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提供サイト コナミネットDX レビュー 2006/04/08(土) 【名前】beatmaniaⅡDX 【ジャンル】音ゲー 【サイト名】コナミネットDX 【使用機種】W41CA 【課金体系】ウリキリ315円曲一曲追加につき52円 【容量】3曲とった 時点でTOTAL397KB 【通信機能】曲追加時にあり 【プレイ時間】30分 【評価・点数】4.5/5 【感想・レビュー 】けっこう音も良く難易度も三種類から選べて良さげ。 少なくとも4種類の音ゲーの中では一番いい。 無料曲一曲あり 曲はXepherとRED ZONEをとった。 ボタン押し判定も変更でき色々な機能を設定可能。 曲の難易度★★★★★をとれば上級者も満足だと思う。 個人的にはかなりの良ゲー。 一曲追加するのに52円かかるのには少し不満なので-0.5点 2006/03/20(月) 【名前】beatmaniaⅡDX 【ジャンル】音楽シミュレーション 【サイト名】コナミネットDX 【使用機種】W31SA 【課金体系】アプリは315円の従量制で曲は1曲51円で追加 【容量】アプリサイズ219k+データサイズ281k(5曲)=計501k 【通信機能】最初の起動時と曲ダウンロード時 【プレイ時間】3~5時間くらい 【評価・点数】3/5 【感想・レビュー 】良い点:まず音と画像は綺麗かと。難易度もEASY、NORMAL、HARDと三段階に分けられているので初心者にもやりやすい。ボタン配置などの設定もできる。 悪い点:315円という値段の割には最初からある曲が1曲なので追加でダウンロードしなければならない。最初にある曲含めて5曲入れようとすると最低でも…1曲51円×4=204円。アプリ本体の値段を含めると519円にもなる。 悪くはないが高いのでそんなにオススメはできない。音ゲー好きで金に余裕のある人向けかと。 2006/01/21(土) 【名前】beatmaniaⅡDX 【ジャンル】DJシミュレーション 【サイト名】コナミnetDX 【使用機種】ペンク 【課金体系】アプリ本体が315 曲わ一曲51円 【容量】三曲入れた場合 219+162=381 【通信機能】曲ダウンロード時と最初の起動時 【評価・点数】★★★ 【感想・レビュー 】 とりあえずメニュー等わハピスカを意識した物になっているこれはあまりバカにはできない しかしプレイ感覚が微妙 ドラマニにくらべればマシだが落とすほどではない ただ曲わ着メロのわりにそこ②キレイなのでその部分わ良点 弐寺等の音ゲーわヤッパり曲の音質で決まると思った
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beatmaniaⅡDXは七つのキーとディスクを使って遊ぶゲームであり、歴史の長い音感ゲームです それ故に難易度もコナミの音感ゲームの中で難しい方ですので出来なくても落ち込まないで下さい(私もレベル1をクリアするまでなかなか時間かかりました...) 注意このページは基本的にgurasu(SP二級)が編集しているので、初段以上の方はこちらwiki ご参照下さい(時期に初段以上の項目も作る予定ですのでそれまでお待ちください...><) ・初めての方へ ・入門おすすめ曲 ・詐欺曲リスト ・段位認定 ・期間限定イベント テスト -- グラs (2013-06-08 10 25 27) 名前 コメント
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初代ビートマニア。プレイヤーはとあるクラブにて飛び入りでプレイすることになった新入りのDJという設定で、曲を選んでプレイしながらフロアを盛り上げていくというストーリーに沿ってゲームを進めていく(以降の作品ではゲーム性重視になり、ストーリー性はほぼ皆無となる)。2人プレイを重視したためか、ほとんどの収録曲が2人プレイでは何らかの変化が見られるのも特徴的。特にTECHNO(OVERDOSER),SOUL(LOVE SO GROOVY),HOUSE(20,november)は曲調が大きく変化、BREAK-BTSに至っては1人プレイと2人プレイで完全に別の曲となっている。収録曲は全8ジャンル/9曲(DJ BATTLEを含む。前述の理由でBREAK-BTSは2曲扱い)。 (『wikipedia/beatmaniaの項』) ◆選択可能曲 20.november(radio edit)? 20.november(single mix) 2 gorgeous 4U greed eater? jam jam reggae? LOVE SO GROOVY? LOVE SO GROOVY(12inch version)? OVERDOSER(ambient mix)? OVERDOSER(romo mix)? u gotta groove?
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beatmaniaIII 【ビートマニアスリー】 beatmaniaIII シリーズ一覧 楽曲関連 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからbeatmaniaIIIに移植された曲など beatmaniaIIIからポップンに移植された曲など ポップン以外の機種に移植されているbeatmaniaIIIの初出曲 関連用語 2000年2月に第1作が登場したBEMANI機種。 さらにグレードアップした5鍵beatmaniaという位置づけとなり、鍵盤数は5個だが、エフェクターの数ではbeatmaniaIIDXをも上回るバリエーションを持つ。 そのため、DJの感覚を本格的に体験することができる上に、エフェクターで自分だけの音を作り出すことも可能となる。 そういう意味では後のSOUND VOLTEXの前身的存在ともいえる作品である。 当時は珍しく、ヘッドフォン端子が付いている。 グラフィックもbeatmaniaIIDXに近い品質で、収録曲数もハードの性能の高さを生かしプレイ可能な楽曲をほぼ収録している。 選曲は後のIIDXシリーズなどで採用される、フォルダ方式が取られていた最初の作品でもある。 また2.4インチサイズのフロッピーディスクを使用したプレイも可能で、EXTREMEで一時中断するDance Dance Revolutionシリーズと同様、プレイデータ(楽曲のクリア状況、スコアなど)が記録できるという機能もある。 記録されたデータはPCで見ることが可能。 FDのコピーはWindows以前のMS-DOS、Windowsの場合は95・98・MeのOSを持つPCでしか行えない。それ以降のWindowsのOSやMacでは、コピーの際にOSが勝手にファイル情報に余分な情報を付加してしまうため、筐体で改変データとして判断され認識しないためである。 【赤評価と青評価】 いずれの作品も、クリアした時のスコアによって記録される評価が変わる。「赤評価」は、プレイ後のフロッピーに記録されているリスト画面で、楽曲が赤背景になっているクリア状況のことを指し、それ以外のクリアは「青評価」となる。 赤評価は、kobako、shikomiではボーナス点も含めて95000以上でクリア、tsunagiではGOOD判定以上の数が全体判定数の95%以上となっている。 クリアしていなくても、同一曲のプレイ回数が3回以上で青評価、5回以上で赤評価と同じ扱いとなる。 また各シリーズでは「sozai」モードと呼ばれる、クリアの有無に関係なく必ず曲数設定分をプレイできるモードが存在していたことが特徴である。 フロッピーディスクを使って一定の条件を満たす事で出現する(*1)が、プレイしたことのある曲のみこのモードでプレイ可能だったり、プレイしていない曲も含めた全曲が対象の条件もある。 しかし先行入荷の分しか稼動せず稼働台数が少ないのが難点で、プレイできる環境も少ないことがほとんどだった人が多いのでは。 5鍵シリーズの続編に合わせてバージョンアップする形のため、5鍵版FINALが登場と共にAPPEND THE FINALの登場と共に終結される形となった。 それから月日が経ち、IIIのプレイデータを記録できるフロッピーディスクは日本国内では2010年末を持って販売を終了しているため、この点を考慮しても当時のプレイ環境の再現はほぼ無理に近いといえる。 残念ながら、2013年2月に公式サイトがコナミから姿を消した。 シリーズ一覧 作品名 AC版での初出 CS版での初出 beatmaniaIII 2000/02 × beatmaniaIII APPEND CORE REMIX 2000/12 beatmaniaIII APPEND 6thMIX 2001/06 beatmaniaIII APPEND 7thMIX 2002/01 beatmaniaIII APPEND THE FINAL 2002/08 楽曲関連 版権曲関連を除いて、ほぼ全てのAC版beatmaniaシリーズを網羅している。 ポップンミュージックとの関連 ポップンにee MALL枠で移植された曲は計4曲で、CS版ポップン11・13・14があれば全てプレイ可能である。 beatmaniaIIIのみに限り、6thMIXや7thMIXの楽曲のロングバージョンがIIIに収録されていたりする。 これらは一部、後にee MALLの楽曲としてポップンにも登場している。 基本的にbeatmaniaと共通しているため、ここではIIIシリーズのみで収録されている楽曲を取り扱う。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 ポップンからbeatmaniaIIIに移植された曲など ※なし beatmaniaIIIからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 beatmaniaIIIシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 ガラージハウス(Stay with me) III ee MALLで登場 ハウス(feeling of love) III ee MALL 2nd avenueで登場 ヒップホップ(Badboy flygirl) III ee MALLで登場 ユーロビート(TwinBee-Generation X-) III ee MALL 2nd avenueで登場 beatmaniaIIIのロング版で移植された楽曲 ギターポップ(SURGE LINE) APPEND 6th ee MALLで登場 グラインドコア APPEND 7th ee MALLで登場 ハッピーハードコア(BE LOVIN) APPEND 7th ee MALLで登場 2ステップ APPEND 7th ee MALLで登場 ポップン以外の機種に移植されているbeatmaniaIIIの初出曲 楽曲 移植された機種 mnemoniq Rest my mind Jam Marmalade 関連用語 beatmania beatmaniaIIDX BEMANIカテゴリ BEMANI
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Beatmania ⅡDX設置店舗 地区 店名 料金 ジョイント カード Ver 曲数 メンテ 大宮 GARAGE 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(一番左) 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(左から2番目) 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(左から3番目) 100 ○ ○ 13 3曲 異常なし 大宮 オリンピア(一番右) 100 ○ ○ 13 3曲 ブラウン管 川越 マグマ 100 ? ○ 12 3曲 異常なし 川越 マグマックス 100 ? ○ 12 3曲 ブラウン管 川越 キャロムインター 100 ? ○ 12 3曲 ブラウン管 川越 GAO 100 ? ○ 12 3曲 ? 川越 モナコ2号 100 ? ○ 12 3曲 糞暗い 所沢 埼玉スポーツセンター 100 ? ○ 12 3曲 異常なし ふじみ野 BAYON 100 ? ○ 12 3曲 ? ふじみ野 BAYON 100 ? ○ 11 ? ? ふじみ野 ファンタジア 100 ? ○ 12 3曲 ? 三芳 ベストワンクラブ 100 ? ○ 12 3曲 ブラウン管
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beatmaniaシリーズリンク 『BEMANI』の元祖。DJブースをモチーフにしており、音楽と譜面に合わせて5つのボタンと1台のターンテーブルを操作する。 beatmania(5鍵)シリーズ アーケード 据置機 携帯機 beatmania打!!シリーズ beatmania IIDXシリーズ beatmania IIIシリーズ 関連作品 概要 家庭用 beatmania(5鍵)シリーズ アーケード タイトル 概要 判定 beatmania 記念すべき第1作。後作とは異なりバックストーリーが存在する。 良 beatmania 2ndMIX 音ゲーブームを巻き起こし、後の音ゲーに多大な影響を及ぼした続編。 beatmania 3rdMIX 『BEMANI』ブランドが誕生した記念すべき作品。本作で5鍵はピークを迎える。 beatmania complete MIX 前3作の曲を全て+新曲を収録した決定版。最上位判定JUST GREATとEXスコアが初実装。ジャンルの重複に伴い、本作以降はジャンルよりも曲名表記の方がメインに。 beatmania 4thMIX the beat goes on シリーズ初の収録曲総入れ替え。ポップス寄りの楽曲は『beatmania IIDX』へ移行し、5鍵はアングラ路線へ。当時最凶クラス譜面の穴猿こと「DRUNK MONKY」(ANOTHER)降臨。 beatmania 5thMIX Time to get down 後の『BEMANI』シリーズで定番となったオプションのHispeedが登場。『IIDX』からの移植曲の他、Dancemania楽曲も多く収録された一作。 beatmania complete MIX 2 『4th』『5th』の楽曲に加え、新曲・リミックス曲、『Comp』の一部楽曲も復活。高難易度のANOTHERリミックス譜面が多数登場し、難易度のインフレが顕著に。 beatmania ClubMIX 『completeMIX2』のスピンオフ。同時開発のため『Comp2』にあった一部要素は未実装。アングラ路線から外れた大衆向けのソニー・ミュージック音楽が中心となる。 beatmania featuring DREAMS COME TRUE ドリカムの楽曲を収録したコラボ派生作品。『2nd』までにあった「フリーゾーン」が形を変えて1作限りの復活。 beatmania CORE REMIX 『2nd』収録曲のリミックス曲を中心に原曲、完全新曲も収録した原点回帰的なバージョン。細かい仕様に改良が入り、コンボが『IIDX』と同じくGOOD判定でも途切れないように変更。 beatmania 6thMIX THE UK UNDERGROUND MUSIC 『5th』以来2年ぶりのナンバリング作でシステムを大幅に整理。英国を中心に活動するアーティストとタイアップした楽曲が中心のバージョン。本作よりサウンドディレクターにDes-ROWが就任。 beatmania 7thMIX keepin evolution まさかの新システム「一回転スクラッチ」導入。こちらは日本ヒップホップが中心。諸事情により先行販売分のみが出回ったため、現存数が極端に少ない。 beatmania THE FINAL シリーズ最終作。ムービーを犠牲に全シリーズ曲や他機種移植大量収録の総集編。 良 据置機 機種 タイトル 概要 判定 PS beatmania タイトルは無印だが内容自体は『2ndMIX』の移植版(1st曲も全収録)。CSオリジナル楽曲で構成された『APPEND YebisuMIX』を同梱した2枚組。家庭用ゲームにおけるキーディスクとアペンドディスクのシステムの元祖となる。 beatmania APPEND 3rdMIX 単体で発売した初のアペンドディスク。プレーにはキーディスクが必要。ただし新曲とスキン外観のみの移植であり、中身は2nd準拠なので新システムは再現されていない。 beatmania APPEND GOTTAMIX 単独発売では初のCSオリジナルアペンドディスク。本流とは一線を画するユニークな楽曲が揃う。現行『IIDX』のSDのL.E.D.が『BEMANI』デビューし、プレーヤーの人生を狂わせる楽曲をリリース。 良 beatmania APPEND 4thMIX 本作以降のアペンドディスクはAC版のシステムが忠実再現され、セーブデータが独立して保存される。また『3rd』か『GOTTAMIX』経由で起動すると、隠し曲・譜面が先行プレー出来る「BONUS EDIT」も導入。 beatmania APPEND 5thMIX AC版新曲+『4th』旧曲(一部を除く(*1))を収録。当時家庭用未移植だった『IIDX』の代用品としての需要もあった。 beatmania BEST HITS キーディスク。これまでのCSディスクから人気投票で選曲された、『completeMIX2』の代替的ベスト盤。本作独自のKCEjapan ANOTHER譜面/BROTHER譜面も搭載。本作以降発売のキーディスクからディスクチェンジ出来るのは1回のみ(*2)。 beatmania featuring DREAMS COME TRUE キーディスク。ドリカム版の家庭用移植だが一部楽曲は未収録。 beatmania APPEND GOTTAMIX 2 Going Global 家庭版オリジナルGOTTAMIX第2弾。国際的楽曲ジャンルが中心だが、海外版『European Edit』の新曲も全て収録。『complete MIX 2』初出のANOTHER譜面も『ClubMIX』と分けて収隠し収録。 beatmania APPEND ClubMIX アペンドディスク最終作。家庭版における『completeMIX2』ANOTHER譜面補完の後半担当でもある。 beatmania THE SOUND OF TOKYO! キーディスク。小西康陽プロデュース、渋谷系音楽中心のCSオリジナル作。ボリュームは少ない。 beatmania 6thMIX + CORE REMIX キーディスク最終作。シリーズで唯一のカップリング移植。『6thMIX』をベースに『CORE REMIX』新曲および『YebisuMIX』曲のリミックスを追加。 日本未発売 PS beatmania European Edit 欧州のみで発売された作品。各シリーズから収録曲をチョイス。現地出身アーティストによる書き下ろし新曲は後に『GOTTAMIX 2』に全曲収録。 PS2 beatmania 北米のみで発売された作品。『IIDX 9th style』をベースに5鍵2nd,3rd,GOTTAMIX楽曲を追加。 携帯機 機種 タイトル 概要 判定 GB beatmania GB 性能的に劣りながらも多数のオリジナル曲などを頑張った作品。 なし beatmania GB2 ガッチャミックス 本作から版権中心のラインナップに。 良 GBC beatmania GB ガッチャミックス2 モバイルアダプタGBに対応した作品になる予定だったGB最終作。 なし WS beatmania for WonderSwan 携帯機ながらもACに近い音源を再現した力作。 良 beatmania打!!シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Win beatmania打!! 流行に乗ってタイピングソフト化。しかし、出来は…。実質的に27鍵の超難度音ゲーで、何気に全曲強引にLONG化。 なし beatmania BEST打!! 今回は5鍵BEST HITSの人気上位曲をLONG化して収録。難易度変更を搭載したが高難易度譜面は自重無し。 PS2 beatmania打打打!! 5鍵唯一のPS2版がタイピングソフトとは…(27鍵だけど)。雑な移植でPC版よりさらに難しくなってしまった。特に、タイピングに関してははあのDJ AUTOを苦しめるほど。コナミUSBキーボード専用(純正品必須)。 不安定 beatmania IIDXシリーズ beatmania IIIシリーズ タイトル 概要 判定 beatmania III 5鍵の後継機となるはずだった作品。フロッピーによるプレーデータの保存機能搭載。『III』独自の新曲に加え、無印『5thMIX』までの曲を網羅。 beatmania III APPEND CORE REMIX 前作の曲に加え無印『CORE REMIX』『Club MIX』『Comp2』初出曲を追加。『IIDX』からの曲も入り、アーカイブ的な要素が強まった。だが本作以降はAPPENDのみで独自の新曲は増えなかった。 beatmania III APPEND 6thMIX 無印『6thMIX』からの曲を追加、一部楽曲はロングバージョンも追加した豪華仕様。 beatmania III APPEND 7thMIX 無印『7thMIX』からの曲を追加。ロングバージョン収録も継続。 beatmania III THE FINAL シリーズ最終作。無印『FINAL』以上に大量収録の総集編完全版。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC他 ポップンミュージックシリーズ 5鍵のクール&アンダーグラウンドな雰囲気とは対照的に、バラエティ豊かで多彩な楽曲ジャンルとポップでかわいいキャラを重視した姉妹作。 GBC ときめきメモリアル POCKET カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~ / スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~ ミニゲームとして5鍵形式の『beatmania』風ゲームを収録。収録曲は本家から2+1曲と少ない。 参考 PS2 まほろまてぃっく 萌っと≠きらきらメイドさん。 ミニゲームとして5鍵形式の『beatmania』風ゲームを収録。作中の曲でプレー可能。 概要 同社のプライズゲームにて、メンテナンス中にボタンを押すと様々な音が鳴るところに着想を得て生まれた作品。 その縁か、本作に収録されている1曲もそのプライズゲームのBGMを元にしている。 『beatmania』の人気を受け、これがシリーズとして続き、派生作品も多数制作され『BEMANI』として続いていくことになる。 キャラクター重視の作風を採用し本作の特徴やゲーム性をライト層に向けて展開した『pop n music』 ダンスをモチーフにした『Dance Dance Revolutionシリーズ』や『DanceEvolution』 バンド演奏を体感できる『GITADORA』 他にも初心者層の取り込みをメインにした『jubeat』や『REFLEC BEAT』といった、新機軸・新システムを搭載したシリーズ作品も多く誕生していく。そして、『BEMANI』シリーズはゲームセンター上での音ゲーの代名詞といえるまでに規模を膨れ上げていった。 『beatmaniaシリーズ』 5鍵のシリーズ。1998年の『2ndMIX』で、一大ムーブメントを引き起こした。ほどなく『3rdMIX』がリリースされると、その人気は頂点に達する。 兄弟機種『beatmania IIDX』が出てからも5鍵のゲームがナンバリングで出続け、2002年の『beatmania THE FINAL』をもって終了した。 こちらのシリーズは『beatmania IIDX』との差別化を図り、徐々にアンダーグラウンドな路線へ進んでいった。 『beatmania IIDX』が、初期でもm-floなどのアーティスト、中期ではavexから『SUPER EUROBEAT』シリーズからの提供楽曲やトランス楽曲を多数取り入れ、当時の流行を意識したきらびやかでキャッチーな路線を選んだのに対応して、『beatmania』シリーズは『IIDX』登場後の『4thMIX』以降で、R&Bやテクノ、ビッグビート、ヒップホップなどの渋い(人によっては地味とも取れる)路線を歩んだ。中でも『6thMIX』はイギリスの大物アーティスト、『7thMIX』では国内クラブシーンのアーティストによる書き下ろし楽曲を収録していた。 一方で使用している基板のスペックや容量問題から、それまで収録していた楽曲を全て削除する総入れ替えを幾度か行っていた。『complete MIX2』以降は後述の『beatmania III』が誕生した影響からか、『Club MIX』『CORE REMIX』『6thMIX』と3作(派生作の『featuring DREAMS COME TRUE』も含めると4作)連続で総入れ替え又は大がかりな入れ替えを行っている。この事が災いし、いかんせんミュージックボックスとしても、ゲームとしても派手さに欠け、他の同社音ゲーに株を奪われてしまった面は否めない。基板のスペック不足は開発スタッフ側も悩みの種であったようで、後期のバージョンではランキングのデフォルトネームに「高性能な基板が欲しい」といったメッセージが仕込まれていた。 シリーズものである以上仕方のないことではあるが、プレーヤー側のスキルアップに対応するために『3rdMIX』より難易度インフレが起き、徐々に初心者がとっつきにくくなった。 中でも『4thMIX』に収録された「DRUNK MONKY」や、『THE FINAL』に『drummania 2ndMIX』から移植された「IMPLANTATION」のANOTHER(最上位)譜面は、今でも十分語り草になるほどの難易度を誇っている。 『THE FINAL』のEXPERT+モード(*3)においてはDRUNK MONKY(ANOTHER)が9曲目、IMPLANTATION(ANOTHER)が最終ステージの10曲目に設定され、クリアを阻んできた。 本格的に高難易度志向が見られるようになったのは『completeMIX2』で追加されたAnother譜面。元々上級者向けの楽曲が多かった上に特徴的な譜面傾向も生まれていた事で上記2曲に引けをとらない代物だった。 『beatmania IIIシリーズ』 名前の通り『II』の後にリリースされたが、あくまでも本シリーズ直接の後継筐体であった。 筐体や基板スペックの問題が顕著なことから、それを改善すると共にエフェクター機能の拡充やフットペダルといったデバイス面でのリニューアルを行うべく開発された。 その甲斐あって音響や映像面でのクオリティが大幅に向上。特にエフェクターは本職DJの採用実績が高いものを内蔵するなど、まさにDJシミュレーションに相応しいものであった。また、強化されたエフェクト面を効果的に堪能できるように、『BEMANI』シリーズの機種としては初めて筐体にヘッドフォンジャックが標準搭載されている。筐体にヘッドフォンジャックが標準搭載されてるBEMANIシリーズ機種は2012年に『SOUND VOLTEX BOOTH』が稼動するまでは長らく本作のみであった。 使用基板の変更で容量問題が解決されたことから、本シリーズの楽曲は外部版権曲を除き全て収録されており、収録曲の入れ替えが激しかった本シリーズのアーカイバとしての側面も持ち合わせていた。 さらにフロッピーディスクによるデータ保存にも対応。それを利用した隠し要素の存在など、後のオンラインサービスの先駆けとも言えるものだった。 当初は『III』独自の展開をしつつ本シリーズからバトンタッチする構想であったようだが、途中から本シリーズの完全版という形に方針転換され、最終的には双方共に終焉を迎える事となった。 この影響で筐体は正式販売がされずに先行出荷しかされないという、極めて少数の現存数になっている。その上フロッピーディスクドライブの存在や不正コピー防止用のデータにバッテリーバックアップを採用するなどメンテナンス面での癌が多く、稼働する事自体が希少となっている。 『beatmania III』で使用されているFirebeat基板の電池が切れた場合、電池交換後メーカーに復旧用パスワードを発行してもらう必要があるが、現在はサポート終了している。 現在ではFirebeat基板の復旧パスワードを生成するサイトが公開されている(参考リンク)。 また開発状況(*4)の影響からか、本シリーズでは『6thMIX』で行われた低難易度モードと標準モードの統合はこちらでは最後まで行われることがなかった。 『beatmania IIDXシリーズ』 7つの鍵盤を使う後継機種で、現在もゲームセンターで最新機種が継続して発売され続けている。本シリーズ/『III』シリーズが終了して長い期間が経過したことから、現在では単に『beatmania』というと本作を指す事が多い。 ゲームに楽曲を提供するコンポーザーも人気で、各サウンドトラックはもとよりコンポーザーのソロアルバムも多数発売されている。 本作の影響 本作の稼働以降、ユーロビートやトランスといった当時はややマイナーだったインストゥルメンタル系ジャンルの楽曲が一躍脚光を浴びるようになり、それまでこういったダンスミュージックに触れることのなかった層に大きな影響を与えた。現在の日本のダンスミュージック界で活躍するDJにも、このゲームの影響を受けてDJ・作曲家活動を始めたと言う人もいるほど(*5)。 『SOUND VOLTEX』においてはこういったアマチュア層から頭角を現す新世代のアーティストたちを発掘するという試みを成功させている。このゲームが与えた影響はゲーム内外含め絶大だったというほか無い。 家庭用 家庭用はACの純粋な移植版としては、『2ndMIX』から『6thMIX』まで行われている。機種はプレイステーション。 『2ndMIX』を移植した最初の家庭版『beatmania』は、100万本を突破するほどのキラータイトルとなった。また家庭用で新たに追加される楽曲、通称「CS曲」も初代からである(*6)。 『3rd』以降の移植はほとんど初代のディスクチェンジ機能を使用したアペンドディスクの形で発売されている。最初のアペンドディスクである『APPEND 3rdMIX』は、ACにあったGREATコンボやEXPERTモードが削除されたものの、税込2,940円という安価でACそのままの曲をプレー出来るなど、高難度曲の練習にも大いに役立った。 『4th』~『ClubMIX』からはACの完全移植になり、CS版公式サイトでのEXPERTモードによるインターネットランキングも開催された。ちなみに初代 →『3rd』『GOTTAMIX』→『4th』『5th』『Club』『GOTTAMIX2』の順にディスクチェンジすると、『3rd』『GOTTAMIX』の仕様で該当ディスクの曲を遊べる他、専用の隠し曲も出現するというものがある(*7)。 『6th』は『CORE REMIX』の楽曲(*8)も収めたキーディスクとなった。これがPS向け最後であり、以降の『7thMIX』『THE FINAL』『beatmania III』は家庭用への移植が行われていない。 既に『IIDX』が家庭用のリリースを始めていたのもそうだが、『7thMIX』以降に追加された「1回転スクラッチ」というアナログ操作の移植が困難であったのも影響したと考えられる。 しかし『beatmania IIDX 13 DistorteD』-『15 DJ TROOPERS』といった家庭用では『7thMIX』の楽曲がいくつか数曲移植されている。 また、『ee MALL』の展開により『ポップンミュージックシリーズ』の方へ移植された楽曲も何曲かあり、操作形態こそ異なるが家庭用でも『ポップンミュージック14 FEVER!』等でそのいくつかを遊ぶことが可能。中には『IIDX』の方に移植されていないものもある。 家庭用オリジナルタイトルとしては『APPEND GOTTAMIX』『APPEND GOTTAMIX2 ~Going Global~』『THE SOUND OF TOKYO!』が発売されている。 特に『GOTTAMIX』では谷啓・せんだみつおの2人を起用したDJ-BATTLE楽曲「NAHANAHA VS GATTCHOON BATTLE」や、L.E.D.LIGHT-Gこと角田利之氏の書き下ろしガバトラック「HELL SCAPER」を収録するなど、AC版とは違った方向性の楽曲を名前通りごった煮にしたラインナップが大きな反響を呼んだ。 ゲームボーイカラーにも移植されている。こちらはAC版の楽曲の8bitバージョンを始めとして、GBオリジナルの楽曲も収録している。詳しくはこちらの記事を参照のこと。 こちらもシリーズ化され、以降『beatmania GB2 ガッチャミックス』『beatmania GB ガッチャミックス2(*9)』の2タイトルが発売された。 なお『ガッチャミックス』以降はオリジナル曲の代わりにJ-POP、アニソンなどの版権楽曲にシフトしていき、『ガッチャミックス2』では版権楽曲のみとなっている。 ワンダースワンにもアーケード版『3rdMIX』を元にしたものが出ている。曲数こそ少ないものオリジナルの音源をそのままサンプリングしており、オリジナルとほぼ同等の音質を再現している。当時の携帯機としては破格の音質であり、プレーヤーを驚愕させた。コナミ唯一のワンダースワン用ソフトである。 また、『たまごっち』などのような液晶ゲーム機版として「ビーマニポケット」シリーズもリリースされていた。 こちらの方も版権楽曲が中心の物が大半であったが、コナミオリジナル曲を収録したタイトルも少数だが存在していた。 なお、「ビーマニポケット」シリーズでは5鍵『beatmania』の他にも『pop n music』や『Dance Dance Revolution』等、他の『BEMANI』機種をモチーフにした物も存在する。
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2007/02/21 稼動開始2007/04/25 beat#2 開始 2007/05/30 beat#3 開始 2007/06/27 beat#free 移行 2007/12/19 コンバージョン:beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS移行 新規収録:61曲(復活再収録:11曲) 収録総数:全462曲(25曲削除) 稼働日数:301日 ジャンル タイトル アーティスト 備考 beatmania IIDX 14 GOLD HINDU SALSA 2hot2eat Osamu Kubota FLOW POP Air Bell D-crew PSYCHEDELIC SYNTH TRANCE ANDROMEDA II Sota Fujimori IIDX RECORDS07/06/27 解禁 EPIC POETRY Blind Justice ~Torn souls, Hurt Faiths~ Zektbach HAPPY Candy Galy Risk Junk-G VIP ROOM:GOLD ROOMIIDX RECORDS:07/05/30 移行07/06/27 解禁 NOSTALISH REQUIEM CaptivAte~裁き~ DJ YOSHITAKA feat.A/I 条件隠し曲07/04/25 解禁 NOSTALISH REQUIEM CaptivAte~誓い~ A/I TECHNO-RAVE Come On John Robinson DRAMATIC EURO TRANCE CROSSROAD jun with TAHIRIH CYBORG TRANCE Cyber Force Sota Fujimori feat.cyborg AKEMI SCOUSE HOUSE Dreaming Sweetness Auridy ACID JAZZ earth-like planet ELEKTEL SuperNOVA BEAT Fascination MAXX 100-200-400 ONE MORE EXTRA STAGEIIDX RECORDS:07/04/25 移行07/06/27 解禁 BUCHIAGE TRANCE FIRE FIRE StripE ROCK four-leaf Sis Bond Chit DISCO GHOSTBUSTERS Remixed by DJ Yoshitaka 原曲:Ray Parker, Jr. RECKLESS RAVE GOLD RUSH DJ YOSHITAKA-G feat.Michael a la mode VIP ROOM:SILVER ROOMIIDX RECORDS:07/05/30 移行07/06/27 解禁 ELECTRONICA GRID KNIGHT SAW WAVE SQUAD PROGRESSIVE HALF MOON Mutsuhiko Izumi FILTER HOUSE heaven above kors k IIDX RECORDS07/06/27 解禁 HIGH SPEED LOVE SONG High School Love DJ YOSHITAKA feat.DWP IIDX RECORDS07/06/27 解禁 J-HAPPY HARDCORE HONEY♂PUNCH 小坂りゆ IIDX RECORDS07/06/27 解禁 MILLENNIUM TRANCE INORI dj TAKA feat.HAL IIDX RECORDS07/06/27 解禁 FREEFORM HARDCORE KAMAITACHI DJ TECHNORCH fw. GUHROOVY NU-SKOOL BREAKS LASER CRUSTER L.E.D. POPS Love Again... Tatsh feat. Junko Hirata IIDX RECORDS07/06/27 解禁 HOUSE Make Me Your Own good-cool ft. Raj Ramayya OLDSKOOL HARDCORE RAVE METALLIC MIND DJ TECHNORCH fw. GUHROOVY HYPER EUROBEAT My Only Shining Star NAOKI feat. Becky Lucinda IIDX RECORDS07/06/27 解禁 DANCE POP never… Kanako Hoshino with dj TAKA PIANO CONCERTO op.31 叙情 akiko IIDX RECORDS07/06/27 解禁 DRUM BASS PHOTONGENIC L.E.D. fw.堀澤麻衣子 IIDX RECORDS07/06/27 解禁 小倉テクノ Play back hate you AKIRA YAMAOKA J-POP Red Rocket Rising BeForU 提供曲 EUROBEAT Roulette Y Co. HANDZ UP Second Heaven Ryu☆ RAVE Sense 2007 good-cool VIP ROOM:BLACK ROOMIIDX RECORDS:07/05/30 移行07/06/27 解禁 ELE POP smile miru_maki.gjw TRANCE snow storm dj TAKA 歌謡ハウス So Real Y Co. feat.mioco HYPER J-POP+ STARS☆☆☆(Re-tuned by HΛL) -IIDX EDITION- TЁЯRA SCHRANZ the shadow kors k POP The Smile of You 猫叉Master feat.JESSY PSG WORKS TRANOID T S seq. factory DECEPTIVE GABBA VANESSA 朱雀 EXTRA STAGEIIDX RECORDS:07/04/25 移行07/06/27 解禁 HIP HOP Watch out!! MAD Sequence* J-HOUSE With your Smile Shoichiro Hirata plus Junko Hirata RETRO RAVE X-rated SADA DIGITAL ROCK Yabis Starlight DAJI SPANISH COOL カミロ・ウナ・メンデス 山根ミチル INDUSTRIAL REVIEW 鬼言集 あさき FUTURE POP クルクル☆ラブ~Opioid Peptide MIX~ イオンチャンネル TRANCE シティ・エンジェル PINK PONG HYPER J-POP ZERO 零 -ZERO- TЁЯRA NU-NRG 電人、暁に斃れる。 L.E.D.-G VIP ROOM:PLATINUM ROOMIIDX RECORDS:07/05/30 移行07/06/27 解禁 JAPANESE ALTERATION 花吹雪 ~IIDX LIMITED~ S.S.D.FANTASICA feat.ユッコ J-POP 星をこの手に DJ YOSHITAKA feat.星野奏子 TECHNO ヨシダさん AKIRA YAMAOKA IIDX RECORDS07/06/27 解禁 EURO TRANCE リグレット 星野奏子 IIDX RECORDS07/06/27 解禁 復活再収録 HOUSE 20,November DJ nagureo DJ POUNT:1800P07/04/25 解禁 ALTERNATIVE HOUSE AVE DE RAPINA Shawn The Horny Master DJ POUNT:1620P07/04/25 解禁 EURO GROOVE Burnin The Floor NAOKI DJ POUNT:720P07/04/25 解禁 DRUMN BASS diving money QUADRA DJ POUNT:900P07/04/25 解禁 DANCE EXPRESS Hi-Speed JIVE INTO THE NIGHT CYDNEY IIDX RECORDS07/06/27 解禁 TECHNO MUSIC TO YOUR HEAD SLAKE DJ POUNT:360P07/04/25 解禁 DANCE POP Nasty! Baby Weapon feat.Asuka M DJ POUNT:1080P07/04/25 解禁 GARAGE HOUSE never let you down good-cool feat. JP Miles DJ POUNT:1260P07/04/25 解禁 RAVE Sense good-cool DJ POUNT:180P07/04/25 解禁 JAZZ Time is money good-cool DJ POUNT:540P07/04/25 解禁 HIP HOP VIRTUAL MIND Brian Morris feat.Thomas DJ POUNT:1440P07/04/25 解禁
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beatmaniaIIDX 【ビートマニア ツーディーエックス】 beatmaniaIIDX 譜面要素の変遷 シリーズ一覧 楽曲関連 難易度表記の比較など ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからbeatmaniaIIDXに移植された曲など beatmaniaIIDXからポップンに移植された曲など 音源がbeatmaniaIIDXのものを使っている移植曲 ジャンル名表記がpop'nとIIDXで異なっている楽曲 beatmaniaIIDXを初出とし、ポップンに登場した使用可能キャラクター 関連用語 1999年2月に登場したBEMANIシリーズ作品。 その名の通りbeatmaniaの進化版である次世代型DJシミュレーションゲーム。 鍵盤やエフェクターの数が増え、迫力のある筐体はまさにDXの名に相応しかった。 音質・画質も5鍵以上に進化して実写を使ったムービーは迫力満点で、まさにこのゲームの最大の特徴ともいえる。 当初は開発段階で「beatmaniaII」というタイトル表記であり、2種類の筐体が存在していた。モニターがbeatmaniaと同じく斜めに傾いた小型筐体と、足を乗せる台が付いており、現在も置かれているDX筐体の2種類であり、ゲームタイトルの「DX」はDX筐体のbeatmaniaIIという意味合いであった(小さい「TM」表記もIIの右下に付いていた)。しかし先行出荷でDX筐体に受注が集中した結果、小型筐体は出回ることが無くなり発売は中止となった。なお、現行バージョンでも、一部楽曲の汎用ムービーにおいて「beatmaniaII」の文字を確認することができ、開発当初の名残が見られる。 鍵盤を7つも使うので、当時は鍵盤の多さから馴染みにくく感じた人も多かったが、substreamから登場したデザイナー、GOLI氏の描くキャラクターによってIIDXの世界観が確立されていき、バージョンアップ毎に5鍵以上に人気となった。 3rd styleではLIGHT7(現在のNORMAL相当)が登場し、敷居が高かった7鍵盤にも入りやすくなっていったが、段位認定などの登場により高難易度化が進みすぎてそれ以上に敷居を上げてしまった感がある。 また、デザイナーの参加と共にキャラクターも増えていき、キャラクター目当てなプレイヤーも少なからずいて、本来のDJからはかけ離れているような部分もあるが、時代の変化を考えるなら致し方ない部分もあるだろう。 後に9th styleでビギナーモードや、DJ TROOPERSではチュートリアルが加わり、初心者にも馴染めるような配慮がされているが。 17 SIRIUSではキャラクターを前面に出したモードが登場したが、後にSTEP UPに変化し、初心者向けの上達モードへと変遷した。 18 Resort Anthemではポップンの個人解禁イベントのようなイベントが毎作登場する形となり、ポップンの要素も多少は取り込まれているような感じはする。 27 HEROIC VERSEでは、12月にBEMANI初となるプロ競技特化の「BEMANI PRO LEAGUE」発足に伴い、プロ大会用の新筐体である「LIGHTNING MODEL」が登場。 ヘッドフォンが標準装備で、ターンテーブルの回し具合の調整が可能など、プロ選手向けの仕様が多数取り込まれている。 その後、2020/09に「BEMANI PRO LEAGUE ZERO」の形で、初めてのプロ大会イベントが行われるようになり、翌年の2021年から本格的に開始となった。 ゲーム雑誌「ファミ通」で行われたゲーム総選挙において、音楽ゲーム部門で第3位に入るという快挙を見せた。 譜面要素の変遷 17 SIRIUSから新たな要素として、押し続けるオブジェのチャージノート(CN)や、そのスクラッチ版と言える回転させ続けて終点のオブジェで逆方向に回すバックスピンスクラッチ(BSS)が登場した。 23 copulaから、チャージノートの別バージョンといえる「ヘルチャージノート」(バックスピンスクラッチも含む)が登場した。 これはSOUND VOLTEXのロングオブジェクトのように、その部分を押し続けていなければゲージが減少し続けるという形になるため、冒頭だけ押して単押しのような方法で攻略する手段がしづらくなっている。 逆に押し続けることでゲージが回復するため、貴重な回復源となりうることも。 29 CastHourからはマルチスピンスクラッチが登場。 バックスピンスクラッチの派生型であり、複数のBSSが繋がった状態のオブジェで、始点と終点の間にもスクラッチのオブジェが配置されており、このオブジェが判定ラインに来たタイミングで方向を逆にして回し続けるという操作が求められるようになる。 ポップンシリーズと同じく追加譜面や復活曲の要素が存在し、追加される際に譜面変更でこれらの譜面要素が加わる場合がある(Pink Roseなど)。 シリーズ一覧 作品名 AC版での初出 CS版での初出 beatmaniaIIDX 1999/02/xx × beatmaniaIIDX CLUB VERSION 1999/02/xx × beatmaniaIIDX substream 1999/07/xx × beatmaniaIIDX 2nd style 1999/09/xx × beatmaniaIIDX 3rd style 2000/02/xx 2000/11/02 beatmaniaIIDX 4th style 2000/09/xx 2001/03/24 beatmaniaIIDX 5th style 2001/02/xx 2001/08/29 beatmaniaIIDX 6th style 2001/09/xx 2002/07/23 beatmaniaIIDX 7th style 2002/03/26 2004/05/15 beatmaniaIIDX 8th style 2002/09/28 2004/11/xx beatmaniaIIDX 9th style 2003/06/25 2005/03/xx beatmaniaIIDX 10th style 2004/02/xx 2005/11/xx beatmaniaIIDX 11 IIDX RED 2004/10/xx 2006/05/xx beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY 2005/07/xx 2006/12/xx beatmaniaIIDX 13 DistorteD 2006/03/14 2007/08/xx beatmaniaIIDX 14 GOLD 2007/02/xx 2008/05/xx beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS 2007/12/xx 2008/12/xx beatmaniaIIDX 16 EMPRESS 2008/11/19 2009/10/16(+PREMIUM BESTとして発売) beatmaniaIIDX 17 SIRIUS 2009/10/23 × beatmaniaIIDX 18 Resort Anthem 2010/09/17 × beatmaniaIIDX 19 Lincle 2011/09/20 × beatmaniaIIDX 20 tricoro 2012/09/18 × beatmaniaIIDX 21 SPADA 2013/11/13 × beatmaniaIIDX 22 PENDUAL 2014/09/17 × beatmaniaIIDX 23 copula 2015/11/11 × beatmaniaIIDX 24 SINOBUZ 2016/10/26 × beatmaniaIIDX 25 CANNON BALLERS 2017/12/21 × beatmaniaIIDX 26 Rootage 2018/11/07 × beatmaniaIIDX 27 HEROIC VERSE 2019/10/16 × (LIGHTNING MODEL) 2019/12/16 × beatmaniaIIDX 28 BISTROVER 2020/10/28 × beatmaniaIIDX 29 CastHour 2021/10/13 × beatmaniaIIDX 30 RESIDENT 2022/10/20 × beatmaniaIIDX 31 EPOLIS 2023/10/18 × beatmaniaIIDX INFINITAS(e-AMUSEMENT CLOUD / コナステ、第1版) 2015/12/01 × (同 第2版) 2020/08/06 × (同 第3版) 2022/05/01 × 楽曲関連 初期はbeatmaniaシリーズと傾向が似ていたが、m-floなどのアーティストをゲストに迎えたり、さまざまな形でIIDX独自の路線を3rd Styleで確立させたといえる。 中期はトランス・テクノ・ユーロビート系の曲が目立ち、近年はハードコア関連やボーカルのポップス系も目立ちつつある。 難易度表記の比較など ゲームシステム自体はbeatmaniaやポップンミュージックと同じく、グルーブゲージが赤メモリに達していればクリアとなる。 ただし割合(%)も表示されるようになったので、80%以上に達していればクリアと分かりやすくなっている。 後に6th styleではEXPERTモードやDance Dance Revolutionシリーズなどと同じく、ゲージが0になった時点で曲の途中でも強制終了となるが、残っていればクリアとなるHARDオプションが追加された。 DDRとの通信プレイでできるclub version2では、ゲージがDance Dance Revolutionシリーズのようにゲージが0になった時点で曲の途中でも強制終了となる。IIDX部分とDDR部分で合わせて構成されるが、自分のミスで相手側のゲージが減少することは無く、相手側の減少分をサポートすることはできるという仕組みになっていた。 スコア計算は第1作から15万点+コンボボーナス5万点という特殊な形式の20万点満点方式で、5鍵版と同じく特別なクリアによるボーナスが存在していた。 しかしEXPERTモードにおけるJUST GREAT(後にPERFECT GREATと改称)=2点、通常の黄色GREAT=1点で計算されるEXスコアが定着化するにつれ、Lincleではゲーム終了時のトータルリザルトおよびボーナス点が廃止となった。 このこともあってか20万点方式のスコアは形骸化したに等しく、とうとう28 BISTROVERでは20万点計算のスコア方式は廃止となった。 INFINITASはしばらくこの方式のスコアは残っていたものの、2022/04/20のアップデートでAC最新版に準拠のシステムになり、同様に20万点のスコア方式が無くなる形となった。 当時はbeatmaniaシリーズからの踏襲もあってか、通常譜面の種類は7KEYS、上位・メロディラインなどが異なる譜面はANOTHER、3rd styleから追加された7KEYSより易しい譜面はLIGHT7、という表記が使われていたが、ANOTHERは隠し要素的なポジションが強かったのか、レベル表記がされていなかった。 CS版5th style(ACはIIDX RED)から加わった初心者向けの譜面はBEGINNERと表記され、SINGLEプレイかつ一部の楽曲のみ存在する(*1)。 その後、HAPPY SKYでLIGHT7→NORMAL、7KEYS→HYPERと改称され、さらにすべての譜面で難易度の数値がLv1~12として一定基準で細分化され、現在に至っている。 GOLDから2人プレイ時において、別々に異なる譜面難易度でのプレイが可能になった(※ただし、譜面難易度でBPMが異なる・曲の構成が変わるなどで当てはまらない楽曲もある)。 しかし、シリーズを重ねるにつれ高難易度の譜面が増えていき、同じレベル表記でも体感難度の差が激しいという問題を抱えている。 加えて21 SPADAで一部の楽曲に、ANOTHER譜面よりも上位の高難易度譜面である「LEGGENDARIA」が登場し、バージョンごとに追加されている。 当初はANOTHER譜面のみ(*2)の形で存在しており、中にはCS版で登場した黒ANOTHER譜面がAC版に逆輸入されたものも存在している。 HEROIC VERSEでは新たに譜面難度の区分に「LEGGENDARIA」が増設され、これまでに登場したLEGGENDARIA枠は該当曲のこの難易度に組み込まれる形となった。 このため、楽曲によっては5種類の譜面難度が存在することも。 BEGINNER譜面も27 HEROIC VERSEにおいて難易度切り替えで選択できる方式となり、ポップンSunny Parkから設けられたEASY譜面と同じポジション、という位置づけになる。 beatmaniaIIDX BEGINNER NORMAL HYPER ANOTHER LEGGENDARIA pop n music EASY NORMAL HYPER EXTRA - ポップンミュージックとの関連 基本的にbeatmaniaと大差がないが、どちらかといえばキャラクター面で色々関連性があったりする。 シリーズのマスコットキャラクターであるトランはもちろん、しろろやタルト&タフィは元々IIDXで初登場したキャラクターである。 SunnyParkではセリカが登場した。 16 EMPRESSで収録されたREMIX曲B4U(BEMANI FOR YOU MIX)は、ラップの歌詞の中にpop nが含まれている。 20 tricoroにおいて行われたイベント「Road to SPADA」では、「ポップン筐体でIIDX収録曲を10曲プレイする」という条件が存在していた。 29 CastHourでは、STEP UPモードをプレイ中の背景画像に、ポップンのワイド液晶筐体が描かれているのが確認できる。 ポップンに移植された楽曲に関してはキー音が入っているという性質上、移植に関してはそのままデータの移植がしやすく製作の手間が省けやすいといった利点があるが、譜面がIIDXと似通りやすいという難点もある。 ポップン以外の機種からIIDXに移植された楽曲がポップンに移植される場合は、IIDXの音源を利用するというパターンもよく見られる。 ロングポップ君が登場したうさぎと猫と少年の夢からは、元々チャージノートが入っていなかった譜面にロングポップ君を入れる、といった例も存在する。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 ポップンからbeatmaniaIIDXに移植された曲など ポップンでの楽曲 beatmaniaでの曲名 備考 キャラクター関連ではジャック、ヴィルヘルムがムービー及びIIDXの関連要素として登場しており、CS版IIDXは、ポップンをモチーフとしたカラフルな鍵盤とオブジェに変わるスキンが登場している。 また、24 SINOBUZ初出の「OOO」では、アニメーション出力にモイモイ(チェンジ版)の衣装が使われている。 実はポップンコントローラはIIDXのコントローラとしても使えるという汎用性がある。 INFINITASでは、ポップンミュージック LivelyのIIDX楽曲パックの登場に合わせて、一部新規の移植曲が混じったポップン楽曲パックが登場した。 2021/02/17からVol.1が、2023/12/21からVol.2が登場。 + INFINITAS ポップンパック1 [Amabie] / BEMANI Sound Team “Coyaan” [朱と碧のランページ] / NU-KO 雪上断火 / Des-ROW・組 Remain / ZERO+ZIBA 雫 / あさき [Harmonia] / ATSUMI UEDA Space Dog / Sana 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!! / あべにゅうぷろじぇくと feat. 佐倉紗織 produced by ave;new Eine Haube ~聖地の果てにあるもの~ / AIKO OI The Sealer ~ア・ミリアとミリアの民~ / Zektbach [おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!] / BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO [Vinculum stellarum] / iconoclasm + INFINITAS ポップンパック2 [LIMIT TOPPA REVOLUTION] / BEMANI Sound Team “PON” feat.NU-KO [情熱タンデムRUNAWAY] / Nana Takahashi BEMANI Sound Team "L.E.D." MANA / DJ YOSHITAKA uən / 少年ラジオ ♥LOVE² シュガ→♥ / dj TAKA feat.のりあ リメンバーリメンバー / rino m@sumi from plastic penguin [未完成ノ蒸氣驅動乙女] / U1 overground The Sky of Sadness / 猫叉Master シャムシールの舞 / Zektbach Ergosphere / TOMOSUKE [RINИE] / GeMiNioИ [輪廻の鴉] / BEMANI Sound Team "dj TAKA" エキスパートコースではIIDX13 DistorteDにはポップンからの移植曲を集めた隠しコース「pop n」コースが収録されていたりする(AC版のみ)。 構成は以下の通り。 ULTRA HIGH-HEELS Foundation of our love 虹色 MOON Votum stellarum 後に、IIDX CANNON BALLERSにおいては、近年のポップンからの移植曲で構成した「POP」コースが2018/09から登場した。 プログレッシブバロック サイレント トイコンテンポラリー ムラクモ beatmaniaIIDXからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 beatmaniaシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 音源がbeatmaniaIIDXのものを使っている移植曲 ポップンでのジャンル名 beatmaniaシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 ジャンル名表記がpop nとIIDXで異なっている楽曲 ※アレンジ・バージョン違いを含めて同じ音源で入っている楽曲が対象。 ポップンにおいて、選曲画面での表記とバナーでも表記のどちらか一方でも使われている楽曲を除く。 ※ジャンル名が書かれていないポップンミュージック ラピストリアからの初出曲は、こちらを参照。 曲名 ポップンでのジャンル名(通常 / バナー表記) beatmaniaIIDXでのジャンル名 GRADIUS -FULL SPEED- グラディウス / GRADIUS GAME MUSIC BEYOND THE EARTH(*3) コンテンポラリーネイション / COMTEMPORARY NATION WORLD/ELECTRONICA サヨナラ*ヘヴン コンテンポラリーネイション2 / COMTEMPORARY NATION 2 WORLD/ELECTRONICA The Sky of Sadness コンテンポラリーネイション5 / COMTEMPORARY NATION 5 WORLD/CONTEMPORARY 子供の落書き帳 プログレ(*4) / PROGRE PROGRESSIVE The Smile of You エレビッツポップ / Elebits POP POP たまゆら 和風プログレッシブ / JAPANESQUE PROGRESSIVE PROGRESSIVE Survival Games ウィザウチュナイ-ツヴァイ- / WITHOUT YOU TONIGHT -II- 90 s ELECTRIC POP Evans ハードルネッサンス2 / HARD RENAISSANCE 2 HARD RENAISSANCE JOMANDA ハードルネッサンス3 / HARD RENAISSANCE 3 HARD RENAISSANCE 月雪に舞う花のように(※) フォレストスノウ / フォレストスノウ FOREST SNOW(*5) HONEY♂PUNCH ハッピーダンスポップ / HAPPY DANCE POP J-HAPPY HARDCORE ※IIDXでは「月雪に舞う華のように」表記。 beatmaniaIIDXを初出とし、ポップンに登場した使用可能キャラクター SigSig(キャラクター) smooooch あおどきょうのみこと あかどきょうのみこと しろろ アンネース セリカ タルト&タフィ トラン ノクス マタン マーマーツインズ 部下A 部下B 関連用語 beatmania beatmaniaIII beatmania IIDX セレクション 楽曲パック vol.1 beatmania IIDX セレクション 楽曲パック vol.2 クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!! 【任務完了!ツインテールはくじけない!】 BEMANIカテゴリ BEMANI
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beatmaniaIIDX beatmaniaIIDXとは言うまでもない。
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1998/12/23 発売収録数:20曲 ジャンル タイトル アーティスト 備考 AC初出/CS移植 beatmania APPEND 3rdMIX house 20,november DJ nagureo 1P:single mix2P:radio edit beatmania digi rock area code nouvo nude 隠し曲 3rdMIX hard techno Attack the music DJ FX 3rdMIX 80 s j-pop Believe again Emotion of Sound featuring miryam 隠し曲 3rdMIX j-dance pop Believe again(HYPER MEGA MIX) dj nagureo featuring miryam 3rdMIX drum n bass mix Deep Clear Eyes QUADRA 2ndMIX ballad(jazz-soul) Do you love me? reo-nagumo 2ndMIX soul find out nouvo nude 3rdMIX bossa groove La Bossanova de Fabienne staccato two-F CS YebisMIX ambient life goes on Quadra 3rdMIX soul LOVE SO GROOVY LOVEMINTS 1P:7inch version2P:12inch version beatmania euro beat LUV TO ME THIRD-MIX miryam reo yoshinori 3rdMIX bigbeat mix METALGEAR SOLID ~Main Theme ESPACIO BROTHERS CS YebisMIX digital funk nine seconds nouvo nude 隠し曲 3rdMIX reggae Queens Jamaica Crunky Boy featuring Muhammad 3rdMIX hiphop s.d.z. DJ mazinger featuring Muhammad 3rdMIX funky jazz groove Stop Violence! Herbie Hammock His Band CS YebisMIX drum n bass super highway nouvo nude 3rdMIX world groove tribe groove nite system 3rdMIX house wild I/O nouvo nude 3rdMIX beatmania トップへ戻る