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ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係 近A、近B、遠A マキシマと舞のGCC+D限定でガードが間に合う。 通常技≫弱強リアルカウンター
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∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | 用語集にさ / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー——‐ "| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | へ へ | ふふ、ちょっと加えてみただけ♪ / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー——‐ "| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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※性的虐めです。 ※よりによって変態お兄さんによるゆっくり性的虐めなので注意 『都会派と甘い罠』 プチシュークリームが食べたい。 それもカスタードクリームのやつが欲しい。 「ちょっと出かけてくる」 「ゆっくりきをつけてねごしゅじんさま!!」 調教済みのれいむに出かける旨を伝え、俺はゆっくりアリスを捕まえに出かけた。 ゆっくりアリスを見つけるならば夜がよい。 夜になると性欲の増したありすが他の種を襲ってることが多いので、その声でどこにいるか分かるから。 「ま、まりざーっ! かぁいいよ! すっぎりざせてあげる~~!!」 「あ"あ"あ"あ"あ"!! や"めでー!!!」 早速ありすがまりさを襲っているようだ。 声をたどっていくと、茂みの中でありすはまりさを強姦していた。 「すっきりするよ? しちゃうよ? すっぎりぃぃぃ!!!」 「あああああああああああ!!! ずっぎりぃぃぃぃ……」 ちょうどフィニッシュのようで、まりさは黒く朽ち果てていった。 まりさはまだ子供だったので茎だけ生えて子供は出来なかったようだ。 ありすはほぼ成体だから子供は出来そうだな。 「ふぅ…すっきりしたわ」 おや? ありすが一回で終わるなんて珍しいな。 しかし暗い中目を凝らして見るとありすの周りには赤ちゃんまりさの残骸らしきものがちらほら。 なるほどね。 「さぁ、きょうはもうねましょ」 「おっと待ちな。我が家へ招待するよ」 「えっ?」 ありすが振り返った瞬間に虫取り網を振り下ろしてありすゲットだぜ。 「なにするのよ! とかいはのありすになんてやばんなことをするの!!」 「都会派の家へ連れてってあげるから文句言うな」 「と、とかいは!? しょうがないわね。このもりいちばんのとかいはありすがちぇっくしてあげるわ!」 とまぁこんな感じで都会派という言葉にゆっくりアリスはホイホイ付いてきたわけだ。 「さぁここだよ」 早速俺はありすをゆっくりプレイルームへ連れ込んだ。 「ゆ…、さっぷうけいでとかいはじゃないわね!」 「でもかおりはいいかんじね!!」 香り? ああ、この前までこの部屋でれみりゃを性的に虐めてたから肉まんの香ばしい匂いがしてるかも。 後は栗の花っぽい匂いも。 「じゃぁ、ここでゆっくり住んでね」 「なにいってるのよ! とかいはのありすがこんなところですめるわけないでしょ!」 「じゃあ何が足りないのか言ってみて」 「そうねぇ…まずないそうがだめね! あとはほかのゆっくりがほしいわね!」 「まりさとか?」 「べ、べつにまりさだなんてい、いってないわ! ま、まぁよんでくれるっていうならよんでもいいわよ!!」 ありすは顔を真っ赤にして一気にまくしたてる。 これがツンデレか。なるほど。 とにかくまりさを持ってくるとしよう。 ちょうど昨日の昼に我が家の玄関を開けようとしていたまりさを捕まえておいたのだ。 まりさを雄側としてありすに子供を産ませてプチカスタードシューをいただこう。 しかしふと思った。 それじゃつまらん、と。 恐らくこの大きさのありすだと一回赤ちゃんを生やしただけで死ぬだろう。 いや、死ぬこと自体はどうでもいい。 ただありすで遊ばないうちに死なすのは勿体ない気がした。 そうと決まれば即実行。 「残念だけどまりさは呼ばないよ!」 「なによ! ゆっくりできないいなかものね!!」 「その代わりに俺がすっきりさせてやるよ」 「な、なにいってるのよ! って…あっ!」 俺はありすを両手で捕まえると頬をこねくり回した。 「いたずらしないでっ! なんのつもり!?」 「激しく責められる方が好みか?」 今度は上下にありすを揺さぶった。 我が家の調教済みれいむならば30秒ですっきりするレベルの振動だ。 「ゆっゆっゆ!! や、やめてよ!」 「その割には涎垂らして悦んでるじゃないか。気持ちいいんだろうこの淫乱ありす」 「と、とかいはのありすはこんな、こんなのでかんじないわっ…あうぅ」 ありす種は簡単に発情する性質があるからすっきりさせるのは楽だ。 だが俺の目的はそんな所じゃない。 「ハッハッハッハ…」 しばらくして犬みたいな声を出してアヘアヘになるありす。発情モード突入だな。 「ま、まりさはどこ? れいむでもいいわぁ」 「ダメ。ありすは俺にすっきりされろ」 「いや! あ、あ、ありすはまりさをすっきりさせたいのぉぉ!!」 「さっき散々やってたじゃないか」 「いまほしいのよ! ああああ…!! まりさをおかさせてえぇぇぇ!!!」 発情するとゆっくりを犯すことしか考えられなくなるのか。 俺無しでは生きられない体にしてやろうと思ってたのに堕とすのは少し厳しそうだ。 俺はありすがすっきりしないうちに今日の調教を終えることにした。 ありすを部屋の隅に置いてある透明な箱に入れる。 「ちょ、ちょっと……だしなさいよ!」 「まりさは用意できないし、俺にすっきりさせられたくないんだろう?」 「ゆっ…そ、そうよ! だからはやくまりさをよういしてよねぇ!!」 体が疼いて仕方ないのか箱の内壁に体を擦りつけながら俺に頼み込んでくる。 「うん、それ無理。明日までそこでゆっくりしててね!!」 「せ、せめてすっきりざせでぇぇぇぇぇ!!!」 ありすの声を無視して俺はゆっくりプレイルームから退出した。 続きはまた明日だ。 それよりも今日はれいむですっきりするとしよう。 二日目 プレイルームに入るとありすがすぐに話しかけてきた。 「ゆっくりしないではやくだしなさいよ!」 「どうだ? Hな気分は収まったのか?」 「え、え、え、えっちなきぶんってなによ! しらないわよ!!」 「その割には箱に涎の付いた跡がたくさん残ってるぞ」 「…! ばか! ゆっくりしね!!」 顔を真っ赤にして批判する。動く性欲のくせに何を恥ずかしがってるんだか。 「さぁ、ありす。今日もお兄さんとすっきりしようね」 「まりさ…とかれいむをよんでよね!」 「昨日も言ったけどダメ」 ありすを箱から取り出す。 「や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!! はなせ! このいなかもの!! とかいはに手をだすなんて何かんがえてるの!!」 「じゃあお兄さんのテクですっきりしなかったら都会派のありすにまりさを用意してあげる」 「よゆうよ! いなかもののてくにっくなんてたかがしれてるわ!」 「その代わりすっきりしたらお仕置きだからな?」 ありすは昨日の感じでは激しい責めが好みのようだ。 なので最初からクライマックスだ。 ユサユサユサユサユサ… 「ゆゆっ…くっ…たいした…こと、ないわねっ! あふっ」 「じゃあその涎は何だ? 汗もいっぱい出ているけどこれは何だ? その感じているような声は何だ?」 「ち、ちがうっ! あぅっん…ちがうったらっ!! にんげんなんかに!」 「認めちゃったらどうだ? 人間のテクですっきりしちゃいそうってさ」 「ちがうぅぅぅぅぅぅ…!!」 「イっちゃえよ。そらっ!」 100%中の100%の力でラストスパートだ。 この激しいゆっくりファックに耐えきれまい。 「すっきりいぃぃぃぃ! ちがっ…ああぅぅぅぁ♪ すっきりイっちゃうぅぅぅぅ♪」 どうやらすっきりしたようだ。 「すっきりしちゃったな。じゃあお仕置k「おにいさんもっとすっきりさぜでえぇ!!!」 ありすは体をブルブル震わせて二回戦をお願いしてきた。 出たな性欲魔神め。 「いいだろう。すっきりしたお仕置きにもっとすっきりさせてやるよ!」 「あぁぁ~! もっとじでえぇぇぇ!!!」 その後4回ほどすっきりさせた所でありすは「ふぅ…」と、賢者モードに入った。 そして何やらブツブツ言っている。 「なんて…こと。にんげんにすっきりされるなんて…とかいはのありすが、なんで…」 冷静になったことで人間相手にすっきりしたことを、おねだりしたことを後悔し始めたようだ。 「なぁ、まりさとれいむがいいって言ったよなぁ? その割には俺に何度も何度もおねだりしたよね」 「あ"あ"あ"あ"!! いわな"い"でよ"ぉ"お"!!」 「最後の方なんて「これさえあればいい」なんて言ってたもんな」 「うぁぁぁぁああぁ!!! ぎごえない! ぎごえないぃぃぃ!!」 手があれば耳を防ぎたいところだが、それが出来ないゆっくりアリスはしばらくずっと転がっていた。 後一日か二日で堕ちるかな。 そうなると裏で準備が必要だな。 「それじゃあ食事はここに置いておくからまた明日な」 「……」 立ち去る俺をありすはずっと睨め続けていた。 三日目 「さあ今日もすっきりしような」 「い、いやよ! とかいはのありすがにんげんとすっきりなんて…!」 「昨日はあんなに乱れてたじゃないか。実は今日も期待してるんじゃないか?」 「ちがっ……ちがうわょ…」 顔を朱に染めてそっぽを向いた。この反応は間違いない、軽いデレだな。 「そもそもにんげんとありすがすっきりなんてありえないのよ!」 「そんな事ないよ。人間とゆっくりの愛なんてロマンティックで都会派じゃないか」 「そ、それは…でも…」 「お兄さんはありすのこと、好き…なんだぞ?」 もちろん嘘ウサ。 しかしありすは突然の告白にボッと真っ赤になって固まった。 「えあ…え? あああ、ありすのことすきぃ??」 人間だったら今更何言ってるのと怒るところだ。 しかし考えが浅く、都合のいい方向に物事を考えるゆっくりは違った。 「じゃあすっきりさせたのも…?」 「ああ、愛しすぎた結果だよ」 「そ、そんな…こまるわ…」 「だから今日もたくさん愛してあげるよ」 ちなみにこの時、俺の鳥肌MAX。 「ああっ」 俺の言葉に惑い、ありすは抵抗力を失っていた。 昨日の責めのおかげで筋肉痛が辛いけどありすを揺さぶって感じさせる。 「気持ちいいかありす?」 「あっうぅ…わからな、いわよぉ……!!」 「気持ちいいくせに」 今まではありすの顔を向こうに向けていた。 だが今日は顔を向かい合わせにして、じ~っとありすを見つめながら愛撫していた。 俺と目線が合うたびにありすは恥ずかしそうに目線をずらす。 しかし意識するほどチラチラ見てしまうので目線をずらした所で意味はないようだが。 「ふふ、かわいいよありす」 「し、しらないっ!!」 もちろん俺が言ったのは嘘だ。 「そろそろすっきりしそうだろ? 俺には分かるぞ」 「い、いわないでよぉ! このっ…いなか、ものぉぉ♪」 良い感じでノってきたようなのでフィニッシュ一直線。 ありすの好きな激しい震動で昇天させてやる。 「すすすすすっきりぃぃぃぃぃぃ♪」 ありすは爽快にすっきりしたようだ。 そして始まる発情モード。 「おおお、おにいざんもっどゆっぐりじよぉぉ!!!」 「OK、もっとゆっくりさせてやるよ」 「あ"あ"あ"あ"あ"! じあわぜぇぇぇ!!」 獣のように体を震わせるありす。 どうやら発情モード時に自身をバイブレーションできるようだ。 「どうだ? もうまりさなんて必要ないだろ?」 「もうまりざなんでいらないよ! おにいざんざえあればいい!!」 「素直なありすにはご褒美だよ」 「うれじぃぃぃぃぃぃ!!!」 その日はありすの体力が尽きるまで宴は続き、ありす(発情モード時)は堕ちた。 後は通常時のありすを堕とすのみ。 しかしそれもすぐだろう。 明日が楽しみだ。 四日目 俺はありすの元へ向かう前に準備することにした。 まずは捕まえてあったまりさを箱から出してやる。餌は普通にやっていたので健康状態は問題ない。 「ゆっくりれいむにあわせてね!!」 どうやら俺の飼ってるれいむに惚れたのかこんなことばかり言ってる。 だがそんなの無視だ。 まりさを電動ローターと共に縛り付け、床に固定してれいむを呼んだ。 「よんだごしゅじんさま?」 ペットであり愛奴でもあるれいむは俺が呼ぶとすぐに姿を現した。 「このまりさをいじめてやれ」 「ゆっ!? そ、そんなのできないよ!!」 「なに、殺すわけじゃない。ローターのリモコンのスイッチをオン/オフするだけだ」 「ゆっくりりかいしたよ!」 このれいむには何度もローター責めを味わわせているので操作も知っている。 「だからまりさをすっきりしないようにしてくれ。すっきりしそうになったらオフだぞ?」 「ゆっくりりかいしたよ!!」 「うまく出来たらご褒美やるからな」 「ゆゆゆ!! れいむがんばるよ!!」 ふっふっふ、従順な奴よの。 まりさはれいむに任せればいい感じに仕上げてくれるだろう。 俺はまりさを責め始めたれいむの姿を確認するとありすの元へ向かった。 「やぁ、待ったかありす?」 「まったわよ! とかいはのれでぃをまたせるなんていなかものね!!」 「悪い悪い。お詫びに今日もすっきりさせてやるからね」 「ゆ…す、すきにすれば!?」 「その前に聞くけど」 「ゆ? なによ…」 「俺とまりさとどっちがいい? どっちが好きだ?」 正直どっちと答えてもこの後やることに変わりはないのでドキドキも何もない。 「ゆぇっ! なななななっ! なによ! いい、いきなりぃぃ!?」 しかしありすにとってはドッキドキのご様子だ。 「いやぁ、昨日の答え聞いてないじゃん」 「あ…ぅ…、いまこたえないとだめなの?」 「ダメ」 「ぅ~…お、おにいさん…///」 「んん? なんていったの?」 「だ、だからおにいさんっていったでしょ!? おにいさんがすきっていったのよぉ!!」 「お、おお…そうかそうか」 少し意外だった。まりさと俺との選択で俺を取るとは。 「そうか。嬉しいぜ」 「そ、そう? とかいはのありすにえらばれたんだからもっとよろこんでねっ」 「じゃあ嬉しすぎるからプレゼントあげるよ」 「ぷれぜんと…?」 「ああ。だから目隠しして待っててくれ」 そう言って俺はどこからともなく鉢巻を取り出してありすの目を隠すように巻きつけた。 「じゃあ、期待して待っててくれ」 「う、うん…」 めっちゃ期待してるんだろうなぁ。 口元がニヤけてるありすを置いて俺は部屋を出る。 向かうのはれいむ達のいる部屋だ。 「ゆ"ぅ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"!! おねがいずっぎりざぜでぇぇぇぇぇ!!」 れいむ達の部屋に近づくとまりさの悲鳴が聞こえた。 いい具合に寸止めしてるようだな。さすがマイペット。 「なんでごんなごどずるのぉぉぉぉ!! れいむぅぅぅぅ!!!」 「ごしゅじんさまのためだよ! だからすっきりさせないよ!!」 「いい感じだな、れいむ」 俺が声をかけるとれいむは嬉しそうな笑顔をこちらに向けた。 「おっと、スイッチはオフにしろ」 「ゆ! ゆっくりおふにしたよ!」 「よし、上手くやったれいむは後でご褒美あげよう。だから部屋に戻って休め」 言いながられいむの頭を撫でまわすと心地良さそうにする。 「ゆぅぅ♪ ごほうびたのしみにまってるね!!」 ぴょんぴょんと陽気にれいむは自室へ跳ねていった。 「ゆぅぉぉぉぉぉぉお!!! おにいざん!! すっぎりざっぜでぇいぃぇい!!!」 「ああ、これからすっきり出来る相手の所に連れてってやるよ」 「ほんどぉぉぉぉ!? はやぐづれでいっでぇぇぇ!!!」 「あいよ」 俺はまりさの縄とローターを取り外して連れていく。もちろんありすの部屋へと。 おっと、まりさの口はギリギリまで閉じておこう。 「ゆっ、おにいさんまってたわよ!!」 「遅れて悪かった。じゃあお待ちかねのプレゼントだ」 そして何度も寸止めされて性欲の塊となったまりさを床に置く。 「あ、ああありずぅぅぅぅぅぅう!!!」 「え? えぇ??」 目隠しされているありすはその声が何者か分からない。 親切な俺は目隠しを取ってあげた。 ありすの目の前に見えたのは汗や涎まみれで発情したまりさだった。 「いっ、やあぁぁぁあぁあぁぁ!!!!」 「が、がわいいぜありずっ!!」 激しく頬を擦り合わせるまりさを嫌がるありす。 これはそう。野生のまりさとありすの正反対の構図だ。 「まりざっ! やめでぇぇぇ!!! ありずにはおにいざんがあぁぁぁ!!」 「ゆ"っ! つんでれありずかわいいよ"ぉぉぉぉぉ!!!」 「やぁぁぁぁぁ!! おにいさんだずげでぇぇぇ!!」 自分を愛してくれるお兄さんなら助けてくれる、そう思ってるのだろう。 だが俺はありすの期待を裏切った。 「ゆっくり犯されてね!!」 「え………」 俺の予想だにしない返答にありすは固まってしまった。 信じた者に裏切られ、精神がショートする。 「ど、どういう…ぁぅっ」 「ありすはまりさに犯されてねって意味だよ」 「う…そでしょ。だって…うぁっ、おにいざん…んっ…はありすのこと…はぅんっ」 喘ぎながら俺に話しかけるありす。 冷静を装って聞くその姿は素晴らしい。だがここでネタばらし。 「ありすみたいなゆっくり好きなわけないだろ? 愛してるなんて嘘だよ」 「…? …ぁぁ……ぇぁぁ……?」 いい顔をするなぁ。絶望をそのまま顔にしたような顔だ。 こんなことならもっと親密度あげてから裏切っても良かったかもな。 だが仕方がない。 俺は早いところ産まれたてのプチありすを食べたくて仕方無いのだ。 「ありずぅぅぅぅ!! まりざのあいをうげどってくれるんだねっ!! すっぎりざせてあげるぅぅぅぅ!!!」 ありすはもはや抵抗せずにまりさに犯されていた。 虚ろな目で小さく喘ぐだけだ。 「そろそろすっきりずるよぉぉ!! ありずぅ、まりざのあいをうけどっでねえぇぇぇぇぇぇ!!!」 「もう…すきに、して……」 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」 寸止めして溜まっていたのか図太い声で絶頂するまりさ。 思わず潰したくなるような顔だけど我慢だ。我慢。 ありすは徐々に黒ずんでいく。 その虚ろな瞳は俺の方を見つめ続けていた。 「ありずぅぅ!! もういちどすっきりしようねぇぇぇぇ!!」 再びありすに襲いかかろうとするまりさを押さえつける。 「なにっ!? じゃましないでね!! くうきよんでよね!!」 「お前が空気読め」 まりさはもう用済みだ。 この時のために用意していた木槌で潰してやる。 「ゆぶぇっ! いだいぃぃぃ!!」 「あー、すまん。一撃で終わらすつもりだったんだが」 5回ほど木槌でまりさを叩いたところでまりさの未来は消えた。 黒ずんだありすを見ると茎が生え、茎には赤ちゃんゆっくりが10匹生えていた。 半分がありす、もう半分がまりさだった。 五分ぐらいで赤ちゃんゆっくり達は目を覚ます。 誕生の瞬間だ。 「ゆ…ゆっくりちていっちぇね!!」 いい挨拶だ。 だから俺もこう返してやる。 「ゆっくり食べさせてね!!」 赤ちゃんアリスをもぎ取ってパクリ。 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 痛みで叫ぶありすを噛み潰すとカスタードクリームが口の中でとろける。 濃厚でどこまでも甘い。 まさに至高のデザード…!! まさに「しあわせー♪」だ。 俺は次々と赤ちゃんアリスを頬張っていく。 「やめちぇぇぇぇ!!」 「おかーしゃんだしゅけでぇぇぇ!!!」 残念ながらお母さんはお前たちの生えている茎の根元で死んでる。 美味すぎるのであっという間に赤ちゃんありすを食べつくしてしまった。 「ゅぁぁぁぁ!!」 「ゆっくりできにゃいよぉぉぉ」 「だしゅけてぇぇ!」 「ゆゅぅぅぅぅ!!」 「おかーしゃーんっ!!」 さて、残った赤ちゃんまりさは夕飯でゴマ団子にでもして食べるとするか。 泣き叫ぶ赤ちゃんまりさ達を透明な箱に詰めて後は放置だ。 で、ありすの死骸は…そうだな。 せっかくだからお墓ぐらいは作ってやるか。 俺とまりさとの選択で俺を選んでくれて実は少し嬉しかったんだぞ。 それとお前の赤ちゃん最高の味だったぞ。 終 by ゆっくりしたい人 ありすを虐めたい気持ちがマスタースパークしたので書いちゃった。 何か変だと思ったらきっとそれは正しい。 書きたいものを書くうちにゆっくり調教物がシリーズ化しちゃったよ。 続・・・かない。 このSSに感想を付ける
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(lily) 機関から緊急招集を受け、下級エネミーの討伐に向かった柚珠と永久。 (lily) 既に何度か肩を並べて戦っている二人は、その日も危なげなく戦闘を終えた。 (lily) しかし、問題はその後である。 (lily) 前衛で盾となっていた柚珠は、エネミーの体液をもろに被ってしまったのだ。 (lily) 幸い毒性などはなかったものの、全身にべっとりと纏わりつく粘液は生臭く、 (lily) 年頃の少女が家まで持ち帰るには到底堪えられないものだった。 (lily) そこで、永久が何気ない風で出した提案。 (lily) 「帰宅の前に、汚れを洗い流してはいかがかな」 (lily) それももっともだと、柚珠は頷き…… (lily) 気づけば、繁華街にある豪奢な建物――いわゆるラブホテルまで、丁重に案内されていたのであった。 (lily) ▽ (CC_Yuzu) 「汚れを洗い流してはどうか?」永久にそう聞かれて思わずうんと頷いたのは良かったけど。 (CC_Yuzu) 目の前にそびえているのはどう見てもスーパー銭湯の類ではなく。どう見てもラブホテルにしか見えない建物。その前で立ち尽くしてしまっている。 (CC_Yuzu) 「ええと、永久さん? ここって・・・」ぎこちなく、顔を向けて一応訪ねてみるが、まともな答えが帰ってこないだろうなーとは今までの付き合いから、なんとなく察して。そうしている間にも周りの人の声と視線が、すこしずつ痛くなってくる。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 「私の知る限り、最も豪華な浴室のある場所だよ」周囲の視線にも臆するどころか、むしろ誇らしげにさえ見える微笑を浮かべて「……何より、一般人を気にする必要もないしね」退魔士にとっては気持が悪いだけのエネミーの体液も、PW力を持たない一般人にはどう影響するかわからない……などと、もっともらしい理屈を耳元で囁くと、柚珠の手にそっと自らの指先を絡めようと (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「豪華?(なんで中の事とか知ってるんだろ?)」そう思うが、聞き返すのはやめておく。怖い返事が帰ってきそうだし、なにより、(私以外の人とも、行ったことがあるんだろうな・・・)それはともかくとして。 (CC_Yuzu) 「は、入るんなら、早く入りましょう! ほ、ほら、周りの人が変な目で見ているし!」さすがに年頃の娘さん二人組というのはラブホの前ではかなり目立つ存在になってるので、こちらから永久の手を引っ張り、人生初体験のラブホテルの中に入っていきます (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 「おや、エスコートしてくれるのかね」もっと恥ずかしがるかと予想していたのか、初めてのラブホに踏み込む柚珠の姿を意外そうに見つめるが、すぐにそれも楽しげな微笑に変わり。引かれた手に身体を寄せ、腕を絡めるようにして建物の中へ (CC_towa) 扉を潜れば、そこは薄暗く広い部屋。これが初めての柚珠にはピンとこないかもしれないが、壁に設置されたパネルにはお約束のように部屋の内装が表示されている。ゆうに三~四人は入れそうな浴室がある部屋や、見るからにふかふかのベッドが用意された部屋など、内容は様々だが……浴室は大理石調、ベッドは薔薇の蔓が絡まった天蓋つきと、おおむね重厚で耽美な雰囲気に彩られている (CC_towa) 【永久】「さて、どの部屋にしようか」パネルを上から下まで眺めながら、やはり、浴室が広い方が良いかね?などと呟いている (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) フロントにきた所で、ぱたり、と足が止まり。「どの部屋が・・・と言われても」思っていたより、システマチックなフロントに少し拍子抜けして。 (CC_Yuzu) 「広いお風呂が、ってことはひょっとして一緒に入るってことですかー!?」ようやくの事で、永久がここを連れてきた理由を察する。それ以外にも、ベッドの上で色々なことをされるのではないかという妄想が膨らんできたりしながら。 (CC_Yuzu) 「そ、それなら、やっぱり一番いい部屋を!」顔を真っ赤にして、鍵を受け取ります (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「大丈夫だよ、問題ない」柚珠が選んだ部屋の内装を、改めて確認すると。「……『隅々まで、きちんと』洗わなければね?」鍵を握る柚珠の手を両手で包み込むようにして、くすくすと悪戯めいた笑みを (CC_Yuzu) 「『隅々まで、きちんと』自分で洗う、の、は・・・やっぱり、駄目です、よね?」内心では、やってもらいたいと考えてはいるが、自分の恥ずかしい姿を人に見せるというのに抵抗を感じて。 (CC_Yuzu) 「あっ」ぽむ、と手を打つと。「私も永久さんを洗えばいいのか。それならお相子だし」いいことを考えついたと思う。どう見てもレズの道に嵌り込んでいるようにしか見えないが、本人に(今のところ)その意識はない。そうして手を繋いだまま、ラブホの一室に向かうのでした。 (CC_towa) というわけで、選ばれたのは最高級の部屋。奥の方には、二人用とは思えないほどの豪華なベッドも垣間見えたが……それより手前にある、獅子の彫刻が湯を吐き出す広々とした浴室が否応なしに目を引く。とはいえ、豪華であっても場所が場所だ。重厚な浴槽の傍らにはビニール製のマットや中央の凹んだ椅子、そしてローションや様々な道具が当然のように鎮座しており (CC_towa) 【永久】「奥のベッドで愉しむのも捨てがたいが……やはり、身体を清めるのが先だろうね」手馴れた様子で荷物を置き、既に脱ぎかかっているお嬢様(?)であった (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「凄いですねー・・・ホントにお城みたいな部屋」部屋の中をぐるりと見回して、ほぅとため息をつく。色々と引き出しを開けてみたり、テレビを付けてみたりと落ち着かない様子で。「そうですね、先に汚れを落としてしまいましょう」こちらも服を脱ぎながら、そう応じます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ふふ、では私は先に用意をしているよ」好奇心旺盛に部屋中を探る仕草も、初々しくて可愛いものだ。「心の準備ができたら、ゆっくりおいで」制服を脱ぎ去って手早く壁にかけると、たっぷりとした胸もヒップも惜しみなく晒してしまって。浴場に向かい、手際よくバスタブに湯を入れ始めながら、自分は棚の上の備品を色々と物色して悪い笑顔 (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 自分もそれなりにサイズはあると思っていたけど、目の前にあるモノは一回り大きさが違う。「やっぱり、おっきいなー・・・」横目で見つつ、心の中で呟いたつもりだが、永久が反応したところを見ると、思わず声に出してしまっていた様子。「何も言ってないですよ!?」慌てて首を振って否定する。 (CC_Yuzu) にっこりした笑顔に、一度大きく深呼吸して。「うん、せっかく誘ってくれたんだし、あまり待たせないほうがいいよね?」こちらもきちんと制服を畳んで、「お邪魔しまーす・・・」そろそろと、永久が待ち構えているであろうバスルームに入っていきます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ああ……待ちかねたよ、柚珠君」いつもの余裕ある声音とは少し違う、熱を帯びた呼びかけ。浴室に踏み込んだ柚珠を待ち受けていたのは、つるつるに磨き抜かれた床の上に、むっちりと肉感的な脚をつけて座り込んだ裸の永久だった。「一緒に、洗い合おうか……?」柚珠が先ほど豊かさを褒めたバスト、柔らかそうな腹部、滑らかな肌の上には余すことなくピンク色のボディソープが垂らされ、見るからに滑らかそうな肌をさらに淫靡に彩って (CC_towa) いる (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「洗い合うって・・・え、それ、どう、あ、ひょっとして、二人の身体を使ってって事で?」浴室に座り込んでいる永久。その身体を彩るボディーソープの意味に気が付くと、少し考えこんで。「ま、まあ、ここまで来て、嫌とは言いませんよ、流石に。やり方良く分からないんですけど・・・それじゃいきますよ?」こちらも、永久の隣に腰を下ろすと、意を決して永久の体に抱きつき、ボディーソープを泡立てようとしてみます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ああ……そう、だよ」抱きつかれると、うっとりとした様子で目を細めて。自分からも柚珠の腰に手を回して密着させるようにすると、ぬるりとしたボディソープが互いの肌の上で甘い香りを漂わせ。「気持ちいいよ……柚珠君」泡立てようとする動きに合わせるように自分も身体を揺すり、熱い動悸や、わずかに固く尖り始めた先端ごと、豊満な胸を柚珠の肌に擦りつけ (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んぁ、こうでいいんですね・・・分かりまし、た、ひゃっ!」永久に褒められると嬉しくなって、少しずつ身体を大きく動かすようにして、全身をソープの泡で包んでいく。そしてお互いの突起が触れ合う度に甘い声も出てくるようになり、だんだんとその回数も増えてくる。「あっ、あふっ、永久さんの、ココ、尖ってきてますね。触ってもいいですか?」返事を聞くよりも先に、乳首をコリコリと更に固くなるようにと扱いていきます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「んっ……ふ、そう……いいよ……」悩ましげに眉を寄せ喘ぎながらも、もっと先をねだるように柚珠の手に自ら胸を寄せて。「あぁ……私も、触る、よ」どこに、とはあえて明言せず。濡れた唇は、頬や耳元。抱きしめた手は、背中から腰への輪郭に。ぬるぬるのソープを瑞々しい肌に塗り込めながら、独りではできないような、優しくも淫蕩なタッチで全身の性感帯を探ってゆき (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「あ、やっ、ひっ♪ んんんっ、な、なんでっ、こんなにっ♪」触られているのは、普通の所。その筈なのに、既にいつものオナニーと同じくらい昂ぶってしまう。今の段階でこの状態なら、本来の性感帯を責められるとどこまでいってしまうのか、不安と期待が入り混じった状態のまま、コントロールが効かなくなってしまって。「んっ、ちゅっ、あ、あひっ、と、永久さんっ!? も、もう、だめで・・・ああああぁぁぁっ!!」いとも簡単に、絶頂に$ (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「可愛いよ、柚珠君……」甘い声を上げる柚珠の唇を、ご褒美のように軽く吸って。「このまま、どこを触られても達けるようにしてあげようか……?」ふふ、と笑みを含ませた表情で、どこか悪魔の囁きめいた誘いをかけながら。背から腰を辿っていた掌を少し逸らすと、形の良いヒップをゆっくり、ゆっくり……女性の指でしかできないような、繊細な力加減で撫で始め (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んんんっ♪ あっ・・・」絶頂の余韻のままキスをされるが、あっさりと唇が離れたことに少し不満そうな吐息が漏れる。くたりと力が抜けた身体だが、軽く撫でられると、ピクピクと反応を返し、何処が感じる場所なのかを、永久に分かりやすく伝えていく。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「おや……?」物足りなさそうな息遣いに気づくと、触れ合いそうな近さまでもう一度唇を近づけ「……どうしてほしいのかな?」答えを察していながらも、少しだけ意地悪く問いかけてみる。一方でヒップを撫でていた手は、二つの丸みの間にするりと滑り込み。先の戦いで魔鎧に責められていた記憶も新しい後孔を傷つけないよう、ソープのぬめりを借りた指の腹でくるくると撫で回し (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「もっと、キスして下さ・・・んんんっ!」トロンとした顔でキスのおねだり。その最中に不意打ちで唇を奪われて。更に、後ろの穴に指が伸びてきたことで、反射的に手を払い除けようとするが、それすら許してもらえず。(お、お尻の穴、触られて・・・ここ最近は、綺麗にぃ、してるけど・・・)しかし、永久の指が動く度にソープが塗られていき、ふっくらと口を開けていく、柚珠のアナル。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「素直な子は、好きだよ……」いい子だ、と頷いて与える、二度目のキスは舌まで絡める深いもの。柔らかい舌を、甘い唇を、離すのが惜しいというように隅々まで味わいながら。アナルを愛でる手は無理に押し入ってこようとはせず、次第に解れてくる感触を指先だけで愉しんでいる。指1本、関節1つ分、その短い出し入れを繰り返すたびに、つぷ、つぷと聞こえる粘りのある音が互いの耳を犯してゆく (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んっ♪ んんっ♪」こちらからも舌を絡ませるようにしながら、積極的にキスに応じていく。そして解れてきたアナルは、この程度では満足できないと言いたげに永久の指をキュッキュッと締め付ける。「あ、あの、永久さん! お、お尻、もうちょっと・・・そ、その・・・」物足りない、とはさすがに口では言い出せず。動かして欲しい、と言いたげな目で見つめてみるが。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「……『もうちょっと』、何かな?」爪の先が入るか入らないかという、半端な距離で手を止めてしまい「拡げてほしい?中を掻き回してほしい?それとも……」それまでよりも詳しい言葉で羞恥を煽りながら「……指一本だけでは、足りないかな?」口では言えないどころか、柚珠自身が意識さえしていないような願望まで見透かそうとするかのように、じっ……と瞳を覗き込み (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) じっと見つめられると、何か言葉を言わないといけない気持ちに囚われ。「え、えと、この前、座薬を入れてもらってから、ずっと、お尻の穴でオナニーして、ます・・・。なので、指、一本じゃ、物足りないです・・・」やっとの思いで口にするが、永久の瞳はそこから先は?と言いたげで。「は、はいっ、もっと拡げて、掻き回して、もっと、いやらしい、お尻の穴に、してくださいっ!」 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「……本当に可愛いね、柚珠君は」精一杯の告白をした柚珠の顔を、ソープでぬるぬるの胸で包むように抱き締めて。「いいよ、してあげる」額に落とす軽いキスとは裏腹の淫靡な動きで、長い指を解れ切ったアナルの奥にゆっくりと潜らせ「柔らかくて欲張りで、用を足すだけで達ってしまえるくらい……いやらしくて、可愛い肛門に育ててあげるよ」淫らな宣言と共に、ずるんっ!と、もう一本の指を予告もなく挿し入れて (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「は、はひっ、お願いします!」豊満な胸から解放されると、四つん這いになる。お尻をつきだした格好で、自分から大きく肛門を晒すようにして。「これで、いいですか・・・? あひっ!?」ズブズブと二本目の指も飲み込んでいく柚珠のアナル。まだ拡張が足りてないのでキツさはあるが、それもタップリと塗り込められたソープが潤滑剤替わりになって。「あ、あ、あ・・・!」だらしなく舌を出しながら、アナルが広げられていく快感に喜 (CC_Yuzu) んで。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ふふ、いい子だ……」満足気に頷くと。二本の指を器用にもばらばらに動かし、リズムを付けて内壁に刺激を与えながら振り返る。「せっかくだ……成長過程も、記念に収めておくとしようか」棚の中から取り出されたのは、小型のデジタルカメラ。スイッチを入れ、浴槽の縁に置くと、柚珠が自ら突き出したヒップと、指を飲み込んでヒクつくアナルが画面いっぱいに映し出され「これで、君にも見られるようになる……」スローモーションのよ (CC_towa) うに指を引き抜くと、絡みつく粘膜の様子までが、克明に記録され始める (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んんんんっ・・・あっ、そ、そこっ♪ もっと、もっと、そこ♪ 抉って下さいっ♪」グチュグチュと音を立ててかき回される。腸液混じりのソープは少しキツイ臭いがするが、それも今の柚珠にとっては快感を呼び起こす刺激になる。その様子が撮影されていることも気付かずに、更にアナルに対するおねだりを口にして。「お、お願いです! もうすこしで、い、イケそうなんでっ、ゆ、指っ、もう一本・・・お願いしますっ♪」 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「おや、もう達くのかね?」ぐにゅぐにゅと腸内を掻き回す指の動きを、次第に激しくしながら。「だが、こんなに締めつけられては入らないよ……もっと腰を上げて、自分で拡げてくれないと」従えばもちろん、その様子もカメラに記録される。だがそれはあえて明かさず、絶頂に達したければ尻たぶを自らの手で拡げてみせるよう促し (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「だ、だって、こんなにお尻の穴、掻き回したことって、ありませんでしたっ!」指をもう一本入れてもらおうと、アナルを最大限緩めてみせながら。 「あ、は、はい♪ これで、いいですかぁ♪」言われるままに腰をさらに高く上げ、お尻の肉をむにっと拡げて。床につけた口元は半開きのまま涎が垂れていく。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ああ……よくできたね」優しく柚珠の頭を撫で、髪を梳きながら「独りでは、物足りなかっただろう?……もう大丈夫だ、君が欲しいだけ、何度でも快楽をあげよう……こんな風に、ね」目一杯広げられた肉孔を、三本目の指でむりむりむりっ……と押し拡げ。残りの指も揃えると、そのまま勢いをつけてピストン運動で絶頂に追いやろうと (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「はひっ、1人でスルのも、好きですけど、こうやって永久さんにぃ、掻き回してもらう方が、もっと気持ちいいですっ!」三本目の指が触れると、目一杯にアナルを拡げて。後ろから見る永久と撮影を続けているカメラにはピンク色の腸壁が見える。「あひっ、おひりっ、きもちいいれふっ♪ いきますぅ! とわさぁん、アナルで、イクような、娘、きらいにならないでっ、イクううううぅぅぅっっ!!!」 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「馬鹿だな……嫌いになどなるものか」諭すように囁きながら、浴槽の縁に置いていたカメラを片手で拾い。「柚珠君は可愛いよ……アナルだけで、こんなに素晴らしい姿を見せてくれるのだから」優しい声音の合間にもアングルを変え、指を咥え込んで離さない後孔から、絶頂に震える全身、そして蕩けきった表情までもを巧みに接写してゆく。そして最後に「この分だと……前と後ろを一緒に可愛がったら、どうなってしまうのだろうね?」耳元 (CC_towa) に唇を寄せると、媚薬でも流し込むかのように、さらなる快楽を期待させる言葉を囁き (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) はーっ、はーっ、と荒い息をつきながら。しかしアナル絶頂の余韻に浸る間もなく、耳元に囁かれた言葉にうっとりとした表情が浮かんでしまって。「こっちでも、オマンコでも、イキ、たいです♪」声は小さいが、はっきりとさらなる快楽を求める返事をして。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ふふ、素直で良い子だ……」首輪でもつけてあげたくなる、という呟きは本心か戯れか。「達かせてあげよう……もう独りでは、満足できなくなるくらいにね」ひくひくと余韻に震えるアナルから指を引き抜くと、柚珠の背中に覆い被さり、柔らかい乳房としこったニプルを押しつけながら抱きしめる。その仕草はまるで、気に入りの獲物をマーキングする獣にも、捕えた餌を糸で縛る蜘蛛にも似て。柚珠の意識に、望みどおりの快楽を予感させる (CC_towa) には十分なもの。 (CC_towa) 今日も明日も、退魔士としての戦いが続くように。 (CC_towa) 少女達の戯れも、まだ、終わらない―― (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) 裏切りのイシュタルCC 「ホテル百合花 ~アナル編~」 (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) 完 (CC_towa) (CC_towa) というわけで、お疲れ様でした! (CC_Yuzu) お疲れ様でした!
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※通常技に関しては表クリスと共通なので、クリス ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係をごらん下さい。
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* * * 無人島生活も二十日目が終わって21日目に入った深夜、 ふと目を覚まして近くを見ると、 魅惑のグラマー美人先生が全裸で膝立ちになって自慰行為に耽っていた。 確かに、それを目の当たりにした国木田の表情も、 どっかのネット掲示板で実況とか言うもんをやっていたら、 その場で発作的に某有名AAを念写で書き込んでもおかしくない硬直具合だ。 確かに、どっからどう見てもそこに見えるのはそんなチャチなもんじゃねぇ。 「ああっ、あ、あっ、あ、あっ、あぁー…」 ぐいっと反った首と共に、栗色の髪の毛がバサッと揺れる。 目覚めて気が付いてしまったら深夜の無人島の小屋には大きすぎるぐらいの ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと生々しい水音も、甘く伸びる悲鳴と共に停止する。 くたっと一度座り込んだ朝比奈さん(大)が乱れた髪をバサッと揺らして顔を上げると、 その顔にはにいっと淫靡な笑みが浮かんでいた。 慌てて背中を向けた国木田の背後で、朝比奈さん(大)は同じタオルケットにばさっと潜り込んだ。 「国木田くん?」 「あっ、あのっ、ぼぼ僕、なな、何も見ていませんっ!」 「じゃあ、これは何かしら?」 「あんっ!」 「ふふっ、こんなに大きくしちゃって。もうジャージまでぬるぬるなのに…」 「あっ、あぁーっ」 朝比奈さん(大)の柔らかな右掌に包まれたその中で国木田のジャージの染みがより一層広がった事は、 「出ちょう目口」による外部からの視覚でも十分過ぎる程推察出来る光景だった。 その間にも、朝比奈さん(大)の桃色の舌はれろれろと国木田の耳朶を舐め回しているしな。 それだけでも突破するには十分過ぎる。 「ふふっ、このままじゃ寝られないわね」 * * * つい先ほどまで国木田が着用していた 水色のジャージと枯草色のトランクスはシャツと共に木の枝に掛けられ、 つい先ほどまでそれを身に着けていた国木田は滝壺近くの川の中で、 都合良く別荘に用意されたボロスニーカーを着用して腰まで流れに浸っていた。 その国木田の目には、栗色の髪の毛が水面に広がる幻想的とも言える光景が見えた筈だ。 その先で、朝比奈さん(大)が立ち上がる。 ゴーグルを目から外し、くるぶしまで水に浸かった朝比奈さん(大)の白い裸体が さーっと雲の切れた月明かりに照らされる。 そんな朝比奈さん(大)の真正面に立っていた国木田は、 ただ、目を真ん丸にして突っ立っていた。 朝比奈さん(大)がそんな国木田ににっこり笑いかけると、国木田は慌てた様に下を向く。 朝比奈さん(大)は、くいくいと手招きしてからちゃぽんと水に入り、 国木田はふらふらと引き付けられる様に歩み寄る。 「ふあっ?あっ、ああっ」 「んふふっ、ちゃんと洗い流してたみたいね」 高い声を上げてのけ反った国木田の前で、 文字通りバストショットとなって浮上した朝比奈さん(大)が 未だ堂々とそそり立つ肉塊の弾け出した唇をぺろりと嘗めて笑みを浮かべた。 「じゃあ、こういうのは?」 「ふああっ!」 朝比奈さん(大)は、どん、とばかりに国木田の下半身に体当たりしていた。 その両手はたっぷりとした特盛を外側から挟み込み、 そして、既に唾液のたっぷりまぶされたぬるぬるの肉棒がその真ん中にすっぽり収まっている。 「こういうのはどう、国木田くん?」 「は、はい、柔らかくて、温かいはううっ!」 ああ、そうさ、ふんわりなぐらいに成熟した柔らかさに包まれながら、 その内に秘めたしっとりとした弾力がたまらなく挟み込んで、分かるぞ国木田俺の経験上もな。 「んふふっ、硬くて熱いのがほら、もっともっと大きくなりそうよぉ」 「あっ、朝比奈、先生ぃは、ああんっ!」 危うく水の中に仰け反り転落しそうな所を、辛うじて我が身を支えた国木田が薄目を開く。 「あっ、あのっごめんなさいっ」 目の前で素晴らしいバストショットの、 特に顔面に示された惨状に国木田は責任の所在などガン無視でガバリと頭を下げるが、 ちょっと驚いた様な朝比奈さん(大)はぺろりと唇に舌を這わせて淫靡に微笑むばかりだ。 「んふふっ、又、一杯出したのね国木田くん。凄く元気なんだ」 とろける様な声で微笑みと共にそう言った朝比奈さん(大)は、ばしゃばしゃ顔を洗い ゴーグルを装着してすいーっと川の中に没する。 そして、滝の脇に姿を現し、国木田を手招きした。 「んっ、んむっ、むっ」 「ん、んふっんんっ…」 滝の横で、崖をバックに裸体が絡み合う様に抱き合い、共に唇を貪る。 「んっ、んんっ、んっ」 「ああっ、ああんっ、あああっ…」 崖に手を突いて突き出された朝比奈さん(大)のお尻を、 国木田が抱えて突入する。 確かに、そこまでリードしていたのは朝比奈さん(大)だった。 だが、国木田はずぶ濡れになりながらも逞しい程の力強さを見せる。 それは、半ば滝の音にかき消されながらも隠しきれぬ朝比奈さん(大)の声、 全身ずぶ濡れの中にも別種のとろみが見える朝比奈さん(大)の瞳、表情、 そして、冷たい程の水浴びの中でも桜色に染まった全身の反応、その全てが国木田の健闘、 男としての勝利を物語っていた。 ああ、本当は朝比奈さん(大)の掌の中だったとしても、それは俺も同じだ。だから認めてやるさ国木田。 闘い終えて満足そうに濡れ髪の白い背中に顔を埋めて、いいモンだろ。 そんな暫しの安らぎの後、夢の一時を終えた国木田は朝比奈さん(大)に促されるまま、 岸に用意したバスタオルで体を拭い、赤いジャージとブルー系のトランクスに 先ほどまで着ていたTシャツを着込む。 その隣では、朝比奈さん(大)もワイシャツ一枚袖を通して申し訳程度にボタンを填めていた。 そして、二人別荘に入る。 「出ちょう目口」を使用しつつ狸寝入りをしていた俺は、 別荘に入った二人を出迎え、G島に向かう。 そして、G島にいる所の、肉体は本体、精神は分身な国木田と朝比奈さん(大)を呼び出し、 たった今A島から連れて来た肉体は分身、精神は本体である国木田と朝比奈さん(大)との間で 「入れかえロープ」を使い、お互いの服を交換させる。 これで、時計的には昨日に当たる夕食直後に行っておいた肉体交換はリセットされたと言う事になる。 肉体、精神共に本体になった二人を連れて、今度はH島に行き、 国木田だけH島の国木田の分身との間で「入れかえロープ」を使用させ衣服を交換させる。 今度こそ、本体である朝比奈さん(大)と精神だけ本体である国木田を連れてA島の別荘に戻った訳だが、 そのまま二人は「シナリオライター」で誘導して 自分のタオルケットの中で仕込んでおいた「グッスリまくら」で眠らせる。 それから、「メモリーディスク」で二人からG島、H島での記憶を消去し適当な記憶を捏造する。 無論、島にいる分身も肉体交換の事は覚えていない。 表に出て、「チッポケット二次元カメラ」で保管しておいた 「天才ヘルメット」、「技術手袋」改造「なんでもじゃ口」接続全自動洗濯機を実体化させる。 電力は「つづきをヨロシク」による手動発電機と接続され、 一般家庭の一回分を大きく凌駕する貯水量を誇る排水用タンクは後で取り外して 「チッポケット二次元カメラ」で撮影する。 その洗濯機で、外の洗濯紐に干された水色のジャージと枯草色のトランクスを洗濯し、乾燥まで終わらせる。 そして、そのジャージとトランクスを国木田の枕元に畳んでから「シナリオライター」を着火する。 果たして、国木田と朝比奈さん(大)はむくりとタオルケットから起き出して、 国木田は下半身裸、朝比奈さん(大)は全裸になる。 そして、枕元に用意された衣服を身に着けてからタオルケットに潜り込む。 俺はと言えば、その場に脱ぎちらかされたものを回収し、 国木田が脱いだものは折り畳んで枕元に置いておく。 そして、念のため、「シナリオライター」で活動中の時間は「ワスレンボー」で記憶を消しておく。 * * * 無人島生活21日目早朝、 ガバリと跳ね起きた国木田は、一度タオルケットの中を覗き込んでから、 体にタオルケットを巻き付けたままずりずりと枕元を動き出す。 そこから少し離れた所で就寝中の朝比奈さん(大)が、 「んー」と可愛らしい声を漏らして寝返りを打つと、その国木田の動きがギクリと止まる。 取り敢えず、この島では普段着であるタンクトップにショートパンツ姿である事は確認したらしい。 そのまま、タオルケットを寝床に放棄した国木田は、 半ば這いずる様に低い体勢を取りつつ、着替えを引っ掴んでそそそと表に出て行った。 本来、独りでこの別荘を出るのはルール違反なんだが、 見なかった事にしておいてやる、男の仁義って奴だ。 「桃太郎印のきびだんご」で餌付けした熊を人知れず別荘周辺に巡回させておいたからな、 今さらながら安心していいぞ。 戻って来てわざとらしい寝息を立て始めた所をなんなんだが、お前に関しては朝飯前のもう一仕事だ。 H島に行って、先方に預けてあるお前の本体の肉体を取り戻して分身の肉体を返還する。 もっとも、お前自身がその事を覚えていなくても一向に構わない。 記憶は責任を持って俺が消しておく。情報操作は得意って奴だ。 * * * 無人島生活24日目夜、 囲炉裏と七輪を総動員してキジを丸ごと平らげた夕食も終わり、 俺達はI島に向かう。 「はこび矢」でI島に到着し、工場の一室に侵入すると、 「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らし、 撮影されていた国木田と朝比奈さん(大)を呼び出す。 呼び出された二人は「ペタンコアイロン」でノシイカ状態なので、霧吹きを吹き付けて立体感を復活させる。 同じく、「ペタンコアイロン」で圧縮されて「チッポケット二次元カメラ」で撮影されてここに移動して来た、 この島を担当する俺と国木田と朝比奈さん(大)の分身を元の姿に戻す。 「天才ヘルメット」と「技術手袋」で製造された機械箱のスイッチを入れ、 内蔵された「シナリオライター」によって、 ここにいる計6人は自分と同じ姿の相手と「入れかえロープ」で魂の入れかえを行い、衣服を交換する。 その後で、肉体的には本体である三人を工場の別室に移動させて 「メモリーディスク」で魂交換の記憶を消去して捏造記憶を送り込み、 「ペタンコアイロン」で圧縮されて「チッポケット二次元カメラ」で撮影された、 肉体的には分身で中身は本体の国木田と朝比奈さん(大)の写真を持って、 「はこび矢」でA島に戻り、写真から二人を元の姿に戻して、 「メモリーディスク」でI島に向かう直前から今までの記憶を消去する。 改めて、夕食後のくつろぎの一時。 俺と国木田はテーブルを挟んで椅子に掛け、 朝比奈さん(大)の入れて下さった野草茶などを傾けながら国木田先行でオセロなどに興じている。 「うわー、強いのねー」 洗い物も終わったらしく、国木田の隣に立った小悪魔メイドな朝比奈さん(大)の言葉に、 チラッとそちらに視線を向けた国木田だったが奴は失礼にもその視線を即座に盤面に戻していた。 「キョンくんこうたーい」 「え?」 「かしこまりました朝比奈さん」 心なしか、国木田の声は乾いたものだった。 そんな事にはお構いなく、俺から椅子の賃借権譲渡を受けた朝比奈さん(大)は、 にこにこと遠慮なく軽く腰を曲げて前屈みになりながら、 丸で突っ伏す様にテーブルに見入っている国木田の対面で椅子に腰掛けた。 「んふふっ、負けないわよー」 「は、はい」 ジャンケンで朝比奈さん(大)が先行と言う事になる。 にこにこと微笑みながら石を打つ朝比奈さん(大)に対して、 国木田は一瞬たりとも盤面に視線を張り付けてそこから上を見ようとしない。些か集中し過ぎだな。 果たして、気が付いた時には、盤面はほとんど漆黒と言う有様だった。 盤面が埋まり、ぱーっと無邪気に万歳する朝比奈さん(大)に対して、 一瞬だけそんな朝比奈さん(大)を見ようとした国木田がガックリと疲労困憊の様相を見せる。 そのまま、俺は「マジックハンド」を使ってさり気なく国木田に「ネムケスイトール」を撃ち込んだ。 * * * 優しい朝比奈さん(大)が、テーブルに突っ伏した国木田らバスタオルを掛けるのを待って、 俺はその白い手を取り引き寄せた。 「ん、んむっんんっ…あ、んっ、だめぇはああんっ」 目の前のアダルトセクシー風俗メイドな朝比奈さん(大)は 部室メイドな朝比奈さんよりは随分すくすく育ったとは言え、 こうして抱き締めると華奢なぐらいだ。腕から弾けるばかりの弾力と柔らかさは別腹だがな。 重ねた唇の内側で舌を絡め合う。それが離れた時に俺が見た朝比奈さん(大)は、 それだけでも目も唇も半開きで、潤んだ瞳には妖しい光が宿っていた。 そんな朝比奈さん(大)を左腕で抱きながら、右手は朝比奈さん(大)の前へと移動させる。 その右手はまずは布地の上からたわわな実りをやわやわと掴み、 そして、隙間だらけの前方からするっと内側に侵入する。 この見事な特盛を完全コーティングするためには、 最低でも三分の二以上は布面積が不足している。 どっから見ても風俗仕様のアダルトセクシーメイド服であるからには容易な事だ。 しっとりと汗ばんだ手触りが右手から伝わり、 柔らかな特盛をもみもみとされると、それだけで朝比奈さん(大)は仰け反りそうになる。 「あ、ひゃんっ」 「ひゃあ、朝比奈さん」 「あ、あんっ」 「んふふっ、こんなに待っててくれたんですか朝比奈さん」 いや、どっかの不気味な笑みが伝染したらしい。 メイド服のスーパーミニスカの中に手を突っ込んで、 俺からの既定事項指令で既にしてその中は直接接触可能な状態だった訳だが、 そっから出した俺の手がオレンジの照明にてらてら輝いて指の間で糸が引ける、ってなっちゃあね。 腰の砕けそうな朝比奈さん(大)を左腕で支えながら、再びスカートの中に右手を入れる。 より一層、粘っこい音が響き渡る。 「あっ、だ、めえっくっくふぅん、あふっおひちゃうぅ…」 「朝比奈さん、凄いですよつるつるにとんがってぬるぬるのが絡みついて」 「や、ああんっ、ああっ、あひゃうんっ」 実際、もっと、もっとと言う衝動をぐっとこらえ、 びしょ濡れと言ってもいい右手をむっちり太股に避難させる度に 朝比奈さん(大)の瞳は恨みっぽい光を帯びる。 「あ、ああっ、キョンくん、あんっ、もう、我慢ああっ…」 うん、俺の耳元に、吹き込まれる朝比奈さん(大)の提案は着々と大胆に、ストレートになっていく。 「お、お願いキョンくぅん、お、おち○ちん、キョンくんの逞しく勃起したおっきぃおち○ちん、 くるみのぉ濡れ濡れおま○こにぶち込んでえぇっ」 うん、それ無理、我慢なんて。 「はああんっ!」 だから、壁に手をついてスカートをまくりあげてぷりぷりにくねくねしていた白いムーンなお尻を抱えるや、 こっちとしても弾けそうになってるモンを直撃で一撃叩き込む、 その瞬間だけでも、堪えた自分が誇らしくなる、どこもかしこも素晴らし過ぎるのが朝比奈さん(大)さ。 もちろん、既に只でさえアダルトセクシーなメイド服の希少な面積が諸肌脱ぎになって 双つの特盛が下向きにぷるんぷるんしてりゃあ、手掴みせずに我慢なんてそりゃ無理ってモンさ。 「はっ、はあっ、あああっ、キョン、くぅぅんっああっ!!」 「く、うううっ!!」 たっぷりと、どっぷりと、俺は注ぎ込み、 朝比奈さん(大)はいっぺん髪の毛ごと上半身跳ね上がってから二人揃って浸り込んでいた。 俺が支えていなかったら、壁に着いた手もずるずる下りてただろう。 * * * 「んっ、んふっ、んっ…」 別荘の一角に堂々仁王立ちした俺の足下では、 跪いた朝比奈さん(大)の口からじゅぷじゅぷと生々しいモンが出入りしている。我ながらな。 最初はまあ一戦終えて安息中のモンが今やぶるんと擬音を感じる勢いで弾け出すと、 絶対に通常メイド稼業では装着しそうにないアダルトセクシーメイド服から すっかり丸ごとはみ出したたっぷり特盛おっぱいにそいつを挟み込み、 ミニスカから艶やかな腿も露わにうんせうんせと体を上下に揺すりながら、 その度に谷間からはみ出すピンク色の先端をぺろぺろしている。 そのたんびに頭の白いカチューシャもふるふるしているんだから、これ以上のテンプレも無いだろう。 だがしかし、相手は朝比奈さん(大)だ。 そんな事では今にも突き上げて突き抜けそうな衝動の強さは些かも揺るぎはしない。 ほら、一瞬だけ片目を閉じた朝比奈さん(大)が、唇の回りに舌を這わせて恍惚とした表情を、 すいませんその美貌になんとも小汚いものを朝比奈さん(大)。 用意しておいた蒸しタオルで自分の後始末を終えた朝比奈さん(大)は、 何等変わらぬ笑顔と奉仕の精神で、その花ビラの唇の中で俺の汚れも舐め取って、ついでに元気づけてくれた。 それが進行する度に、無垢な笑顔にアダルトな何かが溶け込んで行くって、 ああ、当然気付いてたさ。最高に魅力的だからな当然だ。 「…は…あ…はああ…」 用意しておいたマットレスにタオルケットの上に仰向けになった俺の元に朝比奈さん(大)が移動し、 朝比奈さん(大)はちょっとだけ躊躇してからそそり立ったものをずぷずぷと自分の奥深くへと埋めていく。 その時点で、俺が見上げたその先では、女神の顔は薄目を開いてどこか恍惚としていた。 「は、ああんっ!!」 届いたみたいだ。俺もぐっと忍耐力を発揮する。 ほとんど裸体と化したメイド姿の朝比奈さん(大)の全身が、何かが突き抜けたかの様にビクンと揺れる。 もちろん、おっきなキャンバスに可憐な蕾まで全開はみ出した特盛もぶるんと一揺れ大迫力。 「は、あんっ、ああんっああっ!」 ああ、日頃の訓練の賜物だな。 ちょっと前ならこの朝比奈さん(大)のお姿なら目にするだけでも、って所だが、 今の俺には腰を突き上げるぐらいの余裕も、多少はある。 「あっ、やっ、ああっ、ら、らめっ、くうぅっ、国木田くんおひ、おひひゃうぅ、あ、あーっ…」 ああ、朝比奈さん(大)自身が貪欲に貪り、そして、俺がなけなしの腰使いを披露する度に、 俺の目の前ではたわわに膨らみが大迫力で上下して、 何より呑み込まれた俺の中心部がだな、あ、ああ、そうだな、そろそろああ、 「ああっ、あ、あーっ!!」 全自動状態で俺の中から朝比奈さん(大)の中へといまだ噴出が続く中、 俺の上でのけ反り、そして覆い被さって来たその柔らかな裸体を俺の腕は受け止めていた。 「キョンくぅん」 「朝比奈さん」 実際そうなのだろうが、とろんと眠たい瞳、可愛過ぎますよ朝比奈さん(大)。 あなたに勧められながらちゅうの一つも遠慮した自制心、褒めていただきたいものです。 だから今、 「ん、んー」 目の前の花の様な唇を吸って、吸い返されてたまりません。 * * * 蒸しタオルでお互いの始末を付けた後、 ああ、朝比奈さん(大)の献身的なタオル使いをいただいたからには、 俺だって完全にメイド服を一時放棄した朝比奈さん(大)の神々しい裸体に及ばずながら誠心誠意務めたさ。 その後で、朝比奈さん(大)は寝巻代わりのタンクトップにショートパンツと言う姿で 自分のマットレスとタオルケットに入り、 必要なさそうな程のすっきりぐっすりな寝顔であったが、 念のため「グッスリまくら」で熟睡に入っていただいた。 俺は俺で、「チッポケット二次元カメラ」に収納しておいた改造洗濯機を表で用意して、 先ほど二人分の体重でたっぷりともみくちゃにされたタオルケットの洗濯と乾燥を済ませる。 ああ、念のためタオルケットは二枚重ねにしておいたからな。 それから、メイド服は「チッポケット二次元カメラ」で廃棄処分用のアルバムに移動して、 「タイムコピー」でコピーしておいた複製品と交換しておく。 洗濯機を片づけた後で、オセロが終わってからの俺と朝比奈さん(大)の熱く激しい対局を記録した 「配役いれかえビデオ」のカセットをデッキに挿入し、俺の配役を国木田にチェンジする。 そして、「配役いれかえビデオ」とDVDプレーヤーを特殊ケーブルで繋ぎ、 チェンジ済みの「配役いれかえビデオ」映像データをDVDRWにコピーする。 もちろん、通常の仕様ではないから特殊ケーブルなのであって、 「天才ヘルメット」と「技術手袋」と「無生物さいみんメガフォン」を駆使した事は言っておこう。 「ユメテレビ」で朝比奈さん(大)の夢を映し出し、 「ゆめコントローラー」の初期設定に従って既に自動操縦モードに入った朝比奈さん(大)が 白いショートトップに陸上用のショートパンツに豊かな栗色の髪の毛はもちろん後ろに束ねて 百メートルを走りきった所で、それを映し出した「ユメテレビ」の画面に「テレビとりもち」を突っ込む。 「あー、朝比奈さん、すいませんがこっちに引っ張り込んで下さい」 さすがは朝比奈さん(大)。 丁度、特盛がたぷんと画面の縁に引っ掛かりそうな不自然な状態ながら、 「スーパー手ぶくろ」を渡しながらの俺のお願いを素直に了承して下さった。 かくして、朝比奈さん(大)に「テレビとりもち」ごと謎の無人学校グラウンドに引っ張り込まれた訳だが、 ここでは下手に意思力を示されると取り返しのつかない事になる。 この夢空間では、マスターの意思が絶対の支配力を持つ。言わば、神様みたいなモンだ。 自分の夢空間エリアの中では、マスターの思うがまま、 どんな願望にでも合わせて世界そのものを改変する事が出来る。 そんな神の如き変態的パワーを自覚する前に、 こちらで先手を打ってその現実からかけ離れた所で色々と納得してもらう。な、簡単な話だろ? まず、「うそつ機」で改めて、不遜ながら惚れた中にも礼儀ありの明確な上下関係を 朝比奈さん(大)自身の意思として疑いようもなく納得していただき、 一応サポーターごと「かたづけラッカー」で消した 大佐の「階級ワッペン」つきサポーターも装着してもらう。 無論、俺は「大将」のワッペンを貼ったサポーターを装着済みだ。 「夢はしご」を携えて隣の夢を覗き込むと、 校門前で国木田と朝比奈さん(大)が呼び込みをやっている。 国木田はウエイター、朝比奈さん(大)はバニースタイルで、 俺の知っていた朝比奈さんですらあれだ、それが朝比奈さん(大)とあってはその破壊力は途方もない。 このどこの変態ビデオだと言うエセ学園祭の一コマも、「ゆめコントローラー」で初期設定した自動操縦だ。 あーあ、二人が目を合わせて朝比奈さん(大)がにっこり微笑んで 国木田が赤い顔でつつつとビラ撒きを再開した辺りで、陸上朝比奈さん(大)に声をかけてもらう。 「国木田くーんっ♪」 陸上朝比奈さん(大)の声に、国木田はきょとんとしてこちらを向く。 そして、にこにこ微笑む陸上朝比奈さん(大)の手招きに疑う素振りも見せず、 「夢はしご」を渡ってほいほいこちらに渡って来た。 「国木田くん、そのままここに座って、楽にしていいから」 夢支配者である朝比奈さん(大)に言われるまま、ウエイター姿の国木田はその場に座る。 そんな国木田の前で、陸上朝比奈さん(大)は腰を曲げ栗色の髪の毛を垂らして 何よりも、髪の毛と一緒にショートトップをふるふる揺らす特盛も 重力に従わせながらにこにこと国木田の顔を覗き込む。 そして、その朝比奈さん(大)にそうする様に指令を発した俺は、 「石ころぼうし」と「かくれマント」を装着して、 あぐらをかいた国木田の腕と脚に「ゴルゴンの首」光線を当てる。 「感覚モニター」を「かたづけラッカー」で消して国木田の頭に乗せる。 朝比奈さん(大)の夢エリアの奥地では、 「超巨大立体テレビ」が設置され、DVDプレーヤーが接続されている。 DVDプレーヤーにセットされ、再生されているのは、 先ほど「配役いれかえビデオ」からダビングしたDVDRWの映像だ。 一度巻き戻し、スタートと共に俺は「超巨大立体テレビ」の中に入り、 「感覚送信アンテナ」をテレビの中の国木田に装着する。 テレビを出た俺は、DVDを一時停止しつつリモコンで「感覚モニター」のチャンネルを合わせてから 一時停止を解除する。ああ、「天才ヘルメット」と「技術手袋」を使えば、 リモコン仕様に改造する事ぐらいは訳も無い。 最後に、朝比奈さん(大)には「ネムケスイトール」で夢の中でも夢を見ていただいて、 「ガリバートンネル」を設置する。 「ミニ飛行機」で「ガリバートンネル」をくぐり、「ユメテレビ」侵入時に俺の体にくくりつけておいて 侵入成功後に体から外したホースを通って別荘の寝室に帰還。 ホースを回収し「テレビとりもち」で「ガリバートンネル」も回収しておく。 「夢はしご」で簡単に出入りできると言う説もある様だが、手堅い性格なんでな。 * * * 無人島生活25日目早朝、 ガバリと跳ね起きた国木田は、一度タオルケットの中を覗き込んでから、 体にタオルケットを巻き付けたままずりずりと枕元を動き出す。 そこから少し離れた所で就寝中の朝比奈さん(大)が、 「んー」と可愛らしい声を漏らして寝返りを打つと、その国木田の動きがギクリと止まる。 取り敢えず、この島では普段着であるタンクトップにショートパンツ姿である事は確認したらしい。 そのまま、タオルケットを寝床に放棄した国木田は、 半ば這いずる様に低い体勢を取りつつ、着替えを引っ掴んでそそそと表に出て行った。 本来、独りでこの別荘を出るのはルール違反なんだが、 見なかった事にしておいてやる、男の仁義って奴だ。 「桃太郎印のきびだんご」で餌付けした熊を人知れず別荘周辺に巡回させておいたからな、 今さらながら安心していいぞ。 戻って来てわざとらしい寝息を立て始めた所をなんなんだが、お前に関しては朝飯前のもう一仕事だ。 俺達三人でI島に行って、先方に預けてある俺達の本体の肉体を取り戻して分身の肉体を返還する。 もっとも、お前自身がその事を覚えていなくても一向に構わない。 記憶は責任を持って俺が消しておく。情報操作は得意って奴だ。 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
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駅から出て空を見上げると、今日もいい天気。 梅雨のはずなのに、ここ何日かはずっと晴れ。 晴れてくれるのは嬉しいけど、気温が30度近くまで上がるのはやめてほしいな。 そんなことを考えながら駐輪場から自転車を出すと、覚悟を決めてペダルを踏み込んだ。 容赦なく照りつける太陽を、ちょっとだけ恨めしく思いながら家へと向かう。 自転車に乗っているおかげで、風を感じることができる。 でも、冷房が効いた場所になれた体には、熱風を吹き付けられるようでちょっと不快。 早く家に帰って、汗を流して冷房の効いた部屋でゆっくりしたい。 そんな気持ちだったせいか、いつもよりちょっと自転車の速度が速かった。 家に着いて自転車を降りたときには、汗をいっぱいかいちゃって服が肌に張り付いていた。 自転車をいつもの場所において玄関に向かうと、中からこなたお姉ちゃんの声が聞こえてきた。 そういえば、かがみ先輩が来るって言ってたっけ。 でも、今声が聞こえてるのは、多分玄関の中だと思う。 こなたお姉ちゃんの部屋で遊んでる声にしては、声が響きすぎてる気がする。 なんとなく気になって、私はそっと玄関に近付いた。 耳を近付けると、こなたお姉ちゃんとかがみ先輩の声を、何とか聞き取れた。 「どう? 冷たくて気持ちいいでしょう」 「う、なんか、変な感じ。熱いのと冷たいのが混ざり合ってるみたい」 何やってるんだろう? でも、なんか玄関を開けるのは悪い気がする。 そうだ。こなたお姉ちゃんお部屋の窓が開いてれば、見えるかもしれない。 こなたお姉ちゃんの部屋のところに移動すると、窓にそっと手を掛けてみる。 鍵は掛かっていなくて、簡単に開いた。 中を覗くと、こなたお姉ちゃんの部屋の扉も開いていて、廊下にいる二人の姿を見ることができた。 その瞬間、私は混乱して大きな声を出しそうになった。 慌てて、手を口に強く当てることで、何とか声を出さずにすんだ。 こなたお姉ちゃんに覆いかぶさっているかがみ先輩。 二人とも裸だった。 かがみ先輩が何かを手に取り、こなたお姉ちゃんの股の辺りにそれを落とした。 そしてかがみ先輩は、お姉ちゃんのあそこを舐めだした。 見てはいけないと分かっているのに、体は動かなかった。 結局、二人がぐったりとしてしまうまで、私はその場所から動けなくて。 ずっと、お腹の内が熱い感じで。 それは体調を崩したとか、そういった感じじゃなく、不快でもなかった。 ただ、なぜか下着が濡れてるようで、その場所が肌にぬるりとした感触をもたらし気持ち悪かった。 早く体を洗って、さっぱりしたいと思ったけど、廊下には二人が重なり合ったまま。 仕方なく、建物の影にしゃがみこみ、壁に背中を預けて目を閉じる。 さっきまでの二人の行為を思い出し、体全体が熱くなる。 一旦退いていた汗が、再び全身から流れ出した。 別のことを考えようとしても、頭に浮かんでくるのは二人の痴態。 それを追い払おうと頭を振るけど、当然効果はなかった。 私を現実に引き戻したのは、玄関が開く音だった。 家の中からは、二人の声が聞こえる。 こなたお姉ちゃんが「ゆーちゃんが帰ってきちゃうよっ」といったのが聞こえて、思わず苦笑する。 しばらくして玄関が閉じられると、二人がこなたお姉ちゃんの部屋に入ったみたい。 私は立ち上がって、静かに玄関まで移動する。 一つ深呼吸をして、玄関を開けた。 すると、こなたお姉ちゃんだけじゃなくて、かがみ先輩も部屋から顔を覗かせた。 「ゆーちゃん、すごい汗だよ。それに顔が真っ赤だよ。しゃわーでも浴びれば?」 少し動揺したような口調で、こなたお姉ちゃんが言ってきた。 「う、うん。そうするね」 顔が赤いのも汗をかいてるのも、二人のせいなんだけどな。 家に上がって部屋に行く途中、なぜかこなたお姉ちゃんの前で足が止まった。 「あの、その…… お楽しみでしたね?」 気付いたときにはそう口走っていて、私は慌てて自分の部屋に駆け込んだ。 私は部屋に駆け込んだ後、扉を閉めると、そのまま扉に背中を預け考え込んでいた。 なぜあんなことを言ってしまったんだろう。 覗いていたことへの罪悪感? それもあるけど、きっと羨ましかったからだと思う。 私はみなみちゃんが大好き。 それは、友情じゃなくて愛情。 でも、告白することでみなみちゃんが離れていくのが怖くて、口にできないでいた想い。 だから、二人が恋人同士なんだと分かって、すごく羨ましかった。 そして、ちょっとだけ妬ましかった。 多分そんな感情が、私の口を動かしたんだと思う。 結論がでたところで、そのまま床に座り込むと、大きく息を吐いた。 すると、また二人の行為が頭に浮かぶ。 「どんな感じなんだろう」 胸に手を持っていき触ってみる。 なんとなく、すぐったい感じはするけど気持ちいいということは無かった。 こなたお姉ちゃん、かがみ先輩にあそこ舐められてるとき、すごく気持ち良さそうだったな。 そう思って、下着の上から割れ目に沿って触れてみた。 よく分からないけど、お腹の奥の方が熱くなる感じがする。 それがなんとなく心地よかった。 繰り返してるうちに、割れ目から液体が流れ出てきたのに驚いた。 「これが、濡れるってことなのかな」 再び刺激を与え始めるけど、それ以上の感覚は得られなかった。 部屋の暑さも気にならないくらい、そのことに頭を支配されていた。 だから、部屋の扉が開けられたのにもまったく気が付いていなかった。 「お楽しみですね? ゆーちゃん」 背中越しに声を掛けられ、ゆっくりと振り向いた。 そこには、猫口でニマニマしているこなたお姉ちゃんと、ばつが悪そうにしているかがみ先輩がいた。 「ひゃっ。あの、その……」 「暑いねー。取り敢えず、冷房入れるね」 こなたお姉ちゃんは、部屋に入るとエアコンのスイッチを入れた。 冷たい風が、熱を持った体を冷やしていくのと同時に、頭も冷静さを取り戻していく。 「あ…… あの、その…… こなたお姉ちゃん?」 エアコンの前で、Tシャツの胸元をパタパタとしながら顔を私に向けるこなたお姉ちゃん。 その表情はいつもと変わらない、優しい感じだった。 「なに? ゆーちゃん」 「えと、その…… ごめんなさい」 本当はどこから見てたのか聞きたかったのに、紡がれた言葉は謝罪の言葉だった。 私のしていたことを見られたことよりも、二人の行為を覗いていたことへの罪悪感のほうが強かったからだと思う。 「ゆたかちゃん、ごめんね。声は掛けたんだけど……」 それに返事をしてきたのは、かがみ先輩だった。 その言葉は少なくとも、私が自慰をしているところを見られたことを意味していた。 それに気付いて、体温が一気に上昇する。 そして、恥ずかしさとともに、不思議な感覚が体を襲う。 その感覚は腹部に熱をもたらし、思考を停止させる。 あそこに違和感を感じ、自然と太ももをすり合わせるような動きをとってしまう。 「ね、ゆーちゃん。みなみちゃんのことが好きなんでしょ?」 いつの間にか、目の前にこなたお姉ちゃんの顔があった。 その瞳は、私の心の中を見透かすようで怖かったけど、優しさで溢れていた。 だから、引き込まれるように私の気持ちを答えた。 「うん。みなみちゃんのことが好き。お姉ちゃんたちみたいになりたい」 その後のことは、あまり覚えていない。 気付いたときには、こなたお姉ちゃんとかがみ先輩と、三人でベッドに寝ていた。 ただはっきりと覚えていたのは、ずっとみなみちゃんのことを考えていたこと。 そして、そのことが初めての絶頂をもたらしたことだった。 目が覚めてから、なんでこんなことになったんだろうと考える。 しかし、疲労のためか頭が上手く働かなくて、思い出せなかった。 相変わらず、体が火照ったままだったから、シャワーを浴びようと思った。 抱き合ったまま寝ている二人を起こさないように、ベッドから抜け出す。 裸でいるということが、夢ではなかったことを告げている。 汚れた下着を身に着けるのが嫌だったから、脱いでいた洋服をそのまま着た。 着替えを準備して部屋を出るときに、目を覚ましたかがみ先輩に声を掛けられた。 「ゆたかちゃん。その、ごめんね……」 記憶がはっきりしないから、どう答えたらいいか分からず「いえ」と一言だけ発して部屋を出た。 汚れた下着を軽く水洗いしてから、洗濯機に放り込む。 服を脱ぎ風呂場に入ると、火照った体を冷ますためにシャワーを浴びる。 ぬるめのお湯から徐々に温度を下げていき、最後は水を浴びた。 そのおかげで頭がすっきりしてくると、さっきまでの記憶が甦ってきた。 「うん。みなみちゃんのことが好き。お姉ちゃんたちみたいになりたい」 二人の関係を知って―― 理解してくれる人がいることを知って、今まで抑え続けた想いを初めて口にした。 堰を切ったようにあふれ出す感情を、全て言葉にして二人に聞いてもらった。 話し終わったとき、泣いている私をこなたお姉ちゃんが抱きしめ、頭を撫でてくれた。 落ち着いた私は、ベッドに腰掛けているかがみ先輩の視線に気付き、慌ててこなたお姉ちゃんから離れた。 「もう、かがみってば。ちょっと顔が怖いよ」 私をにらみつけるように見ていたかがみ先輩に、こなたお姉ちゃんが優しく声を掛ける。 それだけで、かがみ先輩の瞳に宿った嫉妬は消えうせた。 「だ、だって……」 顔を赤くして口ごもるかがみ先輩。 「あの、ごめんなさい」 「あ、いや、別にいいわよ」 こなたお姉ちゃんは、かがみ先輩の隣に座ると手を握った。 その手をしっかりと握り返すかがみ先輩。 「で、ゆーちゃんはどうするつもりなの?」 「今はまだ、告白するとか、そういったことは考えて無いですけど……」 いや、本当は怖くて告白できないだけ。 私は女で、みなみちゃんも女。 同性に恋愛感情を持つのは普通じゃない。 そして、世間に受け入れられないのも分かっているから。 「そか。それじゃ、そのときが来たら教えてね。先輩として話したいこともあるしね」 「うん。こなたお姉ちゃん。かがみ先輩もよろしくお願いします」 「まかせたまへ~」 こなたお姉ちゃんがそう言って胸を叩く。 「ま、相談にはのれると思うから」 かがみ先輩は、なんだか照れくさそうにしながら、そう言ってくれた。 「はい。ありがとうございます」 その後、二人が付き合うようになるまでの話を聞いた。 二人とも私と同じように、初めて好きになった相手が女性であったことに驚いたらしい。 そして、好きな気持ちが抑えられなくなりそうなことが何度もあって、大変だったということも聞いた。 告白の話から後は、聞いているこっちが恥ずかしくなるような内容だった。 しばらく惚気話が続き、今日の話になってようやく二人の体験談は終わった。 私はその話の中で、語られなかったことをどうしても知りたかった。 「あの、付き合う前、気持ちを抑えられなくなったらどうしてたんですか」 その質問に、こなたお姉ちゃんは猫口になり、かがみ先輩は顔を真っ赤にしながら目をそらした。 こなたお姉ちゃんが口に手を当て、軽く笑う。 「ゆーちゃんがさっきしてたことだよ」 私は最初、その言葉の意味するところが分からず首を傾げる。 そして、さっきしていたことを思い出し、恥ずかしさのあまり俯くことしかできなかった。 「私は、かがみのことを思いながら、一人エッチしてたなあ。かがみはどうしてた?」 「あ、あんた、知ってるんだから、わざわざ聞かないでよっ」 「いやいや、聞いているのはゆーちゃんだからね。先輩として答えてあげないと。ほら」 「わ、分かったわよ。私も、そのオナニーしてたわよ……」 そっか。好きな人のことを思って、ああいう事するのは変じゃないんだ。 そう思って、すこし落ち着いた私に代わって、今度はかがみ先輩が真っ赤になって俯いた。 「ところで、ゆーちゃん」 「え、なに」 「さっき、自分で触ってたとき、気持ちよかった?」 「え、えと、なんとなくは……」 「そっか。じゃあ先輩として、ちゃんと気持ちよくなれるように教えてあげなくっちゃね」 「え? えーっ」 私とかがみ先輩で止めさせようとしたけど、こなたお姉ちゃんは頑として譲らなかった。 そして、こなたお姉ちゃんに言いくるめられてしまった。 「と、言うわけで、かがみ先生。実演をお願いします」 「ちょっと、なんで私なのよ。教えるって言ったのあんたでしょうが」 「いやね、かがみが玄関で襲ってこなければ、こんなことにはならなかったわけだよ」 こなたお姉ちゃんは、そう言いながらかがみ先輩の服を脱がせようとしている。 「だ、だからって、その、オナニーを実演ってのは」 「だったら、かがみがゆーちゃんを気持ちよくしてあげるのかな?」 「そんなことできるわけ無いでしょっ。わ、分かったわよ」 かがみ先輩は、こなたお姉ちゃんを引き剥がすと、自分で服を脱いでいく。 下着も脱いで、裸になる。 恥ずかしそうに胸元と、あそこを隠して床に座り込む。 「さ、ゆーちゃんも脱いで」 「う、うん」 私が服を脱いでいると、かがみ先輩がこなたお姉ちゃんに声を掛けた。 「ね、こなた。本当にするの?」 「もちろんだよ」 こなたお姉ちゃんがかがみ先輩にキスをする。 「ん、ちゅぷ――」 二人の舌を絡めるキスの音が響く。 こなたお姉ちゃんが唇を離すと、二人の混ざり合った唾液が糸を引いた。 「ね、かがみ。後でちゃんとしてあげるから」 「う、うん。絶対よ……」 そう言うとかがみ先輩は、自分の体を触り始める。 右手は胸を。 左手はあそこを。 手の平全体で胸を揉んだり、時には指先を乳首の周りに這わせたりしている。 あそこへとあてがわれた手は、中指を割れ目に沿って動かしている。 時折人差し指と薬指で、あそこを開いて中指を折り曲げるようにしている。 そうしている間に、かがみ先輩の乳首は膨らみ、口からは甘い声が出だした。 あそこは濡れて、部屋の明かりを不規則に反射させている。 「さ、ゆーちゃんも」 こなたお姉ちゃんに、後ろから肩に手を置かれたことに驚いて、体をすくめた。 かがみ先輩の行為に目を奪われ、それを見ることに集中してしまっていた。 「大丈夫。私たちは一切手を触れないから。それが許されるのは、みなみちゃんだけだよね」 いたずらっぽく笑いながら、片目を瞑って見せるこなたお姉ちゃんに促され、自分で触ってみる。 小さな胸を撫でるようにしながら、もう片方の手で割れ目をさする。 直接触れているためか、さっきの下着越しとは違い、くすぐったいというよりもむずむずする感じがする。 「ね、かがみ。今、誰のことを考えながらしてる」 「分かって、るでしょっ。ん、あ。わざわざ、きか、ないで。あぁっ」 「かがみ。ゆーちゃんに教えてあげないとねぇ」 「も、もうっ。あふっ…… 好きな人っ、のこと…… 考えてるのっ」 「かがみってば、照れ屋さんなんだから」 こなたお姉ちゃんは、私のほうに向き直る。 「ね、ゆーちゃんも。好きな人にされるとことか、してあげてるところを考えながらしてごらん」 私は目に焼きついて離れない、二人の行為を思い出す。 同じことを、私とみなみちゃんがしているところを想像する。 たったそれだけで、お腹の中が一気に熱を持った。 体に触れている自分の手を、みなみちゃんの手だと思うと、触れている場所が熱くなる。 ぞくぞくとした感じが体全体を支配し、勝手に手が、指が動く。 それでも、目の前のかがみ先輩のように感じることは、できていない気がする。 「ゆーちゃんは、どこが弱いのかな?」 「ひゃうっ」 突然声を掛けられ、驚いた私は声を出した。 その声を聞いて、かがみ先輩の動きが止まる。 「こなたっ。あんたっ……」 かがみ先輩は目に涙を浮かべながら、こなたお姉ちゃんをにらみつける。 「ちょ、かがみっ。私はなんにもして無いって。声かけただけだって」 「かがみ先輩、本当ですよ。いきなり声掛けられて、驚いただけです」 かがみ先輩が近付いてきた。 そのまま、こなたお姉ちゃんを引っ張って、もといた場所に戻る。 こなたお姉ちゃんを抱きしめるかがみ先輩。 「大丈夫だよ。私はかがみだけだから。ね?」 顔を近づける二人。 舌を絡ませながら、抱き合う二人。 一度見られたせいなのか、二人は私がいることを気にしなくなっている。 「あ、あの……」 このままだと完全に忘れ去られそうで、躊躇いながらも声を掛けた。 「やー、ごめん。それじゃ、続きいこっか」 こなたお姉ちゃんは、かがみ先輩に軽く口付けをして離れた。 私の正面に座るかがみ先輩が、再び始める前に話しかけてくる。 「あの、ゆたかちゃん。人によって感じる場所とか、違ったりもするからね?」 「は、はい」 「それと、慣れてくれば、自然と自分の気持ちいいところとか分かると思うから」 そう言われても、今日が初めてでそれが分からない私は、取り敢えずかがみ先輩の真似をすることにした。 さっきまで見ていた事を思い出し、私はオナニーを始めた。 胸を触る手で、時折乳首に触れると、胸を揉むより強い刺激が体に広がる。 あそこを触る手は、割れ目を開いて内側を軽く擦る。 中から溢れてくるものを感じながら、指を動かす。 一番前の方を擦ったとき、クリトリスに指が触れ、怖いくらいに強い刺激が押し寄せ、声がでる。 「あっ……」 それは、脳を麻痺させるような感覚で、とても気持ちがよかった。 自然と指が動き、胸のほうは乳首を中心に。あそこはクリトリスを中心に刺激を与える。 呼吸も荒くなって、声も抑えることができなかった。 「やっ…… んっ」 そして、頭に浮かぶのはみなみちゃんのこと。 私とみなみちゃんが、体を絡ませ、愛し合ってる。 それをみなみちゃんも受け入れてくれて、私を愛してくれる。 私の想いが、指の動く速度を速め、より強い刺激を求める。 「みなみちゃん。みなみちゃん――」 なにか大きな波が、体を駆け巡る。 「やっ、怖いっ」 思わず口から出た言葉に、こなたお姉ちゃんがそっと応えてくれた。 「ゆーちゃん。怖がらなくていいから、そのまま続けなよ」 その言葉を理解したのか分からないけど、私はそのまま行為を続けた。 その直後、それまでより遥かに大きな何かが体を襲った。 そして、私の意識は闇に包まれた。 部屋に戻ると、かがみ先輩がこなたお姉ちゃんに服を着せていた。 「あの、ごめんなさい。かがみ先輩」 かがみ先輩はそのまま、こなたお姉ちゃんに服を着せながら応える。 「こっちこそごめんね。まさか、こなたがあんなこと言い出すなんて思わなくてさ」 「いえ。でも、かがみ先輩」 服を着せ終えたかがみ先輩が振り向く。 「玄関とかでは、止めといた方がいいですよ?」 「わっ、分かってるわよっ」 私は、少しだけ大人の階段を上った気がした―― コメントフォーム 名前 コメント かがみ先生の実技指導、、、DVD化 して欲しいです。 -- チャムチロ (2012-09-14 21 53 31) これぞエロパロ板にふさわしい作品だGJ -- kk (2009-10-24 00 38 50) オナニー実演……いいですね! GJ!! -- コメント職人U (2009-10-23 23 53 08) GJ -- 名無しさん (2009-03-22 17 00 31) ゆたかの自慰作品ってあんまり無い気がする。 GJ! -- 名無しさん (2009-03-22 14 30 36)
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(oinu) シチュエーション「保健室でのおしおき」 (oinu) 何気なく君はくぅくぅっとお腹が空いたのかもしれない、少し魔がさしたのかもしれない… (oinu) 保健室に入る君、扉を開ければ、保険医の姿はなく (oinu) 人一人分の気配がベッドの上からしたような気がする (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「あれ? 今日は少ないですねー」 保健室にいる少年か少女から精気をもらおうとやってきた水音。いつもなら何人か寝てるのに、今日は少ないので意外そうな顔をします。とりあえずベッドに誰が寝ているかを確認しますね▽ (oinu) そうですね…布団を深くかぶっているのか、顔は見えませんね。ただ布団の上からでもわかるかもしれませんが、とても勢力が強そうに見えそうではありますねぇ。案外、よいおやつを見つけたのかもしれません。ただ…一瞬、空間がおかしくなったような気がするけども (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「うーん、今日はあっさり目のつもりだったんですけど」 と、つぶやきつつ、寝てるかなー、と布団をめくろうとしてみます▽ (oinu) そうですね…布団を捲ると見た事ある顔だ。君が夢で食べた教師が目の前にいるわけです。教師はただ一言「何してんだ、水音」っと呟き、若干驚きの様子を見せますが、まぁ、上半身を起き上がらせて何となく察した様な表情も見せますね。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「あ、先生。先生も気分悪いのですか?」 特にどうじた様子もなく、しれっといいますね。こういう時は動揺すると怪しすぎるので▽ (oinu) 【教師】「いや、お前を待ってたんだよ…ここ最近、不穏な事が起きているからな。」ポケットの中から小さな四角い箱を取り出し、箱の中からひも状のものが飛び出て水音を取り囲むようにしていくでしょう。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「え? うわ、これ……手品ですか?」 あくまで何も知らない風を装います。目をパチクリさせたり▽ (oinu) 【教師】「お前、淫魔だろ?」知らない風を装う間に君を動けない様に腕の拘束とともに胸を主張するような亀甲縛りで体を拘束するだろう (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「きゃ……先生、これセクハラっていいます! 淫魔ってなんですか!」 大きな胸が絞り出されるように拘束されると、流石に声を荒げますね、外に聞こえるように大声で▽ (oinu) 失礼、シーンの事忘れてた(ぁ (oinu) シーン1「退魔術式による締め付け」 (oinu) クライシスアクトの使用を宣言をどうぞ。 (O05_MIon) うーん、ここは耳年増で! (O05_MIon) CP2獲得 (O05_MIon) 抵抗は自動で貰える一点で振ります (O05_MIon) 1d6 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 1D6 = [5] = 5 (O05_MIon) 抵抗ーw (oinu) 反抗:1ですね (oinu) では続けますー (oinu) シーン2:「発情する体」 (oinu) 【教師】「なぁ、水音、保健室に入った時、人があまりいない事を変に思わなかったか?」教師は水音をベッドの上で寝かせ、口に何かを含んだ後、唇を奪っていくでしょう。ああ、コレは抵抗しても無理やり舌をいれて飲ませる形になると思います。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「先生、これセクハラを超えてます! 人がいないくらいたまにあるとおもいます!」 縛られたまま別途に転がされてじたばたしますね▽ (oinu) 【教師】「…ん…ふぅ。」喚き散らす水音の唇を無理やり奪い、黙らせる様に飴玉のようなものを舌をねじ込んで飲ませる様に (oinu) もし、飲んでしまったら不意に体が熱くなっていくんじゃないでしょうか (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「んぐっ! んんんんっ……ぷは……っ、お、怒りますよ!」 無理やり飲まされて、多少えづきながらケホケホと可愛く席をしつつ、ちょっと怒りますね▽ (oinu) 【教師】「今から怒るに怒れなくなるぞ?」首元を軽く噛み痕をつけるように甘く噛んで、水音の大きな胸を揉みしだいていく。段々と冷静な判断ができなくなっていく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「ふぁ……あ……んんん、っ、生徒に手を出す、とか変態教師ってれべるじゃありません!」 どこか顔を上気させて抗議の声をあげますが、乳房を揉まれると甘い声が漏れてしまいます▽ (oinu) 【教師】「あまり喚いても外に声なんてもれないから安心しろよ。」胸元の紐を緩めて、胸だけ外に晒させる様に君の制服を乱していく。気づいたら…胸の先がツンっと立っているのかもしれない、教師はその胸の先を口に含みじゅるじゅる吸っていく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「かってに、ふぁ、しない、で、くださいっ!」 気持ちよさからツンっと立っていく乳首、それを舐められると唇から声が漏れながら、ゲシゲシと相手をお腹をけろうとします▽ (oinu) 【教師】「あまり乱暴な事すると?俺も乱暴にならざるえないぞ…?」悪い事する足を股の間に体をいれ両手で拘束し、ツンっと立つ乳首を甘く噛んでから歯を立てるように少し強めに噛んで (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「んうっ!」 びくんっと、胸からの刺激に腰が浮き上がります。そして多少涙の滲んだ目で睨みつけますね▽ (oinu) 【教師】「水音、胸が弱いのか?」噛んだ後を舌で舐め、刺激を与えていくでしょう。また強めにぢゅうううっと乳首を吸いあげて、乳首の先を母乳を吸い取るように刺激していく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「酷い先生には答えませんっ!」 と、ぷいっとそっぽを向きますが感じているのは確かなようで、声を出すのをこらえているのが解るでしょう▽ (oinu) 【教師】「でも感じてしまっていると。」先ほどの飴のようなものに発情剤以外にも何か含まれているようで…胸の中、乳首の先が不意に熱くなったりするかもしれません。男は水音の乳首を吸うのをやめず、たぷたぷと胸を揉みしだき、乳首の先を引っ張るように引いていくでしょう。そして、君にはわかるでしょうが、ズボンが膨らみ、君を夢の中で貫いたものが怒張しているのが見て取れるでしょう (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「ひゃ……んんん……ふ……うううううう……っ!」 相手を気持ちよくして搾り取るのは好きですが、自分が一方的にされるのは好きじゃありません。なのでもぞもぞとを越しを動かし、じっとりと肌に汗をにじませながらもにらみつけるのはやめません。効果があるかどうかは微妙ですが▽ (oinu) それでは…w (oinu) 2「発情する体」のシチュに対してクライシスアクトの使用宣言をどうぞ (O05_MIon) んー、ここはつき猿視線、映えてないでいきましょうか。CP2点獲得です。抵抗はさっきと同じ自動分で (O05_MIon) 1d6 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 1D6 = [2] = 2 (O05_MIon) 今回は抵抗できなかった! (oinu) では続きをいきましょう。 (oinu) シーン3「感度上昇」 (oinu) 【教師】「…さて。」君の下着をずらし…ぼろんっと太めの肉棒が君の太ももに触れるでしょう。あの飴をのようなものを食べてから、水音は体への刺激強くなってしまってるかもしれません。男は君の下着をずらすと濡れているか確かめるように…ぬるぬるっと膣口に男根を擦り付けていきます。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「変態ですっ! 変態ですっ! 変態ですっ! 変態ですっっっっっ!」 下着をめくられると、そこは既に濡れているのが解るでしょう。恥ずかしさもあるのですが、強制的に発情させられていることに悔しさが勝り、う~~~~~っと唸ります。元々感じやすい淫魔の肉体であるため、普通の反応よりも多く濡れているかもしれません▽ (oinu) 【教師】「その割にはよく濡れてるじゃないか?入れられることを期待してたのか?」初めてなのを考慮して、そのロリマンコにゆっくりと太めの肉棒を侵入させるでしょう。処女膜があっても其れを貫いて、水音の膣内を肉棒で広げ、子宮口に到達するでしょうね (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「冷静に考えて、まだ毛も生えいて無いあそこに、そんなのを入れるとか、自分の行動を恥じないんですかっ!」 見た目は未成熟な無毛の割れ目ですが、十分すぎるほどに濡れていて、いつでも挿入できるくらいになっています。というよりひくひく痙攣するスリットはかなり淫靡に見えるでしょう。それはこれからそこを犯すという背徳感と興奮を与えるかもしれません▽ (oinu) 【教師】「ほう、そういうがお前随分といれやすいじゃないか?誰かに処女でも奪われたのか?」未成熟な膣肉を一回、一回、腰を強く打ち付けるようにし、その都度、子宮口を亀頭でえぐり、貫く様に押し付けていく。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「んうううつっ! ふぁああっ! ~~~~~~~~~~~~~っ! ぜった、い、ゆるしませんっ!」 夢で奪われたとは言え、水音は自分の肉体で入り込んでいたので処女膜は既に消滅しています。それ奪った相手にガルルルと噛みつきたいところですが、肉穴を突き上げる感覚に悶てしまっていますね。それでも無関係を装っているのは後々のためですが▽ (oinu) 【教師】「そうは言っても、体は問題なく許してるな、そんなにちんぽがおいしいか?」男は遠慮なしに腰を打ち付ける事でしょう。段々と激しくする都度、つい、子宮に亀頭を侵入させていくかもしれません。 (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「あぐっ! んくっ! そんな、奥まで……っ!」 悶えながら、教師をきっと睨みつけます▽ (oinu) 【教師】「ん?ほう、此処まで貫かれてたか?」亀頭で子宮口をカリで刺激した後、子宮壁を亀頭の先にで刺激していく。その刺激されていく都度に、水音は脳内に快楽を感じてしまうかもしれない。にらみつけていても本心では快楽に悶える可能性も否定できない (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「そんなのを、いれる、か……ら……っ!」 まだ小柄な水音では教師の剛直を受け入れきれず、無理矢理押し込んだら子宮まで入ってしまうのです▽ (oinu) 【教師】「ふぅん…無理やりされてると?」水音の身体を上から抑え込むようにして、腰を打ち付けるたびに体重を乗せ、段々と激しく腰をうちつけ、子宮内部に直接射精する準備を始めていく (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「最初からそうなってます。こんな、むりやり……っ! あふっ、んんっ! うくっ!」 上からのしかかられると、苦しげに、しかし決して感じていないわけではない、熱のこもった異名を上げて、結合部から愛液を漏らしてしまいますね▽ (oinu) 【教師 (oinu) 【教師】「…その割には感じている…!!じゃないか!!」上からのしかかり種付けプレス体勢で、どくどくっと子宮内部に直接、白濁液が流し込まれていくでしょう。それも濃厚なものが流し込まれ、水音の食事としては十分なものと白濁液を流し込まれるたびに感度が上がっていくような感じを覚えます (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「それで、正当化すると完全にレイプ魔の発想ですっ! や、あ、んぁ、ああああああああああああああああああああああっ!」 体の奥に精液を注がれると、全身を痙攣させ、愛液を出しながら達してしまい……▽ (oinu) 【教師】「ふぅ…中々絞りとられるな。」肉棒で精液を注ぎ込みながら蓋をするように、ねじ込み出し切るまで君に体を押し付けたまま (oinu) ▼ (O05_MIon) 【水音】「う……ううう、は……あ……っ…・…絶対、許しません!」 言葉には出しませんが、サキュバスとしていいようにやられるのは屈辱的、なので絶対に許さないと注がれながら誓うのです▽ (oinu) ではシーン3「感度上昇」のクライシスアクトで申請をどうぞ (O05_MIon) 純血の証と、隠された扉ですかね。CP4点獲得。合計で……CP8点獲得ですね (O05_MIon) 抵抗は自動の分のみで (O05_MIon) 1d6 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 1D6 = [1] = 1 (O05_MIon) 失敗ー (oinu) 反抗1ですが、どうします? (O05_MIon) ふったのでこのままで、不利ですが戦闘ですかね (oinu) 戦闘か…えーっと(敵キャラ確認】 (oinu) では (oinu) 退魔教師(メイデンハンター相当)との戦闘です (O05_MIon) はいさ! (oinu) では 開幕フェイズ (oinu) …水音ちゃんはそのキャラクターは、1ターン目に〔受動〕以外のあらゆる行動を行えないか (O05_MIon) ですよー (O05_MIon) なので1ターン目はお好きに! (oinu) じゃあ、まず《死点撃》ですかね。 (oinu) 2d6+10 の[射撃]攻撃ですな (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 (oinu) 20ダメー。 (O05_MIon) しーるどっ (O05_MIon) 9点減少で11ぬけ。胸に当てました! (O05_MIon) 26/1/12/4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 26/1/12/4 = 0.54 (oinu) 行動終了かな? (O05_MIon) 第一ラウンドは行動できませんから、そうなりますね (oinu) では2R目 開幕時フェイズ何か使うスキルあります? (O05_MIon) んー、使っておきましょうか、ロイヤルロウ。IVが+8になります (oinu) となるとIV13になって水音ちゃんが先行か (O05_MIon) ではいきますよー、マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア! (O05_MIon) 3d6+11+11+3+4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 3D6+11+11+3+4 = [1,6,6]+11+11+3+4 = 42 (O05_MIon) ぐさぐさぐさっ (oinu) 今回の場合だとメイデンハンターは防御7点あるから35点受けるかな・ (O05_MIon) ですねー (oinu) ではこちらはもう一度、《死点撃》おば (oinu) 2d6+10 (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (oinu) 18点下がったな(ぁ (O05_MIon) シールドっ、今回はロイヤルロウで魔力も上がってますからね13点減少です。5点を腰に! (O05_MIon) 26/1/7/4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 26/1/7/4 = 0.92 (O05_MIon) まだもちますよっ (oinu) では3T目の開幕フェイズー (O05_MIon) ロイヤルロウー (O05_MIon) これでCPうちどめ! (oinu) 此方は何もなし (O05_MIon) ではこっちからー (O05_MIon) マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア! (O05_MIon) 3d6+11+11+3+4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 3D6+11+11+3+4 = [1,4,3]+11+11+3+4 = 37 (O05_MIon) 今度は低い! 次のターンからダメージもガクッと減りますしね、まあ仕方ありませんが! (oinu) 37点だから防御7点で30点ダメか (oinu) 残りHP11点まずい (oinu) 再び《死点撃》ー (O05_MIon) かもーん!w (oinu) 《誘惑》といいたいが (oinu) これはどうすりゃいいんだろ? (O05_MIon) それは自動で効果を発揮するやつですが (O05_MIon) 魔物刻印がないと、修正入りません (oinu) あらま (oinu) 《淫らな遊戯》というのは? (O05_MIon) 《誘惑》 (O05_MIon) 常時 (O05_MIon) なし (O05_MIon) - (O05_MIon) なし (O05_MIon) 自身 (O05_MIon) [白兵][射撃][魔術]攻撃のダメージが (O05_MIon) 「攻撃対象の魔物刻印の数」×3(最大9)だけ増加する。 (O05_MIon) 《淫らな遊戯》 (O05_MIon) 特殊 (O05_MIon) なし (O05_MIon) 0 (O05_MIon) あり (O05_MIon) 単体 (O05_MIon) 対象が、自身が与えたダメージに対応するクライシスアクトを使用した (O05_MIon) 場合に使用する。対象は【知力】で使用者の【知力】と対抗判定を行う。 (O05_MIon) これに敗北した場合、対象は2d6+【浸食値】のダメージを受ける。 (O05_MIon) このダメージは軽減できない。同じキャラに対しては、 (O05_MIon) 1戦闘で1度しかこの魔法を使用することはできない (O05_MIon) なのですが (O05_MIon) ……リベリオンルールだと、戦闘中の場合アクトを使えませんから、実質死にスキルですね…… (oinu) にゃるにゃる (oinu) ひとまず死点かな (O05_MIon) はーい! (oinu) 2d6+10 (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 (oinu) だんだん下がる…15点 (O05_MIon) シールドしません。15点受けて腰に、0になりました! (O05_MIon) あ、胸にだ (oinu) くぅ、剥しただけで (O05_MIon) 26/0/7/4 (oinu) HPにダメージを与えられてない (O05_MIon) 割とガッチガッチな仕様ですから! (O05_MIon) ちなみに4ターン目からはロイヤルロウありません (oinu) では4T目ー (oinu) はーいではこちらかー (oinu) 《死点撃》しかやることがない (oinu) 2d6+10 (Ku-dann_Dice) oinu - 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 (oinu) 18点ー (O05_MIon) 今度はその他が剥けました! (O05_MIon) 26/0/7/0 (O05_MIon) けどまだまだあっ! (O05_MIon) 攻撃行きまーす (O05_MIon) マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア (O05_MIon) マジックルーン+ストライクショット+バーストファイア+杖+ローブ こっちだ (O05_MIon) 3d6+7+7+3+4 (Ku-dann_Dice) O05_MIon - 3D6+7+7+3+4 = [4,5,5]+7+7+3+4 = 35 (oinu) ぐわーやられた (O05_MIon) 最後で出目が良かったー (oinu) せんとうしゅうりょう (oinu) さて、どうされます? (O05_MIon) うーむ、勝ったとなると……どうしましょうw (oinu) 戦闘でこちらは気絶…まぁ、搾り取る? (O05_MIon) 拘束を解いて、そのまま外に出て……先生を社会的にリタイアとか?w (oinu) でも結局また送られてきますよ?(ぁ>退魔士 (O05_MIon) でもだからといって、反撃しない理由にはなりませんし……w (oinu) じゃあ、しょうがない。(ぁ (O05_MIon) というわけで、先生を搾り取って気絶させたら、なんとか拘束を解いて、外に出て、近くにいた生徒に助けてっていいながら、泣きじゃくります、半裸で精液とかをこぼしながらw (oinu) では、先生は社会的にリタイアで(ぁ (O05_MIon) 【水音】「う、うわ、ああああ……せ、先生が……警察を、よんでくださいっ!」 あえて大騒ぎにするサキュバスw (O05_MIon) ▽ (oinu) では、今回の先生は社会的リタイアしましたが、次の先生は上手くやってくれることでしょう (O05_MIon) パラノイアぁ!w (oinu) こんな感じで〆? (O05_MIon) あいさーw (O05_MIon) 先生をドナドナしました! (oinu) 水音ちゃん…処女と子宮を奪われ損ね(ぁ (O05_MIon) いえ、これでレイプ被害者って実績が解放されましたし、これで水音を狙ったら更にいろいろ非難されますよっとそのへんもバッチリですw▽
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谷口「音楽の授業中にドビュッシーと聞いて頬を朱に染めていた純真無垢なあのころが懐かしい」 谷口「Cドライブは見られてもいいけど外付けハードは金庫の中」 谷口「どうも。貴女の白馬の王子さま、谷口です」 ハルヒ「なんであんたがここにいるのよ!?」 谷口「何故ですって? それはこっちが聞きたいことですわ。何故SOS団の団長さまが、小学校の参観日にいらしているのですか!?」 ハルヒ「私は勉強を教えてるハカセくんのご両親が仕事で参観日に来られないって言うから、代わりに来たのよ」 谷口「なんだ。俺と同じ理由じゃないか。俺はてっきり、ショタ狂いの団長が夜のおかず漁りに忍び込んだのかと思ってしまったぞ」 ハルヒ「こ、ここが小学校でさえなければ……!」 ハカセ「涼宮さん、谷口さん。来てくれたんですね」 ハルヒ「ちょっとハカセくん、これはどういうこと!? こんな薄汚れた落伍人生決定済のダメ人間なんかとつきあっていたなんて!」 ハルヒ「キミの交友関係にまで口出しするつもりはないけど、こんな豚野郎だけは絶対にダメよ! 今すぐ縁を切りなさい」 谷口「ああ、純真無垢な幼子たちに見つめられる中で罵られるのもまた……はあはあはあ! ウィッキー!」 ハルヒ「あんたも、この子の将来を真面目に考えるなら、もう二度と関わらないであげて。多感な時期の子どもへの影響は一生物なんだから」 谷口「だってさ。ブラザー、どう思う?」 ハカセ「人生は勉強だけじゃないということを教えてくれたのは谷口さんじゃないですか。僕は一生谷口さんについて行きますよ」 谷口「だよなあ! むひひひひ」 ハカセ「ですよねえ。うふふふふふ」 ハルヒ「最悪だわ……」 女教師「はい、それじゃ授業を始めますね」 女教師「みなさん、お父さんやお母さんが見にきているからって、はしゃぎ過ぎたらダメですよ」 児童「はーい!」 谷口「はーい!」 女教師「それでは、この問題が分かる人。手を挙げてください」 児童「はい!」 ハカセ「はい!」 谷口「はい! はい! はいっ!!」 ハルヒ「……なんなの、こいつ」 女教師「え、ええと……とっても元気な父兄の方がいますね。それじゃ、今日は特別にお家の方に答えてもらいましょうか」 女教師「そこの、オールバックのお兄さん。どうぞ」 谷口「4×10は、40です!」 女教師「正解! 算数の得意なお兄さんなんですね」 谷口「いえいえ。マドモアゼルの教え方が上手だからですよ。そしてこの僕が聡明だったからですよ」 谷口「ご褒美に後で先生のメルアドを教えてください」 ハルヒ「お前もう帰れ!」 谷口「ぎゃひん! デンブを蹴って追い出された! もっと蹴ってくれえ!」 ハルヒ「そのまま消えてしまえ!!」 ~~~~~ ハルヒ「っていうことが昨日あったのよ! どう思う!?」 キョン「いや、どう思うと言われてもなあ……」 ハルヒ「ああもう腹が立つわね!!」 みくる「でも、意外ですね。あの谷口さんが小学生の面倒をみたりしてたなんて。しかも好かれてるなんて」 ハルヒ「精神年齢が子ども以下だから寄ってたかられてるだけよ。悪影響極まりないわ! ハカセくんの情操面に問題が出たら100%あいつのせいよ!」 谷口「いやいや。現代はその気になればなんでも知りえることができる時代だから。情操教育に悪いものならいくらでも自己責任で手に入るんだよセニョリータ」 ハルヒ「それはそうだけど……って、今気づいたけどなんで部室に谷口がいるのよ! ビックリした!」 谷口「どうも。アガペーの若き探求者、谷口です」 長門「………彼には、今朝の電車内にて北高の女子生徒数人の背後からスカートに手を入れ臀部をなでなでした疑いがかけられている」 長門「………縄で簀巻きにされ、川に放りこまれそうになっていたところを、我々が引き取ってきたという経緯」 谷口「そういうわけで。このように谷口さんはぐるぐる巻きにされて軒先に吊るされているというワケですはい」 ハルヒ「そのまま川に投げ捨てられればよかったのに」 古泉「そのまま見て見ぬふりをして通り過ぎようかとも思ったのですが。前回の冤罪の件もありますし、自分はやっていないと主張する彼を見ていると、放っておけなくて」 ハルヒ「ま、まあ……下着流し事件のことを言われると、こっちも弱いわね……」 谷口「それはいいとしても。誤解がとけたにも関わらず何故俺は縄で縛られたままなのだねエブリバディ」 長門「………あなたがやったという証拠がないのと同じく、あなたが犯人でないという証拠もない。あなたが犯人であるという可能性もあるから現状維持を保っているだけ」 谷口「なるほど! 緊縛プレーですか! はあはあはあ! 長門女王様はそういうPLAYがお好きでございますか!」 長門「………女王様……わるくないかも……」 キョン「まあ、このままってわけにもいかないだろう。とりあえず縄くらいは解いてやるか。逃げやしないだろう」 谷口「おー、MYフレンド! さすがは我が友、キョン。緊縛プレーも悪くはないが、濡れ衣を着せられた上という前提条件が気にくわなかったところなのだ」 ハルヒ「で、その電車内での痴漢騒動ってどういうものなの?」 みくる「私がきいた話では、被害者は鶴屋さんとENOZの財前さんと榎本さんの3人です」 みくる「最初は榎本さんが被害に遭ったんですけど、榎本さんはしばらく我慢していたようです。その後、財前にも痴漢の手が伸びて、財前さんが隣にいた鶴屋さんに相談したところで」 みくる「鶴屋さんも被害に遭った。鶴屋さんが怒って振り返ると、そこには谷口さんが……頭の悪そうな顔でボーっと立っていたそうです」 みくる「それで、犯人は谷口さんしかいないと思い、鶴屋さんたち3人で彼を簀巻きにしたそうです」 谷口「朝から積極的なアプローチを受けてたいそう嬉しかったものの、濡れ衣を着せられていると分かって非常に憤慨したものだよファッキューメン」 ハルヒ「鶴屋さんたちの気持ちも分かるわ。もし私が痴漢の現行犯を見つけても、隣に谷口がいたら、谷口が犯人かと思ってしまうかもしれないもの」 古泉「平素の行いから鑑みれば、その判断もやむなしということですね」 谷口「ともかく。緊縛プレーや言葉攻めは望むところであるが、冤罪によるおさわり車内痴漢の不名誉なレッテルだけはゴメンこうむるぜ!」 谷口「陰にかくれて見つからないようにコソコソとワイセツ行為に及ぼうという根性が、同じ下衆界の人間として許せない!」 みくる「ですよね。痴漢なんて、最低の行為です!」 谷口「おっと手がすべった!!」 ぺろん みくる「きゃあああ! なにするんですかあ!?」 谷口「朝比奈さんのおぱーい暖かい! やーらかい!」 ハルヒ「死ねこの腐れ痴漢男!!」 谷口「ぎゃひん!! 鈍器で殴られた!!」 谷口「と、まあこういうふうに。おさわり行為というのは、自らを包み隠さずさらけ出し、そこから発生するリスクも覚悟の上で正面から堂々と敢行するからこそ価値があるのだよ」 谷口「自分の正体も明かさずに、後ろから忍び寄って欲望を満たそうなどと言語道断。そんなのは痴漢とも言えない」 谷口「痴漢にも劣る人種、アンフェアータッチマンだ」 みくる「しくしくしく」 谷口「さあ行こう! その卑劣で許せないアンフェアータッチ犯を探し、捕らえ、罪をあがなわせ、さらし者にするために!」 キョン「その前に俺はお前が許せないのだが」 ~~~~~ 谷口「今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ」 谷口「どんな敵でも味方でもかまわない この手をはなすもんか」 谷口「真っ赤なあああああああああああ痴漢んんんんんんんんんんんんんん!」 谷口「というわけでやって参りました。日夜、鶴屋さんたち一味が登下校に利用している電車車内です」 谷口「いつもは帰路につく学生たちの和気藹々とした雰囲気に包まれているはずの車内にも、今日ばかりは重苦しい空気が漂っております」 谷口「それでは、早速車内の乗客に対してインタビューを行ってみたいと思います」 谷口「すいません、ちょっとアンケートよろしいでしょうか? オーバー?」 女性客「え? あ、は、はい……」 谷口「ひぐらしのなく頃に12話の放送中止の一件について、どう思われますか? やはりマスコミサイドの行き過ぎた過剰反応だと思われますか?」 女性客「え、あの……」 谷口「そんなことよりも、あなたの携帯のメルアドを教えてもらっても宜しいですか? もしくは私のメルアドを教えさせてもらっても宜しいでしょうか?」 女性客「えと、その、こ、困ります……」 谷口「ここ、こまることなんてな、何もないですよお嬢さん。めめ、メル友になるのに、なんの理由がいりましょうや」 谷口「真っ赤なあああああああああああ痴態いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 鶴屋「今朝、ちょうどこの辺に立ってたんだよね。んで、私の横に財前ちゃんがいて、その隣に榎本ちゃんが立ってたわけ」 榎本「それで、私のちょうど真後ろに谷口くんが立ってたんです」 古泉「なるほど。確かに話を聞く限りでは、谷口さんが犯人であると考えるのは無理がありますね」 古泉「朝比奈さんの話によれば痴漢行為に遭った順番は、榎本さん、財前さん、鶴屋さんの順番。端から順番に被害に遭っています」 キョン「最後にお尻をさわられたのは鶴屋さん。なら痴漢行為直後、犯人は鶴屋さんの後ろにいるはず」 鶴屋「そういえば、よく覚えてないけどその時、私の後ろにやけに目つきの悪い男がいたような……」 キョン「おそらく、そいつが真犯人ですよ。どんな外見だったかも、わかりませんか?」 鶴屋「ちらっと見ただけだったからねぇ。特徴的なのは、その目つきの悪さだけで、後は普通の男子校生みたいだったから、頭に残ってないんだよね……う~んと」 鶴屋「もっかい、その顔を見れば判別できそうなだけどなぁ……ん? ん~??」 鶴屋「ああああ! あいつだ! あの目つき、今朝私の後ろにいた男に間違いないよ!!」 キョン「え、本当ですか!? どこのどいつが……って、ああ! お前は!」 古泉「あなたが、この痴漢事件の犯人だったのですね!」 藤原「ふん。ピーチクパーチクどこの誰が騒いでいるかと思いきや。車内では静かにお願いしますこのヤロー」 みくる「あ、あなたは」 藤原「なんだ。今朝のバカな勘違い3人組か。誰に尻をさわられたのかも満足に認識できていない、おめでたいバカ共め」 鶴屋「聞き捨てならないことを言ってくれるじゃないか、この痴漢。この場でとっ捕まえて当局に突き出してあげようか?」 藤原「ふははは! 阿呆め。俺がいつお前らのぷりぷりつやつやヒップに手を出した? 証拠はあるのか? え?」 キョン「な、なんてヤツだ! 物的証拠がないからって、それを笠にきて開き直るなんて! どこまで腐ってやがるんだ!」 藤原「なんとでも言うがいい。それとも、お前に対しては 『これは既定事項なんだ』 とでも言ってやれば見逃してくれるのかな? ふははははは!」 みくる「既定事項をこんな猥褻行為の言い訳に使うなんて! 未来人の風上にもおけません!」 藤原「わざわざ今朝のヒップタッチの犯人探しに群れをなしてぞろぞろ来たってところだろうが、生憎だったな。証拠もないんじゃ、仕方ない。とっととしっぽ巻いて帰りな」 古泉「何故です。あなたは何故、このようなことを!?」 藤原「なぜ? あっはっは! なんという低脳な質問だ。これがこの時代の人間の頭脳レベルなのか? あん?」 藤原「さわりたいから触ったに決まっているだろう! 女子校生おヒップが目の前にたわわに実っているんだぜ? なでなでしたくなるのが、男として当然の反応だろう!」 藤原「ま、せっかく真犯人を見つけ出しても証拠がないんならしょうがないわな。しょんぼり帰って、枕をぬらして泣き寝入りするんだな! うははははは!」 鶴屋「なんて腐った野郎にょろ!」 財前&榎本「しくしくしく」 谷口「おい。そこまでにしときな尻フェチ男」 藤原「ん? なんだお前は。今朝、俺のタッチジョブの濡れ衣で捕まったマヌケなドM男じゃないか。なにか用かよ?」 谷口「お前は、してはいけないことを3つやった」 谷口「一つ目は、卑劣な手段で女の子を泣かせたこと」 谷口「二つ目は、この俺に痴漢の汚名を着せてせせら笑ったこと」 谷口「三つ目は……ええと、なんだっけ。何にしよう」 谷口「………まあ、そういうことだ」 谷口「よってお前に制裁を下すが宜しいか」 藤原「面白い。ケンカならいくらでも買ってやるよ。この俺の尻柔術に勝てる者などいやしないから、覚悟はしとけよ」 谷口「ふん。女人の背後からこっそりスカートの中に手をつっこんでハアハアするだけのみみっちい柔術など、ものの数にも入らないということを今、教えてやる」 谷口「へへらへらへら」 藤原「ふん! いいだろう。かかって来いや!」 谷口「ふんっ! へあ!」 ガシッ 藤原「せあっ! てい!」 ガシッ キョン「ああ! 谷口と藤原が正面から組合い、右手で互いに相手の左尻をつかみ合っている!」 古泉「これが、これが尻柔術なのか!?」 藤原「はあはあはあ、なかなかのつかみ具合。でかい口を叩くだけのことはある」 谷口「お前こそ。尻柔術の名を出すだけのことはある。あふっ! くっ、くやしい、けど感じちゃう!」 藤原「ふふ……俺をここまでしびれさせた相手は久しいぞ。まさか、この奥義を俺に使わせる相手が存在するとはな!」 藤原「くらえ。秘奥義、臀部極皮内透圧殺十六連打!!」 谷口「えひん! お、俺の左尻肉を、ヤツの親指が微妙なムーブで16連打! なんというスムーズな快楽秘奥義!」 古泉「いけない! あの親指から発生する微振動は肩のこりを心地よくマッサージする微電流のごときほぐし効果が期待されます!」 キョン「なんだって!? くそ、このままじゃ谷口が負けちまう!」 みくる「こうなったらもう、谷口さんに勝ってもらうしか道はないんですから、応援しないと!」 鶴屋「谷口くん、今だけは仕方ないから応援してあげるよ! がんばれえ!!」 財前「……他人のふり、他人のふり……」 榎本「……もう痴漢なんてどうでもいいから、早く帰りたい」 財前「……知り合いだなんて思われたくない」 藤原「これで終わりだ! 一気に右尻もいかせてもらうッ!」 谷口「ぐわあ! ま、負けるわけには……! 鶴屋さん、財前さん、榎本さんの無念をはらし、この俺の冤罪を解くまでは、負けるわけにはいかないんですたい!!」 藤原「こ、こいつ! 俺の右尻にまで手を!?」 鶴屋「谷口くん……そこまで」 財前「……恥ずかしいから私たちの名前を叫ばないでよ」 榎本「……もう明日からこの電車に乗れないよ」 谷口「ふおおおおおおおおおおお!」 藤原「でりゃあああああああああ!」 谷口「ふ、藤原とか言ったな……はあはあはあ。いいかよく聞け。痴漢とは、ふうふう、陰からこそこそひっそりやるもんじゃない」 谷口「自らの在り様すべてをさらけ出し、オープンな状態で臨むべき一種のスキンシップ! それを汚すお前ごときに俺は、絶対に負けない!」 藤原「バカが! ひっひっふう。ひっひっふう。それではすぐに現行犯で捕まってしまうではないか。痴漢とは、バレかバレないかのぎりぎりの狭間から生まれるスリルを楽しむスポーツなんだよ!」 谷口「それは違うぞ! 痴漢とはそういうものではない。お前は痴漢行為が、なにをもっとも大事にするか、分かっているのか!?」 藤原「だから言っただろう! 痴漢とは、自分の背徳行為が白日の下にさらけ出されるかどうかの危ういスリルに酔うものだと!」 谷口「本来の痴漢のあり方を見失った愚か者めが! その歪んだ心で聞き、そして感じるがいい!」 谷口「痴漢とは、さわり心地を楽しむものなのだ!」 藤原「な、あ!? ば、バカな、この状態から俺の尻肉をわし掴みだと!?」 乗客A「なんなの、あれ?」 乗客B「男同士で抱き合って、おしりをつかみあってる」 乗客C「やだ、キモイ~」 谷口「ひとつ撫でるたびに感じるだろう。やわらかく、すべすべとした、焼きたてのコッペパンの表面にも似た神々しいまでの手触り!」 谷口「お前もそれを求め、この道に足を踏み入れたのではないのか!?」 藤原「……くっ!」 谷口「それがなんだ。痴漢は背徳行為のスリルを感じるためのお遊びだって? ふん、ちゃんちゃらおかしいわ」 谷口「お前はアレだ。アレだよ、ほら。アレ。タバコ吸って酒を飲むのが格好いいと思って無理して女の前でタバコ吸って酒飲み自慢をしてる痛い高校生男子。そっち系のアレ」 藤原「な、なんだと!? 俺のアイデンティティを愚弄するか!?」 谷口「おさわりは愛だ! 宇宙だ! ひとなでひとなでに未来を感じろ! 自分だけの哲学を見出せ! そこから目を反らしたお前に、いくら小手先の技を弄そうとも勝ち目などないのだ!」 藤原「そんな、バカな! この俺が……!? ぐ、ぐわあああああああああああああ!!」 谷口「はあはあはあ……」 藤原「はあはあはあはあ……」 キョン「藤原が膝をついた! 谷口が勝ったんだ!」 鶴屋「やった、やったっさ!」 みくる「あれ、財前さんと榎本さんは?」 藤原「……俺が、間違ってたよ。痴漢行為に手触り以外の意義を見出し、他の痴漢どもと自分は一線を隠していると思いたがっていた自分の心の弱さに、俺は負けた……」 谷口「分かればいいんだ。人は過ちを犯して成長していくものなのだから」 谷口「人と人とのさわり合いは、互いの存在を確認しあい、自分を認識してもらうためのシンパシー」 谷口「だから誰しも皆、他人の肌を感じ、体温を意識し、相手を包み込み、自分を包容してもらい、生を共有しようとするんだ」 藤原「ああ、ああ。確かにその通りだ。俺は、結局誰かの存在を感じ、自分の存在を知ってもらいたいがために、この痴漢道に身を置いたんだ」 谷口「だから、ともに歩もうじゃないか。俺もお前も、互いに生きる希望を追い求めるハングリーハンターとして!」 藤原「谷口!」 谷口「藤原!」 車掌「はい、ふたりとも話の続きは事務室でね」 古泉「……行っちゃいましたね」 キョン「……ああ」 みくる「……まあ、どうでもいいですけどね」 鶴屋「さ、退屈もまぎれたことだし。そろそろ帰ろっか」 古泉「そうですね」 キョン「帰ろ帰ろ」 谷口「シルクの手触り!」 藤原「ウォーウォートゥナイッ!」 車掌「いいから早く来なさい」 ~おしまい~
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簡潔鋭利な評言。格言。金言。警句。 人生や生活の上で尊重し模範とすべきすぐれた格言。 また、仏教では、 仏の口から出た尊い教え。 という意味を持つ(※実際はこのような意味はない)。 菅谷梨沙子のアフォというネーミングは本人の発言は実は尊いものである ということを示唆している。 2009-03-17 02 18 41 (Tue)編集 タグ アフォ 菅谷梨沙子 名前 コメント