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https://w.atwiki.jp/butei-greg/pages/16.html
CutALL:機能系MOD 斧で原木を壊したとき、隣接する原木をすべて破壊できるMOD。 木を伐採するときに便利。 CutAllの機能は、「C」キーでON/OFFを切り替えることができる。 ~注意事項~ 建築で原木を使用するとき、この機能がONのまま斧で殴ると原木部分が全て壊れてしまうので注意。 CutAllの機能はTinkers Constractで製作できる斧だけ使用できる。 Minecraft(バニラ)の原木以外はCutAllの機能がONになっていても反応しない。(これは仕様であり、上位ツールによりこの問題は解決される。)
https://w.atwiki.jp/lamiserver/pages/27.html
mineall digall cutall の一括破壊MODのファイル内容 itemids=257,270,274,2,287、285 採掘に用いるアイテムのID StartMode=true ゲーム開始時にMODをオンにしておくかどうか DecDurability=false 採掘に利用したアイテムの耐久どの減らし方 blockIds=1,14, 15, 16, 21,24, 49, 56, 73, 89 一括破壊の対象のブロックを登録 Limiter=7 一括破壊する範囲を設定する 7の場合中心ブロックから3ブロック破壊すると言う事 checksum=46ofkt これは変更しないでこのままに DestroyUnder=false 目標ブロックの下のブロックを破壊するかどうか DropGather=true 破壊したブロックを一まとめにするかどうか Key=50 機能をオン/オフする為のキーの設定
https://w.atwiki.jp/feenal/pages/76.html
Brutallus Gearをやろう!全員全身BT Gearになったらな!!! まさに外道(AA略 Brutallus Raid CompositionRaid Composition Commentary Buffs and Consumables AbilitiesMeteor Slash Burn Stomp Melee Enrage StrategyPositioning The Fight Class RolesRogue Shaman Paladin Priest Hunter Warlocks Mages Warrior Druid Miscellaneous Notes Raid Composition 最低でも1st killまでは、Raid構成を絶対に以下の数値に収めるべきである。 2 tanks 7-8 healers 15-16 DPS (Meteor Slashに関する要件を満たす為、6人以上のMeleeを入れてはならない。また、最低一人のHunterが必要。) Raid Composition Commentary Tank Prot WarとFeral Druidのどちらでも可能だ。もしMeleeの中に入っていないなら、 くまTankを一人いれることにより、Fearie FireとMangleでDPSのブーストに役立ってくれるだろう。 Healers 2shm 2pri 2-3pal そして1人のDruid。PriestとPalはMain Tankを回復し、 常にInspiration系Buffが入っているようにすることが必要だ。 ShamanはMeteor SlashによるRaidダメージを回復させる。 DruidとPaladin1人はBurnのダメージを受けること。 DPS MeleeDPSは5人が上限だ。Warlockの数を増やすのは最大DPSの底上げに直結している。 この戦闘におけるWarlockは非常に役に立つだろう。 Buffs and Consumables 全RaidメンバーがFlaskをはじめとして、Elixir、Food、HastePot、DestructPot、IronshieldPot等、あらゆるBuffを得る必要がある。 Melee DPSはElixirs of Demonslayingを使う。Drums of Battleは非常に役立つので、叩けるメンバーがいるなら全員使うべきだろう。 これらのものはCooldown毎に使用し、Heroism/Bloodlustはローテーションを組んで使うべきだろう(最もDPSが上がるグループに?)。 この戦闘では、27,777ものRaid DPSを叩き出さなければEnrage Timerに間に合わない。 Abilities Demon HP 10,000,000 Tauntable 6min Enrage Timer Meteor Slash 正面30yのコーン型AE。詠唱1秒CD12秒。 20000のダメージをコーン内にいる全員に分割して与え、更にFireダメージが75%上昇するDebuffを40秒間与える。 このDebuffはスタックする。 このスキルはレジストも回避も発生せず、範囲内にいた場合必ず命中する。 Burn 60秒間Fireダメージを与え続けるDoT。ランダムターゲットに使用。 Debuff中、如何なるタイミングでもDebuffを受けているプレイヤーから2-3y内にほかのプレイヤーが立ち入った場合、 そのプレイヤーに新たにDebuffが飛び火する。 ダメージは非常に小さい値から始まるが、数Tick毎に段々増えて行き、最終的に6000dmg/tickまで上昇する。 Cloak of Shadows / Ice Block / Divine Shieldによって消去できる他、レジストも可能である。 Stomp Main TankのArmor値を10秒間50%減少させ、更に18850-21150(軽減前)のダメージを与える。 装備の揃ったTankには約5000のダメージとなるだろう。この攻撃はBurnのDebuffを消滅させる。 Melee Brutallusは二刀流で、かつ非常に素早い攻撃速度を持っている。 StompのDebuffが無い場合、右手で6-8000、左手で3000程度のダメージを与えてくるだろう。 Stomp中はMH8000-11000 / OH 4000-5000程度まで上昇するだろう。 Enrage 6分後、Brutallusの攻撃力が500%と、攻撃速度が150%上昇する。 Shield Wallを使用中のTankでさえ殺されてしまうだろう。 Strategy Positioning Raidは3つのグループに散開する。Meleeグループは彼ら(5人全員同じグループにして)のグループがそのまま適用されるだろう。 彼ら(Melee)は戦闘中一切移動しない。戦闘開始直後、Melee陣は互いに2-3yard離れ、Burnを拡散させないようにする。 Brutallusの尻尾が視界を邪魔するので、互いの位置が把握しづらくなる。その為、無闇に動いてはならない。 そしてグループAとBは、二人のTankを中心としてその周囲に位置取りを行う(勿論Burnが拡散しないように)。 グループAとBはTankを含め、大体9-12人のグループとなるだろう。 どちらのグループにもバランス良くDPSとHealerを配備し、人数も最初に決めた数値を維持し続けるべきだ。 HealerはTankの周囲に位置取りし、Ranged DPSはエリアの後ろの方に位置取りするといいだろう。 そして定められた位置に着いたら、その後如何なる理由があっても他の誰かの場所に移動してはならない。 グループAとBの間の、ミートワゴン(Group AとBの間にある障害物)周辺の誰もいない空間はBurnを食らったプレイヤーの 退避ポイントとなる(MeleeとTankは除く)。Burnを受けたプレイヤーはここに走り、Meteor Slashの追加ダメージを回避するのだ。 よってTankはBurnを受けたプレイヤーの為に位置を変える必要が無くなり、最大限のDPSを出す結果に繋がる。 The Fight これは非常に厳しい戦闘であり、極僅かなミスでさえWipeとKillの明暗を分けてしまうだろう。 ダメージが上昇するDebuffを全てBrutallusに叩き込む(CoRはBrutallusの攻撃力を上げてしまうが、それでも必要だ)。 また、Raidが受けるダメージを減らすようなDebuffも大いに役立つ。 Raidメンバーは各自決められた位置に陣取り、その後HunterのMisdirectionから戦闘を開始する(自由に位置取り可能?) その後即座にTankがAggroを取り、DPSを始める。Aggro Pull、死亡、Disconnectのいずれも、ほぼ確実にWipeを引き起こすだろう。 戦闘が始まったらすぐに、Brutallusは最初のMeteor Slashを放つ。グループAのメンバー全員がそれを受ける。 もし受けることができなければ、次のMeteor Slashを受けられるように場所を調整すること。 3発目のMeleor Slashの後、Tank BがBrutallusをTauntする。 TankはTauntの前にボイスチャットでカウントダウンをし、Healerに準備する時間を与えるべきだろう。 グループBに3発のMeteor Slashが入ったら、再びグループAのTankが同じようにカウントダウンをしてからTauntを行う。 このローテーションを戦闘中ずっと続けるのだ。 戦闘が進むと、BrutallusはBurnを使用する。 Burnを受けたHealerとRange DPSはBurn Spotに移動し、Meteor Slashを回避しなければならない。 Burnの終わり際数Tick中にMeteor SlashのDebuffを受けていた場合、ほぼ確実に死んでしまうからだ。 最初の数Tickは数百ダメージしか食らわない。なのでまずはグループから外れ、安全地帯(Burn Spot)に移動することを最優先とする。 この時、自分のBurn Debuffを絶対に拡散させてはならない。最大限に注意するべきだ。 Burnと平行して、BrutallusはMain Tankに別のDebuff、Stompを使う。 Healerは最新のBoss ModでStompのタイミングに十分留意し、全HealerはStompが来たタイミングで最も強力なヒールを連射すること。 0.5秒でもHealが途切れたら、Tankは死んでしまうだろう。 Stomp中、Tankは何らかのTrinketを使ったり、Last StandやShield Wallを使えるように構えておくべきだろう。 Class Roles Rogue 最大限にDPSを出し、BurnをCloak of Shadowsで消してHealerの負担を軽くすること。 Shaman Enhancement/Elemental ShamanはグループメンバーをBuffして、最大DPSを出すことに十分貢献できる。 Rest ShamanはMeteor Slashのダメージを回復し、Meteor Slashによる被害が無くなったらTankもしくはBurnを受けたプレイヤーへのHealに回る。 Paladin Holy PalはTankかBurnを受けたプレイヤーを回復させる。 Burnの始めはFlash of Lightで回復しきれるが、ダメージが増えるに従ってHoly Lightに切り替える必要が出てくる。 Main Tank Healは戦闘中ずっとHoly Lightを連射する必要がある。Burnを受けたらDivine Shieldを使い、負担を減らす。 全Healer/Burn対象にはBlessing of Lightをかけて回復効率を上げること。 Priest Holy PriestはMain Tank Healに回り、Inspirationの為にChain Castをするのがいいだろう。 Stompの時はGreater Healを常に使用し、CDが上がり次第Prayers of MendingとShieldを飛ばすといいだろう。 Hunter ダメージ軽減の為、Scorpid Stingを使用すること。 Warlocks DPS増加の為にCurse of Recklessnessを使用し、もし十分な数のMageがいるならCurse of the Elementsも使うといいだろう。 Mages BurnはIBで消去して、Healerの負担を軽減すること。 Warrior Improved ThunderclapとImproved Demorlizing Shoutを持ったWarriorを一人入れるといいだろう。 DPS WarriorにはPhysical Damageを増やせるArmsが適している。 Druid Feral DruidはFaerie FireとMangleを常に入れ続けること。 Rest DruidはBurnを食らったプレイヤーにHoTをかけ、終了間際はRegrowthで回復する。 また、LifebloomsをMain Tankにかけることも必要だ。 もし他のDruidがそれを行うことができないのなら、Faerie FireとInsect Swarmもかけなければならないだろう。 Miscellaneous Notes ・もし可能かつ必要なら、Alt PriとPalをSunwell付近でLogoutさせておき、追加のBlessingとImproved Divine Spiritを かけることは僅かに有効だろう。 ・戦い方自体は非常にシンプルだが、実行はとても難しい。勝利する為には練習が必要であり、時折運も関わってくるだろう。 ・装備が最も重要だ。装備が足りないプレイヤーの多くは、このボスへの参加要件を満たすことができないだろう。 Raidメンバー全員があらゆる方法でキャラクターを強化していかなくてはならない。
https://w.atwiki.jp/mc-mods/pages/12.html
一括破壊系MODの紹介 一括破壊系MODはものすごく時間短縮になる楽なMODです。主に三種類あります。 MineAll CutAll DigAll の三種類です。 Mineall つながっている鉱石を一括で破壊できるMODです。他のMODで追加された鉱石もコンフィグを設定することによって対応できます。 CutAll 通称木こりMODと言われるMODです。TreeCapitatorのライバルです。ただしTreeCapi(ryは1.7.10までしか対応していませんので、CutAllを使っている方のほうが多いのではないでしょうか。 DigAll コンフィグで指定した範囲のつながった土、砂、粘土、雪などを一括で採取できるMODです。正直あまりお勧めしません。入れているかたも少ないと思います。 コンフィグ設定方法 このMODたちはどれもコンフィグを設定することによってより便利になります。ここではその設定方法を紹介しますが、コンフィグの開き方などは割愛させていただきます。大先生に聞けばわかると思いますので。 MineAllの場合 石を一定範囲で一括破壊 blockIds=stone Limiter=[範囲] CutAllの場合 葉を同時一括破壊 leavesIds=leaves, leaves2 DigAllの場合 破壊範囲指定 Limiter=[範囲]
https://w.atwiki.jp/tanacraftwiki/pages/17.html
2013/07/23 アップデートに伴いワールドをリセット現在のワールドへ 2013/07/24 当wikiを開設しました。 竹modをサーバに導入。 そのためクライアントも竹modの導入が必須となりました。 2013/07/25 mod紹介のページに日本語modなど追加しました。 サーバ機を変えました。これによりいままでIPでつないでいた人は、tanacraft.ddo.jp で接続するようお願いします。 2013/07/28 CutAllのconfigに桜の原木、桜の葉を追加しました。クライアント側でもCutAllの設定をすれば一括破壊できます。
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/135.html
□ladet03 工業化Mod用 本体 minecraft 1.4.5 →minecreft.jar forge 6.4.1.430 ※投入後META_INFを削除のこと OptiFine 1.4.5_HD_D5 →[mods] ※configを削除してから、読み込み順は以下の通りで。ICから入れるとBCと競合する。 BuildCraft 3.2.2 エンジン、パイプ、クォーリー、フィラーなど物流・土木 Industrial Craft² 1.109.113(音声修正パッチ導入) 電気製品、発電機、核など Forestry For Minecraft1.6.7 自動農場や養蜂など [.minecraft] [config] [forestry] [base.conf]の world.generate.copper=true → false world.generate.tin=true → false FFMの銅と錫の生成を停止。IC2やRP2と被るため RailCraft 6.10.0 レール・トロッコ拡張 一括破壊(CutAll)系MOD CutAll 樵mod Cでon/off 新規斧を入れるときはconfig内の対象のconf, cfgを見て、アイテムIDを確認。その数値+256の数値をcutallのコンフィグのitemIdsに追記。 新規の木を入れる場合は、対象modのID数値をそのままblockIdsに追記 Rei s Minimap v3.2.05 地図 Mでメニュー。mはIC2採掘用レーザーの切り替えで使うので、変換推奨 →[coremods] CodeChickenCore 下の前提 NotEnoughItems おもにレシピ参照用 Thaumcraft, Buildcraft, Forestry, Railcraft, IC2 fix対応プラグインはmodsへ 必要EU量や液体量の表示が可能に 作成レシピ閲覧(Rキー) 用途レシピ閲覧(Uキー) minecraft 日誌
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/168.html
□kotan FFMの機械化農業メイン MJ機械限定 本体 minecraft 1.6.2 ○mod前提 forge 9.10.1.859 実行してD \saved games\minecraft\.minecraftを選択 ○インターフェイス CodeChickenCore 0.9.0.5 下の前提 NotEnoughItems1.6.1.3 おもにレシピ参照用 作成レシピ閲覧(Rキー) 用途レシピ閲覧(Uキー) NEIPlugins-1.1.0.0pre1.jar 上記プラグイン EUやMJの表示ができるように ○各種mod BuildCraft 4.0.2 エンジン、パイプ、クォーリー、フィラーなど物流・土木 RailCraft 8.0.2.0 レール・トロッコ拡張 コンフィグでresipi railcraft trackをtrueにしてヴァニラ線路レシピを復活 Forestry For Minecraft2.3.0.1 自動農場や養蜂など ※IC2やRP2と併用する場合 [.minecraft] [config] [forestry] [base.conf]の world.generate.copper=true → false world.generate.tin=true → false FFMの銅と錫の生成を停止。IC2やRP2と被るため フックショット 167.87 立体起動装置 一括破壊(CutAll)系MOD CutAll v2.4.7 樵mod Cでon/off 新規斧を入れるときはconfig内の対象のconf, cfgを見て、アイテムIDを確認。その数値+256の数値をcutallのコンフィグのitemIdsに追記。 新規の木を入れる場合は、対象modのID数値をそのままblockIdsに追記 itemIds=258, 271, 275, 279, 286, 7815 blockIds=17, 99, 100, 1388, 1389, 1390, 1391, 1411, 1412, 1413 Rei s Minimap v3.2.06 地図 Mでメニュー。mはIC2採掘用レーザーの切り替えで使うので、変換推奨 minecraft 日誌
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○Modを探す場所 http //www26.atwiki.jp/minecraft/ ○前提modの導入について .minecraft bin minecraft.jarを右クリック、7zで開く。 その中に各種Modを入れてゆく ○前提Modの入れる順番 minecraftforge-universal 大型Modに必須。mod loader, audio mod同封 OptiFine 画面設定用。32×32以上のテクスチャを使いたい場合 ↓ その他大型Mod 小さなmod ○※ID管理について※ 大型モッドを入れるときは、ひとつ入れる事に、mindraftを起動して、forgeを起動すること。 forgeを使うことで、Item IDやブロック IDのバッティングを自動回避することができる。 大型mod更新時は、あらかじめメモをとっている「Item IDまとめ」「Block IDまとめ」より、既存のアイテムとブロックのIDをconfig内の各種ファイルのID数値を修正推奨。 おそらく、同じアイテムを同じ数値にしないとセーブデータが開かないはず。 新規アイテム及び、ブロックも競合しない数値に書き換えておくこと。 そして、忘れずに修正後のデータも「item IDまとめ」「ブロックID」まとめにメモを取らないと、次の更新で苦労する苦労することになる。 ※なぜか手動でidを変更するとクラッシュするため、長く遊ぶ場合は、本体のヴァージョンアップなどをせず、mod更新もしない方が吉。 最初に使うmodを厳選し、一気に入れて、新しく追加はしない方が良い。 config内数値のズレ Item IDは、-256した数値になっているので、きこりモッドCUTALLのconfigなどで、新規斧を追加するときは+256した数値を書く事 例:29943→30199 ブロックIDについては変動がないのでそのまま入力してよい。 ○Mod Loaderを入れているときの「その他のMod」の入れ方 ダウンロードしたzipを .minecraft\modsファイルに入れるだけ。 ただし、そのほかのところに入れるものがある場合もあるので、read me参照 ○初期状態(バニラ)への戻し方 基本的にはbinフォルダを削除して、ゲームを起動すると再ダウンロードされる。 そのほかのところにもたまるので、saveファイルのバックアップを取ってから、.minecraftファイルを削除して再DLして完全クリーンアップするのも可。 ちなみに初期状態に戻すとModを使っていたセーブデータは再びModを入れるまで開かないことを強く推奨。 存在しないアイテムがある場合はブラックアウト、設置ブロックがある場合、空白ブロックに置換されて消えてしまう。 なおmodのアイテムは焼却するか、隔離用のチェストに封印し、開かないのが吉 ■セーブデータの状態 □fia02 Forgeとoptifineの前提mod以外ヴァニラ 1.4.5対応 □ladet03 工業化Mod用 1.4.5 Industrial Craft² 電気製品、発電機、核など BuildCraft エンジン、パイプ、クォーリー、フィラーなど物流・土木 Forestry For Minecraft 自動農場や養蜂など [.minecraft] [config] [forestry] [common.conf]の world.generate.copper=true → false world.generate.tin=true → false FFMの銅と錫の生成を停止。IC2やRP2と被るため 一括破壊(CutAll)系MOD CutAll 樵mod Cでon/off 新規斧を入れるときはconfig内の対象のconf, cfgを見て、アイテムIDを確認。その数値+256の数値をcutallのコンフィグのitemIdsに追記。 新規の木を入れる場合は、対象modのID数値をそのままblockIdsに追記 Rei s Minimap 地図 Mでメニュー。mはIC2採掘用レーザーの切り替えで使うので、変換推奨 minecraft 日誌
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/176.html
□siptbalt01 FFMの機械化農業メイン seed -8747337415210940182 本体 minecraft 1.6.4 ○mod前提 forge 9.11.1.965 実行してD \saved games\minecraft\.minecraftを選択 ○インターフェイス CodeChickenCore 0.9.07 下の前提 NotEnoughItems1.6.1.8 おもにレシピ参照用 Buildcraft, Forestry, Railcraft, IC2 fix対応プラグインはmodsへ 必要EU量や液体量の表示が可能に 作成レシピ閲覧(Rキー) 用途レシピ閲覧(Uキー) NEIPlugins-1.1.0.6.jar 上記プラグイン Zan s Minimap 1.6.4 地図 Mでメニュー。mはIC2採掘用レーザーの切り替えで使うので、変換推奨 ※Rei s MinimapだとTC4と競合する 一括破壊(CutAll)系MOD CutAll v2.4.7 樵mod Cでon/off 新規斧を入れるときはconfig内の対象のconf, cfgを見て、アイテムIDを確認。その数値+256の数値をcutallのコンフィグのitemIdsに追記。 新規の木を入れる場合は、対象modのID数値をそのままblockIdsに追記 itemIds=258, 271, 275, 279, 286, 7815, 25330, 25323, 30199, 30233 blockIds=17, 99, 100, 1388, 1389, 1390, 1391, 1411, 1412, 1413 ※グレードウッド及びシルバーウッドは内部オーラノードの破壊防止のため入れず。 ○各種工業化mod BuildCraft 4.2.2 エンジン、パイプ、クォーリー、フィラーなど物流・土木 IndustrialCraft2_experimental 2.0.379 電気機械。従来よりもgreg風で高難度 RailCraft 8.3.2.0 レール・トロッコ拡張 ※コンフィグでresipi railcraft trackをtrueにしてヴァニラ線路レシピを復活。今回はしない Forestry For Minecraft2.3.1.1 自動農場や養蜂など ※IC2やRP2と併用する場合 [.minecraft] [config] [forestry] [common.conf]の world.generate.copper=true → false world.generate.tin=true → false FFMの銅と錫の生成を停止。IC2やRP2と被るため ○魔術mod Thaumcraf t4.0.5b オーラ節魔法。ゴーレム術 ★注意★ TC4をやる場合Rei s MinimapでなくZan s Minimapを利用のこと。競合する。 バイオーム生成法則が異なるため、同じシード値でも、 ヴァージョンの壁が発生する。 minecraft 日誌
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install の翻訳完了しました。 ファイルをアップしておきますので、 目を通してもらえばと思います。