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ときちゃんマン ルーシーさんにゅうちゃんと暮らしてる ルーシー ときちゃんお嫁 体重がやばい 過食症で最近は やよい食堂に行きまくってる にゅう ルーシーの妹 痩せてるが口が悪い 蒼星石 ときちゃんの元恋人嫌気がさして キライになった
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元スレURL 梨子「っ~~~~!!///あっ、赤ちゃんできちゃうゥ~ッッッ////」ゾクゾクゾクゥプシャアアアアアア | 概要 ワールドウォーレズ タグ ^Aqours ^短編 ^カオス 名前 コメント
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登録日:2014/02/17 Mon 07 22 35 更新日:2024/05/03 Fri 14 42 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 baby かわいい ピュア ベイビー ベビー 乳児 乳飲み子 嬰児 子供 新生児 無垢 無邪気 純真 純真無垢 赤ちゃん 赤ん坊 赤子 生まれて間もない子供のこと。 日本だと乳飲み子、赤子、赤ん坊、嬰児(えいじ、みどりご)、ベビーなど呼び方も様々。まあ好きなように呼べばいいだろう。 ちなみに生まれて28日未満だと新生児、一歳未満だと乳児と呼ぶ。 その名が示す通り、生まれたての赤ちゃんの多くは赤い肌をしているがこれは出産時に胎盤の血液が身体に絞り出されたから。 帝王切開の場合は赤くならないとされている。 語源は上記の他にも「赤色は『穢れのない』という意味を持つから」という説がある。 種類により差はあるが基本的に哺乳類(特に外敵の少ないもの)は大人と比べて丸く頭の大きい姿の可愛らしい外見が多い。 これは未熟な状態なので大人に守ってもらうため。逆にある程度育った動物は本能でそのような外見の仲間を守ろうとする本能が身につく。 外敵の多い草食動物や爬虫類などは生まれながらにして大人をそのまま小さくした姿も多く見られる。割とすぐ歩いたり餌をとれたり。 虫や両生類の中には大人と全く異なる姿も。蝶やカエル辺りが有名か。 ▼キャラクターとして 漫画やアニメ、ゲームの世界にも古くから数多くの赤ちゃんキャラクターが登場する。 マスコット的立ち位置だったり幸の象徴だったりトラブルメーカーだったり。 基本的に親や保護者ポジションのキャラに抱っこされる形で登場する。 主人公が子供の場合は主に弟もしくは妹として出てくる。物語の途中で生まれ精神的成長やサザエ時空の打破を促すきっかけになるパターンも。後に急成長して少年/青年キャラになることも。 タイプとしては主に無知で無邪気な赤ちゃんと大人顔負けの知恵を駆使する赤ちゃんに分かれる。 ◼︎主な赤ちゃんキャラクター ◆あかちゃんまん(それいけ!アンパンマン) とても力持ちで物怖じしない赤ちゃん。 ばいきんまんが苦手としている一人。 ◆野原ひまわり(クレヨンしんちゃん) 野原しんのすけの妹で、自由奔放なところは兄譲り、光り物とイケメン好きなのは母譲り。 しんのすけ以上のトラブルメーカーで、周りがきつく言えない故に被害が拡大することもしばしば。時には確信犯であることも…。 ◆001/イワン・ウイスキー(サイボーグ009) ゼロゼロナンバーサイボーグの一員にして司令塔。 父親から脳手術を施されたことにより天才的頭脳と超能力の持ち主に。 ◆ベビィマリオ(マリオシリーズ) マリオの昔の姿。ヨッシーアイランドなどで見られる。 この頃から現在における超人の片鱗が…… ◆ハナちゃん(おジャ魔女どれみ♯〜もーっと!おジャ魔女どれみ) 魔女界の女王候補の赤ちゃん。 魔力が高くハイハイもめちゃくちゃ速い。 ◆カスミのトゲピー(アニメ版ポケットモンスター) 生まれてすぐカスミを見たため彼女のポケモンに。技を上手く使えなかったが後にゆびをふるを習得。 タマゴから生まれたポケモンは他にもいるが、技を使えるかどうかなどはぶっちゃけストーリー次第。 ◆アイちゃん(ドキドキ!プリキュア) 大きな卵から生まれた謎の赤ちゃん。きゅぴらっぱー! 中盤以降は円亜久里のパートナーとしての地位を確立。その理由は…… ◆アイク・ブロフロフスキー (サウスパーク) 主人公の一人であるカイルの養子の弟。5歳にしてニュースと新聞が見るのが日課の天才児。 そのため飛び級して幼稚園に通っている。一度日々の宿題が嫌になって、カートマン達と共に海賊になったことがある。 ◆ベル坊(べるぜバブ) 魔界の第二王子。 男鹿辰巳に拾われ育てられている。 ◆ティミー(ひつじのショーン) 牧場の羊の最年少。 愛くるしい見た目に反して、トラブルの元凶になることも。 ◆ふうちゃん(パウ・パトロール) パウ・パトロールと仲良しのフクロウの赤ちゃん。 母親は美人。 追記修正は赤ちゃんをあやしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 001もいるぞ -- 名無しさん (2014-02-17 10 21 18) ジョージは? -- 名無しさん (2014-02-17 10 44 15) 赤僕は避けては通れぬ道 -- 名無しさん (2014-02-17 11 07 15) レトロゲームでスマンが「ラグランジュポイント」のタム!この子は一押しあと「バイオミラクルボクってウパ」のウパ王子。 -- 名無しさん (2014-02-17 11 51 12) アカチャンカワイイヤッター! -- 名無しさん (2014-02-17 12 20 07) ドラッグオンドラグーンは? -- 名無しさん (2014-02-17 14 04 13) あたしィィィの赤ちゃあァァァん -- 名無しさん (2014-02-17 14 20 41) デッドスペースの赤さんは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 03 27) 緑色の赤ちゃんは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 19 11) 桜野くりむは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 40 15) ↑×5あれは赤ちゃんやない、赤さんや -- 名無しさん (2014-02-17 18 04 31) ターボくんとか… -- 名無しさん (2014-02-17 19 16 52) タマゴ未発見の「ベィビィポケモン」より赤ちゃんらしいポケモンも多い(ムンナ、ユニラン、バチュル、フラベベなど)。 -- 名無しさん (2014-02-17 19 24 22) 赤さんとか。 -- 名無しさん (2014-02-17 20 40 47) アイちゃん書くならシフォンもちゃんと記述しとけよ。あっちのが先だし知名度も高いんだから -- 名無しさん (2014-02-17 20 46 07) ↑9アレは怖いよな。 -- 名無しさん (2014-02-17 21 11 46) アリオーシュが食べられちゃうよう! -- 名無しさん (2014-02-18 14 42 19) パーマン5号という隠れキャラ。 -- 名無しさん (2014-02-18 22 21 43) まさに外道の赤さんはどうなのか… -- 名無しさん (2014-02-18 22 57 44) ↑素性割れてる。今、13才の男の子。画像コラについてはお父さん知ってる。 -- 名無しさん (2014-02-18 23 01 34) ホラーの赤ん坊は異常に怖い、胎児型モンスターもヤバイが胎児そのものは更に… -- 名無しさん (2014-06-08 22 59 31) エイリアン4のニューボーンもある意味これだよな?もっとも、生まれた時点で生みの親張り手でぶっ殺しちゃうくらい怪力だけど。 -- 名無しさん (2014-08-09 21 56 53) よく人類が粛清やら、リセットとかの人類が全滅される話になると「生まれたばかりの赤ん坊に罪は無い!」と言われるけど、その赤ん坊が場所や環境でDQNになるかもしれないから、あまりそういう主張は好きになれないんだよね。 -- 名無しさん (2014-08-09 22 02 54) 最初に認識する色が「赤」だからという説もある。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 17 22) ↑x2きつい言い方をすれば、「人間に生まれたこと自体が罪」ってことになるわけで。。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 22 31) 関西のニュース番組の最後にその日生まれた赤ちゃんのコーナーがあるんだけど、いっつもジーンときちゃう。なんで赤ちゃんてあんなに柔らかそうで可愛らしいんだろうね。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 51 24) 奇異太郎君の霊的な日常、のヤーヤは好き。台詞回しが。エレキングの赤さんは、何故あんな格好なのか謎のままだったな。猫氏は理由が描かれたけど。 -- 名無しさん (2014-08-10 10 05 32) 基本的に敵キャラ(ボスクラスとかラスボスクラス)で出てくるとこわい・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 09 02 15) まともな言動ができない赤ちゃん相手に虐待する親が昔から絶えない現実。虐待するくらいなら最初から産むな。 -- 名無しさん (2015-02-16 11 25 41) 最初は純真無垢な赤ちゃんもやがて人間の本性と無情な現実を理解して狡猾な大人になる -- 名無しさん (2015-07-05 16 57 41) 年々出生率が下がっている -- 名無しさん (2022-01-02 14 01 36) 問答無用の庇護対象。赤ちゃん相手に嫌がらせしたり怒鳴る大人はどうかしている。親がノイローゼなのはまた違うが。 -- 名無しさん (2022-03-14 01 01 56) 常に抱かれている状態からよちよち歩きまで範囲が広い -- 名無しさん (2022-09-01 07 35 55) その2者が数年後には同時にスタートラインに並ぶ -- 名無しさん (2022-09-01 07 52 02) 金曜夜にストロングゼロを哺乳瓶で飲んでる時だけ生を実感できる。 -- 名無しさん (2022-09-01 14 32 56) 墓場鬼太郎も追加で -- 名無しさん (2023-11-22 11 15 40) 名前 コメント
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ときちゃんマン 土木関係で働いてるは日収2500円 最近は下請けばっかりの作業 ルーシー ときちゃんの嫁 過食症で体重がやばい 最近は某大盛食堂に行ってる 食べた後は吐かないらしい にゅう ルーシーの妹 居候だが 家の掃除をしてくれる PDを持ってる 蒼星石 ときちゃんの元嫁 愛想つかされて逃げた アルコール依存症 ナナ ときちゃんをルーシーから 寝取り・・・・ルーシーにしばかれる 美代巡査部長(猫) 物語の進行役
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【作品名】止められた女子達。無抵抗だからやりたい放題できちゃう! 【ジャンル】エロ漫画 超強淫コントロールの短編 【名前】俺 【属性】成人男性 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】カイロス:スマホのアプリ 『時間を止める』を押すと世界観範囲(現代世界で単一宇宙並みの範囲)の時間が停止し、操作者だけが動ける 瞬間発動、『時間を止める』を押すだけで発動する 『時間を再開』するを押すまで永続的に止め続けられる 【長所】時間停止 【短所】強姦魔 【戦法】『時間を止める』 参戦 vol.126 286 vol.130 194 格無しさん 2020/11/25 15 59 07 (省略) 俺(止められた女子達。無抵抗だからやりたい放題できちゃう!) 再考察 思考発動の壁の白崎宗司とほぼ同じスペック こっちが成人男性な分殴って勝てるか 俺(止められた女子達。無抵抗だからやりたい放題できちゃう!)>白崎宗司 vol.126 313 格無しさん 2020/01/06 09 28 30 俺(止められた女子達。無抵抗だからやりたい放題できちゃう!) 少なくともただの銃持ちよりは強い(狙う手間が無い分) スマホを押す動作ある分に浅河翔太の時間停止にやや劣る なので浅河翔太その下 時間停止できれば物理無効なきゃれば大体勝てる 319 格無しさん 2020/01/07 23 12 26 313 浅河と違って服に依存しないからもっと上だと思う ただの動物や車に乗ってるだけの奴らとかには勝てるはず 330 格無しさん 2020/01/09 21 37 09 「止められた女子達。無抵抗だからやりたい放題できちゃう!」冒頭数ページの範囲内で 時間停止した女子に対して 膝の関節を曲げる 脱衣 体を触り、通常通りの触感を感じる ニオイを嗅ぐ 時間停止している間攻撃が効かないという訳では無いだろう 一方で時間停止しているはずの女子が、次第に口を開いて涎を垂らす描写があるんだが この場合も時間停止でいいのか? 336 格無しさん 2020/01/10 19 11 06 330 いいでしょ
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澪「好き……だよ。律のことが。」 澪「恥ずかしいけど、私にとってのヒーローみたいなものなんだよ///」 澪「いつも私のことを見てて、手を引いてくれる……」 澪「だから……好き……」 唯「私も」 澪「え?」 唯「私も澪ちゃんのこと好き!いつも澪ちゃんの事みてるよ!澪ちゃんを大切にする!だから」 澪「……ごめん」 唯「っ!」カアッ 唯(あっ…?) 律「!」ササッ 唯(りっちゃん!?つけられたんだっ!) 澪「私、律が好きなんだ。だから唯の気持ちは嬉しいんだけど……」モジモジ 唯(みられたっ!りっちゃんに!振られたとこみられたっ……)ブルブル 唯(うっ……恥ずかしいっ……さっきあんな事があったのにふられるのを見られるなんて) 唯(うう~っ……くそっ!)ムカムカ 澪「あの……唯?」オドオド 唯(澪ちゃんに恥かかされたっ!)キッ 澪「え?えっ?どうしたの……?」ビクビク 唯「きて」グイッ 澪「きゃっ!ゆ、唯?」 唯「っ~~~」ズンズン 澪「ど、どこいくの?ねえ……」 体育倉庫! ガラガラッ ドン 澪「きゃあっ!」ドサッ 唯「……」 澪「え?え?何?どうして?」ブルッ 唯「っ!」グイッ 澪「きゃっ!何するの!?やめてっ!」ビリッ 唯「澪ちゃんのせいだ」 澪「な、なにがっ……ひっ!やめてっ!服!」ビリップチッ 唯「ふーん。やっぱり澪ちゃんはスタイルいいね」 澪「あ……あ……」ガクガク 唯「ブルブル震えちゃって……おしとやかな美少女って感じだね」 唯「そんな子は、こんなもの……見たことないよね?」ボロン 澪「ヒッ!?」 唯「あ~、澪ちゃんの体のせいで、硬くなってきちゃったよ?」ギンギン 澪「おち……!?唯、なんで……!?」 唯「しゃぶってよ」 澪「えっ……?」 唯「だから、しゃぶるんだってば。私のコレを」ズイッ 澪「やだっ!ち、近づけないでっ!」 唯「あーもう、面倒くさいなあ……。よいしょっと」ガシッ 澪「あ、あ、ああ…」ブルブル 唯「早く口開けて……舐めてって!」パシン! 澪「あうっ!?痛っ…!」ジワリ 唯「ぶたれたくなかったら、舐めて?言うこと聞けば乱暴しないよ?」 澪「う、ううっ……」オドオド 唯「うっ……そ、そうだよっ。続けてっ」 澪「……」チロチロ 唯「あーもう、じれったいなあ!」ガボッ 澪「!?ん、んむーっ!んご!」 唯「てきぱきやらないからだよー?それそれ」ガボッガボッ 澪「ん!ご!ふごっ!ゲホッ!」ポロポロ 唯「澪ちゃんのお口を使えば、静かになるし一石二鳥だね~。あっ、いきそ……」ブルツ 澪「!?むーっ!」ビュッビュッ 唯「は、はぁ~っ……」ビュルッ ブルッ 澪「う……ゲホッ!ゲエッ!げっほ!」ビチャッ 澪「……」 唯「静かになったね。それでいいんだよぉ」 澪「……」スーッ 澪『律ーーーーっ!!!助けてーーーーっ!!』 唯「なっ……!このっ!」パアンッ 澪「あっ!ひ、ひいっ……」ポロポロ 唯「澪ちゃんは怖がりだから、優しくしてあげたかったんだけど……これじゃダメだね」ノシッ 澪「ひいっ!」 唯「聞き分けのない子には……もういれちゃえ」 澪「!?た、たすけっ」 唯「騒いだらもっと痛くするよ?いいの?」 澪「……」ブルッ 唯「そう、それでいいんだよ。挿れるよっ」ピトッ 澪「ひ、ひいっ!」ブルブル 唯「あは……濡れてないから全然入らないや……」ググググ 唯「しかたないなあ……」ムギュッ 澪「あっ!」ビクン 唯「ほら、澪ちゃんの自慢のおっぱい揉んであげるよ?どう?」ムニムニ 澪「やめてっ……」 唯「もう、強情だなー。先っちょを」パクッ 澪「あっ……ん!」ビクン 唯「ん……チュパ……チュポン」 唯「澪ちゃん、乳首硬くなってきたよ~?気持ちいいの?」ニヤニヤ 澪「……///」フイッ 唯「さっきに比べれば濡れてるかな?入りそうだね」ググッ 澪「い、いたいっ!」 唯「澪ちゃんがちゃんと濡らさないからいけないんだよっ……?」グググ 唯「それに、初めては……痛いものなんだよぉ……」グググッ 唯「憂も……あずにゃんも……痛がってたしねっ」ミチミチッ 澪「!?憂ちゃんっ……?梓っ……!?っ!あああああっ!?」ズボッ 唯「ふー、やっと入ったよ!澪ちゃん、処女卒業おめでとう♪」ニコッ 澪「あ……あ……」ズキンズキン 唯「澪ちゃーん?聞いてる?まあいいや、動くね~」ズリュッズリュッ 唯「はあっ……ふっ……は、やっぱりっ……初めてだとすごくキツいっ」ズリュッズリュッ 唯「あまり濡れてないから、私のおちんちんもちょっと痛いくらいだよっ……」ズンズン 澪「い……イタイイタイ!いたいっ!やめてっ!助けてっ!律っ!たすけてっ!」ジタバタ 唯「はーっ……こうして動くとっ……澪ちゃんの大きいおっぱいがプルプル震えて……すごい光景だね」パンパン 唯「こんなにゆさゆさしてたら……触ったり……揉んだり……舐めたりしたくなるよ」ペロッ チュパチュパ 澪「ひうっ!?あっ///」 唯「あれ?今の声なんだろ?もしかして澪ちゃん、おっぱいが好きなのかな?っん……」モミッ チュパッ 澪「ち、ちが……///」カアアッ 唯「ふふっ♪それそれっ……!」ズンズンズン 唯「うわっすごい!澪ちゃんのおっぱいぶるんぶるんっ……♪乳首つねっちゃえっ!」キュッ 澪「いたいっ!唯っ!乱暴にしないでっ!」 唯「あ~もう!えっちな体だよっ澪ちゃんは!」 唯「おっぱい大きくて、適度に肉付きもよくて!抱き心地最高っ……♪」パンパン 唯「そろそろ出すよっ!」パチュッパチュッ 澪「え……出す……いやあっ!」ジタバタ 唯「わわっ!暴れないでっ!あっ締まるっ……う」ドビュッ 澪「いやあっ!?いやーーーっ!!抜いてっ!」 唯「うっ……は!くぅ~~~~っ……!」ドクッドクッ 澪「いやああああっ!」ドンッ 唯「ゲホッ!?」ヌポッ ドピュルッ 唯「ううっ、イってる最中だったのにっ」 澪「あ、あああああっ……!」ポロポロ 唯「澪ちゃん、蹴るなんてひどいよー。罰として、もう一回最初からやりなおしだよっ!」ガバッ 澪「ひっ!?い、いやあああああ!!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「はっ……はっ」パンパン 梓「あっ、あっ、センパイっ」 唯「う……いくっ……」ドピュッドピュッ 梓「あ……ああっ……」ハアハア 唯「は~っ。気持ちよかったぁ~」ゴロリ 梓「……」フキフキ 梓「あの……唯先輩」 唯「ん~?なぁに?あずにゃん」ダキッ 梓「その……私……」 唯「なになに~?もったいぶっちゃって♪」 梓「……」 梓「生理が……こないんです……」 唯「……え?」 唯「生理がこないって、どういうこと?病気?」 梓「唯先輩。そのおちんちんから出てるのって、精液……なんですか?」 唯「え?たぶん……そうだと思うけど」 梓「女の子は……妊娠すると、生理がこなくなるんです……」 唯「えっ……え?」 梓「だから……私、唯先輩の赤ちゃん……できちゃったのかも……」ブルブル 唯「そ、そんな……赤ちゃんって……あっ」 紬『それじゃあ、ほかの女の子に唯ちゃんの赤ちゃんを産んでもらう……なんてどう?』 紬『女の子でもおちんちんがあれば……ね?』 紬『ただし、これを飲んだとしても相手が必要よ。唯ちゃんの赤ちゃん産みたいですーって女の子がいないと意味がないでしょ?』 唯「あ……あ……」ブルブル 梓「だ……、だからっ……。責任っ……とってくださいねっ……?」ポロポロ 唯「む……むりだよ」 梓「えっ……」 唯「赤ちゃん産んで育てるなんて、むり……」 唯「私たち、まだ高校生なんだよ!?それにっ女の子同士!無理だよっ!」 梓「ゆ、唯先輩」 唯「知らないっ……!私、知らなかったんだもん!そんなのムギちゃんから聞いてないっ!私のせいじゃないよっ!」 梓「なっ……何を今さらっ」 唯「そうだ……」 梓「え……」 唯「それってさ……。本当に私の赤ちゃんなの?」 梓「!?ど、どういうことですかっ?」 唯「だ、だからさあ。私以外とえっちして、ほかの人の子供を妊娠したのかもしれないじゃん」 梓「っっ!!!」ダッ バタン 唯「……」 翌日 唯「おはよう……」 律「……おす」 唯(澪ちゃん、今日も着てないんだ……。あずにゃんも) 唯「ムギちゃん、ちょっといいかな?」 紬「?うん」 唯「ここじゃちょっと……あっちで」 紬「わかった」ガチャ バタン 唯「あずにゃん……赤ちゃんできたんだって」 紬「まあ……!おめでとう!」 唯「おめでとう……!?おめでたくないよっ!」 紬「えっ、どうして?」 唯「だって!赤ちゃんできちゃったんだよ!私との!どうしてくれるのさ!」 紬「どうしてって……。だって、二人で望んだ結果なんでしょう?」 唯「違う!私はただえっちが気持ちよかったからしてただけだよ!赤ちゃんできても困る!」 紬「えっ……?でも私、最初に言ったよね……?赤ちゃんできるよって」 唯「そ、それは……」 紬「欲しくもないのに、えっちしてたの?」 唯「う、う……それは」 律「お、おい!大変だ!澪が!」バンッ 唯「な、なに!?(き、聞かれた?)」ビクッ 律「学校やめるって……メールがっ」ポロポロ 紬「ど、どういうこと?」オロオロ 律「わ、わかんない……。澪、ちょっと前から学校こなくなってただろ……」 紬「う、うん」 律「おかしいと思って……何回家に行っても顔すら見せてくれなくて……」 律「理由すら教えてくれないっ……」ポロポロ 紬「た、確かにおかしいとは思ってた……。いろんな都合つけて学校を休んでたけど、あまりに期間が長すぎるなって」 唯(ドクン…ドクン…) 律「なあ……唯?お前……何か知ってるんじゃないのか?」 唯「……!」ビクッ 律「お前、この前澪に二回目の告白してたよな?」 律「のぞいてたのは謝る。ごめん。でも、澪がこなくなったのって、確かその翌日からだよな?」 唯(ドクンドクンドクン) 紬(唯ちゃん……?まさかっ……!) 律「なあ唯……何したんだよ……?教えろよっ……!」グイッ 唯「しらない……」ボソッ 律「ああっ!?」 唯「知らない!私知らないよ!何もしてないっ!」バッ 唯「なんで皆私のせいにするの!?私にばっかり!」 律「はっ?皆って……何のことだよ」 唯「~~~」ダッ 律「あっ唯!……くそっ!何なんだよ!」 紬「……」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯(澪ちゃんが……学校辞める)ハアッハアッ 唯(りっちゃんにも言えないって……なんで)ハアッハアッ 唯(……まさか……まさかね)ハアッハアッ 唯(一回しかしてないもん……に、妊娠なんて……するわけないよね……?)ハアッハアッ 唯(大丈夫っ……私のせいじゃないっ……!) 唯「ただいまっ……」ゼエハア 「……」シーン 唯「誰もいない……?」 『……ェ……オ…ッ…ゲホッ』 唯「う、憂?トイレ?」パタパタ 『オエッ!ゲホッ!エエッ!」 唯「う、憂!?大丈夫!?」ガチャッ 憂「あ……お姉ちゃん……お帰り……」 唯「憂!どうしたの!?大丈夫!?」サスサス 憂「えへ……最近ちょっと体の調子が悪くて……」 唯「そ、そうなんだ……。風邪かな?病院行く?」 憂「大丈夫……さっき行ってきた……うっ!」ゲエッ 唯「ど、どうだったの?やっぱり病気?」 憂「……病気じゃないよ。治るとか、そういうのじゃなかったの」 唯「えっ?」 憂「私は大丈夫だから……。頑張るから」ニコッ 唯「う、うん(頑張る……?)」ドクンドクン 憂「お姉ちゃん……。ごめんね……」 唯「な、何で謝るの?」ドクンドクンドクン 憂「ごめんね……お姉ちゃんには、迷惑かけないようにするから……一人でなんとかするから……」 唯「えっ……?」ドクンドクンドクン 「赤ちゃんできちゃって……ごめんね」 おわり 戻る 続き
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そろそろ新しいものを そろそろ新しい財布が欲しいなと考えています。 近くのお店で可愛い財布を見つけたからなんですが、CA101スカルプエッセンス効果 それが5000円ぐらいの財布なんです。 今の私には大金です。 今の財布は、使い始めて2~3年だと思いますが、見つけた財布のほうが、使いやすそうな感じなんです。 ネコちゃんの絵が描いてあるんですが、マイナチュレ効果 可愛らしいんです。 ある程度の期間で財布は変えていった方がいいみたいですが、今、使ってる財布もまだ使える状態なので、もったいないなとも思ってしまいます。 考えてるうちに売り切れる可能性ありますが、もう少し考えようかな。
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律「ブッ……ゲホッ!」 澪「な、ななな何言い出すんだ!?」 梓「さすがに冗談ですよね?」 唯「冗談じゃないよ!真面目だもん!」 梓「大体なんで高校生にもなって知らないんですか!保健の授業でやるでしょう!」 唯「ほえ?そうなの?みんないつやったの?」 律「いや、いつって……小学生とか中学生でやるだろ」 唯「そんなのやった記憶がないよ?」 紬「どういうことなのかしら……」 唯「ねぇ~」 澪「……」サッ 唯「ねぇ~」 梓「セクハラです!」 唯「ねぇ~」 律「う……えっとさわちゃんに聞けよ!」 唯「なんでわざわざさわちゃんに聞くの?誰か教えてくれればいいじゃん」 律澪梓「……」 唯「みんなの意地悪!いいよ、憂にきくもん!」 律(ちょwwwwwwwwwwww) 澪(ああああああああああ) 紬(キマシタワー) 梓(憂……かわいそうに) 唯「ただいま~」プンプン 憂「おかえりお姉ちゃん!どうしたの?」 唯「聞いてようい!みんなひどいの!私のことのけものにして馬鹿にしてるんだ!」 憂「えっ!?けいおん部の皆さんが?なんで!?」 唯「あのね、赤ちゃんどこからくるのって聞いたんだけど誰も教えてくれないんだ」 憂「」ピシッ 唯「だから憂に聞こうと思って!どこからくるの?」 憂「お姉ちゃん!今日のご飯はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」 唯「えっほんと!?うわ~い!さすがういだよぉ!」 憂「すぐできるから手を洗ってきてね!」 唯「了解であります!」 憂(単純なお姉ちゃんかわいい!) 唯「ふぅー、ごちそうさま!今日のご飯もおいしかったです!」 憂「うふふ、お粗末さまでした♪」 唯「……あ!そういえばさっきの話だけどさぁ」 憂「お姉ちゃん?食後のコレはいいのかな?」チラッ 唯「あいす!あいすたべる!」バッ 憂「はいどうぞ♪」 唯「あいすーあいすー♪」ペロペロ 唯「あ!忘れるところだったよ!赤ちゃんのこと教えてようい!」 憂「……お姉ちゃん?赤ちゃんはね、コウノトリさんが運んできてくれるんだよ。教えたでしょ♪」 唯「でもコウノトリって、鳥だよね?鳥が人間の赤ちゃんを運んでくるのっておかしいよ!?」 憂「ん、えっと、うーんと」(ついにおねえちゃんが嘘と気づいちゃった、どうしよう)」 唯「あと皆が言ってたんだけど、保健の授業っていうのがあるはずだって。私受けたことないよ?」 憂「お姉ちゃんは保健の授業なんて出なくていいの!知らなくていいの!」 (きっと皆が嘘をついてるに違いないよ!) 唯「え?」 憂「え?」 唯「なんで私は出なくていいの?」 憂「あう……その……おねえちゃんは天使だからそういうのはまだ早いし必要なくて」 唯「やだ!私だって知りたい!後輩のあずにゃんだって知ってるのに悔しいの!」 憂「わ、わかったよ、おしえるから(えーん)」 憂「赤ちゃんはね……」 唯「うんうん!」ワクワク 憂「セ・・・セッ・・・セ・・・」プルプル 唯「セ!?」 憂「セ・・・クス」ボソ 唯「え?きこえないよぉ!もういっかい!」 憂「その!・・・セックス…え、えっちするとできる・・・」 唯「え、えっち・・・?///そ、それって?どうやるの・・・?」 憂「い、いわなきゃだめなの……?」カアーッ 唯「う、うん(あれ?なんだかドキドキしてきちゃったよ)」 憂「男の人の・・・おち・・・ちんを・・・女の人に入れるの(恥ずかしくて死にそうだよ~)」 唯「!?」 唯「い、入れるってどこに!?」 憂「お、おまた……///」 唯「ええ~っ!?////」 唯「そ、それで?///」ゴクリ 憂「それでできる……」 唯「ほ、ほえ~……///」ドキドキ 憂「ハッ!お、お姉ちゃん!教えてもらったからって試してみようなんて思っちゃだめだよ!?」 憂「男の人はとてもHなの!いい人のフリをしてお姉ちゃんに近づいてくる人とかの誘いに乗っちゃだめだよ!」 唯「う、うん」 唯(赤ちゃんって男の人と女の人がえっちな事してできるんだ……) 唯(それでみんな恥ずかしがって教えてくれなかったんだ) 唯(でもそれにしたって憂も皆もひどいよ!皆私のことお子様だと思って!) 唯(明日皆に会ったら皆に自慢してやるもん!) よくじつ! 唯「おはよー!」ガラッ 梓「おはようございます」 律「おっす!今日も元気だなぁ!」 唯「ふふん!りっちゃん、みんな!昨日はよくも馬鹿にしてくれたね!」 律「お?お?なんだぁ?」 唯「んもー!しらばっくれて!赤ちゃんの作り方、だよ!」 澪「ブーーーーッ!」 梓(ついに憂も陥落したんだなぁ) 紬「ゆ、唯ちゃん声が大きい……」 唯「セックス!男の人と女の人がエッチなこ」 律「宇和あああああああああああああああああああああ!!!!!」 唯「りっちゃんうるさい!」 唯「それにしてもセックスってすごいね!生命の神秘ってかんじだね!」 澪「だ、だから一々言うな……セ、セッ……とか……」ボソボソ 唯「あ~でもさ、赤ちゃんって可愛いよね!なんだか赤ちゃん欲しくなってきちゃったよ~」 梓「欲しくって……、赤ちゃんは物じゃないんですから」 紬(まずいわ……これで唯ちゃんが男の人に興味を持ってしまったら……!こんなかわいい子が男の人にとられちゃうなんて駄目!あってはならないことだわ!) 律「じゃ唯は自分で赤ちゃん産むしか、いてぇ!」ゴツン 澪「馬鹿なこというな!」 紬「そ、そうよ!赤ちゃんっていっても、相手がいるし、それにえっちってすごく痛いのよ?そんなの嫌でしょ?」 唯「あう・・・赤ちゃんはかわいいけど痛いのは嫌だよぉ」 紬「そうでしょう?だからやめ……はっ!」キュピーン 澪「ムギ?」 紬「あ、なんでもない。(唯ちゃん、あとでちょっといいかしら)」ボソッ 唯「ほえ?」 ほうかご! 唯「ムギちゃ~ん、話ってなーに?」 紬「……唯ちゃん、赤ちゃんほしいんだっけ?」 唯「ん~、欲しいけど痛いの嫌だし、私彼氏さんもいないし」 紬「それじゃあ、ほかの女の子に唯ちゃんの赤ちゃんを産んでもらう……なんてどう?」 唯「??どういうこと?だって私女の子だよ?女の子同士じゃ赤ちゃんはできないよ?」 紬「うん。ips細胞なんてものもあるけど、現時点では色々と難しいね」 唯「あいぴーえす?それってなあに?」 紬「忘れて。とにかく、ほかの子に代わりに赤ちゃん産んでもらうってどう?」 唯「え、うーん……できたらすごいしちょっと興味あるかも」 紬「ふふ。そんな唯ちゃんにウチの会社が開発したこの薬をあげたいの」 唯「あんどろぎゅぬす・たいぷR?」 唯の家 紬(これを飲むと、唯ちゃんに……男性器、おちんちんが生えるの) 紬(女の子でもおちんちんがあれば……ね?) 紬(ただし、これを飲んだとしても相手が必要よ。唯ちゃんの赤ちゃん産みたいですーって女の子がいないと意味がないでしょ?) 紬(あっ、唯ちゃんはいい子だから言う必要はないと思うけど、無理やりとかはダメよ?相手の女の子の気持ちを尊重すること!) 唯「うう~この薬、どうしよう?飲んでもいいのかな」 唯「よく考えれば人の赤ちゃん産んでくれるなんて人そうそういないよー」 唯「んー……まあいっか!せっかく貰ったんだし飲んでから考えればいいや!」パクリ ムクムク 唯「ほ?おおお~?」 ムクムク 唯「す、すごい!本当に生えてきちゃったよぉ!」ビックリ 唯「う、うわぁ~。ぷにぷにしてる~。でもなんか黒くて気持ち悪いかも……」ツンツン 唯「あ、あれ?腫れてきちゃった!あわわ、ど、うしよう!」ムクムク 唯「し、しずまれー、しずまれー」ナデナデ コンコン 唯「!?」ビクッ 憂「お姉ちゃん?何騒いでるの?」ガチャ 唯「あ、まって!あけないで!」ビンビン 憂「ご飯……きゃああああああああ!!!」 唯「わ、わわわ!」ギンギン 憂「お、おおおお姉ちゃん!それっ!それっ!」 唯「お、おちついて!これはムギちゃんがかくかくしかじか」 憂「そ、そうだったんだ」 唯「あ、うい……コレって、なんなの?ちょっと触ったら腫れてきちゃって、バイ菌入っちゃったのかな」ブルブル 憂「あ……それは、その……病気じゃなくて、生理現象、かな///」 唯「生理現象?どうすれば治るの?」 憂「その///しゃ、射精……すれば、たぶん治ると思う///」 唯「射精?」 憂「えっと、おちんちんを刺激したりすると精液が出てくるの」 唯「うん」 憂「それを出すと、小さくなる……と思う」 唯「刺激ってどうやればいいの?」 憂「え!?それは……こするとか///」 唯「こする?どうやって?」 憂「手を添えて、上下にシコシコ・・・あう///(説明させないでよー///)」 唯「わかったよ~。ほっ、ほっ」シコシコ 唯「ふっ、ふっ!」シコシコ 憂「」チラチラ 唯「ういー、何も起こらないよぉ……」 憂「ちょ、ちょっとごめんねお姉ちゃん(刺激が足りないのかな?」ズイッ 唯「あっ(憂のブラちょっと見え……っ!?)」ビクン 憂「きゃっ!?お姉ちゃん大丈夫!?」 唯「はぁ、はぁ(な、なんだか興奮してきた……)」シコシコ 憂「お、お姉ちゃん。息が荒いけど大丈夫?」 唯「う、うい?あのさっ。ちょっと、シャツ脱いでくれないっ?」シュッシュッ 憂「え、えっ?わ、わかったっ」ヌギヌギ 唯「おお~っ!いいよぉうい!」フンス 唯「ねえういっ!ちょっとブラもずらしてくれないっ・・・?」 憂「ええっ!?///それは無理だよぉ!」 唯「ねえお願い!ちょっとだけ!いいでしょぉ!?苦しいんだよぅ!」シコシコ 憂「あうあう、わかったよ!えいっ!///」プチン 唯「ほおお~っ!!!お、おっぱいっ!憂のおっぱい!」シュッシュッ 唯「きれいっ、いいなぁ、やわらかそうだよ~!」シュッシュッ 憂(は、早く終わらせて~///)ギューッ 唯「あっ、あっ!なんかくる!ういっ!なんか出るよっ!?」 憂「!?あっティッシュ!お姉ちゃんティッシュは!?」 唯「う~~っ!い、イクッ!でるっ!!!」ドピュッ! 憂「きゃあっ!?」ビチャビチャッ 唯「あ……あ~っ…あっ……はぁっ」ビュルッ 憂「で、でた……」 唯「きもちーっ……あーっ……」ボケーッ 憂(あう、精液かかっちゃった……うっ、臭い) 唯「あ……おちんちんしぼんでく」シュンシュン 憂「よかったね、お姉ちゃん」ニコッ 唯「すごく気持ちよかったよ~!射精ってすごいね~!」キラキラ 憂「あはは……あ、ちょっと私、濡れちゃったから洗ってくるね?先にご飯食べててね!」バタン 唯「あっうい」 唯(憂の顔に精液かけちゃった……憂怒ったかなあ?悪いことしちゃったかも)ショボン 憂(お姉ちゃん……)ドキドキ よくじつ! 唯「おはよ~」 紬「おはよ、唯ちゃん」 唯「あれ?まだムギちゃんしかきてないんだ」 紬「そうみたい。・・・ね、唯ちゃん。どうだった?」 唯「あ……薬?飲んだよ」 紬「まあ!それで!?もしかして憂ちゃんと……!」 唯「えっと、えっちはしてないんだけど、自分でおちんちんいじって射精はしたよ」 紬「そう……(オナニーかぁ)」ションボリ 唯「でもね精液をね、憂にかけちゃったんだけど」 紬「詳しく教えて!」ズイッ 唯「あ、憂のおっぱいを見ながらおちんちん扱いたら、すぐ射精できたんだけど、なんか急に興奮が冷めてきちゃったっていうか」 唯「憂にひどいことしちゃったかなって……。だから私、コレが消えるまで人に迷惑はかけないように一人でするよ」 紬「えっ(そんな……)」 紬「唯ちゃん、昨日はオナニー……自分でおちんちんをこすったのよね?」 唯「うん」 紬「オナニー、自分の手でこするよりもっと気持ちいい方法って知りたくない?」 唯「もっと……気持ちいい?」 紬「それはね」スッ 唯「あっ///」ドキッ 紬「人に触ってもらうこと」サワ 唯「ム、ムギちゃん///」ムクムク 紬「あら?唯ちゃんってば敏感なのね……」クスリ 唯「ムギちゃん、ダメだよこんなところで///」 紬「ダメ?嫌だったら離れればいいのにどうして抵抗しないの?」 唯「それはぁ……」ハアハア 唯「ムギちゃん、スカートの上からじゃ」 紬「ん?なあに?」 唯「その……直接触ってほしい///」 紬「ふふ、唯ちゃんのえっち」ギュッ 唯「あうっ!」ビクン 紬「唯ちゃん、感じてるのね。可愛い」 唯「すご、ムギちゃんの手やわらかいよ……。」 紬「ゆっくり、こするね」サスサス 唯「あ、あ!気持ちいいっ・・・。自分の手とぜんぜんちがうよぉっ」 唯「あ、あっ!でる!でちゃうよ!」 紬「えっ?もう?あっ……」ドピュッ 唯「う、、あ……」ピュ・・・ドロリ 紬「唯ちゃん、気持ちよさそう…・・・」 唯「ムギちゃ……」ダキッ 紬「あまえんぼさんだね、唯ちゃん。かわいい」ギュッ 唯「ねえ、もう一回……もう一回してほしいよ」 紬「ふふ……だーめ」スッ 唯「えっ……」 紬「ねえ、唯ちゃん。手でこんなに気持ちいいのに、もっと気持ちよくなる方法があったら?」 唯「えっ!?お、おしえてっ!」ガバッ 紬「きゃっ!(サッ)それはね、女の子の『あそこ』」 唯「あそこ……?」 紬「唯ちゃんにもついてるでしょ?女の子のおまた……おまんこよ」 唯「おまた……おまんこ……」ボーッ 紬「女の子のおまたには穴が開いてるでしょ?そこ。そこにおちんちんを入れて、ズボズボするの」 唯「ズボズボ……」ハァッハアッ 紬「女の子が気持ちよくなるとね、おまんこが濡れておちんちんを挿れられるようになるの」 紬「ぬるぬるで……あったかくて」 唯「……」ハアッハアッ 紬「キュッって、唯ちゃんのおちんちんを締め付けてきて」 唯「……」ハアッハアッ 紬「唯ちゃんのおちんちんにねっとり絡みつくの」 唯「ううっ……」 紬「ねえそんなところにおちんちん挿れたら、どうかな?」 唯「気持ちいいっ」 紬「おまんこ使って、腰をカクカクふって、おちんちんしごいて」 唯「使いたいっ」 紬「気持ちよくなったら、腰をギュッて押し付けて、そのまま女の子の膣にビュービューッて」 紬「きもちいいだろうなあ」 唯「うう~~~~っ!」ハアッハアッ 紬「あら、私はダメよ?」 唯「えっ……?」 2
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赤ちゃん連れ温泉デビューの注意点&マナー
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『赤ちゃんガイジ』(あかちゃんガイジ)とは、主に架空の生物に対する虐待・虐殺を娯楽として描いている、シリーズものの創作物。匿名掲示板サイト「おーぷん2ちゃんねる」の掲示板の一つ「なんでも実況J」(おんJ)に投稿されている。 - 目次 あらすじ 概要 各話の内容💪😁ガイジを飼います💪🥺💦 🥺さむいよぉ……さむいよぉ…… 割けるチンコ、魚肉味😆✌️ 🥺しくしく 💪😁赤ちゃんガイジ闘技場にきた 😁赤ちゃんガイジ釣りをやります 🥺💦👈😲あっ!赤ちゃんガイジだ! 🥺みゅーみゅー 🤔こいつだけ仲間外れにされてる 💪😁ひよこガイジと私💪🥺💦 💪😁赤ちゃんガイジを管理させる💪🤪 関連リンク あらすじ 舞台は2024年の北海道富良野市。主人公の「笑顔」はペットとして「ガイジの赤ちゃん」、通称して「赤ちゃんガイジ」なる種類の生物を飼い始める。赤ちゃんガイジは安価で入手して飼育することができるが、泣き虫で反抗的である。しかしその肉は柔らかく美味なため、飼い主に従わない赤ちゃんガイジは殺して食用とすることができる。こうして笑顔は憂さ晴らしと食用を兼ねるべく、大量の赤ちゃんガイジを飼育して牧場を経営する。 概要 物語は主に台詞のみの文章か、もしくは漫画のようなもので描かれる。漫画は非常に簡素な絵とiOSの絵文字を組み合わせて作られる。作中で一貫して虐待される側にあるキャラクター「赤ちゃんガイジ」の顔には「🥺」(訴えるような顔)の絵文字が使われ、虐待する側の人物「笑顔」の顔には主に「😁」(にやっと笑う)の絵文字が使われる。この二人がシリーズのメインキャラクターである。 虐殺を娯楽的に描いている創作物はネット上では珍しくなく、『赤ちゃんガイジ』シリーズもその一種として、物語の構成はそれらと似通った内容になっている。主に、虐待される側の「赤ちゃんガイジ」が読者の嫌悪感を誘うような言動を取り、それを懲らしめるような形で「笑顔」が虐待し、最終的には殺害するというもの。 作者がこのような創作を始めたきっかけは小学生時代の勉強疲れだという。当時は漫画を書くことしか娯楽がなかったため、「赤ちゃんガイジ」という人間もどきのキャラクターを作り、それが虐待される様を描く様になったとのこと。 各話の内容 💪😁ガイジを飼います💪🥺💦 笑顔は初めて飼育することとなった赤ちゃんガイジを鶏小屋に放り込み、餌としてハンバーガーを与える。しかし、それを食べた赤ちゃんガイジは嘔吐する。それに腹を立てた笑顔は、彼に赤ちゃんガイジを売った人物である「うんこ」から拷問で調教することを提案され、その通りにする。調教の末「食べごろ」になった赤ちゃんガイジは、生きたままで熱した油に投入され、唐揚げとして食べられる。満足した笑顔は新たな赤ちゃんガイジを手に入れるべく牧場へ赴く。 🥺さむいよぉ……さむいよぉ…… 屋外に繋がれ、雨の中で寒さに震える赤ちゃんガイジ。笑顔は飼育する赤ちゃんガイジの頭数を増やしていき、「ガイジ牧場」を築く。赤ちゃんガイジは笑顔の座る椅子を引いて運ぶような労働に駆り出されるほか、大型トラックでどこかへと出荷されていく。 割けるチンコ、魚肉味😆✌️ 笑顔は赤ちゃんガイジのパンツを脱がすと、陰茎の大きさに感心したかと思いきや、おもむろに包丁を取り出してそれを切り離してしまう。泣き叫びながら去っていく赤ちゃんガイジを尻目に、七輪のようなものでそれを焼き別の赤ちゃんガイジに渡すと、その赤ちゃんガイジは焼かれたチンコを嬉々として食べ始める。物語は「闘技場編」に続く。 🥺しくしく 💪😁赤ちゃんガイジ闘技場にきた 笑顔は赤ちゃんガイジ同士の殺し合いを鑑賞するため「ガイジコロシアム」に来た。観客は戦わせる赤ちゃんガイジと掛け金を求められる。追加料金を支払うことで赤ちゃんガイジに武器を持たせることができるが、誰も武器を選択せずに戦闘開始。 二体の赤ちゃんガイジが相対すると、片方がもう一方を殴り始める。殴られた赤ちゃんガイジが逃げ出すと、観客の一人のうんこがオプションアイテムとして「焼けた鉄串」を置かせる。逃げていた赤ちゃんガイジは鉄串を取ろうとするが、火傷を負って泣き叫び、闘技場は観客の笑いに包まれる。観客は勝敗よりも赤ちゃんガイジの悲鳴をとにかく望んでいたのだ。 自滅したのはうんこが出場させた赤ちゃんガイジだった。赤ちゃんガイジの死体は調理してもらうこともできるが、うんこは廃棄を選択。一方、笑顔の出場させた赤ちゃんガイジは生き残り、試合の残酷さに不満を訴えるが、腹をすかせた笑顔に襲いかかられる。 😁赤ちゃんガイジ釣りをやります 笑顔は「赤ちゃんガイジ釣り」の屋台を出す。屋台に出される牧場育ちの赤ちゃんガイジは無菌で衛生的。しかもイトミミズの餌で釣ることができ、一度食いつくと苦しむだけで逃げ出せないので子供でも簡単に釣ることができる。難なく赤ちゃんガイジを釣り上げた子供は、早速鞭で打ち据えようと喜んで家へ持ち帰っていく。釣られずに余った赤ちゃんガイジはそのまま焼かれて食用へ。 🥺💦👈😲あっ!赤ちゃんガイジだ! 笑顔はゴミ捨て場で拾った三匹の赤ちゃんガイジを犬に追いかけさせる。逃げる赤ちゃんガイジたちは三匹とも急勾配の坂を滑り落ち、海に面した断崖絶壁の上に立たされる。犬が背後から迫り、崖に最も近い赤ちゃんガイジは後ろのもう一匹に押し出されて転落。もう一匹は犬に食べ散らかされる。 🥺みゅーみゅー 🤔こいつだけ仲間外れにされてる 笑顔は自身の持つガイジ牧場で、一匹の赤ちゃんガイジが周囲の仲間から除け者にされている原因について同業者に相談する。畜産業を営む身としてこのような事態は看過できないという話になるが、除け者の赤ちゃんガイジが笑顔に甘えてくるようになると、笑顔は結局その赤ちゃんガイジを虐待することにする。一転して逃げる除け者の赤ちゃんガイジを追い詰めると、ついに爆殺。食べてみるとまずかったため、「いじめられる奴が悪い」という結論に落ち着いた。 💪😁ひよこガイジと私💪🥺💦 笑顔はうんこの赤ちゃんガイジ牧場に来た。三代にわたり受け継がれた大規模な牧場の中、うんこの案内に従い進んでいく。するとそこで飼育されていたのは、雌鶏と赤ちゃんガイジを遺伝子操作で掛け合わせて生まれた「ひよこガイジ」。「ケンタッキープライドチキン」との経営統合により、本格的に「赤ちゃんガイジクリスピー」を店頭で販売していく狙いだという。飼育されたひよこガイジの行方を見ていくと、それは親からの処遇や肉付きから選別され、生きたままミキサーに掛けられ精肉処理される。一連の工程を見届けた笑顔は、出来上がったひよこガイジの肉と一体の赤ちゃんガイジを持ち帰る。 しかし、家に帰ると玄関先に足跡が。中に入ってみると、どこからともなく侵入した「野良赤ちゃん」が笑顔の私物で遊んでいた。笑顔はすかさず野良赤ちゃんたちを家から蹴り出し、巣を探し出して駆除することに決める。 💪😁赤ちゃんガイジを管理させる💪🤪 うんことドライブすることになった笑顔は、赤ちゃんガイジの中から賢い一匹に牧場の管理役を任せる。管理役は早速赤ちゃんガイジたちを鞭打って働かせ、粉末トウモロコシの赤ちゃんガイジフードを巡って争う赤ちゃんガイジたちに対し、仲裁と称して武器を振るう。結果、笑顔が帰ると牧場はめちゃくちゃになっており、再建には3000万円、同業者と割り勘で一人600万円必要となった。 関連リンク 赤ちゃんガ◯ジシリーズ - おんJwiki(3代目) - アットウィキ 赤ちゃんガイジまとめWiki - アットウィキ