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サブ企画 ソレナリ(錦糸町) (18/12/28) サブ企画 鶏の穴(池袋) (13/11/3) サブ企画 威吹(阿佐ヶ谷) (13/10/26) サブ企画 ハルピンラーメン(上諏訪) (13/09/22) サブ企画 風来居(新宿) (13/08/22) サブ企画 マルスガ(亀有) (13/08/18) サブ企画 鶏王(秋葉原) (13/06/15) サブ企画 麺処荒海(新宿) (13/05/25) 新一回(第九回) えんじ(東高円寺) (13/04/20) サブ企画 こうかいぼう(門前仲町) (13/04/06) サブ企画 ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店(新宿) (13/03/28) サブ企画 ほりうち (新宿) (13/02/28) ちょくちょく開催していた小祭から独立したラーメン祭のページ。 空白の期間を経て再起動!! サブ企画 ソレナリ(錦糸町) (18/12/28) ○90点(shu) 鶏そば塩の大を注文。 焼いた鶏ガラからつくられたスープは臭みがまったく無く、延々と飲み続けてしまった。 おなかが空いていたこともあり大盛りにしたが、デフォルトの量が多い上に無料の辛もやしでライスも進む。 オラ、腹いっぺぇだ! ◯80点(社長) 辛味を頼んだが最近歳のせいか辛いのが苦手になってきたような気がする。。決してお店が悪いわけじゃありません。辛さも選べるし、②くらいがちょうど良いと思う。量も多いし、ライスも付くし、無料の辛もやしあるし、良いことづくめだね。次は塩を頼むぞ! ◯75点(団長) 味忘れてしもうたわ。風が強くて寒い日だったからとにかく温まりたくて、あったかいもんなら何食ってもうまかった気がする。個人的にはそこまでの感動はなく、まあまあうまかったかなってかんじ。 サブ企画 鶏の穴(池袋) (13/11/3) ○80点(shu) 続く鶏白湯ラッシュ。 相変わらず適当に選んだのに、結構な有名店だったらしくお昼を外したのに行列が。 白湯ラーメンは鶏チャーシューに鶏そぼろとまさに鶏づくし。 期待が高まる中の実食。うん、悪くない……が。 これは飽きなのか?他の店で味わったような感動はあまり無かった。 若干スープが塩辛いのが気になった。 サブ企画 威吹(阿佐ヶ谷) (13/10/26) ○85点(shu) 阿佐ヶ谷の駅横にひっそりと建っているお店。 リーズナブルな値段も相まって、ともすると立ち食い蕎麦かと勘違いしてしまうかもしれないが……。 しかし美味い。 トロっとした濃厚な鶏のスープに、決して外さない麺と具。 まあ、最近は鶏白湯のラーメンにはまっているせいで甘めの評価になっているのは否めないが。 ワンコインでこのクオリティは素晴らしいと思う。仕事帰りにちょっとした楽しみができた。 サブ企画 ハルピンラーメン(上諏訪) (13/09/22) ○70点(shu) 王様中華そばなる長野のご当地ラーメン(予定?)を求めて長野中をうろうろ。 店をあたること3軒目、遂にみつけたと思ったら……お店の外観がちょっと心配な雰囲気。 しかし中に入ってみると結構盛況。壁にも大きく王様中華そばがあるね。 味は事前に調べていた通り、醤油ベースにネギと胡椒のたっぷり入ってパンチの効いた味。 ただ、スープは高校時代に学食で食べたものに似てる……ような。業務用? ということで、ちょっと期待をし過ぎだったかもしれない。 流行るかな? サブ企画 風来居(新宿) (13/08/22) ○80点(shu) 社長と一緒に、仕事帰りに行ったラーメン。 や、仕事帰りにラーメンって響きがなんか良いね。 店先では夏期限定の塩ラーメンを全面に推しており、確かにとても美味しそうだったのだが、 限定商品だったらしく既に完売していた。ぐぬぬ。 ここで醤油ラーメンを頼むのも業腹だったので、旨辛塩ラーメンに。 ……したのだけど、うん、これは塩ラーメンじゃないよね。担々麺だよね。 スープも中々だったが、自分は細く縮れた麺の方がヒット! スープとの絡みが抜群で、あとから大盛りにすれば良かったと後悔しました。 具のチャーシューも食べやすくて素敵でした。 夏のうちに早めに行って、次は塩ラーメンを食べたいと思います。 サブ企画 マルスガ(亀有) (13/08/18) ○85点(shu) 久々の二郎インスパイア。あの二郎をかなり大衆向けにアレンジしてあり初心者でも安心。 盛りやニンニクに若干の物足りなさは感じるが、 東京から離れている間、ずっと身体の求めていたジャンクゲージはかなり満たされました。 チャーシューは美味しいのだけど、自分は可食部が少ないので豚は無理っぽいかなあ。 次回、塩を食べるためにもう一度足を運んでも良いかも。 ○85点(団長) 地元亀有の二郎インスパイアの急先鋒であるマルスガ。 まさか、「つけ麺『道』」に行くつもりが、ここになるとは…。 親方(旧称:社長)と共に「豚」を頼んだが、デブsには美味しく戴ける厚みのあるチャーシューで満足であった。 味と見た目に関してはshuと同様の感想なので割愛する。 美味しく食べられてしつこくない二郎は貴重な存在だと思うので、ぜひ亀有に来た際はご賞味あれ。 サブ企画 鶏王(秋葉原) (13/06/15) ○95点(団長) 秋葉原にPCを見に行くついで?にほぼ偶然立ち寄った店。 shuが事前に店を調べて知っていたらしいが、別にここを目指して入ったわけでもなく本当に偶然立ち寄った店である。 にも関わらす極めてハイパフォーマンスなQualityであった。 まず、スープに非常にコクがあり濃厚で塩分もほどよい感じである。にもかかわらずしつこさもなく、後味が非常に良い。 さらに麺もつややかかつ、のどごし感のある麺で非常にGood! 極めつけはチャーシュー(焼豚)ならぬ焼鶏?である。ラーメンのスープに溶け合うほどまろやかに煮込まれた鶏肉が一本丸ごと入っており 仕事に疲れた社会人男子諸君の食欲を喚起させることは請け合いだ。ぜひまた来店したいと思わせる納得の一杯。まさにプロの仕事と言って良いだろう。 ○95点(shu) 今まで全くの未開拓だった秋葉のラーメンを食べようと事前に適当な有名店をサーチ。 適当に歩き回り、それらの店の中で最初に見つけた、というこれまた適当な理由でお店に入る。 とまあ、ビックリするほどの期待値の低さだったにも関わらず一口目を食べて確信。 あ、ここの店、俺大好きだわ。 ひたすらに鶏の旨味が染出た濃厚スープが、麺に絡む絡む。 スープに浮かぶニンニクチップも良いアクセントになっている。 スペシャルを頼んだので具もとっても豪華。キクラゲに味玉に穂先メンマ、鶏団子にのりが丸々一枚とどれも逸品です。 そして忘れてはいけないのがチャーシュー(?)。 鶏のもも肉を丸ごとローストしたものがどどーんと乗っかっています(スペシャルじゃなくても乗ってるっぽい?) これが!つつけばほぐれる!ジューシー!な絶品でした!うめええええええええ!! 何から何まで、隙の無い一杯でした。お見事です。 最近、阿佐ヶ谷でも似たようなのを食べたのだけど鶏白湯系っていうのかな? 今や巷であふれ過ぎている魚介豚骨の次はコレが流行るような気がする。もう流行ってる? サブ企画 麺処荒海(新宿) (13/05/25) ○90点(shu) 久々に風雲児行くかーと向かったは良いものの、あまりの混み具合に断念。 風雲児の目の前に設置された「この先すぐ!」の看板のいじましさに釣られて向かってみたら・・・あらやだ美味しい。 一言で言うと、風雲児にとっても似ています。 ただしこちらの方が魚介っぽさはやや強い。 またスープは魚介以外にも様々なダシが絡み合っており、そこには確かな個性を感じます。 正直、風雲児に入るために1時間とか並ぶのならこっちで食べるのは全然アリです。 店主さんが超絶やる気無い感じなのは、目の前の人気店にあてられてなのか?頑張れ! 新一回(第九回) えんじ(東高円寺) (13/04/20) デラ企画 ○85点(shu) 4年越し?のリベンジ企画。 でもこれ、デラがあんまり薦めるからみんなでつけ麺を食べたので正確にはラーメン企画の括りではないのかも。 物珍しさから胚芽麺を選んだけど、確かに胚芽っぽい風味を感じるなあ程度。 濃厚ドロドロスープは確かに美味しいけど、まあこんなもんかなあ程度。 総評としては確かに美味しかったけど、自分的にはあんまりクるものは無かったかなあ。 次回、ラーメンを食べてみたら何か変わるかな? サブ企画 こうかいぼう(門前仲町) (13/04/06) ○85点(shu) 店内の匂いや、写真で見るラーメンの雰囲気が風雲児に似てるような。 しかし濃厚な見た目に反してスープは存外あっさり目。 ラーメン大好きな店主さんが毎日食べられるスープを目指した、という話を聞いて納得の出来でした。 網目状にほぐれるチャーシューが絶品でお気に入りです。 ○75点(団長) 味についてはそれほど文句はないが、量に文句あり。 まず少ない。麺の量とスープの量がアンバランス過ぎる。麺が完全にスープからはみ出ており、 スープが少ない。こんなところでケチらないでほしいですね。 次に、全体量そのものがそもそも少ない。チャーシュー丼と一緒だったから良かったものの ラーメンだけではお腹いっぱいにはならないでしょう。 ○80点(デラ) 自宅の近くにこれほどまで氷菓が高いラーメン屋があり、正直嬉しかった。 研修で精神的に追いつめられていたため、味よりも皆で食べに行ったことで初めてラーメンで アトラクションのような楽しさが味わえた。といっても、普通に昼飯食べただけなのだが…。 個人的に今までで最高の煮卵は「青葉」であったが、それに並ぶとも劣らない完成度。 麺とスープもとてもバランスがよく近いのだったらまた食べに行きたいと思う。 これまでの経験がなければ90~100点をあげたいところだが、上には上がいるので勘弁して下さい。笑 ○80点(社長) 最近は「ラーメン屋」が多くなっているため、ラーメン&チャーハンが食べれなくて寂しい。 だからライス以外のご飯ものがあると非常嬉しく、つい頼んでしまう。ここのチャーシュー丼は海苔が 載っており、香ばしさがアクセントになっていて良い。ただもう少し薄味の方が…。 ラーメンはまず量が少ない。やはり学生街を結構離れてしまうとよく起こる問題である。 味は普通においしい。あっさりしていい感じ。チャーシュー丼単体だと少ししょっぱいが、 ラーメンと同時に食べることを想定しているのかもしれない。チャーシュー丼は必須ですね♪ サブ企画 ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店(新宿) (13/03/28) ○80点(shu) 煮干しタップリ!を全面に押しているお店。 店中に漂う強烈な煮干し臭、独特な店の雰囲気、「いったんも麺」などなにかとインパクトが強いものの、 肝心のラーメンは意外にもコンパクトにまとまっていた(上手い事言ったつもり)。 ジューシーなチャーシュー、とろとろの半熟卵、アクセントのメンマなど、自分は具材を評価したい。 ○80点(デラ) 店は隠れ家風を通り越して完全に「隠れ家」そのものであった。 店内に6人程度しか入れないのも趣があってよかった。 煮干しの匂いが特徴的で、とても濃厚な醤油味であるが日本一と言うほど味にはインパクトが欠けていた気がする。 具材はチャーシュー、多めののり、煮卵、メンマ、大きめのネギの食感 と、とても美味しくこちらは満点。 スープの味が濃いのと、言うほどインパクトがないところで減点。 店構えと立地条件が面白いので、人に勧める店としては重宝しそう。 ○75点(団長) 急きょshuが見繕ってくれた新宿の隠れ家的名店?のラーメン屋。 かの風雲児と並び称されるほどのラーメンと聞き及び期待したものの正直期待はずれである。 決して不味くはないが、まず平凡な味であった。 煮干しの味を前面に押し出しているものの、これならもっとおいしい店もあると言える。 詳しく書かずとも上の2人がレビューしてるので良いと思うが、もう一度行こうとはあまりならない。 ただし、店の名誉のために重ねて言うが決して不味くはない。 話題性もあるし、行ってない者は一度行くといいだろう。 サブ企画 ほりうち (新宿) (13/02/28) ○75点(shu) チャーシュー麺に関するまとめサイトを見て急遽企画。 何気にこういうコンセプトをもって企画されたラーメン祭りは初めてじゃないだろうか。 ラーメン自体は古き良き醤油ラーメン。 目的のチャーシューは、、、写真で見ていたとはいえ圧巻。まさに「肉塊」という表現がふさわしい。 レビューには「噛まなくて良いとろけるチャーシュー!」とあったので期待していたのだが、 実際には結構食べごたえのあるもので、正直ちょっと苦手なタイプでした。 そもそもチャーシューあんまり得意じゃない自分がこの企画は、今更ながら無謀だったような気がするんだぜ。 クオリティは高いので、肉好きの人には1300円という強気価格もそこまで問題無いと思う。 ○90点(テーラー) 意外にもラーメン企画始まって以来の、昔からあるあっさり醤油のラーメン。 麺もスープも申し分ないぐらいおいしいので、一度行ってみる価値あり。 みんなでチャーシュー麺を選んだが、一般的な薄切りではなく肉塊にかぶりつくイメージだった。 その大きさにもかかわらず、ホロホロとしているので食べ難さや固さは一切感じることはなかった。 トロトロのチャーシューではなく、脂身も少なめなので醤油スープのあっさり味とうまくあっていると思う。 味とチャーシューのクオリティは文句なし。(最低でもお札一枚に収めてほしいところ・・・) ○95点(社長) 皆から「嘘だろ」って突っ込まれそうだが、社長は以外にも醤油ラーメンが一番好きである。 事前情報でチャーシュー押しということは聞いていたので、とんこつかな?と想像していたが、まさかの醤油。 最近では中華料理店ぐらいしか見なくなっていたので、嬉しかった。 まず特筆すべきはチャーシュー。押すだけあってほんとにでかい。ただ脂っこくないため食べやすい。 実はあの二郎も似たような感じの肉だが、なぜこんなにも食べやすいのかというと、スープが違うからである。 肉がもしくどくなっても、あっさりスープを飲めばまたおいしく肉を食べることができる。まさにチャーシュー用のスープだと思う。 総じてバランスが非常によく、大好きになった。
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キムさん (アップル、ドレン管、ポール・マキ・キム・ドレン・YOU(PMKDY)、etc) ※必殺技はKCスプライシング 特徴 経歴 SSGの中で唯一のロシアからの帰国子女。そのため日本語のイントネーションに若干の独創性を含む。出身はロシアの南東の果てにあるAOMORIであり、リンゴの生産が盛んであるがそんなことはどうでもよい。唯一の誇りはその出身高校であり、2008年夏に日本の首都の東京において起こった悲惨な事件の犯人と同校である。その類まれなる先輩の影響を受けてか、秋葉原に出没する姿が度々目撃されている。 現在 現在、警視庁刑事課強行班係第一課の現役刑事として日々情報収集や尾行を怠らない。その鋭い眼光に逃げられるものはいないが、自分の財布だけはたやすく逃げた。この時SSGメンバーによって発見されたパスポートの写真にはなぜか、指名手配犯の写真が貼ってあったという。通常日本警察は、許可された場合のみ拳銃の携帯をするが、なぜか一人だけテポドンや、ドレン管、ポール・牧の着用が認められている。ちなみに「刑事」とかいて「デカぃ」と読む。 ↓当時のパスポートの写真 前科 警視庁に入庁しながらも、すさまじい前科を持つ。 まず一つ目に年齢詐称が挙げられる。容姿が平成・昭和でないことは明白な事実であるにもかかわらず、「平成生まれ」を語り口に女性に近付き、身ごもらせるという事件で1768年春、全米を震撼させた。そのルックスは「お兄さんキャラ」というフィルタで見られている団長で勝てないほどである。 次に東京都迷惑防止条例第8条(ワイセツ発言における規制)があげられる。 SSGがまだベンチャーであった頃、つまり話題が爽やかであったころに「恋愛対称年齢の下限について」のたわいもない議論の最中、突然一人で「入らない」と発狂した事件である。これによりSSGの栓が開けられ、その日を境に話題の質が一気に低下した。 懲役3年、執行猶予86年の判決が確定している。 第三に名誉毀損である。 英語の授業が終わり、みんな気を安らかにしている最中キャンパス内で起きた最低最悪な事件。青森弁で「俺、デラの家系を軽視してた」を言われた日には、強制送還を辞さない気持ちであった。 キャラ 自称:クールキャラであるが、驚くほど賛同するものがいない。皆無である。逆にSSGのなかで一番真剣なアーチェリーサークル「KYUDOBU」に所属することにより、ココロもアソコも熱いキャラである。その持ち前の「憎めないオーラ」と「天然」のコラボレーションによりSSGには欠かせない人物の一人である。そのせいもあってか、ある人物により唯一「AIR」の後継者に選ばれたこともある。これが悲劇の始まりであった・・・。 コメント 名前 コメント
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紹介 2009年 2008年 2007年 1998年 1996年 適宜 コメント 2009年 12月15日 やっさん祭(TAPA in 新宿) 参加メンバー6名 11月17日 第?回祭(ホテルフィオーレ in 銀座) 参加メンバー8名 ドレン祭? 2月3日 新年会(in 池袋) 参加メンバー11名(男子10名+女子1名) (エアー、忍者、ラビット、官房長官、団長、カバ夫、キング、ドレン、ヒカルンルン、ザッキーナ) (2重アゴ) 2008年 11月29日 第五回祭(もつ鍋屋山笠 in 飯田橋) 参加メンバー14名(男子9名+女子4名) (エアー、忍者、ラビット、官房長官、団長、カバ夫、キング、ドレン、ザッキーナ) (ゴーヤさん、*お姉さん、BL、サン) 二次会:ビリヤード 10月24日 五右衛門の変 9月8~10日 大祭(キャンプ in 伊豆) 参加メンバー9名 (エアー、忍者、ラビット、官房長官、団長、カバ夫、キング、ドレン、ザッキーナ) 8月28日 フットサル大会(in 渋谷) 参加メンバー6名(1名遅刻) (エアー、忍者、ラビット、官房長官、団長、キング) 二次会:カラオケ 6月23日 第四回祭 (中華料理ニーハオ in 新宿) 参加メンバー15名(男子11名+女子4名) (イケメン、エアー、忍者、ラビット、官房長官、団長、カバ夫、キング、ドレン、ピカルン、ザッキーナ) (ゴーヤさん、*お姉さん、BL、サン) 二次会:カラオケ 4月 第三回祭(串屋物語 in 新宿) 参加メンバー10名 (イケメン、エアー、忍者、ラビット、官房長官、団長、キング、ドレン、ピカルン、ザッキーナ) 二次会:カラオケ 2月23日 第二回祭(焼肉 in 池袋) 参加メンバー6名 (忍者、官房長官、団長、キング、ドレン、ザッキーナ) 2007年 11月 第一回祭(お好み焼き屋ピッコロ in 高田馬場) 参加メンバー8名 (エアー、忍者、官房長官、団長、カバ夫、キング、ドレン、ザッキーナ) 10月 デラ、PSPを購入 脳に障害を負う 4月 入学 団長としゅうが出会う キングとキムさんが出会う 順調にどうしようもない連中が集まり、SSGの前身のようなものが作られる 1998年 団長とキングが奇しくも同時期に義務を開始(現時点の2位タイ) 1996年 キムさん、義務の快感に目覚める(現時点の世界新) 適宜 FUJIYAMA祭(フジヤマ製麺所 in 高田馬場) 小祭(ラーメン、ファミレス、etc) コメント 名前 コメント
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サブ企画 ちゃぶ屋 とんこつ らぁ麺(恵比寿)(09/09/29) 第八回 AFURI(阿夫利)(恵比寿)(09/09/29) サブ企画 みそや林檎堂(東中野)(09/09/29) サブ企画 なんつっ亭(池袋)(09/09/26) サブ企画 俺の空(高田馬場)(09/09/25) サブ企画 麺屋RYOMA(高田馬場)(09/09/24) サブ企画 大勝軒(高田馬場)(09/09/24) 第七回 麻布麺房どらいち(白金高輪)(09/09/18) サブ企画 康竜(赤坂見附)(09/09/02) サブ企画 ラーメンガキ大将(河田町)(09/08/05) サブ企画 えぞ菊(高田馬場)(09/07/16) サブ企画 北狼(高田馬場)(09/07/14) サブ企画 麺処くるり(市ヶ谷)(09/07/10) サブ企画 麺屋 宗(高田馬場)(09/07/08) 第六回 七志(渋谷)(09/07/06) サブ企画 凌駕(大岡山)(09/07/02) サブ企画 渡なべ(高田馬場)(09/07/02) サブ企画 ラーメン佐高(新宿)(09/06/30) サブ企画 麺創房無敵家(池袋)(09/06/24) サブ企画 ラーメン二郎(神田神保町)(09/06/23) 第五回 斑鳩(九段下)(09/06/22) サブ企画 宝来軒(高田馬場)(09/06/17) サブ企画 大勝軒(御茶ノ水)(09/06/10) サブ企画 味噌一(高円寺)(09/05/29) 第四回 青葉(中野)(09/05/27) サブ企画 蒼龍唐玉堂(六本木)(09/05/15) 第三回 麺屋武蔵(新宿)(09/05/13) サブ企画 肥後のれん(新宿)(09/05/01) 第二回 もちもちの木(新宿)(09/04/29) サブ企画 中本本店(上板橋)(08~09 随時) 第一回 中本(新宿)(09/04/15) サブ企画 無敵家(新宿) サブ企画 揚州商人(赤坂) サブ企画 三ツ矢堂製麺(旧 フジヤマ製麺)(高田馬場) サブ企画 四天王(高田馬場) サブ企画 やすべえ(高田馬場) サブ企画 一風堂(高田馬場) コメント ちょくちょく開催していた小祭から独立したラーメン祭のページ。 目指せ!ラーメン食べ歩きサークル! ※このページはもういっぱいだから、次のページに追加してね! サブ企画 ちゃぶ屋 とんこつ らぁ麺(恵比寿)(09/09/29) ○85点(社長) かなりおなかが一杯の状態で行ったがその状態でおいしいと思えたのでかなりのもんだと思う。 味噌だがすごくさっぱりしていて非常に飲みやすい。味噌が溶け出してくると味が変わる。 叉焼が無いのが残念。付いてるご飯はねぎと相性がよくおいしかった。 今度はおなかがすいてる時に食べに行きたい。 ○75点(テーラー) AFURIで帰ろうとしたとき、たまたま目に入って多数決によりこの日3度目のラーメン店。 TVチャンピオンで1位を勝ち取った店ということで期間限定メニューの塩&味噌に挑戦した。 おなかが一杯であり、正確な判断が下せなかったがそれでもとりたてておいしいと言えるものではなかった。 八丁味噌を溶かすことで、最初塩味だったのが甘めの味噌に変わり面白みはある。 一緒についているご飯は味が薄めに作られており、ラーメンのスープとの相性が抜群であった。 ○75点(団長) 「とんこつらぁめんクラシック」なるメニューを頼んだが、はっきり言って味はあまり覚えていない。●3歳という 食欲の峠を越えたものにとってはもはや限界であることをご理解いただきたい。 しかしその中でもあえて公正な判断をしても、「75点」であることに間違いはないと思う。 特に目立っておいしいということもないありきたりなラーメン。ヨーカドーやイオンの地下でも食べられそう。 ○80点(しゅう) 先ほどとは打って変わって濃厚な豚骨ラーメン。 たっぷり入ったネギも良いアクセントになっていた。 ただ、満腹中枢はズグズグ刺激され、ランゲルハンス島β細胞も悲鳴をあげていたので点数はうろ覚え。 適度なおなかの時にもう一度来たいね。 ○80点(AKB) 空気を読むことと, 自分の健康とのバランスについて考えさせられたお店です・・・笑 しかし, かなり満腹でもまぁまぁおいしく食べられました。 注文したラーメンは, 塩ラーメンに味噌が乗っており, 味噌を溶かすことにより味噌ラーメンも味わえるというめずらしいものでした。 あっさりしていておいしいと思います。付け合わせの炊き込みご飯は, ネギの風味がいい感じです。 ただ, それだけなら70点くらいなのですが, 10点のプラスは. その後に新宿まで歩いた時に目撃した「数々の事件」によるものですwww 第八回 AFURI(阿夫利)(恵比寿)(09/09/29) 社長企画 ○90点(社長) 第三回以来の企画。前回大失敗だったので心配だったが個人的にかなり良かったと思う。 柚子が半端なく効いていて柚子好きにはたまらない。麺が細麺なのは残念だったが生野菜の食感が良かった。 個人的には塩が好き。飲んじゃってごめんなさい。 叉焼は堅めで脂身がおいしかった。久々に肉々しい叉焼だった。 無料で味玉がついてるのもうれしい。味はしっかりしていた。 ○30点(AKB) 正直, これほどまでにメニューの選択で失敗したことは未だかつてありません・・・。 紅なんとかという辛味系のラーメンを注文したのですが, これが見事なまでにドハマリ。 辛くない, 味が薄い, 麺が細すぎ, の3点揃いで大失敗。 味玉が付いているとわかっていたなら, わざわざ味玉のトッピングを注文してまで, 1.5個も食べることもなかったのに笑 他のメニューに期待したいと思います。 ○80点(てーらー) ひらうちで、炙りチャーシューがややカピカピ。卵がおいしかったが、もう少し半熟のほうが個人的にうれしい。 味は濃く、最後まで飲むのが正直きつかった。柚子が思ったより強くて、おまけに辛い。全体的に主張しすぎている感じがした。 店内はきれいで、明るく女性従業員が多いのは要チェックや~。 このあと、さらにAFURI原宿店を見つけてしまいあせった。10月初旬OPENらしいですよ。 ○80点(団長) 麺が非常に細い点が個人的な大幅減点対象。しかしそれ以外の要素は非常に素晴らしいの一言。 まず注文した醤油ラーメンは鶏の油を入れてもらったのだが、油っこくない。むしろその鶏油と醤油の相性が非常に良く 最後までおいしく戴ける。チャーシューも油ののりが良く完成度は高い。 さらに一言付け加えるなら、店主(?)以外は全員女性で、女性1人でも入りやすい点や、高齢者などでも楽しめそうな 味付けをしていることが消費者全体のことを考えていそうで非常に好感が持てた。 ○90点(しゅう) 細麺うめえええええ! あっさりベースのスープにコクを追加する鶏油もうまし。 非常にシンプルだが、とてもおいしい一品でした。 どうでも良いけど昔売ってた細打ち名人ってインスタントラーメン再販しないかな。 サブ企画 みそや林檎堂(東中野)(09/09/29) ○85点(社長) ラーメン屋とはかけ離れた名前。店はカウンター席だけで狭いが落ち着く感じだった。 スープはどろりとした味噌で麺に良く絡んで良い。ネギも生で食感がよく、坦々麺のような挽肉も入っていた。 味は濃いめでおいしかった。 ただ味玉は味が付いているのか?という感じだった。 ○95点(AKB) とあるラーメン本の味噌ラーメンランキングで1位になったお店です。 少々狭いので, お昼時とかは確実に並ぶと思われますが, 並んででも食べてみる価値はあると思います。 味はこってりしているわけではないのに, しっかり味噌の風味が感じられ, 短冊状の白ネギと挽肉がアクセントになっています。 スープはトロッとしており, 麺との絡み具合はなかなかです。 味玉と炙りチャーシューは控え目な感じで, 全体としてややマイルドな印象です。 残りの5点は, ライスがあるとちょうどいいな・・・という希望です。 ○90点(テーラー) かなりドロッとした味噌ラーメン。麺は少し平うち麺なのかな? 味は少し濃いが最近よく行くとんこつの濃さと違い、飽きずに食べられた。見た目もおいしく、味玉の半熟加減はたまらない。 しかしやはり量が少ない。学生街のノリの店に慣れてしまったため、大盛り無料のありがたみがさほど感じられなくなって しまったが故であろう。そのほかは覚えてない・・・。だって・・・。 ○90点(団長) 市谷にある「麺処くるり」を彷彿とさせる非常に完成度の高い味噌ラーメン。 トロりとしたコクのある濃厚な味噌スープは歯ごたえのある標準よりやや太目の麺によく絡み非常にのど越しがよい。 その上、スープの後味が小気味良く、最後まで飲み干したあともしばらく楽しめる。 個人的にはこのレビューに書いてない店を含めてもベスト5に入るであろう店。店を紹介してくれたAKBには非常に感謝したい。 サブ企画 なんつっ亭(池袋)(09/09/26) ○80点(しゅう) 前評判やメニューのビジュアルからかなり期待していた店。 が、まあまあの麺・まあまあのスープ・まあまあの具と全体的にまあまあ程度な内容だった。 いや、決して悪いわけじゃないんだけどね。 次回はピリ辛味噌の方にしてみようかな。 ○70点(団長) 有名店であり、HPを見る限りオーナーが絶対の自信を持っていそうだったので長年行きたかった期待のお店… だったのだが完全に期待はずれ。 マー油の使用や黒いスープが特徴的なだけで、別段旨いといえるような代物でもない。 値段も意味も無く高く、いい印象は受けなかった。 利益追求や誇大広告を載せる前に、本当においしい店と自身のラーメンを見直して改善してほしい。 サブ企画 俺の空(高田馬場)(09/09/25) ○95(テーラー) 有名店だけあってさすがの完成度。かなり好きな味。 食べた瞬間に削り節(?)の風味が鼻から通って、あとから豚骨のこってりとした味が舌を包む至高の一杯であろう。 馬場のレベルの高さが一身に感じられた。ただし味卵は少し固まりすぎ、麺が細いという2つの点が減点対象。 スープがその減点を補って余りある。またこってり系では飽きてしまうが、玉ねぎの食感が食べてて面白く最後まで飲み干せる。 残りの5点はこれからのラーメン店への期待を込めてある。 ○85点(AKB) 鰹節が効いた濃厚とんこつ醤油味ということで, よくある流行の味らしいですが, やはりおいしいです。 少々濃すぎる気がしなくもないですが, そこまでもたれる感じはなかったので, スープのダシがいいんでしょうね。 値段の割にチャーシューが多くてよかったです。味玉はちょっとゆですぎかも・・・。 次はつけ麺を食べてみたいと思います。 駅に近いので便利ですが, 店内はあまり清潔とは言えない環境だったので, そこは減点対象。 ○85点(社長) 玉葱の食感が何とも言えない。でも玉葱臭く無くおいしい。 噂に聞いていたより味も濃く無くおいしい。豚骨魚介系が増えているがその中でも上位。 量は普通と言ったところ。麺は細麺なので本来嫌なのだが、スープにばっちりあっていたので 問題無く食べることができた。 ○95点(shu)(10/04/02) 流行の魚介と豚骨のWスープ、アクセントの刻みタマネギ、コシのある細麺、ほぐし叉焼。 要素のひとつひとつがかなり好みで、久々に満足の行く内容だった。 しいて言わせてもらうと、その濃厚さはウリなのだろうが流石にちょっと味が濃すぎるような気もする。 しかしそれを差し引いてなお、自分的に馬場で一番のラーメンだと思われる。 サブ企画 麺屋RYOMA(高田馬場)(09/09/24) ○75点(しゅう) 無名なラーメン屋というのであまり期待はしていなかったが、なかなかおいしかったように思う。 塩ラーメンにしては濃厚なスープと、コシのある麺は評価できる。 ただ、鶏チャーシューは生肉?という代物で、普通のものにすれば良かったかなあ。 ○80点(社長) 塩ラーメンは食べる機会が少ないが、今はやりの魚介豚骨と違い、さっぱりしていて結構いけてる。 麺はつるつるで塩にあっていた。鰹にしなくて良かったと思う。 炙りチャーシューはいい具合で脂もちょうど良かった。卵もいい感じ。 ○75点(団長) 久々のあっさり塩ラーメンであったが、それとは対照的な濃厚な味卵とあぶりチャーシューが印象的。 濃い目が好きな人には物足りなさも感じるかもしれないが、たまにはいいのでは? でも店内にあるラーメン誌のラーメンの方がおいしく見えてしまったのが少し空しさを感じさせる(笑) ○80点(AKB) 塩ラーメンは, 味が薄くてコクが足りず正直物足りない店が多い中で, ここの濃さはちょうど良い感じだと思います。 行った時間の関係で, お腹があまり空いていない状況でも, おいしく食べられたので良かったです。 鳥肉のチャーシューは生ハムみたいなレア加減で驚きました。でも, この塩ラーメンには合ってる気がするので問題ないと思います。 トマト味のラーメンもあるみたいなので, また行ってみたいと思います。 ○80点(テーラー) 味卵は間違いなくトップクラスのおいしさ。というかトップ。とにかくうまさ。 トマト味は奇抜だが一度食べとく価値はある。思ったよりおいしかったが、なにか物足りない気分。 おそらくラーメンというよりは大衆イタリアン的な味がするからであろう。鶏チャーシューの生肉加減は個人的には好きだが、 もう一回で十分です。多人数で食べたので、おいしさが増されたのもあり採点は甘め。 サブ企画 大勝軒(高田馬場)(09/09/24) ○80点(社長) やすべえの隣にあるつけ麺屋。有名だが初挑戦。食べてみるとやすべえとかなり近い気がした。 麺は若干細めで、スープは脂が多く、叉焼はおいしい。辛味はやすべえより辛い。総じておいしい。 やすべえとの対抗意識が強く量の増え方が同じで、大盛まで無料、40円安い。 昼時になれば両方とも混んでいる。 ○65点(AKB) やすべえの近くにあってメニュー設定もそっくりという, やすべえと競合せざるを得ないお店です。 つけ汁の味がしつこくない, 辛味が強い, などの点から判断するとこっちの方がおいしいです。値段も安いですから。 辛味はトリプルまで上げることができるみたいです。辛味トリプルがどのくらい辛いのかは, まだ未調査です・・・。 少々チャーシューの脂身が多すぎるような気がするので, そこは減点対象。 大盛りにすると, 相当満腹感を得られます。 ○85点(団長) 680円という値段であの量・あの質は大変好感をもつことができる。 コクがあり味わい深い魚介系スープのは、しつこくなくクセになりそう。 麺の太さもちょうど良く、喉越し硬さ共に良い。 チャーシューもとてもおいしかった。是非また食べに行きたい一品である。 ○80点(shu) 他の店舗でもはやお馴染みだが相変わらず安定したクオリティ。 こしのあるもちもち麺に、あっさりシンプルな昔ながらの味。 なんかトッピングの刻みタマネギが妙に辛くてむせた。 第七回 麻布麺房どらいち(白金高輪)(09/09/18) しゅう企画 ○90点(しゅう) ゴマの美味しさを凝縮したスープが細麺によく絡む!山椒の効いた具も絶品! テスト後だの、進級確定だの、自分企画だの、様々な補正があったのは認めるけどすっげーおいしかった! 機会があったらまた行きたいと思う! ○70点(団長) 店内の写真やメニューの内容からしてかなり期待したが、味は個人的にはあまり好きになれませんでした・・・。 タンタンメンかなりの好物メニューなので普通のラーメンレビューより辛口になるのですが、全体的なマイルドさやコクが乏しかった気がしちゃいました。 麺とスープの相性もイマイチでしたが、山椒の聞いたそぼろ肉はかなり風味も良くおいしかったので平均的な点数をつけました! ○70点(社長) 他のラーメンより坦々麺を食べることは少ない。理由はゴマ油がくどいと嫌だから。たいていの物は平気だがくどいのもたまにある。 ただ今回はくどく無く食べやすかった。逆にくどく無さ過ぎて坦々麺に重要な何かが足りない気がした。 通常の辛さを食べたがそれにしても辛さが足りない気がする。 ○75点(AKB) 注文した汁無し坦々麺は, 今まで食べてきた坦々麺と違って, なかなか斬新な見た目と味でした。 唐辛子でただ辛いというわけではなく, 山椒が効いている辛さで結構おいしかったです。ネギがかなり多かったので, ネギが好きな人にはたまらないのでは? でも, 付け合わせのスープの味が濃すぎて, 汁無し坦々麺の濃さとあいまって, 総じて味が濃すぎる印象だったので, 少々減点。 辛さの調節が出来るらしいので, 今度行くとしたら, もっと辛くしてもらおうと思いました。 ○90点(テーラー) お昼に学食の坦々麺を食べた後だったので、正直言うと店を見た瞬間に帰りたかった。 メニュー欄の「優麺」(だっけか?)が気になるが、初めての店では看板メニューを頼むのが礼儀で あるので渋々坦々麺にしたがスープを一口飲んだ時点で学食と別格だと判断。ゴマの濃密な風味が麺と絡んで最高。 ただし麺はもう少し太くてコシがあってほしい。ベストマッチは「やすべぇ」の麺ではないかと。 立地条件で+10、麺でー10といったところ。えへへっ サブ企画 康竜(赤坂見附)(09/09/02) ○70点(団長) 自分仕立てのトッピングを楽しめて色んなパターンのラーメンを楽しめる点は面白い。 肝心の味だがまずくはないがいたって普通かな。とくに目立つようなものはない。 麺がかなり細めなので太麺好きにはウケがよくないかも!? ○70点(テーラー) トッピングを自分で選べて、麺の硬さ、辛味、ネギの有無など自由度の高いのがうれしい。 全部いれると16万通り以上らしいが一回で十分。笑 悪くはないが太麺フェチからすると物足りない。「一風堂」の0.7倍ほどの太さ。 チャーシューは味付けと言うよりも肉らしさがあるところがお気に入り。 サブ企画 ラーメンガキ大将(河田町)(09/08/05) ○75点(しゅう) プロ研の合間にイチかバチか飛び込んだ無名のラーメン屋。 まずまず、といったところではないでしょうか。 ○70点(社長) クソ暑い中で入ったラーメン屋。なのに冷房が効いてなくて死ぬ思いだった。 とんこつ味。 種類は多いが味、量の面から見て特にまた行きたいとは思わない。 サブ企画 えぞ菊(高田馬場)(09/07/16) ○70点(団長) 有名店だけに多少期待したのだが、全く持って普通の味噌ラーメン。 とりわけ特色も無く、家庭でも十分出せそうな味。 ただ学生割引やライスサービスは学生のためを思う嬉しい心遣い。その点ではまた行きたいかも。 ○60点(テーラー) 驚くほど「普通」な味噌ラーメン。そのため単位ギリギリの60とする。 普通であるがゆえに癖がなく、その点では人によって好き嫌いもあまり出ないであろう。 店内にはいまどきのおしゃれらしさは一切なくウケる。 ごめん。いうことが他にないぐらい普通・・・。 サブ企画 北狼(高田馬場)(09/07/14) ○80点(社長) 豚骨スープに醤油や味噌を混ぜたスープがある。味は普通にうまい。 最初の一口目は癖を感じたが、後半はそれが良くなる。またチャーシューが厚くて柔らかく かなりおいしい。店主が若干うざい。 ○80点(団長) とりあえず店主の愛想が悪い。気分よく食べれる店ではない。 しかし旨いことは事実。味噌ラーメンを食べたのだがコクがあって濃厚。 ただ麺とスープとの絡みが良くないと思われる。そこを改善したらよいのかなとは思った。 サブ企画 麺処くるり(市ヶ谷)(09/07/10) ○90点(団長) 濃厚でコクのある味噌ラーメンの最高峰とも言える至高の1杯! 一見わかりづらい店構え(看板もない)ゆえ、何屋とも言えぬ雰囲気が隠れ家的な佇まいを見せている。 あえて味の詳細は書かない。一度はその舌で是非ご正味あれ♪ ○86点(AKB) かなりおいしいです!味噌らしさが感じられるよ! 量も, 朝・昼抜いてきてもその分をカバーできるくらい満足でした。 ただ駅から少々遠いのと, 席数がかなり少ないので, ちょっと減点。 団長, ごちそうさまでした!☆ サブ企画 麺屋 宗(高田馬場)(09/07/08) ○85点(社長) 馬場にうまい塩ラーメンがあったとは…。塩ラーメンはシンプルなためうまいまずいがはっきりしてしまうが、 スープは確実にうまい。麺は若干の改良を求めたいが、メンマの味もよく、あぶりチャーシューも非常に良かった。 夜には酒が飲めるらしく、ラーメン屋らしからぬ雰囲気。 ○75点(テーラー) この企画では塩は珍しいが普通のさっぱり塩ではなく、すこしスープに癖のあるところが 学生街ならではであろう。その日はどちらかというと純粋な塩が食べたい舌の状態だったので 少し印象は悪いが、これだけ近ければもう一度行きたい。10杯限定の白湯スープを次は攻めます。 ○85点(団長) お腹が空いている状態だったせいもあろうが、馬場では個人的にベスト5には入るであろう素晴らしいお店。 店内が清潔で、女性でも入りやすい雰囲気はgood。 味はさっぱりであるがコクのある塩ラーメンで、ここまで塩味を上手に活用できている店は少ないのではないだろうか。 是非オススメしたい店である。 ○80点(shu) 学校からめっちゃ近いし、今まで行ったことが無かったのが不思議な店。 内容は鶏がら+魚介の塩ラーメン(多分)。 スープや麺自体はなかなか好み。 が、メンマの味がやや濃い目、チャーシューがすじのある脂肉で苦手な部類、と自分はトッピングと相性が悪かった。 月と火曜日にはJOKERという別の顔になり、メニューが変わるらしいので今度行ってみようかな。 第六回 七志(渋谷)(09/07/06) ラビット企画 ○65点(テーラー) 今までで一番(?)とんこつを前面に押してるスープ。麺は個人的には好きな太さだが お世辞にもおいしいとまでは言えない。というか好きじゃない。スープが浅い感じがして とんこつの味がくどい。塩味にすこし角が立ってて朝昼をしっかり食べていたら飲みほしていなかっただろう。 味玉も半分に切ってほしかった。 ○70点(社長) 店内は広く落ち着いている。とんこつだが無難な感じ。特においしいというわけでもなく、 かと言ってまずいというわけでもない。特に印象に残らない。角煮を押しているが味付けに癖があり 一口目に良い印象をもてない。量も少ない。店の混み具合通りの味。 ○70点(しゅう) トッピングが山クラゲにごぼうとユニーク。 既に何度か行ったことがあったので目新しさも無かったが。 普通のとんこつラーメン。 ○70点(団長) よくチェーン展開しているらしいが初体験のお店。 食べてみると期待以上のできであった。特に濃厚さやコクが深いというわけではないので話題性は乏しいが 友人や家族連れで行くなら楽しめるお店。テーブル席でくつろげるのもその点に適っている。 サブ企画 凌駕(大岡山)(09/07/02) ○65点(団長) ぶっちゃけ見掛け倒しかな。ボリュームもありそうでそこまで大したこともなかった。 独特の太麺が売りらしいが、のどごし感もなく食べづらい印象を受けた。 どこの地元にもあるレベルなので特にマズイわけでもないがもう1度行きたいとも思わない。 ○60点(社長) 微妙。二郎っぽいがかなり違う。チャーシューも微妙、スープも微妙。 ラードを使ってるのか知らないが、脂が固形化している。 量もそこまででもない。 サブ企画 渡なべ(高田馬場)(09/07/02) ○85点(団長) 高田馬場の中では間違いなくおいしいほうに分類されるであろう店。 かつおダシの香ばしい香りと熱々のスープはらーめんというよりも「和製中華そば」そのもの。 メンマの食べ応えもあり、店内の雰囲気共に言うことなし。欲を言えばもっとチャーシューが旨いといいかも。 ○90点(社長) 馬場らしくない雰囲気。席は8席と少ないが落ち着いている。器が熱々。 魚介系豚骨ではトップクラスのおいしさ。魚介の味はするのだが、しつこくなく香りがいい。 とっても濃厚。メンマもでかい。チャーシュー丼もうまかった。 ○95点(テーラー)(ごめんなさい。日付忘れたんで分かりやすく一緒にここに書いときます。7月下旬) 馬場にこんなおしゃれなラーメン屋があったとは。かなりおいしい。魚介がとてもきいているが、 だからといってあっさりしているわけでもない。麺とスープの相性がたまらない。 でも一緒に行った魚介嫌いの方は少し気になるみたい。メンマがとても美味しく、チャーシューも言うことなし。 95点は「これから出るかもしれない更なる上」への配慮の意味合いだけで味に文句はない。 ○80点(shu)(10/07/23) 流行の濃厚魚介豚骨を地で行った味。 風雲児が非常に近いが、麺やトッピングは一段落ちる。 大盛りの白髪ネギ、特大サイズのメンマが印象に残る。 サブ企画 ラーメン佐高(新宿)(09/06/30) ○75点(テーラー) 麺がやや平麺で魚介だしが効いてておいしい。チャーシューもおいしいが 何と言っても目玉はその量!大盛りなしと言われてテンションの下がっていた 社長を黙らせたのだから大学生の味方といえよう。 ○80点(社長) メニューに独自性がある。納豆ラーメンは個人的に好き。 ただ本来の味がわからなくなってしまう。あさっり系醤油。 量も多い。 ○不明(兎) 味が納豆のせいで不明。 ○85点(団長) これといって代わり映えの無い魚系の醤油ラーメン。しかしそのスタンダードさが逆によい。 量も多く、正直食べていてその短調さに嫌気が差さないこともないが少ないよりはよいだろう。 チャーシュも旨いのでgood。ただしその点はやはり親元の「満来」のほうがインパクトがある。 サブ企画 麺創房無敵家(池袋)(09/06/24) ○95点(社長) おいしい。豚骨だがしつこくなく、それでいて濃厚。 チャーシューも非常にいい。麺とスープの相性もいい。 並んででも食べたくなる。 ○60点(兎) 2度目だから。 ○90点(団長) こってりしていてボリュームあるラーメンをがっつりいきたいならここで決まりでしょう。 以前に比べ味が少々劣化したような気がしなくもないが、それでも私的にはかなりオススメ♪ 昼時はかなり並ぶので行くなら15時以降の夕方を推奨する。 サブ企画 ラーメン二郎(神田神保町)(09/06/23) ○65点(社長) 辛さの中本、脂の二郎。コストパフォーマンスは最高クラス。システムを知らないと痛い目を見る。 脂が多いため熱々が保たれる。肉も柔らかい。 少なめならおいしく食べられるかも。ただあそこまで並ぶ理由はわからない…。 ○60点(団長) この点数はマズイからつけたわけではない!チャーシュも旨いしボリュームもある。 …が、しかしもう今のボクには食べきれる量ではない。量がハンパじゃないので間違いなく常人では残すでしょう。 もったいない(泣) でも社長の言うとおりあんなに並ぶ価値はないと思うなあ。 第五回 斑鳩(九段下)(09/06/22) 団長企画 ○60点(団長) はっきり言って完璧に期待はずれ。 団員には申し訳ないことをした。金返して。時間を返して。青春も返して。 ○70点(社長) 若干の名前負け。無難な感じ。 普通のとんこつ系に若干の魚介系かな?この頃は魚介系にも慣れてきていい感じ。 とんこつではもっと上がある感じ。あそこまで並ぶもんかな…? ○70点(しゅう) 行列の出来る人気ラーメン店、というのを始めて目の当たりにしてワクワク。 ……したのも束の間、まあ普通な味だった。 期間限定的なメニューにしたせいもあったかもね。 ○60点 (テーラー) かなり並んだ割には一口目からぬるかった…。味はいたって普通。 むしろその後のMのシナモンメルツのほうがメインだった感じがする。 店探しに久しぶりに東京で迷ったことは面白かった。 ○50点(兎) ありきたり。 サブ企画 宝来軒(高田馬場)(09/06/17) ○80点(テーラー) 太麺でなく細麺ならおいしい。とんこつベースで味は大したことない。 しかし替え玉サービスや杏仁豆腐のおいしさでやや贔屓目に点数をつけた。 ○75点(社長) 写真が嘘。それ以外は良い。味もそこそこで、替え玉無料、 ご飯サービスなど、流石の学生街。細麺、太麺があるが細麺の方が人気。 ○60点(兎) ボリュームがある。 ○70点(しゅう) ありきたりな味だけど何故か何度も行きたくなる。 替え玉にライスと、とにかくお腹いっぱいになれます。 ○55点(団長) 写真ウソ、うまくない、麺細すぎ、の3拍子そろってて俺はキライ。 とりあえず金を無駄にしたので個人的には2度とゴメン。 サブ企画 大勝軒(御茶ノ水)(09/06/10) ○70点(兎) 親しみやすさを感じる。 ○80点(団長) 昔ながら…でありながらもトレンド感ある味わいを提供してくれるお店。 値段もリーズナブルであのおいしさなら満足^^ まあ行きたいと思わせてくれるお店。 サブ企画 味噌一(高円寺)(09/05/29) ○80点(社長) ここも辛いメニューがあるが、中本の下。 ここの場合は普通の味噌ラーメンの方が絶対にうまい。 正統派味噌。 ○75点(団長) 確かにおいしいけど期待し過ぎていたせいか少し残念なレベル。 でも十分満足できるし、おいしい味噌ラーメンでした。 少しお金を払うだけでダシ玉子がもらえる珍しい光景もあり。 ○52点(AKB) 辛くない味噌ラーメンならおいしかったと思います。辛さが中途半端で残念な感じ。 味玉やメンマが格安で買えるのは面白いです。 第四回 青葉(中野)(09/05/27) デラ企画→ザッキーナ企画(事故により幹事長交代) ○80点(しゅう) 当初に予定していた店がまさかの定休日だったので急遽店と幹事が変更に。 空腹は最高のスパイス、というわけでは無いが普通においしかった。 特にチャーシューと粗挽き胡椒の付け合わせが抜群。 ○75点(団長) おいしいほうだとは思うが特に印象には残らない感じ。 値段を考えれば妥当でしょう。有名店を名乗るなら更なる頑張りを期待したいものです。 ○90点(社長) 俺好き!!胡椒ととんこつ系スープがいい。卵も味が染みてて良かった。 魚介に負けないとんこつが増えることを祈る。 ○90点(テーラー) すいません…。定休日ちゃんと調べます・・・。 ただ言い訳のようになるがここは個人的に結構おいしかった。 卵の半熟具合が神。もう一度いってもいい感じ。 ○70点(兎) まあまあ。 サブ企画 蒼龍唐玉堂(六本木)(09/05/15) ○70点(社長) 辛さを売りにしていて、日本一とか言ってるが、中本より辛くない。 山椒が入っているため好き嫌いが分かれるかも。サブメニューなども充実。何度か行ってもいいかも。 味が濃い。 ○55点(兎) 辛くはない。 ○75点(団長) 白胡麻坦々麺はいわゆるスタンダードな坦々麺。でもスタンダードだからこそ本当の味が出てしまうもの。 程よい辛味とすっきりしたのど越しのスープで悪くない。 メニューも豊富で、また皆で騒ぎにいきたくなるお店。店員がめんどくさそうに注文を受けていたのが印象的w ○100点(AKB) 一番辛い坦々麺を注文すると「めっちゃ辛いよ!大丈夫!?」と店員が確認してくれる親切なお店です。 ただ, 日本一辛いというのは, 過大広告でしょうね。あの店が存在する限り・・・。 まだまだ味を感じられる辛さです。メニューが多いのはいいですね。 (追記) 2009年8月7日17 30~18 00にテレビ東京系6局で放送された「週刊AKB」において取材され, キアヌ・リーブス行きつけのお店であったことが判明。 キアヌ・リーブスはともかく, 取材したメンバーがおいしいと言っていたので満点評価。 第三回 麺屋武蔵(新宿)(09/05/13) 社長企画 ○65点(しゅう) 三回連続で新宿、それも似たような場所(笑) 柑橘系の風味が特徴。 それなりにおいしかったけど、普通程度かな。 ○50点(団長) はあ?( ゚д゚)ポカーン こんな大したことない味で調子乗んなよw 笑わせてくれるのうm9(^Д^)プギャー ○55点(社長) これぞ名前倒れ。 ほんとに申し訳ない…。 魚介系が強いためちょっと苦手や…。 ○70点(テーラー) 「THEよくあるラーメン店の味」といったところ。もともと魚介系が好きなこともあるが もう少し魚介が強くてもOKです。 ○55点(兎) 渋谷のほうが好きです。 サブ企画 肥後のれん(新宿)(09/05/01) ○70点(社長) 細麺でシンプルな熊本ラーメン。東京の一般的なトンコツと違い、 脂っこくはなく食べ安い。量は少ないかな。 ただ…臭い…。 ○59点(AKB) 立地が立地だけに店内の環境は仕方がないと言うしかないでしょう・・・。 味は可もなく不可もなくという感じです。 第二回 もちもちの木(新宿)(09/04/29) しゅう企画 ○90点(しゅう) 魚介系スープと聞いていたのであっさり系かと思いきや、存外にこってり系。 かなり好みな味だった。 いつまで経っても冷めないスープはどういう魔法がかかってるんだろう。 ○80点(団長) おいしかった!また何度も行きたいとまでは思わないけど、2回目以降も 時間があれば行きたい感じ♪ 友人にも勧められるね^-^ ○80点(社長) 魚介系は苦手ではあるがこれはいい!こってりしてたからかな? 器も大きく店内も落ち着いてていい感じ。 ○90点(テーラー) 点数的には同じだが「青葉」に気持ち劣る感じ。ただ中本を越えたその先に あんなにおいしい店があるのはびっくり。細麺はあんまり好きではないが、ここは その細麺がうまくスープとマッチしてて嫌みがない。 ○70点(兎) 何時までたっても冷めない。 サブ企画 中本本店(上板橋)(08~09 随時) ○80点(団長) 1番おいしいのは蒙古タン麺。次が味噌タン麺かな。 ぶっちゃけここよりおいしい店はあるけれど、愛着がわいてきた分高い点数をつけたくなる。 がっつり食って汗を流したいときはここで決まりですね。 ○90点(社長) 辛さを求めるならここ!!ラーメンが好きなのでつけ麺の冷やし味噌は食べたことはないが 北極DXを食べれば人間として成長した気になる。 ここまで辛いと味の話ではありません。心意気です。 ○50点(兎) 味がわからない。 ○48点(AKB) 毎回訪れると自分との闘いを挑みたくなる不思議なお店です。特に「冷やし味噌」などは挑戦する価値があるのではないでしょうか。 ただ, 味はないです。辛さともやしの歯ごたえしか感じない。 あと, 最寄り駅から遠いのが難点です。帰りが非常につらい。その日はその後の予定を入れない方が良いでしょう・・・。 第一回 中本(新宿)(09/04/15) ラビット企画 ○80点(しゅう) 前々から話題になっていた中本に初挑戦。 皆に勧められるまま頼んだ蒙古坦麺は、前評判通り辛いながらもおいしかった。 北極は・・・挑戦する日は来るのかな? ○75点(団長) 旨いけど本店のほうがイイ感じ。 新宿はどこか女に媚びてますね。中本は男らしく汚く、でも旨くってのがいいですね。 そーいえば隣の人の*大丈夫だったかなあ? ○85点(社長) 本店の方が上だがやはり中本、辛くていい。退屈な日常に刺激を与えてくれる。 辛味の中にうまみがある。 こちらの北極は食べてないのでぜひ食べたい。 ○65点(テーラー) あそこまで辛いともはやウケ狙い。味はおいしいと思うがこのグループの印*に重大な 損害を与えかねない。次の日が休日じゃないといけません!! サブ企画 無敵家(新宿) ○60点(社長) あの無敵家なのにガラガラ。と思ったら池袋の本店から除名された分際らしい…。 記憶に薄いが池袋からは程遠い。うまくはない。 無難。 サブ企画 揚州商人(赤坂) ○75点(社長) 店員が面白い。種類も多い。普通の豚骨だが 中華っぽかった。 ○80点(兎) 新横浜のほうが好きだが、個人的には一番好き。 ○75点(団長) 顔はそんなにかわいくなかったけど拙い日本語で懸命に頑張る中国人の女の子の店員が好印象。 毎日すき放題やりたいことばかりしてるウチのクラスの女子を見習わせたい。 肝心の味だが悪くなかったとは思うが、もはや覚えていない。 ○67点(AKB) 正直あまり記憶にございません。 でもたぶんおいしかったと思います・・・。 サブ企画 三ツ矢堂製麺(旧 フジヤマ製麺)(高田馬場) ○90点(テーラー) 小麦の芳香がたまんない。麺が結構太いがそれが嫌みでなくむしろ麺の味を味わえるかんじ。 味はかなり好きだがそれに加えて、思い出も多いところ。いまでも行くたびに英語統一テストと それに続く大食い大会が目に浮かぶ。卒業間近でもう一度行きたい。 ○75点(社長) ぶっちゃっけ味の思い出はない。行くと必ず最大量を食べさせられる。 徐々に量が増え、最初800g、次は1200g、今は1500gである。俺が食べきるたびに量が増えるという 変なシステムがあり、行きたくない。フジヤマ頼むと店員が笑うとかどんだけだよ!! ○60点(しゅう) ゆずの香るつけ麺。 とにかく量が甚大で、もはや誰が何グラム食べたか誰も把握してない(笑) 味は悪くは無い、といった程度。 つけ麺自体にそれほど思い入れが無いのでやや辛口採点。 ○80点(団長) 本音を言えば別にそこまで旨くない。味だけなら70点がいいところ。 でもここには点数で表現できない大切なものがつまっている。 え?それは何かって?胸に手を当てるとこみ上げてくるものさ☆ だから+10点。 ○53点(AKB) つけ麺としてはまぁまぁですね。量的なコストパフォーマンスはなかなか。 種類も結構豊富です。 誰かが限界にチャレンジするのをを見ているのが楽しいということでプラス評価。 サブ企画 四天王(高田馬場) ○75点(しゅう) 濃厚なとんこつ醤油ラーメン。 結構おいしかったのに、いつも空いてるのは何故なんだぜ? もやし増しにしたのに量がイマイチ。 他店の影響で感覚がおかしくなってるのかも知らんが(笑) サブ企画 やすべえ(高田馬場) ○85点(テーラー) 身近にあっておいしいと思うが、最近誰も行きたくないらしい。 タレがおいしく馬場のレベルの高さがうかがえる。 ○80点(社長) 今まで食べたつけ麺の中では1番。量も多く、学生の味方。 辛さも選べて、スープもうまい。また塩ラーメンもうどんのつゆに近い味を感じたが あっさりしていて量を食べれる。おいしい。 ○80点(しゅう) つけ麺の美味しさを知ったところ。 つけ麺オンリーの店に思われがちだが、塩ラーメンはそこらの店よりずっと美味しい。 ○80点(団長) 普段はつけ麺はあまり好きではないので食べないのだが、ここは別♪ フツーに旨かった!こういうつけ麺が増えることを願ってやまない。 ○37点(AKB) どうも味が好きになれないです。つけ汁がぬるいし・・・。 あと, 大盛りにすると量が地味に多くてきついです。 辛味ダブルにしても「辛くない」と感じてしまう自分は味覚障害なのでしょうか?それとも某N本に慣れてしまったせいでしょうか? サブ企画 一風堂(高田馬場) ○75点(テーラー) もやしが最高。麺は極細麺でとんこつベース。今時珍しくトッピングに媚びない感じが 個人的には好き。ただもう少しおいしくてもいいかな~。 ○70点(社長) 普通の豚骨というところ。麺は極細なのでスープとの絡みは良い。 ただもともと細麺が苦手目なのでいまいち感がある。 ○85点(しゅう) 基本的に博多ラーメンが好きなので甘々採点。 トッピングをやりたい放題出来るのも心が躍る。 あと何回かは行っても良いな。 コメント 名前 コメント
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やっさん (えあっさん、エアーマン、AIR、etc) 雑記 SSG学業担当その2。 地元の学び舎(ホグ●ーツ)創設史上最高の天才であり、 その若さにして世界中に散らばるほぼ全ての魔法を修めた最強の大魔道師。 彼の存在が無かったら大半のSSGメンバーは大学を卒業出来ないに違いない。 恋の魔法でも使っているためか二次・三次元問わず女性に非常にモテる。 あんああんあんああんあん。 「季節が変わるごとに嫁も変わっている」「彼女は16人」 など数々の伝説があり、我々凡夫はお気に入りのあの娘に白羽の矢が立たないことを祈ることしかできない。 究極のAirReading機能完全搭載。 「空気(エアー)読めないヤツは死んだ方が良いよ!」 を決め台詞に、バッサバッサと斬り捨てていく姿はまさにエアーマン! 先生!今日もお願いします! きっと今日も今日とて世界をエアーで満たす為に頑張っているのだろう。 コメント 名前 コメント
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ssgr ssgr(さすゴリ)とは「さすがゴーリキー」の略である。 ゴーリキー 1.マクシム・ゴーリキー(作家) ソ連の作家。社会主義リアリズムの手法の創始者であり、社会活動家でもあった。 代表作に『どん底』『海燕の歌』などがある。青空文庫はこちら。 2.マクシム・ゴーリキー(軽巡洋艦) 上記マクシム・ゴーリキーを記念して艦名がついたソ連の軽巡洋艦。艦の規模からは軽巡洋艦、ソ連には無関係であるが、ロンドン海軍軍縮条約の規定に沿った分類では重巡洋艦に分類される。 基準排水量が8177tで満載排水量が9728tと軽巡洋艦大淀と同じくらいである。WW2では独ソ戦に参加したためいずれ艦これにも実装されるかもしれない。 3.ゴーリキー(ポケモン) No.067ゴーリキー タイプ:かくとう 高さ:1.5m 重さ:70.5kg すごく きょうじんな にくたいなので パワーセーブ ベルトを つけて つよさを せいぎょしている。(ポケモン赤・緑、ファイアレッド、シールドより) つかれることのない きょうじんな にくたいを もつ。おもい にもつの うんぱんなどの しごとを てつだう。(ポケモン青、リーフグリーンX、、ソードより) ssgrのゴリは3のことを指している。 komeではimgurによって様々な画像を流すことができる。 「次の画像で抜く」といった発言があった場合にすぐさまゴーリキーのgif画像が貼られる。 その速度を称えた言葉がssgrである。 一説によるとssgr勢にはimgurのURLを手打ちで書き込んでいるものもいるらしい。また、この為だけに日本語入力のユーザー辞書にURLを登録した者もいる。 一般的にはこのWikiでも使用されている「YmXQ48v」のURLが多用されてるが、プロの一部には独自でアップロードしたのか別のURLを貼る奴もいる。 全角の「ssgr」派もいる。というかこっちの方が多かったりするが、正直どっちでも良い。 代わりにカイリキーやワンリキーが流れてくる事もある。この場合、ちゃんと「sskr」「sswr」に変化する。
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SSGC スーパースネーキーのグランドチャンピオン。 Mスレに突如現れD-1安価を出すチャレンジャー!!! 主の逆鱗に触れ即死するお茶目な部分もある配信者。 M実況履歴 2009/10/28 GC バイオハザード4 D-1 無・・・無念 全武器入手 難易度プロ ノーコン 2009/10/29 SFC エリア88 A-1 まだだっ!まだ終わらんよ! 2009/11/5 GB スーパースネーキー A-1 達成 2009/11/7 SFC スーパースネーキー A-1 達成 2009/11/8 FC カケフ君のジャンプ天国 A-1 しょっぱい結果 2009/12/4 SFC 豪槍神雷伝説武者 E-2 達成 2009/12/4 SFC プリペル E-2 達成 2009/12/13 SFC 安価人とマリオカートレース A-1 ヾ(*´∀`*)ノ?