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全般 攻略Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 Chapter6 Chapter7 小ネタ 全般 ショートカット ※2と4はテンキーだとのび太が動いちゃうので注意 [1]リロード [2]体力回復(アイテム消費。弱いのを優先) [3]ステイシス発動 [4]TP回復(アイテム消費) 攻略 Chapter1 最初の通路を抜けると連打イベント →右上に表示されるキーを連打(Z固定) 静香に襲われるイベント →右上に表示されるキーを連打(Z,X,1,3,Shiftのいずれか) 追跡者イベント →のび太のセリフが終わったらすぐに構えて攻撃。 バグあり。静香に襲われた後、 一度も武器を構えていないと必ず失敗します。 手前の通路で武器を構えておきましょう。 →その後逃げる時はステイシスを使う。 ハンドガンの引き撃ちでも抜けられるが弾薬の無駄。 Chapter2 金庫の番号は[362] 明りが切れてゾンビが迫ってくるイベント →サークルが消えて「!」が出てからZキーを押す。 早くても遅くても失敗するので注意。 エレベーター →スイッチを入れるとゾンビ出現。4体倒せば終了。 エレベーター後は、 ①T字路を左へ ②縦通路を左へ ③右下のロッカーで暗証番号を確認 ④T字路に戻って右へ ⑤生物防護服のロッカーへ。 →これで暗闇地獄から開放されます。 Chapter3 机が並んでる部屋の金庫は[832] 最奥部屋ロッカーの6桁の暗証番号は[581590] →先に金庫を開けておかないと入力できない。 電車爆発! →右上に出たキーを押す。一発勝負。(Z,X,1,3,Shiftのいずれか) Chapter4 ボス:リジェネレーター →通常攻撃は無効。右上の焼却場で15回焼く。 Chapter5 耐久イベント →アイテムを盾に待てばよい。長いから暇だけど。 →最後のマップ(ティオマットが出るエリア)だけは、セーブポイントの右の壁を調べると・・・ ラストバトル →ゾンビを70体倒せば終了。35体で音楽が変わる。 Chapter6 のび太の部屋の引き出しは[6] 5つの扉が並んでいるところは、[5,1,4,2,3]の順番で扉を調べる。 殺人鬼の犠牲者の謎解きは[469] →3つのメモを取らないと入力できない。 Chapter7 右下:パソコンの問題は[014] 右上:左右対称エリアは[1051808]。その後Z 左上:5つの部屋全てに入ると金庫が開く 左下:中ボス、スカルミリオーネ戦。 バグあり。武器を構えた時にエラーを吐いて終了することがあります。 手前の部屋で、一度武器を構えてから部屋に入れば大丈夫です。 小ネタ Ending分岐 Sエンド:2周目以降のみ出現するアイテム「答案用紙の切れ端」を7つ集める (Chapter1~7に1つずつ存在) Aエンド:Sエンドの条件を満たさず、Chapter8でザコゾンビを倒さない Bエンド:Sエンドの条件を満たさず、Chapter8でザコゾンビを倒す
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概要 名前の示す通りの巨大な触手。弱点は黄色く膨らんだ瘤 強制戦闘イベントとして配置されている敵で、突然巨大な触手に脚を取られて引き摺り倒される。そのまま巣穴に引きずり込まれると即死、ゲームオーバーになる。弱点は触手にできた黄色い瘤の部分。巣穴に引きずり込まれるまでに倒さなければならない。 戦略 崖下などから出現し、通路に触手を叩きつけて進行を妨害するタイプも存在する。ある程度まで近寄ると下から出現し、一定間隔で触手を叩きつけてくる。タイミングを図れば無視して通り抜けることもできる。 触手の攻撃は敵にも有効なので、うまく誘導すれば触手に敵を倒してもらうことも可能。
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・Ch.6-1 やった、繋がったわ! シャトルのデータが読めてる オーケー、ちょっと待って 始動させてみるわ 駄目だな、燃料が無い 待て、上の階に給油スタンドがあるはずだ! それ、座標を送るぞ よし、上に登ってシャトルに給油してくる 再始動はそれからだ ・Ch.6-2 よし、満タンだ もう一度頼む こうでないと! よし、エンジンの点火テストを始めるわ 部屋に入っていて! 熱くなるかも この古臭い安物の… え、そんな、 あー、アイザック 発射シーケンスが始まったみたいなんだけど、止め方がわからないの! はっ… 何ッ?! 早く出ないと丸焼きになるわよ! 発射プロトコルを始動 総員、発射室より退避 発射室より退避せよ システムチェック開始 エアロック扉が開かない! 開く前にシャトルが発射したら― 畜生が! わかった、ギアを確認する! フライトシステム正常 システムチェック完了 ギアに何か挟まってる! 軍の備品のようだ! 取り除いてみる! 爆発物?! 気をつけてね、アイザック! アイザック! もう少しでシャトルが発射するわ! 扉はどう? まだギアが噛むんだ! 急いで取り除いてる所だ! そんな、最終カウントダウンが始まったわ! アイザック! もう少しだ! ことごとく引っかかるんだよコイツは! やった! やってくれたわ! ありがとうアイザック! イエイ! 流石だな、アイザック! よし皆、ドッキングベイに行ってシャトル受入に備えるわよ アイザック、戻ってきたら会いましょう! ・Ch.6-3 それで、シャトルはどうだ? 外装補修だけじゃ駄目だ 左舷エンジンが丸ごと無い グリーリーの近くに小さな破損船があるわ シャトルかもしれない 見に行くべきだな ローゼン! ロック! スーツ装着! エンジンを確保だ! ですが、私の足はまだ… 飛んだり跳ねたりしろとは言ってない! さあ行け! よし おいローゼン 現場で会おう そうかい パイロット日誌:ウェイド・ホシ機長 30回に及ぶ飛行でCMSフランクリンはもうボロボロだ クルーも俺も満足に眠れてない 俺の名を呼ぶかすかな放送を受信した 妙なことに、その声は二年前に死んだ妻に似ていた 乗組員日誌:J.スズキ大佐 キローガ博士の無重力酔いも完全に治ったようだ 彼は顔を輝かせて、マーカーの仮説や計画について語ってくれた 何かに一生懸命な人を見ると気が晴れる。ここではそういうのが必要だ ・Ch.7-1 こいつか? おい、探してたエンジンは― ここだぜ 使えそうだ クソだ 俺達の"計画"みたいにな 協力的だなあ? おい、とにかく帰りたいだけの奴もいるんだよ いいな? 配線と配管は外したが、本体の外し方がわからん 俺がやる 道具を片付けて、 修理ベイまで牽引する準備をしてくれ 任せてもいいか? ああ、クラーク 馬鹿にするな インジェクターはしっかり締めろよ! 飛行中に外れたら洒落にならないからな! 野郎… よし、エンジンが手に入ったぞ 他は大丈夫か? いんや、まだだ 飛行経路なしに大気中を飛ばそうとすれば、 糸の切れた凧みたいになるのがオチだ この辺の遺棄船のフライトレコーダーを使うのは? ああ、そうだな 昔使われていた航路を再構成できるかもしれん! ロアノークの外を探してみる ソーラーパネルが4枚生えた小型人工衛星を探すといい ソーラーパネル付きの人工衛星だな わかった バッケル、それらしいフライトレコーダーを見つけた いいぞ! ロアノークの周りにもういくつかあるはずだ わかった 集めてみるとしよう よし、エリー 惑星行きの安全なルートを再構築できるだけの フライトレコーダーが集まった お疲れ! 次は? ナビゲーションモジュールに纏めて入れてからシャトルに取り付ける ベンチがあればできるな 何の事はない これでいい 必要な物は全部揃ったぞ それはいい! さあ一番近い航路帯に向かうよう設定して さっさとここから帰るぞ… いいえ、ロバート! 私達は地表に降りるの エリー、当初の予定はわかるが、これは明らかに我々の手には負えない! 奴等で一杯の星に行くなんて無茶だ! じゃあ誰が行くの? 地球政府は無くなったのよ! ロバート、わかってるでしょう これができるのは私たちだけよ エリー、考えるんだ 正気の沙汰じゃない それに、どうして本当に解決策があると思うんだ? あなたがそう言ったからよ 提督室で "止めろ" って 私達がやるのはまさにそれよ その通りだ 隊長、投げるわけにはいかない カーバー、お前まで反対するんじゃない! 行かんと言ったら行かんのだ! いや、エリーは正しい 可能性がある以上、行くべきだ 別に一緒に来てもいいし、止めてみてもいい けど忘れるな この辺りでは、死んでも楽にはならないぞ エリー、シャトルの準備を 今から行く ・Ch.7-2 よし、ナビゲーションモジュール設置、気休めだがな 待って、反応が… あ! 来たわ! そして丁度、航路上にウィンドウが開きそうだだ 良いな 俺も乗船する ええと、お疲れ様 どうしたのよ? これで大丈夫なのよね? ウィンドウが近づいてるんだ 行くなら今しかない なあ! 酸素供給機が変だぞ? どうして固定されてないんだ? やってみたんだけど、ねじが固くて 俺がやってみよう もしアレが外れたら、 外気熱より先にキャビンの火災で全滅だ 手伝ってくれ メインコンソールの圧力計を見て 密閉できたかどうか教えてくれないか 何かあった 針が動いたわよ 来たわ! 圧力上がっ… てー、安定 いつでもどうぞ 自殺行為だ 機雷に当たってバラバラになるぞ 耐えるさ よし、みんな コイツを飛ばしてみるぞ 燃料経路解放 センサー起動 2,000メートル先に機雷があるな 照準用コンピュータ起動 よし、アイザック、操作を頼むわ 最適ルートを投影する 極力外れないように飛んで、 邪魔な物は撃ってくれ スラスター、前進方向に1/4 機雷がこっちの熱源をロックした! 来るわよ! 突入まで10秒 8、7… とにかくコースに乗せろ 角度を間違えたら… わかった お楽しみはここからだな 3… 2… 1 パネルが外れてきてるわ! ベルトを締めろ! 荒れるぞ! 外殻温度が真っ赤よ! 突入角がキツすぎる! コースを修正してくれ! 今更無理よ! ウィンドウを外れるわ! この角度じゃ、ウィンドウまで保たないぞ! わかった、新しい航路を送るわ… 分解しそうよ もう少しだ 畜生! 死ぬんだ! 皆死ぬんだ! 酸素供給機 故障 エンジン停止 高度24,000mより降下中 高度23,000m 高度22,000m 高度21,000m 高度20,000m、降下中 高度19,000m、降下中 高度18,000m、降下中 高度17,000m、降下中 高度16,000m スラスターが無いと、岩みたいに落ちるだけよ! ああ、クソ、待ってろ! タンクを締め直してくる! やった! エンジンが復帰したわ! クソッ! アイザック、操縦代わって! ナビは私が! 何も見えない! 高度はいくつだ! 目盛に血が! 読めない! エリー! エリー?! エリー! 警告:体温低下中 ああ、火だ 温かい 火を使おう 近くにいよう エリー、そんな… エリー? エリー、いるのか? ・Ch.8-1 エリー! エリー! エリー…? そんな、そんな… まさか! よかった アイザック、もしこれを観たら… 見つけてくれたら― エリー! 早く! ここにいたら凍え死ぬわ! すぐ行く! 私達は寒さを凌げる所を探しに行くわ あなたのために発煙筒を置いていくから― あいつは死んだ エリー! 行くぞ! アイザック… どうか生きていて 行くぞ エリー? 応答を エリー? 通信記録:テキスト TV-HU211よりTV-RS9へ サイモン ウィーバー伍長:なあ軍曹、そっちに何か行ったけど何? 旨い物? ジョージ コクラン軍曹:食い物じゃない ドリルの部品だ 発掘隊が氷の下に面白い物があるのを見つけた 伍長:そいつは俺の腹の虫より大事なのか? 軍曹:これだけ宇宙開発が進んでも 地球外生命体が見つかってないのは知ってるな? 伍長:もちろん、岩とガスしかない 軍曹:いたんだよ、グロいヤツが お聞き頂いてるのはアロハ・ステーション… 外の兵士の皆さんにお届けだ 忘れるなよ、コロニーはお前等に期待してるぞ 向こうに… 大きな施設があるみたい! エリー? この吹雪よ 壁から離れたら遭難するわ! エリー? 君か? 通信範囲内にいるのか? 畜生め ・Ch.8-2 お聞き頂いてるのはアロハ・ステーション… HQよりみんなにお知らせだ 食事の後には必ず給食券にハンコを貰えよ 腹減ったままでいるんじゃないぞ さて、じゃあ温まれるのを一つ 個人ログ:サイモン・ウェーバー伍長 あらゆるリソースが発掘現場につぎ込まれている 何か見つけたらしいが、誰もその話をしない 発掘チームは異様にやつれてるからひと目で分かる スペンサー・マハード将軍より各員へ通達 即刻、マージョリー・グレイヴス提督を 指示あるまで執務室内に監禁せよ 彼女との一切の会話を禁止 以後指揮は私が執ることとする 通信記録:テキスト TV-HU213よりTV-RS9へ サミュエル アッカーマン上等兵:そっちの食料庫には何か残ってないか? ジョージ コクラン軍曹:一個小隊を食わせないと駄目なんだ、余分は無いな 上等兵:兵站部は? 兵糧あるだろ 鍵貸してくれよ 軍曹:すまんなアッカーマン 兵糧分配はラムリー一等軍曹の担当だ その内送ってくれるだろうから、それまでは我慢しろ 安全警告 この先はスノースーツを着用して下さい バッケル アイザック? 私はもう駄目だ 他の皆は? 他の連中は山の向こうの研究施設に向かった… スノースーツを見つけたんだが、全員分は無くてな だから私は残ることにした 地下にはまだあるかもしれん かも? エレベーターが壊されてる それと下から引っ掻くような音がしてな だから… だから確認していない バッケル? ・Ch.9-1 こちらサム・アッカーマン上等兵 41番工兵隊所属 感染体を口にするなと伝えた 口にした彼らは、強い光に敏感になり 懐中電灯で照らされると激しく怒り出すようになった! 彼らを閉じ込めるため、エレベーターを停止させた 彼らの魂に安らぎあれ 個人ログ:サム・アッカーマン ここ3日間、暗がりで息を殺してきた 助けを呼ぶため、無線の所に行かないと 彼らをやり過ごす方法があるかもしれない 小さい物を投げれば、音で彼らを誘導できそうなんだ アッカーマン? お前か…? しまった! 臭う… 臭うぞ… 肉だ! SCAF軍規手引より抜粋 "氷点下での活動について" 屋外に出る際は一切の例外無く"極寒活動用スーツ"を着用すること スーツに損傷のある場合は速やかに修理に回すこと 排泄物処理システム損傷の恐れがあるため、 ブーツを踏み鳴らして雪を落とそうとしないこと ・Ch.9-2 コクラン軍曹、このセキュリティキーを持って集積所212号に向かえ 先週のフランクリンの事件以来、ラムリー軍曹から何の連絡もない あそこの物資の重要性は言わなくても分かるな ラムリーの様子を見てこい それともちろん、食料と弾薬を確保して来るんだ! サム! 入れてくれ! 腹が減ったんだ、サム! こんな事が… こちらサム・アッカーマン上等兵! 誰か残ってないか! サム! セラーノ博士だ! いいか、1号棟に行け! 聞こえるか? 命がかかっているんだ! 何? 博士? 誰の命だ? 全員のだ! いいから行け! 行けサム! アッカーマン! アッカーマン! 置いてくなよ! やっ… 博士、やってみる! 俺達は一つになるべきだ! 俺達を一つに! 一つに! ラムリー? ルソー? 誰かいないのか? ああ全く! 誰も居ないじゃないか 音楽がつけっぱなしだな ほら、ラムリー軍曹のRIGをロケーターに登録しろ これであいつのスーツの信号を拾えるはずだ そもそも、どうして将軍は俺達をここに? あのな、"腹が減っては戦はできぬ"だ ラムリーの所の食料と弾が無ければ一週間も保たないぞ 面倒な 日誌:ラムリー一等軍曹 2311/08/29 -着陸地点確保 CMSフランクリンとCMSクロージャーが人と物を搬入予定 2311/09/03 -集積所建設中 コクラン軍曹と第21工兵隊が発掘現場へのパイプライン設置中 2311/10/11 -集積所完成 発掘現場の妙な話を聞く 2311/10/13 -激しい嵐 強風でCMSフランクリンが墜落 乗員の生存は絶望的 2311/10/15 -フランクリンの乗員が来た 何かおかしい CMSグリーリー移送までこちらで預かる 2311/10/16 -トめろトめろトめろトめろトめろトめろトめろトめろミンナヒトツニ ・Ch.9-3 あー… この星は、何かおかしい! 本当に、本ッ当に、おかしい! "私達を一つに" どういう意味だと思います? 軍曹! 後生ですから、今すぐここから出ることにしません? いや、まだ駄目だ 信号はもっと奥からだ 正気ですか? ちょっと!? 待って下さい! ・Ch.9-4 SCAF-ISC-22481 MO212(*先のラムリーのログと同じ番号) 2311/10/24 オイシイつまさきに ゆびに はな オイシイので みんなヒトツにタベモノすててオイシイのを タベてゼンブタべてヒトツになる もう少しだ 信号がどんどん近くなっている 軍曹、ここまで来ても食べ残しすら見当たらないんですけど 心配するな すぐに喰えるさ はあ? こっちだ ・Ch.9-5 個人ログ:リチャード・ラムリー一等軍曹 私は自分の人生は自分だけの物だと思っていました 私達は大きなパズルの一片、一人では無価値です 目を閉じると聞こえる"私達を一つに"。そうしなければなりません さあ第一歩を踏み出しましょう、ただ死ぬ それだけで良いのです ああ、クソッ… クソクソクソックソぉッ! 食料全部腐らせてやがる! 軍曹! 聞いてます? 無くなってます! 全部! 人はパンのみにて生くるにあらず だから何です? 肉なら周りにあるだろう オイシイ肉、指につま先に鼻… ちょっと、どこ行くんです? 何してるんですか? ねえ! 誰もが理解せねばならん 知らねばならん 喰わねばならんと! ・Ch.9-6 あのオンボロめ カーバー! こっちだ! クラーク? 一体どうやって…? まあいい! 来い! 今少し… ああクソッ! ラングフォード、奴等外壁を超えてきてるぞ! 聞いてるか?! そっちに向かったぞ! 畜生ッ! クラーク! 俺達は中央司令室にいる、登って来い! エリー! いるのか? アイザック!? 本当に! 生きてたの? 良かったな エリー… また話せてよかった どうやったの? 船は… 死んだと思ってたのよ! フレアを辿ってきた そっちは大丈夫か? カーバーは見たが… ええ、大丈夫よ カーバーも近くにいるわ いい、アイザック お願い、急いで登ってきて 私達は中央司令室よ 急いで向かう 鬱陶しいな ・Ch.9-7 個人ログ:R.ブラッティ一等兵 昼夜を問わず、奴等は嵐の中から現れて中に入ろうとする 命令に従うのは辛い 見知った顔も多い 目が合うと反応する時がある 生きていた頃を思い出すかのように SCAF軍規手引より抜粋 "補遺XII:ネクロモーフについて" いわゆる"ネクロモーフ"は、我々の兵士を含む生物の死体から成る 初見では大いに動揺するだろう だが心を乱すな 最重要:手足を撃て! 頭部及び体への銃撃は弾の無駄だ 絶対に外壁を超えさせるな 敵は一体でこちらを壊滅させ得る コクラン軍曹へ / R.フライスナー技術兵より トラックの過積載をやめろ 軸とモーターをどんだけ壊したら気が済むんだ それと、こっちへの食料輸送はどうなってるんだ? 来たか アイザック アイザック! やったわね! ああ… 追い付くって信じてた 追い付けてよかったな、アイザック ところで、二人っきりの時間を作った方がいいか? ん? どういう意味よ? つまり、終わった男への態度にしては、大げさだなと言う事だ 彼はこの作戦に不可欠な人間よ どうだか "私に"必要なんだろ? おい、何か言いたいことでもあるのか、大尉殿? やめて! やめなさい! 私達は例の"機械"を止めなきゃいけないのに、 まだ場所すらわかってないのよ わかるわよ い、いや 見つけ方はわかったかも わ… 研究記録の残骸を漁ってたんだけど 全部破壊されていたと思うが ええ、コンピュータのデータは、そうよ でも文章ログに"機械"の正確な位置を 特定した信号追跡実験の打ち合わせログがあったのよ! それで、これを再現すれば、同じ事ができる! でも… それは施設の反対側なの いいじゃないか! 十分だ 見てみよう 気分転換にもなる 性根が腐ってるやがる、なあ? 酒は行ける方か? セラーノ いえ、私は… 私はコニャックにしておこう ありきたりかもしれんが、良い煙草とよく合う 私に何の御用で? 正直に言おう、博士 私は君が嫌いだ 君の見た目、話し方、そして仕事の進め方もだ ですが、提督は私に… 指揮をするのはグレイヴス提督ではない! 私だ! 貴様が研究しているあの氷塊を解凍するのに人が要るなら 話はこっちだ、私に言え 無論です ですがそれよりも… 貴様が本国でどんな支援を受けていたかは知らん だが貴様の遊びは危険なのだ、博士 ここでは、私のルールに従ってもらうぞ! ・Ch.10-1 ちょっと、アイザックを待ちましょう アイザック、すぐ外にいるわ 寒いんだよ さっさと来い 皆急げ! どうしてダニックの連中に見つかるんだ?! こっちだ! 急げ! 走れ! エリー! 行け! 倉庫でまた会おう! あいつらどこから来たのよ? 跡を付けてきたんだ! 不可能だ! ショックスペースを通ったんだぞ! それで? されたろう、実際! エリー、倉庫まで行けるか? そんな、あいつらが来たわよ! エリー! コリン、部下を連れて来い 奴はこっちだ! サントス、危ない! 下がれ! いたぞ! いたぞ! 奴はこの下だ! エリー、皆大丈夫か? ええ、安全だと思うわ 何が安全なものか! アイザックを追ってる奴等の とばっちりがこっちにまで! 見て! 倉庫よ! 信号追跡実験の情報はそこにあるわ! とんだ厄病神だな、クラーク 奴だ! 奴がいるぞ! 奴は粉砕機の後ろだ! 追い出せ! トンネルだ! 奴はトンネルの中だ! 個人ログ:エドムンド・バーレイ どこを掘っても奴等が出る あれは200万年前の死骸だと セラーノは言うが、まだ生きているように感じる 奴等の恨みがましい視線を感じる気がする そして、奴等の周りにはマーカーが必ず置いてある 発掘現場から誰も居なくなった時、 奴等の凍り付いた声が風にのって聞こえてくる "止めろ" アルトマンの子らよ、諸君らにマーカーの計画を伝えよう! 時が来れば、諸君らは再誕するだろう! しかしそのためには、アイザック・クラークを殺さねばならん 我らの信仰、そして種の未来はそれに掛かっている 何としても彼を止めよ! アルトマンに誉れあれ! 奴が来るとしたらこっちからだ、構えろ! クラークだ! 撃て! そっちにいるぞ! ・Ch.10-2 増援を頼む― 何だアレはァーッ!? 何だ、アレ… こいつら何なんだよ?! 撃て! 撃ちまくれ! 駄目だ! 逃げろ! コアリング設備 起動 各員へ:障害物を検出 掘削再開のため取り除いて下さい アイザック、凄い物が… …何の音なの? あー、巨大なドリルが出口を塞いでるんだ 安全扉を下ろせば多分… マズくない? やってみるしかない エリー?! 閉じ込められた上でドリルがこっちに向かって来る! "オフ"のスイッチは無いの? 無い! ―いや! ある! 中央に黄色いヒューズがあった! そいつを撃ってみる! 故障検出! ドリルコア容量 75% 再稼働まで5、4、3、2、1 総員、退避 故障検出! ドリルコア容量 50% 再稼働まで5、4、3、2、1 総員、退避 総員、ドリルを放棄! ドリルを放棄! 故障検出! 全システムを、停止― よし、エリー これから倉庫に向かう 順調? そうだな、殺す気満々のこの星と君の彼氏に嫌われてる事を除けば 素晴らしい旅だな、今の所は いつもはこうじゃないのよ ロバートは― こっちでハッキリさせるよ 最後に勝つのは一人だ 実験の成果は見つかったか? ええ で? 見たほうが早いわ そうかい ・Ch.10-3 個人ログ:エドムンド・バーレイ上等兵 苦労の末、我々は猛吹雪の中セラーノ博士が示した座標に辿り着いた そして突然嵐が晴れ、我々は神のごとく聳え立つ"彼等"を見た 私はいつの間にか跪き、涙を流していた 己の絶対的な卑小さを感じて おいおい… アイザック、やっと来たわね! 私達は上の観察室にいるわ コイツは一体何なんだ? 悪いニュースだ、他にどう言えと! 美しいと思わない? ここの科学者は"ネクサス"と呼んでいるわ 彼等はこの大きい個体が中継器となって"機械"の信号を 小さい個体に伝播していると考えたようね それがどうした? きっと彼等は、この怪物内の神経節を通って信号を逆に辿る事で "機械"を発見したと思うのよ! ちょっと待て、コイツの中に入るのか? そうよ! 実に貴重な体験だわ! 貴重な体験? 野郎は氷漬けだぞ どう中に入る? 科学者達は熱交換を使ってるわ ちょっと点火してみる いや、駄目ね 多分屋上に炉がある それを見つければ、再稼働させられるだろう アイザック、気をつけてね いい? そうそう 怪我するなよ 個人ログ、アール・セラーノ博士 ネクサスの実験結果は… そう、素晴らしい! 我々はほぼ無傷の検体2つを発見し、 昼夜を徹しての発掘を行っている これら"ネクロモーフ"の 情報交換方法について多くの事がわかってきた ネクロモーフはその種全体が何らかのテレパシー信号で 接続されている 最下級の歩兵から、巨大な個体まで全てがだ! しかし、その信号はどこから来ている? 私は、それが知りたい おい、炉の発電機を見つけた あとはそこまでどう辿り着くかだ わかった よし、炉が点いた そっちからはどう… アイザック、大丈夫? まあな ロバートと張り合わないでくれてありがとう 彼、今ちょっと変なのよ ああ、ノートンは俺が元凶だと思ってるだけだ 色んな事のな だが君が俺を必要としたから、俺はここにいる それとまあ、正直に言えば… それ以上に何かあれば… エリー? それはアイザックか? ああ、そう 二人で楽しいおしゃべりか? 炉が動いたって連絡をくれただけ これから戻るそうよ アイザック、また後で ・Ch.10-4 ああ、アイザック! 熱交換機は動いてるんだけど 検体の解凍が始まらないの 何かおかしい所はない? そうだな、多分パイプが凍結してるんだ ここから圧力を調整すれば取れるかもしれない ちょっと待て うわっ! これでどうだ! ええ! 内部温度上昇中! それと追加の良いニュースよ! 何だ? 観察所まで上がってきて! 移動中に説明するわ! ネクロモーフはマーカー信号の伝送器よね それで、研究者達はその信号を逆探知して "機械"を探すセンサーを作ってたのよ! そのセンサーはどこに? 多分壊されてるわ けど! それの設計図を見つけたわ! そういう展開かよ こっちよ! これがさっき言ってた設計図ね このセンサーを作る部品は一つも見つからないけど… このキャンプの反対側に別の研究倉庫があるわ 図面はこれ どうかしら? ふむ、遠隔計測用杭射出機(テレメトリースパイク)を改造した物らしいな 使い方はわからないが、そうだな、部品があれば作れる 別の倉庫はどこだ? あなたのRIGに座標を送るわ 多分厳重に封鎖されてるでしょうけど― これよ、ここで研究用のパスコードを見つけたの これでこの倉庫に入れたわ 他の所でも同じように使えるかも まあ、やってみよう すぐ戻る ここの研究結果を纏める事で"機械"が見つかればいいんだけど… あれ、まだいたの? こっちは大丈夫よ よし、馬鹿な私に教えてくれ 仮にこのバカげた実験が成功して"機械"が見つかったとしよう その後は? どうやって"止(と)める"のか 何一つわかってないだろ? そうだな、グレイヴス提督はコーデックスが "機械"を制御する鍵だと言っていたな そうよ! それとセラーノ博士のログを いくつか解読出来たんだけど、それによると― "ロゼッタ"という何者かが鍵制作の重要な所にいたそうよ それだけだろう? 君達だってほとんど何もわかってないじゃないか! センサーの部品が見つかれば、"機械"が見つかる コーデックスの件はそれから考えればいい 非現実的だ 布教日記:ジェイコブ・ダニック 多くの不安を抱えた信者が私の元に来て尋ねる なぜマーカーはあのような痛みや苦しみを与えるのか、 誰がマーカーの複製といった恐れ多い事をさせたのかと 人だ マーカーは自然の一部であり、 我々が破壊してきた森や空や海と同じなのだ
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うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ しけた -- ほりえもん (2009-08-13 21 21 11) いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- ふけたー (2009-08-18 20 52 20) ギャラクシーマリオギャラクシーマリ -- スーパーマリオ (2009-12-24 08 42 16) どこにチートコードうつの? -- アンブレラクロニクルズ (2010-02-23 16 06 39) だれかあ -- 馬鹿エ民 (2010-08-04 10 11 35) バイオ4のコードフリークコードたのむ(wii版)おねがいしまさァたのむぜィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ -- 馬鹿こうみん (2010-08-04 10 15 11) まじでたのむーーーーーーーーーー上記の人と同じ -- 嗚呼嗚呼嗚呼 (2010-08-04 10 16 52) パンヤのコード使うといつも10Hめでフリーズしします(泣) -- 名無しさん (2011-06-07 21 18 42) すげえ荒れようww -- 名無しさん (2011-08-21 21 18 18) スマブラのコードフリーク用コードくださいーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 改造さん (2011-12-21 13 53 41) llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -- 名無しさん (2013-08-01 12 37 34) ちんぽ -- 名無しさん (2018-11-12 18 10 42) すげー -- red (2021-08-13 22 06 38) 名前 コメント
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Cultural StudiesCivics Economics Education Environmental Sciences Ethics Leisure Services History Mathematics Philosophy Political Schience Sociology Sports AstrophysicsSteller Harresing Steller Manipulation Tractor / Repulser Weapons Weapon Overloading Weapons Null Space Weapons Gravitational Weapons BiologyBiological Weapons ChemistryResource Manipulation Plasma Missile Weapons ConstructionCentralized Computer Systems Robotics Fighters Mines IndustryComputersComputer Combat Military ScienceDefense Systems Point-Defense Weapons Ship Capture Torpedo Weapons Advanced Military Science PhysicsShieldsShield Damaging Weapons Defenses Energy Pulse Weapons Scanners Energy Stream Weapons Cloaking Phased Energy Weapons Warp Weapons Planetary EngineeringPlanet Utilization PsychologyApplied Plitical Science CrystallugryCrystalline Technology Crystalline Weapons Organic EngineeringOrganic Technology Organic Weapons Religious StudiesReligious Technology Temporal StudiesTemporal Technology Temporal Weapons Psychic StudiesPsychic Technology Psychic Weapons Rock Planet Colonization Ice Planet Colonization Gas Planet Colonization Medical Treatment Starship Support Storage Cargo Light Hull ConstructionMedium Light Hull Construction Medium Hull Construction Medium Heavy Hull Construction Heavy Hull Construction Huge Hull Construction Baseship Construction Base ConstructionLarge Base Construction Baseship Construction TroopsTroops Weapons Drones Satellites Weapons Platforms Ion EnginesEngine Overloading Weapons Contra Terrene EnginesHigh Energy Discharge Weapons Jacketed Photon Engines Quantum Engines Missile Weapons Projectile Weapons Resupply Armor Sensors Weapons MountsShip Weapons Mounts Base Weapons Mounts Unit Weapons Mounts Minerals Extraction Organics Extraction Radioactives Extraction Bombardment Weapons Smaller Weapons Warheads Weapons Massive Shield Depleting Weapons Massive Engine Destorying Weapons PowerLeech Shield Implosion Massive Planetary Shielding Neural Computer Interface Appiled Research Intelligence ServicesEspionage - Political Espionage - Empire Wide Espionage - Planets Colonies Espionage - Ships Fleets Sabotage - Political Sabotage - Empire Wide Sabotage - Planets Colonies Sabotage - Ships Fleets Cooperative Intelligence 略語について コンポ 艦船コンポーネントのこと ファクト:ファクトリー、建設可能な施設のこと Cultural Studies Civics 国民の Empire への忠誠度を上げます。反乱要素が減少します。 Economics メンテナンスコスト(艦船、ユニット、ファクトリー等の維持費)が減少します。 Education 国民の Empire への忠誠度が上がります。 惑星において違う種族の人々を排除する能力が上がります。 Environmental Sciences Ethics 自国のインテリジェンス防衛能力が向上します。 Leisure Services 最終的な国民の生産能力にボーナス効果が付与されます。 History 武器の命中率と攻撃力にボーナス効果が付与されます。 Mathematics 研究開発能力が向上します。(最終的に算出される研究開発ポイントに +何%と言う形で加算されます) Philosophy 艦船が戦闘した場合の経験値獲得ポイントが向上します。 Political Schience 交易能力が強化されます。 Sociology 戦争に対する国民の許容度が向上します。(反戦運動の低下) Sports 地上戦闘能力の向上。 Astrophysics 最大技術レベル 3 技術レベル2 Steller Harresing,Steller Manipulation,Tractor / Repulser Weapons, Weapon Overloading Weapons 技術レベル3 Null Space Weapons,Gravitational Weapons Steller Harresing 最大技術レベル 30 技術レベル1 コンポ Solar Collector 技術レベル30 コンポ Solar Sail Steller Manipulation 最大技術レベル 121 技術レベル1 ファクト Monolith Facility 技術レベル10 コンポ Beta Displacement Pluser 技術レベル15 コンポ Ionic Concussion Blaster 技術レベル20 コンポ Tectonic Bomb 技術レベル25 コンポ Matter Gravity Sphere 技術レベル30 コンポ Gravitational Condenser 技術レベル35 コンポ Gravitational Quantum Resonator 技術レベル40 コンポ Stellar Plasma Sphere 技術レベル45 コンポ Stellar Nucleonic Torpedo 技術レベル50 コンポ Nebulae Graviton Emitter 技術レベル55 コンポ Nucleonic Thresher Torpedo 技術レベル60 コンポ Quantum Graviton Beam 技術レベル65 コンポ Inverted Quantum Beam 技術レベル70 コンポ Ring World Plasement Generator 技術レベル70 コンポ Planetary Gravity Plating 技術レベル70 コンポ Hyper - Density Cables 技術レベル80 コンポ Sphere World Placement Generator Tractor / Repulser Weapons 最大技術レベル 100 Weapon Overloading Weapons 最大技術レベル 100 Null Space Weapons 最大技術レベル 100 Gravitational Weapons 最大技術レベル 100 Biology Biological Weapons Chemistry Resource Manipulation Plasma Missile Weapons Construction Centralized Computer Systems Robotics Fighters Mines Industry Computers Computer Combat Military Science Defense Systems Point-Defense Weapons Ship Capture Torpedo Weapons Advanced Military Science Physics Shields Shield Damaging Weapons Defenses Energy Pulse Weapons Scanners Energy Stream Weapons Cloaking Phased Energy Weapons Warp Weapons Planetary Engineering Planet Utilization Psychology Applied Plitical Science Crystallugry Crystalline Technology Crystalline Weapons Organic Engineering Organic Technology Organic Weapons Religious Studies Religious Technology Temporal Studies Temporal Technology Temporal Weapons Psychic Studies Psychic Technology Psychic Weapons Rock Planet Colonization Ice Planet Colonization Gas Planet Colonization Medical Treatment Starship Support Storage Cargo Light Hull Construction Medium Light Hull Construction Medium Hull Construction Medium Heavy Hull Construction Heavy Hull Construction Huge Hull Construction Baseship Construction Base Construction Large Base Construction Baseship Construction Troops Troops Weapons Drones Satellites Weapons Platforms Ion Engines Engine Overloading Weapons Contra Terrene Engines High Energy Discharge Weapons Jacketed Photon Engines Quantum Engines Missile Weapons Projectile Weapons Resupply Armor Sensors Weapons Mounts Ship Weapons Mounts Base Weapons Mounts Unit Weapons Mounts Minerals Extraction Organics Extraction Radioactives Extraction Bombardment Weapons Smaller Weapons Warheads Weapons Massive Shield Depleting Weapons Massive Engine Destorying Weapons PowerLeech Shield Implosion Massive Planetary Shielding Neural Computer Interface Appiled Research Intelligence Services インテリジェンス施設の建設が可能になります。 技術力が向上すると、一つの施設に付き効果が増します。 Espionage - Political 敵国の外交文章を盗聴します。 敵国の条約を覗きます。 Espionage - Empire Wide 敵国の System の情報を得ます。 敵国の Empire の情報を得ます。 敵国の 艦船デザイン情報を得ます。(デザイン情報を得ることで、敵との仮想戦闘シミュレートが可能です。) 敵国の 保有する技術情報を得ます。 Espionage - Planets Colonies 敵国の惑星の情報を得ます。 敵国の惑星の位置情報を得ます。 Espionage - Ships Fleets Sabotage - Political 敵国の交易を解消させます。 敵国の外交文章を抹消します。 Sabotage - Empire Wide 敵国の勝利ポイントを変更、あるいは盗みます。 敵国の科学技術開発ポイントを破壊するか、盗みます。 敵国のインテリジェンスポイントを破壊します。 Sabotage - Planets Colonies 敵国の惑星のコンディションを変更します。 敵国の惑星の資源価値を変更します。 敵国の惑星の人口を変更します。 敵国の惑星の不幸率を変更します。 敵国の惑星の人々を暴徒化させます。 敵国の惑星の人々に反乱を起こさせます。 敵国の惑星のカーゴを破壊します。 敵国の惑星で疫病を発生させます。 Sabotage - Ships Fleets 敵国の艦船に被害を与えます。 敵国の艦船の移動を中止させます。 敵国の艦船の補給物資を破壊します。 敵国の艦船を反乱軍化させます。 敵国の艦船の経験値を失わせます。 敵国の艦船のカーゴを破壊します。 敵国の艦船の命令を勝手に変更します。 Cooperative Intelligence
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基本的にローカル(オフ)でしか使えない。 ADDBOTS 数値 BOTをゲームに追加する。 ALLAMMO 現在所有している武器の弾数を最高にする。 FLY 自由に飛び回る(歩く代わりに)。WALKで元に戻す。 GHOST 自由に飛び回れ、壁も透き通れるようになる(WALKで戻る)。 GOD 無敵になる。 KILLALL クラス名 指定したActorのClassを抹消する。例; "KILLALL WARHEADLAUNCHER". KILLPAWNS すべてのBOTを殺す。 PLAYERSONLY プレイヤー以外のすべてのものの動きを止める。デバッギングスクリプトを静めたり、スクリーンショットをとるのに便利。 SLOMO 数値 ゲームの速度を設定する。1.0が標準。 SUMMON クラス名 指定したクラスのアクターをプレイヤーの前に出す。例 SUMMON BOTPACK.WARHEADLAUNCHER VIEWCLASS クラス名 順々に指定したクラスの視界を見ることが出来る。例;VIEWCLASS BOT WALK 歩き回る。(FLY、GHOSTから戻る)。
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SPACE ALL STARSをお気に入りに追加 SPACE ALL STARSのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット SPACE ALL STARSの報道 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」ストーリー32章が10月30日追加! - funglr Games SPACE ALL STARSとは SPACE ALL STARSの39%は心の壁で出来ています。SPACE ALL STARSの29%は大人の都合で出来ています。SPACE ALL STARSの21%は媚びで出来ています。SPACE ALL STARSの9%は情報で出来ています。SPACE ALL STARSの2%は黒インクで出来ています。 SPACE ALL STARS@ウィキペディア SPACE ALL STARS Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ SPACE ALL STARS このページについて このページはSPACE ALL STARSのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるSPACE ALL STARSに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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RGCJJF プチコプターWii アドベンチャーフライト Infinite LIFE [ZiT] 0401CBF4 907C0460 Infinite BATTERY [ZiT] 0401DB10 60000000 TIME STOP [ZiT] 04047158 60000000 SCORE 999999 [ZiT] 04047BB8 4BFBB644 040031FC 3CA0000F 04003200 38A5423F 04003204 90BF0170 04003208 90BF0174 0400320C 480449B0 Acquire it After Stage Clear GOLD 99999999 [ZiT] 04047BC8 4BFBB648 04003210 3C8005F6 04003214 3884E0FF 04003218 909F0198 0400321C 909F019C 04003220 480449AC Acquire it After Stage Clear
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スーツイメージ参考画像 ゲーム開始時からアイザックが着用しているスーツ。 一応スーツとしているが、どちらかと言えば拘束衣として着せられているだけのただの服。 防御力は全く期待できたものではない。 価格 0 性能 ・着用特典無し・被ダメージ0%ダウン・所持スロット10
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・Ch.11-1 ああ、アイザック! 熱交換機は動いてるんだけど 検体の解凍が始まらないの 何かおかしい所はない? そうだな、多分パイプが凍結してるんだ ここから圧力を調整すれば取れるかもしれない ちょっと待て うわっ! これでどうだ! ええ! 内部温度上昇中! それと追加の良いニュースよ! 何だ? 観察所まで上がってきて! 移動中に説明するわ! ネクロモーフはマーカー信号の伝送器よね それで、研究者達はその信号を逆探知して "機械"を探すセンサーを作ってたのよ! そのセンサーはどこに? 多分壊されてるわ けど! それの設計図を見つけたわ! そういう展開かよ こっちよ! これがさっき言ってた設計図ね このセンサーを作る部品は一つも見つからないけど… このキャンプの反対側に別の研究倉庫があるわ 図面はこれ どうかしら? ふむ、遠隔計測用杭射出機(テレメトリースパイク)を改造した物らしいな 使い方はわからないが、そうだな、部品があれば作れる 別の倉庫はどこだ? あなたのRIGに座標を送るわ 多分厳重に封鎖されてるでしょうけど― これよ、ここで研究用のパスコードを見つけたの これでこの倉庫に入れたわ 他の所でも同じように使えるかも まあ、やってみよう すぐ戻る ここの研究結果を纏める事で"機械"が見つかればいいんだけど… あれ、まだいたの? こっちは大丈夫よ よし、馬鹿な私に教えてくれ 仮にこのバカげた実験が成功して"機械"が見つかったとしよう その後は? どうやって"止(と)める"のか 何一つわかってないだろ? そうだな、グレイヴス提督はコーデックスが "機械"を制御する鍵だと言っていたな そうよ! それとセラーノ博士のログを いくつか解読出来たんだけど、それによると― "ロゼッタ"という何者かが鍵制作の重要な所にいたそうよ それだけだろう? 君達だってほとんど何もわかってないじゃないか! センサーの部品が見つかれば、"機械"が見つかる コーデックスの件はそれから考えればいい 非現実的だ 布教日記:ジェイコブ・ダニック 多くの不安を抱えた信者が私の元に来て尋ねる なぜマーカーはあのような痛みや苦しみを与えるのか、 誰がマーカーの複製といった恐れ多い事をさせたのかと 人だ マーカーは自然の一部であり、 我々が破壊してきた森や空や海と同じなのだ ・Ch.11-2 この映像が流れているという事はつまり、あらゆる対策は 功を奏さず、封じ込めが必要になった事を意味する 独立コロニー連合の安全を守るという誓いを果たすため 我々は殉じねばならない この指令の完全な遂行は期待できない そのため、最終封鎖作戦に参加する兵士を 3つの掃討任務に分配する 1隊は全車両を無力化する もう1隊は命令に従った人数を調査し、 従わないものに対して… "支援"を行う 最後の隊はタウ・ボランティス及び軌道上の 全てのデータ、記録、通信設備を破壊せよ 職務の終了時には、 各自で作戦目標が完了したものとみなし、自害せよ 独立コロニー連合に祝福と 我らに慈悲のあらん事を 武器庫に行って各兵士に渡す拳銃と弾1発を申請した 補給隊長と最後の煙草を分け合い、彼は家族のこと、 そして帰還してからの旅行計画を話してくれた 彼は死体袋を開き、きつい事を頼んですまないが、 自分を看取って、できれば後片付けを頼みたいと言った 私は断ったが、彼は袋に腰を下ろし、祈りを捧げ、撃った 彼の望みを果たした時、体の震えが止まったことに気づいた もう死ぬのは怖くない むしろ楽しみだと思う スペンサー・マハード将軍より 各員へ:シナリオ5が宣言された 飛行中止、艦隊との接触禁止、上長から命令を受け取れ 確実に命令を実行せよ これは訓練ではない 神よ、コロニーを守り給え 進捗報告 - ラムリー一等軍曹より S.マハード将軍へ 氷河の決壊により人員23名、トラクター2台、建造中の建屋3棟を喪失 テレメトリースパイクによる初期捜索は氷塊が不安定なため失敗 計画への深刻な遅滞は免れません うわ あー、おーい? ここにいた実験体の何かだが、 倉庫の半分ごと何処かに行ったみたいだぞ ええっ! センサーの部品は? 3つだよな? 望みは薄いが探してみるよ よしサントス 部品は全部集まったと思うぞ やったわね! それで、組み立てられそうかしら? ベンチに行って設計図を呼び出すだけだ 容易いな ・Ch.11-3 おい、アイツ今回も殺しきる前に逃げやがった ああ、もう 一息つく暇もないわね とにかく、センサーが使えれば "機械"の位置も判明するわ この星に殺されなければな やればわかるさ すぐ戻る なあ、誰か武器庫を見に来たか? いいえ 何で? クソ、そうだと思った 誰かのフレアが置いてあって、しかもまだ燃えてる まさか、ダニックとその仲間が… 確かめてみる 今日の御言葉:ジェイコブ・ダニック 試練を恐れるな 我らは一人でなく、マーカーへの信仰は揺るぎない 我々は宇宙最大の宗教の一つであり、地球政府を倒した軍を持つ アイザック・クラークは見つかり、マーカーの汚れは取り除かれ 収斂が来るだろう ・Ch.11-4 全部出せ! 弾の一発すら残すな、上等兵! 申し訳ありません、マハード将軍 ですが、弾薬庫の鍵が無くては― 貴様、名前は? え… カウフマン、です! ティム・カウフマンじょ、上等兵です! ジャガイモは好きか? ティム は、はい 好き…だと思います それは良い 何故なら貴様は日没までに 鍵を見つけて弾薬を積み込まなければ― 貴様は退役までジャガイモの皮むきをして 過ごすことになるんだからなぁ! コンソールを調べろ 鍵はその辺りのはずだ 貨車の貨物集積所に何があるんだ? 弾薬だ 奴が先に見つけたらどうなる? 我々の復活が無くなる だから探せ 上だ! 見えたぞ! キャットウォークの上だ! 待て! 下にも何かいるぞ! 危ない! 危ない! いいニュースだ 弾薬保管所の鍵をみつけた そうか 使う前に死んだりするなよ どうも、カーバー 将軍の命令を果たしました、ウィーバー軍曹 書類にサインを頂けますか? 本気か? なあ、何が起きてるのか知らんのか? い、いいえ 気にするな いいから貨車に積み込め お前もすぐにわかるだろう ・Ch.11-5 奴だ! 静かに 奴が弾薬の所まで来たぞ! 突破を許すな! おお、実験器具にしては物騒だな それで、こいつをどうする? 記録では内部からデータを取ってるみたいね だから、検体のお腹をこじ開けないとね? だから射銛砲(ハープーン・ガン)があるのかしら へぇ、そう… よう、戻ったぞ ああ、待ってたわ 俺のやる気がある内にコイツの中に入るぞ どうすればいいんだ? 上部キャットウォークの両側にハープーン・ガンがあるわ これで開いた腹を支えてたようね 凄いなそれ 上に行くぞ 誰との通信だ? 気にするな 嫌な奴 ・Ch.12-1 アイザック、開腹部に降りる時はあのカゴを使うのよ ノートン、手伝ってくれる? なっ… 冗談じゃないぞ わめくな 中に入るのは俺だ 開腹部の上まで連れて行ってくれればいい わかりましたよ カゴに入れ それでサントス 具体的にはどうすればいい? プローブガンの外部センサーで神経節を探して 近づいたら音が鳴るはずよ それから? 探査素子を撃ち込んでみて そうすれば "機械"の位置がわかるはずよ! 分かりやすくて良いわね? そうだな よし、とりあえずプローブを構えて音を探るか 難しくは無さそうだ ふむ… 外れか もっと信号音の強い所を見つけないと おい… サントス! 動いてるぞ! 大丈夫よ、完全に死んでるもの… 本当だろうな?! アイザック! 大丈夫?! 大した防衛機構を持ってるじゃないか、コイツ で、どうだ? 駄目 信号が途切れ途切れだわ これじゃ位置の特定は無理よ わかった 別の神経節を探してみる そうね! それで信号が強化されるはずよ ああクソッ、またか! よし、来いよ やってみやがれ 順調かしら? おかげさまで なあ、俺もさっさと出たいんだ 信号はどうだ? 強くはなったけど… もう一丁? もう一丁 アイザック、やった! やったわ! "機械"の位置を特定したわよ! サントス! 後にしてくれ! よし、今ので最後だよな サントス、まだ足りないとか言うんじゃないぞ 十分よ! ありがとう! 少しデータを整理させて貰えれば… よし 俺もカゴに戻るぞ 上げてくれ、ノートン ノートン? サントス、"機械"の位置はわかったか? ええ! 何千もの信号が全て、地下深くに集中しているわ そこに違いないわ! 山頂の第二発掘地点に入口があるみたい 山頂の? 切り立った崖の上じゃないか! 下に登攀器具があったわ サントスと私で設置しに行ってくる ノートン、アイザックをちゃんと出してあげてくれる? もちろん あいつの事は任せろ それと、エリー… ん? 私は君を愛してる 知っているよな? 何? ええ、もちろんよ アイザック、崖の所で会いましょう! わかった ノートン、カゴを開けろ! 断る 何だと?! お前は、ここで死にたいんだろう? 勝手にしろ この作戦は私が指揮を取り直す おい! どこに行く! エリーを救いにだ ノートン ノートン! ノートン!! エリー? 聞こえるか? 畜生ッ! 俺の通信を妨害してやがるな! ・Ch.12-2 君は実に多くのトラブルを省いてくれた よくやった 何ッ?! さて、君か マーカー殺しのアイザック・クラーク殿 そしてここは、言うなら"マーカーの故郷" しかし、正直な所 私はこのような場所の存在は ほとんど信じていなかった だが君の友人、ノートン君のおかげで ようやく発見できた だからショックスペース越しに追ってこれたのか! おお! 君は聡明だな 待て、彼の狙いはアイザックだけだ、カーバー 我々は帰還できるんだよ! この裏切り者が… おい! 目当ては俺だろ! 他の奴は離せ 人が成した破壊を元に戻すのは、非常に困難だ 我々が触れた物は全て汚れ、穢される マーカーは素晴らしい計画を御持ちだった しかし我々は素晴らしい贈物となるはずだったそれを奪い… 貶めた ふざけるな 勝手にやってろ! 私は人生を掛けて人の成した破壊を直そうとしてきた 地球政府の研究と戦い、マーカーをあの冒涜的な試験施設から開放し、 そして今、最後に排除すべき問題… それが君達だ! 待て待て待て待て! 違うッ! 船を渡すと約束しただろう、ダニック! 取引はどうした! そうだな、申し訳無い だが、君らの一人とて逃がすわけには行かないのだ 誤解を招いてすまなかった、大尉 やったか? 受け取れ! ダニック様をお護りしろ! 3人はそこだ、岩の後ろだ! 一体何だ?! クソ! あれは何だ? ああクソッ! 黄色い所を撃ってるのか?! そうだ! 嫌がらせにしかなってなさそうだぞ! いや、効いてる! お前のせいだ! ここに降りて来たのも、彼女の背を押したのも! 見ろ! あっちからはダニックに撃たれて、 こっちからは… 訳の分からないアレだ、どこに希望がある? 裏切り者が! 違う! 私は救おうとした! お前が全部悪いんだ、クラーク! それももう終わりだ 大尉! 下がれ軍曹! 全部お前のせいだ! 彼女はお前を愛してなどいない! ああ、クソッ… クソッ! 行くぞ 死んでも終わりじゃない この辺りではな エリーに何て言えばいい? おい! 本当の事を言うんだな さあ行くぞ ・Ch.13-1 アイザック! ロバートは? どこに… 俺が撃った、エリー なっ…?! すまない こうするしか無かった ノートンは我々を裏切ったんだ、エリー こっちが殺される所だった! アイザックはこの作戦のために必要なことをしたまでだ 私… いい加減にしろ 先は長いんだぞ もう私達4人しかいないのよ! こんなの無理だわ! ならお前を置いていく 冷静でいられない奴は、他の者を危険に晒す 最低! 誰一人置いては行かない さあ行こう この山の頂上まで登るぞ 皆で! 一緒にだ 全員でここを登ったら雪崩になるぞ どうするの? 俺が先に登って調べてみる 安全なルートがあるかもしれない エリー、なあ ノートンは銃口を向けてきたんだよ すまなかった いいわよって言うべきなの? あなたは今も信じてない 私も、この作戦も、皆も 私は結局別の人を頼って、その人も死んでしまった あなたが壊したのよ 他と同じように 何だそれは? 本当にそう思ってるのか? そうよ! 銃を突きつけなければ動かなかったあなただもの 撃たれるのが嫌で来たわけじゃない ええ、ノートンは誰かに撃たれて死んだのだけどね 貨物用のカゴを見つけた 崖に引っかかっているが、なんとか外してそっちに下ろすぞ エリー、聞こえるか? わかったわ ほら、エリー カゴが下りるぞ エリー、見えるか? エリー? そんな! 危ない! サントス、私の後ろに! ああ、クソッ 追い払え! エリー?! エリー! エリー! 応答しろ! エリー! ・Ch.13-2 アイザック! こっちは大丈夫 追い払ったわ ああ、よかった それで、ロバートだけど… わからないのよ どうしてあなたを殺そうとしたの? 何もかもお前のせいだと言われてな あいつは一途に帰ろうとして、俺は一途に留まろうとした でもこの作戦が第一なのよ ロバートも理解してると思っていたのに とにかく、俺は君の味方だ 個人ログ:ラムゼー・ベルジュラック博士 ベースキャンプの兵士らはアレを"スノウビースト"と呼んでいる 目撃者の証言によると、アレは両発掘現場の凍った化け物とよく似ている 興味深い甲殻類だ なぜ生き残っていられるのだろうか 機会があれば、詳しく調べてみたい よし… 別の昇降地点を見つけた ここにもウインチは無いな そっちは大丈夫か? 今の所はね カゴの所にいるわ 上は敵がかなり多い ウインチがすぐ見つかるといいんだが アイザック… 気をつけてね ロバートに加えてあなたまで死んだりしないように ありがとう、エリー ウインチを見つけた これから起動する! 何かに掴まってくれ 待って、こういうの苦手なのよ 俺と話をしよう あと下を見るな 次はどうするんだ? ええと、今の所わかっているのは "機械を"止めるには 科学者達が"コーデックス"と呼んでいた何らかの鍵が必要という事よ そうか、で、それは何処に? 作るのよ どうやってだ? 200年前にロゼッタの研究で行われたのと同じ方法でよ そんな! 落ち着け! ヒューズが飛んだだけだ 照明から電力を分けられるかもしれない それじゃ、"ロゼッタ"について教えてくれ よく分からないのよね 彼女の研究を元にコーデックスが作られた、と言う事だけよ どこにあるだろうか? この山の頂上にある研究施設内よ そうか なあ? もうすぐ終わりだ? ほら、悪くはなかったでしょ 悪くない? 私ずっと泣いてたのよ! 早く動かない地面に立ちたいわ ああ! 助けて! アイザック! サントス! カーバー! 手を貸してくれ! クソ 重すぎるぞ! いや、待て 俺に任せろ アイザック! こいつに殺される! お願い! 助けて! アイザック! このままだと崖ごと落ちるぞ、俺達も巻き込んでな! 駄目だ! 俺が掴む! ウインチを押さえててくれ! サントス! 手を出してくれ! アイザック、そんな事してる場合か! 掴め! カーバー! やめろ、やめろオッ! アイザック! 助けられた! 畜生が! 助けられたのに! 皆が巻き添えで落ちる所だった! アイザック、崖が崩れるわ! おい! グズグズするな! 手を伸ばせ! 約束したんだ! あともう少しで、手が届く所だったんだ! ・Ch.13-3 アイザック?! 彼女は駄目だ エリー アイザック、崖ごと崩されたのよ あなたのせいじゃないわ 上まで戻って来れそう? ああ、横から上る道がありそうだ おい、発電機を使ってそこのハープーンを動かせ! 捕捉用レーザーに誘い込んでやれ! 巻取り機を使うんだ、急げ! 振り解かれるぞ! ほら、大丈夫よ あなたは手を尽くしたじゃない、アイザック あなたは悪くないわ いや違う 俺は諦めたんだ、エリー 本当にすまない ここで間違いなさそうだ だがどうやってこの"ロゼッタ"とやらを探すんだ? 上のどこかにラボがあるはずよ 事務所か、ファイルを調べて… 彼女の名前を探しましょう あれを使って入口に行きましょう さあ! クソッ! 大丈夫? ああ、大丈夫だ 先に行ってくれ 地上ルートがあるみたい そっちのRIGに道を送るわ 施設で合流しましょう 気を付けろ! ダニックも態勢を立て直したみたいだ 畜生! 200年も前に死んでるロゼッタなんてどう探せばいいんだ? ちょっと待って あった、"ロゼッタ・ラボ"! ここよ! そいつだ! 座標を送ってくれ あとはコーデックスを作る前に ダニックに捕まらないことを祈るだけだな ・Ch.14-1 消毒開始 お待ち下さい おお、ここがロゼッタ・ラボか? あ、待ってたわ 組み立て所でもあるわね、操作盤を見る感じでは コーデックスを組み立てる場所って事か なるほどな あー… いえ、これによると、組み立てるのは… ロゼッタ 彼女を切り分けたの?! 何てこと… おいおい… 切り分けた?! 何故だ? わからない でも一部は組立準備に入ってるわ 向こうに別の切片があるみたい それで、これをどうする? そうね、その容器を並び替え装置に装入する所が― あった、そこね わかった、装入してみよう よし! じゃあ組立装置に移せるかどうか試してみるわ ちょっと待って それで… 記録によると、切片はあと4つあるわ セラーノ博士の指示で持ち出されたようね この施設の建物は3つ 他の切片は 纏めて一つにあるか・・・ あるいは別々か 見てきた限りではほとんどの扉が閉まってたぞ そうね! でも、運がいいわ これ見て、セキュリティパスよ 試してみない? もちろんだ よし… ありがとう ロゼッタの組み立てと コーデックスの製作について調べておいてくれ 俺は各ラボを探索して残りのロゼッタ保存板を探す 消毒開始 お待ち下さい この施設には3つの主要棟があるようね 私達のいるここが生物棟 あとは古生物棟と地質調査棟が一つずつあるわ どれから行けばいい? どれでもいいわ とにかく気をつけて 何だ、俺を食おうとするバケモノがいるとでも思うのか? 笑えないわよ そうだな アイザック ―以上 今日の御言葉:ジェイコブ・ダニック 一人の男が人類の存続を脅かしている現状に、私の忍耐も限界が近い アイザック・クラークが成功すれば、人類は滅亡し、跡には何も残らない 我々の未来はマーカーの計画に則り、人の悪行を無に返した先にのみ在る アイザックも最後には折れる あのような男を倒す方法が無い訳が無い ・Ch.14-2 テステス… やあ、アイザック君 その辺で…這い回ってるようだね 君は私が怒れる神の気まぐれに盲目的に従う 狂信的な異教徒殺しだと思っているのだろうな それは当然の発想であるし、咎めるつもりはない しかし意外かもしれないが、私は旨と理由を、 そして因果関係を重んじる科学者なのだよ 君ももうすぐ、私が全てにおいて正しいとわかるだろう ロゼッタの一部を見つけた! これからそっちに送るぞ どの、えー、どこの一部? 断面からじゃ何とも言えないが、 俺が知ってる部位じゃなさそうだ わかった 届いたら準備しておくわ いたぞ! ドアの所だ! お前の企みもここまでだ マーカーの反逆者め! 諦めろ、アイザック! そこから生きて出られると思うな! いいから黙っててくれるか、ダニック!? 個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ 氷層の抜き出し調査の結果、気候の変動による層の形成は見られず、 むしろ短期での劇的な変化が確認できる 私はこの星が一日で氷河期になったのだと思っている。だがどうやってだ? セラーノ博士の信号追跡実験のおかげで氷の下に続く道が判明した 全ての疑問への答えがそこにあると期待したい。 エリー、そもそもこれで上手くいくのか? こいつからコーデックスを作る方法はわかったか? ええ、磁気神経法医学の技術を応用して、 コーデックス内に収めるデータを作るみたいね 要するに脳から直接コードを機械に取り込んだのよ 聞き覚えがあるな 目を突かない方向なのは良い事だ もうすぐ着く 一つの心、一つの体! ・Ch.14-3 テステス… やあ、アイザック君 その辺で…這い回ってるようだね 君は私が怒れる神の気まぐれに盲目的に従う 狂信的な異教徒殺しだと思っているのだろうな それは当然の発想であるし、咎めるつもりはない しかし意外かもしれないが、私は旨と理由を、 そして因果関係を重んじる科学者なのだよ 君ももうすぐ、私が全てにおいて正しいとわかるだろう ロゼッタの一部を見つけた! これからそっちに送るぞ どの、えー、どこの一部? 断面からじゃ何とも言えないが、 俺が知ってる部位じゃなさそうだ わかった 届いたら準備しておくわ いたぞ! ドアの所だ! お前の企みもここまでだ マーカーの反逆者め! 諦めろ、アイザック! そこから生きて出られると思うな! いいから黙っててくれるか、ダニック!? 個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ 氷層の抜き出し調査の結果、気候の変動による層の形成は見られず、 むしろ短期での劇的な変化が確認できる 私はこの星が一日で氷河期になったのだと思っている。だがどうやってだ? セラーノ博士の信号追跡実験のおかげで氷の下に続く道が判明した 全ての疑問への答えがそこにあると期待したい。 エリー、そもそもこれで上手くいくのか? こいつからコーデックスを作る方法はわかったか? ええ、磁気神経法医学の技術を応用して、 コーデックス内に収めるデータを作るみたいね 要するに脳から直接コードを機械に取り込んだのよ 聞き覚えがあるな 目を突かない方向なのは良い事だ もうすぐ着く 一つの心、一つの体! ・Ch.14-4 新規接触時のシナリオ 1- 感染・汚染の恐れなし 2- わずかな感染・汚染の恐れ 通常の消毒処理が必要 3- 限定的な感染拡大 感染者は隔離する 4- 大規模な感染拡大 該当地区と関係者の破棄が必要 5- 絶滅レベルの感染拡大 完全な封じ込めが必要 全関係者、協力者、感染地区の知識のある者の始末 前述の人員に関係する地域への経路を破壊 破壊不能な場合、恒久的な封じ込めが必要 アンブレス・カイデン元帥より スペンサー・マハード将軍へ 件名 シナリオ5 セラーノ博士の調査報告から、議会はシナリオ5の発動を決定した 滅亡を救うはずの物が、むしろ早める結果となるとは マーカーに関する全ては、惑星ごと永遠に封じられねばならん アスペラ、イージスⅦ、タウ・ヴォランティスのマーカー関係者も処刑する これにより分離主義者に抗する戦力は失われ、 奴らは我々の地力を奪い地球政府を立ち上げるだろう しかし人類の未来を守り、我々の犠牲を無にしないためにも 全ては滅されねばならない 君ならそれが出来ると信じている 君と長年共に勤めることが出来て良かった コロニー万歳 ・Ch.14-5 タウ・ヴォランティスの発見 タウ・ヴォランティスはオリジナルのブラックマーカーのコピーである レッドマーカーの研究の後に発見された 研究により、レッドマーカーは信号を作りだすのではなく、 受信した信号を放送している事がわかった イージスⅦ、アスペラ、プロクシマ・ケンタウリのレッドマーカーから 信号源を割り出すためプトレミー・アレイが建造された 人跡未踏の深宇宙にあった信号源の惑星は、 タウ・ヴォランティスと名付けられた 人類は無尽蔵のエネルギーという至宝を手にするかもしれない 視野を広げるための豆知識だ、アイザック 一つ、地球で発見されたオリジナルのマーカー、 ブラック・マーカーは人類の誕生より前の物だ 聞いてるか? 一つ、マーカーは生体組織を育て 大義に向けての進化を促す力場を展開する これの向かう先がわかるか? ・Ch.14-6 うぐ、そこら中で色々増殖して、ドアが幾つか塞がれてやがる それは有機系? 格納容器破損対策として 有機物を破壊できる消毒システムがあるらしいわよ 調べてみよう 格納容器破損の際は消毒ブースより消毒ガスを散布すること 気密室外の生体組織は、強苛性ガスにより溶解されます 安全のため、溶解ガス設備のメンテナンスを欠かさないこと 消毒シーケンスを開始します アール・セラーノ博士、進捗記録 エイリアンの"機械"が 我々のコーデックスを受け付けない理由がわかった 指示そのものが別のDNAで歪められていたのだよ、異常な形にだ 本日、我々は純粋かつ完全な検体を発見した そのDNAは一切汚染されていないため これを使えばきっと壁を乗り越えられるだろう! 個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ博士 他の者は私がフリーマン上等兵を磔にして解剖したことを残酷だと 思うだろうが、これ以上確実に根拠を見せる方法があるだろうか? 一等兵と発掘された検体の体内構造には明らかな共通点がある この星固有の進化の力が双方の死体を殺人機械へと変えたのだ 例の信号はいまだにフリーマンの体を通っており、 彼を生かすために細胞と身体構造を変化させようとしている 200万年間氷漬けだった検体の状態が非常に良いのはこのせいかもしれない よしエリー、もう一つ行ったぞ アイザック、この切片… 本当にこれがロゼッタなのかしら? やってみないとわからんな 続けよう 一つ、アイザック君、君自身が証明するように、人は本能的に オリジナルの複製であるレッドマーカーを作ろうとする それは我々の一側面であり、我々を育んだ地球にも強く顕れている 我々は宇宙の進化の一端を担わねばならないのだよ、アイザック 君は受け入れ難いと思っているようだが ・Ch.14-7 アール・セラーノ博士、進捗記録 全てのマーカーの表面に 文字があることはよく知られている事だ その意味を知る者はいないが、それは マーカーを創造した者の言語と捉えられている しかし、深部発掘隊より異なった体系の文字を発見したとの 報告があった 新たな文字が、氷層の下部構造から見つかったのだ 詳しい調査のため発掘物をいくつか送るように命じた これが私の想像通りの物ならば、全てが変わるかもしれない 行ったぞ、エリー ああ! これね! ここから先は163番隊の隊舎だ 身分証を表に出しておけ おいカーバー、163番隊の隊舎に来た こいつらは 結構面白い物を持っていたに違いない ちょっと見て来る M.グレイヴス提督より S.マハード将軍へ 件名:163番特殊部隊について どうして士官を二段ベッドに押し込んでまで あなたの下品で役立たずな163番隊に無駄飯を食わせる必要があるのか? S.マハード将軍より M.グレイヴス提督へ 件名:Re 163番特殊部隊について 寝台の事なら、163番隊の半分は発掘現場に下ろすので問題ない 態度の事なら、そもそも彼等はそういう部隊ではない 163番隊が"首狩り隊"と呼ばれるのには理由がある 彼等は地球の分離主義者の反乱の最中に 汚れ仕事を重ねて経験を積んだ者達だ 彼等は冷血な殺人鬼の集団であり、万が一の際の保険なのだ クソっ! 切断魔でもいたのか 生首だらけだぞ 本当に見て回るの? 死体があるのなら、その武器もここにあるって事だ 諦めるのは惜しい 個人ログ:K.マイヤーズ上等兵 この作戦に参加したのは首狩り隊に僕の事を知ってもらうためだ フリーマン上等兵が行方不明になった後は、僕が隊の下働きに なって、トイレ掃除、ベッド整頓、武器の清掃をやった 僕は覚悟を決め、彼等の一員になるにはどうすればよいのか聞いた 彼は僕を笑い、一週間、一度もシャワーを浴びずに素手で トイレ掃除をやり切れば、相応の物が得られるだろうと言った どうしたって? 隊員になるのは夢だった だからやったんだ。 個人ログ:K.マイヤーズ上等兵 汚物がこびり付き、手も荒れたが、一週間をやり遂げた だが彼等は僕の写真を撮って全員に送りつけた 彼等は、僕が隊に入るのは、隊員全員が死んで 僕だけが残った場合以外ありえないと告げ、僕を追い出した 僕は自分の覚悟と諦めない心を信じる事にした 深夜、僕は隊舎に戻り息を殺して寝ている彼等に近づいた 一振りごとに、彼等の首が転がり落ちた ひとつ… ふたつ… 数を数える みっつ… よっつ… 手にした斧に刃毀れが増える いつつ… むっつ… もう僕を拒めやしない ななつ… やっつ… ここのつ… とお… 15の首で僕は163番隊に、 SCAFで最も恐れられる隊員になった 僕が"首狩り"だ ・Ch.14-8 レイモンド・リード隊長より Re マイヤーズ上等兵の163番隊志願について 我々は分離主義者との戦争で鍛えあげられた戦士だ 殺す意志があるだけでなく、殺すのが好きでなければ務まらない マイヤーズ上等兵は放り出す前に一週間ほど虐めてやります そうすれば、彼も入隊に必要な素養が無い事に気づくかもしれません ―皆殺しに 例外無く、例外無く 全て終えた時 ―全て終えた時 自分を殺す、自分を殺す 心は冷静に 安らかに おお… 何だこいつら、戦争だってできそうな量だな! それで、もう出てくるのよね ああ、帰り道を探してみよう アイザック君、その無謀な破壊行為をしながらでいい 最後に一つ考えてみてくれ 地球政府の不正や、ここの調査隊、そして君がいなければ 人類は痛みもなく究極の終末、運命的な再誕へと脱却していただろう さて、ここまでの会話の目的は何だったのだろうね? まあ、次に顔を合わせ、私が君の頭を撃ち抜いた時… 君も理解するだろう ・Ch.14-9 アール・セラーノ博士、進捗記録 全ての検体に共通して見られる 驚くべき特徴がある エラだ! それに浮き袋に折り畳み式のヒレも ここがずっと不毛の凍土であったなら、発現し得ない特徴だ この星にはかつて、広大な海があったと私は考える しかし ある一つの事件で瞬く間に凍りつき、全てが氷に閉ざされたのだろう 個人ログ:アレクセイ・オーブルチェフ博士 まずは発掘した検体の解凍から手を付けた 我々は操作室に下がり、フリーマン上等兵が検体を直接扱った 氷から出された生物が蠢いた時は驚いた 解凍した生物が上等兵の胸に大穴を開けた時は死ぬほど驚いた フリーマン上等兵も科学の大いなる一歩に関われて喜んでいるだろう よし、今ので最後だ やったわね、これから戻るの? おう、すぐ行く クラークはこの下のどこかだ 走査を続けろ ああクソッ! ダニックの攻撃船が巡回している! ええっ! 見られないようにね! そこだ! 次の区画に移動する 消毒開始 お待ち下さい さて、ダニックに見つかる前にどうにかしたい所だな 単純だ 足の骨を… あー、何だ、アレに繋いでいけば よし で、どいつが頭なんだ? よーし、そいつは見た感じ… ええと、要するに… だぁッ、何だその塊は と言うか、どうくっつけるんだコイツは 方法はあるだろう よし、形になって来たような気がする そうか? なってるか? ハッキリしないが、大雑把にまとまって来ている 組立完了 コーデックス初期化準備完了 これで完成だな さあ、ご対面! 彼女がロゼッタだ どこが顔なんだ? 彼女に顔は無いわ そもそも"彼女"ですらない、 "コレ"よ! ロゼッタはエイリアンだわ 何? どういう意味だ? エイリアンの"機械"の秘密を解き明かすために エイリアンの方を使ったって事だな 上手い手だ よし、起動したらどうなるか見てみよう 何か起きるかもしれない 祈っておけ ・Ch.15-1 いや… 違った、間違っていた… ここはマーカーの故郷じゃない! エイリアンが… マーカーを見つけた、俺達と同じように そして― 拡散させた! 彼等は喰われ、最終段階に移行するため 死体は空に引き上げられた… そうか! 月だ… "機械"じゃない、"月"がマーカー信号の源だ! 収斂の結果が"月"なんだ! エイリアン達は… 星を凍らせるために"機械"を作った "月"が完全にならないように! "機械"が停止したら、全てが融け出して収斂が再開する! ここだけでなく、マーカーが散らばった先全てで! そしてこれが… 鍵だな あれを止めるための 力仕事ご苦労だった やめて! 地球のマーカーを目印に私達を襲いに来るわ! 自分が何をしているのか解ってないでしょ! ああ、誤解していたな その通りだ しかしハッキリしたよ 人類の隠蔽工作だけでなく、このエイリアンの機械も 我々の輝かしき再誕を阻んでいたとはな "機械"に近づくな、ダニック! ノーだ そしてコレを手に入れた今、私にも止めることができる この惑星の住民は進化より死を選んだ 私は人類に同じ間違いを犯させたりはしない 我々は、我等全てが、一つになるのだ ほら、どうした 殺せ! 全員逃げろ! 必要な物は手に入った! エリー! アイザック、コーデックスが! あの野郎! ドアを壊しやがった! いえ、コントロール室に手動割り込みシステムがあるわ… ここから開けてみる! やめろ! 出られなくなるぞ! ほら! 開いたわ! 行って、すぐ追うわ! ドア故障中 ぐっ… ドアを閉めるぞ! エリー! 来い! エリー! 無理だわ! 早すぎる! アイザック、閉めて! いいから… 閉めて! アイザック… 愛してる アイザック? おい… あのガスが来るぞ! 出るんだ、早く! 彼女は俺の全てだった! これはあの女の作戦だ! 作戦の重要さを一番解っていたのもあの女だ! だから終わらせるんだ! あの女のために! わかるか? わかったか? ああ… なら行くぞ! アイザック、急げ! アイザック!! 走れ! 走れ! こっちだアイザック! 俺は… 見捨てた エリー… アイザック、おい! 気持ちをしっかり保て なあ、落ち込んでる場合じゃない いいか、ダニックは"機械"を止めに向かった! そうさせる訳にはいかない! なら奴を絶対にたどり着かせない いいか? わかった… わかった おい、おい! ダニックがどの階にも止まれるようにしたようだ 奴はどこだ 知らん どこに行った! 知るか! 怒鳴るな あの… 野郎ッ! よし、わかった、分かれるぞ! お前は1階、俺は2階だ ああ よし よし なあ、冷静にだ、な? お前の手が必要なんだ アイザック、ダニックの行き先がわかった! "機械"の所に行くには、地下に行く必要がある そして地下への道は、ここから北の大きなサイロだけだ! わかった、ロケーターを更新する! そこで会おう! 奴がコーデックスを追ってきたぞ! 持ち場を守れ! 我々は再誕する! 奴が来たぞ! 撃て! コーデックスは我々のものだ、クラーク! お前は失敗したんだ、異端者め! ・Ch.15-2 クソ、ダニックを取り逃がした! 他に下りる手は無いのか!? 俺はここのケーブルで降りる とにかくエレベータを動かして下で合流するぞ! 俺はエンジニアじゃないんだぞ! ボタン押すくらいはできるだろ! ペイロード調整中 間も無く輸送を再開します 総員退避、稼働を再開します アイザック! 先走るな! お前が死んだら元も子もないぞ! ノートンも一つだけは正しかったな これは片道旅行だ! もしこの星で死ぬのなら、ダニックも道連れだ! 死ねクソ野郎! エレベータの所にいるぞ! 警戒態勢! ダニック様を中に! そこだ! そこだ! 踊り場にいるぞ! 見えた! くたばれ、クラーク! "止めろ" それが答えだと思っていたが、我々は騙されていた 月だったのだ 信号、そして狂気の発生源は "私達を一つに"、"止めろ"! これは助けを求める叫びであり 我々はそれを聞き入れた愚か者と言う事だ