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回転寿司 稚内花いちもんめ ウニ、イカなど稚内や道内から仕入れる道内素材を使用。家族用サービスも充実(ベビーベッド等) 個室風ボックス席もあり子供連れの方も安心して利用できます。 食後のデザートも当店手作りの商品を取りそろえております。 土日や混雑時に少々お客様にお待ちになって頂く場合もございます。 その際、お子様連れのお客様があきない様に、当店ではアニメを上映出来る 待合い席をご用意致しました。 〈回転寿司 稚内花いちもんめ公式サイトより引用〉 回転寿司 稚内花いちもんめ 稚内店 〒097−0004 北海道稚内市潮見5丁目46−13 TEL:0162−34−7377(店) FAX:0162−33−2626 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.sushi-hana1.jp/ 〈ブログ〉 花いち 稚内店の店員によるブログ http //ameblo.jp/wak-hana1/ 日本最北端の回転寿司 http //blogs.yahoo.co.jp/marimo_0405/32768359.html 稚内:回転寿司〜花いちもんめ(2日目) http //blogs.yahoo.co.jp/chibi_chibiko_9322/20908346.html 北海道23日目・猿払〜稚内〜利尻島 http //blogs.yahoo.co.jp/danbeex/10397814.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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買って嬉しい はないちもんめ まけて悔しい はないちもんめ あの子が欲しい あの子じゃわからん この子が欲しい この子じゃわからん 相談しよう そうしよう 俺が組織からの命令は○○町に組織に非協力的かつ危険な契約者がいるから始末して来いと言う物だった 組織の命令でしかも危険な契約者となれば戸惑う必要はどこにも無く二つ返事でOKした俺だったが今は少し後悔している その契約者はまだ年端も行かぬ少女だったからだ 「おじさん?」 「・・・ん?」 イカン・・・考え事をしていた所為で標的が目の前まで来ている事に気付かなかった 「少しお願いがあるの・・・あの帽子を取ってくれない?風で飛ばされちゃったの」 見ると確かに木に帽子が引っかかっている 本当なら今すぐ始末するべきだったんだろうが相手が子供な事からこの任務に抵抗を感じていた俺は最後の頼み位聞いてやろうと帽子を取ってやった 「ありがとう、叔父さん良い人ね」 「あ、あぁ・・・」 「だからね」 少女が朗らかに笑い 「苦しまないように殺してあげるわ」 背筋が凍る様な声でそう言った 「え?」 俺の戸惑いを他所に後ろにあったマンホールの蓋が飛び、中から巨大な生物が現れる 白いワニ、俺が契約した都市伝説だ 「何?!」 契約者の俺の意思と関係なしに鰐が出てきた・・・どう言う事だ!? 「やだ、組織から私の能力聞いてなかったの? 相変わらず杜撰な所ね・・・最期だから教えてあげるわ 私の都市伝説はね――はないちもんめ」 「・・・まさか」 「はないちもんめ」は有名な童謡だがその歌詞の内容は人身売買の歌だと聞いた事がある 「そ、相手にお金を渡す事で相手の都市伝説や仲間を操る事が出来るようになる・・・それが私のはないちもんめの能力」 「金を渡す・・・だと?」 「鈍いわねぇ、帽子の裏を見て御覧なさい」 言われて帽子の裏を見る 帽子の裏には100円玉が貼り付けてあった 「・・・・・・」 「その100円で、あなたのワニ買わせてもらったわ」 とても楽しそうに笑う少女 こんなの、子供のする表情じゃない・・・ 「子供相手だと油断した時点で貴方の負け・・・食べちゃえ」 少女のその言葉を聞いてワニがこちらに向ってくる 今まで何年も共に戦った相棒が俺に・・・・・・バクンッ クチャ・・・クチャ・・・ 「さよなら、間抜けな叔父さん」
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めだかの学校は 川のなか そっとのぞいて みてごらん そっとのぞいて みてごらん みんなで おゆうぎ しているよ 少女「勝って嬉しい はないちもんめ 負けて悔しい はないちもん・・・あら?」 女の子「うっ」 買い物からの帰り道、近道にと通った公園で面白いのと再開した 少女「何だ、まだ生きてたの?」 女の子「・・・お陰さまでね・・・死にかけたわよ」 少女「ふふふ、手加減はした積りだったんだけどね?子供を死なせるのは心が痛むから」 女の子「あんただって子供じゃない」 少女「少なくとも貴女よりは年上よ、私を何歳だと思ってるの?これでも10歳よ」 赤い靴「ゲェーッ!ババァじゃねぇか!詐欺だ!」 出た、変態 少女「ババァとは失礼ね、性犯罪者風情が」 10歳でババァとかどんだけストライクゾーン狭いのよ 赤い靴「性犯罪者じゃないよ、仮に性犯罪者だとしても性犯罪者という名のロリコンだよ!」 ダメだコイツ、早く何とかしないと 少女「・・・もう一度踏んであげましょうか?一応貴方の支配権はまだ生きてるのよ?」 赤い靴「ソレで俺が新しい世界に目覚めたらどうする!」 少女「・・・・・・・・・・・・」 この娘もよくこんなのと契約してるわね・・・!? 女の子「・・・どうしたの?黙り込んで」 少女「都市伝説・・・しかも契約者付き?」 女の子「え!?」 辺りを見回す・・・今、この公園にいるのは私とこの娘と変態・・・いた、砂場に男の子が一人 多分年は小学生低学年位か 少年「あーあ、気付かれちゃった」 コイツか・・・幾らなんでもこの町都市伝説多すぎ! 少女「・・・赤い靴でどうにかできる?」 女の子「えっと・・・」 赤い靴「ショタ誘拐なんざ死んでもゴメン「死んで、今すぐ」 ダメだ、私達の能力は効かない・・・っぽい 少年「来ないの?なら僕から行くよ めだかの学校は 川のなか」 女の子「めだかの学校?そんな都市伝説なんてあったっけ?」 少女「・・・マズイ!」 確か一度だけ聞いた事がある 『めだかの学校』の本当の意味は死んだ子ども達の魂が三途の川の中から他の子供を「おいでおいで」と呼びかけている物だと・・・ 少年「そっちの子は知ってるみたいだね、僕の『めだかの学校』は君達を三途の川に連れて行っちゃうんだ」 女の子「きゃ!?」 足元から何本も子供の腕が生えて私達の足を掴んでくる 少女「・・・くっ」 このままじゃ三途の川に引きずり込まれる・・・考えろ、どうしたらこの子に勝てる? 相手は一応童謡系だけど多分『赤い靴』とかと同じで自我を持ってる筈だから私の能力は効く・・・でも、距離が遠くてとても金を渡せるような状況じゃない 変態はロリにしか役に立たない・・・あ 少女「借りるわよ!」 女の子「え?!」 少女「買って嬉しい はないちもんめ!」 少年「あれ・・・?」 膝の辺りまで引きずり込まれてた彼女達が、一瞬で消えた? 少年「どうして?」 まだ、もう少しかかるはずなんだけど・・・ 少女「答えは簡単、『めだかの学校』に引きずり込まれるより先に『赤い靴』に引きずり込まれたからよ」 少年「!?」 振り返るとそこに居たのはさっきの少女 少女「私の勝ちね」 少女の手が僕の手を握る 何か硬い感触・・・コイン? 少女「買ってうれしい はないちもんめ♪」 少年「え!?」 さっきまで少女を引きずり込もうとしていたたくさんの腕が今度は僕の足を・・・ 少女「精々、三途の川で仲良くする事ね」 少年「あ・・・あ・・・たすけっ ズブンッ そして、僕は三途の川に引きずり込まれた 女の子「幾らなんでも反則過ぎない?」 少年を始末し赤い靴の異空間に戻って来た私への第一声がソレだった 少女「その分条件も厳しいわ、貴方の時も今回も相手がこっちの能力を知らなかったから使えた手だもの」ぐにぐに 赤い靴「スイマセン、マジスイマセン、そろそろ新しい世界の扉が見えてきたから足どけ「却下」グエッ」 少女「いっそロリコンからドMにクラスチェンジすると良いわ」グリグリ 女の子「・・・・・・」 赤い靴「ちょ!契約者まで俺を蔑んだ目で見るんじゃない!何かゾクゾクと「死ね!」グはっ」 少女「まぁ、今回は貴方達のお陰で助かったわ、でも次襲って来たら容赦しないわよ」 女の子「襲わないわよ、貴女みたいなチートなんて」 少女「ふふ、じゃあ・・・またね」 こうして、私達の二度目の邂逅は終りを告げた 数日後 少女「あ、赤い靴開放すんの忘れてた」 女の子「・・・み、水」 赤い靴「・・・こ、これが・・・放置プレ ガクッ 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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はないちもんめ 4年目 はないちもんめ 顎砕きとの遭遇 黒服Dと白面金毛 クリスマス クリスマス マ神舞う クリスマス マ神覚醒 クリスマス 顎砕きの場合 クリスマス 友人からのプレゼント クリスマス チートVSチート 年末 年末 顎砕きの年賀状 怨念込めて 年末年始 それぞれの初夢 新年 新年 今年の抱負を述べよ 新年 かごめかごめ 今年はせめて自重してくれますように 新年 かごめかごめ 禿の三分間クッキング 新年 顎砕き飴 何とかの錬金術私的な 新年 初詣 ハンバーグ再戦 新年 初詣 自覚なし 新年 初詣 迷子二人 新年 初詣 赤い靴と友人 あるいは変態達 新年 初詣 合流 新年 初詣 はないちもんめ と お嬢さん 新年 初詣 はないちもんめ VS G 首塚の新年会 首塚新年会 首塚新年会 チャラ男への仕返し 首塚新年会 宴は続くよ何処までも 首塚新年会 誰か止めろ 三学期 はないちもんめ 分裂の鏡 はないちもんめ 新学期 かごめかごめ 禿旅立つ かごめかごめ 兄貴狩り はないちもんめ 友家→新島家 組織幹部 K-№0
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某喫茶店にて、僕は黒服さんに事の顛末を報告していた 青年「と、言うわけで『ザ・フック』は彼女と合同で処理しておきました」 黒服「お疲れ様です・・・納得できないって顔してますね」 青年「一応気になるから聞いておきます、あの娘、以前組織に始末されかけたんですよね?」 黒服「えぇ」 青年「何故です?」 黒服「被害者の数が多い、は建前でしかありません、彼女の殺しには正当性が・・・あるとは言いませんけど・・・本当の目的は彼女の能力が強力だからです」 青年「・・・どういうことです?」 黒服「例えば、例えば貴方が今ここで死んだとしましょう、すると『かごめかごめ』はどうなると思いますか?正解はね、契約が解けて『かごめかごめ』の契約者のポジションがフリーになるんです」 青年「・・・まさか」 黒服「えぇ、そのまさかです、組織の目的は彼女の犠牲者を減らす事ではなく、彼女を消して彼女の『はないちもんめ』を手に入れることですよ」 青年「そんな・・・」 黒服「自我を持つ都市伝説ならそうは行きませんが、貴方や彼女、他には『溶かすコーラ』の様な現象系は契約者を殺せば、契約書で簡単に契約者を変更できますからね 単純でしょう?組織に制御できない強力な契約者が居るならそいつを殺して組織にとって都合の良い契約者を用意すれば良い、強力な都市伝説なら尚の事です・・・組織の行っている契約者狩りの中にはそういう裏がある事もある、気を付けて下さい」 そう言って、黒服さんは席を立つと店を出て行った ・・・ここの代金、僕持ちですか? 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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各々新年の抱負を書きなさい 黒服D 【はないちもんめとチャラ男、どちらも護りきる】 チャラ男 【黒服Dとはないちもんめを護る】 黒服D「私はこんな感じですね」 チャラ男「皆考える事は同じか・・・ん?」 チャラ男がこっちを向いたけど視線を逸らす 黒服D「そう言えば貴女は?」 少女「わ、私は二人と同じよ!うん、同じ!!」 チャラ男「何々?今年こそ黒服と「読むなぁぁぁぁっ!!!」グフォッ!?」 少女 【今年こそ黒服との関係を進展させる】 少女「いや、だって二人揃ってあんな真っ直ぐな内容来るなんて思わないじゃない」orz チャラ男「た・・・玉がッ・・・」 黒服D「・・・進展?」 続かない
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花いちもんめ 店名 回転寿司 花いちもんめ 住所 北海道稚内市潮見5-46-13 電話番号 0162-34-7377 営業時間 11 00-22 00 定休日 1月1日 客席数 最大59人 駐車場 有(共用50台) Webページ http //www.sushi-hana1.jp/ 料理 ※ 全てのメニューを乗せている訳ではありません LINK 花いち店員のblog
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パチッ・・・パチッ 空き地の真ん中で焚き火をしながら暖を取る 顎砕き「・・・・・・」 最初は「はないちもんめ」を消したらすぐ戻る積りだった しかし、邪魔が入り失敗 しばらく学校町に滞在する事になった ここまでは良い 失敗だったのは 住居の手配を忘れてた事だろう 組織に問い合わせると組織が管理してる建物は2週間は空きが無いらしく、ホテルを使おうにもお金が無い 顎砕き「は・・・ッくしゅん!!」 寒い・・・ そろそろ最低気温が一桁を切るであろう時期 『はないちもんめ』と再び対峙するのが先か、私が凍え死ぬのが先か そんな事を考えながら灰色の空を見上げた15歳の冬でした・・・
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そう言えば・・・今回の宴会は彼にも話があったのを忘れていたな 禿「すみませんが、少しお時間をいただけますか?」 黒服D「貴方は・・・・・・何故裸なのですか?」 禿「そこに漢がいたからです」 黒服D「・・・もう少し自重できませんか?貴方の所為で大変な騒ぎになっていたのですよ?」 その、大変な騒ぎと言うのがイマイチ理解できないのだが・・・ 禿「善処します・・・それで、本題ですが」 黒服D「はい」 禿「何か、困った事があれば言ってください・・・私も『組織』の現状に不満を持っています 『組織』を正す為になら、力を貸しましょう」 彼は一瞬驚いたようだが、すぐに理解したようで 黒服D「それは、心強いです・・・」 ・・・何故、少し不安そうなのだろうか? 禿「あぁ、それと・・・」 黒服D「まだ何か?」 禿「『はないちもんめ』の少女の事、頼みます」 黒服D「・・・どう言う事です?」 禿「・・・いえ、お気になさらず、では失礼します」 呼び止めようとする彼を無視し、全力で走り去る 後には呆然とした黒服Dが残された 『はないちもんめ』 30年前、たった一人で『組織』を裏切り、反旗を翻した女性が契約していた都市伝説・・・ 30年前、人だった私が最期に戦った相手 あのときの私は、彼女の言葉が理解できなかった しかし、今なら判る 彼女の言っていた通り『組織』は歪んでしまった 私はその歪みを正さなければならない それが、彼女を殺し、『組織』を野放しにし 結果的にあの少女の、その母親の人生を狂わせた私の責任だから 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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チャラ男家 黒服Dが浴槽に浸かっている 夢の国戦、首塚の宴会、引越しと何かと忙しかったためか、元々そういった事に興味や執着が無い為か ここ最近、しっかり風呂に入っていなかったのだろう その日は少し長めに入っていた 黒服D「・・・・・・」 今後の事を少し考える 住居は何とかなったがこの先三人で暮らしていく上で何なと問題はあるだろう・・・ そう、頭を悩ませていた時 バァンッ と不自然なまでにドアが勢いよく開き ドアの向こうにはタオルを巻いただけの少女がいた 黒服D「な!?」 黒服がびっくりした顔してる まぁ、当然だろう 少女「あ・・・入ってたの?」 なるべく意外そうに言う 無論演技だ 最初から黒服が入っているのを承知の上で入ったのだから 黒服D「え、えぇ・・・あ、私出ますね」 湯船から出ようとする来る服を止める 少女「待ちなさい・・・別にそこそこ広いし問題ないわ、後から入ったのは私だしね」 黒服D「ですが・・・」 少女「私が良いって言ってるんだから良いの・・・ほら、風邪引くわよ?」 都市伝説が風邪引くのかは知らないけど・・・ 髪を洗い、身体を洗い、湯船に入る 流石にマナーは守らないといけないからタオルは外しておいた 少し恥ずかしいけど黒服になら・・・その、別に見られても良い、かな? と、言うか向こうが平然としてるので私だけ恥ずかしがってると馬鹿みたいじゃない 少女「・・・そう言えば」 黒服D「?」 少女「いや、半年前に半年後こんな状況になってるなんて想像もしてなかったなぁ・・・って」 そう、3年前『組織』の黒服に『はないちもんめの契約書』を与えられ両親を殺して自由を得た それからは『組織』に狙われながら道行く人を襲い、殺し、奪い生きてきた それが私が生きて行くための唯一の方法だと、これからもずっとそうして行くんだろうと思っていた 黒服と会うまでは・・・ 黒服D「そうで、しょうね」 少女「本当、私契約者になってよかった」 黒服D「え?」 少女「契約したから私は殺される側から殺す側になれた、貴方と会えたから殺さなくても普通の子と同じ様な生活ができるようになった」 そっと、黒服にもたれかかり、黒服の腕を抱き抱える 少女「1回しか言わないわよ」 黒服D「はい?」 少女「私、あな ガシャッ「背中流しに来たぞ~」・・・・・・・・・・・」 言葉を遮り開いたドア 現れたのは腰にタオルを巻いただけのチャラ男 チャラ男「・・・・・・・」 チャラ男が固まる・・・まぁ、そうだろう 端から見れば黒服が後ろから私に抱き付いてるようにも見える体勢だし・・・・・・黒服の腕をそう持っていったのは私だけど チャラ男「えー、あー、その「チャラ男」はいっ!」 少しチャラ男が引いてる どうしたのかしら? 今、多分、私は物凄い笑顔だろうに・・・ 何で鬼か修羅でも見たような顔してるんだろう? 少女「黒服、私先に出るね」 黒服D「は、はい・・・・・・」 タオルを巻いて浴槽から出る チャラ男「あー、俺も失礼「させない、買って 嬉しいはないちもんめ」ぬぉっ!?」 チャラ男の動きが止まる 少女「じゃあ、貴方はゆっくりしててね・・・」ガシャンッ 風呂には黒服だけが取り残された 尚、この後、脱衣所で全裸で股間を押さえ蹲りながら呻くチャラ男が発見されたりするが まぁ、どうでもいい話であろう・・・ 終われ 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ