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あいをあげる(前編) ◆qp1M9UH9gw 【1】 『それでは皆さん、良き終末を――』 真木のその言葉を最後に、忌々しい放送は終了した。 その後に訪れるのは、重苦しい沈黙。 この場に居た三人の内誰一人として、口を開こうとはしなかった。 放送で名を呼ばれた織斑一夏は、鈴音の思い人である。 そして同時に、最初に殺された箒の幼馴染でもあった。 箒もまた――いや、鈴音の親友は皆、彼を好いていたのだ。 そんな大切な人の名を、真木はあまりにも平坦な口調で口にした。 何の感慨も無く、ただマス目を塗る様な感覚で。 真木清人は、鈴音が愛した人の死を告げたのである。 カリーナ・ライルとネイサン・シーモアは、バーナビーと志を共にしたヒーローであった。 シュテンビルドを護る正義の味方として、時には競い合うライバルとして、一緒に邪悪と戦ってきたのである。 きっとこの場においても、二人は正義を貫こうとしたのだろう。 ワイルドタイガーと同様に、真木への怒りと自分の胸に宿る正義を武器にして、 主催者に挑もうとしていたに違いない――そうに決まっている。 しかし、そんな二人のヒーローが、呆気なく死んだという。 それが意味する事は、ワイルドタイガーの敗北であり、バーナビーの敗北でもあった。 誰一人として死人を出させないという虎徹の覚悟は、残酷な現実の前に敗れ去ったのである。 上記の3人を含む、18人の名前が放送で呼ばれていた。 つまりは、およそ参加者の4分の1が命を落としたという事である。 その内の何人が殺し合いに乗ったのか、あるいは殺し合いを打破しようとしていたのかを、 正確に知る由など、今の伊達にはありはしない。 しかし、何にせよ18人の参加者が死んだという事実に変わりは無いのだ。 暢気に鴻上ファウンデーションを散策している間に、何人が悲鳴を上げたのだろうか。 心の何処かで、伊達は死人など出るものかと甘い観測をしていたのかもしれない。 誰一人として、沈黙を破れなかった。 いや、正式には"破りたくなかった"と言うべきなのだろう。 突きつけられた死者の羅列を耳に入れたその心は、沈黙を欲していたのだ。 「……嘘、よ」 そんな中、静寂の中に少女の声が零れ落ちた。 放送前の活発な様子とは一転して、頭を垂れる彼女の様子はひどく弱弱しい。 大切な者が呼ばれたという事実が、鈴音から活力を根こそぎ奪い取ってしまったのだ。 「アイツが死んだなんて、嘘」 そう言って死を否定する鈴音の声は、震えていた。 感情の氾濫を押し殺そうとしているのだろうが、彼女が今どういった心境なのかなど、二人の男には容易に把握できる。 「今まで無茶やってきて、それでも無事で済んでたのに。 それなのに……嘘よ、こんなの嘘、あの眼鏡が仕組んだ罠よ、そうに決まってる」 今にも崩れそうな意思を、自己暗示を支えにして持ちこたえようとしている。 必死になって現実を否定する彼女の姿は、見ている側にも悲しみを植えつけた。 同じ空気を吸うだけで、こちらまで嘆きで胸が一杯になってしまいそうである。 「……あの放送で嘘をつくメリットはありません。残念ですがその人はもう――――」 「五月蝿いッ!アンタなんかに何が分かるのよ!?」 バーナビーの言葉が、鈴音の怒りに火を付ける。 押し殺そうとした筈の感情は決壊し、怒号となって彼に叩き付けられる。 「アイツが死ぬ訳ないじゃないッ!今までだってそうだったのよ! 危ない橋渡ってきたけど、何とかやってこれたのよ! こんな馬鹿げたゲームなんかで死んでいい奴じゃないの!」 目に涙を溜めながら、鈴音が叫ぶ。 一夏の死を聞いた鈴音の精神は、それだけでかなり困憊していた。 それだけではない――口には出していないものの、鈴音の友人だったシャルロットも放送で呼ばれているのである。 今まで平和を謳歌していた彼女にとって、思い人と友人の死という現実はあまりにも受け入れ難いだろう。 だからと言って、このまま怒りに震える彼女を放っておけるバーナビーではない。 鈴音の逆鱗に触れてしまったのは他でもないバーナビーだし、何より彼はヒーローなのだ。 喪失感と不安で押しつぶされそうな人間を救うのも、ヒーローの役目なのである。 励ましの言葉をかけようと、バーナビーが口を開こうとした――その時だった。 「――――伏せろッ!」 弾かれた様に動き出した伊達が、バーナビーと鈴音の身体を無理やり下げさせる。 彼の予期せぬ行動に二人は反応できず、そのまま体制を崩してしまう。 そして三人が床に倒れ込んだ直後――窓の硝子が突如として砕け散った。 その直後に外気から飛び込んでくるのは、これまでに感じた事の無い程の突風。 室内に侵入してきたそれは、整えられた部屋を容赦なく蹂躙していく。 伊達が二人を伏せさせてなければ、彼らもそれの巻き添えを食らっていただろう。 暴風が止んでから、バーナビーは頭を上げた。 一体何が原因で、この部屋は荒れ放題になる羽目になったのか。 それを確認する為に、彼は窓ガラスの向こうに目を向け――その災害の生みの親を発見した。 窓の向こうで浮遊していたのは、幼い少女だった。 ただ何も言わずに、口元を三日月に歪めている。 【2】 三人にとって、その少女の姿は異様としか言い様がなかった。 背中に生える刺々しい翼も、全裸と言ってもいい肉体も、常に笑みを絶やさぬ顔も、何もかもが彼らとは違っている。 何故、彼女はあんな禍々しい刃を身に着けているのか。 どういう経緯があって、あの様な身形になっているのか。 そして、何があってこの陰鬱な場に置いて場違いな笑みを浮かべているのか。 だがしかし、そんなものは今注目すべき事ではない。 最も重要なのは、この少女が自分達に向けて攻撃を仕掛けてきたという事なのである。 「挨拶……にしちゃあ随分と荒っぽいな」 「僕達を殺すつもりでしたよ、アレは」 冷静に判断するバーナビーの表情は、緊張感で強張っている。 彼女が放った嵐は、明らかに三人を巻き込もうとしていた。 どういう考えがあるのかは分からないが、何にせよ襲ったという事実に変わりは無い。 「どうして避けるの?おじさん達に"愛"をあげよう思ったのに」 「……愛?」 幼女のその言葉に、バーナビーが反応する。 彼女は"愛"とはまるで無縁の行為を行ったというのに、どうしてそんな事を言っているのか。 「うん、私がみんなに愛をあげるの!」 「おいおい……出会い頭に襲うのが愛だってのかよ」 「だってみんながそう教えてくれたもの!井坂のおじさんや火野のおじさんが、痛くして、殺して、食べるのが"愛"だって!」 「……何言ってやがる。火野はおじさんなんて齢じゃねえし、何よりそんな事言う訳がねえ」 井坂という男は知らないが、あの火野映司がそんな物騒な事を言う筈がない。 恐らくは、何者かが火野の名前を騙ったのだろう。 その男が平気な顔をして、あの幼女に誤った知識を押し付けたのだ――何とも胸糞の悪い話である。 「――何よ、それ」 今まで黙り込んでいた鈴音が、ここに来て漸く口を開いた。 しかし、その口調は先程とは打って変わって怒りに震えている。 彼女の表情もまた、前方の幼女への憎しみで歪み切っていた。 「殺すのが"愛"……?死ぬのが"愛"……ッ!? 何よそれ……ふざけんじゃ、ないわよ……ッ!」 震え声に反応して伊達が振り返った時には、鈴音は既にISを展開していた。 機動力を手に入れた彼女は一瞬の内にカオスへ肉薄し、そのまま彼女の矮躯を掴みとる。 そしてその勢いのまま、鈴音はガラス張りだった空洞を通って部屋から飛び出してしまった。 甲龍は上方に向かっていったから、恐らく屋上に移動するつもりなのだろう。 「何やってんだアイツ!」 「行きましょう!彼女――何をするか分からない!」 "彼女"というのは鈴音と襲撃者の二人を指していた。 襲撃者は言わずもなが、怒り狂った鈴音も何をするか予想できない。 何より、分厚い窓ガラスを風力だけで破壊してみせたあの幼女が、 鈴音一人だけを相手にするというのが一番の不安要素であった。 「無茶するんじゃねえぞ……!」 バーナビーのNEXT能力なら、伊達を抱えたまま最上階まで難なくたどり着ける筈だ。 それまでに、鈴音の身に何も起こってなければいいのだが……。 不安を隠せないまま、二人は屋上に向けて移動を開始した。 【3】 カオスを捕えた甲龍は、そのまま上空へ向かって突き進む。 空気を裂いて突き進む鈴音が目指すのは、このビルの屋上だ。 あそこなら、障害物を気にせずにISを操作する事ができる。 敵も同様に自由に動けるだろうが、鈴音にとっては関係ない話だ。 これから彼女が行うのは、戦いではなく一方的な蹂躙なのだから。 殺すのが、"愛"なのだという。 人間の命を弄び、挙句奪い取るのが"愛"なのだという。 そういう主張を掲げて、この幼女は殺人を肯定しているのだ。 それはつまり、一夏の死を"愛"などとのたまったのと同然である。 「よくも……よくも……ッ!」 鈴音にとって、一夏の死は絶望でしかなかった。 幼少期から思い続けてきた者が、こんな名も知らぬ土地で死んだのだ。 遺体も何処にあるか見当も付かず、最期に誰を思って逝ったのかも分からない。 その事実は、鈴音の意思を打ちのめすのは十分すぎる。 「じゃあ何だってのよ……一夏とシャルが殺されたのも"愛"のせいだって言うの……!? "愛"のお陰で死んだって、アンタは喜んでいるの……!?」 だがこの狂人は、その絶望の権化を"愛"だと言ってみせたのである。 心に空洞を作るこの嘆きが、"愛"なのだと。 大切な者を奪われた怒りが、"愛"なのだと。 狂った笑顔を浮かべたまま、嬉しそうにそれが"愛"だと主張していたのだ。 「許さない……!アイツらを笑ったアンタだけは絶対に赦さない……ッ!!」 最早、怒りしかなかった。 彼女の笑顔が、一夏の死を嗤っている様で。 彼女の猫撫で声が、自分を挑発している様で。 自分の"愛"を否定するこの女が、憎くて仕方がない。 己の怒りに身を任せた鈴音の姿は、傍から見れば鬼の様であった。 屋上に到達した途端、鈴音はカオスをコンクリートに叩き付ける。 それだけでは終わらない――すぐさま"龍咆"の狙いを定め、カオスに向けて何発も撃ちこむ。 不可視の砲弾はカオスに直撃し、彼女の表情は苦悶に歪む――筈だった。 地面に叩き付け様とするその寸前に彼女は体制を立て直し、その砲撃を容易く回避する。 それを見た鈴音の表情には、蹂躙が不可能となった事に対する苛立ちが見て取れた。 あの巨大な翼といい、この女がただの人間ではないのは明らかだ。 だからといって、まさかここまで簡単に躱してみせるとは思っていなかったである。 しかし、彼女だって国を代表したISの使い手であるのだ。 例え相手が超人であろうが、このまま負けるつもりなどない――いや、負ける訳にはいかない。 ハイパーセンサーが、一つの反応を感知する。 それが何者であるかなど、深く考えなくても判断がつく。 襲い掛かるカオスの翼を、”双天牙月”の刃で受け止めた。 互いの刃が鍔迫り合い、激しく火花を散らす。 「そっか!お姉さんにとっても痛くするのが"愛"なのね!」 「……ッ!黙れェェェェェェッ!」 その鈴音の咆哮と共に、カオスの身体が吹き飛ぶ。 そのまま彼女はコンクリートに叩き付けられ、無様に地面を転がった。 これこそが、今鈴音が放った"龍咆"のもう一つの特徴である。 発射角度の制限が事実上存在しないので、あらゆる位置から発射が可能なのだ。 至近距離から"龍咆"を叩き込んだのだ。 いくら常識を逸脱した怪物であっても、流石にダメージを受けている筈だ。 未だ興奮冷めやらぬ状態のまま、鈴音は墜落した相手を見遣――れなかった。 彼女が気付いた頃には、屋上には既に誰も存在していなかったのである。 動揺が鈴音を襲うと同時に、ハイパーセンサーが一つの反応を捉えた。 その場所は――鈴音の、丁度真後ろだ。 「――じゃあ、今度はわたしの番」 背後から聞こえてきたのは、倒したとばかり思っていた幼女のものだった。 痛みなどまるで感じていないかの様に元気なその声に、鈴音の背筋は凍りつく。 全力で攻撃したというのに、彼女にはそれがまるで効いていないというのか。 しかも、こんなに素早い動きで相手の後ろを取るなんて誰に想像できようか。 咄嗟に振り返り、カオスに反応しようとした時にはもう遅い。 振りかぶった彼女の拳が鈴音に直撃し、彼女はまるで紙屑の様に吹き飛ばされた。 本来のカオスならば、ここまでの破壊力は生み出せなかっただろう。 しかし、今の彼女はアストレアに加えて、筋力が爆発的に増強していた至郎田をも取り込んでいるのだ。 今の彼女にとっては、拳一つでISを撃ち落とすなど造作もない事であった。 地に伏した鈴音に対し、今度はカオスが"愛情表現"を開始する。 体制を立て直そうとする鈴音に襲い掛かるのは、無数の紫電である。 生身の人間に当たれば一溜まりもない電撃は、シールドバリアーすら突き破り鈴音の肉体を痛めつける。 ISのお陰である程度威力は緩和されているものの、それでも彼女の行動に支障を起こさせるのには十分であった。 これまでに感じた事のない激痛が、絶え間なく鈴音を嬲り続ける。 雷撃が肉体を刺激する時の痛みは、まるで体中を絶え間なく鞭で叩き付けられているかの様だ。 全身の痛覚が泣き叫び、鈴音の精神をも削り取っていく。 今の彼女に残っていたのは、死に近づきつつあるという実感のみ。 いくら最新鋭の装備で武装しているとはいえ、彼女の精神はあくまで普通の少女のものなのだ。 ただの少女の心では、"死の実感"にはそう簡単に耐えられない。 しかし、死ぬまで続くと思われた電撃責めは、唐突に終わりを迎えた。 カオスの所持したメダルが底を尽きたのか、それとも単に彼女が蹂躙に飽きを見せたのか。 朦朧とする意識の中で、鈴音は瞼を開いてカオスの様子を伺おうとする。 そうして景色を視界に入れ――鈴音は絶句した。 そこにはあったのは、"太陽"だった。 火炎の色は赤ではなく黒であり、全てを焼き滅ぼすと言わんばかりに燃え上がる。 カオスの身の丈よりも巨大であろうそれは、周囲を仄暗く照らしていた。 黒い太陽が、カオスの頭上で静止している。 灰一つ残しはしないと猛るそれは、鈴音をじっと睨んでいる様に思えた。 「あ、ああ……あ、あ……あ…………!」 絶対的な死の権化が、すぐ目の前に顕在している。 鈴音の魂を食い潰す怪物が、今まさに襲い掛かろうとしている。 死の危機に瀕している彼女の表情に映るのは、目前の脅威への恐怖だけ。 それに対し、今まさに死を齎さんとするカオスの瞳は、どこまでも透き通っていた。 穢れ一つなく、そして誰よりも純粋で――だからこそ、鈴音にはそれが恐ろしかった。 きっと彼女は、自分が悪行を為しているという自覚すらしていないのだろう。 無邪気な悪意に、鈴音の魂は焼き払われようとしている。 「あ、あああああああぁあぁぁあぁあぁぁあぁああぁあぁぁあああああああッッ!!!!」 恐慌状態に陥った鈴音が、砲撃を我武者羅に乱射する。 狙いの全く定まらないそれらの攻撃は、どれも明後日の方向に飛んでいく。 彼女の肉体に命中した砲撃など、一つとして存在しなかった。 死神は五体満足のまま、鈴音をじっと見つめている。 「嫌……!来ないで……来ないでよぉ……!」 必死で逃げろと身体に言い聞かせても、傷ついた肉体はまるで言う事をきかない。 鎌を振り上げる死神を前に、少女にできるのは絶望する事だけ。 刃に乗せた無垢な"愛"を、小さな臓物で受け入れるしかないのである。 「お姉さんも――殺(アイ)してあげる」 その声と共に、黒炎が鈴音に向けて放たれた。 彼女に着弾した火炎は巨大は火柱となり、鈴音のISを焼き尽くす。 夜空の闇は業火によって暴かれ、静寂は形容し難い程に悲痛な絶叫で掻き消される。 やがてISは完全にその機能を停止し、鈴音を火炎から遠ざける唯一の護りは消失する。 灼熱が華奢な肉体を嘗め回し、健康的な肌をどす黒く染め上げていく。 先程の比ではない程の痛みを前にして、鈴音はただ獣の様に叫び続けるしかなかった。 思い出も、愛情も、鈴音を構成する全てが燃えていく。 走馬灯の如く過去の光景が映り始め、それらもまた炎に呑まれていく。 過去の恋情も、現在の交友も、将来の希望も、何もかもが愛の炎に消えて無くなる。 昔から思い続けた少年の記憶も、業火に喰われていってしまう。 「…………ぃ…………ち……か………………ぁ…………………………」 総身を焼かれる彼女の口から漏れ出たのは、先に逝ってしまった愛しい者の名前。 彼に助けを求めたのか、はたまた向こう側で待つ彼の姿を幻視したのか。 真意は定かではないが、カオスにとってはそんな事どうでもいい話である。 純粋に愛を届ける事にのみ執着する彼女には、愛の本質をまるで理解しない赤子では、 その名前にどういう感情を込められていたかなど理解できる訳もないのだ。 理解できないからこそ、歪みを歪みとしてそのまま相手にぶつけられる。 そこには一切の後悔も、一抹の悲しみもありはしない。 ――"愛"という名の紅蓮の焔は、鈴音の魂を灰すら残さず焼き尽くしたのであった。 NEXT あいをあげる(後編)
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人を怒らせる方法種類 温厚な上司の怒らせ方 初級 鼻抜け声、「は」・「で」の理論・病弱アピール・半開き・はい+はい、ため息+はい、首鳴らし+はい、嘲笑、ダメ出しつぶし 中級 ウィスパー、外見・状態+だし、接近、裏切り、Come on、いかり肩、眼鏡下ろし、鏡意識、枝毛探し、オーバーリアクション、ファック・ユー 上級 ナメ回し、表情確認、持ち物チェック、照合、朝座、貧乏揺すり、ないがしろ、鼻風、鼻孔開き、糞見、鼻パック、居眠り 人を怒らせる30の方法 タメ口、シラ切り、ラス1取り、友だち自慢、寝てないアピール、急変、八つ当たり、関西かぶれ、ハードル上げ、ビンタ、往復ビンタ、防臭、全同調、メモらせ、 もらい捨て、携帯武勇伝、長考、しょうもない、ルール無視、視界遮断、強調、壁、放棄、キモ笑い、ていチョップ、中腰、お宝クラッシュ、過剰防衛、Go Home 一番大切な人の怒らせ方 友人を怒らせる方法 優柔不断、卑屈、自然保護過剰、ファックユー指し、ウケ確認、割り切り、キレ指摘、無知、関西アピール、業界人アピール、ヘビー、単刀直入、チンピラ思考、 占いマニア、開脚、マジ、忘却、懇願、オチバらし
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ガチョウにおやつをあげる① 2009年3月26日(木) 姪ちゃんは基本的に慎重派で怖がりなので、ガチョウたちから少し距離を置 き、遠くからガチョウのおやつ(100円で買った紙コップいっぱいの粒のエサ) を投げていました。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月
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ガチョウにおやつをあげる② 2009年03月26日 (木) 少し時間が経過すると、姪ちゃんもガチョウたちに慣れてきて、近づいてくるガチョウに手渡しでおやつをあげていました♪ 自然や動物には癒されますね~ それにしても、まぶたの痙攣が治りません。 下まぶたのケイレンがこんなに長く続いたことは初めてで、日常生活にも支障があり、これは本格的に専門医を探さなくては。 以前から大きなストレスがかかったり疲労が続くと、上下のまぶたが(大抵どちらか)痙攣するので、色々な病院で診察を受けたことはあるし、ありとあらゆる民間療法も試してきましたが、コレという治療法はまだ知りません。 4月からの学生生活が無事に送れるか不安になるほど調子が悪く、困ったものです。 今日の東京はとってもお天気が良くて、車内は温室のようにぽっかぽか、気持ちの良いドライブでした。 やはり助手席は気楽で良いな。 東武動物公園は、動物園の他に、本格的な乗馬とアトラクションいっぱいの遊園地、プールがあるハイブリッドレジャーランドで、子供も大人も丸一日楽しめる素敵な場所でした♪ 園内に3000本ある桜も開花して、園内全体が薄いピンク色に染まってとっても綺麗でした。お花見にも良さそうです。 去年上野動物園に行った時には張り切って一眼レフカメラを持参したら、重たくて移動が大変だったので今回は携帯電話のカメラで横着しました。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月
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作詞:後藤裕之 作曲:神前暁 歌:古原奈々 MASTER SPECIAL 01 cover 名前 コメント タグ じゅもんをあげるよ(cover) やよい 古原奈々 後藤裕之 神前暁
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一関卓球センター 卓球の普及を目的に平成21年12月20日にオープン! 1階、2階に10台の卓球台を用意。 初心者からレベルアップを図りたい中級者にもオススメ! この道40年のオーナーが指導もしてくれます。 ラケット・靴は無料レンタル、ボールも1個100円でレンタルいたします。 たまには友達を誘って汗を流したみませんか。 【只今、会員も募集中!】 〈一関卓球センター公式サイトより引用〉 一関卓球センター 〒021−0871 岩手県一関市八幡町4−31 TEL:0191−23−3488 FAX: 最新のチラシ ※画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。 ホームページ http //ichitaku.jimdo.com/ 〈ブログ〉 一関卓球センターブログ http //ichitaku.on.creyle.jp/category/new/ 都大路での活躍誓う 一関学院高陸上競技部 http //blogs.yahoo.co.jp/ekiden_gakuin/31595300.html 第25回県ホーブス学年別卓球大会 http //blogs.yahoo.co.jp/amaono/60553230.html 全国ホープスス北日本ブロック卓球大会があります http //blogs.yahoo.co.jp/amaono/60146575.html 小中学生卓球オープンリーグから http //blogs.yahoo.co.jp/amaono/57034728.html 全国ホープス北日本ブロック卓球大会の感想 http //blogs.yahoo.co.jp/amaono/56051739.html 一関市内散策4−世嬉の一 http //blogs.yahoo.co.jp/iwatejago/15941640.html 一関市内散策 http //blogs.yahoo.co.jp/iwatejago/15761201.html 丸長 http //blogs.yahoo.co.jp/shibakuro_96/9784111.html 民族芸能・仮装手踊り http //blogs.yahoo.co.jp/namiki21kamiiida/31394309.html 一関市・大東大原 水かけ祭り http //blogs.yahoo.co.jp/a_hozumi/59667648.html 冬の猊鼻渓 http //blogs.yahoo.co.jp/kinosituyo/31041089.html 厳寒中尊寺 http //blogs.yahoo.co.jp/star_of_dreaming_reo/50061080.html 携帯サイト パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 中尊寺…平泉文化の象徴 http //www.chusonji.or.jp/ 毛越寺…藤原氏が造営した浄土式庭園 http //www.motsuji.or.jp/ 厳美渓…栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を浸食 http //www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/6,4270,112,95,html サハラガラスパーク…世界のガラス工芸品10,000点 http //www.sahara-g.co.jp/park/ 東北ニュージーランド村…羊やポニーなど動物とのふれあい http //www.touhoku-nzmura.com/ みちのくあじさい園…6月下旬から約1カ月間 http //www.h4.dion.ne.jp/~mi-aji/ 岩手サファリパーク…天空のサバンナ http //www.iwate-safari.jp/ 館ヶ森アーク牧場…岩手の大自然のなかで農業を体験できる館ヶ森 http //www.arkfarm.co.jp/ 名勝げいび渓舟下り…日本百景の一つに数えられる渓谷 http //www.machinet.jp/geibikanko/ 幽玄洞(自然洞窟博物館)…日本で最古の鍾乳洞と言われています http //www6.ocn.ne.jp/~yuugen/ 一関卓球センターの所在地 大きな地図で見る 〈ブログ2〉 #blogsearch2 /
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eスポーツの賞金は10万円以上だしてはいけないという法律があるらしい。 賞金額を上げる方法を考えてみる。 蛇の道は蛇、裁判官に考えてもらえばいいのだ。 どういうことかは後で解説しよう。 まず最古参のプロゲーマーといえば囲碁将棋である。 彼らが高給取りなのに対しEスポーツは日本では成立しない。 なぜだろう? 囲碁将棋が奥深くEスポーツは底が浅いからだろうか? それはおかしい。 ゲームの奥深さが高ければ、賞金額を上げてもいいということを保証する条文は存在しない。 よってこれは理由にならない。 それにもし囲碁将棋以上の奥深さをもつEスポーツが出たらそれだけ特別扱いして賞金を上げるのもおかしいだろう。 では伝統があるかだろうか。 伝統があろうとも、法律が変わった結果囲碁将棋の報酬体系が違法状態になっているなら、囲碁将棋が改めるべきだろう。 囲碁将棋は特定企業のものではないが、Eスポーツは特定企業の商品であるから賞金額等の上限に差が生まれる。 これについては私は判断できない。 そこで専門家に考えたもらうのである。 囲碁将棋の報酬体系の合法性とEスポーツの賞金額を上げる合法性をセットにして裁判をおこすのである。 1 囲碁将棋が合法でEスポーツの高額賞金も合法とでたら問題はない。 2 囲碁将棋が合法でEスポーツの高額賞金が違法なら、裁判官が合法とした理屈を研究してEスポーツの賞金額上昇の理屈を探ればよい 3 囲碁将棋が違法だと判決が出たら、これは関連団体や裁判官が何とか回避しようとするだろう、彼らが編み出した理屈をEスポーツにも適用できると主張すればよい つまり裁判官に囲碁将棋の正当化をしてもらうことはEスポーツ賞金額増加の理屈に転用できるということ。 関係ないナンセンス詩 陽光とともに溶け去る夢を見た 夢は質量のない砂糖菓子のよう 懐かしいセピア色の夢 木々から舞い落ちる光 海の予感をはらみつつそよぎわたる風 まぶしい太陽が僕の瞼を焼いたとき 夢はどこか彼方へ飛んで行ってしまった
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ありがとうございます。おみくじはいかがですか? (イラスト作成 ヒサさん) おみくじはこちら 上へ 戻る
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大谷卓球センター 千佳さんが受け付け嬢として働く卓球場。 ましろんの行きつけの場所でもある。 カウンターには魔玉という酒?のボトルも置いてある。 東誠一のポスターもこの場所に張ってある。 ヒロム&ましろん組VS川末アキラ柊十吾組の ダブルスの非公式試合を行ったのもこの場所である。
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ニシゴケは喜んだ100dd落としていった