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autolink RG/W13-031 カード名:“透視能力(クレアボイアンス)”固法 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《風紀委員》? 【永】応援 このカードの前のあなたのレベル2以上のキャラすべてに、パワーを+1000。 【起】[あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の《超能力》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 私のとっておきのストレス解消法、教えてあげる レアリティ:R illust. 良くあるレベル2以上限定応援。 同作中には初春 飾利のような相性のいいキャラもあり、起動能力によりレベル1時点から高パンプも可能なため類似カードの中では扱いやすい方であろう。 レベル2に“多才能力者”木山がいる関係でやや見劣りする点はあるが、水辺の佐天のような非《超能力》?の強キャラも増加したため、そういったキャラを採用したデッキでは採用の価値があるだろう。
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autolink RG/W13-057 カード名:モダンガール 黒子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:2 特徴:《超能力》?・《風紀委員》? 【永】他のあなたの《風紀委員》?のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 【起】[あなたのキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 相合傘なんていまどき時代遅れな… レアリティ:R illust. 自身と対応する特徴が《カエル》?から《風紀委員》?になり、起動能力を得た水着の美琴&黒子といった印象のカード。 “冥土帰し”を展開することでパワー10000を維持しつつアンコールを付加できた前述のカードと違い、アンコールを付加すると1枠が《風紀委員》?でなくなってしまうためパワーが下がるほか、 場を《風紀委員》?で埋めて最大パワーを維持しても相手ターンは9000とバニラ並みでしかなく、場持ちが悪くなってしまっている。 しかし水着の美琴&黒子にはない起動効果を持っており、自キャラを1体レストすることで自身のパワーを1000上昇させることが可能。 レストするキャラはなんでもよく、場を全て《風紀委員》?で固め、後列2体をレストすれば自身の効果だけで11000ものパワーを発揮できる。 レストした前列のキャラを即チェンジさせれば、アタッカーを減らさずにさらなるパンプも可能である。 問題点としては《風紀委員》?の後列にはレストコストを要求する点が重複する“透視能力”固法がおり、デッキの構築によってはそこが噛み合わない点か。
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透視能力 心眼により、薄い水着や体のラインがわかるカットソーやニットなどの服の中身がわかるぱぱの特殊能力。 緊急美人速報中によく 「この程度の水着なら俺の透視能力にかかれば着てないのと同じ」 と言っている。 時々チャ民の透視能力を強化する配信と称して、下記のような画像を作成する配信なども行っている。
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タイトルリスト 禁書目録&超電磁砲? 禁書目録Ⅱ&超電磁砲? 特徴 科学と魔術が交差するとはいうが、《超能力》?がメインになりがちの高レベル・高パワータイトル。 原作再現と言わんばかりにLv5やLv6といった狂ったようなLvパンプが多数存在。無論上条さんのLvはゼロである。 追加パックの禁書目録Ⅱ&超電磁砲?ではうってかわって過剰なLvパンプはなりを潜め(上条当麻は相変わらず0であるが)、バーンやイベントロックなど強力な効果が多数収録された他、前回のパックとの互換のためか、経験登場後にも関わらず記憶や思い出に関するギミックを多数搭載している。 回収性能が低く、1/1 7000含め赤を入れるのは大抵お約束となっていたが、追加により回収サーチ面に梃入れがされ、赤を主軸にしなくてもデッキが組めるようになった。 エキスパンションの75%が科学サイドに割り振られているため、《超能力》?のサーチやアンコール付与等優秀な効果が多い反面、魔術サイドは青色のみと枚数が少なくデッキ構築が限られる為、キャッチコピーほどには交差していない。 しかし、魔術サイドにはカウンターで回復可能な回復魔術?を抱えており、追加パックでの《本》?強化と併せて、回復魔術?をアテにした超耐久力を備えるデッキも十分に実践レベルになった。 2011年8月より、一つ屋根の下 美琴&黒子?が2枚制限、“冥土帰し”?がネオスタン規制を受けたため今後の構築はパワーに偏重した構成が求められる。 チェンジ方式は「CXフェイズ/チェンジ先とのコスト差+①/手札1枚を控え室に置き、自身を思い出にする」 ただし、“無能力者”当麻?のみ「CXフェイズ/手札1枚をクロックに置き、自身を思い出にする」となっている。 トップデッキ 【赤緑_超能力】? その他のデッキ 【赤緑(初春美琴型)】 Lv1帯を常盤台のお嬢様 黒子?でパワーゲー。 Lv2で“多才能力者”木山?、一つ屋根の下 美琴&黒子?or水着の初春?を早出しする。 バーンとCIP回復で一気に勝負を決めるタイプ。 【緑(初春佐天型)】 Lv0帯で春上を思い出に送り、必要なカードと思い出を貯める。 Lv1帯は普通の女の子 佐天?で乗り切る。 Lv2帯は初春のクラスメイト 佐天?、後衛に佐天のクラスメイト 初春?か“透視能力”固法?を展開して11000+アンコール持ちで場を制圧する。 Lv3帯で水辺の佐天?のCIPイベント封じや水着の初春?の回復で乗り切るタイプ。 【黄緑(一通木山型)】 Lv0帯は妹達使用しLv3一方通行?に備える。 “多才能力者”木山?+“超能力者”一方通行?orLv3一方通行?を完成させパワーで押すデッキ。 【黄赤】 CXを扉と風にしたタイプ。 他のタイプと比べ特徴的な部分は少ないが、その分回しやすく、ある程度のデッキには対応できる。 御坂妹?と幼い頃の記憶 美琴?を使い、確実に相手キャラを倒していくタイプが多い。 【青(魔術サイド)】 強力な回復イベントである回復魔術?の仕様を目的として、《本》?キャラでデッキを固めたタイプ。 ネオスタンでの《本》?キャラはほとんどが同時に《魔法》?を持ち合わせているため、必然的に《魔法》?デッキといった趣の構成となる。 作品内では《本》?を持ったLv3のcip回復キャラは“科学と魔術”当麻&インデックス?しかいないため、黄色をサイドカラーとすることが殆ど。 回収やバーンを目当てに赤がサイドカラーとして選択されることもあるが、構築は黄色より難しくなる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【種別】 超能力 【元ネタ】 Clairvoyance=「透視」 【初出】 超電磁砲番外編 前編 (コミックス3巻収録) 能力の詳細は超電磁砲(小説) 【解説】 固法美偉が所持するレベル3の透視能力。 遮蔽物を無視して対象を見ることができる。 彼女の場合塵や埃、空気そのものを「透視」する事で、視覚の誤差なくありのままの世界を捉えることができる「完全純粋視界」を得ており、距離の減衰なく1km以上離れた対象も鮮明に視認することが可能。 さらに風紀委員としての経験で「見るべきもの」を取捨選択する力を鍛え上げているため、 見えすぎることによる余計な情報に翻弄されずに必要な情報を得ることができる。 ただし能力使用中は光の減衰が一切ないため、携帯のフラッシュや雷のような常人では認識しにくい強烈な閃光に対し目を守れないという弱点を抱えている。 また遠くを見過ぎると手前の障害物にぶつかる危険があるので、常に能力に頼らないようにしている。
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別名。全相馬眼とも言う。1枚100kpで高すぎるとの声も多い定期的にカー伝で登場し大きく売り上げに貢献していると推測される。
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autolink RG/W26-048 カード名:“ムサシノ牛乳”固法 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《風紀委員》? 【自】[①]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 ここ数日、第七学区のあちこちでマネーカードを 拾ったって報告がきているのよ レアリティ:C illust.-
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/276.html
『とある魔術の禁書目録』『とある科学の超電磁砲』に登場した人物の中では、風紀委員(ジャッジメント)に所属する固法美偉が所持。 透視とは、通常の視覚に頼らず、外界の状況を視覚的に認識する能力。 超能力での「透視」という場合は遮蔽物の後ろにある物体や裏返しにしたカードの模様を当てたり、内部が隠れて見えない封筒や箱の内容物、を判定するものである。 他にも、特定の人物に関する過去の事件や特別なことがらを知る能力を指す場合もある。 また遠隔地を見たりもできる(遠隔地を探ることを千里眼とも呼ぶ) 専攻カリキュラムには目隠しでポーカーゲームをする『すけすけ見る見る』があり、常盤台中の能力テストではカードを透視するシーンがある。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/416.html
【種別】 超能力 【元ネタ】 Clairvoyance=「透視」 【初出】 一巻 【解説】 眼球に頼らず視覚情報を得る能力。 内部が隠れて見えないものを解析したり、遠隔地を見たりできる。 専攻カリキュラムには目隠しでポーカーゲームをする『すけすけ見る見る』が存在。 登場した人物の中では、風紀委員の固法美偉が所持。 また、常盤台中の能力テストではカードを透視するシーンがある。 【備考】 ルビは「クレアボイアンス」と「クレアボヤンス」で表記揺れがある。 『超電磁砲』担当編集の荻野氏によれば、 この能力の上位互換として「遠見能力(セカンドサイト)」なる能力が 存在するらしい 。 曰く、木原幻生が『千里眼』と呼んで使っていた能力がこれであるとのこと。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2099.html
Break Card E.G.O. 3F/3C スカラー/スキャナー 5/(4)/4 ≪プレイヤー全て≫は、ドローしたカードをあなたに見せる。 ≪あなた≫は、あなたがチャージの効果でセットするカードの内容を見ることができる。 ≪このキャラクターのアタックを受けたプレイヤー≫は、手札全てをあなたに見せる。あなたは、その中から X枚を選んでそのオーナーのダメージ置き場に置く。 1:≪あなた≫は、あなたのデッキの上からX枚を見て、あなたの任意の順番でデッキの上に戻す。その後、 ≪あなた≫は1ドローする。 Xはこのキャラクターのパワーに等しい。 No.1602/1611 Rarity R/SP Illustrator 片桐雛太 Expansion 審判の日 カード考察 書いてあることは非常に面白いのだが、若干パワーを食い過ぎ。 バトルでは唯の5/(4)/4なので、スイムウェアやSF-01 アルバトロスでもセットして強化しないと アタックを通したときの効果を有効利用するのは難しい。 メインに据えたいのであればダイヤモンドリングや鉄扇など、 相手の手札を常に確保できるようなカードをサポートに置きたい。