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プレイ動画 暗黒竜と悪魔の斧 斧使い全員といらない子、紋章リストラ組による制限プレイ動画 FC版イラナイツ いらない子+買い物・ドーピング・杖禁止による制限プレイ動画 改造 実況プレイ 「ファイアーエムブレム」を地味に実況プレイ Jimmy(仮)による実況プレイ動画 ネタ 逆ナンパ職人 シーダの神勧誘集 その他 【FC版】ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 戦闘アニメ全集 全ユニットの戦闘アニメ集
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武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 アンブレラソード 月イベントでドロップする武器。 ケロちゃんソード 武器名 タイプ 属性 レアリティ 攻撃・魔力 ケロちゃんソード 体当たり 水 レア 194 マジックスキル 体力+40~80必要CP-20小判増加10%~20%増加 図鑑No 武器名 進化元 0625 アンブレラソード 第2進化 0626 ケロちゃんソード 備考
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今日 - 合計 - ガンブレイズSの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時02分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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エンブオー ◆カード情報 基本情報 HP:150 タイプ:炎 弱点:水×2 抵抗力:-- 逃げる:4 2進化ポケモン 《ポカブ (BW1)》 / 《ポカブ (HS)》→ 《チャオブー (BW1)》 / 《チャオブー (HS)》 → 《エンブオー (BW1)》 / 《エンブオー (HS)》 ワザ 炎無無 ヒートスタンプ 50 炎炎無無 フレアドライブ 150 このポケモンについている炎エネルギーをすべてトラッシュする。 ポケモンデータ No.500 / おおひぶたポケモン 高さ:1.5 m / 重さ:150.0 kg アゴの 炎で こぶじを 燃やして 炎の パンチを 繰り出す。 とても 仲間思いの ポケモン。 ◆考察 高いHPと攻撃力を持つが、多くのエネルギーが必要な為、《バクフーンGr》や《エンブオー (BW1)》でサポートして使いたい。 「フレアドライブ」は炎エネルギーのみトラッシュする為、《ダブル無色エネルギー》などを付けておくと後に続き易い。 ◆関連項目 関連カード 《ポカブ (HS)》 《チャオブー (HS)》 収録パック はじめてセット はじめてセット forガール はじめてセットDX はじめてセットDX forガール ◆Q A Q: A:
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DQⅦ 【ゴーレム】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとゴーレムに転職できるようになる。 この心のみ、職業名・心の名称と落とすモンスターの名前が異なっている。 Ⅶでは【ゴーレム】はボスモンスターなため、代わりに【ゴーレムーガ】が落とすという設定になっている。 ゴーレムーガが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はD(1/128)。 謎の異世界の「山肌の集落」のマップか、その次のマップ辺りで狙うのがいい。 出現率は出るところならどこも変わらないが、だったらセーブポイントが近いほうが便利だろう。 この心はゴーレムーガが戦闘終了後に落としていく以外に入手方法が存在しない。 ゴーレムをマスターしないと【プロトキラー(職業)】及び【デスマシーン(職業)】への転職条件が満せないが、 直接ドロップを狙うにはDランクと厳しい上に、何よりも出現時期がクリア後の謎の異世界では遅すぎる。 こいつからの心ドロップを狙うくらいならばくだん岩を狙ってから成り上った方が楽だろう。 幸いもう一つの転職条件となっているバーサーカーの心は宝箱からも入手することができる上、 ばくだん岩の心もバーサーカーの心も無理にドロップを狙わなくても【ラッキーパネル】で入手できる可能性がある。 職業としてのゴーレムに関しては【ゴーレム(職業)】を参照。 3DS版 現代【コスタール】東にあるフィールド宝箱に入っている。
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《散弾アンブレラ》 No.556 Command <第七弾> NODE(3)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 (常時)0: この干渉終了時まで〔このキャラクター〕が戦闘を行う場合、戦闘開始時に〔このキャラクターにセットされている「散弾アンブレラ」1枚〕を破棄する。その後、〔戦闘を行う相手キャラクター1枚〕に5ダメージを与える。 攻撃力(-)/耐久力(-) 「雨の妖精を退治すれば晴れるわけね!」 「…店に風穴を開けるのは控えてくれないか」 Illustration:里村響 コメント 戦闘を行う相手キャラクターに5ダメージ与えることができる装備。 ただし、使い捨て。 1キャラクターには1枚しかセット出来ない装備でありながら戦闘力の修正がない。 戦闘中の干渉でプレイすると起動効果を使用できないため、事前にセットしておいて使うことになる。 コマンドカードである利点が活かしづらい上、状況に応じて他の装備をセットすることができなくなるというデメリットを背負うことになる。 とはいえ、5ダメージを与える効果は強力である。 この効果で除去できればプレイヤーに戦闘ダメージを与えられるようにはなる上、こちらのキャラクターは戦闘ダメージを受けない。 即死など、なるべく戦闘を避けたい効果が存在することを考えると、メリットは十分である。 また、先制を持つキャラクターにセットすれば、さらに多くのキャラクターを一方的に決死状態にできるようになるだろう。 このため、攻撃力は高いが耐久力の低い犬走 椛/7弾などのアタッカーと相性がいい。 また、起動効果を使用した場合に破棄されてしまう欠点も、ナズーリンや幻想「第一種永久機関」を併用してやることでカバーできる。 あらゆるデッキで使えるカードではないが、構築次第では十分活躍してくれるだろう。 公式Q Aより Q199.「No.491 因幡 てゐ」の自動効果で戦闘開始時に防御キャラクターをこちらの場に移した場合、この攻撃は相手プレイヤーへ与えられますか? A199.はい、戦闘開始時の効果により防御キャラクターが居なくなるため、相手プレイヤーへ与えられます。コメント10/6/23のルールリファレンス改定に伴い裁定が変更されている。このカードも因幡 てゐ/7弾同様、防御キャラクターを除去した場合、攻撃が通る。 収録 第七弾
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仮面の下の涙を拭え! 「テックセッタァァァァァッ! テッカマン・ブレード!!」 タツノコプロのアニメ『宇宙の騎士テッカマン』のリメイク作『宇宙の騎士テッカマンブレード』の主人公騎。 装着者はDボゥイ*1。担当声優は 森川智之 氏。 作中での地球は宇宙から襲来した謎の宇宙生命体「ラダム」によって蹂躙されていた。 ブレードはラダムの勢力圏となったオービタルリング(軌道エレベーター)でのテッカマンダガーとの戦闘で攻撃を受け、 地球へ不時着、防衛隊であるスペースナイツに保護される(左目の傷はこの時の物である)。 記憶喪失で名前も忘れており、ラダムに対して無茶な戦いを挑む事から「危なっかしい(=dangerous)ボーイ=Dボゥイ」と名付けられた。 実はテッカマンへの改造が不完全な状態で脱走した為、テックセットの度に多大な負荷がかかっており、 しかも変身時間が30分を僅かでも超えてしまうと理性を失い暴走してしまう。 劇中でも実際に暴走した彼を命がけで制止して変身解除させる羽目になるエピソードが存在する。 記憶喪失故に正体不明で周囲にも冷たく接していた事や、この暴走の件などが原因で信用を失った事までもあり、 序盤にしてテックセット用アイテムが破損しサポートロボの介護が必要になる、テックセットの度にじわじわ疲弊していく等、 「戦えば戦うほどパワーダウンしていく」その悲壮なヒーロー像は正にテッカマンの後継者であった。 + 仮面(マスカレード)の下(ネタバレ注意) 本名は相羽(あいば)タカヤ。 科学者の相羽孝三を父に持ち、長兄ケンゴ、三男シンヤ(双子の弟)、長女ミユキ(末妹)と兄弟が3人いる。 家族を含めた仲間達と共にアルゴス号で太陽系外の調査に出る途中でラダム母艦に遭遇。 テックシステムへと取り込まれラダムによる地球侵略の尖兵とされそうになる。 しかしシステム不適合者として改造途中でシステムから排除された父・孝三が命がけで救出 (孝三は改造途中で排除されたため、死を待つだけの身体だった)、アルゴス号の脱出ポッドに乗せられる。 そして父から「お前の使命とは、奴らに肉体を乗っ取られたシンヤやミユキをお前の手で倒す事だ」 「辛いのは分かる。だがお前がやらなければ全人類は滅亡する」との言葉を託され、アルゴス号から地球に向けて脱出させられた。 地球に帰還したのちは、父の遺言とラダムに復讐を果たすべく、テッカマンの力を使って戦う事を決意する。 記憶喪失というのは全くのデタラメで、自身だけでラダムと決着を付けるべく、周りの人間に自分の素性がばれたり、 自分への同情から巻き込まれないように他人を遠ざけるための演技であり、他人に冷たく徹していたのもそこに起因する。 そのため原典の『テッカマン』において宇宙人を憎んでいた主人公・南城二だけではなく、 正体は宇宙人であり意味深な事しか言わない相棒・アンドロー梅田の役割も兼ねている。 家族や知人を奪われ、その洗脳された家族や知人と殺し合いを繰り広げ、 洗脳を免れたミユキ(レイピア)と再会出来たとは言え、「洗脳されていない=父と同じく改造途中で排除された」なので余命幾ばくもなく、 更には昔からタカヤに対して持っていたコンプレックスを増大させられたシンヤ(エビル)により殺されてしまう (ラダムに洗脳されたテッカマン達は過去の記憶どころか心も残っており、ケンゴ(オメガ)は裏切り者であるタカヤに対しても兄弟の情は持っていた。 ただし「ラダムの繁栄こそが最優先事項」なのは他のラダムテッカマンと変わりはないため、結局ケンゴ達とタカヤは相容れない)。 本人も父や妹ほどでは無いとは言え不完全な改造なので余命が短く、一か八かのブラスター化により解消したかと思えば、 負担が脳細胞に集中しただけで大切な(幸せだった頃の)家族の記憶さえも刻々と失っていくようになってしまう。 戦う理由をも忘れてしまう事を恐れたDボゥイは、かつての幸せな記憶の残滓が残る生家の廃墟に立ち寄り (余談だがラダムに関わる前から母親が火事で焼け死ぬという不幸に見舞われている)、 もう戻らない日々と、それを奪ったラダムへの憎悪を自らに刻み付けながら、ヒロインのアキに血を吐くように呟く。 「俺は今、とても素直な気持ちだ……今なら素直に言えるよ…… 大好きだった兄さん達をこの手で殺す……」 「そんな宿命、背負いたくなかったよ……」 エビルとの死闘の末に「ラダムの正体はテッカマンに寄生する小さな生物(ラダム蟲)」だと判明する。 テッカマンとは、肉体的には脆弱であるラダム蟲が寄生のための依り代に過ぎなかったのだ (なお侵略初期のテッカマンは戦闘力重視の無茶な調整を短期間で施す為、タカヤの父や妹の様に失敗作も少なくないが、 侵略終盤になると多数のラダム虫が寄生するための素体として安定性(量産性)重視で時間をかけて調整するため、失敗作は少なくなっている)。 + ラダム、そしてテッカマンとは ラダムは種としての繁殖が旺盛で一つの惑星に収まり切れなくなっていた為に宇宙に旅立った、肉体を持たない脆く弱い知的生命体である。 しかし「脆く弱い肉体」という欠陥故に自らの手で侵略活動を行う事が出来ない。 それを補い、体力的に勝る種族と戦えるように作り出した侵略システムが「テックシステム」であり、その結果生まれるのがテッカマンである。 まずは一定以上の知的生命体が接近するとテックシステムに取り込み、 侵略すべき星の情報を引き出すと同時に遺伝子レベルでの肉体改造やラダムの本能を植え付ける、「フォーマット」と呼ばれる行程を行う。 フォーマット自体にも幾つかの段階があり、 ラダムとしての知識と体表を覆う強固な外殻を得た「素体テッカマン」と呼ばれる状態へのフォーマットの後、 戦闘などで用いるアーマーやバーニアなどを装備させる戦闘用フォーマット、最後に脳髄へのラダムの寄生を経て完成に至る。 ラダムの視点から地球人類を評して「適度に進化した頭脳と行動的な肉体を持ち、ラダムにとって理想的な肉体」 と、頭脳も寄生相手のスペックに左右されるような言及が本編中にあり、 寄生されたテッカマン達に地球人としての記憶どころか心も残っているのは、どうやら仕様のようである。 前述の通り、目的ごとにフォーマットやテッカマンの性質は異なっている。 母艦で改造された戦闘力重視のテッカマンはラダム獣という生物を率いて地上へと侵攻する。 地上に届いたラダム獣は地面に潜り込み、ラダム樹に変化する。 そしてラダム樹が開花すると、ラダム樹は咲いた惑星の知的生命体を取り込み、ラダム移住を目的とした素体テッカマンへのフォーマットを行う。 移住用に安定性(量産性)重視で時間をかけて調整したテッカマンは能力も侵略初期のテッカマンよりは低くなるが、 侵略用に過酷なフォーマットを耐え抜いて生まれた戦闘力重視のテッカマンは非常に高い能力を持つ。 基礎能力からして水中、宇宙などあらゆる環境への適応力、水爆を遥かに超える反応弾の直撃も問題なく耐えられる強固な装甲。 そして単独で飛行可能、常時でも超音速以上、最大で光速に達する移動速度。 ラダム獣はブレードの分析によって有効な武器がもたらされるまで初期の地球の武器は通用しなかったのだが、 後述するテッカマンの武装はそのラダム獣をも容易に切り裂く。 ラダム獣だけでも地球本来の戦力で守り切るのは難しかっただろうにオーバーキルも良い所である。 恐ろしい事に宇宙には本編に登場した部隊以外にも多くのラダムが存在し、テッカマンを生み出し続けているはずである。 ちなみにメタ的な名前の由来は「ノストラダムス」。そのためか、ラヴォスやジェノバとは妙にイメージが近い。 「うぉおおおっ!! こいつ……こいつ!! こいつのせいで!! 父さんも、兄さんも、ミユキも、シンヤも! みんな……みんな……! こいつの!! ラダムのせいで……ラダムの!! ラダムのせいで俺は!! 俺達はみんな!! みんな……みんなぁぁぁぁぁっ!!」 しかし、かけがえのない家族の殆どを手にかけ、自らも残された時間の少ないDボゥイにとって最早そんな情報は遅きに失した。 「Dボゥイも相羽タカヤも、今ここで死んだ! 俺は……テッカマンブレードだ!!」 そう言うとアキの制止を振り切り、ラダムの母艦がある月に単身向かう。 しかし、度重なるブラスター化やクリスタルフィールドの使用が仇となり、月に向かう途中でDボゥイの記憶は徐々に失われていく。 「神様……あなたはどこにいるのですか? 彼はもう、持てるもの全てを失いました…… 愛する父も、兄弟も、友も、その思い出すら…… これ以上、彼から何を奪おうというのですか!? 一人の人間に……これほど重いさだめを背負わせていいものなのですか!? 一人の……そう……一人のおびえる魂に……!!」 最後に残ったラダムに対する憎しみだけを頼りにラダムテッカマンのリーダーでありラダム母艦と一体化していたオメガを倒すと、彼は遂に燃え尽きてしまう。 廃人同然でアキの介護を受け、何の蟠りも無く微笑む姿に、忘却こそ彼に許された僅かな救いであるとして物語は締めくくられた。 「帰ろう……家へ……」 このアニメ史上稀に見る壮絶な不幸ぶりは語り草となり、不幸な登場人物が出て来る度に引き合いに出される有様。 後に続編としてOVA『宇宙の騎士テッカマンブレードII』が制作されたが、こちらでは奇跡的に回復して新生スペースナイツの総司令となっている。 かつての壮絶な戦いを茶化すような序盤の軟派なノリとはいえ、心ある異星人テッカマンを倒すのに苦悩してしまう甘さがあるにしろには賛否両論あったが、 中盤からは前作同様の悲壮な部分が表れ始める。その一方で、前半の主役だったドジっ娘テッカマンは主役の座を下ろされた 実はラダムには支配下にないテッカマンを最大の脅威と見做す本能が有り、 ラダム製テッカマンであるブレードが生きている限り、その思念波で宇宙の彼方に居るラダム及び異星人テッカマンを呼び寄せてしまう事が判明。 それが地球における第二次・第三次ラダム戦役を引き起こす要因となっており、その為に普段は本拠地の地下深く閉じ籠り状況を見守っている。 また、『II』に登場する新たなテッカマン達の殆どは、前作終盤にラダムのテックシステムに大量に取り込まれた事で生まれた素体テッカマン達であり、 救助の際にラダム蟲の除去はしたものの、過去にそうした素体テッカマン達による暴動事件まで発生した事から非常に微妙な立場に立たされている。 初期案では素体テッカマン達の蘇生と復興への尽力そして差別と暴動、アキのせすじをのばす行為地球製テッカマンへの志願、 ラダムの再来、Dボゥイの奇跡的な回復と幽閉の時代を描く予定だったが、本編以上に悲壮な展開となる予定だったため、 あかほり氏自身が思いとどまってそれらの問題が一通り片付いた時代を舞台とする事になった。 初期案を反映した予告風PV 余談だが、テッカマンを操るラダムの正体が寄生生物という設定は、 仮面ライダーストロンガーの敵ブラックサタンのハインラインのSF小説『人形つかい』のオマージュと思われる。 背中に張り付いて人類を操る侵略寄生生物への対処として、追い詰められた人類が全人類トップレス計画を実行する展開は、 バカバカしくもSF的で面白いので機会があったら御一読をお薦めする。 + 武装一覧 テックランサー テックシステムの特徴的な能力「光‐物質変換機能」により形成される、テッカマンを象徴する武装の一つ。 二振りの短槍として生成されたものを一振りの長槍に合体させ、斬り合ったりブーメランのように投擲する他、 短槍のまま投擲する事もある。投げた後には手持ちのシールドから伸ばすテックワイヤーで引き戻して回収、 或いはそのまま振り回して軌道を変えるなど、変幻自在の戦いが可能。 ペガス(CV 飛田展男) 「ペガス! テックセッタァァァァァッ!」 『ラーサー』 元はスペースナイツ所有の作業用ロボットだが、序盤にしてブレードのクリスタルが敵の罠により破損した際、 破損したクリスタルを埋め込んで彼のテックセットとその解除を行う為のサポートロボとして改修された。 単体でもバルカン砲やミサイルで武装しており、人型から飛行形態に変形してブレードの乗騎として活躍した。 サポートの為にAIが搭載されており、比較的流暢に会話出来る他、仲間の下手な歌を学習するなどの一幕も見られた。 最終決戦でオメガの攻撃からブレードを庇い、反撃のチャンスを稼いだ代償にバラバラに破壊された。 『II』ではその回収された残骸を修復・改造する事で「ペガスII」として復活、さる人物の乗騎として活躍した。 ペガスをブレードに合わせて改修した際のクリスタルフィールド増幅技術が『II』の地球製テッカマンのフォーマット技術にも繋がるなど、 ブレード達の戦友であると同時に結構な技術的ターニングポイントとなった存在でもある。 クラッシュイントルード 高速移動形態に変形し、クリスタルのエネルギーフィールドを纏って高速で突撃する必殺技。 敵中の突破や多数の敵を蹂躙する時に使用された。 クリスタルが破損して以降は、ペガスがいないとフィールドが形成出来ない為、以前より威力は落ちたものの、 イントルード発動後にペガスと分離、二体での同時攻撃でより広範囲を攻撃できるようにもなった。 ボルテッカ 体内にある反物質フェルミオンを一気に放出する、テッカマン最強の技。 両肩のアーマーを展開する事により現れるボルテッカ発射孔から発射する。 その威力は絶大で、大量のラダム獣を一気に殲滅できるどころか、敵テッカマンにすら決定打を与えられる。 ただし、変身時に生成したフェルミオンを使用するというメカニズムの問題で、一回の変身で一度しか撃てず、 体力もほとんどを使い果たしてしまう文字通りの切り札。 後にそのメカニズムを解析する事によって地球製の簡易ボルテッカ「フェルミオン砲」が開発され、 それを搭載したペガスとの連携により編み出した新必殺技「ハイコート・ボルテッカ」によって、 宿敵テッカマンエビルのアンチ・ボルテッカ技「PSYボルテッカ」を破る事にもなった。 たった2回しか使われなかった新必殺技としても知られる ブラスター化 テッカマンのテックシステムの解析を続けていたフリーマンが発見した、テッカマンの「進化」した新たな姿。 テッカマンには予期せぬ状況に対応するため「進化」する機能が付いており、時期と要因が揃った時にテッカマンは新たな段階を迎える。 本来は時が来れば自然と自らの肉体をより高度なものへと進化させるのだが、テッククリスタルに人工的なエネルギーを与え増幅させ、 進化の促進を促すという人為的な方法でも可能であった。不完全なテッカマンであった為余命幾ばくもなかったブレードは、 試算の段階で成功率50%であっても、進化による安定化の可能性に全てを賭ける事を選び、見事進化体「ブラスターテッカマン」となった。 ブレードに変身した状態から再度変身する事で誕生する。全てのアーマーが新たに構成されて強化され、 パワー・スピードと全てにおいて全テッカマンを上回るスペックを誇る。 ペガスなしでは出来なかったクラッシュイントルードを再び単体で可能となり、テックランサーは振り下ろすだけで、 ボルテッカ並のエネルギー波を放射。テッカマン最大の武装のボルテッカは、発射孔が両腕と両腿にも増えて威力は勿論、 全方位に発射が可能となった。チャージする衝撃波だけでラダム獣が蒸発し、一瞬でラダム側テッカマンを葬り去る等、 あらゆる面でブレード時を遥かに超える威力を発揮する。当然、そこには大きな代償が存在したわけだが……。 後に、両者同じ条件での真剣勝負を求めるテッカマンエビルもまたブラスター化を果たし、最終話直前の第48話、 ブラスターテッカマン同士の壮烈な決闘が繰り広げられた。 “血を分けた悪魔”との最後の死闘 なおIIでは再フォーマットを行った事で、テッカマンとして完成しブラスター化は不可能。 それでも勝てない相手が現れてしまうも、ブラスター化に伴う代償の問題から 再ブラスター化の代わりに新技「ボルテッカクラッシュイントルード」を習得する方向に舵を切っている。 まだ希望の残る前期OP 希望尽き果てし後期OP パワフルで勇ましい曲調ながら、歌詞を読んでいくと「悲しみなど感じる自由もない」「戦いだけが救い」などと、 何気に本編にリンクした暗いワードが並んでいる。 挙句の果てに「これ以上失うものなど、もうないから」とたった一言でブラスター化後の展開を説明し切ってしまう強烈な歌詞まであったりする。 なお、当記事に引用はしていないがED曲はこれらに輪をかけて鬱々とした歌詞であり、 陰鬱とした本編に打ちのめされた視聴者にトドメを刺しに来る。地獄か。 ちなみにTVサイズだと尺の都合でサビまで流れず、視聴者への最大ダメージだけは阻止されたという曰く付き リメイク元であるテッカマンに比べると放送当時の90年代に合わせたデザインアレンジが施されているが、 必殺技「ボルテッカ(「ボルテッカー」に非ず)」やサポートロボ「ペガス」の存在等、基本的な所は受け継いでいる。 また、テックセット時と過去回想で登場するアーマーの下の素体部分は旧作テッカマンに酷似している事が確認できる。 なお森川氏が収録中、ボルテッカの大音声でマイク2本を壊した事は語り草となっている。*2 「ボルテッカァァァァァァァァァァッ!!」 1 33あたりから。正に絶叫 本作の前年に『宇宙の騎士テッカマン』をオマージュしたOVA『DETONATORオーガン』が制作されたのだが、 全三話の短編ながら素晴らしい出来であった事から、それに触発されて『テッカマンブレード』も制作されたとも言われている。 なお、そちらはそちらでオーガンへの変身の過程で肉体を分解・再構成している影響で主人公の寿命が削られている描写があり、実際戦後に若くして亡くなったとエピローグの記念碑に刻まれた享年から判明しており、主人公の不幸さも継承されている事が分かる 『オーガン』の監督も本作のOP作画を担当している。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズではGBAの『J』とDSの『W』の二作に参戦している。 本来テッカマンとはロボットなどではなく(一応ペガスがいるにはいるが)、 言わば変身ヒーローの類であるため参戦は有り得ないとまで言われていたが、まさかの参戦で話題を呼んだ。 以降のDS・3DSのタイトルではこの手の作品が最低1つは参戦するようになっており、 昨今のスパロボにおける「ロボじゃない枠」の先駆けとなったと言えよう。 スーパー生身大戦?ソムニウム?そうねぇ…… 性能はリアル系でありながらボルテッカの威力が高いため、ボスキラーとしても使えるなど高性能。 原作では一度のテックセットで一回しか撃てないボルテッカだったが、消費こそ多いもののENが続く限りは互いにばんばん乱発可能。 まあ過去には原作通りにそうした結果余りに使い辛くなってしまった 参戦作品 もあった事を思えば、許せる範囲であろう。 しかし、『J』ではシナリオに関しては再現度が今一つで、他作品との絡みも少なめといまいちパッとしない扱い。 だがエビルとの決闘で流れた名曲「マスカレード」も本作から既に使われており、 当時からいまいち貧弱と評されるGBA音源にしては、そのアレンジも中々の出来だと評価する声もある。 『W』では『宇宙の騎士テッカマンブレード』だけでなく、続編の『宇宙の騎士テッカマンブレードII』、 ならびにオマージュ元とされる『DETONATORオーガン』も参戦を果たしている。 第1部にて『ブレード』の話の途中まで、第2部では『II』の話を序盤で行い、 中盤から『ブレード』の終盤にまで続けるという形をとっている。 前作の不満点であった原作再現度の低さは概ね改善され、Dボゥイの辿る運命は原作以上に過酷なものとなる。 ブラスター化で原作では起きずに済んだ「幾ばくもない余命が残り数か月にまで縮む」を記憶障害と同時発生させるとか普通思わねえよ 特に「家族」を失い、あまつさえその家族と戦っていかなけれればならない原作シナリオは、 『W』のオリジナル主人公達が家族の絆を描いたストーリーであっただけに徹底的に対比され、対の存在となっている。 シナリオにおいて『オーガン』とのクロスオーバーを密接に行っているため、余りの設定の馴染みように、 両原作を知っていても「あれ、こんな設定だったっけ…そうだったかも…」と惑わされるプレイヤーが続出した。 とりあえず始祖アイバなんて設定は原作『オーガン』にはないから気を付けろ。 それ以外にも『ガオガイガー』もテッカマンのイベントによく絡み、 あちらの主人公の獅子王凱ともお前らのためだろ良き相棒のような関係になる。 どちらも出番がやたら多いので、誰が言ったか『W』のリアル系主人公(Dボゥイ)&スーパー系主人公(凱)とも また、評価の厳しい『II』も『ブレード』と時系列を合流させて掘り下げた事により、 『II』の明るい作品性もその後の過酷な『ブレード』後半への布石になり、 そして『II』を代表する迷台詞「Dさんの“D”は“Dream”の“D”」の印象が、ほぼ180度変わったとも評判になった。 本作における『ブレード』のシナリオは分岐ルートでの決着となるが、 別ルートで展開される『ガンダムSEED』関連のシナリオ共々、ファンからの評価は非常に高いものとなっている。 「俺は…俺は孤独じゃない! 俺には大切な人達がいる!!」 「俺はもうDボゥイでも相羽タカヤでもない…! 俺はテッカマンブレード!」 「だが、ノイ・ヴェルターのテッカマンブレードだ!」 性能もボルテッカ系に「サイズ差補正無視」(サイズの大きな敵がダメージ軽減するのを無効化)の効果が付いたため、 さらに火力がアップ。本作のオリ敵には通用しないのはこの際言うでない 加えてテッカマン同士でボルテッカやテックランサーでの合体攻撃が使えるようになったため、さらなる火力増強が期待出来る。 が、それよりもテッカマンイーベル(前述のドジっ娘テッカマン)のマップ兵器版リアクターボルテッカが強力すぎて若干霞むがそもそも『II』でイーベルが主役になれたのは、最強兵器であるリアクターボルテッカ*3を手違いで装備してしまったからなので仕方がない その後発売された『スパロボ学園』(『J』『W』『K』に参戦した作品群を使ったカードバトルアドベンチャー)では何故かハブられてしまった。 同じく『W』組のオーガンは参戦してるのに… これに関しては『W』から後で版権が複雑になったなど言われているが、詳細はまだよく判っていない。 余談だが、『J』におけるブラスター化前の最強技・ハイコートボルテッカが習得イベントから2話でブレードが離脱、 復帰後はさっさとブラスター化するため使われなくなるという不憫っぶりから、 「鳴り物入りで覚えた新技がもっと強い技・進化形態が即出て使われなくなる」という似たような境遇の技が、 以後「ハイコートボルテッカ枠」と呼ばれるようになってしまった。実際原作でも二回しか撃ってないので原作再現ではあるんだが なお『W』のハイコートボルテッカは長期間主力技として使われるものの、今度は『II』のイベントで覚えるボルテッカクラッシュイントルードが、 初使用後の次話でブレードが離脱、ブラスター化しても使えはするがブラスターボルテッカより射程も威力も劣るという有様に。 挙げ句燃費も劣悪(MAP兵器版ブラスターボルテッカの消費EN=ボルテッカクラッシュの消費EN)なため、本格的に死に技となっている。 …一応射程1で移動後使用可能のためボルテッカの弱点を丁度埋めるようなスペックにはなっており、 そもそもブレード(というかテッカマン全員)は射撃より格闘の方が得意なのに射撃扱いのボルテッカを使う羽目になっていたので、 待望の格闘必殺技だったのだが。 隙間の射程2?とっくに射撃を養成で上げてる?合体攻撃?格闘でもラブラブランサーがある?知らんな。 なお以上のシリーズタイトルはどれもキャラ音声のない声なしスパロボであるため、 Dボゥイらの音声は今もって未収録であり、今後の参戦が待望される作品の一つでもある。 そうこうしてるうちにミユキとゴダードの声優がそれぞれ亡くなってしまったが、一応代役という手もあるしナレーターも森川氏が代演すれば中断メッセージで次回予告再現とかもいける(吹替分野においては後継者だし) また、スパロボに参戦している唯一のタツノコ作品となっている。 『ブレード』の再登場や他のタツノコ作品の参戦が出来ないのは、タツノコプロの所属する企業グループの関係とも噂されたが、 真偽は不明(下記の他作品出演を考えるとそれで完全に無理とは考えにくい。むしろ『W』でやり切ってしまった為の燃え尽き症候群かも)。 + 戦闘デモ 『W』版のブレード 『W』版のブラスターブレード ロボットバトル系ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』においても、テッカマンブレードコラボで参戦。 前後編の後編に至っては、一緒に転移したアイアンサーガキャラが絡む以外ほぼほぼ原作本編のままに近いが、 漂流者(コラボの時によく現れるアイサガオリキャラ)が負傷したミユキ=テッカマンレイピアを回収して治療してくれたり、 諸事情あってブレードが月面に向かう途中でラダム母艦が向こうから来る事になったので、何もかも忘れる前に決着がつく、 先走って状況を悪化させがちな真空管ハゲ准将が早々に退場するなど、総じて原作より良好な結果に終わっている。 Dボウイとアキが無事生き延びたミユキと三人並んで笑い合う姿は、たとえご都合主義と言われようと目頭が熱くなる一幕であろう。 その分の割を食ったように惨い事になったオリキャラもいるが……まあ、コラボ相手を踏み台にするよりはいいだろう。うん。 ちなみにキャラ音声についてはDボウイ(ブレード)とエビル(シンヤ)は勿論オリジナルキャストであるが、 ミユキ(レイピア)は代役ではなく音声なしという措置が取られている模様。ゲーム性的にボイス必須というわけでもないが故だろうか。 あと変な外部出演としては、某有名ロボアニメの企画書に主役ロボのイメージとして載っているデザインが酷似しているのも一部で有名 + 万策尽きた神アニメ 本作は予算も時間もかつかつの環境下で、全49話を完走したアニメである。 魂が燃え、悲嘆に胸掻き毟る神回も多いが、それ以上に作画が雑な回はそりゃもう酷かった。 OPやEDと本編中のキャラクターの顔が違うくらいは常であったし、使われなかった設定も、 必要にかられて急遽でっち上げられた設定も山ほど存在する。 異様なまでに作画に気合が入った弟・シンヤとの決着回で、よりにもよってシンヤだけもう完全に顔が別人とかなってた事も。 (アキに銃口を向けられて)できるかい?兄さんと同じ顔の俺を 製作陣も反面教師として心に刻んだと伝えられる程の地獄の現場であったとも伝えられる (更に言えば一部地域では、裏番組が社会現象にまでなった『美少女戦士セーラームーン』であった事も逆風だったといえよう)。 しかし考えてもみて欲しい。ほとんどのアニメが1クール全12話、長くても2クール24~26話だったり分割形式という昨今、 それでも不運にも途中で打ち切られたり、制作の都合で訳の分からない終わり方をしてしまい、 クソだ何だとこき下ろされている事を考えれば、その何倍もの話数をきっちり完走した上に、 視聴者に鮮烈な印象を残していった本作は間違いなく名作であったのだ。 それを考えれば、タカヤとシンヤが双子設定でそっくりと言われながら全然似てないとか(二卵性なんだよ、きっと)、 LD-BOX版の特典映像でもやっぱりシンヤの顔が別人になっていたとかミユキの兄という意味では納得できるけど、 サブヒロインのミリィは、タカヤが「本当にミユキじゃないのか?」と念を押すほど似ていたはずなのに、後に現れたミユキとは全然似てなかったとか、 些細な問d《このコメントはボルテッカされました》 誰が何と言おうと、ミユキさんにそっくりなミリィでーす! なお、スパロボでは登場人物達の顔グラはOP準拠の作画が良い時のもので再現されてる (おかげで上記の双子設定もまだ違和感は薄い。ミリィとミユキ?元から似てないんだから似せようがねぇよ!)が、 『J』でのアキのカットインは明らかに作画崩壊している。『W』?テッカマンアキの時しかないぞ 近年のスパロボは原作準拠の立ち絵を用意しないといけない事を考えると、この辺りも参戦させ難い理由なのかもしれない。 本作のシナリオには『キャッ党忍伝てやんでぇ』や『ラムネ 40』シリーズ等のスラップスティック作品で有名な、あかほりさとる氏も関わっており、 これまでの作風からかけ離れたハードかつ陰鬱な雰囲気に衝撃を受けたファンは数多く、「あかほりの本気」などとも言われている (尤も『ブレード』以前にも、親友同士で殺しあった『天空戦記シュラト』を書いているのだが)。 + 映像作品以外でのテッカマンブレード アニメ放送当時、デラックスボンボンで井上大助氏によりコミカライズ版が連載された。 掲載誌と作者の名前で嫌な予感を覚えた人もいるだろうが、 「たいへんだァ‥‥!おれ、自分の名前忘れちょるばい~!」 とまあ初っ端設定無視の九州弁(しかも吹き出しの外は「どないしよ」と関西弁)など、よくあるボンボン版であった。 こちらでは本当に記憶を失っているが、作風もあって却って本編よりデンジャラス!な熱血ヒーローアクションしている。 全七回連載され、自らの境遇が判明した際には流石にショックを受けたが、 「おれってばそんな暗い過去があったんだァ‥‥ひゃあ‥‥明るいヒーローとばかり思ってたのに暗いヒーローだったの~~?」 とボロ泣きした後すぐに立ち直り、ミユキの死とラダム樹(ラダムのテックシステム)の開花の予告に決意を新たにする所で終わっている。 また角川書店の月刊コミックコンプの方でも鈴木典孝氏により連載された。 「鬱クラッシャーズ」の出典元はこちらの方 こちらは本編の設定確定と同時進行だったため、微妙に設定、ストーリーが異なるパラレル作品となっているが、 最後は「地球に落下し続ける月の重量を一人で支えるためボルテッカを放ち続ける」というやっぱり過酷な運命が待ち受けている。 とはいえ、「いつか科学力が追い付いた人類が必ずDボゥイを迎えに行く」というセリフで締めている事から、 未来への希望を匂わせる前向きなエンディングになっている。 同誌ではデザイナーである中原れい氏により『II』もコミカライズ版が連載された。 また、本編終了後を描いた『II』には繋がらない前後編のギャグドラマCDも存在している。 森川ボイスで幼児退行 Dボゥイの容態は落ち着いたものの… ゲーム作品としてはベックが発売したSFCソフト『宇宙の騎士テッカマンブレード』がある。 ジャンルとしてはシューティング&格闘ゲームというまったく新しい作品。 道中はSTGで、ステージ最後まで辿り着くとボスとして敵テッカマンが待ち受けており格闘戦になる。 サムライスピリッツシリーズのように、一定ダメージを受けると武器を落とすシステムがあり、 当時としてはそこそこのグラフィックだが、全体的にゲーム性は大味。 必殺技も地味な動作のものが多く、事前にそうと知らされていなければ必殺技にすら見えないだろう。 クラッシュイントゥルードやボルテッカはSTGでの無敵状態、ボム扱いであり格闘戦では使用できない。 テッカマンランス戦でせっかくブラスターブレードに進化したのに、ブラスターボルテッカでトドメを刺せない事にガッカリしたプレイヤーも多いだろう。 格闘ゲームにおけるテッカマンブレード 「オレは……逃げない。 罪なき人々の生命を脅かすものは すべてオレの敵だ……!!」 『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』に追加キャラの1人として登場。 同作には元祖テッカマンもキャラにいるため、ここにきて共演が成立した。 版権がタツノコプロ単独ではないためか権利取得に苦労したとか(他にタツノコ単独ではないのは『鴉』だけ)。 別カラーにはエビルを意識したものもある 通常技やダッシュの仕様にかなりのクセがあり、慣れないとまともに動けないものの、 ボタン連打で咄嗟に出せてまるでバリアの如きやたら強い判定を持つ「シャムシール」 コンボパーツとして有能で強版は運び性能が高い上に壁バウンドを誘発し、そこから各種ハイパーコンボが確定する「カッツバルケル」 起き攻めやめくりとして強力で、慣れないと本当にツラい「ファルシオン」 正面以外に斜めにも打ててヒットすればハイパーコンボが確定するだけでなく、これまたコンボパーツにもできる飛び道具「バゼラード」 などなど高性能な必殺技が揃い、体力や攻撃力も高めで使いこなせれば圧倒的なコンボ火力で相手を殲滅できる強キャラとなっている。 ハイパーコンボはオリジナルとは違って斜め上に放つ対空攻撃の「ボルテッカ」の他、 連続で突進を叩き込む「クラッシュイントルード」は1ゲージ技で相手をロックし、 地上空中問わず出せて発生が非常に早いために確定状況がやたらとあり、コンボの締めだけでなく切り返しとしても使えるなどかなり強力。 衝撃波を当てるとブラスター化してボルテッカを放つ3ゲージ消費の「全方位超ボルテッカ」はこれまた空中でも発動可能で3ゲージ技だけあって威力も高く、 衝撃波が外れても真横にボルテッカを放つなど隙の無い技となっている。生身の人間にボルテッカ撃つなって?格ゲー補正だよ 難点を挙げれば喰らい判定が大きく相手の攻撃に引っ掛かりやすい点。これはオリジナルとも共通である。 ちなみに無印『タツカプ』の時点でテッカマンエビルが参戦候補に挙げられていた。 『タツカプ』自体悪役がドロンジョ一味しか参戦していないので、貴重な悪役サイドの候補という意味合いもあったのだろうか。 その代わりなのか、ブレードの方のカラーバリエーションにエビル風のものが存在したりはする。 MUGENにおけるテッカマンブレード chuchoryu氏による、MUGEN1.0以降専用の手描きキャラが存在。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」で代理公開されている他、同氏製作のコンプゲーに同梱という形でも公開中。 海外製でありながら、ボイスは森川氏となっている。ニュートラルポーズは『タツカプ』の再現である。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法はPotS氏寄りの『CVS』風4ボタン方式で、 ブロッキング、ゲージ溜め、チェーンコンボ、スーパージャンプが可能。 並程度の強さのAIがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はReixSeiryu氏の両儀式 この他に、「ボルテッカ」繋がりで彼を引き連れて戦う電気鼠が目撃されていたり、○作シリーズのサムネとして用いられたりする他、 Kain The Supureme氏により前述したSFCソフトのボスステージが5種類セットで公開されている。 「その…俺の事…タカヤって呼んでくれないか? もう仮面は必要ない…。俺は相羽タカヤに戻ろうと思う…」 出場大会 「[大会] [テッカマンブレード]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実は『ブレード』本編当時では「Dボウイ」表記であり、お馴染みのウが小さい表記になったのは続編OVAの『II』からだったりする。 この点を鑑みてか、『ブレード』単体で参戦していた『スーパーロボット大戦J』でも「Dボウイ」表記である。 *2 「声でマイクを破壊した」という事自体は他にも千葉繁氏や「T.M.Revolution」こと西川貴教氏もやった事はあるのだが、 彼らの場合は声の波長をマイクが捉え切れなかった事が原因なのに対し、森川氏の場合は純粋に音圧だけで破壊している。 本人曰くあの叫び方は「若かったからできた」らしいが、『タツカプUAS』収録時にはキャリアを積んだ事もあって声の威圧感が増しており、 杉田智和氏から「もっと凄くなってたじゃないですか」と逆に驚かれていた。 ちなみに松本梨香女史も同様に声量でマイクを破壊した事があるそうである。 *3 『スパロボW』では性能のいいマップ兵器が多いが、その中でも抜群の使い勝手を誇るのがこのリアクターボルテッカである。 原作の設定では、威力自体は通常のボルテッカと大差ないものの、着弾した対象をクリスタルフィールドで覆ってボルテッカの威力を維持、そのまま次の標的に再発射して、精神力の続く限り延々と敵を殲滅し続けるという、PSYボルテッカを発展させた恐ろしい大量破壊兵器であった (初戦においてイーベルはこれによって雲霞の如き敵を殲滅したものの制御に失敗し、危うく味方ごと全て更地にしかけた)。 性能としては着弾点指定型(射程内の1マスを選択し、そこを中心とした範囲内の敵全てを巻き込む)で長射程・広範囲、 敵味方識別機能により味方を巻き込まない、それでいてボルテッカの威力を持つと至れり尽くせりの性能となっている。 数々の制約をクリアする事で超広範囲に超威力を叩きつけられるイデオンガンや、 使った相手と局面から凄まじい性能を与えられたゴルディオンクラッシャーなどと比べると単純な威力こそ劣るものの、 それらが破壊力を追求した結果の性能に対して、リアクターボルテッカは「理想のマップ兵器」とも言える性能であり、 『スパロボ』プレイヤーからは最優のマップ兵器という評価を受けている (スパロボについて詳しく記述しているスパロボwikiに至っては「サイフラッシュにアトミックバズーカとメイオウ攻撃を足したマップ兵器」とまで評している)。 『W』では第2部加入キャラが基本的に撃墜数0の状態で加入するため頑張って稼がないとトップエースになれない問題があるのだが、 この性能と(第2部のキャラとしては)早期から加入してくれるおかげで第2部加入メンバーでは数少ないトップエース候補になれる存在である (あとはイーベルほどではないが強力な広範囲MAP兵器を持つキラくらいで、他はかなり厳しい)。
https://w.atwiki.jp/fe_animation/pages/27.html
暗黒竜と光の剣 外伝 紋章の謎 ジュリアン&チキ専用回避モーション 連続攻撃を両方回避すると見れる特別な戦闘アニメーション 第二部 ハーディンの最期 VS暗黒皇帝。紋章二部の名場面 実用的な小ネタ2つ+おまけ バグ・裏技紹介 組曲「イラナイツ」 「いらない子の謎」および「いらない子の謎に挑む」で活躍したキャラクターを組曲で応援(?)している組曲 聖戦の系譜 ナーガvs味方神器使い ナーガ装備ユリアとセリス軍精鋭ユニットの対戦。支援なし、一戦ごとにリセット シルヴィア 祈り闘技場 勝ち目が無いように見える戦いが祈りの効果により・・・ ラクチェvsブリアン 追撃、連続、突撃、流星剣、勇者の剣による50連続攻撃 トライアングルアタック シリーズ恒例ながら聖戦では敵専用の三位一体攻撃 フィーのひとりごと 8章隠しイベント デイジー闘技場地獄 祈りによって相手の命中率は0、対してデイジーの命中率は僅かに2。長期戦の行方や如何に 聖戦でチート セリス軍のステータスが最大に アーダン無双 前編 エンペラーに生まれ変わったアーダンが神器で敵将を倒していく改造もの アーダン無双 後編 ユリウスまでを叩き潰すアーダンの勇姿は壮観 トラキア776 マリータ 怒涛の19回連続攻撃! 大盾で凌ぐレイドリックに容赦の無い連続攻撃が叩き込まれる 封印の剣 ゼフィール王をひたすら回してみた 国王必殺の「王者の劫渦」炸裂。目が回ったら負け 烈火の剣 通信闘技場でニニアンを使ってみた 賢者に転職した踊り子の戦闘 聖魔の光石 蒼炎の軌跡 ようこそ しっこくハウスへ 戦慄の増援イベント、通称「しっこくハウス」についての解説。じゃあ、リセットしようか よくわかるボルトアクス入門 ドラゴンマスター、ボルトアクス、勇将、落石が折り重なって奏でるハーモニー ネオ・ボルトアクス将軍 あのボルトアクス将軍がアニメーションになった!将軍の壮絶な最期に敬礼 暁の女神 暁の女神 クリティカル集 第一部編【YouTube】 暁の女神 クリティカル集 第一部編【ニコニコ動画】 暁の団、デイン解放軍の必殺の一撃集 暁の女神 クリティカル集 第二部編【YouTube】 暁の女神 クリティカル集 第二部編【ニコニコ動画】 クリミア軍の必殺の一撃集 暁の女神 クリティカル集 第三部編【YouTube】 暁の女神 クリティカル集 第三部編【ニコニコ動画】 グレイル傭兵団を始め上級職の面々の必殺の一撃集 暁の女神 クリティカル集 第四部編 前半【YouTube】 暁の女神 クリティカル集 第四部編 前半【ニコニコ動画】 ベオク最上級職、ラグズ化身前の必殺の一撃&奥義集 暁の女神 クリティカル集 第四部編 後半【YouTube】 暁の女神 クリティカル集 第四部編 後半【ニコニコ動画】 ラグズ化身前、専用グラフィックの敵将、専用戦闘BGMの面々の必殺の一撃&奥義集 かかって来いよアイク共! 3部13章にて劣勢なはずのデイン軍がグレイル傭兵団を全滅させる シリーズ総合 ファイアーエムブレム封印・烈火・聖魔 トライアングルアタック GBA3作のトライアングルアタック集 ファイアーエムブレム クリティカル集(GBA)【YouTube】 ファイアーエムブレム クリティカル集(GBA)【ニコニコ動画】 GBA三作の必殺の一撃集。敵専用クラスのモーションは必見 ニヤニヤしたら負けの会話集 赤面ものの会話集その1 ニヤニヤしたら負け2 赤面ものの会話集その2 ニヤニヤしたら(ry vol.3 赤面ものの会話集その3 有名な小ネタ2つ 紋章の謎、聖戦の系譜よりそれぞれ一つずつ裏技・バグを紹介(現在動画非公開)
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コンボ ジャンプキャンセルは→と表記。 ブレーキングは(BR)と表記。 カウンターヒットは(CH)と表記。 ダメージは目測。リュウザ調べだがキャラ限定は無いはず。 覚えておくべきこと 重量級にはエリアル(遠S→JP JK→JP JK JHS)がやや入りづらいが、最初のJKにディレイをかけると安定しやすい 遠Sからのエリアルが安定しない時は遠S 5HSで〆てしまうのも手 コンボリーチはエンブレム>コメット>アセンション。コンボダメージはアセンション>コメット>エンブレム。 端だと、エンブレムの〆の代わりにウォークライ 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHSというパーツが増え、状況やコンボ後の状況をよく出来る おっぱいに目を奪われているといつの間にか負けている。 Ver0.73~ ノーゲージ コンボ後は近づいて起き攻めかダウン追い打ちをお好みでどうぞ。 チェーン エンブレム 2割 地味だけど大事な基礎コンボ。 チェーン 2HS アセンション 5HS エンブレム チェーン始動ではノーゲージ最大火力コンボ。 エンブレムがダウン追い撃ちにならないように注意が必要。 ガイア(近めヒット) 5K 遠S→JP JK→JP JK JHS 3割 あまり入れる機会は無いが状況は良い。5Kが届かない位置では直接エンブレム。 ガイア(2ヒット)・ガイアCH・5HSCH・JHSCH 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS 3~4.5割 バウンドした相手への追撃はほぼこれでいける、半端な位置で6Pが狙いづらい場合はダッシュから直接2Sに行ったりして調整。 あまり無いが、アセンションドライブ初段HCからもガイア(2ヒット)からのコンボが狙える。 ジャストブレイク~振り下ろし 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS 3割 6Pが届かない位置は振り下ろしから直接エンブレム。 ジャストブレイク 前ダッシュ アセンションドライブ(2ヒット) クラッシュエンブレム 3.5割 やや近めでジャストが当たらないと成立しないコンボだが、威力は高めで状況も良い。 ゲージ50%使用 チェーン エンブレムBR 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS 3割 コンボリーチは非常に長いが、ダメージ効率はかなり悪いのでこのコンボで安定してしまうのはあまり良くない。 チェーン エンブレム(SB) 6P 近S アセンション 5HS エンブレム 上記のコンボより少し難しいがダメージは高い。 チェーン コメット(2ヒット)BR ガイア エンブレム 3.5割 ややコンボリーチはやや短くなるが、ダメージはアップ。 チェーン コメット(1ヒット)BR ジャスト~振り下ろし 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS 3.5割 難易度は上記コンボよりやや高いが、クールタイムが消化出来るのでゲージ効率が上昇する チェーン コメット(1ヒット)BR ジャストブレイク 前ダッシュ アセンションドライブ(2ヒット) クラッシュエンブレム 4割 上記コンボを威力重視にした感じ、位置は入れ替わるのに加え、クールタイム消化は出来ないのでそこはお好みで。 チェーン アセンションドライブBR レイジ 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS 4.5割 更にコンボリーチが短くなるが、ダメージはかなり上がる、深めのめくりが当たった後やJPJKヒット後などが狙い目。 ただしアセンションドライブにフォースリバイバルを合わせられると非常にマズい状況になるので注意。 端だとレイジに当ってくれたりする事もあるけど チェーン アセンションドライブ コメット(1ヒット) BR ガイア 6P 2S 近S エリアル 5~6割 アセンションのあとにコメットが入ることを利用したコンボ。エンブレム〆にすることで起き攻め重視も可能。コメットのタイミング次第では6Pが入らないので要練習 ガイア(2ヒット)・ガイアCH・5HSCH・JHSCH 6P 2S 遠S コメット(1ヒット)BR ガイア(2ヒット) エンブレム 4割強~6割弱 バウンドからのコンボはゲージを50%使うとダメージが跳ね上がる、重要。 投げBR 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS 2割強 投げからのコンボ、使いやすいがダメージ効率は悪いので使いすぎて肝心な所でゲージが無いなどにならないように注意。 ゲージ100%使用 チェーン ドラゴンバスター 5割 コンボリーチはエンブレムよりわずかに短い程度で高ダメージが出る。 チェーン アセンションドライブBR レイジ 6P 2S 遠S コメット(1ヒット)BR ガイア(2ヒット) エンブレム 6割弱 アセンションドライブをコンボに使える場合のみ、100%コンボがドラゴンバスターのダメージを上回る。 端だと、ガイア後に5K 遠Sからエリアルも入る。 投げBR 6P 2S 遠S コメット(1ヒット)BR ガイア(2ヒット) エンブレム 3.5割 やはりダメージ効率は悪い、無理にでもダメージを伸ばしたい時に。 ウォークライ使用 端限定、浮かせた相手に【6P ウォークライ】*n 遠S ドラゴンバスター 投げSB始動、チェーン 必殺技SB始動など様々な場面で使用出来るが 6P ウォークライの入る回数は始動技で変わるので要トレモ ゲージ150%使用 50%コンボの応用で(エリアル前の)遠S後にドラゴンバスター ネタコンボや200%使用等 ジャストブレイク 前ダッシュ アセンションドライブ(2ヒット) 6P 2S 遠S→JP JK→JP JK JHS ノーゲージで5割弱、ただし端背負い近めジャストブレイク始動。 チェーン アセンションドライブBR レイジ 6P 2S 遠S コメット(1ヒット)BR ガイア(2ヒット) 5K 遠S ドラゴンバスター 7割強 200%使用コンボが実戦向けかどうかは置いといて実戦で可能な最大コンボではなかろうか。 (^!^) 編集しました。ネヴァ使ってる人本当にいるの? 凄い寂しいんだけど。 -- 三条 (2010-11-19 19 55 47) いますよー。 -- ほっぺ (2010-11-22 12 24 26) またまた編集しました(レイプレのところ)。レイジングプレッシャー遅めブレーキングから追撃が可能なようなので受身狩りコンボ行きます。 そしてほっぺさんありがとう、心が折れずに済んだ。-- 三条みなと (2010-12-24 11 24 44) ver5.0のネヴァコンボカキコ。 画面端限定 ガトリング ハイパーコメット BRK ガイアストライク 2S 5S エンブレム エンブレム 2P 5S エンブレム>エンブレム -- いとま (2011-01-07 01 14 22) 画面端限定 ガトリング ハイパーコメット BRK ガイアストライク 微ディレイハイパーコメット BRK ガイアストライク エンブレム 2P 5S エンブレム エンブレム -- いとま (2011-01-07 01 24 48) どこでも ガトリング エンブレム BRK 近S 遠S エンブレム {2P 2S エンブレム}x2 エンブレム -- いとま (2011-01-07 01 47 52) 画面端ネタコン ガトリング アセンションドライブ BRK 地上レイジングプレッシャー 5P エンブレム 5P 5S エンブレム 2P 2S エンブレム エンブレム -- いとま (2011-01-07 01 51 23) どこでものやつ書いてあると思うよ。 -- 三条みなと (2011-01-24 00 57 08) ver.0.55の一番上のコンボで、エンブレム 5Pのところで受身とられるんだけど -- 名無しさん (2011-12-02 17 59 17) ↑ チェーンのレシピ次第で受身取れてしまう。基本的に2HS使うとアウト。チェーンを2K 近S 遠Sなどにすることで中央・端ともに安定。 -- 名無しさん (2011-12-14 01 59 50) 長いのもダメだと思って省いたけどチェーン部分は2P 2K 近S 遠Sでも受身取られないな。もしかしてキャラ限で繋がらなかったりするのかな -- 名無しさん (2011-12-14 02 04 04) 名前 コメント
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Ver. 2.0EX2 カードNo. 2-0-228 種類 インターセプト レアリティ C 名称 ムーンブレード 属性 青 CP 0 アビリティ あなたのターン開始時、対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 自ターン開始時にレベル参照破壊を行うインターセプト。 CP0である分、自ターン開始時という遅さに問題が残る。 相手が召喚したユニットを封札の死壊石でクロックアップさせて返しのターンで破壊するなどして活用したい。 フレーバーテキスト 月輪の力を宿す青の魔剣。月が満ち欠けを繰り返すのは、その魔剣が月の力を奪っていることが原因だと噂されている。