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どうも、月城だった者こと遠衣です。 まだ投下数は少ないですが、これからうちの子たちを投下していきたいなーと思ってます。 気軽に声をかけてみて下さいね^^ 絡みとかしてもらえるとすごく嬉しいです。 一軍二軍とかは特になしで、とっかえひっかえやってるので、順番に深い意味はありません。ごちゃごちゃです。 ゴーストやら悪やらのタイプが多いのは趣味&仕様です( プレイヤーが固体値とか努力値とかよくわかってないタチなので、性格とかは考えずになんとなくやってます。 固体値の計算とかは全然やってないです、Vとかわかんないです( というより、対人戦で先の読み合いするようなレベルの人が身近にいないのが原因と思われますが(← まあ、楽しければそれでいいや☆ みたいな精神でそれっぽく努力値振って遊んでます。 シンオウ地方(パール) トレーナー:メア(おそらく人間♀) 「ゴーストタイプを愛する者、フタバタウンのメアとはこの私のことだァッ!」 「ん、対人戦? あるっちゃあるけど消防レベルのバトルしかないぞ、何か問題があるか?」 月城(遠衣)。しかし本当にそのままの性格ではかわいそすぎるので大分改変してあります。 高飛車で上から目線、本物の対人戦に参加したことがなく、身の程知らずという馬鹿。 常識も融通も全く通らないので、パーティのツッコミ側においての一番の厄介ごと製作機。かも知れない。 参加企画:トレード・トラブル・トラベル/月城(遠衣) デュラス(ゴースト♂/生意気・のんびりするのが好き/浮遊) 「あーあーあーお前らいい加減にしやがれ!」 「お願いだから1ターン目に倒そうとしないでホントお願い」 みんなのストッパー。柄悪そうに見えても面倒見のいい良きお兄ちゃん。 擬人化になるとやたらと暗い厨設定が付きまとうが、それはまた別のお話。 広角催眠戦法。それでもダメなら呪い。一ターン目から一撃で倒されるのが悩み。 「足ができるのがいや」「ゴーストのほうが好き」というトレーナーの適当な趣味で進化させてもらえないかわいそうな子。 しかし本当は通信する相手がいないという悲しすぎる理由らしい。 参加企画:― ヨサク(ムクホーク♂/穏やかなのに血の気が多いという矛盾/威嚇) 「某はばとるに参加させてはもらえないのであろうか……。なあ、主?」 「む、大丈夫か? あとは某に任せてくれていいぞ、下がっていろ」 冒険開始からすぐに捕獲し、そのまま育った子。結構すぐ泣くけど、人一倍パーティのみんなやトレーナーのことを気にかけている。 ヘタレ。何故か武士語。一人称がまさかの「某(それがし)」。ヘタレ侍とか呼ばれてる。 ちなみに、漢字で書くと「夜裂(よさく)」。実際は鳥目なのでそんなことはできないようだ。名前負けしてるね!( 空を飛ぶ&霧払い要員に成り下がってしまったため、常にパーティにいるけどほとんどバトルに出してもらえない。 出てこれるのは育成中に敵わないくらいの野生が出て来たときくらい。ごめんよ( 参加企画:華麗なるポケモン達の日常24時/斉彬さま ゲルツェクス(ヨノワール♂/臆病・ちょっぴり見栄っ張り/プレッシャー) 「私か? 私の名はゲルツェクス。冥界を司るヨノワールだ」 「みぎゃあぁああぁマスター! もうやだこいつらこわい! 誰か助けて!」 ドSぶったビビリ。怖い目に逢うと泣き叫ぶ。割とトレーナー大好き。 フィリットさん宅のフィリットちゃん(なんか紛らわしいですね;)にちょっと思われているようです。 しかしリアルに恋愛なにそれ美味いの状態なので、気付いて結ばれるのはいつのことになるやら。 データでは文字数が足りず、名前が「ゲルツェ」になっている。愛称。 どくどく影分身の嫌がらせ戦法だが、時間が掛かるので積む前に引っ込むこともしばしば。 参加企画:ゴールデンナイトメア!/ラニさま Christmas Present!/rnさま ダウト(ダークライ♂寄り/意地っ張り・おっちょこちょい/ナイトメア) 「あっははははははは! ボクの言うことが聞けないの、ねえデュラス!」 「ボクの力をなめないでよね、キミくらいあっというまに眠らせられるんだからさあ!」 なんか病んでる子。世界は自分のもの思考の暗黒王子様。まあ普段は世間知らずの変わったお子様なので大丈夫。 擬人化デュラスとの絡みとか実は二重人格だとかギラティナが下僕とか、なんか痛い厨設定が色々あるけどそれはまた別のry。 面白いこととデュラスが大好き。特に理由はないらしく、ただ単に気に入っているようだ。 データでは映画の配布でもらったダークライなのでNNがついていない。勝手に呼んでます。 技は配布のままいじってないです。ダークホールも時の咆哮も亜空切断もそのまんま。 ぶっちゃけるとずっとボックスにいる。設定だけつけてるとかもうね( 参加企画:第一回 ポケモン達のポケモン達によるポケモン達のための座談会!/椎名麻樹さま シリウス(グラエナ♂/勇敢・物音に敏感/速足) 「ひっ!? あ、あぁあ、何でも、ない………」 「……っく、分かった。俺がやる」 ビビリ3号。無口ででかくて怖そうだけど、実はやたらと怖がりというギャップ要員。体がでかい。 主人の命令はよく聞くが、かわいそうなことばかり言われている。陸上ではメアの移動手段と化しているようだ。 勇敢なのは本当の本当に追い詰められた時だけ。容姿に似合わず可愛いものや小さいポケモンが好き。 技構成は噛み砕く、炎の牙、守る、先取りのはやあし型もどき。 トレーナーが上手く使いこなせてないのでかなりボロボロ。これはひどい。 参加企画:トレード・トラブル・トラベル/月城(遠衣) ゲミュート(ミカルゲ♂/図太い・打たれ強い/プレッシャー) 「ワタシはゲミュートと申しマス。以後、お見知りおきをー」 「要石重いんですケド誰か助けてくだサーイ。あ、ちょ、投げないで下さいヨォ!」 擬人化設定が先にできてしまった、非常に残念なパロキャラ。どこをどう見ても帽子屋さん。 飄々として掴みどころがなく、他人をいじるのが好きな変なやつを装っている。色々暗い設定があったりなかったり。 要石がうざくて仕方ない様子。時折石の中に引っ込んで休憩してるが、その状態だと石ごと放り投げられたりしてる。 技構成は悪の波動、影打ち、鬼火、瞑想のなんかよく分かんない型。趣味で決めたらこうなりました。 参加企画:- ゲルツェ君の本名カッコイイですね!あの小説でうちのフィリット(エーフィ)といつか結ばれたいなぁ~って私、思ったりしています。←コラ勝手に思うな -- フィリット (2009-08-15 18 07 10) >フィリットさん ありがとうございます! フィリットちゃん(エーフィ)も素敵な子で、可愛らしいと思いますよ^^ 設定に編集いれておきますねー。 -- 月城メア (2009-08-16 08 14 05) 月城メアさん、ありがとうございます!名前がややこしくてすみません(ー。-;;) -- フィリット (2009-08-16 10 20 06) ゲルツェ君が私のサルト君と同じビビりなのでびびり仲間ですね!(ぉぃ) え、これが言いたいだけですが( -- 椎名麻樹 (2009-08-16 17 39 02) >フィリットさん いえいえ、「フィリット」って素敵なお名前だと思いますよー。エスパーとか、柔らかいイメージの子には「フィ」とか「フェ」って字を入れたくなります(月城だけですかね; -- 月城メア (2009-08-16 19 34 17) >椎名麻樹さん ビビり仲間さん歓迎です! ビビりと言えば、ムクホークのヨサクも結構ビビりキャラだと思いますよww どうぞ仲良くしてやってください。 -- 月城メア (2009-08-16 19 37 52) 名前 コメント 私もコメント欄はっつけてみました。 絡みのご要望やらありましたら気軽にコメしてやってください。転げまわって喜びます(
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私も作りました。多分ダメダメだと思うけど、よろしくお願いします。 小説 第1話 小説 第2話←作っちゃいました 小説第1話「私の初恋」 (「私の初恋」では、手持ちの仲間が出てきます。というと、カシルは手持ち(お気に入り)で言えば姉貴に当たる訳です。名前が変わっただけですから。) (チームについての細かい内容は私の記事をご覧下さい。) ー・・・ふぅ、今日は何か体がポカポカするなぁ・・・・ー キルスに抱かれた時からだ。 その後は、何故かキルスを見ると顔が赤くなり、目を逸らそうとしてしまうという変な 行動をやってしまう。 ーこの気持ち・・・何だろう??ー 考えて居ると、誰かが泣きじゃくりながら走ってきた。 「うわーん!カシルさーん!たすけてぇーーーーーーっ!!」 泣きながら走ってきたのはバンギラスのバルスだった。 「ああああーっ!フウリュン、またいじめてるねっ!」 「違いますよー!姉貴!俺は話しかけただけ・・っ!!!」 必死に訴えるフウリュン。すると・・・何かが来た。 「理由が意味不(意味不明)!ていやぁーーーーーッ!!」 「どわーっ!リュウちゃ・・・!!ガクッ|||↓」 さっき意味不明と言ったのはボーマンダのリュウだった。フウリュンにドラゴンクローを叩き込み、フウリュンは瀕死になった。 「あーあ、もう、フウリュンったら。ごめんね、バルスちゃん;;」 ため息をつきながら来たのはラプラスのアクア。フウリュンの尻尾をくわえてどこかへ引きずって行った。 瀕死のフウリュンを見届けた後、リュウが 「姉貴、どうしたんですか?顔がほんのり赤いですよぉ?」 ニヤニヤしながら聞いてくるリュウ。バルスがリュウの聞き方で理解したようで、 「まっ、まさか・・・゛恋゛ですか!!???」 「へ・・・?」 ーこれが・・・恋?ー 「で、お相手は誰なんですかぁ~!?」 興奮し、リュウが聞いてくる。 「・・・え~と、ト、トゲキッスの・・・キルスって言うんだけど・・・///」 「ほぉ~トゲキッスですか。いい相手じゃないですか。フフフッ・・・。」 「相手はどう思ってるんですか?カシルさんの事!!」 2人がぐいぐい質問してくる。そしたら、何か恥ずかしくなってきて・・・ 「あ、あのねぇ!!確かに、私は、キルスは気になるけど、好きになった訳じゃないんだからっ!!;;」 顔を真っ赤にして大声で言った。するとリュウは・・・ 「・・・なるほど。恋の経験が無い姉貴だからこそ言えることですか。そういう思いをする時点でもう恋なんですけど,姉貴はまだ分からないようですね~。 まぁ、恋という物がどんな物なのかは、自分で考えるのが一番でしょう。じっくり考えてくださいね?姉貴。」 そういうと、バルスを連れてどこかへいった。まるで、私の考えを邪魔しないように・・・・。 その晩、考えていた。 ーやっぱり私はキルスが好きなのかな・・・?ー 実感してきたが、前にも言った通りカシルは自分から決めない方だ。相手のキルスはどう思ってるのか知りたくなった。 「恋・・・かぁ。」 思わず呟く。何か今度からはキルスの行動にいちいち目を配らねばならないと思った。 ここのチームの゛姉貴゛は、また一つ、姉貴らしく自分の心を成長させたのであった・・・。 {第一話「私の初恋」:終わり} うわww長っ!この小説の原点は・・・分かりますよね?っていうかリンク貼れません;; -- フィリット (2009-08-19 17 02 01) …すいません妄想爆発しそうなのですが(ぇ うん私ももうすぐ本棚たてます(ぁ -- 椎名麻樹 (2009-08-19 18 13 45) 『甘~い』とスピードワゴンの如く叫びそうになってしまいました。もしくは『惚れてまうやろー』…嗚呼、私も何か書きたくなってきました; -- 月極 (2009-08-23 23 36 59) >椎名麻樹 もう爆発しゃって下さい!(イヤダメダヨ 本棚、楽しみにしてますよ! -- フィリット (2009-08-24 09 27 05) >月極 さん 甘~いっ!←オイ 少し甘酸っぱい物語っていいですよねぇ~! -- フィリット (2009-08-24 09 29 03) 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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ようやく小話完成。ってか企画はどうした私。 一応2つ作ってました(2009/8/24現在)。で、1つ完成したのでおいていきます。 小話が出来次第増えていくかと思われます。 ってかもう一つの方はひょっとするとKS部門に投下かも…( 良くわかるのかわからない登場人物紹介 キルス トゲキッス♂ 腹黒やや天然ボク様思考 ミレイ ミロカロス♀ 図太い自己中気味な女王様 ラディン サーナイト♂ 冷静几帳面な真面目&まともさん ※キルス達のマスター≠コウヤ(Pt男主)。マスターは別人です・コウヤじゃないです。 ゲスト出演! カシル エーフィ♀ フィリットさん宅。慎重でしっかり者だけど怒ると怖いお姉サマ なぜかラディンとカシルが知りあい。 RSでのその件については、(2009/8/24現在)もう少しで出ると思う( シンオウ地方、ヨスガシティ。 キルス、ミレイ、ラディンのマスター……ってかトレーナーは現在仕事で席を外している。 残された3匹? ミレイのコンテストも終わったから、マスター待ちで休憩中。 「あーもー暇! 遅いったらないわっ!」 「そう言ってもしょうがないでしょう? マスターもいろいろあるんですから」 「あたしはコンテストやりたいのに何やってるのかしら!」 「コンテストって……さっきマスターランクで優勝してきたじゃないですか」 自己中なミレイにあきれるラディン。相も変わらず女王様である。 ……まあ、もともとミレイはこんな性格だから仕方がないのだが。 「……あれ? そーいえばキルスってどこに行ったの? また消えてるわね」 「そう言えば消えてますね。多分……近くにでもいるんじゃないですか?」 案の定、すぐ近くの木の上でぼーーーーっとしていた。 でもそんなことを言っちゃうと後が怖いから言わないでおこう。 「ねーキルスー、なーにやってんのー? ちょっと、聞いてるのー?」 「…………」 「無視してんじゃないわよー!?」 「………うぁ? ………」 ▼ ミレイは シカトされて しまったようだ 「シカトするなバカがぁー!!!」 ▼ ミレイの れいとうビーム! 「いぎゃっ!?」 ▼ こうかは ばつぐんだ! 飛行タイプに氷タイプの技は効果は抜群なのである。 当たり前だけどキルスは大ダメージを食らうのである。 一応、ラディンがモーモーミルクを持って待機しているので、大丈夫だとは思うのである。 そしてモーモーミルク出撃。体力回復。 「おほほほほっ! やっぱりあたしにはかなわないのねッ!」 「は? 何いってんの? ナルシスト自己中女王様気取りは黙ってろよバカ」 「なんですってぇ!?」 「ほんとのことだろ? ってか反応するって自覚があるってことじゃん」 「あーもー腹立つわねぇっ!!」 「あっはっはっはー、バカが勝手にキレてるよー」 「ああもう、いい加減にしなさい!」 ▼ ラディンの 10まんボルト! ~しばらくお待ちください。ラディンが10万ボルトでキルスとミレイをおとなしくさせています~ * * * 「……で、キルスはあんなとこに上って何をしてたんですか?」 とりあえず、くだらない小競り合いがおさまったところでラディンが話を切り出す。 ちなみにキルスは普段、昼寝をしてるか昼寝をしてるかポフィンを食べてるか昼寝をしているか、なのだ。 「別にー。考え事してただけだけど?」 「そういえば最近キルスって考え事が多いわよねー。なんで?」 「………いや、なにもないけど」 ――絶対何かがありそうだ。ってかないとおかしいと思う。 「なーに隠してるのーーー?」 「……別になーんにもー」 埒が明かないのである。ってかキルスがあっさり言うとも思えない。 と、そこに1匹のエーフィが現れた……というか、やってきた。 彼女はカシル。キルスとラディンとはまあいろいろ面識があるっぽい。 「あ」 「あら、誰かしら? 結構きれいな毛づやしてるじゃない!」 「久しぶりですね、カシルさん」 「お、ラディン久しぶり。……後ろのミロカロスは?」 「あぁ、同じ手持ち仲間なんですよ」 たわいもない会話がおわる。まあ常識的な奴らの会話だし。 ミレイは初対面にもかかわらず、カシルに興味津々だ。 もともとオシャレとかそういったことが好きなので、カシルの毛並みとかそういうとこに興味が言ったのだろう。 「ねねね、アンタ誰なの? その毛づやとか見たところさ、かなりコンテストとか出てそうなんだけど?」 「あー、ミレイは初めてでしたっけ。カシルさんですよ」 「へぇ~。で、コンテストとか出てるの?」 「え、コンテスト? ……うーん、そんなには出てないと思うんだけどなぁ」 何だか勝手に盛り上がるミレイ。まあそういう奴なのだが。 そしてキルスはと言うと、そそくさとまた樹の上に上ってしまった。 「あれ、キルス? いいんですかーカシルさんと話さなくてー」 「べーつにー」 その様子を見たミレイ。ピキティィィィィン! と、何かを勘づいた様子。 いや、女の勘ってすごいから! とにかくすごいから! あなどれないから! 「えっちょっま。え、ちょっとキルスー? いいー? あ、ラディン、あたしをキルスのとこまで登らせてよ」 「別にかまいませんが……何をするつもりですか?」 良くわからないまま、ラディンはミレイをサイコキネシスでキルスのいる木の上に運ぶ。 ちなみに、カシルにいたっては、そもそもミレイ自体が良くわかっていないのである。 「ねぇ、あの……ミレイだっけ? 何をするつもりなの?」 「さぁ……まあ喧嘩にならないことを祈りますね」 そんなことを話しているうちに、ミレイはキルスのいる太い枝のあたりににたどり着いた。 ミレイはその長い体を少し伸ばし、キルスに近づく。 「キールスー?」 「うわ出たな怪ぶt」 「だれが"怪物"よ! ……まあそんなのはどうでもいいのよ~♪ キルスー、あんたって………」 ミレイがキルスにしか聞こえないように何かを囁く。 次の瞬間、なぜかキルスはバランス崩して落下。どすーん。 「えっ、何が起きたの!?」 「……あぁ、そういう関係のことですか」 何が何だかわからないカシルに対し、ラディンは何となくわかった様子。 しかもなんとなく笑っている。どうやら思い当たる節があるらしい。 一方の、キルスとミレイはと言うと。 「いやいやいやいや、なんでそーなるのさ」 「あーっ! やっぱりそーなるのねっ! あぁもぅ、キルスもそんな時期に入ったのねー!」 「いやだから違うって言ってるじゃんかぁっ!!」 珍しくキルスが焦る。ミレイはテンション↑↑である。 そんな光景を見た後カシルを見て、また微笑むラディン。 ……カシルも、なんとなくミレイが言ったことを悟ったようだ。 「えっ、まさかさっきミレイが言ったことっt」 「そうですか、そう言えばそんなこともありましたねー」 「あーもーなんでもっと早く話さないのよー!!!」 「痛い痛い痛い! ってかなんでそーなるのさ!」 テンションが上がったミレイは、ミロカロス特有の扇形の尾でキルスをばしばし叩く。 キルスは否定するが、顔が赤いです。カシルさんも顔が赤いです。 「別にボクはきょーみないし? あーもー、しばらく他のとこ行くから!」 「あ、コラー! キルス逃げるなー!」 キルス、屁理屈をつけて逃亡。 ミレイもそれに続いて追いかける。 その場に残されたのはラディンとカシル。 しばらくぽかんとしていたカシルに気がついたラディンは一応弁解しておく。 「あ、ミレイはあんな奴ですけどなんだかんだでいい仔なんで大丈夫ですよ?」 「えーっと、そうなん、だ」 ……ポカンとしていた理由は別のようである。 「キルスって……私のこと、どう思ってるのかしら……」 思わずぽつりと呟いた。 それを聞いたラディンは、向こうの方で喧嘩しているキルスとミレイを見る。 「まあ……悪くは思ってないと思いますよ? あんな性格ですけど、根はいい奴なんですよね……」 その後、少し言葉を濁した。 そんなことをされると続きが気になるよねえっ違うのそうですか。 「……お世辞とかは言わなくていいわよ?」 「あー、そうじゃなくってですね。行っちゃ悪いんですけど……キルスってそういうこと無頓着なんですよね。うーん……、所詮"ニブイ"とでも言われるような奴だと思うんです」 「それで……?」 「まあがんばってください! 私たちもできる限りは応援しますから」 「え、あの」 戸惑うカシルを見てまあまあ、と言った後、ラディンはキルスとミレイの喧嘩を止めに向かった。 その場に一匹残されたカシルは、しばらくその場にたたずんでいた。 * * * 翌日、別所にて。 「そっれにしてもキルスはいいわねー、恋のお相手と両思いなんてさー」 「は?」 ミレイは昨日のことを半ば皮肉るようにキルスに話す。 ラディンもくすくすと笑うだけ。キルスにとっちゃいい迷惑なのかもしれない。 「……いや、そーゆー意味じゃないんじゃないn」 「あーもーいいなぁ、あたしも恋したいなー」 その後しばらく考えるキルス。 「ってかさ、ぶっちゃけよくわかんないからほっときたいんだけど」 「………ねぇ、ラディン…」 「ミレイ、こっちでも頑張らないとカシルさんに申し訳ないですね……」 キルスを自分の気持ちに気付かせるには、まだ時間がかかりそうだった。 だらだらだらだらだらぐだぐだぐだだらだらだらぐだぐだぐだぐだだらだらだ(ここで途切れている ……何が書きたかったんだ自分 /(^о^)\ 真剣にダメだ。書いてて何がしたかったのかわかんなくなったorz 一応ですね、ラディンとミレイは応援する気があるようです。 あてにするならミレイよりもラディンをあてにしてね!(ぉぃ そもそも、こういう話書くの初めてです。にやにやが止まらんかった(変態が 苦情投石ご自由にどうぞなのです( 両思い!\(^0^)/うん、ラディン、ミレイ、応援ありがとう!(オイ 実は言うとコンテストは賢さと美しさなら1回出たことがあるんだよね~。あ、でも本人は覚えてないでしょう。←え -- フィリット (2009-08-25 22 51 30) >フィリットさん きゃぁぁっやっぱりコンテスト出てますよね!(そっちか) とにかくキルス! さっさと気づいちまえ!(気付かせろよ -- 椎名麻樹 (2009-08-26 20 26 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aipoke/pages/26.html
「ちょっと絡み思いついたから書きたいけどなぁ…UPする場所が…」 「ちょっとネタ思いついたけど募集するほどのネタにはならないなぁ…」 「ウチの子のちょっとした日常を文章にしたいんですが」 というお悩み(rnが悩んでました)をバッチリ解決ッ! ここにUPしちゃいなよ!…ということで作成。 wikiばっか発展させるのも発生源の某所側から見ればよろしくはないと思いますが…。 発生源の方でやっていく意味が無くなってしまいます。rnは「発生源」で続けることにも意味があると思いますので。 でもまぁ、これくらいは…うん。 仕組み 投下する方は『自分の名前/本棚』という形で個人ページ作っちゃって下さいー。 出来れば「本棚」にご自分でそこにリンクしていただけるとありがたいです。されてなくても気づけばrnがやりますが。 で、小話を「新規作成」からタイトル付けて投下。 後は「投下者一覧」的な要領でぽいっと個人ページからリンク。 レア/本棚 月城メア/本棚 フィリット/本棚 由衣/本棚 亞蝶/本棚 椎名麻樹/本棚
https://w.atwiki.jp/itmemolog/pages/13.html
Aipo Aipo 概要 特徴 本項の意義 概要 Aipoは、Aimluck社が開発を行なっている、オープンソースのグループウェアです。 スケジュール機能や、掲示板機能、ファイル共有機能など、一般的なグループウェアシステムに加え、ブログ機能、Webメール機能など、特徴的な機能も備えています。 また、最新バージョン(Aipo6)からは、OpenSocialにも対応しており、OpenSocialに対応した外部アプリケーションの導入も簡単に行なえます。 Aipo公式サイト 特徴 インストールが手軽 必要なサーバーソフトウェアがパッケージ化されており、インストーラを使えばすぐに構築可能。 ユーザーコミュニティが活発 公式が運営しているユーザーコミュニティ(BBS)がなかなか活発で、運営に対するバグ報告や、ユーザー同士の質問等、なかなか素敵です。 オープンソースである Javaベースで開発されているため、技術者が入れば、独自の機能を追加することもできます。また、追加機能を公開している企業もあります。 ブログ機能がある 個人的な理由ですが、グループウェアにブログ機能が付いている、という点で、このグループウェアを選択した経緯があります。 本項の意義 素敵なオープンソースグループウェア「Aipo」なのですが、もちろん、公式サポート以外の環境にインストールしなくてはならない場合や、サポートされていない環境でぶつかる壁があります。 そういう環境でのTipsをメモがてら書いていけたら、という趣旨で書いていく予定です。
https://w.atwiki.jp/bespoke/pages/27.html
概要 HPより 日本国内の高級紳士服アトリエ、テーラーにて10年修行し、2008年英国London College of Fashion紳士服コースに進学。在学中からロンドンSavile Rowの英国王室御用達テーラーMeyer Mortimerにて門下生となる。2009年カレッジにて紳士服テーラーディプロマーを取得後は、同店にてビスポークカッターとして勤務。2011年帰国後、東京銀座のテーラーを経て2013年BESPOKEMANを立ち上げる。 価格帯 HPより Suit ¥310,000〜 Jacket ¥220,000〜 Trouser ¥90,000〜 Waistcoat ¥60,000〜 Overcoat ¥280,000〜 (価格は全て税別です) 所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座2-14-5 三光ビル 2F tel.03-6264-7533 営業時間 月曜日-金曜日 11 00-19 00 土曜日-日曜日 11 00-18 00 火曜定休 URL 公式サイト Instagram
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POKEMON CHATへようこそ ■POKEMON CHATへようこそ 閲覧されている皆様、POKEMON CHATへようこそ! こちらはwhocares?様からお借りしている、無料でレンタルできるチャットです。私が運営するチャットでは、主にポケモンという主旨ですが雑談も大歓迎です。是非お立ち寄りください。 ■個人情報の記載について 当チャットでは、一部個人情報を除いて記載は、許可していますが、必ずPMをご使用ください。また、当サイトで個人情報の流失などのトラブルが発生しても、一切責任を負いません。御了承下さい。 住所 電話番号 ※一部個人情報とはこれら2点です。記載された場合によっては、アクセス禁止になります。他にもルールがございますので、詳しくは、こちらをご覧下さい。顔写真とか個人が特定できるようなものはPMで
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我らが城。ことあるごとにえらい目にあい、乗っ取られかけたり消滅するも復活したり移転したりとヒロインポジション。 メインコンテンツはチャットと小説掲示板の二本で、後は閑古鳥。連絡掲示板やメールフォームは気付くのが遅いので直接管理人や副管理人に伝える方が早い。 定期的に過疎と過密を繰り返す。一時期は一週間に小説の更新が二つあるかどうかな時期もあった。 なお、一番長生きしているコンテンツはチャットである。 なんだかんだでポケモン小説界ではそこそこ大きくなった。 過去に何があったかは年表を参照にしてほしい。 管理人遍歴 管理人:雲謎→わたぬけ 副管理人:印鑑→トビ→照風めめ リンク(張るまでもないけど) POKENOVEL