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♪~放課後~♪ 律「ゴホン…それでは~、梓と唯のギター勝負を始めます! 曲目は"God knows..."!!」ババン 澪「なぁ…私たちは審査員でいいんだよな?」 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん… 殺気立っているあずにゃんかわいい、発情期みたい!!!) 紬「ええ、どうやらそのようですね。」ニコニコ 律「出だしのドラムは私がやるから、それに続いて二人は演奏開始…それでいこう」 (やっべぇ…すげぇドキドキしてきた…) …しー… …ん 静まり返る音楽室に響くドラムの音。 ダンダンッ! スダダダダンッ!! ドラムの音と同時に、梓・憂はギターを弾き始めた! … ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ ジャーン ジャーン… 梓(イントロ…よしっ!Aメロ・Bメロ…完璧っ!…次はサビ!) ジャッジャ ジャジャーン 憂(ここまではよし…次の間奏で…) チャッチャチャラララチャッチャ… 梓(テンポアップ!?わずかだけど唯先輩のほうが早くなってきてる… 負けたくない…もう、負けられない…っ!) ジャジャジャジャ ジャジャジャン… 憂(Cメロ・Dメロ…ここで梓ちゃんに合わせて… 最後のサビで全てを貰う!) … ジャジャジャジャジャジャジャン…スッ… … 憂「だーからーっ! わーたしーっ! ついていくよ~…」 (梓ちゃん、この間を待っていたんだよ!貰ったっ!) 律・澪・紬・梓「!?」(歌い出した!?) 律「今のギターが入らない間で…唯がすべてを握ったみたいだな」 梓(最後サビから声を入れ始めた!? 先手を撃たれた上に、 ペースがものすごい上がっている!!) ジャーンジャンジャンジャン 梓(…っつっピックでうまく弾けない…思ったように音が… ココは爪で… ) 梓はピックを落し、そのか細い指で弦を弾きはじめた。 澪「あれ…梓、大丈夫なのか? 唯は最初からピックを使ってないから大丈夫かもしれないが…」 (あずにゃんの血がどば~ってでちゃう、でちゃうのぉっ!! らめぇぇぇぇっ!ぺろぺろしたいぃっ!) 演奏は終盤にかかりギターの音はより一層強く音楽室を振動させた。 憂のペースに完全にハマった梓、彼女の弦は徐々に褐色みを帯びてきた。 弦をつたって落ちる紅の滴… 痛みに耐えながらも梓は必死でギターを掻き鳴らす。 しかしそれも長くは続かなかった… パッツ! ピッヒュヒュヒュン!! 弦がことごとく切れ、梓に襲いかかる。 それは、荒々しく扱われたギターが怒りを表しているように見えた。 … コツ… コツ… そして落ちる二つの白いモノ。 それは――― 梓の生爪だった… ……憂は梓のリタイアを確認したが、そのままかき鳴らし無事アウトロまで弾き終えた。 ジャーン…キュルゥ… 演奏は完全に終わり、音楽室は耳鳴りするほどの静寂に包まれる。 それの静寂を破ったのは破壊音。 … ゴッシャァ…ン! 梓は自分のギターを投げ捨て、何度も何度も蹴り続けた。 ネックは折れ、ボディーにはヒビが徐々に入っていく。 ヘッドについているペグは、既に何本かちらばってしまっている…。 律「梓…おいっ!!! 梓っ!!」 律が叫んだと同時に響く乾く張った音。 澪「唯…」 憂「あずにゃん!自分が何しているかわかっているの!? ギターは悪くない、自分の技術が追いついていないのに、ギターを痛めるような 選曲までして、とてもギタリストが考えることだなんて思えないよ!!」 我に返った梓はその場に崩れ、雨の日の捨て猫のように鳴き始めた。 静まり返った音楽室、そこには梓の嗚咽のみが聞こえる。 澪「梓…大丈夫か?? …!」 澪は駆け寄った瞬間、梓の手を見て一気に血の気が引いた。 それもそのはず… 全ての指はは何度も繰り返した練習したせいか切り傷だらけ、 止血してはまた切ってを繰り返したのだろう。ところどころ青紫色をした傷がついている。 そして滴り落ちる血…血溜まりの中には梓の真珠のような生爪が光っている。 律・紬は何もできずにたたずんでおり、憂は軽蔑した冷たい視線を梓へ落とす。 梓「うっ… ゴボッ… ゲボッ…」 毛玉を吐くように、小さな口からは吐しゃ物が漏れる。 梓のいたたまれない姿を見ていられなくなった律、紬、憂は音楽室を後にした。 梓「ギャァァァァァァァァッ!」 ドアを閉めると同時に聞こえる泣き声、それはもう絶叫に近い。 それを聞いた澪は、震える一方だった。 澪(あずさっ!!あずさぁぁぁぁっ!!) … ♪~平沢家~♪ とてとて 唯「お姉ちゃん、おかえり~♪」 憂「ただいま、憂… あ、シチュー作ったんだ? 美味しそうな匂いがする」 唯「外寒かったでしょ?あったまろうよ♪」 憂「わたしは…こっちで暖まりたいかな?」そっ 唯のショーツに指を入れる憂、触れるところは"いつものポイント"。 ちゅぷちゅぷ… ショーツは秘部にぴっちりと密着し、指でも形がはっきりと解る。 唯「ソコ…っ …まだぁ… ゴハンのほうを先にっ 」 憂(どんどん感じ易くなっているみたい、お姉ちゃんかわいい♪) … 憂「ごちそうさまでした~、憂、おいしかったよ♪」 唯「そ…そうだね!今日はがんばったもんね!」 (ムラムラしていて、もう味がわからない…) ガチャガチャ シャッパー… 食器洗いをする憂は先ほどから静かな唯に声をかける。 憂「一休みしたら、一緒にお勉強しよっか? あれ…どうしたの…そんな俯いちゃって…?」 (ふふふっ、さっき触ったことでムラムラきちゃったんだね♪) 唯「ねぇ…お姉ちゃん、このムズムズ止めてよ… それじゃないと勉強に集中できないかも。」もじもじ (アソコが…なんか濡れてる…) 憂「憂ったら、淫乱なんだから♪」ツンツン 唯「いんらん?」ぽけーっ 憂「後でお勉強するときに、教えてあげるよ… その前に…こっちの勉強… しよ…」 … 冷えた部屋に火照った体がふたつ… それは互いの花弁を見つめている体位になっている。 唯「お姉ちゃんのココ… わたしどうすればいい??」 初責めである唯は、どうしたら良いのか解らず憂に問いかける。 憂「そうだね…じゃぁ…ぺろぺろしてもらいたいかなぁ… んっ!?」 憂の艶っぽい声とともに、体は仰け反り硬直する。 ピクンッ ピクンッ と体は痙攣し、乳房もぷるぷると細かく動く。 ちゅ… 直感で思ったのであろう、唯は秘芽を舐め回すのではなく吸い付いていた。 唯(お姉ちゃんの味…ちょっとしょっぱくて…甘みがある) 唯「お姉ちゃん…痛い?」 憂「んっ……ふぁ…続けてほしいかも」 んちゅぅ… ちゅる… ぬめったい音と共に再度吸い付く唯、さらに舌でその花芽の先端をちろちろと 弄くり回した。 憂(乳首の時もスゴかったけど、クリの責めも…っ… んっ!スゴいっ!! わたしも負けていられないっ…!) くっ… …ちゅ くぱぁ… 唯の蕾を開花させ、桃色の肉壁を舌でかき回す。 ちゅっっ… ぱっ… 突如、唯は憂の花芽から口を離す。 くりゅっ… くりゅりっ… そして憂の花芽を指で弄び、時には花弁を、そして憂のクレバスへ指を這わせる。 また、憂は自分がもっとも感じるところを執拗に責め、唯の秘部から甘い甘い果汁を吹かせる。 唯「んっっ…お姉ちゃんズルい… っ!!」 憂「はぁぁぁぁっ…ふぁんっ!憂も、こんなところ知っているなんてっ!」 高く美しい喘ぎ声は熱い吐息とともに漏れ、その熱い吐息でお互いの陰部をより一層刺激する。 憂は唯のクレバスへトロリと唾液を垂らし、くっちゅくっちゅと花弁を責める。 唾液は次第に唯の愛液と混じり、上手く泡立ち、いやらしいジェルを作り始めた。 唯は憂の秘芽を唾液で濡らし、にっちゅにっちゅと擦りはじめた。 唯には似合わない憂のデリケートな部分を不器用ながらも優しく扱う…。 唾液を使い、ねちゅっ…と優しく摘み、ぷにゅぷにゅ…くりくりと憂の秘芽を弄る。 互いに感じる新たな頂に二人は喘ぎ合い、互いに名前を確認する。 憂「ハァ…ハァ… お願い、憂…今だけ、今だけでいいから…憂をお姉ちゃんってよばせてっ…」 唯「んっ… いい…よ、それじゃぁ…お姉ちゃんは妹だから、うい…って呼んでもいいよねっ」 いやらしく粘液が絡む音とともに、互いを確認し合う。 んむちゅくちゅ… ぷくりゅ…りゅ… 最初はゆっくりと…そして、次第に激しく憂の秘芽を刺激する。 くりゅりゅっ!くりゅ、くみゅっ! 憂は新たに見つけた唯の頂を熱心に責める。 りゅちゅっくりゅちゅっ! 唯「も… だめぇぇぇっ!ふにゃっあぁぁぁっ!! 憂っ!ういーーーーっ!」 憂「うぁ…ふぁぁぁぁクリ…ちゃんがぁぁ~!!お姉ちゃぁんっ!」 二人はこれまでの営みで呼び合ったことのない名前を呼び、声を高らかに上げる。 ぴゅちゅっちゅっ、ちゅぁっ…ちゃぁぁぁぁぁぁ… 唯のクレバスから大量の汁が湧き出る。 何回も抱き合ったが、これほどまでに乳白色の液を湧き出したのは初めてだ。 その湧き出る汁はシーツの上に水溜りを作る。 ちゅっぷぁぁぁ、ぷしゃぁぁぁぁぁ… 憂は紅潮して淡い紅色となった花弁の中心から蜜を噴き出すと共に、 快楽に身を委ね花芽からも黄金の蜜を湧き出した。 "開栓"という言葉が似つかわしい… くたくたになり全身汗だくで重なる二人、その体液のおかげで普段抱き合うよりも体は密着率を 増していた。 部屋に漏れる溢れる吐息…それはしばらく止むことはなかった。 暖房はかけていないはずなのだが、部屋は梅雨時のように湿気ており肌に張り付くような 熱が篭っている。 … 憂「憂…ごめんね、わたしのオシッコでベット汚しちゃって。」 唯「だいじょうぶだよ、だって…今晩お姉ちゃんと一緒のベットで眠れるもん♪」 ぐぅ~… 憂「もう、憂ったら…ムードが台無しっ」コツン 唯「えへへ… お腹すいちゃった、勉強の前にお菓子たべよっ♪」 … ♪~深夜~♪ キーミハ ダレトキスヲスールー♪ ホシーヲ メーグルーヨジュンジョー♪ ヨワムシナキムーシツレーテ♪ マタイクンダトオモーウワターシー♪ ピッ 憂「この着うたは澪さん…どうしたんだろう、こんな夜中に??」 ピッ --------------------------From:澪ちゃん件名:許さない―――――――――――――この池沼!絶対許さない!梓をあんな目にしやがって!!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す : :-------------------------- メールを見た憂の瞳から光が消える。 憂「…お姉ちゃんを池沼呼ばわりしていたの…コイツだったんだぁ… わたしこそ絶対にゆるさないんだから…」 返信 メルメル… っと。 ♪~澪の部屋~♪ ツメタイココーロデヨカーッタワー ダッテー♪ モクテキガースベテー ジーャマーシナイデー♪ 澪「返信…来たみたいね…。」 --------------------------From:唯氏ね件名:RE 許さない―――――――――――――今日はゴメンネ!あずにゃんがあんなことになっちゃうなんて思わなかった。ヾ(^-^;) ゴメンよかったら来週のテスト前…気分転換しない?-------------------------- 澪「なんなんだ…この返信。あの池沼は文字が読めないのか??」 … ♪~数日後~♪ 梓の一件以来、演奏に違和感が出始めていた。 澪のベースだけがなぜか合わない… ぎこちなく、ギターに合わせようとしていない。 そのことに律、紬、憂、梓は気づいていたが、澪に伝えることはしなかった。 ギターを自ら壊し、音楽室で無様な姿を披露した梓は軽音部を退部するだろうと 思われていた。 しかし、彼女は憂の演奏を見にくる為だけに来ていた。 音楽室に来るたびに憂鬱にはなるが、憂の演奏を聴いて気分は一気に高揚する。 どうやらギター勝負の一件以来、憂のテクニックに惚れたようだ。 今までバカにしていたくすんだ瞳とは違い、キラキラした眼差しで憂の演奏に見入っている。 時折、ニコッと憂へ微笑みかけたりもする。 梓(唯先輩… こんなに上手だったんだ… 私、とてもバカな勝負挑んじゃったんだな…こんなスゴい人に勝てるはずないじゃん。) その梓の思いを感じ取れない澪は、ここ数日イライラし続けている…。 澪(梓…敵は取るからな…赤点取らせて、唯に"部活に支障が出た"レッテルを貼って 退部させてやるからな…。) 無論その黒い瘴気を憂は感じ取っていた。 … ♪~翌週の放課後~♪ 律「お~っす…今日からテスト期間に入るから、部活は無しかぁ… 唯!赤点取るなよ~ …って、唯なら絶対に大丈夫だなw なぁ~ん、唯…今度泊まりに行っていいかぁ?勉強会しようぜ♪」スリスリ 憂「あ!せっかく早く帰れる期間なんだから、ちょっと遊んでから帰ろうよ♪ 憂がたまにはみんなと遊びたい!って言ってるんだよね~」 律「おー、憂ちゃんも珍しく乗り気だな!この余裕っこ姉妹め! それじゃぁ澪も連れて行こうぜw ムギはどうする??」 紬「ごめんなさい、今回のテスト期間は家庭教師がつくみたいで、 時間通りに帰らなくちゃいけないの。」 律「そっかぁ…残念だな。」 … 澪「みんなでカラオケ? テスト前日だっていうのに、何言ってるんだ!?」ガタッ (ここで唯を遊ばせておいて、どん底に落すか…) 律「だよなぁ…澪はパスかぁ…」 (まぁ…大事な時期でもあるから当然か…) 澪「コホン…誰が行かないって言った? これから勉強尽くしになるから、初日くらいは遊んでおこうと思ってな。」 (このチャンスは逃せない…) 律「珍しいなぁ…明日は常夏日和か?w」 … ♪~放課後~♪ 憂「憂ー!こっちこっち♪」 校門で手を振る憂を見つけ、駆け寄る唯。 途中転びそうになるも、転ぶこと無く憂の元へ辿り着くことが出来た。 そこには憂以外に、見覚えのある2人の姿があった。 唯「りっちゃん!? みおちゃん!?」 (あれ…何かパッて出てきた…) 憂「もー、憂ったら…ちゃんと"さん"付けしなさい」コツン (えっ!もどっちゃった!?) 唯「えへへ、ごめんね…澪さん、律さんお久しぶりです♪」 (ついついお姉ちゃんにつられちゃって…でも、何か懐かしい…) 律「相変わらず仲がいいなぁ…w それじゃ、徹底的に遊ぶぞーーーっ!!」 唯・憂「おーーっ!!」 澪「恥ずかしいから…こんなところで叫ぶなよ!」 … 律「それじゃ、この店でいいか?」 見覚えのある店… 以前、憂が男を駆除するのに使った店だ。 憂(またこの店を使うことになるなんて…) 8
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ちゅくっちゅくっ… 舌を動かし、粘液の音を再びいやらしく奏でる。 にゅっぷ… ちゅ・・・ 唾液と唯の蜜で桃色の果肉を仕上げた。 憂(これだけ濡れていれば、貝合わせできるよね?) … ぷっ ちゅ… 憂は唯の上に跨り花弁を重ね合わせ、互いの甘い滴が溢れ出す音が聞こえる。 唯「今日は…アソコの触りっこをするの?」 憂「憂…もしかして…怖いの? 大丈夫…お姉ちゃんがいるから大丈夫だよ…」 憂は唯のお腹を優しく優しく撫でた…。 それは妊婦が生まれてくる子を思い、撫でるかのようであった。 憂「それじゃ、動くよ…」 ぬっちゅぬっちゅ… たっぷりと滴を纏った花弁をこすり合わせるたび、結合部からおびただしい量の蜜が溢れる。 時には速度を速め、時には遅め… 体をひねって腰を回しては二人の秘芽をこすり合わせた。 その度に唯はビクンっ!っと海老反りとなって跳ねる。 ぐっちゅぐっちゅにゅちゅにちゅ… 憂は唯が絶頂を迎えることを悟ったのだろうか?それとも自分が絶頂を迎えるからだろうか? 憂は腰の動きを早めるとともに、粘ついた音は激しさを増す。 … 「んぅっ! ふっ…」 「はっ… …ぁん」 部屋にくぐもる吐息混じりの声… ギシッ!ギシッッ! ベットが軋む音は徐々に強くなり、ペースアップする… 大きく来る快楽の波… その波に巻かれ、二人はソプラノとも呼べるような高い声で絶叫する。 唯「ふぁ…お姉ちゃん… 何か… 何かが出ちゃうぅぅぅぅ!!!」 憂「んっ…ふぁっ…ふあぁぁぁぁぁぁっ!!!」」 ぴゅちゅぅ!っぴゅるっ!! 二人の愛液で生み出す乳白色のカクテル、シーツはうまく吸い込めず水溜りを作っていた。 唯はシーツを破るかのように激しく掴み、憂は折れんばかりに肢体を仰け反らせた。 … 「ふぅ… ふぅ…」 唯(あ…れ?頭が真っ白に…) 部屋には二人の疲弊した吐息と暖房の音。 乾燥していたはずの空気は、二人が放った熱気でとてもジメジメしていた。 ふぁ…ぽすん。 憂は汗まみれで紅潮した体で唯に覆いかぶさり耳元で囁いた。 憂「憂、がんばったね… とても気持ちよかった。」 温もりを確認するかのように手を握る憂。 唯「えへへ…お姉ちゃんのおかげだよ、私も気持ちよかった。」ちゅっ そっと重なる火照った唇、離したときは露の糸ができていた。 … 唯「ぷはぁ、シャワー気持ちよかった、お姉ちゃん空いたよ~♪」 (お姉ちゃんのえっちのおかげで、体全体が敏感になってるみたい? シャワーの刺激だけで1回気持ちよくなっちゃったよ…) ドアごしに声をかける唯、憂は唯と抱き合った部屋のベッドメイキングを終え、 自分の部屋(唯の部屋)で絶頂後の余韻を味わっていた。 全裸でベットの上に横たわる憂、ごろっと寝返ると同時にたゆんと果実も揺れる。 憂「はーい、もうちょっとしたら入るね。 憂も早く寝るんだよ、明日学校なんだから~。」 (すごい気持ちよかった… …でも、明後日の勝負…勝てるかな?) 唯「うん、お姉ちゃんおやすみなさい~。」 バタンと憂の部屋のドアが閉まる…。 … ♪~梓の部屋~♪ Come on everybody Shake it everybody! Don t stop dancin Don t stop the music~♪ キャララララララッ ジャジャジャ… チャ 梓「あれ?唯先輩からメール…?」 --------------------------From:唯先輩件名:あずにゃん、見て見て♪―――――――――――――あずにゃん!ここまでできるようになったよ~(*´∀`*)練習しすぎて、ちょっとだけ指痛くなっちゃった(汗明後日は頑張ろうねっ!-------------------------- 梓「唯先輩…しっかり練習しているんだ… あ、このメール、動画付いてる。」ピッ …梓の瞳に映ったのは、練習している憂の姿。 梓「!!」パクパク (何…この上達ぶり、わたしの全力でこれくらいなのに… このままじゃ負けちゃう!唯先輩になんて負けたくない!! しかも、自分で仕掛けた勝負・・・絶対に負けられない!) 梓「ま…ま"げだぐなぃ…まげだぐないょぅ…グスッ」ボロボロ 小さな肢体に、絶望が覆いかぶさる。 梓はその絶望の中でもがき、苦しみ、我を忘れて弦を弾く。 夜が更けても梓は練習を止めることはしなかった。 ♪~翌朝~♪ 憂「憂~、学校いくよ!!」 (さて、今日はお姉ちゃんを学校に連れて行かなきゃ…) 唯「お姉ちゃん、待ってよ~!」 … トコトコ 仲良く手を繋いで歩く姉妹、真冬の通学路に生まれる二人の暖かい世界。 唯「お姉ちゃんの手、あったか~い」 憂「憂、襟元寒くない?」ふぁさっ 唯「えへへ…お姉ちゃんのマフラーも、とってもあったかい♪」もふもふ その光景はまるでカップルのじゃれあいであった。 紬(もうっ…朝から見せて付けてくれるじゃないの…) … トッ トッ トッ… 憂「?…憂、憂の教室はこっちじゃないでしょw まったく、甘えんぼさんなんだから~。 一緒に行こう♪」 唯「あはは、お姉ちゃんありがと♪」 憂(もう少し…もう少し…) ガラッ 憂(あ、純ちゃん発見…こっちに気づいてない…。) 憂「純ちゃん、おはよ~!」 タタタッ 憂の大きな声に気づいて振り向き、こちらに走ってくる純… 純「憂、おはよー お姉さんも、おはようございます♪ 憂が2日連続で休むなんて珍しいね、大丈夫?」 唯「」ほけーっ (この子、純ちゃんっていうんだ?2日休んでた?あれ???) 憂「あ、純ちゃんっていうんだ…いつも憂と仲良くしてくれてありがとね。 どうも憂ったら病み上がりで、ぼーっとしちゃってて… 今日1日、憂の世話して貰ってもいいかな?」 (梓ちゃんは…っと…やっぱりお休みね。) 純「はいっ!いつも憂にはお世話になってますから、頑張ります!」 ♪~1限目~♪ 教師「よし、それじゃ…平沢!これ解いてみろ。」 唯(ラッキー、昨晩予習したところだ♪ それに前にやったようなデジャヴもあるし、簡単簡単) スラスラスラ 教師「病み上がりでも、相変わらず平沢はすごいな。 最近、平沢の姉も人が変わったみたいに勉強できるようになってるみたいだな! 先生も職員室で鼻が高いぞ、ハッハッハッ!」 純(やっぱり憂はすごいなぁ…) 唯(やっぱりお姉ちゃんはすごいなぁ…)) … ♪~昼休み~♪ 純「今日は憂に代わって梓ちゃんが学校休みみたいだね…どうしたんだろう?」 唯「あずさちゃん?」 純「ほら、いつも話している黒髪の子だよ… ちっちゃくて、ツインテールの…」 唯「あ!そうだった!! もう、寝ぼけててごめん」 (ぼや~って思い出せるけど、どんな子だっけ?) キーンコーンカーンコーン 唯「あ~ぁ、お昼休みもおわりかぁ…午後眠くなっちゃうかもぉ」 純「あはは、ちゃんと起こしてあげるよ♪」 … … 唯「Zzzzz…」すやすや 純「憂、起きて… 起きてってば…」ヒソヒソ 教師「…であるからして、この単語を組み合わせると…こうなる。」 コツッ 教科書の角で軽く唯のおでこを小突く。 教師「コラッ!平沢…寝るな!! 眠気覚ましに、この単語の組み合わせを使った1文を書いてみろ!」 純「あっちゃぁ…」 唯「ふへっ?」 (ん~みゅ、これもやったことある…ような気がする。) タタタタ… スラスラスラッ… 教師「え…こんな文法とか教えてないのに…ここまで出来るとは… ひ…平沢、戻っていいぞ…。 体調もまだ完璧そうじゃないから、今日はー…そのー…なんだ、見逃してやる。」 純(憂…おそろしい子) … ♪~放課後~♪ ガチャ 憂「やっほ~、掃除で遅くなっちゃった♪」 (映像も紬さんに無事渡せてよかった…) 律「ああ、そういえばムギも掃除当番だったな? ムギが来たら明日のために練習しようぜ!!」 澪「…帰ろうかな」ボソッ (あずにゃんがおやすみ…欝だ。) 律「澪っ!今日の練習は"梓の為"でもあるんだぞ! わたし達が盛り上げようとしなくてどうする!?」 (澪…いつ私を見てくれるんだろう…?) 澪「そ…そうだよな!がんばろう!」 (あずにゃんがいると思って練習しよう… あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん… あ… ちょっと体が火照っちゃった…///) … 原曲よりスローテンポではあるが、憂の特訓が始まった。 澪・律・紬…みんな練習して来たらしい。 キュリャリャリャリャ キャラララララ ジャーン…キュルッ 憂「じゃぁ~ん…と。」 し~…ん 澪・紬・律「…」 しばらくして澪が口を開き、短い沈黙を破った。 その声はいつもとは違い、少し低いトーンであった…。 澪「…唯…」 (んもうっ!あずにゃんが負けちゃうじゃない! でもその後は、わたちがちゃんと慰めてあげちゃうでちゅよ~! あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん!なでなでなでって!) 憂「はいっ!?」 (やば…バレた!?) 憂に尋常じゃない勢いで迫る澪と律! 澪「完璧すぎるっ!絶対に弾けない曲だと思っていたのに!」 律「何があった!?」 (あずにゃんにも何があった!!?) 二人に迫られ縮こまる憂。 憂「な…なにも…」 (やばい…前にもこんなことがあったような、 今回はバレないようにしないと アセアセ) 澪・律・憂で切迫している中、空気になっていた彼女が口を開き、 冷えついた場を暖める…。 紬「いいじゃない、完璧ならそれで!」ぽわぽわ (早く帰って、唯ちゃんから貰った映像を使いたいわぁ♪) 憂「そうそう、ムギちゃんの言う通りだよ」 (紬さん、ナイスフォロー♪) 澪「そうだな…」 (あぁぁぁ!明日は勝たせてあげたいけど、負ける姿でグズっているあずにゃんも 見たいよぉ~!どうすればいいのぉぉぉぉぉぉぉっ!!!) 律「なんか混乱しちゃってたよ…」 憂「りっちゃんも、澪ちゃんも考えすぎだよぉ」 律「だよなぁ!w」 澪・律・紬「あはははwww」 憂(ふぅ…無事見破られなかった…明日は、絶対にイける!!) … ♪~梓の家~♪ 昨晩から夕日が沈む今まで、梓はずっと練習に明け暮れていた。 指はボロボロになっており、辺りには割れたり変形したピックがいくつも転がっている。 ろくに寝ていないせいもあり、目は血走っている。 ギュァァァ ギャ~…ン ジャ~…ン スッ 梓(メロ・サビ…は完璧だ… イントロ・アウトロが当日できるかわからない…もっと練習しないと! もう一度、最初から!) キャッキャッキャ… キャララララララララ… ッ! パンッ! ビンタのように梓の頬を打つ切れた弦、弦に打たれた梓の頬は赤く腫れ上がる…。 梓「っつ!! これで20本目…いい加減にしてよ!! 張り替えている時間も惜しいっていうのに…」ブツブツ 彼女の夜は、こうしてふけていった… … ♪~平沢家~♪ とてとて 唯「お姉ちゃん、おかえりなさ~い♪」 憂「ただいま~っ、お腹すいたでしょ?今晩御飯の準備するね♪」 唯「実は…晩御飯作ってみたんだ、お姉ちゃんも疲れているんでしょ?」 両手を後ろに隠す唯、不振に思った憂は唯の手を取り上げる。 そこにはキズだらけの手… ひたっ 憂は唯の手をとり自分の頬へ当てた。 憂「憂… 私のためにここまで頑張ったんだね… グスッ」 (お姉ちゃん…ここまで頑張ってくれるなんて…嬉しい) 食卓にはぐちゃっとした食べ物らしきもの、しかし憂からすればそれらはご馳走に見える。 唯「ちょっと失敗しちゃったけど… おいしくないよね?」 憂「ううん、憂がこんなに頑張って作ってくれたご飯がマズいわけないよ♪ …そうだ…明日から朝ごはん、一緒につくろうか♪」 唯「うんっ!」 … 憂「へぇ~、先生にいっぱい褒めてもらえたんだ…よかったね」 (お姉ちゃんは褒めれば育つ子、これからもこの勉強方法でいこう。) 唯「純ちゃんとも色々話せて、今日はすごく楽しかった! ところでおねえちゃん、梓ちゃんって知ってる??」 憂「うん、憂と一緒のクラスの子でしょ? 黒髪でちっちゃくて、強気で元気なかわいい女の子。」 (そして、お姉ちゃんをバカにしたイケナイ子…) 唯は首をかしげ、色々と思い出そうとしている。 憂「う~ん、記憶がごちゃごちゃになっているかもしれないから… 勉強の後、梓ちゃんについて色々教えてあげるね♪」 唯「ぶー、今日も勉強かぁ。」 … -律の部屋- Boy meets girl♪ ソーレゾレノー アーフレルオモイニ キラメキトー♪ シュンカンヲミツケテル ホシフルーヨノ デアイガアルヨニ♪ Boy meets girl… ピッ 律「ん~?メール?」 (澪かな??) ------------------------------差出人:不明件名:ここまでがんばった―――――――――――――――投稿開始から約12時間…さすがにこんな続くとは思わなかった。長時間見てくださっているみなさん、ありがとうございます。なんとか今日中には上げきれそう?誰か…憂のAAを… ぐふ------------------------------ 律「…何? 憂ちゃんのこと好きなのかな…まぁいいや、削除っと」ピッ / \ ヽ ヽ. / .∧ } } / ヽ . / vく V. / / / / ∧ ', ', ', ', / / / / / \ . .レ ./ | | {. / / / / / \\ ヽ | / | | } ムイ / .i 斗-‐‐く -─‐- 、 . .| . . .! レ' ./ レ' . .ト、{. | | . . | ,'i /′ \} . . .| . . .| | . /. . ./ / `. | | . . |. . .| V ___ ヽ . . .| . . .| rv′ ∧/ V . ', i ,ィfてミx 斤てミx∨. . .| . . .|. .! .} /. | ,ヘ V {{ {kッィハ { {kッィ'ハ}}∨ ∧ .∧ハ レ′. j/ ヽ ', ヾV//} ゝVx.ソ′j/ j/ / j∧ `¨´  ̄ r=‐' ', ´´´ ' ´´´ / 丶 ノ / ` イ -─- > __ . '´ .ハ / . ̄| ̄ | \ _/ i\___ / 、 .| . . . | ヽ/ .| | `. / ヽ . .| . . . | / ‐ 入 .| | ヽ { ', . .| . . . | / // ハ ヽ ヽ / . . .| ', ♪~翌朝~♪ 唯「お姉ちゃんと作った朝ごはん、とてもおいしかった♪」 憂「そうだね、明日も一緒に作ろうね」 (さて、今日は梓ちゃんが来るから…一緒についていかないと) … 純「おはようございます、憂ちゃん、お姉さん!」 憂「おはよう純ちゃん、昨日はどうもありがとね… あ…あずにゃんおはよぉ~!」 (クスクス…あんなにボロボロになってるなんて…) 梓「」ギロッ 真紅の目で憂を睨みつける梓、殺気が篭っている。 しばらくジッ…と憂を見つめる梓…唯は梓に怯えている。 唯「あの子が梓ちゃん…?何だか怖いよ…」ビクビク 憂いは唯の頭をなで、梓への恐怖と不安を取り除こうとしている。 憂「大丈夫、憂には優しい子だから。 それじゃ、連日で申し訳ないけど純ちゃん、憂をよろしくね」 純「はい!」 梓「勝たなくちゃ…勝タナクチャ…カタナクチャ…カタナクチャ」ブツブツ 唯(ちっちゃくて可愛いんだけど…お姉ちゃんのことを睨むなんて… お姉ちゃんのこと嫌いなのかな?) … 律「唯、今日の勝負大丈夫なのか??」 憂「あはは…あんまり練習できなくて、負けちゃうかもしれない… その時は、退部して憂とあずにゃんで組んでもらおう…なんて てへへ」 (あの様子じゃ…わたしが負けることなんてないよね。) 律「ばっかやろぅ!そんな退部とか寂しいこと言うなよ! この1年間頑張ってきたんだろ、もっと自身を持てよ!!」 (それに、梓は私の澪を取ったんだから…な。) 憂(律さん…こんなに"平沢 唯"のことを思ってくれるようになったなんて…) 7
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唯「うにゅ、チューペットぉ…」カミッ 憂「うぎっ!!!ととととぉ…取れるぅ!」 (もっと優しく!優しくしてっ!痛い痛い!) 憂「大丈夫だよ、もう開けてあるから」ヒソヒソ 唯「ちゅー…ちゅー…」 ぺろ…れろっ…くにゅくにゅ…ぴちゅ。 憂「んぅ… あんっ…こんなにうまく舐めるなんて。」 (お姉ちゃん、赤ちゃんみたいでかわいい///) 憂「それじゃ、晩御飯近いから…残りはあとでね」ヒソヒソ ちゅぽっ 唯「ぷはぁ…ぐー…スヤスヤ」 憂(お姉ちゃんの唾液…ぺとぺとしてる)ぬりぬり 勃起した憂の乳首は唯の唾液で艶やかに光っている。 そして…唯の唾液を乳首に塗り広げる。 唯「うーいー…」 憂「う…ウィダーインゼリー!」アセアセ (あぶない…私の名前、呼ばれないようにしないと。) … 憂「私は初めてだから、もう一度自分のを濡らして…」 くちゅ…くにゅ… ぴちゃぷちゅ… 憂「んっ!」 憂「この子も濡らさなくちゃ…」 ディルド全体をぎこちなく舐めまわし、自分に挿入した。 憂「うぁっ!! さ…裂けそう」 (でも…お姉ちゃんが初めての相手になるんだ…) 憂「それじゃ…挿入するね…」 ずにゅ…ぴちゅ… ディルドの先端で唯の花弁を少しずつ開いていく。 唯「っ…!?」 憂「!!」 (起きちゃった!) 唯「痛たたたたっ!!!!何するの!?う…むぐぐ」 (なんで?帰宅して憂は服毒したんじゃ!?) 憂は紬から借りていた道具箱にボールギャグが入っていることを思い出し、 無理やり唯に咥えさせた。 憂「ごめんね、痛くしちゃって… わたし、がんばるから…お姉ちゃんの為にがんばるから!!」 ずっ…唯の秘部にディルドを挿入する。 唯「むぐぐー!むぐー!!」 (いだいいだい!いだだだっ!) 憂の前戯が足りなかったのだろうか、ディルドが上手く入らず、 唯は歪んだ表情になった。 憂「それじゃ、もっと入れるから…耐えてね」ドキドキ (私の初めてをお姉ちゃんにあげられる…) 唯「ふぐぐ…うぎー!」 (いだい…憂ー!) 唯の声は届くことなく、唯の秘部にディルドを突っ込む。 憂「ふふっ、入っちゃったね…とても痛そう…」 唯「うぎゅー!ぐぐふぁぁ!」 (憂ー!もうやめてぇ!!) 憂「大丈夫…私もこれから同じ痛みを味わうから…」 プチッ…ズチュッ…ッチュ ディルドは唯の膣の奥までコツンと入りきり、 憂はディルドに体重をかけ…憂は処女を失った。 憂「うぎぃ… … あぁ…」 (痛い…避けそう…正直抜きたいくらい。 でも…ついにお姉ちゃんとひとつになれた…。) 破瓜の血で染まるディルド。 二人の結合部は血で染まり、唯も処女であったかのようにも見えた。 憂「そ…それじゃぁ…動くから…」 唯は必死で首を左右に振り、必死に拒否した。 しかし…憂は唯が瞳に涙を浮かべているのを確認したが、止めることはなかった。 ずちゅ…にちゅ… 唯「ギー!ムグゥー!」 (憂!憂ー!) ぬっちゅぬっちゅ… 憂「ハァ… ハァ…」 (一生懸命やらなくちゃ、お姉ちゃんと気持ち良くならなくちゃ) みちゅ…ぬっちゃ…ずりゅ… 唯「んぎぃー…ふぐぐがぁ!!」 (憂…ごめんなさい!) ず… ずちゅ… ちゃぷ… 憂「ふぁ… ふぅ…」 (つ…疲れた… 痛みでなかなかイけない。 でも、お姉ちゃんだけはイって気持ちよくなってもらわないと…) ぬるっ…つぷぅ… 憂と唯を繋げていたディルドを抜き取る。 血まみれとなったディルドはとても痛々しく見えた。 唯に挿入されていた亀頭にも多少ながら血がついている、痛いというのも当然だ。 憂「ディルドじゃなくて…手でごめんね… こんなに血が付いて、痛かったでしょう…」ションボリ (初めてお姉ちゃんでイけると思ったのに…残念。) 憂は設置している付近のカメラに、ディルドをわざとらしく見せ付けた。 憂「それじゃ…気持ちよくしてあげるね…」 憂いは自分の秘部に指を入れ、血に染まった指を唯の秘部に入れ…ゆっくりとかき回す。 唯「ふぐっ!ふぐぁ!」 (痛い…!痛い!) 憂「まだ痛むんだ…でも…"ココなんでしょう?"」 片手で思い切り膣内のポイントを付き… さらに、もう一方の手で憂自身が感じている花弁のポイントを強く弄んだ。 唯「ふぎゅぁ! んんぁぁぁぁぁぁっっ!」ギシンッ!ギシギシッ! ぷしゅぁ、ぷぴゅぁぁぁぁっ! ぴゅくっ…ぴゅっ… 折れんばかりに唯の体は仰け反り、驚く量の潮を吹いた。 唯「ふぅぁ… ふぅ… ぁぁ…」ピクッピクッ 痙攣する唯…体全体に唯の潮を浴びた憂。 唯の咥えているボールギャグからは、おびただしい量の唾液が漏れている。 憂「うふぁ… いっぱい出たねー えへへ…すごい感じてくれて嬉しいよ♪」 … 唯「Zzzz…すーっ…すーっ」 憂「さすがの憂も疲れて寝ちゃったかぁ ごめんね、憂…痛くしちゃって…次は痛くしないようにするから。」 (お姉ちゃん、すごい気持ちよさそうな顔して寝てる…よかった。) カチッ 憂は全てのカメラを停止しディスクを回収した。 そして、カゼをひかぬよう、唯の全身を暖かいおしぼりで優しく拭き、 あたらしいパジャマを着せ、布団を被せて安眠できるようにした。 憂「お休み…お姉ちゃん」チュッ ♪~翌朝~♪ 憂「お姉ちゃん、ごはんできたよ~」 し~…ん 憂「あれ?」トントントントン 唯「ぐ~…す~っ…」スヤスヤ 憂(よかった、まだ寝てる… 紬さんから貰った点滴と、睡眠薬で…しばらくおやすみね♪) プチュッ 憂「あ…昨晩撮った動画、紬さんに渡さなきゃ。 えーと…アドレス帳は…コレ…だよね?」 TO:ガチレズ 件名: ――――――――――――― 憂(これだよね…?) 憂「さくばんはありがとう…と。」 メルメル 憂「これでよしっ、あとは髪を整えて、お姉ちゃんの制服借りて出発~♪」 唯「あるふぁるふぁぁ~♪ むにゃむにゃ・・・・」 -琴吹邸- ユリユリユリ ユリユリリリー♪ユリハイイネ イイヨネー(モピューン) チャーンチャーン チャララッチャチャーン♪ 紬「あら、こんな朝早くから池沼からメールだわ?」 From:池沼 件名:おっはよ~(≧ω≦*) ――――――――――――― 昨晩はありがとう☆ ディスク渡したいから、 今日はいつもより早めに学校 へ行こう♪ いい画いっぱい撮れたと思う よヽ(´∀`*)ノ 紬(あらあら、朝からなんて嬉しいメール。 ええ、もちろん楽しみにしているわ♪///) パンパンッ 紬「女官達!急いで私の身支度を整えて!」 紬「斎藤!今日は急ぎの用があるの、すぐにクルマを用意しなさい!」 斎藤「はっ、かしこまりました。」 -学校- 紬「唯ちゃんおはよう♪」ニコニコ 憂「つ…ムギちゃんおはよ~」 紬「例のアレは無事に回収できたみたいね」ニヤリ 憂「ひっ…ムギちゃんなんか怖いよw」 (紬さん、肉食獣のような目をしてる…) 女の子らしく"CECIL McBEE"の袋で包んだディスクを渡す。 紬「あら、唯ちゃん目が少し赤いわね… 結構はげしかったのかしら?クスクス」 憂「え…そ…そうかな///」ポンッ 紬(池沼のこういう姿、とてもかわいいわぁ…)ポッ … ガラッ! 律「おーっす!珍しいじゃん、唯が私よりも早く登校するなんて! しっかりした妹を持つとやっぱり違うなぁ~w」 憂「えっへん!今日は自分のチカラで起きたんだよ!」 (ほんとだ…お姉ちゃん、こんなこと毎日言われていたんだ) 律「こっの、唯のくせにぃ~ ニヤニヤ」グリグリ 憂「いたたたw」 紬「あらあら、朝からお熱いわねぇ♪」ニコニコ ガタッ 唯「あ、そうだ!?職員室行かなくちゃ!」 紬「あら?憂ちゃんお休み?」 唯「うん、それじゃー行ってくる!」 タタタタッ … 律「ムギ…なんで憂ちゃんのことだと思ったんだ?」 紬「(ギクリ)だって、二人は仲良しだから…うふふ。 私は解るのよ♪」 (うるさいデコっぱちね…) -職員室- さわこ「あら?唯ちゃんじゃない、おはよう」 憂「あ、さわちゃん先生、おはようございます」 さわこ「朝から職員室に…何か用?」 憂「えへへ…憂がお休みすること、 電話で伝えわすれてて…直接言いに来たんです。」 さわこ「それは大変ねぇ…でも、憂ちゃん居ないと大変でしょ? 唯ちゃん一人で看病できる?」 憂「まかせてください!」 (先生もお姉ちゃんのこと…そんな風に見てるんだ…) さわこ「ふふ、その心意気や良し♪ それじゃ、がんばってね。」 憂「はい、それでは先生のところに行って来ま~す」 (お姉ちゃんのブラ使って、おっぱいの締め付けているから、バレてない…)ホッ … 憂(でも…ちょっとキツいなぁ…) ♪~1現目~♪ ヴヴヴ…ヴヴヴヴヴ… 憂(…誰からだろう?)コソコソ カパッ 憂(あ、男の人からだ…この人が彼氏?) From:男ちゃん 件名:おはよ♪ ――――――――――――― 唯、おはよ(^-^*)ノ この前の夜はとても楽しか ったょ(*^^*)ポッ 唯もかなり上手になったね☆ 今度妹さんも紹介してよ♪ 愛してるょ、唯(∩∀`*) 憂(うっぜ…) 憂(こいつ…までお姉ちゃんを…ユルサナイ…絶対に!) メルメル TO:男ちゃん 件名:Re おはよ♪ ――――――――――――― 男ちゃん、おはよ^^ わたしも男ちゃんの為に 頑張れてよかった/// 18時にカラオケBOXで どう? 妹と3人でしょぅょ☆ 部屋は209号室予約しとい たから、待ってるょ(゚▽゚*) 憂(メール打つだけでイライラしてくる…何?この小さい"ょ"!) 3
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♪~放課後 音楽室~♪ その日は午前中で授業が終わった。 先日起きた「男の怪事件」について職員会議を行うらしい。 学生達は強制的に帰宅させられたが、さわこのおかげで音楽室で練習することができた。 律・澪・紬は梓と憂の勝負を盛り上げるべく、各々必死に練習をしていた。 また、憂・梓は互いの持ち駒を探り合うかのように、 時折自分の練習を中止し相手の練習を偵察するようにしていた。 律「いっや~、午前中で授業が終わってくれて助かった~。 おかげでこの曲と歌詞、マスターできたもんな!」 (ちょっと切ない歌詞だったけど…) 憂「じゃ~ん…と …そうだね、私もなんとか勝負できるくらいにはなってきたよ。」 (律さんはこのリズムでよし、澪さんは…梓ちゃんに合わせるだろうからこのくらいかな? 紬さんは…途中から悶絶しはじめるだろうから…このくらい?) … ジャーン!ララッ! 澪「梓!すごいじゃないか…!」 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん、 その指先をペロペロして、ちゅぷちゅぷして、私のアソコに挿入したぃぃ! ああぁ!私の…澪の梓っ!!) 梓「よし、リズムキープは完璧!チューニングもベスト!」 (これで唯先輩を追い出せる… そして…憂と組める!!) … 日も暮れ始め、西日が音楽室を照らす… 律「それじゃ、はじめるぞ~! Lost my music!」ワクワク チャンッ! チャン! チャンチャンチャンチャン!!! ギャァァァ-ン! 律のシンバルでカウントダウンが始まり、 梓と憂のギターで戦いの火蓋が切られた! ズッタン ズッタン ッタン! ッタン!… … 梓(このリズムなら…イける!) ジャカジャカジャジャジャジャ… 憂(ここはまだこのリズム…ここから先、きっと律さんはペースを上げる!) ズッタッ! ズッタッ! ズタタタタタッ! 律(一緒に観たシネマ、ひとりきりで流す…か…澪。) ズッタ! ッタ! ッタ! タタタタタッ! 律(大好きな人が遠い…ここの歌詞…嫌いだな…) ッタンッ!ッタン! タ! ッタ! 梓(えっ!?ペースが上がった!) 憂(やっぱり…予想通り) ジャジャジャ…キュゥーン! 澪「おい!律、飛ばしすぎだぞ!!」 (私のあずにゃんがついていけてない、負けないで!あずにゃん! でも、負けそうになって悔しがっているあずにゃんの顔もたまらない!) 律(くそっ…澪っ…) 律はこみ上げる涙をグッと堪え、苦痛と感じた歌詞の部分を早く終わらせようと ペースを上げた…ドラムを叩く音は強く、そして悲しくも聞こえる。 …それは澪に届くことはなかった。 … タンタンタンタン! タタンタン! ズタタタタン! 律「Hi!」 ジャーン…キュァァァ…アンッ …張り詰めた緊張から解き放たれ、演奏を終えた二人は肩で息をする。 梓「ハァ… ハァ…」(…ふぅ… ふぅ…途中から全くついていけなかった。) 憂「ふっ… はぁ…」(ぴったり合わせることができた…) 澪「律!ちゃんとリズムを合わせないとだめじゃないか!」 (あずにゃんの吐息、あずにゃんの湿った吐息!…直接吸いたいよぅ! むちゅって口付けして鼻息をかけあって、もう!もう!!) 律「ご…ごめんっ!つい調子に乗っちゃって」アセアセ (やっば…マジ泣きするところだったわ…) 梓「澪先輩、いいんです…律先輩に合わせられなかった私がダメだったんです。」 (次は澪先輩の番…そこで挽回すれば…) 澪「梓…」 (あずにゃん、くやちかったよね?"みお"って呼んでいいんだよ? あずにゃんをなでなでして、ぎゅってしてなぐさめたいよぉ!) 紬「この勝負…唯ちゃんの勝ちね。」 … 連曲で勝負できるほど、彼女達に体力・精神力は無い。 紬はそれを気遣い、曲の間にティータイムを入れることにした。 律「ぷっはぁ~~!一発ヤったあとの一杯ってウマいね!」 憂「も~、りっちゃんたらオジサンみたい♪」 澪「ったく、下品な言い方だな…」 (あずにゃんと1発じゃなく体中の水分が出来るほどヤりたいよぅ! 一緒にクンニしあって、お汁を飲みあったりしたいぃぃぃ!!) ほのぼのとした空気でテーブルを囲む4人。 しかし、端の方で小さく音を立てて紅茶をすする少女の姿があった。 落ち込んでいる様子はなく、憎悪が満ち溢れている。 澪「おい、梓もこっちに来いよ!」 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん! 膝の上にちょこんと乗っていいんだよ?髪の毛くんくんしてあげるからっ! ツインテールの毛先を使って、私の体を這わせて遊びたいぃっ!) 見つめ合うふたり… 梓「ズズッ…」パチン いつになく真剣な表情をしている梓、ウィンクを澪に送った…アイコンタクトだ。 澪は全てを読み取り、コクリとうなずいた。 澪(あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん! あずにゃんあずにゃんあずにゃんがウィンクしたよ、コレって求愛よね?だよね? 私をみおのペットにしてくださいにゃ~ って言う合図だよね! …先手、取らせてやるか。) … 澪「次は、私の番だな…この曲はギターが始まりだから、梓…たのむよ。」 (あずにゃんお願い!みゅーみゅー鳴いて!) 澪「唯は私が弾いた後に始めるんだ… Link!」 梓「は…はい!」 (この勝負は貰ったも同然、絶対勝てる!) ジャーン… ジャーン… キューンキュラララ… ヴゥ~ン ヴヴヴヴン ヴン ヴンヴン 憂(先手を取られた。さっきのアイコンタクト…やっぱり…ね。) … ヴゥ~ヴヴヴヴヴン… キュァ~ンキュラキュラキュラ 澪(よし、梓に合わせることができてる…このまま… このまま体も一緒にあわさりたいよぉ~あずぅぅぅ!!!) 梓(上手くできてる、澪さんのペースに合わせることができてる!!) キュララ~キューキューン 憂(少しずつ、少しずつ澪さんを誘って… 澪さんのペースを上げて…下げて…そして私のリズムに乗せる!) ヴヴヴヴ ヴン ヴン ヴン 梓(澪先輩のテンポが少しずつ不変になってきた… 併せづらい…っ!) キャァーン キュン キュン キュン キュン 憂(澪先輩…少しずつ私のリズムに合ってきた… あずにゃん!このまま勝たせてもらうよ。) ヴン ヴヴン ヴン ヴン… 澪(梓…ペースがわたしとぴったり合っている。 …コレって両想いってことだよね!?あずにゃ~ん!) キュラ キュンキュン キュン キュン… 憂(よし…誘い込みは完了… 梓ちゃんと澪さんはもう合わせることはできない!) … ジャーン ジャッ ジャッジャッジャジャーン 澪(ふぅ、なんとか梓に併せることができかな♪ このまま、あずにゃんはお持ち帰りにゃ~!) 梓「はぁ… はぁ…」 (だめだ…全く併せられなかった。) 憂「ふはぁ… ぁ…」 (澪さん、完全に私の方に乗っていた…) … 律「み~お~、戻ってこ~い」 澪「」ハッ 梓「澪先輩…どちらがイチバン合っていましたか?」 (これも私の負け…) 澪「ご…ごめんっ!…わからなかったっ!」 (だって、あずにゃんのことばっかり考えていたから! 膝の裏、ふともも!ぺろぺろしたいっ!! 後ろから見ていると、あずにゃんのかわいいお尻も見えるしなで回したい! ぷりぷりしたお尻が左右に動くなんて、目の前にエサがあるようなもんじゃない!) 律「へっ??」 澪の意外な返事に戸惑う律、いつも頼っている澪がこんな返事をするとは思わなかったのだ。 判定は、幼い頃から音楽と触れ合っていた彼女に委ねられた。 紬「…残念だけど、これも唯ちゃんの勝ちね。 梓ちゃん、途中で変わったテンポについていけてなかったもの…」 梓「…」 … 再度休憩を挟み、最後の曲が始まろうとしている。 紬「最後は私の番ね…うふふ… 梓ちゃんと唯ちゃんの為に、弾きながら歌いま~す♪」ぽわぽわ 律「澪っ!」ガシッ 律は澪を羽交い絞めにした。 澪「ななななな…何するんだよ、律!!」 (あずにゃ~ん!助けてよ!) 律「だって、この曲聴いたら…澪逃げるだろうから、捕まえておかないと…」ニヤリ (あ~っ、久しぶりの澪の香り…こりゃええわ~) 紬「魔法のおしごと いっきま~す♪」ニコニコ トゥッタカタカカカ… ズッチャ! ズッチャ!ズッチャ! ズチャッチャ~! トゥラララッ ラッラッ チャッチャチャ~♪ ミャゥミャゥ ワゥワゥ 器用にエフェクトを鳴らし、キーボードを弾く紬。 カタタンッ!カタタンッ!と、楽しそうに弾いている。 キュラララッラッラッラー 梓(これ、何のアニソンだろう?) ジャジャジャジャッジャジャー 憂(これは引き分けかな?) 紬「恥ずかしいって気持ちって、本当に魔法ね~♪」 澪「お、なんか良い曲じゃないか?」 (まるで…私のことを歌っているみたいだ…///) … 紬「…だけ~どね~♪ 言え~な~い~よ♪」 (いよいよ…サビに入るわよ!) 紬「わたしのお○○○(パパパン)に あついせ○○○(パパパン) あふれるくらいにいっぱいください な~んて~♪」 (わたしって大胆///) 梓「!?」ビクッ! ポンッ! ガタンッ! 梓は突然すぎる歌詞に驚き、ギターを落とし…顔を紅潮させた。 そして縮こまり、プルプルと体を細かく震わせている。 梓(何あの歌詞!?あんなのアリなの!?発禁ものじゃなの!!?) キュラララ チャカチャカチャカチャカ 憂(ふふ、梓ちゃんたらウブなんだから♪) 澪「…こんなのはずかしぃぃっ!」ジタバタジタバタ (赤面しているあずにゃんかわいいよぅ! あずにゃんのお○○○に、私の熱い指を入れたい!挿れたい!) 律「ほら~、逃げるな逃げるなw」 (ああ~、澪の体やわらけぇ…) … 演奏が終わった。 ギターの前に座り込む梓の前に立ちはだかる憂。 "死ね"と唯に言われたあの日の目、その刺さるように鋭く冷たい目で梓を見下した。 憂「あずにゃん…何で軽音部に入ったの? いつもあずにゃんが言っていたように、今日は特にみんな一生懸命頑張って練習したんだよ…? りっちゃん、みおちゃん、ムギちゃんに申し訳ないと思わないの?」 梓「う…ううっ グスッ」 ポロポロと瞳から落ちる滴、次第に溢れてくるその滴をブレザーの裾で必死で拭う。 止まらない涙…何度も何度も拭い、梓の瞳はウサギの眼の様に赤らめた。 憂「以前"憂と組ませてください"って言われたけど、この程度で組もうなんて… 憂がかわいそうだよ!」バンッ! 澪「唯!言い過ぎだぞ!」 (あずにゃんの涙ちゅちゅしたい、あ…もう少しで鼻水もでるかな? あずにゃん抱きしめてあげたいよぅ!あぁ~っ!あずにゃ~~~ん!) 憂「あっ…ごめんっ! そこまで言うつもりなかったんだけど…あずにゃん…ごめんなさいっ!」 (これで再起不能かな? クスッ) 梓「いいんでず… グズッ、唯ぜんばいのほうが…上だったんですがら… でも、私からの勝負も受けでぐだざい…グジュグジュ」 澪「梓…」 (あ、鼻水でたよ、あずにゃんの鼻水ぅ!じゅるじゅるしてあげたい! あずにゃんの歪んだ顔、これは至高のオカズだよ~!) … ガサゴソ… 梓は自分のスクールバッグを漁り、1枚の譜面を出した…曲目は「God knows...」 あのリズム・テンポを人間が奏でることはまずできないだろう。 梓「これをどちらが上手く弾けるか…それで決着にしませんか?」 ぺらっ 律「あ~、これ…やめとけ。人間が弾ける曲じゃない。」 (梓…かなりマジになってる!) 律が珍しく真面目な声で答える…。 憂「…やるよ!」 (梓ちゃんに止めを刺さないといけない…) 律「!?」 (マジかよ…) 澪「ふむ…律の言うとおり、これは非常に難しい… 日も暮れたことだし、互いの練習含めて決着は明後日にしないか?」 (あずにゃ~ん、わたちが手ほどきしたげるよぉ~! お手手さわり放題、密着し放題!あずにゃんの髪の毛くんくんできるぅ!) 梓「そうですね…」ギロッ (絶対に…この曲では負けられない、私の十八番でもあるこの曲…) 梓のその真っ赤に染まった瞳で憂をにらみ付ける。 もはや子猫という名前はふさわしくない…血に飢えたコウモリと言うべきだろう。 憂「ひっ!」 普段あまり同様しない憂も、このときばかりは血の気が引いた。 … ♪~夜 平沢家~♪ 憂「ただいま~…」 し~…ん 憂(よし、お姉ちゃんはまだ起きていない…少し練習してみよう。 譜面は… …何これ!? お姉ちゃんのギター、ボロボロになっちゃうかもしれない… …でも、梓ちゃんに勝たなくちゃいけないんだよね… ギー太… ボロボロにしちゃうけど、許してっ!!) … カチャカチャ… インターネットでサンプルを視聴した憂は愕然とした。 自信は無くなり、憂の表情は徐々に青ざめて行く。 キャンキャンキャンキャ キュラララ キャンキャンキャラララ ララララララッ! キャンキャンギャーン! 憂(テンポが物凄く早い…リズムも上手く掴めない! これ… …ヒトが弾ける曲なの!?) … ギー太を肩に下げ、練習を始める。 キャンキャンキャンキャ キュラララ キャンキャンキャラララ ララララララッ! キャンキャンギャー… スパッ 憂「つっ!!」 憂の指先は弦で切れ、指先が赤く染まる。 しかし…痛みに負けず弾きつづける憂。 ギャギャギャギャギャ… パッ…ピーンッ! ツッ…! 憂「痛っ!」 荒々しく扱ったせいか、 追い討ちをかけるようにギターの弦が切れ…憂の頬をかすめた。 憂「ギー太、ゴメン…こんな使い方したくなかったんだけど… 梓ちゃんに勝たないと、お姉ちゃんがかわいそうな目に合っちゃう。 だから…チカラを貸して!」ぎゅっ 憂の谷間に強く強く挟まるネック… ギターからの返事は無いことは承知している。 しかし、憂は必死でギターに懇願した…姉の為、唯の為に…。 … …2時間後… ジャジャッ… ふと大事なことを忘れていた…それは晩御飯。 憂「没頭して…晩御飯作り忘れちゃった…今日は出前でいいよね♪」 トントントン 憂「憂、起きて…もう夜になっちゃったよ?丸1日寝ちゃって…もう…」 唯「むにゃ…うーいー?お姉ちゃん?」 (あれ…?1日中寝てた?) 憂「もー、何寝ぼけているの…憂ったら。 晩御飯食べようか、今日はピザ取ったんだよ」 (もうちょっと…かな?) 唯「やった~、ピザだ~♪」 (憂?あれ…目の前にいるのは私?憂?) 憂(あんなにはしゃいじゃって、お姉ちゃんかわいい///) … -リビング- 憂「ピザ…まだ来てないや… それじゃ、ピザが来るまで宿題やっておこうね」 唯「あれ?宿題なんてあったかな?」 憂「とぼけたってダメだよ、お姉ちゃんはなんでも知ってるんだよ♪」 コツンと唯のおでこを軽く小突く。 唯「うー…」 憂「ほら、こことここ、あと…この教科書のここ」 (昨日の復習と、今日の分、そして明日の予習、これだけやれば大丈夫だよね。) 憂「それじゃ、お姉ちゃんといっしょにやろうね」 唯「えへへ…ありがとう」 … 唯「おなかすいたぁピザまだ~? …うーいー、あいすー」きゅるるる 憂「!?」 (え…気づかれた?) 憂「う…憂ったら、まだ寝ぼけているの~? ほら、そこの姿見で自分を見てみて?」 唯の両肩に手をかけ、姿見へと移動した。 両肩に手を置かれた少女の髪型はショートポニーテール、 寝起きということもあり、ボサボサしている。 唯「???」 (なんで、憂って呼んだんだろう?) 憂「ピザ屋さん、もう少しで来ると思うからガマンしてね。 ここは…ほら、こう解けば…っと」カキカキ 唯「わ~、ほんとだ!!」 (でもこの問題…なんか昔にやったことあるような気がする?) … ♪~食事中~♪ 久しぶりの出前、いつも頬張っている憂の料理とはまた異なり、 二人は舌鼓を打つ。 唯「あ、お姉ちゃんほっぺたにケチャップついてるよ?」フキフキ 憂「憂も、ほっぺたにチーズついちゃってる」そっ… ぺろっ…ちゅっ… 舌を尖らせ、ゆっくり頬を舐め回す。 憂「よし、これで取れた…と。 憂、顔を真っ赤にしてどうしたの?? ぼーっとしていると、ピザの具が落ちるよ!?」 唯(ぽ~…)ハッ パクパク 憂「もう、憂ったら♪」 (キスだけで赤くなってるお姉ちゃん、今晩はどうなっちゃうのかな///)ドキドキ … 「食後のデザート一緒に食べる?」 憂のその甘い一言につられた唯がいるところは…憂の部屋だった。 ぺちゅ…くちゅっ… 憂の部屋に響く、濃密な粘液の音… 唯「ふぁ…んふぁ、ふぁっ!」 喘ぎ声は吐息とともに熱く溢れ、時折小動物の様に鳴く。 唯「おねえちゃ…ん… お風呂まだなのに…そんなところ舐めたら汚いよ… んんっ!」 ちゅくっ… ぷちゃ 憂はいつものように、唯の桃色の肉壁を舌でかき回す。 憂(寝汗いっぱいかいたのかな?いつもよりもお姉ちゃんの匂いが強い…んっ) くちゅっ、ぷちゅっっ! 憂は自分の右手で秘部をまさぐり、花弁を弄び… そして、自分のデリケートな部分へ指を入れ掻き混ぜ始めた。 くちゅ…くりゅっ! 憂「はぅんっ!」ビクンッ!! (あっ…間違ってイチバン感じるところ触っちゃった…) 唯「お姉ちゃん、大丈夫!?」 憂「ん…ふぁ…憂、大丈夫だよ…」 憂は止めることなく、唯のクレバスに沿って舌を這わせる。 ぬるっ… ぬりゅっ… ちゅるりゅ… 唯「ふあっ… お姉ちゃん、そんなにゆっくり舐めたらだめぇっ!!」 弱い電気を走らせたように体をぴくんっ!ぴくんっ!と動かし、悶える唯。 ちゅ… 憂「どう…?気持ち良い…かな??」 唯「ん~…良くわかんない? くすぐったくて、アソコがなんかぽかぽかしている気がする。」 6
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-とある男子校- 男「でよ~、あの頭の軽い女の妹狙ってるんよ!」 友人「えー、マジで?お前モテ過ぎwwwwww」」 ヴヴヴ… 男「お、なんだなんだ?」 From:セフレ(ゆ) 件名:Re おはよ♪ ――――――――――――― 男ちゃん、おはよ^^ わたしも男ちゃんの為に 頑張れてよかった/// 18時にカラオケBOXで どう? 妹と3人でしょぅょ☆ 部屋は209号室予約しとい たから、待ってるょ(゚▽゚*) 男「うっは~マジかよ~!ktkr!」 友人「マジで!マジで!?…またハメ撮り見せてくれよ!」 ♪~桜が丘高校 放課後~♪ 律「さ~って、部活行くかな~っと!」 憂「りっちゃんゴメン!今日は憂がお休みだから、今日は練習参加できない!」 律「そっか…大変なんだな、憂ちゃんによろしくな!」 ガラッ トトトト 紬「さて、私も行きますね…」 憂「ムギちゃん待って!」ガシッ カパッ 憂は紬に男とのメールのやりとりを見せた。 紬「それは大変…早速駆除しなくちゃ…ですわね。 昨晩あげたあのお薬を使ってみて?そして、憂ちゃんを守ってあげて!」 (試薬の結果が楽しみだわ♪) 憂「うん!ムギちゃんありがとう!」 (お姉ちゃん、守ってあげるから!) -音楽室- ガチャッ 澪「お、梓…はやいな」 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん あずにゃんと同じ部屋で同じ空気吸ってる…スーハースーハー) 梓「澪先輩…今日、憂が休みなんで退屈で直ぐ来ちゃいました。」 (唯先輩、キチンと憂のこと看病できるのかな? これから憂と組もうとしているのに、しっかり看病してもらわないと) … ガチャッ 律「おい~っす」 (あー、いい子ちゃんぶってる後輩うぜぇ… それに澪と一緒に帰りたかったんだけどなぁ…。) 澪「ムギは?」 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん! ちっちゃいよ、おっぱいも、手も、身長も、唇も! あずにゃんのピックで欲しい、あずにゃんのピックでオナりたい!) 律「ああ、唯と話してたぜ」 (サイフのどこがいいんだ?くそっ…!) 律(…昔のように私を見てくれよ、澪…) … ♪~18時 某カラオケ店209号室~♪ 男「お、唯じゃん…チョリ~ッス!!」 ドサッ 憂「男ちゃん、待ったよ~」 (隣に座るな!…ココナッツ臭い…) 男「なぁなぁ、妹さんは??妹さんは?まだ?」 憂「あはは、そんなに妹が気になる?w あと30分くらいで来るって言ってたから、 先にジュース飲んで、えっちしておかない?」 男「はははっ!今日の唯は積極的だなwww 妹さんが来てからたっぷりするつもりだから、まだガマンな☆」 憂「ぶー、残念。 それじゃ、ジュース注いで来るね。何にする?」 男「おー!唯サンクスコwww ペプシコーラでいいや!!」 憂「下ネタ禁止!それじゃ、行って来るね♪」 (最っ低…) バタン タタタ… 男「さ~ってと、今日は初めての膣出し記念日にするか! 姉妹そろって膣出しすんべwwww」ポイッ 男は胸ポケットからコンドームを取り出し、ソファに投げ捨てた。 … ゴソゴソ 憂いは懐から目薬のような形をしたボトルを取り出した。 グラスからは炭酸がパチパチ音を立てている。 憂(さて…ジュース注いだから、あとは紬さんから貰ったアンプルを入れて…っと) パチ… パチ… 憂「…」 (あれ?炭酸抜けちゃった…まぁいいか。) 憂「私はアイスココアにしよ~っと♪」 ポチッ…ヴィーン … 憂「男ちゃん、おまたせ~♪」 (バレないよね…?) 男「唯いつもスマンコwww」チュッ 憂「あははw」 (汚い…!ほっぺた消毒しなくちゃ) 男「それじゃ、飲んで待つかな?」ゴクゴク 憂「そうだね、早く来るといいね♪」ゴクゴク 男「うっ!なんだこれ!!」 憂「!!」ドキッ! (気づかれた!?) 男「コレ、炭酸全く入ってねぇじゃん! おまけにコーラ甘すぎwwwwwなんだこれww 店員呼んでクレームつけてショバ代タダにしてもらおうぜwwww」 憂「そ…そうだね!」 (ふ~、バカでよかった。後は店員さんが来るのを待つだけ♪) Prrr...Prrrr.... 男「おいコラ!コーラぶっ壊れてるんだけど、どう責任とってくれるわけぇ!?」 憂「うぁ…」 (怖い…) ガチャン 男「コーラだけにコラ!って分かったwwwww!? 今から店員来るってよwww ショバ代タダwww」 憂「あはは」 (あー…ヤツザキニしたい) … ♪~5分後~♪ 憂「あれ?男ちゃん大丈夫?汗がスゴいんだけど… 股間もなんか盛り上がっているよ?」 男「え…マジで?? ハァ…そういえばこの部屋熱くね…? てか、店員チョーおせぇし… ハァハァ…」 男「唯、1発ヤらせろよ…スグにイくからさ!」カチャカチャ ズルッ 憂「え…!?店員さん来ちゃうよ!?」 (これ…もしかしてかなり危険な状態なんじゃ…視点合ってないし…) タタタタッ 遠くから聞こえるかけ足の音… 憂(店員さんが来る…) 男「とっとと脱げよ!オラっ!! それとも…オレが無理やり脱がしてやろうか?あ!?」 男の下半身は既に丸出しになっており、男のソレは破裂せんばかりに勃起している。 憂「今脱ぐから待ってよ…」 (素早くブラウスを脱いで、ブラだけにならなくちゃ…っと。 最後にブラのホックをはずして…んっ) プツッ ふぁさっ… ダダダダッ! ガチャッ! 店員・店長「この度は…大変ご迷惑をおかけしました! …へ?」 店員と店長の視線の先は…女の子が強姦されようとする瞬間であった。 とっさにキケンと判断した店長は、店員に指示を出す。 店長「店員!警察に電話しろ!!」 店員「はいっ!」 ダダダダダダッ! 店長「お客様、すぐに退店していただけますk…うわっ! な…何しやがる…クソッ!!」 男「げひひ…ふへゃ!」バッ! (え…オレなにしてるの?) ズヌッ… 店長「ぎ…ぐぐ…」 ボトムを脱がされ犯される店長… 男は瞬く間に絶頂を迎え、店長からいきり立ったソレを抜いた。 そして…抜ききったと同時に、周囲に白濁色の液を撒き散らす… 男は精液を垂らしたまま、ロビーへ向かった。 ダダダッ!!! ガタンッ! 男「ぐひゅ…げふ… っ!」 (カラダがとまらねぇ!!!!) 次は警察に電話している店員を襲った。 店員「はははははやく…大変なことに… ぎぃぃ!」カタカタカタ 男は30秒も持たずに絶頂を迎え…そのままスタッフルームへと消えた。 聞こえるのは… …男の狂った叫び声と、スタッフの絶叫のみ。 … その頃… 憂「ふぅ…あぶないあぶない…」 店内が凄惨なことになっていることはさておき、 憂は空室へ逃げ込み、身なりを整えていた…。 憂「さて、晩御飯の支度しないとね♪ お姉ちゃん、今日1日何も食べていないから頑張らなくっちゃ!」フンッ! … その後、男は老若男女を問わず店の客を襲い、屋外に出ては下校中の学生、買い物帰りの主婦、 挙句の果てには犬・猫などの動物まで襲い、男は絶頂を何度も何度も迎えた。 …それでも勃ち続けたソレは萎えることがなかった。 30回目の絶頂を迎えた後、精液は桃色から赤へと徐々に変わり… 70数回目を迎えた今…既に血液を吐き出すことしかなかった。 尿道から出ている血液は止まることはなく、常時アスファルトを濡らしていた。 途中で空き缶にでも突っ込んだのだろうか? 男性器と思われたソレは、既に形を成しておらずズタズタになっている。 男「へべぁ…」 (これがユイのイモウト… カ…カワイイジャナイか…) 「…」 男「オアァッ!」 (うぉ…最高に気持ち良い…これはシビ…シビレル…クルッ!!) ……… … ?「え…あ…や… …いやあぁぁぁぁっ!」 ドサッ …瞳孔を開き発狂するツインテールの少女。 彼女は腰を抜かし…その場で膝を付き、崩れるように倒れた…。 それはまるで…弱った猫のようであった。 ♪~平沢宅~♪ 憂「お姉ちゃん、ただいま~」 唯「すやすや…」 憂(よかった、ちゃんと寝てる…もうしばらくガマンしてね。) 唯「ギー太ぁ…みょいんみょいん~」 憂「さて、晩ご飯つくろうっと…」 (1日中点滴だけでごめんね…これもお姉ちゃんの為だから。) … トントントン TV「ポン♪ wii-fit全メニューの半分を紹介します。 片足バランスウォーク、三日月のポーズ…」 憂「あ、うちもwii買おうかなぁ…ちょっと食費切り詰めれば買えるよね。」 (お姉ちゃんとマリオカートしたいなぁ、昔よくやったっけ。) TV「…メニューは全部で48種類、wii-fit」 「…続いてのニュースです、本日夕方K府の男子校生が無差別にヒト・動物を襲う 怪事件がありました。 犯人は襲撃、逃走後、白熱灯のソケットに男性器を挿入し自殺したとの情報が入っております。 死因は感電死とのことで、現在K府警も現在調査中のこと。 それでは現場で気絶していた、橘 京k」プツッ- 憂「ふー、あぶないあぶない。うちも用心しなくっちゃ♪」 … -和の家- ウ-レシィヒメイガキョウモ キコ--エ-ル---♪ スタタタタタッ♪ ズンチャ ズンチャ♪ 和「あら?メール…誰かしら?」 差出人:不明 件名:ごめん ――――――――――――― また明日頑張ります…。 貯金はまだまだあるんだけど…。 スレが無くなっていても、 なんとか…なるのかなぁ。 本当にゴメン…。 オチは一応あるんだ。 20時に会えるといいな。 和「…何? 変なスパムメール…日本語でおk…っと。」ピッ … 4
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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アニ関実況中毒問診 実況しないとアニメがつまらなく感じることがある アニメの為にバイトを変えたことがある。もしくはアニメがあるからバイトしない 実況しない時でも頻繁にここに来る ぱぱぱ~という音楽に異常に反応してしまう 実況より実況後の雑談を楽しみにしてる 4時になると自然にここに来てしまう AA貼ろうとした時、行数が多いからと弾かれたことがある エビフライの属性を知っている 月末の廃人ランキングに名を連ねたことがある 3つ以上当てはまった人は中毒です。 過半数なら末期。
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】スコーピオ杯のコース解説と強いスキル - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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