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変体じゃん! - み 2010-10-10 12 38 41 元々ムキムキのヤツにメシでもおごって4000回転させてみてはどうだ? - 深川っ子 2011-02-02 22 38 45 アルミに歯が立たないとは中華製タップ最高だな! - 深川っ子 2011-03-04 00 27 40 スタイロやカーボンにタップ立てられるんじゃないか!? 人力飛行機専用タップだな! - 深川っ子 2011-03-04 00 29 39
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天体写真 トップページへもどる 月齢コレクション 木星 土星 パンスターズ彗星 星団・星雲 銀河 星座・星野 星景 天体写真に挑戦し始めた。 2012年暮れに自分へのご褒美ということで,雑誌「Rikatan」の記事を見てほしくなったケンコーの100mm反射+自動追尾経緯台 Sky Explorer SE-AT100N を購入。光学系は価格相応(ケンコーらしく安上がり)だったが,経緯台はコンパクトでなかなか使い勝手がよさそう。 また,数年前にある方からいただいた年代物の五藤80mm屈折赤道儀をしばらく放っておいたが,これを機会にと思い年明けにレンズのカビを掃除した。自動追尾装置がついているが今まで使っていなかった。思い立って写真撮影のため使おうとしたら,なんかオカシイ。よく調べてみると何と逆転しているではないか! 分解してみたが切り替えスイッチらしいものも見当たらない。しかたなくそのまま組み立てたら,幸運にも正転しはじめた。これで星野写真にも本格的に挑戦できそう? 月齢18.2(2013.04.29 00 48) Canon EOS Kiss X3 + 80/1200(F15)屈折直焦点 動画より175フレームスタック ドレスアップしたパンスターズ彗星(2013.04.23 03 00~) 今朝のパンスターズ彗星(2013.04.20) ベストショット (03 00) 初めての反射直焦点像。ボケ・ブレの少ないたった2枚のベストショットの単純加算。 鏡筒によるケラレと周辺収差が出ているものの,濃淡のディテールが良好で,尾がほとんど視野いっぱいに伸びている様子がうかがえる。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 ISO 3200 2×30sec. 上の画像に増感処理を施してコントラストを上げたもの 最大スタックで集大成 (02 54~03 02) 多少のピンボケも含めて最大限スタックしてみた。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 ISO 3200 8×30sec. 実効 180sec. 今朝のパンスターズ彗星と昨夜の月の大きさ比べ(2013.04.20 03 00 + 04.19 20 55) 大分小さくはなったが,まだ月には負けないぐらいの大きさで頑張っている。 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 F5.5 元画像では月よりひとまわり小さいかなと思ったが,増感して引いてみると… 720mm直焦点の視野におさまりきらない淡いドレスの中に満月を隠してみた。 隅の暗部は反射鏡筒によるケラレです。 昇りくる北十字(2301.04.14 01 29) 山の陰のスキー場が営業終了になってもどってきた暗い空。 18mm ISO3200 60sec. 夏の大三角形が横たわる天の川領域(2013.04.13 23 42) 下3分の1ぐらいに地上光がカブっています。 21mm ISO3200 4×30sec. パンスターズ彗星…4月以降の位置変化(2013.04.15) 4月に入ってからのパンスターズ彗星の動きを,撮った写真から追跡してみました。 未明のパンスターズ(2013.04.14 04 01) お天気のせいで,ほとんど徹夜でした… 360mm 実効75sec. 未明のパンスターズ彗星とアンドロメダ銀河(2013.04.14 03 38) だいぶ離れてしまったけれど,何とか80mmの写野におさまりました。 80mm ISO3200 62sec. 夕暮れのパンスターズ(2013.04.13 19 35) ずいぶん暗くなってしまい,高度の低い夕方はみつけるのが難しいです。 210mm F5.6 ISO3200 10sec.×4 M101とM51(2013.04.06) 130mm反射鏡のデビューでM101とM51をねらってみた。 回転花火銀河 M101(NGC5457) 2013.04.04 22 27~23 12 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 f=720mm (F5.5) 直焦点 露出 30~90sec. 4×4 加算平均 実効露出 225sec. 子持ち銀河 M51(NGC5194+5195) 2013.04.04 23 33~23 52 Canon EOS Kiss X3 + 130mm反射 f=720mm (F5.5) 直焦点 露出 30~90sec. 4×3 加算平均 実効露出 225sec. M101とM51へのガイドマップ 2013.04.08 22 47 Canon EOS Kiss X3 + 80mm F4.5 ISO3200 120sec. 反射鏡筒を導入(2013.04.04) F12という暗い望遠ズーム(f=~600mm)を中古購入したが,それに飽き足らず130mm F5.5(f=720mm)のニュートン式鏡筒(Vixen R130S)をまたまた中古で購入(望遠レンズより安かった!)。20年ほど前の機種で主鏡は汚れがひどかったが,消毒用アルコール綿で拭いて水洗いしたら何とか使えそうな輝きをとりもどした。今までの五藤80mm屈折の赤道儀に載せ換えるべくアルミ板で固定具を自作。屈折用の架台で背が高すぎるが,両方を載せ換えて使おうと思い,がまんする。今後直焦点での星雲・星団をねらってみたい。 自作固定具で赤道儀に搭載 木星(80mm屈折+Registax6) (2013.03.30) Registaxという天体写真の画像処理ソフトが何とか使えるようになりました。3月5日に撮っておいた動画から400フレームを重ねて処理したものです。やっと目視を超えるものができた感じ。8cm屈折でもこのぐらい撮れるんだなあ。 参考:http //blogs.yahoo.co.jp/s_yonex/60807464.html 土星(2013.03.22 00 46) まだ高度も低く,シーイングもよくない。33枚コンポジットで精いっぱいの画像。 80mm屈折 f=1200mm + MH10mm コリメート パンスターズ彗星(2013.03.15 18 53) 見えました! パンスターズ彗星(喜多方市) 朝からこの時季の会津では経験したことのないような澄みきった青空。それが幸い夕方までもちました。左上の引っかき傷のようなのは飛行機です。 Canon EOS Kiss X3 + 200mm F/5.6 ISO3200 5sec. 12枚コンポジット→クリックでフルサイズ画像へ(2.5~10sec.) M101 (2013.03.21 22 58~23 55) 安価な中古の600mmズームを入手。で,お試しです。 Canon EOS Kiss X3 + 600mm F/12 ISO 3200 8-stacked Max 270sec. (2013.03.11 23 05~24 03) 少し風があってブレがやや目立つが,透明度・シーイングとも一昨日よりいい感じ。元画像でもはっきり渦の腕が見えた。 EOS Kiss X3 + 210mm F5.6 ISO 3200 60~180sec. 6枚コンポジット (2013.03.09 21 22~23 24) M51はりょうけん座,M101はおおぐま座だが,北斗七星をはさんですぐ近くにある。渦巻が美しい銀河だが口径80mmではさがすのも一苦労。結局写真を撮りながら位置を確認した。210mm望遠の元画像は,まことにさみしいものでちょっとがっかりしたが,かすかに腕らしいものが確認できたので,画像処理の結果に期待して2時間撮りまくった。露出時間の異なる画像のコンポジット処理でようやく渦巻が確認できた。初めての挑戦としてはまずまずの成果かな? EOS Kiss X3 + 210mm F5.6 ISO 3200 60~240sec. 6枚コンポジット M51(子持ち銀河) いつかは1200mm直焦点でねらって,渦巻を撮りたいものだ。 昇りゆく北斗(2013.03.06 22 26) EOS Kiss X3 + 18mm F8 120sec. 80mm屈赤自動追尾 西へ傾く冬の星座たち(2013.03.05 22 02) EOS Kiss X3 + 25mm + 0.35倍コンバージョン 30sec. 熊とライオンと…(2013.03.05 22 35) これで全天の1/3ぐらいですが,拡大してみると結構いろいろ写ってます。 EOS Kiss X3 + 27mm + 0.35倍コンバージョン 180sec. 今日の木星 (2013.03.05 21 40) 80mm屈赤 f=1200mm + MH10mm EOS Kiss X3 + 34mm F4.5 コリメート ISO1600 1/60sec. 56枚コンポジット (2013.03.04 19 41) ゴールデンタイムの晴れ間に毎度のJupiter。程よい条件で,80mm屈赤でも微細な模様がちょっとだけ見えてきた。 80mm屈赤 f=1200mm + MH10mm EOS Kiss X3 + 27mm F4 コリメート ISO1600 1/60sec. 31枚コンポジット (2013.03.03 19 14) 薄曇りでシーイングもよくないが,コンポジットを試したかったので。やっぱ多重スタックは強力。 80mm 屈赤 f=1200mm MH10mm EOS Kiss X3 + 27mm F4.5 コリメート ISO3200 1/60sec. 43枚コンポジット (2013.02.28 21 25) 80mm屈赤 1200mm + MH10mm コリメート F5.6 ISO3200 1/60sec. 4枚コンポジット(YIMGによる) 四日月【月齢4.1】(2013.02.14 18 07) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/320sec. ガリレオ衛星(2013.02.13 22 21) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/5sec. 三日月【月齢3.1】(2013.02.13 19 07) 五藤80mm 屈赤 1200mm + Canon EOS Kiss X3 直焦点 1/250sec. 冬の星空2(2031.02.08 23 09) コンバージョンレンズで超広角を試してみた。 Canon EOS Kiss X3 24mm + 0.35倍コンバージョンレンズ,20sec. 冬の星空(2013.01.30 20 12) カーブミラーを使用した超広角星野写真。 Canon EOS Kiss DN 18mm 77sec. これを撮った直後,中古で買って5年使ったEOS Kiss DNが壊れた。 オリオン座大星雲(2013.01.18 00 03) 夕方から曇っていたのに,深夜から満天の星。また夜更しです。 五藤80mm屈赤 1200mm直焦点 62sec. 月【月齢 5.6】(2013.01.17 19 40) 雲の切れ間にようやく1枚撮らせてもらえた,はずかしがりの月。 五藤80mm屈赤 1200mm直焦点 1/500sec. ペルセウス座二重星団(2013.01.15 22 00) Canon EOS Kiss DN 210mm 98sec. プレアデス星団(2013.01.12 02 03) 夜半過ぎから久しぶりの満天の星。またまた夜更し。 Canon EOS Kiss DN + 210mm 191sec. オリオン座大星雲(2013.01.08) 下の写真から拡大し,多少の画像処理を施した。 オリオン三つ星親子(2013.01.08) ある人から数年前譲り受けた年代物の赤道儀。使ってなかったモータードライブがオカシイと思っていたら,何と逆転していた。分解するも切り替えスイッチはなく,しかたなく組み直したら,正転にもどった。初めての赤道儀自動ガイドによる星野撮影に挑戦。オリオン座の三つ星親子。大星雲(小三つ星中央)と燃木星雲(大三つ星左端上)が見えている。ちょっと星が流れたけど初めてにしてはまあまあかな。 Canon EOS Kiss DN + 80mm 2枚コンポジット(平均200sec.) 五藤80mm屈赤自動ガイド オリオン座(2013.01.06 00 30) 昨夜の夜更かしのささやかな成果 Canon EOS Kiss DN 18-55ズーム(28mm) 118sec. SE-AT100N自動追尾 + 手動補助 このあたり(露出2分程度)が経緯台追尾の限界。これより露出が長くなると,周辺の星の流れが目立ってくる。 昇りゆく北斗(2013.01.06 00 12) EOS Kiss 18-55mmズーム SE-AT100N自動追尾 + 手動補助 木星(2013.01.05 20 45) 昨夜も少し晴れて好条件。前のより大分よい画像が撮れました。 五藤80mm屈赤+MH10mm EOS Kiss DN + 18-50mm 手持ちコリメート 1/125 sec. 厳冬の短い晴れ間に(2013.01.04. 23 45) EOS Kiss DN 18mm 94sec. + SE-AT100N自動 + 手動追尾補助 木星とガリレオ衛星たち(2012.12.27) いきなり晴れてきたので…夜更かししてしまいました。 200mmレベルの望遠でここまで撮れるとは思いませんでした。 Canon EOS Kiss DN + 210mmズーム(1/4秒)+ 拡大コピー 月と木星(2012.12.26) 月と木星。悪条件ながら,精一杯の写真かな? 中央:Canon EOS Kiss DN + 210mmズーム 右下:同拡大コピー 左上:木星 SE-AT100N コリメート 半影月食と木星(2012.11.28) 月と木星をズームインしてみた。よく見ると木星もそれなりに形が映っている。 ちょうど運よく半影月食だったのを朝知った…。 Canon EOS Kiss DN + 210mm ズーム (右下は拡大比較)
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AVATAR OKWaveのQ Aより。映画「AVATAR(アバター)」のパンフレットでみつけた矛盾について。相対論の問題。 そのまま,転載させていただく。 【質問】 パンフレットを見たのですが、 まず、この映画の舞台となる星「パンドラ」は地球からおよそ5光年離れていると書いてありました。 また、パンフレットの後半部分の兵器の特集の部分では、地球とパンドラを行き来する宇宙船は 光の10分の1の速度で移動すると書いてありました。 ここまでは別に何のおかしいところはないと思いますが、その後に、パンドラまで行くのに5年かかると書いてありました。 おかしくないですか? 私は物理はわかんないので何とも言えませんが、1光年=光の速度で移動した場合1年かかる距離と思っていました。いろんなサイトを見たんですが、ここでいう5年というのは、船内経過時間なのですか? (よくわかりませんが移動しているものとしていないものの時間は同じではないんですよね?) まとめると、このようなことは理論上普通の時間にしても船内経過時間にしても可能なのですか? 【回答】 おかしくないですか? するどい指摘です。 であれば、所要時間は地球時間で50年。船内時間で 年 となると思います。 一方、光速未満の速度で船内時間5年の所要とすることは可能です。さほど難しくない計算ですので、やってみましょう。求める速さを光速の 倍()とします。所要時間は地球時間で、 年です。すると船内時間では、 について解くと、 光速の7割で行けば、地球時間で約7年、船内時間で約5年の所要時間となると思われます。SFとはいえ、この程度の考証はちゃんとやってほしいですよね? ^^; この手の計算は,ちょっと度胸がいる。計算自体簡単だが結果は非常識なので,なかなか自信がもてないのだ。これでいいのかなあ?