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ふちゅー生メンバー(´・ω・`) ふちゅー生のメンバーを紹介します。 登録してほしいとか登録しなおしてほしいとかあったら コメントに書いて下さいな。(ふちゅー生のみ) 全部でおが紹介してるから一部変かもしれないどぇーす。 おかしかったら下にあるコメント書いてくれなきゃ困る。 でお 一応wiki作成者。趣味はGIF作ること。 ↓自分のhpだお1 ブログ・・・でお日記 hp・・・こんぼぅ hpは廃墟化してますが^^; よろしくね うみねこ うみねこさんだお! おっおっ キタ? あれ?キタさんってルパソでいいの?キタ?でいいの? ネ申?なんなの名前いっぱいありすぎるぜ。とりあえずキタの まま。 アイチールド21 低速のランニングバッカーだとか。 時速12mってのが嘘じゃないだとか。 ポピュラ 無双好き。三国志やっほい中らしいです。 ブログも三国無双だぜ? たにし 攻撃力が5000あるらしいです。 よく分からないけど。 北ガWaX 名前が不明?いや。分かる。 ふちゅー生なら分かる!。 この人の説明?えっと・・・えっと ケ●ピチ さすがにきついので伏字も追加させていただきました>< まあ たにし君の親友。(*1))) メンバーについて 当ウィキのふちゅー生メンバーは奈良の附中の方たちです。この方たちは愉快な仲間たちです。 決して不快な気持ちで公開しているわけではありません。 メンバーにも許可もとっておりますのでご了承ください。 コメント うは~ -- でお (2007-07-10 17 30 15) ここってどこの附属? -- Xの人 (2007-07-30 17 24 59) 奈良のきょういk(ry -- でお (2007-11-02 17 09 14) おー追加されたかー -- aitiirudo21 (2007-11-05 00 01 24) 更新しまくったぜw -- でお4 (2007-11-06 22 53 38) うあああっん! -- でお (2008-05-01 18 34 26) でおでお~俺もいれてや~^^by3組 もとSAもSFもやってたものや!わかるよなぁ!?!? -- 偽名 (2008-06-18 23 16 07) 特定した -- でお (2010-05-24 18 33 18) 名前 コメント
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「ねぇ、もっと足、開いて……?」 「……もう」 カーテンの隙間から差し込む曇り空を明かり代わりにして響子さんの顔を伺う。 小さく咎めるような声。けれど拒んではいないと僕は推理した。 掛け布団の中から自分の右手を出して中指と人差し指を口に含む。 唾液で潤いを与えた指先を再び掛け布団の中に潜らせ、彼女の秘所へと伸ばす。 「んんっ! 誠くん……!」 指の腹が響子さんの花園に触れると、トロトロの蜂蜜のような愛液が伝ってくる。 手探りの状態でゆっくりと優しく彼女の奥を掻き回せば目の前の響子さんの唇から熱い息遣いが切なそうに漏れた。 僕はそっと微笑みながら、彼女の快感に酔う姿を目で愉しむ。 ――この時季は布団から出るのも億劫になる。 何だか布団にオカルト的な魔力でも備わるのだろうか。 僕らもその魔力に抗えない人の一部で、昨晩あんなに愛し合ったにも関わらず今朝も布団の温もりに浸りながら睦み合っていた。 今日の夜から僕は当直勤務だというのに――。 「あなたばっかり、ずるい……」 「んっ!? くっ、んぁっ、ん、んぅう……」 彼女の中を掻き回していた指を引き抜いて今度は濡れた指先を彼女の敏感な真珠に滑らす。 響子さんの身体がその刺激に跳ね上がると同時に、僕の下腹部も包まれるような刺激を受けた。 僕のペニスが探り当てられ優しく握りこまれた。 ゆっくりと幹をしごきつつ、もう片方の掌で睾丸もやわやわと揉みしだかれる。 「はあっ、はあっ、はあっ……きょ、きょうこさん、響子さんっ……」 「はふ、はふ、はふ、ん、まことくん……んんっ! 誠くんっ……」 二人してペッティングに耽溺するまま名前を呼び合って、潤んだ眼差しで見つめ合った。 その姿に愛おしさを覚え、せつなく胸を詰まらせてしまう。 「んっ、んふっ……んぁ、ん、んんっ……んぅう」 「んぅ……ん、んんっ……んふっ、ん、んん」 けれどペッティングの手を休めることなく、先を争うようにして唇を重ね合う。 そのまま貪りつくように何度も何度もついばみ合い、やがてぴったりと吸い付き合ってキスの悦びに浸る。 最後にひとつ、ふたつ、みっつ、とちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と甘やかな水音をベッドいっぱいに満たして唇を離す。 「ねぇ、響子さん」 「誠くん」 僕らはお互いの愛しい人の名前を呼び合ったら阿吽の呼吸で頷いた。 僕はサイドボードからこういう時のために、と昨夜残しておいた最後のスキンを取り出す。 掛け布団を捲って逸る気持ちを抑えながらペニスにスキンを装着させる。 そして掛け布団と一緒に響子さんへと覆いかぶさる。 「……お待たせ、寒かった?」 「いいえ。……この体勢でするの?」 「うん。寒くなってきているからさ、風邪引かないようにってことで」 「そうね……。一緒に温まりましょう?」 感覚で響子さんの秘裂を探ろうとしていると、彼女の手が導いてくれる。 僕はそれに従うように身体を滑り込ませ、ゆっくりと深く沈める。 「はうっ……はぁぁっ」 「くっ……んんっ」 滑らかな肌と肌の間で溢れる愛液が湿った音を立てる。 軋むように少しずつ重なった場所を深め、一分の隙も無く響子さんに包まれようとしていた。 そして差し入れたモノがコツンと軽く押し返されるような感触。 僕の先端が響子さんの奥底に触れた。 「くぅっ……あぁっ」 「はぁ、気持ちいい……。響子さん、愛してるよ」 「……私も」 互いの五指を絡ながら密着した先端を更に強く押しつけると入り口で恥骨と恥骨がぶつかった。 響子さんの鼓動まで伝わってくるような一体感。 男女にとっての至上のスキンシップを満喫できた幸福感。 僕らは幸せな溜め息を吐いてその感動に浸る。 「動くよ」 密着させていた腰を僅かに浮かして、静かに引き抜く。 じゅくじゅくと擦れ合う肌と滴る液体が音を立てた。 半ばまで引いて、再び突き立てる。 「あんっ」 細やかな肉襞が一部の隙も無く僕のモノを押し包む。 押しても引いても、細波の様な滑らかなうねりが滾る肉欲の棹に絡みつくように震えた。 その突き当たった先端を、更に押し込むように重ねた身体に重みを加える。 「ん、んっ、んんっ……んっ、んふっ……ん、んぅう」 「んぅ、んぅ、ん……ん、んぅ……んんっ、ん、んん」 ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ、とささやかな水音を立てながら二人仲良く代わりばんこにキスをする。 「ひっ、ひぁっ……う、くっ、んっ、んぅう……」 「はあっ、はあっ、はあっ……気持ちいい、き、気持ちいいよっ、響子さんっ……」 「えぇ……わ、わたしも……わたしも、気持ちいい……」 布団とベッドの間で肌を打ち付け合う音が響く。 溢れた雫が滴る湿った音と、僕の動きに合わせて上がる響子さんの艶声。 「んぁ、んぅ、んぅう……ねえ、誠くん……。浅い、ところも、お願い……」 「ん……。ここ? こんな感じに?」 「あんっ……! そ、そこ…そこ、好きぃ……んぁ、あんっ! い、いいっ、いいのっ……!」 「んんっ! ちょ、響子さんっ、締め付けすぎだよっ……!」 浅いところ、つまり膣口から数センチほど入り込んだ辺り。 響子さんの弱点とも言うべきGスポットを意識して突くと、背に腕を廻され高い吐息を奏でる白い喉が反り返る。 その嬌声に合わせて膣口が力任せにペニスを締め付けてくるものだから、思わず声を上擦らせてうめいてしまう。 「やっ、ああっ……あんっ!」 「ああっ……んんっ!」 再び深く突き入れれば先端が行き止まりへと突き当たる。 引き抜く時には幾重にも綾織られた肉襞に扱かれる。 嬌声なのか悲鳴なのか、判別すら付かない短い叫びが間断無く上がる。 もっと乱れた姿を見たい。 もっと憐れな声を聞きたい。 その一心で僕は突き立てる動きをより一層速めていく。 「はあっ、はあっ、はあっ……響子さん、イキそう……ボク、イキそうっ……」 「あん、あん、んぁ……ん、いいのよ、イッて……まことくんの、好きな、ときに……」 やがてストロークの長い大胆なピストン運動も膣の深奥部だけで密やかに揺れ動くのみとなってしまう。 それぞれの下肢を打ち合うようにぴったりと同調していった。 僕の突き込みと響子さんの跳ね上げに合わせて、結合の深奥では亀頭と子宮口が何度もぶつかり合って快感を生み出す。 「んぁ、ああっ! きょうこさんっ! イクよっ? いっ、イッていいっ……?」 「うん、きて、きてぇ……そっ、そのままっ、奥の方、したままっ……お願いっ……!」 「イクよっ、イクよっ、きょうこさんっ……! ああっ、イクっ、イク、イクッ……!」 「きてっ! きてきてっ……! お願い、奥がいいの、奥でっ、奥でぇっ……!」 僕らは互いを目一杯の力で抱き締めて叫ぶ。 抗しきれない愛欲にどこまでも飲み込まれて絶頂に登り詰める。 「んんっ!? んんっ!! んんんんっ……!」 「んっ!! んぁ!! んっ……んぅうっ……!」 突如、左の肩に急な痛みが走る。 僕は響子さんの膣内で思い切りよく精を放ちながら原因を探る。 すると響子さんが僕の肩口を噛むようにして、ぼっと火が出る勢いで顔面を紅潮させてうめいていた。 甘く噛みながらも震え、小刻みに快楽の色を示す彼女のカラダ――。 最後の極みに昇り詰めた後には襲いくる、強烈な脱力感。 「んっ、響子さん……。ちょっと、痛いかな……?」 「あっ……ごめんなさい」 「んっ……! 唾を付ければ治るからって、これはちょっと舐め過ぎだよ、響子さん……!」 顔を起こし、見詰め合う。 絶頂の余韻に浸りながら飽きることのない抱擁と口付けを僕らは交わし続けたのだった――。 ――――― 後回しにしていた掃除と洗濯をしながら、ふと思う。 洗面台にあるコップに二本の歯ブラシ。 クローゼットにある響子さんの予備のスーツとブラウス。 響子さんの下着を洗濯ネットに入れて、中性洗剤で単独洗いするのだってそう。 「何だか僕の家に入り浸っているみたいだ……」 「ちょっと、人聞きが悪いわね」 「うわっ!? ご、ごめん……」 後ろを振り返ると、僕が前に着ていたモスグリーンのパーカーを部屋着にしている響子さんが立っていた。 右手にはハンディモップが握られている。 「掃除の方は済ませておいたから」 「あ、ありがとう。ところで、響子さん……」 「なに……?」 「この一ヶ月、僕の家で寝泊りしているけどさ……響子さんの家って大丈夫なの? 空き巣に入られたりしてないよね?」 「ねぇ、誠くん……あなたに駆け引きなんて似合わないわ。遠回しに言うよりも、正面から言ってみたら?」 ジト目で僕を睨んでくる。 「その方が、バカ正直なあなたらしい……。それに、真っ直ぐに言われた方が心に響く事もある……。それはあなただって知っているわよね」 「うん……。そうだね」 軽く深呼吸してみる。 「ねぇ、響子さん。こ、これって……同棲みたいなものだよね?」 「……そうね。け、けれど利害関係は一致しているでしょう? 生活の負担も分担して仕事の両立も可能にするなら……ずっと傍にいる方がいいはず」 同棲――。 その言葉を意識したらお互い顔を真っ赤になってしまう。 さっきまで、あんなにエッチなことをしていた僕らなのに――。 「ねぇ、何を黙っているの? 返事を聞かせてくれないかしら」 「うん。これからもよろしく、響子さん」 「……ええ」 右手を差し出して、しっかりと手袋に包まれた響子さんの手を握った。 ――響子さんと同棲していたことに気づいた。 END
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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 そうめん 2 (100%) 2 どっちも嫌い 0 (0%) 3 冷や麦 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント/冷や麦、そうめんって言ったら? テスト - 【管理人】ジンギ 2008-09-20 20 42 32 名前
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きゅんっ!ヴァンパイアガール / 水瀬伊織・高槻やよい 概要 DE RE PR MA Level 2 5 6 8 Icons 152 263 338 399 BPM 145 TIME ? Artist 水瀬伊織・高槻やよい Version ファンキーノート 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[DE] [RE] [PR] [MA] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) SPMCで伊織が「思わせぶりにウインク」するところで、逃げたやよいにむきー!ってする伊織が可愛すぎて献血余裕でした -- 名無しさん (2012-11-14 00 53 21) 好きだけど凄い苦手…REですらA取れない -- 名無しさん (2013-01-07 01 07 06) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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2008年12月上旬よりMC壁によって始められた。インターネットラジオ。 ニコラップや日本語ラップ、ヒップホップに関するトークがメイン。 最近はその限りではなく、むしろMC壁の私生活が語られることが多い。 ニコニコ動画の生放送ではMC壁がトラックメイク講座をしたり人面兎が顔出し放送をしている. 76 :きつね:2009/12/04(金) 23 44 21 ID AugcP.Y. あはんれいでぃおは存在がパンチラインだよ
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『かいっだんっ』 5KB 小ネタ 現代 是非前口上をよく読んでいただいて、ですね あ、俺の番? ゆっくりってさぁ。 あいつら四六時中、ばかなのしぬの、とか言ってるくせに、いざ自分が死ぬって時にな。死ぬ以外のルートが 残ってないってことにようやく気づいてさ。 んで、そういう手遅れ状態になって初めて死にたくないだの助けて何でもしますだの、ごべんなざいまぢざが ぢょうじごいでまぢた、とか言い出すけど。 たまに諦念混じりに、のろいごろぢでやる、とかいってくるのがいるだろ? まあどっちにしても駆除するん だけどさ。 ゆっくりに呪われたらどうなるか、誰か知ってる? 俺が話すのはそういう話。 あ、言っとくけど。 この話おもしろくならないから。 だってほら、俺まだ生きてっし。 ああ、だからこれはつまり俺の体験談で、実話なんだ。 俺が借りてるアパートの部屋は1階にあって、ドア開けたらすぐ駐車場になってんだけど。その駐車場の隅に 自販機があんのな。 あの日はバイトも講義もなくて、起きたのは10時くらいだったかな。コーヒーでも飲もうと思って、小銭だ け持って部屋を出たわけ。 ほんの2、3分のことだからってんで鍵はかけてないし、そもそもちゃんとドアを閉めたかも覚えてないけど、 ほら。一人暮らしの貧乏学生から盗るもんなんかねえじゃん? そんな感じで高を括ってたらさあ。 やられましたよ、おうち宣言。 いやお前ら笑うなって。 やられたことある奴ぁわかるだろうけど、ハンパねえぞあのビキりぐあい。 ホントあんなもんをかわいがる奴らの気が知れねえって。 速攻ボコって便所にたたき込んで流してやったんだが。 ……いやいやお前なに言ってんの。持ち上げて落とすが基本とか言われても別に俺虐待お兄さんじゃないし。 一般人一般人ただの一般人。いやマジで。 まあ。 進入されてすぐだったからたいして被害もなくて、そのときは終わったんだけどさ。 その日の夜に。 出たんだよ。 寝床に入って、眠ってるのか起きてるのかよくわからない瞬間あるだろ? その時に、聞こえたんだ。声が。 にんげんさぁん・・・ にんげんさぁん・・・ どぉして・・・れいむを・・・ころしたのぉぉぉ・・・? もうさすがにびっくりしてさ。 跳び起きたんだよ。 朝のことがあったから寝ぼけて夢でも見たのかと一瞬思ったんだが。 やっぱり、聞こえるんだ。 にんげんさぁん・・・ にんげんさぁん・・・ 声と、ゆっくりが跳ねる音と、ドアか何かにぶつかる音が。 よく聞くと、トイレの方から。 さすがにやべぇってんで、電気を点けようとしたんだけど。 点かない。 何度やっても点かない。 もう焦って焦って。 何かないかと思ってあっちこっち探るんだけど、暗くて何も分からなくて。 そしたら。 トイレのドアが。 バァンッッ! 叩きつけるように開く音がして。 やっとあいたよぉ、にんげんさぁん・・・ ぺとん・・・ぺとん・・・ 暗闇の向こうからゆっくりの足音が・・・ そのころになるとようやく目が慣れてきて、枕元に携帯があるのがなんとか分かって。 パニくりながら携帯のライトを点けて、音のする方に向けたんだ。 玄関につながる廊下にライトの薄い光が当たった瞬間。 音が、しなくなった。 しばらくそのままでいたと思う。 やっと落ち着いてきて、部屋の電気を点けたんだけど。今度はちゃんと点くんだよ。 そのまま一睡もせずに電気を点けたまま朝まで廊下を睨んでた。 朝になって、もう大丈夫だろうと思って。 トイレのドアを開けたら。 え? ああ、そう。ドアは閉まったままだった。だからあの音。なんでドアの開く音がしたのか。 で、まあ。ドアを開けた。 そこに。 トイレの壁に。 ゆっくりの姿のシミが。 日本画の幽霊画ってあんじゃん? ちょうどあんな感じでゆっくりを描いて、その絵を図工の成績が5段階の 3くらいの小学生が真似した感じの。 …無性に腹が立って。 俺は昨晩こんなのにビビってたのかと思うと。 思わず油性マジックで目玉に刺さる釘を描き込んでた。 で、その日の夜の寝入りばなに、また。 声がした。 にんげんさぁ・・・いぢゃいいいいいっ! れいむのおめめがいぢゃあああああ! みえなっ! みえなああ あああ! だぢゅげっ! だぢゅげでっ! ゆんやああああああっ! れいむおうぢがえるううううう! …何かが暴れ回る音と悲鳴がして、静かになった。 正直そんなことになるとは思ってなかったからさ。結構強力なフラッシュライトとか用意してたんだけど。 部屋の電気点けて、いちお念のためフラッシュライトも点けて、そーっとトイレに近づいてドアを開けたんだ。 そしたら。 俺が落書きを描き足した壁にはもうシミはなくなっててさ、釘だけが空中に浮かんでるシュールな感じになっ てんの。 おや、っと思って。 反対側の壁を見たら。 シミがあるんだよ。 小学生が真似して描いた幽霊画ふうのゆっくりの姿のシミが。 それでも昨日はホントにうらめしそうな表情だったんだけど、その時は、こう。 ぷくー って、ふくれた感じで。 もう速攻コンビニに走って、赤い油性マジック買ってきてさ。 ゆっくりの足を炙る火を描いて、足を真っ黒に塗りつぶしてやった。 その日の夜は。 にんげんさぁ・・・ゆあ、あ、あ! あ! あぢゅいいいいいいい! や、やべでっ! やべでっ! れいむ のあんよざん! あぢゅ! ゆぎゃああああああ! あぢゅ! あぢゅ! やべっ! あぢゅっ! うごいでっ! あんよざんうごいでねえええええっ! やべでやべでやべでやべでやべでええええええ! あぢゅいあぢゅい じんぢゃうううううう! だぢゅげでえええええええゆんやあああああでいぶおうぢがえるううううう! しばらくうるさかったけど、すぐに静かになってさ。 翌朝確認したら、トイレのシミ。昨日のまま同じ場所にありやがんのな。 今度は動けなかったんだなーとか思って。 よく見たらなんか泣いてるっぽいし。 まあそれから毎晩毎晩同じような悲鳴がするんだけど、正直もう慣れたってゆーか。 最近なんかシミも薄くなってきた気がするし。 いや、だから最初に言ったじゃんよ。おもしろくねえって。 ただまあ、たまたま携帯のライトが点いたから良かったけど、見つけられないでいたらどうなってたかな、っ て。 そう思うとどうよ? 少しはゾクってしねえ? しねえ? あっそ。 書いたモノ anko3400 自販機 anko3403 WP anko3459 自販機 The day before yesterday
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2007/03/21(水) 02 05 49.81 - 2007/03/26(月) 01 25 27.49 リアルでエロゲみたいなことが起きたんだが その21 (※編注:22です) 1 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/21(水) 02 05 49.81 ID mhJAQmw0 前スレ リアルでエロゲみたいなことが起きたんだが その20 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1174313660/l50 まとめサイト http //www28.atwiki.jp/realerg/ 2 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/21(水) 02 07 39.61 ID mhJAQmw0 ま、後の再利用場にしましょうか(´・ω・`) 51 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 30 23.16 ID 6nWbAdU0 今日親父の帰りが遅くて夕飯押したのと、スケート見てました(´・ω・) 61 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 36 10.38 ID 6nWbAdU0 55 むかしっからそうですよ だから他の家庭に比べて、夕飯遅いともよく言われるけど 今日は午前中は佳奈恵ん家に、午後は零のみと遊びました(´・ω・) 68 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 37 44.38 ID 6nWbAdU0 56 いや、別に厳しくはないかな 親父の帰りが遅いと、必ず母親に「先に食べちゃう?」って聞かれるし まあ、別々に用意すんのも大変だろうから、結局それは断るけど 73 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 41 44.64 ID 6nWbAdU0 71 ……夜、お腹減らない?(゚Д゚;) で、どうしよ、佳奈恵からでいい? 78 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 43 58.72 ID 6nWbAdU0 朝、10時ぐらいに起床 遅かったので、朝と昼を兼用ってことにして、食事を終わらす なんとなく行きたくなったので、アポなしで佳奈恵邸に (続) 85 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 49 54.01 ID 6nWbAdU0 (続) 邸に着き、家政婦さんの声がして、開けてもらう 俺「おじゃましまーす……佳奈恵さんは?」 家政婦さん「まだ寝てるわよ~」 俺「なんか静かですけど、今日も親御様はいらっしゃらないんですか?」 家政婦「ええ、泊まりに来た時と、似たような状況よ」 俺「ですか……」 ノックなしで、部屋の中に 俺「……」 佳奈恵「ん……」 (続) 91 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 52 20.37 ID 6nWbAdU0 (続) ベッドのへりに座って、半寝の佳奈恵を見る 俺「やっほー」 佳奈恵「にゃん……さとぴ~♪」 (続) 98 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 55 23.19 ID 6nWbAdU0 (続) 佳奈恵が俺をぐいっとベッドに引き込んで、抱きついてくる 佳奈恵「えへへ~つかまえた~」 俺「捕まっちゃった~」 佳奈恵「ん……にゃあ……」 俺「よしよし、なでなで……」 佳奈恵「にゃ~♪」 俺「で、なんで今日はこんなに甘えモード?」 佳奈恵「夢なら、好き放題甘えちゃう……にゃあ……」 (続) 107 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 22 58 13.77 ID 6nWbAdU0 (続) 俺「夢じゃないですよ~?」 佳奈恵「いじわる~甘えたいにゃ~」 俺「起きてんのか寝ぼけてんのかどっちなんじゃい」 佳奈恵「…………………………え?」 (続) 115 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 03 04.47 ID 6nWbAdU0 (続) 俺「おはよ」 佳奈恵「ゆゅ、ゆめ、ゆめよね……?」 俺「今は11時ぐらいで、なんとなく佳奈恵に会いたくなったから、連絡なしで来ちゃいました」 佳奈恵「わっ、わたし……なにかねごっ、ねごと……」 俺「『夢だから、好き放題甘えちゃうにゃ~』とか」 佳奈恵「ななな、なんで先生が私の夢の内容を知ってるのよ!?」 俺「佳奈恵が夢だと思ってたのは、実は夢ではなく現実だったから」 佳奈恵「朝から難しいこと言わないで……まだ頭が……」 で、佳奈恵を抱きしめる 俺「こうやって、『甘え放題にゃ~』とかって」 佳奈恵「そ、そんなこと絶対言ってないんだからね!」 (続) 131 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 12 32.53 ID 6nWbAdU0 (続) 俺「まあ、落ち着いたほうがいいよ」 佳奈恵「え、ってことは私、まだ起きたばっかなの……?」 俺「そうだよ」 佳奈恵「着替えして、待ち合わせ場所に着いたとこじゃ……?」 俺「どんだけ寝ぼけてんの?」 佳奈恵「っ……耳に息がかかるから……」 俺「え、別に耳元で喋ってないけど」 佳奈恵「ひぁっ……ダメなの、一回気にしちゃうと……」 俺「しかも、ノーブラだしねぇ……」 佳奈恵「はっ、はなして!」 で、佳奈恵を解放する 佳奈恵「……へんたい」 俺「耳弱いんだっけ?」 佳奈恵「よっ、弱くなんかないわよ!」 俺「こっちに来る勇気は?」 佳奈恵「まあ、来て欲しいんなら行ってあげないこともないけど」 俺「じゃあいいや、さいなら」 佳奈恵「……ごめんなさい」 で、佳奈恵こっちに来る (続) で、詳細、簡潔、どっち?(´・ω・) 138 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 21 08.55 ID 6nWbAdU0 (続) 俺「脇腹の次は、耳か……」 佳奈恵「どこまで平気なの……?」 俺「とりあえず、胸と下には絶対さわらない、あと、舌も使わない」 佳奈恵「……わかったわ」 俺「……」 佳奈恵「なに?」 俺「いや、キスで妊娠を信じてたころとは、大違いだなと……」 佳奈恵「穢れるって、こういうことなのね……」 俺「汚れてなんかないよ、ほら」 佳奈恵の頬を撫でる 佳奈恵「ん……」 俺「この肌のなめらかさは、反則だって」 佳奈恵「ありがと」 俺「で、耳?」 佳奈恵「絶対、びくってなったりしないんだから……」 耳たぶをふにっとやる 佳奈恵「きゃはぁっ!?(ビクッ)」 俺「なったじゃん」 佳奈恵「うううるさいっ!あはっ、ぅ……」 俺「現段階で出来る、一番凄いのやっていい?」 佳奈恵「……え?」 許可を待たずに キスで佳奈恵の口を塞いで、右手で耳たぶ、左手で脇腹をもみもみ 佳奈恵「んんんっっんっ!?」 それを30秒ほど続けた後、解放する 佳奈恵「はあっあっ……」 俺「もうトイレタイムのほうがいいんでない?」 佳奈恵「そう、ねっ……」 で、足腰不安定ながら、部屋を出て行く佳奈恵 (続) 150 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 27 57.74 ID 6nWbAdU0 (続) 佳奈恵「朝から、なんてことするのよ……」 俺「遅いけど、おはよ」 佳奈恵「今日は暇なの?」 俺「残念ながら、午後から例の小学生 sと遊ぶ約束をしております」 佳奈恵「…… s?」 俺「あれ?増えたって言わなかったっけ?」 佳奈恵「聞いてないわよ……貴方一体なにやってんのよ」 俺「まあ、成り行きで色々と……」 佳奈恵「……ねえ」 俺「ん?」 佳奈恵「どういう状況なのか、私も一緒に行ってみてもいい?」 俺「ああ、別にいいよ」 (午後に続) 159 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 34 32.70 ID 6nWbAdU0 (続) 一時ぐらいまで佳奈恵邸で時間を潰して、そのまま待ち合わせ場所の公園に移動 とりあえず、佳奈恵は遠くから見ることにして、俺一人で二人を待つ 一時半の約束なのだが、二時になってもこない しびれを切らして、佳奈恵が来る 佳奈恵「どうしたの?」 俺「来ないなぁ……いつも時間前には来るんだけど」 佳奈恵「どうするの?」 俺「違う場所にいるかもしれないから、ちょっと回り様子見てくる。距離置いて 付いて来てくれる?」 佳奈恵「わかったわ」 で、公園を散策すると、自動販売機のベンチのところに、零発見 (続) 164 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 45 09.76 ID 6nWbAdU0 (続) 零「あ……」 俺「あれ、春香は?」 零「今日、来ないって……」 俺「なして?」 零「わからない……」 俺「そうか……電話してみようかな」 零「やめたほうがいいと思う……」 俺「なして?二回目」 零「……泣いてる、みたいだったから……」 俺「親と喧嘩でもしたのかな……まあいいや。で、零ちゃん一人で来たと」 零「(こく)」 (続) 171 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 48 53.71 ID 6nWbAdU0 (続) 俺「で、ここにいたのか。ごめんね、待ち合わせ場所間違えて」 零「……どうやって」 俺「ん?」 零「どうやって、声かければいいかって……考えてたから……」 俺「ああ、恥ずかしがりやさんなのかな?」 零「(こく)」 俺「ちょっとさ、チャリ持ってくるから、動かないでここで待っててくれる?」 零「(こくこく)」 で、佳奈恵に合流 佳奈恵「あの子?」 俺「あの子は後から加わった子で……最初に会った子は、なんか今日風邪ひいてこれなく なったみらい。んで、これからどうすんの?」 佳奈恵「帰るわ、人見知り激しそうな子だし」 俺「そっか」 佳奈恵「……先生と付き合う前の私みたいで、見てて気分悪いわね」 俺「言い過ぎ」 佳奈恵「……ごめんなさい、それじゃ」 で、佳奈恵と別れ、再び零のもとへ (続) 182 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/24(土) 23 57 04.31 ID 6nWbAdU0 (続) で、おもちゃ屋でフラフープやしゃぼん玉買って、それで一緒に零と遊ぶ 正直、ダラダラと遊んでただけなので、会話はよく覚えてない 五時ほどになって、お別れのお時間 帰りに、一緒にコンビニに寄る 俺「楽しかった?」 零「お腹、痛い……」 俺「お腹?冷たいものでも食べたの?」 零「……昨日、さんざん、こちょこちょ……」 俺「ああ……でも、なんか前に比べて、喋りは滑らかになってるよ?」 零「……そ、う?」 俺「定期的にやってあげましょうか?」 零「(ふるふる!)」 俺「春香なら、多分余裕で受け入れてくるだろうね」 零「色々と……」 俺「明日は?また兄貴とプール?」 零「……(こく)」 (続) 190 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/25(日) 00 00 35.91 ID YmoEocs0 (続) 俺「セクハラはどうなの?なんか、前に比べて落ち着いたって春香から聞いたけど」 零「また、やられ、てる……」 俺「……」 零「……だから、こちょこちょ、しないで……。せっかく、ここまで、抑えた……のに……」 俺「あい、了解しやした」 零「……」 俺「ちなみに、嫌なこと聞くけど……両親からも、何かされたりしてんの?」 零「(ふるふる)」 俺「ようは、兄貴さえなんとかすれば、なんとかなるってことね」 零「(こく)」 俺「……OK」 (終) 194 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/25(日) 00 02 08.55 ID YmoEocs0 191 いや、ただかっこよく締めてみたかっただけで、 別に何しようとは思ってないです(´・ω・) 204 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/25(日) 00 07 58.18 ID YmoEocs0 199 出来なくはない……はず もし実際にやると仮定して、現時点で二通り方法が思いつくけど(´・ω・) 208 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/25(日) 00 11 06.60 ID YmoEocs0 んじゃ、色々やることあんで今日はここいらで・・・ おやすみ(´・ω・) 628 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/03/25(日) 21 15 28.93 ID YmoEocs0 今日は不足分の振り替えでバイト行ってました それまではずっと家にいたので、特に何もありませんでした 今日は佳奈恵に電話するつもりもないし、多分来ないとも思いますが…… とりあえず今日は、勉強もしたいんで、おいとまさせていただきます 明日は来るかどうかわかりません。来るとしたら九時ぐらいです じゃ、ちょっと早いけどおやすみ(´・ω・) 本日( - ) 総計( - ) コメント(&文字化け等ページ不具合報告) 名前 コメント
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223 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00 35 08 ID 3us10wAw0 数スレ前であった澪梓姉妹設定が割と好きなのでやってみた 数レス食います 律「おじゃましまーっす」 澪「おお、入れ入れ」 梓「こ・・・こんにちは・・・///」 律「お、これが澪の妹の・・・えーっと」 澪「ほら自己紹介自己紹介」 梓「あずさ・・・といいます・・・///」 律「そうそう梓ちゃん。聞いたとおり本当に可愛いなー」ナデナデ 梓「あ・・ありがとうございます///」 澪「梓は昔っから私以上に人見知りが激しくてな」 律「へへーそうなのかー。ますます可愛い奴め」ナデナデ 梓「///」 澪「それじゃ私と律は二階の部屋に居るから何か用があったら言ってな」 梓「うん、お姉ちゃん」 律「でさーこの前・・・」トントントン 梓(なんだろう・・・このドキドキする感じ・・・///) 梓(これって・・・もしかして一目惚れ・・・?) 梓(でも・・・田井中さんはお姉ちゃんの・・・) 梓(うん、駄目駄目。忘れよう!) ~~~~~~~~~~ 梓 ボォーッ 梓(どうしよう・・・田井中律さんのことしか思い浮かばないよぅ・・・) 梓(律さんに抱きしめられたい・・・キスしたい・・・ううぅ・・・) ~~~~~~~~~~ 律「おじゃましまーっすっ」 梓「あ、田井中さん」 律「これこれは梓ちゃんではないか。ところで澪さんは知らないかい?」キリッ 梓「さっきお姉ちゃんは外出しましたよ」 律「ありゃ、じゃ出直してくるわ」 梓「待って・・・!」 律「ん~どうしたのかな」 梓「あのね・・・お姉ちゃんが帰ってくるまで・・・うちで待っててくれて・・・いいかなって・・・」 律「ん~どうしよ」 梓(どうかっ・・・どうかっ・・・) 律「じゃ、おじゃまします」 梓「あ・・・!はっ入ってください!///」 律「何もそんなに緊張しなくたって」 224 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00 37 31 ID 3us10wAw0 ~~~~~~~~~~ 梓「お茶淹れますね」 律「気を遣わなくたっていいって」 梓「いえいえ・・・」 梓「どうぞ」 律「ありがとう」ズズズ 梓「どうですか・・・?」 律「うん、美味しいよ」 律「梓ちゃん、お姉ちゃんは優しい?」 梓「は、はい!」 律「そりゃ良かった」ズズズ 梓「・・・」 律「どうしたー梓ちゃん」 梓「あの・・・田井中さん・・・」 律「いやいや、律でいいって」 梓「律さん・・・あのっ・・・私・・・」 律「ふんふん」ズズズ 梓「私・・・律さんのことが・・・」 律「・・・」ズズズ 梓「すっ好きになってしまったんです・・・」 律「んっ!」ブボッ 律「ゴホッゴホッ」 律「な、なんだって・・・」 梓「私、律さんのことが・・・うっ・・・うっ・・・」ポロポロ 梓「ワアアアァァァァン」 律「だ、大丈夫か」オロオロ 梓「律さんはお姉ちゃんのなのにっ・・・うううっ・・・でもお・・・ううっ」ポロポロ 律「さ、涙をふいて」サッ 梓「なんで・・・優しく・・・するのぉ・・・」ワアアアン 律「そりゃ大事な人の可愛い妹さんだもん」 梓「もっと・・・好きに・・・なっちゃ・・・ううぅ・・・」グスグス 律「・・・」 律「よしよし」ギュウッ 梓「ワアアアアアアン!」 225 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00 40 23 ID 3us10wAw0 ~~~~~~~~~~ 律「落ち着いた?」 梓「は・・・はい・・・」グスッグスッ 律「あのさ」 律「ごめんだけど今はまだ私は梓ちゃんの思いに答えられない」 律「だからさ、今度私の家に来てくれ」 律「そのときにまたゆっくり話そう。な?」 梓「は・・・い・・・」グスッグスッ 律「ここに地図書いておいたから。来てね。」 梓「はい・・・」コクリ 澪「ただいまー」 律「あ、帰ってきた」 律「それじゃ行ってくるわ」 律「みーおー、遅いってばーもー・・・ 梓(やっぱりまだ律さんの心はお姉ちゃんのものなのかなあ・・・) 梓(まず律さんのお家に行かなきゃ・・・) ~~~~~~~~~~ 律(しかしこんなこともあるものなんだな・・・) 律(女同士ってのでも大概ハードルが高いと思うが・・・) 律(まさか姉妹両方に好かれてしまうとは・・・) 律(しかし私も腑抜けなものだな) 律(あそこでキッパリ断っておけばそれで終わりだったのに) 律(なんだか哀れで・・・いや、実際は違う) 律(梓ちゃんのことは私も気になっていた) 律(困った・・・) 226 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00 42 51 ID 3us10wAw0 ~~~~~~~~~~ 梓「おじゃまします・・・」 律「おお、まあ入れ」 梓(これが律さんのお部屋・・・いい匂いがする・・・) 律「ま、座って」 梓「はい」 律「さて・・・どこから話を始めるか・・・」 梓「あのっ・・・」 律「梓ちゃんは黙ってて」 律「実はな・・・私も梓ちゃんのことは気になってた」 律「これは事実だ」 律「でも澪も好きだ」 律「だから今私は困っている」 律「私としては浮気はしたくない」 律「けれども梓ちゃんの想いも無下にしたくない」 律「これを、梓ちゃんはどう思う・・・?」 梓「わ・・・私は・・・」 梓「私は・・・たとえ遊びでもいいからっ・・・つまみ食いでもいいからっ・・・!」 梓「律さんに抱きしめてもらいたい・・・愛でてもらいたい・・・です///」 律「じゃあ話は早い」 梓「えっ・・・」 律「これからは「さん」無しでいいからな」ギュウ 梓「///」 梓「わ、私も「ちゃん」無しで・・・!」 律「おっけ。分かった」 律「それでこのことは絶対に内緒だぞ」 梓「はい・・・///」 律「よしよし」ナデナデ 梓「///」 ~~~~~~~~~~ 人というのは不思議であって最初は本気でなくても相手が本気だといつの間にか自分も本気になってしまう。この二人もそれはまた同じであった・・・ 律の部屋 クチュクチュクチュ 梓「んあっんんんっ・・・あああっ」 律「梓、気持ちいいか?」 梓「んんっ・・・きっ気持ちいいっ・・・よ・・・んんっ」 律「梓のここはすごい締めつけてくるなー」クチュクチュ 梓「あっあああ・・・っ」 律「そろそろかな」クリクリッ 梓「あああああああああっ・・・」 梓「ハァ・・・ハァ・・・」 律「梓、可愛い」 梓「律・・・」 律「はいはい」チュウ 梓「んっ・・・」ムチュウ 227 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 00 45 17 ID 3us10wAw0 ~~~~~~~~~~ 梓「ねえー早くお姉ちゃんと別れてよー」 律「それはだーめ」 梓「でも最近お姉ちゃんより私といる時間の方が長いじゃん」 梓「エッチもいっぱいしてくれるし」 律「それでもだーめっ」 梓「なんでー」 律「なんででもー」 律梓 アハハ、アハハ 澪「まったく・・・律ったらまたCD忘れて」 澪「なんで私が毎回持ってかなきゃならないのか」ハァ~ 聡「あ、澪姉」 澪「お、聡か。律は居るか?」 聡「うん、二階に居る」 澪「そうか。ありがとう。」 聡「あっでも・・・」 聡(澪姉行っちゃった・・・) 律「しっかし梓のお胸は本当に無いな~」モミモミ 梓「律だってないじゃない」 律「言うなーこのー」ガチャ 澪「え・・・っ」 律梓「あっ・・・!」 澪「実は前々から変だと思ってたんだ・・・律があまり家に来なくなったり・・・内気な梓がよく外出をするようになったり・・・」 梓「あ・・・お、お姉ちゃんこれは・・・」 澪「うるさいうるさいうるさいっ」ポロポロ 律「み・・・澪・・・」 澪「もういいっ!二度と顔を見せるな!」ダッ 律「澪!」 梓「待って」ギュウッ 律「でも・・・澪がっ・・・」 梓「待って・・・待って・・・」ポロポロ 梓「もうっ・・・私の・・・ところから・・・離れっ・・・ないで・・・よぅ・・・」ポロポロ 律「梓・・・」 律「よし、もう私はお前から離れない」 律「よしよし」ギュウウッ 梓「ううっ・・・」ポロポロ 律「ほら、もう泣くな・・・」 ~~~~~~~~~~ 澪 グスッグスッ 唯(あれ、澪ちゃん・・・) 唯(どうして泣いてるのかな・・・) 唯「澪ちゃん・・・どうしたの・・・」 澪「ゆ・・・唯・・・」ブルブル 澪「り・・・律が・・・律が・・・」 この後澪ちゃんから事情を聞いた まさかあの澪ちゃん一筋のりっちゃんがこんなことするとは思わなかった これだけは許せないよ・・・りっちゃん・・・ 多分続く 補足 梓は実際よりもっと年下(中2ぐらい?)を想定しています 澪と律以外の軽音部メンバーは梓のことはあんまり知りません 233 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 17 56 00 ID qnX1mjME0 連投スマソ 悔しがっても仕方ないのでSSをまた書いてみる ~~~~~~~~~~ 律「ほら、もう泣くな・・・」 梓「うぇっ・・・うぇっ・・・」グスグス 律「よしよし」ナデナデ 梓「・・・」ギュウウッ 律「今日は悲しいことがいっぱいあったな・・・」ナデナデ 梓 コクリ 梓「これから・・・グズッ・・・お姉ちゃんと・・・グズッ」 律「今はまだ考えなくていい」 梓「でも・・・!」 律「何だったら家に泊まってけ。何日でも」 律「今日から冬休みだろ?」 律「うちの両親も弟も皆お前のこと気に入ってくれてるし。な?」 梓「でもご迷惑が・・・」グスグス 律「だーかーらっ、そんなこと考えなくていいの」 律「ただ今は私と二人っきりで過ごして自分を癒してくれ」 梓「あっ・・・ありがと・・・う・・・」ポロポロ 律「ほらほらそんなに泣かなくたっていいぞ」 梓「うぇっ・・・うぇっ・・・」グスグス ~~~~~~~~~~ 唯(いくらなんでもりっちゃんは酷すぎるよ・・・) 唯(こっそり浮気して・・・しかも追っかけてもこないなんて・・・) 唯(うん、酷すぎるよ!) 唯「澪ちゃん大丈夫!りっちゃんをなんとしてでも元通りにするから!」 澪「ゆ、唯ぃぃ・・・」グスグス 唯「よしよし、いーこいーこ」 田井中家前 唯「じゃあ今からりっちゃんと話に行くけど澪ちゃんはどうする?」 澪「わ、私も・・・行く・・・」 唯「よし、行こー!」 234 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 17 57 39 ID qnX1mjME0 ~~~~~~~~~~ 唯「ねえりっちゃん出てきてよ、ドア開けてよ」 律「嫌だ」 唯「でもこうなったのもりっちゃんのせいだよ」 唯「澪ちゃんになんにも言わないで梓ちゃんと仲良くなっちゃって」 唯「澪ちゃんどんな思いでいると思う?」 澪「唯、そんなに言わなくても」 唯「澪ちゃん、ここはしっかりしておかないと本当にりっちゃん戻ってこないよ!」 澪「う・・・」 唯「ねえ、聞いてる?りっちゃん?」 律「ああ・・・」 唯「じゃあ答えてよ。澪ちゃんどんな風に思っていたか」 律「・・・分からない」 唯「・・・っ!」 唯「りっちゃん最低だよ。ずーっと澪ちゃん大事にしてきたのに」 律「・・・最低でもなんでもいい・・・」 唯「りっちゃん本当に許さないよ!」ドンドン 澪「唯、も、もういいって!」 唯「澪ちゃん止めないで!」 律「そっちがその気ならこっちも徹底抗戦だ!」ガチャガチャ 唯「ドアにつっかえされちゃった・・・」 澪「唯、もういい・・・もういいんだよ・・・」ポロポロ 唯「澪ちゃん泣かないで・・・」 唯「りっちゃん聞こえてる?」 唯「明日の朝また来るからね!その時までこれからのことゆっくり考えておいてね!」 唯「こっちもそれなりの準備してくるから!」 律「ああ・・・」 唯「じゃあ」 235 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 17 59 26 ID qnX1mjME0 ~~~~~~~~~~ 梓「ごめんなさいごめんなさい」グスグス 律「泣かなくていいって」 梓「私のせいでこんなことになってしまって・・・」 律「そんなことはない。悪いのは私だ」 梓「いえ私です!」 律「いいや私だ!」 律「・・・こんなことを言っても仕方ない」 律「梓、夜逃げするぞ」 梓「え・・・」 律「考えろ。私が一晩で梓のことを突然諦めることが出来るか?」 律「いいや出来ない!そしてこのままじゃ・・・」 律「梓にも危害が及びかねない」 律「だから逃げる!」 梓「でも・・・どこへ・・・」 律「どこでもいい!」 律「ちょっと出てくる!」 梓「あ・・・ちょっとまっ・・・」 梓「行っちゃった・・・」 ~~~~~~~~~ 律「ハァ・・・ハァ・・・」 梓「律、どこへ行ってたの・・・?」 律「これを買ってきた」 梓「青春18切符・・・?」 律「二枚あるからとりあえず5日は二人でJRに乗ってどこへでも行ける」 律「宿は安いところばっか泊まればいい」 梓「・・・」ボォー 律「梓、大丈夫か?上の空だぞ?」 梓「なんだか・・・実感が・・・湧きません・・・」 律「けれどもこうするしかない。」 律「明け方にはもう出るから準備しておきな」 梓「・・・はい・・・」 ~~~~~~~~~ 律「梓、起きろ」 梓「ムニャ」 律「よし起きたな」 梓「おはよう・・・ございます・・・」ボーッ 律「置き手紙もしたし、一応携帯も持って」 律「勝手口から出るぞ」 梓「は・・・い・・・」ボー 律「私が手を引いていくから離すなよ」 ガチャ 律梓 ソーッ ガチャ 律「よし、まず家から出ることができた」 律「あとは駅まで・・・梓大丈夫か」 梓「よく眠れなくって・・・」 律「しかたないな。私に乗れ」 梓「えっ・・・」 律「早く、時間がない!」 梓「あっ・・・はいっ!」 律「よし、行くぞ!」タタタ 236 :軽音部員♪:2011/12/14(水) 18 01 02 ID qnX1mjME0 ~~~~~~~~~~ 唯「えっ・・・じゃありっちゃんは・・・」 澪「居ないってこと・・・」 朝りっちゃんの家に行くとりっちゃんのお母さんが出迎えてくれた 話を聞くとりっちゃんと梓ちゃんは夜明けに二人してどこかへ行ってしまったみたい 数日で帰ってくるって置き手紙があったみたいだけど連絡つかないんだって・・・ 唯「・・・ごめん・・・澪ちゃん・・・」 澪「・・・私も・・・」 澪「私にも暫く時間が欲しいから・・・」 澪「だから・・・待つ」 唯「澪ちゃん・・・」 唯「分かった。じゃありっちゃんが帰ってくるのをまず待つしかないね」 澪「ああ・・・」 ~~~~~~~~~~ 律「さてどこへ行く?」 梓「律と一緒ならどこへでも」 律「それじゃまずこっちの電車に乗るか!」 梓「はいっ!」 もしかしたら続くかもしんない 唯ちゃんのりっちゃんにも劣らない他人思いなところが好きです(SS内ではキャラが濃すぎるけど・・・) でも律梓はもっと好きです 名前 コメント すべてのコメントを見る
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@paradox_ikkun HN:パラドックス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クラスタ:デュエルマスターズ マジキチレジェンド7 東狂マジキチランド 秋葉原FB 負け組 追跡者 ツイッターアカウント:https //twitter.com/paradox_ikkun デュエルマスターズについて好きな文明: 好きな文明の組み合わせ: 嫁: お気に入りデッキ: 特徴:ワインレッドの服を好む。ワインレッドの人。 性別 男性説 追跡者とかマジ謂れなき中傷 その他コミュニケーションホームページ、ブログURL: とりあえず無し vaultID vaultHN Skype: 最新TL #twitter_badge_text (´;∀;)イイコウモクダナー -- IKD (2010-08-25 17 53 56) (´;∀;)カオスなのが普通()になったー -- kiuru (2010-08-25 17 58 19) コワイオッサンイマモラレテルコ -- mjk (2010-08-25 18 09 07) おぉ今度こそスッキリしてる -- kiuru (2010-08-26 03 56 41) 名前 コメント ぺろぺろぺろぺろぺろれろんぢゅっぢゅっ\そんなに必死になって舐めちゃって、アンタってホントに変態ね/あぁはぁ、ごめんなさいぃ、でもぉ…ぢゅっぢゅっんんぅんんん
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×日目 夜時間 脱衣所 「ごめん、こんな時間に呼び出したりして…」 「うん、大丈夫だよ。苗木君なら信頼してるし… 脱衣所ってことは誰かに見られたくない何か大事な話なんだよね?」 「え…、うん…そうなんだけど…」 …マズい。学級裁判の時以上に緊張して頭に何も浮かばない… けどこのまま黙っていても不二咲さんを困らせてしまうだけだし… ここは腹を括って言わないと! ボクは深呼吸して… 「玄関ホールで出会ってから、ずっと、ボクは不二咲さんが好きだったんだ」 言った。 なんとも言えない沈黙が流れた後に不二咲さんが口を開く。 「え…えっ…? 苗木君が…? ……ごめんなさいっ!」 ボクの頭が拒絶の言葉を認識した時 心の中で薄々分かっていたはずなのに無意味な言葉の羅列が口から出てきていた。 「そうだよね…ボクじゃ大和田クンみたいに強く無いし…あははは…」 超高校級の暴走族と超高校級の不運のボクではどうみても差は明らかだ。 あ、ちょっと泣きたくなってきた… 「違うんだ!苗木君だって大和田クンに負けないくらい強いって思ってる!何にも負けない魂が在るって! 僕だってそんな苗木君の事は好きだよ! でも…、でも…無理なんだ…」 「なら、どうして…」 「それを知られたら苗木君に嫌われちゃう…嫌だよ…それだけは…嫌なんだ…」 不二咲さんが今にも泣きそうな顔になって… ボクは…ボクは… それは違う! 叫んでいた。 「ボクが好きになったのは不二咲さんの笑顔だ、不二咲さんの喜んだ顔なんだ。 例え何があったってボクは不二咲さんが好きなんだ! だから教えてよ、その理由を」 「男なんだ…」 「え?」 「男なんだ…嫌でしょ?こんな男なのに女の子の格好してるなんて、気持ち悪いよね・・・ こんなのじゃ…こんなのじゃ、好きって気持ちも消えちゃうよね?」 涙目でボクを見上げる不二咲くんの口を ボクは自分の口で塞いだ 「んっ…んんっ…」 何か言いたそうにしている不二咲くんを見て急いで口を離す。 「ごめん、急に…」 「ん…驚いたけど…僕も…嬉しかったから…」 顔を真っ赤にして、けど、嬉しそうに不二咲くんが言う。 ここまで喜んでもらえると、こっちも嬉しくなる…! 「あっ…苗木君…」 「どうしたの?」 「その…下が当たってるよぉ…」 「あっ!その…ごめん!! 可愛いコとキスなんかしたらこうなるのは男のサガで…」 必死で言い訳をすることしかボクは考えられくて… そんな頭じゃ、もちろん不二咲くんがボクのチャックを下ろしている状況に適応できなかった。 「え!?ちょっ…!何してるの!?」 「出したら収まるってネットで見たことあるし…ねっ!」 「いや、それでも!誰か来たらどうするの!?」 「夜には出歩かないってみんなで決めてるから大丈夫大丈夫…」 そういって重力に反逆しようとしているボクのがチャックの間から勢いよく飛び出した。 「わ…お、大きい… えっと…確か…舌でこう…」 舌の先がボクの形に沿って竿から裏スジ、裏スジからカリへ そして亀頭全体を舐め回すように舌が動いていく ってちょっと待って…!上手過ぎて…! 「…っ!…っっ!」 ボクが情けなく声にならない声を漏らす。 「はえひふん…ほんはにひもひ…ひひんはぁ…」 日本語訳:苗木君…そんなに気持ち…いいんだぁ… ダメだ…!声を出す際の息ですら快感に変わって…! しかも不二咲君は興に乗ってきたようで舌の動きが巧みになって…!? 「不二咲くん…これ以上はダメだって!」 とっさに腰を引いて暴発の危険を耐えるボク なんだかんだ言ってここに居る間は殆ど出してないから暴発したら割と洒落にならないはずだ。量的に。 「大丈夫…任せて…」 そういうと不二咲くんがボクをパクっと口の中に入れた。 口内の暖かさと大量に分泌された唾液、そして舌の動きが一気にボクへ快感へと変換されて伝わって…! 「ごめん…っ!出る…!」 そして不二咲君の口の中に… 「ん…んっ…んんっ…んんっ…んんっ… ふぅー…苗木君の、いっぱい…飲んじゃった…」 不二咲くんは恍惚とした顔で言う。 「ごめん…!そのっ!最近まったく抜いてないから…!」 「いいよ…苗木君のがこんなボクにでもああなってくれて…嬉しかったし…」 ボクは愛おしかった人がそれ以上に愛おしく見えて、抱きしめた。 「ねぇ、苗木君…」 「…何かな?」 「今日、一緒の部屋で…寝てもいい…?」