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ミュウツー(ポケモンシリーズ) 現在状況 【名前:ミュウツー@ポケットモンスター】 健康状態 疲労大、疲労のの為、しばらくの間殆どの技を使うことが出来ません。 武装:なし 所持品:技マシン(破壊光線)@ポケットモンスター 現在位置:D-8 基本行動方針:自分のやるべきことを見つける 第一行動方針:決めてません、マリオとクッパ、ゼルダ(シーク)に全面的に従う予定です。 最終行動方針:まだ決めていません、マリオ達を見守りながら見つけるつもりです。 備考:技マシンには相性が合わなくてはいけないので使える人は限られます。 現在、遭遇中の人・仲間 現在、遭遇中の人・仲間 クッパ、ゼルダ、マリオ・マリオ グループ名 なし 共通思考 なし その他 なし 追跡表 005 ・040 ・070 ※000がオープニングです。 キャラクター紹介 【名前】ミュウツー 【出展】ポケットモンスターシリーズ 【種族】ポケモン(いでんしポケモン) 【性別・年齢】男(ゲームでは「ふめい」)・不明(多分20代くらい) 【外見】ttp //images.google.com/images?hl=ja q=%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%84%E3%83%BC gbv=2 ↑のアドレス一番目くらいの絵。(グーグル検索) 【性格】人間に対して強い憎悪を抱いており、ポケモンだけの世界を作ろうと画作している反面、 自分自身が何者なのか、どうしてここにいるのかで苦しんでいる繊細な面がある(劇場版) 【口調】一人称「私」、二人称「貴様」 【特異能力】自分の持つポケモンのわざを使える。参戦しているのは劇場仕様なので4つ以上使っても問題ないかと。 【備考】映画版からの出展です。 アイツー:ミュウツーと最初に触れ合った人物。フジ博士の娘。 ミュウツーに色んなことを教えた母親的存在。 ミュウツーの心の中の奥底には彼女の存在が生きているはず。 【ミュウツーの主な技】 シャドーボール:ミュウツの代名詞的技。黒い塊を発生させ、相手に投げつける。小さなものなら連射可能。 テレポート:瞬間移動。敵の攻撃を回避したり、背後に回ったりと便利。 サイコキネシス:強力な念動力を相手にぶつける。 ねんりき:離れている相手や物を持ち上げて移動することができる。相手の玉をかき消すことも可能。 かなしばり:相手の動きを少しだけ止めることが可能。 バリヤー:相手の攻撃を防ぐ障壁を自分の周りに発生させる。 じこさいせい:自分の受けたダメージを回復することができる。効き目を遅くするか、すぐに回復する代わりにPPをいつもより余計に消費するか、のどちらかの制限が必要。 コメント欄
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ミュウツー 英名 Mewtwo 学名 未発見のためなし 推定体高 2.0m 推定重量 122.0kg 特性:目撃者からの「近くにいると強い威圧感をうける」という 情報から、プレッシャーではないかと推測される 進化過程: 進化しない 主な生息地:ハナダシティ近辺で目撃情報多し ◆論文1 1996年前後からしばしば報告があったあった怪物で、極めて強い力と優れた知能を持った生き物らしい。 この怪物はただ“ハナダの怪物”あるいは二体目のミュウ、”ミュウツー”と呼ばれている。 目撃者の語るミュウツー像は、この怪物は人間だろうがポケモンだろうが出会ったもの全てに襲い掛かり殺してしまう恐ろしい奴だとか いや、ただ気が付くとそこに立っているだけのおとなしくて不思議な奴だなど様々だ。 しかし、その姿については驚くほど統一されており「背はフシギバナ位で、大きな腹と脚、尾が長く、細い腕を持ち二本足で歩く。 体はほぼ真っ白で、妙に人間くさい目と腹、尾の先端だけが紫色」だという。 初めて目撃された時期などから、97年7月2日付けのタマムシ共同通信に掲載された記事にあるミュウのクローン体と 同一の固体ではないかという噂も囁かれている。 またあるトレーナーの少年によると「夜の11時頃だったかな。道に迷ってすっかり遅くなってしまった僕は、 今日はポケモンセンターに泊まろうと道を急いでいた。 町の近くまで行くと見知らぬ人が立っていたので、自分と同じトレーナーだろうと良かったらセンターまでご一緒しませんか、と声をかけたんです。 でも、返事が無い、おかしい、と思って覗き込んだらその人は布をかぶった見た事も無い生き物だったんだ」という。 我がタマムシ大学の調査隊がミュウツーの姿を追い求め、ハナダの洞窟へと向かい、その多くが惜しくも人生の幕を閉じたのは記憶に新しい。 が、奇跡的にカメラやノートを入れたジュラルミンケースが発見され、ミュウツーのものと思われる写真が公開された。 この発見とともに彼らの犠牲も忘れることが無いようにしていきたいものだ。 ミュウツーの最初の目撃から10年近い月日が経った今、彼の目撃霊は徐々に少なくなってきており、 はじめからそんなものは居なかったとする意見と、やはりポケモンの一種で既に誰かに捕獲されてしまったのだという二つの意見が主流となりつつある。 目撃情報のあるミュウツーの生い立ちなどは証拠資料の不在により長い間不明であった。 しかし、先日のタマムシ大携帯獣学部定例会において、警察より預かった資料や 研究チームの調査資料の解析により、ある程度の実情が見えてきた。 まず、ミュウツーの母体であった(と推測される)ミュウは、1995年頃に「最果ての孤島」と 呼ばれるナナシマ諸島内の小さな島で捕獲された物と思われる。 これは同島の建て看板に(文字は既に消えかかっているが)記された文章から 判明した事であり、その後、この島でミュウは逃がされたようである。 ミュウツーの創製に関った研究者は、全員が既に行方不明または死亡している。 中でもリーダー格であったとされるフジ氏(エンジュ大携帯獣遺伝子学部・博士号取得)の 日記によると、「1996年2月頃に既に身篭っていたミュウが出産した」との記述がある。 しかし、彼はこの数年前に「携帯獣遺伝子における改造進化論」を学会で発表し、 当時、既に各研究界から爪弾きにされていた事や、R団との接触があったこと、 そして拠点であったとされるグレン島の通称「ポケモン屋敷」地下に夥しい量の機材や 薬品があったことから、この内容は隠蔽工作の為と見られる。 10年が経過した今でも、ミュウツーに関する研究は全くと言って良いほど前進しない。 ちなみに、当時判明していたR団の研究施設の殆どは謎の爆発事故により消滅している。 その為、物的証拠は皆無で、今後の発見に少しでも期待を寄せるしかない。 ◆論文2 1996年頃から目撃情報が相次ぎ、非常に強い超能力と高い知能を持つことから、 周辺住民からは「ハナダの怪物」として恐れられていた。 性格は、目撃者の情報では「見たものには何にでも襲い掛かる」というものや 「気がつくとそこにいる、おとなしくて不思議な奴」など曖昧なものが多いが、 その姿については驚くほど統一されており「背はフシギバナ位で、大きな腹と脚、尾が長く、細い腕を持ち二本足で歩く。 体はほぼ真っ白で、妙に人間くさい目と腹、尾の先端だけが紫色」だという。 初めて目撃された時期、そして写真や映像などの情報から、 97年7月2日付けのタマムシ共同通信に掲載された記事にあるミュウのクローン体と 同一の固体であると判明した。 我がタマムシ大学の調査隊がミュウツーの姿を追い求め、ハナダの洞窟へと向かい、その多くが惜しくも人生の幕を 閉じたのは記憶に新しい。しかし、 奇跡的にカメラやノートを入れたジュラルミンケースが発見され、 ミュウツーのものと思われる写真が公開された。 この発見とともに彼らの犠牲も忘れることが無いようにしていきたいものだ。 ミュウツーの最初の目撃から10年以上が経過し、最近では目撃例も少なくなっていたが、2005年10月頃、グレン島の ポケモンセンター倉庫から1998年の同島噴火の際に島内の廃墟から持ち出されたとおぼしき資料が大量に見つかり、 ミュウツーについて書かれた日記、更には劣化したミュウツーの白黒写真が見つかったことから、今回のミュウツー存在説の 確証にいたった。因みに、この日記は全て平仮名又は片仮名で書かれており、研究者が精神的に参っていたとも言われる。 なお、この日記については別冊を参照のこと。 ミュウツーの母体であった絶滅危惧種であるミュウは、1995年頃に「最果ての孤島」と 呼ばれるナナシマ諸島内の小さな島で捕獲された物と思われていた。 これは同島の建て看板に(文字は既に消えかかっているが)記された文章から 推測されたものであるが、前述の日記に「南アメリカのギアナで新種のポケモンを発見」との記述が あることから、ギアナで捕獲したのち、最果ての孤島で飼育されたというのが現在の正式な見解である。 ミュウツーの創製に関った研究者は、全員が既に行方不明または死亡している。 中でもリーダー格であったとされるフジ氏(エンジュ大携帯獣遺伝子学部・博士号取得)の 日記(この日記は前述のグレン島のものとは別)によると、「1996年2月頃に既に身篭っていた ミュウが出産した」との記述がある。このことから、学名を"Mew Plores"(ミュウの子供)という。 しかし、彼はこの数年前に「携帯獣遺伝子における改造進化論」を学会で発表し、 当時、既に各研究界から爪弾きにされていた事や、R団との接触があったこと、 そして拠点であったとされるグレン島の通称「ポケモン屋敷」地下に夥しい量の機材や 薬品があったことから、この内容は隠蔽工作の為と見られる。 また最近になって、ミュウツーは古来、人間と深いかかわりがあったとする説も出てきている。 エンジュシティの「すずの塔」の床下より発見された文献に、「エンジュの乱の時に 不思議な力を操る人型のポケモン(文中に"ヤマトノカミ"との記述あり)が現れ、戦闘を中断させた」 とあり、描かれている絵もミュウツーと酷似していることから、この説が浮上した。 いずれにしろミュウツーは謎が多く、調査にも危険が付きまとう。 今後の調査の発展を願うと共に、これ以上の犠牲者が出ないことを祈るばかりである。
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ルギアのいるところに、ツーが尋ねに行った話。 久しぶりにtoi et moi(ルギアの映画のED)聞いてたら思いついた。 キャラ間違えたかもしれない。 「全ての生命の始まりは、ここ。海だ。」 白い翼竜のような姿をしたものは、綺麗な声でそう言った。 テレパシーで会話をすることも可能だが、あえて今はそれぞれの鳴き声で会話をしていた。 「いずれ、お前は私のもとに尋ねに来るとは思っていた。」 本来なら、深海の奥底にいるのに私がきたときは地表にでていた。 「なにが聞きたい?ミュウツー。」 穏やかな口調で尋ねられた。 私はしばらく黙って、言葉を選んでから口を開いた。 「私は生きていていいのか?」 いつも、考えていた。 私が生まれなければ、死なない命はたくさんあった。 傷つかなかったものも、たくさん。 私が生まれてなにをした? ただ、世を乱しただけ。世界に対し、プラスになることは何一つしていない。 数秒しても返事がない。 私がどうしたのかと、見れば。ルギアは翼で顔を隠し、小刻みに震えていた。 どうやら笑っているようだった。 「・・・・笑うな。私は真面目だ。」 イラッとまではこなかったが、それでもバカにされた気はした。 ルギアの方は「ああ、すまない。」と言ってから。笑いを堪え。 「意外だった。お前がそういうふうに考えていることが。」 そう言われると思っていなかった私は、どう返事をすればいいか分からず。止まった。 止まっているミュウツーを見、ルギアははるか地平線を見つめながら言葉を続けた。 「生きていて、良い。悪い。など、どうやって決めるのだ。」 そんなもの、私も知らんな。とルギアは言い。 「お前が生まれなければ傷つかないものも、いただろう。死ななかったものもいただろう。それは真実だ。 だが、な。それをいうのなら私も同じだ。私が一度羽ばたけば、何日も続く嵐が起きてしまう。 ・・・・二次災害も含め、お前よりも人やポケモンを傷つけているよ。私は。」 最後は苦しそうに続けた。 「だけど、な。逆もある。私がいなければ、海は荒れる。人間とポケモンとの釣り合いが崩れる。 ・・・私は助けもしているのだよ。」 「だが、お前はそうであろうと。私は・・・・。」 誰一人として助けられていない。 ミュウツーの言葉にルギアは目を大きく開き驚いた後、やわらく微笑んで。 「気づいていないだけだ。・・・・それに、忘れたか?お前は確実に人を助けたことがある。」 確信があるようなので、逆にこちらが驚いた。 「ほら、ピュアズロックといったか?お前がそこにいたとき、暴風で落ちそうになったバスの体勢を戻したことがあっただろう。」 「待て、何故それを知っている。」 たしかに言われてみればそんなこともあった。 まあ、あれは人が集まり自分等がみつかるのを恐れたという理由ではあったが。 なぜ、深海にいる。ルギアがそれを知っているのだ。 ルギアはしまった、という表情をしてから。 堪忍したように。 「お前の母からお前の成長を聞いていたのだ。随分と反抗的だったようだな。」 何度聞いても、ミュウとお前との親子げんかは飽きがこない。 「!?・・・なんだと・・・・。」 ピュアズロックではミュウと会っていないはずなのだが・・・。 とは思うものの、ミュウの姿を隠す能力の高さは知っていたのでそこまで驚きはしなかった。 「反抗期も良いが、たまにはな。親孝行の一つや二つやってもいいんじゃないのか。」 「うるさい。ミュウは私の元になっただけで、母というわけではない!!」 ミュウツーはなぜか、怒った・・というよりかははぶてたように言い。別れもいわずテレポートして、その場から去った。 残されたルギアは、先程から変わらず地平線を眺めていたが。 目をつむって、笑い。 「ミュウさん。そろそろ出てきたらどうです?」 そういうと、海の中からコイキングが一匹飛び出してきたかと思うとすぐにミュウの姿に戻った。 「よーく、分かったわね。にしても、酷いじゃない。あたしがツーちゃんのこと見守ってるのばらすなんて。」 「ははっ、すみません。・・・・あなたの話しを聞いていたら、私まで親になった気分になってしまって。」 さきほどが初対面なのに、ずっと前から交流のある感じがしていた。 「良い子に育ってるでしょ。」 ミュウは尻尾を手に持ってクルクルと回っていた。 ルギアは頷いて。 「これからが楽しみだ。」 そう呟いた。
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ミュウツー 150.gif No.150 タイプ:超 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 680 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 虫/霊/悪 いまひとつ(1/2) 闘/超 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 育成論一覧 ミュウツー 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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229 ID AzReO8s0 ツー様分が不足しているようなので、余計なこととは思いながら書いてみる。 音が鳴っている……。 当然、「音」とは何時でも鳴っているし、鳴らすことが出来る。 では、この場合で言う「音」とは一体何物であるのか? それは――、一本の木の幹にすがる女性だけが知っている。 『純白』に“彩られた”ドレスに身を包み、そこから覗く『純白』の肌は儚い。 そして、外界の様子を見渡す血を零したように赤い……深紅の瞳。 彼女は取り巻く環境では「ミュウツー」と呼ばれる。 彼女は、木陰の下で何かを食い入るように見詰めている。 視線の先で、仲が良さそうに戯れる青年と、若年を思わせるポケットモンスターが二人。 フリスビーを投げあい、とても楽しげに“青年”が笑っている。 それを、遠くから眺めているだけで、彼女は満足げに微笑む。 ここから見ていれば、彼女の視界に二つ以上の異物が入り込まない。 そして、特有の「音」に注意を傾けることができる。 音は絶えず動いていて、時には大きくなり、時には断続に鳴ったりする。 流動して、軋む音ならそれこそ最良の「音量」となって彼女を喜ばせた。 「主の……“筋肉”のしなる音は、私にしか知覚できない……“音”」 だから、彼女はその妨げになる音を切り捨てるため、敢えて運動の場に赴かない。 むしろ、聞きたい音の為に、自分の中で鳴る“音”すら耳障りで堪らなかった。 抉り出して……カメックスにでも料理させれば、少しは“食える”モノになるだろう。 230 ID AzReO8s0 だが、そんな真似をすれば、当然二度と主の音を聞く事は叶わない。 だから、今は可能な限り“心音”を抑える事で賄っている。 動きが緩慢になり、息苦しくて胸に針を刺された心地になるが、それも我慢の次第でどうとでもなる。 「ああ……なんて、男らしく力強い“音”なのだろう?」 思わず惚れ惚れして、自分の動悸が騒がしくなるのを必死に押さえ込む。 念力で力一杯圧力を加えると、途端に血液が逆流して喉を焼く“苦味”が拡がり吐血した。 「これも……愛する人を思うが為にやってしまう、私の詰まらない癖の一つ」 多量に垂れ流す血量を見ても、彼女は動じるどころかむしろ悦に浸って状況が見えていない。 そして、そのまま彼女は地面に倒れ伏し、純白のドレスをヘモグロビンの色に染めた。 それから数時間、彼女は近くのポケモンセンターのベッドの上で目覚めた。 点滴の針が腕を貫き、視線を上げると黄色い袋が目に入る。 どんな栄養成分か分からない物を注入されて、彼女はほんの少しだけ、寝覚めが悪くなった。 咄嗟に引っこ抜こうとする手を……見知った細い腕が遮る。 「リザードン……手をどけろ」 「そう嫌がるもんでもないぜ?」 「?」 疑問に眉を吊り上げると、リザードンが理由を説明する意味で指をドアに向けた。 そこでは、愛する男性が椅子に腰掛けたまま眠っている。 そこで、ミュウツーの視線がリザードンに返る。 「主と関係が?」 「関係もクソも……お前がきっと嫌がるだろうからって、荷物から使えそうな物を抽出して点滴に代用したんだよ」 「そんな手間を……」 231 ID AzReO8s0 感無量、ミュウツーはこれ以上ないほど感激に身を震わせて、泣き出してしまった。 なんとも言えない表情で、リザードンは泣き崩れるミュウツーを見下ろしている。 本当の意味で、「こいつは何がしたいのか?」と、考えているに違いない。 実際、彼女が倒れた理由は、外野にいたフシギバナとカメックスがしっかり目撃している。 次第に顔が青白くなり始め、次の瞬間、吐血したものだから、さぞカメックスは驚いたに違いない。 何となく彼には、心中、察するべきところがある。――ご愁傷様だ。 「まあ、これに懲りたら……怖い真似するの止めろよ?」 それだけ言うと、リザードンはそそくさ医務室から飛び出していった。 後には……ミュウツーと青年だけが残った。 不意に、ミュウツーの泣き声が止んで――シーツに押し付けた顔を引き上げる。 「主と……二人っきり?」 興奮気味に鼻を鳴らし、充血する目で眼前に居る青年の無防備な姿を見やる。 すでに邪魔する存在は皆無で、彼女はあらゆる所業が完全となった。 後は――何をするも「モラル」の問題だ。 そして、そんなものは「要らない」! 「主、主……!」 232 ID AzReO8s0 動悸が胸を叩きつけ、急激に血圧が上昇する。 もう――、我慢できない! 「あぁるぅじぃーーーーーーーーーーっ!?」 飛び掛らん勢いでベッドから飛び出すと、瞬間的に意識が混濁する。 そして、そのまま意識が跳んでしまった。 「病み上がりに何してんの……お前?」 「……」 目覚めたのは三日後、今度は傍に主が居ない。 もっと大きな病院に搬送されたので、それに応じて彼も町のホテルに泊まっているらしい。 「抜け駆け厳禁……だろが、ボケ」 「うるさい……!」 もはや、そんな応酬しか出来なかった。 <了>
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323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 20 10 39.72 9Tf8gamw0 M「主、私たちがゲームになるらしいぞ」 マ「まじで!?やっぱり俺がポケモンマスターになる話なのかな」 M「登場人物は主と私だけだ」 マ「え?」 M「主と私だけの世界、主と私だけの空間、主と私だけの・・・フフ・・・フフフフフフ」 マ「いや、そういうゲームにはならないんじゃないかな?さすがに」 M「大丈夫だ 1の所在はもう掴めている。すばらしいゲームになる事は間違いない」 マ「ソ、ソウナンダァ」 M「もし主と私を引き離そう等と考えたらフフ・・・フフフフフフ」 がんばれ 1 339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 20 39 27.87 9Tf8gamw0 マ「ミュウツー」 M「どうした主?」 マ「これ、いつもがんばってくれてるお礼にプレゼント」 M「な、そんな、お礼など・・・」 マ「ごめんないつも色々無理させちゃって。ダメなトレーナーだけどこれからもよろしくな」 M「主はダメなんかじゃない!私が、私が勝手に、、、ウ、ウウウ」 マ「ちょ、泣くなよ。ほら、涙ふいて」 M「あ、、ありが・・・ぇぐ・・ありがと・・・ぇぐ・・」 マ「まったくミュウツーは・・・泣き虫だな」 そういうと主は私をそっと抱きしめてくれた・・・ そして私は主のためにもっとがんばろうと心に決めた、この日の事を決して忘れない イチャイチャ物に挑戦しようとしたらよくわからないことに、これはヤンデレにはならないか? 344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 20 42 59.71 9Tf8gamw0 ある日の風呂場の出来事 マ「ミュウツー、入るぞ」 M「な、主!私がまだ入浴中だ!」 マ「へへ、知ってる。背中でも流してやろうと思ってさ」 M「そ、それぐらい自分でできる!お願いだから早くでていってくれ」 マ「ダーメ、ほーら洗っちゃうぞぉ」 M「ちょ・・ほんとに・・・だ・・め・・・・ぁ・・・ァ・」 マ「こんなところにも傷・・・また傷が増えちゃったな、ごめんなミュウツー」 M「そ、それは私が未熟だから・・・ァ!」 ぐあああああああああああああああああ 書けねぇえええええwwwww 352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 21 00 23.50 9Tf8gamw0 なんとなくSSのネタが浮かばないので保守 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 21 24 09.00 9Tf8gamw0 M「主、これはどういうことだ?」 マ「最近お前、生傷多いだろ、なんか俺の育て方とか悪いのかとおもって、ちょっと心配なんだ それで、少しプロの育て屋にお前を任せてみることにしたんだ、もしかしたら俺の悪いところとかおわかるかもしれないし」 M「そんなもの必要ない、主はすばらしい、主のやり方に間違いなどない」 マ「でも、、やっぱり少し心配なんだ、ごめんな。3日ぐらいしたら迎えにくるから。いい子にしててくれよ。じゃぁな」 M「主!主ーーーーーーーーーーーー!!!」 育て屋「さて、お前さんはどういう風に育てられてきたのかな?」 M「・・・私に触れるな・・・」 育て屋「おやおや、言うことを聞かないとは、お前さんのトレーナーはどんな育て方をしたんだ?まったく最近のトレーナーは軟弱すぎていかんな」 M「な!!!!」 育「では、特訓をはじめるとするか」 M「特訓など受けるつもりはない・・・そんな事よりも貴様、今主を侮辱したな!」 育「は?侮辱もなにも本当のことじゃろう、まったく口の悪いポケモンじゃこんなものじゃトレーナーのレベルももたかがしれとるわい」 M「私の主は世界一のポケモンマスターになる男だそれ以上の侮辱はゆるさん」 育「はっ。笑わせるわい、ポケモンひとつまともに育てられん奴が世界一とは」 M「・・・少し気が変わった、貴様の特訓とやら受けてやろう、そして二度とそんな口を叩けないようにしてやるここにいる全てのポケモンをつれてこい」 育「ほっほ。やっとやる気になったか。わしの仕事は3日間お前さんを鍛えることじゃ、意識がなくなるまで頑張ってもらうぞ」 このクソジジイは本当にむかつく、しかし、特訓をはじめてみるとその厳しさは本物だった これなら確かに強くなれるかもしれない いいだろう、残り二日、このジジイに付き合ってみよう そして二度と主の前で怪我を負わないように、二度と主に心配をかけないように、なにより二度と主と離れ離れになるようなことのないように もう少し、もう少しだけ頑張ってみよう・・・・ でも・・・涙がでちゃう○の子だもん 353に触発されて書いてみた もはやヤンデレでもデレでもないw 405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 22 46 22.37 9Tf8gamw0 M「主、、、すまない、起きてもらえないだろうか」 マ「うーん、、どうしたんだよ」 M「いや、その実は、、、夕方にゴーストの大群に出会っただろう?その、、、なんというか」 マ「なんだ、怖いのか?」 M「ま、まさかそんなことは無い!断じてない!ただ、、その、、、、」 マ「あー、なんか目が覚めたらトイレ行きたくなっちまった、一緒に行くか?」 M「う、うむ。主がそういうのならお供しよう」 もうなにがミュウツーでミュウツーが何かすらわからなくなったw でもこのまま1000まで保守な勢いだったので書いてみた、反省はしていない 411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 02 18.06 9Tf8gamw0 朝目が覚めると、私は一人だった 急いで外にでる、まだついたばかりのこの町では右も左もわからない しかし私は走った そんな事はありえない。あるはずがない。 嫌な考えばかりが頭をよぎる 大丈夫、大丈夫だ、私は大丈夫 全力ではしる私に道行く人々が何事かと振り返る しかし、そんな事は気にしない、気にしている場合ではない 川がみえたところでようやく探しもとめていた人の姿をみつけた マ「あれ?ミュウツーどうしたんだこんなところで?」 412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 02 58.53 9Tf8gamw0 411続き マ「あれ?ミュウツーどうしたんだこんなところで?」 M「え、、あ、、、いや、、、」 主はイーブイを連れていたどうやら散歩をしていただけのようだ マ「なんだ?寂しくなっちゃったか?って、まさかそんなわけ・・・おい!ミュウツー?」 その言葉を聴いた瞬間私はボロボロと泣いていた 良かった、捨てられたわけではない、本当に良かった そうだ、主が私を捨てるはずなんてないんだ、そんな事絶対にない 頭でわかっていてもどうしても不安になってしまう時というのがある。 壊れたように泣き狂う私に主はさぞあきれたことだろう。 マ「まったく、しょうがないやつだな」 主はそう言うとそっと私の手を握ってくれた そうだ、早く帰って朝食を作らねば。今日は主の好物をいっぱい作ってあげよう。 そんなことを考えながらも結局私は家につくまで涙を止めることができなかった 依存? 436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 41 57.07 9Tf8gamw0 ミュウツーをゲットして初めての夜 マ「でわ、ミュウツーが仲間になったのを記念してカンパーイ」 M「か、かんぱい」 カ「ガメー!」 リ「リザードン!!!」 フ「フッシー」 イ「ぶいぶい」 M「こ、これらは全て主が?」 マ「ああ、うん。あんまり豪華じゃないしうまくないかもしれないけど」 M「とんでもない!こんなおいしい物食べたこと無いです」 マ「それはよかった、沢山食べてくれな」 M「はい、ありがとうございます」 宴会終了 マ「じゃぁ、片付けるか」 M「主、手伝います」 マ「いいよ、ミュウツーは今日は主賓なんだから。ゆっくりしてて。あ、カメックスこれリュックにいれといて」 カ「ガメー」 M「いや、そういうわけには・・・・・」 マ「大丈夫大丈夫。あ、フシギバナこれあっち持ってて」 フ「バナー」 M「・・・・・・・」 続く 438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 42 49.96 9Tf8gamw0 436の続きで翌朝 マ「おはようミュウツー早いんだね」 M「おはようございます主。そうだ、今コーヒーを・・・」 マ「お、それは楽しみだなお願い」 コーヒーカップが浮きマスターの頭の上で止まるそして・・・ バチャ! マ「うおわ!!!熱!!!!!!」 M「だ、大丈夫ですか!?お怪我は!?す、すいません、今すぐお拭きします。申し訳ありません申し訳ありません・・・」 マ「ああ、いいよ。それより今のはサイコキネシス??」 M「あ、はい、今朝食をつくっているので手を離せなくて、、、本当に申し訳ありません。そうだ、今朝食をお持ちしま・・・」 振り向いた瞬間ミュウツー尻尾がテーブルの上においてあったお盆を落とした ガッチャーン マ「うお、今度はなんだ?」 M「も、申し訳ありません!主のためにと用意した朝食が。すぐ作り直します!!」 マ「あ、ああ、、、、うん。ゆっくりでいいから」 M「ありがとうございます。すぐ片付けます」 サイコキネシスで割った食器を集め、、、宙に浮かせる・・・マスターの座ってる椅子ごと ゴス!! マスターは天井に頭をぶつけた!効果はばつぐんだ! M「申し訳ありません!!!!!!!!!!!!!」 マ「は、ははは・・・・・・いいよいいよ、でも、とりあえずそのぉ、、、サイコキネシスで家事をやるのはもう・・・やめた方がいいと思うよ・・・・・・」 M「は、、、はい。。すいま、、すいませ、、、うう、、ズビ・・・ヒック・・・すいません・・ヒック」 マスターはそっとミュウツーの頭をなでた 449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/06/13(水) 23 58 08.30 9Tf8gamw0 今日はこれまでだな、、、寝ます。 また明日。。。。 ラスト保守 新ジャンル「ヤンデレミュウツー」 ( 新着 663 件 / 総件数 663 件 )
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ミュウツーって本当に最強ポケモンなの?▼ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 34 57.02 ID fxhizYrD0 相性とかの問題もあるけど 最近他のボス級のポケモンのせいで 最強の称号もあやしくなってきた気がするぜ 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 35 57.42 ID 4L2MoAfe0 ミュウスリーだっピ! 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 38 59.08 ID YbQuHCuVO お前それ知ってる奴あんまいねぇだろwwwwwww 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 40 00.88 ID YbQuHCuVO すまん。 6は 3にな 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 43 05.72 ID QBetf8860 コロコロwwwwwwwwwww 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 43 18.53 ID kRk8nhWDO 3 それミュウツーのギャグ集!! 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 45 06.03 ID 8ZejyydJO ミュウ「プルプルプル~」 ミュウツー「みんな嫌いだぁぁあ」 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 51 31.93 ID bebdKRxtO よくコラッタに負けるとか言うネタがあるが、それは技を四つとも攻撃技にしてた場合だけだからな 身代わりとか覚えさせとけば普通に倒せる 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 55 08.57 ID 86pYiS8WO 11 どうやったらコラッタで倒せるんだ? フルアタでも先制はどうだんで確1だと思うが 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 08 59 39.86 ID meQegAojO 13 波動弾とかがまだ存在しない頃の話だろぃ 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 01 10.86 ID 86pYiS8WO 16 ですよねー でもコラッタの耐久でミュウツーのサイキネ耐えれるもんなの? 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 04 02.44 ID bebdKRxtO 17 最近は「気合いの襷」っていうアイテムがあってだな、それを持たせるとHPがまんたんの状態で瀕死のダメージを受けた時にHPが1だけ残った状態で持ちこたえるんだよ それに、がむしゃらっていう、自分と相手のHPを同じにする技があるんだよ 先制波動弾→襷で堪えてがむしゃら ここでお互いHPが1になる コラッタは先制技の電光石火を覚えるけど、ミュウツーにはそれが無いから、次のターンでミュウツーはやられちゃうわけ 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 06 38.04 ID bebdKRxtO だけど、この戦法はミュウツーが力押しで攻撃技を繰り出すことを前提にしてるから、身代わりとかやられるとコラッタは手も足も出なくなるわけ 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 09 12 27.73 ID MJOWByq10 すまんがみんな、初代の話をしてくれ理解できん 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 14 59.89 ID bebdKRxtO 初代ならミュウツー最強だよ 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 09 17 28.31 ID 6/Vs603y0 ポケスタ3にはミュウツーvs手持ち6匹なんてイベントがあるくらいだしな 厳密には初代ではないが 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 20 44.93 ID 86pYiS8WO 18 何という襷 それなら襷カウンター出来るポケモンも(ry もしミュウツーがオボン持ってたら…… 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 21 13.64 ID bebdKRxtO ド忘れ・吹雪・破壊光線・サイコキネシス 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 21 25.13 ID ZRT/L/pd0 ミュウツーピッピだっちゅうの 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 39 58.65 ID PO8KldYO0 ひっさつまえばで勝てないの? 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 09 43 15.02 ID 4tTKlSKe0 最近のポケモンやってないからおじさんに取っては未だに最強ポケモンだな。 弟対戦してるとき、こっちがミュウツー出すと相手も出してきて、 サイコキネシスでとくしゅが先に下がった方が負けみたいな戦いになったものだ。 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 09 57 57.07 ID a9Jvh9Pp0 ダークライなどのぶっ壊れポケモンのせいでミュウツーが弱化してしまった。 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 00 09.93 ID SkooOAZL0 でもミュウツーって対戦じゃそんなに使わなかったよな 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 14 10.32 ID FJCR2q1+0 初代で最強っつーとカイリュウとかギャラドスとかゲンガーってイメージがあるな ミュウツーは最初からレベル高すぎて育てづらい 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 14 58.81 ID e848Mg4nO バグ技でミュウツーを6体にしたのもいい思い出 34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 10 27 28.01 ID aV43TDOF0 スマブラじゃミュウツーそんな強くない 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 35 09.36 ID FJCR2q1+0 34 のろい、吹っ飛びやすい、火力低い、動きが読みやすい プリンより弱いよね! 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 10 41 40.26 ID jaRAzRXn0 ピポ~ン見たいな感じだよなサイコキネシス 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 12 24 14.69 ID M+U4v8t50 弱点突かれても一撃で死ぬことあんまりないし技もたくさん覚える 本気で育てきったミュウツーはマジでバケモノ 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 13 11 48.59 ID /QS1ab8f0 初代ポケモンではやれること全部やれば強いだろ。 ほかのポケモンはそこまでパラメータの制限でできない。 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 13 39 20.47 ID xrAnucIf0 めざぱ格闘ミュウツー3体でこられたら泣けるわ 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 24 04.59 ID a9Jvh9Pp0 ミュウツーに眠り粉系を習得できれば最強クラスなんだけどな。 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]2008/05/26(月) 14 30 00.58 ID bI7GecJv0 ミュウツーの肉球をモフモフしたいと思ったのは俺だけか? 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 31 18.23 ID YXBBUcpp0 ルギアが最強でおk 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 33 31.57 ID pz6dUN5V0 今の伝説三強は ミュウツー カイオーガ ダークライ タイマンでの強さはダークライ<ミュウツー<カイオーガ 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 35 22.55 ID a9Jvh9Pp0 カイオーガはミュウツーに勝てない 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 38 23.89 ID a9Jvh9Pp0 ミュウツーはダークライに勝てない。 ダークライはカイオーガに勝てない。 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 40 33.35 ID FJCR2q1+0 ダークライとカイオーガはダブルじゃないと真価発揮できなくね? 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 41 05.83 ID pz6dUN5V0 ダークライはともかくカイオーガはシングルでも強い ミュウツーはどっちでも 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/05/26(月) 14 41 05.83 ID pz6dUN5V0 ごめん、検索して勉強してきた。 ていうかポケモンって奥深いなw ザコだと思っていたポケモンがけっこう意外な戦略ですごい活躍をしていた。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/117.html
ミュウツー Pokemon_Icon.gif いでんしポケモンミュウツーが2度目の参戦! 前作はルカリオと世代交代をしたがここに復活です! +出現方法 対戦を750回以上する 大乱闘をのべ20時間以上する 亜空の使者で仲間になる [亜空の使者以外は挑戦者として登場してきたミュウツーを倒す必要があります] ミュウツーの必殺技 必殺技 シャドーボール 上必殺技 テレポート 横必殺技 ねんりき 下必殺技 かなしばり 最後の切り札 スーパーシャドーボール 最後の切り札紹介 空中に浮かびあちこちにシャドーボールを発射する 最後に巨大シャドーボールを真下に投げ込み大爆発させる
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/944.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ミュウツー 基本情報 名前 ミュウツー 進化 前進化なし|次進化なし タイプ エスパー とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 220 技 Lv 技 1 ねんりき,かなしばり 8 バリアー 15 スピードスター 22 みらいよち 29 じこあんじ 36 ミラクルアイ 43 しろいきり 50 サイコカッター 57 ドわすれ 64 パワースワップ,ガードスワップ 71 サイコキネシス 79 さきどり 86 じこさいせい 93 しんぴのまもり 100 はどうだん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/76.html
ミュウツーで使えるテクニック、技等 DS 下スマッシュ攻撃。高%時ではフィニッシュ技として使われる。 FS 横スマッシュ攻撃。開始時のポジションでは上シフトした場合のみクリーンヒットする。 AFA 空中前攻撃。発生が早い。 ABA 空中後攻撃。 ADA 空中下攻撃。 AUA 空中上攻撃。 ANA 空中ニュートラル攻撃。止め技として使われる。 rjBTD rjキャンセルBTD。rjキャンセルはぺちとも呼ばれる。ループ行動の要になる重要テクニック。 sjBDrjBTDBD ミュウツーで主力となるバット行動。 shBDBTDBDrjBTDBD ミュウツーで使われるバット行動。 shBDBTDBDANA 止め技として使われる。BD-BTD間の入力は出来るだけ早くこなす必要がある。 ファイター別ページ