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好きだけど教育上どうなのかしら 旦那の影響でクレヨンしんちゃんが大好きな息子達。 最近言葉を沢山覚えだし、何でも真似します。 クレヨンしんちゃんと言えば、結構下ネタ入ってますよね。 主題かもモノによっては歌詞が下ネタだったりするんです。 本人達は意味が分かっていないので平気で歌っていますが、聞いているこっちは赤面モノです。 クレヨンしんちゃん観せてますっていうのがモロバレ。 教育上どうかと思われるのではないかと冷や汗かいてます。 でも、しんちゃんってあんな子に育って欲しいとも思う一面もあったりするので、実は好きなんです(笑) http //www.jordanshoeretail.com/
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めもりあるすのう【登録タグ IA VOCALOID takasannoid め 曲】 作詞:takasannoid 作曲:takasannoid 編曲:takasannoid 唄:IA 曲紹介 takasannoid氏の4作目。VOCALOIDを使用した曲としては3作目。 冬の曲です。 歌詞 白く染まっていた 高いあの丘の上で いつも二人で見た 冬のまちのひかりが 今日はまぶしくて 僕は夜空を眺める 静かな 時が流れてく 君と一緒に 上った坂の道も 寂しくなって 何度も止まりそうで たどり着いたら いるはずのない君が この星空を 見ている気がした 淡く色のついた 花びらが 彩る季節を 僕らは 手を繋ぎ いつまでも 眺めていたよね 虫たちのざわめきと青い空を 駆け抜けた夏は きっと 遠く 遠く 深い雪の庭を 瞳の中に閉じ込めて 君に見せたいんだ 風の音だけの世界 ふいに口ずさんだ 声は夜にとけていく 最後に 交わした約束を ヒグラシの歌声が 鳴り響く 茜色の町を 二人で 過ぎる時を 刻みながら 歩いていたよね 寒さと風と雪と君がいた あの冬の日々を どうか ずっと ずっと・・・ 僕のこの気持ちは いつまでも 変わらないままで 僕らが生きていたこの季節を越えていけるから だからもう 泣かないよ あの瞬間(とき)を 覚えているから・・・ (桜が舞い落ちる 春も 日差し強く照らす 夏も 芽吹く生命(いのち)実る 秋も 君と歩いた 雪の道も 僕はずっと 忘れないよ 思い 君に 届け コメント 名前 コメント
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ただいつものように いつものように 愛を語り掛けただけなのに 何故こんなにも胸が高鳴る…? どうして独りになると淋しくて 涙が溢れそうになるんだろう…? 前は平気で独り歩けてた帰り道 今君の声が頭の中で渦巻いて… 巡りゆく季節のような君の心が僕を 嬉しい気持ちや哀しい気持ちにさせる そしてまた優しさが、ほら… 僕をひとときの幸せに導くから 今君に会えないのならここで 独りぼっちの切なさを少し 想い知ってみようと試みる 大好きな君に届けたい想い此処に… Bさんはいつも気分屋…時によって言うことが変わる(怒)。でもそういう性格だと分かっていて、どうしてこんなに感情が左右されてしまうのか…?二人でいるときは当たり前のように言える言葉を、ある時言ってみれば素っ気ない態度で返された。そんなことはよくあるはずなのに、そればかり気にして独り淋しく帰る。一瞬が鮮明に繰り返し頭の中で再生される。でも、次逢ったときにはまた優しくしてくれる。何て気分屋なんだろう。そんな都合の良さ、普通なら許せないはずなのに、どうしてか嬉しく感じてしまった。『独りぼっち』…この時間があるからこそ、君にもっと惹かれるのかもしれない。 名前 コメント
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いつもジーンズをはいて 外出してしまいます。 もっとファッションを 気にしようとは思って いるんですけどね。 ジーンズが悪いという わけではないのですが さすがにジーンズばっかりと いうのも芸がないですよね。 たまに、洋服を買いに 行くのですが、 似たようなものを 買ってしまうんですよね。 link 株投資 菊の栽培法 デイトレ
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【登録タグ W 初音ミク 曲 走るP】 作詞:走るP 作曲:走るP 編曲:走るP 唄:初音ミク 曲紹介 走るP の4作目。 「ぼからん#170」のEDに採用。 歌詞 あの木の下で 歌を歌おう 声を合わせて いつも二人で 窓辺から抜ける風 移りゆく季節感じて 急いだ 晴れた午後 いつもの道が いつもの街がさざめき立つ 君の待つ場所へ ちょっとしたことが きっかけで 一緒に泣き 笑い 喜び合うのさ これからもきっと 歌を歌うんだ ほんの ほんの少し 近づいた 距離感が 少しもどかしくて うれしくて 人と人の距離は曖昧だけど どこ吹く風と君はそっと 笑ってくれた 空飛ぶ飛行機が 真っすぐに飛んでいく ずっと どこまでも ふわふわ浮かぶ気持ち 所在無さげな雲のように つかみ損ねては消える 細い線の上を 歩いて となり合う君の姿に僕は 手を重ね合わせて ギュッとつかむんだ そっと そっと触れる こころには 鮮やかな思い 詰まってる 溢れてる 人と繋がっていく奇跡はちょっと 魔法のような光が そう 灯ってるのさ 数十億の中から起きた 巡り合わせは かけがえのない物になる 友達も恋人も そんな偶然から 出会い別れ 紡がれたこの輝きを いつまでも ほんの ほんの少し 近づいた 距離感が 少しもどかしくて うれしくて そっと そっと触れる こころには 鮮やかな思い 詰まってる 溢れてる 人と繋がっていく奇跡はちょっと 魔法のような光が そう 灯ってるのさ コメント 心地好い曲(*´ω`*)ほっこりします -- 梨緒 (2011-04-02 17 08 30) 名前 コメント
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どいつもこいつも! 基本マニ:10 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ どいつもこいつも!+冬はナベだね~=センパイは、何するの? どいつもこいつも!+町はクリスマス=クリスマスは教会へ このカードになるコンボ フジコちゃんが、まってる+クリア後の世界=どいつもこいつも! 名前 コメント
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=このSSの時系列は仲上家の騒々しい正月の後、かなぁ 二人でお買い物 その日、朝から比呂美は忙しかった。 「次はこっちをお願いね!」 「はい!」 眞一郎の母による嫁いびり、ではなく、家のお手伝い指示である。眞一郎は 昼食後、自室で絵本を描いている。午前中は何か自分も手伝おうとうろうろ していたが、「「じゃま!」」と息の合った言葉にすごすごと引き下がって、 テレビを見ていたようだ。 嫁いびり、ではなく、様々な指示は少しだけ厳しい、嫌味などは言われない が手を抜くことは当然ながら許されないので、比呂美はそれなりに真剣な表 情でお手伝いをしている。柱を拭いている時に声がかかった。 「ちょっと比呂美さん?、来てくれる?」 「あ、はーい」 比呂美が行くと、戸棚を覗き込んでちょっと困った顔の"おばさま"がいた。 「あら、いつの間に無くなったのかしら"これ"…」 「?」 「まあ、いいわ。比呂美さん、"これ"買ってきてくださる?」 空き箱を示しながら次なる嫁いびり、ではなく、お手伝い指示が下る。 「えっ!?"それ"ですか?」 少し比呂美も困ってしまう、"それ"だった。 「そうよ、別に恥ずかしい物じゃないでしょ?」 「まあ、そうですけど…」 「お願いね。お金は渡しますから、待ってて」 「はい…」 遠ざかる"おばさま"に取り残されて、比呂美はちょっと元気が無い。 (はぁ、"それ"を買ってくるなんて、ちょっぴりイヤだなぁ…) だが、ここで比呂美に救いの手が差し伸べられることになる。 「何?買い物に行くの?じゃあ、一緒に行こうかな?」 いつの間にか眞一郎がそばにいて、同行を申し出てきたのである。 「えっ!?しんちゃん、買い物に行くの?じゃあ、私が…」 眞一郎の母が最後まで言い終わらない内に、 「コート!取ってきます!」 ぴゅーん、という勢いで比呂美が駆け出していく。(やられた!)という表 情の母親を見て、複雑な心境の眞一郎であった。 玄関でしばらく待っていると、"デート仕様の比呂美"が少しだけ息を切らせ て登場した。 「お、お待たせっ」 どこからどう見ても単なるおつかいの格好ではない、細部まで検討し尽され た立派なお洒落着である。 「行ってきまぁす」 「行ってきます!」 その二人の様子を見て、"お義母さん"はひしひしと敗北感を感じていた。そ の敗北感が次なる嫁いびり、ではなく、お手伝い指示の燃料に還元される。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 二人で仲良く手を繋いで歩きながら、眞一郎が話し出す。 「思ったよりもうまくいったよ」 「タイミングを測ってたの?」 「まあ、測っていたと言うか、何と言うか」 「わかんない、教えて?」 「実は午前中にちょっと、仕込みをね」 「"あれ"を隠したの?」 「まあ、そんなところ。他にもいくつか」 「…」 「何?」 「後で見つかったら、怒られない?」 「いやぁ、まあ、その時は一緒に怒られればいいんじゃない?」 「私まで?」 「だって一緒に出かけてるしさ」 「私が頼んで隠したってことになったら、どうなるか…」 「あ、そうだった。あっちゃぁ」 「ちゃんとっ!庇ってね!」 「もちろんでございます。若奥様」 「!!!、って、そんなんじゃ誤魔化されないよ!」 と言いつつ、もの凄くうれしそうな比呂美。その言葉には弱い、とにかく弱い。 眞一郎も歩きながら笑顔になった時、段差に引っかかり少しよろめいた。 「おっと」 …ぷよん…ふにっ…<何の音か?わかりますよね?> 「あっ」 「あ……、ごめん…」 「う、ううん…」 手を繋ぎながら、頬を染めて立ち尽くす二人。この様なアクシデントは、未 だに慣れていない、とかそういう問題ではないようだ。 比呂美は答えた後にちょっと手に力が入って、きゅっ、と握った。 「!」 眞一郎は何を勘違いしたのか、自分も比呂美の手を握り返した。 …きゅっ… 「!」 比呂美はちょっと驚いたが、握り返してみる。 …きゅっ… その後、二人は少し俯いて頬を染めながら手を握ったり、握り返したり。 …きゅっ……きゅ……きゅっ……きゅっ……きゅ……きゅっ……きゅっ… えーと、次の文は声に出して読んでいいですよ。「いい加減にしろ!」 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― とりあえず"あれ"を買う目的はあるのだが、少し遠回りしようか?、という 提案からショッピングモールに入っていく。手の握り合いっこは、思い出し たようにどちらから、という訳でもなく続いていた。…きゅ… あちこちの店に入って品定めをしながら楽しそうにしている二人を、少し離 れた場所から監視している集団がいる。 「面白くないね」 「うん」 「休みの日まで見てしまう、っていうのはちょっと」 「それよりも!さっきすれ違ったのに気付かれないのは、さすがに、ね」 「問題あるよね」 「あんなにわざとらしく大きな声で話したのにね」 「友達っていう言葉の意味、忘れているのかな?」 「教えたあげた方がいいと思う」 「賛成」 「うん、賛成」 「じゃあ、そういうことで」 「決まり!」 比呂美と眞一郎は店を出たところで、その集団に捕まる。 「!」 「あっ!みんなどうしたの?買い物?」 偶然ねという言い方は、その集団に対して最も悪い選択であった。 「喉が渇いた」 「ちょっと歩き疲れたよね」 「そうね、あのオープン・スペースでいいんじゃない?」 「うん、それなら全員で一緒に座れるし」 「何を話してるんだ?」 眞一郎にはさっぱりわからない。 「さあ?」 当然、比呂美にもわからない。 「あのねぇ、さっきすれ違ったのに気付かなかったでしょ?」 「そうなの?」 「おごって」「おごって」「おごって」「おごって」「おごって」 有無を言わせず、"おごって"連続攻撃。 「…」 「…」 とにかく機嫌が悪いことはわかったので、大人しく引きずられるようにして 連行されていった。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― オープン・スペースに席を確保し、二人に飲み物を頼んで集団は話し始める が… 「あっ、あの二人手を繋いだままお金を払ってる!」 「信じられない!そこまでするっ!?」 「懲罰ものね」 「まず、女を捕らえましょう」 「男は?」 「流刑」 最後の言葉は朋与である。 飲み物を持ってきた二人を、心から歓迎する集団に笑顔はない。先程よりも 機嫌が悪いと見て、ひるんだのは眞一郎だ。 「はい、あんたはそっちの席」 「…」 女子だけ一つのテーブルにぎっちりと座り、眞一郎はテーブルに椅子一つと いうなんとも寂しい状態を強制される。比呂美もさすがに抵抗できない。 最初だけは比呂美を糾弾するような雰囲気で話し始めたが、次第にいつもの "わいわいがやがや"という感じで話が盛り上がっていく。近くに眞一郎がい るので、"そっち"や"あっち"方面の話はできないが、それでなくても話題は 尽きることなく、時間があっという間に過ぎていった。 「あっ!もうこんな時間!そろそろ帰らなきゃ」 おそらく外は暗くなり始めているであろう時間になって、比呂美が言った。 「あ、ほんとだ。じゃあ、お開きにしましょうか?」 「眞一郎くん、一人にしてごめんね?」 比呂美は申し訳なさそうに話す。 「あぁ、いいよ」 だが、眞一郎は怒るでもなく、いつもの穏やかな表情。 「だってずっと一人にしちゃって、ほんとにごめんね?」 謝りながら、手を握る比呂美。 「だから、いいって。最近友達とあんまり話してなかっただろ?」 「うん」 「ちょうど良かったじゃない、偶然会えてさ。たくさん話したし」 「うん」 ちなみに、二人は話しながら手の握り合いっこをしている。…きゅ…きゅ… 「…」「…」「…」「…」「…」 取り残された集団は、あっけにとられる。さっきまで楽しく話していたのに、 ちょっと目を離すとこれである。放っておいて帰る選択が無難だった。しか し、さすがに黙って帰るのは腹の虫が収まらない。それぞれに捨てゼリフを 残していく。 「いつまでもそうしてなさい!」 「最後にどっと疲れた」 「私も男が欲しい」 「後片付けは?」 「二人に任せましょう?共同作業ってヤツよ」 比呂美と眞一郎が気付いた時には、飲み物のグラスだけが残されていた。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 二人が家に帰るとご立腹のお方が待ち構えている、腕を組んで。 「ずいぶんと時間がかかったわねぇ?」 結局デートをしてしまって、"あれ"を買ってくるのをすっかり忘れていたし、 隠していたこともバレてしまっていた。長時間のお説教が開始される。当然、 夕食の準備は後回しにされた。 「夕飯は?…」 父の空腹で弱りきった声がむなしく響く、仲上家の夜。 END -あとがき- すみません、最後まで"あれ"を何にするか思いつきませんでした。 最後に、読んで下さってありがとうございました。
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どいつもこいつも 696 :どいつもこいつも [sage] :2005/12/17(土) 22 00 52 ID ??? アーサー「ところでドモン君、最近現れた宇宙海賊の事を知っているかね」 ドモン「宇宙海賊? アルゴの知り合いか?」 アーサー「いえ、情報によると前ブルーコスモス盟主率いる前作の死亡者達のようです」 タリア「ええ、サハク家に肩入れをしてアスハ家を苦しめていると聞いているわ」 レイ「オーブの内乱に絡んでいるのか。しかしアスハ家が倒されるなら好都合では」 ルナ「死人が海賊やってる事はスルーか―――!!!!」 レイ「些細な事だ。気にするな、俺は気にしない」 ハイネ「割り切れよ。でないと死ぬぜ」 ルナ「そういえばここにも死人いた――!!」 アーサー「いえいえ、そこが問題でして。なんでもDG細胞の関与があるとかないとか」 ドモン「なにぃ! サハク家とやら大儀を掲げておきながら裏ではそんな物を!」 シン「結構、前からDG細胞てちょくちょく出てた気がしますが………」 レイ「些細な事だ。気にするな、俺は気にしない」 ドモン「しかし知ってしまったからには放っておけん。被害が広まる前に駆逐せねば!」 議長「ふ、サハク家め。さすがだな」 タリア「国の命運が若い娘一人に左右されるなんて………結局男は若いのが好きなのね」 議長「若ければよいというものではないよタリア」 タリア「ギル………」 議長「私はパトリック・ザラとは違う。ミーアの巨乳も前盟主と友好関係を結ぶ布石だったのだよ」 メイリン「どいつもこいつも巨乳好きだ―――!!!」 ラクス「今日も時空を越えたツッコミが響いていますわね」 アスラン「というわけでカガリが苦戦しているんだ。手伝ってあげてよ」 キラ「大変だねー。でも僕らには関係ないじゃない。放っとけば?」 メイリン「血縁も恩義も感じない外道がここに―――!!!」 アスラン「頼むよ、DG細胞はアスハ家で使うはずだったのにーって荒れててさ」 ラクス「そんな事を言って、生え際にDG細胞を注入したいのではなくて?」 アスラン「そうなんだよ! だから奪うしかないじゃないか!!」 メイリン「アスランさんも結局、自分の事しか考えてない………し」 ラクス「なんでもネオ香港との取引交渉で値切ったら、他に取られたそうですわ。愚かですわね」 メイリン「何気に裏世界に精通してるし………」 ラクス「ホントに愚かですわ。最初から力ずくで奪い取ればいいのに」 メイリン「考え方がギャング並だ―――!」 キラ「で、どうするの。見捨てとく?」 ラクス「カガリさんはどうでもいいですが、あの前盟主はキッチリ殺しておかないとなりません」 メイリン「なにか因縁あるんですか?」 アスラン「昔、コンサートの時に最前列で胸の事で野次られたらしいよ」 ラクス「私たちは戦ってもよいのです!」 メイリン「すっごい身勝手だ―――!!」 アーサー「くっ、私にミネルバの実権さえあれば、あんな若造(アズラエル)に遅れはとらないものを」 ヨウラン「隊長! Xmasライブ仕様の応援装備&S席の確保、終了しました!!」 アーサー「ご苦労。ヴィーノ、敵部隊の状況は?」 ヴィーノ「はい、敵部隊は2FのVIP席を押さえた模様。S席付近に敵関係者の姿はありません」 アーサー「ふん。ライブの醍醐味の分からん奴らめ。精々お高く気取っているが良い………」 ヨウラン「全親衛隊隊員への手配、整いました。あとはXデーを待つばかりです」 アーサー「ふっ、名誉会員だかなんだか知りませんが、このスレの荒波を思い知るが良い………」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/696 704 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/12/18(日) 00 16 56 ID ??? 696 数年前某コンサート会場 アズ「サザーランド大佐、歌姫ってのはまだ出てこないんですか?」 サザーランド「いえ……あの少女がそうらしいのですが」 アズ「オイオイ、冗談は辞めてくれよ大佐。あんな発育不全の洗濯板が 歌姫だと?プラント1のアイドルだと?ンなわきゃねえだろおおおおおおお!? オイ、そこの大草原の小さな家どころかミニチュア細工胸のガキ!!! 前座は前座らしくさっさと引っ込みやがれ!!でなきゃ金返せよ金を!! それと時間もだ!!僕はこう見えても忙しいんだよ!!! 聞いてるのか!?ええっ?!」 サザーランド「誰か理事を止めてくれ!!こうなると私では手がつけられん!!」 アズ「ふっ……苦い思い出ですね」 議長「だが、今の我々は違う。正当な評価を正当に下す事が出来るのだよ」 ミーアのコンサートDVD(胸を中心に映した特殊仕様)を見るギル&アズ メイリン「胸かい!?血のバレンタイン起きたのも戦争起きたのもラクス様が貧乳だったからなのかああああ!?」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/704
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314 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/09/03(金) 06 57 09 ID YZUnNek20 夕食後リビングで 憂「お姉ちゃん、いよいよ来週で卒業だね」 唯「そうだね~。あっという間だったね」 憂「小さい頃からいつも二人で学校に行ってたよね」 唯「うん。暑い日も寒い日も一緒だったね」 憂「でも、来週で最後なんだね・・・」 憂「・・・グスッ...グスッ...」 憂「お姉ちゃんが卒業するまで泣かないと決めたのに・・・笑顔で送り出そうとしたのに・・・」 憂「今度から一人で学校に行くんだなと考えたら・・・涙がでちゃって・・・」 唯「憂・・・」 憂「泣いてごめんなさい・・・わたし、ダメな妹だね・・・きゃっ、お、お姉ちゃん?」 唯「憂はダメなんかじゃないよ。優しい優しい妹だよ」ギュゥゥ 憂「お姉ちゃん・・・」 唯「卒業してもずっと一緒だからね。お姉ちゃんはずっと憂のお姉ちゃんだよ」 憂「・・・うん。えへへ、お姉ちゃんあったかだね♪」ギュゥゥ 唯「あったかあったかだねぇ~♪」ギュゥゥ 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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らいと版 いつもの二人 解説攻略方法 基本情報取得可能な絆一覧 取得可能な宝箱一覧 1話 はじめてのペア練習 2話 二人の再出発 解説 基本はノーマル版と同じ。 攻略方法 推奨属性: デレスト有能キャラ早見表花SSR花SR以下 蝶SSR蝶SR以下 風SSR風SR以下 月SSR月SR以下 その他有能な☆3選手達 その他ドリル持ち 基本情報 基本デッキ(7枚) 枚数 ランク カード名 属性 獲得Pt 効果 期限 力 速 技 3 ★ 腹筋 花 8 2 0 3 ★ ダッシュ 蝶 0 8 2 1 ★ キャッチボール 風 2 0 8 取得可能な絆一覧 色 総数 恒常 ランダム 試合 23 16 6 1 23 14 8 1 5 4 0 1 取得可能な宝箱一覧 [部分編集] 話数 色 キャラ名 内容 ターン 宝箱 宝箱の中身 第2話 新田(ランダム) 特訓Lv1 4~3 木 ソウルストーン(種)×10 銀 ソウルストーン(芽)×10 金 ソウルストーン(花)×1 永井(ランダム) 特訓Lv1 2~1 木 ソウルストーン(種)×10 銀 ソウルストーン(芽)×10 金 ソウルストーン(花)×1 - 本大会 決勝-勝利 - 木 ソウルストーン(種)×40 銀 ソウルストーン(芽)×15 金 ソウルストーン(花)×1 - 本大会 決勝-敗北 - 木 ソウルストーン(種)×5 1話 はじめてのペア練習 ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 残りターン数 必要★数(コンビ時) 取得絆数 備考 8 7 6 5 4 3 2 1 Lv1 Lv2 Lv1 Lv2 九十九 ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★7.33?(3?) ★15-16(5.33?) ●2 ●3 コンビ:あおい 柊 ➤ ➤ ➤ ★5? - ●3 - ランダム 仙波 ➤ ➤ ★13-(5?) - ●2 - コンビ:岩城 あおい ➤ ➤ ➤ ➤ ➤ ★16?(5.33?) ★8.33?(3?) ●2 ●3 コンビ:九十九 岩城 ➤ ➤ ➤ ★14.33?(5?) - ●3 - コンビ:仙波 野崎 ➤ ➤ ➤ ★5 - ●2 - - 九十九Lv1コンビ無し3でクリア 九十九Lv2コンビ無し11より大 仙波コンビ無し12より大 野崎lv1 ★3(17-35)+★1*2(ゼリー)で達成、見た目ちょうどか 野崎lv1 3.33+1で不可 5確定か ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 10 7 3 0 8 8 0 0 2 2 0 0 2話 二人の再出発 ▼テーブル表示▼ [部分編集] 色 キャラ名 残りターン数 必要★数(コンビ時) 取得絆数 備考 8 7 6 5 4 3 2 1 Lv1 Lv2 Lv1 Lv2 九十九 ➤ ➤ ➤ ➤ ★9.33?(?) ★-8(3.33?) ●2 ●3 コンビ:あおい 仙波 ➤ ➤ ➤ ➤ ★21?(7?) ★9.33(-5) ●3 ●1 コンビ:岩城 加奈子 ➤ ➤ ★3? - ●3 - ランダム木箱/銀箱/金箱 岩城 ➤ ➤ ➤ ➤ ★12.33?(4.33?) ★?(5.33?) ●3 ●2 コンビ:仙波ランダム あおい ➤ ➤ ➤ ➤ ★16-18(6.67?) ★8.33?(3?) ●3 ●3 コンビ:九十九 新田 ➤ ➤ ★4? - ●3 - ランダム木箱/銀箱/金箱 月島 ➤ ➤ ➤ ★3.33 - ●2 - - 試合勝利 各1個ずつ 仙波LV2コンビ有り5でクリア、見た目的には3.33でクリアできそう 月島九十九君カード一枚では不可 月島lv1 ★3(40-25)1枚でクリア ▼ここまでの取得可能な絆一覧▼ 色 総数 恒常 ランダム 試合 23 16 6 1 23 14 8 1 5 4 0 1