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「帰りたくない」言われてしまった、 それから私はシャワーを浴びて、ぼーっとしている。 「本当に泊まっていくのかあ…ゴクリ」 これは襲うしかないですよね、はい そう思うと自然によだれが垂れる、うへへ、これもごほうびだよね、うん! 「次大波くん浴びてきて~♪」 「あ…うん」 大波君もどうしていいかわからないようで、ぼーっとしていたみたい。 もう引き返せないし、大波くんのお年頃ならやることなんて1つしかないとくらいわかってるでしょう、うへへ。 「さあさあ、早く浴びておいで♪」 「はーい…」 大波目線 とりあえずシャワーを浴びて、気持ちをさっぱりさせよう…うわっ 「やっぱり勃ってるなあ…」 俺ってこんなに変態なやつだったんだなあ…まあ、お姉ちゃんの方がよっぽどおかしいけど 「へっくち!」 だって俺とのためだけに、命まで投げ出しそうになってさ、本当に…なあ、 「そんなお姉ちゃんだから、俺も好きなんだろうなあ」…… もう覚悟決めて、自分の気持ちに素直になろう さくら視線に戻る ヤバイ、いざ事に及ぶとなると緊張してきた… ん?丁度大波くん戻ってきた 「じゃあ、そろそろ寝床いこっか」 「!?」だよねえ、私飢えてますよねえ… 「い、いいよ」 キターー!……でも 「ホントにいいの?」 「うん、俺さもうすぐ宇宙行くじゃん?宇宙ってさ、俺の知らない世界だから、みんなから見たら楽しいことも楽しくなくて、壊れちゃうかもしれない…」大波くん…ホントは怖いのかな 引き留めてあげた方がいいのかな 「あ、でも怖いって訳じゃないよ、ただ…お姉ちゃんと会えないのは寂しい、だからお願い、俺と…して?」 逆に言われちゃった… ……私もまだまだだね、大波くんはこんなに成長してたんだ、 ならその期待に応えなくちゃ! 「もう…エッチなんだから♪」 「ん…んん…」大波くんのアレは、意外にまだ小さくて、舌先でなめてやるたびにぴくんぴくんって波打つ。 当の本人は緊張して声も出せないみたい…って言うかおっぱいを見てる。 「大波くん、おっぱい気になる?」 「ふえっ!?…うん、母さんのも見たことないし」 「吸って、いいよ?」うん、私がお母さん代わりになるんだ、約束したもんね。 大波くんがかっつくように私の小さな乳房に食らいつく 「あっ…」これが吸われる感覚… なんか感じる以前に、優しい気持ちになっていくなあ。 これが「お母さん」なのかな? 私のお母さんも、こんな気持ちだったのかな、なんてね 「お姉ちゃん……」大波くんが泣いてる… 「そろそろ、入れてみよっか」 「……うん」 大きく股ぐらを開く、さすがにちっと恥ずかしいなあ、 大波くん、目線目線 「そんな未確認生物みるような顔しないで…」「どす黒い…毛むくじゃら…」 処理忘れてた、恥ずかしい 大波くんの小さなアレは ゆっくりと私の中へ 「…はぁっ!あっ!」小さくても…きもちいいっ…! 大きさと気持ちよさは比例しない、 大波くんもその小さいモノを一生懸命に押してくれてる…! 「はぅっ!いやっ!そこひゃいっちゃう…赤ちゃん…」ああ!もう気持ちよくて理性なんか吹き飛んでしまいそうよ! 「お姉ちゃん…俺も…なんか」 ……ひぇ? 「うにゅ…どーした……んっ!あっ!」 上から乗られてるぅ! 忘れてた、この子は何でか世界大会終わってから ハイテンションになると止まらない! 「にゅぅ!ひゃ!んにいい!!らめ…大波く……激しいのお」 「なんだかお姉ちゃんの気持ち良さそうな顔を見てると、もっともっとって気持ちに…」 「壊れちゃうよぉ…」「俺に任せて!」 何を任せるの! ねえ何をなの!壊す前提の話なの!? でも、私も止められない… 「大波くん…大波くんが欲しい♡」 「俺もだよ…さくらお姉ちゃん」 なんだかもう溶けてしまいそうで このままずっと繋がっていたい… そういう気持ちが、赤ちゃんに… 赤ちゃん? 「ひいっ!?…中は!中はダメ!」 中はダメだよ大波くん!赤ちゃんが… 「もう我慢できないよぉ!お姉ちゃん!」 「あぁあめぇっ!!!」 全部……中で…生… 赤ちゃんが…赤ちゃん出来ちゃう 弾道が1上がった! ………… 「大波くん、帰ってくるまでに赤ちゃんができてたら…どーする?」 「俺がなんとかする!」「それだけの問題かっ!…そうだよね、大波くんは世界を守れる男だもんね……」 でもね、私は知ってるの 大波くんの気持ち。 「でも、それ以前に一人の男の子なんだから ……いつでも帰ってきていいからね」 「!!」 いつでも安らげる場所が、欲しいんだってこと、知ってるんだから♪ 「……うん」 「でも、逃げ出してくるような事はしないでね♪」「当たり前だ!」 ………… 「と言う訳なんですよ、ホンフーさん」「なるほどオホホ…それで妊娠するとは、あなたも大馬鹿ですね♪」 「なんとも言えません…」「パパは中学生…漫画みたいですね」「しかも空の上やろ、あー遠い遠い」「カズさんは黙っててください」 「それで、産むんですか?」「降ろすわけないやろけどな」 カズさんは釘を刺しに来てる、絶対 無論、私だってそのつもりよ! 「大波くんを真っ青にしてあげるんです♪」「……それはよろしいのですが、この話を今ここで初めて聞いたと思われる、お父上様が気絶なされてます」……あ 「まさか、この話親や家族にしてなかったんか!?」 ……てへ☆ 次の瞬間、私の家にはカズさんの 「このあほんだらーー!!!」 って声が3軒先まで響いたそうです。 そして…… ようやく歩けるくらいになった私の息子と私は、あの日からずっと変わらない河川敷。 大事なあの子と出会った河川敷で、私はその子を待つ。 「……ここでね、パパとママは出会ったのよ?」「パパって、おおきい?」 「んーん、普通のパパと比べたら、小さいかもね」 でも、普通のパパよりとってもすごいパパなんだ、 風そよぐこの場所で、二人で伝説を作った。 ……どうやら、来たみたい。 「あれが、あなたのパパよ?」遠くに見える大波くんは、少したくましく見えた、こっちを見るなり、もとに戻ったけど 「……」「ダッコしてあげるから、会いに行こっか」「……うん!」 「おーい!大波くん!」 「お帰りなさい!!」 ここで一度、私たちの物語は終わりとなる、でも、これから先もある どんな未来になっても、私は、この大波くんとなら やっていける、やってみせる。 そんな私、才葉さくら OLです! さくら姉ちゃんわっふる 終わり
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キャラクター名 ゐぶきちゃん Pスキル 戦闘力53万 厨房度 ★☆☆☆☆ 所属国 ネツ 所属部隊 For_Rest タグ キャラ ネツ 戦闘スタイル 範囲厨 名言・逸話 「逃げる暇あったら回れ」 総評 FRの真のアイドル キラッ☆ミ ゐぶきちゃんはみぶきちゃんではありません 念のためにもう1度言いますが、ゐぶきちゃんです 間違えたらみぶきちゃんに回されます 名前 コメント
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【名前】赤ちゃん 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】赤ちゃん並 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 334 : ◆llyMtx4ftn46 :2017/04/08(土) 01 37 02.84 ID kofqewg+ 種族は? 人間? 猫? 犬? 345 : ◆x3/l5AX1wE :2017/04/09(日) 00 15 57.33 ID dRZHJ8WU まぁ、詳しい説明がないままだったら、追加情報待ちでいいと思う。
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435 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 23 35 34 ID ??? うちの鳥取では事件の背景を何から何まで《暴露》しても構わない。そんなリアリティ発揮してもしょうがないだろ。 エンディング終わればセッション閉じるんだからさ。次のアクトまで引くことないわけだし。 なんで真相を完全暴露を厭うのかわからん。 ほろ苦さを漂わせて、渋く落としたいのかも知れんが、トーキーPLにそういうエンディングを好まないなら、無理強いしてもしょうがないし、 好むなら勝手にそれをやってくれるはずだ。 RLはキャストの活躍を通して語るべき物語を語り終えたのだから、RLの中のあり得べきN◎VA像をPLに強いるのはナンセンスだ。 強いるなら強いられてるとPLが思わないくらいカッコ良く納得出来るものぐらい用意しとけ。 まーかくいうオレもキャンペーンの途中で、まだそれは内緒でプリーズってネタを《暴露》されたとき PLにリアル《プリーズ》して、その《暴露》に対してさらに《暴露》(←死んだゲストで余っていた)を使って、 せっかくの《暴露》も、続いて起こった追加《暴露》によって世上の話題を攫われてしまった的演出で 続くキャンペーン瓦解を勘弁してもらったよ PL「演出は?どんなインパクトのあるニュースだったの?」(困っているRLを見てニヤニヤしながら) オレ(RL)「(…困り切って)カルガモの赤ちゃんが生まれた、で。」 鳥取ではキャンペーン瓦解《暴露》をリアル《チャイ》で防いだ、なんて言われてることに…orz それ後、しばらくアクトのエンディングで《暴露》を飛ばす前に「カルガモの赤ちゃんが生まれた、で経験点貰っていいw?」 と弄られることになりました。 なんつーか、ダメな吟遊詩人系困ったチャンGMでも愛嬌でPLに愛され得る、というちょっといい話、というオチで一つ。 436 名前:435[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 23 39 37 ID ??? 434 すまん、ここN◎VAスレじゃなかったのね。誤爆した。申し訳ない。 ええと、セッション進めている途中でのちょっと出た雑談をいつまでも続けて セッション進行に問題を来すよう困ったチャンPLっているよね!俺とかね!って困ったチャン報告という事で! …orz 引き続き困ったチャン報告と報告に対する考察をどうぞ! スレ142
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あかちゃん カテゴリ:生物系 動物系 獣系 色々 赤ちゃん定義 人の場合 生まれてから2年満までもん。 猫の場合 生まれて2ヶ月満程度 猿の場合 生まれて1年満程度 女の場合 生まれてから3年満程度。
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出戻りまして、部屋の片づけをしているんですが。 ちなみにこの部屋と言うのは、ザクロ部屋とザクロ妹部屋の間の間仕切りを外して一つにした部屋です。 私は荷物がいっぱいあるのですが、それを片付けるのに大変。 まあ、学者崩れなので、書籍や資料がた~くさんあるんです。 高価な専門道具類も。 で、妹の家具や本や雑貨・洋服なども沢山置きっぱなしなんですよ。 妹は結婚して海外在住ですので、置いていったんですよね。 ところが、その妹私物を片付けてはいけないとザクロ母のお達しです。 ザクロ母「私はしょっちゅう、 妹ちゃんから電話で指令をもらって 物を送ったりしている」 ・・・・・そうですか。( ´ー`)フゥーでも、しょっちゅうって どれくらいの頻度ですか?かなり怪しいですけど、母は言い出したら聞かないからね。 妹のものは最大限片付けない事にしました。そうするしかないですよね。 で、棚とチェスト(中身は妹のものがぎっしり)の配置を換えようとしたんです。 私は棚とチェストを使わないから、棚の扉の前にもチェストの引き出しの前にも、モノを配置しました。 勿論、そのモノをどけてからじゃないと、扉も引き出しも開きません。 すると、怒る、怒る。 でも、私、言いましたよ。 ザクロ「必要なときに開けられるようにしますから」 けど、納得している様子ではなかったですね。 それから、妹部屋にザクロ荷物を入れたらいいんじゃないかと父に言われましたが、極力入れないようにしました。 あ、妹部屋って言っても、現在は私の部屋との間仕切りはとっぱらってますから、つながっているんですよ。 つながった部屋ですが、旧妹部屋の部分ってことです。 ザクロ父「いないんだから、いいじゃないか!」 ・・・・・そうです、夏にちょっと帰国するだけなんですけどね。 でも、母が絶対反対するだろうと思ったので、できません。 ・・・・・ってか、私、母の機嫌を取っているんですよね。 妹のことを大事に考えてあげると、母が喜ぶので。逆に、ないがしろにしていると母が思うと機嫌が悪くなっちゃうので! で、ザクロ「でも妹ちゃんの部屋だから・・・・・帰国もするわけだし・・・・・」 とか言っちゃうわけですよ。 これってエネme? なんで、自分が嫌な思いしてまで、妹に気を遣う=母の機嫌とるかな?(まあ、これが癖になっちゃってますからね) ザクロ母「部屋がなくなったら、(妹ちゃん)悲しいわ!」 ザクロ父「だって、(妹)普段生活していないじゃないか!」 ザクロ母「私だって、実家に帰ったとき、 自分の部屋がなくなっていて悲しかった! 私の部屋が~~~~(´Д`|||) って思った!!」 まあ、確かにそうなんですよ。自分の居場所がなくなるって悲しいよね。 特に嫁いだりして、その嫁ぎ先が同居だったりすると、なおさら・・・・・。 同居先なんて、所詮、他人の家だし、帰るべき場所がなくなるのって悲しい・・・・・。 あ、妹は同居じゃありませんよ。 同居経験があるのはザクロ母です。(ザクロ母は妹ちゃんに感情移入しすぎて、ごっちゃになっているようです。)父方ジジの土地にザクロ父が二世帯住宅を建て直したんですけど、ザクロ母は「おじいちゃんの家」って思ってたそうです。←つい最近聞きました。 でも、それを言うならね、 結婚後、私の部屋は物置になってたじゃないか!! 結婚する前だって、ちょっと一人暮らしをしたときにも、 速攻!私の部屋はなくなったよね! ・・・・・ど~して、私の事だと同じように思ってくれないんだろ???? (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? し・か・も。 今、私たちの部屋にはあなたのタンスや服がありますけど? (まあ、母の家なんですから、どこに何を置こうと勝手なんですけど、 でも、妹に対する扱いと私に対する扱いは 違くね?) で、さきほど。 結構大きいローボードがあるんですけど、その中にもぎっしりと妹の本やらビデオテープやらが入っていたんですよね。 それもね、絶対使わないだろう物ですよ。高校の時の参考書とか、何年も前のガイドブックとか。 自動車教習所の教本って ↑・・・・・絶対使わないだろ! (  ̄Λ ̄)きっぱり それらをね、ローボードの中から取り出したんです。あ、始めはローボードを動かしたかったから、とりあえず中身を出しただけだったんです。 でも、中身を戻す必要あんのかな?って。 まず、私のモノを配置してから、あとで考えようと思いました。サイアク、段ボールでもいいかなって。 そしたら、ザクロ母が 「妹ちゃんが怒っちゃうわよ! 戻しなさい!」 もう一度確認しますが、ザクロ妹は結婚して海外在住ですよね! 帰ってくるのは年に一度! 今、住んでる人よりも優先されるんでしょうかね? そもそも・・・・・このローボードがあるのは、 まぎれもなく旧ザクロ部屋!! ?(゚◇゚;) 妹のローボードを私の部屋に置いている訳なんです。 ザクちゃんこそ泣きたいんですけど。 あ、いや、怒るのか。 母の思考パターンだと、怒っちゃっていいんだよね?! あと、クローゼットの前にも荷物を配置しました。 ちなみにクローゼットの中は妹の服と父母(とくに母)の服。 ザクロ母「クローゼットが開かないじゃない!! (゚Д゚ )クワッ」 ・・・・・ちなみにクローゼットの前に置いた棚はキャスター式なので、楽々移動できますが、何か? ザクロ「開ける時に移動します」 そう言っても、聞きやしません。 ザクロ「毎日開けるんじゃないですよね、いつ開けるんですか?」 ザクロ母「春と秋よ!!!!! (゚Д゚ )クワッ」 一年に2回だけなのかよ・・・・・_| ̄|Σ・:’、`--==≡≡○ ばしゅーん ・・・・・もう何を言っても無駄なので、どける事にしました。 まあ、別居できない私が悪いですね。 ただ、私はとにかくお金をためたいので、スルー検定5段を目指します。 ごめんね、母ちゃん。 ***** ***** 妹ちゃんとザクロに対するこの温度差・・・・・。 これって小さい頃から???でした。 また書くでしょう。
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楽天で 田村淳の地上波ではダメ!絶対! を探す! 木22その他 2016.04.07~2017.09.28 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX Amazon dTV youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / MIOMIO検索 2016/04/07 直前スペシャル 2016/04/14 新番組スタートSP! 2016/04/28 ようこそ!不倫さんSP! 2016/05/12 不幸すぎる女が熱唱SP! 2016/05/26 ホームレスお宅訪問SP! 2016/06/09 明日使える性風俗史SP! 2016/06/23 憧れの芸能人とSEXできちゃうぞSP! 2016/07/07 男の性の実態を徹底解明SP! 2016/07/21 芸能界薬物疑惑に喝!SP 2016/08/04 伝説のエロ番組「アトゥシナイト」SP! YouTube 2016/08/18 あなたもAV監督になれるSP! 2016/09/01 地上波NGアダルトグッズ通販番組SP! 2016/09/15 珍回答続出!ホームレス納涼クイズ大会SP 2016/09/29 皆さんが選んだもう一度観たい伝説の3作品SP 2016/10/13 ドS鬼ギャルをギャフンと言わせられるかSP 2016/10/27 本邦初公開!アイドルが擬似セックスSP! 2016/11/10 記憶喪失男の過去を取り戻したい!SP 2016/11/24 2大人気企画の沖縄出張SP! 2016/12/08 元KAT-TUN田中聖再登場SP! 2016/12/22 記憶喪失の男、急展開!SP 2017/01/19 大暴走!ホームレスと大新年会SP! 2017/02/02 アイドルと風俗の融合!?SP! 2017/02/16 ダメ!ダメ!ヤク漬けの1時間SP! 2017/03/02 アイドルがSMプレイ初体験!?SP! 2017/03/23 番組初生!極楽とんぼ・山本圭壱と緊急対談SP! 2017/04/13 地上波NG女子アナオーディションSP! 2017/04/27 アイドルが性事情を大胆告白SP! 2017/05/11 田中聖も参戦!1周年記念オールスター大謝恩会SP! 2017/05/25 妹プレイ店舗型風俗店潜入SP! 2017/06/08 アイドルがエログッズ店に潜入SP! 2017/06/22 今夜はエロ無し!それでも淳太鼓判の新企画2本立てSP! YouTube 2017/07/20 巨漢女子アナに勝ったら風俗券1000万円進呈SP! 2017/08/03 遂に実現!大人の社会科見学SP! YouTube 2017/08/17 エロで世の中を幸せに!4時間エロテレビSP! YouTube 2017/08/31 世界中が注目!緊縛師登場で淳暴走SP! 2017/09/14 読書の秋!エロ本屋潜入SP! YouTube
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【検索用 ちこくしちゃう 登録タグ 2024年 EO VOCALOID ち 曲 曲た 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:EO 作曲:EO 編曲:EO 唄:鏡音リン 曲紹介 はやく青に変わってー!! 曲名:『遅刻しちゃう!』(ちこくしちゃう!) 歌詞 (配布テキストファイルより転載) 早くしないと遅刻しちゃうからね! ね ね ね! ねぇ!! 駆け上がったお出口の先 そういえば今日は大事な日 頑張れば 頑張ればなんとかオンタイム やるしかないな人生! あっあっあー ここぞとばかりに変わりがち信号機 あっあっあー 点滅するなよ… 点滅するなよ 今だけは! 頼むからお願いね! あー 渡ってしまいたいよ あれもこれも 躓かないなら良いのにな! 渡ってしまいたいよ お願いだから 赤に変わらないで! じゃないと 遅刻しちゃうからね! ギリギリギリギリで 横切り 切り 渡れたの この安心感 でも まだまだ着いてない 間に合う保証もない 走れ!走れ!走れ! ただ速く走れ! あ! …やっべーな ここぞとばかりにまた出たな信号機 ! やっべーな 点滅するなよ… ホントにするなよ 今だけは… あああああああ!!! 渡ってしまいたいよ どれもこれも 迷わなかったら良いのにな… 渡ってしまいたいよ お願いだから はやくして! 「渡っていたとしたら…」 あれとこれと 消えた未来が欲しくなるの 渡ってしまいたいよ お願いだから はやく青に変わってー! 胸がドキドキ 足も とうに 棒に 久々にこんなに走ったわ! 全力ソーリーソーリー 次はハリーハリー じゃないと 遅刻しちゃうからね! って遅刻した夢見てた 今日は8時にお約束 支度するかー 時計を見た …え? コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【名前】人間の赤ちゃん 【大きさ】人間の赤ちゃん並 【攻撃力】人間の赤ちゃん並 【防御力】人間の赤ちゃん並 【素早さ】人間の赤ちゃん並 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 451 : ◆omTDoIF0bw :2017/04/21(金) 21 13 19.42 ID X4kyokhs 人間の赤ちゃん 考察 赤ちゃんとの定義は 新生児または乳児 の事をいうらしい 間を取って生後半年程度の赤ちゃんとする 人類の壁直上の人間アレルギーには勝てるがその上には勝てないので 人類の壁下から ×増え続けるちんちん(仮) 生後半年は歯が生え始める時期 噛み殺すのは難しい ×スズメバチ 素早く飛び回る虫を捕まえるのは難しそう 刺されて負け ×ミミズ 性別不明 ×動物類 三匹の小動物は厳しい ○アフォちゃいまんねんパーでんねん 赤ちゃんでもチョキくらいだせるだろう ×擣薬兎 武器を持ったウサギは厳しい ×or△どこかでみた道具、三 互いに決め手無し? 赤ちゃんくらいの知能なら負ける可能性もあるか? △カメ君、ヤドカリ君 硬い ○鋼の救世主 羊羹くらい破壊できる ○雷鳥 まあ勝てるだろう ○燕 勝てる △動く落とし穴 落ちても怪我はするだろうが死ぬことはないだろう これより下は弱いので勝てる カメ君=ヤドカリ君=人間の赤ちゃん>鋼の救世主
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マ:『半日程度ならまぁ、なんとかな・・・。 しかし何で俺に頼むんだ? ・・・そうか。 うう~む。わかった。それじゃまたな。』 俺は電話を切った。 マ:「ふぅ。」 軽く息を吐き居間に戻る。 蒼星石は居間のソファの上で本を読んでいた。料理の本だ。 俺は蒼星石の後ろに回り本を覗く。 チンジャオロースの作り方のページだった。 いつか作ってくれるんかな。これは楽しみですな。 マ:「なぁ、蒼星石。」 俺はそのまま後ろから呼びかける。 蒼:「なに、マスター?」 蒼星石は本から目を離し、振り返ってくれた。 マ:「赤ちゃん好きか?」 蒼:「え?」 俺は黙って蒼星石の顔を覗き込む。 蒼:「あ、うん。赤ちゃん、好きだけど・・・。」 俺の急な問いかけに蒼星石は困惑気味のようだ。 マ:「そりゃ、良かった。」 俺はそう言うとソファに座ってテレビを点ける。 蒼星石はますます訳がわからないといった表情になる。 蒼:「マスター、赤ちゃんがどうかしたの・・・?」 マ:「実はなぁ、ベビーシッターを頼まれちゃったんだよ。」 蒼:「ベビーシッター・・・?」 マ:「俺の友人の赤ちゃんなんだが、その友人の都合で今度の土曜にウチで預かることになってなぁ。」 蒼:「赤ちゃんを・・・?」 マ:「まぁ、預かるのは半日だけだから。」 蒼:「赤ちゃんが、ウチにくるの?」 マ:「ああ。」 蒼:「赤ちゃん・・・。」 蒼星石の表情が綻び、目が輝きだした。 どうやら赤ちゃん、本当に好きみたいだな。引き受けて良かった。 マ:「蒼星石は赤ちゃんのお世話したことあるか? 俺は無いんだが。」 蒼:「赤ちゃんのお世話は、僕もないなぁ・・・。」 マ:「さよか。じゃあちょっと色々と調べたりとかしないとな。」 蒼:「うんっ。」 蒼星石が張り切っている。 蒼:「あ、あの、マスター。」 マ:「どした?」 蒼:「恥ずかしいんだけど・・・僕・・・。」 マ:「我慢してくれ。ほ~らよ~しよし。」 蒼:「うう・・・。」 蒼星石を赤ん坊に見立てて抱っこしてゆする俺。 マ:「ベロベロバ~!」 蒼:「うう、僕は赤ちゃんじゃないよぉ・・・。」 マ:「わかってるって。あくまで『練習』な。」 蒼星石はその大きさから赤ん坊役にぴったりだ。 蒼:「うう・・。」 俺は引き続き蒼星石をあやす。 こんな感じかな、抱き方は。 マ:「じゃ、次はオシメ取り替えましょうね~。」 蒼:「えぇ!?」 テーブルの上に蒼星石を仰向けに寝かせる俺。 蒼:「だ、駄目! マスター!」 蒼星石が目をつぶりながら激しくイヤイヤをする。 俺は蒼星石から手を離し、一歩下がる。 蒼:「いやだ! ぼ、僕はちゃんと・・・!」 俺はさらに離れてジ~っと蒼星石を見やる。 蒼:「こ、心の準備とかもできてないし・・・!」 ・・・・。 俺が何もせず、ただ眺めているだけなのに全く気付かない蒼星石。 マ:「あの~。」 蒼:「あ、あれ・・・?」 蒼星石がやっと俺の呆れ顔に気付いた。 マ:「おいおい、本当にやるわけないだろ。 軽い冗談のつもりだったんだけど。」 蒼:「あ、あぅぅ・・。」 もう蒼星石の顔は真っ赤っかだ。 マ:「心の準備、できるの?」 蒼:「ばかぁ!」 この後、蒼星石の機嫌を直すのに追われ、二度と赤ちゃん役はしてくれなかった。 んで、土曜日、朝の自宅前にて。 マ:「んじゃ、いってらっしゃい。気をつけてな~。」 赤ん坊とオムツやら何やらを託され、俺は友人を見送った。 俺は腕の中の赤ん坊を見やる。生後七ヶ月の元気な女の子だ。 友人曰く、全く人見知りしないらしい。 赤ん坊はキャッキャと何が面白いのか喜んでる。 本当に人見知りしない子だな・・・。 俺は玄関の扉を開ける。 マ:「蒼星石~、 赤ちゃんだぞ~。」 朝から赤ちゃんに会いたくてウズウズしてたからな。 蒼星石が俺の元に駆け寄ってきた。 俺は屈んで蒼星石に赤ん坊がよく見えるようにする。 蒼:「あいちゃん、いらっしゃい。初めましてっ。」 赤ん坊に挨拶する蒼星石。赤ん坊の名前は事前に伝えていた。 あ:「ぶ、ばぶっぶ。」 あいちゃんも蒼星石に挨拶しているようだ。 蒼:「か、可愛いね、マスター。」 赤ん坊の仕草に蒼星石は興奮気味だ。 マ:「居間に移動しよう。」 居間に移り、俺はあいちゃんを赤ん坊用の籠に横たえる。 蒼:「可愛いなぁ・・・。」 ・・・・・。 俺と蒼星石は赤ん坊の顔をしげしげと長いこと眺める。 マ:「赤ん坊の顔は見飽きないっていうけど本当だな。」 蒼:「うん。」 マ:「蒼星石、赤ちゃん、抱っこしてみるか?」 蒼:「僕が・・・? 大丈夫かな。」 身長80cmほどの蒼星石にとっては確かに不安があるかもしれない。 マ:「俺も手伝うから大丈夫だよ。」 蒼:「でも、抱っこって、どうすればいいのかな?」 いつも抱っこされる側の蒼星石は、抱っこする側の心得が無いらしい。 マ:「ん~、首に負担を掛けないように注意かな。本に書いてあった通りに抱けば大丈夫だよ。」 蒼:「う、うん。」 マ:「緊張せず、リラックスしてな。 抱いてる側がリラックスしてないと赤ちゃんもリラックスできないって本に書いてたし。」 蒼:「うん。」 そして、俺は蒼星石にそうっと赤ん坊を託す。 蒼:「・・・。」 リラックスしろと言ったのだが、蒼星石は真剣な表情だった。 蒼星石は赤ん坊を抱きかかえる。 あ:「ばぶぶ・・・。」 俺は赤ん坊がずり落ちないよう両手で補助をしたが 蒼:「あ、やっぱりちょっと怖いや。落としちゃいそう、マスター。」 蒼星石が俺に無理だと目でも訴えかける。 俺は蒼星石から赤ん坊を受け取った。 マ:「ふむ・・・。」 蒼:「僕、やっぱり、小さいからうまく抱っこできないよ・・・。」 う~む。 マ:「じゃあ蒼星石、座りながら抱っこしてみよう。 ソファーの背もたれまで腰掛けて。」 蒼:「え? うん。」 蒼星石は言われた通りソファーの背もたれまで深く腰掛ける。 マ:「じゃ、膝に赤ちゃん乗せるからな。」 これなら赤ん坊を落とす心配もない。 俺はそうっと赤ちゃんを蒼星石の膝に乗せる。 蒼:「・・・・。」 再び緊張の面持ちになる蒼星石。 マ:「そんな強張らないでいいから、リラックスして・・。」 それでも蒼星石は恐る恐る赤ん坊を抱き抱える。 マ:「重くない? 大丈夫か?」 蒼:「ちょっと重たいけど、今度は大丈夫。」 ついに蒼星石は赤ん坊を抱っこすることができた。 蒼:「柔らかい・・・。あと、とてもいい匂いがする・・・。」 赤ん坊特有の乳臭さだな。 あいちゃんは蒼星石の腕の中で大人しくしてくれている。 蒼:「・・・・。」 蒼星石は感無量といった感じだ。もう緊張もしてないようだ。 やがて、赤ん坊を抱く蒼星石の表情がとても穏やかで、目は優しいものになっていることに気がついた。 まるで、聖母のような・・・。 蒼星石のこんな表情を見るのは初めてだった。 俺は、何か神聖なものを見ているような気がした。 マ:「・・・・。」 蒼:「・・・赤ちゃんを抱っこできて、とても嬉しい。僕、憧れてたから。ありがとう、マスター。」 マ:「え、あ、うん。」 我に返る俺。 蒼:「赤ちゃんがくたびれるといけないから、そろそろ籠に戻そうよ。」 マ:「あ。ああ、そうだな。」 友人から渡されたメモに目を走らす。そろそろ授乳の時間だ。 マ:「蒼星石、粉ミルクからミルク作れる?」 蒼:「うん、一応作り方調べたけど。」 マ:「作ってみたい?」 蒼:「うん。」 マ:「んじゃ、任せるよ。」 蒼星石はさっそく用意に取り掛かった。 蒼:「どうかな? マスター。」 マ:「どれどれ。」 俺は哺乳瓶を受け取り、育児の本に目を通しながら確認する。 哺乳瓶の消毒は済ませてある。 粉ミルクも完全に溶けてるな。 ミルクを少し垂らして温度を確認。うむ、適温だ。 マ:「OKですな。」 蒼:「ふぅ、真紅の飲む紅茶を淹れるときよりも数倍神経を使ったよ。」 マ:「はは、お疲れ様。」 俺は赤ん坊を膝に抱えミルクを飲ませる。 ゴク、ゴク、ゴク・・・ 蒼:「わぁ、よく飲んでるね。」 蒼星石も自分の作ったミルクを美味しそうに飲む赤ん坊を見て嬉しそうだ。 マ:「お腹空いてたんだな。」 授乳が終わり、げっぷをさせようとするが マ:「なかなかげっぷしないな・・・。」 俺は赤ん坊の背中をさする。 しないときは無理にさせず、寝かせておいてもいいそうだが・・・。 あ:「けぷ・・・。」 蒼:「あ、今したね。」 マ:「ふむ。」 やがて、オシメの交換になった。 俺がオシメを取り除くと蒼星石が汚れをふき取る。 マ:「え~と、こうか?」 新しいオシメを履かせたいのだが、うまい具合にいかない。 うう~む、ここを留めるのかな? なかなか難しい。 蒼:「こうじゃないかな?」 マ:「あ、そうだ。よく知ってるな、蒼星石。」 蒼:「ふふ、勉強したからね。」 その後も俺と蒼星石は甲斐甲斐しく世話を焼いた。 それから一時間後。 赤ん坊は敷き布団の上ですやすやと眠っている。 赤ん坊の寝顔も蒼星石には興味津々のようで、飽きることなくそれを眺めていた。 そして、さらにしばらくした後、蒼星石が俺の元にくる。 蒼:「あいちゃん、あと少しで帰っちゃうんだよね。」 俺は時計を見る。 マ:「ああ、あと30分もすれば迎えがくるな。」 蒼:「そう・・。」 マ:「淋しいか?」 蒼:「うん・・・。」 すっかり情が移ってしまったようだな。 その時、玄関のチャイムが鳴った。 マ:「む。」 インターホンに出ると、赤ん坊を預けた友人だった。 予定より早く帰れたらしい。 マ:「蒼星石、赤ん坊の迎えきちゃったよ。」 蒼:「・・・・。」 突然の、予定より早い赤ん坊とのお別れに蒼星石は少しショックのようだ。 俺は友人に少しだけ待っててもらうようインターホンで頼んだ。 俺と蒼星石は赤ん坊の方へ向かう。 赤ん坊は先ほどと少しも変わらず眠っていた。 蒼:「・・・・。」 蒼星石は食い入るように赤ん坊を見つめる。 マ:「もう、いいかい?」 蒼:「うん・・・。」 俺は赤ん坊を起こさないよう、そうっと抱き上げた。 蒼:「マスター、あの・・。」 マ:「ん?」 蒼:「ううん、なんでもない・・。」 マ:「・・・・。」 俺は赤ん坊を抱いたまま蒼星石の前でゆっくり両膝を床に着き、姿勢を低くした。 マ:「蒼星石、両手を差し出して。」 蒼:「僕は、ソファーに座りながらじゃないと抱っこできないよ?」 マ:「大丈夫だから。」 俺が力強く言うと、蒼星石は両手を差し出した。 俺は蒼星石の両腕に赤ん坊を乗せる。 もちろん蒼星石だけでは支えきれないから俺はそのまま手を離さない。 マ:「もっと、寄り添って。」 俺と蒼星石が両手で赤ん坊を支え、挟んでいる形になる。 マ:「短い時間だったけど、この子は俺と蒼星石に育てられたわけだな。俺達の子供だ。」 友人に聞かれたらどう思うだろう。まぁ、あいつならわかってくれるさ。 蒼:「僕たちの子供・・・?」 マ:「ああ。でももう本当のお父さんお母さんの所へ帰っちゃうけどな。 でも俺達が育てた事実は消えない。俺達の子供だ。」 蒼:「・・・。」 蒼星石は赤ん坊を見つめる。そして、俺に顔を向ける。 蒼:「わかったよ、マスター。」 そう言いながら蒼星石がふっと笑ってくれた。 俺の突拍子のないタワゴトを笑ってくれたんだろうか、それとも・・・。 蒼:「・・・マスター、はやくしないとお友達の人が待ってるよ。」 マ:「そうだな。」 そうして、あいちゃんは親御さんのところへ帰っていった。 しかし、手の掛からない子だったなぁ。 もしかしたらそれを見越して俺に預けたのかもしれないな。 そんな風に思いながら居間でくつろいでると蒼星石がやってきた。 俺に何かを言いたそうだが、口ごもってる。 んん? マ:「どしたの?」 意を決したように蒼星石は言った。 蒼:「僕は赤ちゃんを産めないけど、マスターは赤ちゃん欲しい、かな?」 俺はドキリとする。 ついにきたか、この質問。いつかされるんではないかとうっすら思っていた。 マ:「いや・・・別に欲しくないよ。」 もし、欲しいって言ったら蒼星石はどう思うだろうか。 ろくでもない結果になりそうな気がする。 蒼:「僕に気を遣ってないかな?」 マ:「遣ってないよ。」 蒼:「本当?」 マ:「本当に本当。」 蒼:「本当に赤ちゃん欲しくないの?」 マ:「欲しくないね~。」 蒼:「マスター、あいちゃんをあんなに抱っこして可愛がってたのに?」 どんなにしつこく聞かれても、怒ってはいけない。これは怒ってはいけない質問だ。 マ:「あらあら、蒼星石さん、赤ちゃんに嫉妬ですか?」 蒼:「え、・・そ、そんなことないよ!」 マ:「しょうがないな~、蒼星石は!」 俺は蒼星石を無理矢理抱っこする。 マ:「ほらほら、よしよしよし。」 蒼:「や、やめてよ。こんな抱っこは嫌いだよ。」 俺の急なリアクションに蒼星石は戸惑った。 俺はそのまま蒼星石の耳元で囁く。 マ:「君がいるだけで俺は充分なんだよ。本当に。」 蒼:「! マスター・・・。」 別に子供を残せなくてもいい。 俺が君の記憶に色んな思い出を残せるならば、俺はそれで充分だ。 マ:「それに、子供は蒼星石一人で手一杯だしな~!」 と俺は急におどけた声を出した。 蒼:「マスター?」 マ:「蒼星石は俺に言わせればまだまだガキンチョだからね~。 だから他に子供なんていらないや。アッハッハ!」 呆気にとられる蒼星石だったが 蒼:「もう、マスター! ・・・マスター、ありがとう・・・。」 永遠の恋人が俺を抱き締め返してくれた。 終わり