約 4,782,745 件
https://w.atwiki.jp/tanatosu1919/pages/375.html
ゲーム中に「他のアプリケーションの影響により、強制終了しました」というエラーで落とされることについて <注意> ○windows7やブラウザがIEではない人は多少やり方が変わるかもしれません (32bitの人はこのサイトは未対応です。) ○このページはチームメンバー向けに作成したものです。 ○この方法により不具合が発生しても一切責任を負うことはできません。 分かる範囲でお教えすることは可能ですが、全てにお答えすることはできません。 技術的なところはドライバの開発元に問い合わせて頂くのが確実です。 1.はじめに ↓ゲームをしている最中に下記のエラーが発生した人に連絡です。 PSO2の公式ページで以下のような報告がありました。 ∇サイトhttp //pso2.jp/players/support/measures/?id=963 要約すると、 このエラーが発生するのはみなさんのPCに搭載されている インテルHDグラフィックスのバージョンが古いから。 です。 ということで まずは自分のPCに搭載されている インテルHDグラフィックスのバージョンの確認から行います。 2.インテルHDグラフィックのバージョンを確認しよう! まずはPC画面の下にあるタスクバーのスタートを開きます。 右側に並んでいるコントロールパネルを選択します。 左上のシステムとセキュリティを選択します。 システムカテゴリーのデバイスマネージャーを選択します。 真ん中くらいにあるディスプレイアダプターの先頭の▷マーク、またはダブルクリックで開きます。 Intel(R) HD Graphics(←僕のは後ろにFamilyが付いてます)があるので、これを右クリックします。 プロパティを選択します。 上にあるカテゴリーのドライバーを選択します。 そこに記載されているバージョンが今のPCに搭載されているインテルHDグラフィックスのバージョンです。 この数字(特に下4ケタ)が8.15.10.2476より小さければ、ゲーム中にエラーが起きるようです。 ↓画像のバージョンは何もやっていないノートパソコンのもので、バージョンとしては既に問題ないっぽかったのですが(ノパソでPSO2はやってないのでエラーの有無は未確認です)、最新版のインテルHDグラフィックスでは無かったので試しにこれから行う説明を一度行っております。 おそらくエラーが発生する人はインテルHDグラフィックスを PCが自動更新できない状態になっていると思います。 (僕はそれほどPCの知識があるわけではないのでそうじゃなかったらごめんなさい。) そこでこれから手動更新の方法について説明いたします。 | 次のページ 不明な点があればコメントで教えてください> ○注意 分かる範囲でお教えすることは可能ですが、全てにお答えすることはできません。 技術的なところはドライバの開発元に問い合わせて頂くのが確実です。 バージョン9.17.10.2849でNVIDIA GeForce GT 650Mですがなりません -- FF (2013-05-13 23 40 14) >FFさん すみません、”何が”「ならない」のかを教えてください>< あとバージョンは8.15.10.2476よりも新しいようですのでHDグラフィックスを更新する必要はないかと思います。 -- ミケ (2013-05-14 11 44 53) http //pso2.jp/players/news/?id=1421 5/14にPSO2の公式ページで「想定外のエラー」について報告されているので、これも参考にしてください。 -- ミケ (2013-05-15 11 20 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/benewnarusuji/pages/16.html
昨日まで動いていたmysqlが突然動かなくなる。 h \mysql\bin net start mysql MySQL サービスを開始します. MySQL サービスを開始できませんでした。 システム エラーが発生しました。 システム エラー 1067 が発生しました。 プロセスを途中で強制終了しました。 Fatal error Can t open and lock privilege tables Table mysql.host doesn t exist エラーログに上記の記載があった。 昨日デフォルトで入っているデータベースが邪魔だったので全てDROPしたのが原因か? メンドクサイので再インストール H \mysql\data\mysql以下にhost*ファイルが存在。 データベースmysqlにフィールドhostがあるので、これを削除したのが原因か?
https://w.atwiki.jp/eraiwa/pages/16.html
HTTPエラー 切分け方法として百の位の数値で大きく分類 1xx Informational - リクエストは受け入れられ、処理を続けている 2xx Success - 動作は正常に受信され、理解され、受け入れられた 3xx Redirection - リクエストを完了するためには、 さらに動作を行わなければならない 4xx Client Error - リクエストは間違った構文か、果たす事の できないものを含んでいる 5xx Server Error - サーバは明らかに正当なリクエストを果たすのに失敗した 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 306 (予約) 307 Temporary Redirect 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required (現在未使用) 403 Forbidden 又は Access Denied 404 Not Found 405~406 407 Proxy Authentication Required 408~409 410 GONE 411~414 415 Unsupported Media Type 416~417 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Server Unavailable 504 Gateway Timeout 505 HTTP Version not supported サーバーが見つかりません 100~305 あまりブラウザ上で見かけることはないのですが、メッセージ番号には下のようなものがあります。 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK └これは「NPH」方式で掲示板を設置するときやリンクチェッカーを使うと見ます。 「正常に送信できた」という意味のようです。 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily └「http //www.uso.ne.jp/~makoto」にアクセスして 「http //www.uso.ne.jp/~makoto/index.html」にリダイレクトされる原理らしいです。 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy └串使え!って意味? 「Iria」のエラーについて言及しているページでは、「Proxyのキャッシュを使用した」ということだそうです。 306 (予約) 307 Temporary Redirect ▲ページ先頭へ 400 Bad Request 正しくない要求 URLが(DNS)サーバに理解できなかったか、通信中に何らかのエラーが生じた時のエラーです。サーバがダウンしていたり、途中の回線が切れてる可能性もあります。 …↑でもこれが「正しくない要求」なんでしょうか?(こちらは悪くない…)URLミスやドキュメントがないといった場合にもこのエラーが出ることがあるようです…。 ▲ページ先頭へ 401 Unauthorized 認証失敗 パスワード制限のかかっているサイトで、ユーザ名とパスワードを入力しなかったり、間違っていたりした場合に見かける「エラー」です。 会員制サイトでパスワードをミスった時に見ます…。 ▲ページ先頭へ 402 Payment Required 有料コンテンツである。 …とのことですが、このコードは今は使われてません。このコードは、将来の使用のため予約されている。(HTTP/1.1のリソースより)そうです ▲ページ先頭へ 403 Forbidden 「アクセス拒否」 そのURLやサーバからアクセスを拒否された、ということですが、そこのページの管理人が自分を嫌っているから…というワケではなく、プロバイダやサーバ会社などがアクセス拒否をしていることが多いです(サーバによっては特定のフォルダの特定のファイルに対しアクセス拒否をかけているようです)。 あるいはそこのページ作成者がCGI設置の際などにパーミッション指定ミスした場合もあります。ワタシもやったことあります(汗)。 ところでIEは「このディレクトリまたはページを表示できるはずと思う場合は、電子メールを使用するか、ホームページに電話番号が記載されている場合は、電話を使用してWeb サイトへの問い合わせてください。」というメッセージを返します。できるはずと思う場合に…電話って……。 ↑に関連して…普通、電子メールを送る必要は生じないと思いますが、 URLが 「http //www.xxxx.ne.jp/~keikouto/…」(実在しません) …ならば「keikouto@xxxx.ne.jp」(嘘アドです)にメールで問い合わせるといいでしょう。(「~」(チルダ)があればその後に続く文字列がアカウントです…) また「~」が入っていないURL、例えば 「http //www.dame-ningen.com/odoru/(以下略)」(ナイです) のような感じで、トップページが個人サイトや商店サイトのような感じならば、「webmaster@dame-ningen.com」や「info@dame-ningen.com」にメールしてみて下さい。 さらにURLが 「http //yesterday.ones-more.org/(実在しませんって) といった場合は、「webmaster@ones-more.org」または「yesterday@ones-more.org」に問い合わせれば判るかも知れません。 (でも同人用語のURLは「http //human-dust.kdn.gr.jp/doujin/」なんですが、「human-dust@kdn.gr.jp」というメールアドレスは存在しないです…) ▲ページ先頭へ 404 File Not Found 「URLで指定されたファイルまたはディレクトリが存在しない」 一番多く見かけるエラーではないでしょうか…。まずはURLが間違っていないか確認して下さい。個人ページからのリンクは意外とリンクミスも多いです(この場合は同ジャンルのさらに他のサイトのリンクから探し出すと良いでしょう)。URL手打ちまたはコピペの場合は誤字脱字をチェックして下さい。 あるいは、以前はそこにファイルが存在したけど現在は消滅した…ということもかなり多いです。gooやgoogleなどのロボット式検索で調べるとよくぶちあたります。サーバによっては、前述の403エラーの場合でもこちら「404」を返すものもあるようです。 →たどり方・1「ディレクトリ消し」 ▲ページ先頭へ ★ 405 リソース利用不可/406 受信不可 「SHDOCLC.dll」上では『検索中のリソースは、このブラウザで開くことができません』とのこと。 HTTP/1.1のリソースによれば、 405 Method Not Allowed リクエストラインに記述されたメソッドは、リクエストURIによって識別されるリソースに許可されていない。 406 Not Acceptable リクエストによって識別されるリソースは、リクエストで送られた受け入れ可能{accept} ヘッダによれば受け入れられない内容の特性を持つエンティティのみがレスポンスエンティティとして生成可能である。 要求されたアドレスからは、受け入れ側では受け入れられないものしかレスポンスすることが出来ません、という意味…かな?(自信なし) ▲ページ先頭へ ★ 407 Proxy Authentication Required これは「401」に似てますが、「クライアントが最初にプロクシに認証されなければならない事を示す」とのことです。プロキシ用のIDとpasswordが必要になるようですが、見たことないなぁ。 ▲ページ先頭へ ★ 408 受信不可/409 リソースの競合 これも「SHDOCLC.dll」上で見つけたのですが詳細イマイチ不明です。 408 Request Timeout 『サーバーが込み合っているのですぐには配信できない』または『サーバーが指定した時間内に要求を実行できなかった』です。このエラーの場合は暫く待ってから再アクセスすればいけるかも知れません。 409 Conflict 『リクエストは、リソースの現在の状態との矛盾のため完了できなかった。』…とのことです。 ▲ページ先頭へ 410 GONE 「削除済み」 これもまた「SHDOCLC.dll」上にあるですが実際に目にしたことはありません。「そのページは既に削除されました」という意味合いですが、普通はこのような時も「404 File Not Found」のエラーが出ますね…。 HTTP/1.1のリソースによれば、これは「永久に」そのアドレスに何か置かれることがない時に出すべきメッセージだそうです(「二度と置かれることがない」旨を受信者に強くアピールしたいときに使うべき、というのかな)。 ▲ページ先頭へ 411~414 ほとんど見ないので、HTML/1.1リソースなどから転載します… 411 Length Required 「サーバは、定義された Content-Length の無いリクエストを受け入れる事を拒否した。」「必要なContent-Lengthヘッダーがないことを示す」ようです。 412 Precondition Failed 直訳すると「準備失敗」なのですが、「一つ以上のリクエストヘッダフィールドで与えられた前提条件は、それがサーバでテストされたときに偽であると評価された。」ことのようです。 マイクロソフトのサイトによれば、「この要求で設定された条件が満たされず、要求を実行できないことを示します。条件は、If-Match、If-None-Match、If-Unmodified-Since などの条件要求ヘッダーで設定します。」 413 Request Entity Too Large 「要求が大きすぎる」ことを意味し、「リクエストエンティティがサーバが想定、あるいは処理可能なものより大きいため、サーバはリクエストの処理を拒否している」とされています。 414 Request-URI Too Long 「サーバが中間処理をするために想定しているリクエストURIより長いため、サーバはリクエストのサービスを拒否している」、ごくまれなエラーのようです。 ▲ページ先頭へ ★ 415 Unsupported Media Type 「WWWサーバが指定されたメディアのタイプをサポートしてない」とのこと。 ★ 416・417 416 Requested Range Not Satisfiable 「実ファイルを超えた量のデータを要求している」。(一見さん掲示板での情報ありがとうございます) マイクロソフトのサイトに依ると、「リソースから要求されたデータの範囲を返すことができないことを示します。その原因は、範囲の先頭がリソースの先頭より前であるか、範囲の末尾がリソースの末尾より後ろであるかのいずれかです。」ということのようです。 なお、ワタシは「2ちゃんねるブラウザ(Jane)」を使用している時にこのエラーを見ました。「レス新着を確認する際に、それ以前のレスにて削除が行われている時」に出ました。荒らされているスレで見られます。→画像 417 Expectation Failed 「拡張は、このサーバでは受け入れる事はできないし、あるいはサーバがプロクシであったなら、次に到達するサーバがそのリクエストを受け入れる事ができないという明白な証拠を持っている。」 マイクロソフトのサイトに依ると、「サーバーが Expect ヘッダーで指定された要求を満たすことができないことを示します。」 ▲ページ先頭へ 500 Internal Server Error いわゆる「サーバー内部エラー」。「サーバが予期しない状態になっている」…ということですが、大抵は単純に(そこの管理人の)CGIの設定ミス、またはCGIスクリプトのバグ等です。(「Content-type」あるいは「Locationヘッダ」の記述がない場合も多いようです ) CGIスクリプトの掲示板を自分で設置したことのある人ならば、多分一度は見ている…ハズです。 もし行きつけのサイトの掲示板がこの状態になっていたらそこの管理人さんに教えてあげましょう…。 ▲ページ先頭へ 501 Not Implemented 「サーバはそのような要求をサポートしていない」or「未実装」 「サーバが実行できない」要求をした、ということです。 ▲ページ先頭へ 502 Bad Gateway 「Proxyサーバとしてそのような要求はサポートしていない。」(IEでのメッセージ) 「ゲートウェイもしくはプロキシサーバが上流から無効なレスポンスを受け取った」とのことです。プロキシサーバなどが返すメッセージなので、生IPで接続していたら関係ないかな? ▲ページ先頭へ 503 Server Unavailable 「WWWサーバは一時的にサービスができない状態になっている。」 「サーバは一時的な過負荷かサーバのメンテナンスの為現在リクエストを扱うことができない」とのこと。このメッセージが出た場合、しばらく待てばまた見ることができる、でしょう。 ▲ページ先頭へ 504 Gateway Timeout 「ゲートウェイやプロクシとして動作するサーバは、URI によって特定されるアップストリームサーバ (例えば HTTP, FTP, LDAP) や、リクエストを完了させようとするためにアクセスに必要な他の補助のサーバ (例えば DNS) から適時のレスポンスを受信しなかった。」、要するにProxyかDNSのタイムアウトです。 DNSのタイムアウトの場合には、「500」や「400」が返ってくることもあるようです。 ▲ページ先頭へ ーーーー ★ 505 HTTP Version not supported 「未サポート」 「サーバは、リクエストメッセージで使用されたHTTP プロトコルバージョンをサポートしていない、あるいはサポートを拒否している。」 ▲ページ先頭へ 「サーバーが見つかりません」 存在しないサーバー名を入力した場合 例えば http //human-dust.kdn.gr.jp/ を http //human-dust.kdn.gg.jp/ のように入力してしまった場合 そもそもネットに繋がっていない場合 自分の使用している接続プロバイダに問題があったり、自宅のLANケーブルやボードに異常があったりする場合 に起こります。
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/608.html
Live @ Hard Rock CAFE Tokyo, Roppongi, Tokyo July 4th 2009 Live @ Hard Rock CAFE Tokyo, Roppongi, Tokyo June 11th 2008 Live @ Hard Rock CAFE Tokyo, Roppongi, Tokyo July 4th 2009 1. Rock And Roll [ cover of LED ZEPPELIN ] 2. Love Bites [ cover of DEF LEPPARD ] 3. Dream On [ cover of AEROSMITH ] 4. Oh Shiny Days [ cover of TWINZER ] 5. Badge [ cover of TWINZER ] 6. ? 7. Everybody Wants You [ cover of Billy Squier ] 8. Play That Funky Music [ cover of WILD CHERRY ] 9. Are You Gonna Go My Way [ cover of Lenny Kravitz ] 10. I Was Born To Love You [ cover of QUEEN ] 11. Open Arems [ cover of JOURNEY ] 12. Rock And Roll [ cover of LED ZEPPELIN ] 生沢佑一 (vo), K-A-Z (g), 明石昌夫 (b), 黒瀬蛙一 (ds), 厚見玲衣 (key) Live @ Hard Rock CAFE Tokyo, Roppongi, Tokyo June 11th 2008 1. American Woman [ cover of GUESS WHO ] 2. All Right Now [ cover of FREE ] 生沢佑一 (vo), 鮫島秀樹 (b), はたけ (g), 大島コウスケ (key), 高橋 ロジャー 和久 (ds) #1 #2 3. Happy Birthday To Ike [ song of BEATLES ] 4. Badge [ cover of TWINZER ] 5. Oh Shiny Days [ cover of TWINZER ] 生沢佑一 (vo), K-A-Z (g), ? (b), 黒瀬蛙一 (ds), 大島コウスケ (key) #4 #5 6. Open Arems [ cover of JOURNEY ] 生沢佑一 (vo), 鮫島秀樹 (b), はたけ (g), 黒瀬蛙一 (ds), 蓑輪単志 (key) #6 7. Burn [ cover of DEEP PURPLE ] 8. Heartbreaker [ cover of LED ZEPPELIN ] 生沢佑一 (vo), 高崎晃 (g), 明石昌夫 (b), 厚見玲衣 (key), 黒瀬蛙一 (ds) #7 #8 9. JAM 高崎晃 (g), ichiro (g), 鮫島秀樹 (b), 大島コウスケ (key), 高橋 ロジャー 和久 (ds) #9 10. Are You Gonna Go My Way [ cover of Lenny Kravitz ] 生沢佑一 (vo), はたけ 是永巧一 (g), 満園庄太郎 (b), 高崎晃 (ds), 大島コウスケ (key) #10 11. Play That Funky Music [ cover of WILD CHERRY ] 生沢佑一 (vo), 鮫島秀樹 (b), はたけ 是永巧一 (g), 大島コウスケ (key), 高橋 ロジャー 和久 (ds) #11 12. We Will Rock You [ cover of QUEEN ] 13. I Was Born To Love You [ cover of QUEEN ] 生沢佑一 (vo), 鮫島秀樹 (b), はたけ (g), 大島コウスケ (key), 高橋 ロジャー 和久 (ds) #12 #13 14. Rock And Roll [ cover of LED ZEPPELIN ] 生沢佑一 (vo), 鮫島秀樹 (b), はたけ 満園庄太郎 (g), 大島コウスケ (key), 高橋 ロジャー 和久 (ds) #14
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/565.html
member Vince Neil vocal Live @ Walter Mitty's, Pomona, CA July 8th 1978 Unreleased Demos Pre-Crue Demos [ 1979 ] Live @ Walter Mitty s, Pomona, CA July 8th 1978 1. Rock Candy [ cover of MONTROSE ] / 2. Rock Steady [ cover of BAD COMPANY ] / 3. Get The Lead Out [ cover of AEROSMITH ] / 4. Communication Breakdown [ cover of LED ZEPPELIN ] / 5. No More No More [ cover of AEROSMITH ] / 6. Stone Cold Crazy [ cover of QUEEN ] / 7. Hot Legs [ cover of Rod Stewart ] / 8. You Really Got Me [ cover of KINKS ] / 9. Jailbreak [ cover of THIN LIZZY ] / 10. Custard Pie [ cover of LED ZEPPELIN ] / 11. Intermission / 12. Fool For The City [ cover of FOGHAT ] / 13. Jail House Rock [ cover of Elvis Presley ] / 14. Clock Strikes Ten [ cover of CHEAP TRICK ] / 15. The Jean Genie [ cover of David Bowie ] Unreleased Demos 1. Wild Ones / 2. No Tell Motel / 3. Live Without Your Love / 4. Hot, Sweet Sticky / 5. Love Loaded / 6. Daddy s Little Girl / 7. Dirty Money / 8. Alone At Last Pre-Crue Demos [ 1979 ] 1. She s Gone / 2. I Really Want To Dance With You / 3. Let s Get Rockin Tonight / 4. My Girl Waiting For Me / 5. All American Kid Vince Neil (vo)
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/414.html
トップ ボツカテゴリ HD PVR Rocket / 2017年01月07日 (土) 21時21分18秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 HD PVR Rocketは、生産を終了しました。2018.8.7 PCがあってもなくても録画できる!実況プレイ動画の作成がより簡単に HD PVR Rocket(以下、Rocket)は、USB接続のHDビデオキャプチャーです。 ▲HD PVR Rocket(リンク先 Amazon) HD画質対応 コンポーネント端子、HDMI端子、およびコンポジット端子を搭載しており、HD画質に対応しています。PS4やWii Uなど、HD対応ゲーム機の高精細・高画質な映像をPCでも楽しめます。 PCがなくても録画可能 PCを使ってゲームを録画できるのはもちろん、PCを使わずにゲームを録画することもできます。いつでもどこでも気軽にゲームを録画しましょう。 大画面TVでゲームをプレイしながらキャプチャーできる ゲーム機の映像・音声をPCだけでなくTVにも出力できる機能(パススルー出力機能)を搭載しています。TV画面を見ながらゲームをプレイしつつ、PCのほうで録画・配信が可能です。 マイク入力とタッチパネルを搭載 本製品にはマイクを接続するための端子(マイク入力)があります。これにより、マイクを接続して録画するだけで自分の声を動画に入れることができます。また、PCレスで録画する場合、マイク音量の調整はパネルのタッチ操作で行えるので、直感的に使用できます。なお、USBマイクは使用できません。 ゲーム機を接続するためのケーブルが付属 ゲーム機をRocketと接続するためのケーブルは付属されています。ゲーム機用のケーブルを別途用意する必要はありません。 目次 動作環境・製品仕様TVまたはPCモニターが必要 PC接続とスタンドアロン スタンドアロンで使用時に必要なもの ライブ配信での使用について 接続可能なゲーム機の例 付属品 他製品との比較AVT-C875 HD PVR 2 ソフトウェアのインストール 各機器との接続コンポーネント接続の場合 HDMI接続の場合 コンポジット接続の場合 S端子接続の場合 ゲーム画面の映し方(PCと接続して使用する場合) ゲーム画面の映し方(スタンドアロンで使用する場合) 録画方法(PCと接続して使用する場合) SkipBack機能 録画方法(スタンドアロンで使用する場合)録画 ステータスLEDの意味 マイク音量とゲームの音量調整 動画作成・ライブ配信のポイント実況プレイ動画などを作成する場合 ライブ配信する場合 その他 筆者がRocketを使用した感想よい点 悪い点 関連ページ 動作環境・製品仕様 HD PVR Rocket HD PVR Rocket 接続方式 USB 2.0 エンコードタイプ ハードウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子・コンポーネント端子・コンポジット端子・S端子 対応OS Windows XP/Vista/7/8 製品情報ページ マスタードシード(販売代理店) 備考 パススルー出力搭載。1080p対応(最大録画解像度は1080/30p) TVまたはPCモニターが必要 Rocketはハードウェアエンコード方式です。このタイプは、キャプチャーボードの選び方で書いたとおり遅延対策が重要です。Rocketの場合は、パススルー出力に対応しているので、難しいことをする必要はありません。用意するものは、HDMI入力を搭載したTVまたはPCディスプレイです(*1)。 ▲PS3の接続例。接続に必要なケーブルはRocketに付属されています。 PC接続とスタンドアロン Rocketの使用方法には、(1)PCと接続して使用する方法と、(2)PCを使わずにスタンドアロンで使用する方法の2種類があります。必要に応じて使い分けましょう。 PCの要否 録画 ライブ配信 マイクの音入れ PCと接続して使用 必要 ○ ○ ○ スタンドアロンで使用 不要 ○(2GBごとに分割) × ○ スタンドアロンで使用する場合、動画を編集したり、動画を投稿するためにはPCが必要です。Rocket自体には、動画編集・投稿機能はありません。また、スタンドアロンの場合は、録画ファイルは2GBごとに分割されることも念のため覚えておきましょう。 スタンドアロンで使用時に必要なもの スタンドアロンで使用する場合、動画の保存先としてUSBストレージ(例 USBメモリ、USB接続のHDD)が必要になります。USBストレージは付属されていないため、別途用意しましょう。 ▲スタンドアロンで使用する場合のPS3の接続例。上図に掲載しているケーブルは、すべてRocketに付属されています。USBストレージは別売です。 Rocketの給電はUSBポートから行います(USB給電)。つまり、スタンドアロンで使用する場合であっても、RocketはUSBポートを搭載している機器(例 PS4、PS3、Wii U、PCなど)と接続する必要があります。 ライブ配信での使用について Rocketはライブ配信でも使用できますが、最適な製品というわけではありません。Rocketは、PC側でゲーム画面が表示されるまで約2秒の遅延があります。ライブ配信でRocketを使用する場合の注意点については、ライブ配信とキャプチャーボードをご覧ください。 スタンドアロンで使用する場合は、ライブ配信はできません。ライブ配信するためにはPCが必要です。 接続可能なゲーム機の例 Rocketに接続できるゲーム機の例は下表のとおりです。注意が必要なのはPS3を接続する場合です。RocketはHDCP非対応なので、HDMI接続してもPS3の映像を録画できません(*2)。PS3の場合はRocketに付属されているコンポーネントケーブルを使って接続しましょう。どうしてもPS3をHDMI接続したい場合は、HDCPを知るをご覧ください。 HDMI端子による接続 コンポーネント端子による接続 備考 PS3 × ○ RocketはHDCP非対応のためHDMIは×(対処法) PS4 ○ × PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細) PS2 × ○ Switch ○ × Wii U ○ ○ HDMI接続のほうが高画質、便利 Wii × ○ Xbox One ○ × Xbox 360 ○ ○ HDMI接続のほうが高画質、便利 PSP-3000/2000 × ○ PS Vita TV × × RocketはHDCP非対応(対処法) iOSデバイス ○ × 接続にLightning - Digital AVアダプタが必要 ゲーム画面の表示 ゲームの録画 スクショ撮影 備考 PS3 HDMI ○ × ○ 付属ソフトで録画ができない(表示は可能) コンポーネント ○ ○ ○ PS3はコンポーネント接続が基本 PS4 HDMI ○ ○ ○ コンポーネント × × × Switch HDMI ○ ○ ○ コンポーネント × × × Wii U HDMI ○ ○ ○ コンポーネント ○ ○ ○ Xbox One HDMI ○ ○ ○ コンポーネント × × × Xbox 360 HDMI ○ ○ ○ コンポーネント ○ ○ ○ PS Vita TV HDMI ○ × ○ 付属ソフトで録画ができない(表示は可能) コンポーネント × × × PS Vita TVはコンポーネント端子非対応 iOSデバイス HDMI ○ ○ ○ コンポーネント × × × ▲HDMI対応ゲーム機をRocketに直接接続した場合にできること一覧 ▲画面の上へ 付属品 Rocketに付属されているものは以下のとおりです。付属のコンポーネントビデオゲーミングケーブルは、PS3を接続する場合に使用します。 説明 備考 1.本体 2.USBケーブル RocketとPCを接続するためのUSBケーブル 3.コンポーネントビデオ用A/Vケーブルセット PS3とRocketをコンポーネント接続するさいに使用(メス) 4.コンポーネントビデオゲーミングケーブル PS3とRocketを接続するさいに使用(オス) 5.HDMIケーブル 1本付属(2m) 8.クイックインストールガイド 簡単な取り扱い説明書 CD-ROMは付属されていません。公式サイトからソフトウェアをダウンロードします(後述)。 ▲画面の上へ 他製品との比較 AVT-C875 AVT-C875もRocketと同様、PCレスでゲームを録画できる製品です。両製品には細かい違いがありますが、端的にいえばPCレスで実況プレイ動画を作成するつもりならばRocketに軍配が上がります。なぜなら、Rocketにはマイク入力が搭載されているのに対し、AVT-C875にはそれが搭載されていないからです。 ▲AVT-C875 これに対し、PCに製品を接続して使用することを想定している場合は、逆にAVT-C875のほうが有利です。時間を遡って過去の映像を見返すことができたり、付属ソフト以外のソフトも使用できたりと、ユーザーにとっての利点が多いからです。 HD PVR 2 HD PVR 2は、PCとの接続のみを前提とした製品です。製造・販売しているメーカーは、Rocketと同じHauppauge(ホーポージ)です。Rocketが発売された現在、HD PVR 2に大きなメリットはありません。 ▲HD PVR 2 ▲画面の上へ ソフトウェアのインストール PCと接続して使用する場合のみHauppauge Captureというキャプチャーソフトのインストールが必要です。無料でダウンロードできます。Hauppauge Captureは、スタンドアロンで使用する場合は必要ありません。 Rocket(後面のUSBポート)とPCを、付属の黒いUSBケーブルで接続する。 公式サイトにアクセスし、「Hauppauge Capture」タブを開く。 「Download」ボタンをクリックする。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行する。 画面を順に進めていく。 「Please select your gaming device」でゲーム機を選択する(*3)。 PCを再起動(reboot)する。 ▲画面の上へ 各機器との接続 ここでは、Rocketとゲーム機との接続方法について見ていきます。併せてTVとも接続しましょう。 コンポーネント接続の場合 PS3などはコンポーネント端子で接続します。接続に必要なケーブルは、すべてRocketに付属されています。 HDMI接続の場合 PS4、Switch、Wii U、Xbox One、Xbox 360はHDMI端子で接続します。 コンポジット接続の場合 コンポジット端子で接続する場合は、Rocket付属のコンポーネントビデオ用A/Vケーブルセット、およびゲーム機専用のコンポジットケーブル(別売)が必要です。 S端子接続の場合 S端子で接続する場合は、S端子→コンポジット変換アダプタ(別売)、およびゲーム機専用のS端子ケーブル(別売)が必要になります。 ▲画面の上へ ゲーム画面の映し方(PCと接続して使用する場合) 各機器を接続できたら、ゲーム画面を表示してみましょう。まずはRocketをPCと接続している場合です。なお、アマレコTVなどのキャプチャーソフトは使用できません。 デスクトップにある「Hauppauge Capture」のショートカットアイコンをダブルクリックします。 「ビデオ入力」が適切に選択されていることを確認します。ゲーム機の接続方法に合わせて選択しないと、映像が表示されません(*4)。 ▲コンポーネント接続している場合は「Component」を選択します。HDMI接続している場合は「HDMI」を選択してください。 「オーディオ入力」が適切に選択されていることを確認します。 ▲コンポーネント接続している場合は「Line In (Left/Right)」を、HDMI接続なら「HDMI」をそれぞれ選択します。 ゲーム機の電源を入れます。 Hauppauge Captureにゲーム画面が表示され、音が聞こえてきます。映像・音声を視聴できない場合はキャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを、また画質が悪い場合はゲーム機の出力設定をそれぞれご覧ください。 Hauppauge Captureの画面を見ながらプレイすると、反応が鈍いことに気づくはずです。これはRocketの遅延が原因です。TVに映っているゲーム画面を見ながらプレイしましょう。 ▲PS3の接続例 Hauppauge Captureのプレビュー画面をダブルクリックするとフルスクリーン表示になります。 ゲームの音がPCとTVから聞こえて煩わしい場合は、Hauppauge Captureのスピーカーアイコンをクリックしてミュートにします。ミュートにしても録画ファイルに影響はありません。 ▲画面の上へ ゲーム画面の映し方(スタンドアロンで使用する場合) Rocketをスタンドアロンで使用している場合は、各機器を接続したあと以下のようにしてTVにゲーム画面を表示します。 ゲーム機の電源を入れる。 TVの電源を入れ、ビデオ入力をHDMIに切り替える。 TVにゲーム画面が表示され、音が聞こえてくる。 ▲PS3の接続例 映像を視聴できない場合は、たとえばPS3ならPS3本体の電源が切れた状態で、5秒以上PS3の電源ボタンに触れ続けて電源を入れます。映像が表示されたあとは、PS3の「設定」→「ディスプレイ設定」→「映像出力設定」→「コンポーネント/D端子」で720pに変更してください。 ▲画面の上へ 録画方法(PCと接続して使用する場合) ゲーム画面を表示できたら録画してみましょう。 「ビデオ品質」では画質(ビットレート)を変更できます(最大18Mbps)。大きな数字にするほど高画質に録画できますが、ファイルサイズは大きくなります。 声を入れたい場合は、マイクをRocket前面にあるマイク入力に接続し、「マイク入力」で「HD PVR Rocket Microphones」を選択します(*5)。マイクはPCではなくRocketに接続する点に注意しましょう。 Hauppauge Caputureのスピーカーアイコンをクリックしてミュートにします。こうすることで、ゲームの音と自分の声がPCから聞こえてくるのを防止できます。 ゲームとマイクの音量調整はHauppauge Caputureの「ゲーム」と「ボイス」で行います(*6)。PC接続時は、Rocket本体でのマイク音量の操作は無効になります。 Hauppauge Captureの録画ボタンをクリックすれば録画開始です。Rocket本体の録画ボタンを押すことでも録画を開始できます。 録画を終了するときは、再度録画ボタンをクリックします。Rocket本体の録画ボタンでも可能です。 録画してできた動画は、Hauppauge Capture「設定」タブの「録画保存先」に表記されている場所(初期設定では「ビデオ」)にあります。 録画した動画は、Windows ムービーメーカーやAviUtlなどの動画編集ソフトで編集することができます。 ▲画面の上へ SkipBack機能 RocketをPCに接続している場合、SkipBack機能を使うことで、あらかじめ指定しておいた時間ぶん遡って録画を開始することができます(バックグラウンド録画)。たとえば、遡る時間を30分に設定した場合、同機能を使うことで過去30分まえの時点から遡って録画を開始し、録画を停止するまで録画を続けます。 遡る時間を「Skipback Minutes」で設定する(最大99分)。 「TS」または「M2TS」を選択する(*7)。 いつもどおりゲームをプレイする。 任意のタイミングで「SkipBack」をクリックする。 録画を停止する場合は、「SkipBacvk」または「Stop」をクリックする。 ▲画面の上へ 録画方法(スタンドアロンで使用する場合) 録画 USBストレージをRocket前面に接続する。 声を入れたい場合は、マイクをRocket前面のマイク入力に接続する(*8)。 Rocketの赤い録画ボタンを押すと録画開始・停止する。 保存した動画をPCで再生・編集したい場合は、USBストレージをPCにセットしてデータを移動(コピー)する。 本製品にマイクを接続していると、自分の声がTVから出力されます。録画ボタンを押すと通常どおりの状態に戻ります(*9)。 スタンドアロンの場合、録画ファイルは2GBごとに自動的に分割されます。 ステータスLEDの意味 スタンドアロンで使用する場合、製品前面にあるステータスLEDの意味を理解しておくと便利です。 説明 青色・点滅 映像信号が入力できていない 赤色・点滅 USBストレージを認識・接続できていない 赤色・点灯 録画中 緑色・点滅 映像にHDCPが含まれている 緑色・点灯 いつでも録画できる状態 マイク音量とゲームの音量調整 マイク音量は、本体のパネルをタッチ操作して調整できます(ミュートも可能)。それでもマイク音量が小さい場合は、「+20dB」をONにします。タッチ操作するためには、基本的に鍵が外れているような絵のアイコンをオレンジ色に点灯させておく必要があります。 なお、音量のバランスがおかしい場合は、RocketをPCに接続してHauppauge Captureを起動し、「ゲーム」と「ボイス」の音量も見直しましょう。この設定は、スタンドアロンで使用時にも反映されるからです。 ▲画面の上へ 動画作成・ライブ配信のポイント 実況プレイ動画などを作成する場合 実況プレイ動画の作成方法は上で述べたとおりです。動画ができたら、つぎは動画編集や動画投稿へと手順を進めていきましょう。動画を投稿するためには、動画共有サイトの仕様に合わせてファイルサイズを小さくする必要があります。 詳細は、ニコニコでゲーム実況またはYouTubeでゲーム実況を参照 ライブ配信する場合 ライブ配信をする場合のポイントは、(1)ゲーム画面を視聴者に見せるための方法を理解すること、および(2)ゲーム音とマイク音声をミックスして配信するための方法を理解することです。 詳細は、ニコニコ生放送、Twitch、ツイキャス、YouTube Liveのいずれかを参照 Rocketは、遅延の関係でニコニコ生放送では使いづらいかもしれません。このあたりについては、ライブ配信とキャプチャーボードに書いておきました。リンク先の記事の内容が難しく感じる場合は、ニコニコ生放送での配信には使わないほうが無難です。ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードを使用してください。 TwitchやYouTube Liveで配信する場合はRocketでも問題ありません。なぜなら、Hauppauge Captureには配信機能が搭載されており、この機能を使うことで快適に配信できるからです。当サイトではHauppauge Captureの配信機能については解説していませんが、とくに難しい点はないでしょう。配信ソフトは必要ありません。 ▲たとえばTwitchでの配信の場合は、「共有」タブで簡単な設定をするだけで配信できます。具体的には、Twitchのアカウントを作成後に、「ストリーミング品質」「サービス」「チャンネル」の設定をします。「ストリーミング品質」は画質のことです。上りの回線速度を考慮して設定しましょう。 ▲画面の上へ その他 パススルー出力はスリープ状態にしても維持されますが、PCをシャットダウンした場合は中止されます。 Hauppauge Captureの画面が暗い場合、「詳細設定」→「ビデオプロセッシングアンプ」の「ブライトネス」および「コントラスト」で調整できます。ここでの調整は録画ファイルにも影響します。TVのゲーム画面には影響ありません。 PS3とRocketをHDMI接続している場合、初期設定ではHDCPによって映像が表示できないようになっています。この点、Hauppauge Capture「詳細設定」→「HDCP制御」で「HDCPパススルーサポートを有効にする」をONにして「OK」をクリックすると、プレビュー画面およびTV画面の両方で映像を表示できるようになります(*10)。 60fpsでゲームを録画したい場合は、ゲーム機の映像出力設定を720pに変更します。必要に応じてキャプチャーソフト側でも設定を変更してください。 設定方法 PS4 1.「設定」→「サウンドとスクリーン」→「映像出力設定」→「解像度」の順に選択する2.「720p」を選択する PS3 1.「設定」→「ディスプレイ設定」→「映像出力設定」の順に選択する2.「720p」にチェックを入れ、「1080i」と「1080p」のチェックは外す その他 ゲーム機の出力設定を参照 ▲画面の上へ 筆者がRocketを使用した感想 よい点 パススルー出力があるのでラグ対策が簡単にできる。TV画面での快適なゲームプレイ。 HDMI接続しているPS3の画面を付属ソフトで表示できる。 マイク入力搭載により、スタンドアロンで使用する場合でも動画に声を入れるのが簡単。 スタンドアロンで使用時、マイクの音量をタッチパネルで調整できる。マイクブーストもあるので、マイク音量が小さすぎて困るということは通常ない。 低スペックなPCでも、ハードウェアアクセラレーションによってある程度余裕を持って録画できる。 タッチパネルの操作感は良好。 コストパフォーマンスに優れている。いろいろできるわりに価格は控えめ。 PCなしで録画したいなら購入候補にしておくべき。 悪い点 タッチパネルのLEDが少しまぶしい。 Hauppauge Captureのライブ配信機能がニコ生に対応していない。同サイトでの配信用と考えると使いやすくはない。 Hauppauge Captureには編集機能があるが、あくまでも簡易的なカット編集ができるだけ。必要性は低い。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 PS4のボイスチャットを入れて録画する方法PS4限定!フレンドの声(VC)も動画に収録したい場合の録画方法 Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ
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Developer Harmonix (Xbox 360/PS3) Pi Studios (PS2/Wii) Publisher MTV Games Platform Xbox 360, PlayStation 3, Wii, PlayStation 2 Release date Xbox 360 NA 2008/9/14 EU 2008/10/21 PlayStation 3 NA 2008/10/19 PlayStation 2 NA 2008/12 Wii NA 2008/12 2009/9/26 Xbox360版RB2パッチ配信 (PS3は後日配信) Ion drum sensitivity fix Lips microphone support Ability to Sort songlist by stars Star/score tracking Audition mode for the Rock Band Network Ability to background download from the Music Store Adjustment of timing on hammer-on chords 海外レビューハイスコア ●GameRadar 10/10 素晴らしい出来だった前作と根本的に変わっていない(少なくとも今のところは)。しかしあらゆる部分で強化されており、ゲームの動作も快適になった。そして、爆発するような長いアンコールがそこにある。 ●GameSpy 10/10 もしあなたが過去9か月の間にRock Bandを頻繁にプレイしていたなら、Rock Band 2では歓迎できる新機能や数え切れないほどの新曲を見つけることができるだろう。 ●TeamXbox 9.1/10 Battle of the Bandsをはじめとする新モードはオンライン機能性を拡大し、膨大な収録曲はプレイヤーのすべきことをたくさん提供してくれる。その点を除けば、基本的なゲームプレイは何ら変わっていない。 ●IGN 9/10 収録曲はより良い内容になり、難易度も上がっている。過去にリリースされたDLCは最初から利用でき、とっつきやすくなった。Battle of the Bandsは見事なオンラインモード。しかし、メインのワールドツアーモードはほとんど何も変わっていない。 ●GameSpot 8.5/10 長所:80以上のディスク収録曲。前作の曲を引き継げる機能(5ドルの手数料が必要)。オンラインワールドツアー。一人でもみんなでも興奮できるグレートなゲームプレイ。短所:前作からの大きな変更点が非常に少ない。いくつかの曲はあまり楽しくない。 * * * *
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ここでは、コンパイルエラーや実行時エラーについて、その番号や原因例といったものを示します コンパイルエラー説明 コンパイルエラー一覧表 実行時エラー説明 実行時エラー一覧表 コンパイルエラー 説明 コンパイルエラー時の番号とその内容、またそのエラーが起こる簡単な一例を示しますとにかくどんどん埋めて、間違いや不備に気づいたらそれ修正する方向で行きましょう コンパイルエラー一覧表 エラー番号 エラー内容 原因例 備考 E0000 予期せぬエラーが発生しました。コンパイラのバグである可能性が高いです。開発者に問い合わせてください。 不明 なし E0001 コンパイルするソースコードが指定されていません。指定してください。 .ico以外をアイコン指定する なし E0002 不正なファイル形式です。.knファイルをフルパスで正しく指定してください。 .kn以外をコンパイルする なし E0003 不正な出力ファイルです。.exeファイルをフルパスで正しく指定してください。 不明 なし E0004 不正なアイコンファイルです。.icoファイルをフルパスで正しく指定してください。 不明 なし E0005 ファイルが開けませんでした。ファイルが存在し、開ける状態になっているか確認してください。 指定した.knファイルが存在しない なし E0006 コメントを閉じ忘れています。{ }のように閉じてください。 コメントを閉じていない ・コメントはネストされる・文字列中の}ではコメントは終了しない E0007 なし E0008 なし E0009 構文エラーです。ドキュメントを参照し、正しい文法になっているか確認してください。 ・do忘れ・記述ミス なし E0010 その識別子は予約語です。名前を付けるときは、予約語以外を指定してください。 var block int なし テンプレ 内容説明(適宜改行してください) 原因例を示す 備考があれば 実行時エラー 説明 実行時エラーについて、その例外番号と原因例を示します。原因例については、特定が困難な場合もあるので、推測で構わないので埋めていきましょう。そしてより確実性の高い原因を特定できたら、更新していって完成度を上げて行きましょう。 実行時エラー一覧表 例外番号 原因例 備考 16#00018001 実行時に動的にクラスのキャストを試みて、失敗する 静的に判断がつくキャストではそもそもコンパイルエラー 16#00018002 配列の範囲外を参照する なし 16#00018003 int型のオーバーフローが発生する なし 16#00020001 ファイルが開けない なし 16#00020002 タイトルが長すぎる 58字まで 16#00020013 グラフィック関係のエラー(主にスペック不足) VMPlayer上でWin8.1Prev64bitを動かしたら吐いたエラーです 16#c0000090 Lib@Lnで引数に0.0を入れる 対数の定義的に、0.0はありえないので例外を吐く 例外番号 原因例(推測で構いません)を入れる 備考があれば
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XBOX360、PS3、Wii、DSで発売 2009年11月3日に北米で発売 XBOX360版はリージョンフリーです 国内PS3もプレイ可です 難易度にSuper Easyを追加 Vocalはヘッドセットでも可能 ROCK BAND1,2 Guitar Heroの周辺機器に対応 LEGO ROCK BAND エクスポート方法 公式サイトにLEGOのソフトに同梱されているコードを入力すると25桁のコードが表示される 北米タグでサインインし、マーケットプレイスの「ご利用コード」の項に先程のコードを入力する LEGO Rock Band Export PackをDLした後にLEGO Rock BandのミュージックストアでExport Downloadする Xbox360 800MSP / PS3 約10$かかります エクスポート済みのROCK BAND 1,DLCも一部使用可能 ROCK BAND 1の使用可能22曲 DLCは割愛します Bang Camaro / Pleasure(Pleasure) Blue Öyster Cult / (Don t Fear) The Reaper Bon Jovi / Wanted Dead or Alive Boston / Foreplay/Long Time Crooked X / Nightmare David Bowie / Suffragette City Death of the Cool / Can t Let Go Faith No More / Epic Fall Out Boy / Dead on Arrival Honest Bob and the Factory-to-Dealer Incentives / I Get By The Konks / 29 Fingers The Mother Hips / Time We Had The Outlaws / Green Grass and High Tides Queens of the Stone Age / Go with the Flow Ramones / Blitzkrieg Bop Rush / Tom Sawyer Smashing Pumpkins / Cherub Rock The Strokes / Reptilia Sweet / Ballroom Blitz Tribe / Outside The Who / Won t Get Fooled Again Yeah Yeah Yeahs / Maps LEGO Rock Bandの海外レビューです。 ▼ MS Xbox World 8.5/10 本作のLEGO要素は、The Beatlesを除いた他のRock Bandとの差別化になっていて、私は気に入った。収録曲は最高だし、ロック・チャレンジも楽しい。買う価値のある作品で、既に膨大なRock band/Guitar Heroカタログにとって歓迎すべき新作タイトルとなるだろう。 ▼ Teamxbox 8.3/10 楽しく家族で遊べるゲームだが、他の作品に埋もれてしまうほど生温いわけでもない。LEGOを床にぶちまければ、誰もが楽しく没頭する。同じように、LEGOをゲームの中心に据えれば、同じ喜びを味わえるだろう。ボリュームがもう少しあれば、とだけ思う。 ▼ GameTrailers 7.9/10 LEGO Rock Bandにはこれといった欠点がない。楽しい楽曲が収録され、Rock Bandの主な機能がほぼ全て搭載され、手軽に楽しめるよう工夫されてる。通常のタイトルよりも10ドル安いが、楽曲をエクスポートするには10ドルかかるのだ。楽器の同梱版もないので、楽器コントローラーを持っていない場合は、別に購入する必要がある。LEGOの魅力というのは結局のところ表面的なものなので、音楽が好きな場合だけ買うべきだろう。50ドルで40曲がお得だと感じるなら、ギターを持ち出してロックしよう。 ▼ GameSpot 7.5/10 本作に収録された45曲は、10ドル払えばエクスポートして過去のRock Bandで使用する事が可能だ。お陰で、LEGOが好きじゃなくても、音楽だけを楽しめるようになっている。Music Storeにもアクセスは可能だが、家族向けの楽曲に限定されている。だが、その線引きが難しい。Stephen and the Colbertsのストーカー曲”Charlene (I’m Right Behind You)や、Iron Maidenの3曲は購入出来るのに、Pearl Jamのラブ・バラード“Just Breathe”は何故か無理なのだ。通常のRock bandとのもう一つの違いはオンライン・プレーに対応していない事で、リプレー性が下がっている。そうした欠点がありつつも、本作は人気フランチャイズへの質の高い新作だ。チャーミングなビジュアルと風変わりなストーリーは、Rock Band入門には最適だし、セットリストも万人向けだ。 ▼ IGN 7.0/10 LEGO Rock Bandは一体どんな層に向けたゲームなのか、未だにハッキリとしない。Rock Band 2を持っているのに、メタルを聞いている事を認めたくない人間、カトゥーンっぽいキャラクターじゃないとプレーしたがらない子供、リズム・ゲームが下手すぎて、勝手にプレーしてくれるゲームじゃないと駄目な義母、それに、中途半端なゲームにフル・プライスを払うのが好きな人間。LEGO Rock Bandは君にピッタリだ。 本作を買うべきか否か。難しい問題だ。広範囲に渡るフローチャートが必要になるかも。まず断言出来るのは、Wii版は買うべきじゃない、という事。フィーチャーが最も少なく、ダウンロード・コンテンツにも未対応で、リプレー性が極端に制限されている。それに、グラフィックもゴミだ。Rock Band 2はWii版が一番人気なのだから、残念である。Wiiユーザーは馬鹿にされたのだ。 それ以外の人間は、次の事を覚えていて欲しい。楽器コントローラーを既に所有している事。同じ曲を何度も喜んでプレーするか、ダウンロード・コンテンツに喜んで金を注ぎ込める事。収録されなかったフィーチャーの事が気にならないくらい、LEGOが好きである事。どれにも当てはまらない場合は、60ドルを喜んで払えるほど収録曲が好きでないと駄目だ。結局のところ、本作はそういうゲーム。本当に楽しいゲーム用の、奇妙なセットリストの値段の高いトラック・パックだ。
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ONE OK ROCK 2006年7月26日に発売されたミニアルバム。現在は廃盤となっている。 収録曲 01. もしも太陽がなくなったとしたら 02. 日常エボリューション 03. You ve Broken My Heart 04. Rose Blood