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佐紀ちゃんに呼ばれて雅ちゃんが金玉を吐き出すと、僕は佐紀ちゃんにマットから起こされました。 僕に代わって雅ちゃんがマットに仰向けになります。 僕は佐紀ちゃんに手を引かれて、雅ちゃんの脚の間に座らされました。 「みやにおちんちん入れていいよ。でも出しちゃだめだからね。」 「まだだめなのぉ?・・・」 うな垂れる僕に佐紀ちゃんが抱きつき、耳元で息を吹きかけながら囁きました。 「出す時はゴム外して、佐紀の中に出させてあげるからっ!だから、みやがいっても出しちゃだめっ!」 「う、うん・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんは可愛く笑って僕から離れ、仰向けの雅ちゃんのお腹を跨いで座りました。 佐紀ちゃんは両手で雅ちゃんの両足を持ち上げ、僕に向けて広げました。 「おいでっ!」 「う、うん・・・あっ!雅ちゃんっ!あっ!」 「あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」 僕と雅ちゃんが、ちんちんが入って仰け反っていいると、佐紀ちゃんが僕に抱きついて来ました。 「佐紀が体中舐めてあげるから、がんばってみやをいかせるんだよっ!」 「うん・・・がんばるぅ・・・」 「あっ!あっ!佐紀ちゃんっ!あっ!みやは、みやはなにすればいいの?あっ!」 僕が動きじ始めると、雅ちゃんが仰け反っておまんこを狭くさせながら佐紀ちゃんに聞きました。 「みやは普通に感じていっちゃっていいよ。」 「えっ?いいの?あっ!んあっ!じゃあ遠慮なくいっちゃうよっ!」 「うんっ!あっ!でも終わったら佐紀のサポートだからねっ!あんまり派手にいっちゃって、動けなくなっちゃだめだよ!」 佐紀ちゃんはそう言って僕の方に振り返ると、僕の右手を掴んで持ち上げました。 佐紀ちゃんは僕を見つめて微笑むと、親指から順番に口に含んで舐め始めたんです! あぁっ!こそばゆくって気持ちいいですぅっ! 佐紀ちゃんがいつもちんちんを舐めるあの舌使いで、指先に舌をまとわりつかせて舐めるんですぅっ! 体がゾクゾクしちゃってしちゃいます! 佐紀ちゃんは僕の右手の指を全部舐めると、腕、二の腕と舐め上がって来て、僕の右手を上げさせて腋の下を舐め始めました。 「さっ、佐紀ちゃんっ!くすぐったいよぉっ!」 「がまんしなさいっ!」 くすぐったさに体を縮めようとする僕を叱り付けると、佐紀ちゃんは更に僕の体を舐め下って行きました! 「あっ!あぁっ!」 変な声出しちゃいました・・・だって佐紀ちゃんが脇腹噛むんだもん・・・ 佐紀ちゃんは僕の腰まで舐め下ると、ちんちんに来て欲しい僕を焦らすようにお尻の方に向かったんです。 僕はお尻の穴を舐められると思って、思いっきりお尻の穴を締めて待ってたんです。 でも佐紀ちゃんは僕のお尻の肉を噛むと、そのまま太腿に降りて行ってしまいました。 太腿、膝、脹脛と舐め進んだ佐紀ちゃんは、僕の足首を掴んで足の指を舐め始めました! 指を1本ずつ舐めしゃぶり、指の股に舌を挿しこんで舐めるんです! 気持ちいいんだけどくすぐったくて、僕は歯を食いしばってくすぐったさに耐えてちんちんを動かしました! 佐紀ちゃんは僕の右足を放し、左足を掴むと、右足と同じように足の指を舐め始めました。 「佐紀ちゃんっ!くすぐったいってばぁっ!」 僕が何を言っても佐紀ちゃんは聞いてくれません。 右半身とは逆の順番で舐め上がって来る佐紀ちゃんのこそばゆさに、僕は体をクネクネさせて身悶えました。 そして、佐紀ちゃんが僕の左腋の下から二の腕に舐める場所を変えた時でした。 「んっ!んあっ!もっ、だめっ!イクぅっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃったんです。 「あっ、あれっ?雅ちゃん?・・・」 仰け反ってピクピクしてる雅ちゃんから佐紀ちゃんに視線を移すと、佐紀ちゃんが僕の左手の指を舐めているところでした。 「佐紀ちゃん、絶対僕の方が先に出すと思ってたのに、雅ちゃんいっちゃったよ・・・」 「んっ!・・・んんっ!」 僕が佐紀ちゃんを見つめて言うと、佐紀ちゃんは僕に微笑みかけながら、チュパっと音を立てて僕の親指を吐き出しました。 「くすぐったくて、おちんちんの気持ちよさどころじゃなかったでしょう?」 佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言って笑いました。 「えっ?じゃあ僕が出してしまわないように、わざとしてたの?」 「うんっ!だって、いっぱいがまんしてぇ・・・すっごい勢いで出して欲しいんだもんっ!」 佐紀ちゃんはそう言って僕に勢いよく抱きつきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの脚の間に体を入れて、佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。 力なく動かない佐紀ちゃんの舌を舐め、ちんちんをおまんこに合わせます。 「んんっ!んあっ!いやっ、いま入れられると・・・またいっちゃうぅ・・・はあっ!」 仰け反る佐紀ちゃんを抱きしめて、ちんちんを出し入れします。 特に何も考えず、ただまっすぐに出し入れしてるだけなのに、佐紀ちゃんがいつも以上に感じてくれます。 「あぁんっ!いやぁんっ!・・・あっ!ぬ、抜いちゃだめぇっ!いやっ!あぁんっ!」 僕がちんちんを抜いてしまったので、佐紀ちゃんは激しく取り乱して泣きました。 僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ちんちんをクリに乗せ、お湯で溶いたヌルヌルをたっぷり垂らしました。 佐紀ちゃんの両足を左腕で抱きしめて、右手で剥いたクリと佐紀ちゃんの太腿でちんちんを挟みました。 昨日友理奈にしてもらった素股ってやつです。 ちんちんの裏側で剥いたクリを擦りながら動くと、佐紀ちゃんは仰け反って泣きました。 「いやあぁっ!す、素股でイクのいやぁっ!あぁっ!入れてぇっ!おねがいっ!」 佐紀ちゃんがこんなに泣くなんて・・・僕はちょっと嬉しくなって、ちんちんを更に強くクリに押し付けました。 「んあぁっ!だめっ!やめてぇっ!いやっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんの背中の反りが増しました。 僕はちんちんのくびれをクリに引っ掛けるようにして小刻みにクリを擦ってあげました。 「はあっ!いやっ!イクっイクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの脚が細くて、あまり強く擦れないので、僕は出さずに済みました。 身体全体がピクピクしている佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の腰の両脇に下ろしました。 佐紀ちゃんのおまんこの割れ目を開くと、おまんこの穴が佐紀ちゃんの荒い呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 閉じる度にえっちな液を溢れさせるおまんこの穴が、可愛いんです! 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴にちんちんの先を合わせました。 「おねがい・・・入れてぇ・・・佐紀の中で出してぇ・・・」 佐紀ちゃんが泣いてます。 おまんこの穴もぼくのちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグして中に引き込もうとします。 僕は泣いている佐紀ちゃんを見つめながら、ゆっくりちんちんを入れました。 「んあっ!あぁっ、おねがいっ!も、もう出してぇっ!」 佐紀ちゃんが泣くけど、僕は佐紀ちゃんをいかせるのがなんだか楽しくなっちゃって。 「まだだめぇ。桃ちゃんみたいに気を失うまでいかせちゃうっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 僕はちんちんを動かしながら、佐紀ちゃんの右足を持ち上げました。 佐紀ちゃんは喘ぎながら、僕を不安そうに見つめています。 僕は佐紀ちゃんの小さくて可愛い足の指をしゃぶりながらちんちんを動かしました。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!・・・んあっ!あぁっ!」 僕は佐紀ちゃんの右足を抱いたまま後ろに倒れました。 佐紀ちゃんにアキレス腱固めをかけてるみたいになりながら、足指を舐め、ちんちんを動かします。 反り上がろうとするちんちんのせいで根元が痛いけど、そんなことに構っていられません! 美味しい佐紀ちゃんの足指を1本ずつ丁寧に舐めしゃぶりながら、空いている左手を佐紀ちゃんのおまんこに這わせます。 「あっ!おねがいっ!クリちゃんはっ・・・クリちゃんはしないでぇっ!んあぁっ!」 僕が左手でクリちゃんを皮の上から撫でると、佐紀ちゃんの腰がマットの上で跳ねました。 僕は体を反転させて、佐紀ちゃんの左足に抱きつきました。 「あぁっ!いやっ!ねじれちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんが変な声を上げて仰け反りました。 僕もきつく締まる佐紀ちゃんのおまんこの中でちんちんが捩れて、変な擦られ方をして気持ちよかったです。 もしかしてこれも効くのかな?僕は体の左右反転を出来るだけ速く繰り返してみました。 「んあっ!は、花時計はっ!・・・そんなの教えてないのにぃっ!んあぁっ!」 「佐紀ちゃん、花時計ってなに?」 「お、女の子があんっ!き、騎乗位で・・・んあっ!おちんちんを軸に回転するのぉっ!はあっ!」 「ふうん、そうなんだ。佐紀ちゃん、今度僕にもしてね、花時計っ!」 「してあげるからぁっ!だからお願いっ!止まってぇっ!・・・い、イクぅっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕を締め付けながらいきました。 佐紀ちゃんのきついおまんこに捻られ続けて、僕もちょっと危険です。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「足っ!広げて持っててっ!」 友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。 「うっ、うん・・・」 僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。 「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」 「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・ 「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」 「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」 友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです! 指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです! 佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・ ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・ 「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」 「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」 「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」 「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」 友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」 佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。 手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・ 佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです! 「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」 いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ! 「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ! 「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」 「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」 大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」 友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。 そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。 「なに?・・・あうっ!・・・」 佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。 「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」 「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」 慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ! 「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」 「はっ、はいぃ・・・」 あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ! 怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ! びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです! 「ひっ!・・・」 「なに怯えてんの?」 ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。 「おちんちん入れてあげて。」 「えっ?いいの?・・・」 驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。 そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。 「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」 「う、うん・・・」 真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。 そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。 それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。 「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」 「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」 友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。 僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はぁっ!・・・あっ!・・・おちんちん・・・いいよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張ります。 僕は佐紀ちゃんにされるがまま体を重ねました。 「泣かせてね・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 僕は頷いて佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「うん。僕がんばるから、佐紀ちゃんもちゃんと泣いてよ。」 「うんっ!」 可愛い笑顔で頷いた佐紀ちゃんに、僕は舌を絡ませました。 いつもなら激しく絡む佐紀ちゃんの舌が、佐紀ちゃんの口の中で遠慮がちに小さく動くんです。 「どうしたの佐紀ちゃん?」 僕が口を放して聞くと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕を見つめました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・がまんしてた時間の方が長いから・・・」 「今日はいつもより回数少なかったもんね。ごめんね佐紀ちゃん。」 恥かしそうに答える佐紀ちゃんが可愛すぎて、僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。 そして、佐紀ちゃんを抱きしめたまま、ちんちんでおまんこを擦りはじめました。 先ずはゆっくり動いて、ちんちんに佐紀ちゃんのヌルヌルを塗って馴染ませます。 「あっ!・・・あぁんっ!もっと速くぅっ!そんなんじゃいけないよぉっ!」 佐紀ちゃんが焦れて激しく首を振っています。 「まだっ!最初に佐紀ちゃんをいかせるのは僕じゃないからね。」 「えっ?」 戸惑う佐紀ちゃんをよそに、僕は雅ちゃんを手招きました。 「なあに?」 「雅ちゃんまだ佐紀ちゃんに仕返ししてないでしょう。」 僕がそう言うと、雅ちゃんはちん太くん2本攻めを思い出し、僕に頷きました。 「みやっ!ごめんっ!謝るからぁ・・・だからおねがいっ!許してぇっ!」 佐紀ちゃんが泣いて逃げようとするけど、僕の体重で動けず、ただもがくだけです。 僕は雅ちゃんの顔を引き寄せ、佐紀ちゃんに聞こえるように耳打ちしました。 「佐紀ちゃんにちん太くんは無理だから、指でお尻ほじってあげて。」 「うんっ!でも、普通にしてもつまんないから・・・指2本ねっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 僕が嫌がる佐紀ちゃんを押さえつけると、雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんのお尻の方に移動しました。 「あっ!雅ちゃん、僕のはいじっちゃだめだよっ!」 「分かってるっ!それはまた今度ねっ!」 僕がおねがいすると、雅ちゃんは笑顔でそう答え、佐紀ちゃんのお尻に指を当てました。 「おねがいだから止めてよぉ・・・」 不安そうな佐紀ちゃんに首を振り、僕は佐紀ちゃんを見つめました。 「ちょっとずつお尻広げて、いつか佐紀ちゃんも2本入れようね。」 「んっ!・・・んあっ!いやぁっ!」 雅ちゃんが指を入れたんです! 僕からは見えないけど、ちんちんの裏側で動く雅ちゃんの指の感覚と、すごく締まる佐紀ちゃんのおまんこで分かります! 「はぁっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 佐紀ちゃんが苦しそうに喘いでいます。 「佐紀ちゃん痛い?大丈夫?」 「大丈夫なわけ・・・あっ!・・・ないでしょうっ!はうっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕に文句を言うためにお尻を締めちゃったみたいで、苦しそうに顔を歪めました。 でも「痛い」とは一言も言わないんです。 僕はちんちんの出し入れをゆっくり再開しました。 あうぅ・・・雅ちゃんもお尻の指を動かしはじめたんです! 雅ちゃんの指がちんちんの裏側を撫でるように動くんです! 佐紀ちゃんのおまんこは狭くなってるし・・・気持ちいいっ! 「いやぁっ!止まってぇっ!お尻がぁっ!・・・おまんこがぁっ!・・・んあぁっ!」 「佐紀ちゃんいいの?気持ちいいの?」 「気持ちよすぎて苦しいよぉっ!あぁっ!おねがいだからどっちか止めてぇっ!」 強すぎる快感に暴れる佐紀ちゃんを押さえると、僕はちんちんをほとんど動かすことが出来ません。 でも、動けない僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指が激しく動きはじめました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「気持ちいい?」 「うっ・・・うん・・・あっ!」 友理奈のお尻からちんちんを抜いた僕は、友理奈と向き合って座って、ちんちんを洗ってもらっています。 僕の前で女の子座りの友理奈が、身体を屈めて優しく手で洗ってくれているんです。気持ちいいんです・・・ 「あのね・・・」 友理奈が俯き加減に僕を見つめてもじもじしてるんです。 「なに?」 「・・・お尻・・・またしようね・・・」 「気持ちよかったの?」 友理奈の言葉が意外だったので聞くと、友理奈は恥ずかしそうに頷きました。 僕はちんちんを掴む泡だらけの友理奈の手を掴んでちんちんから放させ、勢いよく友理奈に抱きつきました。 「次する時は、友理奈がお尻でいけるようにがんばるからねっ!」 「うんっ!」 友理奈は赤い顔で可愛い笑顔を見せると、僕を抱きしめてキスしてきました。 友理奈に舌を吸われながら、僕は友理奈のお尻に手を廻しました。 さっきまでちんちんが入っていたお尻の穴を、指先で優しく撫でて洗ってあげます。 「んっ!・・・んあっ!・・・次はおまんこの約束だよ・・・あっ!・・・」 お尻の穴を触られて口を離した友理奈は、気持ちよさそうに喘ぎながらそう言って僕を見つめました。 「うん。お尻の穴洗ってあげてるだけ・・・気持ちいい?」 「うん・・・あっ!・・・あたしももう1回おちんちん洗ってあげる・・・」 「あっ!」 声が出ちゃいました。 だって友理奈が、密着している僕たちの体の間に手を入れて来て・・・ちんちん擦るんだもん・・・ 「ゆっ友理奈っ!出ちゃうよぉ!」 「あんっだめっ!・・・じゃあ石鹸流して、お布団行こう・・・」 僕は頷いて体を離し、友理奈にシャワーで泡を落としてもらいました。 友理奈は自分の体を濯ぎながら、僕を見つめてちんちんを握りました。 「・・・いかせてね・・・」 僕は友理奈の手に自分の手を重ね、何も言わずに頷きました。 お風呂から上がった僕と友理奈は、一旦服を着てベランダを片付け、居間でちょっと休憩しました。 部室の冷蔵庫に買い置きしてあったジュースを飲みながら、特に何をするでもなく、ただ隣に座ってくっついて。 「・・・しよう・・・」 「うん。」 友理奈が先に切り出しました。 僕が頷くと、友理奈は僕の手を引いて寝室へと向かいました。 寝室に入った僕は、友理奈のワンピースのチャックを下ろし、両肩からワンピースを落としました。 ベランダを片付けるためだけにワンピースを着ていた友理奈は、それだけでまた裸になりました。 全裸になった友理奈が僕に振り返り、僕のTシャツを脱がせ、ズボンを下ろし、僕も全裸にしました。 僕は友理奈に抱きしめられた後、また手を引かれベッドの縁に座らされました。 「いっぱいいかせて欲しいから・・・先に1回抜いてあげる・・・んっ・・・」 「あぁっ!そんなっ!友理奈ぁっ!・・・」 ベッドの脇に跪いた友理奈が、僕の両足を広げてちんちんをっ! 「だっ大丈夫だよっ!抜かなくてもいかせてあげられるからっ!あっ!」 「・・・だって、お風呂で出そうだったんでしょう?」 慌てる僕に、ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げてそう言いました。 「そっそうだけど・・・」 「じゃあだめっ!1回抜いてからっ!・・・んんっ・・・」 「んあっ!・・・あっ!だめぇっ!」 僕の股の間で揺れる友理奈の頭が、徐々に速さを増していきます。 先っぽに纏わりつく友理奈の舌が、裏側やおしっこの穴を舐め擦るんです! あまりの気持ちよさに、ベッドから垂らしていた僕の膝下は勝手に真直ぐに伸びて、宙に浮いちゃってます。 「ねえっ!・・・出ちゃうってばぁっ!」 「んっ・・・がまんしないで出して。時間がなくなっちゃう!・・・んっ・・・」 友理奈はちょっとだけ口を放し、そう言ってまたちんちんを咥えました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ちぃちゃん、僕も動くよ。」 「待ってっ!あっ!いやっ!千奈美は初心者なんだよぉっ!おねがいだからゆっくりおちんちんを感じさせてぇっ!」 僕が動きはじめると、ちぃちゃんは背中を反らせながら叫びました。 「ちぃちゃん毎日来るんでしょう?ここって、2人っきりでえっちする事の方が少ないよ。だから慣れよう。」 「あぁんっ!でっ、でもぉ・・・んあっ!・・・」 僕がちんちんをゆっくり動かしながら言っても、ちぃちゃんはまだ迷ってるみたいです。 そんな僕とちぃちゃんにしびれを切らした友理奈と雅ちゃんが、ちぃちゃんのおっぱいから顔を上げました。 「ちぃだって気持ちよくなるんだから本気で動きなさいよぉっ!」 「うだうだ言ってないでさっさとやっちゃいなさいよぉっ!」 2人に同時に怒られちゃいました・・・ちょっと怖かったですぅ・・・ 「う、うん・・・ごめんねちぃちゃんっ!」 謝ると同時に、僕は全開で動きました。 友理奈と雅ちゃんも、もう1度ちぃちゃんの乳首に吸い付き、舐めはじめました。 「はぁっ!あっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 速いちんちんの動きと乳首の舌の感覚に、ちぃちゃんが腰を反らせておまんこを締めました。 友理奈が顔を上げ、ちぃちゃんの顔を覗き込みながら髪を撫でました。 「気持ちいいでしょう?」 「あっ!んあぁっ!いっ、いいっ!あぁっ!」 答えたのか喘いだのか分からないちぃちゃんの返事に、友理奈は満足そうに微笑み、ちぃちゃんの乳首を摘みました。 「いかせてあげるからねっ!」 友理奈はちぃちゃんにそう言って、僕に振り返って目配せし、ちぃちゃんの乳首を口に含みました。 僕は友理奈に頷いて、ちぃちゃんのおまんこの入り口から奥までを、ちんちんで強く擦ってあげました。 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈と雅ちゃんに両足を抱え上げられ、両腕を抑えられておっぱいを舐められているちぃちゃんは それでもじっとしていられずに、身体を捩り、腰を跳ね上げながら気持ちよさに耐えています。 涙を流して身を捩るちぃちゃんがなんだか可哀想で・・・早くいかせてあげたくて、僕はちんちんを速くしました。 「んあぁっ!いぃっ、イクぅっ!あぁっ!いっちゃうぅっ!」 ちぃちゃんの内腿がピクピク震え、腰が大きく持ち上がりました。 僕はちんちんを目一杯速くして、ちぃちゃんの奥にぶつけました。 「あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 ちぃちゃんがいっちゃいました。 僕はいって締まるちぃちゃんのおまんこの奥を小刻みに突付いてあげました。 ふと見ると、友理奈と雅ちゃんは、ちぃちゃんの乳首をほっぺたをへこませて吸い上げています。 「あっ!・・・だめっ!・・・もうっ・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 いってる最中におっぱいとおまんこを刺激され、ちぃちゃんは更に深くいっちゃってマットに落ちました。 ちぃちゃんの力が抜けたので、僕はちんちんを止めました。 友理奈と雅ちゃんも乳首を吸うのを止めたみたいです。 2人が顔を上げ、僕を見つめました・・・動けってことみたいです・・・ ちぃちゃんが可哀想だけど、僕は仕方なく動きはじめました。だって逆らうと怖いんだもん・・・ 「んあっ!待って・・・まだ動かないでぇ・・・あっ!いやっ!あぁっ!・・・」 身体をビクッと震わせて仰け反ったちぃちゃんを見て、2人が僕に頷き、ちぃちゃんの顔を覗き込みました。 「ちぃは掛け持ちだから練習が足りないのね。桃並みに早いわよ。」 ちぃちゃんに軽くキスした後、雅ちゃんがそう言って友理奈を見つめました。 友理奈は雅ちゃんに頷いてちぃちゃんを見つめました。 「あたし達がちぃもいっしょに鍛えてあげるからねっ!」 「あっ!もうだめっ!おねがいだからおっぱいは止めてぇっ!あっ!んあぁっ!」 2人にまた乳首を舐められたちぃちゃんが耐え切れずに叫びました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/328.html
僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。 「今日はあたしからでいい?」 友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。 「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」 友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです! 僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました! パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました! 挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます! ゆっ、友理奈ぁっ! 僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです! 「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」 友理奈は必死に両手を後ろに回し、僕の顔を押し退けると、崩れるように女の子座りになりました。 ハアハアと乱れた呼吸を整えると友理奈は僕に振り返り、ほっぺを膨らませながらブラウスを脱ぎはじめました。 「ここに座ってっ!」 ブラウスを脱ぎ終えた友理奈は、、目の前の床をパンパン叩いて僕を座らせました。 僕が座ると友理奈は怒った顔のままブラジャーを外し、スカートもめくりあげるように頭から抜きました。 友理奈は僕が下ろしたパンツを膝に絡ませただけの格好で、両手を伸ばして僕を脱がせにかかりました。 「もうっ!ほんっとにえっちなんだからぁっ!」 友理奈は怒りながら、でも少し嬉しそうに僕の服を脱がせ、Gパンの前を空けると僕を立たせました。 友理奈は僕のパンツを掴むと、Gパンごと一気に引き下ろしました。 硬くなったちんちんが友理奈の目の前で揺れてます。恥ずかしいですぅ・・・ 僕は足に絡まったパンツとGパンを、友理奈が脱がせてくれるものだと思っていたので 右足を上げようとしたんです。でも・・・ 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が仕返しに、いきなりちんちんを咥えたんですぅっ! 僕に逃げられないようにいきなり咥えた友理奈は、僕が反射的に反り返ってちんちんを突き出したのを見て戦法を変えて来ました! ちんちんの根元を掴んで一旦口から出すと、僕を見つめながら先っぽに唇を軽く当てたんです。 「あっ!・・・あぁっ!・・・」 情けない声と同時に体がゾクゾクして小刻みに震えちゃいますぅっ! 友理奈が先っぽをゆっくり、強く唇で擦りながら少しずつ口に入れて行くんですぅっ! 咥えた先っぽを友理奈のあったかくてヌルヌルの舌が舐めまわすですぅっ! あぁっ!先っぽの割れ目を下で開いてなめないでぇっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!お願いっ!出ちゃうからやめてぇっ!」 僕が体をビクンビクンさせながらお願いすると、友理奈は口と舌を止めてゆっくりちんちんを口から出しました。 「んあぁっ!・・・あっ!・・・」 友理奈がいじわるして、出す時も唇で擦るんですぅ・・・ 「ごめんなさいは?」 「ご・・・ごめんなさぁい・・・」 僕が謝ると、友理奈は可愛く笑って許してくれました。 そして僕の足に絡まったままのGパンとパンツを脱がせてくれました。 僕を脱がせ終わると、友理奈は僕に両足を投げ出しました。 膝に絡んだままのパンツを脱がせろってことみたいです。 僕は友理奈の白いパンツを掴みゆっくりと脱がせました。 パンツを抜き取った友理奈の足首を持ち、少し広げ気味に床に下ろしました。 「もうっ!がまんしてたのにぃ・・・いっぱい溢れちゃったじゃない・・・」 恥ずかしそうに僕を小突く友理奈のおまんこは、両脇とお尻の割れ目までが濡れて光ってます。 最近剃らなくなったおまん毛も、元々薄いので一塊になって割れ目の上に貼り付いちゃってます。 「ごめんね。エレベーターで触った指の匂い嗅いだらがまんできなくて・・・つい・・・」 「だめっ!最初はあたしにさせてくれないと許さないっ!」 「うん。友理奈がして。でも、すぐに出ちゃうよ。」 「それは気にしなくていいよ。今日は2人っきりなんだし。」 「うん!じゃあ・・・ベッド行く?」 「うんっ!」 僕と友理奈は軽くキスして立ち上がり、手をつないで寝室に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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よおしっ!ゆっくり動いてこの気持ちよさをいっぱい味わっちゃおっ! 僕はほんの少しだけちんちんを速くして、奥と真中でグリグリ腰を回しながら出し入れしました。 「あっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!まっすぐぅっ!まっすぐ動いてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 「だめだめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!普通になんて動けないよっ!」 「あぁんっ!桃だけいっても知らないからぁっ!あぁっ!」 別にいいよ、桃ちゃんだけいってもっ! あ、あれ?・・・あぁっ!やばいっ!僕が出そうですっ! なんで?もっと持つはずなのにっ!あぁっ!今日まだ1回も出してないんだったぁっ! まずいよぉっ!1回目とは言え、桃ちゃんより早いなんてぇっ! あっ!だめっ!調子に乗って腰回したりしてたから、しっ、白いのが止めらんないぃっ! 「あっ!あっ!速く動いちゃうのぉ?」 突然動きが速くなった僕を、桃ちゃんは首を傾げて見ています。 「ごっ、ごめん桃ちゃんっ!僕1回目だったんだよぉっ!」 「えっ?あっ!じゃあもう出ちゃうの?」 「う、うんっ!もう止められない感じなのぉっ!」 ほんとにもうだめですぅっ!あぁっ!腰が勝手にカクカクしちゃうぅっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!出ちゃうぅっ!」 「んあっ!いいよっ!思いっきり出していいよっ!桃ももう少しだからぁっ!あっ!」 桃ちゃん、僕もう少しの余裕もないんだよぉっ! あっ!もっ、もう・・・ 「桃ちゃんごめんっ!もうだめぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!んあぁっ!出てるよぉっ!お腹が熱いよぉっ!あぁっ!奥がぁっ!奥で跳ねるぅっ!」 僕が桃ちゃんの行き止まりにちんちんを押し付けて出すと、奥を押された桃ちゃんが、しがみついて出してる僕の体を仰け反って持ち上げました。 あうぅっ!桃ちゃんの奥のコリコリが先っぽに強く当たるよぉっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!まだでるぅっ! 「んあっ!んあぁっ!おちんちんがぁっ!精液がぁっ!あっ!桃もだめっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!」 あぁ、よかったぁ・・・桃ちゃんもいってくれたよぉ・・・ んあぁっ!いった桃ちゃんのおまんこがまたきつくっ!んあぁっ!・・・ 最後の塊まで気持ちよかったですぅ・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 僕と桃ちゃんは同時に溜息をついてベッドに崩れ落ちました。 「あうぅ・・・」 桃ちゃんの上で思いっきり脱力したら、残り汁が桃ちゃんの中に出ちゃいました・・・気持ちよかったですぅ・・・ 「・・・えへっ!久しぶりにいかせちゃったっ!」 桃ちゃんが僕を見つめて笑いました。悔しいですぅっ! 「あぁんっ!桃ちゃんにいかされちゃったよぉっ!」 「あぁっ!なによぉっ!その言い方わっ!」 桃ちゃんのおっぱいに顔を埋めて悔しがる僕の頭を桃ちゃんが小突きました。 「だってぇっ!1回目で早いって言っても、相手は桃ちゃんなんだよぉっ!こんなこと今までなかったのいぃっ!」 「なによぉ・・・あぁっ!さては2人っきりだったから、桃の魅力に負けたんでしょう?」 「うん、そういうことにしとく。」 「あぁんっ!こういう時は素直に頷くのっ!もうっ!」 桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨み、僕と目が合うと可愛く笑いました。 「はぁ・・・1回目でいっぱい出るんだもん、出してるおちんちんが気持ちよくって桃もいっちゃった。」 「よかった。僕だけいっちゃったらどうしようって思ってたんだ。」 「子宮の入り口でね、熱ぅいの出しながらおちんちんが跳ねるのっ!あんなのがまんできないよぉっ!」 桃ちゃんが僕をギュっと抱きしめてキスしてきました。 僕は脱力感がまだ続いているので、桃ちゃんにお任せでキスしてもらいました。 桃ちゃんは僕の舌を吸い出し、桃ちゃんの口の中で舐めてくれると、唾の糸を光らせながら口を離しました。 桃ちゃんはそのまま何も言わずに僕を見つめています。 でも僕には桃ちゃんが何を望んでいるか分かるんです。 「桃ちゃん、1回抜いてきれいにしたら続きしようね。」 「うんっ!今度はいっぱい桃をいかせてねっ!」 「うんっ!気絶させちゃうぞっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 僕と桃ちゃんは笑いながら見つめあい、もう1度唇を重ねました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 「うん。僕がんばるよっ!」 「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 そ、それは無理かも・・・ お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 「気持ちいい?」 「うん・・・くすぐったい・・・」 佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 「佐紀ちゃん、重くない?」 「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 「あっ!いやあぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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とうきびブログ とうきびチャンネルのAmebaブログをまとめているページです。 とうきびブログ※現在更新停止しています。 2022年 5月22日 今日は凄く憂鬱 5月23日 仕事に行ってきた 5月24日 何のために働いているのだろう 5月25日 今日は給料日・有給って… 5月26日 仕事終わりにデジカメ探し・帰宅後… 5月27日 運命の出会いと奇跡 5月28日 デジカメの悲劇 5月29 ハードオフでまさかの出会い 5月30日 仕事した 5月31日 上司Aさんから聞いた怖い話 6月4日 一週間おつかれさま 6月5日 お外で撮影 6月7日 チャンネル登録者を伸ばしたい 7月19日 お久しぶりです! 7月20日 今日は普通 7月21日 眠たい 7月22日 やっと終わった 7月23日 不合格 7月24日 ダラダラ 7月25日 月曜日 7月30日 卒検してきた 7月31日 明日から仕事 8月2日 毎日同じことの繰り返し 8月3日 いつも通りの日 8月6日 土曜日出勤 8月8日 朝からおはようございます! 8月8日 苦しい 8月9日 腹立つ 8月12日 連休スタート! 8月17日 連休は終わり仕事へ 2023年 2月11日 とうきびブログ復活! 2月12日 有意義な朝 2月13日 今日のしたこと