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気合いの入ったパンチorクリーンヒット発生率計算式(16進数) 気合の入ったパンチ値orクリーンヒット値=AB パンチ力UPor霊撃力UPorドーピングの「キレた~」効果=CD 瀕死補正値=EF AB+CD+EF+1=GH GH/100=IJ 気合いの入ったパンチorクリーンヒット発生率=IJ 瀕死補正値 瀕死補正値は体力に比例。 16進数 体力 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 00 26 25 24 23 22 22 21 21 20 1F 10 1E 1D 1C 1B 1A 19 18 17 15 13 20 11 10 0E 0C 0A 09 07 05 03 02 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 90 00 00 00 00 00 00 00 10進数 体力 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 00 38 37 36 35 34 34 33 33 32 31 10 30 29 28 27 26 25 24 23 21 19 20 17 16 14 12 10 09 07 05 03 02 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 30 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 90 00 00 00 00 00 00 00 体力約24%から補正発生 最大で約15%増加
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CD一覧 持っているCDの一覧になります。 並びは基本的に適当。 同じ曲のCDがある場合にはまとめてあります。 まだ一部しかUPしていないので、順次UPしていく予定でいます。 交響曲 シューベルト:交響曲第9番(ザ・グレート)指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1975年CDNo:POCG-5041 ハイドン:「驚愕」「軍隊」「時計」指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1983年CDNo:POCL-5091 シベリウス:交響曲第2番 ほか指揮:レナード・バーンスタイン演奏:ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団録音:1966年CDNo:SRCR-2019 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:ズービン・メータ演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1993年CDNo:WPCS-21011 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:アラン・ロンバール演奏:ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団録音:1973-80年CDNo:WPCS-4528 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:シャルル・デュトワ演奏:モントリオール交響楽団録音:1984年CDNo:POCL-5060 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:シャルル・ミュンシュ演奏:パリ管弦楽団録音:1967年CDNo:TOCE-7008 ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14指揮:シャルル・ミンシュ演奏:ボストン交響楽団録音:1962年CDNo:BVCC-9330 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:サー・コリン・デイヴィス演奏:ロンドン交響楽団録音:1963年・1965年・1980年CDNo:PHCP-9211 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:クラウディオ・アバド演奏:シカゴ交響楽団録音:1983年CDNo:POCG-4048 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:アンドレ・クリュイタンス演奏:パリ音楽院管弦楽団録音:1964年 ライブ録音CDNo:K32Y-183(KING RECORED Co.,) ベルリオーズ:幻想交響曲 他指揮:チョン・ミュンフン演奏:パリ・バスティーユ管弦楽団録音:1993年CDNo:POCG-1901 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ演奏:クリーヴランド管弦楽団録音:1989年CDNo:UCCD-8005 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:アドリアン・リーパー演奏:グラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団録音:1996年CDNo:BVCC-6036 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:ミシェル・プラッソン演奏:トゥールーズ市立管弦楽団録音:1989年CDNo:TOCE-6656 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:アンドレ・カザレ演奏:パリ管弦楽団録音:1992年・1993年CDNo:PHCP-10554 ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1964年CDNo:POCG-2089 組曲 ホルスト:組曲「惑星」指揮:小澤 征爾(合唱指揮:ローナ・クック・デヴァロン)演奏:ボストン交響楽団合唱:ニュー・イングランド音楽院合唱団録音:1979年CDNo:PHCP-20368 ホルスト:組曲「惑星」指揮:ロリン・マゼール演奏:フランス国立管弦楽団合唱:フランス国立女声合唱団 録音:1981年CDNo:SRCR-2028 ホルスト:組曲「惑星」指揮:エイドリアン・リーパー演奏:チェコスロヴァキア放送ブラティスラヴァ響録音:1988年CDNo:NAXOS8.550193 ホルスト:組曲「惑星」指揮:佐渡裕演奏:NHK交響楽団録音:2005年 ライブ版CDNo:AVCL-25509 ホルスト:組曲「惑星」指揮:レナード・バーンスタイン演奏:ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団録音:1971年CDNo:SRCR-1626 ホルスト:組曲「惑星」指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団録音:1961年CDNo:KICC-9220 ホルスト:組曲「惑星」指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団合唱:RIAS室内合唱団録音:1981年CDNo:F00G-27010 ホルスト:組曲「惑星」指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団合唱:ロンドン・フィルハーモニー合唱団女声合唱録音:1978年・1976年CDNo:POCL-5049 ホルスト:組曲「惑星」指揮:ユージン・オーマンディ演奏:フィラデルフィア管弦楽団合唱:メンデルスゾーン・クラブ女声合唱団録音:1975年CDNo:BVCC-9372 カバレフスキー:道化師~ロシア管弦楽名曲集指揮:キリル・コンドラシン演奏:RCAビクター交響楽団録音:1958年CDNo:BVCC-37295 ビゼー:「カルメン」組曲指揮:レナード・バーンスタイン演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック録音:1967年CDNo:SRCR-2022 ムソルグスキー:展覧会の絵、はげ山の一夜指揮:エド・デ・ワールト演奏:ロイヤル・フィルハーモニック録音:1974年CDNo:PHCP-10130 交響詩 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」「死と変容」他指揮:ヴラディーミル・アシュケナージ演奏:クリーヴランド管弦楽団録音:1989年CDNo:POCL-5062 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:ミシェル・シュヴァルベ録音:1973年CDNo:CD:POCG-3521 R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」指揮:シャルル・デュトワ演奏:モントリオール交響楽団録音:1984年CDNo:POCL-5037 R=コルサコフ:シェエラザード指揮:ズービン・メータ演奏:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団録音:1987年CDNo:SRCR-9284 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」指揮:ダニエル・バレンボイム演奏:シカゴ交響楽団録音:1987年CDNo:WPCC-5573 R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」指揮:マリス・ヤンソンス演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1994年CDNo:TOCE-8643 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 op.35指揮:アンドレ・プレヴィン演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:ライナー・キュッヒル録音:1981年CDNo:PHCP-10531 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 op.35指揮:ロリス・チャクナヴァリアン演奏:アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:ユーリ・ポゴシアン録音:1991年CDNo:CRCB-113 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」指揮:ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ演奏:パリ管弦楽団録音:1974年CDNo:TOCE-7034 レスピーギ:交響詩「ローマの松・祭り・噴水」指揮:シャルル・デュトワ演奏:モントリオール交響楽団録音:1982年CDNo:POCL-5067 協奏曲 モーツァルト:ホルン協奏曲集ホルン:バリー・タックウェル指揮:バリー・タックウェル演奏:イギリス室内管弦楽団録音:1983年CDNo:POCL-5139 グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル指揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ演奏:モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団録音:CDNo:TOCE-59052 チャイコフスキー ラフマニノフ ピアノ協奏曲ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1972年CDNo:TOCE-59050 シランクス~フルート名曲集フルート:ジャン・ピエール・ランパルチェンバロ・ピアノ:ロベール・ヴェイロン=ラクロワ録音:1963-73年CDNo:WPCS-21087 プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタヴァイオリン:ギドン・クレーメルピアノ:マルタ・アルゲリッチ録音:1992年CDNo:POCG-1578 フンメル:トランペット協奏曲集トランペット:モーリス・アンドレ指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1999年CDNo:TOCE-59165 室内楽 独奏曲 グラナドス:ゴイェスカスピアノ:アリシア・デ・ラローチャ録音:1990年CDNo:BVCC-37269 舞台音楽 コープランド:バレエ音楽「ロデオ」4つのエピソード指揮:デイヴィッド・ジンマン演奏:ボルティモア交響楽団録音:CDNo:UCCD-8013 ストラヴィンスキー:火の鳥指揮:シャルル・デュトワ演奏:モントリオール交響楽団録音:1984年CDNo:POCL-5121 ストラヴィンスキー:春の祭典指揮:シャルル・デュトワ演奏:モントリオール交響楽団録音:1921年・1911年CDNo:POCL 5253 チャイコフスキー:バレエ組曲 白鳥の湖 眠りの森の美女 くるみ割り人形指揮:ジェイムズ・レヴァイン演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1992年CDNo:POCG-50036 ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」「スパルタクス」指揮:ユーリ・テミルカーノフ演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団録音:1983年・1985年CDNo:CE25-5634 ハチャトゥリアン:「スパルタクス」「ガイーヌ」他指揮:アラム・ハチャトゥリアン演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1962年・1973年CDNo:230E 51015(LONDON/KING RECORED Co.,) ドリーブ:「コッペリア」「スパルタクス」指揮:エルネスト・アンセルメ演奏:スイス・ロマンド管弦楽団録音:1960年CDNo:KICC-8485(KING RECORED Co.,) ドリーブ:「コッペリア」全曲指揮:リチャード・ボニング演奏:スイス・ロマンド管弦楽団ヴァイオリン:マーセル・グラヴェイクラリネット:ロバート・グゴルツ録音:1969年CDNo:POCL-3620 ラヴェル:ボレロ!指揮:佐渡裕演奏:コンセール・ラムルー管弦楽団録音:1999年CDNo:WPCS-10203 ラヴェル:ボレロ指揮:西本智実演奏:ロシア・ボリショイ交響楽団”ミレニアム”録音:2003年CDNo:KICC-417 プロコフィエフ:ロメオとジュリエット指揮:ディミトリ・ミトロプーロス演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック録音:1957年・1977年CDNo:SBK-48169(SONY CLASSICAL) プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」組曲指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ演奏:ケルン放送交響楽団録音:1994年CDNo:COCO-78840 プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より指揮:クラウス・ペーター・フロール演奏:フィルハーモニア管弦楽団録音:1992年CDNo:BVCC-635 プロコフィエフ:ロメオとジュリエット[抜粋]指揮:マイケル・ティルソン・トーマス演奏:サンフランシスコ交響楽団録音:1995年CDNo:BVCC-728 プロコフィエフ:バレエ「ロミオとジュリエット」(全曲)指揮:小沢征爾演奏:ボストン交響楽団録音:1986-87年CDNo:POCG-1331 プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」指揮:シャルル・デュトワ演奏:NHK交響楽団録音:1998年CDNo:POCL-1826 声楽曲 シューベルト:魔王~ベスト・オブ・シューベルトバリトン:デートリッヒ・フィッシャー=ディースカウピアノ:ジェラルド・ムーア録音:CDNo:TOCE-3057 シューベルト:冬の旅バス・バリトン:ハンス・ホッターピアノ:ハンス・ドコウピル録音:1969年 ライブ録音CDNo:SRGR-725CDNo:SRCR-9211 中間音楽 ルロイ・アンダーソン名曲集~トランペット吹きの休日指揮:アーサー・フィドラー演奏:ボストン・ポップス管弦楽団録音:1994年CDNo:BVCC-9381 ルロイ・アンダーソン:タイプライター ルロイ・アンダーソン・ベスト指揮:レナード・スラットキン演奏:セントルイス交響楽団録音:1993年・1994年・1995年CDNo:BVCC-709 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルーピアノ:ジェームズ・レヴァイン指揮:ジェームズ・レヴァイン演奏:シカゴ交響楽団録音:1990年CDNo:UCCG-3574 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルーピアノ:ルイ・ロルティクラリネット:ロバート・クロウリー指揮:シャルル・デュトワ演奏:モントリオール交響楽団録音:1988年CDNo:POCL-5088 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー指揮:ユージン・オーマンディ演奏:フィラデルフィア管弦楽団録音:1967年CDNo:SRCR-1520 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルーピアノ:ジョージ・ガーシュウィン(ピアノロール)演奏:コロンビア・ジャズ・バンド録音:1976年CDNo:SRCR-2033CDNo:SRCR-9202 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー 他ピアノ:レナード・バーンスタイン指揮:レナード・バーンスタイン演奏:ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団録音:1982年 ライブ録音CDNo:POCG-7060 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルーピアノ:ミアール・ワイルド指揮:アーサー・フィドラー演奏:ボストン・ポップス交響楽団CD:BVCC-9379 ガーシュウィン:パリのアメリカ人ピアノ:ミシャ・ディヒター指揮:ジョン・ウィリアムズ演奏:ボストン・ポップス交響楽団CD:426 404-2(PHILIPS) ガーシュィン:ラプソディ・イン・ブルーピアノ:アンドレ・プレヴィン指揮:アンドレ・プレヴィン演奏:ロンドン交響楽団CDNo:TOCE-7046 ガーシュィン:ラプソディ・イン・ブルーピアノ:アイヴァン・ディヴス指揮:ロリン・マゼール演奏:クリーヴランド管弦楽団CDNo:UCCD-7019 ジョン・ウィリアムズの世界II指揮:鈴木織衛演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団録音:2000年 ライブ録音CDNo:CPC8-1082 オムニバス クラッシック BESTHIT 100CDNo:WPCS-11596 ベストピアノ 100CDNo:TOCE-55741 Hooked on CLASSICS指揮:ルイス・クラーク演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団録音:1981年CDNo:HD-2001 Hooked on CLASSICS 2指揮:ルイス・クラーク演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団録音:1984年CDNo:HD-2002 Hooked on CLASSICS 3指揮:ルイス・クラーク演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団録音:CDNo:HD-2003 これがマーチだCDNo:POCL-4060 吹奏楽曲 ブラスの祭典指揮:佐渡裕演奏:シエナ・ウィンドオーケストラ録音:1999年CDNo:WPCS-10310 ブラスの祭典2指揮:佐渡裕演奏:シエナ・ウィンドオーケストラ録音:2002年CDNo:WPCS-11301 ブラスの祭典3指揮:佐渡裕演奏:シエナ・ウィンドオーケストラ録音:2005年CDNo:AVCL-25036 吹奏楽のための組曲第1番 第2番指揮:フレデリック・フェネル演奏:クリーヴランド管弦楽団管楽セクション録音:1978年CDNo:CD-80038 スウェアリンジェン作品集指揮:フレデリック・フェネル演奏:東京佼成ウインドオーケストラ録音:CDNo:28DG-5066 吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.4CDNo:SRCR-2208 吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.5CDNo:SRCR-2209 吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.6CDNo:SRCR-2210 吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.7CDNo:SRCR-2211
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補正とは 基本補正計算式2HIT目以降のコンボダメージ 種類ダメージに関する補正 ヒートゲージに関する補正 その他の補正 関連事項 補正とは 補正とは、技それぞれに設定されている「ダメージ」「ゲージ増減量」「受身不能時間」などの数値を、状況によって変化させるシステム。主に、ヒット数が増えるほど技のダメージを減らしてコンボダメージを調整する際に使われる。コンボの場合、ダメージ補正合計値が小さいほど総ダメージ数が減少する。基本的に数値%で表記される。 補正はいくつか種類があり、技の一つ一つ(多段ヒットする技は1HITごと)に設定されている。(初段補正(未作成)、乗算補正、同技補正、ボーナス補正、キャラコンボレートなどが存在する) コンボが続いている間はずっと補正が適用される。(コンボが中断されると補正値がリセットされる) CSEXまでは補正値が一定値を下回ると、のけぞり時間、受身不能時間が低下していく。CPでは、コンボをスタートした技によって最大受け身不能時間が決まる。(同技補正が発生しなければ最大受け身不能時間は確定)CP:A始動であれば、受け身を強制的に取られる時間は5カウント。B系、C系の技や、必殺技・DDであれば7カウント。(ただし技によって違う可能性も)CH、FCの場合は「追撃する技の受け身不能時間が伸びる」だけであって、コンボ可能時間は伸びない? 基本補正計算式 2HIT目以降のコンボダメージ 技のダメージ×(1HIT目の始動補正×1~nHIT目の乗算補正×コンボレート) 種類 ダメージに関する補正 始動補正 乗算補正 同技補正 ボーナス補正 ガードクラッシュ補正 ネガティブ状態(未作成) デンジャー状態 固有技による変動 キャラコンボレート コンボレートタイム ヒートゲージに関する補正 クールダウン その他の補正 のけぞり補正(未作成) 受け身不能時間補正 関連事項 カウンター フェイタルカウンター 名前 コメント すべてのコメントを見る
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補正とは 力極 力型 力バラ 完バラ 知バラ 知型 知極 補正とは 「Cキー」を押した後、キャラクターステータス画面から確認可能 物理補正と魔法補正があり、それぞれ%で表示されている 物理補正が高いとHPと物理攻撃/防御力が上昇し 魔法補正が高いとMPと魔法攻撃/防御力が上昇する レベルアップ時に貰える能力ポイントを 力に振ると物理補正が増加 知力に振ると魔法補正が増加する。 また、「腕力の錬金石」や「知恵の錬金石」を使用することで 更にステータスポイントを増加させる事が出来る 以下ステータスポイントの振り方について説明 力極 ステータスポイントを全て力に振る HPが最も多い}ので死ににくい 物理補正が高いので、物理攻撃の威力が大きいのが特徴 ただし魔法補正は低いので魔法攻撃の威力がとても弱い また、MPが少ないのでEUキャラは息切れしやすい 中華の場合、大刀や曲刀を扱う人に向いている EUの場合、ウォーリアやチェイサーに向いている 力型 ステータスポイントを力の方に多く振り、知力にある程度振る HPが力極よりやや少なく、物理補正が落ちるので攻撃力は低くなるが、 MPが増えるのでポーション無し時に若干スキルを使用出来る回数が多くなる 中華だと力極と同じく大刀や曲刀を扱う人向け EUだとウォーロックやクレリックに向いている 力バラ 「か」ばらでは無い。「チカラ」バラである。 物理補正が75%になるようにする振り方 力極より攻撃力とHPが大幅に落ちるが 錬金で物理補正の値を上げるとある程度強くなる 中華だと槍を扱うキャラ向け EUだとウォーロック向け 完バラ ステータスポイントを物理/魔法補正が同じになるようにする振り方 補正がどちらも中途半端なので攻撃力・HPともに低い。 中国種族にはあまり向いていないが、錬金で装備を強化するとかなり強くなる EUだと、ウォーロックやクレリック以外には向いていない 知バラ 知力補正が75%になるようにする振り方。 知極より火力が大きく落ちる分、耐久力が大幅に上昇するのでウィザードでもPvPなどが可能となる 知極と比べ火力が大幅に落ちるので中国種族にはあまりオススメ出来ない。 EUの場合、ウォーロックやクレリックに向いている 知型 知力補正を85%近くにする振り方 知バラより大きく火力が上昇する分、HPが少なくなる 中華なら弓や槍を扱うキャラクター EUならウィザードなどに向いている 知極 ステータスポイントを全て知力の方へ振り分けるタイプ HPが極端に低くなるが、それを補う驚異的な火力が出るので、敵プレイヤーやモンスターを倒しやすい 錬金をすればする程強くなっていくのも大きな利点である。 中華なら剣や槍・魔法のみを扱うキャラクター EUならウィザードなどに向いている
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補正 「参加者AがBに銃撃されたが、弾は当たらず、Aは逃げ果せた」という顛末のSSが書かれたとする。 作者の思考は、『AがBに銃撃される→Bは銃に慣れてないはず→弾が外れて逃げられた事にしよう』といった感じだと思われるが、この顛末が例えば 『AがBに銃撃される→(Aは首輪解除の手がかり→ここでAが死んじゃうと今後の展開上まずいような?→ひとまずAを生かしたい→)Bは銃に慣れてないはず→弾が外れて逃げられた事にしよう』 こんな感じの隠れた動機を経て導かれたのかもしれない、と仮定する誰かがいたなら、その仮説に「首輪解除補正」などと名が付く。 要は「運命の神様(=作者?)の力が働いたかのような状態」のこと。 参加者が、あるフラグや能力や雰囲気を有することで、参加者自身は預かり知らぬはずのそれらがロワ中における行動やその結果にも起因して、知らず知らず生じる傾向の偏りを指す。 この補正の効果により、参加者は客観的に見た際の能力に+αされた様々な行為が可能となり、若干であれば参加者の元来の能力からは成し得ない展開や、論理的・フラグ的に厳しい展開も通せるようになる。 より噛み砕けば、ロワ内でその参加者に期待されている役割の表れ、とも言えよう。 実際、作者にその意図があったのか、という点とは切り離された問題である。(※ここらへん独断で書いてます) そうと捉えた読み手がいて初めて浮き彫りになる曖昧なもので、その言及の仕方も「なんとなく補正かかってる印象」といった感想の範疇に留まる(無論、元よりそれらの印象を抱かない読者もいる)。 具体的補正は、例えば以下に挙げる通りである。 原作補正 その参加者が原作で行った、目覚しい活躍に起因する補正。いわゆる主人公や真打ち悪役に多い。 書き手補正 その参加者を好む書き手の愛情による補正。人気キャラはこれにより生き延びるケースもままある。 逆に、これがかかったマイナー参加者に大体悲惨な運命が待ち構えているのは言うに及ばず、時には書き手の過剰な思い入れからオリキャラ化してロワ全体に重大な影響を及ぼすこともある。 読み手補正 書き手補正の読み手版。書き手補正がある参加者を生かそうとする傾向にあるのに対し、読み手補正は読み手にとって不人気なキャラの足かせになるような、マイナスの効果を及ぼす例が多い。 参考:天邪鬼効果 序盤補正 文字通り、ロワの序盤にのみ効果を表す補正。これがあれば、その参加者の登場したSSの展開や構成に多少の無理があっても通る。 これにより人気マーダーが難なく殺害数を稼いだり、逆にマイナーor不人気キャラはズガンされる傾向にあり、参加者には利益にも不利益にもなる諸刃の剣的補正。 投下ラッシュ補正 序盤補正とも若干似ている。その参加者の登場するSSが投下された時期に多くのSSが投下されたがために、各SSに対するスレ住人の吟味が甘くなり、無理のある展開でも結果的に通ってしまった時にはこれが働いている。 この補正はロワ進行に際しては、ほとんどの場合有害な作用を持つ。 典型例:ラノベ・ロワイアルの魔人化騒動 マーダー補正 おそらくはロワにおいて、最重要とみなされる補正。原則マーダーは殺人行為にためらいを持たず、場合によっては快感すら覚える。 すなわち精神的抑圧がないため、対主催の参加者に比べれば思い切りよく行動できるが、その状態を表す補正がこれである。 また、特に対主催寄りのキャラがマーダー落ちすると、その反動で補正が強力になる。 更にマーダーが(色々な意味で)発狂していれば、「鬼に金棒」状態になりとてつもない強マーダーと化すことも。 サラマンダー補正 マーダー補正とも似ているが、この補正のかかった参加者の末路は哀れである。 優位な状態にあっても狙った獲物に逃げられたり、相手に仲間を呼ばれて返り討ちにされたりして、どれほど殺意満々でも他者の殺害に失敗する。 またこの補正自体が、ある種の死亡フラグとして機能することも往々にしてある。 典型例:〔言わずもがな〕 ギャグ補正 その参加者がギャグキャラであるという認識から生まれる補正。これによりナンセンスな展開も許容され、殺伐としたロワの中での一服の清涼剤となる。 これによりギャグキャラがマーダーから逃れる際の描写は、えてしてコミカル。 典型例:アケロワのネオ、ライダーロワの南光太郎、ハカロワシリーズやギャルゲロワの北川潤 ラッキー補正 特に一般人キャラにかかりやすい補正。お守りなどの支給品の効果や参加者の能力自体でこの補正がかかることもあるが、序盤から書き手のお目こぼしで生き延びている一般人キャラを、いつの間にかこの補正がかかっている事例と解釈してみても良い。 その参加者はとにかくツキまくり、不確定要素や運をほぼ確実に味方に付けることが出来る。 この補正がかかったキャラが対主催チームに守られていると、実はフラグ的にも流れ的にも、その参加者をロワ内で最も死亡フラグを立てるのが困難な、鉄壁の防御を誇るキャラに仕立て上げかねない侮りがたい補正。 この補正と対主催チームに守られた一般人キャラに、無理なく死亡フラグを立てることが出来れば、ロワ書き手としては一流の達人レベルと言えよう。 2ch補正 パロロワは大体2chが発祥であるため、この補正が全くかからずにすむ参加者はあまりいないであろう。 2chでネタにされているそのキャラの行為や言動などが、ロワで(往々にして誇張されて)再現された場合は、これがかかっていると言える。 この補正に伴う展開は大体スレ住人に受け入れられるが、中にはそれを嫌う住人もいることに留意されたし。 典型例:FFDQ3rdのカイン、ジャンロワ1stの仙道彰、ヤムチャ、ハカロワ3の高槻 中ボス補正 ほぼ確実に、上記のマーダー補正と複合する補正。脱出フラグ立てに奔走する対主催側に立ちはだかる壁。 この補正を受けた参加者は、程度の差はあれ対主催側に打撃を与えることになるが、かなりの確率で死亡フラグが複合する。 中ボス補正は時間経過やマーダーの戦闘力の増加に伴い、下記のラスボス補正に強化されることもあり、マーダーにとっては、死亡フラグを抱え込む代わりに成長の可能性を手にしうる、ある種の博打的な補正である。 ラスボス補正 同じく、ほぼ確実に上記のマーダー補正と複合する。対主催側に立ちはだかる最後の壁。 この補正を持つキャラは、ロワという生存競争を後半~終盤戦まで生き延びているため、相対的に戦闘力は高い。 更にそれまでに集めたフラグや補正いかんによっては、単騎で対主催チームを全滅させることさえ可能なほどの力を持つことも。 この補正を持つマーダーの動きは、そのロワが脱出エンドか完遂エンドか、はたまた全滅エンドかの分岐路に立った際の大きな決定力になる。 不運補整 ラッキー補正とは正反対の補正。ロワ中での行動に際して、やること成すことが裏目に出ているとこれが効いてくる。 ラッキー補正のように、いわゆる呪いの支給品を持っていると、これがかかりやすくなる。 これにより参加者は不運ぶりに振り回され、最善の努力を尽くしてもまるで結果がついてこなくなる。 言うまでもなくこの補正はかなりの高確率で死亡フラグを引き寄せるが、上記のギャグ補正が複合していると、いわゆる「ズタボロになりながらも、ゴキブリ並みにしぶとく生き延びる」キャラの完成である。 またこれが高ずると、「災い転じて福となす」式に、いつの間にか上記のラッキー補正に変わることもあり、これまた色々な意味で侮りがたい補正と言える。 典型例:ジャンロワ1stの追手内洋一 首輪解除補正 何らかの事由により、首輪を解除する能力を持つキャラにこれがかかる。 ロワにおいては首輪解除は物語の重要な要素であり、この補正により生き延びるキャラもいる。 首輪の原理はパロロワのテーマにより様々だが、大別して機械式と魔法式、そしてそれらの複合型の3タイプに分けられる。 原作で魔法学や機械工学の知識のあるキャラの能力が拡大解釈され、この補正がかかることもよくある。 ただしこの補正による対死亡フラグ防御力は、そのロワ中の補正持ちキャラ数に反比例するため、「命綱」としてはあてに出来ない。 残党補正 「そのキャラが死ぬと、そのキャラの出典作品の面子が全滅する」といった状況でかかる保護傾向。 これが働くため、序盤から中盤でその出典作品のキャラが全滅するという事態は比較的起こりにくいようである。 特にアニロワのキングゲイナー勢やギャルゲロワのEver17勢のように出典作品から登場しているキャラ自体が少ない作品ほどキャラが死ににくい傾向がある。 空気キャラ補正 そのキャラがマイナーである、不人気である、フラグ的に旨味がない、などの理由で、SSを書いてもらえない傾向をこう言う。 これによりそのキャラの活動回数が著しく減り、しばしば激戦地からは隔離される。 一応これは生存に有利な方向に作用する補正ではあるが、次善の策とも言うべきあまり有り難くない展開である。 回復アイテム補正 そのキャラが回復アイテムを持っているがために、負傷しやすくなるという補正。 原則参加者を殺してなんぼであるロワにおいては、回復アイテムはあり過ぎるとロワ自体をスポイルしかねない。 特に、「致命傷を負っても一度だけ復活できる」などのようないわゆる「身代わり地蔵」的死亡回避アイテムは、ロワの大原則である「蘇生系能力絶対禁止」の網の目を巧妙にくぐるため、この補正が強烈になる。 筆者の私見であるが、場合によっては「身代わり地蔵」アイテムもまた禁止にすべきであるかも知れない。 代表例:FFDQ3rdのウィーグラフ 運営補正 書き手側の都合により起こる補正。爆弾フラグを抱え込んでいるキャラや、マイナーであるがために扱いづらいキャラを「処理」する方向にかかる。 この際の「処理」は大体の場合扱いづらいキャラの死亡という方向に向かう。 この度合いが行き過ぎている場合、穿った見方をすれば「ロワの登場人物を『物語を進めるための駒』としかみなしていない」という雰囲気が醸成され、それはそれで批判の対象になる。 所詮ロワにおいて参加者の命など、物語のための駒に過ぎないと言えばその通りかも知れないが、どの道「処理」されるキャラにしてみればたまったものではない。 成長補正 そのキャラがロワの戦いを経ることで成長することを見越してかかる補正。 これに伴い成長イベントへの布石が敷かれた場合、そのキャラは一時的ながら死亡フラグ耐性を身に着け、ひいては強マーダー打倒フラグも複合する。 俗に言う「ダイの大冒険のポップ的キャラ」の完成である。 一般人キャラがロワを生き延びる手段の一つとしても、この補正は有効である。 追悼補正 そのキャラの仲間が死んだ際、その事実を知るまでかかる補正。 これにより、仲間の死を知るまでそのキャラの生存率は上昇する。 ロワにおいて友人知人の死を知ることはロワをロワたらしめている大きなターニングポイントであり、成長フラグやマーダーフラグなど、様々なフラグに料理できるおいしい補正である。 因縁補正 ロワの主催者やマーダーに何らかの因縁がある参加者にかかる補正。 この補正がかかっているキャラはまず序盤で死ぬことがなく、運がよければ終盤まで生存する。 典型例:ハカロワの国崎往人、アニロワのドラえもん、ギャルゲロワの古手梨花
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ニニニニニニニニニニ / / \ニニニニニニニニニ / ヽ ヽニニニニニニニニ/ ' /ニニニニニニニ/ / l l iニニニニニニ/ ....、 /{ li .} | l | lニニニニニ/ ..、 l l .| l l ; l /ノ/l l |ニニニニ/ 7/ヘ ヽ { | | l l l l //_ィf云 l | / ニニニV / .、 .| l | l l、 l { / 弋ツ/ |ニニ V 〈 ., .i l l lVヘ\{Vヽ/ lイ/ /il / ニニニ < ヘ ヽハl { .ム `__ , 人/ //ニニニ / ム l ハ . }>__ イ/ l/|/ニニニ ´⌒ノ ハ V_ ィニニニ==ニニニ\__ニニニ { i /ニニニニニニニニニニ/  ̄ 、ニ ニニ -=彡 l / /Vニニ<ニ>=ミ= / ヽニニニニ | l , /=ミニ\_彡ニニニY 、ニニニニニ ⌒ノ li;i;i;>、 _ ィ ヽy { _\ニニニニニニ_ } li;i;i;i;γ//>、 / . 'ニニニ= 从 , ' ..、 { r \ニニニニニニニ= _ / li;i;iY///////ヽ /////////iム、 ノl\ l |i;i;i;i;\ ニニニニニニニニニ= _ -=彡イ iイ .{/////// ノ///////////}//// \ { \i;i;i;i;i;\ ニニニニニニニニニニニ= _ -=〈 l 人//// イ ゝ/////////イ//// \Y i;i;i;i;i;i;ヽ ニニニニニニニニニニニニニ=- _ ノ } ` ¨T/////>===< //// /i;i;i;i;i;i;i;i;i/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・マシュ=キリエライト:LV490 L【エスパー/岩】 LHP:470/470 L攻撃力補正:+16(+1)《役割》 L【ブロッカー】…場に出たT、被ダメージ(最終計算値)半減/HP+100《種族》 L【盾騎士の石壁】:場に出たT、敵陣に「ステルスロック」を設置する L【盾騎士の鉄壁】:場に出たT、被ダメージ-200% L【盾騎士の大盾】:「指令」を受けたT、被ダメージ-300% L【盾騎士の退陣】:T終了時、任意で交代する《特殊》 L【天賦の才】:HP+50/D+300%/天賦異名取得《異名》 L【盾騎士】:場に出たT、相手のD補正を0として判定する《天賦異名》 L【奮い立つ決意の盾】:指揮ダイス出目50以上の個数*2割で、相手を強制交代させる《特権》 L【エキスパンション(超)】:「貫通」無効化《専用》 L【いまは遙か幽幻の城】:自分のダメージ減衰効果+相手のD補正を合計して自分のD補正に追加する/バトル中1回 ※異名による相手のD補正無効を行わない状態での補正 プロフィール 藤丸立花の手持ち 過去作登場人物ありふれたオーバーロードで世界最強 次回作登場人物【安価・あんこ】オリ鯖でFGO 父親がランスロット せっかくの天賦エースの「絆」をナスビちゃんには外されてしまった、 ダイスの【奮い立つ決意の盾】と《特権》等、考えれば1番はこの子では? 《種族》と《異名》が被って喰らい合いに成っているが、 それは《専用》の最大効果を発揮する為であり、自身の【盾騎士】でD補正を0にした事も、 素の状態だったとして、ダメージ補正をコピーする。 たとえ相手が『減衰無効』だったとしても、『自分のダメージ減衰効果』なので補正を与える。 【貫通無効】と『反射』を辞め、擬似的だがアルセーヌのダメージ補正の奪取と同じ効果。アルセーヌは1回限りの奪取、対してマシュは【いまは遙か幽幻の城(D補正のコピー)】と【盾騎士】(D補正を0)で一回限り。 防御系よりだが対火力役に対して【超火力の反撃(カウンター)】を使う。 二回戦で逆転の節目として戦艦レ級に挑んだが運悪く【闘争本能】が発動してしまい 逆に自身がカウンターを喰らって倒れる。 +旧 【盾騎士】マシュ・キリエライト:LV400/ブロッカー/【超/岩】/【天賦】/HP219/攻撃力補正:+13《役割》 L【ブロッカー】:…被ダメージ-200%/HP+30《異名》 L【盾騎士】:相手の防護貫通類の効果を無効化《特殊》 L【天賦の才】:HP+50/A+5/天賦異名付与 《天賦異名》 L【奮い立つ決意の盾】:指揮ダイス出目50以上の個数*2割で相手を強制交代させる《専用》 L【いまは遙か理想の城】:相手からの攻撃を反射する/バトル中1回 戻る
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補正について 補正とは 「補正」とは、キャラクターのクラスやスキルによって発動率にかかる要素です。 補正には正の補正と負の補正の2つがあり、正の補正はクラスによって、負の補正はスキルによって値が決まります。 より上位のクラスほど特殊能力の使用に必要な応援ボーナスの値が増えますが、正の補正によって発動率は上がります。 逆に、スキルを取得すれば、負の補正によって発動率は下がります。 補正の種類 補正には正の補正と負の補正の2つがあります ◆ 正の補正 選んだクラスに応じてかかる補正です。 上位のクラスほど発動率は上がりますが、特殊能力の使用に必要な応援ボーナスの値も増えます。 正の補正は発動率に対して加算となり、FSによる影響を受けて1+FS*0.1倍になります。 ◆ 負の補正 取得したスキルに応じてかかる補正です。 負の補正は発動率に対して減算となります。
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初期馬による補正 敗退馬にかかる補正 不得手能力による補正 馬齢による補正 牝馬にかかる補正 適応距離外による補正 山崎による邦正
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特殊能力/補正 特殊能力/補正 補正/制約ステータス消費系(永続消費) 行動不能系 使用条件系 補正/ボーナス・調整 補正/制約 ステータス消費系(永続消費) ステータス消費攻撃力、防御力、体力、精神力、移動力を消費する 満たない場合発動不可 消費により体力がぴったり0になる場合、発動した直後に死亡 DP消費DPを消費する 行動不能系 自分死亡 味方死亡効果範囲内の味方を死亡させる 自分戦線離脱 味方戦線離脱効果範囲内の味方を戦線離脱させる 永続行動不能 使用条件系 回数限定1度しか使えないなど 状況限定:~でなければ使えないある条件を満たさないと使用不可 精神攻撃(後述)、最終ターンのみ、自身がリザーバーである、自身がリーダーである 等 状況限定:~だと使えない最初は使えるがある条件を満たされると使用不可になる 相手の体力が少しでも減っていると使えない 等 対象限定:~にしか使えないリーダーのみ、女性のみ、10歳以下のみ、発動率が0%以下の相手のみ 等 精神攻撃対象の精神が3以上の場合は成功率が0% 3を下回るほど成功率が上昇 「~だと使えない」のバリエーション 補正/ボーナス・調整 FS(フリースキル)ステータス値をFSに1pt振るごとに発動率が上昇する 純ダメージ能力ボーナス効果が体力/精神力ダメージのみの能力に与えられる カウンターやパッシブには付かない 1ターン目先手時使用不可1ターン目先手に使用するとバランスが崩れる能力に対して付く 使用条件制約だが、制約の枠は使用せず調整に分類される 敵味方問わず能力の影響が敵味方問わず全員に影響するものに付く 味方の被害や敵のメリットが大きいほど高い補正がつく GK独断プラス/マイナスバランスが崩れそうな能力に対して熟慮の上GKが付ける GK完全独断ガイドラインから完全に逸脱した能力に対し、GKが熟慮の上で自由設定
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635 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/21(金) 21 27 36 [ 2ogDhRgM ] ガンダム0080のシーマ様に 幽々子様が駆け落ちを進める夢を見たんだが… コレは一体……? ちなみに夢中ではシーマ様にSD補正が掛かって手可愛かったことは覚えてる カオス