約 1,190,178 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/239.html
「ほらっ、僕が出した白いので、りーちゃんの中がもっとヌルヌルになっちゃった!」 「んっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!急に動いちゃやだぁっ!」 僕が更にヌルヌルになったりーちゃんのお尻の中で動くと、りーちゃんが仰け反って文句を言いました。 僕はちんちんの動きををゆっくりにしてりーちゃんを見上げました。 「ごめん。気持ちよくなかった?」 「ううん・・・あっ!・・・びっくりしただけ・・・」 りーちゃんは反り返った背中をゆっくりマットに落とし、僕を見つめて赤くなりました。 「じゃあ続けていい?りーちゃんのお尻の中に白いの塗り広げちゃっていい?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに頷いたので、僕はちんちんを大きく動かそうと体を起こしました。 僕がりーちゃんの両足首を掴んで持ち上げた時でした。 「はいはいっ!そのまま止まっててね!」 そう言って佐紀ちゃんが、僕とりーちゃんの間に出来た隙間に身体を滑り込ませて来たんです。 佐紀ちゃんの腰にはもちろんちん太くん2号が装着されてます。 「りーちゃぁん、今度は佐紀の番だよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃん?・・・」 いやらしく笑って猫なで声を出す佐紀ちゃんに、りーちゃんが怯えた視線を向けました。 でもりーちゃんは佐紀ちゃんに怯えながらも 「佐紀ちゃんっ!りー、もう1回したいのっ!まだおにーちゃんのおちんちん入れてたいのっ!」 と、ちょっと見当違いなことを言いました。 うれしいなぁ!佐紀ちゃんに渡したくないほど僕のちんちんで気持ちよくなってくれてたなんてっ! あっ!そんな場合じゃなかった!ちがうんだよりーちゃんっ!佐紀ちゃんの狙いは僕じゃなくって! 「うんっ!おちんちんはりーちゃんに入れたままでいいのよぉっ!」 「えっ?でも佐紀ちゃんの番だって・・・」 あぁっ!遅かったですぅっ!僕がりーちゃんに教える前に、佐紀ちゃんが挿入体勢にぃっ! 「そっ!今度は佐紀が梨沙子を犯す番なのぉっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんのおまんこに佐紀ちゃんのちん太くんがぁっ!・・・根元まで入ってるぅ・・・ 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!小学生相手になんて無茶なことをっ!」 りーちゃんが心配でそう言うと、佐紀ちゃんは僕に笑顔で振り向きました。 「大丈夫よぉっ!身体の成長はまあさん並なんだからぁっ!ねっ!梨沙子っ!」 「だいじょうぶじゃないよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!おなかが苦しいよぉっ!」 りーちゃんが苦しさを紛らわすために口を大きく開いて喘いでます。 「佐紀ちゃんやっぱりりーちゃんにはまだ早いんじゃないのぉ?」 「うーん、おかしいわねぇ・・・あっ!そうだったっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんは少し考えてりーちゃんを見上げました。 「梨沙子っ!みやがね、入れてるだけだと苦しいけど、動くとどうしようもないくらい気持ちいいって言ってたのっ! だから動いてみるから、それでも苦しかったら止めてあげるからねっ!いくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが試しにちん太くんを3回動かすと、りーちゃんが今までにない大きな声で叫びました! やっぱ痛いんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・ 「どっ?梨沙子ぉ?」 「あっ!はぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれたりーちゃんは、泣きそうな顔で佐紀ちゃんを見つめました。 「痛かった?苦しかった?」 「・・・」 佐紀ちゃんの質問に、りーちゃんは目を閉じて何も言わずに首を振りました。まさか・・・ 「気持ちよかったの?・・・」 「・・・うん・・・すっごく・・・」 まさかと思って僕が聞くと、りーちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに答えました。 「ねっ!5年生の頃からしてる2本指オナニーは伊達じゃないのよっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り返って言うと、りーちゃんが照れて笑いました。 りーちゃん・・・そこは照れ笑いするとこじゃないと思うよ。お兄ちゃんは・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2701.html
『冬籠りの銀杏襲撃 』 8KB いじめ いたづら 実験 越冬 番い 子ゆ 現代 愛護人間 虐待人間 観察虐め 風物詩 虐待派であり愛でもする -・日常観察実験SSになるのだろうか? 少々の虐待 銀杏って生は臭いけど焼いたり蒸したのは美味しいよね 読み辛くてすいません 先達の積み上げられた設定とネタに感謝します 【冬篭りへの銀杏襲撃】 寒い冬。人も部屋に籠もる時期は、出歩く野良ゆっくりも数が減り退屈する時期でもある。 市街地では室外機や自動販売機から漏れる熱気に身を寄せ合ったり、廃棄されたものの中へ身を寄せ合って隠れ住んでいるゆっくり達。 蓄えが無ければ草木も枯れエサとなるのは残飯ゴミ程度のもでのひもじい思いをし、場合によっては餓死か身の程をわきまえず飼いゆっくりにしろと要求し潰される一年を締めくくる馬鹿なゆっくりの淘汰期。 不意に出来た休日。 郊外のアスレチック公園へドライブ散策しにいってみると、ココはまだ草木が有るからか未だセッセと欠しいエサを求めて外を出歩くゆっくりを見かける。 アスレチック公園をぐるっと周囲を歩いて気付いたのは、一部の地域だけはゆっくりがまったく居ないのだ。 気になってその場を観察していると鼻に付く腐臭に似た匂いが周囲に広がっている。 秋冬の風物詩である銀杏並木に落ちている実がそこかしこに見えた。 「鼻は無いし腐った生ゴミすら漁るクセに銀杏の実の匂いを避けてるのか?相変わらずデ タラメ生物だなぁ。しかしこれは巣篭もりしてるゆっくりへサプライズ実験ができそうだぞ」 おもわずにんまりと笑みが浮かんでしまう、これは面白い実験になりそうだなと思いついた。 ナップザックの中から、対ゆっくり用に持ってきていた道具を漁り早速実験。 新聞紙に銀杏の実を集め包み、匂いが漏れないようにビニル袋へ入れてゆっくりの巣穴 探しを開始。 緩い傾斜のある場所や倒木、洞になっている木の根元を探すと周囲から浮いたけっかいを 早速何箇所か発見。 そのうちの1つへそーっと近づいて中の物音を聞くと。 「おちびちゃんたち ふゆにそなえてすーやすーやするんだぜ」 「おとうさんはかりのめいじんだから えさもためてあるしあんっしんだね!」 「「「うわーい!おとうさんちゅごーい!!」」」 なんとも能天気な一家の巣でまりさ、れいむ、子ゆっくりの家族典型。 冬眠といいつつ子守唄のつもりか調子っぱずれな歌が聞こえてくる。 早速巣穴周辺に銀杏の実をばら撒いてから、何個か巣穴の中へ入れてみる。 そして暫く待つと、案の定巣穴の中が騒がしくなる。 「ゆゆっ!なんだかゆっくり出来ない匂いがするんだぜ!」 狩りの名人(笑)であるまりさは早速気付いたようだ。 「おうちのなかがゆっくりできないよ!」 それに反応してれいむまで騒ぎ始めて子ゆっくりまで騒ぎ出す。 「「「なんかくちゃいよ!!!」」」 目ざとく銀杏の実を発見したのかまりさは。 「ゆゆゅ!?ゆっくりしてないみさんがあるよ!はやくでていくんだぜ!3かぞえるうちにでていかないとまりささまのほんきをみることになるんだぜ!!」 おぉこわいこわい。銀杏の実に対して威勢を張るがあれをどかす事がまりさに出来るのか? 口に咥えるか髪を使って触る事になったら、当分匂いは付くだろうし。 棒があれば崩れた実をなんとかどかす事はできるだろうけど臭くなった棒を命と同等に大事な飾りである帽子にしまうなど涙目必死だろうな。 そうしている内に3つ数え終わったの銀杏に対してぷくぅをして威嚇し始めてるし。 「かんっだいなまりささまをおこらせたんだぜ!!ここはまりささまのおうちなんだぜ!いたいめみなきゃわからないばかはしぬんだぜ!!!」 しかし銀杏に対してぷくぅ宣言しても反応が無い事に焦れたのか癇癪起こしてほんとどうしようもないな・・・ もう一押しのため巣穴から離れて銀杏の実を中へ放り込んでみた。 「またはいってきたんだぜ!?!かんっぜんに!まりささまをおこらせたみさんはしねっ!」 怒りの余り銀杏に対して体当たりして巣穴から追い出そうとするが崩れた実は少し弾き出されただけで、地面とまりさの身体に擦り付ける程度しか効果を表さずむしろ被害面積を広げる結果になり。 「「「ゆがぁぁぁぁああああ!!!くじゃぃーーーい!!」」」 余りの臭さにのたうち廻ってるのか、けっかいまで外れる始末。 身体に付いた実をとりたいのか、のた打ち回る家族で別の実が潰れさらに巣の中の汚染地域を広げる結果になり阿鼻叫喚。 「こ”んな”く”ざいい”えにはいられな”いよ!ひっこす”んだぜ!」 「おちびちゃんたちゆっくりしないでにげるよ!」 「「「ゆ”っぐりりかいしだよ!ぐぢゃくてこんなとこいられないよ!!!」」」 まりさを先頭に巣穴を飛び出すが、想定済みで既に巣穴周囲へは銀杏の実を撒いてあるのでぴょんぴょんして飛べば確実に踏み潰すし、ずーりずーりしても実が邪魔して道を塞ぐよう仕掛けてある。 「ゆがぁああああぁぁあぁぁあああ!おうちがかんっぜんにかこまれているんだぜ!?」 「どうずるのぉぉぉぉおおおまりさーっ!おっとなんだがらはやくなんとかしてよぉぉおおお?!!」 「うぷっゆげぇ、きもちわるいいぃぃ」 れいむは無責任にまりさを怒鳴るがまりさにしたってどうしようもなく。 家族は臭さで脂汗まで流して子ゆっくりに到っては臭さで吐き始めるのまで出始めた。 「ちびちゃぁぁぁぁあん!はいちゃだめだよゆっくりがまんしてね!」 「れいむっ!ちびたちをくちにいれてぴょんぴょんしてぬけるんだぜ!ここはがまんなんだぜ!」 少しは知恵と我慢が効くのかまりさを見直すお兄さん。 「ちびちゃんたちはやくおかあさんのくちのなかにひなんしてね!」 子ゆっくりを口の中に収納して、銀杏の落ちている中いそいでぴょんぴょんして逃げようとするが、ここで逃がすと他の巣へ逃げ込んで乗っ取り潰すだろうからここでお終いにしよう。 ぴょんぴょんして飛んだところへ銀杏の実を振りかぶってぶつける。 「ゆびゅうっ???」「ゆぎぃっ?!?」 投げた銀杏が丁度眼の位置にめり込み体勢を崩したまりさは、着地を失敗し地面で顔を摩り下ろしながら着地。 れいむは口の付近へ当たって潰れた実の匂いで怯み着地した瞬間口の中の子ゆっくりを落としてしまった。 「めがっ!まりささまのはんさむできれいなおべべどがおがーっ!!」 「ゆげっゆげっ!!れいむのさくらいろのようえんなくちのまわりがぐさいよ!?」 相変わらずの腐った認識を振りまきながら、まりさはは顔を摩り下ろして眼が見えないのか某大佐宜しくよろよろずりずりと蠢き。 れいむは口の中に入った子ゆっくりと一緒に、口の周りに付いた銀杏の汁を懸命に吐いて何とかしようとしている。 吐き気を堪えていた子ゆっくりまで匂いと銀杏の実に塗れて貰いゲロまでしてあっという間に黒ずんで死んでしまった。 「「「ゆぎっゆげぇぇぇえええ・・も”っどゆ”っぐじしだがっだ・・・」」」 実験結果も分かった事だし周囲へ被害を出すのは本位ではないので、姿を現し素早く近づき処理をする。 驚くれいむには、その開いた口の中へたっぷりに銀杏の実を入れてやる。 吐き出そうと暴れるのを抑えるため靴で上から踏んでよく噛んで食べるように適度に力を調整してごーくごーくしてもらおう。 何か足元で声に成らない声を上げているが、口元を完全に踏み潰して飴細工の歯を砕き口元上下の小麦粉の皮同士ががくっついて離れないのか眼からも何かと餡子を垂れ流しながら末期の痙攣を起こして息絶えた。 「ゆ?れいむ!おちび!なにかあったのぜ!こたえるんだぜぇ!?」 盲目のまりさは何が起こっているのか分からず声をかけるが、既にれいむと子ゆっくりの呻きも聞こえず静寂が更に恐怖感を倍増させる。 「ゆひぃぃぃぃぃぃいい!!だれかまりささまをたすけるんだぜっ!まりささまはかりのりーだーだからけがをしたらたすけられるのがとうっぜんのたいおうなのぜ!!!」 おそろしーしーをじょろじょろ漏らしながらリーダーの威厳もへったくれも無く喚いているが、周囲の巣穴はさっきの悲鳴や泣き声を聞いてじっと巣穴で息を殺して潜んでいる。 だれも好き好んで越冬中のトラブルに関わりたくはいないようで、それなりに賢いのか身の保身を選んだようだ。 まりさが狩りのリーダーだとしてこの様子じゃ横暴で嫌われていたのか代わりの次期リーダーがいるのでていのいい厄介払いなのか。 なんにせよまりさにかりっすまが無かったのだろう。 盲目になったまりさを元の巣穴へ潰れない様にシュートを決めて籠もってもらう事に、巣穴でひしゃげ掻けているまりさへオレンジジュースを少量与えてから声をかける 「まりさよく聞け、巣穴で大人しく越冬するならエサもあるし一匹なら持つだろう。臭いかもしれんが寒い中で生活すれば間違いなく死ぬし眼を怪我している今じゃ逆にまりさが狩られる側だぞ?臭さに塗れて惨めに死にたくは無いだろ?」 そう注意して巣穴の壁を蹴り付け大きな音を出すと。 「ゆひぃっ!まりささまはすあなにこもるんだぜ!えっとうしてけがをなおすのにしゅうっちゅうしてはるをまつのぜ!」 なかなか素直なまりさの様だ、これ以上OHANASIしなくても巣穴に籠もるようで何より。 「じゃあなまりさ、けっかいっも直しておくから安心してゆっくりしていってね!」 巣穴へ壊れかけのけっかいっを立て直しておき、潰れたれいむは飾りを取って巣穴の入り口へ置いておく。 甘い腐臭に誘われて表へ出るかはまりさ次第。 飾りも無く死臭がしないれいむを眼が見えないまりさが食べて、怪我が治るかどうか賭けである。 春になって見に来てみるのもいいかもしれない。 公園に設置されているトイレで手の汚れを洗い流し、ドライブから家へ鼻歌混じりに帰宅する。 家に帰って気分よく飼いゆっくりであるゆうかを抱き上げようとすると。 「お兄さんなんだか臭いわ、お風呂に入ってよく洗って匂いを落としてきてね」 と、言われて距離を離されたのがショックすぎて落ち込み急いで風呂へ駆け込むお兄さんであった。 銀杏って・・大人の味だよな(ゴロー顔で 乾燥したのを軽く炒って食べると美味しいし、アンチエイジングに良いそうで海外では健康食としても評価が上がっているとか。 前回句読点が変で読みづらいとあったので気をつけてみました。 職業柄か淡白で説明書の様な文章と、スレ書き込みに慣れてしまったクセは修正していこうと思います。 >過去作品 anko0833【HENTAIお兄さんの正月風景】
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/682.html
この部屋に越してきて、やっと一週間が経った。 ある日、帰ると何やら空気がいつもと違う。 部屋を見渡してみると、隅の方に誰かがいる。項垂れ、上目遣いで恨めしそうに睨んできている。 僕は恐る恐る話し掛ける。 『あ、あの…誰ですか…?その…そんな恰好で…』 『…出て…け…って……え?恰好?はにゃっ!?』 そう、その女の子は下着姿だった。 『み、見ないでよっ!ばかぁーっ!!』 叫ぶやいなや女の子は消えてしまった。そして僕は、何かが頭に当たった所で気を失った。 翌朝、目が覚めると布団が掛けられていたが、頭の痛みが昨夜の事が現実だったと思い知らされた。 ふと見ると、台所に白のワンピースを着た女の子が立っている。 『…えっち…責任取って貰うからねっ…ずっと取り憑いててやるんだからっ!』 母さん、どうやら僕にも彼女が出来たみたいです。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/170.html
根っこの方でコリコリめくれるお尻の穴が、ちんちんの裏の白いのの通り道を擦るんですぅっ! 気持ちよくなりはじめた佐紀ちゃんのお尻の中も、ちんちんを押し出すようにまた動きはじめました。 あうぅっ!先っぽも気持ちいいっ! 「さっ、佐紀ちゃんっ!出るのががまんできないよぉっ!」 体が勝手にちんちんの出し入れを大きくしはじめたので、僕はもうだめだと思って叫びました。 「あぁっ!いいよっ!がまんしないで出してっ!佐紀もいけるかもっ!んっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが膝を押している僕の手を掴んでそう言うので、僕は気持ちよさに唇を噛みながら目線を落としました。 あっ!ほんとだっ!佐紀ちゃんの内腿がワナワナ震えてます! 佐紀ちゃんがおまんこでイク時の前兆と同じです! いっしょにいけるかも。あぁっ!そんな希望を持ってしまったら・・・僕の体がちんちんを最高速に上げちゃったぁっ! 「佐紀ちゃんごめんねぇっ!もうだめっ!いかせてあげられなかったらごめんねぇっ!」 「んあぁっ!大丈夫だよぉっ!イクっ!・・・佐紀もいっちゃいそうだからぁっ!はぁっ!」 もうちょっとでいかせてあげられそうなのにぃっ!・・・あぁっ!もっ、もうっ! 「もうだめぇっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁんっ!お尻に出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 結局先に出しちゃいました・・・でも佐紀ちゃんもなんとかいけたみたいです・・・よかったぁ・・・ あっ!あうぅっ!・・・佐紀ちゃんのお尻がいってきつく締まって・・・出るのが気持ちいいっ! 僕は佐紀ちゃんの脚を放して伸ばし、佐紀ちゃんに体を重ねて、しがみついて出しました。 「あんっ!いっぱい出るね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕の耳元で囁きながら僕を抱きしめてくれました。 「んんっ!・・・はぁっ!・・・はぁ・・・」 やっとちんちんが白いのを出し終わり、僕と佐紀ちゃんは溜息をついて力を抜きました。 「昨日佐紀ちゃんと雅ちゃんが1回しかさせてくれなかったから、今日は多分まだまだ出るよ・・・」 僕が佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、佐紀ちゃんは僕の髪を撫でながら僕を見つめました。 「ごめんね・・・でもこれ以上出されたら、お腹が精液で一杯になっちゃう・・・」 そう言って笑った佐紀ちゃんは、僕を抱きしめて優しくキスしてくれました。 「そうだね。じゃあちんちん抜く?」 「うん。でもその前に・・・周り見てごらん。」 僕がちんちんを抜こうとすると、佐紀ちゃんがそれを止めて、僕に周りを指差しました。 あっ!・・・もうっ!3人ともぉっ! 僕と佐紀ちゃんのお尻えっちを見て興奮した3人が、マットの脇でオナニーしてるんです。 しかも3人ともおまんことお尻両方に指を入れて・・・ 「もうっ!みんななにしてんのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が呆れて3人を見ると、指を止められない3人が潤んだ目で僕を見ました。 「お尻思い出しちゃったんだもぉんっ!・・・んっ!あっ!イクっ!・・・あっ!・・・」 友理奈が自分でいっちゃいました・・・ 「あたしも本物のおちんちんお尻に欲しいんだもぉんっ!・・・やぁんっ!いっ、イクっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんも・・・ 「千奈美もお尻でしてみたくなっちゃったじゃなぁいっ!・・・イクっ!あっ!いやぁんっ!あっ!・・・」 ちぃちゃんまで・・・しょうがないなぁもう・・・ 僕は佐紀ちゃんのお尻からちんちんを抜いて、いってピクピクしている3人をマットに引き寄せました。 「みんなにしてあげたいけど、帰る時間が遅くなっちゃうから・・・友理奈には日曜日にまたいっぱいしてあげられるし、 雅ちゃんとちぃちゃんは明日も明後日もあるんだし、ねっ。」 僕がみんなを見つめながらそう言うと、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんは渋々頷きました。 「じゃあ身体洗ってお風呂上がるわよっ!」 佐紀ちゃんに言われてみんながゆっくり起き上がりました。 「友理奈・・・」 「あっ!だめっ!そっちお尻の手だよっ!あぁんっ!もうっ!・・・」 僕が友理奈の左手を取って人差し指を舐めると、友理奈が恥ずかしそうに身を捩りました。 僕は構わず舐め回し、おまんこに入っていた右手の中指に舐める指を替えたとき、肩を叩かれ振り向きました。 そこには恥ずかしそうに手を差し出す雅ちゃんとちぃちゃんが・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/293.html
それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。 何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ! 「お待たせっ!」 戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。 なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ! そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます! 友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ! 狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ! 両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ! 「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」 「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」 佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。 「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」 佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。 でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。 「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ! これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」 友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。 「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」 佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。 「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」 「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」 友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ! ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ! 背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・ 「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」 「お願いだからやめてぇっ!」 「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ! ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて! 先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・ 「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」 「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」 ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。 「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ! あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」 そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。 「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」 「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」 「そっ?ありがとっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/tw_bot/pages/9.html
TWぼっとっとについて紹介します。 詳しくはこちらをご覧ください。 TWぼっとっとで出来る事。 自動狩りマクロ 自動釣り 自動好感度上げ(コピロボ) 現在TWぼっとっと開発者はコピロボを平行作業で作成中です。 現在コピロボでは、横殴り防止機能、パッチキットでの修理機能が加わってないため、ぼっとっとの方を利用している方が大多数だと思われます。 また、コピロボの方が移動が精密なため、これからのコピロボの開発に期待したいところです。
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/1460.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11557.html
※ このSSはスーパーファミコンソフト「けいおん!」をSS化したものです。 内容が一部原作・アニメとことなる場合があります。 唯『澪ちゃんだーいすき!』すりすり 澪『わたしも唯がだーいすき!』なでなで 唯『澪ちゃん分ほきゅー!』ぎゅう 澪『わあ、くすぐったいよぉ』によによ 唯『あはははは』 澪『あははははは』 ♪ 澪「……あははー」むにゃむにゃ 律「……こいつ、どんなゆめ見てるんだろ?」 紬「しあわせそうね」 唯「あいたー!」 律「どった?」 唯「指のかわ、むけちゃった……」あうー 律「うわあ、いたいたしい」 澪「唯、だいじょうぶか?わたしが今すぐ手あてしてあげるから」がくがくがく 律「ひざがわらってるぞ」 澪「いまいくぞー」たじたじ 律「とおざかってる、とおざかってる」 澪「ほら、バンソーコー」 唯「……ん。ありがと」てれてれ 澪「れんしゅーしてるうちに、だんだん指先かたくなってくるよ。ほら」 唯「……おお」ぷにぷに 澪「ね?」 唯「……」ぷにぷに 澪「……」 唯「~~~」ぷにぷに 澪「あのー」 唯「~~~~~」ぷにぷに 澪「……」によによ 唯「……はっ!」 澪「おやー?」によによ 唯「……う、うなー!」がぶー 澪「あだー!?」 澪「ゆ、ゆび……」しくしく 律「あーっ!わたしも手のマメがつぶれちゃったー!」 澪「ひいっ!?」 律「ほらー」ひょい 澪「いやっ!」がくがく 律「ほらほらー!」ひょい 澪「やぁあっ!?」ぷるぷる 唯「……えいっ」ぺしっ 律「あたっ」 唯「澪ちゃんいじめないで!」 律「おまえには言われたくなかった!」ひりひり 澪「さっきも言ったけど、れんしゅーしてるうちにどんどん指先かたくなってくよ」 唯「はーい」 律「ゆいー。かわがむけたらかたくなるもの、なーんだ?」 唯「!?」 律「なーんだ?」によによ 唯「~~~~~」もんもん 澪「ミカンだろ。かわむいて放置したら、かたくなってるからな」 律「ちぇっ、正解」 澪「唯はなんだと思ったの?」 唯「ていっ」ぺしっ 澪「なぜっ」 唯「つーん!」ぷいっ 律「むふふ……おや?」 紬「……」もじもじ 律「どったの、ムギ?」 紬「あ……えっちな話してるのかとおもって、入りづらくて」てれてれ 律「耳年増が、ここにもひとり」 澪「それでムギ、講堂の使用届は?」 紬「あ、それなんだけどね、軽音部が正式な部とみとめられてないから、ことわられちゃった」 律「そっか……って」 澪「えええええー!?」 唯「な、なんで?どうして?」おろおろ 律「くっそー!こいつはきっと、生徒会のいんぼ」 澪「……なあ律。部活の申請用紙だした?」 律「あ」 澪「やっぱりおまえのせいか!」うにうに 律「ご、ごめんなひゃい!らって、ムギのおかしおいひくて!」 唯「……そうなんだ」 律「唯?」 唯「そ う な ん だ ? 」 律「ず、ずみまじぇん!」 紬「ぴいいぃい!」ぷるぷる 澪「なんでムギがびびるの?」 律「……かきおわりました」めそめそ 澪「よし、わたしが提出してくる」 唯「……」ぎゅ 澪「なに?」 唯「わたしも、いっしょにいっていい?」 澪「もちろん。いっしょにいこ」にこっ 唯「……ん」ぴこぴこ 律「唯、わたしもいっしょにいく」 紬「わ、わたしも!」 唯「あ……」へんにゃり せいとかいしつ! 和「こんにちは、唯」 唯「あ~!和ちゃん!」ぎゅう 澪「ゆいー、わたしにもぎゅうー」 唯「ぃゃ」つーん 澪「……ちぇ」 律「ほれ澪、用紙用紙」 澪「おまえが提出しろ!」ぷいっ 和「はい、たしかに受けとったわ」 唯「和ちゃん、せーとかいの役員さんだったんだね」 和「そうよ」 律「しらなかったのか」 唯「うん」 律「おまえら、ホントに幼なじみ?」 和「いいのよ。唯はひとつのことに集中すると、ほかのことは全部わすれちゃう子だから」 紬「ひとつのこと?」 和「いまはひとりの女の子に夢中なのよね?」 唯「ノ、ノリョカヒャン……」しゅー 律「ほうほう」によによ 唯「あ、あに?」がうー 紬「ゆ、唯ちゃん!」 唯「なに?」 紬「わたしの今日のおひるごはん、なんだったかわかる!?」 唯「え?えっと……」 紬「わたしのおうちが何階建てか、わかるわよね!」 唯「えっと、えっと……」おろおろ 紬「おふろでどこから洗うか、わかるかしら!」 唯「……ごめんね」 紬「……くすん」 唯「!?」 紬「唯ちゃんはわたしなんかどうでもいいんだ、うえぇーん!」ポロポロ 律「ムギ、わたしたちも答えられないぞー」 律「みんなでカラオケいこーぜ!」どーん 澪「やぶから棒に」 紬「わたし、カラオケっていってみたい!」きらきら 律「おー、いこうぜいこうぜ!」 澪「わ、わたしはいかないからな!」わたわた 律「どーしてさ」 澪「みんなのまえでうたうの、はずかしいもん……」 唯「……」 律「しょーがないな。唯はくるよな?」 唯「……澪ちゃんがいっしょじゃないと、やだ」 澪「……唯」 唯「わたし、澪ちゃんのうたごえ、ききた……はっ!」 澪「ゆいぃ……!」 唯「わーわー、いまのぜんぶうそ!」ぱたぱた 澪「ありがとー!うれしいよ!」ぎゅう 唯「は、はなして!」ぺちぺち 澪「きめた!わたしもいっしょにいく!」 律「これだもんな」 澪「んふふー、唯とカラオケー」にこにこ 唯「あ、そうだ。和ちゃんもさそっていい?」 澪「えっ」 律「お?いいぜ、もちろん」 澪「……」 澪(和もいっしょか……) 澪(唯、和にはなんのためらいもなくだきつくんだよな) 澪(わたしには、してくれないのに) 澪(……いけないいけない。これじゃわたし、やなやつになっちゃう)ぶんぶん 律「みおー、どったの?」 澪「なんでもないやい」ぷいっ とうじつ! 憂「おねーちゃーん。そろそろ出発のじかんじゃない?」 唯「……」こりこり 憂「なにしてんの?」 唯「耳をできるだけ、きれいにしておいた方がいいかな、って」 憂「カラオケなのに?」 唯「澪ちゃんの歌だもん」こりこり 憂「?」 … 唯「おまたせー」 澪「おそいぞー!ゆいー!」ぎゅう 唯「は、はにゃして!」べしべし 和「ごめんね、唯が出るのおそかったから」 澪「えっ」 律「どった?」 澪(和と唯、いっしょにきたんだ……) 澪(……いーな) 律「ここはドリンクが、タダなんだ」 紬「すごいすごい!ジュースがバーってでてくる!」きらきら 澪「唯はなにのむの?」 唯「ん。オレンジ」 澪「じゃあ、わたしもそれにしよ」 唯「……どうして?」 澪「唯といっしょが、うれしいから」 唯「~~~~~」 律「ここがわたしたちの部屋だぞ」 紬「すごい!くらくてせまい!」にこにこ 和「カラオケなんて、お父さんときて以来ね」 唯「……」もじもじ 澪「唯、どうしたの?」 唯「ちょっとおトイレ」とてとてとて 澪「そっか、なるべく早くもどってきてね」 唯「?」 すうふんご! 唯「ただいまー」 紬「おかえりなさいー」 澪「はいこれ、ジュース。のんで?」 唯「ん?……ありがと」こくこく 澪「んふふー、ひっかかった!」 唯「!?」 澪「それわたしのだよっ!やったー、唯と間接チューだ!」 唯「~~~~~!!!」べしべしべし 澪「あたっ、いたたた」 唯「つーん!」ぷいっ 律「唯ほら、タンバリン」 唯「?」 律「たたいてみて!」 唯「……こう?」ぺしぺし 和「ほらほら、ようちえんのカスタネットみたいに」 唯「……うん、たん」 和「そうそう」 唯「うんたん、うんたん」ぺしぺし 澪「!!!??」 唯「♪うんたん♪うんたん」ぺしぺし 澪「……」 唯「♪うんたた、うんたっ!」 澪「……んた、うんた」 唯「♪たたんた、うんたっ!」 澪「♪うんた、うんた」 唯「♪うんたん♪うんたん」 澪「♪うんたん♪うんたん」 律「……おお」 唯「♪たんたた……」 澪「♪うんたっ!」 ぱちぱちぱち 唯「!?」 紬「唯ちゃんも澪ちゃんも、すごいすごーい」きらきら 和「むかしとった杵柄、ね」 律「いきぴったりだったぜー、お二人さん」 澪「……へへー」にこにこ 唯「~~~~~!」ぽしゅー 唯「はずかしい……」へんにゃり 澪「だいじょうぶだよ、唯」なでなで 唯「澪ちゃんまでいっしょになっちゃって、ばかみたい」ぷい 紬「唯ちゃん、ごめんなさいね。のせたわたしたちもわるいの」おろおろ 澪「……よーし、律!マイクパス!」 律「ほいさっ!」 澪「♪Please don t say "You are lazy"」 唯「!?」 澪「♪だってほんとうはcrazy」 唯「……!!」ぱああああ 澪「♪白鳥たちはそう、見えないとこでバタ足するんです」 唯「……」とろーん 和「澪、歌がうまいわね」 律「唯が軽くトリップしてるぜ……」 澪「♪だからたまに、休憩しちゃうんですっ!」 紬「……すごいわ、澪ちゃん!」 澪「……ふぅ、ありがと」 律「これならライブのボーカルは、澪にまかせられるな!」 澪「ええっ!?それはムリだよ!」 唯「……」とてとてとて 澪「ん?」 唯「……」ぎゅううう 澪「ほああああ!?」 唯「……えへ」すりすりすり 澪「こ、こら!はなせー!」どぎまぎ 律「あー、こりゃあ酔ってますな」 和「雰囲気で酔える人がいるんだから、うたごえで酔う人がいてもおかしくないわよね」 唯「みーおーちゃー」べたべた 澪「はーなーせー」ドキドキ 紬「いつもとぎゃくね」 2
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/138.html
僕が力を抜いた一瞬を狙って、雅ちゃんは舌先をお尻の穴に潜り込ませたんです。 雅ちゃんの舌先がっ!・・・お尻の中でレロレロ動きまわるんですぅ・・・ 「雅ちゃんっ!お尻されると・・・出ちゃうぅ・・・あっ!出ちゃうってばぁっ!」 「あんっ!出しちゃだめっ!」 雅ちゃんがやっと顔を上げて、僕の体をお湯に沈めてくれました。 「攻められるとほんとに弱いのね・・・可愛いっ!」 「あっ!」 雅ちゃんは僕に微笑んで、それから僕の乳首に吸い付きました。 出ちゃいそうな気持ちよさとは違うけど、体がクネクネしちゃいます・・・ 雅ちゃんはそんな僕を見て嬉しそうに笑い、キスして舌を入れながら僕の腰を跨ぎました。 「入れちゃうよ。」 「待ってっ!今入れられたらすぐ出ちゃうっ!おねがいっ!」 必死にお願いする僕に、雅ちゃんが首を振りました。 「だめっ・・・入れたら動かないでいてあげるから、みやの中でがまんして・・・んっ!・・・んあっ!」 「おねがい雅ちゃんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」 おねがいしたのにぃ・・・僕のちんちんはあったくて柔らかいお肉の中です・・・ 動かなくても、入ってるだけで気持ちいい雅ちゃんのおまんこの中なんです・・・ 「止まっててあげるから・・・出しちゃだめよ・・・」 そう言って雅ちゃんは僕に抱きつきました。 「あぁっ!・・・」 雅ちゃんが身体を前に倒したので、奥のコリコリが先っぽを擦ったんです・・・危なかったです・・・ 「ベロ出して・・・」 「うん・・・んんっ!・・・」 雅ちゃんが僕を抱いたまま、僕の舌を吸いだして、口の中で舐めてくれてます。 舌とちんちん両方が、雅ちゃんの柔らかいお肉で舐められて・・・もうだめですぅ・・・ 「んっ!んんっ!」 僕は雅ちゃんの背中を叩きました。 舌を吸われているので、雅ちゃんに危ないって伝えるにはそれしかないんです。 「んっ・・・出ちゃいそうなの?」 「うん・・・もうだめ・・・ごめんね・・・」 雅ちゃんは優しく微笑んで、浴槽に寝そべるように倒れている僕を抱き起こしました。 「こうすると少しは出難くなるでしょう。」 「そうなのかなぁ?・・・」 「精液の通り道が締まるから大丈夫よ。」 そう言いながら雅ちゃんは僕の上で腰の位置を少し直しました。 「いかせてあげるねっ・・・んっ!・・・んあっ!あんっ!・・・」 「んあぁっ!いきなりそんな速くっ!・・・だめぇっ!」 雅ちゃんが僕の首に両手をまわして抱きついたまま、ちんちんを激しく出し入れしはじめたんです! 思いっきり締めながらちんちんが抜ける寸前まで腰を引いて・・・ 奥のコリコリを先っぽにぶつけるように、また深く入れるんですっ! 雅ちゃんの柔らかなヒダヒダが先っぽを擦って・・・がまんなんか出来ませんっ! 「雅ちゃん出るぅっ!」 「出してっ!出たら思いっきり締めてあげるからっ!」 ええっ?じゃあ今はそんなに締めてないの? あっ!もっ、もう止めらんないぃっ! 「雅ちゃぁんっ!んあっ!・・・あぁっ!・・・あっ・・・」 「あんっ!出てるぅ・・・んっ!・・・」 「んあぁっ!そんなぁっ!・・・」 僕が白いのを奥に塗りつけると、雅ちゃんが息んでおまんこを締めたんですっ! 狭くなったちんちんの中を白いのが凄い勢いで通り抜けて・・・ 「んあっ!・・・あぁっ!・・・」 僕は雅ちゃんに力一杯しがみついて、ものすごい気持ちよさに泣きながら白いのを出しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/212.html
「佐紀ちゃんもういきそうなの?」 「だってぇっ!間違って洗って濡れてなかっただけで、はぁっ!ずっといきそうだったんだもぉんっ!あっ!」 佐紀ちゃんが僕の肩にしがみついて身体を震わせました。 僕は佐紀ちゃんを僕から引き剥がし、体を起こして佐紀ちゃんと両手をつまぎました。 「佐紀ちゃんっ!全開でいくよっ!見ててあげるから可愛くいってねっ!」 「んあぁっ!可愛くなんて無理だよぉっ!あぁっ!いやぁっ!見ないでぇっ!いっ、いっちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんの背中がゆっくり反り上がって来ました。 僕はそれに合わせて体を前に屈め、佐紀ちゃんの両手と共にベッドに手を着き、佐紀ちゃんの後壁を擦るように動きました。 「変な角度いやぁっ!あぁっ!だめっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが反ったお腹をピクピクさせながらいきました。 おまんこもキューっと締まったまま、中で変な動きをしています。 生ちんちんだったら気持ちよかったんだろうなぁ・・・あぁっ!なんかすっごく悔しいよぉっ! 「んあぁっ!だめぇっ!まだっ!まだゆっくりぃっ!あぁっ!おねがぁいっ!」 僕が悔しさにちんちんを速めると、佐紀ちゃんがいってる最中のおまんこを掻き回されて音を上げました。 でもゆっくりなんて動いてあげません! だっていっぱいいきたいって言ったのは佐紀ちゃんなんだからっ! 「だめだよ佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんの希望でゴム着きなんだからねっ!」 「いっぱいいきたいけどっ、あぁっ!連続はいやぁっ!んあぁっ!いっちゃうから止まってぇっ!」 「もうっ!わがままなんだからぁ・・・」 「と、止まってくれるの?・・・」 僕が動きをゆっくりにすると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめました。 「そんなわけないでしょうっ!続けるよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!絶対仕返しするからぁっ!」 「そんなことより、今はイクこと最優先だよ佐紀ちゃんっ!」 僕は佐紀ちゃんの両手を放し、太腿を抱え上げて思いっきり腰をぶつけました。 「いやぁっ!またっ!またイクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕はいって震えている佐紀ちゃんに深くちんちんを挿したまま、動きを止めて呼吸を整えました。 「あっ!・・・あぅっ!・・・はぁ・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは反らせていた身体を少しずつ伸ばしながら、いっちゃった余韻に浸っています。 可愛いです!もっとゆっくり見てたいけど・・・でもだめですっ! 後でいっぱい出させてもらうためにも、ここで手を抜いちゃだめなんです! 僕は佐紀ちゃんから一旦ちんちんを抜き、佐紀ちゃんの身体をうつ伏せに返しました。 「あうぅ・・・後からはやだよぉ・・・」 「だめっ!佐紀ちゃんの大好きな後からなんだから、ほらっ!しっかりお尻上げてっ!」 「力入んないよぉ・・・無理だよぉ・・・」 「もう・・・しょうがないなぁ・・・」 佐紀ちゃんがお尻を上げてくれないので、僕は枕を佐紀ちゃんのお腹の下に入れました。 それでもまだ後から入れるにはおまんこの位置が低いんです。 「はいっ!これも使って!」 困っている僕に、雅ちゃんが座っていたクッションを手渡してくれました。 「うんっ!ありがとう雅ちゃんっ!」 「あぁんっ!余計なことをぉ・・・みやぁ、覚えときなさいよぉ・・・」 僕は雅ちゃんを睨んでいる佐紀ちゃんの身体を浮かせ、お腹の下にクッションを入れました。 「なに言ってんのっ!雅ちゃんは佐紀ちゃんが気持ちよくなるように気を使ってくれてるんだよっ! ほらっ!高さもこれでピッタリっ!さあ佐紀ちゃん、また入れちゃうよぉっ!」 「あぁんっ!こんなに一方的にいかされるんなら、ゴム着きなんかしなきゃよかったぁっ!あっ!んあぁっ!」 後悔している佐紀ちゃんにちんちんを入れると、佐紀ちゃんのうつ伏せた身体が反り返り ちんちんが佐紀ちゃんの一番奥を突付くと、佐紀ちゃんの身体がもう1度ベッドに崩れ落ちました。 「佐紀ちゃん大丈夫?」 「大丈夫じゃないよぉっ!気持ちよすぎて身体が言うこと聞かないんだからぁっ!」 佐紀ちゃんが顔を横に向けて、僕を見ながらそう言って笑ってます。 僕は佐紀ちゃんに体を重ねて、佐紀ちゃんのほっぺにキスしました。 「次から佐紀ちゃんをいかせたい時はゴム着けちゃおうかなっ!」 「もうっ!・・・ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに目を閉じたので、僕はちょっと無理な体勢だけど佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -