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4月14日午前9時ヨドバシにて購入予定 がしかし京都ヨドバシの開店時間は9時半 こんな事もあろうかと寝坊しておいた俺は無事9時半にヨドバシに到着し予約してもいないのに予約特典をもゲットしたのであった 主人公の名前はデフォ 誕生日に血液型は当然11月11日のB型 なお精神はいきなり感応に集中を覚えた模様 主人公は無職の借金持ちでぐうの音も出ないとか言うなんJラー ノリあたりに名前変えておけばよかったと後悔 うえだゆうじの声はいいと思うよ あと主人公機がぐうかっこいい 相棒はメガネっ娘 途中セーブはかなり早い 戦闘への画面切り替えも早い 1話 熱い味方の援護もありSRポイントゲット ブラスタを格闘向けで調整 撃墜数ランキング一位クロウ 8機 12話が終わった頃唐突にマクロスFとウイングガンダムチームが合流 真マジンガーとゲッターが鬼のように強い リアル系よりスーパー系のほうが多分強いな今作 装甲上げまくっての底力発動がやばいわ そして時は経ち2011年4月19日 俺はクリアした 総プレイ時間38時間15分34秒 総ターン数236 ストーリー的にはまだまだ序章 再世編でまた会おう!
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考察・予測ページ 今後のスーパーロボット大戦Zシリーズの展開に関して考察、予測を行なうページです。 考察、予測は本ページのみでお願いします。 注意! 本ページには多分にネタバレが含まれます。 また、記述されている予測、考察はあくまでも個人の私見による物であり、その正確性は保証しかねます。 以上のことを理解し、第2次Zをクリアされた方、未クリアだがネタバレをされても構わない方、 そして何より万が一予測が的中していても構わない方のみスクロールして閲覧してください。 現在は考察の結果として『再世編』のネタバレも書き込まれています。閲覧には十分注意してください。 考察・予測ページ 規約 ほぼ確定と思われる考察ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 再世篇ではエスターも出撃可能になる ロボット帝国は登場しない 意見次第、不確定要素の多い考察次に主人公側が持つスフィアはさそり座 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る ガイオウは生存している エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察アイムの妄言には意味がある EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 規約 荒らし行為との区別をつける為、他人の考察を編集することは禁止とします。 追加意見や大きく異なる見解のある方は段落を変える、追記する等の措置をお願いします。 例) ***エスターは再世篇でサブパイロットになる。 -論拠:エスターはテストパイロットに志願している。 --いや、エンディングによるとエスター機が存在するらしいので僚機だと考えられる。 ---もしかすると龍王機のように合体するのかもしれない。 -異論:むしろスフィア化してクロウと選択で主人公になるのではないか。 ただし、カテゴリーの移動(ほぼ確定→不確定要素が多い 等)や誤字、脱字と思われる記述の修正等、どうしても他人の意見に手を加える必要がある場合はコメントアウトでの説明があれば構いません。 ただし、カテゴリーを移す際は追加意見や異論を含めた全文の移動をお願いします。 あまりに酷い意見であったり、見当ハズレの検証である場合でも一時コメントアウトにするなどの処置をとった上で、 何らかの形で協議、意見募集を行ってから削除してください。独断での削除は基本的に禁止とさせていただきます。 考察をされる方は出来る限り論拠を示して下さい。 特に新しい見解を提出する場合は必ずお願いします。 以上の規約に反した編集を行なった場合、通告無しでの編集、削除、復元が行なわれる可能性がありますのでご了承をお願いします。 ほぼ確定と思われる考察 ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 論拠:他のスフィア持ち機体にはガン『レオ』ン(Leo)、『バルゴ』ラ(Virgo)、『アリエ』ティ『ス』(Aries)と、対応する星座の英名が入っている。ここから考えると、再世篇には『リブラ』スタのような感じで後継機が登場するのかもしれない。 結果:後継機の名称は多くのユーザーが予想していた「リ・ブラスタ」。Libraで確定と見ていい 再世篇ではエスターも出撃可能になる 論拠:エンディングでエスター機の存在が明示されている。ロボット辞典でブラスタの項を確認すると量産型の生産もされているらしい。 キャラ事典によると破界事変後DMバスターとして各地の次元獣退治の任務に就くとある。 結論:第1話から参入。再世篇第一弾PVでカラーリングの違うブラスタのような機体とエスターのカットインが味方側で入っている ロボット帝国は登場しない 論拠:キャラクター辞典のワッ太の項が最終回の展開まで記載されている。ライブラリーのテキストはクリア後に原作でのネタバレが解禁されるが、Zシリーズ本編での進行度合いに応じた段階までしかなされない。 このため、再世篇でもトライダーはいるだけ参戦になると見てほぼ間違いない。 ズールの言っていた「失われし金属ガーバルニウム」と言う言葉が気になるところ。原作再現こそされなくとも地上ルート組や外宇宙勢力との何らかの絡みは発生するかもしれない。原作ではロボット帝国の正体を知らなかったため、仮に原作終了後だったならば彼らとの顔合わせなどそれを利用した展開がなされる可能性は残る。 そもそもロボット帝国は地球から撤退しただけで倒されていないから、原作終了後だろうと敵は出せる。 結果:登場しない。PV第2弾でトライダーが戦っている相手はインベーダーなので、登場しないことがほぼ確定していた 意見次第、不確定要素の多い考察 次に主人公側が持つスフィアはさそり座 論拠:これまでしし座・おとめ座(Z)→てんびん座(第2次Z)と、主人公側のスフィアは実際の星座の並び順で登場している。てんびん座の次はさそり座。また、ランド・セツコ・クロウと今のところ主人公の初期設定の誕生日が対応する正座は保有するスフィアと一致する。次の主人公がスフィア保持者ならば、初期誕生日は10月24日~11月23日と予想できる。 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 論拠:前作でもセツコ、ランドともに別世界の人間であり今作のクロウ、アイムもそれに該当する。再世篇に新たなスフィア所有者が出るとすれば月の不安定な次元境界線、暗黒大陸、次元震などを利用して現れる可能性がある。 新規参戦作品の世界からの参戦も可能性としてありうる。 結果:再世編では『それぞれ異世界のスフィア』しか登場し無かったが明言されず 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 論拠:クロウが感情によってスフィアの力を引き出せば引き出すほど借金が増減した。アイムはクロウのことを常に『揺れる天秤』と呼んでいる事からクロウがかなり不安定な存在であると推測できる。 感情の起伏を「揺れていますね」と表現しているあたりからは片方の皿には感情。 もう片方にはなんらかの『自分を縛るもの』が乗っている。 単純に借金と感情=勘定と考えることもできる。 再世編の予告で、カルロスがクロウに対して、「何かに縛られないと自分の存在を確認できない。だから借金を背負う」というような事を言っている。という事は、借金を返済することで生きている事を実感しており、借金がなければ死んでも良いという事ではないか?破界編でも、いつ死んでも良いような無鉄砲な部分があったので、常に生きるか死ぬか揺れているのではないだろうか。詳細な描写が避けられたファイアバグ時代の過去の罪や、そこからくる自分の生死観が関係してくる可能性は高そう。「生」と「死」説は有力ではないだろうか。 アイムの発言にも生きたいという感情と死んだ方ましという感情の葛藤が見たいというような発言があった。借金が増えるというのは、巨額になるほど生きるのが嫌になるが、義理は必ず果たすというクロウの性格からして借金が多いほど死ぬ訳にはいかないという感情が起きる、という可能性も推測できる。また、その誠実さが支点という感じがする。 第一話からコインの表裏で人生を決めようとしたり本人はどっちでもいいのかもしれない。案外、その不安定さが不安定な次元や存在を呼んでいるのかも 生きたいという感情と死んだ方がましという感情の葛藤がという事をアイムが言っている 「生と死」説は有力だが、支点が誠実さならルート選択にも影響が出てくると思うが。そもそも天秤に乗ってるのは何かしらの一つずつなのだろうか? 結論:重要なのは皿ではなく支点の方。皿が揺れども支点は動かず、という事である1つの事にしか目に入らなくなってしまう、というのが揺れる天秤の副作用。 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される 再世篇のPVでグザードの登場が確定したため、ムゲ帝国が登場する可能性がより高まった。 論拠:ライブラリのある作品ではクリア後に終盤の顛末や後日談が追加されるが、本作では図鑑の内容が再現されたところまでで開示が止まっている。ダンクーガは原作終了後扱いだが、追加された内容が白熱の終章の触り程度なので再世篇で再現される可能性がある。 結果:ムゲ帝王とモブは登場。 クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る 論拠:今作では所々で何かに悩んでいるような描写がある。これは久々の…?もしかしたらスパロボ初(α外伝は除く)のグラサンのまま裏切りもあるかもしれないZZとの絡みもあるが、歴代スパロボやその他ガンダムゲームでのシャアとミリアルド(ゼクス)の絡みを鑑みると再世篇でいきなり逆襲という展開も有り得る。 異論の項にもあるとおり、自ら勢力を率いて、ということはないだろうが、再世篇で再現されるであろう「あの男」の蜂起に協力してZEXISと敵対することになるのかも。アクシズは存在しないが、逆シャアの名場面(のシナリオ)を再現しうる材料は、再世篇に参戦する他作品に登場するし。 異論に対してなんだが、未来行って帰ってきて逆襲するようなのがスパロボの大尉だし、どこへ行っても人は同じように地球を食いつぶそうとするとかこのままでは多元世界すべてを壊すとか言い出す可能性はありえる。 「アイムを倒した以上、元の世界に帰る術は(次元振動の研究が進むのを待つしか)ない」(ロジャー曰く)など、次元間を行き来するのは不可能という認識が強く、ZEUTHの人は元の世界に帰るのはあきらめているように見える(理由としては微妙だが、シャアにとっては過去の自分の経歴にとらわれず行動できるという点もある)。少なくとも裏切る可能性は十分に高い。その言葉は事実としてそういう現実があるってだけで、別に諦めているわけではないと思うんだが。(「など」ってのはなんだろ?)OZに所属したことから、再世編で終始敵に回ることはありえるかもしれないが、その理由が地球を見限って裏切るというのは流石に考えられない。同じような目的で世界に弓引く王子が二人ほどいるので、それのどちらか(あるいは両方)と協同する可能性はある。 異論:ロボット図鑑のνガンダムの項には終盤の展開が書かれている。上記のトライダー、ダンクーガの項と合わせて考えると原作再現をするなら書く必要は無いと思うが。 そもそも現在クワトロがいるのは今まで自分たちがいたのとは別の世界であり、言わば他所様の世界の事情である。他のZEUTHの面々も元の世界へ戻ることを考えている以上、この世界に骨を埋めるつもりでは無いことは確かだし、この世界に固執する意味も無い。それをわざわざ自らの手で粛清しようとするだろうか。 結果:逆襲のシャアのシナリオ再現はなし。 ガイオウは生存している 論拠:ゲールティランをとどめ演出の無い武器で撃墜するとガイオウっぽい人間部分が離脱しているような描写がある。生きているなら、誰かが気づきそうだが・・・。 ただの戦闘演出でシナリオとは無関係な可能性もある(アルヴァトーレにもアルヴァアロンが離脱する描写があるが、実際にアルヴァアロンになるのは撃墜直後ではなく、その後のイベント後)。 アルヴァトーレに関しては原作で撃破した後にアルヴァアロンが分離する流れになっていたので、オリジナル機体にそういう描写を用意するのにはなにか理由があるのではないかと思われる。アサキムも前作では『倒した』扱いだったが、実は通常撃墜の戦闘アニメにはカラスのようなものが離脱している描写があった(昇天しているようでもあったが)。そして件のアサキムは本作に登場している。また、アサキムとガイオウは「敵役ではあるが本人なりの目的を持って行動しており、まだ謎も多い」と言う点で類似している。ラスボスと言う立場もあるが、第2次Z全体としてみれば中盤以前なのでガイオウが生存している可能性も十分ある。アサキムは前作のストーリー上でも死んだという描写はなかったから戦闘アニメーションとか関係ないのでは? それにしたってラスト以外は途中一度しか戦わないうえ、あまつさえラスボスという位置づけのキャラクターに意味無く脱出っぽい演出を入れる意味が無い。直接生存は無くても何らかの形(ガオガイガーのパスダーみたいに次のボスに吸収されるとか)で関与してくるんじゃないかと予測。ラスボスは大抵一度しか戦わないし、多くても二度戦うぐらいだから、二度しか戦わなかったのは普通。 だから結局普通の範囲内の回数しか戦わなかったラスボスに脱出演出は要らないんじゃないのって話でしょ?しかも最初の時は撃墜が困難なんだから尚更不自然じゃないかな。 そもそもあれを脱出と見るかどうかっていう個人の認識の違いがあるわけで。自分の意見としては、あれは他の次元獣達のやられモーションと同じで、次元の狭間?に強制送還されたのではないかと。次元獣の飛ばされる演出に比べてだいぶ撤退の仕方が異なる(次元獣は爆風が渦に吸い込まれるように消滅。ガイオウはまるでテレポートしたみたいである。)ので強制送還とは考えにくいのでは? D・フォルトも使ってこなかったしまだまだ本気じゃないんじゃない?D・フォルトが無いのは、性格上 バリアや能力半減での戦いなんて潔しとしない性格だからと思える。 結果:生存していた。再世篇でもラスボスです。 エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 最初はイオリアかと思ったが故人なので予告編に出ていた聖王が相手なのだろうか? アレルヤとハレルヤのような感じかも。双子座のスフィアで生まれた別人格…とか?でもアサキムに狙われてないのが変か。 ガイオウが戦おうとしていた相手に取り憑かれているとか? 黒の叡智云々、さまざまな組織に渡りをつける活動力からエルガンは善人な平行世界の「黒のカリスマ」で、前作のあの方と会話してる・・・とかどうだろうか。 アサキムとエルガンの会話で、アサキムは「あなた」という二人称を使う一方で、エルガンがアサキムの力を必要としていることを踏まえて「やはり、君は君だ。呆れる程に」と口にしている。この二人称の使い分けに意味があるとすれば、エルガン=あなた、電波の正体=君、という関係が成り立つことになり、それを前提にすると、アサキムが、自分の力を欲することに「君」らしさを見出している以上、電波の正体はこれ以前にアサキムの力を何らかの形で欲していた者となる。黒のカリスマは、彼がアサキムの力を欲し、かつそれが彼らしさを構成していたとは言いづらいので、違うのではないだろうか。 流行りに乗って頭の中に巣食った龍馬さんかも 単なる引っ掛けで表部隊ルートの青山みたいに携帯でかけてるだけかも。どちらにしろミスリードを誘ってる感じがする。 「神ならぬこの身」は現在の身体は借り物と言う意味?神じゃないから、何でもできるわけじゃないということでしょう。 普通の慣用句じゃないかな。 結果:並行世界のジ・エーデル・ベルナル本人であることが判明した。電波で会話していた相手も別の並行世界のジ・エーデル・ベルナルだった模様。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察 アイムの妄言には意味がある 論拠:反螺、魔御使いなど、多少興味を惹かれるな単語が端々に混ざっている。ただし、アサキムによるとアイムのスフィア『偽りの黒羊』が覚醒すると所持者は意味のあることを喋れなくなる。また、普段の嘘ですら『正しいこと』はほとんど含まれていないので、本当に全く意味が無い可能性が高い。アサキムが意味無いと思ってるだけで、実はアカシックレコードみたいなの(大極?)からランダムで単語が降りて来ちゃってまともにしゃべれなくなるとか妄想。あとは今後全然別のスパロボに使うためのプロットとかから持ってきてるとか? 極端になるがアイムにとっての意味のあることは"嘘"であるならばアイムにとって"意味の無い事"は本当の事になる・・・とも取れる? EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? 論拠:ランカ以外の既存参戦作品アイドルはエイーダぐらいしかいない 前作・今作で参戦済みの作品キングゲイナーのミイヤとかは?ブリュンヒルデさん今回も消滅してないしミイヤはZEUTHではない ラクスの可能性もある。SEED DESTINYのラクスはアイドルではなく指導者。無印ならアイドルだけど。アイドルではなくてもラクスが「自分の歌を歌いたい」とか言っている。スパロボではSEED DESTINYのラクスも歌姫としての側面を押し出されていることがある。 同時登場したディアナや不動やサンドマンが何かしらしてるのにラクスが何もしてないなら出す意味がない。そしてラクスにできるのは歌うことだけだから可能性は高い。 加えてシェリル、ランカとも歌の雰囲気が被らないからグレイスが第3の広告塔として注目するのは自然では? 獣戦機隊じゃね?こいつら上げた意味を若い人が知ってるのかどうかだが・・・ファイナル断空砲の演出もフラグかも。みなアイドルばかり列挙しているがグレイスは「アーティスト」と言っているのだから。ありうる。 グレンラガンのキヤルは漫画版でアイドルとして活動していたが…ただし、暗黒大陸とフロンティア船団の距離関係からやや厳しいか? 前作・今作で参戦していない作品アイドルマスターXENOGLOSSIAの可能性もしかし本来ロボットものでは無いので可能性は薄いと考えられる。 ゼノグラシアはアイドル要素が薄い 確かにアイドルの意味が違いますからね、このセンは薄いかな一応物語開始時点でサブキャラが一人、中盤からは主人公も職業アイドルになる。月が二つ存在するので劇中の災害「ロストアルテミス」の再現も可能。 作中で詳しく説明されていない「プロメテウス・エクスペリメント」と、ゼノグラシアの機体「プロメテウスシリーズ」の名前繋がりで何かあるかも……と妄想できなくはない。 設定的にもう一つの月はグレンラガンのだと思われるので無理なのでは?というよりもロストアルテミスは100年以上前の出来事では? Dからの参戦作品が多いので、もしかしたらメガゾーン23とか 超者ライディーンということもありえそう アイドルというかスタアですが、下の方で出ている、ノインの新録からサクラ大戦とかは?隊長も今回シトマンドラでいるし 大穴でバスカッシュ! 戦闘機なんで微妙だけどアイドル防衛隊ハミングバードでも押しとくか ACEPに参戦したVS騎士ラムネ 40炎のOPは『未来系アイドル』曲名がそうだっただけで、本人達にアイドル要素はあったっけ? とりあえず、参戦作品発表で大半が消えたわけだが。 終盤、若干踏み込んだ形でファイヤーボンバーについて触れていたのでバサラの可能性も可能性は否定できないが果たしてバサラがグレイスに従うだろうか。従わせようとして失敗するという展開になる可能性も。 プレイヤー視点で無謀なことをして、失敗する悪役はスパロボではよくある(例:今作のアイムのロジャー懐柔等)。 従わせることを考えるとマクロスプラスか? イサムもマクロスF劇場版や小説版でゲスト出演している 再世篇にマクロス7の参戦が確定した。でもこれで事実上グレイスの気になるアイドルってバサラ説なくなったよな画像見る限りマクロスF時代のバサラじゃない7時代だし いや、そもそもマクロス7=バサラである必要はない。ダイナマイト7以降ソロ活動をしているミレーヌの可能性もある。 時空が滅茶苦茶なので時代を合わせてくるかどうか分らないし、ナデシコのTV→劇場の月日を苦労して老け込んだだけとすました前例もあるので、若く見えるだけとかそういうオチもありえる。 結果:とりあえずマクロス7は参戦、ラクスも登場。 EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再生篇にて太陽の使者鉄人28号の参戦が決定した為、ほぼ確定とみていい。 論拠:ゴッドマーズの前番組であることと、原作者の横山光輝氏繋がりからの考察だが原作とほぼ同じ設定のアニメ第一作と繋がりのある鉄人28号FXであるという説もある。鉄人28号FXはゴッドマーズの大塚長官との接点がないので太陽の使者鉄人28号に比べると可能性は、かなり低い。 新規参戦作品はありそうだが、人員の特徴が何も語られていないので、ただの妄想としか思えない。 とにかくスーパー系の作品である可能性が高い。 確かに大塚長官は太陽の使者の大塚警部と同一人物との設定もあり、スターシステムでの登場である事からあながち有り得なくもない。その場合、他世界の同一人物という扱いになるのでは?出て来たとしても第3次以降になりそう。 大塚警部だけ出てこないだけかもしれないじゃん? 版権問題の関係で参戦は難しいが、同じ横山つながりでジャイアントロボの可能性も指摘しておく。ジャイアントロボが参戦しなくなった理由にスターシステムによるロイヤリティの支払の問題があると言う噂がある。この噂が本当ならば、ゴッドマーズの大塚長官と太陽の使者鉄人28号の大塚警部でロイヤリティを支払っている事になる。 太陽の使者鉄人28号はコピーライト表記の範囲に含まれる第2次スーパーロボット大戦Z名義のBOXや予告などで別コピーライトを表記していないので再世篇は同一のコピーライトになるという推測から 異論:単純に大塚長官の管轄下にいないというだけで、ドラゴンズハイヴに残ったグランナイツやDチームに助っ人を頼むもしくは彼らと連携するという意味かもしれない。甲児たちではないと否定している上で言えないと言っているので、第2次Zに登場した人ならば明言すると思う。 第1次Zに登場しつつ、第2次Zに登場してない作品としてはグレートマジンガーとグレンダイザーがある。 真マジンガーのシナリオとの兼ね合いがあるグレートマジンガーはともかく、グレンダイザーは参戦可能。 ただし、なぜ今作で出てこなかったかという理由が不明瞭だが…。 結果:太陽の使者鉄人28号が参戦 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 論拠:OG外伝におけるダークブレインを思わせる要素が第2次Zに点在している。次元の扉を開く力を持っている。 OG外伝で、さまざまな世界を渡り歩く目的は「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことだった。アサキムの目的「12のスフィアを集めて大極へ至る」に酷似。 用語集でも触れられているが、専用のBGM「闇黒の叡智」 OGにZのキャラクターを出すための伏線という可能性もある。これまで裏設定や版権作品に依存していた部分がOGに生かされた事はあっても『OG用の設定』は無かった。なのでOGへの伏線説は少し怪しいかも。 OG外伝が発売されたのは第1次Zが発売される前で、その時点ではZがシリーズ化されるかは決まっていなかったので、ダークブレインを出すなら第1次Zに出していたのではないか? 鍵の一つであるコンパチカイザー、エクサランスがスフィア持ちになるのか。コンパチ、エクサは乗り手よりエンジンの方を狙ってなかった?すると大極と至高天は同じでも『鍵』と『スフィア』が別物の可能性が出てくるんじゃ・・・第一、目指すと至るだと前者は確実にたどり着けるわけじゃなさそう。12の『モノ』を使って何か作って目指すか12の『命』を吸収して直接至るかってとこ?すると12の鍵を統合するとスフィア統合の代替として機能するとかかな?武器とパイロットから見てコンパチは射手座、エクサは双子座だと思うのだが、どうだろう? コンパチ「ブル」カイザーだからもしスフィア持ちだとしたら牡牛座だろう 牡牛座はタウラスだろ?「ブル」でなんで牡牛座なんだ? 結果:再世編では登場せず。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇での参戦が確定した。 論拠:47話でFirebomberについて語られるが、オズマの趣味の話題にしては突然活動を休止した事など妙に説明が詳しい点がある。活動休止の理由または放浪中のバサラに時空震動を絡めてくる可能性がある。 下記の速水氏の新録もマックス艦長かもしれない。 ザブングルとは惑星ゾラ繋がりの絡みもあるかも…。 獣戦機隊の忍の台詞に、オレもFB聞いてみるかとあり。再世篇への伏線とも取れるが… 事典のオズマの項にて文中に「マクロス7」という作品名の表記あり。参戦しない作品名の表記は異例? 小説版サヨナラノツバサだとバジュラクイーンとの戦いでバトル7が助けに来てるので可能性が無いわけじゃない。マックスとミリアもメサイア乗ってくる。 異論:マクロス7が出てこないから、マクロス7を知らない人にもわかるように説明しただけだと思う。それにしては内容が不自然では?という話。オズマがファン・世界的に有名な別船団のバンドグループ・フォーメーション名に曲名を付けるという説明だけならABや強化パーツやDVEの解説として理解できるが、クランの「彼らの伝説は多々あるが何より突然活動を休止したこと」という説明だけは何の解説にもなっていないし言われても「それが一番重要なの?」となりかねない。それなら「戦場で歌い続けた」とかの方が作品やFirebomberを解説する上でわかりやすいのではないだろうか。 むしろ、戦術指揮+MAP歌なんてやったらあまりにもバランスブレイク。↑しかし再世篇のルルーシュの扱いがR2通りになるとすれば・・・これ以上はネタバレなので控えるが。 そして今作のスメラギの「彼とは戦うことになるかもしれない」台詞云々と2期00のシナリオからしてソレスタルビーイングは確実に味方勢である事を考えると・・・ 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する 論拠:シェーヌこと「次元獣ライノダモンMD」はなぜか色が白い。また、機体図鑑のMDの欄にはわざわざシェ-ヌの愛機が「ジェイドルーン」であったことが記されている。色は関係ないと思うが、滅んだはずのインサラウムが本格的に敵として出てきそうなので、ジェイドルーンは出てくる可能性があると思う。マルグリット等の回想で出るだけなら無理なく出れるけど オリジナルの設定が無駄にこってるのは昔からじゃない?OGで掘り下げるための設定とも考えられるし・・・百歩譲って出るとしてもMDは墜としたからシェーヌはもういないし、複製したか何かのジェイドルーンに別のキャラが乗ってきてプレイヤー(とマルグリット)のミスリードを誘うとかじゃないかな?ゲッター、マジンガー、エウレカセブンのように、平行世界の「滅ばなかったインサラウム」が存在するとか・・・? ガイオウの戦闘前セリフで次元獣になる事は実は無念ではない様な言い方がされてるから、ひょっとしたら復活の目は有るんじゃないかなぁ、なんて。 そもそもヴァイオレイトの設定自体まだまだ未知の部分が多いよね もしそうなら他のアークセイバーも復活して敵になる可能性も出てくるわけだが・・・ MXのフォリア同様名前だけで出ないでしょ。過去の再現はいつも通りOG側で。 結果:登場せず カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察 桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 論拠:破界編の中では他に声を録る必要があるキャラもいないのに新録があり、すでに続編のとある人物の声を収録しているのかもしれない。 代役を行っている人の中に一般兵の声もやってないと思われる人はいますか?もしかしたらその中に新たな作品のヒントがある可能性も? 速水さんはサンドマンのついでかもサンドマンは前作でも声があった 再世編でボトムズクメン編の再現があるなら、速水奨はポタリアのついでかもしれない 寺島拓篤さんも被りキャラなしで新録されてるよね?それは寺島拓篤さんがスパロボが大好きなので新録が多いという可能性があります(緑川さんと同じ?)寺島氏が他に出演しているロボットアニメって何かありましたか?コードギアスのR2に出てたみたいだけど、声がつかなそうなキャラ。あとは、OGのコウタぐらいかな?OGの新作が出るのかもね(アニメのついでに録音したのかもしれないけど)。 寺島氏の収録は第2次OGで確定と見てよさそう。上記の「ダークブレイン」参戦の可能性を考慮すると再世編にコウタ参戦の可能性も? 第二次OGが発表されたわけだが、今回不自然な新録があった声優はそっちの収録のついでであり再世編とは無関係な可能性もある。ただその場合、カトルやハリー、シリウス、シルヴィアあたりも収録しそうな気もする。ハリーらは「主人公じゃない分の扱いの差」で一応説明はつくが、新規参戦のカトルは確かに不自然。もしかすると、マイは外伝でART-1という新機体が与えられた事から鑑みても、第二次OGでの新録はないのかもしれない。シロも既に豊富にセリフがあるし。 以下はあくまでCVの有りそうな(=パイロットになりそうな)キャラクターという前提。 過去にスパロボ出演している作品で上記の声優が関わった作品(主要キャラは太字、声付き未参戦は斜体) 速水奨:超時空要塞マクロス、マクロス7、聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイム、マシンロボ クロノスの大逆襲、獣神ライガー、GEAR戦士電童、機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、冥王計画ゼオライマー、蒼き流星SPTレイズナー、覇王大系リューナイト、鉄のラインバレル、メガゾーン23、マクロスプラス。 過去にスパロボ出演していない作品で上記の声優が関わったロボット作品(主要キャラは太字) 速水奨:勇者エクスカイザー、伝説の勇者ダ・ガーン、機甲艦隊ダイラガーXV、機甲創世記モスピーダ、特装機兵ドルバック、機甲界ガリアン、ゴッドマジンガー、赤い光弾ジリオン、トランスフォーマー超神マスターフォース、魔動王グランゾート、からくり剣豪伝ムサシロード、魔神英雄伝ワタル2、機甲警察メタルジャック、Bビーダマン爆外伝、出撃!マシンロボレスキュー、無限戦記ポトリス、トランスフォーマー ギャラクシーフォース、ファイブスター・ストーリーズ、アーマード・コアシリーズ、エターナルアルカディア。 結果:ポタリアが登場。また、再世編より以前に第2次OGも発表された。
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アンチ・グレンラガン(Anti Gurren Lagann) 【あんち・ぐれんらがん】 「あらゆるものを犠牲にする覚悟が、お前達にあるか!」 情報 作品名 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 6,090円 受注開始 2013年01月18日(金)16 00 受注締切 2013年04月09日(火)23 00 発送開始 2013年06月22日(土) 商品全高 約145cm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、指差し手×2) 武器:アンチ・グレンラガン用ドリル左右各×2、グレンラガン用ドリル(A×26、B×6) 表情:ムガン、通常顔、睨み顔、叫び顔 その他:魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:アンチスパイラル 分類:ムガン 開発者:アンチスパイラル パイロット:アンチスパイラル 『第2次スーパーロボット大戦Z』の舞台となる多元世界「ADW」で勃発した再世戦争の終盤で、アンチスパイラルがグレンラガンと同じ地平で戦うために作り出した漆黒のグレンラガン。 グレンラガンに胸部のドクロ顔や黒地に赤紫のラインといった、カテドラル・ラゼンガンの意匠を組み込んだ様な姿をしている。 カトラ・リーダーが変化したウイング部分と、カミナの象徴であるグラサンカッターに該当するパーツはない。 アンチスパイラルは螺旋族殲滅が最終フェイズまで進んだ場合、相手を絶対的絶望で屈服させるため、相手と同じ地平、同じ力、同じ姿で叩き潰すという手法を取る。 原作と違い、自身と対峙した段階でのシモンの乗機がグレンラガンだった(*1)為(超)グランゼボーマに代わる形で登場した。 撃破後にアンチスパイラルが「いつの日かまた会おう」と言っている事からもわかるように、今回の戦いはあくまでも挨拶代わりの前哨戦に過ぎない。 続編『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にてグランゼボーマによるZ-BLUEとの本気の勝負が繰り広げられる事となる。 商品解説 『第2次Z再世篇』においてグレンラガンの第3部時点の段階でアンチスパイラルを前倒し参戦させる為に中島かずき氏が考案したオリジナルメカの商品化。 設定にはないグレンラガンと同じフェイスのほか、グレンラガンのフルドリライズ再現用ロングドリルパーツが付属する。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グレンラガン 漢のドリルセット コメント 名前 コメント
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三世の状況 2世編から100年ほど経ち、ゴブリンとの勢力争いは未だに続いている 民兵のNo2(No1は飾り)となった唯ちゃんは己を鍛え続け、ゴブリンとの小競り合いや賞金首狩りで名を上げる ゴブリン戦争編 大軍で攻めると堅牢な逃げるし、少数で攻めると手こずる 向こうの損耗の方が大きいが、こちらも本腰を入れられない。 時々は互いにぶつかり合って消耗戦になり、今は回復期ですかね。 ハラボフと豪族たちが本気になれば、ゴブリンに勝てるが、何年かかるか分からない 追い詰めても、ほかの勢力が勢いを伸ばす。消耗しすぎると勝てても危うい 盗賊やら羊泥棒、遊牧民やらへの備え。対オークやらオーガの傭兵や兵士まで回さないといけない ゴブリン族の前哨は、村々をつなぐ街道を遮断する位置に作られている 旅人や行商人を襲ったり、家畜泥棒の後に逃げ込める拠点であり、 軍事的には、街道を軍隊が移動するのを見張ったり、狼煙で知らせることも出来る。 目立たないように隠蔽されているが、流石に大まかな位置は割れている。潰しても間を空けるとすぐに復活する 短期間に落として回れば守りにくい前哨を捨てて、幾つかに機能を集中させる。そうなればゴブリンの行動圏内が減って、ハラボフ圏内の物流も回復する 膠着状態に見えるが、敵に緊張を強いる上、活動を抑え込んでいる状態なのでいい膠着状態 唯ちゃんたちが拠点を幾つか潰したので圏内で税収増。近くの村の連中も生活が楽になった ゴブリンの砦 5 占拠された村 3 占拠された農場 11 前哨 8 → 7 → 5 住居らしき洞窟 複数 人狼編 トーリオ山中の村で集団失踪事件が起きる 唯は助太刀のアミル、友軍のノリスと共に調査に赴くが、生き残りも人狼の姿もなく、所々証拠隠蔽を施された痕跡を見つける 集団人狼化を確信した一行は撤退を決意するも、人狼からの追撃は無し。人狼はどうやら自由に姿を変えられるタイプらしい 仲間を増やそうとはせず、トーリオ山中に迷い込んだ人間を送り届けるなど、平和的な姿勢を示している 魔狩人編 人狼の噂を聞き付けた魔狩人が何十人もトーリオ山中やその周辺の村々に入り込む 村々に入り込んで人狼を探してる。疑わしい奴を捕まえて、水に落としたり、火で炙ったり、銀の矢で傷つけたり、 農民の妻子を乱暴したり、富農を脅かしてお金を脅し取ってる奴も多い 村人に助けを求められた唯と小鳥は、目に余る振る舞いをした魔狩人を何人か殲滅し、乱暴を控えていた魔狩人は退去勧告を済ます 魔人復活阻止編 ルルウィ聖騎士のアミルから、ハラボフで唯の同年代の中に魔人が混じっていることを告げられる 10年以内に魔人は本来の力を取り戻すが、その前に倒せば復活を阻止できるとのこと アミルは魔人追跡の過程で権力者による痕跡揉み消しに気付き、犯人が唯の同年代でハラボフの権力筋だと目星を付ける 魔人は用心深く危険を避ける。犯人は魔人ではなく、見返りと引き替えに魔人復活を目論む手下の人間の可能性もある アミルも気付いていないが、アミルと預言を受けた巫女との会話をこっそり聞いた者達がいる 彼らは彼らで独自活動をしてハラボフ付近に潜入。サハリン兄妹に疑いの目を向けている 魔人の見分け方 権力がある。完全復活してなくとも強い。基本的に狡猾でリスクを嫌う 魔人は時間の経過によって封印が弱まり、強くなる。覚醒前に肉体を破壊すれば、倒せるか数世紀は復活しない アミルが、魔人かどうかを判別できる聖なる矢を9本所持。判別に使うと消滅。聖なる矢を所持していると、魔人の洗脳等に対して抵抗できる 確定白はヴェルダンディの加護持ちの唯と聖なる矢で判別した小鳥 容疑者 紬 強さ的には、魔人と見紛う。やや技量は低いが破壊力は魔人級 金稼ぎに夢中になるタイプだけど、楽しかったぜ、唯ちゃんとの友情ごっこなパターンかも? 憂 弱いので多分違う。実は強かったら? 嘘だよね。憂。愚かな人間めが……ってオチもあり得る 小鳥 リスクを避けて、冷酷なところがある。但し弱いし、策士策に溺れるな面がある。俗物 ※白確定 アイナ きれいすぎる。相当な強さ。慎重派 ギニアス 唯ちゃんはよく知らない。小鳥に頼めば面識を持てる パフィ 多分、こいつだよ。間違いないよ。邪悪な匂いがするよ!ゲロクセー!どぶ以下の悪党だぜ! しかし紬のいるところで唯に喧嘩を吹っかけるなど、魔人らしくない面もある。唯に喧嘩を売った後に魔人の協力者になった可能性も? ぼのぼの うーん。小説だと実はってオチもあるけど? 情報が少なすぎる チエ 魔人が、ホルモンを焼いて銭稼ぐ? お登勢 年長者なので魔人ではない。但し魔人の手下かもしれない 阿紫花 同上 志村妙 お登勢が後継者に指名した少女 情報が少なすぎる 登場人物(3世編) 発言力 手柄で地位が上がる。地位が高いほど、発言力が上がりやすい 発言力が大きいと大きな仕事やたくさんの仕事を提案できる 例:初期唯ちゃんはゴブリン討伐を提案できない。できるのは精々見回りの強化くらい。魔狩人騒動に対処した後の唯ちゃんは遠征計画を提案できる 周辺地図(3世開始時) ノール 〇 〇 ハラボフ フォーク砦● △街道 山 山 トーリオ〇 △街道 山 ゴブに占領農場 ● ● ゴブの占領村 △街道 ゴブの占領村● 三世の軌跡 14歳 1週 武力で身を立てる事を決意 15歳 3週 妹を苛めるガキ大将を殴り殺す 16歳 19週 初陣。街道の見回りでゴブリンを4匹討ち取る。【街道の戦い】クエスト達成 16歳 50週 ゴブリンの挑発部隊を壊滅させる。【ゴブリンハント】クエスト達成 18歳 15週 二世がブリジットにもらった聖別の短剣の返還要求を切っ掛けに、パフィと怨敵関係になる。むしゃくしゃして1人で12人の盗賊団を壊滅させる 19歳 9週 トーリオ山中の村の住民全員失踪事件を調べに行く。全ての住民が人狼化したと思しき証拠を見つけて帰還。該当地区を封鎖する。【狼の住まう村】クエスト達成 20歳 8週 ゴブリンの略奪部隊を2つ潰し、合計で10匹を殲滅。【2つの牙】クエスト達成 20歳 10週 メルシアがアイナに仕える 21歳 30週 アミルからトーリオ山中の動静を聞く。魔人復活阻止でアミルと手を組む 22歳 9週 トーリオ山近隣で無法に暴れる魔狩人を征伐して、ハラボフの影響力を拡大。暴れていない魔狩人には退去宣告する 【魔狩人への対処】クエスト達成 22歳 36週 小鳥の兵と共にゴブリンの拠点に遠征&攻略。【ゴブリンの拠点攻略】クエスト達成 聖なる矢で小鳥を魔人判別。外れ。事情を打ち明ける 22歳 39週 お登勢の後継者紹介 次の遠征計画、アイナが遠征に参加。唯ちゃんが戦闘Lv2に 【ゴブリンの前哨拠点攻略】クエスト達成
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世界観(1世) 物価や通貨(1世) 市や町(1世) 敵(1世編) 登場人物(1世編) +その他 生計 1年目は木の実拾いと罠に掛かった兎の売却。木の実は1個2銭(黒沢)、兎は1羽1リーブル(のうかりん)で売れた 1年目の末に、放浪者で評判が悪くないので、下働きや労務仕事(農作業、林業、工事など)ができるようになった 仕事が見つかる可能性は労務で7割(6ペンス/日)。下働きで6割(食事付き住み込みで2ソル/日)。労務は筋力12が基準 労務仕事をすると経験値を貯めてスキルを覚えられる様になる。覚えられるスキルは、仕事の内容による 澪が低確率で読み書き仕事ができるようになった 力仕事で肉体を酷使すると40~50歳頃にはボロボロになる(例:力10のキャラが、金欲しさに力15が必要な仕事ばかり受ける) 山羊を数頭買うと、力仕事のできない老後の生計に役立つ 芸人の仕事が見つかるのは普段なら5割。大市などお祭りの時は10割 行商 行商人や小売商など、商人には様々な技能が必要となる。 値踏み、値切りや目利きなどに貨幣知識 ただ、信頼できる仕入れ先【のうかりん】からお酒を買ってノールとハラボフ間限定なら商人をすることができる 現在はのうかりんから100ポンド80ペンスで買った豚を20ペンスで解体して、紬と折半でハラボフの市で売却 紬は様々な町の組合の人に挨拶している。商人見習いは、そうやって自由商人同士や他の組合の人と顔合わせして、伝手を作っていく ギルドや出店 大きな町だと、すでに小売りがある。おそらくは関連ギルドも存在している 週一の自由市でお肉を売るのは許されても、よそ者が店を出すのはかなり難しい 採算が取れる土地にはすでに肉屋がある。肉屋のない土地は、需要が小さく採算が取れない土地である 地元密着の小売り系商人は中世の規制と既得権益がギルドによって守られている。逆に言うとギルドを作ったり、入ることで守られる 既存の肉屋があるなら、新規参入は許されない 訓練 訓練場で12ターン訓練すると1Pの経験値を得る。1Pの経験値と1フローレンスを消費して4ターン訓練すると20未満のステータスを+1できる ゴブリンやスライムを倒すと数Pを得る。武器を持った中学生と殺し合って倒す程度に困難 ちょっとした家事や買い物しつつ訓練する事はできる。仕事しながらor仕事を探しながらだと無理 仕事によっては関連スキルを鍛える事ができる(例:肉商人をやってる唯ちゃんは業務によって交渉と手際を鍛えられる) +旅と周辺地形 クローナ市 (北の方) 200キロほど? グローマス市 ノールから1~2日。オネガを経由せず直行すれば1日 ↑ 宿場町 オネガの村 ノール―グローマス間で一番大きな集落。ノールから1日。グローマスから半日 ↑ 田舎町 小さな町 ノールの町 → ハラボフ(ノールから20キロ) ??? トラーニャ(澪の故郷) 旅に必要なこと(裕福な旅人や市民の場合) お弁当を用意したり、近隣の安全な宿や道を調べる 同行者や護衛集め 近隣の大きな町へのお使いクエストや出稼ぎで旅の経験を積む 都市間キャラバンに潜り込むなら、近くの都市に行って、そこで信頼を得ないと。 見ず知らずの旅人が金だけ積んで入れてくれ。は無理すぎる 向こうからすると盗賊の密偵かも知れない。こちらからすると、奴隷として売られるかもしれない。 町から町へ。働きながら進んでいくしかない 或いは、少しずつ情報を集めては戻って、地理情報を築いて、物資を蓄えて、一気に目的地まで進む 賭けになるけど、分は悪くない。高々、200キロ。都市の勢力圏には、町がある 町と町を結ぶ小さな街道は、大陸行路よりは、比較的安全 道の状態 危険な道 山道 海沿いの道 村の道 町の道 都市の道 豪族の道 大陸行路 同行者が見つけやすい 王の道 繁栄している国では、旅人が多い 治安は国によって異なる 地方街道 海の道 絹の道 交易路 オネガまでの道 丘陵に山賊が出る。でも、途中の村は安全かな 迂回するなら、川を渡ったほうがいい。腕に自信があるなら丘陵の方が早い 唯ちゃん1世の軌跡(数値はターン。1ターン=3日) 【1年目】 1 町に到着 9 澪に出会い、コンビを結成。文字を習い出す 22 澪が木の実拾いLv1を習得 25 唯が兎罠Lv0を習得 27 麦野に誘われて冬の間、一緒に納屋で暮らす事になる(50*2ソル) 31 冬に突入 33 麦野に毛布を貸してもらう 38 澪用にマントを買う 39 兎を捕まえる。麦野に捌き方を教わる 40 兎の毛皮と交換で手に入れた材料で、罠を改良。飢餓で弱っていた澪が肉を食べて復調 61 無事に冬を凌ぐ 66 澪用にシャツと靴を買う 75 兎を2羽捕まえる。のうかりんと交換で、ナイフと縄を得る 114 下働きの仕事を見つけられるようになる(唯ちゃんが読み書き修得、澪ちゃんの身なりが放浪者に) 【2年目】 24 2人分の毛布を購入 32 澪ちゃんの筋力+1 36 唯と澪の身なりがほぼ旅人になる 66 澪ちゃんの筋力+1、シモンと知り合う、宿泊先を馬小屋から粗末な部屋に移る 87 澪ちゃんの筋力+1 109 唯ちゃんが旅人の服装をゲット。澪ちゃん用の書記道具を手に入れる 【3年目】 8 澪ちゃんの筋力+1 50 麦野に戦闘スキルの手ほどきをしてもらえることになった 71 澪ちゃんの筋力+1、唯ちゃんの筋力+1、澪ちゃんの故郷の情報収集開始 92 のうかりんから安くて良質な食糧を買えるように。栄養状態が改善(食事では都会では6ペンス以上の質に) 113 澪ちゃんの筋力+1 【4年目】 12 澪ちゃんがゲーニッツから、正式な初期教育を受けるように。クローナ市に難民の流入情報が 33 食事に4ソルを費やす。更に栄養を改善。棒術の基礎を習得。唯がスリングを学び始める 75 澪ちゃんが教会公認の書記免状をゲット。唯ちゃんが筋力+1。澪ちゃんがHP+1 96 澪ちゃんが上等な服(身なり:市民)と高級な書記道具を購入。別の街でも書記仕事を斡旋してもらえるようになる。猟犬・太郎丸を購入 117 唯ちゃんがスリングを習得。初陣でスノットリング狩り。クエスト経験値ゲット 【5年目】 37 旅立ちの決意を固め、方法を模索 58 唯の筋力+2、澪の知力+2、麦野がクローナ市の知人に探りを入れてくれる 121 澪の知力+2、琴吹紬と知り合う。紬と一緒にハラボフ市に行商、ハラボフの僧院に泊まって行商の修行開始、吟遊詩人のルカと故郷の生き残りに関する取引開始 【6年目】 20 ルカが情報を知ってる生き残りリストを持ってくる。更なる情報収集の取引 41 ルカと取引。生存者の名前と場所のリストをゲット。更に両親と律の消息調査を依頼 62 ルカから両親と律の消息を聞く 63 ノールに戻る。途中でゴブリンと交戦して太郎丸が負傷。栗林が紬に目を付け、紬がハラボフに逃げる。ノールの市で「4柱の女神と敵対する古き王」に出会う 85 澪のHP+1、唯の筋力+1。必死に訓練に打ち込む放浪者の娘を見かける 106 ハラボフで、律に呼びかける張り紙を出す 【7年目】 5 ハラボフの市で律を知る大道芸人に出会う。3年前にマルスの村にいたとのこと。職人エドに武具を発注 47 エドから新たな武器を受け取る。大枚をはたいて麦野に律の探索を依頼 68 麦野が律を連れ帰り、感動の再会。紬、律、唯、澪で今後の生計確立の話し合い。ハラボフにアパートを借りる 89 律ちゃんの食費節約作戦開始 【8年目】 1 2年に一度の大市。紬と一緒にのうかりんから豚6頭を購入。及川雫に解体させて完売 9 律ちゃんが農園勤め。賄いを断る代わりに野菜を現物支給でもらう 72 ノールで世話になった人に挨拶回り。二頭目の猟犬と生活雑貨等を買い物 94 紬と共同で毎週100ポンドの豚肉(豚1頭分)を売り捌く。食肉商人に専念 115 唯ちゃんがスタデッドレザーアーマーを購入&装備 【9年目】 14 豚1頭を解体~運搬まで仕切って売り切る。安定収入を確立 35 唯と律の服を新調、盗賊と交戦して護衛の重要性を知る 56 紬から60ポンドの肉を回してもらう。彼女との両替量を増やす 77 婚活開始 119 ラバを購入。紬と共同運用。グローマスの大市への参加準備を始める。ノーラと知り合う 【10年目】 1 グローマスの大市に参加、律の身内の書き込みを見つける 末 行商人としての修行が終わる。里帰りして妹と再会。ブリジットと結婚。二世編へ 読み書きスキル(Lv0未満) 10/100 自分の名前 30/100 簡素な文章を読める 50/100 簡素な文章を書ける
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 つっぱり大相撲 立身出世編 タイトル つっぱり大相撲 立身出世編 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-KW ジャンル スポーツ(相撲) 発売元 テクモ 発売日 1993-3-26 価格 9000円(税別) つっぱり大相撲 関連 FC つっぱり大相撲 PCE つっぱり大相撲 平成版 SFC つっぱり大相撲 立身出世編 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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みくぱんくそうせいへん【登録タグ BBれもんCD CD CDみ kihirohitoCD うどんゲルゲCD キャプテンミライCD 全国発売 全国配信 市蔵CD 梨本PCD】 前作 本作 次作 - ミク★パンク 創世編ミク★パンク 80 s オン キャプテンレコード - |うどんゲルゲ|kihirohito|キャプテンミライ|耳ロボP|BBれもん|市蔵|梨本P|コスモスP 流通 全国 配信 発売 2012年10月24日 価格 ¥1,905(税別) ¥1,500 レーベル ビクターエンタテインメント CD紹介 東京ロッカーズやめんたいロックなど、70~80年代の日本を代表するバンドの名曲の数々をボーカロイドでカバーしたコンピ盤。 『ミク★パンク 80 s オン キャプテンレコード』と同時発売。 ストリーミングやダウンロード販売も行われている。 曲目 レモンティー2012 菊ミクver. / by うどんゲルゲ 歌:菊&初音ミク タレントロボット / by kihirohito 歌:初音ミク 激しい雨が / by theS.O.L(杉山サンダーU1) 歌:初音ミク 気い狂て / by キャプテンミライ 歌:鏡音リン STOP JAP / by kihirohito 歌:初音ミク CRAZY DREAM / by うどんゲルゲ 歌:初音ミク 鏡音リン 裸の王様 / by キャプテンミライ 歌:鏡音リン 戦争反対 / by theS.O.L(杉山サンダーU1) 歌:初音ミク ノスタルジック・ボーイ / by 耳ロボP 歌:初音ミク 魂こがして / by BBれもん 歌:初音ミク&メグッポイド ハベラス / by キャプテンミライ 歌:鏡音リン 人にやさしく / by うどんゲルゲ 歌:初音ミク 銃をとれ / by 市蔵 歌:巡音ルカ 恋をしようよ / by 梨本うい 歌:初音ミク ピンナップ・ベイビー・ブルース / by うどんゲルゲ 歌:初音ミク レモンティー2012 ミクとデュエットver. / by うどんゲルゲ 歌:初音ミク リンク ビクターエンタテインメント amazon コメント 名前 コメント
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アルケーガンダムARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-20000 全高 20.9m 重量 72.9t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]コアファイター 【設定】 イノベイター勢力の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 リボンズ・アルマークがガンダムスローネツヴァイを基にアリー・アル・サーシェスの専用機として最新技術で開発した。 両脚部と胸部で計3基の擬似太陽炉による大出力化、GNファングの出力強化、予備兵装だったGNビームサーベルの脚部への装備、更に大柄な機体サイズと特に長い手足により、基本性能及び近接戦闘能力が大幅に向上している。 擬似太陽炉は(恐らくサーシェスの趣向で)初期型のままなので圧縮粒子に発生する毒性はそのままとなっている。 00Vを見る限りではアニュー・リターナーによるトレミーのデータ奪取後にはトランザムが使用可能となったようだが、劇中で披露する事は無かった。 更にコアファイターを新たに背部に搭載しているが、動力源はGNコンデンサーのためあくまで緊急時の離脱用として極短時間の飛行が可能な程度に留まっている。 コアファイターの動力源が擬似太陽炉ではない理由は、太陽炉をフレームの一部として機体構造に組み込んでいたスローネの特徴を本機も引き継いでいた事で、脱着可能とする事が不可能だったためと思われる。 本機より後に登場したガデッサ等のGNZシリーズには本機の物の発展型とされるコアファイターが同じく背部に搭載されており、それらは擬似太陽炉もコアファイターに付いてくる様に、というより擬似太陽炉がコアファイター側に搭載される様になっている。 頭部はアンテナが図体の割に短く、細い4つ目な上に色のメリハリが無いため顔つきが分かりにくく、全体的に細身な割に四肢が異様に長いというシルエットも手伝って一見した見た目はガンダムらしさとはかけ離れているが、刹那・F・セイエイにはガンダムタイプと、ティエリア・アーデに至ってはスローネの発展型とまで一目で見抜かれていた。 足や胸部、GNバスターソードにスローネの面影は一応あるため、それらを見て瞬時に判断したのかもしれない。 本機のバリエーションとして対多数用重武装形態のヤークトアルケーガンダム、本機をベースに本機の支援機兼ガンダムスローネドライの発展型として計画された「GNW-20003 アルケーガンダムドライ」が存在する。 このアルケードライは武装を一旦全て取り払い、右腕にビームサーベルにもなるGNビームライフルを固定装備し、小型化された両腰ユニットの内側に自衛用のGNファングを2機のみ搭載し、背部にスローネドライとよく似たステルスフィールド発生装置を背負わせた見た目をしている。 進化したステルスフィールドは展開範囲を自在に操作可能な上に、相手のみビームをかき消したり、GNファング系の無線誘導兵器を使用不可にさせる事が可能となっており、戦闘時には安全を確保して一方的に攻撃し続ける…という様な戦法が想定されていた模様。 イノベイド側の戦力強化を提案する建前の下に復讐を遂げるために都合の良い強力な機体を手に入れたいネーナ・トリニティの本音と、その本音を見透かした上でリボンズの手駒を排除すると共に恩を貸し付けて自らの意に沿う手駒を増やすという一石二鳥を狙ったリジェネ・レジェッタの思惑が合致した事で計画されたが、製造に至る前にネーナがルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜されて戦死したため実機が用意される事は無かった。 仮にアルケーと対峙した際にビームやGNファングを無効化できた所でGNバスターソードと強力な格闘技術が待ち受けているため、パイロット技量の大きな差もあって勝てるかどうかは非常に怪しい所。 トライアル系システムの様に相手に飛行どころか動くことすら許さない、まで行ければ確実だろうが… 【武装】 GNファング 腰部に10基搭載された無線式の誘導兵器。 先端部にビーム砲を内蔵しており、ビームサーベルを形成する事で敵機に突撃させる使い方が可能なのも変わらず。 スローネツヴァイの物と比べると性能が5%ほど向上しているらしい。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩部の通常のものは廃止され、両爪先に固定装備されている。 蹴りと連動した暗器としての使用の他、サーシェスは第3第4の腕代わりに敵を押さえ込む様な使い方もしていた。 GNバスターソード 右腕にマウントされる大型の実体剣。 スローネツヴァイから形状は大分変わったものの、GN粒子を纏う事で実体剣とビームサーベルの特性を併せ持ち、防御にも使用可能な点は変わらず。 収納時は右腕にマウントされるが、先端に銃口を向ける様に刀身にGNビームライフルを内蔵しているためマウント時に発砲可能となっている。 GNビームガンを廃止した代わりという事だろうか。 従来の腕に搭載した形式の方が色々と使い勝手が良さそうな気もするが、ガンダムエクシアのGNソードでも参考にしたのだろうか? ちなみに劇中でGNビームライフルとして使用した描写は無い。 GNシールド 左腕に装着された実体盾。 表面にGNフィールドを発生させる標準的な防御機能を持つ他、両側面の赤いパーツを展開する事でGNビームシールドとしても使用可能。 アリオスのものもそうだが、GNビームシールドとGNフィールドで何が違うかは説明も使用描写も無いため不明。 【原作内での活躍】 2ndシーズンから登場。 アリー・アル・サーシェスの技量もあり、ダブルオーガンダムとセラヴィーガンダムの2機のガンダムを相手に圧倒したが、ケルディムガンダムとアリオスガンダムが増援として到着してからは対処し切れずに即座に撤退した。 次回登場時にはダブルオーライザーに徐々に追い詰められ、トランザムライザーにはなす術もなく撃墜されたが、サーシェスはコアファイターで脱出に成功している。 その後新たに用意された機体でソレスタルビーイング号内部にてケルディムガンダムGNHW/Rと互いのファングとビットを相打ちにさせながら死闘を繰り広げる。 優勢のまま戦い続けたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機能停止となった所を集中砲火されて爆散した。 この戦いは狭い通路内での白兵戦となり、砲狙撃メインのケルディムが不利に思えるが、近接戦闘に対応したGNビームピストルIIの存在や、アルケーの得物のGNバスターソードのサイズから考えると、大きく響く条件ではなかったようだ。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに雇われた傭兵。 4年前にロックオン・ストラトスと相討ちになり死亡したかに見えたが、イノベイド達に回収され再生治療を受けて復活した(*1)。 リボンズが「ある意味人間の枠を超えてる」と語る所から機体と共に登場し、戦火に燃えるアザディスタン上空で刹那・F・セイエイとマリナ・イスマイールが搭乗する輸送機と邂逅した。 アロウズ主催の晩餐会では会場警護に就いていたのか、脱出した刹那のダブルオーガンダムとティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに襲いかかり、1対2の状況ながらアレルヤ・ハプティズムとロックオンが到着するまで終始二人を圧倒するという前作から変わらない実力を見せつけ、鮮やかな引き際も含めて状況判断能力の高さも変わっていない強敵である事を存分に示した。 メメントモリ攻略戦後、刹那が地球に降りた際に再び登場し、リボンズの元まで案内。 彼らの交渉が決裂した際に刹那の肩を撃ち、そのままアルケーでダブルオーライザーとの対決に挑むが、刹那が負傷しながらも純粋種として覚醒しかけていた事や、怪我で逆に集中力が高まったことで押されていき、カタロンの飛行艇を人質(本人曰く、物質(ものじち))として逆転を狙うが、目を離した隙にトランザムを発動されたことで飛行艇を破壊することもできず圧倒され、そのまま止めを刺されかける。 そこで突然、マリナ達の歌が聞こえ、刹那が寸でのところで止めを刺さなかった事で脱出はできたが機体は蓄積したダメージから撃墜された。 上記以外はリボンズの私兵として単機でのアザディスタン王国侵攻や地球連邦カタロン問わずに殲滅等、主に汚れ仕事で色々と暗躍していた模様。 最後はソレスタルビーイング号内部での戦闘で再登場し、今度はケルディムガンダムを駆る2代目ロックオン・ストラトスとの因縁の一騎打ちとなる。 その技量で終始優勢気味に戦闘を進めたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機体が機能を停止したため、機体は破壊されたが生身で脱出する。 ロックオンに追い詰められて銃を突き付けられた際に、投降を装い彼が銃を降ろした隙に即座に射殺を試みたが、狙いはバレバレであったようで断末魔も無しに逆にロックオンに撃たれて死亡した。 皮肉にも自身が殺害したスローネツヴァイのパイロット、ミハエル・トリニティと同じ早撃ちで殺される事となった。 【原作名台詞】 「そうよ…そのまさかよ!」刹那の「まさか!」に続くセリフだが、実はお互い声は全く聞こえてない。というか次話で普通に刹那が帰ってきてたのでサーシェスは気付いてなかった(あるいはMS同士で決着をつけたくて見逃した)可能性が高い。 「さあ、始めようじゃねえか…ガンダム同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよ!」アロウズのパーティーから脱出した刹那とティエリアの前に突如現れ、襲い掛かる。 「俺は俺だぁ!」ロックオンの「なんなんだ貴様は…!」という問いに対して。 『対話と相互理解』が作品のテーマだっただけに、他者と分かり合おうとせず自らの暴力を貫き通そうとするサーシェスは、『必ずしも分かり合えるとは限らない』アンチテーゼといったところか。 「バカがぁ!」この言葉と共にロックオンを殺害しようとするが、逆に撃ち殺される事となった。 【その他名台詞】 「行くぜぇ?ヴァサーゴなんたらさんよ!」「行くぜぇ?ストライクフリーダムなんたらさんよ」「行こうか!インフィニットなんとかさんよ!」ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズにおいて、僚機がそれぞれガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムの時に発する事がある台詞。原作のソレスタルなんたらに由来した台詞だが、名前が長くて覚えられない、あるいは覚える気がないのだろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.(PS3版) 12月22日にDLCにて販売開始、価格は500円(税込)。コストは2500となっている。 高威力のGNバスターソードや変則機動からのGNビームサーベルなどの近接武装を持ちながら、GNファングでの包囲攻撃も可能な格闘機である。 ふわりとした挙動の横特格や誘導を切りつつ上昇するN特格を筆頭に判定が強く射撃派生で手早く強制ダウンを奪える横格、ダメージが高いN格、恐らくVSシリーズ初のダウンした敵も拾うことが可能な前格等高性能な格闘や移動技を持っている、ある意味レッドフレームを2500相当まで底上げした性能。 各種ファングで敵を動かし格闘への布石や味方のチャンスメイクを行なっていくのが主な戦術。横特格はその挙動から初見殺しともなる。 設定との相違点として、トランザムシステムを持たず(TV版でも使用されておらず、また存在するとも言及されていないが)、疑似GN粒子のエフェクトが初期型(赤色)ではなくスサノオ等と同じオレンジがかったものとなっている。 なお、前格を利用したダウン値リセットバグが存在する。意図的に使うとトラブルに発展する可能性もあるため使用は控えよう。 トライアルミッションではケルディムガンダムとの一騎討ちを再現したミッションが登場。 クリアするとムービーが流れるが、行動不能になったところをケルディムのビームピストルでアルケーごと撃破されるといった、原作と異なった展開となっている。 EXVS.FB 前格を利用したダウン値リセットバグは削除され、覚醒技が追加された。OPではジ・Oと隠し腕対決を繰り広げている。隠し腕!?ヘッ、こっちにもあるんだよぉ! EXVS.MB 射撃武装のキャンセルルート追加、N格闘、横特格に射撃派生追加など、大幅に強化されている。しかし一方で全機体の高機動化が進んだことで、格闘の突進速度が遅めな弱点が際立つようになってしまっている。その為、「その機体、俺に寄越せよォ!」という台詞が悲痛な叫び声に聞こえる。 しかしアップデートによりファングの誘導をはじめとして全体的な性能が上がり、敵を追い回す性能は大きく上がっている。 このためしっかりと対策をしておかないと、各特格とサブ・特射を絡めた変則軌道に混乱させられながら延々と追い回され、こかされたところに得意の起き攻めを仕掛けられ、完封させられる事態に陥る事も。 EXVS.MBON 特殊格闘に新たに前特と後特が追加された。 前特は逆さで突進して斬り上げる攻撃ですり抜け判定があり、後特は高火力の乱舞系の攻撃となっている。 EXVS.2 サブの補正が悪化したほか、銃口補正が低下した代わりに射程が無限になった。 格闘全般は前とN特格格闘派生を除くダメージと補正値が変更され、N格闘の最終ダウンがバウンドダウンになる等、ダウン属性が変更された。 性能とは関係ないがEXVSのミッション用のボイスを流用したロックオンとの掛け合い台詞が追加された。 そして本機の重武装仕様であるヤークトアルケーが参戦。 EXVS.2 XB EXVS.2では大した変化は無かったが、特射のファングが大幅に仕様変更。 ヤークトアルケーガンダムのような取り付き距離で突撃かビーム射撃になるタイプとなった他、回転率が大幅に改善。始動択として潤沢に使えるようになり、共通の耐久増加の流れにも乗って得意の荒らし戦法をぶつけやすくなった。 代償に射撃CSを失ったものの、役割放棄時の安全択程度だったこともあり、特に影響はない模様。 自慢の格闘も火力コンボ用の後特格が後派生に回り、かち合いに強い新規格闘を得るなど使い込んだプレイヤーにも優しい純粋な強化を受けた。 相変わらず格闘機逆風満帆な環境ではあるが、これらの強化により読み合いへの持ち込みやすさは格段に上がっている。荒らし機体の筆頭として、今作でも幅を利かせているぶっ飛び機体だろうと対策出来ていなければ容赦なく狩り殺してやろう。 EXVS2OB 前作特射が射撃CSに移行し、新特射として移動撃ち可能なファング射出を手に入れた。 メインからキャンセルすることで降りテクとなるため、これまで苦手だった着地の読みあいに役立つが、射撃としてはイマイチなので気難しい機体には変わらない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを片手で構えて決めポーズ。刹那とティエリアとの初戦闘時の再現。 覚醒中 後ろを向いた状態からゆっくりと振り返り、頭部にカメラがアップになった状態から目を発光させる。 2nd6話のCパートのシーンの再現だと思われる。「あれは、まさか?!」「そうよ…そのまさかよ!」 敗北ポーズ 機体が爆散する…が、コアファイターで脱出 「命有っての物種ってな!」 トランザムライザーとの戦いで大破して、撤退する時の再現か。 【その他活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスコアガンダムが装着するアーマーの中に本機をもとにしたものがあり、装着した姿は『デュビアスアルケーガンダム』となる。 トランザムも可能だがスサノオ式の発動すると止めることが出来ない仕様となっている。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」で初登場。戦闘アニメが非常にかっこいい。 が、ガンダムタイプなので刹那の固有スキルで受けるダメージが1.5倍となり瞬殺されることも…… ちなみにケルディムのトランザム(狙撃)で倒すと特殊台詞になる。 バトルスピリッツ バンダイナムコのカードゲーム。ガンダムコラボブースターで登場。 様々なデッキで活躍できるかなり強力な性能を有しているためコラボ系としては初の制限カードとなった。 【余談】 パイロットのサーシェスも00シリーズの主要人物の大半に(悪い意味で)関係しているという役回りとなっており、1st序盤~中盤やOPでの演出からは刹那のライバルかと思われたが、どちらかというと仇の表現が正しい。 主要人物だけで(本人が把握していない分も含めると) 刹那…幼少期の彼を神を利用して洗脳しゲリラに仕立て上げ、両親を殺害させた。 沙慈…姉の仇。 ディランディ兄弟…家族を失ったテロの首謀者、弟ライルにとっては更に兄も殺害した張本人。 ティエリア…慕っていたロックオン(ニール)の仇。 フェルト…ティエリアと同じ。 ネーナ…兄二人の仇。 マリナ…1stではマリナの恩師であり対立派閥の最重要人物であるラフマディーを誘拐して内乱を発生させ、2ndではアザディスタンを(襲撃して物理的に)崩壊させる。 等が存在し、外伝も含めると更に増える。 サーシェスのCVが藤原啓治氏、そしておっさんな年齢ということでついたあだ名は例の如く「(焼け野原)ひろし」、他にも劇中のセリフである「ぎっちょん」がある。 また、この「アリー・アル・サーシェス」という名前やAEUフランス軍外人部隊としての「ゲイリー・ビアッジ」などの名前も全て偽名であるとのことで、本名は不明である。 ちなみにアルケーガンダムは当初ガンプラになる予定はなかったらしいが人気を受けて急遽決まったらしい。
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再世 優/テンガイ 【変身前・変身後の外見】緑髪緑目なスレンダーな美少女 変身しても外見の変化はない 【年齢】現在13 前世67歳 前前世2808歳 合計2888歳 前前世(紀元前864~1944年)、前世(1944~2011)、現在(2011~) 【趣味/魔法少女としての日課】勉強、魔法の解釈の拡大/魔法の制御と制御範囲拡大 【好きなもの】魔法 魔法女子 有望なやつ いい魔法 【嫌いなもの】力のないやつ 【性格】楽観的で達観してる 【得意な魔法】 『全知全能でなんでもできるよ』 魔法鍛えすぎて限定的な物以外なんでもできる 元の魔法は触れた相手の魔法を改造する能力だったが 自分で自分の魔法を魔改造し今に至る 「διάστημα」空間を操る魔法(ディアスティマ) 「βαρύτητα」重力を操る魔法(ヴァリティタ) 「Χρόνος」時間を操る魔法(クロノス) 「απελευθέρωση」魔法を解除する魔法(アペレフセロスィ) 【魔法少女になったきっかけ】生まれつき 【詳細】前前世彼女は生まれつき魔法少女で魔法を使えた、当時は魔法を使える者も少なかったため彼女の相手になる者は一人もいなかったそんな中彼女のやる事は魔法の修行ぐらいだったそれから数百数千年魔法を修行しその過程で体が進化し素の身体能力が魔法少女なみになったり死後の世界を見に行ったりとしていたがふと自分の人生を思い返したところロクな事がなかったので来世に希望を託した 前世は前前世で出来なかった事を思いっきり楽しんだ途中魔法少女のバトルロワイヤルに参加しようとしたが一番偉い人直々に出場を断られたり結構前から自分が規格外の力を持った魔法少女とばれていて六年ぐらい世界の時間を戻したりしたがなんとか結婚し子供も出来て前前世で出来なかった事は全部やり尽くし魔法の修行のため来世へ望んだ、夫も誘ったが断られた 今世では新たな魔法の修行と前世と前前世は身長が低めだったので身長を伸ばすために努力している 【備考】前前世の魔法は物質を操る魔法で前世は空間を操る魔法だった このバトルロワイヤルを遊園地感覚で来ていて飽きたら帰るつもり 【名前】梟 【説明】テンガイが使役する梟 偵察や伝達、話し相手や魔法の遠隔発動など大概なんでもできる高性能 テンガイが前前世で契約した魔法少女たちの成れの果てであるが、強いだけで"呪い"に対抗し得る者たちではなかったため特になんとも思われていない 関係性 裁原 編/パペッタン:17→嫌い 桐生 ヨシネ/バーストハート:92→大好き 登場話 011 テンガイ団地(前編)テンガイ団地(後編) 団地 刈屋伊織/ミストアイ
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2012/3/18(日)開催の鋼の魂祭に参加してまいりましたので、その備忘録をば。 ちなみに私は昼の部(13 00~15 30頃)の方です。(スパログ!での情報によれば、夜は演目が少し変わるとのこと) <リンク> スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレット 雑感集 <演目> <◆ライブ> OPライブ空飛ぶマジンガーZ / 水木一郎(マジンガーZ) 水木一郎スペシャルヒットメドレーおれはグレートマジンガー / 水木一郎(グレートマジンガー) コン・バトラーVのテーマ / 水木一郎(超電磁ロボ コン・バトラーV) 鋼鉄ジーグのうた / 水木一郎(鋼鉄ジーグ) 幕間ライブ勇者王誕生! / 影山ヒロノブ(勇者王ガオガイガー) DYNAMITE EXPLOSION / 福山芳樹(マクロス ダイナマイト7) スペシャルライブ宇宙の王者! ゴッドマーズ / 樋浦一帆(六神合体ゴッドマーズ) Wild succession / 美郷あき(スーパーロボット大戦NEO) Shangri-La / angela(蒼穹のファフナー) 嵐の中で輝いて / 米倉千尋(機動戦士ガンダム 第08MS小隊) HEATS / 影山ヒロノブ(真ゲッターロボ 世界最後の日) VICTORY / JAM PROJECT(スーパーロボット大戦MX) 流星LOVERS / JAM PROJECT(スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター) GONG / JAM PROJECT(第3次スーパーロボット大戦α) 鋼の救世主 / 水木一郎&JAM PROJECT(スーパーロボット大戦α外伝) (アンコール)鋼の魂~SUPER ROBOT SPIRITS / 水木一郎&影山ヒロノブ(スーパーロボット大戦α他) 最後の締めマジンガーZ / 水木一郎(マジンガーZ) <◆声優さん関連コーナー> スパロボ20年の歩みを出演キャラクターVoiceで振り返る(前・後篇) 声優諸氏へのスパロボアンケート結果発表 第2次Z再世篇 生アテレコ 以下、出演者(敬称略)神谷明 古谷徹 檜山修之 保志総一朗 小西克幸 神谷浩史 寺島拓篤 置鮎龍太郎(司会兼任) 相沢舞(司会兼任) <◆スパロボ作品関連コーナー> スパロボ20年全出演作品集(前・後篇) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 本編映像先行公開 <振り返り> 第2次Z再世篇 先行公開情報について家に帰りついたのが17 00ちょい過ぎでしたのでそのまま機動戦士ガンダムAGEを視聴しておりましたらば、真中のCMで今日見た映像が一部公開されておるじゃないですか。まぁ勿論全部ではないわけですけど、ビッグパンパンチとかは早くも完全公開情報になってしもうた……。以下、そのCMでは確認できなかったやつで、特に話題を呼びそうなものを抜粋。 ネタバレですので反転文字にしておきます。あと、第1段PVとの突合精査はしておらんので、既に判明済の情報があるかも。その点はご容赦下さいませ。 その1・ダンクーガノヴァ。前作で原作シナリオ完結しちゃったじゃんと思いきや、『新旧ダンクーガ・夢の合体攻撃発動』ですとか、『ドラゴンズハイヴ遂に浮上、FSの「やってやるぜ!」キタコレ!』ですとか、まだまだ熱い展開が続きそうな感じです。 その2・ガンダムX。『祝・パーラさん参戦決定!&Gファルコン分離攻撃登場』 その3・オーガス。『桂木父子に合体攻撃実装』 その4・真マジンガー。『どうやらくろがね屋5人衆にご登場いただく攻撃があるらしい!?』 その5・マクロス7。『ひょっとして参戦しないのではとの懸念を抱いていたミレーヌ、レイ、ビヒーダ、無事に参戦を確認!!』 その6・バンプレオリジナル。今回蔵出し情報の本命はやっぱりこれってことになるのでしょうね。『ランド兄貴&メールさん、そして薄倖美人のセツコさん、堂々参戦決定!!』 ライブ感想水木アニキや影山長老、その他レギュラーのお歴々あってこそのスパロボライブ、この方達がいて下さらなければ成り立たないことは重々承知しております……と逃げ口上をうっておいた上で。今回のMVPは何といってもゴッドマーズを熱唱して下さった樋浦一帆氏でございましょう。氏は恐らくこういった熱気でのライブはあまり慣れておられないと思われ、かつ少しお疲れの様子ではございましたが、そんな中でも全精力を振り絞っている感じがひしひしと伝わってまいりました。 それでまた、ゴッドマーズは曲がライブ向きでいいですよね。曲をよく知らなくても、とりあえず「六神がったーい!!」で一体化できるというのが実に良い。時は4年前・2008年感謝祭の折、超時空世紀オーガスのEDテーマ・心はジプシーを歌っているケーシー・ランキン氏がサプライズで登場したものの、ステージにかなりの割合で「?」マークが渦巻いていた(済みません、当時勉強不足でオーガス未見であった私もその一人です……今ではロボットアニメのEDテーマ10選に選出するぐらいお気に入りの曲ですよ!)シーンが頭を過ぎりましたが、この曲に関してはそんな心配は無用でありました。 もう一つ、生で「DYNAMITE EXPLOSION」が聴けたのには鳥肌が立ちました!!熱気バサラの楽曲の中では個人的に文句なしでベストのこの曲、第2次Z再世篇ではぜひとも使用いただいて、やがては同行の士の間でのカラオケでの鉄板曲、スパロボライブでも毎回の定番曲へ……と出世していってほしいものです。 声優さんコーナー感想本日初めて、生・保志総一朗氏にお目にかかりました。私、声優業界にそこそこ詳しい弟より、常々「実際の保志総一朗はかなり残念な人だから」と言われ続けておりまして、本当かいなと首をかしげておったのですが………すまん我が弟よ。完全に了解した。 しかしそうは言っても、いざ声の仕事というスイッチが入ると、一瞬にしてそれまでの気の抜けた声質が180度変わるのを目の当たりにした時には、流石プロと唸らされましたね。伊達にその道の第一線で活躍されているわけではないのだな、とも了解。 あとは古谷徹さんが何かと絶好調でした。最後の「スーパーロボット大戦は伊達じゃない!」ってセリフ、とても良かったです。そのままCMに使って欲しいぐらい。 その他/以下、雑感をつらつらと。 女性比率、意外に高かったなぁという印象。比率にして4対1から3対1ぐらいではなかったかなと。 他、少ないですが親子連れも見かけました。ご両親の方誠にお疲れ様です。ぜひともお子様を立派なロボットアニメフリークに育てて下さいませ。 特典はスーパーロボット大戦生誕20周年ブックレットと、OGクロニクルのサイバスターカード。ブックレットには寺Pから事前告知のありましたように、寺Pとじっぱひとからげ氏の対談が掲載されております。詳細はリンク先をご参照ください。 その他同ブックレットで目にとまったところとしては以下2点。歴代スパロボラインナップの中に「真・魔装機神 PANZER WARFARE」が含まれていたこと(ちなみに公式HPのラインナップには掲載されておりません)。Zシリーズ開始以来のシュロウガ出生疑惑(シュロウガは真・魔装のサイバスターないし同作の最終ボス・イズラフェールがベースになっているのではないか、という説)、それにここもとの魔装機神シリーズ再始動、という中での今回の掲載……真・魔装機神隠れファンの私としては、今後の動向に少なからず期待してしまうのですが……いいかなぁ、期待しちゃっても……? 「開発チームスタッフ一問一答」における阪田雅彦氏の回答がネガティブ(汗。お祭りで配る特典書籍へのコメントなんだから、いいじゃん「巨大ロボットものは衰退傾向にありますが」なんて枕詞つけなくても……とついつい思ってしまう。まぁ尤も、氏はウィンキーソフト所属で「第~次シリーズ」の脚本を第一線でバリバリ担当されていた頃からこんなトーンです(寺Pとお二人でのインタビュー記事で、阪田氏と寺Pのテンションの違い(特に、「普段からアニメを見ますか?」というような趣旨の質問に対する回答における差)にえらく驚いた記憶があります)ので、これは氏のキャラクターということで、「阪田さん相変わらずだなぁ」ぐらいに見ておくのが吉かと。 グッズ販売。目玉のTシャツですが、私が買っても絶対着ないような大サイズしか残っておりませんでしたのでスパッと見切って、ポスターとクリアファイルとマフラータオルとを購入して来ました。その場で使うペンライト込みで、しめて\2,800なり。