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ここは南家。時間は夕刻。 そしてここには二人の人影。 「おいチアキ。お前がそこで勉強してると私がまるで怠けているように 見えるだろ」 次女のカナが床にゴロゴロと寝転がりながら文句を言った。 今日も我を通す姿勢は変わらない。 「見えるんじゃない。怠けてるんだバカ」 言い捨てると再びノートに目を落とす。 というかもとからそんなに動かしていなかった。 どうでもいい、ということなのだろう。 「あっ、今お前私のことバカって言ったな」 さすがに起き上がって反応を見せる。 「言ったさ。それがどうしたバカ」 黙々と宿題を解きながら言う。 カナがついには立ち上がって、拳をチアキに突きつけた。 「バカと言った方がバカなんだぞ!」 さすがにうるさいと思ったのか、 チアキは年甲斐も無く疲れたため息を吐き、 「分かった。分かったから黙ってくれアホ」 「なぁっ……」 言い換えられて上手く返せないカナは、仁王立ちのまま震えている。 そして震えたままチアキの目の前に座った。 「くそぅ……。そんなに勉強が楽しいのか」 「楽しいからするんじゃない。それも分からないのかアホ」 「なぁっ! またアホって言ったな!」 今度はペンを置いて盛大なため息を吐く。 つくづく外見に似合わない行動をする少女だった。 「バカと言うな。アホと言うな。じゃあマヌケとでも言ってほしいのかマヌケ」 「お、おお、お前ぇ……」 指差して、驚愕の表情をみせる。 「私より頭が良いと証明できたら撤回してやる」 「て、てっかい……?」 分かっちゃいないようすのカナ。 「もう二度と言わないでやろうと言ったんだマヌケ」 「お前はアレか、私を蔑んで楽しんでるのか!」 「楽しんでるわけじゃない。事実を言ったまでだ」 ふっと蔑むような目をするチアキ。 あぁ、その歳でそんな目をするなんて……。 「お前は『おかしな事』について何にもしらんだろぅ!」 その事実を突きつけると、少なからずチアキは動揺を見せた。 「そ、それはハルカ姉さまがまだ知らなくていいというからでな……」 「ふん、そのハルカが知っていることを私も知っているんだぞ? どうだ、羨ましかろう?」 「ぐぬぅ……」 長女、ハルカの名前を出されて本当に悔しそうな表情を見せるチアキ。 カナは誇らしげに腕を組んだ。 「私のことをカナ姉さまと呼んだら教えてやらないこともないぞ?」 何て奴だカナっ! 小学生に駆け引きをするなんて! 「……………ほ、本当だな?」 ハルカに少しでも近づきたいと心から願っているチアキにとって、 その申し出はかなり魅力的なもので、小学生の心は簡単に屈してしまう。 「ああ。本当だとも。さあ、さあ!」 大人気ないカナ。 「カっ、カナっ……!」 「どうした? お前のハルカに対する想いはその程度なのか?」 とても悪役っぷりがお似合いのカナ。 普段と立場が逆転しているだけに、とても優越感に浸っているのだろう。 「くぅ……カナ、姉さま……」 ついに言ってしまったその言葉。 噛み締めるようにカナは感動していた。 思い起こせばいつから姉として見られていなかったことか。 「よしよし可愛いぞ妹よ。さあ目を閉じるのだ」 チアキは教えてもらえると思い、多少不安げに目を閉じた。 そして唇に柔らかなものが当たる感触でカッと目を見開いた。 以前感じたあの感触と同じそれに。 そしてチアキの目に映ったのは目を閉じた姉の姿。 「なあっ!」 顔を引き離そうとした瞬間、ガッとカナの手が伸びて、千秋の頭を 固定した。 「んっ!」 再び感じる柔らかさ。 しかも今度は違っていた。 「んー! んんーっ!」 力ずくで閉ざしていた唇を割って、湿った軟体物が侵入してきたのだ。 「んっ、ん、ふぅ、んんっ、ちゅっ、あぅ、んふぅ~」 割って入ったカナの舌にどう対処したらいいのか分からないチアキは、 やられたい放題に口の中を蹂躙される。 舌を舐められ、唾液を送り込まれ、歯茎や口内を丹念に舐められた。 カナがどうしてそんなことが出来るのかはさておいて、 ようやく離れることが出来た顔からは糸が引いていた。 「ぷはぁ~。どうだ、これが『おかしな事』の一歩だぞ。 しかもまだまだあるんだからな。 どうした? 怖気づいたか? この程度ではハルカには追いつけないぞ」 またもハルカの名前を出して挑発するカナ。 それを挑発だと分かっていても、コケにされたように思ってしまい、 どうしても抵抗してしまう。 「ふ、ふんっ。なんだこのぐらい。まだ先があるんだろう? さあ教えろ」 唇を袖でゴシゴシと擦る。 「カナ姉さまは?」 「……カナ姉さま」 「はっはっは、愛い奴愛い奴」 カナはチアキの頭をぐりぐりと撫でると、もう一度キスをした。 「んぅっ……」 抵抗=屈服という式が頭の中で成り立っているチアキは甘んじて それを受け入れる。 それに乗じてカナの手はチアキのズボンの方へと伸びていく。 「んふぅ!」 明らかにカナが触れた場所とはチアキの秘所、その場所だった。 ズボンの上から何度も何度も刺激するように、押しながら上下になぞる。 「はぁ、んっ、んふぅ、ふあぁ、あっ、んあっ!」 チアキの声が次第に艶を増し、それに合わせて逆にカナは手を止める。 「どうだ気持ち良かっただろ?」 「そ、そんなことっ!」 かぁーっと顔を赤くさせる。息遣いがまだ荒い。 「『おかしな事』はまだまだあるんだぞ? お前は勉強は楽しくないと 言ったが、これは楽しまないとダメなんだぞ?」 「う、うぅ、嘘だっ!」 「嘘なもんか。実際気持ち良かっただろ?」 「そ、それはぁ……」 カナはチアキがそう言うのを聞いてにやーっと笑った。 「ほら、今自分でも認めたじゃないか」 「ひ、引っ掛けたな!」 「まあ、その問題は置いておこうじゃないか。 それもよりだ、お前はこの先も知りたいのかどうか、だ」 こんな問題なのになぜか真剣な顔をするカナ。 色んな意味で追い詰められたチアキ。 「し、りたい……」 「素直な妹は大好きだぞ」 そう言うとカナはチアキの服を脱がせ始めた。 「な、何をするんだ急にっ!」 当然怒るチアキは顔を真っ赤にさせている。 しかしカナはというと、首を傾げていた。 「何って下準備だが?」 そしてまた脱がせ始める。 上着の下には白いシャツしか着ておらず、薄くピンク色の先端が透けていた。 当然それも問答無用で剥ぎ取り、 穿いていたズボンもチアキが慌てふためいている間に脱がす。 ある意味神業的な行為だった。 かろうじて残されたのは一枚の白いパンツ。 しかしながらそれも何かがおかしく、というか中央の股下部分に 一本の濡れたような線があったのだ。 しかも見ていると、徐々に染みは広がっていく。 チアキは胸を両手で隠して、壁を背後にして明らかに怯えていた。 それをカナは上から見下ろし、怪しい笑みを浮かべている。 「大丈夫。君にはきっと素質がある」 優しいのかどうか不明な言葉を浴びせ、カナは体を下ろすとチアキの 腕を無理矢理に取った。 「やぁっ!」 チアキの悲鳴などなんのその。 そのまま口をチアキの乳首にあてがうと一気に吸った。 「ふあああぁぁぁ!!」 表現のし難い刺激が電流となってチアキの体を駆け巡り、 大きく背を仰け反らせる。 刹那に身体中の力が抜け落ちたのを感じたカナは、力の入らなくなった腕を 離し、そのまま空いている胸へと触れた。 「あひゃぅっ!」 吸われている胸の刺激と、突然触れられた胸の刺激がチアキを痺れさせる。 カナの手はまだ硬さの残る胸を揉み、手の内で乳首をこねる。 少しずつ柔らかくなっていく胸とは反比例して、カナの手には何かが 硬くなる感触があった。 「あっ、ふぅ、ん! んぁ、ダ、ヤッ、イ、はぅん!」 チアキの反応を楽しむかのように、刺激する方法、リズム、強弱を変えていく。 口の中では舌の上で乳首を転がしたり、歯で甘噛みしてみたり。 一番反応を見せるのは、舌先で弄ぶことだった。 指で摘んでみたり、引っ張ってみたり、焦らすように乳首の周りを 指でなぞってみたり。 「あ! やんっ、ダメッ! あっ、ひゃうっ、うっ、んん~、んあぁぁっ!」 チアキはそれまで以上に身体を反らせると、ビクンビクンと痙攣をした。 口の締りが悪く、よだれが垂れてきている。 「ぷはぁ。なんだ? もうイッてしまったのか。耐え性の無い奴だ」 で、なぜかパンツに手を伸ばす。 グチュ……。 カナの手が軽く触れただけで、パンツからは水気のある音がした。 チアキの身体から出された液体が、その小さなパンツでは吸いきれずに、 床にまで染みを広げていた。 「ここが濡れているだろう? これが『おかしな事』をするための重要な 下準備なのだよ」 「はぁ、はぁ、はぁ……」 返事は荒い息しか返ってこない。 「まぁ、何事も経験だ。もうちょっと気持ち良くしてやろうじゃないか」 パンツの上に当てた指を、ゆっくりと上下に擦り始める。 「あっ、あっ、はっ、うっ、んっ」 物を言う気力は無くても、身体の方はしっかりと反応してしまう。 グチュグチュという音が幾度と無く響き、肌と濡れた布の擦れる音した。 「ふふん、どれ」 カナはしっとりと濡れた指を舐めると、パンツの中へ入れた。 「やあ、この中は大洪水じゃないか」 さも驚いた風に言う。 カナの指先にはヒクヒクと痙攣する割れ目が感じられ、 その筋に沿ってカナは指をなぞらせた。 「ああんっ! あっ、んくぅ、ふぅ、ひゃうぅ!」 水気が滑りを滑らかにし、指の動く速度は増していく。 「こういうのも下準備のための作業なのだよ。どれもう少しだけ……」 言うとカナは指を二本、その割れ目の中へと入れた。 「はあああぁぁぁあああ!! なにっ、は、いって!」 異物の侵入にチアキは身体を強張らせる。 力の抜け切った身体は言うことを聞かず、それでも何とか顔だけは 下を向かせることは出来た。 「おおぅ、いきなり二本とは、やるなぁ」 などと感想を漏らすカナ。 ツプ、と指を少しずつ入れ、内壁が締め出そうとするのを完璧に無視している。 「んああ! おなっ、かの、あっ、なかっにぃ! はい、ひゃうぅっ、って、るぅ~!」 二本の指でチアキの中をグチャグチャとかき混ぜ、それに前後運動も加えだす。 壁と指とは潤滑油が滑らかな移動を可能にし、締め出そうとしていたはずが、 今はどちらかと言えば招き入れようとして締めていた。 まるで出て行ってほしくないかのように。 しかしことごとく人の望みを裏切りたいのか、カナは指をズルリと抜いた。 「ああっん!!」 何の躊躇いもなく抜かれた指に、多大な刺激を覚え、チアキははしたなく声を上げる。 「見ろ。これが重要なんだ」 ニチャーッと広げる指の間にはいくつもの糸が引いていた。 うつろな目でそれを見るチアキ。 「ふむ。物足りなさそうな顔をしているな」 まったくそんな顔ではなかったが、何をどう考えたのかカナはそう言った。 そしてチアキの身体を横に寝かせると、最期の砦であるパンツまで脱がした。 「つるんっつるんだな」 カナの言う通り、チアキの秘所はたっぷりの愛液で濡れていたが、 産毛すらまだ生えていない。 痙攣で収縮を繰り返す割れ目からはトロトロとまだ愛液を漏らしている。 「これ以上床を濡らしたら掃除が大変だからな。舐めて拭いてやろう」 どう考えてもそんな風に考えていない笑みを浮かべているカナ。 チアキの足を広げると、顔を近づけていく。 「んっ」 舌先で筋をなぞる。 「んあぁっ!」 ピクンと背を仰け反らせた。反応だけはまだしっかりとしている。 「ほのかにしょっぱいな」 とか何とか言いながら舐めるのは止めない。 焦らすように何度も何度も淵を舐め、上部のまだ成長しきっていない突起をグリグリと 舌先で弄る。 「んあっ!! あああっ、ひゃあっ! はああぁぁ!」 成長しきっていなくても感度は良好らしく、返す返す反応を見せた。 それに気を良くしたカナは指同様に舌をチアキの中へと入れていく。 「ひゃふうぅっ!! はい、キタナ、はふぅ、んにゅ、ひうぅ!」 ジュプ、グチュと空気が混ざる音がいやらしく何度も響く。 「ん、んく、はむ、ちゅううぅぅ、ごくん、んんっ、ちゅっ、ジュルル」 口で割れ目全体を覆うように吸ってみたり、舌を器用に動かしてみたりする。 その度にチアキの甘美な喘ぎは上がり、小学生とは思えない艶が出てきた。 「あっ、ダメッ! で、出るぅっ!」 チアキは必死で手を動かし、カナを頭を離した。 その瞬間、プシャっと短い音がして、愛液が二、三度噴き出される。 そしてその後に続くように薄い黄色い液体が迸った。 「あぁ、ああ、ああああ……」 慣れない刺激と、緩んだ緊張で、チアキは絶頂に達すると共に放尿する。 「おいおい、こんな所で漏らすんじゃないよ。今度ばかりはちゃんと拭いてやらなきゃ」 でなぜか自分のスカートに手を入れ、出したかと思うとパンツもついてきていた。 しかもそれはチアキのと同様に、濡れていた。よく見てみてみれば、 カナの内ももを液体が伝っていた。 「やり方は分かっただろ? ギブアンドテイクというやつだ」 あのカナが英語を使った! カナは下半身をチアキの顔の上に跨ると、腰を下ろした。 「んんっ!?」 チアキの口に当てられたのは濡れた柔らかいもの。 「あんっ」 カナも思わず声を出す。 そして顔をチアキの秘所に近づける。 お互いが逆さまに向き合う形になったのだ。 身長差のあまりない姉妹だが、カナが身体を少し丸めることで距離を保っていた。 そして姉妹でお互いの秘所を舐めあう。 「んっ、あぁっ、くちゅ、ちゅう、んあっ! ぁう、ん、ちゅ」 チアキは舐める、ということしか分かっておらず、カナのマネをして、 なぞるように舐めたり、舌を入れてかき混ぜたり、吸い付いたりする 一応経験者(?)のカナはとりあえず最初のうちは割れ目や内ももに着いた、 少し鼻に突く液体を舐め取った。 そしてほとんど舐め終わると、チアキの秘所を存分に刺激する。 さすがに年季(?)が入っているだけに、チアキよりも上手ではあった。 お互いが舐めあうだけの空間で、甘い吐息と蜜の滴る音がした。 「ん、ふ、ふう~……」 カナが身体を離すと、入れ替えた。 お互いの秘所をくっつけ合う。 「んんっ!」 クチュっという音が二人の耳に届く。 カナがチアキの片足を持ち、クロスするように交わる。 ズッズッとカナが積極的に腰を前後に動かしていく。 「ああっ! あっ、ふわっ、はふぅ、ひゃぅ!」 「どうっ! ふぅ、気持ちっ、あん、良いだろ? あ!」 淫らな音が何度もし、チアキの喘ぎ声が幾度となく上がる。 いつしかチアキも積極的に腰を動かし始め、ぶつかり合う衝撃が増える。 腰を振る速度が増し、そろそろ二人の体力も限界に近づいていた。 「ああ! ダメェ、ま、また出るっ!」 「んあ、わ、たしもイクッ!」 お互いが秘所をくっつけたまま絶頂を迎え、愛液が二人の間を行き来する。 何度も腰砕けにされたチアキはそのまま気を失った。 かろうじて意識のあったカナは、しばらく快感の余韻に浸ると、 ハルカが帰ってくる前に自分とチアキの着替えを済ませた。 「ただいまー」 長女が夕食の荷物を片手に帰ってきた。 「あ、おかえり~」 何事もなかったかのように振舞うカナ。 「あれ? チアキは……って珍しいっ! チアキがカナの膝枕で寝てる!」 自然なんだか不自然なんだかそうだった。 「私が教えていたら寝たんだ」 「え? あのカナに何が教えられるの?」 驚愕の表情を見せるハルカ。 「おい。あの、ってのはどういう意味?」 「あ、いや、そのぉ~」 思わず口を滑らせてしまったために、しどろもどろになる。 「そ、そうだ!」 手をパンと叩き、 「今日は奮発してごちそうを作ろうかしら!」 「何っ! それは楽しみですっ!」 目を輝かせるカナ。やっぱりバカだった。 「じゃあそのままチアキをよろしくね」 「分かりましたっ!」 冷や汗を掻きつつキッチンへと向かうハルカ。 どうやら彼女にはカナの背後の染みは見えなかったようだった。 「カナ姉さま」 チアキがカナを呼ぶ。 「はっ! チアキはついにあのカナを姉と認めたわ!」 「また、あのって言ったな~」 「き、気のせいよ」 笑って誤魔化そうとする。 「そうだぞ。気のせいだバカ」 一転、チアキはいつも通りの呼び名に戻す。 「なぁっ! おまっ、いまっ、バカって!」 ハルカは話が自分から逸れるのを感じると、隣の部屋に逃げた。 「バカをバカと言って何がおかしい?」 「せっかく私が教えてやったのに!」 「一度教わってしまえば関係ない」 「なぁっ!」 するとチアキは顔を赤らめ、 「でも、そのなんだ、まだ教えることがあるんだったら、そのぅ、あのぅ、 教わらないこともないぞ?」 とりあえず教えるまでは普段通りに戻ることとなったご様子。 今日も今日とて南家は順風満帆だった。 名前 コメント 1スレ目 メリー氏 保管庫
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【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【葵】「旦那様、葵にございます。不束者ですが、末永くよろしくお願い致します」 【葵】「誠心誠意尽くしますので、何卒よろしくお願い致します」 【葵】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%AA%A1%DB%CE%EB%CE%A4%A1%A1%B0%AA 【GM】ありがとうございました!今日もよろしくお願いします! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】ヒロインクライシス くらくら! 【GM】ストレンジ・ネイバー 【GM】第3話「戦姫凌辱~鈴里 葵、淫獄に堕つ~」 【GM】 【GM】 【GM】葵が誠次郎の妻となって屋敷に住むようになってから数日。 【GM】昼は家事をして屋敷を守り、夜には誠次郎とセックスする日々もすっかり日常になったころ。 【誠次郎】「この肉じゃがおいしいね、今日もありがとう、葵」日も暮れた夕方、葵の作った夕食に舌鼓をうつ誠次郎。 【GM】その話相手の葵を勃起した肉竿に跨らせ、箸を持つのと反対の手は葵の着物の合わせの奥をまさぐり、弱点の左乳首をくりくりと愛撫する。 【GM】すっかり生活の一部になった夕食の光景。 【葵】「ありがとうございます、あ、んんっ、旦那様ぁ、んん・・・旦那様に喜んでいただいて、葵は幸せです・・・」 【葵】葵は誠次郎に抱き着くようにしながら、愛しい旦那の息子に股を擦りつけ、弱点の左乳首を弄ばれれば身体を身悶えさせながらも、それ以上の抵抗はせず。 【葵】むしろ誠次郎の愛撫の邪魔にならないように着物を緩めてしまう。 【誠次郎】「葵は料理も上手だし、身体も僕好みの最高のお嫁さんだね」こりこりこりっvと左乳首をしごき、葵が絶頂する、その直前で誠次郎はその愛撫の手を止める。 【誠次郎】「このまま寝床に行くのもいいけど、今日はちょっと趣向を変えて、ゲームをしてみようか」生殺しの状態にした葵の肌を楽しみながら、すこしいじわるそうな笑みを浮かべ…… 【誠次郎】「ご飯を食べて、食器をかたづけたら座敷牢に行こうか。きっと葵も喜んでくれると思うよ」そう言って葵を誘惑するようにまた、焦らし愛撫を始めるのだった 【葵】「あ、ありがとうございます、旦那様・・・あ、んんんっ!! ・・・そう言っていただけて、葵、凄く嬉しいです・・・」 【葵】左乳首を指先でしごかれただけで絶頂してしまう。しかし、それでも感謝の言葉を余さず伝えていく。 【葵】「はぁはぁ・・・ゲーム、ですか? どのような・・・んっ、わ、かりました」 【葵】所謂コンピュータゲームと言うものには疎い。アナログゲームの類だろうか? それでも座敷牢でやるゲームとはいったい 【葵】そう考えながら、食器を片付けることを考え始めていた。 【GM】夕食を終え、食器をかたづける最中も、誠次郎は軽く悪戯をし続け、葵の中の性感の火をくすぶらせ続け、 【誠次郎】「どんなゲームかって?そうだね……囚われのヒロインごっこ……かな?」準備のできた葵の服を脱がし、赤い縄を手に取りにこやかに旦那様は微笑み返すのだった 【GM】 【GM】 【GM】場所は変わって屋敷の地下の座敷牢。 【誠次郎】「なかなかいい格好じゃないか、正義のヒロインのお嬢さん」 【GM】三脚で固定されたカメラを背に誠次郎が見る先には、鮮やかな赤い縄で縛られ、つま先で身体を支えるくらいに身体を吊られた葵の姿。 【GM】縄は股の下を通り、淫核と乳首を刺激するように瘤が拵えられ、少し身じろぎしただけで、葵の敏感な場所を刺激するようになっている。 【誠次郎】「君を捕まえるのは骨が折れたが、こうして淫紋を刻んだ以上はもう逃げることは出来ないぞ」魔族組織の幹部の様に笑みを浮かべ縄越しに葵を甘く嬲り、誠次郎は声をかけるのだった 【葵】「はぁはぁ・・・ん、葵を捕まえて・・・あん、どうする、つもりなのですか・・・?」 【葵】白い肌が眩い生まれたままの姿を、赤い縄で化粧される。幼子のような体躯なのもあり、なかなかに背徳的な光景だ。 【葵】つま先立ちするのがやっとで、身体を動かすたびに縄が擦れ、葵の情欲の熱が高まってしまう。 【葵】すでに秘部は愛液に濡れ、太ももを伝って零れている。 【誠次郎】「君の身体からはミアスマ結晶を抽出し、最終的には私の子を産んでもらう」君ほどの優れたヒロインならどちらにしても良い結果がでるだろう、と誠次郎は笑い。 【誠次郎】「だが、このまま終わりというのもつまらないだろう?一つ勝負をしよう」 【誠次郎】「これから、わたしは君の身も心も堕とすための調教を行う。もし君が調教に耐え、屈服の言葉……敵に対して許しを請うような、例えば「ゆるして」や「もうだめ」などの言葉を言わなければ、私は敗北を認め、君を解放しよう」今回の「ゲーム」のルールを葵に解説する。 【誠次郎】「もちろん君が負ければ君は永遠に私の奴隷妻としてここで凌辱を受け続けることになる。どうだね?」やってみるかい?というように葵に顔を近づけ、決断を迫る 【葵】「そんな・・・」 【葵】ことは嫌だ、とは演技でも言えず。あえて言葉を濁して。 【葵】「・・・ゲームに勝ったら、解放してくれるんですね?」 【葵】顔を近づけてきた誠次郎に、きりっとした顔で、誠次郎の顔を真正面から見つめる。 【葵】「わかりました、ゲームを受けます」 【誠次郎】「それでこそ、私の愛したヒロインだ」葵の言葉に満足げに頷き 【誠次郎】「それではまず初めは簡単に挨拶の仕方から覚えてもらおう」そう言い終えるのと同時に葵を吊り下げる縄の位置が変わり、葵の身体を前かがみにさせる 【GM】 【GM】さて、ここからちょっとルールの説明です 【GM】今回は「リベリオンルール」でセッションをしていきます 【GM】流れとしては以下の通りになります。 【GM】 【GM】①GMがどのようなシーンか説明/PLがそれに対してロールを行う 【GM】②GMが何らかの性的なシチュエーションを指示し、PLに『反抗チェック』を要求する 【GM】この時、クライシスアクトの宣言を行っても構いません。 【GM】そうした場合は追加でCP2点を獲得できます。CPは『反抗チェック』に使えます。 【GM】反抗チェックではCPを好きなだけ使い、使った分だけダイスを振ります。その時のダイスの目が1つでも「5」か「6」が出れば反抗チェックは成功です。 【GM】チェックに成功した回数は後で使うのでメモして置いてください。失敗した倍はSP+2されます。 【GM】その後は使用したアクトに応じてエロールをして、次のシーンに向かいます。 【GM】これを3回やって反抗チェックが成功した数でクライマックスの戦闘難易度が変わります。 【GM】それでは、よろしくお願いします 【GM】 【葵】とりあえず、<隷属の喜びEX><淫らなる緊縛><教え込まれた恥辱>この三つ 【GM】はい! 【葵】あ、<いぢめてください>も 【GM】了解です! 【葵】HP27/27 AP26/12/4 CP13 SP8 【葵】では、CP3消費で 【葵】3d6 【ダイス】3D6 = [1,4,3] = 8 【GM】残念、今回は抵抗失敗のようですね 【GM】SP+2点をどうぞ! 【GM】 【誠次郎】「それでは、早速これから君が奉仕するご主人様に挨拶をして、勃起させるところから始めようか」そう言って葵の顔の目の前にまだ完全に勃起していない肉棒を見せつける。 【誠次郎】「それと、君を縛っている縄には媚薬を浸み込ませているから、早めに射精させないとどんどん身体が大変なことになっていくから頑張るんだよ」 【GM】そんなことを口走り、葵に対し、ご主人様として奉仕を命じるのだった。 【葵】「あ・・・」 【葵】勃起していないのに葵にとっては大きすぎる肉棒を目の前にし、顔を背けてしまう。だが、縄から媚薬が肌に染み込んでくるのを感じる。意を決して、向き直る。 【葵】「・・・ご主人様、ご奉仕をさせていただきます」 【葵】そう挨拶をすると、瞳を閉じて肉棒の先端に口づけをする。 【葵】そして、口を開けて咥えると、ちろちろと舌で肉棒にご奉仕していく。 【葵】手は縛られて使えず、無理強いの口と舌だけの奉仕は拙く、だがその稚拙さが無理矢理感を出し、興奮させる。 【誠次郎】「ふふ、清純な見た目で随分慣れているようだ、縄に酔って股を濡らしているあたり、誰かに調教されたことがあるのかな」すっとぼけた表情で葵が興奮していることを指摘しながら奉仕を楽しむ。 【誠次郎】「いい舌使いだ、もう勃起してきたぞ。……だが、もっと急がないと、どんどん媚薬が身体にしみてきてしまうぞ?ほら……」葵の頭を撫でながら、若干腰を突き出しその口に堅さを増していく肉竿をねじ込み…… 【誠次郎】「もっと奥まで咥えて……喉で締めるんだ。できるだろう?」そう言って舌と喉の使い方を教えていく…… 【葵】「んん・・・」 【葵】口が塞がっていることをいいことに答えない。だが、そうこうしているうちに媚薬が身体に回っていってしまう。 【葵】誠次郎の言う通りに、舌を積極的に使い肉棒に這わせ、喉奥を使って締め付けていく。 【誠次郎】「うん、上手だ。気持ちいいよ……そろそろ出すぞ……こぼさずに全部飲み干すんだ……っ!」 【GM】まるで女性器の様な口淫に満足そうに呻き、そのままイマラチオの様にぐぷっvと喉奥に肉棒を押し込み、どびゅるるるっるぅうぅっ!!と葵の喉の奥に濃厚な精液を注ぎ込む…… 【葵】「んんん!? ん、んん・・・ん、んん・・・」 【葵】肉棒の先端から濃厚な精液を吐き出される。口から抜こうとしても、誠次郎が手で押さえつけているため逃れることが出来ず、蓋のようにもなっていて吐き出すこともできない。 【葵】やむを得なく、少しずつ、喉から飲み込んでいく。 【誠次郎】「落ち着いて……ゆっくりと呼吸を整えながら飲むんだ……」押さえつけつつも葵が苦しくない様に力を加減し、葵が精液を飲み切るのを待ち…… 【誠次郎】「……よし、きちんと飲み切ったな、偉いぞ……だが、時間をかけすぎたみたいだな……♪」葵が飲み切ったのを確認し、肉竿を口から引き抜いて葵の頭を撫でる。しかし、そうしている間に、葵の身体は縄から染み出した媚薬にすっかりと犯されていたのだった 【葵】「けほっ・・・ん・・・」 【葵】むせたのか、少し涙目になりつつ、上目遣いで誠次郎を睨みつける。 【葵】だが、誠次郎の言う通り、媚薬が身体に回ってしまい、白かった肌がピンク色に高揚してしまっている。 【誠次郎】「身体が疼いて肉棒が欲しくてたまらないだろう?心配しなくても、調教はまだまだ続くからね」自分を睨み返してくる葵の視線を受け止め、その顔に手を触れて、そのまま、ロープを引き葵の身体を宙に浮かせる。 【GM】 【誠次郎】「身体に負担はかかっていないだろうけど、こうなるともう手も足も動けないだろう?このまま、オマンコに入れてあげよう」 【GM】脚の縄をいじり、大きく股を開かせて縄をずらして肉棒を宛がい…… 【GM】シーン2「宙吊りオナホ奉仕」 【GM】 【GM】使用するアクトの宣言と、反抗チェックをどうぞ! 【GM】 【葵】<言葉だけの抵抗><突き刺さる視線><脈動する淫紋><締めつける名器> 【葵】これで 【GM】はい! 【葵】HP27/27 AP26/12/4 CP17/20 SP14 <隷属の喜びEX><淫らなる緊縛><教え込まれた恥辱><いぢめてください><言葉だけの抵抗><突き刺さる視線><脈動する淫紋><締めつける名器> 【葵】CP3使用 【葵】3d6 【ダイス】3D6 = [3,6,1] = 10 【GM】今回は成功ですね! 【葵】「あ・・・んんっ!」 【葵】縄を吊り上げられ、宙に浮かぶ。後ろ手に縛られ、足はまだ自由な方だが、暴れれば暴れるほど縄が食い込み、媚薬が回ってしまう。 【葵】そのため余計な動きをせずにじっとしているが、背後から肉棒が迫りくる。 【誠次郎】「それじゃあ、正義のヒロインのおまんこの具合を試してみようか」 【GM】そんな葵の抵抗を嘲笑うようにくちゅっvっと肉竿を葵の秘所にあてがい、ずりゅううぅぅぅううぅっっvvVっと 【GM】葵の膣内の襞を大きく張り出したカリ首で擦りあげながら、子宮口にキスをする 【葵】「あぁぁんんんっ!!」 【葵】幼い葵の体躯と、巨大な誠次郎の体躯。葵の身体はまるでオナホのように扱われていく。 【葵】愛液が溢れ出ている膣は、愛撫の必要なく雄を受け入れる体勢が整っており、誠次郎の巨大な肉棒すらも容易く飲み込んで行ってしまう。 【葵】そして咥え込んだ誠次郎の肉棒を歓迎するかのように、きつく締め付けていく。 【誠次郎】「すごい締め付けだよ、葵。まるで吸い込まれるみたいだ」きゅんきゅんと締め付けて来る葵の名器に快感の呻きを上げながらも葵の肉襞を擦りあげながら腰を引き抜き、もう一度根本までどちゅんっvvと腰を打ちつける。 【誠次郎】「まるで私を迎える様に咥えて来るじゃないか、そんなにぼ、私のものが好きなのかい?」思わず素の調子が漏れるほど葵とのセックスに夢中になり、縄越しに乳首をくりくりと刺激しながら葵に囁きかける 【葵】「あ、あんっ、ん、んんん・・・!」 【葵】うっかりNGワードを言わないように口を閉ざしながらも、身体は痙攣するかのように絶頂し、誠次郎を悦ばせている。 【葵】空中で足がピンっと伸び、乳首は指先に答えるように勃起し、愛液を掻き混ぜられる音が座敷牢に響き渡る。 【誠次郎】「はは、言葉は我慢出来ているけれど、身体はすっかり堕ち切っているじゃないか。もうギブアップした方がいいんじゃないかい?ほら、ほらっ♪」葵の腰を掴み、何度も入り口近くまで引き抜いては勢いよく子宮口を撃ち抜くようなピストンを繰り返し、葵からNGワードを引き出そうとしながらその体を貪る。 【誠次郎】「射精すぞっ!たっぷり子宮にぶち込んでやるっ!!」ずぶんっvVと子宮口に亀頭を押し当て、どびゅるるるるぅぅぅぅぅっっ!!っと子宮の奥に精を直に注ぎ込む。 【GM】それと同時に葵の子宮の上に刻まれた淫紋が黒紫色に輝き始める 【葵】「あん、あ、んんんっ、あん、あ、あぁ、んんんっっ!!!」 【葵】NGワードを言うことは堪えたが、絶頂は堪えられない。嬌声を座敷牢に響かせながら、全身を震わせ、絶頂に達したことを伝える。 【葵】子宮の中に、敵であるはずの魔族の精を注がれたことに、悔しそうな顔を見せてしまう。 【誠次郎】「ふぅ……すごいな、これで堕ちると思っていたが……」注いだ精が零れない様にしっかりと身体を密着させて、淫紋の浮かんだ下腹部を撫でさすりながら、深いため息を吐いてNGワードを言わずに耐えきった葵の顔に浮かんだ汗を拭う。 【誠次郎】「だけど、葵の抵抗もこれでおしまいだ」そう言った誠次郎は葵の目の前に一つの容器を置く。その容器には搾乳機の様なノズルと葵の下腹部に刻まれたの同じ淫紋が書き込まれたプレートが張られている。 【誠次郎】「これから、葵に刻まれた淫紋を通して、ヒロインとしての力と葵の胎内に注いだ瘴気を吸いとって、瘴気結晶として精製する。ヒロインの力をエキスにされて吸われる快感に勝てるかな?」そう言ってぐりvVと亀頭の先端でポルチオを刺激し「絶頂する回数が多いほど生成される量と質は良くなる。頑張ってたくさんイかせてあげよう」その言葉と共に、葵の身体をオナホ代わりにしたような激しいピストンが再び始まる。 【GM】シーン3「瘴気結晶抽出責め」 【GM】 【GM】アクトは使い切ったようなので、反抗チェックをどうぞ! 【葵】CP3使います 【葵】3d6 【ダイス】3D6 = [6,6,3] = 15 【GM】すごい成功した 【葵】反抗2だから通常戦闘だね 【GM】通常戦闘ですね 【葵】「あぁぁっ!! ん、あ、んんっ!! んんんっ!!!!」 【葵】激しいピストンに、子宮口に何度も肉槍の先端が突き刺さり、そのたびに狭い膣は抉れ、その全てが快楽となり、全身を突き抜ける。 【葵】しかし、NGワードを言わないよう、必死に言葉を紡がないように、嬌声だけを響かせていく。 【誠次郎】「喘ぎすぎて喋るのが大変になっているね、これはちょっとやり過ぎたかな。とりあえずこのまま徹底的にイかせるよ」じゅっぽvじゅっぽvとピストンをしながら淫紋を操作する。 【GM】葵の身体の芯にある何かが一突きごとに蕩けて、ズルズルと何処かに吸い上げられていく。それと同時に葵の目の前にある容器には、とろとろと、淡く輝くエキスが零れて溜まってく…… 【誠次郎】「まだ始めたばかりなのにかなり溜まってきたね。何回イったかな?何度でもイかせてあげる…・・よっ!!」こりっvVっと葵の左乳首をつまみあげながら、カリ首が葵のGスポットをえぐり、更なる快感へと堕としにかかる 【葵】「はぁはぁ・・・ん、諦め、ない・・・あ、んんんんんっ!!!」 【葵】目の前の容器にエキスが溜まっていく。力が抜け落ちていっているのが視覚的に見て取れてしまう。 【葵】それでも諦めないと言葉にし、だが快楽で絶頂に至ってしまう。 【誠次郎】「いいよ、どんどん抵抗して。その分だけたくさんエキスが絞られていくからね……」もはや演技をする余裕もなく素のままに葵の首筋にキスマークを付けながら、淫核をしごき、子宮に精を注いでいく。 【誠次郎】「これだけ吸いとっても、まだまだなくならないなんて、本当に葵はすごいね。ほら、もうすぐ一杯になるよ。一杯にしながら一緒にイこうね……♪」ずんっっずんっっvvVと夢中で葵の身体を貪り、諦めないと頑張る葵の意志を快楽で塗りつぶそうとしていく…… 【誠次郎】「射精すよっ……!一緒にイこうっ!!」どぐんっvVどびゅるるるるううぅぅぅっっ!!!っと葵の理性を突き崩すように、ひときわ勢いをつけたザーメンの奔流が葵の中に注ぎ込まれるのだった 【葵】「んくっ、あ、ん、だ、んんんっ、あぁぁぁぁっ!!」 【葵】一瞬、だめ、と言いそうになるのを堪え、しかし、快楽の奔流には逆らえず、もう何度目かの絶頂をしてしまう。 【葵】そして容器の中にエキスが目に見えてたまっていってしまっていくのであった。 【GM】最後の絶頂によって、容器内のエキスはいっぱいになり…… 【誠次郎】「ほら、葵から吸いとった瘴気結晶だよ」目の前で淡く輝くエキスは固まっていき、妖しく美しく輝くリンゴくらいの大きさの結晶に形を変える。 【誠次郎】「こんなに大きなのが出来るとは思わなかったよ。葵が一杯イったからで来たんだね」そう言いながらロープを緩め、吊り下げられていた葵の身体を下ろして抱きかかえる。 【誠次郎】「僕は、気持ちよかったけど……葵はどこか痛い所とかない?」肉竿は葵の中に収めたまま、葵の身体を気遣うのだった。 【葵】「はぁはぁ・・・ふふ、葵の勝ち、でいいのでしょうか?」 【葵】平らな胸を激しく上下させ、肉棒を膣内に入れられたままでも、後ろを振り返り誠次郎の顔を見て、不敵に答える。 【誠次郎】「うん。あともうちょっとでだめって言わせられたんだけどなあ」悔しそうに葵の髪を撫でながら言葉を返す。 【誠次郎】「ところで……勝負は僕の負けだけど、まだちょっと物足りない感じで……もう少しお付き合いしてもらえたりする?僕のお嫁さん?」膣内に収まった肉竿は硬さをまだ失わず、葵を抱きかかえたまま首をかしげる 【葵】「ふふ、やった。約束は守って貰わないと・・・でも」 【葵】くすり、と笑って 【葵】「悪い魔族が、約束を守るのでしょうか。ルールを無視して負けを認めさせたり、とか」 【葵】自己主張するように勃起する左乳首。誠次郎だけが押せる、葵を強制敗北させる敗北スイッチ。 【誠次郎】「もちろん♪この勝負は僕が勝つまで続けるよ……vV」葵に笑い返し、そのまま左乳首をしっかりと捕まえ、むちぃっvVっとつまみあげながらしこしことミルクを搾る様に扱き始めるvv 【誠次郎】「やっと捕まえたお嫁さんを逃がすなんてするわけないじゃないか。それとも葵は逃げたかったかな?」執拗に葵の一番弱い場所を責め立てながら耳元で囁き、降参の言葉を引き出そうとするのだったv 【葵】「そんなこと・・・でも」 【葵】誠次郎の顔を見ながら 【葵】「悪い魔族の旦那様は、正義のヒロインの葵が負けて、敗北を認めて、凌辱されるのが好き、ですよね?」 【誠次郎】「たっぷり、敗北させてイキ狂わせてあげるねvV」そう言いながらいままでさんざん玩具にしてきた葵の敗北スイッチをぎゅvVっと力つよく押し込み…… 【GM】夜はまだまだ続くのだった 【葵】「あぁん、『ダメ』・・・ふふ、負けてしまいました。正義のヒロイン葵は、悪い魔族の旦那様の永遠の奴隷妻として、ここで凌辱を受け続けます・・・」 【葵】葵は旦那様に敗北スイッチを押されたことで、無条件降伏するのであった。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】第1ラウンド 【GM】こちらのIVは6なので葵さんから行動をどうぞ 【GM】開幕行動はありましたでしょうか 【葵】開幕はありません 【GM】はーい 【葵】《デッドポイント》+《マジックルーン》+《オーバーライト・ブルー》 MP09 【葵】2D6+3+3+2+2+7+1d6+7 【ダイス】2D6+3+3+2+2+7+1D6+7 = [6,6]+3+3+2+2+7+[3]+7 = 39 【GM】9点軽減して 30点頂きました! 【GM】それではこちらの行動になります。 【GM】まずは補助でシャドウアーム 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [6,3]+2 = 11 【GM】続いて能動でイビルフォース+ガッツ 【GM】3d6+18 【ダイス】3D6+18 = [1,2,6]+18 = 27 【GM】11点と27点をどうぞ! 【葵】11点を腰に、27点をその他に 【GM】では次のラウンドへ 【GM】第2ラウンド 【葵】こっちから使うべきだった 【葵】《フルチャージショット》+《マジックルーン》 MP09 【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6 【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6 【ダイス】2D6+3+3+2+2+21+1D6 = [3,4]+3+3+2+2+21+[5] = 43 【GM】こちらは開幕でオートヒールを使います 【葵】あんま変わらないな・・・ 【GM】軽減して34点頂きました 【GM】こちらは同じくシャドウアームとイビルフォース+ガッツで 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [2,1]+2 = 5 【GM】3d6+18 【ダイス】3D6+18 = [2,6,4]+18 = 30 【GM】5点と30点で! 【葵】腰に30点、胸に5点 【葵】あと、瘴気改造でセッション開始時にCP+1だった 【GM】了解です! 【GM】第3ラウンド 【GM】開幕でオートヒール宣言しまして 【GM】行動をどうぞ! 【葵】使うか 【葵】《デッドポイント》+《マジックルーン》+《オーバーライト・ブルー》 MP09 + 《ポテンシャル》 CP12 【GM】かもん! 【葵】2D6+3+3+2+2+7+1d6+7+12d6 【ダイス】2D6+3+3+2+2+7+1D6+7+12D6 = [3,3]+3+3+2+2+7+[2]+7+[6,2,6,4,4,3,2,1,1,2,3,1] = 67 【GM】軽減して58点貰いました、ごっそりやられた! 【GM】反撃いきます!シャドウアームとイビルフォース+ガッツで! 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [6,3]+2 = 11 【GM】3d6+18 【ダイス】3D6+18 = [3,2,6]+18 = 29 【GM】11点と29点どうぞ! 【葵】胸に11点と29点でAPが無くなりました 【GM】どちらもふらふら! 【GM】第4ラウンド 【GM】開幕でオートヒール宣言! 【GM】行動をどうぞ! 【葵】《フルチャージショット》+《マジックルーン》 MP09 【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6 【ダイス】2D6+3+3+2+2+21+1D6 = [6,4]+3+3+2+2+21+[4] = 45 【GM】軽減して36点もらいました! 【GM】まだ生きてる! 【GM】シャドウアームとイビルフォース+ガッツで 【GM】2d6+2 【ダイス】2D6+2 = [4,1]+2 = 7 【GM】3d6+18 【ダイス】3D6+18 = [4,6,1]+18 = 29 【GM】7点と29点! 【葵】ダウン 【GM】致命傷表をどうぞ! 【葵】1d6+3 【ダイス】1D6+3 = [4]+3 = 7 【葵】7強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 【GM】では続いて全滅表をどうぞ 【葵】1d6+3 【ダイス】1D6+3 = [2]+3 = 5 【葵】5~6その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【葵】【SP】+2する。 【葵】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】判定をどうぞ 【葵】トラウマ取りに行こう 【葵】2d6+1 運動力 【ダイス】2D6+1 = [1,3]+1 = 5 【GM】トラウマ! 【GM】 【GM】 【GM】 【葵】「旦那様・・・はしたないのは承知の上ですが、一つ、わがままを聞いていただけないでしょうか・・・?」 【葵】赤い縄で拘束された葵は恥じらいながら上目遣いで見つめながらお願いをする。 【葵】「葵を・・・処刑場に連れて行って貰えないでしょうか」 【葵】処刑場。屋敷の庭にある、磔台の置かれた、ヒロインをエロ処刑するための場所だ。 【誠次郎】「そうだね、敗北したヒロインは”処刑”しなくちゃいけないからね」くりくりと乳首を指で押すように責めながら葵の言葉に旦那様は頷き 【誠次郎】「それじゃあ、下ろすから刑場までは自分で歩くんだ。鎖で繋いでいるから逃げようと思っても無駄だよ」地下牢の仕掛けをいじり、葵の身体を地面に下ろしてから、その首輪に犬の散歩でもするように鎖を繋ぎ、くいっvっと歩かせるように一度引っ張る。 【GM】刑場までの短い散歩コースの最中、不規則に鎖や身体を縛る縄を引っ張り、性感帯をいじめながら、旦那様は葵の身体を歩かせていく…・・ 【葵】「んんっ! あ、はい・・・」 【葵】嬉しそうな声で答えるも、首輪に鎖が繋がれ、引っ張られると、これから処刑されるヒロインのように、顔を俯かせ、とぼとぼと歩き始める。 【葵】その際、旦那様の意地悪を受けると、秘部から精と愛液が太ももを伝って地面を汚していってしまう。 【誠次郎】「ふふ、こうして歩いている姿だけでも葵はいやらしくてかわいいのがわかるよ。おまんこもトロトロに汚して……ほら、歩いてきた場所が丸わかりだよ」そう言って葵の身体を振り向かせればかがり火でぼんやりとてらされた庭の土の上には点々と葵の零した愛液の染みが足跡の様に足元まで続いている。 【誠次郎】「ほら、そうしているうちに葵の大好きな処刑台に着いたよ」再度歩かせれば、葵に恥辱と快楽を与えるために作られた磔台が目の前にあり 【誠次郎】「それじゃあ、”処刑”を始めようか……♪」そう言って旦那様は手慣れた手つきで楽しそうに葵を台へと拘束していく 【葵】「そんなこと、は・・・」 【葵】いやらしい、と言われて反論しようとするも、その言葉は出ず、恥ずかしそうに黙ってしまう。 【葵】「大好き・・・かも、しれません」 【葵】処刑場までたどり着くと、磔台の前に立つ。大好きなと言われると、そうかもしれないと頷いてしまう。 【葵】「あ、旦那様・・・少し、お待ちになってください」 【葵】慣れた手つきで台に拘束しようとする旦那様の手を止める。 【誠次郎】「どうしたんだい?」葵の仕草に拘束の手をいったん止めて顔を覗き込む。 【誠次郎】「何かしたいことがあるのかな?」 【葵】「はい。旦那様、今から葵が話すことを聞いていただけますか?」 【葵】葵は磔台の前で、一糸纏わぬ姿で、旦那様を見上げつつ、語りかける。 【誠次郎】「いいよ、言ってごらん。君が望むなら僕のできることは何でもするつもりだよ」 【GM】丸い月の下、素肌に輝く様な赤い縄で化粧した妻を見つめ返し、言葉を待つ。 【葵】「魔力を奪われた今の葵は、ごく普通の女の子でしかありません。ですので、磔台に拘束されたら最後、葵はどうすることもできません」 【葵】磔台の枷は頑丈で、ただの女の子が抜けたり壊したりすることは到底できない。 【葵】「なので、胸を触られても、乳首を摘ままれても、あばらを撫でられても、葵はやめてということしかできません」 【葵】慎ましい乳房を隠すことはできるはずもなく。 【葵】「秘部に指を入れられ掻き混ぜられても、淫核を指先で潰されても、旦那様の立派な肉の槍で膣を貫かれても、葵は泣き叫ぶことしかできません」 【葵】足を閉じて抵抗することすら叶わず。 【葵】「葵の一糸纏わぬ裸身を撮影され、記録されても、葵には顔を背けることが精一杯です」 【葵】それでもカメラは無情にも記録してしまう。 【葵】「葵は、これから悪い魔族の旦那様に処刑されてしまうのです」 【葵】これからどんな凌辱をされるか、それを抵抗する術を投げ捨てるかのように、磔台の拘束位置に自ら手足を運ぶ。 【誠次郎】「ああ、この処刑で僕は葵の理性と尊厳を徹底的に奪うことにするよ。そして葵はそれには抵抗できないんだ」がちゃり……vVとひときわ大きく音を響かせ金属の鍵が葵の手足を拘束する。 【誠次郎】「さあ、これでもう君は逃げられない。もっとも、ここをいじられれば君は僕の思い通りの肉人形になってしまうんだけどね……♪」ぐりっvVっとボタンを押すように葵の左乳首を責め、バランスを取る用に右の乳首もしこしことしごき上げる。 【誠次郎】「そういえば……ここに擦りつけるのは試したことがなかったね……気持ちよさそうだ」ぶるんvと荒々しく勃起した亀頭を葵のわき腹のあばらにずりずりvと擦りつけ、その白い肌をカウパーで汚していく…… 【葵】「はい・・・これでもう、葵は、抵抗できません・・・」 【葵】四肢を拘束されると、興奮したのか、愛液がとろりと零れ落ちる。 【葵】「あ、んっ、はい・・・葵は、旦那様の思い通りの肉人形です・・・!」 【葵】敗北スイッチを押されると、瞳がだらしなく蕩けてしまい、甘い声で返してしまう。 【葵】「んん、まるで、槍で突き刺されてるみたいです・・・」 【葵】昔の和風の処刑みたいに、見せ槍で貫かれる女囚のような扱いに、興奮して顔を赤らめてしまう。 【誠次郎】「大丈夫かな?まだまだ刺してもいないのにこんなに乱れて……」ぴたぴたと白いお腹に肉竿を打ち付けるのはまだまだ序の口、処刑はまだ始まってもいないことを告げ 【誠次郎】「こんな状態でここを弄られたら、狂ってしまうんじゃないかい?」その指先が葵の視界から消え、直後に葵の淫核に落雷の様な絶頂感を伴う衝撃が走る。「純度100%の快感の魔力を淫核に浴びた感想はどうかな?」そんな言葉をかけながら魔力を帯びた指先が淫核を容赦なくしごき 【誠次郎】「処刑の準備はもう十分すぎるくらいほぐれているね」そのまま指先を葵の潤んだ女の蜜壺をかき回し、掬い取った粘度の濃い愛液を葵の目の前で弄んで見せる。 【誠次郎】「マゾで淫らな肉人形♪今の葵はまさにそれだね」そう言ってサディスティックに葵に笑いかける。 【葵】「はぁはぁ・・・ん、大丈夫じゃ、なくても・・・葵には、どうすることもできません・・・」 【葵】白いお腹に凶器である肉の槍をひたひたと打ち付けられると、この凶器でよがり殺されることを思い、かっと秘部が熱くなる。 【葵】「あ、ひゃんんっ、あぁ、んんんっ!!」 【葵】淫核からの強力な快楽に、あえなく絶頂し、一瞬気を失ってしまう。すぐに意識を取り戻すも、口元から涎が零れ落ちてしまう。 【葵】「あ・・・」 【葵】旦那様の指先に付いた愛液を見ると、恥ずかしげに顔を背けてしまう。 【葵】「はい、葵は旦那様のマゾで淫らな肉人形です・・・」 【葵】上の口以上に下の口は正直で、秘所の入り口が、物欲しげにパクパクと口を開けている。 【誠次郎】「ふふ、それじゃあそろそろ、淫らなヒロインの処刑の時間だよ」だらしなく開いた葵の口に愛液で汚れた指を入れしゃぶらせながら、その肉竿を物欲しそうにヒクつく葵の秘貝にあてがい…… 【誠次郎】「行くよ、葵……このままヨガリ狂ってしまえ……っvV」――ぞりゅりゅりゅりゅっvV……どっっ……ちゅんvV 【GM】葵の肉襞を凶暴なほどに勃起した肉竿のカリ首が擦りあげ、そのまま一息に子宮口に鈴口でディープキスをして、葵の小柄な身体を旦那様の肉槍が制圧する 【葵】「あ、ん・・・」 【葵】口の中に愛液で汚れた指を入れられると、綺麗にするように指を舐めていく。処刑の時間と聞くと、瞳を閉じ、その時を待つばかりで。 【葵】「あ、あぁぁぁんんんっ!!!」 【葵】鋭い凶器が膣を貫き、子宮まで届き、串刺しにしてしまう。地面から足が離れ、全体重が秘部に突き刺さる肉槍にかかってしまう。 【誠次郎】「葵の子宮が串刺しにされているのがわかるかな?こりこりと震えて、オマンコも絡みついてきている……よっ!」葵の絡みつく様な名器膣を楽しみながら、ずんっvVっと腰を打ち上げ、葵の身体を浮き上がらせる。 【GM】貫き、身体を下ろしながら秘処から肉竿を引き抜き、再度突き上げる。処刑というにふさわしい激しい凌辱を繰り返しながら、誠次郎の肉棒は葵の子宮を陥落させるべく責め立てる。 【誠次郎】「一突きごとに、射精してしまいそうな締め付けだ……こうすればもっと具合が良くなるんじゃないかな?」そう言いながら、葵の淫核と乳首に魔力を流し込み、ぷりゅんっっvVっとついに誠次郎の肉槍は葵の子宮口を貫き…… 【誠次郎】「……っ!!射精するよ、葵はこれから魔族の精子を受け止めて、オナホ嫁として生まれ変わるんだ!さぁ、イけっvVイって堕ちてしまえっvV」そのまま激しい締め付けに息を漏らし…… 【GM】――ぐぷっvVどびゅるるるるるるぅぅぅぅぅ――――――ッッ!!vV 【GM】ゼリーと見間違えるような濃厚な魔力のこもったザーメンが、葵の子宮を満たし、その熱で葵の理性にトドメを刺そうとするように荒れ狂う……vV 【葵】「あ、ひゃん、はい、葵は、旦那様の肉の槍で串刺しにされています・・・!」 【葵】四肢を拘束されて逃れる術のない葵は、魔族の肉槍突き処刑に抵抗する術を持たず、何度も子宮を串刺しにされてしまう。 【葵】「あん、ひゃ、だめ、あ、やん、んんっ、あぁぁぁぁっ!!」 【葵】乳首も淫核からも快楽を与えられ、そのたびに膣が締まり、旦那様の肉槍を締め付けていく。 【葵】そして最後の一刺しで精を子宮に吐き出され、今宵何十回目かの絶頂を迎えてしまう。 【葵】四肢を痙攣させたかのようにピンっと伸ばした後、脱力してぐったりするも、拘束が崩れ落ちるのを許さないでいた。 【誠次郎】「ふぅ……っ、堕ちちゃったね、葵……vV」ぐぽっ……vVとゆっくりと肉竿を引き抜きながら、脱力した葵の顎を指で持ち上げる。 【誠次郎】「これで、葵は僕のものだよ。記念写真も撮ってみようか」絶頂の余韻から脱力した葵の視界に映ったのは、誠次郎と、彼が持つカメラ 【誠次郎】「ほら、ピースしてごらん」顎先を捕まえ逃げられない様にしてから、誠次郎は強引に妻である葵の唇を奪いながらシャッターを切る……v 【葵】「はい・・・葵は魔族である旦那様のモノです・・・」 【葵】くったりと身体を脱力しながらも、顎を持ち上げられ、口づけをされる。 【葵】命令された通り、指先でピースをする。 【誠次郎】「淫紋もくっきり浮かんで、もう二度とヒロインには戻れないね……vVほら、まだまだ処刑は終わっていないよ♪」白い肌に浮かんだ婚姻の証の淫紋を掌でさすり…… 【GM】カメラがシャッターを切る中で誠次郎の巨躯が葵の身体に覆いかぶさり、その肉竿が再び葵を犯し始める。 【葵】「はい、葵は旦那様の永遠の奴隷妻です・・・はい、旦那様は、いつでも、葵を処刑しても構いません・・・!」 【葵】カメラで処刑を撮影されながら、悪い魔族の旦那様の凶悪な肉の槍で、何度も串刺しにされていく。そのたびに嬌声を上げ続けるのであった。 【誠次郎】「うん、これからもずっと葵は僕だけのものだ……!何度でも犯して、調教してあげるからね……っ!!」ずちゅんvどちゅんvV凶暴な赤黒い肉槍は何度も葵のおまんこを貫き、誠次郎の手は何度もその白い肌の上で踊り、何度も、何度も葵を絶頂に昇り詰めさせていく。 【GM】その全てが、処刑場に置かれたビデオカメラに収められていくのだった 【葵】「はい、旦那様! 旦那様のお好きなように、何度でも、葵を犯してください!」 【葵】四肢を磔台に拘束された葵は旦那様の凌辱をなすがまま受け入れ、その時の光景が映像に残るよう、記録されていった。 【誠次郎】「愛してるよ。葵、不甲斐ないご主人様だけど、絶対に離さないからね……っ」どちゅっvVどちゅっvVどぐんっvV磔台がきしむほどに激しく葵を犯し、その体に精を注ぎ込む。 【葵】「愛しています、旦那様・・・ずっと、離さないでください」 【葵】答えつつ、精と愛を身体に注がれていく。 【GM】誠次郎による葵の”処刑”はその後も延々と続き……屋敷の闇夜に響く男女の睦み声は、日が昇るまで途絶えることはなかったのだった…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】ヒロインクライシス くらくら! 【GM】ストレンジ・ネイバー 【GM】第3話「戦姫凌辱~鈴里 葵、淫獄に堕つ~」 【GM】 【GM】おわり 【GM】 【GM】 【GM】
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363629196/ 咲「だって、100万弱はするカピバラを飼ってたり、優希ちゃんにたかられるままタコスを買い与えてたりするんですよ?」 久「そんな動物飼ってたんだ、須賀君」 まこ「さすが中学からの付き合いだけあるのう」 咲「そんな、付き合うだなんて・・・///」 和「咲さんはお金があればいいんですか?」 咲「ち、違うよ・・・。ただ、京ちゃんについての感想を言っただけで・・・」 和「ですよね」 優希「のどちゃんなんて両親がエリートだからお金持ちだじぇ」 咲「そだね。おうちも立派だったし」 4京太郎「お、何の話題だ?」 久「須賀君について話してたのよ」 京太郎「俺っすか?」 咲「あはは、何でもないよ、京ちゃん」 京太郎「何でもないってことはないだろーが。ほら、素直に吐けー」グリグリ 咲「いたた、やめてやめて///」 久「相変わらず仲がいいわね」 まこ「夫婦じゃの、夫婦」 咲・京太郎「「夫婦違います!」」 優希「息もぴったりだな」 和「・・・・・・・・・」ムスーッ… まこ「機嫌悪そうじゃがどうしたんじゃ?」 和「須賀君に決闘を申し込みます」 京太郎「決闘・・・?」 和「須賀君はカピバラとか飼っているようですが、ポケモンはどうですか?私のポケモンと勝負しませんか?」 京太郎「そりゃいいけど、決闘って・・・」 優希「はわわ・・・、のどちゃんやる気だじぇ・・・」 咲「何でいきなり決闘なんて・・・」 和「私が勝てば須賀君は咲さんと別れて下さい。私たちには麻雀に集中しなければならないんですから」 京太郎「いや、だから付き合ってないんだが」 久「和が負けたらどうするの?」 和「その時は須賀君の言うことを何でも聞きます」 京太郎「えっ?何でも聞いてもらえるのか?」 和「はい」 久「面白そうじゃない。じゃあ、今から30分後にグラウンドに集合よ!」 咲「そんな・・・」 咲「あんなこと言ったけど、京ちゃんどうするの?」 京太郎「ま、決闘ったってポケモンだろ?大丈夫だって」 優希「のどちゃんは強いじぇ~?タウリンとか何か高級そうなのいっぱい与えてるし」 京太郎「マジかよ!?で、でも、俺のポケモンには愛を与えてるし、それに公式バトルも出れるように6匹も飼ってるんだぜ?」 咲「すごい!餌代とかかかりそう」 京太郎「和は何匹飼ってるんだ?」 優希「一匹しか見たことないじょ」 京太郎「なら余裕だな」 久「和、勝算はあるの?」 和「そんなものありませんよ。勝つか負けるかの話じゃないんです、これは」 まこ「ほう・・・」 和「私は勝ちます」 久「咲が須賀君と仲良くしてたのが腹立たしかったから?」 パァン 久「痛い・・・」 和「茶化さないで下さい!」 久「ぶった・・・。お父さんにもお尻をぶたれたことなかったのに、後輩にお尻をぶたれた・・・」 パパァンッ 空気が乾いた音を立てた 和「まだ言いますか!」 久「ふぇぇーん、二度もぶったー」 まこ「よしよし。和もやり過ぎじゃぞ?」 和「これは生死(せいし)をかけた決闘なんです。茶化すことは許されません」 まこ「ならしゃーなしじゃな」 一時間後 清澄高校グラウンド 和「逃げずに来れたことをまずは賞賛しましょう」 京太郎「いや、だって和は一匹しかポケモン飼ってないっていうし、それに勝ったら・・・ぐへへ」ニヤァ… 咲「エロスなこと考えるの禁止!」 和「では決闘です。モンスターボールを出したらどうですか、須賀君」 まこ「なんじゃ和の奴・・・。一匹しかポケモン持ってとらんっちゅーに随分余裕そうじゃな」 優希「そうか、先輩たちは知らないんだな・・・」 咲「何を?」 優希「のどちゃんは、高遠原中学のポケモン番長として有名だったんだじぇ」 久「和が番長?ありえないでしょ」 優希「本当なんだじょ!のどちゃんは奈良から転校してきた日、 そのおっきなおっぱいに目を付けた番長グループに目を付けられたんだじぇ。そしてのどちゃんは・・・」 咲「まさか・・・」 優希「全員を返り討ちにしたんだじぇ・・・。その後、番長グループはポケモンで悪い事をしなく・・・いや、できなくなったんだじょ」 まこ「そりゃすごいのう・・・。一匹で全部倒せるっちゅーことは、まさか伝説ポケモンを持っとったりするんじゃろうか?」 優希「わからないじぇ・・・。誰もその姿を見た者はいないのだからな・・・」 咲「何それ怖い・・・」 京太郎「じゃあ一匹だからって遠慮はしないぜ?行け!ゲノセクト!ピッピ!」 ぽんっ 久「うわぁ、ピッピじゃない!」 咲「かわい~・・・。私、ピッピ生で初めて見た!」 まこ「どっちも一般人が買えるもんじゃないからのう・・・」 京太郎「和、どうした?早くポケモンを出せよ。まあ、負けを認めるんだったらポケモンをボールに戻すけど」 和「須賀君の目は節穴ですか?」 京太郎「えっ?」 和のモンスターボールは既に空を示していた まこ「どういうことじゃ?和のポケモンなんてどこにも・・・」 和「須賀君、そのままポケモンを棒立ちにさせておいていいんですか?」 京太郎「くそっ・・・!和のポケモンがわからねぇ!ピッピ、ゼノセクト、周囲を警戒するんだ!」 刹那、ピッピは爆散した 咲「キャァーーーッ!!!!」 久「おぇぇ・・・気分が悪くなってきたわ・・・」 辺りには土ぼこりと共に霧と化した血が立ちこめ、飛び散った血肉は京太郎の頬を濡らした 京太郎「そんな・・・嘘だろ・・・?」 幼京太郎『おばあちゃーん、ピッピ買ってよー』 祖母『ピッピ?ポケモンかい?』 幼京太郎『うん!お父さんもお母さんも仕事で忙しいから、一緒に遊ぶんだ!』 祖母『はいはい』 京太郎の幼少期からピッピはずっと一緒だった 寝るときも、遊ぶときも、食べるときも・・・ 幼京太郎『ピッピ、寂しくて眠れないんだ・・・。何か歌ってよ・・・』 ピッピ『うっんめいっせーん♪』 幼京太郎『何で大橋歩夕っぽく歌うん・・・だよ・・・Zzz』 京太郎「ピッピーーーーーーーーーー!!!!!!」 京太郎は泣いた 叫びはグラウンドに乾いて響いた 久「どういうことなのよこれは・・・うぅっ・・・」 まこ「わし、見えたかもしれん・・・」 優希「えっ?じゃあ、ピッピはどうしていきなり・・・」 まこ「はるか上空から何かが降ってきたんじゃ・・・。そいつがピッピを・・・」 和「ご明察です。そして、須賀君、もう一匹いきますよ?」 京太郎「やめろぉぉぉおおおおーーーーーーーっ!!!!!」 パァン 何かが破裂する音がした ゼノセクトは京太郎の前から姿を消した 土ぼこりの中から一瞬で京太郎のポケモンを攻撃し、殺害したのだ 不思議な色の体液、筋繊維や何かの破片、割れた甲殻の欠片・・・ 無残な光景が広がっていた 咲「和ちゃん、こんなの酷いよ・・・」 土ぼこりから姿を現し、和の横に立っているのはカイリキーだった まこ「カイリキー・・・。二秒間に千発のパンチを打てるっちゅうあの・・・」 優希「あんな奴の攻撃を喰らったら死ぬしかないじぇ・・・」 久「で、でも、あのカイリキーおかしくない?だって・・・」 優希「のどちゃんは高い薬とかいっぱいあげてるからな。だからかもしれないじぇ」 和「私のカイリキーはレベル100です」 京太郎「和・・・ぜってぇ許さねぇ・・・」グイッ… 袖で涙を拭うと京太郎は残りのモンスターボール全て握った 和「私もです。咲さんが受けた痛みはこんなものじゃない・・・!」 咲「えっ?えっ?何で私が?」 京太郎「ピッピたちの仇・・・。お前のカイリキーも殺してやる・・・」 まこ「それは無理じゃ。市販のモンスターボールで捕まえたポケモンは相手のポケモンを殺したりはできんようになっとるんじゃ」 久「えっ?でも、和のカイリキーは・・・」 優希「のどちゃんのモンスターボールはぼんぐりの実を加工して作ったのどちゃんのハンドメイドだじぇ」 咲「じゃああのカイリキーは公的機関とか、どこにも登録されてないポケモン・・・」 和「カイリキー、マッハパンチ」 カイリキー「・・・・・・」スゥッ… まこ「やばい!みんな伏せるんじゃ!」 その拳は音を置き去りにした ぼぼぼぼんっ 咲「京ちゃんのモンスターボールごと中のモンスターまでっ!?」 京太郎「ああ・・・そんな・・・。ラティオス、ギャラドス、ナットレイにヘラクロスまで・・・」 全て死んだ 和「約束です。咲さんと別れて下さい」 京太郎「・・・・・・るせぇ」 和「はい?今なんと?」 京太郎「うるせぇ!咲、聞いてくれ!」 咲「は、はいっ!」 京太郎「好きだ!結婚しよう!」 和「須賀君、何を・・・!?」 京太郎「俺は何も和へのあてつけでこんなこと言ってるんじゃない。前からずっと咲のことが・・・」 咲「ごめんなさい」 久「えっ?そんなあっさり・・・」 咲「私、霞さんって三年生と文通から始めて、今は遠距離恋愛してるんです。だから・・・」 京太郎・和「「そんな・・・」」 まこ「・・・回る寿司でも食いに行くか」 優希「やったー」 久「そうね」 みんなの胸に心の傷を残し、決闘は終わった 咲「みんなもポケモンをするときはマナーを守ろうね」 完
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「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!ゆっくりっていったのにぃっ!」 「ご、ごめんりーちゃん・・・気持ちよくってつい・・・」 「もうっ!・・・」 我に返って謝る僕に、りーちゃんは可愛く笑ってほっぺたを膨らませました。 「ねえ、おにーちゃん。りーのお尻・・・そんなに気持ちいい?」 「うんっ!」 「どんなふうに?」 りーちゃんが僕を見つめて聞くんです。どんな風にって聞かれてもなぁ・・・ 僕は体を前に倒して、出来るだけりーちゃんに顔を近づけました。 「りーちゃんこの格好だとお尻に力入ってないでしょう?」 「うん・・・お尻締めた方がいい?」 「ううんっ!まだいいよっ!」 僕は慌てて首を振りました。ここでそんなことされたら出ちゃうし・・・ 「あのね、お尻ってうんこ漏れないように、なんにもしなくても締まるように出来てるんだよきっと。 りーちゃんのお尻の穴、お兄ちゃんのちんちんをすっごくきつく締めてるんだよ。」 「そうなの?りーはなんにもしてないのに・・・」 「うん、それにね、りーちゃんのお尻の中って、すっごくあったかくて、柔らかくて、先っぽがすっごく気持ちいいんだ。」 「・・・」 僕が説明すると、りーちゃんは何も言わず、でも嬉しそうに微笑みました。 「りーちゃんは?りーちゃんはお尻どんな感じ?」 僕が聞くと、りーちゃんは視線を天井に向け、お尻の穴をヒクヒクさせて感じを探り、ゆっくり視線を僕に戻しました。 僕と目が合ったりーちゃんは一気に顔を赤くして、恥ずかしそうに口を開きました。 「あのね・・・身体が内側から広げられてる感じなの・・・おまんこにおちんちんの時よりもっと広がってる感じ・・・」 「気持ちいい?」 「まだわかんない・・・でも・・・」 「なに?」 「おちんちんが・・・おにーちゃんがおちんちんピクピクさせると・・・あっ!ってなっちゃう・・・」 恥ずかしそうに答えるりーちゃんが可愛くて、僕は膝を抱えてるりーちゃんの手を解いてりーちゃんの両手足を退け りーちゃんのムチムチの上半身に体を密着させて抱きつきました。 「おにーちゃん?・・・」 「りーちゃん、ちんちん動かすよ。もっともっと気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに抱きついておっぱいに顔を乗せたままゆっくりちんちんを動かしはじめました。 初めてお尻をちんちんで擦られるりーちゃんの表情を見逃さないように、思いっきりゆっくり引き抜きます。 「あっ!・・・んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!・・・あっ!」 僕はちんちんが抜け出てしまう一歩手前で止め、今度はゆっくりちんちんを中に押し戻しました。 「はぁっ!・・・あっ!んんっ!いやぁんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 「どうだった?気持ちよかった?」 「・・・うん・・・」 僕が聞くと、りーちゃんは恥ずかしそうに顔を横に向け、お風呂の壁を見ながら小さく頷きました。 なんだか妙に色っぽいです! 僕はりーちゃんのあごに手を当てて、僕の方に顔を向けさせました。 「あっ!・・・」 りーかんが真っ赤になって目を伏せました。 僕は両手をりーちゃんの頭の後ろにまわし、りーちゃんの頭を持ち上げて顔を上げさせ、僕も顔を上げて唇を重ねました。 「んっ!・・・んっ!んっ!・・・んん・・・」 僕がりーちゃんに舌を入れると、りーちゃんは恥ずかしさを紛らわせるように激しく舌を絡ませて来ました。 僕はりーちゃんと舌を舐め合いながら、ちんちんの抜き挿しをゆっくり再開しました。 「んんっ!んっ!・・・んんっ!・・・」 口を塞がれたりーちゃんが目を閉じたまま眉間にしわを寄せて、苦しそうなでも切なそうな顔で篭った喘ぎをもらします。 ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴と中に耐えてるのに、そんな顔されたら僕がまん出来なくなっちゃう! 僕はりーちゃんを抱きしめてるので大きく動けないけど、ちんちんの真ん中1/3くらいを小刻みに速く出し入れしました。 「んんっ!んっ!んんっ!んっ!んーっ!」 りーちゃんが僕とキスしたまま目を開けて、僕の背中を叩くんです。 「んんっ!んんっ!」 それでも僕が口を離さないと、りーちゃんが僕の背中をバシバシ叩きはじめました。 「んあっ!いっ、痛いよりーちゃんっ!」 「んっ!あっ!はぁっ!あっ!・・・おにーちゃぁんっ!りー・・・りーもうっ!」 キスが解けたりーちゃんは口で大きく息をすると、切羽詰った顔で僕を見つめました。もしかして・・・ 「りーちゃんいっちゃうの?」 「う、うん・・・もうだめみたいっ!んあっ!やぁんっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まっ、待ってりーちゃんまだだめぇっ!」 僕は慌ててりーちゃんの上から体を起こし、力なく伸びたりーちゃんの足を、膝を曲げさせて抱え上げました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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つぎのひ! 憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて!」 唯「ほぇぇぇ」 憂「おねえちゃーーーーん!」 唯「ふあぁぁ~い」 憂「あのね、お姉ちゃん」 唯「ん?、なーに、うい?」 憂「今日、話たいことがあるから、部活休んで、早く家に帰ってきてもらっていい?」 唯「なに?話って?」 憂「だから、はやく帰ってきてね!」 唯「えっ、あ、うん、わかったよ~」 唯(部活はあずにゃんと気まずいし…、ちょうどいいかな…) ほうかご! 音楽室 律「今日は、唯の奴、用事があるから部活休むってさー」 澪「そうなのか、珍しいな」 梓「…」 紬「そうなの、寂しいわね」(やっぱり来づらいのかしら?) 律「というわけで、今日は練習なs」 澪「どんなわけだ!」ゴチンッ 律「いってーーー!」 梓「練習しましょう!」(なにかしてないと、落ち着かないや) 律「えーーーーー」 紬「そうね、練習しましょ」 律「しゃーないなー、やるか!」 紬「部活終わったら、ちょっと残ってて」ボソッ 梓「へっ?あ、はい、わかりました」(ムギ先輩が?なんだろ?) ジャジャッッジャジャッジャーン 律「ぅよぉぉーーし!今日は解散!」 律(唯がいないとなんか物足りないよなー) 澪「さあ、帰ろう、みんな」 紬「ごめんなさい、わたしと梓ちゃん、さわ子先生に残ってるように言われてるの、先帰ってて」 律「さわちゃん?前も梓のこと残したよな?なにやってるんだ?」 梓「へっ?いや、その、それは…」 紬「さっき聞いたら、秘密らしいの、ごめんなさいっ」 澪「なんか嫌な予感が…」 律「そーか、まあ頑張れよ!帰るぞっ、澪!」 澪「あ、うん!」(やった!2人きりだ!) バタンッ 梓「それで、話っていうのは何ですか?ムギ先輩?」 紬「…梓ちゃん、、、、ごめんなさい!」 梓「えっ?先輩どうしたんですか!?何か?」 紬「…聞いたの」 梓「…聞いた?」 紬「…その、ゆ、唯ちゃんのこと…」 梓「… な、なんでそれを…」 紬「えっとね、唯ちゃんはこのことを思いつめて、和さんに相談したの。そして、唯ちゃんと梓ちゃんの様子がおかしいことに気付いた私が、和さんに無理やり言わせたの、だから唯ちゃんも和ちゃんも悪くないわ、私が悪いの、ごめんなさい」 梓「…そう、だったんですか…」 紬「…」 梓「ムギ先輩は、悪くないですよ。謝らないで下さい。」 紬「ありがとう…」 紬「それでね、梓ちゃんは、その、大丈夫?」 梓「泣いたら、少し楽になりました。意外と大丈夫です。」 紬「ホントに?無理しちゃダメよ?」 梓「自分でも意外なんです。もう立ち直れないと思ったんですけど…わたしは大丈夫です」 紬「そう?わたしでよければ、いつでも相談にのるからね?」 梓「ありがとうございます。…それよりも、、、唯先輩に、なんて謝ればいいか…」 紬「謝ることなんてないわっ!梓ちゃんは何もわるくないんですもの!」 梓「いえ、わたしが全部悪いんです!わたしがバカで欲張りだから… わたしのせいで、みなさんに迷惑をかけて楽しい時間を奪って… ホントに、ホントに私はバカです」 ギュッ 梓「ム、ムギ先輩ッ//!?」 紬「そんなふうに自分を責めちゃダメよ。絶対に。梓ちゃんはダメなんかじゃない。ううん、むしろすごく勇敢だわ。それに、今自分よりも他人を思いやれるなんて素敵よ。」 梓「で、でも//」ウルウル 紬「でも、じゃない。梓ちゃん、よくがんばったわ。こわかったでしょ?つらかったでしょ?ホントによくがんばったわ」 梓「ウッッ」ブワッ 梓「わ、わたし、ずっと、こわくて、こわくて、どうしていいかわからなくて…」ウワーッン 紬「もう大丈夫よ。今は精一杯泣きなさい」ナデナデ 梓「ウッ、ッ、うわああああぁぁぁぁっぁあぁっぁん」 __________ 梓「ムギ先輩、、その、ありがとうございました… わたし、これでホントに大丈夫です!」 紬「そう、よかったわ」 梓「それで、唯先輩は、どんな様子なんでしょうか?」 紬「唯ちゃんは、まだ整理できてないようね…」 梓「そうですか…」 紬「それに…」 梓「それに?」 紬「…憂ちゃんがね、全部知ってるの…」 梓「えっ、憂が?」 紬「そうなの。ほら、憂ちゃん、唯ちゃんのこと大好きでしょ?ちょっと心配で…」 梓(今日は何も気付かなかったな… 自分のことでいっぱいいっぱいで…) 梓「わたしに何かできることはありますか?」 紬「そうね、できるだけ、いつも通りにしてくれればそれが一番いいことだわ… でも、梓ちゃん、しつこいけど、無理する必要はないからね」 梓「大丈夫です」 紬「あと、聞きづらいんだけど、、、梓ちゃんは、唯ちゃんの恋をどう思ってる?」 梓「…恋?」 紬(あっ!梓ちゃん、もしかして知らないの…!?) 紬「こ、こ、濃い紅茶いいわよねっ!」 梓「唯先輩の恋ってどういうことですか!?」 紬(ごまかせなかった…) 紬「えっと、、知りたい?」 梓「はい!」 紬「き、聞かないほうがいいかもよ?」 梓「教えて下さい!」 紬「ハアー」 紬「わかったわ…」 紬「あのね、唯ちゃんは、、、りっちゃんが好きなの…」 梓「ガーン」 紬「…梓ちゃん?」 梓「…」クスッ 紬「?」 梓「あのおおざっぱな先輩に負けたのかと思うと、ちょっと悔しいです」クスッ 紬「ええっ、そうかもね」クスッ 紬(梓ちゃん、大丈夫そうね) 紬「梓ちゃんは、その恋、応援するの?」 梓「癪ですが、唯先輩がそれで幸せなら、ちょっとだけ応援してあげます」 平沢宅 唯「う~い~、帰ってきたよ~」 憂「あっ、おかえり」 _________ 唯「それで、話ってなに~?」 憂「う、うん、あのね、…」 唯「う~い~?」 憂「…お姉ちゃん、その、り、律さんのこと、さ、」 唯(ほぁっ!!??) 憂「律さんのこと、好きなんでしょ!!!!」 唯「ひゃっ!な、ななな、なんでs」アワアワ 憂「お姉ちゃん、はっきり言って…」 唯「え、えっと、、、うん、その、好き、かな//」 憂(…そっか) 憂(もう、決めたんだ、わたし) 憂「だから、わたし、お姉ちゃんを応援するよ!」 唯「えっ!?ホント?」 憂「うん、お姉ちゃんの恋、律さんとの恋、応援するよ!」 唯「わ~い!ありがとっ!う~い~!」 憂「…うん」 唯「でもね、実は、言っていいのかわからないけど…、えっと」 憂「…梓ちゃんのこと?」 唯「!!! そのことも知ってるの?」 憂「…うん、和さんから無理言って聞き出したの…」 唯「そ、そうなんだ…」 憂「梓ちゃんのことは、大丈夫。わたしと梓ちゃんの仲はそんな簡単には壊れないよ」 唯「…そう?…無理しないでね?」 憂「わたしは、大丈夫!いつだってお姉ちゃんの味方だよ!」 唯「わ~い、ありがと~うい~!!」ダキッ 憂「…がんばってね!」 唯「うん!わたし、ういが妹でよかったよ!」 憂「…エヘヘ」 憂「じゃあ、ごはんできるまで、部屋でギー太でもひいててね」 唯「ほ~い」 バタバタ 憂(わたし、最後まで、演じられるのかな、、、、おねえちゃん…)ポロポロ つぎのひ! 紬「おはよう、和さん」 和「おはよう、紬さん。どうだった?梓ちゃん?」 紬「梓ちゃんは、きっともう大丈夫よ。本当にまっすぐで、まっすぐだから強い娘…」 和「そう、よかったわ」 紬「唯ちゃんのことを応援するって」 和「そう… ホントにいい娘ね、梓ちゃん…」 紬「ええ。憂ちゃんは?」 和「あれからそれほど時間をおかずに会ったわ、憂ちゃんの希望で。」 紬「それで…?」 和「唯なしの生活なんて考えられない、唯のことが大好きだ、、だから応援したいって…」 紬「…そう」 和「正直、かなり無理してると思うの。本人は否定するけど…」 紬「梓ちゃんにも、憂ちゃんのことは少しだけ話しておいたわ」 2年教室 梓「う、憂、おはよう」(いつも通りいつも通り!) 憂「梓ちゃん!おっはよー!」 梓「う、うん、元気だね、何かあった?」(いつも通りいつも、、、ん?) 憂「ううん、でも、元気出していかないとねっ!」 梓「そ、そうだね」(憂がいつもと違う…) 梓(わたしに気を遣ってるのかな?) 憂「あっ、そうだ!梓ちゃん!」 梓(でもそんな感じとはまた違うような…) 憂「あずさにゃん?」 梓(うん、絶対おかしいよこれ) 梓「何?」 憂「今度の休み、遊びにいこうね!」 梓「うん」(すっごい無理してる感が…) ほうかご! 音楽室 梓「遅くなりましたー」ガチャ 唯「あ、あずにゃん…」 梓「…ゆ、唯先輩!?ほ、他の先輩方は?」 唯「え、えっと、やぼようでちょっと遅れるって…」 梓「そ、そうですか…」 唯「…」 梓「…」 唯梓「あ、あの!」 唯梓「!」 唯「な、なに、あずにゃん!?」アセアセ 梓「せ、先輩、お先にどうぞっ!」アセアセ 唯「そ、そうっ、えっとね、その、あずにゃん、わたし、あ、あずにゃんを傷つけてしまって、ホントにごめんなさい!!」 梓「えっ!謝らないで下さいっ!むしろ謝るのはこっちで、」 紬「ようやく、仲直りみたいね♪」 唯梓「!!!」 梓「いたんですか!?」 紬「いえ、今来たところよ」 唯「あのぅ、」 唯「紬さんは、その、どこまで、ご存知で?」 紬「ごめんなさい、唯ちゃん、全部しってるの」 唯「え~~~~~なんで~~~~!?」 紬「和ちゃんに無理やり言わせたの。ごめんなさい」 唯「そ、そーだったんだ…」 梓「わたしはムギ先輩からいろいろ聞きました。唯先輩、わたし、唯先輩のこと、応援します!」 唯「えっ!まさか!」 梓「律先輩のこと、好きなんですよね!?」 唯「う、うん//」 梓「その思い、後押しします」 唯「あ、あ、あ、あずにゃーーーーん!!」ウルウル ダキッ 梓「ちょっ、ちょっとだけですよ//!」 梓(こうやってちょっとずつ、元に戻していこう、うん!) 唯「和ちゃんにムギちゃん、憂に、あずにゃんに、こんなに心強い応援団はないよっ!」 梓「…憂も、応援団なんですか?」 唯「うん!!わたしは幸せ者だよ!」 梓(なるほど…) 梓「ムギ先輩っ」ボソッ 紬「何?」ボソッ 梓「今日、憂、ものすごく無理して明るく振舞ってました…」ヒソヒソ 紬「…そう、ありがとう、 …和さんとも相談するわ」ヒソヒソ ガチャ 律「待たせたな!わたしだぞ!」 澪「おぃーす」 唯「りっちゃん、遅いよ!なにやってたの!」 律「えーーっと、それはー」 澪「律の奴、引退ライブの申請書、間違いだらけだって怒られてたんだ」 律「おいっ!言うな!」 ワイワイガヤガヤ 紬(これでこそ、軽音部ね♪) 紬(さて、) 和の部屋 チャラリラ 和「紬さんからメールだわ」 和「最近、紬さんとばかりメールしてるわね」クスッ 〔今日、憂ちゃんすごく無理して明るくしてたって、梓ちゃんが〕 和(…これは、心配だわ) 和(憂ちゃんは、まじめすぎる。それに、唯を好きすぎるわ…) 平沢家 唯「今日もおいしいごはんありがと~!うい~」パクパク 憂「エヘヘ、どういたしまして」ニコッ 唯「今日ね~、りっちゃんったらまた生徒会長さんに怒られたんだって~」ニコニコ 憂「へ、へー、そうなんだ!すごいね!」 唯「ほぇ?すごくはないよ~ういったら~」アハハッ 憂「あっ、うん、そうだね!な、なんで怒られたの?」アセアセ 唯「実はね~ 」 憂「…」 唯「~なんだよ!」 憂「…」 唯「う~い~?」 憂「お姉ちゃんっ!!」ガタッ 唯「は、はい!?」 憂「律さんに告白しなよっ!!」 唯「…え」 憂「告白!!!」 唯「そ、そそそんな、な、何言ってるのういっ//!!」 憂「お姉ちゃんなら、絶対に大丈夫だよっ!」 唯「えーーっ、で、で、でも、、」 憂「わたしは、お姉ちゃんに幸せになってほしいの!!」 唯「う、うい…」 憂「お姉ちゃんは、こんなにかわいいし、一生懸命だし、 ちょっと抜けてるとこもすっごくたまにあるけどそれもかわいくて、 他人思いで思いやりがあって、こんなにかわいいんだもん!」 唯「…うい?」 憂「お姉ちゃんの気持ち、絶対に伝わるよっ!!」 唯「憂」 憂「わたしは、お姉ちゃんに満開の笑顔でいてほしいの!」 ギュッ 憂「//」 唯「ありがとう、うい。なんだか勇気が出てきたよ!わたし、がんばって告白するよ!」 憂「…がんばってね!お姉ちゃん!」 唯「うんっ!!」 夜! 和梓紬「あっ、唯(先輩)(ちゃん)からメールだ(わ)!」 〔わたし、りっちゃんに告白することに決めました! ちょっと怖いけど、決めました!憂が絶対大丈夫だって言ってくれてます! ホントかな?でも、憂が言うんなら、それを信じるよ! しあさっての土曜日にりっちゃんと2人でお出かけして、告白します。 ドキドキするよ~。今後もみんなに迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくね!〕 梓(そっか… 唯先輩、がんばって下さい!でも、憂は、それでいいのかな…?) 紬(唯ちゃん、がんばってね!…そういえば、和さんって…) 和(わたしは、澪の応援もしてるから… ど、どうすればいいの? もちろん唯にはがんばってほしいけど… 澪に伝えた方がいいのかな… でもそれは唯に対して…) 和(うーん… そ、それとなく伝えるのがいいわね。 日時まで教えるのはやりすぎかしら… うーん…) 憂()グスッ 憂()ポロポロ 憂(これでいいんだよね、おねえちゃん…)ポロポロ 憂()ポロポロ 憂(うわっぁぁあぁっぁあぁんっっんっっぁぁあっぇぇぇん) 4
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449 50 2007/11/24(土) 03 20 07 ID 2nFk1PRoO 頭ポンポンすんなww 「紀子姉は何て言おうとしたの?」 「んーーー忘れた」 「ずりぃwww」 「とりあえず、実家に電話するね」無視ですか。 「もしもし、お母さん?うん、ゴメン ちょっと寝過ごしちゃって。明日なるべく早く帰る」 って何!?泊まるのかよ!!!!??? 怒られちゃったとか言ってる場合じゃないぜお姉さん。 記憶の中の紀子姉が今の紀子姉に重なる。 断るなんて選択肢はない。 想像が一気に現実味を帯びた今夜。 ざわざわタイムのオレを横目に 星はそれでも変わらず穏やかだった。 451 50 sage 2007/11/24(土) 03 25 04 ID 2nFk1PRoO もう人通りの少ないところに来ていた。 部屋はすぐそこだ。 早くたどり着きたいのだが、その後が怖い。 紀子姉は何を思ってここまで来たんだろう…。 考えても仕方ないことをグダグダ考えていると 気付けば部屋のトビラが目の前にあった。 いつもしていることなのに、 汗が邪魔して鍵穴になかなか鍵が入らない。 「酔ってるw?」 「酒飲んでないしw」 何を緊張しているんだ。 変なこと考えてる場合じゃねーぞ。 452 50 sage 2007/11/24(土) 03 29 17 ID 2nFk1PRoO 「へえ、案外キレイだね」 一応客人用のスリッパも完備だぜ。 「あ、何か飲む?」 「女房酔わせてどうするつもり?」 「何のパクリだw」 「いや、1回やってみたかったの」 「せんでいいwww」 「イジワル」 「この部屋、誰か来るの久しぶりだよ」 少し部屋を見回す紀子姉。 「喜んでるかな」 「喜んでるね、間違いなく」 「それは主じゃないの?」 ああ、正解だ…。 453 50 sage 2007/11/24(土) 03 30 35 ID 2nFk1PRoO 「紀子姉、お風呂どうする?」 「お風呂…懐かしいな」 「どんだけ入ってないんだよwww」 「ちがうーーーー」 「分かってるよw」 「折角だし、いただきます」 「紀子姉の家のに比べたら超せまいけど」 「うん、全然大丈夫」 「すぐ沸かすから待っててな」 「早くしないと寝ちゃうよー」 「はいはい」 「はいは1回」 ん?最近聞いたような台詞だな。 455 50 sage 2007/11/24(土) 03 36 02 ID 2nFk1PRoO 紀子姉が風呂に入っている間 何も手につかなかった。 何か色々しようと思っていたのに。 自分が寝るところすら作れないまま 「あがったよ」 と声がかかる。 風呂上りはまたいい匂いだ。あれ、またワンピース着てる…? 風呂に浸かりながら考える。 オレはとても軽率な行動をしてしまったのだろうか。 頭を湯船に沈めても何も思い浮かばない。 どうすんだよ、オレ。 そう思ってしまうのも、すんなり寝てしまうことに 抵抗を感じているからなんだよな…。 456 50 sage 2007/11/24(土) 03 37 47 ID 2nFk1PRoO このままだと、のぼせるな。 そろそろ上がらなければ。 どうってことはない。 従姉が泊まっていくだけだ。 でも、できれば紀子姉が 眠っていてくれるとありがたいな。 眠っていたら、変な気を起こさずにすむ予感がする。 そうだった。オレの予感って当たらないんだw 紀子姉はオレのベッドで仰向きになっていた。 目は閉じているが起きていそうだった。 ワンピースだしw 463 50 sage 2007/11/24(土) 12 50 11 ID oI/ORde70 今思い出すと、何故そうしたのかは分からないが、 きっとオレは一番したいことをしたんだろうな。 ベッドに腰を掛けて 紀子姉の髪を撫でていた。 このまま眠るならそれもいい。 もし起きたら今までの空白を埋めるような 話をお互いにしよう。 人に優しく接していると 心が落ち着いてくる。 透き通った水面のような心持ちだった。 紀子姉はしばらく オレの手に頭を委ねていた。 464 50 sage 2007/11/24(土) 12 50 43 ID oI/ORde70 オレが湯冷めしそうな頃、目を開けた。 化粧を落とした紀子姉は 時間もどこかに落としたのか 高校生の頃の眼差しをオレに向ける。 そして口を開く。 「さむいね」 脳が胸が揺さぶられる。 そう、始まりはそんな言葉だった。 想像が現実となる。 いや、多分二人ともそうなると分かっていた。 離れてからどんな風に生きてきたか。 それを伝え合うための儀式。 465 50 sage 2007/11/24(土) 12 51 56 ID oI/ORde70 「時間を戻して」 紀子姉が切なさを滲ませて言う。 もう冗談で済まされる歳じゃない。 これから行うこと。 とても楽しくて幸せなことの筈なのに 二人の間に緊張の糸がピンと張っている。 手にさえ空気が絡まって満足に動かせない。 何で人は枷を自ら作ってしまうんだろう。 こんなもの無い方が良いのに 手や足に無数の枷をつけて、 毎日引きずって歩いている。 気付かないのか気付かないふりをしているのか。 466 50 sage 2007/11/24(土) 12 54 51 ID oI/ORde70 でもオレは踏み出した。 選択肢は他にない。 一切を振り払い震える唇を重ねた。 「不安?」 紀子姉が真っ直ぐに見つめてくる。 「分からない」 「私は怖くないよ」 紀子姉の口が緩む。 「…」 「けいだもん」 簡単なんだよこんなのw そう言われた気がした。 「…オレ?」 467 50 sage 2007/11/24(土) 12 55 40 ID oI/ORde70 「そうだよ」 そうだ。 紀子姉を抱きしめた。 纏われた香りが嗅覚を幸せにする。 「ほら、今感じている温かさは けい以外の誰のものでもないよ」 「うん」 涙きそうな顔を見られたくなくて 抱きしめる腕に力を入れる。 「あの日に戻れるよ」 あの日。 「…」 オレが出来なかった日。 468 50 sage 2007/11/24(土) 12 57 07 ID oI/ORde70 知りうる限りこんなに美しい曲線をオレは知らない。 女性の体は丸みがあって… と小学生の頃性教育で習ったけど 丸みってレベルじゃねーぞ。 おまいら小宇宙を感じたことはあるか。 「あ…ちょっと待って…」 「ん?」 「布団に入ろ?」 「うん」 布団の中で向かい合って座る。窮屈w 羽織っていた青いカーディガンを脱がせた。 肩や腕が露出しているので 抱きしめると触れ合う面積が多かった。 二人とも風呂上りなのでサラサラして気持ちいい。 477 50 sage 2007/11/24(土) 23 20 47 ID YQt08rG20 うなじにキスをして、そのまま唇と舌で撫でる。 横目で見ると紀子姉は目を閉じて眉を寄せていた。 しかし、そのまま続けると 表情が弛緩して吐息が漏れはじめた。 「はぁ…はぁ」 オレは肌に触れたくて仕方がなかった。 首筋や肩に舌を這わせながら 背中のファスナーを下ろして、ブラをのホックを外す。 紀子姉は息を荒くしたまま体重をオレに預けた。 「声出してもいいよ?」 「でも、お隣さんとか…」 「オレが聞きたいから」 ワンピースの裾から手を入れた。 「あっ…本当に…いいのかな…あ、やん」 478 50 sage 2007/11/24(土) 23 22 18 ID YQt08rG20 「いいよ」 「けいが良くてもw」 太股を手と指で愛でる。 女性って本当に柔らかいよな。 「あっ、ダメぇ」 太股で手を挟まれる。…至福。 ワンピースは肩から紐が落ちかけて 胸で引っかかっている。 性欲が掻き立てられる。 「お願い、脱がせて」 全て脱がせるのにそう時間はかからなかった。 オレも言ってみる。 「オレも脱がせて」 479 50 sage 2007/11/24(土) 23 22 54 ID YQt08rG20 「うん///」 そんな照れなくても。 紀子姉は職業柄慣れているのか 案外てきぱき脱がせてくれた。 「早いなw」 「ふふっ」 ベッドに横になりキスをする。 紀子姉が微笑んでいるのが分かる。 舌を出すと応じて口を開けてくれた。 少しずつ紀子姉が自分の中に溶けていく。 舌が絡まり合って感覚が 無くなっていきそうだった。 それでも紀子姉は求め続けてくる。 480 50 sage 2007/11/24(土) 23 24 50 ID YQt08rG20 「ん…んっん」 抱きしめている手で背中を撫でる。 胸はボリュームがあるのに 全体的に華奢なんだよなあ。ふしぎ! 「あぁぁん」 口が離れると 今まで押さえられていた声が漏れ出した。 手を腰から胸にもっていく。 大きい。手に収まりきらない。 最近まで大きくない胸を触っていたから違いは歴然だ。 「大きい…」 「あああぁぁはっあ…けいも、大きい方が好き…?」 481 50 sage 2007/11/24(土) 23 26 24 ID YQt08rG20 「そんなことないよ」 「それならいいw…うん、触って」 紀子姉は歳を重ねて さらに洗練された体つきになっていた。 肌は心を映しているのか、 一点の曇りもない。 「けい…」 そんなに切なそうに見つめてくれるな…。 長い夜になりそうだった。 寧ろ、そうなってくれることを願った。 「あっあっ…ああんぁぁああ そんなに、上手に触っちゃダメぇえ ああ、ああああんダメぁぁあ、だってばぁ」 483 50 sage 2007/11/24(土) 23 28 24 ID YQt08rG20 手は休めない。 紀子姉の喘いでいる声に品があって耳に心地良い。 狭い空間で反響される音が質の高い オーケストラを連想させる。 昂ぶっている自分と冷静な自分が共存していた。 滅多に味わえない感覚。 一流のアーティストと呼ばれる人は しょっちゅうこんな体験をしているんだろうな。 紀子姉はもう息も絶え絶えだった。 「イヤああぁあぁん… ダメって、言ったのにいぃ あああぁぁああっっ 何をされても気持ちいいのぉ」 484 50 sage 2007/11/24(土) 23 29 53 ID YQt08rG20 「紀子姉っ」 「本当に、頭が真っ白になっちゃう」 「何も考えなくていいよ」 「ああっ」 「もっと気持ちよくなって」 「けいは…?」 「オレはいいよ」 一言告げるとオレは胸を舐め始めた。 正直、何かされるとイキそうでヤバかった。 「…っ!!!あああんっやあああぁっく」 乳首を舐めながら 右手でアソコを意識させながら 太股を撫でる。 「ああ、やっ、そこは…」 485 50 sage 2007/11/24(土) 23 34 31 ID YQt08rG20 ちょっといじめ過ぎたかな、と思っていると 紀子姉はオレの背中に爪を甘く立てた。 「んあああっ。あんまり、焦らさないで 本当におかしくなっちゃうよ、わたし ああっあっああん」 「なってみて」 「はぁはぁ…おかしくさせてくれるの?」 不意に微笑まれるとこっちが固まる。 「イキたい?」 「イキたいような…でももっと… ずっと、こうされていたいかな」 「スケベだね」 「~~っ//」 「いいよ、しばらく感じて」 「でも…」 486 50 sage 2007/11/24(土) 23 36 08 ID YQt08rG20 紀子姉のアソコからはとめどなく ヤラシイ液体が溢れてきていた。 そしてそこに触れた時の反応は 昔よりも遥かにエロかった。 「ヤダ…そこは触らないでぇ びっくりするくらい…濡れてるの/// あっイヤあああんっあんっ!」 「すごいね…こんなに」 「だからぁ、ダメって」 「いいよ、もっと感じて」 「はあああぁん…けいい もう、ダメえええ」 「イキたい?」 固く目を閉じて頷く様子が可愛かった。 487 50 sage 2007/11/24(土) 23 36 55 ID YQt08rG20 紀子姉がオレの頭をつかむ。 「お願い… 本当に気持ち良いの」 「ああん、もう、イク、許して あああああっ!!!あああっあっ! あああんイクっああああぁぁああ ダメええあっああんっっっ!!!」 「…すっごい声出てたよ」 「ばかああああ」 「いやwww何で」 「気持ちよすぎてどうしようかと思ったんだから…」 500 50 sage 2007/11/25(日) 23 19 20 ID 7+ocHJqa0 唐突に投下 ----------------- 「こんなに気持ち良かったの初めて」 「そう?」 「うん」 そのままオレの上に乗ってくる。 元気だなw 「けいも、気持ちよくなって」 「はい」 「素直だねw」 実は紀子姉が乗っているだけで極上の気持ちよさなんだが。 紀子姉がモノが勃起しているのに気付いて、そこに手を伸ばした。 「すごく固い………」 そうマジマジと言われても如何ともしようがないw 501 50 sage 2007/11/25(日) 23 20 20 ID 7+ocHJqa0 オレの上の女性は 本能だけで動いているかのように激しく舌を這わせ また、懐かしい面影で優しく触れ 母性を体現したような温かさで包み込んだ。 幸せだった。 気持ち良い…という単語では表せない。 愛が一番近い言葉なのかも知れないが、 言語化することにさほど意味は無いと思うので 分かってくださいw 身体中を触れられたり舐められたりしながら オレは、紀子姉のアソコを触っていた。 興奮が極まって、指を入れようとすると止められた。 「そこは……とっておいて///」 502 50 sage 2007/11/25(日) 23 22 51 ID 7+ocHJqa0 「紀子姉」 「うん///いいよ…お願いします」 とうとう。 何百回も想像してきたことをこの身で感じることができる。 「入れるよ」 「けい…大好きだよ」 「オレもだ」 「ん、大きい、ゆっくり…」 「うん、ゆっくりするから」 「入った」「入ったね」 微笑み合う。 お互いのことを全て分かり合ったと錯覚してしまうこの感覚がたまらない。 503 50 sage 2007/11/25(日) 23 23 37 ID 7+ocHJqa0 「幸せ…」 「うん」 どちらからともなく動かし始めた。 ゆっくり、ゆっくりとお互いの存在を確かめるように。 心が暖かいもので満たされていく。 肉体的な快楽が少し遅れてやってくる。 繋がっているだけでは飽き足らず 両手も両足も舌も絡ませた。 「あぁ………」 瞳に艶を添えて嬉しそうにオレの髪を撫でてくる。 「ずっと、こうしたかった」 「オレもしたかった」 「本当に?」 504 50 sage 2007/11/25(日) 23 24 33 ID 7+ocHJqa0 「当たり前だよ」 きっと、紀子姉が思ってくれていた以上に オレがそう思っていた。 「うん…うん」 答えは分かっていたのだろうが、 それでも心底満足したように それまで以上に身体を絡めてきた。 人間ってこんなにお互いを感じることが できる造りになっていたっけ。 「はぁぁぁぁ…ん」 時折波打つ紀子姉は大きな海を思い起こさせる。 普段はとても華奢なのに… 女性って偉大だよな。 505 50 sage 2007/11/25(日) 23 25 56 ID 7+ocHJqa0 「あっあっ、あっ」 繋がっている部分がキツく締め付けられる。 「けい、さっきの余韻が…まだ残ってるの。一度イッたのに…余計に敏感になって それに…けいのも…大きいし///ちょっと休もう?」 「分かった」 それから入れたまま二人でふざけ合った。 でも、この体勢でできるふざけ合いなんて限られている。 「あっ…ちょ…あははは待ってよ、けぃっあはははは」 「ここか?」 「あははははダメえ」 繋がっていることも忘れて、ひとしきり笑った。 「思い出すな」 「あのお寺で初めてキスしたよね」 「そうそう、びしょびしょになってw」 507 50 sage 2007/11/25(日) 23 28 02 ID 7+ocHJqa0 「ついこないだのことみたい」 「それでいいんじゃね?」 「そうだね…」 そして長いキスをした。 「本当に時間が戻ったみたい…けい、今なら 私がびしょびしょになったとき、どういう風に暖めてくれる?」 遠回しだな…と内心苦笑したが オレは再び身体を動かし始めた。 「んっ…もう、えっちぃ」 と言いながらも正解だろう。くやしいのうw 「寒い?」 「ううん。けいが暖めてくれるから大丈夫」 508 50 sage 2007/11/25(日) 23 29 57 ID 7+ocHJqa0 「あぁぁん」 高めの声で苦しそうに喘ぐ。 また紀子姉の身体がざわつき始める。 触れると即座に反応があって、奥まで入れると声が大きくなって 少し抜くとやはり声が漏れて、舐めると腕の力を強くして。 「ダメぇっ…あぁぁぁ…どうしよう もう何も分からないよ…けい…あああああぁ」 吐息の混じった声にならない声が感じていることを主張する。 この声や切なそうな顔、紀子姉を構成する全てのものを愛した。 「ああああっっ…ねえ、けいは?あああんあっううう 気持ち、良いの?」 「こんなに気持ち良いのは、初めてだよ」 「うん…あああっあっ、私も、だよ」 509 50 sage 2007/11/25(日) 23 31 28 ID 7+ocHJqa0 「紀子姉…好きだよ」 「私も、大好き」 「ああん…また、ダメ、イキそう」 「うん、オレも」 「けい、一緒に…お願い」 「うん」 「ああああああっそんなに…激しいよ… ああっっあああっ」 身体全体に紀子姉の跡を刻んでおきたかった。 表情や声、体温、柔らかさ。 指先まで意識を集中させていると何かが乗り移ったように視界が広がる。 「あああっけい!!」 身体が滑らかに擦れ合う音が汗や蜜を含んで 次第に頂点が見え始める。 510 50 sage 2007/11/25(日) 23 32 37 ID 7+ocHJqa0 「紀子姉っ!!」 「あん、あん、ああっ」 「もっと紀子姉を、全部出して」 「ああああっ!!けい、けい、 ああああぅあぁぁあっん」 紀子姉はオレの背中の腕をとても強く結んだ。 「あああ、ダメえええっあんっ!」 額の汗を拭い、乱れた髪を横に流してやる。 「あっあああ、けい、もうダメ、イク」 どちらのものか分からない荒い息遣いと 二人いないと奏でられない音が部屋を支配する。 「ああふっああん」 511 50 sage 2007/11/25(日) 23 33 18 ID 7+ocHJqa0 「あああああぁっあああ」 単調な喘ぎ声の繰り返しが脳を侵していく。 「あん、もう、そんなにしちゃ壊れちゃうよぉ ああっあああんぅ…はぁん」 徐々に仰け反っていく紀子姉。 声も小刻みに激しくなっていった。 「あああああっ!あぁんんんっ あっぁああっああくぁあああ」 「紀子姉、出しても良い?」 「いいよ、あああんっ!ああぁ! 私の中で、イって、ああんあああっっ あああっあああ!! 私も、私もあああっああん!!!」 512 50 sage 2007/11/25(日) 23 34 27 ID 7+ocHJqa0 二人で出し尽くした後は、息をするのに精一杯で会話もできなかった。 同時に心地良いだるさが襲ってくる。 「けい…ありがとう」 そう言う紀子姉が一瞬高校生に見えた。 「オレも、無理言って来てもらって」 「ううん」 冷えた飲み物を用意する。 「いただきます…美味しいね」 毛布を巻いてベッドにちょこんと座って 白い喉を規則正しく上下させている紀子姉に見惚れる。 「…美味しいな」 「けい、私ね多分、結婚することになる」 鈴が鳴るような声で言った。 513 50 sage 2007/11/25(日) 23 35 27 ID 7+ocHJqa0 「…!…嘘」 言葉とは裏腹に、何となく、分かっていた。 ファミレスから出たときに いつの間にか外されていた指輪。 「…」 沈黙が残酷な答えを突きつける。 「アキのことが落ち着いてからだけど」 「…うん」 「ずるいよね…ごめんなさい」 「ううん」 また沈黙。相手のことは一切聞きたくなかった。 514 50 sage 2007/11/25(日) 23 36 37 ID 7+ocHJqa0 「…なんで責めないの?」 「紀子姉は特別な人だから」 「何で私たちは従弟だったんだろうね」 俯く紀子姉から出た声は涙でぐしゃぐしゃになっていた。 あまり喜べない役回りだが引き受けよう。 「紀子姉らしくない…もっと前向きに考えな 今日、昔の欠けた時間を埋められた。 結婚前でよかった」 「うん…」 感情だけで動くのは好きではないが もう一度キスをした。 「おめでとう。もうキスはしないよ」 515 50 sage 2007/11/25(日) 23 37 46 ID 7+ocHJqa0 ここで泣きたいだけ泣けばいい。 紀子姉が落ち着くまで隣で肩を抱いた。 紀子姉から初めて「好き」という単語を 聞けた日に結婚の報告を聞くとは。 でも、オレがここで耐えなければいけない。 今までオレの人生を豊かにしてくれた紀子姉のために オレができそうな唯一のことだ。 「ありがとう。もう大丈夫だよ。来て良かった」 望まない結婚ではないからこそ ここに来るのは沢山の葛藤があったことだろう。 「オレは紀子姉と従姉弟で良かった」 「もう、また泣かせるの?」 516 50 sage 2007/11/25(日) 23 38 48 ID 7+ocHJqa0 お互いの携帯の番号を削除した。 またいつか登録することを約束して。 次の日は、余所余所しさを持て余しながら それでも何度か紀子姉の笑顔を見ることができた。 アキのプレゼントも買って 事前に調べたcafeにも行った。 一人で家に着いたら布団や 色んなところに紀子姉の匂いが残っていて ずっと我慢していたのに泣いてしまった。 今まで思い出さなかったことまで思い出して 一人では処理することが難しかった。 でも、誰にも言えない。 518 50 sage 2007/11/25(日) 23 45 21 ID 7+ocHJqa0 だからオマイらに聞いて欲しかったんだ。 こんな恋愛があったってことを。 身体の関係を抜いては語れない。 ここを選んだのはそういう理由で 誰か一人でも聞いてくれたらそれで良かった。 不思議と、文章にして書いていくうちに気持ちは落ち着いてきた。 拙い文章の上に、端折りまくりでさぞ読みにくかったと思う。 ずっと真剣に読んでくれた人も ネタだと思いながら読んでくれた人も、本当にありがとう。 とりあえずここで区切りとさせてもらいます。 質問等は他に投下する人がいない間はいつでもどうぞ。
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1 唯「澪ちゃんって睫毛長いよねー」 2010/01/26 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264500827/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る なんでこんなにムギの扱いがひどいのか… ムギは十二分に魅力的な娘。 -- (名無しさん) 2016-12-11 23 41 41 律「てっきり机だとばかり」他多々がムギ好きにとっては歯ぎしりするくらいの屈辱だ。 -- (名無しさん) 2015-11-21 20 46 21 ムギの扱いひでぇwww -- (名無しさん) 2014-08-25 17 08 53 なんだこれ -- (名無しさん) 2012-04-04 04 38 33 >律「本音を言えば、正直可愛くないしな」 ひでえwwww -- (名無しさん) 2012-02-11 13 46 35 沢庵 -- (名無しさん) 2011-10-14 20 56 27 魔鴉w -- (名無しさん) 2011-09-04 02 59 42 唯さん、カスタネットはあんなにうまいのにマラカスは下手なのな。 -- (名無しさん) 2011-05-23 00 55 02 ムギさんの扱いがひどいのはなぜ? 梓の戦いはまだ始まったばかりだ!みたいなオチwww -- (ねむねむ) 2011-05-22 22 58 29 タイトルの「睫」を「すね」だと思ってたせいで、「はぁぁぁぁああっ!?」って口に出して言ってしまったんだが -- (とある学生の百合信者) 2011-05-08 01 30 22
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