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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 カード名 . ..: ゆらぎの存在 理性 [観測者]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 汎用スキル...: 【代償(4)】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : Mサークルから離れる時、自手札から【理性】以外の1枚公開して【理性】属性を追加、代償を公開カードのコストと等しくする≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 武装化 : コスト 5 [界眼][界眼]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. ....: AP:02 / RP:03 / CP:00≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー : 瞬きのような奇跡。それは"当たり前だ"と誰も知らない三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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【正体不明の存在】 ○遭遇済み ・外套の伊達男 ・黒衣素足の少女(?) ○未遭遇 ・幽霊のような女 ・「重量級」の侵入者 ・「あの方」 ・エルフの魔法使い ・ミントな香りの訪問者 ・猫と大女 ・黒馬車の伊達男
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アニメ男一匹ガキ大将にて登場した水戸のババァがOPに登場しその絶大なインパクトからスレで内にて書き込まれ始めた |\ /| |\\ //| , `´ ̄`´ ′ 人に出来ない デッカイことを . V V 俺はやるんだ やりぬくぞ . i{ ● ● }i 人生は勝負だぜ 八 、_,_, 八 意地があるなら 泣きごというな . / 个 . _ _ . 个 , 男一匹ガキ大将 /,,― -ー 、 , -‐ 、 ( , -‐ " ) `;ー" ` ー-ー -ー l l 初出 257 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/29(木) 22 22 47.03 ID 0FQInrOZ ババアの存在感 前後 500 : 名無しさん@お腹いっぱい [sage] 投稿日:2011/09/29(木) 10 00 35.11 ID gFK7FH0E [17/70回] ババァw 733 : リアスト[] 投稿日:2011/09/29(木) 22 00 33.97 ID 979js6gL [11/14回] ババアw 759 : 幻想魔乳三国志[] 投稿日:2011/09/29(木) 22 15 28.34 ID 5NYL2tH7 このババァの存在感が 760 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/29(木) 22 15 28.80 ID ZQ5aMSTv だからこのばばあは何者だよw 734 : ほむほむ3 ◆IX0c0Nrxcl0E [sage] 投稿日:2011/09/29(木) 22 29 53.62 ID 7s1cCC2F ババアの存在感
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ある晴れた日の夕方の事だった 放課後を迎えた校舎は、生徒を吐き出していく 部活に励む者、帰宅する者、道草を食う者、それぞれだ しかし一つ明確なのは……『奴ら』はそれを絶好の狩り時と看做す 実害が出る前に『奴ら』を仕留めなければならないのは『奴ら』に対峙する者の任務だ 学校町の東区 地の底に響くような発破音と共に子供達はアスファルトに倒れ伏した ランドセルを背負う子、中学の制服の少女、恐らく帰宅途中だったのだろう サングラスを掛けた黒スーツの男は、装置を構えていた手をゆっくりと下げた 男の持つストロボのような機材は、赤い閃光によって対象の記憶を消去する装置だ 「こっちは大丈夫ですよ!」 男は額に湧き出す汗を感じながら、振り返って首尾よく行った事を伝える 「遅いッ! さっさと退け、来るぞッ!」 間髪入れずに罵声が飛んだ。男は内心慄きながらも罵声の主の立つ位置よりも後退した 同じく黒スーツを来た上司。異性であるもののその身長は男のそれよりはるかに高い 腰に手を当て、路地の向こう側へと相対している 男は汗ばんだ手でストロボを握り直し、横にいるもう一人の同僚、女性の黒服を盗み見た ヒールにタイトスカートという出で立ちは先刻まで男の妄想を刺激していたものの 男は今、この女の尋常ならぬ冷静さにもはや薄気味悪ささえ覚えていた 秋の初めとはいえ、残暑の照りつける西日は辛いものがある しかし、男の背から噴き出す汗の理由は既にそれだけではなくなっている 不意に路地の奥が揺らいだ 陽炎か、男はサングラス越しに目を見張る 違う、『奴ら』だ 正確には一人だが、その周囲の空気は異様なまでに歪んでいる 此処からでは影のようにしか見えない 路地の奥に立った『奴』は、まるでこちらの様子を窺っているかのようだ 男に背を向けている形となっている上司の肩が微かに揺れた ゾッと、悪寒が男のスーツ下の肌を撫でる 男には何故か分かっていた、上司が嗤っている事に 路地の奥が、『奴』の立っている場所が、いや、『奴』が……圧縮した 男が気づいた時、『奴』は上司のすぐ前へ突進していた 赤いコート、片側が裂けた大きな口、死を予感させる赫、振り上げられた刃の長い鋏 時が遅く感じる 上司が片足を引き、身体を捻るのが見える 振り下ろされた兇刃は空を掻き、こちらへと突っ込んで来る つまり、……つまり『奴』は男の前へ…… 「こっちだ口裂け」 低い上司の声が場に響く 男の眼は、『奴』、口裂け女の胴に 上司の唸りあげた脚が突き刺さるのを辛うじて捉えた 時が、爆発する 「遅い遅い遅い遅いんだよッ畜生がッ!」 上司の嗤い声と共に、地面が震える スタンプ。上司は腰に片手を当てたまま、倒れた口裂け女の身体を踏み潰していた 並みの速さでは無かった もう男の眼で上司の脚を、突き刺しては持ち上げ、叩き込む動作を追う事は出来なかった 不意に上司の蹴りが止まる まるでサッカーボールでも蹴飛ばすかのように脚を上げている 刹那 堅固な物体同士がぶつかり合うような硬い音と共に 口裂け女の身体が電柱へと激突した 何かが潰れる音も聞こえた気がする 「んー、お利口お利口、身体はまだもってるじゃん。今までの奴なんか二三度踏みつけたらお終いだったよ」 場の空気に不釣り合いなほどの上司の軽い口調は、男の精神を圧迫するには十分過ぎるほどだった 「お、ご、あ……あああ、 まえ、せっ、が」 「うん?」 「おばえが、おばえが、あだしど、だがばを、ごどしただあッ」 「いやそんな怒鳴られてもね」 「おおお、だがばをッ、だがばをがえぜッ!」 恐らく最期の力を振り絞って、という所だろう 電柱の下で身体をくの字に曲げて呻いた口裂け女は その状態から上司に飛びかかった。捨て身の一撃に掛けるつもりか 「遅いンだよ」 あれほど踏み潰されても鋏を離す事はなかったのか、振り上げた刃は しかし、上腕のみを回転させた振り上げによって、弾かれた 甲高い金属音が耳に突き刺さる。一拍置いて路地の奥で鋏がアスファルトの上に落ちた音がした 「いやあ、残念だったね」 上司の横顔は笑んでいた いつの間にかその手には武器が握られている 振り上げられた腕が一気に下げられる。伸長する特殊警棒、先端には肉厚の刃が据え付けられている 呆然とした表情の口裂け女は、空に吼えた 地に足を沈め込み、上司に掴みかかろうと両手を伸ばし その一撃は容易くも斬り飛ばされた 「まあ何だ、『憑き筋』持ちのアタシにはねえ、全部お見通しってか」 飛んだ両腕が宙を舞う 「アレだ、運の尽きって事でひとつ」 上司が警棒を振りかぶったのは一瞬だ 直後、口裂け女の身体が、頭から両断された 「ほい、これで一丁上がりだ」 上司はこちらへと半身を向けた 「おいどうした、大の男が」 男は、自分に声が掛けられている事に気がつくのに数秒かかった 「膝ァ、笑ってるぞ」 言われて分かる 自分自身が今、どうしようもない恐怖に駆られている事が 「これで、東区の『口裂け女』駆除は、あと二点のみです」 「さっさと廻るぞ、ほらボサッとするな」 これが……、奴らを、人間に牙を剥く都市伝説の駆除が、『組織』の主要な任務である 外回りの実地研修が始まったとはいえ、男にとって、それは恐怖以外の何物でもなかった 「……緊急連絡です、上官 東区の駆除について、横槍が入りました。Kナンバーの構成員とRナンバーの構成員が ……驚きましたね、R-No.3が直々に出てきているようです」 「ァあ? R-No.3ってったら、『赤い幼星』の秘蔵ッ子か なんで中間管理の輩が出張ってきてンだよ?」 「経緯は分かりませんが、殺処理の方では無く沈静化をおこなう算段なのでしょう しかし、穏健派の上位スタッフが出て来たという事は 先程の処理の件が伝わると面倒な事になりますね」 「チッ。おい、アレはもう消えてるか?」 上司は女子黒服から視線を移す 口裂け女の両断された屍体は未だに地に転がっていた 「細切れにするか」 「ヒィッ」 小さい悲鳴が上がる 咄嗟に男が悲鳴にした方を向くと、中学の制服を着た少女が口元を手で押さえていた 破損された惨殺死体にしっかりと顔を向けて 「おい何してる、とっとと記憶を消せ」 「え?」 「貴様に言ってるのが分からんか、屑が」 ようやく記憶除去装置を使えと言ってる事を理解した 「ちょっと、お嬢ちゃん」 考えるまでもなく、勝手に身体が中学生へと歩み寄る 「うっ、ふっ、くふっ、う、うおお、おおおおおっ」 上体を折って、彼女は盛大に戻し始めた あれを直視してしまったのだ、無理もない 男もどうしようもない吐き気をどうにか抑え込んでいる 「嬢ちゃん」 再び呼びかける 顔を上げた少女の前にストロボを突き付ける 「ゴメン」 地の底に響くような発破音と共に赤い閃光が周囲を灼いた 膝から崩れるように少女の身体が地面へ落ちる すんでの所で掴まえて、優しく地へと下ろした 彼女の吐いた吐瀉物の中へ倒れないように 「何してるロリコンが」 「すいません」 「ッたく、何が新人研修だよ 使えねェ奴は使えねェだけじゃねーか 実験のマルタに廻せばまだ利用価値あんじゃないのか?」 「その発言は穏健派の連中に聞かれない所でお願いしますね」 男の黒服は思う。果たして、強硬派に身を置いている自分は生き残れるのか、と 漠然とした何かだった。恐怖とも不安とも言えない黒ずんだ染みのような 「おお、アレも消えたじゃん。じゃあ、これからどーするよ」 「西区へ移動しましょう、あそこなら強硬派が担当する箇所ですので 多少の無理は効くでしょう」 「おし。じゃ、とっとと移動するぞ」 少女の心に浅くはない傷を残したであろう亡骸は、既に姿を消していた 不意に脳裏を先日の伝聞が去来する 強硬派と過激派が手を組んで、徐々に発言権を強めているらしい 強硬派が支配的になるのも時間の問題だ、との事だった 男は、西区へと歩を進める上司と同僚の背を見て、振り返り、倒れている子供達を見た 自分に、あの口裂け女が見せただけの根性があるだろうか あるいは、圧倒的に強い敵に立ち向かう勇気が もしかすれば、強硬派のやり方に付いていけなくなったその日には 上司が、敵となるかもしれないのだ 自分も、何時か、あの口裂け女と同じ末路を辿る日が来るかもしれない ただ……そうであっても、あの子供達のような存在を守れる程には強くなりたい 空を仰ぐ。西日を受けて天高く浮かぶ雲は朱に染まっていた 30年ほど前の、ある晴れた夕方の出来事だった 〈お前の右、了〉 「単発もの」に戻る それとも何処の誰が書いたのか突き止めに行く ページ最上部へ
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ケイスケの存在 J02-030/R SR カード名:ケイスケの存在 キャラ名:「アキラ」 LPリミット:50% キャラクターシンボル:ムーン 属性:イグラ END:- 【自分の場にティアーのサポートがある時】あなたは自分のアルバムからティアーのカードを1枚選び、手札に加える。 R:「俺は、お前と一緒にここから出たい。だから、死ぬわけにはいかない。」
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人間はもしかすると、神になれるだろう。あるいは神のようになるだろう。 昔の人間は、今の我々を含めた未来について、そのように考えていた。 それゆえ、人間は人間のためには、また人間であるためには、そして人間になったのは、それを全て神に帰すことによってではないだろうか。 ゆえに、人間が存在するということから、ただちに神の存在が証明される。そしてそこから、全世界の唯一の意義が、流出する。 おいおい
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autolink GT/W29-009 カード名:謎の存在 ラプラス カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《動物》?・《使い魔》? 【永】他のあなたの、《タロット》?か《使い魔》?のキャラすべてに、レベルを+1。 そうだ…それで良い レアリティ:U illust. 13/11/21 メールマガジン
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レイ・ザ・バレル(REY ZA BURREL)(CV:関俊彦) レイ・ザ・バレル(REY ZA BURREL)(CV:関俊彦)【解説】 【台詞】 【更新情報】 【解説】 クローン(身体能力はナチュラル) 生年月日…解凍時期不明 血液型…O型 身長…168cm 体重…56kg 趣味…ピアノ 原作搭乗機… ZGMF-1001ブレイズザクファントム→ZGMF-X666Sレジェンド 通称…ゲイ・ガ・バレル、レイザーバレルHG DESTINYでの略歴 ミネルバの搭乗員でありブレイズザクファントム以後レジェンドのパイロット。 シンやルナマリアとは同期であり、良き親友でもある。 エリートパイロットのみに許されたパーソナルカラーとして、彼の乗るザクは白色に塗装されている。 パイロットスーツも白色を基調にしており、ミネルバの新米パイロットの中ではリーダー格である。 クールで理知的、戦闘力も高く、口数は少ないが仲間思い。 ラウと同じくアル・ダ・フラガのクローンの一人であった。レイもラウのようにテロメアが短いため老化が早く、細胞分裂を抑えるための薬が切れると激しい苦痛に襲われる。このような境遇からか、エクステンデッドのステラには同情的であった。 デュランダルを「ギル」と呼ぶなど特別な間柄であり親のように慕っている。 慕っているとはいえ、あまりにも露骨な包容などのせいでホモ疑惑をかけられる。 あくまで、演出の都合上やや過剰な表現になっただけである。そのようなことは無い。多分。 その彼の命令に背く者を何人たりとも許すことはない。 最終戦ではDプランを阻止せんと立ちはだかるAA、エターナルとの決戦に望み、キラと対峙する。苦痛に満ちた自分という生命を踏み台にして生まれた「偉大な人類の進歩の証」キラをあってはならない存在と激しく憎み、戦いに挑んだ。 レジェンドの性能を存分に活かしキラと終始互角に闘っていたが、いきなりキラののたまった「命は、何にだって一つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!!」という言葉に激しく動揺した隙を突かれフルバーストを食らい、機体は大破。 その後、メサイアに侵入しデュランダルに銃を向けるキラを撃とうとする。しかしここでもキラの「覚悟はある、僕は戦う」と言う謎の台詞に再び動揺し、咄嗟に銃口をデュランダルに向け撃ち抜いてしまう。泣きながらタリアに優しく迎え入れられ(FINAL PLUSの場合、ここでラウの幻影が登場)、デュランダル、タリアと運命をともにした。正直ここら辺は脚本の不手際としか思えない意味不明っぷりである。 小説版ではレイを必死に探すシンに通信を入れ、自分自身が生きられない「明日」を生きてくれとノイズの中語りかける。 最期まで世界を憎み、破壊を続けたラウとは全く違ったレイという人物の形がしっかりと映し出されたシーンではないだろうか。 描写こそ多くはなかったが、見方次第ではキラよりも人間らしいキャラにも見え、DESTINYのもう一人の隠し主人公と言えるかもしれない。 余談ではあるが、レイもラウもナチュラルである可能性が高いのにもかかわらず、ザフトでトップガンとして活躍していた。また純ナチュラルのムウも短期間でMSの操縦を習得しており、彼らはおそらくそこらへんのコーディネーターよりもはるかに高い戦闘能力を持っている。 コーディネーターも繁殖力を低下させる危険性を冒して遺伝子操作をするよりもフラガ一族の遺伝子を研究したほうが早いじゃないかと思うほどである。 名前の由来は「Ray」から。 なお、覚醒時のカットインが家庭用から変更され、PHASE50のキラとの戦いの中映し出されるものになっている。 また、覚醒時の台詞も家庭版から全て変更されている。 大抵のキャラは前作や家庭版の台詞が残っている中、覚醒面で大きく生まれ変わった。 レイがアカデミーの頃からシンの傍にいたのはギルがレイにシンを見張るよう命令していたかららしい(中の人発言)。 THE EDGE Desireではアカデミーの頃にシンから「人形」と呼ばれた事に憤りを感じたのか、シンを殴りつけシンと大喧嘩をする場面が描かれた。 「SEED Clubえほん」では猫ステラに頭部を噛まれ流血しながらも小鳥守ってた。良い人。 ○原作有名台詞 気にするな、俺は気にしてない。(PHASE5) 生きているという事は、それだけで価値がある。“明日がある”ということだからな。(PHASE13) どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう。(PHASE30) 俺は許しませんよ…ギルを裏切るなんて事!!(PHASE36) シン、聞くな!アスランは既に少し錯乱している!(PHASE37) 偽物なら全て嘘、本物なら全て真実とは限らない。(PHASE44) 信じてやれ。彼女は強い。(PHASE49) 園の全ての木から採って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。だがやがて、共に創られた野の生き物のうちで、一番賢い蛇がこう言ったという。『決して死ぬことはない。それを食べると目が開け、神と同じく善悪を知る者となる。そのことを神は知っているのだ』と。そうして始まりの人は、その実を食べたのだという。(ナレーション)(FINAL PLUS) キラ・ヤマト・・・お前の存在だけは・・・許さない!(『許さない!』の部分だけ声がラウである)(PHASE50) 分かるだろう?お前には。…俺は、ラウ・ル・クルーゼだ!(PHASE50) そうさ・・・終わらせる・・・今度こそ全てをっ!(PHASE50) 人の夢、人の未来、その素晴らしき結果、キラ・ヤマト!ならばお前もこんどこそ消えなくてはならない、俺達と一緒に・・・生まれ変わるこの世界のために!(PHASE50) おかあ・・・さん・・・(PHASE50) 「シン・・・・・・おまえたち・・・・・・きろ。生きて・・・・・・俺の・・・・・・明日を・・・・・」(小説版のみ) 【台詞】 選択時行くぞ!新しい世界のために!! 戦闘開始時では行くぞ! 世界は変わるんだ。俺たちが変える・・・! 奴らを捉えた、切り込むぞ! 行くぞ、シン!ともかくあれを潰すんだ!切り込めるか!?(僚機がシン) では行くぞ。タイミングを誤るなよ!(僚機がルナマリア) アスラン、戦闘指揮を頼みます!(僚機がFAITH・アスラン) 行こうラウ!新しい世界のために!(僚機がラウ) 敵機捕捉、これより戦闘態勢に入る!(Bザクファントム搭乗時、CPU戦で敵機として登場時) 奴等を捉えた、切り込むぞ!(レジェンド搭乗時、CPU戦で敵機として登場時)←プロヴィデンス搭乗時にもレクイエムで確認。 攻撃これでっ! いっけぇ! 沈め! 落ちろ! 当たれっ! これでっ! これまでだ!(サブ射撃) そこをどけっ!(サブ射撃) なめるな!(強射撃) ええぃ!(強射撃) 逃がさん!(格闘) もらったぁ!(格闘) 無駄だっ!(格闘) 甘い・・・(格闘) せぇい!!(格闘) サーチ敵機捕捉! あれかっ! 捉えた! 補足した! キラ・ヤマト・・・!(キラをロックオン) (CPUキラをロックオン) あなたは敵だ、アスラン・ザラ!!(FAITH・アスランをロックオン) やっぱり逃げるんですか、また!(オーブ・アスランをロックオン) 俺は許しませんよ…ギルを裏切るなんて事!(アスラン「くっ・・!レイ!」)(CPU時、オーブ・アスランをロックオン) この敵は…普通とは違う!(ネオCPU「何なんだ・・・?君は」:ネオをロックオン) 被弾時うっ! やる…ッ! くぅっ! ぬわっ! 何をしている!(誤射) 何の真似だ!(誤射) ぐわぁぁー!!(被撃墜時) し、しまった・・・(被撃墜時) ちっ・・・味方が!(味方撃墜時) くっ!落とされたか!(味方撃墜時) 回避時やらせん! 遅い・・・! 当たるものか! 弾切れ時くっ、弾が! 弾切れかっ! 敵機撃破時やったか・・・ 敵機撃破 よしっ! 次だ… 復帰時クッ・・・・梃子摺らせる! ちっ、こんなものに・・・ このまま終わらせるものか! ええぃ、こんなものに! 状況は良くないな・・・ 通信 覚悟を決めろ、行くぞ!(よろしく) 問題ない、大丈夫だ!(損傷なし) 俺のことは気にしなくていい。(損傷軽微) 気をつけろ、この敵は手強い!(損傷拡大) くそ、これ以上は!(もう持たない) 覚醒世界は生まれ変わる…!議長の下に!!(スピード) 終わらせる…今度こそ、全てを!!(ラッシュ) お前は邪魔だ…消えてもらう!!(パワー) キラ・ヤマト…!お前の存在だけは…許さない!!(キラをロックしながら) 死に損ないの裏切り者が…何をノコノコと!(アスランをロックしながら) 何だ・・・・この感じは!?(敵覚醒時) 作戦失敗ぐわぁぁー!! コンティニュー今度こそ失敗は許されないぞ・・・! 【更新情報】 2006/07/08 更新 2006/07/30 セェイ!セェイ!
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ギター侍の存在 2青青 エンチャント ギター侍の存在を生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。カードを1枚引く。 26版の159 [部分編集] 《放逐》の印章。 当時から《対抗呪文》は強すぎると言われていたため(8版以降採録されていない)モデルとする打ち消し呪文として《放逐》が選ばれたのだと思われる。 事前に設置しておけばその後のターン、0マナで打ち消しができるので強力。 相手をロックする強力な武器となりうる。 イラスト /ヽ, / l _ ,,__ / .| l´ ヽ l  ̄,>'´ ̄` | .l l /´ヽ ヽ / `ヽ| .|. | / / 、 ヽ , 、 ./ .ヽ|. | / / _,,、 、 \ ヽ,| ´ l|. l / / ,, - " ノ \ \ ヽ -─ 、''"\ ノ| ヽ/ / _、-'" _ - " | ̄ ̄ ̄. \ ` 。 ヽ、 ヽ__ゝ / ./ `─'' _,,.- " | //| ` 。 >─┬.,'''/´ / (´,,,____,,,、、 | / | \ 、 ,ノ l l/ ./ __,,,ノ - 、 \ ./ , '´ _l/- ''´ /´  ̄ ×/ \\_/ _/´ ,' ,,, ┬-┬-──┬" | / /\/ | | 'i _,,-─-ニ、''フ ̄/ | ヽ. / | /|/\ /`メ、_ノ | /, / / | ヽ、_,/ | |_/| / |l | , ,イ┬/ | / | ノ/ニl。ニ。ニ。| | ヽ / ノ (、l.ニ|。ニ。ニ。| |_ _ヽ、__,/ `i`"|`┬┬| |─-二二-_ニ| | / " ̄l´´─二ニニニ-_ニ| Y / ̄二二二二─'"| 関連 元絵はフラッシュ職人、み~やの作品「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」より。後に《全面否定》の印章として素晴らしき夢の世界が作られている。こちらも同じ作品からの出典。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2180.html
<彼の存在意義。> 「お…掟破りのテクニックを使っても、離れねぇだと!?」 男は焦っていた。 「相手は軽のカプチーノじゃねーか!なぜだ…どうして俺のランエボで引き離せねぇ!」 とある峠道、下り。ここはつい先日から男が走り込んでいる道で、地元の走り屋を文字通り捻り潰して走り込んでいた。 が、しかし。 「なんなんだあのカプチーノ!・・・待てよ、ありゃこの前崖からすっ飛んでった、奴のじゃねーのか…!?」 数十分前に時を巻き戻す。 「アレか?」 峠を往復し獲物を探す事数時間、ついに捕えた。 『ハイ…あの男に復讐を。それも出来るだけの絶望感と敗北感を。』 モトの問いに、「モトになった思念」の女が答えた。 モトを形成するのは、交通事故や事件に巻き込まれた者達の思念である。 その中に先日加わった女が強く望んだ事が、男への復讐であった。 車は女が元々乗っていたモノを記憶を元に具現化し、モトが乗りこんでいるのである。 「しっかしおみゃーさんもカプチーノで4WDに喧嘩売るたぁー大したタマやったんやのー。」 『…元々レーサーの端くれでしたの。大会にも何度か出てましたし、早かったんですのよ。』 そうこうしている間にどんどん標的のランサーエボリューション、略してランエボとの距離が詰まってゆく。 『貴方は私よりも数段早いみたいだけれど。』 「そんなこたぁ無か。ワレの技術と感覚、経験を使っとるんじゃけんの。」 『あら、嬉しいわ。あいつにこれで…。』 「よし、喰らいついたで。もう離さへん。」 そして今のカーチェイスに至る。 「ま・・・間違いねぇ、あのステッカー…この前抜かれた腹いせに突き落としてやった奴だ…なんで生きてやがる…」 男は器が小さかった。その癖にプライドだけは大きかった。性能のいいランエボに乗り、 貧乏な走り屋をあざ笑うかの如き運転を行い、挙句の果てに気に入らない相手の後ろをぶつけ、先日一人崖の下に落とした。 相手は美人の女だった。峠の上でナンパし、断られた腹いせに勝負を仕掛けたら抜かれそうになり、 本人曰く「ついうっかり」後ろからぶつけ、ガードレールを突き破って落としたのである。 「クソが…なんで軽如きに追いつかれんだ…こっちはランエボだぞ…4WD、排気量だってこっちが上だってのに…!」 ストレートでは確かに引き離すのだが、カーブを抜けるともう鼻先まで迫ってくる。男には全く理解が出来なかった。 いや、否定したかったのかもしれない。 「い…イカレてやがる!あんな速度でカーブを抜けてくるなんて正気の沙汰じゃねぇ!」 そう、タイヤのグリップが効くギリギリまでしかスピードを落とさず、迷わずキレイなカーブのラインを描いていくのである。しかも、理想ラインをほぼズラさずに。 細かい技術の蓄積は、車の性能比を埋めていた。 そして峠最後のヘアピンカーブ。 第二コーナー、女が落とされたのと同じ所でモトの運転するカプチーノが外側から男のランエボを抜いた。そして男がカプチーノへ自らの車をぶつけようとした瞬間に。 「格の違いを噛み締めて死になさい、悔いなさい…!」 フロントガラスに女が映り、男の耳には女の声と赤ん坊の泣き声が響いた。カプチーノが衝突を避けたため、力の行き場を無くしたランエボはガードレールに突っ込み落ちていった。 女によると、最後の悲鳴は『畜生がぁぁぁぁぁ!』だったらしい。 『ありがとう…これで私と私のお腹にいた赤ちゃんを殺した奴に復讐出来たわ…。』 モトはタバコを咥えるとニヤリと笑う。 「よかよか。ワシの仕事だっぺ。」 傍から見ると独り言をつぶやく時代遅れのヤンキーだ。しかし、そうではない。 モト。彼は交通事故によって亡くなった者の思念が集まって出来たモノ。 彼の存在意義。 それは悲劇を戒めるため。 それは復讐を遂げるため。 それは――――――――。 カプチーノの具現化を解き、新たに具現化したバイクに跨ったモト。ライターでタバコに火を付けたその時、背後に気配を感じた。 「…誰や。」