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勝率を上げるコツ 始まったらすぐに中央に神を持っていく 特に敵味方に弓が多いときには、中央がとれないとそれだけで大きく劣勢になってしまうことも。 中央は丘になっています。丘では 上から下への攻撃:125% 下から上への攻撃:75% ですので、特に弓などの射程においてはKILL数に大きく差が出てきます。 自分の文明がわかったらチャットをする なんでも出せる文明(スペイン、トルコ、中国など)の場合は文明を、ほぼ進む道が決まっている文明(フランク、ペルシア、チュートンなど)の場合は出す兵をチャットしましょう。 なんでも出せる文明の場合はそれを聞いてから兵を決めると良いです。 門を狙いすぎない 特に最初にベルセルク、ウォードをとるとやりがちなのがコレ。門を壊している間に弓にKILLされまくり、自分のフランカが出るころには敵のコンキが出てきて・・・。 壊すなら敵が留守のとき、または弓と上手く連携して壊しましょう。 ジャガーには触らない 当たり前のことだと思いますが、歩兵はジャガーに触ってはいけません。仮に上手いことジャガーと同じKILL数を稼いだとしても、カスロウが出るころにはカタフが出てきて・・・。また下手すると弓でも簡単に食われるので、無理して近づいてはいけません。 中央を陣取ったら動かない 弓は歩くことで発射数が減り、KILL数が減ります。極力動かないほうが懸命です。 ただしこれはケースバイケースなので敵が篭っているなら攻めたほうが良い場合もあります。 途中でルートを変えない 弓、ハスカール、斥候以外は途中でルートを変えても良いことないです。基本的に兵は最初が弱く、ルートを進むにつれてだんだん強くなっていきます。同じ800KILLしてても途中で道を変えていればその分、奥に進めなくなるわけです。 特に内側ルートは序盤が強く、中盤以降は外側ルートに勝てないので、遅めに内側ルートへ行っても意味が無いです。 敵ジャガーが2国いるのに斥候を出す 斥候を見たい気持ちはわかりますが、アイドルなので非力です。射程にはめっぽう強く、戦車からのダメージすら1ですが、直接攻撃は苦手です。ジャガーと良い勝負をして、カタフには負けます。 斥候を活躍できない場面で出すのはいろいろな意味で許されません。 異論反論は認めます。
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以前は手数料無料というと、凄い事でしたが、現在では手数料無料は 当り前の事になってしまいました。運用実績を上げるには手数料無料の FX業者に乗り換えれば確実に成績が上がりますというのが、 以前に書いた記事の内容なので、今となっては何の新鮮味もありません。 手数料を往復1,000円(1万通貨単位)とします。 スプレッドは大体5ポイントです。この条件だと1回の取引に かかるコストは1万ドルの取引で1,500円です。 以前はこれぐらいが当たり前でした、 FX業界も目まぐるしく変わっていますね! 300万円の証拠金を預けて1回あたりの取引を10万通貨で、 月に10回取引をやったとします。1年で取引にかかるコストは 1,500×10×10×12(ヶ月)=180万円 これは大げさでもなく、普通の為替好きの人が取引をするペースで 計算したものです。以外と手数料って高いんです(笑) デイトレという言葉が世の中に氾濫していますが、デイトレ片道無料 というようなフレーズに惑わされて、高い手数料を払って取引をしていませんか? 本当のデイトレーダーは手数料は極力かからない所でやってます。 それだけコストにもシビアになっています。流行だけでトレードをしている人は トレードスタイルを見つめ直しましょう!また、取引の回数が増えれば増えるほど コストもリスクも増えます!この事は忘れないで下さいね!! 手数料無料が一番だとは言いません。初めて取引をする人にはそれなりの サポートも必要だと思いますし、各種レポートなんかもあったほうが 勉強にもなるでしょう。しかし、手数料が安い会社に資金を移す事は 一番手っ取り早く運用率を上げる方法なのは間違いありません これにプラスして、運用実績を上げる方法を書き足します。 ブログでは再三ご紹介させて頂いていますし、上の記事でも 少し触れましたが、手数料と同じく費用となるスプレッドに注目です。 スプレッドとは売値と買値の差です。これも取引の際の費用となります。 スプレッドが狭ければ狭いほど費用は少なくて済みます。 従って、スプレッドが狭い業者を選ぶ事は運用成績を上げる事に直結します。 手数料無料でスプレッドも狭い業者を選べば鬼に金棒です。 二つの記事に共通して気をつけて欲しい事は、 手数料無料、スプレッドが狭い業者に乗り換えたからと言って、 トレードが上手くなる訳ではありません。 手数料がある業者、スプレッドが広い業者に比べて、 まったく同じ取引をするのであれば、運用成績が上がるという内容です! 具体的に、10万ドルの取引を月に10回したとすると、 スプレッド5銭の業者よりもスプレッド1銭の業者の方が、 年間で48万円もお得になります。 1万ドルの取引を月に10回したとしても年間4.8万円です。 スプレッドは手数料同様に取引の際のコストとなります。 動きが大きいから、金利が高いからと言ってマイナー通貨、 特にポンドスイスなんか取引してませんか? 同じポンドならスプレッドの狭いポンドドル、ポンド円で、 取引をしたほうがお得だと思います。トレードはメジャー通貨で 取引をしろというのは、メジャー通貨の方が動きが安定している ということもありますが、スプレッドが狭くコストも安く済むからなんですよ
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戦闘力の数値を上げる方法には 建物の建築,アップグレード 研究(テクノロジーセンター,車両工場) 兵士募集(ゾンビ兵士を含む) タイタン(2体ともカウント) 副官(任命している人のみカウント) メガ装置(都市強化装置,拡張機器) の累計数値になります。 もちろんのことですが、それぞれの施設などのレベルが高いほど戦闘力の上昇率が高くなるため、都市レベルに合わせて指数関数的に表示上戦闘力が上昇することになります。 戦闘力の上昇だけならば上記項目を並行的に進めていくだけでかなりの数字を得ることができますが、優先的に育てるものを決めておくだけで表示上の戦闘力以上の戦力を得ることが理論上可能となります。 【建物の建築優先度(メインホール後)】 《1》車両工場 《2》兵舎,機械工場,テクノロジー作業場 《3》訓練場,リハビリセンター 《4》住居(正確には繫栄度) 《5》テクノロジーセンター 《6》レアアース鉱山,鉄鉱山,石油精製工場,農場 《7》防御壁,病院,外交センター 《8》情報センター,倉庫,指令センター (※なお個人差があります。) 車両工場を最優先する理由は、《出撃ユニット上限を拡張できる点》と《車両工場研究の恩恵が大きい点》です。 特に研究恩恵は長期的に活きてくるので早いうちにアップグレードしましょう。 兵舎等のアップグレードは新しい兵種の募集ができるようになる(c19,c22,c26に限られます)のと同時に募集速度が速くなるので、兵士数を増やすという手段において最優先の建物です。 訓練場とリハビリセンターは言わずもがなです。 (募集速度,募集数,負傷兵上限の増加) 繁栄度のレベルアップは、主に建築速度と採集速度のバフが得られるようになるのでその後に乱立している資源系建物のレベルアップがしやすくなったりします。 テクノロジーセンターの優先度はよほど狙いのある研究項目がない限りはあまりアップグレード優先度はないです。 現時点で研究可能な項目をしらみつぶしに研究していきましょう。 ちなみに防御壁の優先度は高くないですがメインホールアップグレード予定日より数日前に完成させておくようにしましょう 兵士の募集については戦闘面を強化するか採集面を強化するかで大きく変わります。 最終的なゴール地点は、戦闘1軍を4車列と採集1群を4~5車列分作ることですが、ゾンビパニックなどの同盟イベントには戦闘1軍を複数所持しておくと報酬面が美味しくなるのでおすすめです。
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スポーツ?ハードコア?なんじゃそりゃ? いざライセンスセンターへ ライセンス取得難しいぞ!コツ教えろ!・どんな道か覚えよう ・慎重かつ大胆に ・スラローム ・ゴール ・オフロードの走り方について スポーツ?ハードコア?なんじゃそりゃ? 千里の道もライセンスから ライセンスを取らないで道埋めなどでLv.10に達してオアフに行って、資金調達はカジノで…… というのもアリだろうが我がクラブの方針と合致しないので割愛。 まずドライビングモードなるものを聞かれると思う。 説明の通りハードコアがアシストオフでフルアシストは読んで字の如し、である。 うまい人はハードコアを乗りこなす、だから今のうちからハードコアで練習…… というのはTDU2では通用しない。実はランカーはフルアシストでやってることが多い。 しかし一部のプレイヤーがライセンス取得で挫折するのはその中間のスポーツで走ることを強要されるからである。 なのでスポーツから始めてみよう。それでダメならフルアシストでも問題はない。 筆者も普段はフルアシストでスポーツはライセンスでしか乗ったことがなかった。(とりあえずクリアするまでは) だが普段からスポーツに慣れておくというのは大きいかと思われますね、はい。 いざライセンスセンターへ 案内通りクラシックライセンスセンターへ向かいましょう。場所はトレーラーハウスからそう遠くはありません。 中に入ってお兄さんに話しかけましょう、そうするとライセンス取得への課題が表示されるので上からこなしていきましょう。 ライセンス取得難しいぞ!コツ教えろ! TDU2関連のスレでもライセンス取得で投げてしまった方もおられるようなのでいくつかポイントを。 ・どんな道か覚えよう 敵を知り己を知れば百戦危うからず、まずは敵から知りましょう。 ライセンスセンター内で行われるテストはある程度ラインが決められていますが、ドラム缶に接触すれば即終了です。 人間急に壁に挟まれると臆してしまうもので、知らずにいきなりドラム缶が現れると驚いて挙動を乱してしまうこともあるでしょう。 公道コースならば ギャップ や電灯などの障害物が多々あります。 全部覚えろ、と無茶は言いませんが要注意するところ、自分が苦手そうなところを少しでも意識すれば結果は変わってくるのではないでしょうか。 ・慎重かつ大胆に 接触に気をつけながら、速く走ろうということです 言われてできれば苦労しねえよ!というところですね。 道を覚えることは勉強と変わりませんからいずれは頭に叩きこむことはできます。 しかしこの場合は熟練を要求され、個々の技量が全てです。 ですが諦めることはありません。 スローイン・ファーストアウト というテクニックを使いましょう。 以下用語集から引用 簡単に言えば「ゆっくり入って素早く出る」ということ。そのままじゃねえか コーナーに突入する前にキッチリ車速を落とし、早めにクルマをコーナーの出口に向けて、加速体制に入ろうということ。 当然だろ、といった感じですがとても重要で基本的なテクニックです。 最初は「スピード落とし過ぎかな?」くらいのブレーキングから始めて、徐々に自分自身と愛車に合ったブレーキングポイントを見つけて行きましょう。 曲がっているときにブレーキを踏むのは基本的に厳禁です。クルマの挙動が乱れる原因となります。 なのでコーナリング中は少しだけアクセルを踏みながら、そしてコーナー出口に達し安定したらアクセルを踏み込んでいく、ということになります。 これに加えてメリットはコーナリング中はクルマはゆっくりということです。 つまり操作はコーナリング中は大して多くないので障害物へと気を向けることもできます。 その上ミスも減るでしょう。アシストがスポーツなので非常に有効です。 ・スラローム ライセンステストではドラム缶が縦に並べてあってその間を縫うように走ることを要求されることが多々あります。 これがスラロームです。 スラロームは走り方次第でタイムが良くも悪くも大きく変わってきます。 これは普段にも言えることですが、特にスラローム中は急な操作は避けることが重要です。 次々と左右に切り返さなくてはならないため焦ってハンドル操作をクイックにやってしまいがちです。 ハンドル操作だけではありません、ペダルワークもゆっくりやるのが基本です。スピード出しすぎてスラローム通過中に急ブレーキを踏めばドラム缶ヒットは必至です。 スピードが思ったより乗ってなくて、アクセルを踏みたい場合でもゆっくりと踏みましょう。 あらゆる操作をスムーズに、流れるように。それがスラローム攻略の秘訣です。 ・ゴール ブレーキングが重要なことはスローイン・ファーストアウトの項でも記述したとおりですが、 更にタイムが縮まる可能性が高いのがゴール時のブレーキングです。 レースのゴールはゴールラインを通過すれば良いだけですが、多くのライセンステストはゴールで停車することを要求します。 コツ、と言っても意識することはクルマは真っ直ぐ、適切なポイントでフルブレーキングこれに限ります。 焦ってオーバーランするのは最悪です、バックギアに入れている間に時間は過ぎてしまいます。 どうせなら早めに行なっておきたいところでしょう、適切なところからフルブレーキングで止まれることに越したことはありませんが…… ・オフロードの走り方について こちらをご参照ください。 チャンピオンシップにも使える汎用的で基礎的なオフロードの走り方について解説しています。 PREVおすすめの車 NEXTチャンピオンシップ 個別攻略などのご要望はコメント欄にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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私たち夫婦には2歳になる子供がいます。 今まさに「魔の2歳児」と言ってとっても手のかかる時期です。 何か手伝おうにしても「イヤダ」「じぶんでやる」そんなことの連続で、時には赤ちゃんのように大声で泣くし、地団駄を踏んで大きく嫌がったりします。 妊娠中に旦那がデリヘルを呼んでいました。離婚しようと思います。 でも私はそんな子供のことを「大人になる通過点なんだな」と思って、温かく見守るようにしています。 しかし夫はそんな子供の様子を見て、容赦なく手をあげるのです。 2歳の子供に手をあげるなんて信じられません。 夫にそのことを伝えると「虐待じゃない、教育だ」というのです。 しかし私はこの様子を見ている限りこのままではいつかもっとひどいことになるのではないかと思い、今離婚するべきかを考えています。
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戦績の種類 戦績とはその人の戦闘での成績、功績です。 せっかくやってるなら低いよりは高く! ってのが大体の人の考え方かと思います。 じゃー戦績って何があるのかな 全部じゃないけどあげてみる ★パーソナルレーティング 戦闘回数. 合計経験値. 車両撃破数. 合計ダメージ量. 1戦 当たりの最高経験値. 車両発見数. 勝利/戦闘回数. 命中率. 1戦当たりの平均経験値. 1 戦当たりの平均ダメージ量. 生還率. 1戦当たりの平均 ... が加味されて出される公式戦績。詳しい計算式はわからないよ! ★WN8 http //www.noobmeter.com/ このサイトで自分の数値を見れる。 黒 赤 燈 黄 黄緑 緑 青 赤紫 紫で表示される。紫に近づくにつれて成績がいい事を表している。 XVMはこの色を使っている(はず ★クランレーティング あまーーり知られていないクランごとのレーティング 因みにうちのクランは 2015.3.20現在 "約437位" 皆様のおかげでございます http //worldoftanks.asia/leaderboard/clans/#wot lb_tr=all lb_of=efficiency lb_cd=2015-3-19 lb_clan_name=The%20nine-tailed%20fox 戦績の上げ方 ここからは個人的な(ポポ的な)戦績の上げ方だよ。出来る人もいればできない人もいるかもしれない。 只、方向性は間違っていないはず! 1 自分の車両の特性を理解する。 戦車の種類、砲性能、最高速度、履帯性能etc。。。これをまず知っておかないと戦えません。 いっきに覚えれないので何回も繰り返し使って覚えるんだ! この相手は貫通できる、ここなら登れる、ここなら隠れられる等自分を知らないと計算できない。 2 生き残る=隠れる とことん生き残る。生きている限り弾丸を撃てるのだから(弾切れは(´л`)ガンバッタネ) 生き残るためには、むやみに敵の前の車体を晒さないこと。ここを通ると敵側のここから見られるとか、相手の編成だとそろそろここらへんに居るな〜とか考える。 ただし、生き残る=芋る ではない。これを勘違いしてはならない。 隠れる=相手を撃てる位置付近に居る事 芋る=相手を撃てる位置に居ない事 3 得意な車両に乗る 自分の得意な車種は分かっているだろうか。メイン画面>実績>で、各車種ごとの戦績がでる。 そこには勝率が%で記載されているだろう。やっぱ戦闘に勝てるということはその車両が得意なのだろう。 (稀によく違うことも有) 単純に勝てる車で戦闘に出ていれば勝率は上がる。という事は戦績が上がる。金策や勝率等上げたければこういう方法も!(飽きるけどね!) 4 小隊を組む ソロで野良に出ると、動かない車、芋る車等変な車がいることだろう。 小隊で行くことにより、その変な車が仲間に居る確率を下げるのだ!(ソロ時自分以外の14台、小隊時最高3人として自分達以外12台、 14:12) これでソロ時よりは変な車が減る。また、小隊を組み連携をとることにより撃破しやすくなる。 (常に3対1で戦えれば敵を倒しやすいしね!) 5 隠れて撃つ WOTをやってると、自分だけ撃たれて敵が見えない!ってことあるよね。 それは、敵が隠蔽(いんぺい)しながら戦ってるからなんだ。 このゲームは、システム上敵を発見する行動をとらないと敵を見ることができない。 見ることができないってことは、狙えないってこと。逆を言うと見られなかったら狙われないってこと。 ここ大切。 フィールドで隠れられる物は、【草】【建物】【地形】【仲間の死体】(これは軍神の得意とする隠れ物)等。 これらに隠れながら撃つことによって敵から発見されづらくすることや、敵の射撃から車体を守ることができる。 ポポは、敵を射撃できる場所に居たとしてもまず自分の安全を確保してから攻撃するように心がけている。 すなわち 隠れて撃つ である。 6 弱点を覚える 知ってのとおり戦車には弱点がある。基本的には、背面が一番装甲が薄く、続いて側面、前面と固くなっていく。相手もそれは承知なので、背中等みせないだろう。 じゃー前面を攻撃するしかないんだけども、弱点はないのだろうか。 いあいあ、前面にも弱点はあるのだよ諸君! 車体下部、覗き窓、銃口、キューポラ等がある。 【WOT 弱点一覧】 でググルといろんな人がまとめた弱点を調べることができる。(ここにきて人のサイトで済まそうという魂胆!) 砲の性能により当たらないかもしれないけど、狙わないで撃つよりは断然貫通しやすくなるのだ! 7 詳しくはポポと小隊組めばわかるよ!
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faithをあげる MAをあげる(2上がる毎に1%程度は上がる模様)
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強い選手を作るための基本3箇条 1野球センスをフル活用 野球センスで大幅に能力上げ 2試合は全勝 勝てばペラが増えるし、次の試合もある 3練習は効率良く 事前に組み立てつつ、状況判断もしっかりと 基礎知識 効果的な行動 1年目5月~7月2週 飯占うろつき 2年目~ 官取うろつき(最初) 前者は飯占のイベントによりかなりの能力アップや評価アップ、20ペラ盗まれて後で200ペラになるイベントなどいいこと盛りだくさんなので行って悪いことはない。 後者は2年目の最初はかなりやる気が下がるので官取のイベントでやる気+2されるので立ち直れる。注意したいのは1年目は会わずに取っておくこと。 野球センス これがかなりの鍵を握ってる。 練習で溜めたポイントだけでは必要ポイントが上がりまくるせいできつい。 例えば肩力を13から14にするのに筋力が100ポイント以上必要になる。 だが、野球センスの肩をLV5まで上げると5上がる。 基本の基本だが、野球センスは最後のクリア直前で使うのが効率がよい。 野球センスの溜めかた 天道のライバルルートでかなり溜まる。とりあえずライバル的な言動すればいい。 それ以外で溜める方法は練習手伝い、トレーニング本など。 やる気 上がると練習時のポイント、試合の調子に影響する。 やる気は常に好調以上にしておきたい。 練習の回数を何度も増やしてもやる気を上げてからでないとそんなに手に入らない。 ちなみにやる気が低いと筋トレで敏捷、技術が若干下がる。 彼女 あんまり作りたくないけど仕方ない。 超特殊能力や、特殊能力、ポイントも多数手に入る。 デートで体力が回復する場合があることも頭にいれておく。 うろつき 森で脱出するとやる気が2上がり、勝ち運、逆境が手に入る。 食堂の越後イベントでノビ、おばちゃんのスープのイベントでキレが手に入る。 1年目に森→女子寮で神条、大江等に会える。 試合 絶対に勝とう。ペラがもらえるし、能力も上がる。 試合に負けると予選や甲子園の場合、敗退となるのでどんどん勝っていこう。 難しいならカード野球で行くこと。 しかし、アクションだと活躍の場が増える。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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能力のまとめ パワーを110(B)から140(A)にするときの必要筋力 242 肩をAにするときの必要筋力 130 ミートをAにするときの必要技術 100 守備をAにするときの必要技術 110 守備をAにするときの必要すばやさ 30 走力をAにするときの必要すばやさ 110 ※かなりあいまいになっているのでミスがあったら後で訂正します。 表は上から筋力、技術、すばやさの順で記しました。見て分かるとおり、 筋力の必要ポイントがかなり高いです。 ですから、普通にやっているとパワーや肩が低くなりがちなのでこれに気を付けること。 オールAを目指すのであればまず、筋力がちゃんと足りるかどうかなど見通しを立てながら育成しましょう。 見通しを立てることはほかの能力でも同じですが、特に肩を上げると一気に筋力の必要ポイントが上がってきます。 野球センス 練習で足りないところを補うのが野球センスですが、 前もってあげる野球センスを決めることも大切です。 オススメ野球センスはパワーと肩。どちらも莫大な筋力を要する上、 パワーヒッター広角打法はパワーから、送球○守備職人レーザービームは肩から手に入ります。 練習のまとめ 野手 素振りがオススメです。筋力のほかに技術とセンスが上がります。 ボーナスで筋力が上がるのでトスバッティングよりこっちを勧めます。 野球センスを溜められる練習手伝いはケガ率が少ないので少し混ぜながらやるといいです。 耐エラーを上げる場合は総合練習、筋力、素早さが足りなくなったら筋トレやダッシュ。 投手 とにかく投げ込む。筋トレより筋力が上がらないといえど、ボーナスでスタミナが増えるので大量に稼げます。 変化球は黙っていても試合とかで最低限は溜まるので基本、スタミナや球速を上げてから変化球練習をしたほうが効率がいいはず。 練習手伝いも有効。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『お菓子をあげるよ』 13KB いじめ 野良ゆ 子ゆ 愛護人間 虐待人間 いつもの小ネタです 「むーちゃ、むーちゃ…ゆわぁぁぁぁ! これ、おいちー!とーっても、ゆっくちできるのじぇぇぇぇ!!」 「ゆわぁぁぁぁぁ!れーみゅ、こんなにおいちーあまあましゃん、はじめてたべたよ!ゆっくちありがとー!」 公園で二匹の子ゆっくりが、地面に置かれたチョコを幸せそうに食べている。 一口チョコを口に入れては、目を輝かせてブルブルと身を震わせる。 いちいち感想を叫びながらチョコを食べているので、子ゆっくりの口の周りには食べかすが飛び散り、地面にもチョコの破片が汚らしく散らかっている。 それを満足そうに見守るのは、小学生くらいの女の子。 たまたまこの公園にやってきて、野良の子ゆっくりにお菓子を与えているのだ。 「ふふふ、喜んでもらえて嬉しいわ。また持ってくるからね」 『ゆわーい!ゆっくちできりゅよ!』 そう言って公園を立ち去る少女。 二匹の子ゆっくりは、揉み上げとお下げをピコピコと、まるで手を振るかのように動かして少女を見送った。 「むーちゃ、むーちゃ…ゆげぇ!いもむししゃん、にがにがなのじぇ…ふしあわしぇ…」 「むーちゃ、むーちゃ…ゆぺっぺ!くさしゃん、にがにがだよ!おいちくないよ…」 「ゆがーん!どーしてそんなこというのぉぉぉ?!いつもなら、おちびちゃんたちは、よろこんでたべるでしょぉぉぉ?!」 「おちびちゃん、わがままいっちゃだめなんだぜ、ごはんさんがあるだけでも、ゆっくりできるんだぜ!」 『ゆぅぅ…』 公園の隅の、人目につかない場所に置いてある薄汚れたダンボールから、ゆっくり達の声が聞える。 これは、先ほどの子ゆっくり達の「おうち」いうやつだ。 ゆっくり達にとっても丁度夕食の時間。 本来なら楽しい一時になるはずの食事だが、二匹の子ゆっくりの表情は暗い。 何時もならご馳走だったはずの芋虫も、普段食べ慣れているはずの草も、今日は何だかとても苦くて不味い物に感じられたのだ。 それを見て、少し不満そうにする親ゆっくり達。 一度人間と同じ物を食べてしまったゆっくりは、舌が肥えてしまう為、自然の物は受け付けなくなるのだ。 それでも、食べる物が何も無ければ仕方なく口にするのだが、二匹の子ゆっくりは少女がまた現れると信じていた。 そのせいで、不味いと感じた食べ物を、無理をしてでも食べようとは思わなかったのだ。 「ゆゆぅ…きょうも、にんげんしゃん、あまあまくれるのじぇ?まりちゃ、しゅごーく、たのしみなのじぇ!」 「そーだね、れーみゅは、あんなにがにがしゃんは、もうたべたくにゃいよ。もっとゆっくちしたものを、いっぱいたべたいよ!」 結局夕食も朝食も、ろくに口にしなかった二匹。 親ゆっくりが昼寝をしているのを良い事に、今日も二匹でおうちから勝手に出歩いて、昨日の少女を待っていた。 「あ!今日もいるね。じゃあ、これあげるね!」 昨日と同じ様に現れた少女は、子ゆっくりには十分すぎる程の量の、割れたチョコを二匹に与えた。 「ゆわぁぁぁぁ!にんげんしゃん、ゆっくちありがちょー!まりちゃ、とーってもゆっくちできるのじぇ!!」 「ゆっくちー!これおいちー!!きょうも、ゆっくちできりゅよ!しあわしぇー!!」 二匹はろくに食事をしていなかったせいか、勢い良くチョコ食べて大はしゃぎ。 震えたり飛び跳ねたりと、オーバーアクションで喜びを表現した。 少女は、子ゆっくり達がチョコを貪り食らうのを最後まで見届けず、公園を後にした。 「むーちゃ、むーちゃ…げろまずぅぅ!こんなの、たべられにゃいのじぇ!ふしあわしぇー!」 「むーちゃ、むーちゃ…ゆげぇぇ、ぺっぺ!なにこりぇぇぇぇ?!どくはいっちぇるのぉぉ?!」 「ゆがーん!どーしてそんなこというのぉぉぉぉ?!これはきちょうな、おいしいごはんさんだよ!ちゃんとたべないと、ゆっくりできないよ!」 「ゆぅぅ?!どーしたんだぜ、おちびちゃんたち!これはまりさが、がんばってかりをしてきた、せいかなんだぜ!これいじょうのものは、そうそうてにはいらないんだぜ!!」 その日の野良一家の夕食で、二匹の子ゆっくりは親まりさの取ってきた生ゴミに不満を漏らす。 二日続けて過度に甘い物を食べ過ぎた為、二匹の舌は今まで食べていた草や生ゴミでは満足できなくなっていた。 その様子に、流石に苛立ち始める親ゆっくり達は、子ゆっくり達を大声で怒鳴り散らす。 「ゆぅぅ…しょんなといっても…にがにが、まずいのじぇ…、ゆっくちできないのじぇ…」 「おと-しゃんと、おかーしゃんは、ゆっくちできにゃいよ!れーみゅは、もうねりゅよ!」 二匹の子ゆっくりは下を向いて不満を漏らすと、巣の奥に置いてある薄汚いタオルに包まって眠ってしまった。 そんな子ゆっくり達を、不機嫌そうに見つめる親ゆっくり達。 数日前までは、厳しいながらも楽しく暮らしていた野良一家に、陰りが見え始めた。 「あー、また今日もいるね!ちょっと待っててね!今お菓子をあげるからね!」 「ゆぅ!まちくたびれたのじぇ!まりちゃ、おなかぺーっこぺこなのじぇ!はやくあまあまを、たべさせりゅのじぇ!!」 「ゆふん!れーみゅも、おなかがすいちぇるんだよ!だから、たくさんちょーだいね!いーっぱいゆっくちさせちぇね!!」 今日も公園に現れた少女に、早速お菓子をねだる子ゆっくり達。 親ゆっくりの態度と、用意された食事に対する不満からか、少女にその苛立ちをぶつけている。 だが少女はそんな様子を特に気にする事も無く、何やらコンビニの袋から卵型のお菓子を取り出すと、それを手の平で叩き割り、二匹の前にチョコの破片をばら撒いた。 「ゆわぁぁぁい!これをまってたのじぇ!しあわしぇぇぇぇ!ゆっくちー!ゆっくちー!もっとまりちゃを、ゆっくりさせるのじぇー!!」 「しあわしぇー!だめおやのもってきた、ごはんしゃんより、ずーっとおいちいよ!これからも、ずーっとれーみゅたちを、ゆっくちさせていっちぇね!」 不満が多かった事への反動か、その分「ゆっくり」出来た二匹は、更に少女に「ゆっくり」を要求する。 だが少女は、そんな戯言には耳を貸しておらず、卵型のお菓子の中から出てきたプラスチックのケースを開けるのに夢中だった。 「よっと…わぁぁぁ!やったぁぁぁ!これで全部そろったわ!協力してくれてありがとうね!またねー!」 「ゆゆ?おれーをいわれたのじぇ?とーぜんなのじぇ!かわいーまりちゃが、ゆっくちしてるのをみれたのを、こーえーにおもうのじぇ!」 「ゆふふ!れーみゅの、ゆっくちしてるとこりょをみれたから、ゆっくちできたでしょ?!もっとゆっくちしゅるから、もっともっと、あまあまもってきてね!!」 少女は笑顔で二匹にお礼を言うと、早足で公園を去っていった。 二匹の子ゆっくりは、そんな少女を得意そうな顔で見上げると、踏ん反り返って嫌らしく笑う。 そして、これからもっと「ゆっくり」出来ると、勝手な妄想を膨らまして喜んでいた。 「ゆっがぁぁぁぁぁ!どーしてそんなこというのぉぉぉぉ?!れいむたちは、いっしょうけんめい、おちびちゃんたちを、ゆっくりさせようとしてるんだよぉぉぉ!!」 「どーしてそんなわがままいうんだぜぇぇぇぇ!!あまあまさんは、かんたんにはてにはいらなんだぜぇぇぇ!!」 早朝からダンボールの中で、二匹の親ゆっくりが怒鳴り声をあげる。 親ゆっくり達は若干戸惑いながらも、子ゆっくり達を大声で叱る。 だが二匹の子ゆっくりは、親ゆっくりを睨み返して不機嫌そうに頬を膨らます。 「ほんとーのことなのじぇ!どーしちぇこんな、にがにが、まずまずなもの、たべなくちゃいけないのじぇ!まりちゃのおくちには、あわないのじぇ!!」 「あまあましゃんは、かんたんに、てにはいるんだよ!そんなこちょもしらないの?おとーしゃんは、むのーだにぇ!ゆぷぷ!」 連日お菓子を口にしていた二匹は、すっかり舌が肥えてしまい、親ゆっくりの用意した食事を受け付けなくなっていたのだ。 二食続けて食べる事の出来ない物を、食事として出されたのも、二匹を不機嫌にさせる原因となった。 そして、野良ゆっくりには入手困難な「あまあま」が、簡単に手に入る物だと考えるようになっていた。 実際に簡単に「あまあま」が手に入っていたのだから仕方ないのだが、こうなると子ゆっくり達の勘違いは止まる事を知らなかった。 「おとーしゃんと、おかーしゃんは、うそばっかりつくのじぇ!あまあまは、かんたんにてにはいるし、にんげんだってこわくないのじぇ!とーってもゆっくちしちぇるのじぇ!!」 「そーだよ!うそつきは、ゆっくちできにゃいよ!れーみゅたちは、もっとゆっくちできる、にんげんとくらしゅよ!!ゆっくちぷんぷん!!」 二匹は親ゆっくりに向かって舌を出すと、そのままどこかに跳ねて行ってしまった。 親ゆっくり二匹は、そんな子ゆっくり達を見て、ただため息をつくのだった。 「ゆーん…おちびちゃん…どーして、きゅうにあんなこというのぉぉぉ…?」 「ゆぅ………そうだ!わかったんだぜ!きっと、そだちざかりだから、ちょっとわがままさんなんだぜ!あのくらいのほうが、げんきがあっていいんだぜ!そのうち、おなかがすけば、もどってくるんだぜ!」 「ゆぅ?…そうだね!さすがはまりさだね!それにここなら、ちょっとおでかけしても、あんしんだね!ゆっくりー!」 親ゆっくり達は独自のご都合解釈で、勝手に納得して微笑んだ。 実際この公園は、野良ゆっくりにとっては比較的住みやすい場所で、外敵も特にいなかったのが、お気楽なゆっくりの思考を加速させるのに一役買っていた。 そして公園で、「ゆっくり」と暮らす事が出来ていたせいで、危機感などはすっかり無くなっていた。 「ゆぅぅぅぅ!いつものにんげん、おしょいのじぇ!どーしちぇ、あまあまもってこないのじぇ!」 「れーみゅは、おなかがすいてるんだよ!いつまでまたしぇるの?!」 昨日少女と別れた場所まで来た二匹の子ゆっくり達は、少女が何時まで経っても現れない事に腹を立てていた。 膨れ上がって怒ってみたり、揉み上げやお下げをワサワサと動かしてみたり、その場で飛び跳ねたりなどしては、見えない何者かに向かって罵声を浴びせる。 「ゆゆ?!にんげんなのじぇ!やーっときたのじぇ!まったく、なにやってるのじぇ!さっさとまりちゃに、あまあまよこしゅのじぇ!!」 「れーみゅは、まちくたびれて、おなかぺっこぺこだよ!おわびに、たーくさんあまあまちょーだいね!はやくしちぇね!!」 しばらくそんな事をしていると、昨日と同じ様に少女が子ゆっくり達の前に現れた。 早速両目を輝かせて、涎を撒き散らしながら少女に近づいていき、「あまあま」を要求する二匹。 昨日と同じように、少女がお菓子をくれる物だと、少しも疑っていないのだった。 「はぁ?何言ってるの?何でそんな事しなくちゃいけないの?餡子にウジでもわいてるのかしら?そんなに死にたいの?」 『ゆゆ?!』 「ゆびゃぁぁぁん!ごめんなしゃいぃぃぃぃ!まりちゃ、もう、いたいのいやなのじぇぇぇぇぇぇ!!」 「ゆわぁぁぁぁ!おねーしゃんをいじめるにゃぁぁぁ!ぷきゅぅぅぅぅぅ!!」 「あら?聞きたいのはそんな言葉じゃないわ。それに、ただ抓っているだけでしょ?そんなに騒がないでよね♪」 少女に頬を抓られて、ゆんゆんと泣く子まりさ。 お下げで少女の指を叩いて抵抗をするが、少女は顔色一つ変えないで子まりさの頬を抓り続ける。 少女の足元では子れいむが、膨れ上がって少女を睨みつけている。 「あら?こっちのも鬱陶しいわね。えい♪」 「れーみゅ、おこっちぇるんだ 『グニャ!』 ゆっぶじゅぅぅぅぅ?!ゆびゅぅぅぅ!ちゅぶれりゅぅぅぅ!!」 少女は足元にいた子れいむの頭に足を乗せると、ゆっくりと体重をかけていった。 子れいむは耐え切れず、一気に溜め込んだ空気を噴出すと、体を大きく変形させて苦しんだ。 「やめちぇよぉぉぉ!くるちぃよぉぉぉぉぉ!どーしちぇ、こんなことしゅるのぉぉぉぉ?!にんげんは、れーみゅたちを、ゆっくちさせてくれるんじゃにゃいのぉぉぉ?!」 「あはは!何それ?何でそんな事しなくちゃならないの?!ゆっくりって頭が腐っているわね」 「ゆんやぁぁぁぁ!どーしちぇなのじぇ?!あまあまいーっぱいくれたのに!どーしちぇまりちゃをいじめるのじぇぇぇ!」 少女の手の中で、体をブリブリと動かして講義する子まりさ。 少女は子れいむから足をどけて、子まりさを抓るのを止めてしばらく考え込む。 「えー?!そんな奇特な人間がいるの?…あーもしかして、私のお姉ちゃんだったり…?オマケ付のチョコ食べきれないって困ってたくせに、昨日全部そろったって言ってたし…もしかしたら、ここの野良にあげてたのかもね…まったく」 「ゆぅ?なにいっちぇるのじぇ?そんなことより、まりちゃとれーみゅを、ゆっくちさせるのじぇ!あまあまもってきて、ごめんなしゃーいしゅるのじぇ!」 「ゆぅぅぅ!れーみゅも、いじめられちゃよ!ちゃんとあやまっちぇね!それから、しんでにぇ!そしたらゆるしてあげりゅよ!!」 少女がしばらく考え事をしていると、解放された二匹の子ゆっくり達は、少女に謝罪と「あまあま」を要求し始める。 痛い目に合わされたのをすっかり忘れているのか、二匹は強気な態度で少女に罵声を浴びせ始める。 そして、すっかり調子にのって、少女を見下す様にニヤニヤと笑い始める。 「え?何?………あぁ…そんなに痛い目を見たかったんだ。気がつかなくってごめんね!はい謝ったわよ♪」 「なにいっちぇるのじぇ?このくしょにんげん!まりちゃは…ゆっびゃぁぁぁん!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!!ごめんなしゃいぃぃぃぃ!!」 「ゆぅぅぅ?どーしちゃの?おねー…ゆっげぇぇぇぇぇ?!つぶれりゅぅぅぅ!かわいーれみゅが、つぶれちゃうよぉぉぉぉぉ!!ごめんなしゃいぃぃぃ!!」 少女はニッコリ笑うと、再び子まりさを抓り、子れいむを踏みつけ始めた。 その途端に二匹は、先ほどまで無意味に調子に乗っていたのが嘘のように、ゆんゆんと大声で泣き喚いて少女に謝り始める。 「はいはい、そこまで言うなら許してあげるわ。」 「ゆぅぅぅ?!ほんとーなのじぇ?!もう、いたいいたいはしないのじぇ?ゆわーい!」 「やっとれーみゅを、ゆっくちさせてくれりゅんだにぇ!かわいくーっちぇごめんにぇ!」 少女が子ゆっくり達を再び解放して、手に乗せそう言う。 すると、たちまち笑顔になる子ゆっくり達。 二匹は少女の手の中で体を伸ばしたり、飛び跳ねたりして喜んでいる。 「じゃあ、あまあまあげるから、おめめをつぶって、体を伸ばして、大きく口を開けなさい。良い子にご褒美よ」 『ゆゆ?!ほんちょー?!ゆわーい!ゆっくちできりゅよぉぉぉ!!』 「のーび、のーび、ゆっくちあーんなのじぇ!」 「のーび、のーび、ゆあーん!おくちいっぱい、あまあまちょうだいね!」 少女の言葉を聞いた二匹は、両目をキラキラと輝かせて涎を垂らす。 そして少女の言葉に従い、両目を瞑って体を伸ばし、大きく口を開けた。 「よしよし、いい子ね♪じゃあ、死ぬ程『あまあま』を味わってね!」 「ゆっくちいただきまー…ゆごもぉごげべぇ?ふごべぼぉぉ!」 「あまあましゃん、おくちでとろけちぇ…ゆげぼごぉ?!ふぼげごぉぉ!!」 少女は、大きく開いた子まりさの口の中に、子れいむをあにゃるから詰め込み、子れいむの口に子まりさをあにゃるから押し込めていった。 二匹の子ゆっくり達は、それぞれが、互いの底部に噛み付く形で、リング状に繋がった。 自分の力で吐き出す事も、口の中から出る事も出来ないのか、二匹はそのままの形でぶるぶると震えて泣いていた。 「あはは!何これ?!キモ!おもしろ!あはははっ!じゃあ、約束通り、『あまあま』あげるわね!」 少女は二匹を見て大笑いすると、子まりさと子れいむの底部附近を強く握り締めた。 二匹は底部に掛かる圧力に耐え切れず、互いの口の中にうんうんを排泄し始める。 「ぶごぉぉぉ?!ぶんぶん?!びゅぎょぉぉぉ?!ごももぉぉぉお!!」 「ぶんぶんびぎゃぁぁぁ!!げびゅぅぅ?!げもごぉぉぉ!!ぶごべごぉぉぉ!!」 二匹は両目を飛び出さんばかりに見開き、滝の様な涙と汗を流してガタガタと震える。 「どう?美味しい?あんた達って、中身餡子なんでしょ?これならずーっと『あまあま』食べられるでしょ?よかったわね♪」 少女はそう言うと、二匹を放り投げて公園を後にした。 『びゃ!!』 二匹はそのままの形で地面に叩きつけられたが、お互いを深く飲み込み過ぎていたため、餡を吐く事も分離する事も無かった。 動く事も、助けを呼ぶ事も出来きない二匹は、ただ涙を流して唸り苦しんでいた。 『ぐぼぉぉん!げぼげぇぇぇぇ!ぼぼぉぉがぁぁぁん!ぼがががぁぁぁん!がぐげぇぇぇぇ!!』 「うわ!なんだこれ?奇形ゆっくりか?きもちわりぃ!!」 グチャ! その後、二匹はその後3時間ほどその場でもがき苦しんでいたが、通りかかりの青年に靴で踏み潰されて息絶えたのであった。 青年は潰した子ゆっくりの残骸を、ゴミ箱に捨てて公園を後にした。 完 徒然あき