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すっ、すっ、すっ。 浮腫んだ球体の身体で、緩慢に地を這う。 「おはよう」 「おはよう」 自分より数倍背の高い生物に声をかけられ、答える。必然的に見上げる形となる。寝起きでまだいつもの三角帽をかけていなかったので、彼女の顔から背景の天井まで広々と見渡せた。 「ご飯、出来てるわよ。食べましょう」 「うん」 そう言うと彼女は私を拾い上げて、食卓に向った。別に自分でも移動はできる。だが、食事場所が彼女の背丈に合わせて作られているため、私一人では台に乗れない。結局台に乗る時に彼女の手を借りることになるので、いつもこうやって運んでもらっているというわけだ。 今日のメニューは主食に大福、副菜にいちご豆腐の冷奴(加糖練乳をかけて食べる)、パンプキンケーキ、人参の蜂蜜バター煮、汁者はお汁粉。理想的な一汁三菜である。デザートは無難にパフェだ。いちごがふんだんに使われていることから、いちご豆腐の残りを使いまわしたものと思われる。 彼女は私とは食事のメニューがずいぶん違っている。種が異なるからだろうな、程度に思っていたが、彼女の場合そもそも食事をとる必要すらないらしい。食べずに生きていけるなんて、珍しい生き物もいるもんだ。 「おいしい?」 「うん」 喉が渇いたので、ストローを咥え、十倍に濃縮したココアを飲む。 「今日は何か予定あるの?」 「いや、特には」 「じゃあ、いつもみたいに書斎に籠りっぱなしか」 「そうね」 私はデザートに手をつける。 「やっぱり食後には生クリームがいいね」 「……ちがう」 「? アリス、生クリーム嫌いだったっけ?」 「ちっがあああああああああーーーう!!!」 ―――……… 突然の叫び声に、部屋中が震え、ピリピリと震えるのを感じた。 「ど、どうしたん?」 「違う! 違うじゃない! なによこの会社出勤前の夫と妻みたいな会話は!」 「会社……? 出勤? 何だ、それは。どこの言葉だ」 「……! とにかく違うのよ! あなたはもっとガツガツ汚く食べたり、『おいしー、おいしー!』『むーしゃむーしゃしあわせー!』とか爆裂可愛く言ったりしながら食べたりできないの!? なんなのその無難で面白みのない食べ方は!!」 「わ、わかったわかった。落ち着け」 どうやらアリスは私の食べ方が気に食わなかったらしい。しかし、そのあとがどうも解せない。汚く食えば後始末をするのはアリスだ(私は体の構造上片付けや掃除といったものができない)し、食事中にやたら無駄話をするのは行儀が悪いことだ。『面白みのある食べ方』か……。普段考えもしないことだ。 「う、う~ん」 「なに唸ってるのよ」 「いや、どうすれば『面白い食べ方』ができるのか考えてて」 「あー、もう! ダメ! そういうのが実にダメ! もういいわ、外に行くわよ!」 「ちょ、今日は出かけないんじゃなかったのか? それに食器を片づけないと」 「いいから! あなたも来るの!」 帽子を乱暴に被せられ、抱きかかえられて私はアリスと外に出た。自分で動く、と言うとアリスはしぶしぶ私を下ろす。その後も何やらぶつくさと頻りに呟いている。 「……なあ、どうしたんだ? 何か嫌なことでもあったのか?」 ぎろり、と睨まれた。まずいことを言っただろうか。 「私があなたと会ったのは、約一か月前」 ここで昔の話? とりあえず相槌を打っておこう。 「う、うん」 「あなたはとりたて抵抗もせず、私に拾われた」 「まあ、そうだな」 「そのまま、話をしながら家に帰った」 「うん、うん」 「私が『これからどうするの』って聞いたら、あなたは『特に決めてない』って言った」 「うん」 「それで、『じゃあここに住みなさい』って言ったら、『そうする』ってあなたが答えて……」 「……」 「……」 アリスは黙ってしまう。何かそのあとアリスにとってショックな出来事があったのだろうか。 「普通……」 「普通?」 「普通すぎ!」 「??」 「あなた、もっとさあ、人間に警戒心持ってたり、敵視してたり、そう言うのがないの? それでさ、その理由が昔受けた虐待だったり、前の飼い主に捨てられたり、そんで、そんで、私がナウシカ張りの慈悲の心で噛みつくあなたを優しく撫でて……」 ああ、何やらアリスの目が遠い目をしている…… 「すまん」 「え!?」 「言ってる意味がわからない」 「……」 「……」 「……もう、いいわよ」 私は彼女が何を欲してるのか思索を巡らせながら、とぼとぼと歩を進める彼女について行った。 一方のアリスは、何やら不穏な考えをしている模様。 (ふふふ、あの場所に、あの場所に行きさえすれば……!) 「おっ、アリスじゃないか。珍しいな。ゆっくりも一緒か」 「こんにちは」 ゆっくり魔理沙がこく、と会釈した。 「別にいいじゃない、私が博霊神社に来たって」 「お茶ぐらいしか出せないわよー」 「御構い無く」 魔理沙と霊夢にそれとなく応対しつつ、アリスは一心にあるものを待っていた。 (さあ、こいこい) 期待していたそれは、平然と、あっさりと三人と一匹の前に現れた。 「ゆっ」 「来た!」 霊夢、魔理沙、ゆっくり魔理沙の目線がアリスに向いた。アリスは自分が思わず声をあげてしまったことにすぐに気が付き、口に手を当てて塞ぐ。 「あ、いや、何でもないのよ。こ、こんにちはゆっくり霊夢」 誤魔化すように、アリスが待ちわびていたゆっくり霊夢に話しかける。 「ゆっ!」 身体を小さく膨らませながらゆっくり霊夢は返事をした。 (ああもう、可愛いなあ。こっちを飼えたら良かったのに) 「ゆ?」 アリスのうっとりとした目線をよそに、ゆっくり霊夢がゆっくり魔理沙の存在に気がついた。 「ゆっゆっゆっ」 元気に跳ねまわりゆっくり魔理沙の元に向かう。 「……はっ!」 アリスが再び声をあげ、魔理沙と霊夢が目線をやる。 「なんだ、さっきから」 「不気味なんだけど」 「あ、いやいや、空飛ぶ弾幕があったような気がして」 「弾幕は空飛ぶもんだろ」 「気でも触れたの?」 「ああもういいじゃない! 早くお茶出しなさいよ!」 「さっき要らないって言ったのに……」 霊夢が神社の中に入って行った。魔理沙も首を傾げ、霊夢の後について行く。 (ふっ、邪魔者は消えた。さて) 「ゆっー?」 「……」 ゆっくり霊夢は右へ左へ移動しながら、ゆっくり魔理沙をなめるように観る。 (ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙は初対面。さあ、どんな反応を示す!? ……ふっふっふ、かかったなゆっくり霊夢! 貴様はこのアリスとの知恵比べに負けたのだ!) アリスの頭の中で、頬ずりを始めたり、嬉々としてはしゃいだり、可愛らしく威嚇してみたり、その他ここではとても書けない○○○や×××をしたりと様々な想像が浮かんでは消えていった。 しかし。 「ゆっ」 ぷい、と振り向き、ゆっくり霊夢はゆっくり魔理沙から離れていった。 「えっ……」 「興味ないみたいだな」 「どわあ!」 後ろからの予期せぬ声で、アリスは地面に飛び込むように倒れた。 「大丈夫か、アリス」 「今日のお前、リアクション面白いな」 二人の魔理沙から声をかけられ、アリスは人間の方に返事をする。 「な、な、中に入ったんじゃ」 「面白そうだから戻ってきた。で、何がしたかったんだ?」 「な、何って…………」 「その点は私も聞きたい。今日の朝からアリスの行動は、よくわからないことだらけだ」 「らしいぜ」 二人の魔理沙に詰問される。アリスはしぶしぶ話すことにした。 「ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙を対面させたら、何か面白いことが起こるんじゃないかなあ、って……」 「何かって、たとえば」 「その、頬ずりしたり、その……」 表現しがたい羞恥心に襲われ、思わず二人に背を向ける。 「何だよ、はっきり言えよ」 「そうよ、気になるじゃない」 「……霊夢まで」 振り返るとゆっくり霊夢を抱えた霊夢がいた。 「いつまで経っても中に入ってこないからじゃない。で、頬ずりしたり、何よ」 「あの、その……」 「何だよ」 「何だ」 「何?」 「ゆぅ?」 「えと……」 「「「何」」」「ゆ?」 「だああああああーーーっ!!! アリスの大声に、二人と二匹は思わずたじろいだ。 「ふう、すっきりした」 「なんなんだよ、全く」 「……つまりね、ゆっくり魔理沙は普通すぎると思うの」 「普通?」 「普通で、何がいけないんだ」 「全部よ! こう、よしよし、としたくなったり、うぜえ! と言いたくなったり、そう言うのがないのが駄目!」 「ペットなんて、そんなもんでしょ」 霊夢がねえ、と言って魔理沙と顔を合わせる。魔理沙もああ、と小さく答える。 「うう。もういい、帰る」 すごすごと帰るアリス。ゆっくり魔理沙がその後について行った。 「「変なの」」 「ゆぅ?」 「……もう……こうなると……」 アリスはゆっくり魔理沙に背を向け、何やらぶつぶつと呟いている。 「(家に帰ってからずっとこの調子だ……)」 「決めた!」 キッ、と目を見開き、アリスはゆっくり魔理沙に顔を向けた。 「こうなったら、虐待よ! 折檻よ! 暴行よ! そうよ、私は両刀なのよ!」 「?」 アリスはゆっくり魔理沙ににじり寄る。 「ふふふ……殴っちゃうわよ、叩いちゃうわよ、抓っちゃうわよお」 ぽか。 「いて」 ぺし。 「いててて」 ぎゅう。 「ちょ、本当に痛いって、やめやめ……?」 抓る力が弱くなった。……アリスを見ると、目を潤ませている。 「ううう……」 「おいおい、どうしてそっちが泣いてるんだ」 「つまんない……」 アリスは立ち上がって部屋の隅に移り、そこで塞ぎこんでしまった。 「そうよね、普通に考えて愛でたり虐めたりなんて異常なのよ。生頭に愛も憎しみも、糞も味噌もないわ。マリアリだって所詮誰かの巨大な幻想なのよ。二次創作なんて、全てはキャラクター愛に飢えた大衆の滑稽で勝手な欲望の極小再生産なのよ……」 「(……何の話をしているんだろう)」 ゆっくり魔理沙が考えていると、ぐう、と腹(?)の虫が鳴いた。 「(腹が減ったな……仕様がない)」 ゆっくり魔理沙はアリスに近寄る。 「著作者の存じないところでうだうだと議論を重ねることが、どれだけ非生産的か云々……」 すりすりと身体を擦りつける。 「……何よ」 そして、精一杯の営業スマイルを浮かべて。 「ごはん、ちょうだい」 「……!」 アリスの表情がぱあっと明るくなった。 「可愛い! くぁわいい!」 ゆっくり魔理沙を手に取り、ぎゅうと抱きしめる。 「よしよし、今すぐ甘くておいしいご飯を作るからね」 頬ずりされるゆっくり魔理沙は、冷めきった表情をしていた。 「(……まったく、どちらが飼いならされているのかわかりゃしない)」 メタに走ると失敗するって痛いほどわかりました。 キャラクターを弄ってるつもりが、キャラクター性に振り回されている。そんなこと、ありませんか? すげえぜ、アンタ。あえてテンプレなしでこんな面白いものを書けるとは!確かにアリスのセリフが分かるなぁw -- 名無しさん (2008-10-11 09 35 31) テンプレって何ですか? -- Jiyu (2008-10-11 16 22 47) ゆっくりが良く言う台詞かと「ゆっくりしていってね!!!」等 -- 名無しさん (2008-10-11 23 07 26) そう言えば一度も言ってないですね。このSSはゆっくりSSとしてはアイデンティティーが危い。 -- Jiyu (2008-10-11 23 49 15) このまりさは可愛くない。飼いたくない。 -- 名無しさん (2008-10-28 19 07 06) これ面白すぎるw -- 名無しさん (2008-10-28 20 40 15) これはこれで可愛い… -- 名無しさん (2008-10-29 08 52 02) こっちまで「ぬあああ」ってなりますね。ゆっくりにはあまり冷めた風に育ってほしくない -- 名無しさん (2008-10-29 14 14 08) 可愛いのはむしろアリスだなw -- 名無しさん (2008-10-29 21 26 22) ゆっくりが普通~の人間口調とか違和感で寿命がマッハなんだが -- 名無しさん (2008-10-31 22 38 01) これはこれでアリだと思うしコンセプトは面白いけど、作者さんの鍛錬が足りぬよー。最初のほうは「そう言うと彼女は私を拾い上げて」等とゆっくりまりさ一人称なのに、途中から脈絡もなく「ゆっくり魔理沙がこく、と会釈した。 」って三人称になっとる。全体的に主語がなくて誰の行動かわかりにくい。それに「極小再生産」じゃなくて「縮小再生産」だと思うよー。 -- 名無しさん (2008-10-31 23 14 21) このss説得力あるね。考え方が面白い。 -- 名無しさん (2010-04-21 12 52 18) アリスが可愛い。アリスが可愛いよ!しかし、このゆっくりまりさは大物になるな -- 名無しさん (2010-04-23 16 46 28) こんなゆっくりやだ・・・ -- 名無しさん (2010-12-02 06 03 46) 本当に生首だけの存在で“ゆっくり”じゃないよなw -- 名無しさん (2012-10-15 01 47 04) 名前 コメント
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まりさの誕生 3の続きです もう自分に存在価値はなくなってしまった 屑な人間を殺す、そのことだけを考えて今まで生きていたはずなのに… 自分が殺すべき屑はゆっくりだった なんとかショックから立ち直ろうろうとしてよろよろと動き出す なんとか森のみんなにぱちゅりーとちぇんが死んだことを伝える ちぇんの家族にちぇんを守れなかったことを詫びる 「ちぇんもぱちゅりーを守っていったならきっとぱちゅりーとゆっくりできるよー!!ちぇんにはわかる、わかるよー!!!」 ちぇんの親は変異まりさを責めなかった むしろまりさを手伝い、最期までぱちゅリーを守ろうとした自分の子供を誇りに思うっと言ってくれた もしこのちぇんが他のことを言ったら変異まりさは森中のゆっくりを皆殺しにしたかもしれない。 だが、このちぇんの言葉がまりさの考えを変えた、新しい存在意義を生み出した ゆっくりは所詮屑だ、でもこの森のゆっくりだけは自分を慕ってくれる 子供達も自分がゆっくりできない気がするのは巨体ゆえの「おぅら」か何かだと理解してくれた 彼らのために何かできることはないか もし、まりさがぱちゅりーの最後の言葉を聞いていたら結果は違ったものになっただろう。 まりさは人間に会いに行くことにした 殺すためではない、人間のルールを学ぶためだ 自分が人間のもとで学び、その結果を森に持ち帰る その結果この森のゆっくりは人間と共に暮らせるはずだ 少なくとも人間に迷惑をかけない、そうであれば人間に殺される理由はなくなる まりさはなんとかこの森の屑を、屑だけど自分が愛する仲間を屑から脱出させようとした。 次の日、変異まりさは人間に会いに行くことにした 殺したいほどに憎んだ相手、その相手に頭を下げるのである ほんの少し気に食わなかった、だがそれ以上にうまくいったときの利益は大きい 森のゆっくりは止めようとした 人間にあっても殺されるだけだと、変異まりさの次に頭のいいありすは反対した れいむはいかないでと嘆いた この変異まりさがいたため今年は例年より捕食されるゆっくりが減ったのだ れみりゃの群れ相手に一歩も退かず、野犬すら一撃で気絶させるこのゆっくりがいなければ捕食種が現れる 「ゆっ、まりさはなんといわれてもにんげんにあいにいくよ!!」 「どうしてもやめないの?まりさ」 「いつまでもゆっくりここにいてよ!まりさがいないとみんなゆっくりできないよ!!!」 「れいむ、ありす、まりさがいないあいだはすこしゆっくりしにくくなるとおもうけど…でも、まりさがいかないとみんなゆっくりできなくなるんだ!!!」 このまま自分も森の仲間も屑になるのはいやだった 「みんなひとつだけやくそくしてね!!!にんげんにあったらだめだよ!もりからでたらだめだよ!」 変異まりさは今ここでもっと詳しいことを伝えたかった だが、彼女らの餡子脳はきっとそれを理解できない だから人間に近づく可能性が減るように釘をさしておくことしかできなかった。 ぱちゅりーは人間についてはあまりまりさに教えようとしなかった ぱちゅりー自身人間を近くで見たことがなかったからだ 昼は里を一望できる丘から観察し、人間の子供が集まっていた場所に夜になってから向かった 夜になれば人間の多くは巣に帰ることは知っていた 人間の生活はわからないがぱちゅりーみたいな知恵袋がいるはずだ そう考え、まりさはあたりを警戒しながら、人通りの少ない路地裏を通りながら子供のいた建物へ近づいて行った 途中でヤツメウナギの屋台を見つけ、食べようと思ったがやめておいた あれは明らかに人間の作ったもの、迂闊に手を出してはいけない 人間のものにゆっくりのルールで手を出して 「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー!!」となってはいけない それは自分も屑だったと認めることになる この日は晴れだと思っていたまりさの予想は完全に外れた 夜は雲が見えないため、予想の精度が半減するのだ 上白沢慧音は人里の中心部に近い寺子屋に住んでいる 正確には家の一角を寺子屋として利用しているのだが、寺子屋部分がほとんどを占めているためさっきの表現の方が似合う そんな彼女はついさっき風呂に入り、寝間着に着替え、今は明日の授業の計画を立てていた (雨が強くなってきたな) そんなことを考えていた時、家の戸をたたく音が聞こえた 音からして大人だ、おそらく里の有力者だろう でもこんな時間に何の用だろう、まさか人間が妖怪に襲われたのだろうか? そんな不安を感じながら急いで戸に向かう 戸をあけたとき慧音は面食らった、ずっと里の男が来ると思ったのに、自分の目の前には黒い三角しかなかった それは雨に濡れた変異まりさの帽子だった 「ゆっ!夜にゆっくりきてごめんね!!!おねえさんは、ぱちゅりー?」 今こいつは何て言った?私のことをぱちゅりーだと? 来る場所が違うと突っ込みたくなった が、人間でいう「夜分遅くにすいません」を言ってきたこの巨大ゆっくりに慧音は好意を覚えたのかもしれない 「ちがう、私は上白沢慧音、パチュリー・ノーレッジじゃないぞ」 「ゆゆっ、ちがうの、おねえさんはゆっくりぱちゅりーみたいなひと?」 ゆっくりぱちゅりーみたいとゆっくりの基準でいえば二つある ひとつは病弱で、餌もろくに取れない役立たず、群れの中の嫌われ者 もう一つは知恵袋、群れの子供たちの教育係を務め、群れの頭脳として皆がゆっくりできるように尽力する きっと後者だろう、そう慧音は結論付けた 「ああ、たぶん似たような物だ、私は先生だがな」 「ゆゆっ!!おねーさん、よければまりさにゆっくりにんげんのゆっくりをおしえてね!!!」 ゆっくりに敬語と遠慮という概念はない たまに使うゆっくりが居るがそれらは人間のペットだったものがほとんどだ だから慧音はこのおおきなまりさが「よければ~してほしい」という すこしだけ遠慮しようとしたのだ とりあえず慧音はまりさを玄関に入れた、まりさはまだ耐えているがずっと立ち話をしていれば溶けてしまう それにわざわざ人里にきて、自分を訪ねたゆっくりなんて初めてだ、少しは言葉が通じるようだから話だけでも聞いてやろう そんなことを思いながら洗面所にタオルを取りに行った やはり人間と話して正解だったと変異まりさは思った この人はやっぱりぱちゅりーに近いものだった たしか…かみしらさわ・けーね・せんせー といったか? 人間には名前があるとぱちゅりーにきいたことがある 不便なことだ、ゆっくりは目の前に100匹のれいむがいても「れいむ」の一言で区別できるのに そんなことを考えているとけーねが戻ってきた 雨に濡れた体をよくわからないふわふわしたもので拭いてくれた よくわからない二つの柔らかいものを感じたが、なぜか昔自分を舐めてくれた母を思い出した ゆっくりにはこんな膨らみは無いのに、母を思い出しながらまりさは涙を流した 慧音はゆっくりを居間に上げた こんなに大きいなら相当重いだろう、床が沈み込まないだろうかと思ったが接地面積も大きい分そんなことはなかった まりさは慧音にこれまでのことを話した 一時間たてば食べ物以外は忘れると聞いたのに、どうやらこいつは一年前のことも覚えているらしい そしてまりさにお茶を出してどうしてここに来たのかを聞いてみた とりあえずここまで頭にいゆっくりだ、お茶ぐらい出してもいいだろう… 10分後、慧音は唖然としていた、開いた口が塞がらないとはこのことか まりさの話ではない、いや、確かにまりさの話も興味深かった 人間に復讐しようと思ったがそれでは解決しないと悟り、人間のルールを学び共存しようとする ゆっくりの常識を超えたその考えは慧音を感動させるに足るものだったがそれ以上の衝撃 まさか飲めないだろうと思って出したお茶、まりさはそれをこぼさずに飲んだ 頬をうまく使い、湯呑を挟み、お茶を飲む、そのシュールな光景は慧音の動きを止めるに十分だった とりあえず大体の話はまとまった、決まったことは大体この5つ 1 ゆっくりは慧音の家に居候する 物置の一つをまりさの部屋にする 2 ある程度人間のルールを覚えるまでの間は慧音の許可無しにまりさの部屋から出ない これは授業中に子供たちに目撃され無用なトラブルを起こさせないためである 3 変異まりさの出身地である森にゆっくり狩り目的で人を向かわせない 畑を荒らしたゆっくりはどうすればいいと聞いたら 「そんなくずはゆっくりおしおきしてね!!!」と答えた 4 まりさは慧音の命令を聞くこと 5 慧音は可能な限りまりさの要望を聞く事 慧音はまりさの要望を拒否することができる まさかゆっくりがこのすべてを記憶し守ってくれるのかという不安はあった ためしに寝る前に聞いたところ一字一句間違わずに答えたのでその日は安心して眠った 次の日、寺子屋の授業が終わった後慧音は里の集会に参加した まりさとの約束の一つを果たすためである 森でゆっくり狩りをしないことを決めようとしたら里の男は反対したが その森以外のゆっくり狩りは今までどうり可 悪いことをした制裁は今までどうり可 ということで納得してもらった 帰りになんとかビーンズとかいう団体の幹部に 「慧音様もゆっくりの素晴らしさがわかってくださいましたか!!」 「ゆっくりは素晴らしいものです!!彼らが跳ねれば飛び散る泥は天使の福音となる…」 とかいって団体加入を進めてきたので断った 慧音は虐待派でも保護派でもない、意味もなく虐めるのは嫌いだが制裁はやむなしと思っている それに幹部会員の山の巫女が急いで脱会するほどのゆっくり新興宗教と化した団体に入る気はなかった それからしばらくの間朝食事をした後は慧音は授業 まりさは部屋で慧音の買ってくれた絵本を読み漁った まりさにとって森の仲間がゆっくりするのに最大の障害、それは己の習性だ 他人の家に上がりこみそこに主人がいたとしても 「ここはれーむたちのおうちだよ!!」 と、かたくなに人間の家であることを認めない また、明らかに人の家であってもぱっと見で誰もいなかったらすぐ空家だと思ってしまう 事実自分も何回か慧音に 「ここはまりさのおうちだよ!!!けいねもいっしょにゆっくりしようね!!」 とか言いそうになった。 自分でさえこれなのだから森のゆっくりがこの習性を捨てきることはたぶんできない だが、この本、(絵である程度内容は理解した)文字があればすべて変わる 森のゆっくり全員が文字を読めるようになれば 人間が家や畑に「このばしょはにんげんのばしょです」 と書いてくれれば人間とゆっくりの無用な衝突を回避できる ある程度人間のルールを覚えたら真っ先に文字を覚えよう。 そうこのまりさは誓った 慧音にとってこのまりさは最初は「厄介なやつが来たな」程度の認識だった だが今ではこのゆっくりは子どもたち以上に熱心に自分の授業を聞いてくれる そして涎を出さないように舌を使いひらがなの読み書きをマスターした もっともまりさの書く文字はどせいさんなみの汚さで慧音が解読するのに時間はかかったが そしてまりさが希望した農耕については慧音が里人に頼み込んだ結果 作物の収穫だけだが手伝わせてもらうこと、農家の人に農耕の話を聞くことができた 最初男は後悔した、いくら尊敬する慧音先生の頼みでもこんなやつを畑に入れていいのだろうか? その悩みはすぐに吹っ飛んだ、確かに細かい作業、道具を使う作業は苦手だった だがそれ以上に重い荷物の運搬にかけて、人間以上の仕事をしたのだ 雪が降りしきるその日、変異まりさは農家にもらった種と慧音の絵本を持って森に帰った ぱちゅリーの後を継いだありすに農耕と読み書きを広めてもらうためだ 冬ごもりの寸前に現れた訪問者にありすは驚いた が、まりさの話を聞いて春が来たときにすぐ皆に広めると約束してくれた これが成功すればこの森は安泰だ この森だけは屑ゆっくりの森からいいゆっくりの森になるのだ 変異まりさは今幸せを謳歌していた 慧音は怒らせると怖いが優しい たまに来る妹紅も最初は自分を嫌っていたが今ではいい友達になった あの姉が引き裂いた絵に描かれた人もたまに自分の餡子を取って行くがお礼としてお菓子をくれるので大好きだ 子どもたちにも受け入れられた、最初は自分のことを怖がっていたが今では慧音の次に自分を頼ってくれる 里にも受け入れられた、慧音先生のとこのゆっくりとして、みんな自分の事を好いてくれる 森のありすが農耕とひらがなを広めてくれるか心配だったが…今は冬ごもり中だ、心配してもしょうがない もしだめなら春にでも帰って自分が教えればいい 今この変異まりさは、あのぱちゅりーよりも幸せだった だが忘れないでほしい。 ここは虐めスレだ いじめには二つ理由がある 意味もなく虐めるというのと、意味があって虐める 前者は「ただなんとなく」とか「うざい」という理由で起こるいじめ 後者は「異質な物への恐怖」や「自分より優れた者への嫉妬」がある どちらも現実には許されることではないだろう だが後者には少しだけ同情の余地はあるかもしれない 変異まりさはゆっくりから見ても人間から見ても異質 しかも天気予報や簡単な物理法則にかけては平均的な人間の大人をも上回る まりさの幸せは半年しかもたなかった 続く? あとがき どうも、セインと名乗ることに決めた作者です 他のBBSとかネトゲにも同じ名前でいることが多いので見かけても無視してください 少し長くなったためラストは次回まで持ち越し、許せ ごめん、たぶん次回で完結 (ドス)まりさの幸せ 4 7月28日 1706 宿題ほっといてこんなSS書いてる セイン このSSに感想を付ける
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鉄壁の軍人まりさ ※創作用語が多数出てきます あまり虐待要素は無いです ある山奥に、伝説のゆっくりと呼ばれるまりさが住んでいた。好奇心満々な若いゆっくりたちは、皆このまりさに会うべく山奥へ進む。しかしそこには、クマやシカ、あるいはれみりゃやふらんなど、超危険な生物も生息していた。 「ばりさぁー!ゆっくりしないででいぶをだずげろー!」「にゃぁー!わがらにゃいよー!」しかし、こんなに騒いでも助けは来るはずなどな無く、逆に危険生物をおびき出すだけだ。運良く助かっても、結局は長くは持たない。 そしてここで、どうして伝説のまりさはこんな危険な山奥に住めているのだろう。それには、彼の経歴が全てを語っていた。 彼の本名はきりさめまりさ ゆっくり国防軍に入隊後、代1次れみりゃ大戦に置いて初陣、はじめは2等兵として前線に配置され、その後敵れみりゃ150匹殺害。れみりゃ軍軍用すぃー124両破壊、さらにれみりゃ国と同盟を結んでいたふらん国のふらん78匹に重症を負わせ、ぐんぐんと出世した結果、ゆっくり歩兵12大隊を背負う中佐まで上り詰めた。この部隊に抜擢されるには、単に足が早い、狩りがうまいなどでは入れず、人間、れみりゃ、ふらんその他の危険生物の知識をたっぷりもった(パチュリーは体力がないため入隊はできない)真のエリートである必要があった。 この部隊の戦績は凄まじく、今もゆっくり国の国防の2分の1はこの部隊のお陰でもあるとかないとか そしてまりさはこの後も凄まじい戦績を上げ、遂には代1次、代2次れみりゃ大戦を勝利まで持っていった伝説の魔理沙である。彼に授与された勲章は、一級鉄十字章、白兵戦章など、様々な物がある。しかし今は山奥でひっそりと暮らしている。これはなぜなのか。それは今から25年前まで遡る... 25年前… まりさ中佐「くそっ…これじゃあこの陣地は占拠されてしまうのぜ…」ゆっくり国防軍兵士「中佐殿!敵のすぃー部隊がこちらに向かっていると本部から連絡がはいったよ!」ゆっくり国防軍兵士2「今こそ重装甲すぃー車を出す時じゃないのかぜ!?」まりさ中佐「よし、重装甲すぃー車!全車展開なのぜ!国防軍兵士諸君も前線に突撃するのぜ!」ゆっくり国防軍兵士一同「うぉー!!」まりさ中佐「突撃なのぜぇ!!」 ダダダッ ボッカーン ゆっくり国防軍兵士「もっどゆっくじ…じだがっ…」ゆっくり国防軍兵士2「おい1等兵!しっかりするのぜ!」ゆっくり国防軍兵士「衛生兵!衛生兵!」ゆっくり国防軍兵士4「突撃なのぜぇ!」 数時間後… れみりゃ「もっど…ゆっくじ………」こうして、ゆっくり国防軍兵士の奮闘のお陰で、れみりゃ軍を掃討しました。しかし、まりさ中佐はこの戦いの間で右目を負傷。現在でもまだ眼帯をつけている。こうして各陣地のゆっくりたちも奮闘の甲斐あり、無事、代2次れみりゃ大戦はゆっくり国の勝利となった。その後、右目が完全に失明したまりさ元中佐は軍隊を辞め、山奥でひっそりと暮らすようになった。 そして現在… まりさ「まりさは伝説のゆっくりに会いに行きたいのぜ!」ぱちゅりー「辞めたほうがいいわ」ありす「そうよそうよ!あんな危ない山奥は都会派じゃないわ!」まりさ「でもどうしても会いたいのぜ」群の仲間「………」ぱちゅりー「……好きにするがいいわ」ありす「ぱちゅりー!………お願いまりさ、山奥は危険だからあまり言ってほしくないの!」まりさ「大丈夫なのぜありす!必ず帰ってくるのぜ!」ありす「……そんなに言うなら……必ず帰ってきてね…」まりさ「わかったのぜ!」 こうしてまた命知らずな若いゆっくりが伝説のゆっくりを探しに山奥に入っていった…… 数時間後… まりさ「もうやじゃぁぁ!おうじがえる!」 まりさはもう限界を迎えていた。運良く危険生物には出くわさなかったが、そもそも山奥は自然そのものが危険である。出っ張っている木の根っこに流れの早い川、尖った石など、普段まりさが住んでいる平野とは比べ物にならないほど過酷な環境であった。 もうまりさは体力的にも精神的にも苦しかった。 しかもそこにさらなる危険が降り注ぐ。 れみりゃ「う~♪まりさは食べちゃうぞ〜♪」 まりさ「れみりゃだぁぁぁ!じにだぐないぃぃ!」 まりさは確実に死んだ、そう自分で思った。しかし次の瞬間、れみりゃ「う~?」 グサ… れみりゃ「もっど…ゆっくじ……」 まりさ「???」 ???「危ないところだったのぜ。お前も早く逃げるのぜ」 まりさ「あなたは…もしかして……伝説のゆっくりなのぜ!?」 ???「………何か事情がありそうだな………よし、ついてこい」まりさは言われるがままについていった ???「ここが住処なのぜ」そこは、洞穴であり、かなり広い空間であった ???「ちょっと待ってるのぜ」そう言うと謎のゆっくりは消えて行った。 数分後、謎のゆっくりが帰ってきた。 ???「これしかなかったのぜ。ごめんなのぜ」 まりさ「あの…」???「何なのぜ?」まりさ「あんたは誰なのぜ?」 ???「ん?わたしか?わたしの名は、きりさめまりさなのぜ中佐って呼んでくれると嬉しいのぜ」 まりさ「きりさめまりさってあの伝説のゆっくりの……」 中佐「別に私は伝説のゆっくりでもなんでもないのぜ。私はただ国の為に働いてただけなのぜ」 まりさ「でもれみりゃを倒せるのはすごいと思うのぜ!まりさはさっきみたいにやられちゃうのぜ」 中佐「でも、私なんか全然凄くないよ。今じゃ私は山奥でひっそり暮しているただのゆっくりなのぜ」 中佐「おっと、そろそろ暗くなる。私が家まで送ってあげるのぜ」まりさは中佐に家まで送り届けられた。まりさ「バイバイなのぜ中佐!」 その後…… ありす「まりさ!無事に帰ってきたのね!」 村のゆっくりたち「よかったー」 まりさ「まりさは実際に伝説のゆっくりにあったのぜ!すごかったのぜ!」 村のゆっくりたち「どんな感じだったの?」 まりさ「実は……」 ザワザワ わいわい……… 中佐「近頃の若ゆっくりは元気だなぁ」 そう言いながら中佐は山奥へ帰っていきました。 ちなみに、中佐と会えたゆっくりはこのまりさはだけだったとか……… 終わり
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紫乃路りさをお気に入りに追加 紫乃路りさとは 紫乃路りさの67%は大人の都合で出来ています。紫乃路りさの14%は純金で出来ています。紫乃路りさの8%は根性で出来ています。紫乃路りさの8%はミスリルで出来ています。紫乃路りさの2%は利益で出来ています。紫乃路りさの1%は覚悟で出来ています。 紫乃路りさの報道 gnewプラグインエラー「紫乃路りさ」は見つからないか、接続エラーです。 紫乃路りさのウィキペディア 紫乃路りさ 紫乃路りさの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 紫乃路りさのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 紫乃路りさ 宝塚歌劇団 このページについて このページは紫乃路りさのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される紫乃路りさに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録タグ どうしてこうなった ゲーム サイケ・点滅 ホラー 任天堂 危険度2 狂気 スーパーファミコンのゲーム『MOTHER2』に登場するラスボス。おぞましい見た目で有名。 主人公ネスの顔を模した卵のような第一形態もなかなかの物だが、第二形態は「無数の苦しんでいるような赤い顔が画面内を規則的にうごめく」というものである。 また、このキャラクターが作られた背景もかなりの内容となっている。気になる人は調べてみるといい(但し子供は控えた方が良い内容となっている)。 関連項目:ゆげ2 分類:ホラー サイケ・点滅 危険度:2 コメント 怖い…… -- やきとり (2018-04-17 19 44 09) いのるほど怖くなるので倒すの躊躇した思い出 -- ゆうていみやおうきむこう (2018-04-18 10 12 53) ネスサンネスサンネスサン… -- 名無しさん (2018-04-18 18 24 39) ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン…… -- 名無しさん (2018-04-18 19 33 25) 有名なのだし削除した方が良いと思うが? -- 名無しさん (2018-04-19 13 38 29) ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン -- 名無しさん (2018-04-20 19 28 02) ネスサンがルネサンスに見えた見えた思い出 -- なありさん (2018-04-21 12 06 13) へぇ…ギーグが検索してはいけない言葉に載るとは…ウレシイ… -- 名無しさん (2018-06-13 23 32 55) よく見ると胎児のシルエットになってる -- 名無しさん (2018-06-14 13 10 52) 開発者のトラウマ -- 名無しさん (2019-08-04 23 51 55) 母親を冠したゲームのラスボスのモチーフがレイプとは中々洒落が利いている。 -- 名無しさん (2020-01-05 21 06 18) サブタイトルの「ギーグの逆襲」からして、初代のギーグと同一人物なのだろうか。外見は全く違うけど。 -- 名無しさん (2020-01-27 09 52 18) 逆さまにするとMOTHERのギーグの顔にもなっているの -- 名無しさん (2020-01-28 08 55 34) ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン -- しらす (2020-03-23 18 21 04) でも、ゲーム自体は超名作 -- たくあん (2020-04-14 02 17 03) キモキイイ... -- グロしさん (2020-04-18 13 31 19) ピクシブ見たらネスとニンテンが微妙に違うため、赤の他人の所に逆襲しにいったとか書いてあった。 -- なナス (2020-05-13 00 43 53) ネスサン=サンネス=サネス=エウデッテwwwアッドッドゥーワドゥワwww -- メタトンNEO (2020-06-19 20 10 48) ↑突然のアンダーパンツ -- 海草ライト君 (2020-09-08 23 30 16) これやってたなぁ懐かしい。ギーグはトラウマ -- ねこのぬこ (2020-11-24 17 09 42) まさかのギーグ -- ゴリランダー (2020-12-27 18 24 01) 蛇の毒で死ぬラスボス -- 名無しさん (2021-02-28 12 41 52) 意外と目に悪かった。 -- ゲーム太郎 (2021-03-07 21 36 08) ギーグ戦、曲はカッコイイ。 -- ナイル (2021-04-30 22 03 37) トラウマになる -- 城之内 (2021-08-01 16 39 31) 黒い任天堂 -- ハンバーガー帝国 (2021-08-10 07 57 11) 大人も子供も、おねーさんも。 -- だてめがねレッド (2021-09-04 09 53 49) もう おかえりなさい みにくい ちきゅうじん と ともに ほろびてください -- 名無しさん (2021-09-20 00 06 27) 渾身のpkスタストとかフリーズが全部跳ね返されて焦りまくってるところに唐突にギターのパートに切り替った時の衝撃は今でも忘れられん -- 名無しさん (2022-01-05 09 35 18) これ載ってたのか点… -- バンドル (2022-01-05 19 58 26) でもゲーム自体は凄いからなあなにしろBGMがのちにアンダーテールに使われているからなあ -- 名無しさん (2022-04-18 20 46 43) このゲーム懐かしい4ステージの途中で消えたキャラクターにアイテム持たせていたからマジで詰んだ -- 名無しさん (2022-04-19 22 27 10) アンダーテールの作者さんもMOTHER2にハマっててアンダーテールの誰かのキャラクターにMOTHER2のスターマンっていう敵の紋章(?)みたいなのがついてるんですよね~ -- 名無しさん (2022-05-09 17 38 24) 初代Motherのギーグはミュウツーのような見た目でかっこいい -- 名無しさん (2022-08-22 14 07 44) ↑2パッピか -- twgg (2024-03-19 16 23 13) ネスサンエンスサンネスサンネスサンネス((ry -- 名無しさん (2024-03-19 17 37 06) これ怖い…危険度3でもいいくらい -- 名無しさん (2024-03-29 13 05 17) GET READY FOR BOOST MAGNUM READY -- ハイライト (2024-03-29 17 26 49) FIGHT! -- ハイライト (2024-03-29 17 27 33) 名前 コメント
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武家屋敷 掘立小屋は、内部も屋外扱いのようです -- 尾張鍛冶 鶏等の知行入手動物は納屋に収まらずペットとして飼えない模様。鳥小屋やむしかご等があれば飼えるのかは現在の所不明。 -- それらは産物に分類されており、家具としてのデータ(サイズなど)が入っていません。おそらく、屋敷には置けないと思われます。 -- 屋内家具、屋外家具の生産を別に作るのは二度手間なので削除して、生産家具の分類を色分けしてみました -- 家具生産が一ページに統一されましたし、種類にある「屋内家具」「屋外家具」のページは不要と思います。 -- それぞれの家具の上についているリンクかえるのが激しく面倒ですorz -- 引越しは番地変わりません。売却→購入はやったことないので分かりません。 -- 引越し経験者 売却で番地かわりました^^ -- 売却経験者 500坪敷地から750坪敷地に引っ越したとき番地かわりました -- ありさんマーク 出奔>違う勢力へ仕官>同じサイズの敷地に引越しでは住所かわります -- 黒にゃんこ 屋敷の番地は、上から順番に割り当てられているため、誰かが屋敷を手放すと、そこの番地が空欄になるため、繰上りが生じることとなります -- また、これを利用することにより、Aというキャラが○丁目△番地に屋敷を持っている状態でこの屋敷を手放すことにより、Bというキャラがその番地(それよりも若い土地が開いていなければ)を買うことが出来ます -- これによって、稲葉山一丁目の番地をA→B→Aという風に所有者の変更を実際に行ったことがあります -- 売却してすぐ同じ物件を買ったら同じ番地になります -- 引越し 「屋敷管理人 -- 私がまず稲葉山5丁目○番地の屋敷を手放し、次に知人が稲葉山1△丁目◇番地を手放し再度購入したところ、無事稲葉山5丁目○番地の土地を確保、土地の譲渡を行えました -- 屋敷管理人 -- 別な町に引っ越す場合でも、引越し先で「引越し」を選択すると納屋の物が引き継がれます。 -- 屋敷の屋根ののぼり方しってる方いませんか? -- 連衡される宇宙人 過去の質問箱さがしましょう。ワード検索すれば一発ででます -- 各都市 武の家の屋敷 NPC 位置はどこにある? -- 独孤のもや 各都市 武家屋敷 屋敷管理人 NPC 位置はどこにある? -- 独孤のもや 町によって違うので指定して聞いてもらわないと -- 屋敷の敷地を囲む塀の外に出る事も可能です。 -- 天の神の加護、地の神の加護ってなに??なんかいいことあるの?? -- ここらみてね -- 屋内家具 天地の加護は、屋敷の配置制限かかるだけで、戦闘・生産には関係ないのかな・・。 -- マニアックな情報ですが、侍生産の「階段箪笥」の物載について。2/8リリース以前は一番高い段にも物を置けたのですが、リリース後置けなくなってしまいました><ノちなみに2段目以下は物載可能^^ -- 家具屋さん^^ 稲葉1-1長屋持ってて500坪に乗り換える場合、住所は稲葉1-1? -- ? 数回引越ししましたが番地が変わった事は無いです -- 番地が変わるためには、自分よりも若い番号の番地があいてることが条件、1−1ならそれ以上若い番地がないため1−1のまま -- なるほど。稲葉1-2を持ってて1-1が空いてた場合は1-1になるって事か。 -- ? 所属勢力が滅亡すると武家屋敷はどうなるのでしょうか?また納屋の物はどうなるのでしょうか? -- ↑すいません。マニュアルに書いてありました。 -- 納屋の拡張って まだなんでしょうか? -- 東谷小雪 納屋拡張は始まってるよ -- ななし侍さん 番地はややこしいので説明用に例を挙げてページを作成 -- ななし侍さん 分かりにくい人のために説明用にページを作ったのに理由も書かずに消すな、と -- ななし侍さん 手持ちの生産家具画像少し貼りました。他の持っている方貼って頂けると有り難いです。 -- ななし侍さん 1つの丁目に何番地くらい入れますか?欠番の番地は非公開ってことですか? -- ななし侍さん 番地表示が若い数字から順ではなく、ソートされてない所がありますが何故でしょうか? -- ななし侍さん 単に公開して無い番地とか?課金停止してもキャラデリしないと屋敷のこってたりもする -- ななし侍さん 番地表示において、でていないのは非公開(厳密に言えば制限開放または非公開の屋敷)か、空き部屋(売却などで抜けた後まだ埋まっていない。過疎町だとこちらのほうが多いかも)のどちらか。 -- koon1600 番地はソートされずに、抜けた番地に入った人は下に追加されてくみたいですね。 -- ななし侍さん 特定の家具にカーソルを合わせて選択するといろんな事が起きます★ -- れな 壷、箱系を選択するとアイテムが鬼のように出ますが、使い方が分かりません。料理しようにも組み合わせ不明@@ -- 囲炉裏にて土鍋で作れる料理に「血の海鍋料理」がありました あと、かまどで作った料理も土鍋を持っていれば囲炉裏で使えます -- ないよ かまどで作った料理は、徒党の人をターゲットして食べさせてあげることもできるようです。人に渡すこともできます。 -- かまどの料理を使用したところ、○○が作ってくれた△△を食べたといった所作ログが流れ、ウィンドウが出ました。(母の手料理だったので「母に会いたくなった」みたいなメッセージでした) -- 「作成者」は「徒党員」に楽しげに天竺汁ご飯・激辛を食べさせた! 食べさせられた人は死亡モーション、「辛い!」とウィンドウが出ました --
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※『はさんでもいいのよ?』の続編(裏側)になります。 『その頃のありす』 隣の部屋がむぎゅむぎゅとなにやら騒がしい。 「もう・・・こいびとたちはすてきにかたりあうのがとかいはよ!!」 ひとり居間に残って編み物にチャレンジしていたありすは この騒がしさに少々ご立腹だった。 「でも、やっぱりちょっとうらやましいかしら・・・。」 呟きながら、編み棒の片方を身の下に、片方を口に咥えて器用に編みこんでいく。 「ゆっしょ、ゆっしょと。やっぱりとかいははまふらーよね!!」 ゆっくりと、身体を伸ばし縮みしたり、口を動かしたりして少しづつ小さな 毛糸の編み物が形作られる。 「ほんとはおにーさんにはせーたーをつくってみたいけど、いまはまふらーがせいいっぱいよね・・・。」 独り言を言いながらも本を参考にして右往左往しながら作業を続けていく。 そんな時だった。 「「やっべ!!くっついた!!!やっべえ!!!」」 外から同居しているゆっくり達とは違う声が聞こえてきた。 「もう、またとかいはじゃないゆっくりがきたのかしら。」 声に反応してガラス戸の外を見ると、そこにはぴったりと密着したまま 跳ね回るれいむとまりさが居た。どうやら、家に住むゆっくりとはまた違う れいむとまりさのカップルのようだ。その仲睦まじい様子に 「ふ、ふん。うらやましくなんてないんだからね!!!」 とぷいっと頬を膨らませて後ろを向くありす。だが、その騒がしさはちょっと異常だった 「「どでな゛い゛よおおおおおおおおおおおおおおおおお」」 あまりに必死なその声に違和感を感じたありすは何事かと戸を少しだけ開けてにゅるっと外に出た。 「あなたたちどうしたの?」 きっちり戸を閉めなおして縁側から騒いでいるカップルに話しかける。 「「ゆ!ありすだ!!たすけてありすたすけてね!!!」」 その時点でありすはようやく気がついた。 このカップルはすりすりし合いながらここに来たのではない。 ・・・くっついてる。頬同士がむっちりと。それはそれは綺麗に文字通り一つになっている。 (これは・・・たいへん!!だけど、なんだかねたましい・・・。) 家に一緒に住んでいるまりさとれいむのその友情ではない愛情の関係に 悪意ではないもののやっぱり、ちょっとした嫉妬を感じていたありすは (このせいでぱるすぃと気が合うこととなり仲良くなったのだが。) 異常事態と認識しながらも、この状態にその仲の良い家のまりさとれいむの光景とを重ねてしまい このカップルにちょっとしたいたずらをしようと思いついたのだった。 ありすはその思惑を隠しながらぴょんと縁側から飛び出し そろそろと外のカップルのまりさの開いた方に並ぶ。 「「ひっぱってもとれないよ~!!!」」 涙目も涙目。必死に離れようと引っ張り合いながら もうすぐ大泣きしてしまいそうなカップルに、ありすの悪戯心が燃え上がる。 「うふふ・・・!!」 ぴと。すりすり、むっちり。 「しあわせ~!!!」「ありすううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 ただでさえれいむと一つにくっついてしまい何ともいえない奇妙な感覚なのに さらにもう片方の頬にもくっつかれてしまい信じられない、と目を見開いて叫ぶまりさ。 異常事態ながらも愛しいまりさと二人で居ることにまだ安心をしていたれいむも ありすのまさかの行為に驚きついに泣き始めてしまった。 (わたしもこうやってまりさとぴったりしたいなあ) ありすは悪戯でやっている事は自覚している。してはいるが少しの間 まるで恋人にまりさがいて、そのまりさと仲良く密着していることを思い浮かべそれに浸る。 偽りであれこの行為に少しだけその幸せを感じていた。 (いけないいけない。そろそろなんとかしないとね。) 切ない、ずっとこうしていていたい、そんな思いをありすはため息をついて振り払い 自分が今くっつくことで思い当たった解決方を口にした。 「なに?くっついてひっぱてもとれない?かんたんよ! ひっぱってだめなら・・・・・。おせばいいのよ・・・・・!!」 そういって一度後ろに力をためてから思いっきりまりさの方向に力をかける。 ぽん!! 「とれたよとれたよ!!!」 嬉しさにと喜びに頬を染めながら少し涙を流すれいむ。だが・・・ 「・・・・・・・・・・まりさは!?」 にやっと猫口でしてやったりの顔をするありすは (計画通り・・・!!!) とまりさをお持ち帰りすることを予感させる、よこしまさを漂わせた顔でほくそえむのだった。 「「うわあああああああああああああああああああ!!!!」」 その雰囲気の怖さにくっ付いたままのまりさはもちろん、先程まで外れた事に喜んでいた れいむも目を見開き口を大きく開け歯をむき出しにして叫んだ。 「・・・なーんてね!!」 先程まで邪悪な笑みは何処へやら、ちょっとした悪戯とその反応に満足したありすはすっきりとした笑顔で 「このままじゃ、すりすりもできないしね!!そーれいくわよ!!ぽよよん!!」 ありすは身体が少し平べったくなるぐらい力を貯めて、まりさを思いっきり跳ね飛ばす 「とれたよ~れいむ~!!」「やったね!!まりさ!!」 涙を流しながらカップルは外れたことを互いに喜び合い、 ありすに感謝して去っていった。 そんな姿を笑顔で見送り、二人が去って見えなくなった後 ありすは、ふう、と息を吐き遠い目をした後、一度目を瞑ってから再び目を開けると縁側で泥を落した。 「さ、みんなのぶんのあみものにもういちどちゃれんじよ!!!」 そう言い終えるとありすは家の皆の笑顔を思い浮かべながら、夕食時まで編み物を続けたのだった。 即興の人 即興の人さんのすりすりシリーズはとてもほのぼのしてて大好きです -- 名無しさん (2008-10-12 23 48 44) そのままありすとまりさが濃厚でネッチョネチョなすっきりシーンに突入してればもtt(ry -- 名無しさん (2008-10-18 18 37 42) 名前 コメント
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~紅白戦前のできごと~ 続きモノなので簡易に済ませますよ~ まずはフリプでのできごと VS ニクヲさん 公認に参加できなかったということで一回戦後の時間でプリプ このときあいかわさんが使ったのは公認大会用の監視者デッキ、つまるところ優勝デッキってことです 先攻1ターン目 ニクヲさんがファーストピラミッドからメルランをプレイ そのままプリズムコンチェルトで追撃 ルナサが出てきます あいかわさんの手札にはマナ生がない・・・ あれ・・・これもう終わったんじゃね・・・? 4ターン目まで頑張って耐えて、大将棋まで貼るとこまでいけましたが それ以降は無理でした、三姉妹チームでフィニッシュ 心が折れる やったねニクヲさん!当日このデッキに勝ったのニクヲさんとにしうりさんだけだよ! VS にしうりさん そして監視者デッキを抹殺した二方目、にしうりさんです 二回戦終了後のフリープレイで戦いました にしうりさんのデッキはよく覚えていませんがとりあえず鰐をテリブルされた後に 鰐同士で凄絶な相打ち合戦、あいかわさんの手札は6枚あったんですが 鰐をめくると全部コマンドという悲しい現実の前に儚く砕け散りました ちなみににしうりさんの鰐は全部キャラクターでした 心が折れる ワンチャン掴めば勝てるんですよ!! VS くるすさん 大会直後にフリプ、あいかわさんはやっぱり監視者デッキを使用 こちらがぶん回ってシュートやてゐ鰐でガンガン攻めますが 殴ったダメージから魅魔様登場、何 こちら側にはてゐがいるのだ アクティブ状態の魅魔を奪い更に攻撃!そして鰐で攻撃! よし、ここで削りきれなくても次のターンで決着・・・あれ、あいかわさんのライフが7しかないよ? ネクスト二回使ってたんだね 仕方ないね てゐをブロッカーに回すべきだったんだね 今度はもっとよく画面見ようね! 負け はい 監視者なんてこんなものです ~紅白戦でのできごと~ トップの写真の通り大会終了後紅白戦を行いました! 一応チームメンバーの詳細 紅チーム あいかわさん(んほぉぉぉぉぉおおお) さっきゅんさん(咲夜さんの(ry) 滝上さん(DIO) Franさん natuさん 091さん チルノちゃんに(ry ←お名前失念してしまいました・・・申し訳なし ふじかぜさん(永琳の(ry) にとり屋さん 比那名居 天子パパ(てんこパパ) 緑チーム kaosuさん(アグニシャインに(ry) 長城さん(次はましろの(ry) 風来人さん(上海人形達に(ry) sinさん(こうまかん(ry) にしうりさん(小さい萃香に(ry) ♂ヲさん イオさん(さとりのペット) ミレアさん(蓮子ちゃんとちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ) レミリアに吸血されたい ←お名前失念・・・グアアアアア zeroさん(魔界人引退(ry) いろいろと名前を覚えていない人がいて申し訳ないですグアアアアアア そしてこのランダムチーム分けである 紅チームに上位陣が詰め込まれているような気がするが大丈夫か? そして紅白(緑)戦スタート ルールは簡単、お互いを殲滅しきるまで戦い続けるのみよ・・・ なお、連勝制限3回をルールに加えてあります、三連勝したら次の人と交代 あいかわさんは6番目くらいに登場、使ったデッキは魔界人 いくらなんでもここで監視者なんて使いませんよ~決勝戦でさんざ害悪害悪言われたじゃないですか~ ははは こやつめ 一戦目 VS 長城さん なんだかてゐ鰐っぽい動きをされた記憶があるんですが普通に魔界人の強い行動をして勝利 だから2ターン目から黄泉船ユキされたら無理ゲーですって・・・ 二戦目 VS zeroさん 魔界人ときいてやってきたzeroさん ミラーマッチで勝つつもりかなぁ・・・?甘いわぁ・・・MORIMOTOのいちごスフレより甘いわぁ・・・ まぁ案の定あいかわさんが勝ちました、魔女チームは出して愛でるもの! というか先にぶん回った方が勝ちます 意気揚々と出てきて一戦で落ちたzeroさんNDK?NDK? 三戦目 VS sinさん 秋姉妹杯以来の顔合わせ、前回は酷いノードロックで申し訳ないです・・・ 今回は魔界人だから問題なく戦えるよ! sinさんのデッキは小悪魔ビートダウンだと思います、たぶん きっと 絶対 しかしながらこっちは魔界人、破壊力では引けをとりません 出てきた小悪魔を気にすることなく神綺や魔女チームを展開 そのまま殴って勝ち こりゃあ強いわぁ・・・ というわけで魔界人で3タテ達成!! あいかわさんは最大限の仕事をしたんや・・・! いやー しかし本当魔界人って強いですね!! ね! zeroさん ね!! 煽るのは きっと 身内の 証 zeroさん だから 今は こう 言わせて ください N D K ? 隣でニクヲさんをo91さんがてゐ鰐で倒しきってしまったのでふじかぜさんと天子パパは出番がなかったのでした・・・ ということで紅白(緑)戦は紅チームの勝ち!みんなおめでとー!! ~紅白戦のあとのできごと~ いろいろフリプしたり則やったり皆さん思い思いの事をやってました 天則って本当に楽しいゲームですね!! 名前 コメント
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紫乃路りさをお気に入りに追加 紫乃路りさとは 紫乃路りさの67%は大人の都合で出来ています。紫乃路りさの14%は純金で出来ています。紫乃路りさの8%は根性で出来ています。紫乃路りさの8%はミスリルで出来ています。紫乃路りさの2%は利益で出来ています。紫乃路りさの1%は覚悟で出来ています。 紫乃路りさの報道 gnewプラグインエラー「紫乃路りさ」は見つからないか、接続エラーです。 紫乃路りさのウィキペディア 紫乃路りさ 紫乃路りさの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 紫乃路りさのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 紫乃路りさ 宝塚歌劇団 このページについて このページは紫乃路りさのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される紫乃路りさに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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「狐狗狸さんの契約」 No.1509 「狐狗狸さんの契約」 読み:「こっくりさんのけいやく」 条件:藍3 性質:拡散 呪力6 攻撃6 迎撃2 命中5 [充填・戦闘フェイズ]常時 このスペルが起動状態の場合、 使用条件に『藍』が含まれている自分のスペルすべて は 『式神』 が配置されているものとして扱う。 illustrator/草凪きこく 登場作品/東方妖々夢 -Perfect Cherry Blossom. 考察