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ロリコン伯爵 三馬鹿(聖少女三銃士・変態三銃士などの呼び名もある)の一人。 帝国に所属する軍人。 他二人同様、将軍クラスの地位はありそう。 ロリに生きロリに死ぬ。盗賊娘に首っ丈。 ロリコンだが幼女の嫌がることはしない紳士。 実は結構ヘビィな過去の持ち主。 語尾に「ザマス」をつける。 やはり性格はともかくも、能力だけは人並み以上らしい。 第一部・第二部では帝国に所属。 第二部の中盤あたりからレジスタンスに寝返ってしまう。 やはり盗賊娘に惚れこんだせいだろうか? 第三部では連合軍に所属。 亜人部隊と善戦を繰り広げるんだとか。
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ブラウザ試作初号機の発着点。 幾何学模様が地面に刻まれており、一般的には宇宙人がUFOで発着した際に発生するものとされる。 幾何学模様はブラウザ試作初号機が発生させたのかどうかは不明。 到着地点にも刻まれていたのでそういう解釈も可能だが、少なくとも発進地点は宇宙人が闊歩するエリアだったので現地人の解釈が別れるのだ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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律編とオリキャラ編の、交互で二部構成です。 オリキャラの名前は別スレの方からいただきました、許してね。 幸・壱 春。 進学に就職。クラス替えに職場異動。寮生活に一人暮らし。 そんな新生活のスタートとなる季節は、この街にも例外なくやってきた。 私の名前は横山 幸(さち)。 親の異動で引っ越してきたこの街の桜ヶ丘高校に入学する、ホヤホヤの高校一年生だ。 中学時代、運動部と文化部を掛け持ちしてたものの、 ボールを追いかける傍ら、楽器の演奏練習をする、そんなハードな日課をこなせるほど私は器用でなかった。 せめて高校では文化部一本にしぼって、マッタリと三年間を過ごしたいと思ってたんだ。 幸「こんにちはー!入部希望なんですけど……」 私はほぼ迷うことなく部活を決め、軽音部の扉をたたいた。 ガタッと派手に椅子を引く音がして、まちきれんとばかりの勢いで扉が開かれた。 「はいはい!入部希望!?わはぁぁぁ!さ、入って入って!」 袖をムンズとつかまれ、音楽準備室の中に引っ張りこまれた。 「入部希望者だぞっ! ムギっ!お茶の準備だぁ!!」 「はい♪」 ムギと呼ばれた先輩はそそくさとティーセットを用意する。 ……ってかティーセットがあるよこの部屋……。 幸「横山 幸です!新歓ライブ見ましたっ! 私この部に入部したいです!」 まずは自己紹介。大事な“通過儀礼”だ。できれば明るい子だなぁって思われたいし。 「キーボードを担当しています、三年の琴吹紬です」 綺麗な金髪をした、育ちの良さそうなお姉さんだ。 「えっと、ベースを担当してます中野梓です」 髪をツインテールに束ねた、小柄な先輩だ。 ……なんだか抱きついてみたいかわいさがある。 「んで、私が部長やってる、ドラム担当の三年田井中律だ!よろしくな幸!!」 活発そうな部長さん。カチューシャがとても似合ってる。 不本意ながら、これまで「さっちゃん」「さっちん」としか呼ばれることがなかった私にとって、 初回から「幸」と呼んでくれた先輩には、なんだか無意味に好感が持てた。 ……あれ、でも…… 幸「よろしくお願いします!! あれ、でも田井中先輩は新歓のときギター弾いてませんでした?」 確か、そうだ。 律「下の名前、律でいいよ。 あ、うん。そうだな。ただ私本職はドラムなんだ」 幸「本職がドラムなのに、ギターがあれだけ弾けるなんて凄いですよ!」 律「まぁな!!めちゃくちゃ練習したし」 紬「ふふ♪ところで幸ちゃんはどんな楽器を弾くの?」 幸「うっ……。そ、その……。 律先輩がドラムだって知らなくて……。私ドラムなんですけど必要ないんじゃ……?」 次の瞬間、私は三人が三人とも違う表情をしたのを見逃さなかった。 紬先輩はどこかホッとした表情、律先輩はなにか不満そうにむくれた顔。 そして梓先輩は二人の顔色をおそるおそるうかがっている、そんな感じだった。 紬「ちょ、ちょうど良かったじゃない?ね、りっちゃん? これでギターに専念できるじゃない!」 律「……」 律先輩は押し黙ったままだ。 私がドラムだとやはりまずいのだろうか。新規参入の私が部の秩序を乱すわけにはいかないよね…… 私が楽器の変更を申し出ようとした、その時…… 紬「…………唯ちゃん」 律「ムギ!!!」 私を含めて全員がビクッと体を硬直させた。 誰かも分からないその名前は、かなり律先輩の癪にさわったらしかった。 大声で紬先輩を制止、わなわなと体をふるわせている。 律「その名前は口にするなって言ったろ!」 紬「ごめんなさい!……りっちゃん……」 なんだ……?場の状況が飲み込めない。唯? 幸「あ、あの……」 会話の真意が分からない私はこう続けるしかなかった。 律「えっ?……あぁ悪いな幸!おいてけぼりにしちゃったな! 悪い悪い、気にしないでくれ!」 律先輩は瞬時に明るさを取り戻した。……けむに巻かれた感じだ。 幸「は、はぁ……」 律「そうだなぁ、幸がドラムやってくれるなら助かるよ! 私もギターに専念できるし、その方がみんなやりたい楽器できるしな!」 紬「りっちゃん!」 紬先輩も梓先輩も嬉しそうな顔をする。 梓「良かったね、えぇーと、さ……幸!ドラム期待してるよ!」 後輩相手にまだ慣れてないのだろう。目線を伏せがちに、顔を赤くして後輩を呼ぶ梓先輩は可愛らしかった。 幸「す、すみません律先輩!紬先輩も梓先輩も。なんだか私がわがまま通しちゃったみたいで……あの、私一生懸命練習して皆さんと演奏できるよう頑張ります!!これからよろしくお願いします!!」 紬「こちらこそよろしくね、幸ちゃん。 あ、あと私のことはムギでいいわよ?」 梓「先輩……先輩……ハッこちらこそですっ!」 律「梓ー、敬語出てるぞー。 よろしくな、幸。一年間頑張ろうぜ!」 幸「はいっ!」 良かった、私なんとかやっていけそうだ! ちょっと不穏な空気があったけど、大雑把な私はまるで気にしていなかった。 律「よっしゃー!!軽音『部』昇格を祝ってぇ!!」 一同「かんぱ~い!!」 ティーカップの縁が陽気に口笛をならす。 …………って! 幸「えぇー!今結成なんですかぁ!?」 紬「うふふ♪まあそうなるのかもね」 律「なにしろ部の条件は四人以上の入部が必要だったからなぁ」 梓「昨年までは同好会だったんだよ? それでも、ムギ先輩の家で練習してたけどね」 幸「そうなんですか。でも練習なさってたことに変わりはないですよね! 私も頑張って追い付きたいと思います!」 今年度、部として誕生した、と聞いてなぜか急に先輩方が身近に、親密に感じた。 軽音部スタートの一員として、先輩達と一緒に名前を刻めるんだから。 一生懸命練習して楽しい高校生活を送ろう!! 決意を胸に、私の、新しい街での生活は始まったのである。 律・壱 唯「ストーカー?」 その日は見事な秋晴れで、いつにも増して、軽音部はのんびりと放課後のティータイムに興じていた。 パンケーキをほうばりながら、唯がはふはふと答える。 うつらうつらしていた私も、澪の突然の話に、起きかけの聴覚を働かした。 澪「そおなんだよ!!昨日律と別れたあと誰かにつけられたんだ!!」 さっきから澪だけそわそわしていると思えば…… 存外、深刻な話だった。 律「勘違いじゃねーの?大方、帰る方向が一緒だったサラリーマンだった、とかさ」 唯「澪ちゃんなら、猫でも怖がりそうだもんね」 うん、澪ならありうるな。 澪「ホントだって!! あれは……あれは勘違いなんかじゃない!!」 澪が食い下がる。 話をまともに聞いてもらえず、涙目になっている澪。 やっぱかわいいなぁ。からかうのはやめてやるか。 紬「まぁまぁま(ry 最近世間も物騒ですし、澪ちゃんの言ってることが本当なら、気を付けないと」 ゆっくりとした口調でムギ嬢が場を落ち着かせてくれる。 梓「そうです!澪先輩にもしものことがあったら…… 唯先輩も律先輩も、もっと心配すべきです!」 軽音部に入部してはや五ヶ月、もうすっかり“ダメになって”しまった我が部の猫ちゃん。 律「さっきまで日溜まりでごろにゃんしてたくせに、急にはりきりだしたなぁ」 梓もからかってやると、う、と言って顔を赤くする。 律「分かってるって、澪!からかって悪かった! そうだな……しばらく家まで送ってやるよ!」 澪「ほ、本当か!?ありがとう、律!」 当たり前だ。澪になにかあったらたまんない。 律「当たり前だろ?怖がり澪しゃんは私が守ってやらないとだなぁ!」 澪「う、うるさいっ!」 素直に『澪が大事だから』なんて、とても言えない。 いつもの照れ隠しだ。 唯「ねぇねぇムギちゃん」 紬「どうしたの唯ちゃん?…………あぁ、お菓子が食べたいのね?」 唯は返事の代わりに、とびきり幸せそうな笑顔で首肯した。 ムギは、しかし、全く嬉しそうにお茶菓子の準備をし始める。 もはやみんなに給仕することは、ムギの楽しみの一つとなっているのだろう。 梓「深層心理が表にでるって怖いですね……」 律「もろに顔に出てるもんな……ってか話聞いてろよ、緊張感ねぇなぁ」 唯「だって後ろからついてこられるだけでしょ?危なくないし、怖くないじゃん」 菓子をほおばりながら、唯が呑気に応じた。 危機感のなさは唯らしいなぁ。 澪「いや怖いって!!」 紬「そうよ唯ちゃん?ストーカーがエスカレートして殺人事件まで発展することもあるのよ? 相手を思いすぎるあまりに、ね。歪んだ愛、というものなのかしら」 唯「ほぇ!?そうなのムギちゃん!? ……気を付けてね、澪ちゃん!」 ひとごとかよっと澪のツッコミがはいる。 えへへーと笑う唯。 律「殺人かよ……ヤバいな。 ま、なんにせよ、だ!しばらく気を付けて下校しようぜ!」 ――― ――――― ――――――― 帰り道! 律「ここまでは特に変わったことはなかったな」 梓「そうですね。いつもの解散場所まで来ちゃいました」 律「ここからは私が責任もって澪を送りとどけますっ!」 唯「うん、気を付けてねりっちゃん隊員!」 唯がビシッと敬礼を返す。 紬「ホントに気を付けてね……?」 澪「う、うん……たぶん大丈夫だよ……それに今日はでないかもしれないし」 澪のヤツビクビクしてんなー? 大丈夫っ!!私が守ってやるって、安心しろ! 唯・紬・梓「それじゃまた明日!(です)」 律・澪「(お-)またなー」 ――― ――――― ――――――― 律「大丈夫だって澪! というか本当に勘違いかもしれないぞ」 後ろが気になるのだろう、そわそわと、しきりに背後をふりかえる澪を私は勇気づける。 澪「信じてくれ、律!昨日のは間違いなかった! 私のペースに絶対合わせて歩いてたし……それに、勘違いならそれに越したことはないよ……」 律「そ、そうだな。……言っとくけど、澪のこと疑ってるわけじゃないぜ?」 澪は本気で怖がっているように見えた。部活のときからそうだが、冗談だなんて毛頭思ってない。 律「私は澪を信じてるよ!」 澪の顔に少し安心の色が戻ったようだ。澪にはいつも笑顔でいてほしい。 ストーカーへの畏怖を少しでも払拭させようと、たわいもない世間話を持ち出す。 話も弾み出し、このままなにごともなく家にたどりつけそうだ、そう思っていたら…… …ジャリッ 律・澪「!!!」 その音は、まるで無音の世界でその音だけが鳴り響いたように、私の耳にはっきりと聞こえた。 隣の澪の膠着具合からして、おそらく澪にも聞こえたのだろう。 澪「り、り……」 律「あ、あぁ……」 澪はもう呂律も回っていない。 しかし……私もそうだ。言葉をしぼり出すのに精一杯だった。 これは………… これは……確かに怖い!! 分かる。見られている。ソレの視線に舐められるように。 背中がジトッとしてくる。冷や汗が止まらない。 首さえ動かせたら、犯人の姿も自ずとわかるだろう。 だが。動かない。動かせない。 どうした私のからだ。動け、動けよ。澪を守るんだろう? 澪は、私が傷つけさせない! 律「クソオォォ!」 私は大声を出して体の呪縛を解き、おもいっきり右足で大地を踏みつけた。 足を軸に一気にからだを反転させる。 数m後ろの電柱の陰から現れたのは…… 唯「イェイ☆わたしだよンッ!」 って! 律・澪「おいぃぃぃッ!!!!!」 澪「なんで唯がいるんだよ!?」 唯「えへへー、お二人さんがあまりに仲良さそうに帰ってくの見て、つけてこっかって。ね、ムギちゃん?」 紬「はい♪」 律「うひゃぁっ!?」 反対側の電柱からヒョコッと顔を出す。忍者かおのれらは!! 紬「唯ちゃんがどうしてもって聞かなくて♪」 梓「私のレーダーが反応するわッって言ってつけだしたのムギ先輩じゃないですか」 澪「あ、梓までぇ」 澪がその場にへなへなと崩れおちる。 私にも一気に安心感と脱力感が襲ってきた。 律「お・ま・え・ら・なぁぁぁ!めっちゃめっちゃめぇぇっちゃびっくりしたぞ!!」 紬「ごめんなさい、驚かすつもりはなかったんだけど……」 律「いやいや、これ以上はないってくらい驚かしてくれてありがとう!!」 唯「どういたしまして~」 律「誉めてねぇっ!!」 梓「ほんとにすみませんでした。……澪せんぱぁい?」 澪は泣きながら口をパクパクさせている。……うん、私も泣きそうだった、正直。 唯「りっちゃん隊員だけだと力不足だよ~。やっぱ私達もいないとね!」 律「なにお~?あのなぁ!!おまえらがいなくたって、私一人で澪くらい守れるわい!!」 紬「まぁまぁ、今日は大丈夫だったことですし」 律「そうだな……予想以上にストーカーって怖いんだな」 唯「ほぅ?」 なんでもねぇよ!と強がる。 梓「でもこれからもこんな恐怖に脅えるのはやですよね…… 何かいい方法はないでしょうか?」 唯「あっそおだ!明日土曜日で休みでしょ? みんなでお店に対策グッズ買いにいこーよ!」 澪「対策グッズ?」 澪がようやく口を聞けるようになった。 対策グッズ?唯がまた変なこと言い出すんじゃ…… 唯「ほら例えばおっきな音がなるヤツとか身を守る武器とか」 紬「防犯ベルと護身刀?」 律「刃物?物騒だな、おい。」 梓「とか言って先輩はみんなと買い物に行きたいだけじゃないですか?」 唯「えへへー。……はっ、澪ちゃんの心配してるんだよ、もちろん」 うんうん、と唯が殊勝にうなずく。 梓の指摘のほうが的を射てるなこりゃ。 澪「私は……構わないよ?」 一同「さんせー!(です)」 律「じゃ、明日の昼、駅前商店街集合なっ!……唯遅れるなよ?」 唯「了解しました、りっちゃん隊員!」 本日再敬礼だ。残念ながら甚だ疑わしい。 澪「じゃ、私達家すぐそこだから。……ここまできたら怖くな、ないぞっ!」 律「今度からストーカーに遭ったらダッシュだな!」 梓「普通はそうする……あいてっ」 天誅っ!そんなに私達怖がって見えたか?お? 紬「では、また明日」 澪「解散だな」 梓「律先輩、澪先輩を家までお願いしますね?」 律「分かってるって!私一人で全然大丈夫! そんじゃあし…………」 瞬間 ゾクッ、とした。 俗っぽい言い回しがこうも当てはまるほどに、背筋が凍りつく。 さっきのあの視線だ。 あの視線だ。……見られている。明らかに敵意を持った者の目だろこれは…… とっさに周りを見回す。……誰だ?……誰なんだ? 瞬間的に出処を探りだした私は、小さな声で呟いた。 律「……唯?」 幸編、律編・壱終わり 弐へ
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麻耶雄嵩先生インタヴュー ——先ず最初に伺います。最新作『木製の王子』を除くご自身の著作の中で、一番気に入っているのはどの作品でしょうか? 麻耶 除かなくても同じですが、短編集(註・『メルカトルと美袋のための殺人』)が一番気に入っています。長編だと一〇〇%完全に上手くいったっていうことがないんです。いつも大体やりたいことの四割から六割ぐらいしか。短編だとそういうことがあまりないので、その意味で、ある程度満足度の高い短編集が一番いいですね。 ——短編だと、ご自身が「こうしたい」ということを全部詰め込むことができるというわけですね? 麻耶 そうです。もともと最初に想定している容量が小さいですから。短編の規模だと、最初から青写真をはっきりと描きやすいんです。逆に長編はつい風呂敷を広げ過ぎてしまって失敗します。 ——短編の中ではどれが一番気に入っていますか? 麻耶 「小人閒居為不善」が一番気に入っています。手がかりに不満のある話ではあるのですが。 ——初めて長編を出版されたとき、どう思われましたか?また、作家としてやっていけると思ったのはどのような時ですか? 麻耶 初めて出した時は在学中だったので、記念という感じでした。まだその時点ではプロになるとかは考えてなかったんです。現在でも作家としてやっていけているのかどうかははっきり分からないです。今までのところはなんとかなってるなという感じです。 ——書店にご自身の本が並んだ時というのは、やっぱり嬉しいものなんですか? 麻耶 見本を送られて来たときは嬉しかったですが、店頭で目にしたときはむしろ照れくさいという感じでした。 ——執筆の上で気を付けていることにどのようなことがありますか? 麻耶 そうですね、色々な意味で間違えないということです。 ——その間違えというのは、例えば漢字の間違えといった初歩的なものから、伏線が上手く張れているかとかまでのことを指すんですか? 麻耶 誤字などは最悪校正で直してくれるのですけど、むしろプロット上の間違えの方に気を使いますね。書いたと思っていた手がかりを入れ忘れていたとか、違うことを書いていたりとか。最近執筆している期間が長いので、最初の頃の記憶がどうしてもあやふやになってしまうんです。こういう筈だったのに、読み返したら違うことになっていたりとかするわけです。あと人名が間違っていたこととかもありました(笑)。でも最も気をつけなければならない間違いは「今書いている作品が果たして面白いのか?」という判断です。よく間違えますけど。 ——作品の書き方なのですが、プロット先行なのでしょうか、それともトリック先行なのでしょうか? 麻耶 ケースバイケースです。面白いトリックを思いついたときは、そこから組み立てますし、プロット型に見える作品でも実はプロットがなかなか思い浮かばなかったということもあります。 ——トリックというのは、どういうときに思い浮かぶのですか? 麻耶 いや、それが分かれば苦労はないですよ(笑)。そういった状況に自分をもっていけばいいわけですからね。 ——こういったときにこのトリックを思いついたというような、例えば綾辻さんなら『時計館の殺人』のことがよく言われますけど(註・綾辻行人氏はトリックを端的に表した一文を、宇山夫妻との夕食の後のコーヒーを飲んでいた時に思いついた)、印象に残っている状況などはありますか? 麻耶 『夏と冬の奏鳴曲』の雪のトリックなんですけど(笑)、あれはクリスマスに思いついたんですよ。それで自宅で寝転んでいたときにはっと思いついて、興奮して法月さんに電話したんですよ。「ネタを思いついたんですけど、今から伺っていいですか?」って。幸い法月さんも当時は独り身で。クリスマスに男二人でミステリの話を(笑)。 ——作家さん同士で「このトリック、いいよね」なんていう会話はするものなんですか? 麻耶 トリックの善し悪しよりも、むしろ先例があるかどうかの確認ですね。もしかしたら既存のトリックかもしれないですし。そうなるとやはりまずいので。 ——ミステリを書く上で重要なことは何だと思いますか? 麻耶 重要なのはやっぱり、あの手この手で読者を騙してやろうということだと思います。 ——最近新しい作家さんが次々に出てきていますよね。メフィスト賞なんかはもう……。 麻耶 覚えきれないぐらい。 ——ええ、本当に沢山出てきていますけど、もし麻耶さんがデヴューされた当時にメフィスト賞があったとしたら、応募されてましたか? 麻耶 多分していないと思います。それはメフィスト賞云々ではなくて、先程も言いましたけど、当時はプロの作家になれるなどとは全く考えていませんでした。端からレヴェルが違うと諦めてましたから。それに無精者ですから、あてのないものに七百枚分も手間を費やしていなかったでしょう。きっと普通に四年で卒業して就職していたと思います。 ——登場人物の名前を付けるときに気を付けることはありますか? 麻耶 気を付けるというか、考えるのが難しいんですよね。ふと気がつくと似たような名前になってしまっていたりとか。 ——後輩の方の名前を使ったことがありましたよね? 麻耶 ありましたね。 ——反応はどうなんですか? 麻耶 別になんともないようです。いっとき話のタネになるくらいで。それで感謝されたとかいう記憶もあまりないですし。 ——逆に怒られたというようなことは? 麻耶 それもないですね。一応差し障りのないように書いているので。 ——名前で思い出したのですが、麻耶さんは『蒼鴉城』に書いておられたとき、アルファベットが並んだペンネーム(註・Xst=Zyyy)を使っていましたよね。あれは何て読むんですか? 麻耶 いや、読めないです。記号みたいなもので。プリンスみたいなものでしょう。違うとは思いますけど(笑)。 ——『木製の王子』の各章の初めに短いエピソードが挿入されていて、そこの出てくる人物の名前を挙げてみますと、星野、福原、川尻、遠山、矢野、中込、藪、伊藤、湯舟……ですが、これはやはり阪神の選手から取ったものなんですか? 麻耶 そうです。阪神ファンなものですから。一応、阪神ファンには犯人が分かるという設定になってます(笑)。 ——『木製の王子』のタイトルにクラシックの曲名を付けた理由というのは? 麻耶 理由は特にありません。タイトルが相変わらず最後まで決まらなくて、どうしようかなと考えあぐねていたんです。独自に思い付かなければどこからか盗んでくるしかないので、今回はバルトークが好きということもあって、これにしようと。 ——作品のタイトルというのは、できるだけその内容に合ったものを付けるんですか? 麻耶 何となく、ですね。『木製の王子』というのは、要は木偶ですから。そういう話なので、一応ちょっとは繋がっているかなとは思っているんですけど。内容と全く違うタイトルをつける勇気はまだないですね。いずれつけたいんですけど。 ——他の作品のタイトルの由来は? 麻耶 全く意味がないのは『痾』ぐらいだと思うんですが(笑)。あとは少しは繋がっていると思います。 ——様々な形で神に言及されていますが、神についてどのような考えをおもちですか? 麻耶 神が本当に存在するのかというのにはそう思い入れはなくて、寧ろ信仰の方ですね。どう存在させれば信じられるのか、という。 ——神を信仰している人に対して興味がおありになるということですか? 麻耶 昔からいろいろ経緯があるじゃないですか。神の存在を理論的に証明しようとか。ただ、新興宗教とか、そういうのにはあまり興味は無いんです。変な理屈を捏ねて、どうやったら信仰できるのかっていうことを考えるのが好きなんです。 ——メルカトル鮎、木更津、烏有と沢山のキャラクターが登場しますが、中心キャラクターというと誰になるのですか? 麻耶 残念ながら、話の流れ的には烏有になるんでしょうね。探偵だと今のところメルカトルなんでしょうけど。 ——愛着のあるキャラクターはおられますか? 麻耶 あまりいません。みな書くときは苦労させられていますから。恨みなら山ほどあります。 ——メルカトルなんかは登場していきなりに死んでしまって吃驚したんですけど、よく出てくるメインのキャラクターでも簡単に殺してしまうことには躊躇いはないのですか? 麻耶 それはないですね。ただ、短編集の中の「彷徨える美袋」に浦澤大黒という変なキャラが出てくるんですけど、いきなり被害者なんです。ちょっと勿体無かったかな、っていう気はしています。一本くらい面白い話ができたかもと。 ——ノンシリーズの長編を書く予定というのは? 麻耶 一応あります。 ——メルカトルや烏有なども全然出ないわけですよね? 麻耶 メルカトルは出すのが大変なんです(笑)。登場させた後、どうやって話に絡ませるかというのが。解決までもたもたさせてるわけにもいかないし。 ——メルカトルは読者サービス的なところがあるんですか? 麻耶 いや、そういうわけでもありません。ある意味楽な部分もあるので。例えば『夏と冬の奏鳴曲』の幕引きをメルカトルではなく木更津がやったとしたら上手くオチなかったと思います。ただそこに持っていくまでにメルカトルをどう泳がせておくかが難しいんです。 ——それは矢張り「銘探偵」だからですか? 麻耶 というよりは性格の問題なんでしょう。まあ、銘探偵だからというのもあるにはあるんですけど。 ——印象に残っている書評や解説などはありますか? 麻耶 文庫版の『夏と冬の奏鳴曲』の巽昌章さんの解説は上手いなあと思いました。何か、一味違うな、と。 ——その「上手い」というのは、解釈が合っているということを意味するのですか? 麻耶 解釈の是非よりも、個性的な鋭い切り口で、また文章が巧みだというところがです。あと、私のではないのですが、有栖川さんの解説はポイントを押さえた内容や話しの運びが上手く感心させられます。賢い人の論評はたとえ内容に賛同できなくてもためになります。それに自分が一番自分自身のことを知っているはずだ、というのは幻想ですからね。 ——合作には興味がおありですか? 麻耶 誰かがネタを考えてくれたら、それに優ることはないんですけれど。ただ、合作といっても具体的な作業をどうするのかが今一良く分からないですから。 ——例えば、情景描写は全部あなたに任せますとか。 麻耶 漫画みたいですね(笑)。でも岡嶋二人さんのところはネタ係と書き係がいたようですけど。クィーンもそうですが、二人いるといろいろと心強いとは思います。会話をするだけでも話が膨らみますし。ただバンドと同じで解散もあり得るわけで、難しい面も多いと思います。 ——この方だったら合作してもいい、という作家さんはいますか? 麻耶 今プロでやっている方々はみな個性が強いので、折り合わないんじゃないかなと思います。というか自分が折り合おうとしないのかも。 ——この間カッパ・ノベルスから出た彩胡ジュンさんはもう読まれましたか? 麻耶 まだ読んでないんですよ。ホラーだとかサイコだとかいうフレーズがついていると、内容に関係なく、それだけで優先順位が落ちてしまうので。ただ、色々なところで情報が出回っているので、だいたいあの人かなという予想はついてます。喜国さんの知り合いで、とか(笑)。 ——書く側になると、やっぱり本を読む時間というのは減るものなんですか? 麻耶 それは人によるみたいですね。私は完全に減りました。我孫子さんなどはよく本を読まれてて、ホームページ上で感想アップしているようですけど。 ——麻耶さんのインタヴューを拝見していますと、ご自身の作品は変ではないと仰っていますけど、では麻耶さんが変だと思われる作品とはどのような作品なのでしょうか?(麻耶さんの作品が変だというわけではありません) 麻耶 具体的な作品名はすぐに思い浮かばないんですが、本格の場合作者に幾ばくかの狂気は必要だと考えるのですが、作者の狂気が理性を上回ってしまっている作品は変かもしれません。 ——短編が漫画化されましたが、ご自身の作品の映像化に対してはどのようにお考えですか? 麻耶 特にありませんね。自分の手を離れた時点で別の作品になるものと思っていますから。作者としてというよりも、一読者として接しています。でも二時間ドラマなどのもの凄い改竄のされ方を見ていると、さすがに自分の名前がクレジットされて流されるのは嫌かなとは思いますけど。 ——もしご自身の作品の脚本を手掛けることになったとしたら、どの作品を選びますか? 麻耶 脚本は経験がないですからよく分かりませんが、ただ自分でやるとしたら短編ですかね。比較的苦労せずにできそうなので。 ——『夏と冬の奏鳴曲』を映像化したいとは思われませんか? 麻耶 別段、思いませんけど。やって頂ける人が誰かいるのなら。 ——『翼ある闇』の蒼鴉城の造形的なモデルはあるのでしょうか? 麻耶 具体的なモデルはありませんが、漠然と「昔のゴシック調のデッサン画に描かれている城館」みたいなイメージはあります。ただ様々な映像イメージの寄せ集めですから、様式的にも美的にもかなり変でしょうね。 ——『翼ある闇』の島田荘司さんの推薦文で、『翼ある闇』がアンチミステリだと言われていますが、アンチミステリに関してはどのような考えをお持ちでしょうか? 麻耶 アンチミステリの定義自体を今一つ把握できていないので何ともいえないですね。人によって定義が違っていると感じることもあるので。 ——麻耶先生はどのように定義なさいますか? 麻耶 私は関わらないようにしています(笑)。本格作家なので。色目欲目を使わず、あくまでも本格一筋で。 ——同じ理系出身ということで、森博嗣さんは意識されますか? 麻耶 それはないですね。自分自身が理系出身だとかを日頃認識していないですから。それに森さんは旗幟を鮮明にアピールしてますが、理系畑の作家さんは意外といますから。医学部も理系か文系かと言えば理系でしょうし。 ——特に注目、或いは意識されている作家さんはいますか? 麻耶 誰か一人、ということはないんですが、いい作品を書いている方はみんな意識します。羨ましく思うといったほうが近いですけど。ああいうのを書けたらいいなと溜息を吐いたり。 ——最初に読まれたミステリは? 麻耶 よくあるパターンですが、ジュヴナイルのホームズものです。小学校の図書室にあった。 ——最近はどのようなミステリを読まれているんですか? 麻耶 たまっていた国内外の本格物です。国書のシリーズを立て続けに読んだりしていました。 ——今まで読んできた中で、一番印象に残っている作品は何ですか? 麻耶 『黒死館殺人事件』です。無茶苦茶な話なんですけど、無茶苦茶なりに筋の通った無茶苦茶さが面白かったです。 ——次回作はどのようなものを書かれる予定ですか? 麻耶 次回作はすっきりしたものを書きたいですね。毎回そう思っているんですが(笑)。 ——ファイル名はもう決まっているんですか? 麻耶 決まっていますが、公表はちょっと。ファイル名はネタになっているので。 ——今回の『木製の王子』が「ジェノサイド」で『痾』が「放火殺人」ですよね。そうすると『夏と冬の奏鳴曲』は…。 麻耶 「孤島殺人」です。昔はハードディスクもないボロっちいパソコンを使っていたので、ファイル名は全角四文字ぐらいしか入らなかったんです。今は人並みになりましたけど。 ——『木製の王子』で烏有と桐璃が結婚しましたよね。私は本を読む時カバーを付けて読むんですけど、そこでぱっと著者のことばを見たら「結婚しました。」とあってすごく驚いたんですけど、あれは矢張り狙っていたんですか? 麻耶 もちろんオチに引っ掛けたダブルミーニングです。周囲には笑われましたけど。ネタでなければあんな恥ずかしいことわざわざ書きません。ただ、恥をさらして仕掛けたつもりが恥ばかり目立つ結果になり、浮かばれない気持ちで一杯です。本作での”間違い”の筆頭ですね(笑)。 ——著者のことばは毎回凝ってらっしゃるようにお見受けしますけど、結構考えるんですか? 麻耶 あれはサブタイトルみたいなものですからね。タイトルと同じでいつも何も思いつかないんです。かしこまるとぎこちないし、かといって長編は不満足な事がほとんどですから自信の表明やセールストークのようなものを書くのも躊躇われる。それで結局、毎回ふざけたものに落ち着くことになります。案外、編集の方もそれでいいですよ、みたいに言ってくれますから、そのままで。 ——今回も編集の方には喜んで頂けましたか? 麻耶 最初は帯に付けるとかいう話もあったんです(笑)。でも、それはちょっと、と窘められて。ただ、帯ならば簡単に差し替えられますけど、著者の言葉だとずっとそのままですからね。どちらが良かったのか。 ——著者近影はどうされているんですか? 麻耶 今回のは『あいにくの雨で』の時に撮ったのを使っています。五、六年前のものですね。着ている服も同じです。講談社に写真用の部があって、缶詰になったついでにそこで撮ってもらったものです。 ——著者近影で凝ったことをしようとは考えていませんか? 麻耶 ふざけたものは山ほど考えました。卒業式の集合写真にするとか。偽物を使うとか。外人だったとか。地蔵だったとか。でもそういうのは多分漫画家さんがやり尽くしているように思われたので。 ——メルカトルと木更津と美袋と香月の中で、友達になるとしたら誰となりますか? 麻耶 美袋が一番無難じゃないでしょうか(笑)。 ——でも美袋だったら殺されるかもしれませんよ(笑)? 麻耶 こちらが普通に付き合っていれば、大丈夫だと思います。それに彼には人を殺す根性はないでしょう。たぶん。 ——美袋はメルカトルに対して、かなり怒りは覚えているんですか? 麻耶 どうなんでしょうか。散発の短編なので。その時々の気分や話の都合で書いていますから。一貫性があるのかっていうと、難しいです。ちょっとこう何かついたり離れたり、といった感じですね。 ——美袋を長編で出す予定はありますか? 麻耶 美袋を出すとなるとメルカトルが絡んでくることになるので、例えばメルカトルで何か長編を書こうと思った時は出ても不思議ではないというか、勝手に出ると思うんですけど。単独で、メルカトルなしで彼だけ出すということはまずないですね。 ——『あいにくの雨で』に出てきた烏兎を再び出す予定はありますか? 麻耶 そうですね、彼は何かいい話を思いついたら出そうとは思いますけど。珍しくタイトルだけはあるので。ただ相手が難しいんです。獅子丸を出すかどうかとか。 ——以前のインタヴューで、幻想文学関係はあまり読まないと仰っていましたけど、矢張り今でも読んでないんですか? 麻耶 そうですね。あれからだらだらと執筆していたので。書いていると本当に本を読む余裕がないんですよ。切り替えが出来ないっていうか。読んでないから書いている、というわけではなく、全く他のことをしているんですが。まあ今溜まっているミステリを読んでしまってからですね。読むとしても。自分の中では本格物の優先順位が不当に高くて、凄く評判のいい他ジャンルの作品があっても、同時期に黄金期の本格作家の作品なんかが出た場合、きっとくだらないなと思ってもそっち読んでしまうタイプなので。なかなか他のところに手を出すのは、例えば資料として読むとか、必要性がないと。 ——幻想文学ということで、綾辻さんの『霧越邸殺人事件』に関してはどのように考えていらっしゃいますか? 麻耶 あのインタヴューでも逆にインタヴュアーの方に尋ねたんですが、幻想文学の定義というか、雰囲気や設定がそれっぽかったら幻想文学なのか、それともプロットやメッセージで区別されるのか、その辺りが自分でははっきりしないんです。ファンタジーと幻想文学は同じなのかとか。『霧越邸』に関しては、冒頭から被っている雰囲気と、最後の超自然とまではいかないまでも不可思議性の結果から言われているのかなとは思いますが。ただ、幻想文学自体が不得手というかほとんど読んでいないので、どうコメントしていいか分からないんです。雰囲気もすごく面白いとは思いますけど、僕自身は優れた本格作品と捉えています。 ——以前のアンケートでトマス・アクィナスの『神学大全』を挙げてらっしゃいましたけど、あれはウケ狙いだったんですか? 麻耶 ウケもありますけど、読んでないですから。他に。 ——あれはどういった感じの内容なんですか? 麻耶 スコラ主義の大本です。神様は証明できるか、みたいな論証を延々と繰り返すんです。昔のことなのではっきりと覚えているわけではないんですが。神の存在についてのネガティブな疑問等に一応論理的な枠組みで考証して、結果神は存在すると結論するみたいな。筋立ては、まあ曲がりなりですが通っているんですよ。本格のロジック程度には。当然「神は存在する」という不動の結論が先ずあるわけですが、考えてみれば幻想小説というより本格物の探偵の謎解きに似てますね。本格も犯人を決めてから話を組み立てるわけですから。でも、キリスト教全盛期に幹部の聖職者が暗い小部屋でそんな論証を何百も繰り返す狂気は幻想小説っぽいかなと。 ——『木製の王子』にはかなり複雑なアリバイトリックが仕掛けられていますけど、あれは意識してああされたんですか? 麻耶 どうせやるなら、徹底的に無茶苦茶というか、解けないようにしてやろうと。解けるとか解いたら楽しいかとかいうレヴェルの問題じゃないですよね、あれは。 ——矢張りあれが一番苦労されたんですか? 麻耶 そうですね。事件とは全く関係ないところなんですが。もしかしたら穴があるんじゃないかと思い何度も験算しました。でもまだ誰からも指摘されていないので安心してます。尤も誰も真面目に考えていないと思いますけど(笑)。読者にはいろんな人がいますから、凝り性の方とかがそのうち現れるんじゃないかと。本当は、あと三つ四つ同じようなものを創る予定だったんですが、状況の説明だけでも予想以上にやたら枚数を喰って、これを三度四度と繰り返すのは読者が怒るかうんざりするだろうと思って止めました。僕自身もうんざりしてきましたし。結局、基本原理は同じですから。 ——あれは凄い圧倒されました。何か、ダイヤグラムやJRの時刻表を自分で作るみたいな感じだったんですか? 麻耶 鉄道の線引きの人ならもっと簡単にやれるんじゃないかな、とは思いました。効率のいいメソッドとか持っていそうじゃないですか。またコンピューターにプログラムを打ち込めるような人ならあっさり出来ると思います。クロスワードのように。自分はどちらのノウハウもないので苦労しました。 ——読む方は大変ですよ。 麻耶 あれはもう、読者に解かせる気を無くさせるというか、考えなくても問題ないよというのを報せるのが目的なので。先程も言いましたが、誰も真面目に考えないだろうと思っていたので。少なくとも自分なら放棄します。それならどれだけ複雑にしても構わないだろう、と。 ——ということは、あそこで読者に考えてもらおうという気はなかったわけですね? 麻耶 そうですね。なぜあんな複雑な行動が可能だったのか?が題目なので、複雑な経路自体はネタではありません。だからもう中盤でばらしました。あの経路を謎として最後まで引っ張るのは、本格として正直ではないでしょう。あと、方向性としてはもう一つ別のベクトルがあって、シンプルな経路にしておいて、それでもある一点に於いて知らないと不可能だという状況を作り上げる。それなら最後に経路と原理を同時に謎解きしても支障はないし、犯人の意外性が増す分ウケもよかったとは思います。でも、どうせやるならと、つい馬鹿無茶な道を選んだんです。性分ですね。 ——本日はどうも有難うございました。 (二〇〇〇年九月四日、京都ロイヤルホテルにて)
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年表順 1094年 レオン・ベルモンド、吸血鬼ヴァルター・ベルンハルトを討伐。ドラキュラ伯爵の発生 (Castlevania) 1431年 ドラキュラ伯爵降臨 1450年 ドラキュラ伯爵、ソニア・ベルモンドにより討伐 (悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲) 1476年 ドラキュラ伯爵、人類虐殺を開始。ラルフ・C・ベルモンドらによって討伐される (悪魔城伝説) 1479年 ドラキュラ伯爵の元部下である悪魔精錬士ヘクター、ドラキュラ伯爵の復活を阻止 (悪魔城ドラキュラ 闇の呪印) 1576年 ドラキュラ伯爵最初の復活。クリストファー・ベルモンドにより討伐 (ドラキュラ伝説) 1591年 クリストファー・ベルモンド、ドラキュラ伯爵の復活を阻止 (ドラキュラ伝説II) 1691年 ドラキュラ伯爵再び復活。シモン・ベルモンドにより討伐 (悪魔城ドラキュラ) 1698年 シモン・ベルモンド、ドラキュラ伯爵の破片を集めて自らにかけられた呪いを打ち破る (ドラキュラII 呪いの封印) 1748年 ドラキュラ伯爵の破片の力により、謎の城が出現。ジュスト・ベルモンドらにより解決 (Castlevania 白夜の協奏曲) 1792年 闇の神官シャフトの呼びかけによりドラキュラ三度目の復活。リヒター・ベルモンドらが討伐 (悪魔城ドラキュラX 血の輪廻) 1797年 シャフトの呪いによってリヒターが正気を失う。ドラキュラ伯爵の息子アルカードらにより解決 (悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲) 19世紀 19世紀初頭にベルモンド家の消息が途絶える。それに代わるドラキュラへの対抗手段を模索する組織がいくつか発足 (悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印) 1820年 モーリス・ボールドウィンら、ドラキュラ伯爵を封印。この戦いによりネイサン・グレーブズの両親が命を落とす 1830年 ネイサン・グレーブズら、ドラキュラ伯爵を討伐 (悪魔城ドラキュラ Circle of the moon) 1844年 ドラキュラ伯爵復活、コーネルにより討伐 (悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 ~レジェンドオブコーネル~) 1844年 ドラキュラの生まれ変わりであるマルス誕生 1852年 ラインハルト・シュナイダー、キャリー・ヴェルナンデスらによりドラキュラ討伐 (悪魔城ドラキュラ黙示録) 1897年 ベルモンド家の血を引くキンシー・モリスらによるドラキュラ伯爵討伐 (ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」を元にした設定) 1917年 吸血鬼エリザベート・バートリー、ドラキュラ伯爵復活を目論む。ジョニー・モリスらにより解決 (バンパイアキラー VAMPIRE KILLER) 1944年 第二次世界大戦による怨念の影響で悪魔城が出現。ジョナサン・モリスらにより解決 (悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス) 1999年 ユリウス・ベルモンドら、ドラキュラ伯爵を完全に滅亡させることに成功。悪魔城は白馬神社の者の祈祷により日食に封じられる 2017年 ドラキュラの生まれ変わりである来須蒼真誕生 2035年 白馬神社に集まっていた人々、日食の中の悪魔城へと呼び寄せられる。来須蒼真らにより解決 (Castlevania 暁月の円舞曲) 2036年 カルト教団「ウィズ ライト」、新たな魔王を生み出すことを画策。来須蒼真らにより解決 (悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架) 上記時系列に含まれない外伝作品 Castlevania -Lords of Shadow- 1047年 悪魔城ドラキュラ ジャッジメント 「時の狭間」 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 「呪われた本の中」 悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls 「魔導書」 パロディタイトル 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(ファミリーコンピュータ) 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(ゲームボーイ) 発売順(移植・リメイク作等は省略) 1986年9月26日 悪魔城ドラキュラ 1987年8月28日 ドラキュラII 呪いの封印 1989年10月27日 ドラキュラ伝説 1989年12月22日 悪魔城伝説 1990年10月19日 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(ファミリーコンピュータ) 1991年7月12日 ドラキュラ伝説II 1993年1月3日 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(ゲームボーイ) 1993年10月29日 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 1994年3月18日 バンパイアキラー VAMPIRE KILLER 1997年3月20日 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 1997年11月27日 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 1999年3月11日 悪魔城ドラキュラ黙示録 1999年12月25日 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 ~レジェンドオブコーネル~ 2001年3月21日 悪魔城ドラキュラ Circle of the moon 2002年6月6日 Castlevania 白夜の協奏曲 2003年5月8日 Castlevania 暁月の円舞曲 2003年11月7日 Castlevania 2005年8月25日 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 2005年11月10日 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 2006年11月16日 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 2008年10月23日 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 2009年1月15日 悪魔城ドラキュラ ジャッジメント 2010年8月4日 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 2010年12月16日 Castlevania -Lords of Shadow- 2021年9月17日 悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls
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二つ名 エージェント パラメータ上昇値 メインスキル 救護 名前 ミステリアスティーン HP 4 サブスキル1 - レアリティ ☆2 SP 6 サブスキル2 ☆4で解放 属性 無 AT 6 継承エフェクト 光の波動 (演出) 世界相 DF 6 - - IN 6 - - スカウト以外の入手法 - 詳細 ひとこと説明 ダーザイン所属の性別不明エージェント。 友好的だが俯瞰視点で観察している様子も。 キャラシート ダーザイン所属の性別不明エージェント。友好的だが俯瞰視点で観察している様子も。 おそらく十代半ばに見えるが、容姿は少年とも少女ともつかず、柔らかな声質も 落ち着いた口調も、服装からも性別を一切感じさせないミステリアスな存在。 特徴 数名いる出身世界不明者の一人。 育成 エンハンサー サブスキル EX コメント 編集できない人などで何かあれば。荒らしは厳禁。 名前
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ゲーム情報(登録されているタグ) ジャンル>アイテム探し ジャンル>アドベンチャー ジャンル>パズル 製作会社>不明 言語>英語 コメント欄へ移動 ゲーム配布ページ 英語 http //www.bigfishgames.com/download-games/9580/mystery-valley/index.html 日本語 http //www.bigfishgames.jp/download-games/11278/mystery-valley/index.html 紹介文 ミステリーバレー:謎の町独占リリースFBI 捜査官の主人公が担当することとなった殺人事件。調査をすすめていくうちに彼女の幼少時代の悪夢と事件とが何らかの関わりを持つことに気がついた。次々と明らかになる驚愕の事実。自分の正体を明らかにするためにも謎に満ちあふれる町に足を踏み入れよう! 不気味な雰囲気 ゴージャスなゲームプレイ 殺人事件を解決せよ! 画像 « » var ppvArray_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549 = new Array(); ppvArray_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549[0] = http //w.atwiki.jp/bfgmatome/?cmd=upload&act=open&page=Mystery+Valley+%28%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%EF%BC%9A%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%94%BA%29&file=jp_mystery-valley-screen1.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549(0); }; function ppvShow_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549(n){ if(!ppvArray_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549$( ppv_img_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549 ).src=ppvArray_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549[n]; ppv_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549$( ppv_link_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549 ).href=ppvArray_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549[n]; ppv_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549$( ppv_prev_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549 ).href= javascript ppvShow_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549( +(n-1)+ ) ; ppv_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549$( ppv_next_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549 ).href= javascript ppvShow_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_052e2059dd1a35dfc86ec72837d0a549$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; } videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 備考 レス一覧 509 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/10/30(土) 17 56 11 ID wyVcUKfs 今日の新作Mystery Valley お試ししてよければセールクーポンで買おうと思ったんだが…… なんかクリックポイント狭すぎない? うちのPCだけ? ちゃんと正しいアイテムをクリックしてるはずなのに反応しなくて 何度もクリックしたらペナルティだし。 554 名前: 名無しさんの野望 投稿日: 2010/11/04(木) 12 47 51 ID lNpdG0z0 Mistery Valley もしかしたらバグがあるかも。 自分のPCとの相性でエラーの処理がうまく読み込めていないのか、 根本的な問題なのかは不明。 中盤、電気系統を修理するところでボックスが開かない。 →とりあえず始めからやり直したら解消。 終盤、液体を合成するところで順番を間違えたら アイテムが余ったままになった上に 使えないアイテムが出来上がっていて進行不可能。 →始めからやり直すか考え中。 ひとつめのやつは変な所で体験版が終了したからそのせいかも。 下の敗因は英語が面倒だったからほとんどヒントを読んでなかたったせい。 後から見たらちゃんと順番書いてあった。 これからプレイする人は気を付けて。 内容的には結構自分好みだったから日本語化して欲しい。 誰かが当たり判定厳しいかもって言ってたけどそんな事はなかった気がする。 ボリュームは普通からやや少なめぐらい。 928 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2011/02/21(月) 20 57 43.96 ID 58OE8vj1 雰囲気がホラー仕立てでよさげだからミステリーバレーお試しでやってみたけど 淡々としすぎてていまいちかなあ。 パズルやアイテム探しは簡単すぎるし、いまいち絵がぼやけていて見にくい。 探し出すアイテムのサイズも変だった。異様に巨大なクワガタとかw ホラーっぽいの多いけどファンタズマみたいに作り込んでくれてるのが少ないな。 コメント コメント すべてのコメントを見る トップページに戻る
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シャングリラエリア - 伯爵の館 ステージ1 ○○ コメント コメント すべてのコメントを見る
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2010年5月24日 2009年(正確には、2008年12月~2009年11月)に韓国で刊行された日本の推理小説全98作品について、韓国ネット書店にリンクを貼りました。自分のひいきの作家さんが翻訳されているか、また、どんな表紙絵で刊行されているのか、興味がありましたらどうぞ見ていってください。 韓国推理作家協会編のミステリ専門誌『季刊ミステリ』(年4回刊行)は、毎年冬号で、1年間の推理小説の刊行状況を振り返る特集を組み、その1年間に刊行された推理小説の全リストを掲載しています(正確にいうと、対象期間は前年の12月から当年の11月まで、以下同じ)。 『季刊ミステリ』26号(2009年冬号)(奥付けは2009年12月、実際は遅れて2010年4月刊行)によると、韓国でのミステリの刊行状況は以下の通りです。 ■最近4年間の韓国でのミステリ刊行状況 2006年 147(韓国オリジナル20、英語77、日本語32、その他18) 2007年 235(韓国オリジナル17、英語111、日本語72、その他35) 2008年 267(韓国オリジナル27、英語103、日本語96、その他41) 2009年 294(韓国オリジナル38、英語125、日本語98、その他33) 基本的に、英語圏からの翻訳が最も多く、日本からの翻訳が約3分の1を占めるという状況が続いています。 2006年と比べると、その後のミステリの刊行冊数が急激に増えていて、特に日本からの翻訳が2006年と比べると現在は約3倍になっているというのが分かります。しかし一方で、韓国オリジナル作品はまだ少ないようです。 ■2009年(2008年12月~2009年11月)の刊行作品数ランキング 9作品 東野圭吾 5作品 宮部みゆき 4作品 恩田陸、津原泰水、(米 ジョン・ディクスン・カー、マイクル・コナリー、ディーン・クーンツ、パトリシア・ハイスミス) 3作品 石田衣良、石持浅海、乙一、貫井徳郎、(米 アン・ライス、チェルシー・ケイン、スティーヴン・キング)、(韓国 キム・スンオプ) 数え方が難しいのですが、松本清張も7冊刊行されています。 7冊 松本清張(『点と線』、短編集『黒い画集』(日本での初刊行時と同じ3分冊)、『松本清張傑作短篇コレクション』(全3巻)) 以下で、『季刊ミステリ』26号で日本の「推理小説」(の翻訳)とされている98作品(作家でいうと58人+1アンソロジー)を挙げます。「広い意味での推理小説」とされており、日本ではあまりミステリだとみなされていない作品も一部あります。 韓国語のタイトルが大幅に変わっている場合は、その直訳も示す。 【初訳】と書いたものは、その作者の韓国での最初の単行本。(ただし、それ以前に雑誌掲載などはあったかもしれない) 前年12月発売のものにはその旨注記した(6冊)。 ミステリ以外の作品が期間内に翻訳されている場合はなるべく注記したが、すべては網羅していない。 あ行 赤川次郎『セーラー服と機関銃』(1978) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8957091440 芦原すなお『カワセミの森で』(2007) (→韓国語タイトル『カワセミの森殺人事件』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8975279049 我孫子武丸『人形はこたつで推理する』(1990) (→韓国語タイトル『人形、探偵になる』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925824833 ↑『殺戮にいたる病』(2006年訳)、『弥勒の掌』(2007年訳)に続く3作品目の翻訳。とてもかわいらしい表紙だが、一方で『殺戮にいたる病』は19禁に指定されている。 有栖川有栖<2作品> 『46番目の密室』(1992) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925824825 『絶叫城殺人事件』(2001) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925811278 伊坂幸太郎『モダンタイムス』(2008) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901099314 石田衣良<3作品> (この年にはミステリ以外に、小説3冊、エッセイ1冊が訳されている) 『電子の星 池袋ウエストゲートパーク4』(2003) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8960172332 『反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク5』(2005) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8960172340 『灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパーク6』(2006) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8960172359 石持浅海<3作品> 『扉は閉ざされたまま』(2005)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8952212029 『月の扉』(2003) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8993208484 『耳をふさいで夜を走る』(2008) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8993208417 乾くるみ<2作品> 『イニシエーション・ラブ』(2004)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931472 『リピート』(2004) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931588 江戸川乱歩『江戸川乱歩全短篇2』(1998年、ちくま文庫) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=899252417X ↑全3巻。1と3は2008年に刊行されている。 大崎梢『配達あかずきん-成風堂書店事件メモ-』(2006)【初訳】 (→韓国語タイトル『名探偵ホームズガール1 -名探偵ホームズガールの書棚』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8963700690 ↑大幅なタイトル変更。「名探偵ホームズガール」のタイトルで3巻(2010年2月)まで刊行されている。 大沢在昌『新宿鮫』(1990) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901098423 太田忠司『奇談蒐集家』(2008) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=898945610X 荻原浩『噂』(2001) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8959133825 奥田英朗『邪魔』(3分冊)(2001) (→韓国語タイトル『妨害者』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8993480044 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8993480052 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8993480060 乙一<3作品> 『天帝妖狐』(1998) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8963860353 『失踪HOLIDAY』(2000) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925811332 『暗いところで待ち合わせ』(2002) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925811243 (12月) (なお、『GOTH リストカット事件』は19禁) 小野不由美『魔性の子』(1991) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931537 折原一<2作品> 『倒錯の死角』(1988) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8959752088 『行方不明者』(2006) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8993094233 恩田陸<4作品> 『まひるの月を追いかけて』(2003) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992036884 『朝日のようにさわやかに』(2007) (→韓国語タイトルは、別の短編からとって『一千一秒殺人事件』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8949192152 『いのちのパレード』(2007) (→韓国語タイトルは、別の短編の一部からとって『蝶』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901093197 『きのうの世界』(2008) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8937832534 か行 門井慶喜『天才たちの値段』(2006)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8979199104 川端裕人『リスクテイカー』(1999)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8983945362 貴志祐介『十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA』(1996) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8979199279 北村薫『紙魚家崩壊 九つの謎』(2006) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=896386037X 木下半太<2作品> 『悪夢のエレベーター』(2006)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8952211235 『悪夢の観覧車』(2008) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8952212037 京極夏彦『巷説百物語』(1999) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992036922 桐野夏生『魂萌え!』(2005) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8960171859 (12月) 小酒井不木『恋愛曲線』(1931)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8993212104 ↑怪しすぎる表紙……。クラシックなミステリには見えない。 近藤史恵『サクリファイス』(2007) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8952755200 ↑2008年の『凍える島』に続いて翻訳2作目。 今野敏『隠蔽捜査』(2005)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8901096048 さ行 坂木司『シンデレラ・ティース』(2006) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901091186 (12月) 桜庭一樹<2作品> 『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(2004) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925244438 『私の男』(2007) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8990982308 (12月) 佐々木譲<2作品> 『警官の血』(上下巻)(2007)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8992036760 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8992036779 『エトロフ発緊急電』(1989) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901101572 島田荘司『斜め屋敷の犯罪』(1982) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8952754603 朱川湊人『水銀虫』(2006) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901094924 真保裕一『追伸』(2007) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8984971294 た行 高野和明『6時間後に君は死ぬ』(2007) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=896017193x 津原泰水<4作品> 『ルピナス探偵団の当惑』(2004)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925824884 『蘆屋家の崩壊』(1999) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992036868 『赤い竪琴』(2005) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901100061 『ルピナス探偵団の憂愁』(2007) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925824906 (「津原泰水」名義の作品では『当惑』が初訳だが、1997年に「津原やすみ」名義のルピナス探偵団シリーズが1冊翻訳されている。) な行 中井英夫『虚無への供物』(1964)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8949705419 ↑三大奇書はこれですべて刊行。『匣の中の失楽』は未訳。 (韓国版『黒死館殺人事件』(2005年訳) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8949702878 韓国版『ドグラ・マグラ』(2008年訳) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992723385 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992723393 ) 中島らも<2作品> 『人体模型の夜』(1991) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931499 『今夜、すべてのバーで』(1991) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931529 西尾維新『新本格魔法少女りすか』(2004) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8925800446 貫井徳郎<3作品。すべて2009年5月刊> 『失踪症候群』(1995) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8963700011 『誘拐症候群』(1998) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=896370002x 『殺人症候群』(上下巻)(2002) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8963700046 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8963700054 乃南アサ『6月19日の花嫁』(1991) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8995820489 は行 服部真澄『エクサバイト』(2008)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8960172227 原尞『私が殺した少女』(1989) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992036892 東野圭吾<9作品> 『卒業―雪月花殺人ゲーム』(1986) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754366 『眠りの森』(1989) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754374 『犯人のいない殺人の夜』(1990) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925532174 『怪しい人びと』(1994) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925533308 『どちらかが彼女を殺した』(1996) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754382 『私が彼を殺した』(1999) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754390 『嘘をもうひとつだけ』(2000) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754404 『予知夢』(2000) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8990982316 『流星の絆』(2分冊)(2008) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754285 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8972754293 平山夢明『他人事』(2007) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991909167 船戸与一<2作品> 『虹の谷の五月』(2000)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901090287 (12月) 『伝説なき地』(2分冊)(1988) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901095912 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901095920 ま行 松本清張<7冊> 『点と線』(1958)(注:2003年にも別の訳者で韓国語訳が出ている) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8927200519 『黒い画集』全3巻(1960) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8984973920 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8984973939 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8984973947 『松本清張傑作短篇コレクション』上中下巻(2004年、宮部みゆき編) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931510 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931545 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931596 道尾秀介『向日葵の咲かない夏』(2005) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8975278395 皆川博子『死の泉』(1997)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901098547 湊かなえ『告白』(2008)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8992036965 宮部みゆき<5作品> 『パーフェクト・ブルー』(1989) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8963860310 『震える岩 霊験お初捕物控』(1993) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991931480 (12月) 『鳩笛草』(1995) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=899193160X 『クロスファイア』(1998) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8925533154 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=8925533162 『あかんべえ』(2002) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?isbn=899193157x 森見登美彦『きつねのはなし』(2006) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8983923261 や行 薬丸岳『天使のナイフ』(2005)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8960171190 柳広司『漱石先生の事件簿―猫の巻』(2007)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8975279057 山口雅也『生ける屍の死』(1989)【初訳】 http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8952756843 山本文緒『ブラック・ティー』(1995) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8979199120 横溝正史『悪魔が来りて笛を吹く』(1950) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8952755537 わ行 若竹七海<2作品> 『依頼人は死んだ』(2000) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8937832607 『死んでも治らない―大道寺圭の事件簿』(2002) (→韓国語タイトル『大道寺圭の事件簿』) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8901091348 アンソロジー 芥川龍之介ほか『日本ホラー傑作選』(韓国オリジナル編集) http //www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8970137300 以下の収録作品は、韓国語のタイトルから推定。直訳の場合は明確だが、タイトルが少々変更されている場合があり、誤った推定をしているものもあるかもしれない。 岡本綺堂「幽霊花火」 小泉八雲「幽霊滝の伝説」 坂口安吾「桜の森の満開の下」 夢野久作「(死を呼ぶ新聞)???」 宮沢賢治「注文の多い料理店」 夏目漱石「(悪霊の音)???」 都賀庭鐘「黒川源太主山に入ツて道を得たる話」 芥川龍之介「地獄変」 上田秋成「吉備津の釜」 泉鏡花「春昼」 関連記事 2009年に台湾で刊行された日本の推理小説 2009年に中国で刊行された日本の推理小説 韓国ミステリ紹介 目次へ
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基本情報 配信者名 テリー ジャンル ゲーム その他 性別 男 マイク 有 配信者ページ 配信ページ 避難所 避難所 うpろだ うpろだ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 あなたは - 人目のアイドル超人です 配信内容 心霊配信 主に心霊配信をメインとする アラド メインはカイン鯖だが、心はいつでも村民ムラァ ドラゴンネスト 最近始めたようである 家庭用ゲーム SFC、PS、GBのゲーム配信を行うが、大抵の場合チートを使用したゆとり仕様配信である ディエンド配信 ディエンドさんとコラボ配信 配信予定 22時頃より心霊配信をすることが多いが、配信は不定期である ディエンド配信 夢のコラボ! よくきてくれるコテ ディエンド SENMU sekirai 富江 ポンにマウント バクステ 特徴 実家は寺だが、本人はイクラを並べる仕事で生計を立てている (現在はイクラ並べは引退し京都で学生をやっている) 浮ついた口調 (声は珍しい) たまに聖キュベ上着を分解する ミスチルの話題で特定の人と盛り上がることもある ケイスケ くだらんな・・・ 最近、配信中に吐き気を催す事が増えた つわりか? アラド、エルソード配信での口癖は「あっつぁ」、時々意味わからない時に言う 「青森の一応国公立大学なんでね(照り」といったところ「青森の国公立なんて弘○前大学ぐらいじゃね?」 というリスナーのコメにより大学判明。 寺に住んでいたが今は京都に引越した 配信中の名言・迷言 ケイスケしね!! チ’ーン’ーチン!オ’ーマ’ーンコ! チ’ーン’ーチン!/’ーーマ’!オ’ーマチ’/ーンンン/’ーチンゥ! /オォォオ’チ’/ーンンン/’ゥ!/オォォオ’ーマァ//’ーーチンンッ/コ!/ ーマァ//’ーンッ/コ!/’ーーマ’ーンコ!マ’ンコ! チ’ーン’ーチン!オ’ーマ’ーンコ!マ’ーンコ! 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 聖キュベ上着を分解 テリーのちん●を購入希望な方にゴールドを返還 別糞コテでカラオケ配信時小田和正ボイスで女性を魅了した ホラー配信のみ右上左上に行く テリーのメモ用紙 基本バカなのでどんどんコメントしていってほしい (テリー談) 言わずと知れた事である ~時からホラー配信をする予定です!←基本的に破るorまたは遅れる この超人のステータス 喋り A 思考力 A ゲームセンス ZZZ アクションスキル Z チート使用 SS ホラー SSS 遅刻 SS 訛り SS テリーにしてほしい配信 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 左上アラド配信にスカ凸してちっぱいぱん熱唱 16 (67%) 2 クロックタワーシリーズ 3 (13%) 3 バックステップし続ける配信 3 (13%) 4 "なんでもいいよ" 1 (4%) 5 ハナカンムリ全配信 1 (4%) その他 投票総数 24 今日: - 昨日: - 合計: - コメント 勝ち方にスタイルは必要ないぜ、行け!藤原! -- 涼介 (2010-09-25 22 57 41) テリーさん今日の夕方は災難でしたね、お疲れ様でした、あんな外道さっさと見捨てましょう。 -- 名無しさん (2010-12-28 00 28 20) たいがーみたいな外道に嫌がらせされて大変だろうけど頑張って -- 名無しさん (2011-01-19 15 39 19) 名前 コメント