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武器一覧:HG 武器一覧:MG スクラッチ派生 考察 使用感 EX-ACTION 武器一覧:HG BBR 名前 威力Lv01 / Lv20 コストLv01 / Lv20 アビリティ 備考 入手法 04 ビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) 1360 / 71800 550 / ????? Lv10 テクニカルウェポン 薙刀 ビルド 15 ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) 4790 / 71800 2090 / 36750 Lv10 アキュラシーウェポン 薙刀 スクラッチ 23 バクゥヘッド 7380 / 68380 3560 / ????? Lv10 ライトウェポン 薙刀 ビルド(要CAD) 30 試製双刀型ビームサーベル 10890 / 72480 5560 / ????? Lv10 ライトウェポン 二刀 ビルド 38 エクスカリバー 15220 / 76590 8140 / ????? Lv05 ブレイクEXチャージLv10 アタッカーウェポン 二刀 ビルド(要CAD) 41 デファイアント改ビームジャベリン 16240 / 74530 8820 / 38150 Lv02 ディフェンダーウェポン 二刀 ビルド 47 ビーム・ナギナタ ※ シナンジュ 19380 / 78640 10760 / 40250 Lv04 ブレイクリペアLv07 パーツアウトEXチャージLv10 アタッカーウェポン 薙刀 スクラッチ(要CAD) 53 カレトヴルッフアンビデクストラスハルバードモード 21600 / 78640 12240 / 40250 Lv04 パーツアウトローダーLv07 ブレイクEXチャージLv10 テクニカルウェポン 二刀 ビルド(要CAD) 61 ツインビームトライデント 23930 / 75220 13290 / 38500 Lv05 ブレイクリペアLv10 アタッカーウェポン 薙刀 ビルド(要CAD) 76 ツインビームソード 28880 / 73170 13600 / 37450 Lv10 アキュラシーウェポン 薙刀 ビルド(要CAD) 武器一覧:MG BBR 名前 威力Lv01 / Lv10 コストLv01 / Lv10 アビリティ 備考 入手法 47 バクゥヘッド 16850 / 68380 3560 / 11420 Lv08 ライトウェポン 薙刀 ビルド(要CAD) 70 ビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) 26160 / 71800 550 / ????? Lv08 テクニカルウェポン 薙刀 ビルド 81 ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) 33110 / 71800 2090 / 10755 Lv08 アキュラシーウェポン 薙刀 スクラッチ 83 試製双刀型ビームサーベル 38620 / 72480 5560 / 13445 Lv08 ライトウェポン 二刀 ビルド 83 エクスカリバー 40810 / 76590 8140 / 15905 Lv04 ブレイクEXチャージLv08 アタッカーウェポン 二刀 ビルド(要CAD) 87 カレトヴルッフアンビデクストラスハルバードモード 47510 / 78640 12240 / 19242 Lv03 パーツアウトローダーLv05 ブレイクEXチャージLv08 テクニカルウェポン 二刀 ビルド(要CAD) 95 ツインビームトライデント 55600 / 75220 13290 / 19592 Lv04 ブレイクリペアLv08 アタッカーウェポン 薙刀 ビルド 95 ビーム・ナギナタ ※ シナンジュ 58120 / 78640 10760 / 18132 Lv03 ブレイクリペアLv05 パーツアウトEXチャージLv08 アタッカーウェポン 薙刀 スクラッチ(要CAD) 99 デファイアント改ビームジャベリン 60000 / 74530 8820 / 16152 Lv08 ディフェンダーウェポン 二刀 ビルド スクラッチ派生 ビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) ┗ ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) ┗ ビーム・ナギナタ(シナンジュ) 考察 柄の両端に刃が付いた剣。刃を回転させて薙ぎ払うなど通常攻撃や覚醒カットインがド派手。 使用感 薙刀型と分離二刀流型に2タイプ。どちらも薙刀回転中に長押しで回転時間が伸びる。 頭上で薙刀回転は回転中に次のボタンを押さないと続く攻撃が出ない。 □攻撃はタイプ毎に攻撃方法が違うが、△攻撃は共通で縦斬り→上昇斬り。 長押しすると縦斬りの代わりにジャンプ斬りでコンボが始まる。追尾性能が高くブーストキャンセルして高速移動可能。 敵との距離が近いとジャンプ斬りの打点が高くなり背の低い敵に当たりにくくなる。 上昇斬りはパーツ外し率の高い頼れる浮かせ技。△△△□□まで派生する。△連打で自機が天井まで上昇。 空中△で直接出せる。攻撃モーションが短く攻撃後の隙もなし。高速突進してパーツを外して浮かせ、更にコンボに繋がる。 一撃で倒せる敵なら最速の近接攻撃。見た目は縦斬りだが横への攻撃判定も少し広いのでガンガン突っ込める。 薙刀型(ビーム・ナギナタ3種、バクゥヘッド) 分離二刀流型よりも攻撃回数はかなり少ないが、攻撃範囲の広い薙刀回転が主力。空中でのコンボ火力も高い。 シナンジュ以外は攻撃力が低く、操作も独特で慣れが必要。強力な空中△と薙刀回転を当て続ける事がポイント。 □攻撃の1段目が薙刀回転で突進。攻撃判定出しっ放しでガードされても弾かれない。長押しで突進距離が伸びる。 ジャンプ直後に出せばジャンプしながら薙刀回転で突進。入力タイミングが難しいがPG戦等での攻撃手段が増える。 △攻撃は縦斬りなのでダウンしている敵にも当たる。上昇斬りに繋がるので浮かせて空中コンボを狙える。 空中△攻撃に薙刀回転を組み込める。最長は△→□長押し→△→□長押し→△□□。 コンボ 浮かせ : □長押し→□長押し→△→□長押し→△→□長押し→△□□ or △△→△→□長押し→△→□長押し→△□□ 空中用 : 空中△→□長押し→△→□長押し→△□□ or 空中□→□長押し→□□ ジャマー・触手用 : △△→□長押し ゲルググの背・高機動型ゲルググの足はオプションで「ビーム・ナギナタ」が使える。 □長押し→□長押し→○長押し→○長押し→切替→○長押し→○長押しで薙刀回転6連発が可能。 □以外の攻撃が出せない、○から□は繋がらない等の制限がある。 分離二刀流型 ほとんどが薙刀型よりも攻撃力が高い。□攻撃の攻撃回数が多く攻撃範囲が狭い。 薙刀回転で突進は使えない。もしくは薙刀回転が全くない。 空中コンボ後に敵との高度差があると拾いにくいのでオプション等でフォローすると格段に使いやすくなる。 盾「シールド投擲」はヒットするとスタンする。リロードも早くオプション欄も使わないが、真上や真下の敵には当てづらい。 ジンクス腕「GNクロー」は高速突進。ガードを崩し真上や真下でも追尾。攻撃力が低く密着で使うと突き抜けてしまう。 スサノオ足「シラヌイ/ウンリュウ+GNクロー」は△長押しでHG・MGのMSを掴んでコンボを継続出来る。 EX-ACTION 系統 名前 性能 チャージ 備考 近接 EX1 ブレードツイスター 1000% 12秒 EX2 ブレードストーム 1800% 28秒
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武器【ディバインブレイド】 性能 攻:SSS 命:B 回:1 EN:240 効果:無し 入手方法 派生 派生前 派生前ミストファイナー 派生後 派生後なし 武器データ 別に。特に無いです。 編集者 くるりんご
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このページでは【ファイアーエムブレム エンゲージ】のキャラクター、 グレゴリー を解説する。 【DISASTER DAY OF CRISIS】のキャラクターは【グレゴリー(DISASTER DAY OF CRISIS)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール グレゴリー 他言語 Gregory (英語) 種族 【人間】 性別 男 年齢 27歳 誕生日 09/17 職業 四翼 所属 異界のリトス 声優 津田健次郎 デザイン Mika Pikazo 初登場 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 異界のエレオス大陸で活動する組織、「四翼」の一員。 外見はグリと瓜二つだが、性格は真逆で、痛みを嫌う慎重な臆病者。 作品別 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 初期値 兵種 スタイル LV SP セイジ 魔道 1 2000 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 35 10 25 13 13 13 25 9 8 移動 素質 武器レベル 5 魔道/ 杖 魔道書S/杖A 初期スキル 生存戦略 初期アイテム なし 支援相手 【リュール】、【ヴェイル】、【モーヴ】【ラファール】、【セレスティア】、【マデリーン】 初期兵種成長率 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 55% 30% 80% 25% 25% 35% 80% 40% 5% 個人成長率 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 55% 30% 50% 20% 25% 35% 50% 25% 5% 合計 295% 限界値 HP 力 魔力 技 速さ 守備 魔防 幸運 体格 - -2 +3 -2 -2 +0 +3 +2 - 転載元 Serenes Forest 追加コンテンツVol.4「邪竜の章」で登場。 ブロディア王国の調査を行っていたが、異界の【スタルーク】に看破されてしまい、戦いとなった。 邪竜の章の第5章で神殿を破壊するために死亡したかと思われたが、【モーヴ】がワープの杖で脱出させていたため他の四翼と共に生存。【イル】との最後の戦いに参加した。 異界のエレオス大陸の戦いが終わった後は行く先が無くなったため、他の四翼と共にリュールの住むエレオス大陸へと向かう事となった。 仲間としては典型的な魔道士。 魔力と魔防の伸びは素晴らしいのだが、速さが低くて脆く、【シトリニカ】と運用方針はほぼ変わらない。 個人スキル「生存戦略」は、自分の周囲3マス以内の範囲で、味方ユニットより敵ユニットが多い時、回避+20。高い回避効果を得られるが、当人のステータス成長率と噛み合っていないのが欠点。 関連キャラクター 【グリ(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 【グレゴリー(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 【マデリーン】 【モーヴ】 【エル(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 【ラファール】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは、【ファイアーエムブレム エンゲージ】のキャラクター、 マロン について解説する。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】のキャラクターは、【マロン(ゼルダの伝説 時のオカリナ)】?を参照。 【どうぶつの森】?のキャラクターは、【マロン(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール マロン 他言語 Marni (英語) 種族 【人間】 性別 女 職業 四狗 所属 イルシオン王国 声優 青木瑠璃子 デザイン Mika Pikazo 初登場 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 邪竜復活を目論む「四狗」のひとり。 明るくて無邪気な気分屋の鎧騎士。 子供っぽい外見と性格の女性。一人称は「僕」で兵種はジェネラル。 作品別 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 第10章クリア後に四狗の1人として登場。 第11章では敵将の1人として登場するが、この戦いは【リュール】達が敵から逃げ切るのが目的なので倒す必要はない。 第14章で再び敵将として登場する。この戦いの勝利条件では彼女含む敵将をすべて撃破なので倒す必要がある。風の大斧を所持しており倒すと手に入る。 第17章でも敵将の1人として登場。【モーヴ】と連動して動く。 第19章では今までの失敗を取り戻すべく勝手に指輪を持ち出して、最後の戦いとなる。ロイの「踏ん張り++」の効果でかなりしぶとく、なかなか倒れない。 以降は捕虜となり、第21章の道中で突然過去を洗い浚い語り始める。ここまで分かりやすい死亡フラグを立ててしまったためにもう末路は見えているが、第21章で魔法具を付けて人格を封じられた【ヴェイル】に斬り掛かり、四狗を離反。しかしその行いを見た【セピア】に激昂されて殺害されてしまう。明らかに危ない行為だがモーヴ以外は微動だもせず、本作のムービーにありがちな演出不足感が強い。 これがきっかけでモーヴも四狗を離反する。また、まったく攻撃は効いて無さそうだったがヒビが入っていたらしく、ヴェイルが人格を取り戻すきっかけとなった。 エンディングの映像ではヴェイルとモーヴの近くに彼女そっくりな少女(そっくりなだけで彼女とは別人)が歩いていた。 エキスパンション・パスのVol.4「邪竜の章」では、彼女と瓜二つの【マデリーン】が登場する。 おもなセリフ いつか…元に戻ったら…ヴェイル様の事……頑張ったねって……褒めて…あげてね…第21章の散り際のセリフ。言い方からして彼女自身、自分はもう助からないと悟っている。ヴェイルとマデリーンの支援会話ではマデリーンが似たセリフを言ってヴェイルが嬉し泣きする。 元ネタ推測 栗色 関連キャラクター 【ヴェイル】 【セピア】 【モーヴ】 【グリ(ファイアーエムブレム エンゲージ)】 【マデリーン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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職業ガイド ルーンブレイダー おすすめ装備 武器 ・LV50紫 ムルパゴスで良いんじゃない? ・LV50金 凶暴な呪術ブレイド(ダメージ6%↑防御力12%↓) 防具 ・LV50紫 精巧シリーズ ・LV50金 凶暴な呪術シリーズ ◎金装備は武器と同じシリーズにすると効果2倍 おすすめ追加オプション 武器 .防御貫通[Max3.2%]+物理抵抗貫通[Max16.6%]or合計ダメージ[Max3.0%]or(属性ダメージ?[Max6.0%]) 防具 ・ボスダメ[Max5.0%]+何か(帽子、服上下、靴) ・物理抵抗貫通[Max7.2%]+何か(グローブ) アクセサリ ●氷、炎ビルド ・防御貫通[Max4.0%]+クリダメ[Max210] ●雷ビルド ・防御貫通[Max4.0%]+AS[Max5%] ※括弧内は一部位当たりの数値 ◎現環境では炎、氷ビルドなら防御貫通+クリダメ、雷ビルドなら防御貫通+ASがいいらしい。 とりあえず防御貫通30%を目指そう。家バフで4%↑できるので26%までで良い。 武器に抵抗貫通付けるか否かは諸説あるが、手+ギルドバフで10%行くので付けなくても良いんじゃないかなぁ。 ルーンスクエアでクリダメ24%↑できるので、アクセ3~4部位+ペット+超越等で200~220%盛れるなら、1~2部位防御貫通+攻撃速度にするといいかも。あとはクリヒットとか。(ネックレスをカンペン、ベルトを妖精もあり) SP消費の問題で、AS積みすぎるとトリプルカット連打になっちゃうので上手く調整してね。 おすすめスキル ◎初心者には使いやすさの観点から、雷 氷 炎の順でおすすめ。 最大火力は 炎 氷 雷 平均火力は 氷 炎 雷 ●炎 上級者向け。全ビルド中最強だが、最大ダメージを出すにはアーケの設置継続ダメを全弾当てるのとスプリッターのDot(12秒)管理が必要。これできないなら氷のほうが強い。 スキル回しは、アーケ⇒スプリッター⇒トリプルカット+インフィ⇒CT開け次第アーケ⇒スプリッターでDot更新⇒... ●氷 結構射程が長いのでミドルレンジからぺしぺしできる。 スキル回しは、アーケ⇒インフィ+トリプル⇒CT開け次第アーケ⇒... とお手軽高火力。 アーケ1発の火力がかなりデカいので、バリア張る敵にはいかに張っていない間に入れられるかが重要。 ●雷 基本的にスプリッター連打でCT終わり次第アーケを打つ。SP無くなったらトリプルカットで繋ぐ。 コンパクトキーに、トリプルカット、トリプルスプリッター、アーケインインパクトを登録すればボタン長押しでよくなる。ダメージは手動のほうが上。 上級者はこれにディバイドとイリュージョンブレイドも加えるらしい。 ルーンスクエアの分をブレイドマスタリに振るかどうかはお任せ。どっちがダメ出るかは未検証。(貫通+ASアクセ揃ったらやろうかな) 小技 インフィニティカットをコンパクトキーに登録して、ショートカットキー+移動キーを入力するとインフィを重ねがけ出来る。 これできないと地雷扱いされちゃうよ! 詳しく説明すると、インフィ1発目⇒移動キー⇒インフィ2発目⇒移動キー⇒インフィ3発目といった具合。3発目の後に移動キー入力すると全部キャンセルされちゃうから気を付けて! 基本3回1セットで良いけど、状況に応じて2回1セットと使い分けて。 おまけ ●射程 ・炎 ・氷 ・雷 雷と炎は2マス先から、氷は3マス先からでも届く。 あと真後ろにも判定あるから、少し通り過ぎたくらいでも当たるよ。 ● ※記載されてる内容は、参考程度にお願いします。 ※追記などあればご自由に編集してください。
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「退院おめでとー!」 3日後、すっかり回復した岡本結衣をかこみ、私はいつもの仲間たちと市内のファミリーレストランで 彼女の退院を祝うために集まっていた。 3日前に目にした死体のような姿がまるでウソのように彼女は明るく笑う。その笑顔を見て私は、 本当に心の底から「良かった」と思った。 「んでさ、結局原因はなんだったわけ?」 誰かが彼女にそう訊いた。 「貧血だったみたい。ごめんね、心配かけて」 「貧血かー」 ジュースをストローですする彼女。今度は別の仲間が身を乗り出す。 「でもでも、フツー貧血であそこまでなる?おかしくない?」 「だよね、おかしいよ」 私は彼女の意見を肯定した。いくらユイが回復したからといって、天照研究所への怒りがおさまったわけじゃない。 「もしかしたら、なんか隠されてるんじゃないのー? 実はガンでした!とかさ」 「やめてよーもう」 脳天気に笑いあう彼女らが私には眩しく見えた。 自分のコーラをひとくち。薄いし、炭酸も無い。 「ところで話は全然変わるんだけど」 不意に岡本が言った。 「みんな、コレ知ってる?」 そうして彼女が鞄から取り出したのは彼女の携帯電話だった。しかしよく見ると、 イヤホンジャックに何か小さな見慣れない機械が刺さっている。私はその独特なデザインに見覚えがある気がした。 「なにそれ?」 私の隣の娘が訊く。 「これね、退院するときに病院の受付の人が試供品とか言ってくれたんだけど、スゴイよ!」 彼女はその機械をジャックから抜き、よく見えるように掲げる。 「なんとコレをジャックに挿すだけで、バッテリーが無限になるの!」 彼女が大まじめにそう言った直後、私たちのテーブルには一瞬沈黙が舞い降りた。 しかし彼女らと私の沈黙は異質なものでもあった。 「え、あれ? ホントだよ?」 周りの反応に少し困ったような様子になる岡本。彼女の隣の娘は苦笑いを浮かべた。 「いやー、さすがにそれは無いでしょー」 「いやホントなんだって!」 「……それ、知ってるかも」 私がそう言うと、岡本は表情を明るくした。 「だよね、本当だよねこれ!」 「シノ、それマジなの?」 岡本の隣が訝しげな表情を見せる。私は頷いた。 「それ、魔学だよね」 「あー、たしかにそんなこと言ってたかも」 「でもそれマジならヤバくない?」 「だよね、ヤバイよね!魔学ヤバイよ。これからクルよ」 岡本の言葉に私は激しいものが胸にこみ上げるのを感じる。 彼女を入院させた元凶の技術を、その本人に渡すなんて……いったい天照研究所はどういうつもりなんだ? 私は無邪気にはしゃぐ彼女らをどうすることもできず、ただ眺めるだけだった。 その日は夜中までカラオケとしゃれこみ、やっと解散しようという流れになったのは夜中の10時を過ぎてからだった。 ひとりになった私は、痛むノドを押さえて街を歩く。田舎町とはいえ、市内の中心は夜中でも昼間のように明るい。 ケータイをいじろうとしたが、出て行く勢いで研究所に返してしまったことを思い出す。 新しい携帯電話を手に入れなければならないが、その前に探さなければならないのはアルバイトだ。 貯金だってそんなにない。 おまけにそう、あのケータイはウォークマンを兼ねていたから、しばらく音楽断ちだ。個人的にそれはつらい。 ピロウズが聴きたい。 ノドの不快感が気になって歩きながら咳払いをした。ついついやりすぎてしまった。 中央通りを行く足を止めてわきのコンビニに入った。のど飴の袋をひとつ掴み、2つ並んだレジへ持っていく。 会計の途中、ふと横へ視線をやった―― 「あ」 2人の声は重なっていた。偶然にもそこには高天原頼人がいた。彼も会計の途中だったらしい。 スマートな印象のスーツ姿で、まるで広告のモデルのような立ち姿だ。 「どうも……こんばんは」 頭を下げる頼人に私は会釈を返す。会計を終えてさっさと店を出ていってしまいたかった。 お釣りとレシートを受け取り、出口へとつま先を向ける。 「ちょ、ちょっとお待ちください」 呼び止められた。仕方なく店を出たところで待つ。 「志野さん、お話があります」 店を出てきた彼はそう言った。私は無言で彼を見る。 「志野さん、もう一度シンブレイカーに乗る気はありませんか?」 予想の範囲内の質問だった。 結局、私はシンブレイカーの操縦者として求められていただけなのだ、当然だ。 「あなたに乗っていただかないと、『×』をどうにもできなくなります」 それを言われるとずきりと心が痛む。 「……まだ『×』がくるんですか」 「はい」 私の質問に頷く頼人。 3日前、『もう二度と乗らない』そう言って研究所を飛び出した私だったが、正直に言って、 その決意は揺らいでいた。 だって、もしシンブレイカーが戦わなかったら、『×』をどうやって撃退するんだ? 『×』が暴れまわればそれだけ人的な被害も大きくなる……ならば、シンブレイカーでそれを 少しでも抑えるべきなのではないか? 私はそう思っていた。 「パイロットは他にいないんですか」 ……もしこの質問に頼人が『YES』と答えたら、研究所に戻ろう。大元の原因が研究所で、 自分はその不始末の処理をさせられているのだとしても、誰かがそれで助かるならば、それでいいじゃないか…… しかし彼の答えは違った。 「いえ、いることはいるんですが……」 言ってから彼はしまった、という表情をする。 「じゃあ、ますます私には関係ないじゃないですか」 私は彼に噛みつくように言った。彼はうろたえる。 「い、いえ、たしかにシンブレイカーを動かせる人は他にもいるのですが――」 「――私じゃなきゃいけない理由でもあるんですか?」 それは半ば勢いにまかせて口から出た挑発の言葉だったが、その言葉に誰よりもはっとしたのは自分自身だった。 「そうですよ……どうしてわざわざ私を選んだんですか。シンブレイカーは私でなくても動かせるのなら、 どうして――」 「し、失礼します!」 突然、彼は踵を返して小走りに立ち去る。いきなりのことであっけにとられた私は我にかえると、 心の中で彼に中指を立てた。 (都合が悪くなったからって、逃げてんじゃないよ……!) 私は荒い足取りで、女木戸市の人ごみにまぎれた。 ……それからさらに3日後も、雲ひとつない快晴だった。日付はすでに6月だが、 どういうわけか今年は梅雨の気配が未だに無く空気はからりとしていた。気温は暖かく、 しかしときおり南から吹き抜ける風は涼しげでもあってとても過ごしやすい。定期テストも まだ先のことであるということも手伝って、脳天気な大学生には心配ごとは何一つ無いはずなのだが、 私の心はずんと重いままだった。 心配ごとが多すぎる。天照研究所のことはもちろん、シンブレイカーのことに、岡本結衣をはじめとする仲間たちや 同級生の中にもちらほら見えるあの謎の魔学機械の広がり(私は岡本から他にも機械をもらっている人が沢山いるということを聞いた)。 いつやってくるかわからない次の『×』、さらにもうひとつ―― (……結局、前回のあの幻覚? はなんだったんだろう……) 気にかかっていたのは、前回の『×』との戦いのときに一瞬脳裏に浮かんだ、あのヴィジョンのことだった。 織星山の展望台で、私と一緒に写真を撮る『こうへい』という名前の男性…… ずばり言って、心当たりは無い。 情況から見て、あの写真(残留思念を撮影した過去の写真)に写っていたのも『こうへい』で間違いないのだろうけれど、 やはり心当たりは無い。 忘れてしまっているのだろうか。 いや、2人きりで写真を撮るような関係の人を忘れるわけがないだろう。 となると信用できないのは写真の方なのだけれども、わざわざ嘘をつく意味がわからないし…… 結局、何もわからないままだ。 私はそれ以上の思考を放棄し、前方に視線をやった。すり鉢を半分にした形の大講義室の中心では、 老人がマイク片手に後ろの黒板に書かれた複雑な相関図を解説している。気づかないうちに大分講義が進んでいた。 となりの友達のノートを見せてもらい、すぐに追いつく――そのときだった。 突然、講義室内にアナウンスが響いた。 「こちらは大学事務室です……全ての大学関係者に緊急のお知らせです……」 室内が静まりかえり、空気が緊張する。 「市内に巨大な怪物が出現しました……学生の皆様は近くの教室で待機してください…… 教員の方々は教員室へ集合をお願いします……職員の方々は各自で対応をお願いします……くりかえします……」 にわかに騒がしくなり始める講義室。教授は全員に「落ち着いて待機」の指示を出した。 (『×』が来たんだ!) 理解して、反射的に席を立ちそうになったのを私はぐっとこらえる。 (何を立ち上がろうとしているんだ。私にはもう関係ないこと……) 「またあの巨人も出るのかな?」 隣の席からの言葉にどきりとする。 「なんかさー、あの巨人に暴れられるとすごい迷惑じゃない?」 友達の言葉に、困惑しつつ相づちを打つ。 「中央の通りもまだ工事中だし、あの辺りにあった喫茶店もまだ工事中で行けないし」 「そ、そうだね……」 「オトコはああいうの好きそうだけどさー、アレって結局なんなの? 誰か知ってる?」 「あの巨人さー、怪物と戦ってるよね。エヴァンゲリオンみたいなやつなんじゃない?」 後ろの席にいた、別の友達が言った。 「アニメじゃないんだからさー、勘弁してよ」 「……でも、あの巨人って、怪物を倒してくれるよね。それで助かってる人もいるんじゃないかな?」 その横の岡本結衣が静かに言う。私のとなりの友達は面白くなさそうな顔をした。 「だとしてもさー」 そうして彼女がまた口を開こうとしたとき―― 「キャアアアアアアアアッ!!」 ――講義室の端から悲鳴があがった! 驚いて声の聞こえた方を振り向く。私は目を疑った。 建物の壁や天井をすり抜けて、何か黒くて巨大な塊――『×』の身体だと私にはすぐわかった――の一部が 講義室内に現れたのだった。私は思わず叫んだ。 「危ない逃げて!」 しかし『×』に一番近い位置にいる学生がとっさにそんなことを言われて反応できるはずもなく、 なにもできないまま『×』に接近される。だが次の瞬間、再び予想外なことが起こった。 学生たちの間から強烈な光が発せられたかと思うと、それは次々と周囲の学生たちにも連鎖し、 気づくと赤く半透明で大きな壁が私たちを屋根のように覆っていたのだ。 私はその光が岡本結衣のケータイ、正確にはそのイヤホンジャックに刺さった機械から発せられていることに気づく。 半ば奪い取るようにして渡してもらい、画面を見ると、そこには『対『×』防壁起動中 連動数5』との表示が出ていた。 確認した直後、今度は講義室の扉が勢いよく開き、2人の天照研究所の制服に身を包んだ人物が踏み込んでくる。 私はケータイを岡本に返して席を立ち、走って彼らにかけよった。 「『×』はあそこです!」 「お迎えにあがりました!」 「もう乗らないって!」 「乗せませんから! ご同行を!」 2人の研究員たちは私の腕を掴み、引っ張る。反射的に私はそれを振りほどいた。 「まずはあそこの『×』をなんとかして!」 「そのために!」 すると再び彼らは私の体を掴みにかかった。私は嫌悪感に思わず一回体を引き、それから衝動的に 彼らの横をすり抜けて講義室の外へ走り出していた。 「こら待て!」 廊下を全力で逃げ出す私に研究員がそう叫ぶ。私は建物の外へと出て、それから後方の空を見上げ、 ぎょっとした。 太陽を背にして大学の建物に突き刺さるようにそびえ立っていたのは、巨大な『棒』だったのだ。 だがただの棒ではない。その棒の半ばには後ろ手にその棒に縛り付けられた黒い人間が居て、私を見下ろしていた。 その無感情で輝きの無い瞳を見上げ、私は全身の毛が逆立った。 とても耐えられず目を反らして大学の駐輪場へと走る。研究員たちが追ってきていた。 自分の自転車に跨り、市外への道を走り出した。どういうことか解らないが研究員が追ってきているのなら、 市内へと向かうのは危険だろう。 「なんなんだよ……っつの」 私はめいっぱいにペダルを漕ぎ続ける。市内から見て南、三州川に沿って下っていけばやがて隣の県に出るはずだ。 そこまで行けば平気だろう……多分。 女木戸市内から離れるにつれ人影はまばらになり、それに伴って自動車も少なくなるので、 自動車は至極快適に走り続けられた。 研究員たちの追跡もすぐに振りきり、やがて県境の目印である大きな橋にさしかかる。 (ここまで来れば市内からも研究所からもかなり離れたはずだし、もう『×』もシンブレイカーも見えないかな……) そう思い、橋の真ん中で私は後ろを振り返った。 しかし予想は裏切られた。 私の後方、わずか数十メートル先の空中に棒状の『×』は音もなく浮かんでいて、 縛り付けられた人間が私を見下ろしていたのだ。横の道路を走る車たちが次々と驚いて急ブレーキを踏み、停止する。 「そんな……なんで」 そんな言葉がこぼれた。 『×』は私と目が合うと、口を大きくあけ、ゆっくりと動かす。声は聞こえなかったが、 私にはその動きはまるで何かを言おうとしているように見えた。 (……『つ』……『ぐ』……?) 私は気づいたらそれを読みとろうとしていた。なぜだかわからないが、あの『×』は私に何かを伝えようとしている……? (『つぐ』……『な』……『え』……?) 「『つぐなえ』……?」 『償え』。たしかに『×』はそう言っていた。 「なんなんだよ……アンタらは、何を言いたいんだ!」 私は『×』に向かってそう叫んだ。 正直に言って、怖くてたまらない。足は震えているし、握りこぶしはしびれて力が入らない。 寒いわけでもないのに奥歯は鳴り、頬を冷や汗が伝っていた。 それでも私は腹の底から、全力で、『×』に対して言い放つ! 「私には、償うような罪は何もない!」 「――そのとおりです、志野さん」 静かな声が辺りに響いた。と、同時に突然『×』がバラバラに分割され、その破片の向こう側から、 1つの人影と巨大な影が、爆音を引き連れて飛びこんでくる―― 「頼人さんっ!」 私はその影の名を呼んだ。 巨大なハーレーは私の後方に着地してから後輪をすべらせ、通常の運転では到底不可能な軌道で私の前にまわり込む。 と同時にそのハーレーの上に、一緒に飛んでいた人影が着地した。 「カオスマンも……!?」 目を丸くする私に運転席の頼人が微笑みかける。 「ここは私どもが足止めいたします。志野さんはこれ以上シンブレイカーの被害を広げないように、 女木戸市内に戻ってください」 彼の後方ではカオスマンによってバラバラにされた『×』がすでに再生を始めている。 やはり『×』を倒せるのはシンブレイカーだけらしい。 「やっぱり……そうなんですね」 ハーレーを降りる頼人に私は静かに言った。彼は申し訳なさそうに視線を落とす。 その態度が私の予想が間違っていないことを肯定していた。 「『×』の狙いは、私なんですね」 「……隠していて、すいませんでした」 「べつにいいですよ。それに……すっきりしました」 私の言葉を意外に思ったのか、頼人は不思議そうにハーレーに跨る私を見た。 私はガソリンタンクの表面を指先で撫ぜる。ハーレーは気持ちよさそうに首を少し振った。 私は『×』を振り向く。視線の先ではカオスマンが日本刀とワイヤーを駆使して『×』の足止めをしていた。 「実のところ、不安だったんですよ。理由もわからないまま戦わされて……みんなに迷惑かけて……」 頼人は無言。 「でも、やっとその不安も無くなった」 私はハーレーのハンドルを握り、『×』を睨みつける。自然と口角がつり上がり、めらめらと闘志が湧いてきた。 「頼人さん、私はね、ケンカを売られて黙っていられるような性分じゃないんですよ」 そうだ、私は覚えのない罪を責められ、なおかつそのせいでいくつものひどい目にあっておきながら ジッと我慢していられるほどできた人間じゃない。 売られたケンカは買わなくてはいけないんだ! 頼人は私の発言にひどく驚いたようだったが、すぐに嬉しそうな表情を見せた。 「志野さん、私はあなたを誤解していたかもしれません……」 「シンブレイカーはもう街に出てる?」 「天照所長があなたの代わりに」 「じゃ、行ってくる!」 「その前に、これを!」 頼人が何かを投げ渡してきた。キャッチすると、それは私のスマートフォンだった。 「ありがと!」 私はすばやくそれを操作して、音楽プレーヤーを起動する。 スピーカーから流れ出したのはthe pillowsの『EMERALD CITY』。 ハーレーのハンドルを強く握った。 後輪が2秒間バーンアウトし、私の身体を乗せたハーレーは唸りをあげて飛び出す。 《ガオオオオオオオオオオオオッ!!》 「かかってこい、ぶん殴ってやる!」 叫びの余韻と焦げ臭さを残して、私は橋の上から姿を消した。 本当の戦いは、ここから始まる。
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超!回転ビュンブレードとは パワーアップしたビュンビュンゴマ:ビュンブレードで、熱いバトルを繰り広げる! 色んなアニメの美味しい所をそこはかとなく頂きつつ作る、努力友情勝利の王道ストーリー。 超回転ビュンブレード公式サイト で連載されており、 毎週木曜日の34時25分からはアニメが絶賛大人気放送中! 更に2025年には待望の映画化が決定した。 超!回転ビュンブレードの第一章ゲーム版 宣伝動画 主な登場人物 夏風ビュン…主人公。最強のビューダーになるべく燃えているバカ。ビュンブレードの天才的な才能と努力する心を持っている。 柚木こまこ…ヒロインで、ビュンの幼馴染。ビュンが気になるお年頃。お姉さん気質。 蜘蛛野イト…実況・解説役。ビュンの漢気に惚れ弟子入りし、ビュンをアニキと呼ぶ。 阿藤カイ…ビュンの友達でよきライバル。普通の人なので、とてつもなく影が薄い。 神宮寺竜…四天王の一人で、クールで一匹狼な性格。財閥の御曹司。色んな秘密がありそう。 神宮寺あやめ…四天王の一人で竜の妹。お兄様大好き。お嬢喋り。 増田…ビュンにビュンブレードの真の力を教えた人。25歳独身。 佐藤莉沙…ビュンッブレードショップのお姉さん。ビュンの憧れ。しかし恋人(増田)有り。 DJ桔子…ビュンブレードバトルある所に桔子あり。実況担当。ただ設定上にのみ存在する幻の存在。 名誉ビューダー34533…熱いビューダー魂を持ったチャ民!ビュンブレードの主軸の一部を担った。 名誉ビューダー35342…ツンデレビューダー。心の奥底には、隠しきれないビューダー魂を宿している。 四天王 青竜…欠番。以前は居たらしいのだが… 朱雀…神宮寺竜 白虎…謎 玄武…神宮寺あやめ あらすじ 最近巷でビュンブレードがはやってる。 そんな折、ビュンは祖父の蔵の中で、祖父のものだというビュンブレードを発見、始めてみる。 しかし周りが言う程の面白味を感じない…。 ビュンブレードから発生する風力を使って、カイやイトと専らスカートめくりに興じる日々が続いていた。 そんなある日、そこを偶然通りかかった増田が、ビュンブレードで難なく風を起こすビュンのセンスと潜在能力に目をつけ、ビュン(達)をエキシビジョンの見学へと連れて行く。 そこで初めて竜のバトルを見たビュンは「こ…こんな世界が…!!」と一気にビュンブレードの世界へと引き込まれていく。 エキシビジョン終了後、増田に関係者通路に入れて貰い、通りかかった竜に「お前凄いんだな、俺もお前目指して頑張るよ、よろしくな!」と声をかけ握手を求めるが無視られる。 更に燃え上がるビュン。「見てろよ竜!俺も、お前と同じところまで駆け上ってやるぜ!」 そんな竜がビュンブレード大会に出場することを増田から聞いたビュンは、竜と対戦するためにビュンブレードの大会出場を決意する。 続きは超回転ビュンブレード公式サイトへ!
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【名前】 ブレイバーソード 【読み方】 ぶれいばーそーど 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴーゴーV)】 第2話「竜巻く災魔一族!」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ビクトリーロボブラックマックスビクトリーロボ 【必殺技】 ビクトリープロミネンスマーズプロミネンスマックスビクトリープロミネンス 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ビクトリーロボが武器とする巨大な剣。 「ブレイバーソード」と発声すると腰部のエンブレムから出現し、「ビクトリープロミネンス」という必殺技を使う。 第39話ではゴーブルーの咄嗟の思い付きによって、突き刺さっていた剣をビクトリーマーズが使用し、その際の必殺技は「マーズプロミネンス」になる。 ブラックマックスビクトリーロボが使用する同武器は柄部分のエンブレムの青色の部分が赤色に変わっている 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したビクトリーロボが武器に使用し、掃治大臣キレイズキーへとダメージを与える。
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ディヴァインブレス No.279 種別 アルカナ 聖霊力 Lv8 レアリティ レア 勢力 聖霊界 効果 効果を含め、自分が攻撃を受けた回数だけ、相手に800ダメージを与える illustrator イラストレーター 戻る
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武器一覧 モーション EX-ACTION 考察 武器一覧 名前 モーション ショップ 派生元 派生先 備考 エクスカリバー 双刃連結双刃 HG/MG:ソードインパルスガンダム フォールディングレイザー対装甲ナイフフラガラッハ3ビームブレイド - - カレトヴルッフアンビデクストラスハルバードモード 双刃連結双刃 - カレトヴルッフSモードGNビームサーベル(GN-XⅢ) - - 試製双刀型ビームサーベル 双刃連結双刃 HG:アカツキ(オオワシ装備)HG:アカツキ(シラヌイ装備)MG:アカツキ アーマーシュナイダー(ストライク)シュペールラケタルビームサーベル - - 閃光丸 双刃 MG:武者ガンダムMk-Ⅱ 雷光丸ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) - - ツインビームソード 双刃 - GNソードⅢハイパービームソード - - ツインビームトライデント 双刃 HG/MG:アルトロンガンダム_Endless_Waltz版 ビームトライデント - - デファイアント改ビームジャベリン 双刃連結双刃 HG/MG:レジェンドガンダム デファイアントビームジャベリンハイパー・ビーム・ジャベリン - - 雷光丸 双刃 MG:真武者頑駄無 ビーム・ナギナタビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) 閃光丸 - バクゥヘッド 双刃 HG:アストレイレッドフレーム(フライトユニット装備) ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) - - ビーム・ナギナタ 双刃 HG/MG:シナンジュ ビーム・アックスビームトマホーク(サザビー) ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ)雷光丸 - ビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) 双刃 HG/MG:シャア・アズナブル専用_ゲルググ ヒート・サーベル(グフカスタム)ビーム・サーベル ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ)雷光丸 - ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) 双刃 HG/MG:ジョニー・ライデン専用_高機動型ゲルググ ビーム・ナギナタビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) ビームグレイブバクゥヘッド閃光丸 - モーション カテゴリ □ボタン △ボタン 双刃 双刃回転攻撃Ⅰ 双刃連続攻撃Ⅰ 双刃回転攻撃Ⅱ 双刃連続攻撃Ⅱ 双刃回転攻撃Ⅲ 双刃連続攻撃Ⅲ 連結双刃 連結双刃連続攻撃Ⅰ 双刃連続攻撃Ⅱ 連結双刃連続攻撃Ⅱ 双刃連続攻撃Ⅲ EX-ACTION 名前 リチャージ性能 近接DPS 備考 ブレードツイスター S 500%ダメージ 回転動作中射撃を防御 ブレードストーム B 1000%ダメージ 回転動作中射撃を防御 ツイストミキサー A 550%継続ダメージ 発動中も自由に行動できる ツイストハリケーン C 1100%継続ダメージ 発動中も自由に行動できる 考察