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ちびちゃとあるあるとは、ちびちゃとでよくある出来事のことである 出会い厨が必ず最初にいうことば こん→何歳?→何処出身?→へえ→etc 出会い厨は毎回同じようなことしてるけど あれってたのしいのか・・・? ちゃH厨が必ず最初にいうことば こん→何歳?→何処出身?→Hすき?→移動しよ おい、出会い厨と対して変わらねえよ。 喧嘩師が煽りでいう言葉 死ねばいいんですがねえ 雑魚は黙ってろよ うるせーんだけど、しゃべらないで欲しいなあ 俺は最強喧嘩師なんですけど(キチガイ専門) 出会い厨が大抵、「何部?」と聞かれたときにあるあるの返答 サッカー部 バスケ部 本当は卓球なんだろ・・涙ふけよ ビッチな女が纏わりつくフラグだなこりゃ ちびちゃとしよう -- 名無しさん (2013-07-13 09 04 48) あたしは女えろいんだよ -- にしじまさきね (2013-07-15 16 11 44) 名前 コメント
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anko3500 三日饅頭 【小ネタ】 anko3501 胴つきさんはゆっくりできるね! 【虐待】 anko3502 あみゃあみゃはあみゃあみゃだよこのきゅじゅ!! 【いじめ】 anko3503 じゃまもの 【考証】 anko3504 れみりゃと煙突 【いじめ】 anko3505 ゆっくり秋姉妹 【制裁】 anko3506 駆除業者&隻眼のまりさ 統合最終話 その1 anko3507 ゆんバーガー作ろう anko3508 まりさの素敵なゆん生 【制裁】 anko3509 ゆっくりいーたー 【パロディ】 anko3510 わさ種が胴付きになったら? 【愛で】【挿絵】 anko3511 ピタゆっくり作ろう anko3512 百ゆ゙っ回目のプロポーズ 【虐待】 anko3513 野良ゆっくりを可愛がってみた(主に相撲的な意味で) 【愛で】 anko3514 嘘? 【愛で】 anko3515 まりさの楽園 中編 【制裁】 anko3516 この世はゆっくりできない 【虐待】 anko3517 駆除業者&隻眼のまりさ 統合最終話 その2 【考証】 anko3518 雨のゆっくり遊び 【いじめ】 anko3519 孤独なれいむと森に住むぱちゅりー 【制裁】 anko3520 ゆん生のロープ 【制裁】 anko3521 ゆっくりつかいすてていってね! 【愛で】 anko3522 野性のゆっくりとゆっくりしてみた 【パロディ】 anko3523 どちらか選べ 【小ネタ】 anko3524 トンネルズアンドドスズ 【いじめ】 anko3525 笑ゆせぇるすまん 【いじめ】 anko3526 気持ち悪い! 【制裁】 anko3527 大臼歯 【小ネタ】 anko3528 悪いのは誰? 【制裁】 anko3529 てのりれいむと愉快?な仲間達 【愛で】 anko3530 ゆっくりに「どちらか選べ」と言ってみた 【虐待】 anko3532 工作ゆ虐 【虐待】 anko3533 笑ゆせぇるすまん 「おちびちゃんのいる風景」 【いじめ】 anko3534 ゆっくりしているゆっくり 【虐待】 anko3535 のどが渇く 【いじめ】 anko3536 ゆっくりに生まれた罪 【いじめ】 anko3537 野性のゆっくりとゆっくりしてみた2 【パロディ】 anko3538 ゆっくり108番勝負!!『まりさvs蟻』 anko3539 SHARPENS ゆー UP 【愛で】 anko3540 砂場さんはゆっくりできる? 【虐待】【挿絵】 anko3541 蜃気楼 【いじめ】 anko3542 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(前編) 【制裁】【挿絵】 anko3543 ちらんし寿司 anko3544 楽園 【観察】 anko3545 霊園の野良ゆ対策 【制裁】 anko3546 ちゅうしんゆら(前編) 【愛で】 anko3547 ちゅうしんゆら(中編) 【愛で】 anko3548 ちゅうしんゆら(後編) 【愛で】 anko3549 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(中編) 【愛で】【挿絵】 anko3550 ゆっくりつみをあがなうよ!(前編) 【制裁】 anko3551 ゆっくりつみをあがなうよ!(後編) 【制裁】 anko3552 風景 【いじめ】 anko3553 ゲスな胴付きを制裁 【制裁】 anko3554 人間はゆっくり出来ない 【いじめ】 anko3555 駆除業者&隻眼のまりさ 統合最終話 その3 【考証】 anko3556 ある見張り番との会話 【パロディ】 anko3557 非ゆっくり症 【小ネタ】 anko3558 ゆっくりできなかった、ゆっくりこいし 【観察】【挿絵】 anko3559 ある怖がりな群れの話 anko3560 とある沢での小騒動 【愛で】 anko3561 ゆっくりぱるすぃ 【愛で】 anko3562 ゆーファーミングシュミレーター2011 【制裁】 anko3563 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(続・中編) 【制裁】 anko3564 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(続々・中編) 【制裁】 anko3565 その厄誰の役? その役誰の厄? 【制裁】 anko3566 まっちょりーナイス・バルク! 【小ネタ】 anko3567 まりさの楽園 中編 その2 【制裁】 anko3568 まりさの楽園 中編 その3 【制裁】 anko3570 自画自賛 【いじめ】 anko3571 ゆうかの花壇(前) 【愛で】 anko3572 ズドドドドド 【愛で】 anko3573 身分が違いすぎた二匹のお話 anko3574 続・ゆっくりを食べる・・・ 【パロディ】 anko3575 n秒間 anko3576 おちびちゃんとゆっくりできたらいいな! 【虐待】 anko3577 たすけてね! 【いじめ】【挿絵】 anko3578 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(後編) 【制裁】 anko3579 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(続・後編) 【制裁】 anko3580 おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(続々・後編) 【制裁】 anko3581 肌色の花壇 【いじめ】 anko3582 親と子の契約 【考証】 anko3583 節ゆっくり 【いじめ】 anko3584 ゆかりんナイス・スメル! 【ギャグ】 anko3585 賢いゆっくり anko3586 ゆっくりしけんするよ 【愛で】 anko3587 酔漢 【虐待】 anko3588 受け入れられない 【いじめ】 anko3589 ゆっくり対土下座 【パロディ】 anko3590 声、そして沈黙 【小ネタ】 anko3591 浜辺にて 【いじめ】 anko3592 ゆっくり燃えつきろ 【制裁】 anko3594 ゆっくりの鳴き声 【いじめ】 anko3595 横暴 【小ネタ】 anko3597 声をきかせて 【小ネタ】 anko3598 檻の中のゆっくり外界を知らず 【いじめ】
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『かわいいれいみゅ』 6KB 愛で パロディ 思いやり 愛情 育児 飼いゆ 子ゆ 現代 愛護人間 とあるSSを読んで無性に書きたくなった。後悔はしてない! かわいいれいみゅ この部屋にはれいむが1匹とまりさが1匹と、2人の子供の子れいむが1匹と子まりさが1匹が暮らしていた。 もちろん、4匹とも飼いゆっくりだ。 4匹ともいじめられることもなく、お兄さんに甘やかされて生きてきた。 とある日、いつものように4匹は食事をお兄さんからもらっていた。 成れいむと子れいむが、いつものようにこの言葉を発する。 「「むーしゃ、むーしゃ。しあわせ~(しあわしぇ~)」」 お兄さんはそれを見て2匹に質問した。 「なあ、思ったんだけど。その『むーしゃ、むーしゃ。しあわせ~』って言わないと食べれないの?」 それを聞いて2匹は自信満々に答える。 「もちろん!これを言わないとゆっくりできないんだよ!」 「そんなこちょもわならにゃいにゃんて、おにいしゃんはばかなの?」 いまだに少し舌が回っていないのか、舌足らずで自慢げに言う子れいむ。 まだ子供ということもあるのかもしれないが、子れいむの口は少々悪かった。 だが、お兄さんは仕方ないなと、思ってそれについては何にも言わなかった。 「ああ、そっかお前らはゆっくりだったな。ごめん、なんかへんなこと聞いた」 「とうぜんだよ!ゆっくりたちはゆっくりなんだよ!」 「おわびにあみゃあみゃさんよこしちぇね!はやみぇでいいよ!」 お兄さんは正直、この子れいむの言動を何とかしないと後々ゲス化するな、と思った。 成れいむにしつけをさせようかなと思ったが、成れいむ自身も口は悪くはないのだが、態度が悪かったのでやめておくことにした。 お兄さんがしばらく考え事をしていると、子れいむが自分の要望に答えてくれないお兄さんに怒りをぶつけだした。 「ゆきぃぃいい!むししゅるな~!」 その声に成まりさと子まりさもただ事ではないと思い、お兄さんとれいむたちの話に入ってきた。 「ゆ?どうしたのじぇ?なにかあったのじぇ?」 まりさは買ったときは普通のまりさだったのだが、今ではただの口の悪いまりさになっていた。 きっと買われるために演技をしていたのだろう。数日でこの調子だ。 「このおにいいしゃんが、かわいいれいみゅにあみゃあみゃさんをよこしゃないんだよ!」 「ゆ?なにかのまちがいなのぜ?おにいいさんはまりさたちにすごくやさしいいんだぜ?」 ああ、この子れいむ。自分がかわいいとか思っている。 どこからそんな自信が出てくるのかわからない。 確かに百歩譲って外見はかわいいとしよう。だが、中身がぜんぜんかわいくない。 「ゆゆ!でも、でも!そこのおにいいしゃんはれいみゅにおわびのあみゃみゃをよこしゃないんだよ!」 「ゆ?おわびのあまあま?」 「ああ、まりさ。それはさっき――」 お兄さんはまりさに先ほどの出来事を説明した。 「ゆゆ!それはおにいいさんがわるいのぜ。はやくれいむたちにあまあまをあげるのぜ」 「しょうだよ!はやきゅきゃわいいれいみゅにあみゃあみゃよこしぇ!」 「さっきから思ってたんだけど。ちびれいむの言う『ちゃわいいれいみゅ』ってそれ本気で思ってるの?」 「はぁぁああ!?なにいってるのぉぉぉおお!?おちびちゃんはかわいいじゃない!?」 成れいむが子れいむがかわいいと本気で思っているらしい。 どうやらまりさたちもそう思っているのか、お兄さんをいやなものを見るような目で見ている。 「いや、どこがどういう風にかわいいのか教えてくれるとうれしいんだけど」 れいむは当然のように胸を張って、自慢げにお兄さんに言った。 「おちびちゃんはね。すごくゆっくりしてるんだよ。だから、すごくおちびちゃんはかわいいんだよ!」 それを聞いた瞬間、普段はゆっくりたちのイラつくような言動も普通に聞き流していたお兄さんでも、今のは少々イラッとしてしまった。 いかん、こいつらはゆっくりだ。自分たちが世界で一番愛されていると思い込んでいる生物だ。 これはゆっくりの本能なんだから仕方ないんだ。イラッとしても、行動に出したらゆっくりに負けたも同然だぞ。 お兄さんは必死にゆっくりに対する怒りを押さえ込んで、さらに質問を続けた。 「ま、まぁ、おちびちゃんはゆっくりしてるな」 「そうなのぜ!おちびはゆっくりしてるのぜ!」 「でもな、俺にはそれだけじゃあこのおちびちゃんがかわいいと思えないんだ」 「ゆゆ!なんでなの?ゆっくりおしえていってね!!!」 「確かに、外見は小さいし、声も細くてかわいいいと思う。けどな、外見だけかわいいんじゃ、かわいいと思えないんだよ」 お兄さんの一言にゆっくり親子は完全に固まってしまった。 今まで自分たちがかわいいと思っていた子れいむは、家族として心から思っていたものだ。 それは、外見的なものもあったかもしれない。 けど、子れいむはいうなれば家族のアイドルだった。 それをお兄さんは、外見だけしかかわいくないのだといった。それはいったいどういうことか。 ゆっくりの家族は子れいむも含めて放心状態になってしまった。 「正直言って、おちびちゃんはかわいくない」 「ゆゆ!?」 子れいむがはっきりと自分はかわいくないと言われ、心に何かが深く刺さるのを感じた。 「そりゃあ、子供だからちょっとわがままなのは仕方ないと思う」 「そうだよ、おちびちゃんはまだこどもなんだぜ!」 「けど、おちびちゃんはお世話をしてくれる人に向かって、いつも命令口調。お腹が空いた飯をよこせと言って、こっちが仕方なくやると、飯がまずい。 自分で勝手にトイレでもない場所にうんうんをして、くさいから片付けろ。お前は何様だと俺は言いたい」 「ゆ、そうだね。そういわれると、おやであるれいむたちにたいしても、おちびちゃんはけいいってものをはらわないね」 「まぁ、今はそれでいいかもしれないが、将来番を見つけるときなんかに、番のゆっくりに『このゆっくりはがいけんだけでなかみはくずなのぜ』みたいなことを言われたら悲しいだろ?」 「そのとおりだぜ。おちびちゃんはわがままばかりで、しょうらいがしんぱいなのぜ」 「そうだね。いままではあまやかしてきたけど。これからはきちんとしつけをしていかないといけないね」 お兄さんの説得によって、親ゆっくりたちは子ゆっくりのわがままさを改めて実感した。 そして、子供は甘やかすだけが教育ではないと、お兄さんによって教えられたのだ。 「ゆ、ゆぅ!にゃにいちぇりゅの!?れいみゅはかわいいんだよ!?あまあましゃんをもってこにゃいといけにゃいんだよ!?」 自分の立場が危うくなったのにやっと気づいたのか、子れいむは必死に自分はかわいい。 だから、ゆっくりさせなければいけないと主張する。 だが、親たちはそんな子れいむを叱った。 「おちびちゃん!いままではそうかもしれなかったけど、これからはずっとそんなんじゃあほかのこにきらわれちゃうでしょ!」 バシッ! 生まれて初めて親からぶたれた。 それは、単純な苦痛ではなく。心に深く染みてくる。暖かさのある痛みだった。 「ゆぅ、ゆぅ。……ゆわぁぁああああん!!!」 子れいむはしばらく泣いていたが、しばらくすると泣き止んで、お兄さんの前に自ら進んでいって深々と頭を下げた。 普通の飼いゆっくりでは絶対にしないであろう、謝罪を自ら進んでしたのだった。 「おにいしゃん。ごめんなしゃい。おにいいしゃんにめいれいしてごめんなしゃい」 子れいむは再び涙を流しだした。 それを見ていたお兄さんは、にっこりを笑って子れいむの頭をなでた。 「いいよ。れいむを許そう」 「よかったねおちびちゃん!」 「これからは、ちゃんとしかっていくのぜ!」 「ゆ、ゆ!おねえしゃん!」 ここに幸せなゆっくりの家族がいた。 形だけじゃない。こころからゆっくりしている家族たちが。 「そうそう。しつけもいいけど、れいむとまりさもちゃんとお兄さんには敬意を払ってね」 お兄さんがそういうと、れいむとまりさはにっこりと笑って言った。 「「やだ」」 おしまい。
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ここでは、ちびちゃと連合軍の情報を載せていく。このサイトを挙げてちびちゃと連合軍を後援する。 【ちびちゃと連合軍】※公式サイトが更新次第順次更新します。(12/23/更新) ちびちゃと連合軍の動画と投稿 軍のメンバー ~上層~ 司令官 べル坊 諜報部隊長 創世記 改造部隊長 ナマジ 特攻隊長 輪廻を巡りし者 ~中層~ 諜報部副隊長 GLeGLe 改造部副隊長 創世記 戦闘部隊長 南無阿弥陀仏 神風特攻隊長 刹那 キメラ 特攻服隊長 林 ちびちゃと遊撃隊 罵倒師カウンセラー・赤ずきん ~下層~ 諜報部隊員 平和の使者・コフィ・幻雷斬・酒・真理@崩壊 改造部隊員 ガロ 戦闘部隊員 ファントム・バイト喧嘩師・懺・喧嘩師賢者・ガゼル・ジョージ・ハミルトン・鬱之介 神風特攻隊員 エルフェン・左近・真理@崩壊・竹神・弧月光・小田徐李儀・足立 天道・・・輪廻を巡りし者 人間道・・・刹那 修羅道・・・キメラ 畜生道・・・ジョージ・ハミルトン(コテハン不明) 餓鬼道・・・GLeGLe 地獄道・・・竹神。 次は外道、軍でいう中層です。 部隊長・・・真理@崩壊 副部隊長・・・空き 補佐・・・弧月光 大佐・・・ベル坊 中佐・・・エルフィン 少佐・・・ガゼル、平和の使者 ルール 上官にさからうなぁー(゚∇^*) テヘ♪ 総長が喧嘩で負けても 軍はつぶれません! 喧嘩の強さとしたら、基本的には特攻隊長が一番強い設定、戦闘部隊長にはできる限り強くあってほしい。 喧嘩に自信のないものは、基本的に改造部、諜報部に入ることができる。 しかし、改造部に入るにはプログラミング経験がないと入ることができない。 軍に所属して貢献すると、それと同等のWMを責任者の司令官が支払う。 一仕事終われば、1000円は安い方だろう。 軍登録希望者の方は、 コチラ からどうぞ。 連絡が取りたい方 酒さんへの連絡手段です ① 【スカイプ】→ sakedesu3 ② 【携帯】→ sakedasi@ezweb.ne.jp ③ 【チャット】→ チャットで出会ったときに^^ 酒とか前に戦った時俺が勝ちましたが^^ -- 謎の最強喧嘩師 (2010-02-20 09 25 32) 酒さんなめんなよ↑↑↑↑↑ -- マリオ (2010-02-28 15 10 58) すまん まだ 会ったことない・・・ -- 金正日 (2010-04-10 02 02 23) ざこがむれても意味がない -- 銀獅子 (2010-05-08 10 51 16) 雑魚が、 -- 最強に言うな (2010-05-09 09 36 42) てめーらとっとと死ねばいいなぁ?変なコメントばっかしやがってwwてか喧嘩もまともにできない軍団がほざかないでほしいなぁw -- 何だろうねww (2010-05-31 07 57 07) あのさぁここで荒れてても意味ないしチャットで喧嘩しなよ^^ -- 名無しさん (2010-06-05 11 41 03) ここは自慢しかできない奴らの宗教の集まりなのかな?チャットで喧嘩しろ?ここもチャットみたいなもんだろカスWWWWWWW -- 何だろうねw (2010-07-01 16 05 59) なんだろうねwってやつ、理解力なさ過ぎwあきれるわぁwチャットって普通にちびちゃとでしっかりと話し合えってことだよかわいそうに理解力悲しすぎてか、カスって気味がいえるのかな?君のほうが理解力カスだし、反論もごみだし自慢とか具体的に答えてみろっての^^まぁ、雑魚がいきがるのはいいが調子のりすぎとったら、いいことないよ?屑さん^^ -- 理解力 (2010-07-01 22 04 01) i -- 名無しさん (2010-07-02 20 45 49) 理解力なさすぎとかそれであきれる?短気なksだなwwwカスっていえる資格は僕にあるんだけどwwwどちらかと言えば君のほうがいえる資格ないんですけどねぇ?雑魚がいきがる?お前も変わらぬ雑魚だろwww自慢?自慢は自分でほかの人に自分がやったことやいろんなことをほざくんだよwwwそれもわからない君がいちばん理解力ないと思うねwwww調子乗りすぎんなよ理解力さんっ -- 何だろうねw (2010-07-06 19 18 34) はははw反論低レベルでワロタwwwおれのどこがきれてるんだよwwはははははwびびってるだけじゃないのかな?w雑魚とか、みんなつかってるけど説得力ないんだよねぇ~まともに結果出したやつがいわないとなぁ~「お前よりは雑魚じゃない」って言葉も結局は自分が雑魚とみとめてるわけで、雑魚の中の基準なんてないわけなんだよ(ちびちゃとでむだにほえてるルーキー達に)、まぁ、君の「1番理解力がない」って発言がごみすぎるねw俺が1番だったらそれ以下いないのかなぁ?それはあくまでお前の思い込みであってただたんの低レベルな一般な言い方なんですがねぇ^^まぁ、俺はいきがってないだけで君が勝手にそう思い込んだだけ、君の思い込みはすごいねぇw驚いたよwwまぁ、反論するんやったらもっとまともな反論しろよなぁ~まぁ、勉強でもしろ(日本語の) -- 理解力 (2010-07-11 19 34 03) あ~、みすた、わかるとおもうけど、びびってるだけじゃないのかな?っていうのは当然「何だろうねw」ってやつにいってるからぁ -- 理解力 (2010-07-11 19 35 40) お前は反論が長すぎてよく読めないんだよねwwもっと短くしてまとめろよwwそれもできない奴に日本語勉強しろって言われる筋合いないからご安心を。 -- 何だろうねw (2010-07-20 13 48 39) だからさwはじめにいったじゃんか、君は理解力にかけるってことwだからまとめずにひとつずつあげてやったのw日本語の勉強きみはいるとおもうんですがねぇw長すぎて読めないってのはたんにきみの「めんどくさい」って感情じゃんか^w^まぁ、ご安心をっていうけどさ、君のその反論(返し)はどんだけだよ、ははw -- 理解力 (2010-07-21 15 44 44) 理解力って人はただ長いだけでいいと思ってるでしょ?めんどくさいってめんどくさいって訳じゃないのも確実なんだよね^^そもそもいつまで反論するつもりなんだよwwお前の反論もksの癖に人のこと言える筋合いはないと思うって^^日本語の勉強は俺はしないで英語の勉強でもしようかね(笑) -- 何だろうねw (2010-07-23 17 31 45) お前ら、ここで喧嘩する意味あんの?議論?議論でも同じだ。お前らはここで喧嘩することによってこのサイトを荒らしているのと同じってことだぞ?もなちゃといって喧嘩しとけks。そんなことも思考できないお前らはどっちともksなんじゃねえの? -- AngelBestSss (2010-07-24 07 32 52) ごめん俺自己中だけどただ一回俺言ったらあいつが余計なこと言うからあいつが悪いって言う結果になっちゃうね^^ああごめんね俺もうここにコメしないわぁ -- 何だろうねw (2010-07-24 11 26 23) てかこの喧嘩気にしながら楽しんでみてたんだけど理解力って人は理解力って言う事しかいえないのがおもしろい。てか何だろうねって奴もちゃんと批判しろよ。ぜってーやる気ねーだろ。まあ理解力って奴は理解力って言葉を使って頭良く見せてるのかな? -- えすべどぅす (2010-07-26 07 13 54) まぁまぁ、みてたらりかいりょくsはふつうにおしえてるだけなのになんにもりかいできない「なんだろうねw」のひとがあきらかににげてますねはいw、まぁこめしないってことは、いってにげただけだろうねwwまじでよわいwwまぁぶざまでしかないねきみwww(ばくしょう)え?ひらがなでしかかけんじょうきょうwwwってだれもふしぎにおもってないかwてか、だいぶながくかいてるなおれwはんろんksかぁなんだろうねってひとじぶんにいいすぎでしょwwちょいwふつうにほかのひとにもこのあらそいみせてみたらみんななんだろうねwってひとのよわさがわかってるよwははwまぁこれからかかないんだったらおつだねぇwまぁきみよさすぎwwwりかいりょくのへんしんがたのしみだwにほんごにきみよさすぎwwwwwwwぶざまでふいちゃったよwwwwww -- かんせんしてたものw (2010-07-27 15 07 37) かんせんしてたものwsは、変換できないの?読みにくいですが。あと草はやしすぎ。厨房?消防? -- AngelBestSss (2010-07-27 17 44 39) 逃げとか妄想で決め付けちゃうあいつらが俺を逃げた逃げたというからねwwまあしょうがねぇよな消防とかだもんそーゆーのwwてか批判がksとか理由になってねーし馬鹿じゃねーのまじでwwお前らってほんと「批判がks」としかいえないよな?それ以外なんか言えって感じなんだよねwwもう俺コメしねぇからお前ら口だしすんじゃねーぞwwwカス共wwあとこのサイトもみねぇから俺に反論したってなんの得にもなんねーよwwざまぁみろハゲ共wwww -- 何だろうねw (2010-07-28 08 49 10) やぁやぁwなんだろうねwってひとwまえにもそれかいていたよねぇwそういってまたちがうなまえでいいかえしてくるだろうねぇw、「なんだろうね」まじでおつかれさまwいっしょうここにきみのよわさがしるされましたw -- かんせんきゃく (2010-07-28 15 25 22) てかさぁこの喧嘩に割り込んでくる奴らもなんなの?ってなるんだけどww何だろうねwって奴と理解力って言う二人の喧嘩邪魔すんじゃねーよwksがwwwwwwwww -- えすべです (2010-07-29 11 14 06) ↑猿 -- ↑猿 (2010-08-07 09 20 53) なぁ!思ったけどさ!理解力って人はちびちゃとで話し合えとか言っておいてここでもろ何だろうねって奴相手にしてんじゃん!理解力って言い切れると思う!?馬鹿だよね!うん! -- ゴリラ (2010-08-23 07 59 28) あーそうそう!言い忘れたけどさ!かんせんしたものって奴は観戦してたんなら観戦すればいいのにさ!何ここ掲示板に書き込むわけ!?観戦客なら観戦客らしく黙ってみとけくずううううう! -- ゴリラ (2010-09-02 07 18 20) なあなあ、振り返るけどさ、まず何だろうねって奴と理解力って奴が喧嘩するじゃん?そんときさ、一番最初に説明したのは何だろうねって奴だと思う。けど理解力って奴も説明している。けどね?理解力は何だろうねって奴の説明が終わったときにはははは反論低レベルでわろたはははは俺のどこが切れてるの?って聞いたけどさ、切れてるなんて一言も言ってないと思うんだけど、それと長分=めんどくさいって語る何だろうねって奴んも気持ちわかるよ。色々と余計なことを言っている分をわざわざ目を丸めてみる必要性はないと思うし、それと理解力っていっときながら、理解力って奴かきこんでんじゃねぇかよ、しかも最後にかんせんきゃくとかゴリラとか邪魔するしよ、ここは本当にカスの集まりなんだろうね。 -- dじおs (2010-09-03 07 53 24) あああと、理解力って奴さ「お前よりは雑魚じゃない」結局自分も雑魚として認めているわけで、とか言っといてさ、てめぇも何だろうねとか言う雑魚に雑魚いわれてんじゃねぇかよ一生の恥だよぉん^^ドンマイ^^ -- dじおs (2010-09-03 07 55 29) ああごめん!言い忘れた!!!!!理解力悲しすぎって言葉は日本語になっていません!日本語勉強しろとかさんざんほざいといてその変な日本語ですか!あなたは小学校でに・ほ・ん・ごって言う誰でも分かる勉強をひたすらがんばってね!!!うん!!ファイツ!!!! -- dじおs (2010-09-07 07 24 52) 僕って入れるのかなwwwwww -- TAS (2010-09-13 08 26 43) あ~あ、せっかく投稿したのに大量って・・・まぁいいや、dじおsxtuteyatusaxa, -- klshcw (2010-09-19 17 27 43) はー・・・・めんど、まぁどうでもいいや、dじおsってやつさぁ、君みたいなしょうもない割り込みきゃくとか誰も望んでないし、期待もしてないんだよねぇ、あと、理解力ってやつは、もなちゃとの喧嘩師^^まぁステハンだけど、てか、ちびちゃと弱すぎたww罵倒で片づけていったからなぁ、あと、長文なのは罵倒すること多いからです^^あなたは一生の恥って書いてたがあんたにわかるはずもなく、その間違いをしたあなたha -- klshcw (2010-09-19 17 30 55) 続き、無様としかいいようがないんですよねぇ雑魚はざこなりにだまって、タイピングの練習なり、論なり、磨いてればいいんですよねぇ、ゴリラって名前は自分のみじめさからなのかな?名前の由来は、ばからしいことばかりかきおってアー恥ずかし -- klshcw (2010-09-19 17 32 44) あ~ひっまぁ~、日本語とか伝わったらいいだけの話なんですよねぇそれを攻めの課題にするとか馬鹿でしかない、まぁ、喧嘩もろくにわからんやつらがかいとうからこんなことになったんかもなぁ~、まぁここはお遊び程度でかいとうからなぁ、まともにいっとうバカはいないよなぁ!!w^^wまぁ、消防に行っても無駄かな?!ワロスワロスWWWWWWWWWWW -- klshcw (2010-09-19 17 35 18) とりあえず、言い争うな^^ -- まぁまぁ (2010-09-21 23 09 03) klshwは相手にされてないの気づこうよ。 -- だじゅいお (2010-10-01 07 16 32) みなさん、どんないいわけでも逃げるのは無様だよ「だじゅいお」反論できるやつがいないだけ^^ -- まぁまぁ (2010-10-07 23 04 28) ここ荒れてますねwちゃっとでやればいいじゃんw -- 名無し (2010-11-26 14 57 45) あれまくっとるな~~~~~~~(*^。^*) -- 名無し (2010-12-01 19 59 19) 究極につまらん喧嘩だな。 -- 左京 (2010-12-06 20 42 21) もう喧嘩と言ってもいいのかも分からないよw 俗に言う雑魚なので論が成り立たないんだよ。 -- アビス (2010-12-09 18 42 36) 僕ね酒にしかとされたんだけどねえほんとやだったわーなんでしかとするのってきいてもこたえてくんないからさあ喧嘩師なのっておもいましたよお -- アンパンマン (2010-12-20 21 46 09) 嘘付かなくていいから↑ -- アビス (2010-12-25 22 54 58) ここで喧嘩してる屑は誰?wwww自分の阿呆さを世に見せびらかしてるの?ww馬路で醜いんだよ、ばかじゃねーの?w馬路でくだらねーwwほんっっっっっとーーーーーに暇なんだろーなーwwwww -- ジョンいる (2010-12-26 17 47 00) WwWwWwWwWwWwW -- なすび (2010-12-29 18 43 34) つか、この喧嘩の原因は何だろうねwなんだろうけどさ、それを相手にした理解力って奴も頭が悪いんじゃないの?余計な口出しでこーゆーめんどくさい喧嘩起きてるんだしwwwそれにその喧嘩に変な感想送る奴だっておかしいと思うよw俺はもうこれくらいにしておいて一切コメントはしませんw -- 思ったこと (2011-02-04 20 41 28) はいりたいです -- ゆうら (2011-02-26 15 44 37) いれてくださいおねがいします -- いひひ (2011-03-10 15 23 02) こん^^ -- みいコ (2011-03-12 21 15 27) あの~昨日の夜からもなちゃとにはいれません!! -- みいコ (2011-03-12 21 16 08) なぜですかね? -- みいコ (2011-03-12 21 16 33) すいません。この喧嘩には関係ないんですが、もなちゃとのレッドという奴に本音を言います。僕この前レッドという人としゃべってたんですね?本人は19歳と言っているんですがどう考えても消防の言っていることなので少しイラっときました。そいつは軍に入っていてなんかそのリーダーの文句を言っていました。そのリーダーはレッドという奴にいらついてその軍を抜けたようなんです。そんでレッドさんにきもいと言おうと思ったんですけどどうせ消防?なんでいうのやめときました「傷ついちゃうもんねー^^」レッドさんがこれを見ていたら嬉しいです。コメくださいね?レッドちゃま -- 本音 (2011-04-04 10 09 16) 言い忘れた。19歳がレッドって名前ってまじうけるんですけどwwww正直きもいの一言しか思いつきませんでしたよ。そいつ前の名前が刹那だったらしくすんげえ糞wアホwショウボウwなんか19歳なのに現実逃避してるみたいで本当に糞同然だったからね?wもうこれ以上言うのやーめよっと。レッド君泣いちゃうから -- 本音 (2011-04-04 10 12 16) あのさ~理解力って奴最初の方になんか「やるんだったらチャットでやればいいのに」みたいなこと書いてるんだよな。 -- もういや~ん (2011-06-03 17 14 55) それなのにアホな何だろうねって奴がなんか言ったらバリバリ反論してんじゃねぇかよ。てめぇこそチャットでやれって言いたいな。(まあ自分もチャットでやってないけど)最後まで見てみると邪魔な横槍どもが入ってきてよ。2チャンネルってそーゆー奴が多いわけ?大体みんな何だろうねって奴ばっかりになんか反論してませんか?理解力って言う奴の分を良く読んでみると、所々おかしい点があることに気付かなかったんですか?↑の誰かがなんかステハン喧嘩師とか言ってたけど、喧嘩師ってこんな低レベルなんだなーって改めて思ったよ?大体喧嘩師とか言ってても言っていることが厨房だし、だからなに?って言う点があるんだよね。俺今までこの喧嘩に気付かなかったけど、理解力となんだろうねって奴の文見てみるとバカらしくなってるんだよね。何だろうねって奴は言葉のレパートリーがあんまりないんだと思うよ。理解力って奴も大して理解力あるわけでもないしただ罵倒っぽいことしてるだけの痛い奴なんだよ。だからどっちもどっち。どっちも痛いんだよ。 -- もういや~ん (2011-06-03 17 18 38) レッドチャン、なーんか可哀想だな~(笑) -- 甘楽 (2011-06-26 16 37 14) 俺もなんかの軍に入りてぇよつーか1番上のコメント見たけど馬路で雑魚の象徴だろ嘘乙 -- 卍将卍 (2011-06-27 16 18 44) 上の喧嘩みてたら理解力ってやつ必死に笑ってるね。ワライダケでも食ったの? -- うんこ (2012-03-31 16 30 15) この喧嘩についていちいち文句言ってる奴もガキ。新垣ゆい -- くそ (2012-03-31 16 33 18) レッドさんこの前喧嘩でぼこぼこにされてましたよwたいして強くもないくせに -- プルプル (2012-04-05 17 32 37) 弱い奴にボコボコにされるってマジウケるw -- プルプル (2012-04-05 17 34 16) 本音さんもそんな奴忘れなさい -- プルプル (2012-04-05 17 44 50) マジで自分最強とかほざいてる奴マジ雑魚なんですけどねぇ「雑魚」って分かる?そのままだよ!馬鹿なんじゃないかなぁwwはっはっはっはマジうけるんですけどねぇウケケ 誤字でからかうやつマジうぜぇよなぁ殺したい!殺意がする -- 死刑囚 (2012-04-10 20 00 13) みんチャ最強のおでんには勝てない←これ常識分かる? -- みんちゃからの刺客 (2012-09-25 19 54 09) にかな -- らん (2014-12-10 19 45 35) 名前 コメント 公式サイト: ちびちゃと連合軍サイト
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『れみりあが愛したおちびちゃん』 ○○あき 作 れみりあとぱちゅりーの組み合わせで何か・・・・と考えていたらこんなのが出来ました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 梅雨の合間に輝く月に照らされる森、そして闇に響く悲鳴。 それは世の理の底辺を生きる者達の声。 捕食種であるれみりあに巣を襲われ、既にその命は風前の灯。 『や・・・やめるんだぜぇぇ!たべるのならまりさをたべるんだぜぇ! おちびちゃんだけはみのがしてほしいんだぜぇ!』 『おねがい・・・・ぱちゅはどうなってもいいの・・・おちびちゃんだけは・・・おちびちゃんだけは・・・』 足を噛み切られて身動きの取れないまりさは、我が子の命だけでもと懇願する。 しかしこの世に、餌に懇願されて見逃す捕食種はいない。 『うぅ~おぜうさまのでぃなぁ~にしてあげるんだどぉ~』 月明かりに紅く光を放つその瞳は、まりさ親子を餌以外の存在としては受け入れなかった。 その場で父まりさと母ぱちゅりーは、その脆弱な命を他者に奪われ死に至る。 最後まで助命を請うたその我が子は、持ち帰りの食料として捕獲されてしまう。 生まれたばかりで状況を理解出来ない赤ぱちゅりーは、ただ呆然とれみりあに咥えられながら夜の森を空から眺める。 大きな橡の大木に出来た虚に作られた巣。 我が子への手土産を楽しみに帰ったれみりあが目にした物それは・・・・・ 『どぼじでおじびじゃんがじんでるんだどぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 番であるさくやとその2匹の、愛すべき赤子の惨たらしい亡骸。 れみりあが狩に出ている間に、ふらんの玩具としてその生涯を奪われた。 捕食種と言えども、気を抜けば食われるのも世の理。 れみりあは、先程のまりさ家族に己を重ね見た。 我が子の助命を懇願する両親の姿は、まさに今ここで我が子の命を奪われた自分の想う事。 無意識的にれみりあは、赤ぱちゅりーを己の巣に優しく降ろす。 結局この夜、赤ぱちゅりーはその命を奪われなかった。 『むきゅう・・・おにゃきゃちゅいちゃ・・・・・』 目覚めた赤ぱちゅりーが最初に感じた事は飢え。 しかし両親は既にいない、ここにいるのは己を攫った捕食種のみ。 『そうきゃ・・・・ぱちゅはつきゃまっちゃちゃたのにぇ・・・・・』 両親の賢い餡を受け継いだのか、赤ぱちゅりーは一夜を明けて己の状況を漠然と理解する。 横に眠るれみりあの側を離れ、虚から顔を出して下を眺める。 とてもではないが赤ゆどころか、大人のゆっくりでも降りられそうにもない。 捕食されるために監禁されたのだから、諦めるしかなかった。 赤ぱちゅりーは大人しく諦めて、れみりあが起きるのを待つ。 だが昼過ぎに目を覚ましたれみりあは、赤ぱちゅりーを眺めるだけで何もしない。 時折、涙を流しながらただ見つめるだけ。 『じゃあいってくるんだどぉ~』 そう言うと、通常は夜間しか活動しないはずのれみりあは、まだ明るい外へ飛び出していった。 夕刻戻ってきたれみりあの口に咥えられていたのは、木の実と柔らかい草が少し。 『さぁたべるんだどぉ~』 『むきゅ?たべちぇもいいにょ?ぱちぇをたべにゃいにょ?』 赤ぱちゅりーは困惑する。 れみりあが戻って来た時が、己の最後の時だと覚悟していたのだから・・・・ だが1日何も食べていない飢えは、赤ゆには抑える事が出来ない。 『むちゃ~むちゃ~ちあわちぇ~~~』 貪り食べる赤ぱちゅりーの姿を、何故かれみりあは優しい顔で眺めている。 次の日もれみりあは、赤ぱちゅりーのために御飯を集めに飛ぶ。 同属を食べれない赤ぱちゅりーのために、木の実や軟らかい草花を集めて食べさせる。 そんな生活が2ヶ月も続くと・・・・・ 『むきゅう!おかあさまおかえりなさい。』 『うぅ~ただいまなんだどぉ~いいこにいていたのかだどぉ~』 ソフトボール程度にまで育ったぱちゅりーは、いつの間にかれみりあを母と呼ぶ様になった。 れみりあもその言葉に喜びを感じ、我が子として大事に育む。 だが捕食種と通常種、いつまでも一緒には暮らせない。 飛べないぱちゅりーの為に巣は洞窟へと変え、食料も植物や昆虫に限定される。 そんな生活の中で、れみりあはその捕食種としての力を失っていく。 『うぅ~なんだかつかれたんだどぉ・・・・』 れみりあは狩の最中に、猛烈な疲れを感じ木陰で休憩をとった。 なんとか休み休みで狩を続けたのだが、巣に戻ると堪えきれずに倒れこむ。 『むきゅ?おかあさま?どうしたの?おかあさま!しっかりしてぇぇぇぇぇ!』 子ぱちゅりーの声にも反応出来ないほど、れみりあは衰弱している。 次の日かられみりあは、狩に出るどころか飛ぶ事すらままならない。 『むっきゅ!おかあさま!きょうはおいしそうないもむしさんがとれましたわ、さぁむ~しゃむ~しゃしてね。』 義母の代わりに狩を始めた子ぱちゅりー、幸いにもここはれみりあのテリトリー。 このエリアに侵入するような通常種はいない、それ故子ぱちゅりーでも狩を出来るくらいに食べ物に溢れていた。 『さすがはこのれみりあのおちびちゃんなんだどぉ~ れみりあはゆうしゅうなおちびちゃんをもってしあわせなんだどぉ~』 自分のために甲斐甲斐しく狩をする子ぱちゅりーを、れみりあは本気で頼もしく感じ嬉しくも思う。 だが衰弱していく身体は、悪くなっていく一方。 そんな義母に子ぱちゅりーも、どうにかしないといけないと焦りを募らせる。 その想いが子ぱちゅりーにある決断をさせた。 『さぁここがぱちゅのおうちよ、えんりょなくゆっくりしていってね。』 『ゆゅ~りっぱなおうちだね、とってもゆっくりしてるよぉ~』 近くの通常種の群れから、子れいむを招待と偽って連れてきた。 それはもちろん義母に食べさせるために・・・・・・ 『どぼじでれみりあがいるのぉぉぉぉ!いやだぁぁじにたくないぃぃぃ!いだいぃぃぃぃ! れいむのうつくしいあんよがぁぁぁぁぁぁ!もぅいやだぁぁぁおうちにかえるぅぅぅぅぅぅ』 恐怖に打ち震える子れいむが逃げられない様に、あんよに枝を突き刺す子ぱちゅりー。 そして義母に子れいむを差し出す。 『むっきゅ!おかあさま、む~しゃむ~しゃしてください。もぅぱちゅもこどもではありませんわ。 おかあさまはほしょくしゅなのですから・・・・・』 『おちびちゃん・・・・・・・』 れみりあは、子ぱちゅりーの優しさが嬉しかった。 この日から子ぱちゅりーは毎日とはいかなかったが、たまに子ゆっくりを騙して連れてくる。 この豊富な餌場をネタに誘えば、馬鹿な子ゆはホイホイと乗せられてついてきた。 子ゆを喰らう様になったれみりあの身体は、みるみる体力を取り戻す。 だが何度も騙して連れ去っていれば、いくら思慮に欠けるゆっくりと言えども気づかれる。 『ぱちゅとかりにいっしょにいかない?いもむしさんやおはなさんがいっぱいいるのよ。』 『い・・・いい・・いっしょにいくんだじぇ』 この日も子まりさに狩にいこうと声をかけた、だがそんな子ぱちゅりーを監視する視線には気がつかない。 子まりさは何やらぎこちない笑顔で承諾し、子ぱちゅりーについていく。 いつも通りの事で子ぱちゅりーは、何の疑問にも感じなかった。 森を進む2匹、あと少し進めば義母の待つ洞窟である。 『むっきゅ、このさきにどうくつさんがあるからそこできゅうけいしましょ・・・』 子ぱちゅりーの言葉は最後まで話せない、知らない間に成体のゆっくりに囲まれている。 その殺気立った雰囲気に気圧される子ぱちゅりー。 『おそらくあそこなんだぜ・・・・・』 10匹以上ものまりさやみょん等の、戦闘に長けたゆっくりが洞窟を囲む。 その間、子ぱちゅりーは口を塞がれて離れた場所に囚われる。 『おちびちゃんのかたきなんだぜぇぇぇぇぇぇ!』 『なんなんだどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?』 洞窟内へと突入するまりさ、中にいたれみりあは驚きの余りに思わず外へ逃げ出してしまう。 しかし外で待ち受けていた別働隊が、れみりあに石礫を浴びせて撃ち落す。 地面に落ちたれみりあの羽を、まりさやみょんが踏みつけて飛べなくされてしまう。 『はなすんだどぉぉぉぉ!おぜうさまはえらいんだどぉぉぉぉ!』 『うるさいんだぜぇ!おちびちゃんをころしたげすのいうことなんかきかないんだぜぇ!』 あんよに枝を刺され羽を毟られ、身動きがとれなくなったれみりあの前に、子ぱちゅりーが連れてこられる。 れみりあは背筋に寒気を感じて思わず叫ぶ。 『おちびちゃんになにをするんだどぉぉぉぉぉぉ!』 まりさ達はその問いに対する返答代わりに、子ぱちゅりーの右目に枝を突き刺し目玉を抉り出す。 1瞬の事だったので子ぱちゅりーは、抉られた右目を残った目で眺めてから状況を痛みで理解する。 『むきゅうぅぅぅぅぅうぅうぅぅぅぅ!ぱちゅのおめめさんがぁぁぁぁぁみえないわぁぁぁぁぁぁぁ』 涙としーしーを流してのたうちまわる。 そんな子ぱちゅりーのあんよに枝が突き刺される。 『むぎぃぃぃぃぃ・・・いだいわぁぁぁぁ!えださんをぬいてぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ』 『おまえみたいなげすもようしゃしないんだぜぇ!いっしょにせいさいしてやるんだぜぇ!』 れみりあの目の前で繰り広げられる制裁、それはかつての子ぱちゅりーの両親を殺した時の再現。 我が子を失ったまりさ達の怒りは深く、れみりあを殺しただけでは納得いかない。 『やべるんだどぉぉぉぉぉぉぉ!せいさいなられみりあにするんだどぉぉぉぉぉぉぉ!』 『このげすなちびを、たすけてほしいのかだぜぇ?』 叫ぶれみりあの前に立ち、まりさは薄笑いを浮かべながら問う。 かつての己の様に、このまりさは決して助けてくれるはずがないとは思いながらも懇願する。 『たすけてほしいんだどぉぉ・・・おちびちゃんのためならなんでもするんだどぉぉ・・・』 『じょうけんしだいでは、たすけてやるんだぜぇ』 『うぅ?ほんとなんだどぉ?』 懇願をあっさりと了承するまりさ、しかし無条件ではない。 まりさの出した条件それは・・・・・・・ れみりあが群れの奴隷として仕える事だった、子ぱちゅりーはゆん質として囚われる。 だが生き残る術は他に考えられない、れみりあはこの条件を呑んだ。 次の日から食料を求めて森を駆け回る。 羽を?がれ慣れない跳ねながらの移動は、れみりあにかなりの苦痛を強いた。 だが子ぱちゅりーの命がかかっている、逃げる事は出来ない。 『ごはんさんをもってきたんだどぉ・・・・・』 この日、れみりあが集めた食料は芹やクレソンなどの野草。 上空から見るのとでは勝手は違ったが、生えている場所は把握していたので取りにいくだけ。 移動に苦労はするが、それでも優秀すぎる成果である。 『はぁぁぁぁぁぁぁ?たったこれだけなのぉ?ばかなのぉ?しぬのぉ? これだけじゃみんなおなかいっぱいむ~しゃむ~しゃできないでしょぉぉぉぉぉぉぉ!』 『うぅ~これいじょうはむりなんだどぉ・・・・・』 『いいわけはきかないんだぜぇ!げすなちびをせいさいされたくなかったらもっととってくるんだぜぇ!』 いくら持ってきてもあるのは罵声だけ、最初から苛めるためだけに奴隷にしたのだ。 それでもれみりあは、歯を食いしばり堪えるしかない。 『わかったんだどぉ・・・でもさきに、おちびちゃんにあわせてほしいんだどぉ・・・・・・』 食料と引き換えに、子ぱちゅりーに会わせて貰える約束。 だがまりさは面倒臭そうに、汚れたお帽子をれみりあの前に投げ捨てる。 『ごはんさんをちゃんととってこないげすは、おかざりをみせてやるだけでもありがたくおもうんだぜぇ! やさしいまりささまにかんしゃするんだぜぇ!』 『うぅ・・・・ひどいんだどぉ・・・・やくそくがちがうんだどぉ・・・・・・』 約束を守ってもらえなくても強硬な手段にはでれない、子ぱちゅりーの命は群れが握っている。 幸いにお帽子からは死臭はしない、元気かどうかはともかくまだ生きてはいる。 こんな日々をれみりあは続けた、だが無闇にしたがっていたのではない。 奪還のチャンスを窺っていたのだ。 月夜にもかかわらず雲が多く、見通しが悪い日にそれは決行される。 皆が寝静まった深夜にこそこそと、子ぱちゅりーが囚われている洞窟に忍び込むれみりあ。 当然、子ぱちゅりーには、昼夜問わず監視がつけられている。 だが最近は日中は見張りはいるが、夜は名目上は交替となっていながらも誰もいない。 欲を優先するゆっくりが、睡眠欲に勝てるはずがなかった。 さぼっても誰も見てはいないので、当番の者が見張りを遂行したと言えばそれが通る。 今夜なら夜目も利かない、通常種を出し抜く事も可能と思ったのだ。 『おちびちゃんまんまなんだどぉ・・・いるんだどぉ?』 この日も見張りはついておらず、すんなりと洞窟に侵入できた。 だが子ぱちゅりーの返事はない、寝ているのかと奥へとさらに入るれみりあ。 聞こえるのはこーこーと言う空気の漏れる音だけ。 『おちびちゃん?ま・・・・・!!』 れみりあは絶句する。 そこにいたのは両目を抉られ、口を閉じれない様に棒を咬まされ。 そのまま地面に上向きに寝かされて、動け無い様に杭を打たれている子ぱちゅりー。 開いた口に詰められているのは、群れの出したうんうん。 子ぱちゅりーは群れのトイレとして虐待されていた。 『ひどいんだどぉ!まんまがすぐにたすけてやるんだどぉ!』 れみりあは、子ぱちゅりーに刺さった杭を抜いてやる。 咬まされた棒を取ってやると、子ぱちゅりーはうんうんと一緒に中身をも吐きだす。 『ぐぇへ・・・・えろえろえろえろえろえろ・・・・』 『くり~むさんをはいちゃだめなんだどぉぉぉぉ!』 『お・・・おか・・・・あ・・さ・・・ま・・・ぱちゅは・・もうだめ・・みたい・・・ ぱちゅはいいから・・・・に・・・げ・・・・・・て・・・・・・むきゅ・・』 子ぱちゅりーは非道な最後を遂げる。 また守れなかった・・・・・ れみりあの中で後悔の嵐が弾け、雄たけびとなって空気を響かせる。 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 それは声にならない声、空気を振動させて群れ中に響く。 れみりあを哀れんでか、雲は晴れ月が大地を蒼く照らす。 『なんなんだぜぇぇぇぇ!きーんとひびいていたいんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』 『ゆっくりできないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』 『きゅぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』 振動に耳鳴りを覚えて、群れ中のゆっくりが巣穴を飛び出す。 れみりあが放ったのは超音波、聞こえていながらも認識出来ぬほどに高まった音。 『おまえがぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさをゆっくりさせないげすはしぬんだぜぇぇぇぇぇ!』 洞窟の前で悲しみの雄たけびを上げる、れみりあにまりさは体当たりする。 誰が振動の犯人と理解しての行動ではない、目の前にいたから責任を被せただけの思いつき。 それは盲目的な行動が、偶然にも真実を掴んだだけ。 『げすはしねぇ!しねぇ!しねぇぇぇぇぇぇぇ!』 まりさは何度もれみりあを踏み続ける、奴隷としてこき使われたれみりあに抵抗する余力はない。 その時、月が陰り群れを再び闇が覆う。 『れ・・・みりあとお・・ちびちゃん・・・のかたきをたのんだんだどぉ・・・・・・・・』 それがれみりあの最後の言葉となった、誰に残した言葉かまりさには理解出来ない。 息を切らしながらも不思議に思う。 『ゆふぅ~ゆふぅ~げすがだれにいってるんだぜぇ・・・・』 『それはおぜうさまたちにたのんだんだどぉ・・・・』 『ゆゅ?・・・・・・・ゆ”!!』 声は空から聞こえた、驚いて見上げたまりさは驚愕する。 闇夜を埋め尽くさんばかりの紅く光る目、そこには大量のれみりあが飛んでいた。 先程の超音波は通常種に対する攻撃ではない、それは仲間を呼ぶ魂の叫び。 『ゆわわわわ・・・どぼじでれみりあがいるのぉぉぉぉぉぉぉ!』 まりさの悲鳴を合図に群れを襲い始めるれみりあ群。 れみりあの住んでいた周辺には、最初からたくさんのれみりあが住んでいた。 これまで子ぱちゅりーが、狩りをしていても襲われなかったのは、昼間行動していたのと。 夜はれみりあが守っていたからなのである。 それを最後の叫びで呼びよせた、決して仲間想いで集まった訳ではないが。 れみりあが願った事と、仲間が通常種の群れへ意図する行為は一致している。 月夜の虐殺が始まった。 『ゆんやぁぁぁぁぁ!!あんこさんすわないでぇぇぇぇぇぇ!!』 『はなぜぇぇぇぇぇごのいながものぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 『みゃみゃちゃちゅけちぇぇぇっぇぇ!』 大人子供を問わず上がる悲鳴、だがこれはまだ甘味を増すために遊んでいるに過ぎない。 大量のれみりあは群れを囲み、赤ゆ1匹たりとも逃がす気はなかった。 『おそらをとんでるみたいぃ~・・・・・ぐしぇ・・・ぼっどゆっぐ・・じ・・じだが・・・だ』 『いだいぃぃぃぃぃぃばりざのかもじかなあんよさんがぁぁぁぁぁぁ!』 『みえないんだみょんんん!まっくらだみょん!たすけてほしいみょんんんん!』 それぞれ落とされたり噛まれたり目を抉られたりと、様々な方法で弄られる。 一方的な搾取が静かになった時には、空がしらじんでいた。 成体は全て食べられ、赤ゆや子ゆはそれぞれの巣へと持ち帰っていく。 残ったのはペラペラとなった皮と、黒や黄色などの染みだけとなった。 子供を思う気持ちに違いはない、だが生きる事によって重ねられる罪は誰が償うのであろう? 今日のれみりあも、いつかこの罪を償う事となる。 世の理の底辺を生きる者には、世界は重過ぎるのかもしれない・・・・・・ おわり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 面白い事に、1週間で会社辞めちゃいましたw 血反吐って奴をリアルに体験してしまい、病院に行くより先に会社を辞めてしまいました。 メンタル弱いねぇ~でもたった1週間であそこまで追い込まれるとは・・・・・・ 人間関係恐るべし!! 就活より先に身体治さないといけなくなってしまいました・・・・ははははは 笑うしかない ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ ○○あきのSS感想はこちらへ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1275503703/ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 anko1218 ゆ虐ツアー anko1232 ゆ虐ツアー お宅訪問編 anko1243 ゆヤンワーク anko1495 ゆ虐にも補助金を anko1785 ゆうかにゃんはアイドル anko1237 デスラッチ01 雪原のまりさ anko1250 デスラッチ02 まりさの思い出 anko1274 デスラッチ03 まりさとつむり anko1282 デスラッチ04 まりさとおにいさん anko1314 デスラッチ05 まりさとおちびちゃん anko1337 デスラッチ06 まりさとリボン anko1341 デスラッチ07 まりさと春 anko1711 デスラッチ08 まりさの子ぱちゅりー anko1296 デスラッチ外伝01 まりさとまま anko1505 デスラッチ外伝02 まりさとめぐりあい anko1276 ゆっくり種 anko1278 ゆっくり種2 anko1291 ゆっくり種3 anko1310 ゆっくり種4 anko1331 ゆっくり種5 anko1350 ゆっくり種6 anko1391 ゆっくり種7 anko1482 ゆっくり種8(終) anko1362 ケーキ anko1527 極上 anko1612 砂の世界 anko1768 永遠の命 anko1779 塗りゆ _・)ジ- ↓ 挿絵:我慢あき
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『れみりあが愛したおちびちゃん』 ○○あき 作 れみりあとぱちゅりーの組み合わせで何か・・・・と考えていたらこんなのが出来ました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 梅雨の合間に輝く月に照らされる森、そして闇に響く悲鳴。 それは世の理の底辺を生きる者達の声。 捕食種であるれみりあに巣を襲われ、既にその命は風前の灯。 『や・・・やめるんだぜぇぇ!たべるのならまりさをたべるんだぜぇ! おちびちゃんだけはみのがしてほしいんだぜぇ!』 『おねがい・・・・ぱちゅはどうなってもいいの・・・おちびちゃんだけは・・・おちびちゃんだけは・・・』 足を噛み切られて身動きの取れないまりさは、我が子の命だけでもと懇願する。 しかしこの世に、餌に懇願されて見逃す捕食種はいない。 『うぅ~おぜうさまのでぃなぁ~にしてあげるんだどぉ~』 月明かりに紅く光を放つその瞳は、まりさ親子を餌以外の存在としては受け入れなかった。 その場で父まりさと母ぱちゅりーは、その脆弱な命を他者に奪われ死に至る。 最後まで助命を請うたその我が子は、持ち帰りの食料として捕獲されてしまう。 生まれたばかりで状況を理解出来ない赤ぱちゅりーは、ただ呆然とれみりあに咥えられながら夜の森を空から眺める。 大きな橡の大木に出来た虚に作られた巣。 我が子への手土産を楽しみに帰ったれみりあが目にした物それは・・・・・ 『どぼじでおじびじゃんがじんでるんだどぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 番であるさくやとその2匹の、愛すべき赤子の惨たらしい亡骸。 れみりあが狩に出ている間に、ふらんの玩具としてその生涯を奪われた。 捕食種と言えども、気を抜けば食われるのも世の理。 れみりあは、先程のまりさ家族に己を重ね見た。 我が子の助命を懇願する両親の姿は、まさに今ここで我が子の命を奪われた自分の想う事。 無意識的にれみりあは、赤ぱちゅりーを己の巣に優しく降ろす。 結局この夜、赤ぱちゅりーはその命を奪われなかった。 『むきゅう・・・おにゃきゃちゅいちゃ・・・・・』 目覚めた赤ぱちゅりーが最初に感じた事は飢え。 しかし両親は既にいない、ここにいるのは己を攫った捕食種のみ。 『そうきゃ・・・・ぱちゅはつきゃまっちゃちゃたのにぇ・・・・・』 両親の賢い餡を受け継いだのか、赤ぱちゅりーは一夜を明けて己の状況を漠然と理解する。 横に眠るれみりあの側を離れ、虚から顔を出して下を眺める。 とてもではないが赤ゆどころか、大人のゆっくりでも降りられそうにもない。 捕食されるために監禁されたのだから、諦めるしかなかった。 赤ぱちゅりーは大人しく諦めて、れみりあが起きるのを待つ。 だが昼過ぎに目を覚ましたれみりあは、赤ぱちゅりーを眺めるだけで何もしない。 時折、涙を流しながらただ見つめるだけ。 『じゃあいってくるんだどぉ~』 そう言うと、通常は夜間しか活動しないはずのれみりあは、まだ明るい外へ飛び出していった。 夕刻戻ってきたれみりあの口に咥えられていたのは、木の実と柔らかい草が少し。 『さぁたべるんだどぉ~』 『むきゅ?たべちぇもいいにょ?ぱちぇをたべにゃいにょ?』 赤ぱちゅりーは困惑する。 れみりあが戻って来た時が、己の最後の時だと覚悟していたのだから・・・・ だが1日何も食べていない飢えは、赤ゆには抑える事が出来ない。 『むちゃ~むちゃ~ちあわちぇ~~~』 貪り食べる赤ぱちゅりーの姿を、何故かれみりあは優しい顔で眺めている。 次の日もれみりあは、赤ぱちゅりーのために御飯を集めに飛ぶ。 同属を食べれない赤ぱちゅりーのために、木の実や軟らかい草花を集めて食べさせる。 そんな生活が2ヶ月も続くと・・・・・ 『むきゅう!おかあさまおかえりなさい。』 『うぅ~ただいまなんだどぉ~いいこにいていたのかだどぉ~』 ソフトボール程度にまで育ったぱちゅりーは、いつの間にかれみりあを母と呼ぶ様になった。 れみりあもその言葉に喜びを感じ、我が子として大事に育む。 だが捕食種と通常種、いつまでも一緒には暮らせない。 飛べないぱちゅりーの為に巣は洞窟へと変え、食料も植物や昆虫に限定される。 そんな生活の中で、れみりあはその捕食種としての力を失っていく。 『うぅ~なんだかつかれたんだどぉ・・・・』 れみりあは狩の最中に、猛烈な疲れを感じ木陰で休憩をとった。 なんとか休み休みで狩を続けたのだが、巣に戻ると堪えきれずに倒れこむ。 『むきゅ?おかあさま?どうしたの?おかあさま!しっかりしてぇぇぇぇぇ!』 子ぱちゅりーの声にも反応出来ないほど、れみりあは衰弱している。 次の日かられみりあは、狩に出るどころか飛ぶ事すらままならない。 『むっきゅ!おかあさま!きょうはおいしそうないもむしさんがとれましたわ、さぁむ~しゃむ~しゃしてね。』 義母の代わりに狩を始めた子ぱちゅりー、幸いにもここはれみりあのテリトリー。 このエリアに侵入するような通常種はいない、それ故子ぱちゅりーでも狩を出来るくらいに食べ物に溢れていた。 『さすがはこのれみりあのおちびちゃんなんだどぉ~ れみりあはゆうしゅうなおちびちゃんをもってしあわせなんだどぉ~』 自分のために甲斐甲斐しく狩をする子ぱちゅりーを、れみりあは本気で頼もしく感じ嬉しくも思う。 だが衰弱していく身体は、悪くなっていく一方。 そんな義母に子ぱちゅりーも、どうにかしないといけないと焦りを募らせる。 その想いが子ぱちゅりーにある決断をさせた。 『さぁここがぱちゅのおうちよ、えんりょなくゆっくりしていってね。』 『ゆゅ~りっぱなおうちだね、とってもゆっくりしてるよぉ~』 近くの通常種の群れから、子れいむを招待と偽って連れてきた。 それはもちろん義母に食べさせるために・・・・・・ 『どぼじでれみりあがいるのぉぉぉぉ!いやだぁぁじにたくないぃぃぃ!いだいぃぃぃぃ! れいむのうつくしいあんよがぁぁぁぁぁぁ!もぅいやだぁぁぁおうちにかえるぅぅぅぅぅぅ』 恐怖に打ち震える子れいむが逃げられない様に、あんよに枝を突き刺す子ぱちゅりー。 そして義母に子れいむを差し出す。 『むっきゅ!おかあさま、む~しゃむ~しゃしてください。もぅぱちゅもこどもではありませんわ。 おかあさまはほしょくしゅなのですから・・・・・』 『おちびちゃん・・・・・・・』 れみりあは、子ぱちゅりーの優しさが嬉しかった。 この日から子ぱちゅりーは毎日とはいかなかったが、たまに子ゆっくりを騙して連れてくる。 この豊富な餌場をネタに誘えば、馬鹿な子ゆはホイホイと乗せられてついてきた。 子ゆを喰らう様になったれみりあの身体は、みるみる体力を取り戻す。 だが何度も騙して連れ去っていれば、いくら思慮に欠けるゆっくりと言えども気づかれる。 『ぱちゅとかりにいっしょにいかない?いもむしさんやおはなさんがいっぱいいるのよ。』 『い・・・いい・・いっしょにいくんだじぇ』 この日も子まりさに狩にいこうと声をかけた、だがそんな子ぱちゅりーを監視する視線には気がつかない。 子まりさは何やらぎこちない笑顔で承諾し、子ぱちゅりーについていく。 いつも通りの事で子ぱちゅりーは、何の疑問にも感じなかった。 森を進む2匹、あと少し進めば義母の待つ洞窟である。 『むっきゅ、このさきにどうくつさんがあるからそこできゅうけいしましょ・・・』 子ぱちゅりーの言葉は最後まで話せない、知らない間に成体のゆっくりに囲まれている。 その殺気立った雰囲気に気圧される子ぱちゅりー。 『おそらくあそこなんだぜ・・・・・』 10匹以上ものまりさやみょん等の、戦闘に長けたゆっくりが洞窟を囲む。 その間、子ぱちゅりーは口を塞がれて離れた場所に囚われる。 『おちびちゃんのかたきなんだぜぇぇぇぇぇぇ!』 『なんなんだどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?』 洞窟内へと突入するまりさ、中にいたれみりあは驚きの余りに思わず外へ逃げ出してしまう。 しかし外で待ち受けていた別働隊が、れみりあに石礫を浴びせて撃ち落す。 地面に落ちたれみりあの羽を、まりさやみょんが踏みつけて飛べなくされてしまう。 『はなすんだどぉぉぉぉ!おぜうさまはえらいんだどぉぉぉぉ!』 『うるさいんだぜぇ!おちびちゃんをころしたげすのいうことなんかきかないんだぜぇ!』 あんよに枝を刺され羽を毟られ、身動きがとれなくなったれみりあの前に、子ぱちゅりーが連れてこられる。 れみりあは背筋に寒気を感じて思わず叫ぶ。 『おちびちゃんになにをするんだどぉぉぉぉぉぉ!』 まりさ達はその問いに対する返答代わりに、子ぱちゅりーの右目に枝を突き刺し目玉を抉り出す。 1瞬の事だったので子ぱちゅりーは、抉られた右目を残った目で眺めてから状況を痛みで理解する。 『むきゅうぅぅぅぅぅうぅうぅぅぅぅ!ぱちゅのおめめさんがぁぁぁぁぁみえないわぁぁぁぁぁぁぁ』 涙としーしーを流してのたうちまわる。 そんな子ぱちゅりーのあんよに枝が突き刺される。 『むぎぃぃぃぃぃ・・・いだいわぁぁぁぁ!えださんをぬいてぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ』 『おまえみたいなげすもようしゃしないんだぜぇ!いっしょにせいさいしてやるんだぜぇ!』 れみりあの目の前で繰り広げられる制裁、それはかつての子ぱちゅりーの両親を殺した時の再現。 我が子を失ったまりさ達の怒りは深く、れみりあを殺しただけでは納得いかない。 『やべるんだどぉぉぉぉぉぉぉ!せいさいなられみりあにするんだどぉぉぉぉぉぉぉ!』 『このげすなちびを、たすけてほしいのかだぜぇ?』 叫ぶれみりあの前に立ち、まりさは薄笑いを浮かべながら問う。 かつての己の様に、このまりさは決して助けてくれるはずがないとは思いながらも懇願する。 『たすけてほしいんだどぉぉ・・・おちびちゃんのためならなんでもするんだどぉぉ・・・』 『じょうけんしだいでは、たすけてやるんだぜぇ』 『うぅ?ほんとなんだどぉ?』 懇願をあっさりと了承するまりさ、しかし無条件ではない。 まりさの出した条件それは・・・・・・・ れみりあが群れの奴隷として仕える事だった、子ぱちゅりーはゆん質として囚われる。 だが生き残る術は他に考えられない、れみりあはこの条件を呑んだ。 次の日から食料を求めて森を駆け回る。 羽を?がれ慣れない跳ねながらの移動は、れみりあにかなりの苦痛を強いた。 だが子ぱちゅりーの命がかかっている、逃げる事は出来ない。 『ごはんさんをもってきたんだどぉ・・・・・』 この日、れみりあが集めた食料は芹やクレソンなどの野草。 上空から見るのとでは勝手は違ったが、生えている場所は把握していたので取りにいくだけ。 移動に苦労はするが、それでも優秀すぎる成果である。 『はぁぁぁぁぁぁぁ?たったこれだけなのぉ?ばかなのぉ?しぬのぉ? これだけじゃみんなおなかいっぱいむ~しゃむ~しゃできないでしょぉぉぉぉぉぉぉ!』 『うぅ~これいじょうはむりなんだどぉ・・・・・』 『いいわけはきかないんだぜぇ!げすなちびをせいさいされたくなかったらもっととってくるんだぜぇ!』 いくら持ってきてもあるのは罵声だけ、最初から苛めるためだけに奴隷にしたのだ。 それでもれみりあは、歯を食いしばり堪えるしかない。 『わかったんだどぉ・・・でもさきに、おちびちゃんにあわせてほしいんだどぉ・・・・・・』 食料と引き換えに、子ぱちゅりーに会わせて貰える約束。 だがまりさは面倒臭そうに、汚れたお帽子をれみりあの前に投げ捨てる。 『ごはんさんをちゃんととってこないげすは、おかざりをみせてやるだけでもありがたくおもうんだぜぇ! やさしいまりささまにかんしゃするんだぜぇ!』 『うぅ・・・・ひどいんだどぉ・・・・やくそくがちがうんだどぉ・・・・・・』 約束を守ってもらえなくても強硬な手段にはでれない、子ぱちゅりーの命は群れが握っている。 幸いにお帽子からは死臭はしない、元気かどうかはともかくまだ生きてはいる。 こんな日々をれみりあは続けた、だが無闇にしたがっていたのではない。 奪還のチャンスを窺っていたのだ。 月夜にもかかわらず雲が多く、見通しが悪い日にそれは決行される。 皆が寝静まった深夜にこそこそと、子ぱちゅりーが囚われている洞窟に忍び込むれみりあ。 当然、子ぱちゅりーには、昼夜問わず監視がつけられている。 だが最近は日中は見張りはいるが、夜は名目上は交替となっていながらも誰もいない。 欲を優先するゆっくりが、睡眠欲に勝てるはずがなかった。 さぼっても誰も見てはいないので、当番の者が見張りを遂行したと言えばそれが通る。 今夜なら夜目も利かない、通常種を出し抜く事も可能と思ったのだ。 『おちびちゃんまんまなんだどぉ・・・いるんだどぉ?』 この日も見張りはついておらず、すんなりと洞窟に侵入できた。 だが子ぱちゅりーの返事はない、寝ているのかと奥へとさらに入るれみりあ。 聞こえるのはこーこーと言う空気の漏れる音だけ。 『おちびちゃん?ま・・・・・!!』 れみりあは絶句する。 そこにいたのは両目を抉られ、口を閉じれない様に棒を咬まされ。 そのまま地面に上向きに寝かされて、動け無い様に杭を打たれている子ぱちゅりー。 開いた口に詰められているのは、群れの出したうんうん。 子ぱちゅりーは群れのトイレとして虐待されていた。 『ひどいんだどぉ!まんまがすぐにたすけてやるんだどぉ!』 れみりあは、子ぱちゅりーに刺さった杭を抜いてやる。 咬まされた棒を取ってやると、子ぱちゅりーはうんうんと一緒に中身をも吐きだす。 『ぐぇへ・・・・えろえろえろえろえろえろ・・・・』 『くり~むさんをはいちゃだめなんだどぉぉぉぉ!』 『お・・・おか・・・・あ・・さ・・・ま・・・ぱちゅは・・もうだめ・・みたい・・・ ぱちゅはいいから・・・・に・・・げ・・・・・・て・・・・・・むきゅ・・』 子ぱちゅりーは非道な最後を遂げる。 また守れなかった・・・・・ れみりあの中で後悔の嵐が弾け、雄たけびとなって空気を響かせる。 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 それは声にならない声、空気を振動させて群れ中に響く。 れみりあを哀れんでか、雲は晴れ月が大地を蒼く照らす。 『なんなんだぜぇぇぇぇ!きーんとひびいていたいんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』 『ゆっくりできないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』 『きゅぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』 振動に耳鳴りを覚えて、群れ中のゆっくりが巣穴を飛び出す。 れみりあが放ったのは超音波、聞こえていながらも認識出来ぬほどに高まった音。 『おまえがぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさをゆっくりさせないげすはしぬんだぜぇぇぇぇぇ!』 洞窟の前で悲しみの雄たけびを上げる、れみりあにまりさは体当たりする。 誰が振動の犯人と理解しての行動ではない、目の前にいたから責任を被せただけの思いつき。 それは盲目的な行動が、偶然にも真実を掴んだだけ。 『げすはしねぇ!しねぇ!しねぇぇぇぇぇぇぇ!』 まりさは何度もれみりあを踏み続ける、奴隷としてこき使われたれみりあに抵抗する余力はない。 その時、月が陰り群れを再び闇が覆う。 『れ・・・みりあとお・・ちびちゃん・・・のかたきをたのんだんだどぉ・・・・・・・・』 それがれみりあの最後の言葉となった、誰に残した言葉かまりさには理解出来ない。 息を切らしながらも不思議に思う。 『ゆふぅ~ゆふぅ~げすがだれにいってるんだぜぇ・・・・』 『それはおぜうさまたちにたのんだんだどぉ・・・・』 『ゆゅ?・・・・・・・ゆ”!!』 声は空から聞こえた、驚いて見上げたまりさは驚愕する。 闇夜を埋め尽くさんばかりの紅く光る目、そこには大量のれみりあが飛んでいた。 先程の超音波は通常種に対する攻撃ではない、それは仲間を呼ぶ魂の叫び。 『ゆわわわわ・・・どぼじでれみりあがいるのぉぉぉぉぉぉぉ!』 まりさの悲鳴を合図に群れを襲い始めるれみりあ群。 れみりあの住んでいた周辺には、最初からたくさんのれみりあが住んでいた。 これまで子ぱちゅりーが、狩りをしていても襲われなかったのは、昼間行動していたのと。 夜はれみりあが守っていたからなのである。 それを最後の叫びで呼びよせた、決して仲間想いで集まった訳ではないが。 れみりあが願った事と、仲間が通常種の群れへ意図する行為は一致している。 月夜の虐殺が始まった。 『ゆんやぁぁぁぁぁ!!あんこさんすわないでぇぇぇぇぇぇ!!』 『はなぜぇぇぇぇぇごのいながものぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 『みゃみゃちゃちゅけちぇぇぇっぇぇ!』 大人子供を問わず上がる悲鳴、だがこれはまだ甘味を増すために遊んでいるに過ぎない。 大量のれみりあは群れを囲み、赤ゆ1匹たりとも逃がす気はなかった。 『おそらをとんでるみたいぃ~・・・・・ぐしぇ・・・ぼっどゆっぐ・・じ・・じだが・・・だ』 『いだいぃぃぃぃぃぃばりざのかもじかなあんよさんがぁぁぁぁぁぁ!』 『みえないんだみょんんん!まっくらだみょん!たすけてほしいみょんんんん!』 それぞれ落とされたり噛まれたり目を抉られたりと、様々な方法で弄られる。 一方的な搾取が静かになった時には、空がしらじんでいた。 成体は全て食べられ、赤ゆや子ゆはそれぞれの巣へと持ち帰っていく。 残ったのはペラペラとなった皮と、黒や黄色などの染みだけとなった。 子供を思う気持ちに違いはない、だが生きる事によって重ねられる罪は誰が償うのであろう? 今日のれみりあも、いつかこの罪を償う事となる。 世の理の底辺を生きる者には、世界は重過ぎるのかもしれない・・・・・・ おわり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 面白い事に、1週間で会社辞めちゃいましたw 血反吐って奴をリアルに体験してしまい、病院に行くより先に会社を辞めてしまいました。 メンタル弱いねぇ~でもたった1週間であそこまで追い込まれるとは・・・・・・ 人間関係恐るべし!! 就活より先に身体治さないといけなくなってしまいました・・・・ははははは 笑うしかない ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ ○○あきのSS感想はこちらへ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1275503703/ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 anko1218 ゆ虐ツアー anko1232 ゆ虐ツアー お宅訪問編 anko1243 ゆヤンワーク anko1495 ゆ虐にも補助金を anko1785 ゆうかにゃんはアイドル anko1237 デスラッチ01 雪原のまりさ anko1250 デスラッチ02 まりさの思い出 anko1274 デスラッチ03 まりさとつむり anko1282 デスラッチ04 まりさとおにいさん anko1314 デスラッチ05 まりさとおちびちゃん anko1337 デスラッチ06 まりさとリボン anko1341 デスラッチ07 まりさと春 anko1711 デスラッチ08 まりさの子ぱちゅりー anko1296 デスラッチ外伝01 まりさとまま anko1505 デスラッチ外伝02 まりさとめぐりあい anko1276 ゆっくり種 anko1278 ゆっくり種2 anko1291 ゆっくり種3 anko1310 ゆっくり種4 anko1331 ゆっくり種5 anko1350 ゆっくり種6 anko1391 ゆっくり種7 anko1482 ゆっくり種8(終) anko1362 ケーキ anko1527 極上 anko1612 砂の世界 anko1768 永遠の命 anko1779 塗りゆ _・)ジ- ↓
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トリビ餡小説・かわいいあかちゃん 未完成な原作あにき続編作った。 かわいいあかちゃんがかわいいぃもぅとになってたが かわいいあかちゃんにした ※なお、原作画にはやっつけ感のあるため改増にaqnはデマヘン とある切り崩し山に巣穴に住む一家がいる これは…かわいいあかちゃんが実って楽しみにしてる一家な一大叙情詩である 歌を歌う蔓を生やした親れいむ 植物系任振で蔓に3匹実ってる どいつも「ゆぅ…」と眠る まだ何の種かわからなず、親を見る限りまりさかれいむな先端から まりさ、れいむ、まりさ か れいむ、まりさ、れいむ だろうさ あるいは先端からまりさかれいむが二匹連なるとんまら さて、それを見上げるチビ達 既に年上だろう 「ゆゆーん♪かわいいよぉ~♪」 「れいみゅはぉねぇちゃん!!」 「まりしゃもぉねぇちゃん!!」 「ぃもぅとがうまれたらおうたをうたうよ!」 「れいみゅはおはにゃしゃんあげりゅ~!!」 「まりしゃはむししゃんをあげりゅよっ!!」 「ゆ♪そろそろごはんさんたべようねっ!」 「「いただきま~す!!」」 「あかちゃんのぶんもいっぱいたべるよ!」 「……………」自分に配分さた食事を見つめるチビれいむ 「ぉかーさん!!」 「れいむのごはん、あかちゃんにあげる!!」 「いっぱいたべて……」 気まずいチビ達ら 「れいみゅもあげりゅ!!」 「ま、まりしゃも!!」 「おちびちゃんたち……!」 ぎゅっ 「ゆ♪」「ゆ♪」 「ゆ~ん♪くすぐったいよぉ♪」 「ゆ♪」 「ぉかーしゃんあっちゃか~い♪」 夜になり巣には枝でけっかいなるバリケードをはるら 「おちびちゃんねんねするよ~!」 「ゆー!!ぉとーしゃんと しゅーや!!しゅーや!!」 ぃもぅと(笑)を眺めるチビれいむ 「ゆゆ?ぉねぇちゃんはゆっくりねんねしないの?」 「ゆ♪れいむ、おうたをうたうよ!!」 「あかちゃんにすーやすーやのおうたをうたうよ!!」 「ゆぅ…ゆぅ…」とぅ眠る実ゆっ達 「れいみゅもうたう!!」 「まりしゃもー!!」 全員いや全頭で歌う 「ゆー…」とリラックスる実ゆ達 「ゆー…」「ゆー…」 「す~や…す~や… あかちゃん~…」 「ゆ~っくり~……」 「おねん……ね…」 原作はラストが手抜きであってアキュンのヒャッハるのだが、ここから*展開は翌朝に持ち越される 翌朝… 「ゆぅ…えさがすくないよ きょうはがまんしてね」 今日もまた今日も親まりさは愛する家庭(笑)のために せっせと餌を探したん しかしいくらがんばっても餌は見つからなかった 「おにゃかすいちゃー!」 「もうがまんできにゃいーっ!」 「おちびちゃんたち…」 すると親まりさの頭にアイデア浮かぶ 「そうだ!あかちゃんをたべればいいのぜ!!」 「ゆゅ?!」 何をいうかと思えばあまりにも残酷だった… 「まりさ、なにいってるの!? そんなことできないよ!」 「そうぢゃよ!」 「お、おとーしゃんなにやっちぇるのおおぉぉぉ!!!?」 「かわいいおちょーちょをたべりゅなんちぇ!」 これを聞いた蔓な実ゆ達は表情を変え怯えるあさ 「おちつくのぜ! いまはきんきゅうじたいなんぜ! このままえさがとれないとゆっくりできなくなるノゼ」 「で、でもだからってあかちゃんをたべるなんて…」 「れいむ、これはまりさだけじゃなく れいむもおちびたちも ゆっくりできなくなるんだぜ!」 「で、でも…」 「れいむ…たしょうのぎせいはしかたないんだぜ… あしたもゆっくりできるようにするのがせんけつなんだぜ きっとあかちゃんもそうのぞんでいるんだぜ」 3分経過 「…わかったよ、あかちゃんたべよ」 「やぢゃやぢゃやぢゃ!おちょーちょをたべりゅなんちぇ!」 「おちび、これはしかたないんだぜ みんながゆっくりするためなんぜ…!」 「…わかっちゃよ」 「じゃ、まりさおねがい…」 「まかせるノゼ」 親まりさは蔓を見つめ 三つの実ゆは絶望な表情で嘆き悲しみ悔しめる 実ゆは思うだろう 自分はこれから親や兄弟に祝福されて生まれるのではないのかと― 蔓をくわえ ぶぢっ 噛み切る 切り離された茎付きな実ゆ達は絶望な表情のまま床に置かれた 「ごべんね…ごべんね…」 「ゅぅ~んうんうん…;」 「おちょーちょ…れいみゅのおちょーちょ…」 「……、」 「れいむ…えさがたくさん とれるようになって 生まれてくるあかちゃんたちを てんごくからみまもってね じゃ、いただきます…」 むーしゃむーしゃ… 「「「し、し、しあわせーっ!」」」 「なにこれ、めっちゃうまっ!」 「うめっ!うめっ!」 「ちあわちぇー!」 「うまうまっ!」 「くきめっちゃうまっ!」 「ふぅ~めっちゃうまっ!ぷぇっ」 「ちあわちぇ~!げっぷ」 「とうぜんだよ、れいむたちなあかちゃんだよ」 「まりさはてんさいなのぜ! あかちゃんをたべてゆっくりすごせばいいのぜ!」 「ま、まりさ!?」 「しかもすっきりしほうだいなんだよ? すっきりして、ごはんさんこまらなくていっせきにちょうなんだよ」 れいむの脳内天秤は赤ちゃんとすっきりを置き 結果すっきりのが重くすっきりを優先したんやあさた 「ほんとうにまりさはてんさいだよ!さっそくやろうよ!」 「ゆ!れいむならわかってくれるとおもっていたのぜ!」 「お、おちょーしゃ…」 「おちびたち!まいにちごはんたべてしあわせーになりたくないかな!」 「「う~ん……」」 「ごはんさんいっぱいいっぱいたべほうだいでまいにちしあわせーでゆっくりできるんだよ!」 この横槍言葉に赤ゆ達は反応か 「「「ゆっくりりきゃいしちゃよ!!」」」 「おちびたち、よくいってくれたノゼ!さら」 交尾をする親ゆ達 「「すっきりーっ!」」 スルスルスルスル れいむの額から蔓が伸び 実ゆ三つが実った 「おちょーしゃ!はやきゅ!」 「はは、あわてるなぜ…ごはんさんはにげないのぜ」 安らかに眠る実ゆらた それもつかの間 ぶちっ!! 親まりさが蔓の根本をくわえ噛み切る ぼとっ 呆然る実ゆ 栄養源絶たれ段々苦し顔 「「いただきま~す!」」 ?!な実ゆ むーしゃむーしゃむーしゃむーしゃ!! 「「「しあわせー!」」」 「もっとちょーだい!もっとちょーだい!!」 「まだまだやるよ」 「「すっきりーっ!」」 スルスルトンスル ぶぢっ ぼとっ むーしゃむーしゃ 「「「しあわせー!」」」 こうしてまりさ一家は餌不足を解決し毎日ゆっくりしたライフを過ごした 喰われいく実ゆ達は「もっちょっとゆっきゅちしちゃかっちゃ…」と嘆き 腹の中へ流れ込んで言った そんなある日 「れいむ!ごはんさんがあるよ!」 「ゆゅ?!ほんとに!!」 巣の前に大量の草や木の実が置かれてた 「これであかちゃんたべるひつようがなくなったよ!」 「わ~い、ごひゃんしゃんごひゃんさん!」 むーしゃむーしゃ !? 「「「まずっ!」」」 「なにこれ!こんなにまずいのたべられないよ!」 「ぺっ!こんにゃのごひゃんじゃにゃいよ!」 食べた木の実や草が異常にまずかった 「こりぇだっちゃりゃあかちゃんのほうがおいしかっちゃよ…」 「もういっきゃいあかちゃんたべちゃい!」 「ごひゃんしゃんがないにゃら おちょーちょをたべりぇばいいじゃにゃい!」 ちびたちの一言で一家の思考は一旦停止 「おちび!ビッグアイデアなのぜ!」 「さすがれいむたちのちびちゃんたちだね! まりさ!さっそく!」 「ガッテンノゼ!」 目の前に餌があってもマズイため食べず 結局実ゆ食生活に戻る 「「し、しあわせー!」」 『ふむ…実ゆで舌が肥えたか……』 巣を遠くから見守るミタリ服な人 実はこの巣、この一帯は研究所の箱庭だ 彼は、この研究所研究者でユクリを実験していた 餌が少ないのや突然巣の前に大量の餌を置いたのも彼である 餌はイモムシ1匹もいない箱庭なので 毎日ん定期的にテキトーな場所ぬ配置し 親ゆが発見しやすいようにす 数日後に餌を一切置かなくするん そして頃合いを見計らい 大量のイモムシや雑草を巣前に配置る これにより実ゆかそうでない方を選ぶか一家に委ねるん 昨日は研究所で生まれたテキトーなユクリをテキトーに相性がいいもの同士交尾させて 餌が少ない場合の対応を見る実験だたが 今回は子持ちならどうなるのかという実験や 数日もすると一家に変化が… 「「すっきり~っっ!!」」 ニュルリ 「おちびちゃんたち、きょうもおもちさんだよ~」 息上がる親まりさ傍ら頭に蔓を生やした 親れいむが問いかける 「ゅわ~い♪」 「おもちしゃん♪おもちしゃん♪」 「おもちしゃんだ~いすき♪」 それに大喜びなチビゆども とうとう実ゆを兄弟もとい同種と認識できなくなったな… ぶちっ ぽる ポトッ 「美味しそうなおもちさんだね♪」 最上な兄のチビゆがいう 「「いただきま~すっ!!」」 む~しゃ む~しゃ 「「しあわせ~っ!!!!」」 「おちょーしゃ、もっちょちょーだい」 「もっちょ、もっちょ!」 「はは、おちびはくいしんぼさんだね」 「そだちざかりなんだよ まだまだあるからだいじょぶだよ まりさ、」 「ガッテンダゼ!」 ま、すっきりや任振には限度があるから 無限大に出せた実ゆで賄っても いずれ確保できなくなって 食料を見つけたって実ゆで肥えた舌は その食料が実ゆよりランクが下なら受け付けないから やがて餓死するんだろう… しかし残酷にと 我が子に手を出すのか それとも親がオタベナサイをするのか どのみち、餓死するんだろう そんな予測があたったのは今日だった 「ゅぎぇ~?! な ん でお も ぢざん でぎな い の お ぉ ぉ ぉ ~っ!?」 アンコが散乱していた 観察レポート終了 実ゆのテンプラって美味しいよね
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ちびちゃとでチームを作ります! チーム TKB なぜTKBかというと、「ちびちゃと くら ぶ」 だからです。もう、メチャクチャだね★ 特に、活動内容はないです。入りたい人、いないの~?? マジ大募集中! TKB No1.白銀 白銀ムービー ◆湾岸馬鹿な白銀君。メンバー一人目です! TKB No2.左京 ◆TKBの用心棒。なかなかいい人。喧嘩となったら、結構な戦力!頼んだぞぉ(・Д・)ウォォォ TKB 番外.アレックス ◆とても、このチームに入りたかったようだ。雑用などは、すべてやるようだ、ようするに「奴隷」だ TKB No3.によろ ◆ホームページも作っており、パソコンになかなか強い。PC関係はおまかせ! 俺 まだ15のガキだし、こういうの好きだぞ。入りたいお。 -- 左京 (2010-10-22 15 44 39) いやっふー! 追加 -- 仙人 (2010-10-22 15 45 36) へぃ! 俺も入りたいぞ! 14の餓鬼やけどw -- 刺激 (2010-10-22 15 55 56) 暇だから入部(´・ω・`)b -- にょろ (2010-10-22 23 36 00) あ、のってる(´・ω・`)ktkr PC詳しくない・・・(´・ω・`) -- にょろ (2010-10-24 03 13 18) 仙人‐(´・ω・`) トリプ変更したからまたとってね(´・ω・`)bb ごめそー -- 白銀☆ (2010-10-29 20 25 01) こn -- 青りんご (2010-10-30 13 53 44) 白銀の画像消えてたから治しておいたよ^-^勝手に・・・。っていうか画像URLからやると、もとの画像が変わったりすると見れないからさ、ちゃんとアップロードした方がいいぉ。 -- ニョロにょろ~ (2010-11-03 22 12 50) 増えなさすぎWWWWWWWW -- 左京 (2010-11-05 22 34 29) ようするに「奴隷」だ ←くそワロタwwwww -- 焼きクマ (2010-11-17 17 00 13) 仙人に入れてもらいました -- AAA (2010-11-28 20 41 04) 仙人に入れさせてもらいました。 -- 北朝鮮からやってきた喧嘩師 (2010-11-28 20 42 57) アクセス禁止とけちゃったぜえええ -- 仙人 (2010-11-30 20 19 08) とけたのか、そりゃよかった -- AAA (2010-12-01 16 14 02) 禁止くらってたのか(´゚д゚`;) -- 巧海 (2010-12-16 04 44 44) 名前 コメント
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『かわいいれーみゅ』 6KB いじめ 小ネタ 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。 「ゆんゆんゆ~ん!ゆっくちゆっくち、ゆっちっち!ゆっくちしていっちぇね!」 突然少女の前に飛び出す一匹の子ゆっくり。 わざとらしく尻をプリプリと振りながら、片目を瞑ってウネウネと体をくねらせる。 そして少女の顔を見上げると、自信たっぷりといった様子で得意げに眉毛を吊り上げる。 「ゆぅぅぅぅん!おちびちゃん、とっても、とーってもかわいいよぉぉぉ!」 子れいむに続いて、今度は親れいむが少女の前に姿を現す。 親れいむは満面の笑みを浮かべて、子れいむを褒め称える。 二匹とも全体的に薄汚れた、何処から見ても野良ゆっくりである。 二匹はお互いの顔を見て満足そうに微笑むと、今度はニヤニヤと少女を見下すように笑い始める。 「ゆっぷっぷ!みちぇみちぇ、おかーしゃん!このにんげんは、れーみゅのかわいさにおどろいちぇ、しょっくでしんじゃったよ!」 「しかたないよおちびちゃん!おちびちゃんは、せかいいちのびゆっくりだからね!でも、どうしてもっていうなら、かいゆっくりになってあげてもいいんだよ!」 どうやらこの親子は、子れいむの可愛さを使って飼いゆっくりになろうと考えているようだ。 少女はそんな二匹を見て一言呟く。 「………可愛くない」 『ゆゆ?!』 少女の言葉に一瞬固まる野良れいむの親子。 その言葉を回転の鈍い頭で理解すると、途端に顔を真っ赤にして怒り始める。 「ゆっぷぅぅぅ?!なにいっちぇるのぉぉぉぉ?!れーみゅはしぇかいいち、かわいーゆっくちなんだよぉぉぉ!!」 「そうだよぉぉぉ!おちびちゃんは、ゆっくりのてんしさんだよぉぉぉ!ゆっくりのようせいさんだよぉぉぉ!どこがかわいくないっていうのぉぉぉ?!」 頬を膨らませて揉み上げをブンブン振り回し、唾液を撒き散らしながら文句を言うれいむ親子。 だが少女はそんな親子の怒りに興味がない様子で、淡々と親れいむの問い掛けに答える。 「どこって?まず、このリボンが可愛くないわ」 少女はそう言うと、子れいむからリボンを取り上げる。 子れいむは一瞬何をされたのか理解出来ずに固まるが、すぐさま狂った様に跳ねながら泣き始める。 「れーみゅのおりぼんしゃん!ゆっくちしたおりぼんしゃん!しゅてきな、かわいーおりぼんしゃん!かえしちぇ!かえしちぇよぉぉぉ!!」 舌を伸ばして必死に少女からリボンを取り返そうと跳ねる。 親れいむもそんな少女に怒り、少女を威嚇する。 「なにじでるのぉぉぉ?!おちびちゃんの、かわいいおりぼんをかえしてね!れいむはおこっているんだよぉぉぉ!れいむはおこるとこわいよぉぉぉ!!」 「こんなに汚いリボンなのに大事なの?こんなに可愛くないのに大事なの?」 「ゆっがぁぁぁぁ!なにいっでるのぉぉぉ?!かわいいでしょぉぉぉ?きたなくないでしょぉぉぉ?!それがないと、おちびちゃんがゆっくりできないでしょぉぉぉ?!」 その場で何度も飛び跳ねながら、少女を睨み付ける親れいむ。 少女はそんな親れいむに怯える様子もなく、そのままリボンを手で千切り始める。 「ゆんやぁぁぁぁ!れーみゅのおりぼんしゃん!かわいーおりぼんしゃん!ゆっくちぃぃ!ゆっくちぃぃぃぃ!!ゆびゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆわぁぁぁぁぁ!!どぼじでこんなことずるのぉぉぉぉ?!おちびちゃんの、かわいいおりぼんがぁぁぁぁ!!」 「あれ?可愛いのはこのリボンだけ?やっぱりそいつは、可愛くないのね」 『ゆゆぅ?!』 少女の言葉に涙目で固まる親子。 そして次の瞬間に、猛烈に講義を始める。 「なにいっちぇるのぉぉぉぉ!れーみゅはかわいーゆっくちだよぉぉぉ!ゆっくちのあいどりゅだよぉぉぉぉ!!」 「おちびちゃんは、かわいいにきまっているでしょぉぉぉぉ?!にんきとうひょうでも、いちばんかくていだよぉぉぉぉ!!」 「そう?ならやっぱり、この汚れた可愛くないリボンはいらないわね」 少女は楽しそうに鼻歌を歌いながら、子れいむのリボンをバラバラにして捨てた。 子れいむは舞い落ちるリボンの残骸を、悲しそうな顔で見つめている。 「あとね、このワサワサしてるのも可愛くないわ。キモイのよ」 少女は悲しみに震える子れいむの揉み上げを指で摘むと、そのまま一気に引き抜いた。 「ゆんぴゃぁぁぁぁぁぁ?!いちゃいぃぃぃぃぃぃ!れーみゅのしゅてきなぴこぴこしゃんがぁぁぁ!ゆびぇぇぇぇぇぇん!!」 「ゆぅぅぅぅ?!なにじでるのぉぉぉぉ?!おちびちゃんの、かわいいぴこぴこさんがぁぁぁぁぁ?!」 揉み上げを引きちぎられた痛みに顔を歪め、ポロポロと涙をこぼす子れいむ。 親れいむはまたも少女を怒鳴りつけるが、少女は相変わらずの態度で淡々と問いかける。 「何?可愛いのは、この気持ち悪いワサワサだけ?違うんでしょ?なら、無くなっても良いじゃない」 「ゆぅぅ?!それは!ゆぅ…ゆぐぐぐぐぐぅ!ゆぎぃぃぃぃぃ!ゆっがぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁ!おかーしゃ!たすけちぇよぉぉぉ!かわいれーみゅが、いじめられてりゅんだよぉぉぉ!たすけちぇよぉぉぉ!!」 少女の言葉に親れいむは悔しそうに唇を噛みながら、両目をグルグルと回して唸り声を上げる。 何かを言い返そうと考えているのだが、特に良い案も浮かばずに頭を悩ますばかりであった。 子れいむはそんな親れいむに助けを求めるが、悩む親れいむには聞こえていなかった。 「ゆぅぅぅ!このくしょお…ゆっぎゃぁぁぁぁ!いちゃいぃぃぃ!ぴこぴこしゃんひっぱらにゃいでよぉぉぉ!いちゃいっていってるでしょおぉぉ!ゆっびゃぁぁぁぁぁぁ!!」 ブチブチと音を立てて揉み上げが引き千切られていく。 子れいむは体を捩って少女から逃れようとするが、逆にそのせいで自ら揉み上げを引っ張る事になり苦しむ。 少女は揉み上げを完全に引き千切ると、子れいむの目の前にワザとらしくチラつかせてから地面に捨てると、そのまま何度も踏みにじった。 「ゆあ………あ…あ…あ…れーみゅのぴこぴいこしゃん…ゆえぇぇ……えぇ……」 リボンに続いて揉み上げと、れいむ種のシンボルともいえる物を二つも失った子れいむ。 流石に答えたのか、ガタガタと震えながらも見上げの残骸を見つめてポロポロと涙を零す。 「あーそうそう。こういう可哀想な私、みたいな仕草もきらいなのよ。全然可愛くないのよ」 「ゆえぇ…なにいっちぇるの…?れーみゅは…かわいしょーで…かわいいよぉ…ひぐっ…ゆっぐ…ぐ…」 「あら?やっぱりそれって、悲しんでるふりなの?だかられいむって、可愛くないのよね」 少女はため息をつくと、子れいむの口を足で踏み潰した。 子れいむは一瞬両目を飛び出さんばかりに見開くが、叫び声を上げる前に口が潰されてしまい、ただ痛みに身を震わせるしかなかった。 「どう?これでもまだ可愛いの?こんなのが?」 少女は親れいむを足で蹴飛ばし問いかける。 「ゆごぉぉ?!なにずるのぉぉぉぉ?!れいむのかわいいおかおに、きずがつくでしょぉぉぉぉ?!」 「いいから答えなさい!これでも、このゴミは可愛いの?」 「ゆっ?!」 蹴られた事に腹を立てて文句を言う親れいむ。 だが、少女に凄まれて思わず身を縮め、ボロボロになった子れいむを見て思考停止する。 「ゆゆ?なに、このきたないゆっくりは?こんな、ぜんぜんゆっくりしてないのが、かわいいわけないよ!このごみをさっさとかたづけてね!そしてれいむをかってね!!」 「そう…やっぱりれいむってそうなのね…そういう所も可愛くないわ」 グチャ! 「びゃ!」 少女は親れいむの返答に呆れた様にため息をつくと、そのままジャンプして親れいむの頭に着地した。 親れいむは呻き声を上げると、両目と口とあにゃるから餡子を飛び散らせて動かなくなった。 「あーあ…これ、全部片付けないと駄目なのかなぁ…れいむって、死ぬ時も可愛くないのよね…汚いのよねぇ…」 少女はだるそうにそう言うと、親れいむの残骸と子れいむを近くのゴミゆっくり箱に捨てた。 辛うじて生きていた子れいむは、ゴミゆっくり箱の中で死ぬまで涙を流していた。 完 徒然あき
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「ふたば系ゆっくりいじめ 164 かわいいおちびちゃん/コメントログ」 まりさは? -- 2010-06-06 11 08 20 ↓まりさからやったんだからまりさがいるわけないじゃん -- 2010-06-13 15 36 40 お兄さん…怖ぇ -- 2010-06-16 10 16 07 怖いけどいいお兄さんだ -- 2010-06-18 01 41 46 ゆっくりできました。まりさの刻まれるところがも少しよめたらなあ。 -- 2010-08-29 10 17 15 なるほどちょうどゲスになるころに交代するのか・・ いいシステムだな -- 2011-07-12 19 23 29 ゆ~~んとてもゆっくりできるssだね! -- 2011-11-02 22 58 28 親れいむを見よ…… 見えるはずだ…あの死兆星が…… -- 2011-12-26 02 23 46 面白いな、いろんなSSにいろんな設定やら人物やらが登場するから楽しいな -- 2012-12-15 17 09 32 お兄さんかっこいいよ! -- 2013-12-25 00 30 27 質問なんだけど…放り出したまりさ,どうした? -- 2016-04-10 01 33 22 七夕っていいよね、でもベカはアルタイルから15光年だから 光の速さで移動するかつ追いかけ算でも会えるのは7.5年で帰りも含めると15年なので 本当の意味の七夕は1年に一回じゃなくて15年に一回なんだよね(は?) -- 2023-03-12 07 42 23