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神田 <麺屋武蔵 神山> shu企画 (2019/03/02) 秋葉原 <ごっつ> 社長企画 (2019/12/30) 御徒町 <らーめん 鴨to葱> 団長企画 (2020/07/03) 上野 <麺屋 天王> shu企画 (2020/8/28) 鶯谷 <中華そば 七麺鳥> 社長企画 (2020/10/9) 日暮里 <手打拉麺馬賊> 団長企画 (2021/04/02) 西日暮里 <神名備>shu 企画 (2021/12/12) 田端 <自家製熟成麺 吉岡> 社長企画 (2022/4/27) 駒込 <ラーメン奏> 団長企画 (2022/6/03) 巣鴨 <らぁめん 生姜は文化。> shu企画 (2022/10/07) 大塚 <志奈そば 田なか> 社長企画 (2023/1/22) 池袋 <麺処 花田 池袋本店> 団長企画 (2023/05/01) 目白 <らぁめん 福や> shu企画 (2023/05/27) 高田馬場 <麺友 一誠> 社長企画 (2023/6/27) 新大久保 <焼きあご塩らー麺たかはし新宿本店> 企画 (23/08/01) 新宿 <百日紅> shu企画 (2023/8/28) 代々木 <楢製麺> 社長企画 (2023/11/02) 原宿 <南国酒家>団長企画 (2023/12/19) 渋谷 <らーめん穀雨> shu企画 (2024/01/16) 恵比寿 <らぁ麺屋 つなぎ> 社長企画 (2024/2/16) 目黒 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 五反田 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 大崎 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 品川 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 田町 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 浜松町 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 新橋 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 有楽町 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 東京 <店名> 企画 (yy/mm/dd) 2019年からスタート予定の山手線ラーメン祭のページ。 29駅+1駅(高輪ゲートウェイ)制覇まで20年以内に達成を目指します。 神田 <麺屋武蔵 神山> shu企画 (2019/03/02) ○85点(shu) 本来脂肉の多いバラ肉は苦手なのだが、蒸した後に焼くという手間のかかったチャーシューが絶品。 流石に名物の「一本丸ごと」を頼む勇気は無かったが、煮卵を選んだことを後悔するくらいにはクオリティが高かった。 一方で武蔵の系列にしてはあっさり目のスープと麺については平均点くらい。 まあチャーシューを邪魔しないという意味ではこれが正解かもしれない。 ◯80点(社長) 武蔵系お馴染みの寸胴型の丼に、全体としてスッキリまとまった見た目。チャーシューを追加したのでそこは盛りっとしていたが、後悔させない大きさ・美味しさで、太麺と合わせて食べごたえ十分。 スープは少し魚介が強めなので個人的にはマイナス。ただ「とりあえず味濃いめ」的なことはないので好印象だった。 値段は一杯1100円で少し高めだが、全部入っての値段であれば案外安いのかもしれない。あと5歳若ければ一本丸ごとに挑戦したんだけどな…。 ◯80点(団長) 点数をつける際に気がついたのだが、どうも昔より辛口になってしまったような…舌が肥えたのかな? 確かに旨いのだが、また何度もここに通いたくなるというほどのインパクトがない(味も見た目も) かと言って不味いわけでは決してなく、食べれば「うまかった」という感想は自然と出てくるため、80点とした。 有名店だけあって、万人受けする流行りのラーメンに、チャーシューで少しオリジナリティを加えたという感じ。 初回だけに期待値が高くなってしまった感が否めないかもしれないのでそこは申し訳ないが…。 秋葉原 <ごっつ> 社長企画 (2019/12/30) ○85点(社長) 日程難もあり、目的の店三軒をパスして訪れた店。食べたのは味噌バターコーン。二郎インスパイア系かと思いきや背脂ちゃっちゃっ系でニンニクやキャベツ押しが無いので非常に食べやすい。背脂の甘味と味噌がマッチして美味しかった。チャーシューはトロトロ系でもっと厚いとなお良い。 スープを飲みきるのは躊躇したが、これならごてごてでもイケると思う。あとトッピングの量は要望に応えてくれるみたいなので試してみるのもあり。 予定の塩よりもこっちの方がしょうに合う。 ○80点(shu) まさかの予定されていた塩ラーメンとは対極のお店に。 かつおしょうゆラーメンは事前に見ていたHPの情報や背脂ごっそりな見た目に反して、かつおベースの意外とあっさりしたお味。 ……とか思いながら食べているうちに謎の中毒性に気づく。 正直セットについていたライスは不要だと思っていたのだが、スープと交互に食べると凶悪な無限ループが完成する。 非常に「秋葉原らしい」ラーメンでGOOD。 ○85点(団長) 風邪気味で体調が悪いにも関わらず、一人だけ律儀に約束の時間に合わせて社長が初めに指示していた青葉食堂に行き、まさかの18時閉店を見届けてからまた駅に戻る~、の流れからの~てんやわんやあってのこの店に決定でした。 次郎インスパイア系ということで最初気乗りしないものの、幹事長権限により強行に決定されたこの店に一抹の不安を抱えながらEnter. 油の量を選択選択できるとのことで、弱った体に優しくするためにも期待せずに「油少なめ」であっさり味の味噌ラーメンを注文。 待つこと10分ほど…はい、期待通り(=期待はずれ)のギトギト系味噌ラーメンが出てきましたよ。殺す気ですか?3月に健康診断も控えているというのに…。 とはいえ、やはり食べてみるとおいしい!!デブ好みな濃くてコレステロール値の高い味に仕上がっておりました。こういう体に悪いものってなんだかんだ美味いんですよね。 背脂の甘味と味噌の相性がよく、するするっと食べられてしまいました。10年前の僕なら3杯、今は無き親方ならば5杯はいける旨さだと思います。まあ、体調がよければリピートありでしょう。 御徒町 <らーめん 鴨to葱> 団長企画 (2020/07/03) ○75点(shu) コロナ自粛で人出はかなり減っているのに店の前には行列が。 最近はもうラーメンのために並ぶなんて滅多にやらない上、久々の企画(というか久々の外食)に期待とテンションが高まります。 味はお洒落で上品な見た目に反してしっかり系。鴨の油が出た甘めのスープが細麺に絡みついて美味い。 とはいえ鴨蕎麦ではなく、敢えて鴨ラーメンで勝負している上での強みは?と言われると正直うーん、といったところ。 あ、セットの飲める親子丼については文句なしに美味しかったです。 ○75点(団長) がっつり系が多くなりがちなラーメン企画、たまには一風変わった和風ラーメンもよいのでは?と敢えてこの鴨らーめんのお店をセレクトさせていただいた。 食べログ3.7を超えてるとのことで期待を胸にまず一口、うむ、確かにうまい、うまいが想像していた旨さである。いわゆる鴨そばをらーめんにしてみました感を脱することができずそこは残念。 とはいえ丁寧にキレイに仕上げられたスープと麺のからみはよく旨いらーめんであった。 次に来たら玉ねぎが入っていない親子丼も食べてみようと思う。 ○70点(社長) 一口目、麺を口に含んだ瞬間、「味薄くね?」って思ってしまった。スープ自体に旨味はあるが、細麺ストレートだと絡まなくない?鴨肉も美味しいが特別感はないかな。多分個人の趣向の問題です。でも鴨、ネギ、スープを組み合わせた旨さは流石だった。 あとセットでつけた親子丼ですが、卵とろとろ味も良くて確かに飲める親子丼だが、鶏肉はパサパサで卵に絡まず微妙でした。 上野 <麺屋 天王> shu企画 (2020/8/28) ○85点(shu) ラーメン企画のお約束になりつつある突発休業を2回乗り越えて選んだお店。 この時点でテンションと期待値がガン下がりしていたのだが、一口目をいただくと……あ、美味しい! 仄かに海老の香るこってりなのにくどくないスープ、自分好みな香ばしくて柔らかいチャーシュー。 でもこのお店の特筆すべきはコシがあって、しっかり小麦の味がする麺だと思う。 700円とお手頃な値段なのに全体的に高レベルでまとまっており、更に大盛りまで無料(すげえ量だった)。 久々にアタリを感じたラーメン屋さんでした。 ○80点(社長) 海老を食べれない自分が悪いんです。すみません。。 濃厚担々麺で麺とスープとても良く絡んで、シャキシャキネギのアクセントもgood。ゴマ風味は薄めで個人的にはもう少し辛い方がいいと感じた。見た目以上にしっかりお腹にたまる味な上に、ラーメンなのに大盛無料という珍しい仕様がまた嬉しい。ただ…奥の方のから感じる海老の風味が…。 それはそうと今まで半分の開催で店チョイスをやらかしてるが、やらかした方が評価が良いのは何故でしょう…? ○80点(団長) この店に行き着いた経緯からして期待していなかったのだが、ネタばらししてしまうといい意味でそれを裏切ってくれた。 とんこつ、あっさり、ぎっとり、マーラー等々、様々なタイプのラーメンがあったが迷わず味噌をチョイス。味噌はそのラーメン屋の真髄が感じられる味である。 味噌をそのものには残念ながらこだわりを感じなかったが、海老の甘味や背脂とのコラボレーションがまとまっており、太麺によく絡む。 旨いラーメンなだけあって量はかなりあってもすぐに完食してしまった。 上野駅からも遠くないため、リピートありであろう。 鶯谷 <中華そば 七麺鳥> 社長企画 (2020/10/9) ○85点(社長) 初上陸の鶯谷。そういった機会を与えてくれるのもこの企画の良いところ。早めに着いて店を見ていると人は出て行くが、入る人がいないので少し不安になる。 醤油、塩、味噌の中から「味噌」を選びチャーシューをプラス。届くとデフォルトでネギ増しは嬉しい。 味は少し塩分薄めながら濃厚で良く麺に絡む。ニンニク 辛味噌がトッピング出来るので濃さも問題なし。チャーシューは脂身多めでとろける感じが好みで、総じてかなり好きな味で満足する一杯だった(鶏の感じはしなかったけど)。 全く行かない駅で不安だったけど結果的には美味しくて良かったです。 ○75点(shu) 醤油、塩、味噌、背脂とどの味も美味しそうで悩んだが他の2人と被らない塩をチョイス。 3種類のチャーシューが載った特製の写真が美味しそうで非常に悩んだが、後にトリキ5品が控えていたので今回は大人しく通常メニューに。 自分好みのコシのある細麺に、各国の塩をブレンドした上品なスープのコラボが美味しくないはずがない。 もし家の近くにあったなら、飲み会や運動後などに重宝しただろう。 そう、近くにあれば。 確かに美味しかったのだが、あくまで普通な美味しさで予想の枠を超えなかったのが残念。 鶯谷という立地も考えるとリピートは考えづらいかなー。 ○75点(団長) 風俗街鶯谷に初上陸。裏道はともかく表側は案外普通の飲み屋街で駅前にはサラリーマンなんかも多く逆に呆気にとられつつラーメン店へ。 先に到着していた二人の戦友に促され入店しすぐに食べログ写真で気になっていた醤油をチョイス。 さっそく一口食べてみると、うんおいしい、だがまあ普通だな、というのが率直な感想。 むしろ、最近のラーメン屋のレベルの高さを考えると、麺やスープに個性が感じられずこの企画の対象としてはやや見劣りしてしまうかなといったlevelであった。 今回は辛口評価になってしまったが、ラーメン企画そのものはいつもと変わらず大変楽しませていただきました!ごちそうさま! 日暮里 <手打拉麺馬賊> 団長企画 (2021/04/02) ○85点(団長) 長く暗いトンネルであった緊急事態宣言が明け久々の大集合、残念ながら銭湯は見送ったもののマツコデラックスも絶賛していた馬賊についに到着! 見た目も味も普通の担々麺と全く違うが、手打ちの柔らかさと伸びやかさを感じる麺が特徴的で街中華的として完成された美味しさを感じることができた。 ただ、担々麺なのかというと…それはどうなんだ?飲み会の後に行ったらより美味しいかも! ○80点(shu) 本企画も既に早10年。身体も舌も肥えてしまった我々は、大抵のラーメンでは何も感じなくなってしまった。 ……ということで、今回の変化球は新鮮でよかった。 しっかりと効いた胡麻と辛味は確かに担々麺のそれだが、酸味が効いているのがここのお店流。 酸辣湯に近い?国内にはあまりない複雑な味わいはかつての中国出張を思い出す。 その思い出補正のせいなのか?その味は最高評価ではないのだが謎の中毒性があり、近いうちにまた食べたくなる予感がある。 ○85点(社長) もう外食できるだけで幸せじゃないでしょうか?点数なんていいじゃないでしょうか?……というわけにもいかないのでレビューしますよ。 昔のラーメン屋っぽい狭い店内が好きです。手打ち独特の太麺はまさに店名通りといった感じ。色は普通の担々麺とは異なる黒い見た目でいわゆる黒ごまと呼ばれるものと思われる。辛さ控えめで担々麺としてはあっさりとしているが、もちもち太麺とのバランスがgood。満足した一杯でした! 西日暮里 <神名備>shu 企画 (2021/12/12) ○80点(shu) 「西日暮里駅なんて初めて来るなあ」からのお店への道中で強烈なデジャヴに襲われる。 初っ端からやらかし気味だったが、ラーメン自体の記憶は誰も無かったのでヨシ! 今回、ここのお店を選んだ決め手はスープとチャーシュー。 検索時の情報で薬膳のようと評されていた多種多様な香辛料からつくられたスープに、ラーメンの新たな境地を期待していた。 ……のだが、お、思ったよりも味が優しい。 確かに独特の香ばしさはあるものの、薬膳のフレーズから尖った味を期待していただけにやや拍子抜けしてしまった。 好みの部類ではあるが、価格と立地を考えるとな~といったところ。 チャーシューに関しては期待通りで満足。 ○65点(団長) 開成の校章である「ペンは剣よりも強し」を「そんなわけあるか」と馬鹿にしている社長に内心ため息をつきながら駅の北東に進むこと10分、ああここは確かshuのニューヨーク旅行土産の香水をいただいた店じゃないかと昔の記憶を思い出した。 けっこう旨かったよなと思い、期待しながらチャーシュー麺醤油大盛を注文、30代のホワイトワーカーでこんなもん食い続けたら死ぬだろうなというドデカチャーシュー山盛りラーメンが無事提供されました。ん…やや粉っぽいなと思いながら麺をすすり、一向に脂身が溶けないチャーシューを食べ続けた。スープはまあおいしい方なのかもしれないが、立地を考慮してでも何度も来たくなるというほどのオリジナリティは感じず…まあ私がいろんなラーメン食べすぎて期待値が上がっているだけかもしれないが…ちなみに帰宅後もずーっと胃を圧迫し続けた結果体調が悪くなりその日は20時過ぎに布団に入りましたとさ。なので65点くらいかな。 ○70点(社長) 西日暮里駅を降りて開成を見つけたとき「おお、ここが開成か」とちょっと感動した。ちなみに「ペンは剣よりも強し」を「そんなことあるか」と思ったのはshuさんです。 駅からは少し遠目の立地で昼営業終わり間近にも関わらず、店外に既に3名、我々の後にも続々と並んでいたので期待は高かった。…が正直微妙な味だった。自慢のチャーシューは厚めで脂の量も程よく食感と味もいいのだが、チャーシューからのおそらく八角と思われる風味があまりスープに合っていない印象。醤油のスープは味もしっかりしていて飲みやすい味。ただ熱々を食べるのがラーメンの醍醐味なのに、注意があったとはいえ冷める可能性がある提供の仕方はどうかと思う。あと普通に値段高くない?通常で1390円はラーメンの価格ではないと思うし、味も足りてないと思う。少しはガストの店長を見習ってほしいものです。 田端 <自家製熟成麺 吉岡> 社長企画 (2022/4/27) ○85点(社長) 今回も初上陸の駅、田端。降りたことのないところに行けるのがこの企画の良いところ。 駅から5分くらいの落ち着いたところにある店。ご飯時の時間なのに空いていたので若干不安に思いつつ入店。メニューは「特製竹岡式ラーメン」の中盛トッピング増し、太麺を選択。見た目はシンプルな醤油ラーメンで特徴は生玉葱があるところ。スープの味はしっかりしていて、トッピングの背脂の甘さに負けない濃さで飲みやすい。背脂も相まって太麺とよく絡む。麺も噛みごたえがあってパサつきもなく、美味しかった。麺を食べたあとの生玉葱入りスープもかなり好みだった。チャーシューは固めなタイプで、トロトロ派の自分としては少し残念だが、醤油スープにはこっちのほうが合うのかも。入店時の不安は杞憂でした。 なお日替わりラーメンもあるので曜日を変えて行くと楽しめそう。 ○90点(shu) 今回のお店はなんといっても麺がとても良かった。 入店前は看板を見て「自家製麺を謳ったお店でそこまで良かった処は無いんだよな~」と期待値低めだったのだが、 これがしこ系の細麺で味もしっかり、自分の好みにドストライクだった。熟成の効果なんだろうか。 仮に「ぼくが考えた最強のラーメン」を作る場合、ここの麺を使用したいですね。 ただし日替わりスープの醤油はややクセがあり、スープ単品では確かに美味しいものだったが、 この最高の麺とのシナジーという意味ではあまり無かったような気がする。 別日や塩のスープをそのうち試してみたい。 ○85点(団長) ハイパー珍しいことに塩ワンタン麺を注文した。 塩というだけでもめったにないが、ワンタン麺となると食べるのも人生で2-3回目といったところか。 感想は、うん、もう文句無しにうまいです。塩ラーメンって誤魔化せないし、不味くなるリスクも高いと思うのだが、ここの塩ワンタンはあっさりの中にダシの味が効いていた。 なら85点は厳しすぎるんではという指摘もあろうが、これは決して低くしているつもりはない。それほどまでに今の東京のラーメンのレベルは高いと踏んだの評価とした。 駒込 <ラーメン奏> 団長企画 (2022/6/03) ○80点(団長) ラーメン、美味しかったがそこまで心に残る味ではなかっあときう印象。ただ、もう年齢的にラーメンへの情熱、いやそもそも食への情熱が失われているためそう思うのであろう。 ぶっちゃけラーメンのレビューよりもその後の文蔵での飲みの方が印象深い。すだち冷酒のあたりくじをめぐる店員のお姉さんとのやりとりなど、2年以上ぶりのコミュニケーションではなかろうか。コロナになってから失われてしまったものが戻りつつありとても感激したのだ。 ぜひふるさと納税で浮いたお金を握りしめて、これからはまた度々居酒屋に足を運びたいものである。 ○80点(shu) 直近のコロナ療養期間のせいか、最近いつにも増してラーメンを食べたくなる気がする。 そんなこんなで快気祝いも兼ねて今年2回目。相変わらず馴染みの無いディープなゾーンが続いている。 注文はレギュラーメニューとしては珍しい「カレーラーメン」に惹かれながら「魚介鶏そば」をセレクト。 ひと口目、何故か思い出したのは、かつてこの企画で殿堂入りした風雲児。動物と魚介を合わせてある濃厚スープゆえだろうか。 「あら濾し鶏白湯」とでも呼べそうな、鶏骨を感じられるドロドロスープがガツンと堪らない。 ただ味が強いせいか正直後半ちょっと飽きがきてしまっていたのがマイナスポイント。 これはこのラーメンが悪いわけではなく、単に自分の年齢のせいだと思います。 しかし相次ぐ円安に小麦不足と、この企画が終わるころにはラーメンは1500円とかの高級食になってるかもしれないな。 庶民はふるさと納税で凌ぎましょう(憤怒)。 ○80点(社長) 中学以来の思い出の地、駒込。東口は見覚えがなかったが結構栄えてる感じ。道中ラーメン屋を数軒見送り目的の店に到着。選択した味は「醤油」で味玉をトッピング。味は濃くしっかりしていてほのかにカツオが香る感じで美味しい。チャーシューは一般的だが、柔らかくてよい。味玉は半熟だが、味の特徴は特になかった。個人的には味玉ではなく普通の卵の方がスープとマッチングが楽しめると思う。。味の濃さから飲んだ後の方がより美味しいと思うラーメンだと感じた。ただ普通の範囲は超えないラーメンだった。 文蔵は文蔵焼き?とすだち冷酒がいいコンビでした。やっぱり酒飲みながら他愛も無い話をワイワイ話すのが楽しいね! 巣鴨 <らぁめん 生姜は文化。> shu企画 (2022/10/07) ○90点(shu) 「この駅初めて降りたよ」が最近のお決まりになっているがこの日も例に漏れず。 おばあちゃんの原宿にラーメンなんてあるのか?という事前の心配をよそに、巣鴨は名店ひしめき合う激戦区でした。 ラーメンBAR HIT、Number.6、麺創案 砂田、辺りと最後まで悩んだが、 この日は最高気温12℃で例年12月並みの冷え込みだったため、身体を暖めるべく生姜は文化に決定。 がらんとした店内に若干の不安を覚えたが、運ばれてきた丼にひと口つけた時点で気付かされる。これは美味い。 謳い文句通りしっかり生姜の効いたスープ、幅広縮れ麺、香ばしく炙られた鶏チャーシューのどれもが高品質。 ただ唯一、スープの甘さがもう少し控えめだと更に私の好みの味だったな。 そういう意味では塩ラーメンだとバッチリ決まったのかもしれない(今回は醤油チョイスでした)。 「他には無い斬新さ」と「これで良いんだよ」を併せ持つ、久々のヒットラーメン。 ○92点(社長) 久々の巣鴨。転勤前会社のバレーボール部で巣鴨の体育館を使ってた時だから6年ぶりくらいか。生憎の雨の中、駅からの5分程歩いたところに目的の店あり。 食券式で迷わず全トッピング(醤油)を選択。大盛りはつらいけどトッピングは味わいたい。 ラーメンの見た目は澄んだスープと鶏チャーシュー 長いメンマが特徴。スープにはおろした?生姜が溶かしてあり、醤油とマッチしていて非常にうまい。麺は平打ちで普通盛りでも結構な量がある。メインとも言える鶏チャーシューは柔らかく、焦がした味と塩味がかなり好みで美味しかった。鶏チャーシューは増量した方が絶対良い。なお、味玉は割と普通です(生姜とかは一切なし)。 生姜好きとしては刻み生姜トッピングとかがあっても良いかと思ったりしつつも非常に満足した一杯でした。 ちなみに二次会の居酒屋もつまみが美味くて良かったです。飲み会サイコー! ○88点(団長) いつも遅刻する人、というイメージ先行のレッテルを貼られた僕ですが、今回は当然のように待ち合わせ場所に一番乗りでした。 思い込みだけで人を判断する愚かな人民たちと合流し、いざお店へ。愛想と覇気のない店員に若干の落胆を感じつつ、醤油ラーメンの全部のせ的メニューを注文。見た目にも美しい鶏チャーシューは確かに絶品で、これは美味い!!と舌鼓を打った。だが、平麺が個人的には好みではないのと、やや醤油味が単調だったことがマイナスで90点はつけられなかった。だが、美味しいという事実を否定するものではなく、価値のある店であることに疑いはない。shuは本業も含めて久々にいい仕事をしましたね。 さて、2次会も一瞬おとぼけコースかと思いきや意外にも美味い居酒屋に出会えて大変有意義であった。もちろん、このメンバーでの会合は格別に楽しいので、どんな店に入ってもいい思い出にはなるのだが。次回も今から楽しみで仕方がない。 大塚 <志奈そば 田なか> 社長企画 (2023/1/22) ○75点(shu) ラーメン評論業界でも古参な我々3人のコラボ企画も10回を超えた。 オフなので動画は回していないが、この企画が世間に知られたらちょっとした事件になるのかも(笑) 今回の田なかさん、煮干しをベースに3種類の味に分かれている。淡麗と濃厚、それに期間限定。 期間限定のホタテに惹かれつつ、他の2人と被らないよう淡麗をチョイス。 淡麗のキモは、やはりトリュフだろう。 正直、自分はトリュフの美味しさがそこまで分からないのだが、 ラーメンにはあまり馴染みの無いこの食材をどのように合わせてくるのかは気になるところ。 結論としては「意外と合う」! 主張し過ぎない程度に、後味にトリュフが香って良いアクセントとなっていた。 ただしそこに合わせるためか、前回に引き続きスープがちょっと甘めな点、またそのせいで後半やや飽きが来るのが難点か。 ○10点(団長) 生のタマネギが入っていたのでマイナス100点、幹事の社長に敬意を表してプラス10点です。 そして生タマネギのせいで味はまったく感じられませんでした。 本当にまったく覚えてません。 でも、全てはこのあと起きた、トランクスの奇跡のためだと思っています。この日このタイミングでこのラーメン屋に入ったから、きっとあのトランクスに出会った、そんな気がするんよ。 だからきっとこの時間も無駄ではなかったはず。ラーメン企画バンザイ。 ○70点(社長) 超人気の担々麺を諦めて(混みすぎ)訪れた店。元々リサーチ段階で「魚介のみを使用したスープ」とあったので避けてはいたが。。 淡麗と濃厚の2種類の煮干しラーメンがあり、濃厚煮干しをチョイス。スープは名前に違わず濃厚で、魚介だけとは思えない濃厚さ。また魚臭さはなく、塩気が強いわけでもないので飲みやすい。麺の細さと相まって麺をすするだけでもスープが飲める感覚。チャーシューは何かのスパイスが効いていて美味しかった。食べる前の不安は一切感じなかったが、やはり個人的には動物系の味が恋しかった。 ただ今回は「路面電車に乗車」、そして「トランクスとの出会い」があったので何も言うことはありません。 池袋 <麺処 花田 池袋本店> 団長企画 (2023/05/01) ○95点(団長) 味噌ラーメンの最高峰の1つと言っても決して大袈裟ではないだろう。ビジュアルの美しさ、ボリューム感、価格、そして何よりも濃厚かつ奥深い味噌の味わい。全ての完成度が高く、ここまで美味しい味噌ラーメンはかつて名前を変える前の市ヶ谷くるりに初めて出会った時を彷彿とさせた。 回転率も良くそれほど並ぶわけでもないためまた必ず再訪するだろう。何度でも食べたい至高の一杯である。 ラーメン後のクレーンゲーム巡りも死ぬほど楽しく、何をとっても最高の1日であった。 ◯95点(社長) 店を見た瞬間「店変える?」と思ったほどの行列ができる人気店。味玉味噌チャーシュー麺を注文したが、まず見た目がうまい。増々の野菜を固めるように配置されたチャーシューと横に添えられた味玉が美しい。 太麺と野菜と濃厚な味噌の相性が良く、箸が止まることなく最後まですすってしまった。チャーシューもオーソドックスタイプながら大きく柔らかく美味だった。追加のニンニクも味変?でおすすめ。 ラーメン後のクレーンゲーム→居酒屋→DGTシャツの流れは黄金ルートだと思う。次は一個持ち帰りたい。 ○85点(shu) 今までのエリアと比べて池袋にはそれなりの回数来ているものの、行列に物怖じして中々入れなかったお店。 ひとりで1時間の行列待ちは辛いが、気の置けないデブたちとお見合いの話をしていたら一瞬でした。 着丼した瞬間に分かる「THEこれで良いんだよ」な味噌ラーメン。 味噌とは言ったが、豚骨との合わせスープなので正式なカテゴリとしては違うのかも? 寒い日に腹を空かせて入るとしたら最高の一杯だろう。 惜しむらくは池袋のゲーセンはどこも設定が渋いということくらいか。 目白 <らぁめん 福や> shu企画 (2023/05/27) ○80点(shu) 事前にピックアップしていた2つは閉店。他の候補も昼営業、生玉ねぎ入り、ホタテ出汁と完全にこの企画(我々)をメタってきた目白駅。 そんな難産の末、目白の店として選んだのが住宅街の中ポツンと佇んでいる福やさん。 入店時のアットホームさに加え、お通しにポテサラが出てきたときは「定食屋に入ったっけ・・・?」と勘違いするほど。 店の雰囲気がそんな感じだったので、出てくるラーメンもあっさり町中華かと思いきやまさかの家系。 家系ラーメンのトッピングとしては珍しい生キャベツが濃い目のスープにも合う。 今更だけどポテサラはラーメンの合間に食べる用なのかもしれない。 厚切りチャーシュー4枚乗ったチャーシュー麵が1000円を切るコスパも素晴らしい。 「ラーメンの名店」というよりは「地元に愛される食堂」といったお店。 こういうのもまたこの企画の楽しみだろう。 ○75点(社長) 中高6年間通っていた街、目白。駅ナカはほぼそのまま、駅前もそのまま、大学の向かいに知らないレストランが建っていたくらいで、懐かしくてホッとした。 そんなことを思いながら出発すると、「え?ここ目白?池袋じゃね?」という距離を歩かされ、目的の店に到着。 昔ながらのラーメン屋といった感じで、基本カウンターのみ。奥のテーブル席は身内っぽい奴が占拠してる模様。 ラーメンは家系で、生キャベツが特徴。味は濃いめだが、家系ならもっと濃厚で油が欲しい感じ。チャーシューは普通?のタイプだが、肉厚で味もしっかりしていて美味しい。ただ盛り付けで、海苔が全面を覆い隠しているので、チャーシュー麺なのにチャーシューが見えず少しがっかり。お通しのポテサラは味が薄く、あの味ならご飯かキャベツを増した方が良いと思う。総じて家系としてはインパクトにかける印象だった。 立地的にスナック街で、飲んだあとの一杯として重宝されてるのかなと思った店だった。 そのあとクレーンゲームを探し彷徨ったが、DBプライズに会えず残念だった。 ○75点(団長) 店主?のおばちゃんが印象的なお店。我々がワイワイしていゆのが好印象だったのか目元が終始ニコニコしており、心の中の声として、ゆっくりしてってや〜的なものが伝わってきた。 茨城県塙山町にある塙山キャバレーを思い起こさせる、そんな庶民のちょい一杯ひっかけたあとに立ち寄る憩いの場所、そんなところだろうか。 運ばれてきたお通しのポテトサラダ、玉ねぎが入っており私が食べられなかったというアクシデントがあり若干萎えたものの、社長にお渡しする事で結婚式の際のお車代の代わりにすることが出来たという不幸中の幸いにも恵まれ、悪い気はしませんでした。 まあそのことはさておき、ゲーセンの巡り合わせに恵まれず路頭に迷いかなり歩き疲れましたが、結局入ったトラットリアはとても美味しく良い店でした。 1日限定5食のハンバーグ、また食べたいですね。 高田馬場 <麺友 一誠> 社長企画 (2023/6/27) ○95点(社長) SSG結成の地、高田馬場。6年間で行き尽くしたじゃないかと思ったが、10年も経てばラーメン屋もかなり入れ替わっていた。それでも今だ人気店として君臨している店もあり、やはりラーメンの街だなと再認識した。 そんな中で今回選んだのは学生時代からありながら、全く気付かなかった鹿児島県徳之島にルーツを持つ店。カウンターのみで、酒も飲める感じで庶民的な雰囲気。注文したラーメンはミックスチャーシューメン(背脂)。麺大盛り、ご飯、もやし増しが選べたのでもやし増しを選択。丼を目の前に思ったのは「チャーシューの量が凄い」。スープは豚骨の臭みはなく、塩分もしっかりしてて背脂の甘みと合わさってかなり好みの味。麺は普通だが太麺のモチモチ感とスープの相性◯。メインのチャーシューは皮付きと普通のミックスで、皮付きは炙りで香ばしく、コラーゲン(脂)が口の中でとろけて、味と合わせて最高に美味かった。まだまだ色んなラーメンがあると思い知った店だった。 2次会のがブリチキンも久しぶりながら相変わらず唐揚げが上手いし、お腹満足な一日でした。 ただこの後の馬場の奇跡にはこの味を超えるくらい興奮しました。 ○85点(shu) 懐かしの高田馬場回。火曜だというのに相変わらず賑やかな街である。 見知った道や店を見ながらの移動を期待していたのだが、予想外に在学中もほぼ縁の無いエリアへ。 前回とはまた違った感じの地元感に気後れするも入店し、カウンターから注文。 お店イチオシのチャーシュー麺が気になったが、脂の苦手な自分は「ぷるぷる皮つき」の文言が気になり断念。 ……したのだが、このチャーシューが絶品。脂トロトロ肉ホロホロな、なかなか出会えない超好みのやつでした。 今回はあっさりを選んだものの、こってり(背脂)を選んだ2人の評価が非常に高かったので次はこってりチャーシュー麺で注文したい。 ○99点(団長) 社長大遅刻でこれを挽回できるほどの店を本当に提示できるのか?と疑問に思っていたところ、やってくれました。本当に仕事ができる男です。 あまりの絶品チャーシュー(とろけるほど柔らかい、うまみが凝縮、太麺にからまる!)に相性のいい豚骨スープ、そしてもやし無料というインフレ時代にはうれしいサービスがどこか懐かしさを感じさせる昔ながらのカウンタースタイルで提供され、完全にハートを射止められました。 馬場に普段からいるのであれば間違いなく通っていたであろうと思う、個人的に完全にドハマった名店でした。完全に95です、これは。 帰りにおばちゃんが他の人の忘れ物を我々の忘れ物だと勘違いして持ってきてくれたやさしさで4点加点して99点です。 おばちゃんが検索してもこのレビューにたどりつかないのが残念でなりません。 さて、ラーメンはもちろんこの日はクレーン設定が渋いとGoogleで評判のGiGO高田馬店でshuがベジータと銀河ギリギリ悟飯超2を裏技でゲットするという快挙を成し遂げてくださいました。そして社長もキッチリ悟空をゲット。とても後味もよく最高で、そして記憶に特に残るラーメン祭りだったのではないでしょうか? 新大久保 <焼きあご塩らー麺たかはし新宿本店> 企画 (23/08/01) ○80点(shu) 新大久保回だと辛ラーメン系か?と予想してたらなぜか歌舞伎町のど真ん中へ。 実は以前から気になっていた店なのだが、歌舞伎町に用事が無さすぎて数年越しの来店となった。 着席するとお通しに焼きアゴの出汁が出てくる。本チャン前に気分が高まるではないか。 肝心のラーメンはというと美味しい……のだけど、これ自分的には結構ギリギリだな。 昼が遅かったという自身のコンディションや好み、またブレもあるとは思うが、 焼きアゴの香ばしさが「美味しさ」と「エグさ」の際どいラインをなぞっていると感じてしまった。 とはいえ見極めようとスープを飲み進めるうちに、気付けば丼はほぼ空になっている辺りやはり自力の高さが伺える一杯ではあった。 ○80点(団長) 新大久保は韓麺系は多いものの、それは僕の趣味から外れるので却下。 日系ラーメンに絞ると良さそうな店がなく、ギリギリ新大久保から行ける範囲かつ新宿ど真ん中を避けた結果がこの店であった。 団員から間断なく「ここ新宿ですよね?」という誹りを受けつつも到着した店がここである。 ハッキリ言って多店舗展開してる時点で大して期待してなかったが、まあ案の定といったところか。 あまり印象には残らなかった店である。 この後の新宿ライオンのビール、ソーセージやステーキがうまかったです。 ◯75点(社長) 新大久保駅を降りて徒歩??分、新大久保って広いんだなぁと思いながらついたお店。 アゴ出汁と聞いて新潟転勤中に行った麺屋あごすけを思い浮かべ、「噂ほどの店じゃなかったな。。」と思いながら麺を待つことに。 最初にお通しで出汁が出されたが、正直改めて出すほどのものか?という感想。 ラーメン本体はよくある魚介系の味で、その枠を超える事はないと感じた。チャーシューは、ローストビーフと他2種類の味が楽しめてgood。ただそれでも全体として普通感が拭えなかった(元々魚介系に食指が動かないのもあるが)。 この流れのままクレーンゲームを突入し、危うく坊主で帰るとこだったが、何故か処分台ぽいとこにあったオレンジピッコロをshuがゲットしてくれて助かりました。 新宿 <百日紅> shu企画 (2023/8/28) ○90点(shu) なんだか最近すごい頻度で新宿に来ている気がする。が、きっと気のせいだろう。 ラーメン激戦区オブ激戦区の新宿ともなると否が応でも期待が高まる。 気になっていた金色不如帰は当日枠が一瞬で締め切られたため、第二候補の百日紅(さるすべり)さんへ。 着丼したラーメンの第一印象は綺麗だけどすごく普通。 2連続で魚系スープになってしまったのもあり、変わり映えしなかったかなーと期待値コントロールしながら口を付けたのだが… なんだこれ。 口に入れるたび様々な食材の出汁が感じられるスープに、自分が好きなパツパツした細麺。 特製トッピングもすべて高水準でまとまっており、非常に美味しくかつ好みの一杯でした。 久しく新宿のラーメンを開拓していなかったけどリピート候補入りです。 ◯90点(社長) shu回お馴染みの店変更を経て訪れた店。ビル地下にあるため期待値低く、日高屋かなと思いながら入店。 前回に続きまた魚介系かと思いながら特製煮干しそばを注文。浅利そばもあったが食べたら多分0点になるので流石にパス。 見た目は昔ながらの中華そばといった感じで、玉ねぎとチャーシューが2種類あるところが特徴か。 期待はせず食べ始めたが、これが意外とストライク。魚介の味はしっかりとしつつ決して魚臭くなく、そこに醤油とそばがマッチしていて、さらに時々玉ねぎで風味が変わりどんどん食べれる。舌が変わったのもあると思うが、魚介系ではかなり上位の味で大満足だった。 恒例のクレーンゲームでは、店員の優しさと外国人の呆れを肌に感じながら悟飯をゲット出来ました。 ◯88点(団長) とても美味しかったが、レビューを放置しすぎていたため味を忘れてしまい、11/14に一人で再訪、改めて今回食したのはにぼし特製にぼしつけ麺(タマネギ抜き)であった。ゴジラ-1.0の映画鑑賞が迫っていたタイトな時間ではあったが入店から着丼までスピーディーに対応頂きいざ食事をスタート。おいしい、たしかにおいしいのだが、昨今のラーメン・つけ麺かいわいのレベルの高さを考えるともはやこの美味しさでも抜きんでているとは言えず80-85点という感じ。決して悪い意味ではないのだが、フードコートや高速道路のSAで出てくるものの延長感が否めなかった。しかし、メンマ、鶏チャーシュー、ローストビーフ?などの付け合わせのクオリティはなかなかに高く、これを食べにリピートするのはアリアリのアリだな!という感想。バルト9の近くで使い勝手もいいので、ぜひ今度は付け合わせモリモリで再訪したいと思った。 代々木 <楢製麺> 社長企画 (2023/11/02) ○80点(shu) 久々にコマが進んだ代々木回。 隠れ家のような入り口から、BARのような店内へ。座席数は多くなかったが運よく待たずに着席できた。 初入店の店はシンプルな構成、のポリシーから自分は醤油の特製を注文。 麺はやや不揃いな細めのくたくた麺で、ラーメンというよりそうめんに近い印象だ。 スープは甘め。メインは昆布出汁だと思うのだが和風の非常に優しい味。 生姜は文化と同じく、自分の好みと比べると少し甘すぎかな。 他の皆のスープを味見させてもらったところ、塩が一番好みな味だった。 この店は通常ラーメンが1000円、特製だと1600円とかなり強気の価格帯。間違いなく高級店です。 月単金1000万円のコンサル様でもなければハレの日以外での利用は難しいでしょう。 私もキッシーからの給付金10万円が無かったら今回の参加は断っていたと思います。 ○85点(団長) 塩ラーメンを食べました。食べた直後はこれはうまい!と言ったものの、冷静に考えてコスパとの兼ね合いを考えると85点くらいかなと。この価格ならこれくらい旨くてもそりゃあねって感じで。あと、やはりshuも言っているように麺のくたくた感はNGポイント、塩スープはよかったんだどね。僕も減税で4万円がもらえる来夏まではもういいじゃなと思っています。 ○80点(社長) 探しているときにラーメン屋っぽくないなと思いチョイスした店。行ってみると前情報通りラーメン屋ではない雰囲気で、酒も飲みやすそうで感じ(実際酒もかなり用意してある)。 注文したのは特製鶏白湯。澄んだスープと綺麗な盛り方は店の雰囲気と相まってGood。スープは鶏の味がしっかりしていて臭みもなく飲みやすく美味しいが、細麺なのが少し気になった。とはいえこのスープには細麺かなとも思う(最近細麺でも良くなってきてる)。チャーシューは3種類で鶏肉以外が美味しかった。ここ最近毎回チャーシューが複数種類入ってる気がするけど、流行ってるのかしら? そしてやはり金額は気になるところ。ラーメンも1杯1000円の時代になってしまったが、それでも特製の1800円は流石に…と思う。1000円でもっと美味しいところあるしね。 原宿 <南国酒家>団長企画 (2023/12/19) ○90点(shu) 「3時間いられる」「予約した」という周知を不審に思ってたらやりやがった・・・。 とはいえ忘年会もやりたいと思っていたため文句も言いづらい。うーんこの悪徳コンサル。 大分豪勢にアペタイザーを頼んだ後、シェフのイチオシである「海老とトマトの酸辣湯麺」を注文。 前回高い高い言ってた楢製麺の値段を普通に超えているのに笑う。 味は酸辣湯にしては刺激控えめで、またトマトの主張も抑えめ。 広東料理らしく素材の味を活かしたあっさりな一品だ。 ラーメンを食べるつもりで来て、これ単体だとやや物足りなさを感じるかもしれない。 とはいえさすが老舗の高級中華、どの料理も美味しかった。特に油淋鶏ぶっこわれ。 裏金やキックバックの無い身分だと頻繁に来ることは難しいが、お祝いのときに妻を連れてきたい。 ○93点(団長) ぼくの大好きなお店、南国酒家。原宿担当になることが見えてきた頃からタイミング次第ではここに来たいと思っていたので、忘年会の時期と重なったことは本当に嬉しいことであった。 ここ最近は新宿伊勢丹に入っている南国酒家には何度も行っていたが、原宿本店は15年ぶりとかではないだろうか。 高級中華の様相を帯びるにも関わらず、案外リーズナブルな価格でかつとても美味しいという本当なお勧めできる店である。 どの麺も魅力的だが、メニューの1番上にある広東麺を選択。あ〜たくさんの美味しい野菜と肉にあんが絡んで程よい塩味のスープに絡む…最高の味です、やはりこの選択は正しかった。 麺だけではなく注文した料理はどれも美味しく、最高のラーメン祭り 忘年会になりました。またきます!! 追伸 この後の渋谷のクレーンゲームも最高に盛り上がった!本当にいい日でした! ○83点(社長) 2023年最後のラーメン祭。shuと同じことを思いながら店まで連れて行かれ、shuと同じことを店に着いたときに思った。まさに悪徳コンサル。。もしSSGで忘年会をしてたらどうしてたのか。 初めて来たが、メニュー全般レベルが高くどれも美味しい。ぶっちゃけラーメン以外の料理をもっと食べたかった笑。 ラーメンは担々麺を注文。具材、麺は流石の味だったが、他のメニューと比べると少し落ちる印象。辛さと胡麻のマイルドさ両方とも弱く、良く言えば万人受けするが、ちょっと物足りない感じがした。まあ、病み上がりで麻婆豆腐と担々麺の刺激で咳が止まらなくなり、正しい判断が出来る状態ではなかったのだが。。 ラーメン企画という事でこの点数にしたが、そもそもラーメン屋として扱う事が失礼なのではと思ってます。 ラーメン後は2023年最後のクレーンゲームに挑戦。結果は大フィーバーで全部で5個GETしました! 2023年はコロナ禍も明け、年8回開催&クレーンゲーム開始と大躍進の年でした!! 渋谷 <らーめん穀雨> shu企画 (2024/01/16) ○85点(shu) いつもの遅刻者により、当初予定のラストオーダーを過ぎてしまったため第2候補へ。 今年は1月になっても最高気温が10度を超えるような暖冬だが、この週に限ってはひと桁前半の寒さ。 流石の社長も世間体を気にしてか上着を着ている。 そんな寒さに追われるように歩き、中心街から少し離れた穀雨さんに入店。 全部盛りの「チャーシューワンタンメン」が気になったが、自分はチャーシューに好き嫌いがあるため今回はワンタンメンの塩味を注文。 そしてこれが大当たり。 滋味に富むスープに、生姜の効いたワンタン。 この寒い日に食べるラーメンとしては満点ではないだろうか。 ラーメン企画が長引くにつれて変化球が増えてきたが、やはり定期的にこういった王道の強さも確かめていきたい。 ちなみに無料で焦がし葱とニンニクチップの追加で味変ができるが、ベースの完成度が高いため自分は無い方が良い派。 ○90点(社長) shu回恒例の「1店舗はやってない」を乗り越え(今回は出発前なので未遂)行き着いた店。店構えはどこにラーメン屋あるの?という風貌。 醤油チャーシューワンタン麺を注文。個人的に海老が食べれないためワンタンを食べる機会が少ないのだが、このワンタンが美味かった。ツルッとした感じと生姜の風味が何とも言えない。 もう一つの目玉のチャーシューは噛み締めるタイプのチャーシューで、噛めば噛むほど味がでてワンタンに負けず劣らず美味かった。 スープと麺も普通以上であり、総合的にも非常に良い店でした。 恒例のクレーンゲームだが…今回のチャレンジした紐を引っ張るタイプのクレーンゲーム(何ていうのあれ?)は非常に向いてないと感じた。あと隣の外国人にペースを乱された。 ◯90点(団長) 美味しいラーメンでした。また行きたいなと思いますか?と聞かれると遠方からは微妙なとこではあるが、近くに来たら確実に足を運ぶかなという印象。ふだんワンタン麺なんて食べないのだが、ここのは美味かった。 ただどう美味かったのかはこのレビュー時点で正直なところ覚えてないので書きようがない。いい印象だった店。 恵比寿 <らぁ麺屋 つなぎ> 社長企画 (2024/2/16) ◯85点(団長) 西口に一番乗りするもいつの間にか東口待ち合わせになったことによって「まだ着いてないやん」などといったあらぬ罪を着せられることになりました。まあ、冤罪はいつものことですが。 尿路結石マンの案内に導かれ入った店ですが、味噌、辛味噌、カレーの3つが定番商品とのこと。ここはやはりど真ん中の味噌でしょう、ということで味噌スペシャル?的な商品をオーダー、うん、美味しい…おいしんいんだけど、まあこのレベルの味噌ラーメンはもうよくある味だよねっていう印象でした。 近所にあればもちろん通うと思うのだが、わざわざまた来るかと聞かれたら来ないよねって店なのでこの評価にしちゃいました。 この後、餃子居酒屋→コンビニ→ゲーセン→ドンキとハシゴしました。日帰り?旅行の話も花見の話も出たし、終わってみればなかなかに進展のあったいい回でしたね。一番くじが微妙なラインナップだったことだけが残念。 ◯88点(社長) 恵比寿に通うほどおしゃれな人間ではないのでそれこそ学生時代の阿夫利訪問以来の食事となった今回、調べてみると恵比寿が意外とラーメン激戦区だったことを知った。そんな中でチョイスしたのは味噌ラーメン。ここのところさっぱり系が多かったのでガツンと系が食べたかった。 隣にある担々麺?は混んでるのに比べ、一人も客がいないことに不安に感じながら入店。 味噌ラーメン+つなスペトッピングを注文(つなスペ味噌ラーメンもあったが気づかず…)。スープは味噌がしっかりときいていて期待通りだったが、もう少しこってりしていたほうが個人的には良かったか。チャーシューはトロトロ系で味噌と混ざり合って味わうことができて美味しい。麺もしっかりした太さで、THE味噌ラーメンという感じだった。メニューが豊富で写真的にはチャーシュー丼が魅力的だったのでいつか頼んでみたい。 今回団長が5つの罪を犯しました(東口どこ?・車持ってる・一番くじ買う・パスタ買う・後一つ忘れた…)。旅行楽しみです。 ◯80点(shu) 社長の尿管滑石により、大祭りを一旦スキップして恵比寿回。良い年齢になってきたので身体には気を付けましょう。 なんだかんだ恵比寿駅たまに利用している気がする。 とはいえ飲み屋街の印象が強く、ここでラーメンを食べた記憶は無い。 飲んだ後の〆向きなあっさりが出てくるのか?という予想を裏切り、到着したのは味噌ラーメンのつなぎさん。 名店どみその系列店らしいことを着丼前に社長から聞かされる。下調べばっちりで素晴らしいですね。 その前評判に違わず味もよい。 特に卵の色が強く出ている縮れ麺がモチモチしててとても好みでした。 直近の味噌ラーメンというと池袋の花田の印象が強いが、あちらよりも王道の味噌ラーメンといった印象か。 とはいえあまり行かない街でラーメンを食べようとすると新規開拓しがちなのでリピートするかは五分かなー。 目黒 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 五反田 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 大崎 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 品川 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 田町 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 浜松町 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 新橋 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 有楽町 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name) 東京 <店名> 企画 (yy/mm/dd) ○nn点(name)
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ザッキーナ (コスリザキ、フクちゃん、etc) 雑記 そのコワモテな容貌から一見すると近づきがたい印象を受けるかもしれないが、 一度話してみればとても気さくで、そしてまた頼りになる奴であることが分かる。 食事会や飲み会の際にはムードメーカーとしてかなり有能。いつもありがとう。 坊主にした時のツラの凶悪さは、まさに犯罪者のソレ。 サングラスなんかかけられた日には正視し続けられる自信が無い。 実際に香川にいたときには毎晩のようにブイブイ言わせていたようである。 特に麺のことをけなすと以後三日は話してくれなかった。酒がたたって自称メタボとは言っているものの、彼から酒を 取り除くことは早稲田からSSGがいなくなるぐらいの惜しいものがあるので是非とも限界まで頑張って欲しいものである。 しかし何故か坊主にして以降、1女にはモテるようになったという。嫉ましい。 彼自身が粗相をすることは少ないため、ニックネームは他人のものが飛び火したものが多い。 しかし、そのニックネームのどれもがかなりの破壊力を秘めており、正直かなり可哀相。 と思いきや、近頃はその名に恥じぬ大魔法を使うこともしばしば……。 将来のためにも、全力で耐魔法力を上げよう。 団員のうち、珍しくサークルに熱心なひと。 コメント 名前 コメント
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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社長 (偽善者、ゆとり、直ノ宮様、みかど、キング、キングゥ~、etc) 雑記 Kコンツェルン最高経営責任者の流れをくむ本家嫡男第一子であり、次期当主。 政財、文化、スポーツ各界各方面に幅広い人脈をもつ。 その御身は常に神々しいオーラに包まれており、勿論同時にマイナスイオンを放出することも忘れない。 結果、周囲の人間は彼に対して「いい人そう」という認識以外が出来なくなる。 この能力を利用することによって、あの団長にも引けを取らない詐術を可能とする。 (ひたすら自分のことしか考えない人間でさえも過去問を手放さざるを得なかった) この能力を活かせば将来は生命保険の勧誘や老人に羽根布団を売ったりする、いわゆる営業で無敵の成績を誇れそうだが、 なにぶんあと10回は人生を遊んで暮らせる資産を持っているため、本人に働く気は皆無。 せいぜい食事関係で消費してもらい、日本経済の活性化に一役買ってもらうことを祈るしかない。 一見すると癒し系キャラだが、その目を見開いた暁にはジャ○ーズが裸足で逃げ出すほどの美貌を晒すこととなる。 また、さらにそれを超えた状態、さらにもう一段階超えた状態が存在するともっぱらの噂である。 朝起床後から学校に至るその過程でも過酷な義務が課されており、その内容は我々一般人には想像もつかない。 ちなみに、金持ち設定はキャラ作りに思われるかもしれないが、 小遣いは月30万 家の敷地は3000坪 最寄からは車による送迎 などなど、その尽くがマジだから困る。 それでも嫌味なところが全く無いのは、ひとえに彼の人徳ゆえなのだろう。 得意技はBBB(部分分数分解)。 経歴 1988年 ビックバン 誕生時にビックマックを片手にもってでてきたとされる 1992年 初めての御公務として“義務”を体験 1993年 帝王学をマスター 1995年 小学部入学 周囲の子どもとの給食の質、量の違いで保護者会が開かれる。 1996年 直ノ宮様の祖父にあたる先代の義務ノ宮様より金印を授かる。 1998年 名言「パンがなければ、キャビアを食べればいいじゃない」が流行語大賞 1999年 特別会計として財務省へポケットマネーで630億円融資 2000年 ミレニアム問題・・・義務のご公務が飛躍的に上昇。 2001年 中等部ご入学 生徒会長とPTA会長を生徒で始めて兼任。なぜか異議を唱えるものはいなかったという。 2002年 校内にエスカレーターが設置。階段がつらいと独り言をつぶやくと、翌日には税金により施工が決まった。 2003年 ビルゲイツ氏に経営学を伝授 ノーベル経済学賞候補となる 2008年 サブプライムローン問題に心を痛め、IMFに10兆円拠出 2009年 史上初のW受賞。 コメント 名前 コメント
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忍者 (忍者、ゆーくん、ハメ太郎、etc) 雑記 我らがSSGの最後の良心。 …………であったのも今は昔。 遂に化けの皮が剥がれてきたゾ!(笑) 昔は真面目を絵に描いたような性格であり、 「困ったら忍者さん」が標語になるくらいSSGメンバーから絶大な信頼を得ていた。 が、 蓋を開けてみれば実際はラビットや団長に伯仲するくらい、下ネタ大好きな人間であったことが発覚。 以来、自ら「とっととハメ太郎」を名乗るまでになり、その評価を一変させてしまった。 これはデラのように「何か契機があって頭のネジが外れた」のではなく、 「実は昔から頭の中ではロクなこと考えていなかったのでは?」という疑惑がある。 SSGの中では珍しく文武両道なお方。 精神汚染がまだ軽微なため、無意味な授業のボイコットは少なめ。 選択した科目に彼が居たら取り敢えず喜んで良い。 過去問の傾向や対策、模範解答作りなどに救われたSSGメンバーも多い。 感謝してもしきれないね。 フットサル大会では、ゴミクズのような自軍メンバーにも関わらず得点を決められるほどのポテンシャルを持つ。 また中高とテニスを嗜んでいたため、現役テニスサークルの面々よりも実力は上である。 また、PSPを蛇蝎のごとく忌み嫌っており、皆の前では比較的普通に接しているが、 個人的なメールや電話の類は一切通じない。 「忍者」という名前の由来は、皆が(全く)同じ内容の課題を出しているにも関わらず、 ”一人だけ呼び出しを喰らわない”、”一人だけ評価が高い” などといった事態がある時期に頻発したため、 「何か忍者的な活動をしているのではないか」 と、考えた一部の回路共通受講者がいたことに端を発する。 魚を除いた魚介類が苦手な一方で、エビ(ワラー)ちゃんの方は内角ギリギリらしい。 下手なことを言うと火遁で消し炭にされるので気をつけよう。 コメント 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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団長 (団長、ペテン師、アスタリスクお兄さん、卑怯者、あだぷり、フェニックス etc) 雑記 SSG創設者であり、言わずと知れた唯一にして絶対のSSG最高責任者。 クズのキングオブキングス。狂える者たちの頂点。 その肩書きには定期的な祭りの開催、飼育委員、成績の綱渡りなど数々の義務が発生する。 そのため、そこらの凡夫では任命されて3日もすれば正気を失うとされる。 しかし彼は団長になるために生まれてきたと言っても過言ではないくらい真性の団長であり、ポスト団長の選出会の意味も問われるほど、当たり前のように決まった。 因みについでに真性の童貞である。 「SSG団長」の経歴があるエントリーシートは内定へのフリーパスである。 実際に発揮されるリーダーシップには並々ならぬものがあり、SSGに仮団員とは言え女性メンバーがいたことなどもひとえに彼の努力の賜物である。 また「2008年上司にしたい男性ランキング」で堂々の第2位に選ばれている。 (ちなみに第1位受賞者は名前は公表しないが※印のようなコメントをだしている。) ※「ぁん~~、生物系でこのランキングに選ばれるなんて大したもんですよ。私が1位をとってしまいましたが、それは勘弁してやってください」 そんな完璧過ぎる立ち振る舞いのせいか、たびたび卑怯者の誹りを受けることがある。 これはウノで適当なカードをあたかもルール通りであるように出して上がっていたことや、 社長に継ぐ世界第2位の八方美人であることに所以している。 しかしそれらはSSGメンバーのためを思って奔走した結果であり、それが名誉の負傷であることは誰もが知っている。 そう思わせてしまう辺りが、また彼を卑怯者という立場に追いやってしまうのだろう。 彼の生年月日は自称平成6年生まれである。 つっこみたくなるメンバーもいるだろうが、各人の大人の対応を期待する。 彼の特技の中には「どんなに評価が下がっても持ち前の話術で回復する」というものがあり、 それを受けて自らを「フェニックス」と名乗ることがある。 事実、教授に対する手腕は神業の一言だったが、一部ではその技能を疑問視する声もあり、 「本当の信頼関係回復には至っていないのではないか」との見方も存在する。 こればかりは確かめる術も無く、真相は闇の中である。 また、社長とは以心伝心の「心友」であり、この2人の友情は永遠に壊れない不滅のものであると言って良い。 世にも奇妙な物語 考察は無いけど発表するよ事件 一年後期の実験項目「発表と討論」でおこった空前絶後の事件である。 目撃者はPSP、ユンおよびBLであるが事件の詳細はこうだ。 初めての特殊な実験科目であるため、皆用意周到かつやや緊張状態で望んだ午後の部の発表。 次々に発表を終わらせ団長の番がやってきた。淡々と結果発表をこなしていき難なく終わると思われたその時、先生が突如口を開いた。「君、その理論曲線のグラフはどうやってだした?」自信満々に答える団長「実験で得たデータをこの式に代入して求めました。」、「じゃさっきの実測グラフは?」「実験で測定した結果を式に代入しました。そうしたらピッタリ一致しました。」「当たり前だよね。同じグラフなんだもん。」突如としてその場にはコント?と疑いたくなるような雰囲気が漂ったがこれは序章に過ぎなかった・・・。その後ようやく終盤に近付き「考察」にはいる時のことだ、いきなり白紙のプロジェクターに「考察」とだけ書かれたものが映り、団長が丁寧語でこういった。「え~と、わたくしこの実験は何をやっているのか全く分からなかったので考察できませんでした。以上で・・」その瞬間「何も分からなかったじゃないよね?」と少しキレ気味でいう先生。 その後は「えっ何が悪かったの?」といわんばかりの対応で乗り切ったが、正直彼の度胸は一級品である。 花束を君に事件 いたって簡単ではあるが、SSGの存在を世に知らしめた事件である。 時は2年前期、一番最初の分子生物学の授業。 新学期も始まり心機一転、ナッツがナッツ節を如何なく発揮している最中にそれは起こった。 突如、教室に花束を抱えた団長が、息も絶え絶えに駆け込んできたのである。 固まるナッツ。 静まる教室。 震えるSSGメンバー(笑いで)。 はじめはその奇妙ないでたちの団長に対して興味津々なナッツであったが、 コントを続けるうちに自分が相対している人物のポテンシャルの高さに気づくこととなる。 ヤバい空気を(誰かとは違い)読み取れたナッツは、その後何事も無かったかのように授業を再開するのだった。 この間、およそ5分間。 後にそれは「空白の5分間」と呼ばれることとなる。 この事件は他の事件と比べ、一見簡単に見えるが学科の多くがその場にいたこともあり、その波及効果は大きい。 これを境に、団長のキャラクターを知らないひとに対しても「花束の人」と言えば通じるようになってしまった。 ハムの人もビックリである。 コメント 今日も男レンタル♪d(´∀`*)グッ★ http //ylm.me/index.html -- 素人です (2011-11-29 18 32 51) 名前 コメント
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SSG公式ホームページへようこそ SSGとは 世界を Sekai wo O色に Oiro ni 染める団 Someru Dan の頭文字を取って来ると危険なので、 世界を奥山色に Sekai wo Okuyamairo ni 染める Someru 団 Group の頭文字を取ってSSGらしいです。 そこ、笑っていいぞ。 某アレに出てくる某団体とは一切合切関係ありません。本当だってば。 何をする団体なの? 色々とやります。 本当に色々とやります。 どうやれば入れるの? うん、それ無理☆ ↓SSG本部 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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サブ企画 自作カレー(キム家)(10/04/29) 第三回 カレー専門店エチオピア(高田馬場)(10/04/06) 第二回 ヒマラヤ(高田馬場)(10/01/08) 第一回 東京らっきょブラザーズ(高田馬場)(10/01/07) コメント 激辛部番外編でカレー屋に行ったら「カレーも美味くね?」とおいしさに目覚めた義勇軍(+α)。 せっかくなのでこっちもレビューしちゃいましょう。 サブ企画 自作カレー(キム家)(10/04/29) ○80点(shu) 肉はチキン。ルーはこくまろ。隠し味にはホールトマト。 最初はタマネギは飴色だのヨーグルト投入だの言っていたが、”ある所用”のため極限まで手順を簡略化。 片手間で作った割にはなかなかの出来だったのではないでしょうか。 辛口のルー+鷹の爪を投入した割には辛さは控えめ。 お子様にもオススメ出来る一品。 最後にキムさん。チキン食べつくしちゃっててゴメン。全部社長が悪いんだ。 第三回 カレー専門店エチオピア(高田馬場)(10/04/06) ○80点(shu) 専門店の名に恥じないオーソドックスなカレー。 が、カレーに対して舌が肥えてきたせいか感激するようなことも特に無かった。 しかしまあ、無難においしい。 ルーがさらさらしているのは本場仕様なんだろうか。 あとご飯の質がイマイチなのも気になった。 ランチタイムは食後のドリンクサービスは素直にうれしい。 「辛さ3倍で普通の辛口」の表記にビビり過ぎたかも。 ○75点(社長) はぁ…。残念です…。辛さ70とか言うから期待してみればこれですか…。 激辛部コーナーみたいなコメントになってしまうけど、まだイケるでしょ。 いや、味はいいんですよ。おいしかったです。肉もごろごろしてるしね。でもね…。 カレー店にありがちな、お代わりサービスが無いのも痛い。学生街ですよ?? テレビだけじゃなく店にも辛さ200を用意しとけっての!! それにしてもマンゴーラッシーっておいしいよね~♪ 第二回 ヒマラヤ(高田馬場)(10/01/08) ○80点(shu) 我が研究室の教授が「世界で一番おいしい」というカレー屋さん。 前日のらっきょはジャパニーズカレーだったが、こちらはインドカリーに近い。 まず入店時から、店の雰囲気が素晴らしい。 店の調度から店員さんから、あたかも異国に迷い込んでしまったかのようだった。 頼んだメニューはマトン(羊肉)カレー。 「スパイスでしっかり煮込んでくさみを消し、羊肉の美味さだけを楽しめます」 の謳い文句通り、言われんと「え?ビーフじゃないのん?」と気付かないレベル。 注文のたびに焼いてくれる、食べ放題のナンが絶品。 あまりの美味しさに、カレーが無くなった後も食べていた(笑) キャンパスの目と鼻の先にあるので、お昼に困ったらまた来よう。 ○85点(社長) 大学の目の前にあり、知ってはいたが知らないふりをしていた店。 日本人にも食べやすい味でおいしかった。 また味だけでいえばらっきょの方が上だが各種補正があり同点である。 補正の一つ目は食べ放題。ライスだけでなくナンも食べ放題なのがうれしい。 焼き立てアツアツで脂っこくなく食べやすい。 補正二つ目はマンゴーラッシーである。ラッシーは初めて飲んだのだがほんとにおいしかった。 ぜひまた行きたいと思える店。近いしね♪ ○85点(団長) 1度目はSSGの仲間達と、2度目はチョロまかした方のやっさんと、3度目はわかめ高校の連中 と、というように3週連続で行くことになった因縁つきのカレー屋。 ナンやご飯、マンゴーラッシーがいくらでも頼めることからカレールーの調整次第で無限ループ可能、 というより無限ループ推奨。 パキスタン人のオジ様の店員は一見強面だけど心根はとってもチャーミング♪ 是非一度お試しあれ^ー^ 第一回 東京らっきょブラザーズ(高田馬場)(10/01/07) ○90点(shu) 初めてのスープカレー、というか初めてのカレー屋だったのでかなり新鮮だった。 はじめは値段の高さに及び腰だったが、実際に出てきたカレーを見て納得。 これは確かにこの値段するわー。 チキンカレーを頼んだのだが、つつけばほぐれる柔らかさのカタマリ肉が絶品。 野菜もしっかり煮込まれているのに形を残していて、素材の味がキチンと楽しめる。 ランチタイムはお代わり自由、食後のラッシー付きもありがたい(辛さ的な意味で)。 辛さレベルが1~50、番外で∞まで選べるので次回は激辛部部長を連れていきたい。 ○85点(社長) カレー屋は5度目くらいかな。スープカレーはバージンでした♪ 辛さを選べるのだがカレーということもあり若干チキってレベル40を選択。 食べてみると最初は辛くないのだが後から結構辛くなってくる。ただ40食べれないことはない。 50でも問題ないでしょう。 鶏肉は大きく言うまでもおいしいが野菜がよかった。 人参半分に焼いたジャガイモ。かなりおいしい。最初がここだと期待大だな。 ○85点(団長) ここのカレーは言うことはありませんね。 とても美味しいです。でもマトモなコメントはできません。 何故かって?食べたのがあまりに昔過ぎて味覚えてないんだ・・・orz でもなんかオサレなリア充が多かった点がSSGに相応しくないのでー15点。 その他は神。 コメント 名前 コメント