ!こんなに可愛いおまんこなんだもんっ!」 ぷっくり膨らんでピッタり閉じたおまんこを撫でると、りーちゃんは嬉しそうに笑いました。 「じゃあ剃るよ。りーちゃんは少ないからすぐ終わるからね。」 「うんっ!」 僕は嬉しそうなりーちゃんの両足を広げ、更に割れ目の上の方を開きました。 りーちゃんの割れ目の始まりの部分の窪みに生えてる数十本のおまん毛を根こそぎ剃り落とします。 剃刀を3往復もさせると、りーちゃんのおまんこは可愛らしいツルツルまんこになりました。 僕はまあさんを手招きして、りーちゃんの横にいっしょに寝てもらいました。 「2人共おっぱい大きいのにツルツルで、まあさんはエロいし、りーちゃんは可愛いし最高っ!痛っ!」 喜んで眺めている僕を、佐紀ちゃんと雅ちゃんが両脇から挟んで頭を殴るんですぅっ! 「痛いよぉっ!もう・・・」 「どうせあたし達はおっぱい小さいわよっ!」 「男って結局巨乳好きなのねっ!なによっ!」 2人が拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・ 「あ、あのね、僕おっぱいは大きさじゃなくて形がきれいなのが好きなの。佐紀ちゃんも雅ちゃんも 小さいけど、まあさんとりーちゃんと同じくらいきれいだよ。だからそんなに怒んないで、ね。」 僕が必死に言い訳すると、2人はもう1度僕を殴りました。 「小さいけどは余計なのっ!もう・・・」 佐紀ちゃんと雅ちゃんが笑いながら僕に抱きつきました。よかったぁ、許してくれたみたい・・・ それから僕たちは一旦マットから降りて、散らかったおまん毛をシャワーで洗い流し 改めて僕と雅ちゃんがマットに上がりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/229.html
「あっ!んあっ!・・・あ・・・」 僕と雅ちゃんは、いってまだ意識が戻らないまあさんからちん太くんとちんちんを抜きました。 プっ!プチュっ!と音がして、まあさんのお尻から僕の白いのが垂れて来ました。エロいです・・・ 「まあさんお尻が締まんないくらい気持ちよくいったんだねっ!」 って言いながら、雅ちゃんが僕のお尻から一気に指を抜きました。 「あっ!あぅっ!・・・雅ちゃぁんっ!もっと優しくしてよぉっ!もうっ!」 「んふっ!ごめんねっ!優しく洗ってあげるから許してねっ!」 雅ちゃんは可愛く笑うと、ボディーソープを手にとって、僕にキスしながら優しくちんちんとお尻を洗ってくれました。 もうっ!ほんとに雅ちゃんはぁ・・・舌の絡ませ方までえっちなんだからぁ・・・ 「んあ・・・あっ・・・あれ?・・・あたし・・・どうなっちゃったの?・・・」 僕と雅ちゃんが泡だらけで抱き合ってる横で、まあさんが意識を取り戻したみたいです。 僕と雅ちゃんはもう1度舌を吸い合うと、どちらからともなく体を離し、同時にまあさんに抱きつきました。 「まあさん気絶しちゃったんだよっ!そんなに気持ちよかったの?」 雅ちゃんにからかわれ、まあさんは真っ赤になって俯きました。 「照れちゃって、可愛いっ!」 「雅ちゃん、あんまりからかっちゃまあさんが可哀想だよ。それよりほらっ!まあさん洗ってあげよっ!」 「うんっ!」 僕と雅ちゃんはさっきまでとは反対に、僕がおまんこ、雅ちゃんがお尻を洗いはじめました。 「まあさん気持ちよかったんだね。おまんこがすっごくヌルヌルだよっ!」 「あんっ!いやぁんっ!分かってるから言わないでよぉっ!もうっ!・・・」 「こらぁっ!あんたもあんまりまあさんからかわないのっ!」 雅ちゃんに怒られちゃいました・・・ 僕が顔を上げると、恥ずかしくて俯いたまあさんの顔が目の前にありました。 僕は体を少し上にずらして、まあさんの厚めの唇に唇を合わせ、舌をゆっくりこじ入れました。 「んっ!ん・・・」 まあさんはビクっとなったあと、ゆっくり口を開けて僕の舌を優しく舐めてくれました。 僕がまあさんのお腹にちんちんを擦りつけて気持ちよくなりながらおまんこを洗っていると 雅ちゃんがまた僕にいたずらしはじめたんですっ! 「雅ちゃぁんっ!金玉撫でちゃだめっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」 てっきり雅ちゃんだと思っていたら佐紀ちゃんでした。 僕の金玉を撫でてる佐紀ちゃんの後ろで、りーちゃんが赤くなって俯いています。 「今度は梨沙子と佐紀と3Pだよっ!梨沙子が待ってるんだから早くっ!交代っ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕達は体の泡を洗い流し、僕を残してまあさんと雅ちゃんがマットを降りました。 一人マットに取り残された僕に、佐紀ちゃん勢いよく抱きついて来ました。 ちょっと遅れてりーちゃんもゆっくり僕に近付いて来ました。 どうしたのかな?なんか前よりりーちゃんが大人しい気がするけど・・・ 「どうしたのりーちゃん?久しぶりだから恥ずかしい?」 「う、ううん・・・あっ!・・・」 僕がりーちゃんを抱き寄せると、りーちゃんは真っ赤になって俯いちゃいました。 「あのね、梨沙子はお兄ちゃんのことが好きになっちゃったんだってっ!」 「あーっ!佐紀ちゃん言っちゃだめぇっ!佐紀ちゃんのばかぁっ!」 りーちゃんが笑ってる佐紀ちゃんをポカポカ殴ってるんです。 「痛っ!痛いよ梨沙子ぉっ!隠さなくたっていいじゃんっ!好きって言っちゃいなよぉっ!」 真っ赤になって顔を隠すりーちゃんが可愛くて、つい抱きしめちゃいました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのこと好きだよ。」 「・・・でもぉ・・・ゆりはぁ?・・・」 「友理奈?りーちゃんは友理奈のこと嫌い?」 「ううんっ!好きだよっ!」 「それといっしょっ!僕もりーちゃんが好きっ!でも友理奈も好きっ!」 「うん・・・なんとなく分かった・・・」 僕がりーちゃんを見つめて抱きしめると、佐紀ちゃんがりーちゃんにうしろから抱きつきました。 「ねっ!そういうこと気にしてえっちしてたら気持ちよくなれないよっ!このお兄ちゃんはおちんちん入れてる時は おちんちん入れてる相手が大好きなのっ!そういう子なのっ!ねっ!」 「いや、ねっ!って言われても・・・りーちゃん、これからしばらくは、お兄ちゃんはりーちゃんのものだからね。」 「うんっ!」 りーちゃんがやっと笑顔になって僕に抱きついてくれました。 さあっ!それじゃありーちゃんにも気持ちよくなってもらおうっ!僕と佐紀ちゃんは頷き合ってりーちゃんを寝かせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -