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drummania 【ドラムマニア】 drummania シリーズ一覧 楽曲関連 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからGUITARFREAKSに移植された曲など GUITARFREAKSからポップンに移植された曲など 関連用語 1999年6月から稼動開始した、BEMANIシリーズの第5弾。 音楽では馴染みの深い、実在する楽器をモチーフにシミュレートしたゲームとして、擬似的にドラムを演奏する感覚になれる。 特に実在するドラムと配置が似ているためか、音の配置もかなり忠実にシミュレートされたこともあり、人気があった。 なおパッドはYAMAHA製のもの。 beatmaniaやpop nと同じように叩く操作だがスティックを使うので、筐体に付いているスティックでは紐で結ばれている関係(*1)上、体格差もあってあまり馴染めない人が多いためか、持参のスティックでプレイするスタイルが定着している(その代わりスティックが手から外れたときは危険なのでプレイの際は十分注意)。 また、5つのパッド(ハイハット・スネア・ハイタム・ロータム・シンバル)を叩く以外にも足でペダル(バスドラム)を踏む動作も必要なので、基本的に座ってプレイする。 椅子の高さを必ず調節するように(店によっては調節できない別の椅子になっている場合もあるので注意)。 バンドとしてギターとドラムは欠かせない組み合わせの要素であるため、このゲームはギターフリークスとのセッションプレイができるのが最大の特徴。 最大3人(ギター×2、ドラム)でプレイできるのでまさにバンド気分を味わえる。 後のシリーズではゲージが共有されるため、極力ミスを抑え他のプレイヤーの足を引っ張らないようにプレイする必要がある。 ドラムマニアが登場後は、新作が登場するごとにほぼ同時期にギターとドラムが一緒に登場する形となり、後に2013年からGITADORAという名称で表記されるようになった。 当初はナンバリングがギターとドラムで1ずつずれるためか、2005年2月に新たにナンバリングをリセットして、筐体内の基盤と共にタイトルを「 GuitarFreaksV 」「 DrumManiaV 」としてリニューアルした。 ゲームとしての性質もあってか、カバー版を含めて特にポップン以上によく知られている版権曲の取り込みも多く、オリジナル曲でも泉陸奥彦#?や小野秀幸、Jimmy Weckl、佐々木博文、肥塚良彦#?などのアーティストを生み出した作品でもある。 楽曲の収録は基本的にギター・ドラムで共通となっているが、初期の作品では一部がギターのみ、ドラムのみでしかそれぞれできない曲も存在する。 2ndMIXからはギター(3rdMIX)側にベースパートも用意されるようになったことで、セッションプレイではギター・ベース・ドラムとよりバンド感覚を味わえるようになっている。 ドラムでは足を使うため、手と足をバラバラに使いこなすというのが苦手な人もいる模様で、それに対応するために後のバージョンではオプションで「AUTO BASS」、さらに「AUTO CYNBAL」などが導入されている。 CS版はプレイステーション2の発売日と同日に登場した、BEMANIシリーズでは唯一のローンチタイトルでもある。 2010年3月には、ハイグレードバージョンの「DrumManiaXG」が「GuitarFreaksXG」と共に登場し、2013年2月にGITADORA表記が加わった。 詳細は「GuitarFreaksXG」「DrumManiaXG」を参照。 なお、XG~XG2とほぼ同時期にスタンダード版ではギタドラV7、V8が登場している。 しかしこれは一時的な対応に過ぎず、今後はXG3でXGへ完全移行という形になるため、操作感の違いから付いていけなくなる人が出ることが懸念される。 シリーズ一覧 作品名 AC版での初出 CS版での初出 drummania 1999/06 2000/03 ※XGシリーズはDrumManiaXGを参照。 楽曲関連 ギターやドラムを使用するという特性上、ロック・パンク・メタル・ミクスチャー・プログレ・フュージョン系の楽曲が多い。 GFDM V2まではe-AMUSEMENTに接続していなければプレイできない楽曲も存在していた。 また、稼働開始がGUITARFREAKSと差があるためか、初期のころはGUITARFREAKSでしかプレイできない曲やdrummaniaでしかプレイできない曲も存在する。 ポップンに収録された曲では、drummaniaに収録されたWaza・INPLANTATIONの2曲が該当している。 ポップンミュージックとの関連 8thMIXで初めてポップン関連曲としてソフトロックが移植された。 逆にギタドラシリーズからはBボーン先生・Tボーン先生、トルテ&パフェなどが登場している。 また、Ska Ska No.4はギタドランドで使われていた曲をポップン用にリアレンジして収録された曲で、例外的にギタドラ側ではプレイできる楽曲としては登場していない。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 ポップンからGUITARFREAKSに移植された曲など ポップンでの楽曲 Dance Dance Revolutionでの曲名 備考 GUITARFREAKSからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 Dance Dance Revolutionシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 コナミの音楽ゲームの一種ほとんどはギターフリークスと一緒に組み込まれているゲームセンターが多いそのためギタドラと略して言う人も多い 関連用語 GITADORA GUITARFREAKS GuitarFreaksXG DrumManiaXG BEMANIカテゴリ BEMANI
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武井壮さんがすごい! 今日、笑っていいともをみていたら武井壮さんがブラジルで陸上の世界大会に出ているということで電話中継がありました。 しかも100m走が4位という結果だったそうです。 さらに同時2位ということで、順位はタイム的には3位なんです。 本当にすごい方だと思いました。 年も結構いっているのにタイムもすごくてさくが百獣の王ですね。 思いがけず今日はいいともを見たので、タイムリーに見れて良かったです。 これから武井壮さんの見方が変わりそうです。いい意味で。 http //www.lequariusdesigns.com/
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今年もサンタがきた! 毎年恒例になっているのですが、今年も1年お疲れ様というのとクリスマスプレゼントということで部長からシクラメンをいただきます。 私だけじゃないですよ。部長の配り歩くシクラメンはおよそ30鉢。毎年すごいなぁって思います。 例年のシクラメンは赤系の色の濃いものを選んでいたのですが今年は趣向を変えて白っぽいピンクのシクラメンを選びました。 家に帰ると母親に渡します。来年も花が咲くと毎年言われるのですが。 次の年に花をつけてるの見たことありません。 おそらくうちの母は植物を育てられない人なのだろう。 今年は自分で育てみようかと思います。 http //www.newalking.com/
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トートバッグ 昨日はトートバッグを購入しました。 私はトートバッグを持っていなかったのですが、友達の家に泊まりに行く荷物をいれたいと思ったので、購入しました。 池袋のパルコで探したところ、シップスのものが可愛かったので、それに決めました。 色は黒で、裏地はブルーの花柄です。 黒なので、大人っぽい服装にも合いそうだと思います。 あまり大きすぎないサイズなので、通勤用のサブバッグとしても使えそうです。 これから使うのが楽しみです。 http //www.skysthelimitrealty.com/
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EZ Drummer メディアファージ (日本輸入元) TOONTRACK (開発元) イントロダクション 『EZ Drummer』は、豊富なドラムパターンが内蔵しており、8000以上の素晴しいドラムフレーズ(多数のフィルを含み、ユーザーカスタマイズも可能)と、ヒューマナイズ機能のジョイントにより、リアルで素晴しいドラム演奏を簡単に実現します。更に、サウンドのコントロールも楽々です。 収録ドラムキット キックドラム 18”×22” GMSバスドラム(フェルトとプラスチック・ビーター) 14”×22” GMSバスドラム ダブルヘッド 14”×22” GMSバスドラム(フェルトとプラスチック・ビーター) スネアドラム Rogers Wood 4.5”×14” Slingerland 70 s 6.5”×14” GMS Picollo 13” タム1 12” GMS、14” GMS タム2 14” GMS、16” GMS タム3 16” GMS、18” GMS ハイハット 14” Zildjian HHXマンハッタン 16” Zildjian Crash Hat シンバル 第1ポジション 19” Sabian AA Medium Thin 16” Sabian HHX Evolution 18” Sabian Jack DeJohnette Encore 13” Sabian Jack DeJonhette Encore シンバル 第2ポジション 18” Sabian HHX Evolution 16” Sabian HHX Evolution Ozone 18” Sabian Jack DeJonette Encore 17” Sabian HHX Evolution ライドシンバル 21” Sabian Handhammered Vintage 22” Sabian Handhammered Raw Dry SUPERIOR DRUMMER 2.0(通称S2.0)の簡易版という位置付けの超お手軽ドラム音源。 お手軽音源といえば、他にはFxpansionのBFD ECOやXLN AudioのAddictive Drumsなんかが有名だけど、 このEZDrummerはそれらのお手軽音源よりも更に二周りくらいお手軽な作りになっている。 まずEZDrummerにはコンプレッサーやイコライザー等といったエフェクト類は一切搭載されておらず、 単体ではほとんど音作り的な作業をすることはできない。 EZDrummer内で行える作業といえば、 キットピースを選んでミキサーのボリュームとPANをちょっと操作する程度のものなので、 EZDrummerの音を使って本格的にドラムの音作りをしたい場合は、DAWソフトに出力して別途エフェクトをかける必要がある。 なので、特に上位版であるS2.0と比べると音源内で行える音作りの幅というものが物凄く狭くなってしまうんだけど、 実は、使い慣れたVSTエフェクトをたくさん持っている人からしてみれば、 ドラム音源付属の下手なエフェクトを使って音作りをするよりも、 いつも使っているお気に入りのVSTエフェクトで音作りをしたほうがやりやすいし思い通りの結果を得やすいと思うので、 DTMでのドラムの打ち込みに使う場合には、エフェクトが搭載されていないという点は案外問題にならない事のほうが多いように思える。 俺もS2.0で本格的に音作りをする際にもS2.0の内臓エフェクトは全く使わず、 各トラックの音をDAWに出力してから使い慣れたVSTエフェクトをかけていることが多いので、 EZDrummerにエフェクトが付いていなかったからといって特に困った事は無かった。 俺がEZDrummerを使う上で一番不便に思ったのが、キーマッピング機能が付いていないという点で、 BFD ECOやAddictive Drumsには電子ドラムでの使用を想定したと思われるキーマッピング機能が付いているんだけど、 このEZDrummerにはそれが付いていなかったので、電子ドラムでEZDrummerを鳴らす際にはちょっと面倒だった。 でもまあ電子ドラムを使わない場合には普通は困らないと思う。 なので、EZDrummerの基本的な機能というのは、 『決められたMIDIノートを受信すると、それに応じたドラムの音が鳴る』だけの簡易的なもので、それ以外の機能は付いていない。 しかしそれができれば普通に打ち込みで曲を作る場合には特に不自由しないとも思うので、ドラムの音源自体に複雑な機能を求めない人にはお勧めできる。 また、このEZDrummerにはEZXと呼ばれる拡張音源が存在し、 それらを買い足していくことにより、様々なドラムセットのバリエーションを得ることができる。 メタル用、ジャズ用、ヒップホップ用、ブルース用等、各ジャンルに特化した物がたくさん販売されているので、 EZDrummerに初めから収録されている音色だけでは満足できない場合には、必要に応じて自分好みの拡張音源を買い足して使うこともできる。 代理店によるEZXの紹介ページ http //www.crypton.co.jp/ezx ほとんどの拡張音源は、EZDrummer付属の音源よりも個性が強くてかっこいい音がするものが多いし、 中には音色のバリエーションが豊富だったり、ミキサー画面で結構細かい調整が行えるようになっている物もある。 ただし注意しておきたい点が、EZDrummerでは、他の多くの音源と違って、 違った種類のEZXのキットピースをひとつのドラムセット内に混ぜて使用することはできないということだ。 (上位版のS2.0を使用すれば、違うEZXのキットピースを混ぜてドラムセットを構築することも一応可能となっている。) あと、全くの余談なんだけど、このEZXは海外のDL販売サイトで頻繁にセールが行われる製品でもあるので、 海外ショップを利用するToonTrackユーザーの多くは、セールの度についついEZXを買い足してしまう傾向があるんじゃないかと思う。 EZXの買い過ぎにより資金が底を突く『EZX破産』には注意しようね! 下のほうにあるHUMANIZEというボタンをオンオフすることで、 再生するドラムの音のサンプルにランダムでバリエーションを持たせるかどうかを選べる。 オフにすると各サンプルのランダム要素が無くなるので、 同じベロシティで連打した時なんかには全く同じサンプルが連続して再生されることになってしまい、ちょっと機械っぽくなる。 …けど、あえてそういう機械的な音を狙いたい場合はオフにしても良い。 通常はオンになっている。 あと、その右のほうにVELOCITYっていうツマミがあるけど、 これは選択したグルーブMIDIをEZDrummer内で再生する際のベロシティを調整するだけのツマミなので、 普段打ち込みでやるように、DAWソフトからのMIDI信号をEZDrummerが受信して音を鳴らす場合には全く関係無いので無視して大丈夫。 ミキサー画面はこのようになっており、ボリュームとPANをいじれる。 Trk1と書いてある部分をクリックすると、各マイクの音をDAWソフトのどのチャンネルに出力するかを選択できる。 通常は全てのマイクの音がDAWソフト内の同じチャンネルに出力されるように設定されているけど、 ここをいじれば、マイク毎に別々のチャンネルに出力することができる。 『Multichannel』をクリックすると、自動でお勧めの分け方に割り振ってくれるので便利。 マルチチャンネル出力のVSTの扱い方は各DAWソフトによって違うので、 もしEZDrummerをマルチチャンネル出力に設定したらバスドラムの音しか鳴らなくなっちゃったというような場合には、 おそらくDAWソフトのチャンネル設定に問題がある場合が殆どだと思うので、そんな時にはEZDrummerを責めないで、一度DAWソフトの設定を見直すと良い。 上のほうにあるON/OFFというスイッチは、キットピースとマイクとの距離を表しているわけではなく、 そのマイクの音に、狙ったキットピース以外の音(他のキットピースからの音の被り)を含ませるかどうかの選択欄となっている。 具体的には、Snare Bを『ON』の状態にしておくと、 SnareBマイクは、スネアの音だけでなくバスドラとタムの音も拾うけど、『OFF』にしておくことでスネアの音しか拾わなくなる。 Overheadを『ON』の状態にしておくと、 Overheadマイクは全てのキットピースの音を拾うけど、『OFF』にしておくことでシンバル類の音しか拾わなくなる。 普通はマイクの音には、狙ったキットピースの音だけでなく、 若干他のキットピースの音も混じったほうが厚みがあってかっこいい音になるので、普段は『ON』にしとけば良いんだけど、 作りたい音によっては、音の分離を良くするという意味で『OFF』にしておいたほうが良い結果を得られる場合もある。 ここで注意したいのが、どのマイクにどのキットピースの音がかぶるかや、 また、ON/OFF切り替え時に音の被りの有無がどう変化するかの設定は、読み込んだ拡張音源毎に微妙に違ってくるという点だ。 そのへんの詳しい仕様については、拡張音源のPDFファイルに記載してあったりもする(なかったりもする)ので、確認してみると良い。 この『?』マークをクリックして各拡張音源のDescriptionをクリックすればPDFファイルが開ける。 EZDrummerには、デフォルトではPOP/ROCKという、いかにもデフォルトっぽい名前の音源が収録されている。 音の傾向としては、独特の空気感というか部屋鳴り感というか残響感というか、そういうちょっとしたアンビエンス系の癖があり、クリアーな音とは言い難い。 擬音で表すと、バシバシ、ドスドス、バシャバシャした音が得意で、スッカーン、トントン、チキチキ系の音は得意ではない。 倍音成分が多いのか残響が派手なのか、どのキットピース音も結構派手に聴こえるので、 どちらかといえば、おとなしめの曲よりも、激しめのハードロックなんかのほうが向いている気がする。 あと、他の拡張音源と比べると若干音の味付けが濃いような気がするので、 この元から味付けの方向性と、自分の求める音の方向性が違った場合に、エフェクトをかけて音を加工するのがちょっと大変かもしれない。 俺はこの音源の音にいろいろエフェクトをかけて、すっきりめのメタルっぽい音に加工しようとしたけど、 なかなかいい感じの音にまとまらなかった記憶がある。 派手なアンビエンス感が気に入るか否かで好き嫌いが分かれる音源だと思うので、(俺はあまりこの音は好きじゃなかった。) 気に入らなければ他の拡張音源に手を出してみよう。 POP/ROCKのキーボードレイアウトはこのようになっており、 スネアの叩き方のバリエーションなんかは、他のお手軽音源達と比べても若干少なめだ。 何故かドラム画面には表示されていないが、カウベルの音も収録されている。 また、EZDrummerにはオマケ音源として、Coocktail EZXという拡張音源が付いている。 この音源は、バンドサウンド用ではなく、主にアコースティックサウンド用として使われるドラムセットっぽい。 正直俺はこういうドラムセットを使うようなジャンルの曲はあまり聴いたことが無いので良し悪しは判断できないんだけど、 ブラシで叩いたスネア(?)の音とハイハットの音は良い感じだった。 S2.0のX-drums機能を使って既存のドラムセットにプラスして使ってみるのも面白いかも。 ミキサーはこんな感じで、EZXの中で最もシンプル。 キットピースが少ないだけあってキーボードレイアウトもシンプル。 名前 コメント
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説明 Rumorは、友達、同僚、近くの人と匿名でコミュニケーションができるアプリです。 ・このアプリを使えば友達の本音や本当に感じていることを知ることができます。 ・ただし匿名の投稿なので、誰の投稿かはわかりません。 ・さらに友達の投稿に対して匿名で返信ができます。 ・匿名の投稿にいいな!と思ったら、自分の友達にも拡散して教えてあげよう。 ~Rumorで誰かに言いたいけど言えない本音、素直な自分を発信しよう~ DeNA公式プロモーション動画 https //www.rumor.xyz/ DeNA公式プレスリリース http //dena.com/press/2014/09/dena-rumor.php ■こんなときにRumorは使えます。 ・話の分かる誰かに話すことで気分も晴れ、また明日から頑張れる。日頃なかなか言い難い、ちょっとした発散でストレス解消。 -31歳 会社員の場合 仕事をしていると、どうしても良い事ばかりは続かない。会社ではなかなか言いたい事も言えないし、SNSだと取引先の人が増えて来て、プライベートな事は書けなくなってしまった。。 最近は忙しくて同僚とも飲みに行けないし。話の分かる誰か、ちょっとだけ俺の愚痴聞いてくれ! 「プレゼン資料作りながらのキーワード「うそはついてないよね、ウソは」」 ・本当は相談したかったんだけどなかなか言い出せなかった事を、友達に匿名で聞くことによりお悩み解決。 -24歳 OLの場合 まわりの女の子はみんな結構楽しそうにやっていて。いい大人になってもまだ、私は別れたカレに未練たらたらなんてなかなか言い出しにくて。。 なんだかんだ言っても受け入れてくれそうな友達に、やっぱり相談してみたいな…。 「まだ好きなの?って聞かれるけど、私には意味がわからない。そんなすぐ嫌いになれる程度で好きになったんじゃない。でも、もう忘れなきゃダメですか...?」 ・誰が言ったかではなく、何を言ったかが重要。共通の話題なのにポジション関係無く、心から共感し合えるのはRumorだけ。 つい思ってもいないんだけど話を合わせてしまう事って良くある。顔が見えないからこそ、気を使わずに共感できるし、本当の共感が得られます。 Rumor公式Twitterはこちら→https //twitter.com/rumor_official_
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宵闇の妖怪、ルーミア/Rumia,Youkai of the Dusk 宵闇の妖怪、ルーミア/Rumia,Youkai of the Dusk(B) 伝説のクリーチャー - 妖怪 飛行 あなたのアップキープの開始時に、あなたは1点のライフを失う。 クリーチャーを1体生け贄に捧げる:宵闇の妖怪、ルーミアはターン終了時まで+2/+1の修整を受ける。 1/1 参考 紅魔郷-レア
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「KURUMI-CHAN FANTIME」 TESTページ ここは東池袋にある「メイドカフェ プリンセスプリン」のキュートなメイド 「くるみちゃん」のファンサイト、 「KURUMI-CHAN FANTIME」です! このサイトは、今年の一月末、東池袋の「メイドカフェ プリンセスプリン」での ある会話がきっかけになって誕生しました。 http //1st.geocities.jp/kurumichanwacute/
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クミアイ語 |Hokan languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【dih】 言語名別称 alternate names Campo カンポ語 Cochimí コチミ語 Comeya Cuchimí Diegueño ディエゲノ語ディエゲニョ語◆三省堂「言語学大辞典」全文データベース Digueño Kamiai Kamia カミア語 Kamiyahi Kamiyai Ki-Miai Ko’al / Ko al Ku ahl Kumeyaai Kumeyaay Kumia Ku’ahl Kw’aal / Kw aal Quemayá Tipai’ / Tipai ティパイ語◆三省堂「言語学大辞典」全文データベース Tipái ティパイ語◆三省堂「言語学大辞典」全文データベース Tipéi 方言名 dialect names Ipai イパイ方言 Kimiai キミアイ方言◆三省堂「言語学大辞典」全文データベース Tipai ティパイ方言◆三省堂「言語学大辞典」全文データベース 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
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この項目では『drummania』のアーケード版と移植版のPS2版について解説しています。 判定はいずれも「なし」です。 drummania 概要 『drummania』シリーズ共通の特徴 初代dm特有の特徴・評価点 収録曲について 賛否両論点 問題点 初代dm特有の短所 総評 その後の展開 余談 drummania(PS2版) 概要(PS2) 評価点(PS2) 賛否両論点(PS2) 問題点(PS2・主に専用コントローラー関連) 総評(PS2) その後の展開(PS2) drummania 【どらむまにあ】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード(SYSTEM573) 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 1999年7月10日 判定 なし ポイント ドラム演奏を体感できる『BEMANI』『GUITARFREAKS』とのセッション対応 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ ドラムを叩け! 概要 『GUITARFREAKS』(GF)から暫く経ってからリリースされた、ドラム演奏をモチーフとする『BEMANIシリーズ』第5弾タイトル。 本作はGFと共に楽器演奏を体感する要素を強く押し出した作品となった。 『drummania』シリーズ共通の特徴 より体感性の高いデバイス操作 ドラムという楽器の特性上、両手も足(右足)も使うため、手のみの『beatmania』や『ポップンミュージック』、足のみの『Dance Dance Revolution』とは異なる体感性を持ち、全身を使うモーションの斬新さから多くのリピーターを生んだ。 YAMAHA公認のドラムパッド 筐体にはYAMAHA製のDTXPRESSと同じ、本物のシンセドラムのパッドを使用。叩くと縁(ふち)のカラーライトが光り、さらなる臨場感を生む。 GUITARFREAKSとのセッションプレー 相互機種である『GUITARFREAKS』と有線通信を行い、セッションプレーが行える。 『GF2nd』がリリースされていた当時はセッション専用曲もあった為、今よりはセッションプレーの需要が高かった。 イメージクリップ プレー画面の右側(『GUITARFREAKS』では画面中央)に流れている映像で、1曲に1つ用意されている。 基本的に使い回しはほとんど無く、その曲独自のイメージクリップが味わえるのも評価が高い。 『DMXG2』 / 『V8』で描き下ろしクリップが廃止されるまで、全ての曲に作られた。 初代dm特有の特徴・評価点 フィルインボーナス 特定のフィルイン(曲展開の合間に入るキメのフレーズ、音楽用語で言う"オカズ")を上手く演奏すると、歓声が上がりボーナス点が入る。 GF側のワイリングと対になるシステムとして導入されたが、次作で廃止となってしまった。 コンボ表示について 当時のBEMANIで浸透しつつあったコンボ名は、初期のdmのみ作風を反映してか「COMBO」でなく「HITS!」にされている。 本作でのコンボはGREAT以上でHITS!が繋がる仕様になっている。GOODに関しては、増減はなし。また、エキサイトゲージも横である。 余談だが2nd以降からは、GOOD以上でも繋がる仕様に変更されている。 モードによってバスドラムの判定が緩くなる 本作は難易度(PRACTICE、NORMAL)によって、バスドラムの譜面チップの太さが異なり、下の難易度ほど太くなり、判定が緩くなる。 処女作ということもあってか、まだ当時はユーザー育成が始まったばかりで、足を使った操作に慣れない人への配慮と思われる。 セッション専用曲 dm単体で選べる曲とは別に、セッション専用時に登場する曲も存在する。 現在のアミューズメント事情とは異なり、飛び入りのセッションも盛んに行われていた。 『dm2nd』では通常曲として、セッションを通さなくてもプレー出来るようになった。また現行作であるGITADORAにもセッション専用曲(「FIFTH GIG TYPEII」)は存在する。 収録曲について 『GUITARFREAKS』と同様バンド要素との親和性が高く、ロックスタイルの曲が多いのが特徴。 GFからは「cutie pie」「Hypnotica」「Happy Man」がセッション対応曲として移植。 dmオリジナルは入門ポジションの「Eyes of Kids」と、NAOKI氏によるバラード「When I dream of you」を収録。 Jimmy Wecklは「Onion Man」「Look at me」「Road for Thunder」「Across the Nightmare」「WAZA」の5曲を担当。 特に「Across the Nightmare」は打倒泉陸奥彦をコンセプトに作られ現在でも人気が高く、侍のイメージと共に根強くユーザーの印象に残っている。 外部アーティストからの楽曲提供はこの頃から行われており、Shige Kawagoe(河越重義)氏による「River Crossin 」、vacciness(ワクチンズ)からは本作唯一の日本語ボーカル曲である「Ultimate Power」が提供された。 また、ユーザーからの評価が特に高かった楽曲として、桜井敏郎氏が担当した「Depend on me」が挙げられる。 本曲はREALモード専用曲であったため、この曲を目標に上達を志したプレーヤーも多い。 人気の高さ故にサントラではロングバージョンが収録された。これに加えて『GF5th dm4th』では新曲としてサントラ収録のロングバージョンとそれをショートサイズにリカットしたバージョンも共にプレイアブル収録された。 賛否両論点 デフォルメされすぎたパッド配置 本作品は実際のドラムに近い体感プレーを行えるが、筐体サイズに収めるためパッドの配置に若干デフォルメが加わっている。 第一にハイハットとスネアの高低差が無く、生ドラムを経験して高低差に慣れると尚更厳しい。 ハイハットペダルが存在しない、これにより左足でハイハットの音を打ち分ける動作が全て省略。 フロアタムが無い為、該当する音は全てロータム(赤タム)に振り分けられている。 さらにシンバルも1枚だけ。シンバルの少なさを補うためか、ハイハットでシンバル音を代わりに鳴らす譜面も存在する。 幾つかの相違点は後の『DrumManiaXG』にて解消されることになったが、その間もどかしい思いをしたプレーヤーも少なからず存在した。 問題点 メンテナンス維持の難しさ 他のBEMANIシリーズと比べると、パッドをスティックで叩いたりペダルを足で踏んだりする関係上、物理的なモーションが大きくなりやすい。 その分各デバイスの消耗が激しく、ベストメンテナンスの状態を維持しようとすると、コストが割高になりがちである。 特にハイハット、シンバルといった扇型のパッドは、薄めの形状となっており破損率が高い。 その上、パッドを叩くのに力みすぎるプレーヤーが続出し、プレーに支障をきたすほどボロボロになりやすい。 人気の「天体観測」等、bass drumペダルを破壊する原因とされる楽曲があると言われている。因果関係は定かではないが、bass drumペダルを酷使する曲は人気曲と重なっている場合が多い。 パッドの反応の鈍さ 本筐体はYAMAHA純正のパッドを用いているが、筐体生産によるコスト削減のため、DTXPRESS純正のセンサーではなく、汎用性の高い感圧センサーを用いてる。 このため純正のセンサーに比べると、反応抜けが多発する。加えて一定の強さを超えると、次のショットの反応が漏れてしまいやすい。 特に高密度の連打(16分間隔以上)で多発する事が多く、力みがちな傾向にあるプレーヤーはそこでミスする事が多い。 『DrumManiaXG』ではセンサー周りが改善され、キャリブレーション設定(パッドの反応閾値を調節するオペレータープション。)も追加された。 初代dm特有の短所 オプションがコマンド必須 GF側でもそうだったのだが、同作とセッション対応する本作も初期のBEMANIシリーズ群の大半と同じように、オプションの使用に関してはコマンド入力を通す必要がある、所謂「隠し要素」扱いであった。 本作の最高難度モードであるEXPERT REALやプレー時の視認性アップに役立つハイスピードオプションを始め、HIDDENやMIRRORオプションもクレジット毎にコマンド入力が必要となっている。 ハイスピードは二倍速までしかなく、高速スクロールに慣れた現在のプレーヤーには辛いだろう。 またMIRRORオプションは譜面が左右反転するのだが、あまりにもドラムとはかけ離れすぎたせいでDMV5まで廃止となった。 総評 『BEMANI』シリーズではありそうで無かった、ドラム演奏を題材にした音楽ゲーム。 初代作故に所々粗も見受けられるが、『GUITARFREAKS』以上にバンド体験をより可能にしたのは、本作の最大の功績と言えるだろう。 その後の展開 2000年3月4日にPS2にて家庭用移植版が発売。詳しくは後述を参照。 本作稼働の翌年に次回作である『drummania 2ndMIX』が稼働開始。 同作までは全ての楽曲でセッションが出来ず、それによりdm独特の作風を醸し出していたのが特徴的だった。 余談 2018年2月に発売された雑誌『BEMANIぴあ』によると、『パンチマニア 北斗の拳』の筐体は本作の物を改造して稼働していたとの事。 drummania(PS2版) 【どらむまにあ】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(WEST) 発売日 2000年3月4日 定価 6,980円 プレー人数 1人~3人 備考 専用コントローラー付属 判定 なし ポイント コナミ初のPS2作品であると同時に『BEMANI』PS2進出ACとはかけ離れた専用コントローラーEDITモード実装に加え版権曲の登場ギターとのセッションも可能(※要友人) 概要(PS2) アーケードで人気を博したdrummaniaの家庭用移植作品。 これまでロンチの代表格だった『グラディウスシリーズ』を押しのけてPS2のロンチタイトルとして発売された当作は、アーケードに近い操作性をウリにしていたが…。 評価点(PS2) 新ハードへの進出 これまでの『BEMANI』シリーズ作品はプレイステーションで販売されていたが、ハード後期での発売だったためか、時を経るにつれて音質やムービー内容などの様々な制約や問題が浮き彫りになっていた。 とはいえ、今作はスペックが向上したPS2で発売されたことによって、極めてアーケードに近い出来となったのは十分に評価できる点だろう。 ゲーム機はいくらハードの性能が良くてもソフトがないと宝の持ち腐れであるので、メーカー側としてもとりあえず新作ソフトを1本発売したいという考えがあったと思われる。 EDITモードの搭載 本作では移植にあたって当時の家庭用『GUITARFREAKS』シリーズとほぼ同様の譜面EDITモードが追加された。 EDITモードではGF側と同様に音色を作成する事が出来る。 ただ、本作のEDITではドラムの音を叩く形式であるため、GF側程自由度が高いという訳では無いのが玉に瑕。 次回作以降の作品ではカップリング収録によるディスク容量の問題なのか、同モードは残念ながら収録が見送られている。よって、dm側のEDITモードは本作独自の持ち味といっても過言では無い。 家庭用オリジナル曲の収録 本作か家庭用ハードに移植されるに当たって、CS版オリジナル楽曲も収録された。 CS曲はAC版の雰囲気を再現した書き下ろしがメインだが、『GF2nd』からの移植曲やオリジナル版権曲も収録。 その中でも特に注目を集めたのは「恋のダイヤル6700」。同曲は「シノラー」ブームで人気だったタレントの篠原ともえ氏による歌唱に加えて、GFdmシリーズでは初だった版権曲という点が話題になった。 賛否両論点(PS2) おまけとしてギターとのセッションプレーも可能。 別売りのGUITARFREAKS専用コントローラを用意すれば、アーケードのようなセッションプレーがソフト1本でプレーできる。 ただし本作はあくまでも『drummania』であるため、ギター単体のみでのプレーは不可。 また当然ながらセッションであるためソロでのプレーは無謀。セッション専用曲を埋めるには複数人での協力プレーが必要となる。 問題点(PS2・主に専用コントローラー関連) AC版から大幅にスケールダウンした専用コントローラー 打面もゴムパッドではなくプラスチック板を使っており、叩くと物理的な音が大きく目立つ。 あまりにもACとはギャップがありすぎる為、専用コントローラーを買うより同じ金でACで練習したほうがマシ、とまで言われている。 後の『ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX drummania 3rdMIX』ではヤマハの電子ドラム「DTXPRESS」を接続することで本物とほぼ同等のパッド配置でプレーすることが可能になったが、さすがにゲームプレーのためだけにシンセドラムを買うのも非現実的である。 一応PS2標準のパッドでもプレー可能。DM側はキーコンフィグに対応しており、ボタンの配置を自由に変更可能。 パッドの配置がACと大幅に異なっている AC版ではハイハットとスネアは隣り合っているが、専用コントローラーではスネアの上にハイハットが配置されていたりと全く異なっている。 ACでもハイハットとスネアの高低差に対する指摘は多いが、こちらは高低差が全く存在しない。他のパッドも平面的な配置。 ただ限られたコストと家庭用という条件で、ACのような操作性を再現するのは困難故致し方ない、という意見もちらほら見られる。 総評(PS2) 家庭用『BEMANI』シリーズにおける新たな船出となった一作。 専用コントローラーの出来に関してはアーケードの物を再現しているとは言いがたい。 しかし、これまで主にPSで活動していた家庭用『BEMANI』シリーズを本作で次世代ハードであるPS2に移させたことは、十分に成功と言えるだろう。 その後の展開(PS2) 本作の発売以降は他の『BEMANI』機種も徐々にプラットフォームをPS2に移行し、最終的にはほぼ全ての『BEMANI』機種がPS2を中心に家庭用シリーズを展開していくことになった。 『drummania』側では2000年12月7日に『GUITARFREAKS 3rdMIX drummania 2ndMIX』が発売。 同作ではカップリングということになるが、同時に『GUITARFREAKS』側もPS2へ正式進出。ギター単体でも遊べるようになった。 また、同作で以降の『GFdm』シリーズにおけるCS版のフォーマットも確立させることになった。 本作の発売が影響したのか、これまで家庭用BEMANIシリーズが得意としていた「アペンドディスク商法」は鳴りを潜めはじめ、同年12月21日に発売されたPS『beatmania APPEND ClubMIX』をもって廃止された。 事前にキーディスクを用意しないとプレーできない等の問題点があり、ユーザーに不評だったためだと思われる。