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ジャンプキャンセルキャンセルとは 関連事項 ジャンプキャンセルキャンセルとは ジャンプキャンセルキャンセルとは、「ジャンプキャンセル時の地上 空中に状態が移るまでの間に、地上で発生する必殺技を入力するとジャンプを必殺技でキャンセルできる」というテクニック。これにより、「ジャンプキャンセルはできるが必殺技でキャンセルできない」という通常技・必殺技を、あたかも必殺技でキャンセルしたように出すことができる。 関連事項 ジャンプキャンセル 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キャンセルタイプ別キャラ一覧 キャンセルタイプ キャラクター 悟空タイプ 孫悟空、孫悟空SS、孫悟空SS2、孫悟空SS3、魔王ダーブラ、クウラ、クウラ最終形態、メタルクウラ、スーパージャネンバ、ターブル ピッコロタイプ ピッコロ、トランクス(剣)、トランクス(剣)SS、ザーボン、ザーボン変身後、セルジュニア クリリンタイプ 孫悟飯(幼年期)、孫悟飯(少年期)、孫悟飯(少年期)SS、孫悟飯(少年期)SS2、孫悟飯(青年期)、孫悟飯(少年期)SS、孫悟飯(少年期)SS2、孫悟飯(未来)、孫悟飯(未来)SS、アルティメット悟飯、クリリン、餃子、ベジータ(スカウター)、孫悟天、孫悟天SS、人造人間15号 ヤムチャタイプ ヤムチャ、ドドリア、人造人間13号、人造人間13号合体、人造人間16号、魔人ブウ(善)、ハッチヒャック ベジータタイプ ベジータ、ベジータSS、超ベジータ、ベジータSS2、魔人ベジータ、ベジータSS3、ドクター・ゲロ トランクスタイプ トランクス(格闘)、トランクス(格闘)SS、超トランクス、ナッパ、リクーム、魔人ブウ(悪)、魔人ブウ(悪)ゴテンクス吸収、魔人ブウ(悪)悟飯吸収、ネイズ、ドーレ ゴテンクスタイプ ゴテンクス、ゴテンクスSS、ゴテンクスSS3、ネイル、人造人間17号、パイクーハン、サウザー ビーデルタイプ ビーデル、栽培マン バーダックタイプ 天津飯、バーダック、人造人間14号、ターレス、ザンギャ、ボージャック、ボージャックフルパワー ギニュータイプ ベジット、スーパーベジット、ラディッツ、ギニュー、グルド、人造人間19号 バータタイプ トランクス(幼年期)、トランクス(幼年期)SS、キュイ、バータ、ジース、人造人間18号 フリーザタイプ フリーザ第一形態、フリーザ第二形態、フリーザ第三形態、フリーザ最終形態、フリーザフルパワー、メカフリーザ セルタイプ セル第一形態、セル第二形態、セル完全体、セルパーフェクト ゴジータタイプ 魔人ブウ(純粋)、ブロリー、ブロリーSS、ブロリー伝説のSS、ブロリーSS3、スーパーゴジータ
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キャンセル 行動後の隙を他の行動で打ち消し、次の行動を素早く行う事。カルポでは行動の優先度がなくなっている。
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横に倒した状態でのキャンセル。 縦キャンセルではタイミングをミスるとそのまま直下するが、 横キャンセルは多少遅れてもちぎりモーションへの移行があり、 その間に横移動を決めればいいので縦キャンセルより簡単といわれる。 が、そのため横移動のタイミングが遅すぎると、 普通に置く場合より遅くなる可能性があるので注意。 開幕直後、GTRを組むときなどによく使われる。
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キャンセル 天使の一。 ダイテンシ(大天使)とする説も。
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怒りキャンセルとは、大型モンスターが怒り状態になった瞬間に、そのとき行っていたモーションをキャンセルして別の動作に移る現象を指す言葉である。 多くの大型モンスターは怒りモーション(咆える等)を行うが、怒りモーションが存在しない一部のモンスターの場合は怒った瞬間に別の攻撃に移るため、非常に危険である。 テオ・テスカトルやナナ・テスカトリでは怒りキャンセルは特に顕著であり、攻撃を受けた瞬間に突然前方に突進し てくることもしばしばである。現実的にこれを防ぐ方法は存在しないため、ハンターにはいつ相手が怒りキャンセルで突然行動を変えてきても対処できる立ち回りをすることが求められる。
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覚醒キャンセル(覚キャン、覚C) 【解説】 各種攻撃モーション始動時に覚醒発動させモーションをキャンセルすること。これを応用することで戦術に幅を持たせることが可能。 一般的に格闘BRCのビームを覚醒キャンセルして覚醒コンボの威力上昇、コンボに対する覚醒時間の短縮などで使われることが多いが、立ち回りなどでも有効に活用できる。特に変形機は実用的。 【入力方法】 キャンセルしたい格闘、BR、CSなどを入力すると同時に覚醒するだけ。非常にシンプル。 この時、覚醒が遅いとキャンセルできない。ずらし押し推奨。特にCSを覚醒キャンセルはタイミングがシビア。 例)BRの場合:射撃ボタンを押す→即覚醒発動(ずらし押しで格闘+ブースト)。 【応用】 ■覚醒コンボ時 本来覚醒コンボは同種の格闘を連続してヒットさせれないが、覚醒キャンセルすることによって同種の非覚醒格闘→覚醒格闘をコンボとして使用することができる。 これにより補正率の良い格闘を連続して当てることができるなど、機体によって威力上昇などが見込める。 例;フリーダム N格→(BRC覚キャン)→N格2段→横格→サブ射撃 ■格闘をわざと外してフェイント(CS所持機のみ) ステキャン、フワステなどをしている相手にわざと格闘を外し、直後にCSを覚キャンする。 CSを実際は撃たないので、通常の格闘→CSCよりもリスクが少ない。 ■着地キャンセル 着地した直後、空中に浮かない攻撃(主にBRなど)を覚キャン。着地硬直がほぼ無くなる。 ■変形解除キャンセル 変形機体が変形状態で各種行動を覚醒キャンセルし暗転中に行動したいボタンを押しっぱなしにすると変形から即座にMS中の行動が出せる。 例) レイダーは変形解除モーションが長いため恩恵が大きい。使えるようになると変形時のプレッシャーが増大。変形中から即前格やN格、MSサブ射撃などを打ち込むことができる。 イージスが変形特格などを覚醒キャンしBRを撃つと変形解除モーションが間に合わず、上半身がMS、下半身がMAといった奇妙なことになる。 以下作成中 - : -
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裏キャンセル キャンセルの一種。 連打キャンセルで出した次の弱攻撃の動作開始自体を必殺技でキャンセルするテクニック。 該当技は限定されており、連打キャンセル可能だからといって裏キャンセル可能とは限らない。
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覚醒キャンセル(覚キャン、覚C) 【解説】 各種攻撃モーション始動時に覚醒発動させモーションをキャンセルすること。これを応用することで戦術に幅を持たせることが可能。 一般的に格闘BRCのビームを覚醒キャンセルして覚醒コンボの威力上昇、コンボに対する覚醒時間の短縮などで使われることが多いが、 立ち回りなどでも有効に活用できる。 特に変形機は実用的。 今作での覚醒のパターン化により、非常に重要なテクニックになりそうだ。 【入力方法】 キャンセルしたい格闘、BR、CSなどを入力すると同時に覚醒するだけ。非常にシンプル。 この時、覚醒が遅いとキャンセルできない。特にCSを覚醒キャンセルはタイミングがシビア。 例)BRの場合:射撃ボタンを押す→即覚醒発動。 【応用】 ■覚醒コンボ時 本来覚醒コンボは同種の格闘を連続してヒットさせれないが、 覚醒キャンセルすることによって同種の非覚醒格闘→覚醒格闘をコンボとして使用することができる。 これにより補正率の良い格闘を連続して当てることができるなど、機体によって威力上昇などが見込める。 例;フリーダム:N格→(BRC覚キャン)→N格2段→横格→サブ射撃 ■格闘をわざと外してフェイント(CS所持機のみ) ステキャン、フワステなどをしている相手にわざと格闘を外し、直後にCSを覚キャンする。 CSを実際は撃たないので、通常の格闘→CSCよりもリスクが少ない。 ■着地C 着地した直後、空中に浮かない攻撃(主にBRなど)を覚キャン。着地硬直がほぼ無くなる。 ■変形解除C 変形機体が変形状態で各種行動を覚醒キャンセルすると、一瞬で変形解除が終わったことになり、即座にMS状態での行動が可能になる。 例) レイダーは変形解除モーションが長いため恩恵が大きい。 使えるようになると変形時のプレッシャーが増大。 わざと不用意に変形で接近し、格闘などをされそうになった瞬間に変形Cすると、避けた上に格闘を叩き込めたりする。 イージスが変形特格などを覚醒キャンしBRを撃つと変形解除モーションが間に合わず、上半身がMS、下半身がMAといった奇妙なことになる。 ■射撃C補正のキャンセル 今回、N→N→BRなど格闘から射撃につなぐと補正が掛かり射撃の威力が落ちる。 しかし射撃モーションを覚キャンしてから射撃すると射撃C補正が掛からない。 実用性はキャラによってまちまちだが、一般的に、N→N→パワー覚キャン→BRより、 パワー覚醒のN→N→BRの方が威力が高い。 ■パワーでBR連射 セカインのBR→CSのCSの部分を覚キャンすることでパワーでもBRを2連射できる 最初のBRが当たる前に覚キャンするかどうかで威力はかなり変わる 高コスト、超コストだと当たる前で290の攻め継続 後だと210ぐらいまで威力が落ちる CSに比べローリスクなのがメリット CSを2種類持つバスター・バビなら、セカイン覚キャンでなく格闘CS覚キャンで可能なので、格段に簡単にでき、狙いやすい。 外部リンク 非公式掲示板…【高等技術】覚醒キャンセルスレ【新たな可能性】
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投げキャンセル 通常投げで相手をつかんだ瞬間に特定の行動でキャンセルすることができる。 投げの入力から発生までの短い猶予にコマンドを入れる必要があるため非常に難しく、上級者向けのテクニックとなる。 掴まれてからの投げ抜けが不可能で、始動補正は次に当てた技が適用されるため、普通に投げるよりコンボが伸びるといったメリットがある。 投げキャンセル成立後の挙動はキャラごとに前投げor後ろ投げでも異なり、追撃できないものもある。 ・投げキャンセルEX必殺技 投げからキャンセルでEX必殺技を出せる。 投げ入力から急いでコマンド入力をする必要があるため難しい。 追撃可能のEX必殺技ならコンボで高いリターンが見込める。 空中投げからも空中EX必殺技にキャンセル可能。 ・投げキャンセルエンゲージクライマックス発動 地上投げで相手をつかんだ瞬間にクライマックス発動ができる。 コマンドが同時押しだけなので、EX必殺技よりは簡単(それでも結構難しいが) クライマックス発動に硬直がないため、大幅有利フレームからあらゆる技で追撃ができる。 当然クライマックス発動後に直接超必殺技を当てても良い。 投げの発生前に相手の暴れや無敵技と噛み合うとブライドパージが漏れてしまうので注意。 ・投げキャンセル超必殺技 地上投げで相手をつかんだ瞬間に超必殺技。 コマンドの都合上現実的には不可能だが、シンプルモードの場合は同時押しなので比較的簡単になり、戦略に組み込むことが可能になる。