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このページはこちらに移転しました いらない子(別ver) 作詞/40スレ268 Aボクはいらない子 愛も知らないの ボクはいらない子 夢も知らないの Bボクが存在してるのは 彼女を守るためなのに S彼女はボクを 愛してくれないよ 一度でいい 愛されたい カミソリがボクの 体を傷つける 一度でいい 生えてみたい そして・・・ 脇毛のボクは見事に 処理されたワキ! 残念ワキ・・・(´・ω・`) (このページは旧wikiから転載されました)
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1 2 3 4 5 6 7 8 憂唯好き閲覧注意 ※彼氏 2009/08/03 元スレ 唯「憂はいらない子だったんだよ」 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249241989/ http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249772769 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 結局はダークエンジェル(堕天使)平沢憂のワンマンショーだったな。 -- (名無しさん) 2014-12-21 06 58 01 憂とかきふらいと憂の優秀さを強調して唯を噛ませ犬にしようとするアニメスタッフもいらない子。(笑) -- (名無しさん) 2013-07-08 03 17 01 このSS、最初だけ池沼唯wiki2にあった まさかこんな長い話で、こんな展開だとは… -- (名無しさん) 2013-07-07 16 51 43 憂さん、貴女は悪魔の天才児神崎麗美かよ・・・。結局は死ねと言われた事を根に持つ陰湿な人間なんだな・・・。 -- (名無しさん) 2013-05-23 06 50 20 まずお前(憂)から血祭りに上げてやる -- (ブロッコリー) 2013-02-24 07 16 40 憂…。はっきり言って貴女最低だ…。そうやって自己満足に浸っていればいいさ。 -- (名無しさん) 2013-02-03 07 50 43 ただ単に憂=全知全能を示したいだけの作品にしか思えない。完璧過ぎて吐き気がする嫌だ。 -- (名無しさん) 2013-02-03 07 47 07 この憂は詐欺師だな。詐欺師を喰らう伝説のクロサギこと黒崎に成敗されて刑務所なり少年院なりぶち込まれちまえ。 -- (真・けいおん厩) 2012-01-15 13 06 20 ↓俺様のオカルトコンボでぶっ殺してやるから安心しな。 -- (闇サトシ) 2011-12-06 23 24 28 憂・梓・澪を殺してやりたいくらい腹が立つSSだった。 -- (名無しさん) 2011-10-21 13 24 15
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このページはこちらに移転しました いらない子 作詞/353スレ276 いらない子 今すぐ死んでも何も変わらない 葬式なんて見たくもない 悲しむフリをする人々 地獄に落ちても永遠に呪われても 棘の山で串刺しのまま千年でも焼き尽くし呪い殺したい奴らがいる 羽がはえたら全部ちぎり捨てる それが白くても黒くても 空を飛びたいなんて思わない 引きちぎれ引きちぎれ いらない子 どうせ生まれてきたことにも 死んでいくことにも意味はない 生きても死んでもゼロ 思い出されても悪口のためばかり すっかり忘れてくれた方がいい 貯金とかささやかな努力とかはゼロだよ 牙を爪を私にください 武器をください刃をください 斧を斧を振り落とすんです 斧を振り落とすんですよ それで地獄で串刺しになる 千年でも三千年でも 笑いながら笑いながら笑いながら
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ジャンル:プレイ動画、制限プレイ 第1部1章 第1部2章(1/2) (2/2) 第1部3章(1/2) (2/2) 第1部4章(1/2) (2/2) 第1部5章(1/2) (2/2) 第1部6章(1/2) (2/2) 第1部7章(1/2) (2/2) 第1部8章(1/2) (2/2) 第1部9章(1/2) (2/2) 第1部10章(1/3)) (2/3) (3/3) 第1部11章(1/3) (2/3) (3/3) 第1部12章(1/2) (2/2) 第1部13章(1/3) (2/3) (3/3) 第1部14章(1/2) (2/2) 第1部15章(1/2) (2/2) 第1部16章(1/3) (2/3) (3/3) 第1部17章(1/2) (2/2) 第1部18章(1/2) (2/2) 第1部19章(1/2) (2/2) 第1部20章(1/3) (2/3) (3/3)
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作詞:ぶりるP 作曲:ぶりるP 編曲:ぶりるP 歌:鏡音リン 翻譯:pumyau 在有著白色門扉的房子中 我和媽媽還有小佑曾一起生活 三個人開開心心的 總是笑著生活 我們家裡 有一天 來了個不認識的叔叔 有一點可怕的叔叔 一直一直都沒有回去 不知道什麼時候 就再也沒看到小佑了小佑 叔叔很生氣的 這麼對我說 「你是壞小孩,所以我才打你!」 「你是不要的小孩,所以給我睡在垃圾桶裡!」 當我肚子餓得哭出來時 隔壁的阿姨給了我麵包 不過媽媽很生氣 說著「太丟臉了!」然後扔掉了 我明明 一直希望媽媽救我 但媽媽今天也跟叔叔 一起罵我 我是壞小孩,所以才會被打 我是不要的小孩,所以要睡在垃圾桶裡 溫柔的爸爸 現在在哪裡呢 四個人一起去的 動物園 我好想 再去一次 我是壞小孩,所以才會被罵 我是不要的小孩,所以要睡在垃圾桶裡 我是壞小孩,所以才會被打 我是不要的小孩,所以要睡在垃圾桶裡
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以前あった怪事件以来、スタッフは総入れ替えをしたようだ。 さすがにトラウマとなったような場所には居られないらしい。 店員「お時間はいかがなさいますか?」 澪「21時までのフリータイムでお願いします。」 (憂ちゃん…途中で帰ろうって言い出すかもしれないな? 唯だけなんとかつなぎとめないといけないな…) 律「澪!?オマエ本当に大丈夫か!?」 (いつもは直ぐに帰るヤツなのに…) 店員「それでは2Fの209号室へどうぞ。」 憂「りっちゃん、澪ちゃん、ドリンク何にする?憂と持って行くよ? (また209号室…なんか運命を感じる…) 澪「それじゃ、アイスコーヒー頼むかな?」 律「私はコーラ!!」 憂「うん!それじゃ、先に歌って待ってて~♪ ついでにマラカスとか持っていくよ」 (今回は…シャルトリューズ(試)…って書いてある。大丈夫かな? この前はあんな大沙汰になるなんて思っていなかったし…) ヴーン 唯「お姉ちゃん、この機械止まらないよっ!」 ブクブクブクブク!! 憂「憂!ボタン離して!ボタン!!」 … 2・3時間ほど歌っただろうか、 律はロック・澪はPOP・唯と憂はアニソンや童謡を歌った。 たまに律はネタを仕込み、澪をからかったり、唯と憂を笑わせ楽しませていた。 …カランッ アイスコーヒーの氷が空になったグラスを鳴らす。 澪(か…体がなんか火照ってる…暖房ききすぎ?) 「…―お」 澪「ハァ… ハァ…」 体温の上昇に耐え切れず、ブレザーを脱ぐ澪…。 律「澪!?」ガバッ! (髪の毛から澪の匂いがふぁっって来る…いいにおい~) ゴスンッ! 律「ててて…どうしたんだよ、澪の番だぞ? それに、汗がすごいけど大丈夫か??」 (うわ…ブラウスが透けてブラの色、おっぱいの形までわかる…) ブレザーを脱いだ澪の体…ブラウスは汗をたっぷり吸っており体に密着している。 折れそうなほどに細いウエストの上位に位置する部分には、 メロンのように大きく甘い果実が実っている。 全身はまるで雨に打たれたかのように汗でぐっしょりとし、 ブラジャーをしているにも関わらず乳首が勃起し、ブラウスの上からでも乳首の位置が はっきりと解る。 澪「ああ…す…すまない… 体が熱くてな… ハハッ… ハァ…ハァ」 … 21時…未成年が店に居られる限界の時間まで遊んだ少女達。 これから勉強尽くしになる彼女達にとっては、いいストレス発散になったことだろう。 律「う~んっ!遊んだ遊んだ! 唯も憂ちゃんも、歌上手いなぁ!"こ・づ・く・り・しまっしょ!" って面白かったぞ~、澪なんか顔赤くしていたし。」ニヤニヤ 憂「りっちゃんの"オ~レはジャイア~ン!"っていうのもスゴかったよ!」 (律さん…こんな音痴だったんだ…) 唯「律さん、その歌…かなり上手でしたよ♪」 律「褒めてるのかけなしているのかわかんねぇwww …ところで澪、調子悪そうだけど大丈夫か?」 昔からの親友の顔をそっと覗き込むと、黒髪の中から見える薄紅色に火照った肌。 いつもの「恥ずかしい!」と言って紅潮させている肌とはまた違う。 澪「ちょっと辛いかな…フゥ …ハァ…」 (だめだ…カラダに力が入らない…これ…けっこうマズいかも…) 澪「ごめんな…律、今日は一緒に帰れないや…」 … ♪~澪の部屋~♪ 澪「ふぅ…はぁ…律にはバレたくないから、タクシー使っちゃった。 アイツ…良いヤツすぎるんだよな…。 ところでこれ…もしかして… やっぱりアレだよな…」もぞっ つぅ… ショーツの上から自分の秘部に触れ、湿り気を帯びていることを確認した。 布では受け止めきれない量の愛液。 澪は制服のままベッドへ倒れこみ、スカートと下着を脱ぎ捨てた。 パサッっと形を崩して落下するプリーツスカート。 みちょ… という湿り気のある音とともにフローリングに重く落ちる下着。 くっ…ぱぁ…ちゅ 澪「んっ…」 澪は愛液でねとねとになった花弁を、いやらしい音を立てて広げる。 性欲に身を任せた澪… くっちゅぐっちゅ!にゅっちゅにゅっちゅ… 普段ベースが響いている部屋、今日は粘液が奏でるいやらしい音のみである。 澪の繊細な指は甘く蜜が纏わりつき、柔らかく桃色をした蜜壷を激しくかきまぜ、 徐々に蜜は壷から溢れてくる。 澪「ふあぁ… んっぁぁぁ… だめ、イキそ…」 自分が把握しているなかでも、最も感じるポイントを思い切り突いた。 澪「イク… イクぅぅぅっ!」 体を弓なりにし可憐で華奢な足をピンと張り、黒いスクールソックスを穿いたつま先を ぷるぷると震わせる。 … 絶頂を迎えると思われた澪…しかし寸前でシラフに戻り、絶頂を迎えることはなかった。 澪「あ…れ?私はイきたかったのに…なんで??」 (火照りも治ってる…) 落ち着いたと思われた澪、しかし再度性欲の波は訪れる… 澪(またっ…!? 今度こそ…!!) … チュンチュン… 冬の日の早朝… 薄暗い部屋の中では全裸となり汗でしっとりとしたシーツの上に寝転がる少女。 艶やかな黒髪が四散し、白と黒で一枚の画を成している。 澪は一晩中秘部を弄び続けたが、結局絶頂を迎えることはできなかった。 細い肢体にたわわに実る二つの果実に付着した愛液、そして桃色の花弁から溢れる蜜… 弄びすぎて紅色を帯びている花弁と花芽…昨晩行ったコトが体全体に現われている。 あれから、乳房、乳首、アナル、首筋、耳裏…ありとあらゆる箇所を試したが、 絶頂は迎えられず今の澪には「ヘビの生殺し」という言葉が似合っている。 眠ることは無く…瞳はルビーの様に美しくも痛々しい。 澪はぷにぷにしているその指の腹で、そっと蕾に触れる。 澪「んっ… ああぁぁっ!!」 体に走る電流、感度は最大といったところか…軽く触れただけでもイきそうなのである。 しかし、絶頂を迎えることはできない… 澪「うっ… ううっ…」 全裸でベットの上にうずくまり、ひたすら涙を流した。 瞳は一層真紅の輝きを増していく。 ♪~テスト期間~♪ … 和「あら?澪、余裕だったのね…テスト序盤で寝るなんて。」 澪「え? あ…あはははははは! 今回は結構自身あるのよ!」アセアセ (ずっとオナニーしていたなんて言えない…) 和「そんな目を真っ赤にするまで頑張ってるなんて…今回は私の負けね…ハァ」 澪(頑張ったって言っても、ナニの方なんですが…。) 和「さて、午後も頑張ろう!澪に負けてらんないわ!」 澪(申し訳なくて何も言えない・・・) …午後も悶々とした気持ちと、睡魔と闘いながらテストを受ける澪。 この日だけではなく、テスト期間中ずっとこのような状態だった。 一般人なら、この三大欲求の1つを抑え続けられると耐えきれず… そのうち発狂し自殺に至っていたかもしれない。 しかし、彼女はベースを弾いたり、ライブに参加したり、ゲームセンターに入り浸ったりと… 様々な方法で精神を紙一重で維持していた。 テスト期間最終日、最後の教科が終わると同時に澪は逃げるように帰宅した。 不思議なことにテスト期間が終わると同時に、澪の体から火照りが取れ、 いつもの状態に戻っていた… くっちゅくっちゅ… じっとりと全身を汗ばませ、無我夢中でオナニーをする澪。 何度絶頂を迎えたことだろうか? 狂ったように肉穴とヒダを弄くり回す澪。 秘部から溢れる乳白色の汁で、シーツをびっちょびちょに濡らしている。 枕、クッション、ペン、丸みのあるものや柔らかいもの、硬いもの、 とにかく身の回りにあるもの何でも試して絶頂を迎えた。 4日間耐えてきた余波が何度も澪を襲い、愛液が止まらない。 テスト中に出ていた「くちゅくちゅ…」というような可愛い音はなく、 澪の肉壁からはぐっちゅ!ぐっちゅ!と… ゆっくり…時には激しく粘っこい下品な音を立てていた。 澪「あっ…」 大人の少し熟れた色っぽい声… 何度も絶頂を迎えた彼女は少女のような高い喘ぎ声を出すことは無くなっていた。 テスト前のアノ時のように仰向けになり、体を限界までしならせる。 足を勢い良くピンッと張り、つま先をぷるぷると震わせずっと待っていた絶頂の波に飲まれる! ぷしゅぁぁぁぁっ、ぴゅくぁ!ぴゅりゅりゅっ! 澪から大量に噴出す潮、湧き水という表現がとても似合う… 澪「んんぁぁっ!ふぁぁぁぁぁっ!!! ハァハァ しゅごい…しゅごいよぅ…あずにゃん…じゅるっ」 澪はツインテールのあの子を考え… 梓が弦を弾く指を想像し、自分の花弁を弄ぶことで心の底から思い切りイった… 指に付着した汁をねちょっ…と舌で絡めとる。 澪「あじゅにゃん…おいひいよっ…」 彼女の顔からは涙、鼻水、涎…そして舌をだらしなく出し、とても満足げな表情をしていた。 後日… 澪は担任から「全科目追試」という結果を受けた…当然部活は全面禁止である。 しばらく紅茶の香りが漂う音楽室に近づくことは無く、お気に入りのベースを弾くこともなかった。 ♪~放課後~♪ 紬「唯ちゃんスゴいわねぇ…あの和さんを抜いて学年トップだなんて。 憂ちゃんまで学年トップっていうのがまたすごいわぁ♪」 律「それに比べ…澪ときたら…全13科目足して50.3点とは… どうしちまったんだよ…」 (小数点ktkrwwwwwww) 憂「澪ちゃん…追試で挽回できるといいね…」 (無事に澪さんをどん底へ落とすことができた…これで全て終わりかな?) 律「しばらく追試で部活にも出られないみたいだし、わたし達だけでも練習しようぜ!」 (澪ならすぐに立ち直れる… アイツは強いから、すぐに立ち直れる…よな?) 梓「 ~♪ ~♪」 (今日も唯先輩のギターを見ることができる♪) -生徒会室- トントン…パチン… 紙の音とホチキスの音… 静かな部屋にポツンと残る赤縁の眼鏡をかけた少し大人びた女の子。 淡々と作業をするその姿は少し寂しく見える。 単純作業の中、考えているのは二人の少女のこと。 和(追試の通知を受けてからの澪、授業中は毎日外を見てぼ~っとしていた。 ノートはヒマつぶしに書いた痛い歌詞や落書きばかり…。 時には居眠りしていることもある…。 そして今日も窓の外を見ている…かつての澪はどこに行ったのかしら?? けど…唯は成長したわね…あの頃とは大違い。 わたしが寄り添って世話していたあの頃が懐かしいわ…。) 西日が生徒会室を照らす。 トントン…パチン… 生徒会の資料を纏め、パチンとホチキスで留める。 和(でも…唯が一人前になって少し寂しくなったわね… 冬という季節のせいかしら?) トントン…パチン… … ♪~平沢家~♪ たたたたっ! 唯「おかえり、おねぇちゃん!!」だきっ 唯「ひゃうんっ!お姉ちゃん冷えてる!!」」 憂「ただいま、憂…体冷えちゃって… ちょっとこのままでいさせて♪」 (お姉ちゃん、ぽかぽかして…やわらかくて…あったかい…) 唯「お姉ちゃんのおかげで、学年1位取れたよ!」 憂「憂も一緒に頑張ってくれたから、わたしも学年トップを取れたよ。」 唯「同じ1位同士だねっ!」フンッ 憂「えへへ…そうだね」 (お姉ちゃんがもうバカにされることは…絶対にない… そして、お姉ちゃんに"憂はいらない子"なんて言われることもない…。 鋭く突き刺さるようなあの視線を浴びることももう無いんだ。) ギュッ 唯「お姉ちゃん…暖めてあげる。」 憂は唯をずっと放さぬよう…そして離されることがないよう、強く抱きしめた。 … …こんにちは、平沢憂です♪ 今日は軽音部のみなさんの「その後」をお話したいと思います。 ギター勝負で負けた梓ちゃんは、あの一件以来、精神的なショックでギターを 全く持てなくなってしまいました。 ギターに触れるだけでも嘔吐するようになってしまったそうで、お姉ちゃんをバカにした 罰としては丁度良いと思います。 軽音部にギターは二人もいらないと前々から思っていましたし、とても良い機会でした。 最近は、長く音楽をやっていた経験を生かして、澪さんの代わりに作詞・作曲をしています。 オリジナルだけではなく、たまに有名人の曲をアレンジして持ってきてくれたりもします。 梓「あの…この曲なんてどうでしょう?TMNの"Be Together"」 ペラッ 澪「いいんじゃないか? "君のキスに夜がため息 So Sweet, My Angel..."良い歌詞だな。」 (あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん!! この曲のセレクト最高だよ!これって誘われている!?いや、誘っているよね!? あずにゃんとちゅっちゅしたいよ~!!) 澪さんは私とテストの結果を見せ合うたびに憂鬱になっていきました。 そのせいで澪さんは完全にスランプになり、午前中は学校に来なかったり、 授業中抜け出しては遊びに出かけていたようです。(和さん談) 今では勉強することを完全に止め、生き生きと音楽活動に専念しています。 ついでに恥ずかしがり屋もすっかり克服し、 たまに澪さんが持ってくる痛い歌を、自分自身で歌ってくれるようになりました。 あと、たまに音楽室から出て数分ジョギングをしているようです。 つい先日から左手首にワインレッドのリストバンドをするようになりました。 あれは締め付けすぎているのかな?リストバンドの周りが若干赤紫色に見えます。 う~ん、でも…毎回ジョギングに行くのにカッターなんて必要なのかなぁ? お姉ちゃんを池沼呼ばわりして、結局澪さんがそうなっているなんて思いませんでした。 澪「…唯?ちょっと合わせてみないか?」 律「私も参加させろよ~っ!」 律さんは今日も元気いっぱいです! 最近では私を良すぎるくらいに慕ってくれるようになりました。 以前は「憂ちゃんくれ!」と寝ぼけたことを言っていましたが、今はというと 「唯の所に婿入りしてもいいか?」と冗談まじりにプロポーズされました。 お昼ごはんとか飲み物の買出しから、マッサージ、たまに校内で私やお姉ちゃんを 悪く言う人への「しつけ」…紬さんとはまた違う方法で、色々助けてもらっています。 毎回テスト前日はお菓子を持って来てくれて、そのままお泊まり勉強会。 私、お姉ちゃん、律さんで互いに教えながら勉強をしています。 これって…澪さんを見限ったってことなのかな? 後日、紬さんから聞いたことなのですが、うちに泊まりに来るたび シャワーでオナニーしているみたい。 浴室から「澪っ!みおっ!!!」って何回も聞こえたのは、これだったのね。 毎回テスト翌日に紬さんから貰う茶封筒、中には1枚の紙切れが入っており 「好きな額面」を書いていいって言われましたが、その疑問もやっと晴れました。 律「ムギ、お茶は後にして弾いてみようぜ!」 紬「はい~、ちょっと待っててくださいね♪」 小切手にはいつも"5000円~2万円"で書いています。 毎回毎回お世話になっている上、道具・クスリ・裏への根回しを考えると 莫大なお金が絡んでいると思いますので、あまり大きな金額は書けません。 今では友達として、ビジネスの相手として上手くつきあっています。 紬「唯ちゃん、ちょっといいかしら? (昨晩の憂ちゃん、とっても乱れていてよかったわぁ…)ヒソヒソ」 … そして、私「平沢 唯」は… 唯「お姉ちゃん、荷物ちょっと持とうか??」 ガサッ 憂「あ、憂~…どうもありがと」チュッ 唯「えへへ… でも、街の中でほっぺたにキスは恥ずかしいカモ///」ぽっ 憂「そうだ、片手開いたから手繋ごうか♪」ギュッ 唯「お姉ちゃんの手、あったかい~♪」 とてとて 私が日常で「お姉ちゃんを"お姉ちゃん"」って呼ぶことは出来なくなった…。 そして、自分でショートポニーテールを作ることも無くなった…。 お姉ちゃんをバカにする連中を見返し、そして無事に堕とすことができました。 周りから悪口を言われることもなくなり、「優秀な平沢姉妹」として今は校内で 評判になっています。 時たま「いつも仲が良いって」律さん・澪さんに言われますが、 もちろん今も毎晩のように「愛し合って」います。 その時だけ「お姉ちゃんを"お姉ちゃん"」って呼び、お姉ちゃんは私を 「憂」と呼んでくれます。 そうそう、最近またお姉ちゃんに悪い虫がついたみたいですが、 あの時の薬は使わず紬さんが何とかしてくれたみたいです。 今でも取引は順調で、しばらく害虫駆除については安心できます。 私のお姉ちゃんに触れていいのは、私だけなんです。 「憂はいらない子」ボソッ …お姉ちゃんの口からあんな言葉を言わせるようにする輩が出てきては困りますから。 ビクッ!! 唯「お姉ちゃん…私いらない子なの?? 私のせいでお姉ちゃんがいじめられたりしているの?」ボロボロ 憂「違うよ!憂は私にとってとってもとっても大事な妹だよ… もしそんなこと言ってくる人が居たら私がなんとかする…絶対に!」 唯の両肩をしっかり掴み、真っ直ぐで澄んだ瞳で唯を見つめる。 幼く泣きじゃくる唯を優しくなだめ、耳元でそっと囁く。 その言葉は吐息交じりで温かく、白い息と共に出てきた。 憂「憂を泣かせちゃったお詫びに、キス…してあげる…」 夕日で照った二人の冷えた唇、そっと互いのぬくもりを交わし合う。 そう…なんとかするよ…お姉ちゃんの為ならなんでもする… どんな手段を使ってでも…。 絶対に嫌な思いはさせないんだから…。 【おわり】 戻る
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あにかんいらない子 2ちゃんねる番組ch(西日本)のアニメ関西ローカルスレッドまとめwiki(あまりまじめにはやる気のない)ミラーの建設予定地です どうなるかは流れ次第ということでよろしく りんく kusoanime.comアニメ関西ローカルWiki 関西ローカル実況@Wiki 実況スレあpろだ 関西のアニメ放送予定
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唯「憂のせいで… みんな私のことをバカにしているんだよ? "憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、 さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって… わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」 憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」 唯「あの1件から・・・ あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、 頼んでもらえますか? とか… りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか… みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。 憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」 憂「…」 唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる? できないかわいそうな子、アホの子、池沼…もう散々だよ!? 文化祭ライブのときなんて、りっちゃんは"このままカゼひいてくれたほうがいいかも" なんて言っていたようだし、学校の唯一の居場所までとらないでよ!」 唯「もう、わたしも限界…」 唯「憂への挨拶は、毎朝"死ね"、"生まれてこなければよかったのに"、 "校舎から飛び降りろ"でいいよね?それでいいよね?」 憂「!?」 唯「あ…そうだ、憂が校舎から"平沢唯"として飛び降りてくれれば、 みんなは変装した私を"平沢憂"として見てくれるようになるんだ~ わたしってば天才♪」 憂「お姉ちゃん…ひどいよ」 唯「明日月曜日だし、明日早速やってみてよ! 遺書は私がキチンと書いてあげるから。」 憂「お姉ちゃん…いつもの優しいお姉ちゃんに戻ってよ! お姉ちゃんおかしいよ、どうしたの? わ…わたしはお姉ちゃんが大好きなのに グスッ グスッ」 唯「わたしのことが大好き?ほんと?」 憂「お姉ちゃんの為だったら何だって…何だってできるよ!」 唯「ふ~ん、本当に? 何でも? 絶対に?」 憂「うん!お姉ちゃんの為だったら何でもする!」 唯「じゃぁ、ちょっと外食してくるから…その間に死んで。」 憂「う…そ…そんなことできないよ」 唯「だって何でもできるって言ったじゃない!」 唯「それじゃ、食事行ってくるから"よろしくね"」 ガチャン 憂「…」 ガチャン 憂「!!」 トトトト 唯「食事代忘れちゃった」アセアセ 憂(お姉ちゃん…かわいい///) 唯「それじゃ、憂…"また来世"でね。」 トトトト ガチャン 憂「お姉ちゃん、あんなにかわいいのに… 周りはなんで解ってくれないんだろう。」 …2時間程経過 唯「ただいま~っと♪ 満腹満腹、あ~るふぁるふぁ~がおいしかった♪」 憂「…」 唯「あれ?」 唯「なんで生きているのかな? 私のこと大好きなら死んでって、心からお願いしたのに! 私の言うことが聞けないの?」 憂「えへへ… お姉ちゃんが見ている前で死にたかったから、服毒することにしたんだ。」グスッ 憂「…」ボロボロ 唯「気分悪いからそういうことは止めてくれないかな? 警察の事情聴取めんどくさいし、救急車呼ぶのもダルいし… それに涙流すなんて、とてもあざといね!」 憂「ごくっ…ごくっ…」 唯「あ!!勝手になにを…!?」 ダッ! いきなり憂からキスされる唯… そして流し込まれる憂の唾液を含んだ何かの液体。 唯「んぐっ! 憂…何…何を!?」 憂「お姉ちゃん…ごめんね」バンッ 唯の背中を思い切り叩き、流し込んだ液体を強制的に飲ませる。 唯「ぶふっ! う…い…」パタン 唯「Zzzz…」 憂「おやすみね、憂♪ ふぁぁ… 口に含んだだけでこの効果、色々支度しなくちゃ♪ みんなに愛されるお姉ちゃんになるんだから。」ペチペチ 憂(そして、お姉ちゃんだけに愛される私になるんだ♪) 憂「お姉ちゃんは携帯没収♪私の携帯使ってね、 私の携帯のアドレス帳にはお姉ちゃんの番号・アドレスしかいれてないようにしといたから」 唯「ぐ~…Zzzz…」 Prrrr…Prrrr… 憂「あ、ムギちゃん?夜遅くにごめ~ん。」 紬「あら? 唯ちゃんこんばんは、どうしたの?」 (めんどくさいヤツから電話が…適当に池沼の相手して電話終わらせよう) 憂「じつはね…その…憂としたくなっちゃって… 私のカラダ、おかしいのかな??」 紬「あらあら、唯ちゃんったら過激ね/// でも、間違ったことじゃないから大丈夫よ。」 (池沼でも使えるようなことするじゃない! これは…なんとしても行為を勧めなければいけないわね) 憂「それでね、ムギちゃん…憂がなかなか許してくれないから、強制的にしようと思って。 眠気が強くなるクスリ、性欲が増し増しになるクスリ、あと点滴いっぱい欲しいかな? 道具も一通り揃えて欲しいんだけど、だめかなぁ?」 紬(これは千載一遇のチャンスだわ) 「もちろん良いに決まっているじゃない、でも…ビデオ撮影して頂戴ね」 憂(このガチレズ女め…) 「あはは、ちゃんと撮影するよ♪ でも、インターネットにばら撒いたりしないでねw それじゃ、今晩よろしくね~」 ガチャリ 紬「さてさて、色々準備しなくちゃ しゃらんらしゃらんら~♪」 … 憂「お姉ちゃんはもう私のベットに運んだことだし… さて、紬さんが来る前にお姉ちゃんの髪をたばねて… 撮影ポイントを確保して…と。 …お姉ちゃんが寝ている姿、すごい可愛い///」 唯「ぐーっ…ぐーっ…スヤスヤ」 憂「あ、涎出てる…。な、舐め取るくらいなら大丈夫だよね」 ぺろ…ちゅぷっ…ぴちゃぴちゃ 憂「ふぁ…舐めちゃった/// あ…舐めて失敗したかも…お姉ちゃんの涎のせいで眠気が…」 … 憂「もうそろそろ紬さんが来る頃ね…」 …ピンポーン♪ 憂「あ、ムギちゃんいらっしゃ~い」もじもじ 紬「唯ちゃん、こんばんわぁ~」ぽわぽわ 憂「ふぁ~…」 紬「あら?唯ちゃん大丈夫?これからが本番だというのに…」 憂「憂に口移しで睡眠薬使っちゃってさ~ 私っておバカだよね~ えへへ」 紬(もうコトは始まっていたのね… しかしこの池沼、ちゃんとやってくれるのかしら?) 憂「それじゃ、ムギちゃん… おね…憂の部屋に機材設置するのお願いしてもいい?」 紬「ベストポジションを確保するわよ!」フンッ!! (64個も上手くしかけられるかしら…部屋、あまり大きくなかったわよね。) … -リビング- 紬「ベストポジションに全て仕掛けることができたわ。 このスイッチで20個弱のカメラが一斉起動して録画がはじまるから♪ 日常なんて見てもつまらないだけだから、えっちする時に"か・な・ら・ず"起動してね。」 (やっぱり64個全ては設置できなかったわね… 仕掛けすぎて、隠れてないカメラがいっぱいあるけど…大丈夫かしら。 憂ちゃんならすぐ気づいちゃうかもしれない アセアセ。 しかし、憂ちゃんの寝顔…唯ちゃんにそっくりでかわいかったわ ジュルリ///) 憂(うわぁ… 紬さんすごすぎる。) 「む…ムギちゃん、こんなにいっぱいお薬ありがと~♪ これは?」 紬「万が一、憂ちゃんに悪い虫がついた時の、殺虫剤よ。」ニヤリ (池沼はさておき、憂ちゃんは純粋でいなくちゃいけない…) 憂「わぁ…憂のためにそこまで用意してくれたんだぁ~ ムギちゃんって優しいんだね」ニコニコ (私を思ってくれるのは嬉しいけど…紬さんの声…ものすごく怖い) 憂「あれ?ムギちゃんこれな~に?」ヒョイッ (これって…おちんちん…だよね///? 両方についてる?) 紬「唯ちゃん、憂ちゃんって処女でしょ? 日ごろ慣れている唯ちゃんが、キチンと憂ちゃんをエスコートしてあげなきゃ! 貝合わせよりも、こっちのほうがいいと思ったんだけど…迷惑だったかしら?」 (特A級品のディルド、どんな活躍してくれるかしら♪) 憂「!!」 (お姉ちゃん…彼氏いたの!? あとでメールのやりとり、アドレス帳調べておかなきゃ。) 憂「う…うん、大丈夫、憂の初めては私にするから!」ボンッ (私の初めてはお姉ちゃん…私の初めてはお姉ちゃん…) 紬「唯ちゃん、すごい汗よ? やっぱり憂ちゃんとじゃ緊張するのかしら??」 憂「あはは…憂が痛がらないかな?ってちょっと考えちゃった」ヒヤヒヤ 紬「そこは唯ちゃんの腕の見せどころよ、がんばって!」 紬「それじゃ、映像たのしみにしているわぁ」ぽわぽわ 憂「うん、ムギちゃんまたね~♪」 … ガチャン … 憂「それじゃぁ、おねえちゃん…はじめよっか」 カチッ 憂は紬の支持通り、一斉にカメラを起動した。 静穏化を施してあるのだろうか?カメラ自体が放つ音が全くしない。 LEDが光っているから、きっと動いているのだろう。 唯「あぅ~…スヤスヤ」 … 憂「え~と、まずはお姉ちゃんのを濡らさなくちゃだめなんだよね?」 憂いは唯のパジャマを、下着を脱がし生まれたままの姿にした。 憂(わ…お姉ちゃんのおっぱい…かわいい。 子供の頃、一緒にお風呂入って以来だからなぁ…) そして…秘部を舐め始める… ぺろ…くちゅ… 唯「ん…ふぁっ」 ぺちゃ…ぺちゃ… 憂(お姉ちゃんの匂い…いい匂い。 そして感じる時の声も…かわいい) ぷちゅくちゅ… 憂「んっ…ぷはぁ! このくらいでいいのかな?」 憂(もしかしたら、私のイチバン感じる部分と、 お姉ちゃんが感じる部分って同じなのかな?) 憂は唇を離し、唯の膣に指を入れ…自分がイチバン感じる箇所を小突いてみた。 唯「ひひゃんっ!!!」ギシッ! 憂「」ビクッ! 唯の体は折れんばかりに反れ…ゆっくりと元に戻った。 ぽすんっ… 唯「んぁ…ぐー…ぐー…」 憂(びっくりしたぁー。でも…まだ起きていない…)ホッ 「あとは、私のを濡らしてっと…お姉ちゃん、ちゃんと舐めてね」シュル…シュル… パジャマの下を脱ぎ、憂は下着一枚になっていた…部屋に、下着の紐を解く音が聞こえる。 自分の秘部を唯の口に当て…憂は唯にそっと声をかける。 憂「お姉ちゃん、アイスいっぱいあるよ…今日は一杯食べていいんだよ?」ヒソヒソ 唯「おおばんぶるまいだぁ~…むにゃむにゃ」 ぺろ…ぺちゃ…ちゅぴっ 憂「ひゃぁぁっ!」ビクッ (お…お姉ちゃんいきなりすぎるよぉ…) ぴちゃ…ぴちゃ…ぷちゅ 憂(もうちょっとこっちのほうが感じるかな?)グイグイ 「わたしの匂い…感じて…」 唯「むぐっ…」 ぺろっ…にちゅぬちゅ…るちゅっ 憂「んんぁぁぁっ!すご…すごいっ! あっ…あぁ…」 (お姉ちゃんの鼻息が…舌が…吸い付きが… …軽くイっちゃった。やっぱり、お姉ちゃんってスゴい…) 唯「ぷはぁ…塩きゃらめるあいすぅ…Zzzz」 … 憂「んしょっ」 暖房がついていることもあり、憂はパジャマを脱いだ。 既に汗でしっとりとしている。 憂のたわわな胸があらわになる… 身体は紅潮し、じっとりと汗をかいている。 憂は耳元でこっそりと唯に呟く… 憂「おねえちゃん、今度はチューペットなんてどう?」ヒソヒソ 自分の乳房を唯の口に乗せ、乳首を唯に含ませる。 2
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戻る みんなぶっ壊れてるが澪が1番ワロタ -- (名無しさん) 2010-04-12 11 23 41 狂ってるが何故かツボに入った -- (名無しさん) 2010-06-18 01 38 38 てめえらの狂いっぷり、俺様の紅蓮の炎で焼き付くしてやるぜ -- (バーン) 2010-07-07 00 01 05 なんだろう…勝負に負けて発狂する梓が異常にかわいく思える…。 -- (名無しさん) 2010-07-07 21 11 48 結局、この話の勝者は憂で、他の5人は憂の手のひらの上で踊らされたっていう感じだね。 -- (ディゴッド) 2010-08-11 12 24 54 みんな大丈夫か? あと怖いなこれ。 -- (通りすがり) 2010-08-24 22 29 52 もう逃げる!!フォトンフラッシュ!! -- (ファドラ) 2010-09-02 03 14 38 ざまあ -- (名無しさん) 2010-09-02 06 29 24 まさしくカオスの似合う作品だな。寒気がして、恐ェェェー!! -- (米米X) 2010-09-03 20 02 24 なんか、軽く恐怖 -- (名無しさん) 2010-09-03 21 01 10 この作品の憂が、ドSに見えます。 -- (ナセル) 2010-10-25 08 29 21 何度見ても背筋がゾクッとしてしまいます。 -- (米米X) 2010-11-10 00 29 45 梓には精神的トラップ、澪と彼氏にはハニートラップ、唯にはマインドと薬のトラップ。 憂って犯罪者になったら、「金田一少年の事件簿」の高遠の奴のライバルになれそうな気がする。 -- (ネッパー) 2010-11-18 19 14 55 彼氏……;; -- (名無しさん) 2010-11-18 20 25 03 平沢憂……面白え、返り討ちにしてやるよ。 アンタのヤンデレという名のトリックプレー、叩き潰してやるよ。 -- (バナナ) 2010-12-05 22 38 49 男の死因が痛すぎる… -- (名無しさん) 2010-12-18 13 34 18 ちょっと怖かった・・・ -- (八百屋) 2010-12-24 21 51 29 この軽音部の部員は一人の部員を侮辱した時点でその人以外全員人として最低。 -- (名無しさん) 2010-12-29 18 56 59 私も澪達のやった行為は、許すことは出来ない。 あの雑魚共、騎士の剣の錆にしてやる。 真エクスカリバー!! -- (K Q) 2010-12-31 17 41 03 澪にあずにゃん、こいつはオマケだ。 真パラディンストライク!! -- (K Q) 2010-12-31 17 43 08 唯の扱いが酷い。 池沼言うんじゃない -- (名無しさん) 2011-01-08 00 58 09 この4人(律、澪、紬、梓)は武道館に行く資格なんてはっきり言ってない。部活動をする資格もない。律も部長なのに部員を庇わないならドラム叩けない身体にするなど制裁を与えて欲しかったな。 -- (名無しさん) 2011-01-15 21 15 32 なんなんだこれは… -- (名無しさん) 2011-01-17 00 50 23 壊れていくみんな可愛い。 -- (通りすがり) 2011-01-22 11 40 19 ぶっちゃけ一番可哀そうなのは男だよなw -- (名無しさん) 2011-01-22 20 21 03 唯ファン閲覧注意のタグか何かを入れて置いた方がいいんじゃないかと思います。 -- (名無しさん) 2011-03-08 22 44 08 2chじゃスッキリした終り方とか言ってる輩がいるけどお互い合意したんじゃなくて一方的に入れ替えられた唯の悲しみと怒りはどうしてくれる・・・。もうギターは弾けない、軽音部には戻れない、卒業だって↓2の方がおっしゃるように2年生なのに1年生に戻されて卒業は同級生より2年遅れる・・・。唯を侮辱した輩はどうてもいいので憂にしてみればHAPPYENDでも唯ファンにしてみればBADENDだわ。 -- (名無しさん) 2011-03-12 00 42 55 ↓FF7のトラウマ兼感動シーンのクラウドの台詞混じってるwwwwww -- (名無しさん) 2011-03-12 00 55 59 平沢憂さん、貴女は私が直々に完膚なきに叩きのめして上げるわよ。(怒) -- (ブエナビスタ) 2011-03-12 01 35 56 彼氏の件ホントいらない、ただのセフレじゃん -- (名無しさん) 2011-03-29 01 00 39 スレ落ちした前半と、新スレとで微妙に作風が変わった気がする。気のせい? -- (憂は黒い天使) 2011-03-31 14 35 08 ↓憂は黒い天使→幽遊白書の暗黒天使(ダークエンジェル)のコードネームを持つ仙水忍ですかw 唯を薬で眠らせる(1日目)で唯の彼氏らしきヤンキーを殺害→2日目では唯を侮辱した梓をギター勝負で完膚無きに叩きのめす→3日目からは唯を憂自身だと思い込ませて学校に連れていく(梓は自分で挑んだ勝負で勝つためにその日は欠席)→4日目で梓は唯に化けている憂とのギター勝負で完膚なきまで叩きのめされる→1~2週間で唯だと思い込んでいる憂に池沼呼ばわりした澪を薬でどん底にたたき落とす(正直澪や梓は退学でもよかったんじゃね?ベースは純ちゃんがいるんだし。) この話のHTTは憂、律、純、紬で十分じゃね?後はサブギターに憂だと思い込ませている唯を連れてきて5人にしてしまえば唯を侮辱した澪や梓を葬って安心して姉妹(実際は逆)そろって部活できるし。 -- (名無しさん) 2011-04-03 03 00 17 ↓1か月も経たない内に自分にとって都合のよい世界に作り替えた暗黒天使は化け物だなw -- (名無しさん) 2011-04-03 19 48 03 梓と澪の面の皮の厚さにはあきれて言葉が出ないし、律と紬の変わりようも大して変わらない。 -- (名無しさん) 2011-04-08 03 02 30 あれ?ろくな奴がいない…… 律だけは最後までまともだと思ったら……憂が屑すぐる…… こんな釈然としないエンドは…… 憂と唯が入れ替わるというのは結構良かったとおもう -- (名無しさん) 2011-04-08 17 43 59 入れ代わりがバレたら軽音部の4人はどんな反応するのだろうか?自分的には紬以外憂に恐怖を感じて近寄らなくなると思うしギターと軽音部という居場所を結果的には奪われた形になった唯が包丁とかノコギリ片手に5人を・・・。 -- (名無しさん) 2011-04-11 12 14 38 ↓厳密に言うと1人ずつマイナスだよ。 -- (名無しさん) 2011-04-11 12 17 49 唯を演じている憂さんは武道館ライブのことは頭に入ってんのかな? 自分を演じさせてる唯とどこの大学に行って唯のマイコン解除とそのまま大学2年生からスタートさせるか擦り込みで1浪したことにして自分と同じ大学1年生からスタートさせることを優先するだろうからこの話のHTTは唯を演じてる憂の高校卒業で解散決定かもな。 -- (名無しさん) 2011-04-11 12 26 00 ナルシスコン憂調子乗り過ぎだろwww梓と澪だけじゃなくて律と紬も立ち直れない位叩きのめしてやれば流石と褒めてやれるんだけどなwwwwwつまりHTTを完全崩壊させるってことだ。 -- (名無しさん) 2011-04-16 14 15 44 澪の壊れっぷりが怖かった。 -- (ラファエレ) 2011-04-20 12 45 31 クズの度合いで行くなら澪=梓(二人とも情けない姿を曝しておいて軽音部は止めない) 憂(姉のためとかとって付けた理由で姉の軽音部の居場所を結果的に奪ったことに対しての謝罪が無い自己満足人間) 律(4日間だけで憂が変装してる唯の評価を変えるというのには違和感がある) 紬(池沼呼ばわりしておきながらもその対象の相手がナルシスコン憂にレイプされてるのを見てすぐに評価を改めるなど虫が良すぎ)か。 気持ちは解らないことはないが始めに憂に暴言吐いた唯はどの当たりに入るのだろうか? -- (名無しさん) 2011-04-21 03 42 17 長文説明野郎の度合いなら澪=梓>憂>律>紬>>唯くらい、池沼呼ばわりする奴よりは劣らない。 -- (名無しさん) 2011-06-25 20 36 08 男はともかく唯が一番可哀相な気がする。軽音部という居場所もギターも全て憂に奪われたからなあ。梓や澪は全く同情出来ない厚顔無知人間だったけど。 -- (名無しさん) 2011-09-20 15 58 54 2日で20本切れるとかどんな弦、もしくは弾き方だよ… つっこみ所が多すぎて何がなにやら -- (名無しさん) 2011-09-21 01 25 46 澪ちゃんが、一番変態だった… -- (あずにゃん) 2011-09-21 11 43 10 上手くいったように見えて、呼び方と位置が変わっただけで周りの評価は憂>唯って気づいてない憂選手 -- (名無しさん) 2011-09-23 07 21 41 ↓やはり唯のためというのは取って付けたような理由で洗脳の理由も利己的故に無意味な洗脳に過ぎなかったか。簡単に洗脳できるなら第三者がその洗脳を解けないものかねえ。 -- (名無しさん) 2011-09-23 11 33 22 憂・梓・澪を殺してやりたいくらい腹が立つSSだった。 -- (名無しさん) 2011-10-21 13 24 15 ↓俺様のオカルトコンボでぶっ殺してやるから安心しな。 -- (闇サトシ) 2011-12-06 23 24 28 この憂は詐欺師だな。詐欺師を喰らう伝説のクロサギこと黒崎に成敗されて刑務所なり少年院なりぶち込まれちまえ。 -- (真・けいおん厩) 2012-01-15 13 06 20 ただ単に憂=全知全能を示したいだけの作品にしか思えない。完璧過ぎて吐き気がする嫌だ。 -- (名無しさん) 2013-02-03 07 47 07 憂…。はっきり言って貴女最低だ…。そうやって自己満足に浸っていればいいさ。 -- (名無しさん) 2013-02-03 07 50 43 まずお前(憂)から血祭りに上げてやる -- (ブロッコリー) 2013-02-24 07 16 40 憂さん、貴女は悪魔の天才児神崎麗美かよ・・・。結局は死ねと言われた事を根に持つ陰湿な人間なんだな・・・。 -- (名無しさん) 2013-05-23 06 50 20 このSS、最初だけ池沼唯wiki2にあった まさかこんな長い話で、こんな展開だとは… -- (名無しさん) 2013-07-07 16 51 43 憂とかきふらいと憂の優秀さを強調して唯を噛ませ犬にしようとするアニメスタッフもいらない子。(笑) -- (名無しさん) 2013-07-08 03 17 01 結局はダークエンジェル(堕天使)平沢憂のワンマンショーだったな。 -- (名無しさん) 2014-12-21 06 58 01
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… -澪の家- ニャンニャンニャンニャン ニーハオニャン♪ ゴージャス デリシャスデカルチャァ~♪ 澪「あずにゃんの声を録音したこの着うた! はぁ~…もぉうたまらないっっ!」 自分自身の体をギュッと抱く澪。 澪「あ~ずにゃんっ☆」ピッ 差出人:不明 件名:ただいま ――――――――――――――― 保守㌧クス… まだ半分もうpできていないこと に自分でもビックリした。 修造スレが逸脱すぎる。 もっと見習わなくては…。 澪「…なんだ? あずにゃんからのメールじゃないのか…削除っと。」ピッ … あ、もうこんな時間… 憂「憂、起きて…ご飯の時間だよ?丸1日寝ちゃって…もう…」 唯「むにゃ…うーいー?」 (あれ…?もしかして、1日中寝てた?) 憂「あはは…憂、寝ぼけてるー。 ほら、鏡見て… 憂が寝ぼけるなんて珍しいねw」 (ボサボサ髪で涎出してるお姉ちゃん、かわいい///) 唯「あれ?ほんとだー あははw」 (あれ??短いポニーテールもあるし…もしかして、憂の体と入れ替わった? もしかして…おっぱいが大きく…!?)バッ 体温で温まった唯の匂いがパジャマから込み上げる… 唯が目にしたのは可愛くぷっくりとした盛り上がりであった。 唯(かわってないかあ…とほほ)ションボリ トントントン・・・ 唯「お~、豪勢な晩御飯だぁ♪」 憂「憂は今日1日ご飯食べてなかったから、お腹ぺこぺこでしょ? 頑張って作ったんだ♪」 唯・憂「いっただきま~す」 … 唯「ふぁ~、おいしかった…テレビ見よう~」 (あの味付け…やっぱり私の姿をしているのは、憂だよね?) 唯がリモコンへ手を出そうとした瞬間、憂の声が唯の手を止める。 憂「うーい、宿題はやったの!?」 唯「へ??」 (しゅ…宿題なんてあったっけ?) 憂「明日は日曜日だけど、今日のうちにやっちゃいなよー。 そうだ…わたしと一緒にやろうか?」 唯「う…うん!」 -リビング- 唯「おね…おねえちゃん、この付箋がはってあるところだよね?」 (憂は私と入れ替わったことに気づいているのかな? しばらく"妹"を演じていよう…) 憂「うん、そうだよ~」 (私の教科書、いろいろメモしてあるから大丈夫だよね。) 唯「おー、それじゃはじめるか!」 (ん?色々メモしてある、憂ってしっかり者なんだなぁ… そのおかげで…私が迷惑を…あれ?) … 憂「憂、すごいじゃない!こんなスイスイ解けているなんて。」 (よかった、メモも役に立っているし…去年赤点とったって言ってた問題もキチンと解けてる) 唯「ん~、お姉ちゃん…これ何か昔にやったことあるような気がする。」 (これ…デジャヴ?) 憂「そんなわけないよ、だって高校に入らないと学べないことだよ? 憂が頭いいだけだよ、きっと。 宿題も一区切りしたことだし、アイス食べよ、アイス! 今晩はハーゲンダッツだよ♪」 唯「やった~!あーいーすー♪」 (うみゅ~、このままでもいいかぁ~) 憂(お姉ちゃんかわいい!)ポッ … 唯「ん~…やっと終わった… …? …お姉ちゃんありがと♪」 伸びをしてコキコキと肩を鳴らす唯。 憂は唯を気遣い唯の肩をモミモミと揉み解す。 憂「憂、久しぶりに一緒にお風呂入らない?」 唯「え…ちょっと恥ずかしいよ!」 (おっぱい小さいままだし…) 憂「せっかくの姉妹なんだし、それに中学生になってからずっと入ってないじゃない。 たまには…ね?」ニコッ 唯「うん…いいよ///」 憂「やったぁ♪」だきっ 唯(憂の体…やわらかくて…ぽかぽかする) ギュッ 憂(お姉ちゃんの体、あったか~い♪) -台所- 憂「ういー、お風呂先に入って待っててー、洗い物しちゃうから。」 台所では憂が晩御飯の後片付けをしていた。 冬の水は冷たく、手に刺さる…。 唯「は~い」ヌギヌギ (やっぱり…パンツは憂の物だ… ブラはつけてみないとわからないや。お風呂上がったら憂のブラつけてみようかなぁ…) … ジャバババ~キュッキュッ 憂「お姉ちゃんとおふろ~♪ お風呂♪ 憂~、今いくよー!」 浴室から聞こえる少女の返事、それは浴室内で反響する。 洗い物を終え、ウキウキした気分で浴室へ向かう憂。 跳ねながら歩くそのリズムに合わせ、髪はふぁさふぁさと舞い、 2つの鞠はたゆたゆんと小さく上下に揺れている。 トトトト -風呂場- 憂「あーあ、こんな脱ぎ散らかして… … お姉ちゃんが1日穿いていたパンツ…スリスリ」 (お姉ちゃんの匂い…いい匂い…)クンクン 1日中穿いていたその下着は、汗でしっとりと湿っており、 昨晩の愛液の跡がカペカペと若干残っている。 憂の鼻で吸い込んだその香りは、とても甘酸っぱく、夏みかんを彷彿とさせた。 唯「お姉ちゃん、まだ~?」 憂「」ビクッ! 憂「う…憂、今行くよ!」 … わしゅわしゅ… 憂「憂、洗いっこしよ♪」ドキドキ 唯「自分で洗えるからいいよ~」 (憂…やっぱりおっぱい大きい…) 憂「ほ~らっ」だきっ! むちゅぅ… 濡れた体で憂は唯の背中へぴったりと密着する。 背中へ当てるもちもちとした球体。 憂いは泡だらけの体を動かし円を描く。 唯「お姉ちゃん…おっぱいが当たってるよ…///」 (背中で憂のおっぱいの形がしっかり感じ取れるなんて… 憂の乳首…少し固くなってる? あ…胸の鼓動まで聞こえてきたような気がする…) 憂「それじゃ、背中洗ってあげるね」ゴシゴシ (お姉ちゃんの肌、すごくキレイだなぁ…) ザパーン 泡を洗い流し、よく磨いた肌を露わにする。 憂「それじゃ、前の方失礼しま~す♪」 (ああ、火照っているお姉ちゃんの体…) 憂「」ジーッ 唯「はっ!…あわわ…前は自分で洗えるからいいよっ!」ササッ (は…恥ずかしいよ!) 憂「それじゃ、無理やりやっちゃうね!」 憂は手と腕に石鹸をたっぷり塗り、両腕で隠している唯の胸へとすべり込ませた。 唯「ひゃぅ!」ピクッ 憂「ひゃぅっ!だって、かわいい~ えへへ…もう一度言ってみて!?」もみゅもみゅ 憂は唯の未熟とも言える果実を揉みしだく。 石鹸を纏ったその手は上手く乳房を掴むことができず、 にゅりゅんにゅりゅんと掴んでは逃げ、掴んでは逃げが繰り返された。 唯「や…嫌だよ、お姉ちゃん… あんっ!」 (て…手で直接体を洗うなんて聞いたことない…) そして憂は、やさしく…そっと先端に触れる。 そして…手のひらと…指先で乳首を弄ぶ。 くりゅ… にゅぷ…にゅるっ… 泡だらけの手で何度も何度も唯の乳首に触れる。 手を動かす度、唯はピクンッ!ピクンッ!と反応する。 憂(お姉ちゃん…すごい敏感…面白い♪) 唯「お姉ちゃん…く…くすぐったいよ!ふぁ…」モジモジ (くすぐったいんじゃなくて…気持ち良いって言いたいけど…がまん) 憂「あらかた洗い終わったから、次は"ソコ"かな?」 (昨日、私とお姉ちゃんが繋がった場所… 昨晩痛くしちゃったから、優しく洗ってあげなきゃ…) 唯「お姉ちゃん…だいじょうぶだってば!そこは自分で洗えるよ!」ババッ 両手で秘部を隠す唯…しかし、憂の行動には勝てなかった。 ギュッ 憂「憂…よしよし…大丈夫、大丈夫…。」 唯の顔を自分の胸元へうずめ、抱きしめた。 唯(なんだろう…洗い流したあとの石鹸の香りがいい感じ… 何かお母さんに抱かれているような気持ちになる。) 唯「おねえちゃん、やわらかぁい♪」ふにゅふにゅ ちゅ… 赤子の様に憂の果実の先端に吸い付き、舌で乳首を転がし、ねっとりと絡めとる唯。 りゅちゅぅ… 憂「ひゃぅ!」ピクッ (お…お姉ちゃん!?) 唯「えへへ…ごめんなさい、お母さんに抱っこされてる気持ちになっちゃって。」 憂「憂ったら甘えんぼさんなんだから」コツン 憂「もうちょっと、おっぱい吸ってていいよ…優しく…ね」 唯は瞳を閉じ、石鹸の香りに包まれた憂の乳首に口をつけた。 舌をちろちろと細かく動かし、時にはねっぷりと乳輪に沿って舌を這わせる。 そしていつもながらの強い吸い付き… ちゅぷ…ちゅう…ちゅう… 憂「んっ! あふぁ…!」ピクン… (お姉ちゃん吸うの強いよ! 声が漏れちゃう…感じてるのバレないようにしなきゃ) ちゅう…ちゅっ… ちゅぽ… 憂「っ!… …っ!! …?」 突如憂の乳首から口を離す唯。 憂の乳房にはキスマークが数箇所できていた。 唯「お姉ちゃん… なんか眠くなってきちゃったよ…」ゴシゴシ 憂「それじゃ、"ソコ"を洗って髪を洗ったらお風呂から上がろうね♪」 憂(昨日は痛くしちゃってごめんね…) 優しく唯の秘部に触れ、軽く洗い流す。 そして、憂も自分自身の秘部は軽く洗い流した。 … ガーッ 唯の髪にドライヤーの温風を当てる憂… 憂「憂の髪キレイだね~…つやつやしてる♪」 (よし…今日1日しばり続けたおかげで髪の毛にクセがついてる。) 唯「えへへ、そうかなぁ…お姉ちゃんありがと。 ふぁ…」 (うーん、お風呂上がった後に何かするつもりだったんだけど…なんだっけ? もう眠いし…明日また思い出そう。) もう眠いし…明日また思い出そう。) … -琴吹邸- 部屋に設置した30台余りのモニター。 そのうち20台弱は憂からもらった映像が、あらゆるアングルから再生されていた。 "「ふぎゅぁ! んんぁぁぁぁぁぁっっ!」ギシンッ!ギシギシッ!" 紬「唯ちゃんも見せてくれるじゃない♪まるでレイプじゃない…♪ ここまで道具を使いこなしてくれるとは思わなかったわぁ。 も~、これからオカズがどんどん増えて困っちゃう。」 (けど、ウィダーインゼリー!って何かしら??ローション?) 多くのモニターのうち、5台はその映像とはべつな光景が映っていた。 唯と憂が仲良く入浴している光景…。 紬「念のため、お風呂場にも仕掛けておいてよかった。 リアルタイムで見られたけど…画質が残念… ハァ」 … 紬「そうそう…メールしなくっちゃ。えーと…」 --------------------------TO:"唯ちゃん"件名:昨日はありがとう☆―――――――――――――-------------------------- 紬「唯ちゃん昇格ぅ~♪」パチパチ 紬「今度はお風呂場にもちゃんとしたカメラ仕掛けさせてね…と。 あと、憂ちゃんに近づく害虫の駆除ありがとう…と。」 (試薬…あんなことになると思わなかったわ、でも…お金にはなりそうね♪) メルメル 紬「送信…と、うふふ。」 … -憂の部屋- Plastic Lies ミツメルーヨリハシアワセートー♪ Paper Heart アノコローニハモドレナイーカーラー♪ 唯「お姉ちゃん、メール来てるよ?」 憂「広告メールだから、気にすることないよ」 (この着信音、紬さんからのメールだわ…そうそう、今日も撮影しなくちゃ♪) 憂「おやすみのキス…しようよ」 唯「え…お姉ちゃん、キスなんて…」 (キスって男の人とするもんじゃないの!?) 憂「だって昨日だってしたじゃない♪ お姉ちゃん、キスしてってせがまれて…もう///」 唯(昨日?昨日…?思い出せない…何かヒドいことを憂に言ったような… 痛いこともあったような気もする…色々出てきて混乱してきた。) 唯「んむぐっ!」 強く重なる憂と唯の唇…舌を絡め、唯の口の中をかき混ぜた。 んちゅぅぅ…ぬちゅぁ…くちゅっ… 憂「ぷはっ」 つぅー… 二人の唇は唾液の糸で繋がり、唯に息継ぎさせることなく再度キスをする。 汗ばむ二人の体、室内に漂うシャンプーの香り… 二人は手を握り合い、互いの鼓動を確認する。 ちゅるっ… ぺちゅ…ちゅっ… …ぷ。 憂は唯の上唇を吸い上げた後、下唇をねっとりと舐め上げた。 憂「んぷっ… ふぅ…それじゃ、憂、おやすみね♪」 唯「はぁ…はぁ… お、おやすみ…」ぱたっ (結構苦しかったけど、なんかココロがほわほわして… …て) 唯「すーっ…すーっ…」 憂「お姉ちゃん、おやすみね」ヒソヒソ (くすくす、もう寝ちゃった♪) … ♪~翌朝~♪ 憂「お姉ちゃんおはよ~♪」 ガチャリ 唯「Zzzz…おねえちゃん…、だいしゅき…」 さらさらとした肌をさらけ出して寝ている唯。 はだけている部分に空いているぽっかりと小さな穴… 憂「お姉ちゃん///」 (よかった、ちゃんと寝てる…でも、カゼひいちゃうよ。) 毛布をかけなおし、軽くベッドメイキングをする ついでに唯の髪を纏め、ショートポニーテールを作った。 憂「はい、おはようの…点滴だよ♪」 ツプリ… 憂は点滴針を取り出し、唯の左腕にツプリと挿入した。 血液に注がれる「特別ブレンド」の点滴… 液体はゆっくり、ゆっくりと注がれる。 憂(朝ごはん、お昼ごはん…たべさせてあげられなくてごめんね。 お姉ちゃん…今日からギターを借りて行くね。 お姉ちゃんを鼻で笑ってバカにしている、あのゴキブリのような虫を 見返してやるんだから!) … ズシッ… 憂「お…重いっ…」 (お姉ちゃん、こんな重いものを背負って通っていたんだ…) ♪~桜が丘高校~♪ -朝- 律「あ…梓とギター対決!? 唯…大丈夫か?熱でもあるのか…?」 憂「あはは、だいじょうぶだよ…最近自身でてきたんだっ! 審査するのは、りっちゃん・ムギちゃん・澪ちゃんね。 この曲で勝負するつもりだから、朝のうちにスコア配布しておいて♪」 おもむろに取り出したスコアの束、 そこには各パートの譜面と歌詞が載っていた。 バサッ 律「ふむふむ曲目は…」 ・Lost my music(りっちゃん) ・Link(みおちゃん) ・魔法のおしごと(ムギちゃん) 律「なんだこりゃぁ…!?」 (これ…初めて知った音楽だな…私、叩けるのか? 澪のはラルクか…、ムギのは…アニソン?) 紬「ところで…曲目の最後に書いてある名前は何かしら?」 憂「各自、割り当てた曲を自分のペースで弾いて貰って…うまく合わせられた方が勝ち。 こういう勝負にしたいんだけど、どうかな?」 律「唯!おまえスゴい頭いいな!! よ~し、頑張って叩くぞ!! こういう勝負、燃えるぜぇぇぇぇっ!」ブンブンッ! 憂「えへへ、りっちゃんありがと♪」 (その辺の譜面、適当に持ってきたけど…私でも弾けるよね? ちょっと不安になってきた)アセアセ 紬「わたしの曲は… まぁ///」 (こんな曲があるなんて…唯様々だわ♪ きっとフェ○○○もク○○もパ○○○も○○も○○○… 伏字ばっかり、これはスゴいわぁ)ぽわぽわ 律「澪が見たら、逃げていくぞ…コレ」 … 律「…とまぁ、こんな感じで梓の所に来たんだけど、どうだ?」 梓「はい…」ニヤリ (これなら余裕♪ 唯先輩が無様な姿でぐずっている姿が目に浮かぶ! 軽音部にバカで汚れているヤツなんていらないんですよ… …唯先輩♪) 不敵な笑みを浮かべる梓、その表情からは余裕が見られる。 梓「律先輩、唯先輩に"この勝負に勝ったら、憂と組ませてください"って 伝えておいてください!」(これで… これで…邪魔者はいなくなる。) 律「お…おう…それじゃ、放課後な。」 (この梓のやる気…唯は大丈夫なのか?) … 律「ただいま~、唯、なんか梓が憂ちゃんと組み手したいんだってさ。」 憂「!?」 (梓ちゃんに恨まれるようなこと…何かしたかな?) 5