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ミュウツー No.150 タイプ エスパー 特性 プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 隠れ特性 きんちょうかん(相手のきのみの使用を封じる) 体重 122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 進化 なし ・メガミュウツーX タイプ エスパー/かくとう 特性 ふくつのこころ(相手からひるまされる度、素早さが1段階上昇) 体重 127.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガミュウツーY タイプ エスパー 特性 ふみん(ねむり状態にならない) 体重 33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト 赤緑青ピ(VC)/FRLG/HGSS/XY/USUM/LPLE/SWSH(冠)/BDSP HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 メガミュウツーX 106 190 100 154 100 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 120 140 禁伝ライバル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 黒馬バドレックス 100 85 80 165 100 150 ミライドン 100 85 100 135×特性補正 115 135 ミュウツー、メガミュウツーY エスパー メガミュウツーX エスパー/かくとう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- 過去ログ 第七世代以前 ミュウツー 問題点 技強化妄想サイコブレイク 新アイテム妄想はかいのいでんし サイコプロテクト 新技妄想サイコパワー サイコバリアー さいぼうていし DNAへんかA DNAへんかD サイコバーン いれぢえ 新特性妄想ゲノムリペア くろいはどう せんとうたいせい パワードレイン へんいいでんし はかいのほんのう ボイドゾーン その他アーマードミュウツー 問題点 高速禁伝の筆頭を名乗れたのも今や昔のこと。 とんでもないライバルが続々と増えてきた今、単タイプ・凡庸な特性・威力100止まりの一致技で少し世知辛い感はある。 第8世代以降、ランクマッチで禁止級伝説が解禁されるようになったことで、禁伝にも序列が求められるようになった そして、ミュウツーを充分に超える禁伝がおり、その強さは過去の栄光と言えそうだ という訳で、「チート化妄想」を過去ログにし、現実的な強化妄想記事に一新しました 技強化妄想 既存のもので覚えてほしい技とかあれば サイコブレイク 「相手の特防ではなく防御でダメージ計算する特殊技」なんだけど シェルアームズのように「特防より防御が低かったら~」という効果を追加する案 つまり、特防が低かったらサイコキネシスになる 技スペース位の節約になり、悪や鋼あたりに対抗できる技を入れやすくなるかなぁと ↑ 多分フォトンゲイザーのことではないでしょうか? ↑あれは物理技になるから、両刀じゃないと強くないんだよね こっちはどうあっても特攻で計算する仕様 新アイテム妄想 はかいのいでんし 効果:ミュウツーが持つととくこう1.5倍 サイコプロテクト 効果:防御、とくぼう1.5倍 新技妄想 サイコパワー とくこう、とくぼうがぐーんと上がる サイコバリアー ぼうぎょ、とくぼうがグーンとあがる。 さいぼうていし タイプ:氷特殊 威力120 命中90 30%の確率で氷 初代の再現で、 ↑今更・・ww 命中・・70・・・? ↑ごめん、間違えてたから訂正しといた。指摘あり。 ↑初代再現だったら氷タイプ以外三割で瀕死でいいんじゃない?w DNAへんかA 効果:攻撃、防御、素早さを一段階UPする DNAへんかD 効果:防御、特防、回避率を一段階UPする サイコバーン 特殊エスパー威力80命中100PP5 先制攻撃技 エスパー版しんそく。 いれぢえ 変化/あく 命中55PP10 相手を"いうことをきかない"(バッジない時にもらったポケがなるアレ)状態にする。 相手がこんらん状態ならば必中。ねむり・こおり状態ならば当たらない。 洗脳考えてたら思いついた。名前は「そそのかす」でもいいかと思ったが ついにアノ状態が対戦にもやってくる!! 新特性妄想 ゲノムリペア ゲノムは遺伝子情報のこと。5ターンの間サイコフィールドを展開し、サイコフィールド時に毎ターン自身の最大HPの8分の1が回復する。効果としてはミライドンの“ハドロンエンジン”に似ている。エスパー技1.3倍と先制技封じだけでも強いのに、継戦能力がこれで上がるため、かなりの強化に繋がる。 くろいはどう 効果:格闘と悪による被ダメージが等倍になる んーむ、イマイチ ↑上記のサイコパワーがあればこれくらいのデメリットは背負っても強いはずwつかこれくらいないとポケモンを超えてますねw せんとうたいせい 効果:1ターンごとにどれかの能力が1段階上がるかHPが1/4回復する(命中、回避も含まれる ↑みがまもで大変なことになるじゃねーかww パワードレイン 効果:ターン終了時自分以外のポケモンのHPの最大値の1/16を吸い取り回復する へんいいでんし 効果:全てのタイプの技にタイプ一致の補正がかかる。 サイキネだろうが波動弾だろうが地震だろうが固定ダメ除く攻撃技なら等しくタイプ補正がかかる。 はかいのほんのう 自分の攻撃で相手を倒すと、自分のHPが最大値の1/3だけ回復する。 戦いの中で磨耗したHPを補給し、勝ち抜き体勢を整える。 ボイドゾーン 名前以外は化学変化ガスと同じ(全員の特性を無効化する)。 「私が生まれた頃、特性なんてものはなかった」 ガラルマタドガスでは手に追えない奴らからも特性を奪い、インチキなしの力比べに持ち込む。 その他 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウ3 108 65 81 172 100 154 特殊重視なミュウ3。 ミュウツーのタマゴです。 タイプ エスパー 特性 てんのめぐみ ww ↑ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウ4 108 15 49 202 122 174 これでよくね? ↑これでいいよ。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウX 206 210 190 254 190 230 特性シンクロ/プレッシャー ミュウとミュウツーが合体した姿。 耳が4つ、目が4つ、口が2つ、手が4つ、足が4つ、尻尾が2つ、胴体が2つ。 どうみてもきもいです。どうもありがとうございました。 ↑胴体2つってどう言う事だww ↑胴体2倍かな?てかミュウツーから離れてるし。 アーマードミュウツー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 106 90 150 90 154 90 サイコフィール 専用アイテム「サイコアーマー」を持たせることでフォルムチェンジ。 ミュウツーの狂暴な攻撃力を抑え込み、防御力に転換した。 特性「サイコフィール」は、プレッシャーと緊張感を同時に発揮する特性。 場に出た際には「ミュウツーに けおされている!」とアナウンスされる。 HPが半分以下になるとサイコアーマーは壊れ、元のフォルムに戻る。 この時、「ミュウツーは ぎゃくしゅうを ちかった!」とアナウンスされ、 防御・特防が1段階ずつ下がる代わり、攻撃・特攻・素早さが2段階ずつ上がる。 お察しの通り、救済でもなんでもないチート化妄想
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M「主。何故私を使わない?」 男「いや、これ公式試合だし。出したらルール違反で失格に」 M「私ならあの程度の相手、一瞬で縊り殺せる。何故……」 男「……後で遊んでやるから、な」 M「本当だな?……なら、待ってやろう。その代わり早く済ませろ。遅い戦いは見ていてイライラする」 M「……終わったぞ、主。全て終わった」 男「ご苦労様、ミュウツー」 M「当然の事だ。主の為なら、有象無象全てを破壊してやろう。それが、主に捧げられる力だ」 男「いや、本当に……ありがとう。それじゃ、進もうか」 M「ああ」 男(……何で、こんなに尽くそうとするんだろう。ゲットしたからか?) M「どうした、何故止まる」 男「い、いや。なんでもない」 M「……そうか」 男「ほら、ライチュウ。しっかり食べろよ」 ラ「らーい♪」 男「ああもう、カメックス。もうちょっと綺麗に食べろよ。口の周り汚してるじゃないか」 カ「がめ……」 M「…………」 男(何か……すごい殺気を感じる……) M「主」 男「……何?」 M「主は何故、他のポケモンまで気にかける? 私がいれば、他のポケモンはいらないだろう?」 男「それは……」 M「私は、最強のポケモンだ。どのポケモンよりも勝る。そう在るように造られた」 男「……」 M「……不服か?私が不服だから、他のポケモンを持つのか?」 男「そんなことはないよ、ミュウツー。唯俺が言いたいのは」 M「いや……いい。すまない、主。主を疑うなどと……私が間違っているのだな」 男「ミュウツー……」 男「ミュウツー?……おーい?」 M「…………」 男「何だ、寝てるのか……ん? あ、れ……何だこれ、何か……頭に入って……」 (主は絶対主は全て主は私の意思私は主の意思主は私) (主に逆らってはならないそれは主が世界だから私の世界主の世界) (主に見捨てられてはならない主に嫌われてはならないその為にはどんな手段も行使) (主と私の世界に入ってくるな私と主以外は全員排除排除排除排除) 男「――ッ!? あ、ぁ……な、んだ……コレ……何何だよ……!?」 M「どうした、主」 男「う、うわあっ!?」 M「すまない。主の気配に気づかないとは……何の命令だ?」 男「い、いや……なんでも、ない、よ。休んでて……」 M「…………そうか。それが主の命令なら、もう少し眠る事にしよう。おやすみ、主」 男「おやすみ………………うぐッ」 ラ「らい?らいちゅぅ……?」 男「う、うん……ありがと、ライチュウ……もう大分、吐き気治まったから……」 フ「フシ……」 男「フシギソウも、心配してくれるのか……なんかごめんな、起こしちゃって」 男(それにしても、さっきのあれは一体……テレパシー、みたいだったけど……) 男(ミュウツーは……あんな事ばかり考えているのか?) 「ミュウツー」 暗い洞窟の奥底に、俺の声だけが響く。 「ミュウツー」 深淵。深い闇。何も見えない。何も感じない。 ずっと彼は、此処にいたのだろうか。何も考えず、只管周りを破壊して。 ――俺と、出会うまで。 「出てこいよ、ミュウツー」 そっと、手を差し伸べる。その指先が、闇に溶ける。 「帰ってこいよ。もう、一人にしないから……」 あいつの、手だ。 人間に似た、しかし異なる肌の感触。 三本しかない、先の丸い指。 ――本当に? 静かなテレパシーが、俺の中に入ってくる。 ――本当に、一人にしない? 俺はミュウツーの手を握り、頷いた。 そして一気に闇から引きずり出す。 ミュウツーをボールに戻すと、俺はゆっくりと息を吐いた。 何だか、ものすごく疲れた気がする。 普段の数十倍は精神力を消耗したような…… と、何か気になって、そっとミュウツーが潜んでいた洞窟をもう一度覗きこんだ。 やめておけばいいのに。そう思ったが、遅かった。 そこは、言い表しようのない空間に変貌していた。 砕かれた壁。拉げた地面。落盤を起こした天井。 辺りには、何か赤黒いものが零れ、鉄の嫌な臭いがした。 ミュウツー、お前、何したんだ? 答えは、帰ってこなかった。 男「ん……なんだろ、このいい匂い……」 M「起きたか、主」 男「あ、おはよう。先に起きてたの?」 M「ああ。食事の用意ができているぞ。食べてくれ」 男「食事の用意って……朝ごはん作ったの?」 M「主に食べてもらおうと思ってな……迷惑だったか?」 男「いや、迷惑じゃないけど……」 M「では、食べてくれ」 男(尻尾振ってるし……なんか今日は精神的に落ち着いてるみたいだなあ) 男「もういい! やめろ、やめるんだミュウツーッ!!」 M「…………」 男「それ以上やったら本当に死んじゃうって! 瀕死じゃすまなくなる!」 M「戦え、勝てと命じたのは主だ。何故そんな事を言う?」 男「勝てとは言ったけど、殺せとは言ってないよ」 M「不可解だ。相手の頚を狩ってこその勝利だろう。それも主に危害を加えようとした。ならば」 男「お願い。殺すのだけはやめて。……お願い」 M「…………主が、そう望むなら」 男「ごめんなさいうちのポケモンが……今げんきのかたまりを」 M「アレなら逃げたぞ。化け物、と叫びながら」 男「……………………」 男(ミュウツー……何で……) M(不可解だ、主。だが、主が言うのならば……) M「主の部屋は、こっちの方だったか……どうもこのホテルというものは、勝手がよくわからぬ」 男「……でさあ」 ?「うん……」 M「……? 主?」 ?「ぁっ……もう、急に動かないでよ」 男「あはは……ごめんごめん」 M「主……一体何をしているんだ? 一緒にいるのは誰……なんだ?」 ?「それにしても、本当に疲れてたのね。久しぶりに会ってびっくりしちゃった」 男「うん、まあね……色々あったし」 ?「色々?」 男「いや、何かすごくポケモンに慕われてて……どうしようかなって」 ?「それで疲れるの?」 男「慕われるのはいいけど、何かこう、病的っていうか……病んでるっていうか」 ?「やだ病気?」 男「病院つれていったほうがいいのかな」 M「私が……病気、だと? 一体何を言っているのだ、主……」 M「……主……主、私は……ッ」 ?「じゃあまたね」 男「うん、じゃあな」 ?「……? 何か気配を感じたんだけど……気のせいか」 M「あの女……あの女あの女あの女……!」 「なあ、自分。そろそろメシ食ったほうがええんとちゃう?」 「…………」 この不思議なポケモンを預かって、しばらく経つ。 だが彼は、まるで馴染もうとしなかった。 ぼうっとした目で空を見つめ、食事もろくにとろうとしない。 と思えば、夜には魘されたようにふらふらと徘徊する。 一体このポケモンのトレーナーは、どんな風に関わってきたのだろうか。 (どないしたらええかなあ……) ため息をつきながら、マサキは自分の食事を食べ始めようとした。 が。 「……ッ!?」 箸に伸ばした手が、動かない。 動かないのは手だけではない。腕も、足も、座ったままの体も、目さえも。 まるで何かに固められたかのようだった。 おそらく、肺も動いていないのだろう。 無意識にしている呼吸すら止められ、目の前が段々暗くなっていくように感じた。 「貴様に、何が分かる」 冷徹な声が、脳内に響く。 「主は私を手放した。主の中から、私は外れてしまった」 ぎぃ、ぎし、と、フローリングの軋む音。 あいつが、こっちに近づいてくる。 「貴様如きには分からぬだろう。主がどれだけ素晴らしいお方か。あのお方に見捨てられるということが、どういう事か」 足音が、止まった。 目は動かせないが、すぐ後ろに、気配を感じる。 「最早私には生きている価値もない。だが私は、自分を殺せない。主が言ったのだ、殺す事だけはやめろと」 今、自分が死にそうなんですけど。と突っ込む空気ですらなかった。 「故に、私は自分を殺せない。貴様を殺す事もできない。なら、静かに死なせてくれ」 頼む、と小さなテレパシーが弾けたと同時に、体の自由が利くようになった。 「……………………」 とんでもないものを預かってしまったらしい。 というか、預かってるだけで、別に捨てられたわけでもないと思うんだが。 だが実際、そんなトレーナーが多い事も確かなのは確かで…… 数日後、そのトレーナーが迎えに来た。 近くを通りかかったから、直接迎えに来たという。 まるで今までの人形のような状態が嘘のように、ポケモンはトレーナーの元に帰っていった。 「すいません、うちのミュウツーがご迷惑をおかけしませんでしたか?」 トレーナーはポケモンをボールに戻しながら、そう言った。 マサキは辺りを見回し、そっとトレーナーに言った。 「アンタ……気ぃつけや」 精神が病んでて絶対危ない、精神科にでも連れて行け――とまでは、流石に言えなかった。 だがトレーナーも、はい、と静かに頷いた。 どうやら、悟ったらしい。 トレーナーを見送ると、マサキはぺたりとその場に座り込んだ。 屋根に開いた穴から入り込んだポッポが、その茶髪を軽く啄ばんだ。
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図鑑No.150「ミュウツー」 いでんしポケモン たかさ:2.0m おもさ:122.0kg タイプと特性 タイプ: エスパー とくせい: プレッシャー 特徴 しんうちとうじょう!(byポケスタ2 元祖最強ポケモン。というか今でも十分すぎるほど強いけども こうげきもとくこうもとんでもなく高いので両刀はお手のもの ドわすれ+バリアーで積みも余裕 覚えられるわざの数も異常 なんというか隙が見当たらない! こりゃあ禁止令が出ても仕方が無いわ さらに、人間の遺伝子操作で作られたという悲劇的設定とその完成されたフォルムも人気の一因だね NGわーお フリーザ完全体 育成指南 両刀モード 『サイコキネシス』は必須として 『10まんボルト』『かえんほうしゃ』『れいとうビーム』(あるいは『かみなり』などそれぞれの発展わざ) からとくしゅわざを選ぶ もちろん、『めざめるパワー』でみずやあくなどを補うのもアリ 次にぶつりわざ。これまたよりどりみどりで… 筆頭は『じしん』。それから『おんがえし』『シャドーボール』 『かわらわり』『つばめがえし』『のしかかり』『めざめるパワー(いわ・むし)』あたりで あと、『カウンター』もあって損はない 個人的に『かわらわり』は特におすすめ(一応あく対策として) 補助わざとしては 『バリアー』『ドわすれ』『めいそう』『ビルドアップ』 『じこさいせい』『ねむる』『しんぴのまもり』『でんじは』 積みモード 『バリアー』『ドわすれ』(『めいそう』でもまあ可)がまず必須 回復技は『じこさいせい』でもいいけど、その場合は状態異常が怖い よって、やはり『ねむる』+カゴのみで 攻撃わざは『サイコキネシス』にしたいところだけど、それじゃあくタイプに手も足も出ないので ここは『かえんほうしゃ』か『めざめるパワー(みず・ほのお・あく・こおり・ドラゴン)』 またはいっそ『みずのはどう』でもいいかも コメント 強すぎて最初は嫌いだったポケモン。でも… 映画+TVスペシャル・・・なんかかっこよく見えてくる ポケスタの2+金銀・・・メンバーに入れるようになる スマデラ・・・べた惚れ+マイキャラ というわけで今はミュウツー最高! バトルで使わせてもらえないけど気にしない!!
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登録日:2010/02/01 Mon 19 31 15 更新日:2024/04/08 Mon 06 43 23NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 130族 150 D-Arts X Y きんちょうかん ななしのどうくつ エスパー オペラ座の怪人 カツラ クローン ケンシン コジョツー コピー サカキ スプーン スマブラ スマブラ参戦キャラ チート ノオツー ハナダのどうくつ プルツー プレッシャー ポケスペ ポケモン ポケモン解説項目 ポッ拳 ミュウ ミュウスリー ミュウツー メガシンカ ロケット団 人名 人工ポケモン 作られし者 初代 初代最強 厨二病 哀しき悪役 市村正親 念話 映画 映画主役ポケモン 最強 最強のテラレイドバトル 最強候補 木下紗華 森久保祥太郎 玄人向け 破壊の遺伝子 禁止級 科学 第一世代 藤原啓治 裏ボス 赤緑 超器用 遺伝子 首藤剛志 高島礼子 1人の科学者が何年も恐ろしい遺伝子研究を続けた結果、誕生した。 出典:劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon ©ピカチュウプロジェクト1998、東宝、1998年7月18日公開。 ミュウツーとは、『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。 ●目次 ◆データ ◆ゲーム版概要 ◆アニメでのミュウツー劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲/EVOLUTION 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 ポケットモンスターTHE ORIGIN 新無印 ◆ポケットモンスターSPECIALでのミュウツー ◆ポケットモンスター(穴久保版)でのミュウツー ◆ゲームでのミュウツー初代(赤・緑・青・ピカチュウ) 第二世代(金・銀・クリスタル) ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊 第六世代(X・Y) 第七世代(ウルトラサン・ウルトラムーン) 第八世代(ソード・シールド) 第九世代(スカーレット・バイオレット) N64ポケモンスタジアムシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ◆対戦でのミュウツーメガシンカ ◆ポケモンカードゲーム ◆フィギュア ◆デザインについて ◆データ 全国図鑑No.150 分類 いでんしポケモン 英語名 Mewtwo 高さ 2.0m 重さ 122kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ エスパー 特性 プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす) 隠れ特性 きんちょうかん(相手はきのみを使用できなくなる。) 種族値 HP 106 攻撃 110 防御 90 特攻 154 特防 90(初代のみ154) 素早さ 130 合計 680 努力値 特攻+3 ◆ゲーム版概要 とある科学者がミュウを元に遺伝子改良を行なって人工的に作られた『最強のポケモン』。 同じ人工的に作られたポケモンにポリゴンがいるが、あちらはプログラムによって動く疑似生命体なのに対し、 ミュウツーはバイオテクノロジーを駆使して作られた正真正銘の生物である点が大きく異なる。 見た目はミュウをより人型に近づけたような姿で、当初の公式絵では頭が少し大きめの宇宙人のような姿だった。 しかし後の映画への登場に伴い、より人型に近く全体的にシャープなイメージに変更された。 容姿や設定はMOTHER1のギーグに似ており、ミュウツーの元ネタという説もある。 詳しく ミュウツーのキャラデザを担当した 杉森 建のツイート によれば、ミュウツーのデザインはポケモンの企画側のラフスケッチが基になっており、その企画者の意図は不明らしい。 よって真相は謎のままである。 ※そもそもMOTHERシリーズとポケモンの類似性はミュウツーに限ったことでもなかったりする(主人公の容姿や父親の謎など)。 とても高い知能を持ち強力な念力を操るが、その性格は度重なる実験の影響で非常に凶暴になっており、優しい心は存在しない。 極限まで戦闘能力を高められたために、目の前の敵を打ちのめす事しか考えなくなった。 戦いで最大限にパワーが出せるように普段は洞窟の奥深くで少しも動かずにエネルギーを溜めているという。 一応出場枠などの分類上は「伝説のポケモン」とされるが、厳密な設定上は「伝説のポケモン」ではない。 伝説にその名が伝わるポケモンではなく、純然たる人工のポケモンである。 ただ、脱走して伝説のポケモンのように世界のどこかに身を潜めているため、ストーリー上は伝説のポケモンのような存在感を放っている。 96年発行の「ポケットモンスター図鑑」によると、「(ミュウツーというポケモンを)作ったという『都市伝説』」という記述があるので、そっちの意味合いで伝説と解釈することはできる。 またゲームの公式設定で「世界に一匹しかいないポケモン」とされている…がアニメでは理論上では素材さえあれば量産可能。 現におのとしひろによるコミカライズ(コミックス未収録)では量産ミュウツーが大量に。その様は差し詰め綾波レイ。 ゲームではミュウの産んだ子供を遺伝子改良して産まれたとあるが、 映画ではミュウの毛(多くはまつ毛)から採取された遺伝子情報により作られたとされるなど、 ミュウをベースとする事は共通しつつも、作品によって微妙にその出自や設定が異なる。 ちょうど『赤・緑』が発売された90年代当時は、現実でも世界中で遺伝子研究が盛んだった時代であり、 1990年から国際的なプロジェクトの一環として、人間の遺伝子を解析する『ヒトゲノム計画』を進行させていたり、 『赤・緑』が発売された1996年には、世界初の哺乳類の体細胞クローンによって生まれたクローン羊「ドリー」が世界中で賛否両論を巻き起こし、 エンタメの世界でも、1993年には遺伝子操作によって恐竜を蘇らせる映画『ジュラシック・パーク』が公開され大ヒットしていたりと、 ある意味ミュウツーの存在・設定は時勢的にもタイムリーなものであったといえる。 ◆アニメでのミュウツー 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲/EVOLUTION 私は誰だ、ここはどこだ 誰が生めと頼んだ!誰が作ってくれと願った! 私は私を生んだ全てを恨む だからこれは“攻撃”でもなく“宣戦布告”でもなく… 私を生み出したお前たちへの “逆襲”だ 出典:劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon ©ピカチュウプロジェクト1998、東宝、1998年7月18日公開。 記念すべきポケモン映画第一作にして最高傑作と名高い、『ミュウツーの逆襲』にて登場。 CV:市村正親 この作品のミュウツーは、原作の図鑑説明にあったような凶暴な性格ではなく、むしろ高い知性を持ち、 「人造ポケモン」たる自分の産まれた意味を自問自答し、悩み、苦しむという、知的かつ哲学的(フィロソフィ)な姿で描かれている。 誰も答えてくれない自問自答の末、自分勝手な理由で自分を造った人間たちを恨んだミュウツーは、彼らへの『逆襲』を決意する事になる。 また、劇中においては、人間でないことはもちろん、「自然に生まれたわけではない」自分はポケモンですらないとして、 世界において同胞と呼べるものが存在しないことに強烈な疎外感と孤独感を抱いており、 それを埋めるためにもクローンポケモンを率先して作っていた。 一方、原作において『最強のポケモン』と称された凄まじいパワーは本作においても余すところなく描かれ、 激昂した勢いのまま、自らを造り出した研究所をそこにいた研究員ごと念力で吹き飛ばし、更地にしたのを皮切りに、 片手を振れば大嵐を生み、自身のパワーを抑える拘束具を着た状態でも何十匹というポケモンを念動力で浮遊させ、 本気を出せば陸地を丸ごと切り取ってテレポートするくらいはやってのける、まさに『怪物』と言うべき恐るべきパワーを発揮している。 「サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生」やフジ(ポケモン)の項目も参照。 後に後日談の「ポケットモンスター ミュウツー!我ハココニ在リ」、新無印の「ミュウツーの復活」にも登場。 自身の存在に悩んでいた彼も、広い世界を旅するうちに一匹のポケモンとしての自身を受け入れたようで、現在は人間に傷つけられたポケモンを保護していた。 また、アニメ ポケットモンスター最終回の没プロットにも、「自己存在と他者との共存」のテーマをまとめる際に登場予定だったらしい。 脚本を担当した首藤剛志は、先にタイトルが決められていたため、「ミュウツーが、誰に・何に逆襲をするのか」を考えて、上記の台詞のようなキャラクター像ができたという。 この映画中、ミュウツーは「黒いエネルギーの塊を飛ばす技」を頻繁に使用している。 この攻撃に該当する技が当時ゲーム内に存在しなかった事から議論を醸したが、後にスマブラ等から金銀の新技「シャドーボール」である事が判明した。 しかし、ビデオ版のミュウツーの逆襲完全版に付属している設定資料によると、上記の技は「サイコウェーブ」であると記されている。 公式の設定資料にそう記されているので、上記の技は「シャドーボール」ではなく「サイコウェーブ」である。 劇場版公開時点では「シャドーボール」という技は存在しなかったので、該当しそうな技が当て嵌められたのだろう。どう見ても「ウェーブ」じゃないけど。 そのためEVOLUTION公開時に配布された逆襲のミュウツーはサイコウェーブではなくシャドーボールを覚えている。 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 2013年の映画『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、別個体が登場。 こちらのCVは女優の高島礼子。 人間に追われて傷付いた先で出会った野生のポケモン達とまったり過ごしており、 人間への不信感はあるものの先の個体のような疎外感から来る強烈な攻撃性は抱いていない。 先の個体のような生物とも言い難い超常的な能力は見せてはいないが、最強のポケモンというだけありこちらでも極めて強力。 自分と同じく「創られた」存在のゲノセクトと激突を繰り返すが…。 映画の前に放送された『ミュウツー ~覚醒への序章(プロローグ)~』にも登場。ちなみに主役はバージルさん。 ポケットモンスターTHE ORIGIN 「ポケットモンスター赤・緑」を題材にしたアニメ「ポケットモンスターTHE ORIGIN」にも登場。 使用技はねんりき、スピードスター、バリアー、じこさいせい。 原作通り、ハナダの洞窟の最深部に潜んでおり、自分を捕獲しに来たグリーンを返り討ちにし、重傷を負わせた。 その後、レッドが挑むも、伝説の一体であるフリーザーを一撃で倒すなど初代最強の名に恥じない強さを見せる。 後がなくなったレッドはリザードンを繰り出すが、状況は変わらず、バリアーからの念力でレッドごと水中に沈める。 その後、販促パワーメガシンカによってパワーアップしたリザードンの「だいもんじ」を喰らい、 ダメージを負ったところをハイパーボールを投げられるも、1回目はゲットを逃れた。 メガリザードンXとの互角の攻防の末にメガトンパンチを喰らい、弱ったところを再度ハイパーボールを投げられ、遂に捕獲された。 新無印 ならば、その夢とやらをかけて、かかってこい 46話に登場。 CVには映画同様に市村正親が起用され、描写的にぼやかされているものの、映画や『我ハココニ在リ』と同一の個体となっている。 カントー地方から遠く離れた絶海の孤島「セロアイランド」で人間に迫害されたポケモンの面倒を見ていたところ、 ミュウを捜しに来たサトシとゴウと対面する。 ◆ポケットモンスターSPECIALでのミュウツー 第1章から登場。 原作・アニメでは、ミュウツーを造り出した具体的な組織・団体名は不明となっているが、 本作においては、ミュウツーを造ったのはロケット団であると明言されている。 本編開始以前に採取されたというミュウの細胞から造り出されたものの、初登場時では細胞が足りておらず、 培養液の中で鎖に繋がれ、四肢もできていない未覚醒の状態だった。 そのため、本作では足りないミュウの細胞を補うべく、ミュウ以外の様々な生物の細胞も移植されているらしい。 ちなみに、初登場時点の未覚醒・未完成のミュウツーを映したシーンはグロい。 流石に学年誌の漫画なので臓物とかはないが、白い肉片ができていない四肢に集まっている様子が描かれている。 その後、本編においてロケット団がミュウを一時的に捕獲し、さらに細胞を採取したことでついにミュウツーが完成するも、 覚醒したミュウツーをロケット団は制御することが出来ず、暴走したミュウツーはどこかへ姿を消した。 かつてロケット団に研究者として参加し、ミュウツーの研究をしていたカツラは、自身の罪の重さを自覚して脱走し、ミュウツーを追い続けていた。 なお、カツラは自らの腕の細胞をミュウツーの素材として採取・提供しているが、この際に自らの腕にミュウツー細胞が入り込んでおり、 その部分はドロドロになっていて、ミュウツーが近くにいるとそれに反応するようになった。 これによって、カツラはまさに生きたミュウツー探査機のようになり、ミュウツー捜索に役立っているものの、 体内に入ったミュウツー細胞は徐々に侵食範囲を広げており、カツラの生命を脅かしてもいる。 第1章の主人公、レッドは幻のポケモンを追う中でそんなカツラと再会し、彼経由でミュウツーの危険性を知り、ミュウツー捕獲計画に協力。 圧倒的なミュウツーのサイコ・パワーにカツラ、レッドのポケモンは苦戦を強いられるが、 サイコ・パワーで竜巻を作ったミュウツーにレッドが特攻し、手持ちポケモンとの連携でマスターボールを当て、捕獲に成功する。 ミュウツーは捕獲後もしばらくガタガタとボールを揺らすなど、怒っている様子を見せていたが、 互いに命をかけられるほどポケモンと強い信頼関係を築き、捕獲後に笑顔でポケモンと笑い合っているレッドの姿を見たことで、 自らも人間を信じようと思い直したらしく、カツラの腕で暴走する自らの細胞を鎮めることで、生みの親であるカツラに「共に歩もう」という意思を伝えた。 その後もちょくちょく登場しており、ワタルと激闘を繰り広げるイエローに協力するなど、図鑑を持つトレーナーに自分の意思で協力することもある。 非常に知能が高いためか、人間に近いレベルの強い自我を持っており、ポケモンの気持ちを理解できる特殊能力を持つイエローはもちろんのこと、 そのような能力を持たない一般の人間に対しても、テレパシー能力で自らの考え・気持ちを伝達することが可能。 ちなみに、信頼するに値すると思っているトレーナーはカツラ、レッド、イエロー。 戦闘能力は非常に高く、特にサイコ・パワーは強力で巨大な竜巻(サイコウェーブと表記)を造り上げることもできる他、 エネルギーを巨大なスプーンの形に固め、武器のように扱うことで肉弾戦も可能。 しかし、あまり力を使い過ぎるとカツラの体内のミュウツー細胞が暴走し、その肉体を侵食し始めるため、 彼になるべく負担をかけないよう、戦闘可能な時間・パワー配分を自身で判断し、その範疇で戦闘するようになった。 ◆ポケットモンスター(穴久保版)でのミュウツー ギエピーこと穴久保版ではロケット団にマサキが無理やり作らされたという設定。 強さ自体は本物でありピッピを苦しめるが、遺伝子組み換え装置によって自身の遺伝子を奪われ、ミュウスリーと化したピッピに形勢逆転され敗れた。 その後、ピッピに対する恨みを晴らすために再登場(つまり本作における「ミュウツーの逆襲」とはピッピへの私怨という意味である)。 しかし今度は逆にピッピの遺伝子を自身に組み込まれ、「ミュウツーピッピ」と化し最強の力も失われて単なるギャグポケモンとなってしまう。 さらに後にブルーのポケモンとして再々登場するもまともに戦えずギャグポケモンのままであったことが看破され、あっさり負けてしまった。 上記の通り遺伝子工学によって生み出されながら遺伝子組み換えによって翻弄されるという皮肉な人生を送っており、 他メディアとは別の意味で遺伝子工学の業、悲哀を背負わされたミュウツーと言えよう。 え?トキワの森にミュウツーがいた?気のせいだろ。 ◆ゲームでのミュウツー 初代(赤・緑・青・ピカチュウ) 四天王クリア後に入る事の出来る隠しダンジョン『ハナダのどうくつ』の最深部にてシンボルエンカウントで出会う事が出来る。 FRLGでは、殿堂入りに加え、1の島にあるネットワークマシンを完成させなければ入れない。 出会った時の台詞は「ミュー」 可愛い。 初期レベルは70と非常に高い。 高威力のエスパー技「サイコキネシス」を持っている。カントー地方のポケモンではエスパー技は半減しにくく、殿堂入り直後の状態で相手をするのは危険。 HP削っても「じこさいせい」で回復するので捕獲も難しい。マスターボールを使わずとっておいてあるならここで使おう……と言いたいところだが、 初代では捕獲における状態異常の影響が強烈で、「ねむり」「こおり」にさえすればモンスターボールでさえ(HP満タンでも)約10%の確率で捕獲可能。 ターン経過で解けないのでフリーザーなどの「ふぶき」で凍らせたり、あるいは1ターンでも凌いで眠らせることができれば「ヨクアタール」「スピーダー」で完封することも可能。 厳選することを考えなければマスターボールがなくても特に問題なかったりする。 その能力は群を抜いて高く、特に『とくしゅ』の値は他の追随を許さない数値を持つ。 この時代『とくしゅ』は特攻と特防の両方の数値を兼ねていたため、現在における種族値で換算すれば744。 素早さ種族値もマルマインに次ぎ、サンダースやプテラに並ぶ130。 更にタイプは当時最強で、実質弱点が無いに等しかったエスパー、と全く付け入る隙の無い正真正銘の最強のポケモンといえよう。 能力的にライバルになり得るポケモンも存在せず、「最強のパーティーはミュウツー×6」なんていうのも初代では冗談でも何でもない真実である。 技も一致「サイコキネシス」に当時のチート技「ふぶき」「ドわすれ」、対ヤドラン・スターミーに「10まんボルト」、 長期戦向きの「じこさいせい」、ポケスタ2でなら強化された「みがわり」と隙がない。 その所為か殆どの対戦では彼の使用は禁止されており、せっかく育てても強さを発揮する場を見出せないかもしれない。 しかしポケスタ2のウルトラカップ及びジムリーダーの城では使用可能であり、恐ろしいことにある程度育てたミュウツーがいればほぼ一匹でクリアできるレベルである。 公式チートのような扱いであり、ルール上は使えるにも関わらず敵CPは一切使用しない(設定上はサカキあたりが使ってもよさそうだが)。 実はルージュラが一般的な型のミュウツーに対してはかなり善戦できるとも言われている。 (ミュウツー側がルージュラに大きなダメージを与えるには普段あまり使わない物理技か「だいもんじ」が必要) またグレンタウンの「ポケモンやしき」では、ミュウツー開発に関わった人物(フジ博士)の日記が確認でき、その出生の秘密を断片的に知れる。 なので、リメイク作であるポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイではミュウツーを連れ歩いた際に特別な反応を見ることも…。 にっき 2がつ6か ミュウが こどもを うむ うまれた ばかりの ジュニアを ミュウツーと よぶことに にっき 9がつ1にち ポケモン ミュウツーは つよすぎる ダメだ…… わたしの てには おえない! 第二世代(金・銀・クリスタル) 出現しないが、その前作で『ハナダのどうくつ』があった場所を調べると『はかいのいでんし』といういかにもミュウツーゆかりのアイテムを入手出来た。 こんらん状態になる代わりに攻撃が2段階アップ=攻撃力2倍とハイリスクハイリターンな道具。 ケンタロスに持たせて環境の主流だった耐久ポケを突破したり、「バトンタッチ」で「きせきのみ(*1)」や「にがいきのみ(*2)」持ちに引き継がせる戦法が人気だった。 この混乱は256ターン持続=実質戦闘中ほぼ永続だが、ポケスタ金銀では普通の混乱と同じように回復する。 後のシリーズでは破壊の遺伝子は登場しないが、これはルンパッパやベロベルトら『マイペース』持ちの物理アタッカーに持たせると強すぎるためと言われている。 前作の反動からむしタイプの強化、あく・はがねの新登場といったエスパー包囲網が敷かれるも、まだまだミュウツー最強の牙城を崩すほどではなかった。 ヘラクロスには依然トップを誇る特攻からの先制一致「サイコキネシス」、4倍弱点のバンギラスや物理耐久の低いヘルガーには「じごくぐるま」、 はがねには「だいもんじ」などでそれぞれ対処できるため、最強ポケモンの立ち位置は変わらなかった。 リメイクのHGSSでは再びハナダのどうくつが出現。 グリーン撃破後に入れるようになり、その最奥部にてプレイヤーを待ち受けている。レベルは70。 ただ、レベル技の配分が悪いせいで使ってくる技が「サイコカッター」「ドわすれ」「パワースワップ」「ガードスワップ」とやたら酷い。 あくタイプ1匹で止まり、「ちょうはつ」も絡めれば文字通り完封できる。 (ちなみに「サイコキネシス」習得はLv71。なんでや) ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊 私の 名は ミュウツー。 戦うために 生み出されし もの 私は…… この洞窟で いつも じっとしている。 何の ためだか 分かるか? それは… オマエのような ヤツが ここへ来たとき…… フルパワーで 倒すためだ! いくぞっ!! 持ち込み可能なダンジョンではもっとも敵が強い「にしのどうくつ」の最深部に出現。初期レベルは40。 2回目以降にダンジョンに突入し、メンバーに空きがある状態かつ、対応する友達エリアを所持していれば確実に仲間になる。 …が 弱い。 物凄く弱い。 なんとHP以外アンノーンに勝るステータスがないという恐るべき戦闘力を誇る。 そもそもにしのどうくつに出る49種中こいつよりステータスの低い奴はバタフリー1種しかいない。 深層の雑魚どころか1階の雑魚より弱い。あんまりである。 ボスのミュウツーはHPだけは900と非常に高いが、他のステータスが低すぎる上に、 技が「ねんりき」「しろいきり」「バリアー」「かなしばり」と攻撃的ではないので簡単に負ける。 タイプ一致「みだれひっかき」「タネマシンガン」あたりならワンパンもありうる。 攻撃力が足りなくても、このダンジョンを潜り抜けてきた強者なポケモンであれば大したダメージにはならない。 …章のOPで上級の救助隊2匹(リザードン、カメックス)をボコボコにするイベントがあるが、 ミュウツーの直前のフロアで敵としても登場するそいつら2種どころか1種相手にタイマンしても余裕で負ける。 それだけパラメータ落差があるのである。それでいいのか… 第六世代(X・Y) リメイクではない本編新作の登場は長らくご無沙汰であったが、久しぶりに登場。 ポケモンの村にあり、クリア後に入れるようになる『ななしのどうくつ』に出現する。 レベルは70。鳴き声は「みゅう!」に変更された。やっぱりかわいい わざ構成は「はどうだん」「じこさいせい」「バリアー」「サイコキネシス」。 何気に、初代とほとんど同じ技構成である。「はどうだん」がよりあく・はがね対策として機能する分強化された感じに。ヌケニンやヤミラミ、ミカルゲで止まるけどね! 「バリアー」で防御を上げ、しかも「じこさいせい」で体力も回復してしまうため、捕獲はマスターボールを使わないなら長期戦を覚悟したほうが良いかもしれない。 ちなみにここで遭遇する個体が色違いであることはないので、 XYで色違いを見るならブロックルーチンがなかった頃の作品(第3世代・第4世代)から移送する必要がある。 なお、この『ななしのどうくつ』だが、実は前述の『ハナダのどうくつ』の別名でもある。 というか別名どころか本来の名前であり、初代のタウンマップで確認すると『ハナダのどうくつ』ではなく『ななしのどうくつ』なのである。 (リメイク版以降はハナダのどうくつ名義になったが。) 「戦闘!ミュウツー」という専用BGMまで与えられており、しかもこの曲、途中から懐かしいメロディが入る。 第七世代(ウルトラサン・ウルトラムーン) USUMでは、レインボーロケット団のボスとなったサカキの切り札として登場。 Lv.70と他のボスの切り札の中では最もレベルが高く、しかもUSだとメガミュウツーX、UMだとメガミュウツーYにメガシンカする。 当然これまでにない強敵なので心して挑もう。 またウルトラホールから行ける異世界の一つ、ウルトラスペースゼロの岩ステージでは野生のミュウツーを捕獲できる。 頑張れば色違いも入手できる。 第八世代(ソード・シールド) 剣盾では過去作からの移送と言う形でいち早く使用可能に。 他にも特別なマックスレイドバトルにボス扱いで登場し、倒せばゲットは出来ずとも『とくせいカプセル』などのレアなアイテムが貰えたものの…… + ... このミュウツー、メチャクチャ強い。 まずマックスレイドバトルで出てくるポケモンは個体によって使ってくる技が変わるのだが、 ただでさえ高い能力をさらに上げる「わるだくみ」や「めいそう」「ビルドアップ」といった積み技。 ミュウツーのメインウェポンとなる「サイコブレイク」や「しねんのずつき」。 「ふぶき」や「じしん」「いわなだれ」といった強力な全体攻撃。 それらが効かないポケモンに刺さるほのおタイプやかくとうタイプの強力な技。 「ひかりのかべ」や「リフレクター」をたたき割る「かわらわり」。 上記の技らから変化した天候書き変えや能力上昇の追加効果を持つダイマックスわざ と、並みいるレイドポケモンの中でもかなりのガチ仕様。 特に初手で「ダイアイス」や「ダイロック」で天候を霰や砂嵐にすることで『きあいのタスキ』を潰しにくる事が多い。 ここにマックスレイドバトルの仕様による複数回行動や敗北条件、体力が減った時に張るバリアなども組み合わさった事で、 NPCと組むソロでの撃破はまず不可能、ほかのプレイヤーと協力しても勝つにはきちんとした対策チームを組んだ上で、役割も分担する必要があると言わしめるほどの超難敵と相成った。 DLC第2弾で実装されたダイマックスアドベンチャーでも非常に強いが、バリアが無い事もあってNPCパーティでも付け入る隙はある。 告知PVでは対峙した相手をバッタバッタとなぎ倒して、トレーナーを巣の外に追い出すといった、その強力さを表す映像が流されていた。 今までLv.100でようやく使用可能になっていた「サイコブレイク」が何とLv.72で使用可能になった。 また、過去作配信限定の「ぼうふう」や「エレキボール」、XDとVC版初代限定だった「じばく」も技レコードで習得可能に。 これで、高嶺の花だった限定技を組み込んだ型を手軽に作れるようになった。 ちなみにピオニーに見せた時の台詞が「ちいっと顔は青っちろいが大人しい奴、気難しい顔をしているがきっと根はいい奴だぜ」と、 近年の映画などで描かれる、とっつきづらそうに見えて人情に篤いミュウツー像を表している。 第九世代(スカーレット・バイオレット) 今回も過去作からの移送で使用可能に。 さすが初代禁止伝説、そう簡単にリストラはされないという事か。 そして9月1日よりテラレイドバトルに満を持して登場。剣盾の時並みないしはそれ以上に理不尽な強さを誇る。 公式もそれを意識してか、一か月近い準備期間と攻撃・防御・体力全てのリカバリーが可能なミュウツーの宿敵・ミュウを配布している。 + 具体的に言うと… しょっぱなから「めいそう」をして即座に体力の半分に及ぶシールドを張る 通常行動に「めいそう」が入っている(レイドの仕様上、一気に能力が上がる。最初にシールドを張られているので「ちょうはつ」で防ぐことは不可能) 体力を半分きり、シールドが壊されると「ねむる」で体力全回復(おまけにカゴのみで眠りの隙すら見せない) 攻撃技は「サイコブレイク」(エスパー)・「れいとうビーム」(こおり)・「はどうだん」(かくとう)。そのため、基本的にすべての技を半減できるポケモンが存在しない。グレンアルマは例外だが、素の攻撃力が低いため、アタッカーとしては不適。どうしても選出したいならマジカルフレイムを主体としたサポート型で行くこと。まもるで特性解除も含めたすべての攻撃を無効化できるヌケニンがいたらなぁ 「サイコブレイク」を使用するため、実質両刀型(物理特殊双方に警戒しなければならない) それぞれ二回自身のデバフと相手のバフ・特性解除 圧倒的な能力値(しかも戦闘中だけ防御・特防に努力値が252振られている) テラスタイプが元のエスパータイプ(そのため、火力が2倍となり、専用技の「サイコブレイク」の威力が200というとんでもない火力となる) 隠れ特性のきんちょうかんにより味方のきのみの使用を許さない(ヒメリのみを使ったPPの回復を許さない) といった感じである。 これまでの最強レイドは回復技が無かったことや、変化技が通常行動に入っていなかった、 あるいは、入っていても「ちょうはつ」や特性を活かしたり、バフ・デバフを積んだり、タイプで切り抜けられただけに、 この変化技に翻弄されてしまって、粉砕されてしまうケースが多数見受けられた。 ソロでのNPCはシールドを貫通する特攻デバフを行えるポケモンが確率に左右される「ムーンフォース」を使うニンフィアくらいで、 まず特攻の能力上昇を抑えられるポケモンの数が不足している。 そのため、基本的にマルチバトルでかつミュウを選出して挑むのが鉄則(一応ごく少数ながらミュウ以外のポケモンやソロプレイで勝てたという話もある)。 前述のとおり準備期間に配布されたミュウを準備期間に行われたレイドで手に入れたアメ・テラピース(主にあく・むし)を使うなどして育てて戦えばOK。勿論過去に配布された個体でも構わない。 戦闘中、ミュウには解除されない特別なバフ(HP1.5倍、その他ステータス1.2倍)がかかり戦いやすくなる。 勝利するとそのミュウにはさいきょうのあかしが付く。 ミュウツーにも一応、 特攻か特防のどちらかが最大になるとめいそうを行わなくなる(そのあと特攻を下げられても「めいそう」でカバーしない) テラスタルオーブのチャージを奪わない(三度攻撃を行えばあとは好きなタイミングでテラスタルできる) ゲッコウガのような回避戦法を取らない(命中率100%の技は必ず当たる) ダイケンキやマフォクシー、ゴリランダーのような能力を下げる技を使ってこない(バフ消しによる能力低下にさえ気を付ければいい) という抜け穴があり、基本的な攻略方法は、 まず、サポート役が主体となって「むしのていこう」でひたすら特攻の上昇を阻止しつつ、特防がマックスになるまで凌ぎつつ、テラスタルのチャージを溜める。余裕があるならば「どろかけ」で命中率を下げるのも一考。「バークアウト」でもよいが命中率が100%ではないので「むしのていこう」の方が望ましい。アタッカーのミュウはその間に「むしのていこう」を使いつつ、「つるぎのまい」で攻撃力をマックスまで上げる。サポート役は「むしのていこう」や「どろかけ」を使いつつ、「いのちのしずく」や「かふんだんご」で体力管理を行って補助。 テラスタルでむしタイプになり、有力なドレイン技の「きゅうけつ」を連打。回復しつつ、ダメージを与えていく。あくタイプになり、「かみくだく」を使う戦法も一考。そうすれば相手の行動も実質威力160のはどうだんになり、防御面も特防の補強さえ行えば虫テラスタルよりもやりやすいように見える。一方で悪技には有力な回復手段がSV現状存在せず、持ち物がかいがらのすず一択になってしまうのが難点。 デバフを解除されたら再び「むしのていこう」で攻撃力を削ぎ、バフ解除に備えつつ、アタッカーは攻撃 バフ解除が来たらアタッカーは「つるぎのまい」を使用。再度攻撃をマックスまで上げる あとはこれを繰り返すのみ。尚、シールドが割れそうになったら「ミストフィールド」を張り、眠らせないようにする。「エレキフィールド」でもよいが、他の状態異常特に氷状態をカバーできる点から「ミストフィールド」が望ましい。割れた一瞬の隙に「ちょうはつ」や「なやみのタネ」を撃ちこむのは現実的でないので非推奨。 といった感じである。これだけの地獄を経験して手に入れる報酬は極めて豪華。 その内容は 6V確定のさいきょうのあかし持ち隠れ特性ミュウツー(性格ははひかえめ) とくせいパッチ3つ(二回目以降はたまに一つ) きんのおうかん3つ(普段のレイドでは手に入らない) ひかりのこな1つ おうじゃのしるし1つ テラピースエスパー100個 上述のものは惜しくも初回限定で、特にエスパーテラピースについては、ここですべて出し切ったのか二回目以降はあまり出ない。 出ても10個程度しかもらえないので、エスパーテラピース目当てで周回するのはこれまでの最強レイドと違い非効率。集めたいならハピナスレイドを回った方がよい。 一方で、 けいけんアメXL最低4つとけいけんアメL最低10個 は毎回出るほか、 でかいきんのたま すいせいのかけら ポイントアップ ひかえめミント とくせいカプセル ぎんのおうかん ふしぎなアメ もしばしば手に入れることができる。 ここまでが最強レイドの中の最強レイド最強のミュウツーの解説だが、マルチプレイとなるためどうしても味方の助力が必須であり、 自分の勝手な行為が味方の全滅を誘発することがある。以下に注意点を上げておく。 ①ミュウ以外のポケモンの選出 シールドや瞑想の使用によって簡単にやられてしまい、残り時間の減少を招くため。 前述のグレンアルマにしても火力に乏しいのでアタッカーは不適である。 ミュウにバフがかかることやこういう事情もあり、ミュウ以外のポケモンを選出するとレイドが解散されることがしばしばである。 ②特殊アタッカーの使用 「アシッドボム」の使用には特に注意。 今回のミュウツーは「めいそう」をしこたま行うので特防は万全で非常に硬いが、 一度特防が固まれば基本的に「めいそう」をしなくなるため、「むしのていこう」で特攻を下げつつ、物理攻撃を仕掛けていくことになる。 しかし、「アシッドボム」を使い、特防を下げると再び固めようと「めいそう」を積みなおしてくる。 その結果、特攻デバフが追いつかなくなり、一気になぎ倒されていくという悲劇につながってしまう。 普段は「わるだくみ」+「アシッドボム」の戦術で特殊面を完璧にしていくという理想の技だが、今回に関しては悪意がなくとも周囲の足を引っ張ってしまう。 せめて「むしのていこう」か「どろかけ」に変えておくのが望ましい。 どうしてもやりたいならシールド破壊までは我慢し、シールドが破壊された後、定期的に「ちょうはつ」を使用して「めいそう」を阻止してからやること。 他のミュウに「むしのていこう」を使い続けてもらう手もあるが非推奨。 ダウンロードコンテンツ前編の配信も近く、これに備えるために挑戦するのはよいが、 難易度が桁違いに高いことやソロでのクリアがほぼ不可能であることを含め、挑戦する人は入念な準備と心構えをもって挑んでもらいたい。 その分倒した際の達成感は半端ない。 ちなみに、新たに「あくのはどう」や「パワージェム」、「だいちのちから」といった技を本作で新規習得した。 N64ポケモンスタジアムシリーズ 2の全カップ優勝+ジムリーダーのしろ後に挑める「ミュウツーを倒せ!」と、 金銀クリスタルの最終コンテンツ「ライバルをたおせ!」で、ライバルの手持ちの内の1体(他はルギア、ホウオウ)のラスボスとして登場する。 どちらも【裏】スタジアムでの能力値は理論上の最高値に設定されている(個体値、努力値MAX)。 2の裏では「ドわすれ」を使ってくる。これで当時の仕様により特攻と特防が814に上昇し、力押しはもはや不可能のレベル。 中途半端に削ると使ってくる「ねむる」はリザレクションに相当する。 金銀では他のチームメイトともどもHP回復手段を有しており、「じこさいせい」で回復してくる。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ DXにて隠れキャラとして初登場。 癖のある投げや飛び道具持つ非常にテクニカルなキャラである。 しかしデカい・軽い・遅い(正しくは「素早くない」程度)と酷い調整がされており、ジャンプの軌道も特殊など個性はあるのだが絶対的にキャラパワーがない弱キャラとなっている。 面倒な出現条件を経た、当時のポケモンの中でもリザードンと双璧を成す大人気ポケモンだったにもかかわらず「使っててパッとしない」「なんかしっくりこない」という、なんとも微妙な枠だった。 まぁ世界トップクラスの実力を持つ競技勢の場合、コイツですらもファルコ対面で互角以上に使いこなすのだが。 なおスマブラでのミュウツーは「ねんりき」や「かなしばり」を使う事からまだレベルが低いと推察される。 だからピカチュウと互角なのだろう。 しかし実はつかみにも名前がついている。その名は「サイコキネシス」 勿体無い。 そんなもんだったからなのか、続編のXではリストラされ、代わりに似たような挙動を持つルカリオが追加され、 次回作の3DS/Wiiuでも残念ながら不参戦で終わった。 …と思われたがなんとスマブラシリーズ初のDLCによる再参戦が決定した!! 厳密には両機種版を買って双方をクラブニンテンドーに登録すると無料でプレゼントされるDLコードが貰え、後に他のユーザー達にも有料配信された。 4月2日のnintendo directにて参戦ムービーや配信の詳細が発表され、3DSとWii U両方持っている人は4月15日から先行で、4月28日から有料配信された。 モーションはDXとほぼ同じだが当時の散々だった技や性能が全体的に強化されている。移動速度もかなり速くなった。 当時も強力だった投げ技はそのままに、スマッシュ攻撃を中心にパワーが増しており、 空中攻撃は前の威力上昇や下がメテオになったり、必殺技のねんりきは反射した飛び道具を自分の得点にできるようになった。 弱点はDXと同じく常に宙に浮いてるため体格の割に軽くふっとばされやすい事だが、何と全ファイターでもっとも最軽量のプリンの次に軽い。 高速高火力だが紙耐久という、原作を再現したような性能になった。 最後の切りふだは「サイコブレイク」。 メガミュウツーYにメガシンカし、直線上にいる相手に念力の塊を飛ばし当たった相手にサイコブレイクをお見舞いした後にふっとばす。 余談だが、参戦するまで声優が不明であり映画準拠か別の声優になるかと予想されており 気になる声優はなんと野原ひろし…ではなく藤原啓治。エフェクトもあるがDXのミュウツーと違和感が全くない素晴らしい出来。 あれ?これ何てポケとーちゃん? ちなみに藤原氏は、アニポケではAG編でマグマ団ボスのマツブサを担当した事がある。 性能は軽量級だがDXより非常にパワーのあるキャラクターとなっている。原作のステータス再現とも取れる。 ◆対戦でのミュウツー 前述の通り全ポケモン中二位の特攻、130という圧倒的な素早さを持ち他の能力も平均より少し高めの能力を持つ禁止級のポケモン。 前述の通り初代では一強、第二世代でも禁止級で最も多芸かつ隙が少ない(*3)が、第三世代からは努力値システムが一新され、カイオーガやデオキシスを筆頭に「極めて一芸に特化して役割を持てる」という禁止級が一気に追加されかなり地味に。 悪や鋼には「じごくぐるま」や「はどうだん」で対処できたものの、強力な専用技、特性を持たず、特防低下もあって耐久も(伝説戦においては)低め… しかしそれを補うようにサブウェポン・補助技共に異常なバリエーションを持ち、初見では何をやらかすか全く予想が出来ない。 カイオーガに対するヌオーやパルキアのような、彼の全ての型を安定して止める事が出来るポケモンはほぼ皆無であり、その姿はさながら伝説版ゴウカザル。 流石は、全てのわざを覚えるミュウの遺伝子を使ったポケモンである。 他のポケモンが単純な火力で攻める中、彼は持ち前のテクニカルさで敵を討つインテリである。 やはり最強は格が違った。まだまだ初代最強は現役である。 GSルールではユキノオーとセットで「ふぶき」を連打しまくる、通称「 ノオツー 」が猛威を振るう。 ただタイプ一致の「サイコキネシス」は威力がショボすぎるのであまり使われず、むしろ「ふぶき」がメインとされていた。 が、BWにて遂に専用技「サイコブレイク」を習得。 威力・命中共に100のエスパー技で、特殊攻撃でありながらダメージ計算を「ぼうぎょ」で行うというものであり、 これにより「こうげき」種族値も(エスパー技限定で)実質154という事になる。 この最高技のおかげで「みがわり」や物理型等の小細工を一切使わずともあの最強のHPをもつハピナスさえ突破は容易であるため、 ますます止め難さに拍車がかかっている。 ちなみに伝説のポケモンに専用技が後の世代において追加されたのはこれが初めて。 とにかく、特防偏重の伝説環境に良く刺さるメイン技を新たに装備し迎えた全伝説解禁戦、クリスマスカップ。 世代を重ねるにつれカイオーガやアルセウス、ホワイトキュレムなど超火力ポケモンが次々登場し最強の座は危ぶまれていたが… カイオーガやキュレムなどの強豪を抑え 堂々の使用率1位 。最強のポケモンの貫録を見せつけた。 ノオツーが前作に引き続き活躍したほか、コジョンドの「ねこだまし」や「けたぐり」でミュウツーをアシストする、通称「 コジョツー 」が開発され人気を博した。 なお不動の相方であるユキノオーは並み居る伝説を抑え使用率6位、新たなパートナーであるホワイトキュレムは使用率3位。 3匹でクリスマスを猛吹雪に包んだのであった。 主なサブウェポンは はがね対策の「だいもんじ」 ギラティナ、ゼクロム対策の「ふぶき」 ノーマルやあく、ディアルガ対策の「はどうだん」「きあいだま」 ゴースト、同族対策の「シャドーボール」 特殊受けに対する役割破壊の「きあいパンチ」 グラカイ対策の「くさむすび」 ひこう対策の「10まんボルト」 いざという時の「じばく」 補助技は コンボ、耐久封じの「ちょうはつ」「トリック」 地味に厄介な「かなしばり」 積んで火力アップの「めいそう」 様子見から補助技受け、瞑想と合わせてハピナス突破も出来る「みがわり]」 上手く使えば耐久戦法も出来る「バリアー」「ドわすれ」「おにび」「リフレクター」「ひかりのかべ」「じこさいせい」 サポートに便利な「でんじは」等々… 改めて見るとやはりその多彩さは凄まじい。 余談だがこれほど豊富な技を持つミュウツーだが何故かあくタイプの技はほとんど覚えない。 実は悪の心を持たない良い子なのだ。 何気に攻撃も110と高く「しねんのずつき」(プラチナ、HGSSの教え技)「じしん」「きあいパンチ」「ストーンエッジ」「ビルドアップ」「三色パンチ」等々、 物理技も多彩なのであえて物理型にすると意表が突けるかも。 だが伝説戦では火力がかなり不足するので飽くまで奇襲用として使いたい。 ただ、前述の「サイコブレイク」習得で「しねんのずつき」は殆ど不要になった。 この度、ポケモンスマッシュ連動企画により、ミュウツーが配信されることとなった。 プレシャスボール入りで特性はプレッシャー、技構成は「サイコブレイク」「はどうだん」「シャドーボール」と、4つめの技は通常覚えられないものとして隠されたままだったが、 25日のポケスマにて発表された。 その技はなんと「エレキボール」。 一部では「サイコブースト」やら「しんそく」などという予想もされていたが、そんな予想をものの見事に裏切ってくれた。 さすが『最強』は格が違うぜ!! 引き続き『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』公開記念として強さを極めたミュウツーが全国の引換会場でプレゼントされた。 こちらは「いやしのはどう」と「ぼうふう」を覚えており、『イバンのみ』を持っている。 特性は『きんちょうかん』。 メガシンカ そして第六世代では「メガストーン」によりメガシンカし、XとYで進化先が分かれることが判明。 メガミュウツーX 種族値 HP 106 攻撃 190 防御 100 特攻 154 特防 100 素早さ 130 合計 780 特性 ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) メガミュウツーY 種族値 HP 106 攻撃 150 防御 70 特攻 194 特防 120 素早さ 140 合計 780 特性:ふみん(眠り状態にならない) Xでは格闘タイプが付加され、物理技に特化した「メガミュウツーX」になる。 Yではもともと高かった特殊技に特化した例の覚醒ミュウツーこと「メガミュウツーY」になる。 単純火力は最早馬火力と化したYが上で、ゴリ押し戦法は勿論、積んで耐久路線へ行く型も一般においては強力。ただし防御が下がる点は注意。 一方Xは格闘タイプから繰り出す「けたぐり」が、特に重量級の多い伝説ありバトルでは猛威を振るう。特攻も高いため二刀も可能。 ただし、けたぐりはXYでは覚えないため旧作から覚えさせて連れてくる必要がある。 …だったがORASで教え技として覚えさせられるようになった。 他のパーティとの兼ね合いでどちらを出すかでミスリードを誘う、選出の段階から高難度の駆け引きを誘う、更に厄介なポケモンと化した。 なのだが、実際のところXY以降のミュウツーはかなり逆風である。 まず、ミュウツーに強い一般ポケモンが増加。更に自身の火力と耐久力の低さが浮き彫りになる。 専用技「サイコブレイク」はXYは物理偏重になりつつありあまりダメージを与えられず、ORASではこの傾向がより強くなった。 耐久力の低さは襷でカバーできたが範囲攻撃の技が増えて簡単に潰されやすくなり、メガシンカしたら襷持てないため今まで以上に簡単に落ちやすくなってしまった。 ノオツーもゲンシカイキとメガレックウザで実質没収されてしまう。 メガシンカは上記通り道具固定で耐久力をカバーできず、X・Y共に特性が強くないのも痛い。 今まで強すぎたというのもあったがここまで逆風状態であるのはミュウツーファンには気の毒かも。 剣盾からは「わるだくみ」と配布限定技だった「ぼうふう」を取得。 メガシンカは没収されたが、「ぼうふう」があるのでダイマックスとの相性が良く「わるだくみ」を積めば手がつけられなくなる。 ただし環境にゴーストやあくが多く使いどころを間違えると一瞬で倒されてしまう。抜き性能は高いのでその爆発力をどう活かすかが課題となる。 SVでは小技の習得が多め。 新たに「だいちのちから」を習得できるようになり、今までは「じしん」頼りだったじめん技も特殊に頼れるようになった。 一方、ある意味不文律として習得が避けられ続けていた「あくのはどう」を遂に覚えてしまった。 情報アドバンテージを生かして戦うのがミソ……なのだが、「何やるか分かってんの?すごいねー!止めてみろや」と言わんばかりに火力や積み技でやりたい放題する後世の伝説に比べると、 育成や運用に独特なセンスを要し、その上でそれなりのリスクを飲めなければならない。全盛期のゴウカザルと同じく、ハマってしまえば強いのだがハマらないと「おとなしくホウオウでもつかっときゃよかった」となりやすい。 かつては使えば勝って当然というほどの文字通り「禁止ポケモン」だったが、現在では総じて「ポテンシャルはあるだろ?(まぁ何すれば強いか分からんし俺はザシアン使うけど)」のような評価の難しい枠に甘んじている。 ◆ポケモンカードゲーム ポケモンカードが代替わりをするたびに目玉ポケモンとして収録されており、リザードンとともにポケモンカードのブランド化に一役買っている。 アニヲタwikiを読むような世代なら、コロコロコミックのオマケでついてきた「エネルギーきゅうしゅう」を使うミュウツーが思い出深いだろう。 こちらは原作のような理不尽な強さや、後世の「特別なポケモン」としての強さとは程遠いが、当時猛威を振るっていた種速攻デッキをさらに強化した優秀なポケモンである。 ただ強弱云々よりも、むしろ値段の方ばかりが話題になる大問題児。最新弾のカードであっても、最高レアの美品が6桁なんてザラ。MTGのパワー9(非美品)と同じくらいの値段が付くこともある。もちろんシャークトレードの対象だ。 大会の優勝賞品にしようものなら、「バレても失格になるだけ(法的に前科がついたりはしない)なのでノーリスク、優勝さえできればハイリターン」という理屈で集まってきたプレイヤーたちの間で手品大会が始まってしまうため、大会運営者のイカサマ対策の面からショップの経営者などからも注目を浴びる。 さらにとにかく知名度が高いため転売屋の介入を非常に招きやすいという悩みの種であり、ミュウツーが入っているパックが発売されるとコンビニや玩具店はひっきりなしにポケモンカードの在庫問い合わせと取り置き問答を受ける羽目になる。 こういったこともあり、「ポケモンカード ミュウツー」で検索しても実際の運用はほとんど出てこない。まともにゲームを遊びたいプレイヤーには「登場は嬉しいのだが、同時にうんざりする」というなんとも評価に困ってしまうポケモンだ。 本当にどうにかならんもんか……。 ◆フィギュア バンダイの「D-Arts」にてまさかの商品化。 エフェクトパーツや台座に加え、ミュウも付属する。 ◆デザインについて ミュウを強化したようなフォルムのデザインだが、メタ的にはミュウツーのほうが先にデザインされている。 元々ミュウというポケモン自体が当初は名前だけでゲーム内には存在しない、まさに文字通りの意味で「幻のポケモン」だった。 設定上はミュウの子供だったが、その設定が作られた時点でミュウというポケモンは名前だけの存在だった。 しかしデバッグ終了後にミュウのデータが実際に仕込まれ、ミュウツーの複雑なフォルムをよりシンプルにする形でミュウがデザインされたという経緯がある。 サトシ「みんな、どこへ行くの?」 我々は生まれた… 追記・修正している 編集し続ける! このアニヲタwikiのどこかで。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひろしの声でも殆ど違和感を感じさせないforミュウツー -- 名無しさん (2017-06-03 15 44 04) @wikiから容量過多の報告があったため、一部編集の差し戻しとコメント欄のリセットを行いました。現在原因調査依頼中です。 -- 管理人 (2017-06-03 20 31 29) 名探偵ピカチュウではCV古谷徹みたい -- 名無しさん (2018-02-23 11 38 08) 今までが強すぎたといえガブ同様冬の時代がつらい・・・ -- 名無しさん (2018-02-28 00 07 06) 何気にUSMで初登場以来初めて最低レベルが更新された ・・・初めてだよね? -- 名無しさん (2018-05-19 14 31 09) システム的に手探り状態だったとはいえ、メガシンカ時の特性を自重し過ぎた感はある。 -- 名無しさん (2018-05-19 14 38 18) せっかくベクトルが全く違うメガシンカ二種あるんだからそれぞれに合わせた専用技くらい欲しい。特にX専用のエスパー物理技。あと特性もゼルイベ以降の化け物と比べたら大人しすぎる -- 名無しさん (2018-12-24 19 02 15) ↑専用技なんて贅沢言わないからフォトンゲイザーください -- 名無しさん (2018-12-24 19 08 03) 『ポッ拳』出演時はさながらドラゴンボールな暴れっぷり -- 名無しさん (2019-01-29 09 08 44) スマブラSPのver.3.0アプデで僅かに重量がアップしたらしい。 -- 名無しさん (2019-05-08 10 15 01) 映画版名探偵ピカチュウのこいつは、アニポケのと同一個体だったりするんだろうか -- 名無しさん (2019-05-09 09 28 43) 映画探ピカの木下紗華ボイスのクールなお姉様ミュウツーも案外良いな。厳密には山ちゃんとWキャストなんだがどうしても女性声の方が先に耳に入ってきた -- 名無しさん (2019-07-26 17 33 46) よく考えたらミュウツーがトキワの森にいた問題ってグレンタウンで生み出されてハナダの洞窟に流れ着く途中とか開発元のロケット団のボスのサカキがジムリーダーをやってたりって考えると案外辻褄があってたように見えてしまうけど、そもそもギエピーのミュウツーはマサキが生み出したからそんなことはなかった -- 名無しさん (2019-08-07 13 01 30) GOのサイコブレイクの性能と自身の攻撃種族値で等倍相手にすらゴリ押せるやばい存在となった -- 名無しさん (2019-09-17 22 36 10) ↑それどころかサイキネ強化でハピナスヤバくなったのとシャドボ復刻でミュウツーも勢い増した -- 名無しさん (2019-09-28 17 09 56) アーマードミュウツーまでサイコブレイク習得して耐久型エスパーの存在意義まで奪いにきた -- 名無しさん (2020-02-06 02 10 33) マックスレイドバトルが様々なタイプの技を使いこなし明確な弱点が存在しない理不尽ゲーと化してる -- 名無しさん (2020-02-27 16 09 03) ソロでマックスレイドミュウツー撃破できたやついたんだろうか -- 名無しさん (2020-03-04 12 26 16) 救助隊DXのミュウツーはリメイク前よりパワーアップしたのだろうか(ボスとして) -- 名無しさん (2020-03-15 07 52 55) EVOLUTIONの鎧はリメイク前よりデザインがカッコいいと思った -- 名無しさん (2020-04-22 03 45 32) アニポケではポケモン図鑑に登録されていないらしいが、150種類目がミュウだとして151種類目は何だったんだろう、ホウオウではないんだよね -- 名無しさん (2020-05-01 11 25 33) ハリウッド版名探偵ピカチュウのミュウツーは本編より20年前にカントーから逃げた個体と言われてたり、俺ちゃ…もとい主人公のパパとパートナーのピカチュウを見て、思うところがあるのを示唆してたり、制作陣のインタビューを見るにミュウツーの逆襲とちょっと繋がってるっぽい? -- 名無しさん (2020-05-26 19 13 12) 万が一スマブラがまた続編きたら中の人はどうなるのか…。 -- 名無しさん (2020-08-22 19 30 39) アニポケの現行シリーズに逆襲と同一の個体が出るらしい、しかもCVは市村さん -- 名無しさん (2020-11-06 20 10 42) 次回予告見た感じ、サトシはミュウツーの逆襲での出会いを覚えてるっぽい? -- 名無しさん (2020-11-13 21 32 04) ↑いや逆襲時の記憶は消えてる。我ココの時のは消されてないから覚えてる -- 名無しさん (2020-11-21 07 43 42) 問題点はC154ですら現環境ではイマイチ、S130 ももっと早いポケモンがいっぱいいる、H は高めだがBDが(禁伝としては)低く脆い、特性があまり強くないの4 つだな。Aを削ってBDかCSに回すべきだ、もしくは最近の禁伝のようなぶっ壊れ特性をよこせ -- 名無しさん (2022-04-13 01 15 16) 初代では特攻特防が一緒で特殊だったからドわすれミュウツーが強いという噂があるが実際は高い素早さによる急所率の高さと急所の仕様(自分の能力アップも無視してしまう)があるのでそんなに強くない -- 名無しさん (2022-10-03 20 31 27) ポッ拳のダークミュウツーについては -- 名無しさん (2022-11-08 08 57 36) テラレイドでまた最強として帰ってくる、マックスレイド並の難易度だったら地獄だな -- 名無しさん (2023-08-11 11 24 23) ミュウツー「4匹のミュウが一斉に吸血してくるなんて聞いてない…」 -- 名無しさん (2023-09-03 13 04 16) 最強のミュウツーよりも蚊と化して一斉に群がるミュウの画が酷すぎて話題持って行かれてるのがちょっと可哀想 -- 名無しさん (2023-09-03 13 09 21) 名前 コメント
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ミュウツー No.150 タイプ:エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(場に出ている全てのポケモンが木の実を使えなくなる) 体重:122.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガミュウツーX タイプ:エスパー/かくとう 特性:ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) 体重:127.okg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガミュウツーY タイプ:エスパー 特性:ふみん(眠り状態にならない) 体重:33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ(VC)/FRLG/HGSS/XY/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/BDSP/SV(限定レイド) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 メガミュウツーX 106 190 100 154 100 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 120 140 フーディン 55 50 45 135 85 120 メガフーディン 55 50 65 175 95 150 ミュウ 100 100 100 100 100 100 ミュウツーメガミュウツーY エスパー メガミュウツーX エスパー/かくとう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/いわ いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- こうかなし --- 初代から登場している伝説のポケモン。 ビジュアル、強さ、また映画や他メディアでの圧倒的露出の多さでポケモンファンを魅了し続けているポケモンである。 何故かミュウツーとミュウでは色違いで変化する色が異なる ミュウツーが緑色なのに対しミュウは青くなる 遺伝子を組み替えた結果なのだろうか? ハナダの洞窟奥深くに眠っている遺伝子ポケモン。 ゲームではミュウのタマゴを、映画ではミュウの睫毛をフジ博士が遺伝子組み換えして生み出された。 グレン島のポケモン屋敷(旧研究所)にその過程の日記がある。内容は ギアナでミュウを発見→『ミュウ』と名付ける→ミュウが子供を産む、『ミュウツー』と名付ける→ミュウツー暴走、手におえなくなる そしてミュウツーはハナダの洞窟へ、フジ博士とミュウは行方不明に。 しかし、エメラルドで配布された最果ての孤島にミュウツーの親と思われるミュウがいる。(フジ博士が書いた看板もある) ついでにミュウツーの誕生日は2月6日(日記の内容から)。ヒヤッキー座である。 後、シオンタウンにいるフジ老人とフジ博士が同一人物ではないかと言われている。それを思わせる情報として 名前がどちらも「フジ」 昔ポケモン屋敷に住んでいたフジ博士はカツラと友達だと言われてる(グレン島のポケセンにいる女エリートトレーナー情報) グレンジムのカツラの部屋に飾られている写真を調べると 『カツラと フジろうじんの しゃしんが ある! かたを くんで たのしそうに わらっている!』 フジ老人は元々はシオンタウン出身ではない(シオンタウンのポケセンにいるオヤジ情報) ↑ポケットモンスターオリジンでは同一人物扱いされていた。TVだし一応公式設定となったのかな? ↑↑正直産んだのって子供というよりタマゴだったんじゃないのか?いやタマゴを産む瞬間って誰も見たことないはずだけど。 初代にハナダの洞窟で出会えるミュウツーは当時からレベル70。技はスピードスター・バリアー・サイコキネシス・じこさいせい しかし初代の攻略本にはこのようにある Lv ― ねんりき・かなしばり・スピードスター(初期技) 63 バリアー 66 サイコキネシス 70 じこさいせい 75 しろいきり 81 ドわすれ 当時はわざおしえマニアもおらず、 マシンに同じ技が無い限り、その習得レベルの技を一度忘れさせてしまったら思い出させることなど不可能であった そしておしえマニア系の登場はRS(第3世代)から。GB世代とのポケモンデータのやりとりはできない つまり、ねんりき・かなしばりがミュウツーの初期技であることと、 バリアー・サイコキネシスがレベル習得技であることが全く意味をなしていないのである 元々ミュウツーのレベルは60になる予定で、色々あって70に直されたってことだろうか ↑技思い出しができるようになったのはポケスタ金銀が最初だぞ といっても初代の時点では想定されてないはずだからなあ スマブラに出るまでねんりき・かなしばりを覚えることを知らなかった人も多いはず 初代ミュウツーの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 106 110 90 154 154 130 こうして見ると初代は色んな意味でやばすぎた 3割永続氷状態吹雪といい、瞑想2回分のド忘れといい、一撃必殺を全く受け付けない素早さといい、 初代はマルマインの大爆発ぐらいしか対策がなかった。 友達の初代最強PTが全部ミュウツーなんてことはよくあること(だからってブチギレてリアルバトルしちゃだめだよ) というわけで当時の種族値合計は驚きの744!ゲームバランス?何それ? アルセウスは全盛期のミュウツーに比べて種族値合計が24も劣ってるんだぜ! ↑CS振りサイコブレイクミュウツーは実質種族値756でアルセウスどころか全盛期より高いけどな 初代ミュウツーのその冗談抜きでありえない強さについて 全ポケモンナンバーワンの特殊(特攻+特防)を持ち、 全ポケモン二位タイの素早さを持ち、 後に優秀な物理受け、流しに使用されるマタドガスを上回る物理耐久を持ち、 後に第三世代でのフーディンの雷パンチ(特殊依存)を耐えるギャラドスに匹敵する特殊耐久を持ち、 現在基準で種族値744という当時二位に100以上の差をつけてのぶっちぎりの種族値合計を持つ。(二位はファイヤー、620) 驚異の種族値を持ちながらさらに単エスパータイプ。つまり弱点が実質スピアーのダブルニードルのみである上に、 当のスピアーはサイコキネシスで一蹴することができるわけだ。 更に技はサイコキネシスを筆頭に凶悪性能の吹雪、水に対する打点となる10万ボルトを使用でき、 再生回復の自己再生、防御アップのバリアー、瞑想二回分の性能である度忘れまであるため相手としては完全な無 理 ゲ ー 状 態 一般戦禁止制限がかかっているはずなのに今もなおファンのトレーナーも数多く、強化を望む声も大きい。 弱点と言ったら、あまりに強すぎるために相手とのリアルファイトになることもあること、これは素直に退散しよう。 ↑どうでもいいけど特殊耐久は当時ギャラの1.4倍以上あったから比較対象としては微妙じゃないか? ちなみにあれだけ鉄壁と言われた金銀カビゴンより固い。初代環境だとラッキーに次ぐ第2位の耐久力である。 映画版ポケモン最初の主役。そして『ミュウツー! 我ハココニ在リ』というTVSP外伝まで作られるという優遇ぶり。 「作られたポケモンである自らの存在意義」という、重みのあるテーマとなっております。 映画の主役はよく人語を話せる(テレパシー含めて)。ポケモンなのに。そしてミュウツーが元祖しゃべる映画の主役である。 最強のポケモンマスターを自称するだけあって、偵察用のオニドリルとか郵便屋さんのカイリューとか、たくさんのポケモンを使役していたらしい。 600族をこんな贅沢な使い方するとはさすが大物。まあ翼があって手があるポケモンがカイリューかリザードンかぐらいしかなかったんだけどね ↑さらにラジオドラマ「ミュウツーの誕生」まである。 約1時間のうちミュウツーが登場するまでの20分ほどはほとんどギャグパートでびっくりした。まあ面白かったけどさ その昔…。まだフラッシュが栄えていた頃。『M2の逆襲』という、今のMAD動画の先駆けの様な動画が流行っていました。 もう5年以上前の動画だけど、今でも覚えている人は結構いそう。 初代(といっても金銀のかなり直前)頃に出たたもので、 なんと人間の手持ちのミュウツーが、主人公(ミュウツーのトレーナーの息子)の相棒のピカチュウのかませ犬に成り果てるという 信じられない展開の漫画(ギャグ漫画に非ず)がある。 ピカチュウはミュウツーのサイキネもスピードスターもキック(技名不明)もまともに受けたのに耐え、電撃一発であっという間に返り討ち。 持ち主はミュウツーとともに真っ黒焦げになり、その後人間の警備員に不審者と思われ追いかけられる。 雑誌掲載時のこれ見て泣きたくなって雑誌破りたくなったのは当時の自分だけではあるまい。 人気のピカチュウ相手とはいえこれやっちゃうのは…。なんで担当編集者はOK出したんだ? ↑特殊な機械でピカチュウと会話できる主人公の漫画か?主人公の名前は確かシュウだったかな ↑ポケモンゲットだぜ!の事かな?↑↑の記述とはちょっと違う気がする 外見によらず鳴き声がかわいいヤツ。そして何故かパラセクトに微妙に似ていると定評がある。 ポケスペではあの炎のジムリーダーカツラの兄弟(自称) カツラがR団と組んでいた頃、不完全なポケモンになると判断したカツラは自らの細胞をミュウツーに移植し完全なポケモンにした ミュウツーにはカツラが、カツラにはミュウツーの側にいないと細胞がいかれてしまうらしい ↑金銀編でお別れしたがXY編で紆余曲折あってよりを戻したカツラと共に再登場 戦闘中にXYを切り替えられるというレッドのブイを彷彿とさせる状態で参戦した ちなみにYの時はスプーンを使っていない スマブラDXの最後のイベント戦「ホントの最終決戦」ではガノンドロフ、ギガクッパと共に立ちはだかる。 他の二人が悪役として登場しているキャラなのでおそらくミュウツーも悪役キャラとして選出されているのだろう。 当時のファイターで明確に悪役を務めているのはこの二人しかいなかったので消去法的に選ばれたのだと思われる。 ちなみに他にも操られてるゼルダを倒さずミュウツーだけを倒すという悪役ポジションになっているイベント戦が存在する。 とあるポケサンでは、しょこたんのスイカ(ミュウツー)が馬場のサーナイトに眠らされてしまう。 その時しょこたんは「ミュウツー!何寝てるの!あんた伝説やろ!」と叱った。 なんとか2ターンほどですぐ起きたもののシャドボ連発で倒されてしまう。 しょこたん、こっちもシャドボ持ってたんだから最初っから連発してればカビゴンに交代されない限りなんとか倒せたのに(´・ω・`) Wiiwareの 乱戦!ポケモンスクランブルではチャンピオン(ラスボス)をつとめる。 サイコキネシスを複数ビーム状にし放ってきて、中途半端な距離を保っているとやられてしまう技を出す。 しかし何故かプレイヤーキャラでのミュウツーはその技使えないという…… CPU専用技ですかそうですか。 ↑3DSのほうでも出てきた。やっぱし敵専用技orz…そしてサイコブレイクのあまりのがっかり性能に萎えたのは俺だけじゃない。 ポケモンレンジャー光の軌跡では最後の敵として登場。エドワードのミュウツー、パープルアイのミュウツーと二連戦になる。 2回目のミュウツーは邪悪なオーラを纏い、地面からビームを出したり分身を爆発させたりする攻撃をする。 ↑あれ正直弱い。アックスのレジギガスのほうが強いわ。邪悪なオーラは確かに厄介だが、他の攻撃はどうにでもなるようなものが多い。 対戦前唯一の不安要素だった分身攻撃もあれだからなあ… BWで念願の専用技「サイコブレイク」を習得。 サイコブレイク 威力100命中100 特殊技だが相手の特防ではなく防御でダメージ計算をする。 高い特攻を活かしたまま防御の低い特殊受けを容易に突破できる。 あのピンクの悪魔も確定2発。これはヤヴァイ…新参に元祖最強の貫禄を見せつけるか!? ↑特攻特化眼鏡サイコブレイクで 耐久無振りのカイオーガ(93%)レックウザ(81%)パルキア(81%)ホウオウ(75%)レシラム(50%)キュレム(18%)が乱一、 グラードンとゼクロムとギラティナとアルセウスが確二、半減できるルギアとディアルガでようやく確三。 この火力で連打可能、命中も100、PPも十分。メインウェポンだけで同じ禁止伝説を相手にガンガン削り落としていく。…化物だな。 ちなみに全能力を6段階上げて先取りでジュエルアシストパワーを放つと、 特防6段階アップした特防特化輝石ラッキーが光の壁込みでも一撃で消し飛ぶ。(ラッキーがアシストパワー使えないという点は置いといて) ポケスタ金銀ライバル「伝説のポケモンを使用するライバルは俺が初なのにNのヤツ、調子に乗りすぎだな…」 ポケ信で上杉謙信のパートナーなわけだが、これはやはり「最強」つながりか?上杉軍も戦国最強軍団って言われてたし。 ↑シンゲンのパートナーがグラードンだから同じ禁止級でこの人に似合うのを探したんじゃないかな ↑シンゲンが山ってイメージなら、ケンシンは敵に塩を送るって言葉の由来になった海に関係するイメージがあるからカイオーガでもよかった気が。 クリスマスカップでの使用率堂々の一位。 最強ポケモンの名は伊達じゃなかった。 ↑自爆ミュウツーを使ったのは俺だけのようだな! 神速のゲノセクトに出演決定! ↑ミュウツーの先制技習得フラグなのか、あるいはまさかのフォルムチェンジなのか、また映画1作目と同一個体なのかなどなど 今後の展開が非常に気になるな。 ↑湯山監督のコメントによると、「一作目と同じミュウツーではない」ということなので、別の個体の可能性が高いな。 ↑↑↑今回の引き換え券、レベル100、隠れ特性きんちょうかん解禁、ぼうふう修得、個体値CSがVのもよう ↑格闘はサイコブレイクで事足りるし雨パで草倒す位しか使いどころがなさそう ↑草もふぶきぶっぱなせばいい訳で早速外れ技扱いされている ↑↑↑しかも臆病固定ときた ↑性格固定はやめてほしかったな。ゲノ然り。ネタ型が作りにくいorz 全↑誰かいやしのはどうにも触れてあげてよ…伝説解禁のダブルバトルで活躍する姿はまるで浮かばないけど… ↑↑↑ガブとかが確実に倒せるのはデカイかと。吹雪は当てにならん。…まあGSルールじゃユキノオーが隣にいるが。 なんとメガミュウツー、XとYどちらも攻撃及び特攻種族値がデオキシスを超える190(194)!この圧倒的な種族値は初代を思わせるかのよう。 特にYの方は素早さも一段早い為、かなり大暴れするのではないかと思われる。 ↑どうだろうな。火力だけなら 通常での玉持ち>Y だし素早さが130から140になったところで伝説相手では同族くらいしか抜けない。 攻撃の150もサイコブレイクがあるから活かせない。強いとは思うがそこまで暴れないと思う。 ↑ポケモンで大事なのは相手の読みを外すこと。 珠やこだわり系にはデメリットもあるわけだし、満遍なく強くなったと考えないとアルセウスの時と同じ轍を踏むぞw ↑すまん、弱いって言いたかったわけじゃないんだ。この種族値なら実質持ち物無しでも十分強い。 ただ、メガクチートやメガガルーラみたいにメガシンカ安定ではなくあくまでミュウツーの持ち物の選択肢の一部になる程度かなと思っただけ。 XYではなんと「ななしのどうくつ」に登場! しかもBGMに初代のアレンジメロディが入っていて感動したのは俺だけでないはず。 地味にメガストーンはミュウツナイトになっているな。 6文字のポケモンは出せても9文字の道具は出せなかったか… ↑そうだとしたらフェアリータイプのジュエルはどうなるんだ?そのままフェアリジュエルか…ようせいジュエルとか? ↑ジュエルが消された理由ってまさかこれ? ↑第6世代もデータ上ではフェアリーも含めた全タイプのジュエルが入ってるらしいぞ。 ちなみにフェアリーは普通に「フェアリージュエル」だった。 メガミュウツーXの登場によりXD教え技の自爆の需要が高まる…のだろうか? ↑あくまで選択肢に過ぎないんじゃないかな、BWで威力下がったらだいばくはつですら見なくなったし。 ↑素早さが高いから死に際の一撃としてはダブルとかなら有用かな ↑素早さが高いままだと思ったか? メガミュウツーXは現時点ではYに大きく劣っているが、過去作との通信が解禁されれば一気に化けるかもね けたぐりは伝説戦では大抵の奴に威力120取れるから単純な決定力は上回るし、何気にビルドレ型も作れたり。 超ウェポンはお察し状態だがサブウェポンは三色パンチも加味すれば特殊型よりも範囲が広いという。 悪弱点じゃないからイベルタルの不意打ちによって縛られないのもでかい。 ↑ばくれつパンチ+重力という芸当も一応できるぜ! 厳選難易度に見合った実用性があるかは知らん。 ↑↑メガXでも特殊型でつかえなくもない。悪等倍・耐久UP・格闘タイプ一致 恐らく最も世代間でのレベル技の習得レベルの変化が激しいポケモン。覚える技自体はそんなに変わらないのにね 次のスマブラではファンの要望にこたえて復活、さらに3つのフォルムを状況に応じて変えながら闘う! ……という夢を見た ↑ゆるふわ高火力の通常、インファイターのX、スピードのYな感じかいな ↑↑いっそのこと最後の切り札がメガシンカになるんじゃないか? 進化の最中にXボタンを押し続けたらXに、Yボタンを押し続けたらYにメガシンカするとか と言うかミュウツーの復活は正直あり得るかもしれない 現段階で参戦が決まっている過去のファイターは本家のゲームの新作発売に伴っている可能性がある あの緑のキャラも、あの鼻が大きいキャラも、だからミュウツーもXYの発売に伴って参戦!…してほしいな ↑↑↑3DS版でも参戦の切符を逃したミュウツー…もう復活する日は来ないのだろうか… と思いきや!DLCでミュウツーの参戦が決定! なお、3DS版とWiiU版を購入した方のみ無料でダウンロードできるとのこと(もちろん両機種に対応している) ミュウツー「(私の出番も)なくはないです!」、ちなみにWiiU版にはメガミュウツーXY共にフィギュアも実装されている ↑Xの頃からDXのリストラ組の中でもミュウツーのリストラを嘆く声が飛びぬけて多かった記憶があるな… あまりにもその声が大きかったから制作サイドも無視できなかったんじゃなかろうか ↑良い意味でも悪い意味でも前例を残してしまったなって感想が先に出たわ。 この調子で本家のORASでもレートの互換切れを解消してくれればいいが… ↑バトレボを出せば万事解決だな スマブラにおいてはファイターの中では大柄な体格ながら一貫して軽量級として扱われており、 攻撃が当たりやすいうえに吹っ飛びやすいという防御面に難があるファイターになっている(その分攻撃面に秀ている性能をしている)。 本編だと本来122kgもあるのだが、体重だけ切り札で変身するメガミュウツーY基準になってるのだろうか。 まあ体重の食い違いはマリオシリーズのロゼッタ(原作だと重量級、スマブラだと軽量級)にも言える事なので突っ込むのも野暮かもしれんが ORASではなぜかダイビングを習得。波乗りも滝登りも覚えないのに何故? SMにてポケスペ勢待望の「サイコウェーブ」習得。 また、2017年1月25日にサン・ムーン対応のポケモンバンクが解禁され、初代VCのポケモンも連れて来ることができる。 そして初代VCのミュウツーは技マシンで、スマブラ勢待望の「テレポート」を覚えることが可能。再現型の選択肢が拡充された。 USUMではサカキの切り札として登場し、メガシンカも使用する。 アニメでの関係性を踏まえた上での選抜だろうが、サカキとミュウツーの絆とは一体…… リメイク映画でアーマードミュウツーが公開されたわけだが、ここでアニメオレンジ諸島編109話「もえよ!カビゴン!!」を観てみましょう ポケモン24周年を迎えた2020年2月27日、3月2日までの限定でポケモン剣盾のマックスレイドバトルに突如襲来。 このミュウツー、☆5限定・捕獲が一切できないという異例の制約もさることながら、 過去に苦戦させられた奴らなど足元にも及ばないレベルの桁外れの強さを持つ。 パターンが複数あるようで、いずれでも「いわなだれ」や「ふぶき」など、こういう場で出されると危険な全体攻撃のオンパレード。 加えて1ターン3、4回行動でビルドアップやめいそうなどの積み技も持っており、攻守とも一切スキがない。 ソロでの勝利は100%に近い確率で不可能なので、見かけたらレイド募集に出したほうが良い。 勝利できればとくせいカプセルなどのレアアイテムが入手できる。 ↑そこまで強いなら当然っちゃ当然かもだが、余りにも短期間すぎて諸事情で半月家に帰れなかった俺は見事にタイミングを逃しましたorz またレアアイテム手に入る伝説レイド定期的に開催してくれればいいなぁ。 SVではHOME連携と同時に解禁。 本作では新たに大地の力、パワージェム、悪の波導を習得。幅広いサブウェポンを使える様子はさながらミュウのようである。 さいきょうレイドにミュウツー登場! さいきょうレイドに伝説ポケモンの登場は初。また剣盾の時とは違い、捕獲も可能。 しかも今回は同時期に配布されるミュウでバトルすると何かが起こると言われており、開催が楽しみである。 攻略についての雑談はさいきょうレイド(SV)にて。 この最強ミュウツーレイド、過去の最強レイドの相手や多くのプレイヤーを苦戦させてきた奴らなど足元にも及ばないレベルの桁外れの強さを持つ。 ソロでの勝利は100%に近い確率で不可能なので、見かけたらレイド募集に出したほうが良い。 勝利できればとくせいパッチなどのレアアイテムが入手できる。 ↑逆に2回目以降の報酬は苦労に見合わない一般的なレイドでも手に入るアイテムばかりなため、 ゲットしてしまった人からすると周回する旨味はほぼない。 時間が経てば経つ程未クリアのプレイヤー同士でしかマッチングしなくなりクリアできる確率が下がっていくことが予想されるので、 まだゲットしてない人はお早めに。 ミュウツー ネタ型BW四天王周回型 スマブラ型 ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 劇場版ミュウツー ポケモンスタジアム金銀型 ミックスバトル型 しょこたんのスイカ型 ポケスペ型 とっても悲しい西の洞窟の覇者型 トリック&トリクル型 寝たくてまったく戦う気のない型 ビーム型 悪のミュウツー型 サイコ型 アッキ(タラプ)リサイクル型 もしも初代でメガシンカしたら型 メガシンカXY兼用型 「ミュウツー覚醒」の答え型 テラレイドバトル型 ミュウツーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型 BW四天王周回型 性格:おくびょう 努力値:CS252H4 持ち物:おまもりこばん 技:サイコブレイク/シャドーボール/はどうだん/かえんほうしゃ ガチ型から流用できるのがウリ。 ギーマ→全員はどうだん カトレア→鋼は燃やし、残りはシャドボ レンブ→最初の3匹波動弾、残り3匹サイコブレイク シキミ→ブルンゲルはブレイク、残りシャドボ アデク→竜、蛾はブレイク、残りは弱点を突きましょう。 先制技やダゲキがウザいが急所に当たらなければどうということはない。 スマブラ型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:モンスターボール/とけないこおり/ミュウツナイト 確定技:シャドーボール / ねんりき / かなしばり / なげつける(forバージョンではテレポート) 候補技:空中Aっぽい技で10まんボルト、しっぽで叩く系の技(アイアンテール等)などなど…ぶっちゃけ言えば「好きに汁」 素早さ130、特攻154もあるのにドS桜井によってスマブラじゃ遅くて非力/(^o^)\ナンテコッタイ ↑別にミュウツーそこまで遅くないし投げも強かったから非力ってほどでもなかったけどな、絶使えば普通に強かったし ↑完全に使いこなせればDX5強のファルコも倒すほどに→ http //www.nicovideo.jp/watch/sm915806 ↑このファルコは(ミュウツーも)かなり有名なプレイヤーなのにな、これ見た時感動した、 因みにXのルカリオじゃファルコにはほぼ勝ち目なし、投げ連入らないけど技の発生速度の差があるから ↑ルカリオでファルコ相手はまだやりやすいほうだろ、ダイヤも詰みってわけじゃないし そんな鬱憤をポケモンバトルで晴らすんだ。残念ながらテレポートは覚えません。一応投げ技に「サイコキネシス」もある。 修正してみた、スマブラらしく持ち物モンスターボールで投げつければok ↑それと↑Bはテレポート。 ちなみに空中Aはボディスパーク、しっぽで叩くのはテイルビートという技。空中横Aはシャドークローに見えるぞ。 スマブラXでは残念なことにゾロリに出番を奪われ……一応レアフィギュアとして出ているよ。 ↑あまりに強すぎたために殿堂入りしたんだな。ミュウツーSUGEEEEEEE ↑だとしたらレアフィギュアのピチューは?条件簡単すぎますか、そうですか 宿命のライバルはルカリオです。 ミュウツーをたおせ!(ポケモンスタジアム2)型 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻素早さ252HP4 個体値:裏モードでは6V推奨 技:サイコキネシス/10まんボルト/ねむる/ふぶきorドわすれ(めいそう) 見ての通り、ポケモンスタジアム2で最後に戦うミュウツーの型。うらモードでは吹雪の代わりにド忘れが入っている。 攻略本によってはド忘れは眠るの代わりに入っているがそれは誤りで、吹雪の代わりに入るのが正しい模様。 ド忘れを瞑想にすると、当時に近い感覚で使えます。ヌケニンが来たら逃げましょう。 ちなみに、攻略本を見ると、表モードではHP385で、裏モードでは415になっている。なので裏モードでは個体値6Vだと思われる。 ↑当時の個体値はFが最高値だったけどな。特攻と特防の区別もなかったし。 劇場版ミュウツー 性格:おくびょう(幼少期イメージ+実戦的)orれいせい 個性:考え事が多い 努力値:特攻素早さ252HP4 技:サイコキネシス、シャドーボール(サイコウェーブ)、バリアー、カウンター(さきどり) キネシスとシャドボは確定。カウンターかさきどりは劇中でギャラドスの破壊光線を反射したイメージから。 ↑結果を優先したらさきどりかな?特攻補正ありなら破壊光線はね返せば耐久無振りギャラドスはおとせるらしい。 ただレアコイルの(おそらく)10万ボルトも跳ね返して一撃にしてるのは積まなきゃ再現不可。 思えばあの頃「シャドーボール」はまだ存在してなかったよな。時代を「さきどり」とはさすがミュウツー。 嵐を呼ぶイメージであまごいなんかも面白いかも。 ↑すな「あらし」はダメですかそうですか ↑ぼうふう覚えたらなかなかよかったんだがね ↑2013の映画前売り券でぼうふうを覚えた特別なミュウツーが配信されるらしい 個性は「考え事が多い」なんてどうだろう ↑ポケモンバトル◆ヒーローズだとれいせい+考え事が多いで、 「これアニメ劇場版意識してるんじゃね?」と言われてたから性格と一緒に追加 あの黒いエネルギー弾はシャドボって言われてるけどビデオ版付属の設定資料だとサイコウェーブと書かれてる まああの時代シャドボなかったしな ポケモンスタジアム金銀型 性格:補正無しの性格 努力値:HP252 または全部に85 持ち物:まがったスプーン(表)/おうじゃのしるし(裏) 確定技:サイコキネシス/かみなりパンチ(10万ボルト)/しんぴのまもり(じこさいせい)/めざめるパワー格闘(じごくぐるま) 見てのとおりポケスタ金銀で最後に戦うライバルのミュウツー なかったから作ってみた。orの後ろに書いたのは裏モードの技。持ち物は知ってる人いたら教えてくれ 表ではHPが391だが裏モードではHP415なので個体値努力値MAXだと思われる お供にはルギアとホウオウを忘れずに 今風に行くなら「はどうだん」を。……と言うかGBA版以降は「じごくぐるま」覚えられなかったはず。 ↑第七世代で解禁された。置いてけぼりな性能だが ミックスバトル型 性格:なんでも 努力値:無振りが一番、適当な努力値 持ち物:なんでも 技1:じばくonly 技2:ミラクルアイ、じこあんじ 技3:はかいこうせん、サイコキネシス、かみなり、シャドボ、きあいだまどれか1つ 技4:にほんばれ、あまごい、トリックルーム 消防とのミックスバトルに出す型 技1は出てきたらすぐに自爆、こっちは読んで(自分のポケモンだから)ゴーストを出す。かってに自滅してくれる 技2は役に立たない技、こっちはひたすら攻撃 技3は無効化できる技、かみなりならダグトリオを出してふいうちを連発 技4は相手を利用、あまごいをさせこっちはそれを利用した雨ハイドロでドーン等、キングドラなら次のターンから先手も取れるので便利 弱点はミュウツー以外のポケモンが相手に行ってしまう可能性があること しょこたんのスイカ型 性格 不明 努力値 不明 持ち物 たべのこし ネタに走るならカイスのみ 技 10万ボルト/はどうだん/シャドーボール 「しょこたん の しゅみパ が ダークライ を てにいれて から きょうふ の でんせつパに なった」 「ダークライ を てにいれ てからと いうもの スイカ を いれた ふくすうさいみんパ へ と ・・・」 「カイスのみ は スイカ を モチーフ と される ゆいいつ の きのみだからだ」 「さあ きょうふ の パーティ で たたかおう いやがられる パーティ で たたかおう さあ・・・」 ポケスペ型 性格:れいせい(公式設定) 努力値:特攻252 素早さ252 HP4etc 持ち物:まがったスプーンetc 確定技:サイコキネシス/はどうだん/バリアー 候補技:サイコカッター/じこさいせい/すなあらしorサイコウェーブ 漫画「ポケットモンスター special」に出てくるミュウツー。 とりあえず、基本サイキネ。デオキっちゃん倒したときのエネルギー弾を波導弾と。バリアボールをバリアーと。追加よろしく ↑なぜ、念力竜巻ことサイコウェーブが無いのかと小一時間問い詰めたい。もっとも現在ではサイコウェーブが使えないので仕方ないか。 しかたないのでそれっぽい砂嵐を候補に追加。暴風は配信限定で性格が合わなくなってしまうので却下。 とっても悲しい西の洞窟の覇者型 性格 いじっぱり(あくまでも自称最強) 持ち物:なんでも 努力値:HP全振り、後は振らなくていい 個体値:HPだけV、それ以外の個体値全て0 技:GBAまでのミュウツーがLV40までに覚えられる技 ポケダン救助隊の西の洞窟の99階で戦うことになるミュウツー。 が、HPだけ無駄に高くて他のステータスはすべて画伯・招き猫に負けるというとんでもない能力。 一応「戦うために生み出された最強のポケモン」らしいのだが ダンジョン深層の圧倒的破壊力で粉砕してくるいい男、ねっぷうで仲間もろとも焼却してくる初代炎御三家 いやなおとやすなあらしで嫌がらせしてくるわかもとはおろか序盤に生息してる遠距離から狙撃してくるスズメバチ ここでは前座に過ぎないHA☆GA君の切り札、道具を管理してるお母さんなんかの方が強いという… ↑「俺たちの腹筋をはじけさせるような弱さで戦うために生み出された最強のポケモン(笑)」か。 それにしたってアレは酷過ぎた……99階までミルタンク仲間にして粘りに粘りまくった俺の苦労を返せと ↑こんなのがよくFLBのリザードンとハイドロズのカメックスを倒せたもんだわwww ↑全部 お前らミュウツー様の強さを馬鹿にするなよ。本来は能力が限界値の255をはるかに超えてるんだよ。 でもそれだと俺たちが涙目になるだけじゃなくあっちもきっと戦いがつまらないんだろ? だからきっとあの洞窟の最深部にはバグった能力値を低くする効果があるんだよ。と推測してみる。実際は知らん。 だが、仲間にできればLV1ダンジョンの攻略にそれなりに活躍する…はず。 ↑序盤は基礎ステ高いし主人公候補並に成長速いので有利。 終盤は素の性能だと不利気味だがバリアー5回積み+技マシンと持ち物を命綱にして頑張る感じに。 トリック&トリクル型 性格:素早さ↓の性性格 努力値:特攻252 HP252 素早さには振らないこと 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:サイコキネシス、トリック、トリックルーム 選択肢:エスパー以外の攻撃技 まず最初トリックを行い、相手の道具と入れ替える。 次にトリックルームを発動!相手は技は絞られるわ、ミュウツーより遅くなるわで大変なことに!まさにトリック! 欠点としてスカーフ付けてもミュウツーより遅いポケモンや交代され、ミュウツーより遅いポケモンを出されること。 寝たくてまったく戦う気のない型 性格 適当に 努力値 適当に 技:ねむる、ねごと、いびき、どろかけ(Pt教え技) 銀の図鑑説明「ふだんは すこしも うごかず エネルギーを たくわえている。」 クリスタルの図鑑説明「いまは どこかの どうくつふかくで ねむっていると いわれる。」 …というわけで、とにかく寝ましょう。 ビーム型 性格 お好きなように 努力値 特攻252 素早さ252 HP4 持ち物 光ってるもので 技:れいとうビーム、ソーラービーム、チャージビーム、シグナルビーム とにかくビーム技を集めてみた。すごいぞーなんだかつよそうだぞー ビームの名前が付いてない技では、はかいこうせいんなどもおk 悪のミュウツー型 NN ミャウツー 性格:うっかりや 努力値:適当 持ち物:どくバリ、くろいてっきゅう等 技:ものまね(あなをほるやわるだくみ等を)、バリアー(通行止め)、かわらわり(芸術作品を壊す)、 ゆきなだれ(雪山で大声を出して雪崩を起こす)、くさむすび(バナナの皮)、 トリック(映画館のフィルムをトイレットペーパーとすりかえる)、いばる(そのまんま)、どろかけ(落書き) 某4コママンガのあのミュウツーの型。相手を恐怖のどん底に叩き落してやろうぜ! ↑ヒトカゲ「よっ!ミャウツー!」 サイコ型 性格 どうでもいい 個体値:「サイコ」ーの6Vに 努力値 合計315に 個性 どうでもいい 持ち物 サイコソーダ 技:サイコブレイク、サイコキネシス、サイコカッター、サイコショック 完全なネタ形。ツッコミ、改変はご自由に アッキ(タラプ)リサイクル型 性格:臆病 努力値:HS 持ち物:アッキのみorタラプのみ 確定技:どわすれ(アッキのみ)orバリアー(タラプのみ)/リサイクル/じこさいせいorねむる この速さを利用して、両受け耐久を目指す。 もしも初代でメガシンカしたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 メガミュウツーX 106 190 100 154 130 メガミュウツーY 106 150 70 194 140 性格:補正なし 努力値:全85 持ち物:ミュウツナイト 技:サイコキネシス/ふぶき/10まんボルト/はかいこうせん/ドわすれ/かげぶんしん/じこさいせい/みがわり/ ただでさえバランスブレイカーだったのにさらに強化。 Xは合計834相当、Yは合計854相当にまで達する。アルセウスやホワイトキュレムが霞むレベル。Xは格闘タイプ付加がデメリットでしかないので実質Y一択だろう。同種やレジアイス対策にはかいこうせんの採用もありうる。 こいつを止める手段はレジアイスやホワイトキュレムでのふぶき連打の運ゲーくらいしかない…。 ↑初代は持ち物が持てないぞ、と言ってもメガストーン持ちは実質無いのと同じか 仮にその二匹が初代にいたとしてもけたぐりが有効なんだからメガミュウツーXでも普通に使えると思うぞ …と思ったが初代はけたぐりの仕様が違うからそうでもないかな、今は覚えられないけど地獄車で代用か ↑当時の仕様なら、攻撃190から繰り出すタイプ一致地獄車でトドメ刺した際に反動ダメージを踏み倒せる。ぎゅうたでは相手にならんだろう。 メガシンカXY兼用型 性格:むじゃきorせっかち 努力値:S252 AorCorH252 持ち物:ミュウツナイトXorY 確定技:サイコブレイク/けたぐり 残りの技はお好みで この性格・努力値・技なら、わざわざミュウツーを2匹育てなくて済むぞ!気分に応じて、メガシンカを使い分けよう! とはいえメガストーン入手にはミュウツーの捕獲が必要。 「ミュウツナイトを交換してもらったが、肝心のミュウツーが1匹しかない」「サブロムやもう1つの3DSを買うのが面倒くさい」という人向け。 「ミュウツー覚醒」の答え型 性格:ひかえめとか 努力値:C252・S252 持ち物:ミュウツナイトY(確定) 確定技:めいそう・ねむる・めざめるパワー あのサブタイトルの意味は、メガミュウツーYの特性が「ふみん」だからなのだよ!! というかガチ運用されてる「積むだけ積んで寝て体力回復してからメガYの特性で起きる」はまさに真の意味での「ミュウツー覚醒」である。 …なのでこのままだとガチ型だと変わらないののでネタ型として メガシンカ後でもなお目覚めて使える「めざめるパワー」も仕込んでおこう。 なんなら眠ってる間はいびきという手も…ぶっちゃけこの7つ上の寝たい型からの派生です。 それにしても眠っていても起きていても脅威って、まるでエスタークみたいなやつである。 テラレイドバトル型 性格:ひかえめ 特性:どっちでもいいがスキルスワップを入れるならプレッシャーは厳禁 努力値:C252 残りは相手に合わせてHBD調整 持ち物:火力アップ系(流石にこだわり系は論外)/ラムのみ/オボンのみ/隠密マント/かいがらのすず/クリアチャーム/ものまねハーブetc テラスタイプ:エスパー推奨 確定技:サイコブレイクorサイコキネシス/めいそうorわるだくみ 選択攻撃技:アシストパワー/こごえるかぜorじならしorがんせきふうじorローキック/くさわけ/ひやみず 選択補助技:ドわすれ/こうそくいどう/リフレクターorひかりのかべ/スキルスワップ/にほんばれ/あまごい/ じこさいせい/いのちのしずく/おにび/でんじは/ちょうはつ/サイコフィールド/しんぴのまもり/しろいきり/トリックルーム ミュウツーレイドが始まって以降、野良レイドでミュウツーを見かける機会が増えたので勝手ながら作成。 野良レイドではろくに積み技も回復も使わずに勝手に散っていく邪魔者という悪いイメージを持つプレイヤーも多いだろうが、 彼(?)だってちゃんと育ててやれば活躍できるんです。 とはいえ、最低限の耐久はあるしレイド用に欲しい性能の技は一通りそろっているため、 紙耐久故にすぐに散っていく奴等やフレドラで勝手に散っていく奴よりはレイドに適性があると言える。 攻撃技についてだが、基本的にはサイコブレイク推奨だがクレベースの様な物理耐久お化けを相手にする場合はサイコキネシスを使用しよう。 勿論プレッシャーやのろわれボディを意識するなら両立もあり。 …もっともプレッシャーにしろのろわれボディにしろ、相性面でミュウツーが不利になる相手が多いのだが。 言うまでもないが、エスパー、あく、はがねタイプのレイドや 元のタイプがあく、むし、ゴースト(特にこいつら)のレイドには絶対に出さないように。 いくら禁止伝説であろうとそんなレイドに連れて行ったら流石にお荷物と化します。 こうそくいどうとくさわけはどう考えても要らない すばやさ無振りでも抜けないのはすばやさ+補正性格の星6ドラパルトくらい。 りゅうのまいやこうそくいどうで抜いてくるポケモンもいるけどそれのためだけに入れる価値は正直ないと思う ミュウツーの歴史 第1世代 「最強のポケモン」として、ハナダの北西、ななしのどうくつの奥深くで主人公を待ち構えているポケモン。 総合能力が最も高く、特攻と特防の区別のなかったこの当時は両方154。 現在の種族値に換算した種族値合計はなんとアルセウス以上だった。 さらに、当時のエスパーの弱点は実質スピアーだけだった虫タイプのみ、エスパーを半減できるのもエスパーのみ。 特殊154から繰り出されるタイプ一致サイコキネシスを受けきることが出来るポケモンはそうそういなかった。 さらに、自分の特殊を2段階上げるドわすれ、3割の確率で相手を凍らせる吹雪、元祖再生回復じこさいせいなど 強力な技を豊富に覚えられるため、対戦ではゲームバランスを崩しかねないほど凶悪な能力の持ち主だった。 高速、高火力、高耐久、再生回復、まさしく当時最強のポケモンであったのは間違いない。 ただしドわすれはオーバーフローの都合で特殊が400越えていると1回しか使えなかったりするので ヤドランのように連発して攻撃力を上げ続けることは出来なかったりする。 最も、素の特殊がとんでもなく高い為連続して特殊を上げずとも充分過ぎるが…… カビゴンと同じく自爆は覚えられるが大爆発は覚えない仕様は実は初代からである。 映画ポケモン第1作目「ミュウツーの逆襲」でもメインポケモンとして登場。声は俳優の市村正親氏。 ゲームの設定を掘り下げ自らの生い立ちに苦悩する最強のポケモンとして描かれ、映画自体とともにその人気は今なお高い。 第2世代 吹雪や度忘れの仕様の変更、特殊の分離による特防の低下、 エスパーに強い悪・鋼の登場などで初代ほど猛威を振るわなくなるが、総合力の高さは健在。 悪や同族対策に地獄車やシャドーボールを持つものも中にはいた。 かつてハナダの洞窟があった場所にはこいつとの関連性を匂わせる破壊の遺伝子というアイテムが隠されている。 ちなみに、ポケスタ金銀のスーパー技マシン(技思い出し)を使えばレベルの都合上忘れていた念力と金縛りを覚えることができる。 「大乱闘スマッシュブラザーDX」では隠しキャラとして登場。 ふわりとした拳動、常に宙に浮いているが故に吹っ飛ばされやすいとクセが強い。 投げ技が強く相手の復帰を妨害しやすいなど、タイマン向きのキャラ。 声優は映画と同じく市村正親氏。「愚かな…」や「私はなぜここにいるのか…」等、映画を意識した台詞をしゃべる。 第3世代 強力な悪、鋼のポケモンが増えたが、実質この時代に追加された悪タイプは癖の強いポケモンが多く、 またこの事についてはこいつ自身が悪、鋼の弱点を突ける技を覚えられる為実力はまだまだ健在。 努力値の仕様変更で耐久力は下がったが、相手からすれば対策をしていても厄介なのは変わりない。 新ポケモン、カイオーガの登場で最強の座はやや危うくなった一面もあるが、その一方で瞑想の習得に よる高い突破力を得たり、また禁止伝説の中では割と小回りも利く為安定した強さで戦えるのも魅力。 ポケモンXDでは密かにじばくを習得。非常に読まれにくく素のこうげき種族値も110と高水準なので結構侮れない。 ポケダン赤青では通常ダンジョン最難間の西の洞窟のボスをつとめ、クリア後ダンジョン、ホウオウルートのラスボスを務める。 自他共に「さいきょうのポケモン」と称し称され、その通りに章のオープニングでカメックスとリザードンのコンビをボコボコにする …が、本当はHPが高いだけで肝心のステータスがアンノーン以下という見掛け倒し……。 実際はカメックス一匹どころかこのダンジョンの1階の敵にすら劣る物凄い弱さを誇るため負けるほうが難しい どうもスマブラにしろポケダンにしろ、ポケモン本編以外に行くと彼は大幅に弱体化するようだ。 第4世代 格闘タイプの特殊技・波動弾の習得でエスパーに強いタイプの弱点を手軽につけるようになり、 また今回技の面で大分強化された虫ポケモンも初代から健在の大文字で対処可能である。 更にミラクルアイによりエスパーの天敵である悪に対してもサイコキネシスが撃てるようになったが、 エスパー、格闘共に効かないミカルゲを筆頭とした悪ポケの不意討ちには気をつけたいところ。 また伝説の中では素早さがとりえのひとつであるためスカーフの登場は少し痛い。 だがディアルガ、パルキアと言った補助技に恵まれない新参禁止級と違い挑発や積み技を覚え 前作同様小回りが利く為現在でも禁止伝説の中でもトップクラスの実力で活躍している。 プラチナでは要塞型潰しの「トリック」を教え技で習得した。 またHGSSでのGSルールでは、最速の吹雪使いと言う点を利用してユキノオーとのコンビが注目されていた。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」ではプレイヤーキャラとして登場していないが、フィギュアとして登場している。 (新キャラ、ルカリオの挙動はミュウツーがモチーフのようだ) 第5世代 種族値670以上としては唯一専用特性も技も無かったミュウツーだが、ここに来て念願の専用技「サイコブレイク」を獲得。 特殊技ながら敵の防御がダメージ計算に使われると言う変わった効果で、 特殊アタッカーにとっての壁であるハピナスを容易に突破可能になり、カイオーガも雷に頼らず確定二発で倒せるようになった。 更にプレッシャーの仕様変更と高い素早さを活かし、敵のスカーフ持ちを判別するという戦法も可能となっている。 2012年末に開催されたクリスマスカップではユキノオーやホワイトキュレムと吹雪連打する霰パや コジョンドと組む「コジョツー」の組み合わせで活躍し、使用率ナンバーワンの座を勝ち取った。 2013年の映画前売り券できんちょうかんミュウツーが解禁。きのみを封じた戦法が可能になり、相手はますます対策しにくくなる反面、 きんちょうかんの表示優先順位の関係でプレッシャーにあった、相手のスカーフ読み=奇襲対策が不可能と一長一短と言える。 ポケモン+ノブナガの野望ではケンシンのパートナーとして登場。 また、2013年3月にはバンダイのアクションフィギュアブランド「D-arts」での発売が決定(初回特典としてミュウが付属)。 ポケモン商品としては貴重なハイエンド向けアイテムとして登場した。 映画16作目「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」にて久々の劇場版メイン登場。 ゲームに先駆けてメガミュウツーYへのメガシンカを披露し、古参プレイヤーを驚愕させた。声は女優の高島礼子氏。 第6世代 新システム「メガシンカ」により新たな姿を得た。格闘複合のメガミュウツーXと前述のメガミュウツーYの2種類が登場する。 メガミュウツーXは攻撃種族値が190にもなり、その攻撃力から繰り出されるタイプ一致けたぐりはものすごい破壊力を持っている。 しかしポケムーバー解禁前は一致物理技が威力70のサイコカッターと威力75のかわらわりのみで、攻撃の高さに反して火力不足に悩まされていた。 解禁後は禁止伝説犇めくバトルでアルセウスやディアルガ対策に使われている。 メガミュウツーYは特攻種族値が194、攻撃種族値150と物理特殊共に高い攻撃性能を持つ。 さらに素早さ種族値も140となり、スカーフ持ちにも抜かされる危険性は減った。 特防種族値も120と高いが、防御種族値は70しかないために物理技に弱く、不意打ちには注意が必要である。 対伝説戦では確定数がほとんど変わらないため特攻に努力値が割かれる事は少なく、HPか防御に努力値が振られ、行動数を多く確保する事が多い。 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS/WiiU」にもミュウツーは参戦せず…と思いきやDLCでファン待望の復活。 独特の挙動はDXのまま各種技の効果などが一部変更・強化されており、最弱キャラとも噂された前回からキャラ性能を見直された。 声は藤原啓治氏が担当しているが、かなり声に加工がかかっており市村正親氏に近いボイスになっている。 第7世代 サイコメイカーを持ったカプ・テテフの登場により、 エスパー技を強化しつつ泣き所だった不意打ちをはじめ各種先制技を防ぐことができるようになった。 更に新要素のZ技で火力に磨きがかかる。 特にサイコブレイクはZ技にすれば普通に相手の特防を参照する技になるので、防御が高い相手にも擬似的に撃ち分けが可能になる。 ミュウツー自身に目立った強化はないがシステムの恩恵を受ける形で更に立場を強めている。 USUMではエピソードRRにてサカキの切り札として登場。 なんとメガシンカまで引っ提げており、ウルトラサンではX、ウルトラムーンではYになる。 育成が中途半端な旅パで挑めば苦戦は必須なので、ある程度下準備をしてかかりたい。 「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」にも続投。 また2019年には映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」が公開。 20年越しの「ミュウツーの逆襲」のフルCGリメイク作品であり、ミュウツーの声は当時と同じく市村正親氏が担当した。 またこの映画に登場するロケット団製拘束具を装着したミュウツーが「アーマードミュウツー」の名前で取り上げられ、 ポケモンGOにも期間限定でレイドボスとして登場した。本編への逆輸入も期待されたが、現状音沙汰無しである。 第8世代 ポケモンHOMEの登場で一足早くガラルに上陸。 メガシンカとZワザが廃止。 2つのメガシンカによる型の読みづらさがミュウツーの強さでもあったため、それを失ったのは大幅な弱体化といえる。 またドラパルトやミミッキュなど強力な一般ゴーストポケモンの流行によりエスパー全体の地位が脅かされており、 追い打ちをかけるかのようにザシアンやザマゼンタなどの自身より素早い伝説ポケモンも登場している。 一方でXDの教え技やVC限定であったじばくや映画配布限定のぼうふう、 ピカブイ限定のこうそくいどうなどが今作の技マシンや技レコードで簡単に覚えられるようになった。 その上ただでさえ高い特攻を更に上げるわるだくみを遂に新規習得し、特殊アタッカーとしての突破力がますます向上。 新要素のダイマックスとは相性がよい。 HP倍加による耐久強化は勿論、先制技牽制+エスパー技強化のサイコフィールドを貼れるダイサイコ・ S強化が狙えるダイジェットが非常に良く噛み合っており、 前述のわるだくみを合わせればただでさえ高いとくこうと素早さがアップした極めて高い突破力を持つ全抜きアタッカーになりえる。 そんな今世代のミュウツーの強さを証明したのが、ポケモン24周年の2020年2月27日から数日限定で行われたマックスレイドバトルイベント。 先述したわるだくみやめいそう、ビルドアップなどを積みつつ強力な攻撃をぶつけてくるという、 シンプルながらそれでいて桁外れの強さを見せつける。 弱体化こそ受けたが、高い火力に多彩な手数を駆使できるその強さは依然失われることはない。 第9世代 こちらでもポケモンHOME解禁とともに登場。 じばくは修得できなくなったが、だいちのちから、パワージェム、あくのはどうを新規習得し、サブウェポンの範囲が拡大。 特にパワージェムは対虫タイプで効果を発揮するのでうれしいところ。 DLCの技マシンではたきおとす、ウェザーボールを新規習得し、じゅうりょくも再習得した。 テラスタルは苦手の多いタイプを変更できるため、耐性変更や一致技の威力底上げなど、多彩に使っていけるため高相性。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 1 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 1 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 1 いのちのしずく - - みず 変化 10 8 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 16 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 24 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 32 ドわすれ - - エスパー 変化 20 40 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 48 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 56 パワースワップ - - エスパー 変化 10 56 ガードスワップ - - エスパー 変化 10 64 しろいきり - - こおり 変化 30 72 サイコブレイク 100 100 エスパー 特殊 10 80 じこさいせい - - ノーマル 変化 5 88 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20 技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv1 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技46 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技72 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技107 おにび - 85 ほのお 変化 15 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技112 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 Lv40 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 Lv48 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 Lv32 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技138 サイコフィールド - - エスパー 変化 10 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 技161 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技217 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 Lv88 技218 ワイドフォース 80 100 エスパー 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC みずでっぽう、バブルこうせん、じごくぐるま、ロケットずつき、いかり、がまん(マシン) 第2世代VC でんじほう、みきり、あくむ(マシン) 第3世代 カウンター、ものまね、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 いやしのはどう(2013年ポケモン映画前売り券) 第6世代 やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 バリアー、サイコウェーブ、ミラクルアイ、さきどり(レベル)テレポート(レベル、ピカブイ)どくどく、ないしょばなし、)おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)なりきり、アクアテール、よこどり、テレキネシス、マジックコート、シグナルビーム(教え技) 第8世代 とぎすます(レベル、剣盾・BDSP)メガトンパンチ、ネコにこばん、メガトンキック、じばく、いびき、ダイビング、ワンダールーム、マジックルーム、りんしょう、ぶんまわす、スピードスワップ、あられ(マシン、剣盾)トライアタック、アイアンテール、サイドチェンジ(レコード、剣盾)かいりき、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、いわくだき、いちゃもん、リサイクル、つばめがえし、でんげきは、みずのはどう、チャージビーム、フラッシュ、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
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【名前】ミュウツー 【声優】市村正親 【性別】不明(性格上はオス?) 【年齢】不明(覚醒してからは1年未満と推測) 【外見】白っぽい体色。体格はシャープ。首のほかにもう一本、頭部と体をつなぐ管のようなものがある。尻尾が長い 【一人称/二人称】私/お前 【関連人物への呼称】 【略歴】 1998年に公開された映画「ミュウツーの逆襲」とその関連エピソードのみに登場する。 南米の密林地帯で発掘された幻のポケモン・ミュウのまつ毛の化石から得られた遺伝子を元に、「世界最強のポケモン」として生み出された存在。 覚醒するまでは培養槽の中で育てられていた。 幼少時は人間と同様の感情に溢れていた小さな子供であったが、その時に経験した「ある悲しい出来事」がきっかけで「誕生理由」、「存在意義」に苦しむようになる。 そのまま「自分とは何か」という自問自答を繰り返しながら成長し、覚醒。 結果、自らの力を半ば暴走に近い形で発現し、研究所を破壊。自らを生み出した研究者たちを皆殺しにする。 その後、ロケット団首領サカキに唆され、力を抑制するためのアーマーを身につけられた状態で、その力を利用される。 だが、最終的に自身を道具とみなすサカキに失望し、アーマーとロケット団のアジトを破壊して逃走。かつて自らが破壊した研究所跡に舞い戻る。 やがて、自問自答による悩みの果てに、自分自身を勝手に生み出し、利用する人間という存在そのものに対して恨みを抱くようになり、人間たちへの逆襲を決意する。 【性格】 やや攻撃的な面はあるが、凶暴というよりも知的で哲学的。 上述した「自分とは何か」という高度な悩みを抱えており、自問自答し続ける姿は、どこか哀愁があり虚無的。 しかし、自らの手で自身と同じ悩みを抱えることになるであろうポケモンのコピーを生み出したり、サトシたちから自分たちに関する記憶を一方的に消したりと、身勝手な面も目立つ。 実際、劇中ではサトシたちに対して「私のルールは私が決める」「私に指図をするな」という台詞を(テレパシーによる会話だが)口にしている。 また、自身のオリジナルであるミュウに対しては、一種のコンプレックスを抱いており、出会った瞬間に襲いかかったほど。 【能力・武装】 知能が全般的に高く、人間やポケモンたちとはテレパシーによって意思疎通ができる。 また、科学、物理学といった人間が生み出した学問の概念も理解している。 基本的に自らの足で歩くことはせず、移動は自らの強い念動力による浮遊で行う。 「テレパシー」 上記の意思疎通の他に、他者の自由意志を奪い、操ることもできる。 劇中ではポケモンセンターの看護医であるジョーイを操り、召使いとして自身の身の回りの世話をさせていた。 「テレポーテーション」 自身やその周囲のものを無機物、有機物問わず任意の場所に跳ばすことが可能。 また、跳ばすものも任意で選択できるようで、劇中ではミュウツーにその存在を知られていなかったニャースたちは港には戻されず島に取り残されていた。 「サイコキネシス」 自らの強力な念動力を用いて、遠く離れた場所にあるものを手を使わずに掴んだり、投げ飛ばしたりできる。 劇中では上述した力を抑制するアーマーを身につけられた状態でも、ケンタロスの群れをいともたやすく行動不能にさせた。 さらに、天候を自在に操作することも可能。 「バリヤー」 自らの強力な念動力を用いた防御。発動時は自らを中心に球体状に展開される。 劇中ではサトシのリザードンから不意打ち同然に放たれた火炎放射をこれで防いでいる。 展開した状態で相手に突撃し、体当りすることも可能。その際は、強度を上げているのか、色は無色透明ではなく、青みがかかっている。 ちなみに、オリジナルであるミュウも使用可能で、ミュウのものはピンクがかった色をしている。 「シャドーボール」 手から放つ黒いエネルギー弾。 劇中ではミュウを攻撃する際に使われた。 実は、映画公開当時はゲーム版本編では該当するような技が存在しておらず、後に発売された『金・銀』で「シャドーボール」が登場。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に参戦した際に、正式に「シャドーボール」とされた経緯がある。 余談だが、「シャドーボール」はゴーストタイプの技であり、『金・銀』のゲーム中ではミュウツーは『わざマシン』を使わないと習得できない。 「サイコブレイク」 身体から周囲全域へ放出する衝撃波。 上述した研究所を破壊するシーンなどで使われた。 「シャドーボール」同様、映画公開当時はゲーム版本編では該当するような技が存在しなかった。 ゲーム版では『ブラック・ホワイト』で新たに登場したミュウツー専用技で、ゲーム版に逆輸入されたのは本当に最近だったりする。 【パラレル作品での概要】 ゲーム版では、遺伝子工学によりミュウの遺伝子をベースとして、様々なポケモンのデータを加えて作り出した遺伝子組み換えポケモンとして登場する。 第一世代ポケモン図鑑、及び全国図鑑におけるNo.はNo.150で、なぜかミュウ(No.151)よりも上だったりする。 エンディング後に入ることができる「ハナダのどうくつ」の最深部に1匹のみ存在する固定エンカウントで、初期レベルは70。 グレンタウンのポケモン研究所の研究員に捕獲されたミュウから生み出されたポケモンであり、遺伝子操作を行ったミュウが産んだとされる。 極限まで戦闘能力を高めたためか、性格は非常に攻撃的であり、目の前の敵を倒すことしか考えていない。 グレンタウンのポケモン屋敷には、『ミュウが子供を産み、産まれた子供をミュウツーと呼ぶことにした』『ミュウツーは強すぎる。我々の手には負えない』という内容の研究日記が残っている。 【備考】 上述した研究所を破壊するシーンは、(さすがに直接的な模写こそされなかったものの)今日までのポケモンのメディア作品において、唯一「ポケモンが人間を殺害している」シーンである。 というより、「ミュウツーの逆襲」自体が、今日までのポケモンのメディア作品において、「(ポケモン・人間に関わらず)明確に殺人を犯す場面が描かれた」唯一の作品である。
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基礎データ 種類 禁止伝説 分類 いでんしポケモン タイプ1 エスパー タイプ2 ーーー 全国図鑑No 150 性別 不明 最大経験値 1250000 特性1 プレッシャー 高さ 2.0m 特性2 ーーー 重さ 122.0kg 隠れ特性 きんちょうかん タマゴグループ 未発見 進化 ーーー 種類値 680属 HP 106 こうげき 110 ぼうぎょ 90 とくこう 154 とくぼう 90 154(1世代限定) すばやさ 130 概要 ゲーム版データ 幻のポケモン、ミュウが産んだ子供の遺伝子を何年もかけてどんどん組み換えていき、極限まで戦闘能力を高めた結果ミュウと比べ戦闘向きの強さと体になり目の前の敵を倒す事しか考えないポケモンの中でも一番凶暴な心を持つポケモンへと変貌した。 普段は戦闘で力を最大限に発揮できるようほとんど動かずにエネルギーを溜めているらしい。 1世代赤.緑.青.ピ 殿堂入り後に入れるハナダの洞窟最奥に佇んでいる。 レベルは70.全151種でも最高の能力値を誇り、当時は特殊攻撃・特殊防御は一括りの値だったので種類値が 744と驚異的な強さ。 初代では最強だったエスパータイプであり、あらゆるタイプの技を覚え広い技範囲、サンダースやプテラと同じ素早さ値が130(これより速いのはマルマインのみ) また雑誌コロコロコミックに掲載されていた青ver.特集には両腕を組んだ没グラフィックが存在していた。 特殊を二段階上昇させるドわすれを習得でき一度積まれると状態異常にして動きを制限しないと勝つのがほぼ不可能に陥る。 自己再生もできあらゆる攻略書籍にも最強のポケモンと称えられていた。 ポケモンスタジアム2では最強の相手としてプレイヤーに立ちはだかり裏モードでは最大ステータスに加え、ドわすれまで習得しており、氷以外の状態異常対策に、ねむるも覚えている。 ポケモン屋敷の日記によると誕生日は2月6日。 2世代金.銀.ク 今作では出現せず、前作からタイムカプセルで交換して連れてくる事で仲間にできる。 とくこう・とくぼうの値が分かれ特殊防御が154→90に大幅ダウンしており、エスパー技を無効化する悪タイプの登場。 エスパー技を半減する鋼タイプの登場やゴーストや虫タイプにも強力な技が登場しミュウツーの最強伝説が書き換えられる事となった。 攻撃力が高いので前作で覚えさせたじごくぐるまで悪、鋼タイプに弱点を突くのは可能だが命中率が80とやや低め。 ポケモンスタジアム金銀ではライバルの手持ちの一匹として登場する。 2と同じく裏モードではルギア、ホウオウ共に最大ステータスで立ちはだかり、じごくぐるまを習得してるので悪タイプや鋼タイプ対策がされている。 3世代R.S.E・FR.LG 新たな新要素「特性」が登場しプレッシャー(相手の使った技のPPを1多く減らす)を得た。 しかし強力な特性、雨降らしを持つカイオーガ。 特攻1位の座をデオキシス(アタックフォルム)に明け渡す事になる。 しかしバランスの良い高能力値と広い技範囲を持っているので以前のような最強とまではいかなくとも強力なポケモンの一体である。 1世代リメイクのファイアレッド、リーフグリーンでは入手時期がナナシマ完全攻略後(ニシキにサファイアを渡した後)にハナダの洞窟が解放され、最奥で待ち構えてる。 新アイテム、ボイスチェッカーにより、とある人物がミュウツーに関係がある博士であると示唆されている。 4世代D.P.pt・HG.SS 新アイテム、こだわりスカーフの登場で先制を取られたり、ゴーストや鋼、悪タイプに厄介なのが増え、技も物理と特殊に分けられバンギラス等の噛み砕くが脅威となり、先制技も増え向かい風となる。 かくとうタイプの特殊技はどうだん習得により悪、鋼タイプに安定した突破技を得るが耐久型や主にハピナスやクレセリアが天敵。 挑発などの変化技を覚えさせた型もあるので相手の裏をかく戦法も用いられたりもするので器用。 金銀リメイクのハートゴールド、ソウルシルバーではハナダの洞窟が復活しており、カントーバッジを8つ集めると入れる。 最奥にはレベル70のミュウツーが佇んでいる。 しかし攻撃技がサイコカッターのみで後は変化技や補助技なので悪タイプを連れていくと完封できるのでダークボールで安定して捕獲できる。 5世代B.W・B2.W2 専用技サイコブレイクが追加される。 威力、命中ともに100と特殊攻撃技だがダメージ計算は相手の物理防御で計算されるサイコショックの完全上位互換技。 特殊アタッカー最大の天敵、ハピナスを始めとしたとくぼう高いが、ぼうぎょの低い特殊受け型に有効打を得た。 映画、神速のゲノセクト前売り券で隠れ特性「きんちょうかん」を持ったミュウツーを手に入れれた。 ダブルバトルでは相手二体の木の実を封じれるのでHGSS時代に流行ったノオツー(ユキノオーと組ませ霰下で必中吹雪を放つ)やミュウツーの能力の高さも活かした戦法が大人気だった。 ダークライのダークホールでラムやカゴも封じた凶悪コンボも可能(まさに悪夢) 6世代X.Y・OR.AS 新たなシステム「メガシンカ」の登場により戦闘中にメガミュウツーY.メガミュウツーXのいずれかの強力なフォルムになる事ができる。 殿堂入り後にポケモン村にある、ななしの洞窟に潜んでいる(洞窟の名称が一世代でタウンマップを使用した際のダンジョン名の再現) レベルは70 色違いブロックルーチンが設定されており色違いが出ない。 ミュウツーとのバトル後、Yなら「ミュウツナイトY」 Xなら「ミュウツナイトX」を入手できる。 メガミュウツーY(ミュウツナイトY) 種族値780 分類 いでんしポケモン 特性 ふみん タイプ1 エスパー タイプ2 ーーー HP 106 こうげき 110→150(+40) ぼうぎょ 90→70 (-20) とくこう 154→194(+40) とくぼう 90→120(+30) すばやさ 130→140(+10) メガミュウツーX(ミュウツナイトX) 種族値780 分類 いでんしポケモン 特性 ふくつのこころ タイプ1 エスパー タイプ2 かくとう HP 106 こうげき 110→190(+80) ぼうぎょ 90→100(+10) とくこう 154 とくぼう 90→100(+10) すばやさ 130 リザードンと同じく二種類のメガシンカ形態を持つが、特性もXY共に強力なのに変わるわけでもなく与ダメージも、いのちのたまを持たせた方がダメージが伸びるので持ち物が固定されてしまう事からメガシンカさせない場合が多かった。 6世代では禁止伝説がランダムフリー解禁となって他の禁止級と共に猛威を振るっていた、ダブルバトルではダークライとの凶悪コンビも… オメガルビー、アルファサファイアではゲンシ・グラードンとゲンシ・カイオーガ、メガレックウザが登場によりノオツー戦法を封じられてしまう。 7世代S.M・US.UM メガシンカが続投されるもミュウツーに目立った強化はなし。 またダークホールの下方修正によりダークライと組ませる、きのみ封じ+複数催眠型が大きく数を減らした。 メガストーンは、あいことばでのみ入手できた。 ウルトラサン、ウルトラムーンではバトルツリーにてBP交換でメガストーンを入手可能。 RR(レインボーロケット団)のボス、サカキの切り札として登場。 ウルトラサンではメガミュウツーX、ウルトラムーンではメガミュウツーYにメガシンカさせてくる。 今回も捕獲が可能でウルトラホールから行くことができる緑色のワープホールの先の異世界に潜んでいる。 レベル60 今作では色違い個体が出現する。 8世代剣.盾 メガシンカやZワザが廃止されたが新たなシステム、ダイマックスによりより強い攻撃を放つ事が可能。 冠の雪原のダイマックスアドベンチャーで野生個体を捕獲できる。(他の伝説ポケモン達と同じく色違い出現判定が高めに設定されている) レベル70
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_ i L__ノヽ / i ヽ ! / | 、 |。.、 , , } /⌒ヽ , 、. ー' / ヽ- ' ヽ- 、j_,.-.'、 rー- ' , - 、‐' .,.―、`ヽ. 、ヽ ,....-- 、 ゝ_ノ- 、_.. -、__ノ‐ | i !. ト、 / .,‐‐ 、 \. ヽ. ヽ_, -v、_ \_. | | ヽ ヽ i ! `ヽ .ヽ. | |. 、 .、 ノ-、 ,.-.、.、 \\ i .! ! ヽ / i | . ヽヽ 〉 \. 、 ..、 ヽ `ー ..._/ | . . | i | ,勹 、ヽ ! .\ 、 ! ,' . . . .|. | ー'(_/ー' ヽ . `ヽ. ヽ | / . ./. / \ ..、 \ | _ノ / / \ . . } /´---‐ ´ r ' ` ー' / ./ !. | / ./ /_. ヽ / / ! (_) `ー-- 、 , ' ) `丶_ ̄)-' r' 、_  ̄) `ー'.  ̄ 名前:ミュウツー 性別:性別不詳 原作:ポケットモンスター 一人称:私(劇場版) 二人称:お前(劇場版) 口調:中性的/敬語(名探偵ピカチュウ)/男性寄り(ミュウツーの逆襲) AA:ポケットモンスター/ポケモン/99伝説/No150ミュウツー.mlt AA(R18):ポケットモンスター/ポケモン/99伝説/No150ミュウツー(R18).mlt 「ポケットモンスター赤緑」から登場したエスパータイプの伝説のポケモン。 図鑑では『いでんしポケモン』と記載されている。 幻のポケモンのミュウの生んだ子供を元に遺伝子操作で生み出された人工のポケモン。 ゲーム本編ではグレンタウンの屋敷の主だったフジ博士という人物が関与したらしく、 この様子は日記にも記されている。 日記及び図鑑によると創造主さえも制御は不可能の狂暴なポケモンとされている。 ゲームクリア後にハナダの洞窟で裏ボス的な扱いで登場し捕獲できる。 「ポケモンシリーズ」全体的に扱いの良いポケモンで映画の主役に抜擢され、メガシンカ2種を会得している。 アニメや「名探偵ピカチュウ」ではテレパシーで人間と意思疎通する。 コミックスでも「ポケットモンスタースペシャル」と呼ばれるシリーズでは本来ほのお系を使うカツラとの関連が強く描かれている。 アニメ「ミュウツーの逆襲」のミュウツーは実は本編アニメにも先行登場しており、 映画の後日談のTVSPが作られている。 外部作の「大乱闘スマッシュブラザーズ」ではプレイアブルキャラとして参戦した。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia ポケモンWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 転生したらコルドだった件~大王の生存戦略~ ドラゴンボール コルドの三男のミュウ 常 まとめ 予備 R-18G 安価あんこ DQB2 大魔王と破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 リムルダール島で出会う患者 準 まとめ R-18 あんこ ロケッ都団が征く!! オリジナル ロケット団若頭補佐。紅蓮組組長 準 まとめ やる夫Wiki 完結 エドの引き鉄 -EDO no TRIGGER- クロノ・トリガー スペッキオの別形態 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 早苗とやる夫とやらない夫は未来を救うようです オリジナル ボンドルドが作り上げた生命体 脇 まとめ rss 安価 完結 ファイナルファンタジー6せる ファイナルファンタジーVI マディン役で、初音ミクの父 脇 まとめ 予備やる夫wiki 完結 やらない夫と天空の花嫁 ドラゴンクエストV ゲマ役 脇 まとめ やる夫Wiki エター やらない夫の異世界転生イッシュ地方 ポケットモンスターシリーズ 本人役17話に登場 脇 第1話 あんこ やる夫がドリームプロジェクトなようです クロノ・トリガー テラミュータント役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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【名前】ミュウツー 【出典】ポケットモンスター 【種族】いでんしポケモン 【性別】オス 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 【備考】 ミュウの遺伝子で作られたポケモン。自らの存在意義に悩んだ果てに自分を生みだした人間への逆襲を画策しようとする。強大な超能力を持ち、天候や人の心を操りテレパシーで会話する。 過去と高度な悩みを抱える為かどこか虚無的で哀しげな雰囲気を持っている。本物とコピーどちらが強いか戦って決めようと主張するなど、「強さ」にアイデンティティを求める傾向がある。 ロケット団首領でありトキワジムリーダーのサカキに唆され、利用するための能力試しに戦いを繰り返していた。やがてサカキの元にいる事に価値を感じなくなり、ミュウツーは拘束具ごとロケット団の基地を破壊し、彼方へと飛び去る。映画ではテレパシーを使って会話するが、このエピソード内ではミュウツーが会話するシーンは登場しない。 劇場版のミュウツーは攻撃的な所はあるが決して凶暴ではなく、高度な悩みを抱える、どこか虚無的なポケモンとして描かれている。また、『ミュウツーの逆襲』の補足的な作品である映像作品「ミュウツーの誕生」では、ミュウツーの製造経緯や幼少時代の思い出などが描かれており、幼少時は人間と同様の感情に溢れていた小さな子供として描かれている。その幼少時に、仲良くしてくれた少女アイ(アイツー)と悲しい別れをした事がきっかけで存在意義や誕生理由に苦しむようになりそのまま成長。カプセルから出された時は、暴走して研究所を破壊した後にロケット団に軍事利用されるも脱出。こうして悩みの果てに自分を生み出して利用する人間に恨みを抱くようになり、人間たちに逆襲しようとする。 個体の能力として、各種超能力(サイコキネシスやテレパシー、テレポーテイション)を非常に強いレベルで行使でき、テレパシー能力によって人間とコミュニケーションを行ったり(ジョーイを操ったりもしていた)、サイコキネシス能力によって天候をも自在に操作できる。また、高い知能ゆえに科学、物理学といった人間が生み出した学問の概念も理解しているらしく、自らポケモンのコピーを作る装置を作り上げたり、既存のモンスターボールに入ったポケモンを取り込んでしまう独自の黒いモンスターボールを使い、自分が人間(ポケモントレーナー)以上の存在であることをアピールしている。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ミュウツーの本ロワにおける動向 初登場話 019 LABYRINTH ~午前二時の迷宮~ 死亡話 060:残すものは言葉だけとは限らず 登場話数 4話 スタンス マーダー(無差別) 現在状況 1日目朝の時点で死亡 現データ 060:残すものは言葉だけとは限らず キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 パスカル 敵対 戦闘。殺害したと思っている 019 LABYRINTH ~午前二時の迷宮~ まん丸 敵対 ポッチャマ 襲撃する 050 神の不在証明 メレオロン 殺害 カクレオン 殺害する 050 神の不在証明 ホロ 敵対 襲撃する 050 神の不在証明 モロ 殺害 殺害する 060:残すものは言葉だけとは限らず ムックル 敵対 殺害される 060:残すものは言葉だけとは限らず 最終状態 ミュウツーの逆襲を経験していないため、人間たちへの逆襲のために優勝を決意。 片腕を犠牲にするもパスカルを殺害(実際は色々あって死ななかったが)し、遭遇したメレオロン組にも襲い掛かった。メレオロンの念能力に惑わされるも、周囲に放ったサイコカッターでメレオロンを殺害する。その際、人間形態をとっていたホロを人間と勘違いし、激しい憎悪の感情を抱く。 次にモロ・ムックルのコンビを襲撃。モロを仕留めるも、手痛い重傷を負ったためにムックルの牙からは逃れられなかった。 死体はムックルによって貪られてしまう。 頭脳・戦闘力が高いレベルで揃った強者であり、対主催としてもマーダーとしても活躍出来る存在であったが、神二柱を前に力尽きた。人に造られし獣は、神々には敵わないということだろうか。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■■■■■ C■■■■■■■ D■■■■■■■ E■■□□■■■ F■■■■□■■ G■■■■■■■
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No.150/ミュウツー ●属性 お姉さん ポニーテール 美人 ヤンクール 怪人系(耳、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 紫 ●つながり ミュウ:片思い アルセウス:上司 「ミュウのこと、もっと知りたい、知りたいな、知りたいよ」 美しい見た目と優れた能力を持ち合わせており、アルセウスの元で動いている。 が、本人はミュウのこと以外は興味がなく、しかもかなり病んでいる。 そのため仕事内容などそっちのけでミュウのストーキング。 本人を前にすると口下手で逃げ出してしまうので、今日も遠くから眺めている。 コメント欄 名前 コメント