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いたずらごころを手に入れたことにより、補助技をメインに置いた戦法が可能になった。 特にダブルバトル・トリプルバトルでは「いたずらごころこの指止まれ」が強力。 相手の猫だましをすべて吸収することができるようになった。 シラクサはみがわりまねっこ型をシングルで使用している。 まねっこを優先度+1で使用できる。しかし、火力があまりない。 いばるも採用しており、所謂「いばみが型」と言うのが正解だろう。 また、「いたずらごころ」を利用したリオル独自の戦術も考察している。 詳しくはこちら→第16回ポケモン考察 畜生夢リオル育成論 種族値300以下PTの1匹。 合計種族値は40-70-40-35-40-60で285。
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トルネロス(化身フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 トルネロス(化身フォルム) 79 115 70 125 80 111 580 いたずらごころ/-/まけんき タイプ:ひこう 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:- 夢特性:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/むし/かくとう 2倍:こおり/でんき/いわ 4倍:なし 第五世代で登場した準伝説ポケモンで、珍しいひこう単タイプ。トルネロスの両フォルム以外だと進化前のココガラ、アオガラスと 持ち物によってタイプを変えられるあおぞらプレートアルセウス、シルヴァディ(フライングメモリ)のみ。 強特性のいたずらごころにタイプ一致のぼうふう、エアスラッシュやサブウエポンのこごえるかぜ、ねっぷうなど風に関する技を多く習得可能。 ただし同期には全く同じ種族値でタイプ上は完全上位互換ともいえるボルトロス(化身フォルム)が存在しており、 あちらはいたずらごころ+でんじはなども使えたため基本的にはあちらの方が人気があった。 一方でトルネロスの土俵は禁止伝説ひしめくGSルールであり、いたずらごころ+おいかぜ&あまごいでカイオーガをサポートしつつ、 自身も雨によって必中となった高火力ぼうふうで攻撃に参加できるなど非常に強力な戦法で、現在でも通用するオーガトルネの原点。 そのためGSルールをやっているか否かで評価が分かれるポケモンであり、シングルバトルメインの一般的なプレイヤーには ボルトロスやランドロスより弱いと評されていた時期が長かった。 第八世代ではシリーズ8以降禁止伝説が解禁されGSが当たり前となったため上記のトルネオーガが一般に周知される事となり、 ボルトロス、ランドロスの2体に並ぶ活躍をしている。 おいかぜ展開兼アタッカー型 特性:いたずらごころ 性格:おくびょう 実数値:155-x-90-177-100-179 努力値:4-0-0-252-0-252 持ち物:きあいのタスキ 採用される技 こごえるかぜ/おいかぜ/まもる 選択肢 ぼうふうorエアスラッシュ 特性いたずらごころを生かして安定して先制でおいかぜを展開していく型。 同じような性質のポケモンとしてはエルフーンが存在しており、あちらは弱点が多い分耐性も多くレジエレキに強め。 こちらは弱点を突かれにくいため一撃で落とされる心配は少ないものの、きあいのタスキを持つ以上明確なメリットとは言い難く、 更に言えばエルフーンも大概きあいのタスキを所持する為結局1発は耐える事が多い。 一方でエルフーンと比べ格段に火力が高く、こごえるかぜによってタスキ削りとS操作を同時に行える点や おいかぜだけでは抜けない相手の素早さを更に下げられるのは大きな利点。 特にダイマックスポケモン相手であればダイジェットの素早さ上昇を打ち消す事もできるためこごえるかぜの存在は非常に大きい。 またCSベースであるため状況に応じてスイッチでダイマックスアタッカーに転じる事もでき、タイプ一致のダイジェットを高火力で撃てる。 おいかぜを展開した後はそれらを生かしやすいランドロス(霊獣フォルム)やウーラオス(一撃の型)などの 中速よりの高火力アタッカーを繰り出すとすばやさアップを生かしつつおいかぜ継続中に相手を処理しやすい。 相性の良いポケモン ガラルファイヤー、メタグロス、ヒードラン、ボルトロス(化身フォルム)、ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム)、ランドロス(霊獣フォルム)、エースバーン、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など コメント欄 コメント
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.707 タイプ:はがね/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) 体重 :3.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値は高くないものの、強力特性いたずらごころと、クチートと同じ優秀な耐性を持つ。 相性をほぼ無視していたずらごころからのいばる&みがわりにより運ゲーを強要できるポケモン。 第五世代にはいなかった悪戯心+両壁使い。ニャオニクスも同様。 第五世代までのメタグロス同様、ラティオスやカイリュー等の強力なアタッカーとタイプ的な相性がよく、前座で出して先制壁や電磁波でのサポートが行える。 ただしマンムーやファイアロー等が辛くなるのでロトムやギャラドスなどで対策が必要(一応前者にはタイプ一致ラスターカノンが撃てる)
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.510 タイプ:あく 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持ち物がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 体重 :37.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 高めの素早さと特性いたずらごころ・かるわざにより、先手を取ることに長けたポケモン。 いたずらごころ+ねこのてによる奇襲が最大の特徴。 しかしねこのての仕様変更でほえる、ドラゴンテールなどの強制交換技、 そらをとぶなどの1ターン目に消えて2ターン目に攻撃する技が選ばれなくなり、 第5世代のハメ戦法が使えなくなった。ちなみにねこのて胞子は問題無く使える。
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化身ボルトロス タイプ でんき/ひこう 特性 いたずらごころ/まけんき 種族値 79-115-70-125-80-111 ラティオスより早い素早さ、いたずらごころからの電磁波などが強み。 臆病で攻撃と電磁波を使い分けてくるような型、眼鏡などの火力アイテムを持って高速高火力としての運用、図太いで身代りがスカーフカイリキーのばくれつパンチを耐えるようにしてカイリキー対策として等の形で採用される。 少し耐久に振れば身代りがトゲキッスのエアスラッシュくらいは耐える。耐久に無振りだとガブリアスのアイテムなし逆鱗やラティオスの眼鏡竜波動で乱数で落ちる。 霊獣ボルトロスなどにより、化身ボルトロスの電磁波対策は比較的楽になったものの、高速ポケモンで固めたパーティや積み高速ポケモンなどは電磁波に弱いと言えるので注意したい。 技候補 技 備考 10まんボルト メインウェポン。 かみなり 雨パに採用する場合などに。 めざめるパワー氷 身代りを残すと相手の追い風や竜の舞から殴ってくるドラゴンの突破役にもなりえる。 めざめるパワー飛行 高いSからの一貫性を取れる場合があるが、火力は低い。無振りカイリキーを確定にするには臆病C252でも命の珠を持つ必要がある。 きあいだま サブウェポンとして。 あくのはどう サブウェポンとして。 でんじは いたずらごころからの電磁波は強力。 みがわり トリックルームや追い風のターン削りにも使える。 ちょうはつ 場合により採用。 わるだくみ 悪だくみをしてくるボルトロスはまれにいる。 いばる 選択肢。 型サンプル CS型 特性 いたずらごころ 性格 臆病 持ち物 いのちのたま/たべのこし/きあいのタスキなど HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 155 * 90 177 100 179 努力値 4 252 252 確定技 10まんボルト/めざめるパワー氷or飛行 選択技 でんじは/みがわりなど、候補技から選択 素早さ 最速ラティオスを抜きたいので最速。 火力 ぶっぱ。 耐久 無振り。 備考 臆病HSや下の眼鏡型の配分を使うなどして場持ちを良くしてもよい。めざめるパワー飛行にする場合は個体値の関係で配分を多少変える必要がある。 眼鏡型 特性 いたずらごころ 性格 おくびょう 持ち物 こだわりメガネ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 166 * 97 158 100 179 努力値 96 56 104 252 確定技 10まんボルト/めざめるパワー飛行or氷 選択技 かみなり/きあいだま/くさむすびなどから選択 素早さ 最速。 火力 余り。無振りカイリキーをめざめるパワー飛行で確定1発など。 耐久 A200ガブリアスの逆鱗を確定耐え、C182ラティオスの眼鏡竜の波動を確定耐え。 備考 CSでもよい。Cを更に削って天候ダメージ込み耐えで使われることも。個体値は30-*-30-30-30-31(めざ飛行)を想定。 図太い型 特性 いたずらごころ 性格 ずぶとい 持ち物 たべのこしなど HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 185 * 136 145 100 135 努力値 244 236 28 確定技 10まんボルト/みがわり/でんじは 選択技 候補技から選択 素早さ 最速キノガッサ抜き 火力 無振り。 耐久 身代りがカイリキーのばくれつパンチを高乱数耐え。(15/16) 備考 カイリキー対策となりえるボルトロス。高い耐久から電磁波を撒いたり、身代りを残して竜にめざめるパワーを入れる、カイリキーなどを別のポケモンの圏内まで削る、電磁波をいれるなどの使い方をできる。Sを削ってCに回しゴツゴツメットを持たせてめざめるパワー氷でガブリアスを倒せるように配分する霊などもある。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-ボルトロス
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ボルトロス(化身フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(化身フォルム) 79 115 70 125 80 111 580 いたずらごころ/-/まけんき タイプ:でんき/ひこう 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:- 夢特性:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第五世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうタイプ。同タイプには自身の霊獣フォルムやサンダー、 スピンロトム、エモンガが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化でき、ひこうタイプの弱点であるでんきをでんきによって半減できるため お互いのタイプの良いとこどりをしたような複合タイプであり非常に優秀な耐性を持ち、並以下の耐久力でも落とされにくい。 登場当時からいたずらごころによる先制でんじはが猛威を奮っており、第五世代ではでんきタイプであっても麻痺し、 あくタイプにいたずらごころ耐性などと言うものは存在しなかったためいたためボルトロス同士ででんじはを撒きあう光景も散見された。 対面したらとりあえずでんじはといううざい戦法で4分の1でしびれて動けない事からボルト式ねこだましとも称されており、 素早さをいたずらごころと麻痺で補えるため耐久に振った型も存在した。 妨害特化で10まんボルト/でんじは/みがわり/いばるorめざめるパワー氷@たべのこしという型もかなりの数存在しており 一度起点にされると抜け出すのが非常に困難。シングルだけでなく当然ダブルでも人気のポケモンであり、 単純なアタッカーとしても優秀でありながら場を操作する能力にも長けている。 第六世代では麻痺による素早さダウンが4分の1から半減にナーフされたが元々高速のこのポケモンにはほとんど影響がなかったものの、 でんきタイプに麻痺耐性がついた事によりでんきタイプのポケモンに対するS操作が難しくなった。 一方で同世代のクレッフィ同様いたずらごころ+でんじは+いばるという戦法はシングルダブル問わず健在で、 WCSの場でもHDボルトによるいばるで相手を翻弄する姿が見られたためいばるJAPANの称号を得ている。 第七世代ではいたずらごころの効果を受けた先制技が相手のあくタイプに無効化されるという耐性が追加されたため ガオガエンなどでんじはもいばるも通らない相手が急増し、なおかついばるの命中ダウンに混乱の自傷率ダウンと 向かい風要素が一気に押し寄せてきた上にカプ・コケコに席を追われ環境で見る機会は一気に減った。 第八世代では冠の雪原にて復帰。性能は据え置きだが夢特性のまけんきが久々に解禁された事で ダブルバトルにおける物理アタッカー型が台頭。ダイマックスとの相性が非常によく、使い物にならないひこう技も ダイジェットに変換する事で高威力の一致技となり、ダイナックルによる火力アップも見込めるため一撃が強烈。 反面ダイマックスが切れると採用技のほとんどが難有のため3ターンしか動けないウルトラマンみたいなポケモンである。 自身がでんきタイプであるため麻痺状態によって素早さを奪われる事もなく、まけんきによって火力も下げられないため 処理の難しい厄介なポケモンの一体となっており、特に禁止伝説ありのルールではいかくが泣き所のザシアン(けんのおう)と組んで いかく、ねこだましでザシアンをけん制してくるガオガエンの選出を躊躇わせる通称ボルトザシアンが環境構築の一角となっている。 いたずらごころ型も依然強力であり、HBなどに厚く振り新規習得したかいでんぱで特殊アタッカーを潰しにくる型も存在しており、 にらみつけるでザシアンの火力補佐をしたりという型も存在しているため同じボルトザシアンであっても型を見極めるのが困難な点も強力。 まけんきダイマックス型 特性:まけんき 性格:ようき 実数値:155-167-90-130-100-179 努力値:4-252-0-0-0-252 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 ワイルドボルト/そらをとぶ/ばかぢから/エレキネット ダイマックスを前提とした物理アタッカー型。今作最強のダイマックス技ダイジェットを中心に、もう一方の一致技のダイサンダー、 一致技との補完に優れ攻撃アップもできるダイナックルを撃ち分けて相手を薙ぎ倒していく。 元々が高速高火力でありながら範囲も広く、特性まけんきによってステータスダウンも効かず、 更にはタイプ耐性によって麻痺状態にもならないためダイマックスアタッカーとしては完成された領域の強さを誇る。 しかしダイマックスが切れた後はワイルドボルトにそらをとぶと一致技の性能が非常に微妙であり、 ばかぢからにもデメリットがつくため居座りづらい上に耐久も下がるなど落差が激しいのが難点。 物理特殊の違いはあれど同じタイプ、似た範囲のサンダーとの使い勝手を大きく分ける部分であり、Tier1になれない理由でもある。 ダイマックス中はあちら以上の突破力が期待できる反面、ダイマックスしない場合の安定性で大きく劣る。 特にマルチバトルではダイマ権が交互に移り変わるため自由にダイマックスできるわけでも無く、 状況次第ではそのまま戦う必要があるためダイマックスしなかった場合やダイマックスが切れた後に 誤魔化しとして撃ちやすいエレキネットを採用する事である程度の汎用性を持たせ、選出や運用のしやすさに繋げている。 とつげきチョッキによってまもれないデメリットもあるが、そらをとぶで疑似的な回避は可能。 動かし方としてはダイマックス中にできるだけ相手を倒し、切れた後は相打ち上等で数の有利を取りに行く事になるだろう。 そのためこちらが息切れした後の相手の切り替えしダイマックスを凌げるかどうかがカギであり、 裏にはできる限りそういった後発ダイマックスによるまくりを凌げるポケモンを用意しておきたいところ。 ダイジェットに耐性があるため素早さ勝負に強く、とつげきチョッキを持つ事でほとんどのポケモンとの撃ち合いを制する事ができるものの、 ダイマックスメタグロスやダイマックスブリザポス、ガラルヒヒダルマが数少ない苦手な相手となっているため、 ポリゴン2やウォッシュロトムなどの上記のポケモンを比較的安定して受けられるポケモンを裏に控えさせると良い。 いたずらごころ妨害型 特性:いたずらごころ 性格:ずぶとい 実数値:183-x-134-145-104-131 努力値:228-0-252-0-28-0 持ち物:ゴツゴツメット 採用される技 10まんボルト/イカサマ/でんじは/かいでんぱ いたずらごころを生かして先制で妨害をし、自身は行動回数を増やすために物理耐久に特化した型。 攻撃技は無振りでもそこそこの火力を出せる10まんボルトに加え、じめんタイプやひらいしんへの有効打としてイカサマを採用。 特にランドロス(霊獣フォルム)はこちらがまけんきでは無いとわかった瞬間出てくるのでその高い攻撃を利用したイカサマの通りが良く、 ドラパルトなどのでんき半減の相手への打点にもなる。 変化技は高速ポケモン全般の足を封じるでんじはと特殊アタッカーへの妨害になるかいでんぱ。 物理方面は努力値によって、特殊方面はかいでんぱによってそれぞれ補っているためある程度の両受けが可能。 ねこだましなどに受け出していく事でゴツゴツメットによる削りも狙える。 仕事ができないという事はあまりないものの特防が高くサイコフィールドでこちらの特性を封じてくるカプ・テテフやイエッサン♀、 でんき半減で同じくいたずらごころを封じてくるアマージョが相手のパーティにいる場合には選出の時点で注意が必要。 相性の良いポケモン ポリゴン2、ウォッシュロトム、ナットレイ、ゴリランダーなど コメント欄 コメント
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①技は「ゆびをふる」のみ ②「ポイントアップ」使用禁止 ③特性「いたずらごころ」「のろわれボディ」「プレッシャー」禁止 ④ダイマックス禁止 ⑤道具は基本自由 ただし以下は禁止とする 「とつげきチョッキ」 「ヒメリのみ」 ⑥選出数は各自1匹のみとする 選出可能ポケモンリスト(冠の雪原時点) ピィ、ピッピ、ピクシー ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ ケーシィ、ユンゲラー、フーディン ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー サワムラー、エビワラー ピンプク、ラッキー、ハピナス バリヤード(原種・ガラル)、バリコオル ムチュール、ルージュラ【NEW】 ゴンベ、カビゴン ミュウツー(プレッシャーは不可) ミュウ トゲピー、トゲチック、トゲキッス ミルタンク セレビィ ルンパッパ ヤミラミ(いたずらごころは不可) ジラーチ サマヨール、ヨノワール(プレッシャーは不可) ユクシー、エムリット、アグノム【NEW】 フレフワン ペロリーム インテレオン ベロバー、ギモー、オーロンゲ(いたずらごころは不可) ヤバチャ、ポットデス(のろわれボディは不可) マホイップ イエッサン バドレックス(通常・白・黒)【NEW】
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ボルトロス(化身フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(化身フォルム) 79 115 70 125 80 111 580 いたずらごころ/-/まけんき タイプ:でんき/ひこう 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:- 夢特性:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第5世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうの複合タイプ。 同タイプには自身の霊獣フォルムやサンダー、スピンロトム、エモンガ、タイカイデンが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化でき、ひこうタイプの弱点であるでんきをでんきによって半減できるため お互いのタイプの良いとこどりをしたような複合タイプであり非常に優秀な耐性を持ち、並以下の耐久力でも落とされにくい。 このポケモンの最大の利点はいたずらごころ、まけんき型のどちらも一線級の強さでありながら求められる対応が真逆であるため 選出段階から強い圧をかけつつ対面後も相手に不利な択を押し付けられる事にある。 いたずらごころ型ではでんじはorこわいかおによるS操作で相手のハバタクカミやテツノツツミなどの高速ポケモンを確実に弱体化でき、 かいでんぱも覚える為特殊アタッカーから素早さ、火力の両方を奪い取る事も容易に可能でストッパーとしての信頼度が高い。 素早さを特性によって補えるので努力値は耐久に厚く振る選択肢もとれるため特化まで振り切ればどの型にとっても厄介な 陽気パオジアンのアイススピナーも超高確率で耐える事ができるなど色々と融通を利かせやすい。 攻撃性能に関しても従来の10まんボルトの他に新技のかみなりあらしを獲得した事によって突破力が大幅に上昇した。 相手全体を攻撃しつつ20%のまひもあるためいたずらごころの利かないあくタイプにも攻撃しつつまひを撒ける可能性が増えた他、 元の命中は80%と心許ないがあめによって必中になるためあまごいとセットで採用して雨パの起動要員を兼ねる事も考えられる。 『碧の仮面』ではたきおとす、『藍の円盤』でエレキネットを再習得したため妨害手段の幅は更に広がった。 まけんき型についても前作のダイジェットやダイナックルによる突破力は失った他、ばかぢからも没収されたものの アクロバットの新規習得によって安定して撃てるタイプ一致のひこう打点を得たのが非常に大きい。 失った格闘打点についてはかわらわりかアームハンマーあたりで代用できるものの瞬間火力では大きく劣るため いっそ格闘打点の採用を見送って空いた分の技スペースになげつけるを採用し、高い素早さを生かした おうじゃのしるし+なげつけるによる怯みコンボをしつつアクロバットの威力アップ条件を満たす事も考えられる。 まけんき型の方も『碧の仮面』で上述のはたきおとす、『藍の円盤』でサンダーダイブと有用な攻撃技が追加された。 上記のとおりいたずらごころ無効かつ素でこちらより速く火力も高く一致で弱点まで突いてくるパオジアンが天敵中の天敵で、 テラスタルで一発耐えても所持率の高いきあいのタスキを盾に次のターン以降も縛られ続ける可能性が非常に高い。 そのため基本的には無理に撃ち合わずマリルリやヘイラッシャなどの受け先を用意しておく方が無難。 いたずらごころ妨害型 特性:いたずらごころ 性格:ずぶとい テラス:みず/はがね/フェアリー 実数値:185-x-133-145-104-134 努力値:244-0-244-0-0-20 持ち物:ゴツゴツメット 採用される技 10まんボルト/かいでんぱ 選択 かみなりあらし/ボルトチェンジ/エレキネット/バークアウト/とんぼがえり/イカサマ/はたきおとす かわらわり/テラバースト/でんじは/あまごい/にほんばれ/こわいかお/ちょうはつ/まもる いたずらごころを生かして先制で妨害をし、自身は行動回数を増やすために物理耐久に特化した型。 ほぼ物理耐久に特化しているため持ち物や性格補正の無いASパオジアンのアイススピナーであれば最高乱数以外耐える。 意地ウーラオス(連撃の型)のこだわりハチマキすいりゅうれんだも耐えきれるため対物理の信頼度は高く、 ゴツゴツメット込みで倒しきれる環境上位の相手が多いので比較的選出しやすい型と言って差し支えない。 技については無振りでもそこそこの火力を出せる10まんボルトをメインウエポンとして採用。 命中した時の見返りを考慮して相手への圧が強いかみなりあらしを採用しても良い。 この場合はあまごいとのセットでの採用やパーティに雨のギミックを組み込む事も考えられる。 今作で新規習得したバークアウトは妨害技としてかなり便利で、下記のかいでんぱと合わせて特殊型の相手を弱体化できる。 その他相手の物理アタッカーに対して大ダメージを見込めるイカサマや交代技のボルトチェンジ、とんぼがえりなども有用。 かわらわりに関してはオーロンゲやユキノオーが展開してくる壁を破壊する目的でも使用できるが この型においてはそれらに加えて対パオジアンを意識しての採用となる。 上記の通りテラスタルせずとも陽気パオジアンのアイススピナーは耐えられるためゴツゴツメットで 相手のきあいのタスキを無力化しつつ返しのかわらわりで返り討ちにする事が可能。 ただし今日では環境の変遷に伴いパオジアンのつららおとし採用が増加している上、いのちのたま持ち、いじっぱり個体など こちらが受けきれるラインを超えてくる個体が多数いるためかわらわり採用の優先度は下がっている。 テラバーストはみずテラス、フェアリーテラスの場合の候補でそれぞれでんき技無効の対じめんタイプや いたずらごころ無効の対あくタイプの打点として機能するためこのポケモンが一層盤面で腐りづらくなる。 変化技はまず高速ポケモン全般の足を封じるでんじはやでんき、じめんタイプにも通るこわいかおのどちらかのS操作技を選択。 次に特殊アタッカーへの妨害になるかいでんぱで、物理方面は努力値によって、 特殊方面はかいでんぱによってそれぞれ補っているためある程度の両受けが可能。 ねこだましなどに受け出していく事でゴツゴツメットによる削りも狙える。 仕事ができないという事はあまりないものの特防が高くサイコフィールドでこちらの特性を封じてくるイエッサン、 同じくいたずらごころを封じてくるリキキリンや更にでんき半減のアマージョ等が相手のパーティにいる場合には選出の時点で注意が必要。 まけんき型 特性:まけんき 性格:ようき テラス:みず/はがね/フェアリー 実数値:163-159-90-130-100-179 努力値:68-188-0-0-0-252 持ち物:おうじゃのしるし 採用される技 ワイルドボルト/アクロバット/なげつける 選択 とんぼがえり/かわらわり/はたきおとす/テラバースト/まもる 特性まけんきによって相手のいかくやこごえるかぜなどをけん制できる物理アタッカー型。 初手から出して行く事で相手の選出や行動を抑制しつつ隣の物理アタッカーを動かしやすくするのも役割のひとつ。 また相手目線では初手の化身ボルトロス自体がいたずらごころによる盤面作りの妨害型なのか まけんきのアタッカー型なのかの判別がほぼ不可能であるためこちらに有利な択を押し付けやすい。 今作で新たにアクロバットを習得したためようやくまともな一致のひこうタイプ打点を獲得。 もう一方のタイプ一致技であるワイルドボルトと合わせて広範囲に一致技でダメージを通せるようになった。 この型では111という高い素早さを生かして先制でおうじゃのしるしを投げつける事によって相手1匹を怯ませつつ アクロバットの威力倍加の条件も満たす事ができるため初動では優先度の無いねこだまし持ち感覚で動かせる。 サブウエポンについてはサイクル戦に便利なとんぼがえりや範囲強化のテラバーストなどが候補。 追加効果が優秀でポリゴン2やカミッチュなどのアイテム依存のポケモンに強く刺さるはたきおとすも優秀。 一致技だけでも範囲はそこそこ広いので残りの枠には様子見やまけんき発動時などのヘイト管理に便利なまもるも優秀。 一方で元々のA種族値や努力値の関係上火力はそれほど高く無く、あくまでいかくで弱体化されない物理アタッカーなだけで 元々の火力自体がやや控えめな点は否めず、高耐久ポケモンは確定2発に押し込む事すらできない事が多いため攻撃面については過信しないよう注意。 相手に負担がかけられない盤面であればとんぼがえりなどで即座に退散した方が賢明。 耐久ラインはA特化ウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだ確定耐えのラインであり、 それなりにメジャーないじっぱりこだわりスカーフ型に初手で出落ちさせられるのを防げる。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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『じゅうなん』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 まひ状態にならない。 特性が「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンの技によってマヒ状態になった場合、直後にマヒが回復する。 マヒ状態のポケモンが「なりきり、トレース」などでこの特性になった場合、その瞬間にマヒ状態から回復する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ペルシアン「テクニシャン、きんちょうかん(夢)」 サワムラー「すてみ、かるわざ(夢)」 メタモン「かわりもの(夢)」 ニャルマー「マイペース、するどいめ(夢)」 チョロネコ「かるわざ、いたずらごころ(夢)」 レパルダス「かるわざ、いたずらごころ(夢)」 マッギョ「せいでんき、すながくれ(夢)」」 以下は夢特性でもっている↓ ミミロル「にげあし、ぶきよう」 ミミロップ「メロメロボディ、ぶきよう」 備考 バトルでの性能 使用率の高いマヒ技である「でんじは」を無効果できる優秀な特性で、相手のでんじはを読んで交換すればノーダメージでバトルに出せる。 ペルシアンはねこだましと相性の良いテクニシャンを採用することも多い。 サワムラーは捨て身技を使わない場合なら「じゅうなん」の特性の方が良い。 チョロネコ系統は「かるわざ、いたずらごころ」が採用されることが多い。 メタモンは当然、夢特性の「かわりもの」が採用される。
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トルネロス No.641 タイプ:ひこう 特性:いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる) 体重:63.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 トルネロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ボルトロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ランドロス 89 125 90 115 80 101 すなのちから ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし/かくとう こうかなし じめん 覚える技 BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 43 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 55 おいかぜ - - ひこう 変化 30 67 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 79 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技34 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10