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画像提供 ロミオさん ありがとうございます!
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ここは、このHPや、カードヒーローDS フレンドコード交換所で使われている用語の解説です。 ■WQ・・・World of Quest ■MS・・・Monster Squad ■FL・・・Fantasy Lords ■LI・・・Last Inperial ■LE・・・Limited Edition ■CH・・・カードヒーローの略(Card Hero) ■YL・・・ヤミー・ロストーンの略。主に禁止カードとして ■FA・・・final answerの略で、最終的な答え ■JK・・・常(J)考(K)・・・常識的に考えて ■ROM・・・Read Only Memberの略で、掲示板やチャットで使うのは、自分は発言せずに他人を発言を読むだけの人や行為のことです。 ■壊れ・バランスブレイカー・・・強すぎてバランス崩してるカード ■空気カード・・・弱いカード ■ノシ・ノシ・・・手を振ってるように見えるから「さよなら」など ■詰めカーヒー・詰めカードヒーロー・・・詰めカードヒーロー問題の略。 ■ry・(ry・・・略(ryaku)以下省略という意味 ■フレコ・・・フレンドコードの略 ■メッセ・・・メッセージの略 ■GB版・・・GB版カードヒーローの略。 他にわかんない言葉等ありましたら教えてください。調べて分かったものは書き足します。
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テンプレ モンスター 特技なし テンプレ モンスター 特技あり? テンプレ スーパー 特技あり? テンプレ スーパー 特技なし ? テンプレ マジック? カードデータベース k,k
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使用ストーン4個 WQ-032サンダー? MS-065シフトチェンジ? FL-090墓荒らし? LE-148幻影の鏡? LE-149福音の鐘? 使用ストーン5個 LI-130再生? 使用ストーン6個 LI-126大地の怒り? マジック 使用ストーン別へ戻る ←戻る
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ぼくがよく通っているHPです。 カードヒーローDS フレンドコード交換所 ここで皆さんとお話したり、対戦したりできます! 登録してない方はぜひご登録ください!
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カードヒーロー部のフォーム、フレンド対戦ルール より引用 フレンドルール(Proルール・ver.4) 1.1.禁止カード 以下の10種類のカードは使ってはいけません。 ヤミー ロストーン デスシープ エルスピナー シャムーラ モーガン 幻影の鏡 祝福の鐘 ワンダーマスター グレートマスター(リターン+ヒーリングのみ) 1.2.制限カード 以下のカードはデッキに1枚までしか入れてはいけません。 ホロウダイン ※レア度8には他にヴァルテル、スパルタス覚醒、 その他のグレートマスターがありますが レア度7以下のカードに比べ異常性又は危険性が 立証できていない段階なので禁止・制限なしとしています。 2.先攻ペナルティ スタンダードの先攻ペナルティに合わせるべく、 先攻プレイヤーは以下のハンデを負います。 ①1ターン目の終了時に残りストーンは0コにしなければならない。 ※できなければ負け。手札ではどうしようもない場合は マスターアタックの空打ちをしてください。 ②手札の左端にあるカード(一番最初にドローしたカード)は 以下の行為をするまでは使ってはいけません。 ⅰドロー5を使う。 ⅱ手札が6枚の状態でターンを終える時、手札を1枚捨てる。 ※左端のカードを捨てる必要はない。 ⅲマスターアタックを空打ちする。 ※挑発等を含めフィールドの状況を変えずにストーンの数のみを 変更するものを空打ちとして扱います。 ※1ターン目にストーンを0コにするためのマスターアタックも この空打ちに含みます。 ⅳ山札からカードをドローできないターンを迎える。 ひいらさん、感謝です。
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使用ストーン5個 マジック 使用ストーン別へ戻る ←戻る? 次へ→?
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ワンダーマスター プレイヤーの分身としてフィールドに立ち、以下の行動ができる。アタック 2P000ローテーション?000竜の盾?00選択能力 選択能力・ウェイクアップ00・ドロー500・リ・シャッフル0・ヒーリング000 選択能力はあとでも変更できる。 (10章のマスターXを倒す) カードデータベースへ戻る ←戻る 次へ→
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池沼唯の飲酒(その3) 夕方になり家路を急ぐ人々でメインストリートは大賑わいでした。 誰もがこれからここで起こる惨劇など知る由もなく街には笑顔が溢れ皆一様に明るい顔をしています。 これからもずっと続くであろう平穏な一時・・・しかし、その時街の一角から騒ぎ声が聞こえてきました。何事かと街を行く人達がそちらに顔を向けると信じられないものがそこにいました。 唯「ゆ~いで~つよ~~~!!!み~んなのゆいで~ずよ゛おおおおおおおおおおお!!!\(*^Q^*)/」 一目で池沼と解る肥満体の若い女性が全裸で尻からワイン瓶を生やして絶叫していたのです。 その裸体は醜く、全身に青痣や擦り傷がくまなく散りばめられ異様な体色を形成しています。 顔を見ればその鼻は大きく捻じ曲がり、鼻と口からは血の後がハッキリと見て取れ、左耳は千切れかかってプラプラと風に揺れ、泥酔者特有の顔色がそれらに混ざりエグさをより一層際立たせていました。 そして何より異常なのはその下半身です、臀部にワイン瓶が突き刺さり凄まじい悪臭を放ちながらポタポタと汚い液体を周囲撒き散らしており、さらに異様なまでに濃い陰毛に覆われた女性器からはお漏らしとは違うヌラヌラとした滑りがゾウのような太ももを滴れ落ち続けています。 そのあまりに酷い姿に平和だった街は一気に混乱の渦に叩き込まれました! 会社帰りらしきOLは叫びながら逃げ出し、騒ぎを聞きつけてコンビニから出てきた店員は通報するのも忘れてフリーズし、買い物に来ていた主婦はUターンしようとして自転車ごと転倒し、友人たちと遊びに来ていた男子中学生は嘔吐しています。 何ということでしょう、ほんの少し前まで何時もの営みが行われていた街はたった一人の池沼のために阿鼻叫喚の地獄絵図と化しています。 可哀想に彼ら全員に今日の光景はトラウマとして深く深く刻まれたことでしょう、中でも思春期真っ只中で性的な興味がピークに達する時期に、人生で初めて見た女性器が唯ちゃんのものだったという悲劇を味わった男子中学生には同情を禁じえません。 そんな大狂乱を見た唯ちゃんは街の人全てを巻き込んだこの大騒動を引き起こしている自分に、今まさにこの街の中心となり一挙一動ごとに街中の注目を惹きつける・・・そんな自分に歓喜しました。 元々他人が何を言っているのかなどよく解らない上に酔っ払ってハイテンションな今の唯ちゃんにとって、街の人達の凄まじい絶叫や罵倒は自身を賞賛する歓声やファンファーレに聞こえていることでしょう。 唯「ぶふっ!ぐぶっ!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!(*^oo^*)」ドスドスドス! 気味の悪い笑い声を出しながらこの姿をさらに多くの人達に披露しようと唯ちゃんは街の中心部へと猛然と突進し始めました。 唯ちゃんはワインと腸液と汚物がブレンドされた液体を撒き散らし醜いお尻をこれ見よがしにフリフリと振りながら街を闊歩し続けます。 唯「ぐふふふふふふっ!みんないーこいーこれつ!ゆいがちゅーしてあげまつよおおおおお!\(*^ε^*)/」ムチュウ アルコールによる高揚感も相まって気分が良くなった唯ちゃんは自分を称えてくれている(と思ってる)、街の人達にご褒美のキスをしてあげようと、目に付いた人達に片っ端から駆け寄りキスしようと迫ります。 殆どの人はノロマな唯ちゃんから逃げおおせましたが、小さな子供や体力の落ちた老人、病人、不意をつかれた人などが不幸にも何人かその餌食となり泣き叫んでいます。 唯ちゃんの暴走により街の混乱は深まり街の機能は完全に麻痺してしまいました、もうこの池沼の進撃を止めるものは何も有りませんでした。 途中立て看板をいくつも薙ぎ倒し、商店の入り口のガラスを何枚も体当たりで割ったりしながらも、 やりたい放題の唯ちゃんはついに街の中心部に達すると得意げに自己紹介を始めます。 唯「う゛ーーーっ、ういっぷっ!(*^q^*)わたしはひっ・・・ひらーさーゆーいです!なかよしがっこーでつ!(*^Q^*) あーーーうっ・・・じゅう・・・じゅう・・・じゅっさいです!うーっ・・・とっ・・・とくいなのは・・・・・・ブーブーでつ!(*^oo^*) 」パチパチパチ 酔っ払っているため数少ない特技の自己紹介も所々おかしな状態でしたが、兎に角自己紹介を終えた唯ちゃんは早速四つんばいになり豚の物真似を始めました。 唯「ブヒイイイイイイイイイイッ!ブヒッブヒッ!(*^∞^*)ゆ゛ーいぶたさんじょーずでつよ!みーなほめるっ!(*^Q^*)/」 まさに池沼オンステージといった酷い有様でしたが、唯ちゃん本人はこの独り舞台に益々興奮し更なる注目を引くべく、自慢の尻尾をアピールしようと尻に刺さったワイン瓶に手をやると激しく上下左右へと振り回します! 唯「ゆいしぽじょーずうううううっ・・・うっ・・・うひぃんんんん!あひぃいいいいいいんんんんっ!あふん!あふん!(*´q`*)」ヌチャヌチャグチュリ! アナルに刺さったワイン瓶を振り回したことで再び強い性的快感を感じた唯ちゃんは公衆の面前だというのに、当初の目的だった豚さんの真似を街の人達に披露することも即座に忘れてアナル弄りを始めました。 唯「ブフン!むほほおおおおおおおおおおおおっ!きんもちーーーーーでつううううううう!!!(*´Q`*)」ズブズブ 夢中になってワイン瓶をアナルに出し入れする唯ちゃん、池沼の自慰を見せ付けられた街の人達は気まずそうに目を伏せ唯ちゃんをどうしたものかと話し合いを始めます。 唯「おうっ!おうっ!おうっ!おうっ!むひょおおおおおおおおおおおおおお!ゆいおしりいじりじょーずれす!んひぃいいいいいい!!!(*´Q`*)」ズブズブ しかし、そんな街の人達を余所に唯ちゃんは先程廃工場でした時以上の強い快感を感じよがり狂っています。元々注目されるのが大好きな唯ちゃんはどうやら羞恥プレーの素質があったようで、街の人達に見られていることに激しく興奮しそれがさらに快感を強めているのです。 唯「はひいいいいいいいいいいいっ!はふっ!あふっ!おふっ!・・・んんんっ!びょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(*^Q^*)」ビクンビクン! 絶頂を迎え押寄せる快楽に身を捩り咆哮する唯ちゃん、街に唯ちゃんの気色悪い喘ぎ声が響き渡りました。 唯ちゃんが享楽を貪っているのと同じ頃、三人の女子高生が帰り道である街のメインストリートを中心部に向かって歩いていました。 純「はーっ!今日も疲れた疲れた!ねぇ帰りにMAX寄ってかない?」 梓「別にいいけど、昼にゴールデンチョコパン食べてたのによく入るね純」 純「あはははっ、それは・・・そうっ!あれよっ!甘い物は別腹っていうか」 梓「それは後から甘い物を食べた場合でしょ」 憂「ふふっ」 微笑しながら二人の会話を聞く憂、女子高生の何気ない普通の日常ですが憂は大きな幸福を感じていました。 憂にとってこんなにも穏やかで平穏な時間を過ごすなどという経験はこれまでの人生で一度もなかったからです。 思えば憂の人生は一にも二にも唯ちゃんの介護というその一点のためだけに費やされてきました。 自身の子供が重度の池沼であるということを知った彼女達の両親はその子供の世話をさせるというためだけに二人目の子を生み、憂という適当な名前を付け憂が小学校を卒業するまで二人を育てると家と養育費だけを残して姿を消してしまいました。 両親に捨てられまだ中学生になったばかりの憂は深く傷つき嘆き悲しみました。 同じ両親から生まれたにも関わらず、憂はどうしようもない池沼の唯ちゃんとは対照的に極めて理知的で才覚に溢れた子供で、小学時代は勉強、スポーツ、図画工作すべて常に学年トップであり周囲から神童ともてはやされ賞賛されてきました。 しかし、そんな中何故か両親だけがどれだけ自身の優秀性を証明してみせても喜んでくれませんでした。 確かに上辺には笑顔を浮かべ良くやったと褒めてくれていたのですが、それは形式的なもので本心からの言葉ではないと聡明な憂はすぐに気づきました。 あるいは憂が唯ちゃんの様に他人の心がまるで解らない人間だったのならばもっと幸せに生きれたのかも知れません、ですが憂は唯ちゃんの様に他人に罵られようと疎まれようと、自分は人気者で皆に好かれていると本気で思って生きれる様な愚鈍さは持ち合わせていませんでした。 それからの憂は何とか両親に喜んでもらおうと学校での勉学だけでなく家庭の家事や唯ちゃんの介護なども積極的に手伝い始めました。 家事はともかくとして、人並み外れた池沼であることに加えて恐ろしく怠惰な唯ちゃんの介護は困難を極めましたが憂はむしろそれに喜びを感じていました。何か一つ唯ちゃんの世話が上手く出来るようになるとそのたびに両親が大喜びしながら褒めてくれたのです。 その両親の笑顔は間違いなく本心からのものであると憂にもよく解るとびっきりの笑顔でした、それが嬉しくて、その顔を見たくて憂はどんどん唯ちゃんの世話を覚えていきました。 実は両親は立派に姉の世話をする憂に喜んでいるのではなく、自分達が唯ちゃんの介護から解放される日が近いことを感じて喜んでいるのだということなど知る由も無く・・・。 捨てられた後になって憂は何故自分がどんなに学校で優秀な成績を修めても両親が喜んでくれなかったのか、その理由に気づきました。 元々唯ちゃんを厄介払いし押し付けるために作った子がどれだけ優秀であろうとそんなことは彼らにとってはどうでもいいことでしかありませんでした。 そう、憂は生まれたその時から捨てられることが運命付けられた子だったのです。 そのことに気づいた時、憂は生まれて初めて両親を憎悪し号泣しました。 そして傍らで両親に捨てられたことなど微塵も気にせず「ほ~げ~σ(^∞^)」と暢気に親指を鼻に突っ込み幸せそうにハナクソをほじっている唯ちゃんを抱き寄せると、自分は家族を捨てたりなどしない、例え姉がどれだけ救い様の無い池沼であろうともと誓ったのでした。 しかし、今日まで両親に保護され過ごしてきた憂には解りませんでした、そんな憂の悲痛な決意すらすぐ揺らぐ程に唯ちゃんは制御不能な池沼の中の池沼であるということを。 それからの中学卒業までの三年は憂にとって辛いことばかりでした。 周囲の人間からの唯ちゃんへの心無い偏見の視線とその偏見を軽く超える唯ちゃんの池沼行為に心をすり減らしながら、それでも唯ちゃんを守るため、何度も何度も周りに頭を下げ時にはモンペ的な行いまで駆使して生きてきました。 当然そのせいで交友関係は一気に狭まり、唯ちゃんの介護にかかりっきりで遊びに行く時間も無い彼女はますます孤立してしまいます。 それでもいい、自分にはお姉ちゃんしかいなくてもいい、私はお姉ちゃんと二人で生きていくんだとそう思っていました。 中学時代それでも唯一友人でい続けてくれた純、そして高校に入学してその純を通じて梓と出会うまでは。 鈴木純 明るく素直な性格で中学時代にただ一人出来た友達、唯ちゃんを見ると露骨に嫌そうな顔をするがなんのかんのと相手はしてくれる。 内心嫌悪感を抱きながら作り笑顔で唯ちゃんを腫れ物を触る様に対応する多くの人とは正反対だが、憂にはその素直さが逆にありがたかった。 中野梓 高校で純に紹介されて知り合う、なかよし学校と桜ヶ丘高校の交流学習で形式上だけだが唯ちゃんが所属していた軽音部の後輩で、小柄で日本人形の様に整った外見を気に入られたのか唯ちゃんから度々セクハラを受けたにも拘らず憂の友達でいてくれた優しい少女。 年々越え太り、年を経るごとに我侭になっていく唯ちゃんの介護は益々大きな負担となって憂にのしかかって来ましたが、それでも憂はこの二人の友人のおかげで中学時代よりもずっと精神的に救われていました。 二人とおしゃべりしている時は辛い介護も自分と唯ちゃんの将来の行方など頭の痛くなる問題も忘れられたのです。 この時間がもっともっと長く続いてくれれば・・・そんなことを思いつつ歩みを進めていると何やら騒がしい喧騒が聞こえてきました。 ウワー!キャーキャー!ヒイイイ!タスケテー! 何かあったのか街の人達が必死の形相でこちらに向かって走ってくるではありませんか。 梓「えっ、何?何かあったの?」 梓は驚いて立ち止まると街の人達が逃げて来た方向を見やりますが人だかりが出来ていてよく解りません。 純「あっ・・・あのっ!何かあったんですか?」 純が思い切って逃げて来た人に話しかけ状況を確認しようとします。 町人A「ぶっ・・・豚だっ!気持ち悪い豚みたいな池沼が街中で暴れてるんだ!」 憂「えっ・・・豚みたいな池沼って、まさか・・・お姉ちゃん!」ダッ! 梓「あっ!待って憂!」タタタッ! 嫌な予感を感じて走り出した憂、それを追って梓と純も人だかりの方へ走り出しました。 唯「むふっー!おしーきもちーでつ!(*^Q^*)/もとするでつ!うほっ!おほほほっ!もおおおおおおおおおっ!(*´Q`*)」グチュグチュ 吐き気を催す唯ちゃんの痴態・・・本来なら一秒でもこの場にいたくないというのが皆の心情でしょう。 しかし、街の使命感の強い大人達が団結しこれ以上被害が広がらないようにするため、唯ちゃんに背を向けると手を繋いで円陣を組み池沼を封じ込めようとしていました。 すると丁度そこへ三人の女子高生が走ってきました。 憂「ハァハァ・・・!!!・・・おっ・・・お姉ちゃん・・・」 息を切らして走ってきた憂は姉の異様な姿を見ると絶句して固まってしまいました。 純「うげっ・・・」 梓「・・・・・・」 少し遅れてやってきた二人もその想定外の事態に言葉を失いました。 今までも意味不明な奇行を繰り返してきた唯ちゃんでしたが、流石に街中で全裸になりワイン瓶をお尻に突っ込んで喘ぐなどという事態に比べれば軽いものでした。 呆然と立ちすくむ三人、その目の前でアナル弄りに精を出していた唯ちゃんでしたがふと顔を上げると見知った顔がいることに気づきます。 唯「んほぉ!あーうっ・・・うっ?!Σ(*゚q゚*)うーーーいーーーいいいいいいい!あずなあああああああああああああんんん!(*^Q^*)」ブバチュウ! それが憂達であることに気づくと唯ちゃんは狂喜しました。 毎日美味しいまんまやアイスをくれる大好きな憂、そんな憂よりも好きな可愛い可愛いあずなん、そしてどうでもいいモップ。 そんな三人にこの尻尾の生えた完璧な豚さんを披露出来るとあって唯ちゃんは興奮のあまりワイン瓶と肛門の隙間から腸内のワインとブブブーを噴出しながら、 未完成だった円陣の隙間をすり抜けると三人に駆け寄ろうとしました。 唯「おうふっ!(*゚q゚*)ふんぎゃっ!(* Q *)」ゴロンゴロン 勢いよく三人に向かって突進した唯ちゃんでしたが酔って平衡感覚が失われていたため、前のめりに転んでしまいました。 しかし、すぐに気を取り直すと四つんばいになり這いずりながら信じられない速度で三人ににじり寄ります。 唯「ゆいはぶーぶーでづううううううう!ブフウウウウウウウウウウ!ブヒッ!ブヒンッ!v(*^oo^*)v」ズリズリズリ! 純「ひっ!何?なんなのよぉ!」 憂「・・・・・・・・・」 梓「うっ・・・憂・・・あのさっ・・・?!えっ!」 黙り込む憂に声をかけようと一瞬唯ちゃんから目を離した梓は足を何かにつかまれたことに気づき足先に目を向けました。 唯「うぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、あずなぁ~~~ん\(*^q^*)/」 そこには梓の足に取り付き、凄絶な笑みを浮かべる醜い池沼がいました。 梓「ゆっ・・・唯先輩・・・あのっ・・・そのっ・・・」 何を言って良いか解らず口ごもる梓を尻目に唯ちゃんは立ち上がると自分の手を梓の足から体へと這い上がらせ梓を抱き寄せます。 梓「いっ・・・嫌っ!辞めてください唯先輩!」 唯「むふふふふふふふふ、あずなんあったかあったかでつよ~(*^q^*)ペロペロ(*^ω^*)」 唯ちゃんは嫌がる梓を無理矢理抱き寄せるとペロペロと舐め始めます。 抱き寄せられた途端、アルコールと汚物と汗と池沼汁の入り混じった凄まじい悪臭が梓の鼻を突き、 汚らしくベチャべチャとした唯ちゃんの素肌の温もりはこの上なく不快な生暖かさを以って梓の小柄な肉体を包み込みます。 さらに顔中を唯ちゃんの舌に這いずる様にねっとりと舐め回され、その一舐めごとに梓は自分の肌が総毛立っていくのを感じていました。 込み上げる嘔気を何とか飲み込み涙目になりながら梓はただ震え続けています。 梓「やっ・・・嫌っ・・・嫌ぁ・・・」 必死でか細い声を搾り出し拒否の意思を見せますが、当然唯ちゃんはそんなことまったく意に介しません。 純「ちょ・・・ちょっと唯先輩!梓嫌がってますよ、離してあげて下さい!」 純の必死の訴えも虚しく、唯ちゃんは梓の体を思う存分蹂躪し味わい尽くしています。 梓と純が何とか唯ちゃんを振り解こうとしても、その巨体は女子高生二人の手に負えるものではありませんでした。 憂「お姉ちゃん・・・・・・」 何時頃から黙って成り行きを見ていた憂がスッっと唯ちゃんの前に出ました。 純「憂!唯先輩がどうしても梓から離れてくれないの、お願いだから唯先輩を・・・」 純はそこまで言って固まってしまいました。 温厚で何時も笑っているイメージしかない憂が凍えるような冷たい眼で唯ちゃんを見ていることに気づいたからです。 憂のただごとではない雰囲気に、唯ちゃんの制止に加わろうとしていた街の人達も立ち止まり息を呑んで成り行きを見守っています。 憂「・・・・・・お姉ちゃん、何してるの?・・・・・・」 聞くもの全てを凍えさせるような圧倒的な威圧を以って憂は静かに唯ちゃんに語りかけました。 唯「あーうっ!(*^q^*)うーいっ!ゆいしぽはえたでつよぉ!ゆいぶたさんでつ!ほめる!(*^Q^*)」パチパチパチ しかし、人の気持ちをまったく理解出来ない唯ちゃんはそんな殺気立った憂に対して能天気に拍手をしながら自身を褒めるように促します。 唯「部費!部費!(*^∞^*)ゆ~いぶたさんじょーずじょーず(^oo^) !おりこーさん!(*^Q^*)/」 抱きついた梓に陰部を擦り付けるように腰をフリフリしながら唯ちゃんは尻尾をアピールしました。 今まで憂は自分を犠牲にして唯ちゃんに尽くし続けてきました、例えどれだけ報われなくても可哀想な姉を助けてあげようと・・・、 しかし、目の前にいるこの豚はただ報われないだけならまだしも、憂のささやかな幸せであった居場所にズケズケと踏み込みそれを壊そうとしているのです。 憂「そう・・・お姉ちゃん豚さんなんだ・・・・・・」 憂の眼から光が消えどす黒い何かがその瞳に宿ります。 唯「ぶふうううう!むふぅー、むふぅー、うーいほめるぅ・・・あうっ!(*゚q゚*)」 得意絶頂ではしゃいでいた唯ちゃんでしたが、突然ガシッ!っと憂が唯ちゃんの大きな顔に手をかけました。 唯「あうっ!こらーあっ!うーいっ!(*`q´*)ゆいのおかおもつやぁ、はなし・・・っ!ぎょっ!おごごごごごごごごご!(* q *)」 憂の指が唯ちゃんの顔にめり込みミシミシと音を立てながら万力のような力で締め付けています。 唯「ふぎょおおおおおおお!おかおいちゃいいいいいいいい!うーいやめっ・・・おっ!ぐっ!ぐごおおおおおお!(* Q *)」 ドテン! 梓「きゃっ!いたたた・・・えっ・・・うっ、嘘・・・!」 ようやく唯ちゃんから開放されその拍子に尻餅をついていた梓でしたが、何故唯ちゃんが自分を手離したのかと顔を上げて見るとそこに信じ難いものを見ました、 何と唯ちゃんが空中に固定されたかの様に浮き上がり唸り声を上げているではありませんか。 唯「うごごごごごごごごごごごごごごごごごごおおおおっ!うっゔゔゔゔゔ・・・ゔうううううういいいいいいい!やべでええええええええええ!(*×Q×*)」 絶叫しながら憂に許しを請う唯ちゃん、驚くべきことに憂はアイアンクローで唯ちゃんの顔を掴むと唯ちゃんをそのまま片手で持ち上げてしまったのです。 唯ちゃんの巨体を顔を支点に片手で把持するなど、女性の腕力ではないどころか完全に人間技ではありません。 実は時折脳のリミッターが外れ大暴れをする唯ちゃんに対抗するため憂は自らも脳のリミッターを外すことを覚えたのでした。 唯ちゃんの場合、脳がまともに働いていない故にリミッターが外れやすくなっているだけですが憂はそれを完全に自らの意思でコントロールしています、 古今東西多くの武芸者、アスリートたちが目指し遂には到達することなく終わる境地・・・人間の潜在能力の限界を超える術・・・、 憂の人並み外れた才覚はその不可能を可能としたのです。 唯「うううーーーーいいいいいいっ・・・ゆいぶたさんじょーず・・・おりこーざあああん・・・おかおはなすぅうううう!(*×Q×*)」ジタバタ 短い手足を空中でバタつかせ憂の指がめり込んだ顔から血を滲ませながら唯ちゃんは必死で憂に許しを乞います。 憂「そうね、豚さんそっくりだよ・・・お姉ちゃん・・・」 そう言うと、憂は唯ちゃんの顔から手を離します、まさか唯ちゃんのおりこうさんアピールが功を奏したというのでしょうか? いいえ当然違います、唯ちゃんが憂のアイアンクローから解放され地面に落下しようというその刹那。 憂「それなら豚らしく豚小屋にこもってろ!このド池沼があああああああああああっ!!!」 ドダァン!!! 凄まじい踏み込み音と供に一瞬憂の右膝から下が消えたかと思うほどの速度で憂の前蹴りは唯ちゃんの腹部に突き刺さりました。 唯「ごばぁあっ!!!(*~Q~*)」 その時の様子を後に鈴木純(17歳・元モブキャラ)はこう語った。 純『ええ、私達も唯先輩の重さは解っていますよ、今日に限らず憂の家に遊びに行った時に梓に抱きついた唯先輩を引き剥がすのは何時も一苦労でしたから。』 純『一度梓に抱きつくと唯先輩は意地でも離さないんです、その重量感はもう水銀の重さを持ったゴムマリとでも言いましょうか・・・とにかく腕一本引き剥がすのさえ困難なんです。』 純『だからあの光景を見た時は我が目を疑いましたよ、沢山いた周りの人達も同じ感想なのか一様に驚きの視線を向けてましたから。』 純『そう・・・飛んだんですよ豚が空をね。』 純『飛んでいるのは醜い肉塊なのに、それが綺麗な弧を描いて宙を舞うのは何て言うのかな・・・本当にただ美しいなと思いました。』 純『飛ばない豚はただの豚だって言いますけど、ただの豚でも場合によっては飛べるんだって見てて感動して泣いちゃいましたよ。』 純『それは街の人達も同様だったみたいで唯先輩のその姿を見て敬礼のポーズをとる人、腕を突き上げて歓声を上げる人、手を合わせて拝む人、いろいろでしたね。』 純『女性は強い者に惹かれると言いますけどその時の憂の躍動感に溢れた姿は同性の私から見ても魅力的なものでした。』 純『確かに唯先輩の醜態を見せられた街の人達は不運だったと思いますけど、それを差し引いてもあの場にいた人達は幸運だったと思います。』 純『それくらいに美しい奇跡の構図だったんです憂のキックと空飛ぶ唯先輩のコラボレーションは・・・・・・』 閑話休題 ズダアアアンッ!ガチャガシャアアアンッ! 唯「ぎぃいいいいいいいやああああああああああ!!!おっおごおおおおおお、げぼぼぼぼおおおおおおお!(* Q *)」ゲロゲロ!ビチャビチャビチャッ! 唯ちゃんは憂の前蹴りでその巨体をたっぷり数メートルは吹っ飛ばされ尻から地面に着地しました。 流石に唯ちゃんの脂肪でもこの衝撃は吸収しきれず内臓がダメージを受けた様で本日四度目となる嘔吐は血が大量に混じったものでした。 辛うじて繋がっていた左耳は着地の際に完全に千切れ、自慢の尻尾だったワイン瓶は砕け散って肛門をズタズタに引き裂き、唯ちゃんは口と肛門から血を吐き出しながら呻いています。 唯「おごっ・・・・・・うっ・・・うひぃ・・・(*×q×*)」ピクピク 地面に叩きつけられて全身の脂肪が波打っている唯ちゃんを見た梓は人間ってあんなにブヨブヨでもバウンドしないんだと思いました。 憂「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」 終わりだ・・・やっと出来た安らげる場所も親友もこの池沼が全て壊してしまった・・・、 幾ら二人が親友でもこんなことをされたら今まで通りにいてくれるはずはない、この池沼のせいでまた自分の人生が狂ってしまった・・・、 いや・・・自業自得かなと憂は自虐的な笑みを浮かべました、憂は今まで現実から眼を逸らし少しずつでも姉は良くなっていくはず、 献身的に介護していれば何時か怠惰な自分を改めてくれるはずだそんな都合のいい考えを信じ続けてきました。 しかし、それは完全な間違いです、唯ちゃんは自分が人並み外れて知能が低いということすら自覚出来ず、憂が尽くしてくれるのも自分がおりこうさんで偉いからだとしか思いません。 そもそも自身の失敗の責任を全て他のものに擦り付けている唯ちゃんが反省などという概念を理解出来るはずも無く、失敗に対する反省が無いから進歩もまた有り得ません。 これからも唯ちゃんは一生自分をおりこうさんだと思い、我侭の限りを尽くしながら、幸せに生きていくことでしょう。 憂の稼ぎや血税を食い潰しながら・・・他人に迷惑をかけながら・・・。 憂(そうだお姉ちゃんをこんな風に育ててしまったのは私だ・・・もうこれ以上他人に迷惑をかけさせるくらいならいっそ・・・) 憂の眼に明確な殺意が宿り痙攣している唯ちゃんに止めを刺すべくゆっくりと歩み寄ろうとしました。 梓「うっ・・・憂」 憂のただならぬ殺気を感じ取った梓はこのままでは憂が唯ちゃんを殺してしまうのではないかと思い、憂を制止すべく憂に歩み寄ります。 別に唯ちゃんの生死なんかどうでもいいのですが、唯ちゃんも一応戸籍上は憂の姉であり生存権を有した人間です。 もしそれを殺してしまったとあればその罪に対して司法の裁きは免れないでしょう。 梓は親友を人殺しにしたくないという一心でそれを止めようとしているのです。 憂「・・・・・・ごめん・・・ごめんね梓ちゃん・・・純ちゃん・・・」 憂は背後から歩み寄ろうとする梓に振り向かず肩を震わせながら涙声で謝罪の言葉を搾り出しました。 梓「憂・・・・・・」 憂「気持ち悪かったよね・・・怖かったよね・・・でももう安心していいよ、やっぱり私達みたいな人間はいちゃいけないんだ・・・」 梓「憂!」 憂「?!」 語気を強めた梓の呼びかけに憂が振り向くと、梓は眼に涙を溜めながらもにこやかに憂に微笑みかけていました。 梓「助けてくれてありがとう憂・・・だからもういいの!」 憂を止めるために話しかけたとは言え、それは間違いなく梓の心からの言葉、心からの笑顔でした。 純「そうそう!かっこ良かったなぁー、さっきの憂!」 そして純のそれもまた偽らざる本音です。 憂「でっ・・・でも私達のせいでまた迷惑かけて・・・・・・」 唯ちゃんの池沼汁まみれになってしまった梓は苦笑しつつ答えます。 梓「アハハ、流石に毎回これは勘弁だけどね・・・唯先輩重いから憂も大変だろうし」 純「まぁ唯先輩がアレなのは前々から解ってたしねぇ、そもそもそれが嫌なら最初から憂と友達付き合いしてないでしょ私達」 憂「梓ちゃん・・・純ちゃん・・・」 唯ちゃんにあれだけ迷惑をかけられても構わず憂と友達でいてくれる・・・二人は本物の親友だったのです。 憂はずっと唯ちゃんと二人ぼっちで生きていくのだと諦めていた自分の頑なな心が解きほぐされていくのを感じました。 憂「うっ・・・うぇええええええええん!」 人目もはばからず涙を流して梓に泣きつく憂、それを梓は優しく抱きとめ頭を撫でてあげました。 梓「よしよし」 純「うーん、感動的だねぇ」 梓「純は何もしてないでしょ」 純「ひどっ!私だって!」 梓「ウソウソ、唯先輩に抱きつかれた時必死に助けようとしてくれてたもんね、ありがとうね純」 純「フフーン!任せときなさい!」 胸を張り梓に答える純、その光景は百人が見たら百人とも美しいと感じる光景でしょう、傍らで痙攣する薄汚れた肉塊がなければ・・・・・・ 唯「むっ・・・ひぃ・・・ぐ・・・ふぅ・・・(*×q×*)」ピクピク こうして飲酒に端を発し街を恐怖のどん底に叩き落した池沼の乱も今日の所は幕を閉じました。 そして憂は後日街の人達からこっ酷く叱られ何度も頭を下げる破目になったのですが、それが些細なことに思える程にこの日確認出来た友情はかけがえの無いものでした。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.12.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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359 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 22 17 51.52 ID r7Zk2EYno 5月6日(月) 京太郎「う、う~ん……」 京太郎「ごめんなさいみはるん、ごめんなさいみはるん……」 キャラ指定 364 ※照 衣 菫 透華以外 コンマ判定 01~10 指定したキャラをこねこね 11~21 菫をもちもち 20~41 照をふにふに 40~60 普通に目覚める 61~80 衣をすりすり 81~90 透華をむにむに 91~99 指定したキャラをこねこね 370 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 22 39 55.32 ID r7Zk2EYno 透華をむにむに 京太郎「……はっ、夢か!?」ムニムニ 京太郎「つーかもう朝じゃねーか……」ムニムニ 京太郎「結局枕4連発で倒れたっきりってことか」ムニムニ 京太郎「……一応布団に入ってるから誰かが入れてくれてるってことだろうけど」ムニムニ 京太郎「――んで嫌な予感しかしないこの感触は」ムニムニ 京太郎「横は照か衣だからどちらかなんだろうけど、衣じゃないな」ムニムニ 京太郎「照……か?」ウスラメ 透華「う、う~ん……」zzz 京太郎「なんでやねん!」ムニムニ 373 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 22 55 28.69 ID r7Zk2EYno 京太郎「不味いマズイまずい……」ムニムニ 京太郎「この別荘の持ち主、しかも日本有数の超お金持ちである龍門淵」ムニムニ 京太郎「その娘さんを起きたらむにむにしてましたとか洒落にならんぞ」ムニムニ 京太郎「最悪……消される」ムニムニ 京太郎「み、短い人生だった」ムニムニ 京太郎「……」ムニムニ 京太郎「……まぁ待て。まだ慌てる時間じゃない」ムニムニ 京太郎「お世辞にも透華さんは有るとは言い難い」ムニムニ 京太郎「つまりこれは“お”から始まって“ち”で終わる物では無いのではないのだろうか?」ムニムニ 京太郎「あるいは俺が求めるあまり生み出した空想の産物ではないのだろうか?」ムニムニ 374 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 23 05 19.34 ID r7Zk2EYno 京太郎「考えれば考えるほど、段々そう思えてきたぞ」ムニムニ 京太郎「そうだよ。大体2日続けてそんな事が有る訳無いっての」ムニムニ 京太郎「……あー心配して損した」ムニムニ 京太郎「そろそろはっきりさせるか。どうせオチは分かってるんだ」ムニムニ 京太郎「この手の感触、そうつまりこれは 379だったんだよ!!」ムニムニ 385 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 23 16 53.06 ID r7Zk2EYno 太もも 京太郎「この手の感触、そうつまりこれは太ももだったんだよ!!」ムニムニ 京太郎「……うん、やっぱり」ムニムニ 京太郎「これでマジでおもちだったらどうしようかと思った」ムニムニ 京太郎「……しかし流石お嬢様。使ってる石鹸が違うのか良い香りはするし、肌はすべすべだし」ムニムニ 透華「……んっ」 京太郎「これはこれでなかなか……」ムニムニ 390 コンマ判定 01~20 目覚めない。続行 21~70 透華目覚める 71~98 何故かもう一人誰かいる!? ぞろ目 誰かに見られる 395 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 23 28 38.25 ID r7Zk2EYno 何故かもう一人誰かいる!? 京太郎「はっ!?いかんいかん」 京太郎「もし目覚められたら間違いなく――死あるのみだ」 京太郎「起こさないよう手を引っ込めて……」 京太郎「反対側を向いて――」フニ ???「あ、んっ……」 京太郎「…………このパターン見たことあるぞ。しかも昨日」フニフニ 反対側に居た人物 400 410 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/10(木) 23 53 08.52 ID r7Zk2EYno 照 照「……んっ」 京太郎「げっ!?照!?」フニフニ 京太郎「……いや確率から言ったら高いんだけどさ」フニフニ 京太郎「最早これは呪われてるとしか……」フニフニ 照「……っ」 京太郎「……しかし照も全く無い訳じゃないんだよな」フニフニ 京太郎「昔見たときはほんとにぺったんこだったんだけどなぁ……」フニフニ 京太郎「まぁ小学生より前の話なんだけどな」フニフニ 京太郎「成長したようで俺は嬉しいぜ」フニフニ 京太郎「……」フニフニ 京太郎「だからそうじゃねー!!」フニフニ 京太郎「学習しないのか俺は!!」フニフニ 411 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 05 26.66 ID pdHAI+axo 京太郎「はぁーっ、はぁーっ」ムニムニ 京太郎「……」ムニムニ 京太郎「よし、起きよう」 照「……京ちゃん?」 京太郎「え゛!?」 416 コンマ判定 01~50 照目覚める 51~98 寝言 ぞろ目 全てを衣に見られていた 419 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 00 12 31.92 ID pdHAI+axo 大仏のお守りを使用しますか?(残り使用回数4回) 420-424 ちなみにこのぞろ目はラキスケ続行+αです 444 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 22 12 45.33 ID pdHAI+axo 全てを衣に見られていた 大仏のお守り(残り3回) 照「……そこは駄目」zzz 京太郎「……寝言か」 京太郎「しかしなんちゅう寝言だ、おい。誰か聞いてたら誤解するぞ」 衣「そうなのか?」 京太郎「ああ、大体今の状況だって見られれば――」 京太郎「……え?」 衣「?どうしたのだ?」 衣「おお、忘れていたな。おはようございますだ、きょーたろー」ニコッ 京太郎「ああ、おはよう――」 京太郎「……じゃなくていつから?」 衣「?いつ起きたかと言う事か?」 衣「それならきょーたろーが透華の太ももを――」ムググ 京太郎「分かりました!分かりましたので静かに……」シーッ 445 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 22 28 25.57 ID pdHAI+axo 衣「しかし、きょーたろーもとーかの太ももが好きだったとはな」 京太郎「え?あ、いや、その……」 衣「衣もとーかの太ももは好きだぞ」 衣「膝枕されるとむにむにして優しくって良い匂いですぐに眠れるしな!」 京太郎「確かにあの感触は良さそうだ……」 衣「でもその後、てるの胸を揉んでたようだが何故だ?」 衣「てるの胸を揉むと何か良いことでもあるのか?」クビカシゲ 京太郎「え!?」 衣「どうなのだ?」 京太郎「えっと、あの、そのだ 450……かな?」 452 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 22 51 46.30 ID pdHAI+axo おもちが大きくなるように 京太郎「おもちが大きくなるように……かな?」 衣「おもち?……ああお正月に食べたりするものだな」 衣「ん?でも何故てるの胸を揉むとおもちが大きくなるのだ?」 衣「そもそもおもちが何処にあるんだ?」ウーン 京太郎「ほっ。そうか衣は知らないのか……」 衣「む。なら教えてくれ、おもちとは何処にあるんだ?」 京太郎「げっ!?えっと……」 京太郎(ど、どうする?純真な衣に本当の事を教えるのは心が痛いけど、教えないとへそ曲げそうだし) 京太郎(……真実を教えるべきか否か?) 457 1.どうせいつか分かるから教えるし!その方が面白いし! 2.流石にまずいし!華菜ちゃんは知らないし! 463 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 11 36.37 ID pdHAI+axo どうせいつか分かるから教えるし!その方が面白いし! 京太郎(そうだな。いつか分かる事だし、その時衣が知らなかったら可哀想だしな)ウンウン 京太郎(これも全部池田ァ!の仕業なんだ) 池田(なんでだし!?) 京太郎(幻聴が聞こえるけど気にしない気にしない) 京太郎「衣、ずばりおもちとは……」 衣「おもちとは……」ゴクリ 京太郎「おっぱいの事だったんだよ!!」クワッ 衣「なんだってー!?」 衣「……ん?おっぱい?」 衣「……」ジーッ 衣「……」ペタペタ 衣「……きょーたろー、嘘はいけないんだぞ!おっぱいがおもちな訳が無い!しかも大きくなるとか!」 衣「こんなに硬いのに!」プンプン 京太郎(そりゃあ衣は……ねぇ?) 464 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 30 56.36 ID pdHAI+axo 京太郎「そうだな……ほら、沢村さんとかのなら納得するんじゃないか?」 衣「む。確かにともきのおっぱいはおもちみたいに大きくてふかふかだが……」 京太郎「……やっぱりそうなのか」ゴクリ 衣「あれ?つまりともきのおっぱいが大きいのは誰かに揉まれたからなのか?」 京太郎「いやあれは自然に……」 衣「と言うことは衣も揉まれればともきみたいになるのか!?」キラキラ 京太郎「いやー流石にそれはどうかと……」 衣「物は試しだ。きょーたろー、衣のも揉んでみてくれ!」 京太郎「はいっ!?」 衣「衣もふかふかのばいんばいんになってみたいぞ!」 京太郎(いや無理無理!!) 京太郎(俺そんな事したら犯罪者じゃん!) 京太郎(……いやさっきまでやってた事も充分犯罪だけどさ) 衣「……駄目なのか?」ウワメヅカイ 京太郎「うっ……」 京太郎(ど、どうする須賀京太郎!?) 469 1.据え膳食わぬは男の恥だよね! 2.流石に罪悪感が…… 3.その他(内容併記) 469のコンマが70以上で皆が目覚めて有耶無耶になる 471 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 43 12.60 ID pdHAI+axo おもちマエストロにおまかせあれ! クロチャー「おもちマエストロにおまかせあれ!」 衣「ん?」 京太郎「ん?」 衣「今何か聞こえたような……」 京太郎「衣もか?俺も聞こえたんだが……」 京太郎(しかもつい最近聞いたような……) 474 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/11(金) 23 51 29.41 ID pdHAI+axo 衣「……どうやら幻聴のようだな」 京太郎「そうみたいだな」 京太郎(二人揃って聞く幻聴って聞いた事無いが) 京太郎「さて、そろそろ皆も目覚めるだろうし――」 衣「それで揉むのか?揉まないのか?」ズイッ 京太郎「……やっぱり決めるのか」 京太郎「えー…… 479」 1.揉むよ! 2.揉まないよ! 479のコンマが50以上で皆が目覚めて有耶無耶になる 483 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 03 57.42 ID 7CNCqr2/o 揉むよ! 京太郎「揉むよ!」 衣「そうか!よしそれでは――」ヌギッ 京太郎「待てイ!」 衣「どうしたのだ?」キョトン 京太郎「 何 故 脱 ぐ 」 衣「?脱がなければ揉めないではないか」 京太郎「あのすみません、脱ぐのだけは勘弁してください。この通り」 京太郎「万が一の場合、言い訳も言い逃れも出来ませんので」 衣「よく分からないが、きょーたろーがそういうなら……」 484 名前:え?ぞろ目で狂気か病み度が欲しいって?(難聴) ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 12 58.48 ID 7CNCqr2/o 衣「ではきょーたろー、やってくれ」エッヘン 京太郎「はぁ……」 京太郎(と言うか揉むほど無いんだが、どうすれば……) 京太郎(とりあえずちょっと揉むだけで終わらせるか?) 京太郎(でもそれじゃ納得しそうにないしな……) 京太郎(しかしガッツリやってばれた時が怖い……) 京太郎(マッサージ……おもち……うっ、あたまが) 衣「きょーたろー?」 京太郎「わ、分かってるぞ、うん」 京太郎(……どういう風に揉もう?) 489 1.軽く揉んで終わりにしよう 2.がっつり揉んでおこう 3.……やっぱりやめよう 4.ころたんぺろぺろ 5.その他(内容併記) 491 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 25 31.64 ID 7CNCqr2/o ころたんぺろぺろ 京太郎「やっぱり衣は揉むよりぺろぺろだな」 京太郎「ころたんぺろぺろ」 京太郎「……うっ、あたまが」 そのときふしぎな事が起こった 大仏様『ぺろぺろはゲームオーバーだけど、仏の顔も三度までだから』 496 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/12(土) 00 35 31.07 ID 7CNCqr2/o 京太郎「ありがとう大仏様」ナムナム 衣「どうしたのだ?いきなり拝みだして」 京太郎「……いや何でもないんだ」 衣「そうなのか?それなら早くしてくれ」ワクワク 京太郎(さてどうしよう?) 501 1.軽く揉んで終わりにしよう 2.がっつり揉んでおこう 3.……やっぱりやめよう 4.その他(内容併記) 520 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 00 25 44.12 ID 0niOb5jyo 下からさすりあげるようにしながら触れるか触れないかのフェザータッチで愛撫 京太郎(そうだな……やっぱり優しく揉まないとな) 京太郎(何て言ったっけ……フェザー、そうフェザータッチだ) 京太郎「えっと、それじゃやるぞ」 衣「うむ。よろしく頼むぞ」ドキドキ 京太郎(……まずはいきなりではなく、あばらの辺りからさすり上げるように……)サワッ 衣「ふっふふっ、く、くすぐったいぞきょーたろー」 京太郎「あーすまん。でも我慢してくれ」 京太郎(やっぱり全体的に肉付きが薄いと言うか子供と言うか……) 京太郎(とりあえずもう少し上の方へさすりあげるようにしてみるか) 521 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 00 35 28.30 ID 0niOb5jyo 京太郎(ふ~む、どこから胸なのかまったくわからん)サワサワ 衣「ふふっ……ふっ、くっ」 京太郎(衣もくすぐったさしか感じてないみたいだし)サワサワ 京太郎(やるだけやって適当切り上げて終わろう)サワサワ 衣「くっ、ふふっ……ん」ピクン 京太郎「ん?どうした?」 衣「いや、何でもないぞ」 京太郎「……それなら良いんだが」 衣(今、くすぐったさとは違うものを感じたがあれは何だったんだろう……) 523 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 00 49 16.06 ID 0niOb5jyo 京太郎(それにしても傍から見ると幼女に危ない事してる変質者にしか見えないだろうな……)サワサワ 衣「ん……」ピクン 京太郎(これでも一応俺より年上なんだけど)サワサワ 衣「……っ」ビクン 京太郎(と言うか高ニでこれなら二十歳とかアラサーになったらどうなるんだ?)サワサワ 衣「あっ……っふ」ビクッ 京太郎(……全く想像できねーな)サワサワ 衣「……あうっ……」ビクビクッ 京太郎(でも一応法律上は結婚できるんだよな)サワサワ 衣「きょ、きょーたろー」ビクッ 京太郎(もし結婚したら若妻ってレベルじゃねーな。ロリコンと言われても仕方ないぞ)サワサワ 衣「ちょ、ちょっと体が熱いと言うか……っ、おかしいと言うか」ビクン 525 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 01 02 16.07 ID 0niOb5jyo 京太郎(でも昔は一桁でも嫁入りしてたらしいしなー。衣もおかしく無いと言えばおかしくないんだけど)サワサワ 衣「っ……きょーたろー、聞いてるのか?」ハァハァ 京太郎「はいはい、聞いてるって」サワサワ 京太郎(いやいや、やっぱり現在じゃおかしいよな。いくら合法ロリとは言え)サワサワ 衣「……あふっ……」ピクッピクッ 京太郎(つーか俺の思考がヤバイ。合法ロリってなんだよ合法ロリって)サワサワ 衣「うっ……っく、あんっ!」ビクビクンッ 京太郎(……もうそろそろ良いかな?)サワサワ 京太郎「衣ー。もういいだろ――」 衣「……」ピクピク 京太郎「……あれ?ま、まさかやり過ぎた?」サーッ 530 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 01 14 12.42 ID 0niOb5jyo 京太郎「ど、ど、ど、どうする?」アセアセ 京太郎「こんな状態見られたらマズイなんてレベルじゃねーぞ」 京太郎「と言うかよく見たら、透華さんのネグリジェらしきものは太ももがあらわになってるし」 京太郎「照はパジャマの前が開いてるし」 京太郎「そして衣はこの状態」 京太郎「……アカン」 京太郎「な、何とかしないと」 どうする? 534 1.まずは証拠隠滅だ 2.下手に動くとマズイ。寝たふりだ 3.……あー気持ちいい朝だな。散歩しよう(現実逃避) 4.その他(内容併記) 537 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 01 21 30.01 ID 0niOb5jyo 衣だけ戻す 京太郎「と、とにかく一番まずいのは衣だろう」 京太郎「他の二人は寝相が悪かったでごまかせるが、衣放置はマズイ」 京太郎「乱れてる寝巻きを元に戻して、布団に戻さないと……」 540 コンマ判定 00~40 ころたんお目覚め 41~80 無事成功 81~99 ……背後に視線が 543 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 01 33 12.74 ID 0niOb5jyo ……背後に視線が 京太郎「……!?」ゾクッ 京太郎(し、視線を感じる) 京太郎(……まさかずっと見られてたのか?)ダラダラ 京太郎(そうなれば万事休すだぞ、おい!) 546 コンマ判定 01~20 憩 21~40 もこ 41~60 菫 61~80 数絵 81~98 ハギヨシ ぞろ目44以外 気のせい ぞろ目44 破魔矢発動 553 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 01 47 49.90 ID 0niOb5jyo 憩 京太郎(でも確かめなくては……) 京太郎(ええい!ままよ!)クルッ 憩「……」ジーッ 京太郎「憩……さん?」 557 コンマ判定 01~30 憩「……」ニコニコ(無言の微笑み) 31~60 憩「おはよー。何してるん?」(気付いてない様子) 61~90 憩「……ふ~ん、京ちんは衣ちゃんみたいなのがええんやね」(ご立腹) 91~98 憩「……」zzz(寝ぼけてる) ぞろ目44以外 憩「――うちにも……してくれる?」 ぞろ目44 破魔矢発動 565 名前:実は見直すと1回分カウントしてないけどおまけしちゃう ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 01 52 27.73 ID 0niOb5jyo 大仏のお守りを使いますか?(残り3回) 567-571 574 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 02 02 06.82 ID 0niOb5jyo 大仏様「あのさー俺働きすぎじゃね?」 憩「――うちにも……してくれる?」 憩「――うちにも……してくれる?」ウワメヅカイ 京太郎「……へ?」 憩「おもち……大きくしてくれるんやろ?」ニコッ 京太郎「あ、あの見てました?」 憩「もちろん」ニコニコ 京太郎「……どの辺から?」 憩「最初から最後までや」ニコニコ 京太郎「……マジですか?」ダラダラ 憩「マジやで」ニコニコ 579 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 02 17 12.66 ID 0niOb5jyo 京太郎「あの……その――」 京太郎「すみませんでしたっ!!」ドゲザ 京太郎「ほんの出来心だったんです!」 京太郎「許してください、なんでもしますから!」 憩「ん?今なんでもするって言うた?」ニコニコ 憩「まぁ本当はうちやのうて、透華さんや衣ちゃん、宮永さんに謝るべきなんやろうけど、大事にせえへん方がええしな」 憩「せやから――」 憩「うちにも……してくれるやろ?」ニコッ 京太郎「……はい」 580 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 02 33 47.85 ID 0niOb5jyo 京太郎「……あの、本当にやるんですか?」 憩「もちろんや。それとも京ちんは約束破るん?」 京太郎「まさか。でもこれじゃ俺が役得のような……」 憩「うちがええ言うてるんやからええんですーぅ」 憩「……それにあんなん見たら我慢でけへんもん」ボソッ 京太郎「何か言いました?」 憩「何にもあらへんよー」ニコニコ 京太郎「……それじゃあやりますよ?」 どのようにする? 585 1.前から A.すくいあげるように B.優しく揉む C.必殺のフェザータッチ 2.後ろから A.すくいあげるように B.優しく揉む C.必殺のフェザータッチ 3.憩ちゃんぺろぺろ 4.その他(内容併記) 587 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 02 52 27.10 ID 0niOb5jyo 2C 後ろから必殺のフェザータッチ 京太郎(本人からお願いされてるとは言え、ガッツリやるのはマズイ) 京太郎(とりあえず後ろからフェザータッチしよう) 京太郎(優しく優しく……)サワサワ 憩「……んっ、やっぱりくすぐったいなー」 京太郎「ま、まぁそういうもんですし」サワサワ 憩「ふぅ……なんかリラックスしてくるわー」 京太郎「それは良かった……のか?」サワサワ 京太郎(それにしても後ろからみると、うなじが綺麗でぺろぺろしたくなるな)サワサワ 憩「……ん」 京太郎(それに衣には悪いが、少し起伏を感じるし)サワサワ 憩「っはぁ……」ピク 京太郎(照と同じくらいかちょっと上って所だろうか?)サワサワ 憩「……ふぅ」ピクン 京太郎(いやいや比べるのは失礼だろ。どっちに対しても)サワサワ 593 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/13(日) 03 08 43.83 ID 0niOb5jyo 京太郎(しかし憩さん、どういうつもりなんだろうか?)サワサワ 京太郎(俺がやった事は分かってて、おもちを揉んでくれって……)サワサワ 憩「あっ……」ピクピク 京太郎(この前の事もそうだし……)サワサワ 京太郎(まさかまさか……ね?)サワサワ 憩「きょ、きょーちんどうやろ?」オソルオソル 京太郎「え?」 憩「そ、そのウチのおもちと言うか……///」ゴニョゴニョ 京太郎「あ、そ、そうですね…… 596」 630 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/14(月) 00 18 43.58 ID EVJHbcfeo 柔らかいですね 京太郎「柔らかいですね」 京太郎「手のひらに納まりがよく、ほどよい柔らかさで、いつまでも揉んでいたい……」 京太郎「そう思えるいいおもちだと思います」キリッ 憩「そ、そう///」 憩「……なぁ京ちんはウチみたいなおもちの子はどうやろ?」 京太郎「へ?」 憩「そ、その好きとか嫌いとか――恋人にしたいとか///」ゴニュゴニョ 京太郎ん?(最後が小声でよく分からなかったが) 京太郎「ええっと…… 634」 637 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/01/14(月) 00 29 59.00 ID EVJHbcfeo なんて言ったんですか? 京太郎「なんて言ったんですか?」 京太郎「最後が良く聞こえなかったんですけど……」 憩「え?あ、うん、えっと……なんでもないですーぅ」アセアセ 京太郎「え?いや確かに小声だけど何か言ってたような……」 憩「う、ウチがなんでもない言うたら何でもないんですーぅ」 憩「……この話はこれで終わりや。さ、さぁもうええ時間やし起きなあかんよー」 京太郎「は、はぁ……」 京太郎(……結局なんだったんだろうか?) <<前に戻る|5月へ|次に進む>>