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297 名前:おーい、でてこい(星新一)[] 投稿日:02/01/09(水) 11 28 人は痛い目に会わないと失敗に気がつかない 509 名前:おーい、出てこい!(星新一)[] 投稿日:02/06/27(木) 21 47 出てきた。 757 名前:おーい、でてこーい(星 新一)[sage] 投稿日:03/02/26(水) 01 46 でてくる代わりに… 第二回 SF要約選手権 62 名前:おーい、でてこーい[sage] 投稿日:04/07/29(木) 18 50 天に唾を吐く 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/03(火) 03 18 30 ID 1aq7G0Gn 風越麻雀部で演劇をしたんだ。その結果を報告するぜ! 風越女子高校文化祭で麻雀部が演劇をやることにした。 部員も多いし名門校である麻雀部が演劇をすれば注目も集まるだろうし 何よりあのキャプテンが主役となれば大人気間違いなし!! 俺は早速俺とキャプテンのラブストーリーを推しまくったが部員全員から 大ブーイングで却下された。まったく空気の読めない奴らだぜ! 結果あの時代劇を麻雀仕立てにアレンジして行うことに。主役は当然キャプテンだ! くじの結果俺もけっこう重要な役になったしまあいいだろう。 厳しい部活の合間の練習や準備は厳しかったが80人の部員がそれぞれ自分の仕事をし 一丸となって練習し部員みんなの結束が固まった!何よりキャプテンがみんなの 買い物や炊事や洗濯をしてくださったことが大きかった!!愛していますよ!! そして文化祭当日。いよいよ演劇本番を迎えた。 キャプテン「みんな。今日まで練習や準備に本当によくがんばってくれました。 後は会場のみなさんに私達の努力を見ていただきましょう。」 全員 「はい!!」 俺 (よし!俺も本番でキャプテンに・・・) アナウンス「続いては風越女子麻雀部全員による演劇みほ黄門です。」 じ~んせいロ~ンあ~りゃツモあ~るさ~♪←BGM 文堂 「昔々あるところに麻雀で人助けをする聖母がおられました。名を福路美穂子様。別名みほ黄門様と呼ばれていました。黄門様は今日もお供のスケベさん、華菜さんの2人と共に全国各地を周り世直しの旅をしています。今日の舞台は長野飯田藩。果たしてどのようなお話になるのでしょうか・・・」 キャプテン 「美しい町ね。何より自然が豊かだわ。」 俺 「いえいえ聖母様のほうが断然美しゅうございます。」 池田 「そのとおりだし!!」 キャプテン 「ありがとう2人共。」 まあそんなこんなで演劇は順調に進んでいきました。 俺も練習では自分を抑えて(凄く)真面目にやっていたので今日出させて貰ってる わけだが。でも俺は本番で大観衆の前でキャプテンにサプライズを行う策を練っていたのだ!! 特に問題なく演劇は終盤へ。キャプテン美しいなあハアハア!! キャプテン「吉留未春左衛門!!民を守る飯田藩主でありながら 裏ドラを横流しし点棒を肥やすとは何事ですか!!恥を知りなさい!!」 吉留 「ええい!!お前みたいな顔も性格もスタイルも麻雀も良すぎる奴に何が出来るか!!であえであえ~!!」 ゾロゾロ!!←浪人格好の部員20名が俺達3人を囲む 吉留 「ボコボコのみっくみくにしてやんよ!!切れ切れ!!ツモ切り捨てい!!」 キャプテン「暴力なんて愚かで悲しくて何も生み出さないわ。でも仕方ありませんね。スケベさん!華菜さん!懲らしめてやりなさい!!」 俺&池田 「はい!!」ガバッ!! キャプテン「え!?きゃあ!!」 部員全員 「え!?」 合図と同時に俺と池田でキャプテンを押し倒し俺が胸を揉み舐めまくる。 池田が太ももと足を舐めまわしまくる!!これがサプライズじゃい!! 俺 「はあはあ!聖母様のいやらしい胸をたっぷり懲らしめますよ!!」モミモミ! 池田 「聖母様の太もも!足!超おいしいし!!」ペロペロ!! キャプテン「ひあああ!!そんなことしないでええ!!」 吉留 (こ、この後は麻雀で殺陣のはずじゃ・・・) 文堂 (○○先輩はともかく何故池田先輩まで!?) 観客 「ざわ・・・ざわ・・・」 実は本番前に 池田 「そんなことできるわけないし!!私はお前みたいに変態じゃないし!!」 俺 「キャプテンが池田にどうしてもと頼んでもか?」 池田 「なに?」 俺 「華菜を1番信用してる。信頼してる。愛してる。だから任せられると言ってたぜ。」 池田 「マママ・・・マジで!?」 俺 「だから本番の舞台で俺と一緒に思い切り恥ずかしいことされても構わない。あなたは私のすべてだからお願いとな。」 池田 「ハアハアハアハア!!!!そろそろまぜろよ!!」 俺 「決まりだな。」(さすが頭は猫だぜ!!) ・・・5分後。俺達のダブルプレーですでにキャプテンの衣装ほとんど脱げているぜ!! 観客&部員「ゴクリ。・・・ハアハア。」 俺 「ハアハア!!聖母様のおっぱい俺の涎でドロドロだぜ!!エロすぎる!!俺のチンポも先走りでドロドロだぜ!!」 池田 「ハアハア!!聖母様の下半身全部おいしいし!!ずっと舐めまくりたいし!!」 キャプテン「ああうう!!スケ・・ベさんん!!華・・・菜さん!!・・・も、もういいでしょう!?」 ババッ!!←キャプテンから離れる俺と池田 池田 「静まれーい!!静まれーい!!」(私の感情!!無理だけど!) 俺 「静まれ静まれーい!!」(俺のチンポ!!無理だけど!) 俺&池田 「静まれーい!!」 キャプテン (ふう。なんとか元の劇に戻ったかしら・・・) と、油断したところで俺と池田がキャプテンの体を押さえ下の着物&下着をずりおろす!!そして! 俺&池田 「このマン所が目に入らぬかー!!」クパァ!! キャプテン 「きゃ、きゃああああああああああああ!!!!!」 部員&観客 「な・・・な・・・なあ・・・」 俺 「こちらにおわすお方をどなたと心得る!!恐れ多くも歴代最強最高美女聖母女神風越キャプテンの福路美穂子神様であられるぞ!!」 部員&観客 (そ、それよりアソコがモロじゃん・・・でもすげー美しエロい!!ハアハア!!) キャプテン (は、恥ずかしくて死んじゃううう・・・・) 池田 「皆のもの!!キャプテンの御前あるぞ!!頭が高い!!控えろお!!」 部員&観客全員「ははあーーーー!!!!!」←全員土下座 キャプテン (よ、よかった・・・これで私が台詞言えばもう終わりね・・・) ズブブッ!! キャプテン (え?痛い!!何これ!!アソコに何か入って・・・) 俺 「いやあ。頭が高いっていうからとりあえず亀頭を収めさせていただきました。」←ズッポリ挿入済み ここで俺の最終奥義が炸裂したぜ!!これでキャプテンと両想いだ!! キャプテン 「いやああああああああああああああああ!!!!!!」 池田 「このやらああああ!!!それはやるんじゃねえええ!!!」 部員全員 「奴を殺せえええええええ!!!!!」 キャプテン 「抜いて!抜いて!!いやあああああ!!!」ジタバタジタバタ!! 俺 「ちょっ。キャプテンそんな動かれたらヤバイッす!!お、お、おう!!うああああ!!ふう~。すげー出た~。」ドクンドクンビュルル!! あっという間にキャプテンの子宮に一億匹を送り込んでしまいましたぜ!! キャプテン 「あ・・・ああ!!嘘!!出てる!!熱いのがいっぱい入ってくるのお!!だめえ!!入ってきちゃだめえええ!!」 俺 (やべえキャプテン可愛すぎる!!もう絶対嫁にするしかねえ!!) だが、それが俺がキャプテンの美しい顔を見た最後だった。 照明が落ちると同時に激しい痛みと共に俺の意識も真っ暗に落ちていった・・・ 数分後・・・ コーチ 「追って沙汰を知らせる。連れていけ!!」 部員 「は!」ズルズルッ 俺 「・・・」←部員全員にありえないぐらいボコられて原型を留めていない キャプテン「ひ、ひっく。中に・・・中に出されちゃった・・・いやああ・・・妊娠しちゃうう。○○君の赤ちゃんが出来ちゃう。」 吉留 「キャプテン落ち着いてください!!確実に出来るわけじゃないですから!!」 文堂 「とにかく膣内を洗いましょう!!早く出してしまわないと!!」 部員たちに連れられて泣きながら裸のまま歩いてくキャプテン。太ももから俺の濃い白液が流れ床にポタポタと落ちていく。 池田 「○○!!あいつ絶対殺すし!!」(でも今のキャプテンこの世のものとは思えない美しさ&エロさでたまらんし!ハアハア!!) コーチ 「おっと。劇を台無しにしたのはお前にも責任があるな?」ガシッ←池田の頭を片手で掴む 池田 「え?あれは○○がすべて・・・」 コーチ 「うるせえええ!!2年連続で決勝で負けてんじゃねええ!!」 池田 「ぎゃあああああああ!!!!」 と、いうわけで2名の犠牲者を出しながらも演劇は大成功!!この演劇を秘密裏に撮影したDVDは摘発されるまで売れに売れたそうだ!!俺とキャプテンとの距離もまた縮まったし言うことなしだな!!キャプテン最強わーいわーい!! 300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/03(火) 07 19 18 ID afwTCSEZ 何かもう… 凄いな 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/03(火) 08 10 55 ID cYqD/mVk ワロタ 俺と同レベルの脳味噌だな
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ひゃっほーい!と言う言葉 類似後 うっひょー 関連 影のクランリーダー
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つよつよベーシストです。 金色に輝くペグとブリッジ、 もうそれだけで好きである。 とても、好きである。
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orz ^ うるせぇよ、おい
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やっはろい!ってことで少しテンション高い感じで頑張って生きたいと思いますよ。 本当に楽しく生きたいですね!できることならずっとあの世まで楽しく感じることができればきっと素晴らしいことだと思いますね。 まあそんなことははっきり言って難しいでしょうから最初から諦めていますけどね。 というわけで最近はグロービッシュで英語を勉強しています。 いやー意外にも簡単に英語を覚えることができる方法なんですけど結構いいですねー。 簡単な英語を組み合わせるだけですからとても楽なんですよ。 わざわざ難しい英語の勉強だってしなくていいですし、決められた言葉を覚えるだけなんですから誰でも簡単に英語を学ぶことができるようになると思いますよ。 ある程度できるようになったら今度は英会話にもしっかりと挑戦をしていけるようになりたいですね。 まだまだ初心者ですのでちゃんとした勉強ができるようになりたいと思いますよ。 ではそろそろ今日はこれで失礼をしますね。
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M I S S I O N 1 8 A CANOPY OF STARS 「夜空の下で」 作戦場所 EXPO CITY ミッション開始前 (なし) ミッション開始 ERICH 俺達、SARFには、 もう一人、借りを返すべき奴が……。 このまま、UPEOへ戻ろう。 ENGAGE エリックが敵をロックオン ERICH 目標確認! エリックが敵機撃墜 ERICH よぉし! 一次目標全滅 デモムービー ERICH 扉が開いたぞ。突入する! パークっ! PARK 貴様ら……死んでなかったのか! ERICH ディジョンがお前を待ってるぜ! CLEARED TO ENGAGE 二次ターゲット全滅 MISSION ACCOMPLISHED デモムービー ERICH 戦争も、革命も…… UPEOもSARFも…… 恋も憎しみも…… みんな……なくなったな。 さぁて、これからどうしよう。 エンディングムービー(注:文字表記無し、聞き取り) (波打ち際に打ち上げられたナイトレーベンから出てくるレナ) (レナの上を通り過ぎる二機の戦闘機) (ERICH) レナ、レナっ! (RENA) おーい!おーい! おーい!おーい……
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元ネタ:おだてブタ(タイムボカンシリーズ ヤッターマン 筒井広志) 作:ヤジオーディエンス オーイ!みんなで荒らしちゃおう あいつ 煽られた 糞スレで 煽られた 童貞乙と はやされた 「おーい!ニートは来んじゃねえよ」 言っちゃえ 言っちゃえ 言っちゃえ リロード リロード リロード リロード 暇に任せて ムキになって ソソレソレソレ(笑) 火に油 あいつ 釣られた 馬鹿レスに 釣られた 長文乙と 叩かれた 「おーい!荒らしに構う奴も(ry」 言っちゃえ 言っちゃえ 言っちゃえ リロード リロード リロード リロード 暇に任せて しょうもないのに カタタカタカタ(笑) タイピング あいつ また来てる 懲りずに また来てる キモイやつだァと 笑われた 「おーい!おまえいつ寝てんの」 言っちゃえ 言っちゃえ 言っちゃえ リロード リロード リロード リロード 暇に任せて あちこち荒らして ケケラケラケラ(笑) 空騒ぎ 検索タグ アニメ タイムボカンシリーズ フルコーラス ヤジ2chネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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澪「なんだ律か、っていうかノックくらいしろよどうしたんだ?こんな朝っぱらから」 律「いやぁそろそろ夏休みの課題やらなきゃなーとおもうんだけど一人だとなかなか集中できなくてさー」 澪「まったく連絡くらいしろよなー」 律「まぁまぁいいじゃん」 澪「ま、めずらしく律が勉強する気になってるんなら付き合ってやるか麦茶でいいよな?」 律「おーありがとー」 澪「おまたせー・・・って何いきなり漫画読んでるんだよ!」 律「だから一人だと集中できないって言ってるじゃん」 澪「まったく・・・さ、ちゃちゃっとやっちゃおうぜ」 … 律「・・・あ~~~疲れたー」 澪「まだ30分しか経ってないじゃないか」 律「ん~疲れたよ~、澪~休憩しよーよー」 澪「勝手にしてろ、あたしは勉強するからな」 律「え~一緒に休憩しよーよー」 澪「うるさい、今集中してるんだから邪魔するな」 律「・・・」 澪「・・・何してるんだ?」 律「え、休憩だけど?」 澪「何であたしの背中にくっついてるんだ?って聞いてるんだ!」 律「どこで休憩しようとあたしの勝手だろ~?ほら集中してっ」 澪「むぅ・・・」 律「ん~澪の髪いい匂いだな~♪」 澪「何いってんだバカ」 澪「・・・」 律「あれ?澪暑い?汗かいてきたよ?」 澪「うっ、うるさいっ」 律「しょーがないなー、クーラーつけるか」 澪「ん・・・」 澪「あっ、カーテンも・・・」 律「え?なんで?」 澪「ひっ日差しがはいってこなくなるからエコなんだよっ」 律「へ~・・・♪」 澪「なんだよ?」 律「べっつに~♪」 律「澪ちゃん集中してるんだよね~?」 澪「・・・」 律「へへ~♪」 澪「んっ・・・」 律「ん~?どうした~?」 澪「だーっもう邪魔するなって言ってるだろっ!」 律「なんだよ~集中してるんだろ~♪」 澪「むー・・・」 律「ほら集中集中♪」 澪「んっ・・・」 澪「んんっ・・・」 澪「ん~っ・・・」 律「どうした澪?全然進んでないみたいだけど?」 澪「・・・あ、あたしもちょっと休憩しよう、かな・・・」 律「よしっ休憩終了っ♪」 澪「え・・・?」 律「よーしやるぞー」 澪「律・・・」 律「冗談だよ~澪ちゃ~ん♪構ってほしいんだろ~♪」 澪「うぅ・・・」 ~♪♪~ 律「お、唯からだ、もしもーし?」 律「おーいいねー行く行くえ?澪なら一緒にいるけど? おっけー誘っとくよーそれじゃまた後でなー」 律「唯が午後からみんなでプール行かないかって」 澪「そ、そうなのかいいんじゃないか」 律「澪、携帯の電源切ってるのか?なんで?」 澪「べ、勉強に集中する為に決まってるだろ!・・・」 律「・・・ふ~ん♪」 律「よしっじゃあ帰って準備してくるわ」 澪「え、帰っちゃうの?」 律「ん?なんかまずかったか?」 澪「だって・・・こんな途中で・・・」 律「なんだよ~澪ちゃ~ん♪最初から素直になればいいのに~」 律「まったく澪は手がかかるんだから」 澪「・・・ごめんなさい」 律「いいよっほらおいで?」 … 律「おいーす、遅れてごめんなー」 澪「みんなごめーん」 唯「おーりっちゃん、みおちゃん、ひさしぶり~」 紬「ひさしぶりね、元気だった?」 憂「律さんと澪さん、疲れ果てて来ないのかと思ってました」 律「え?」 澪「え?」 唯「え?」 紬「あらあら♪」 -終わり- 戻る