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【作品名】ゾイドサーガ2 【ジャンル】RPG 【共通設定】 オーガノイド:ゾイドコアに融合することでゾイドの能力を引き上げる 戦闘フィールド:「この地点より半径30キロメートル以内はゾイドバトルのバトルフィールドとなります 競技者及びその関係者以外は立ち入り禁止区域です 危険なので直ちに退去して下さい」という セリフがあるので広さはそれくらい バーニングビッグバン:4~500メートルの人工衛星を破壊可能 【参考テンプレ】 【名前】レドラー 【攻撃力】レーザーブレード:高速で突進しながら背中の切断翼で敵を切り裂く技 ストライククロー:爪で攻撃 【素早さ】飛行速度はマッハ2.8 飛び道具は無く、飛行しながら同種族とレーザーブレードやストライククローでやりあえる 【名前】デスザウラー 【防御力】バーニングビッグバン10発で倒れる 【名前】デス・メテオ 【防御力】バーニングビッグバンを30発近く食らってようやく倒れる 【先鋒】アルバーンwithギルベイダー 【次鋒】ティータwithギルベイダー 【中堅】ザンwithギルベイダー 【副将】ユーノwithギルベイダー 【大将】ゼルwithギルベイダー 【名前】先鋒、次鋒、中堅、副将、大将withギルベイダー 【属性】ゾイド乗りwith飛竜型ゾイド 【大きさ】人間並み、ギルベイダーは全長43.2メートル 【攻撃力】重力砲:数十キロの範囲攻撃 エネルギー弾のようなものを発射して発動 デス・メテオを一発で倒す威力がある ビームスマッシャー:丸鋸状のエネルギーを飛ばして相手を切り裂く技 射程は数十キロで、 レドラーに普通に命中する弾速 デスザウラーを一発で倒せる 後部切断翼:高速で突進しながら背中の切断翼で敵を切り裂く技 デスザウラーを2発で倒せる 【防御力】バーニングビッグバンやビームスマッシャーはほとんど効かない 重力砲に20発は耐える 【素早さ】飛行速度はマッハ4 レドラーの攻撃を回避可能 【特殊能力】パルス:主人公の相棒のオーガノイド。 コアクリーナー:ギルベイダーの耐久値を全快させ、フリーズ状態も回復する道具 先鋒は95個、次鋒は96個、中堅は97個、副将は98個、大将は99個所持 【戦法】パルスをギルベイダーに融合させた状態で参戦 重力砲連射 参戦 vol.57 294,319 vol.58 924 格無しさん sage 2008/06/29(日) 21 32 49 ゾイドサーガ2考察 隕石の壁から下がる △破壊魔定光 【先鋒】重力砲勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない当たらない 【副将】物理崩壊銃で惑星破壊されたらきつい 【大将】倒せない当たらない 1勝1敗3分け ○ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】重力砲勝ち 【次鋒】飛んでれば当たることはない。様子を見たところを狙ってもいいし、当たらなくてもそのうち日が出る。 【中堅】倒せない当たらない 【副将】【大将】重力砲勝ち 3勝2分け ○天外魔境Ⅱ 【先鋒】範囲攻撃も当たらない?たぶん分け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】重力砲勝ち 4勝1分け ×魔人探偵脳噛ネウロ 【先鋒】【次鋒】重力砲勝ち 【中堅】【副将】【大将】大きさ負け 2勝3敗 ○舞-HiME 【先鋒】【次鋒】重力砲勝ち 【中堅】原子分解負け 【副将】回復できる分有利 【大将】凍結負け 3勝2敗 ○サンダーガール! 【先鋒】【次鋒】重力砲勝ち 【中堅】電気信号停止負け 【副将】飛んでれば攻撃されない 【大将】倒せない倒されない 2勝1敗2分け ○ぱにぽにだっしゅ! 【先鋒】【次鋒】【中堅】重力砲勝ち 【副将】オメガ粒子砲負け 【大将】ブラックホール負け 3勝2敗 上行ってもよさそう ×アイドルマスター XENOGLOSSIA 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】反応で完全に負けてる。武器で負け。 5敗 926 格無しさん sage 2008/06/29(日) 21 33 26 ×鉄腕アトム 【先鋒】【次鋒】重力砲勝ち 【中堅】熱線負け 【副将】原子分解負け 【大将】縮小負け 2勝3敗 ×機動戦士ガンダム(ノベル) 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】速く攻撃力が高い。ビーム負け。 5敗 ×ガンダムシリーズ(漫画) 【先鋒】重力砲勝ち 【次鋒】ツインバスターライフル負け 【中堅】重力砲勝ち 【副将】数千のガンダムヘッドからのビームをかいくぐって近付くのは無理 【大将】月光蝶負け 2勝3敗 ○都市シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】重力砲勝ち 【副将】言詞塔砲負け 【大将】言詞銃負け 3勝2敗 ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】ギガランチャー負け 【中堅】瞬間移動攻撃負け 【副将】火炎弾負け 【大将】レーザーボーガン負け 4敗1分け ×ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【先鋒】打撃負け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない当たらない 1敗4分け やっぱり上は無理 破壊魔定光=ZOIDS SAGA Ⅱ
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2007/07/15(日) 19 28 37 ID OYweWXU20 【ZOIDS-赤き戦士-】 発表されている分(第三章、プロローグを含めれば四話分)までやってみた。 舞台はバトルストーリー版に独自解釈を加えたモノっぽいけど、年代ははっきりとはわからない。 アニメ知識は不必要な感じ。主人公は傭兵で雇い主を転々と変えながら三話目で知り合いのツテで一つの勢力に落ち着いた感じに。 ストーリーの流れ自体は傭兵モノとしてはありがちな感じ。 ようやく登場人物が揃ったところって感じなので展開はこれからが期待かな? 主人公がなんかアレな過去を背負ってそうな雰囲気もあるのでそれがどう動いてくるか。 戦闘面ではメンバーが全員集中を持っていたりしてかなり楽チン。 ただあまりにも簡単すぎて、数ターン目に仕込んだ味方増援イベントが来る前に戦闘終了しちゃったり、包囲されていた味方NPCが苦戦することなく敵を撃退したりできちゃうのでちょっと改善を要するかも。 細かい指摘点として、BGMがデフォルト垂れ流し、戦闘アニメが指定されていない等、微妙にやる気をそぐ要素有り。 それと、話数に漢字表記を使うと、進めた時セーブデータなんかがソートでキレイに並ばなくなるのが気になるかも。 #あとショップで売られているアイテムでリペアキットが消費アイテムなものの三回使用可能なので戦闘中二回に抑えておけば次のマップに持ち越せるけど 、 #これファミコン版一作目の 「えねるぎーたんく」へのオマージュなのかと変な勘ぐりを思ったが多分チガウよね。
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ タイトル ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ ゾイド 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BZ2J ジャンル RPG 発売元 トミー 発売日 2001-6-15 価格 4500円(税別) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 ゲームボーイカラー
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ZOIDS~中央大陸の戦い 1st-Day RPからBAN しかし気づいたのは配信開始2時間後 しかも音が出ていない シールドライガーが仲間になったところから音が出た アイアンコング以外俺を満足させられない 2nd-Day 何ももってない敵グスタフに激怒 デスザウラーが機関砲しか打ってこない てかデスザウラーはラスボスだけにしとけ ウルトラザウルスを拝見ることあたわず 無念 かくして中央大陸にひとときの平和が訪れたとさ こころなしかゴジュラスも笑っているようだ
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登録日:2012/03/10 Sat 03 50 59 更新日:2024/04/06 Sat 20 54 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS ゼネバス帝国 ゼネバス帝国最終ゾイド ゾイド ライオン ライガー? ライジャー 悲劇の名機 ←だいたいデスザウラーのせい 速さが足りない! 金属生命体 雷獣? 速く、速く、常に速く… 惑星Ziにおける長きに渡る戦いの中、ゼネバス帝国軍は史上初の高速戦闘用ゾイド、ヘルキャットを開発する。 ヘルキャットは予想以上の戦果を挙げ、高速戦闘用ゾイドの有用性は直ちに認めらた。 更に帝国軍は、ヘルキャットそれを大型化したゾイド、サーベルタイガーを開発。強化型のグレートサーベルも運用された。 サーベルタイガーは惑星Zi大異変後もガイロス帝国にて強化され、セイバータイガーとして運用された。 そしてガイロス帝国はヘルキャットの後継機兼上位機種として、ライトニングサイクスを開発した。 …だが、これらヘルキャットの系譜に当たるゾイドの中には、歴史の影に埋もれてしまった悲劇の名機がいることを…皆は知っているだろうか……。 ライジャー EHI-09 LIDIER ライオン型 全長:20.2m 全高:6.5m 全幅:5.8m 重量:40t 最高速度:320km/h 武装:3連電粒子砲 ビーム砲(背部) ビーム砲(尾部) 連射キャノン レーザーサーベル×2 【開発経緯】 旧中央大陸戦争時代末期、デスザウラーの活躍によりヘリック共和国首都を陥落させたゼネバス帝国だったが、首都奪還を目指し戦力を増強させつつある共和国軍の新鋭ゾイドに苦戦を余儀なくされていた。 旧式化しつつあったヘルキャットに代わる、新型高速戦闘用ゾイドが必要だ。 装備更新のために新たな高速戦闘用ゾイドの開発がスタートしたが、軍上層部の求めた条件は恐ろしく過酷なものであった。 とんだ無茶振りである。 1.巡航、戦闘の双方を高速で行えること。 ゼネバス帝国のゾイド開発は情勢の安定した大陸西部で行われており、敵の攻撃を受けにくい反面戦線からは遠い。 ヘルキャットの後継機には、生産後に自らの脚で直ちに戦線へと走り、すぐさま戦闘に就くことができる能力が求められた。 2.大型ゾイドに匹敵する攻撃力を持つこと。 両軍の主力が小型ゾイドから中型ゾイドへと移っていき重武装化が進む中、これは当然満たさなければならない項目ではあった。 しかし機体の空力特性から、過多の武装化はできない。 3.高い生産性の中型ゾイドであること。 ヘルキャットの後継機であるからには、ヘルキャット譲りの生産性は必要だ。 しかし、上2つの条件がゾイドの高性能化を推し進めるものであるため、生産性は最後まで懸念材料となっていた。 まず1の高速化については、通常のゾイドがジェネレーターやスラスターの追加で機動力を高めるのに対し、ボディのデザインを徹底的に見直すことで空気抵抗をさげ、さらに走行時に外気を効率的に取り込み機体を冷却する、というシステムを採用。 ジェットプロテクターと名付けられた新型高速機のボディは、ボディそのものが冷却システムを兼ねることとなり、その結果中型クラスのサイズのまま高出力ジェネレーターの搭載に成功。 最高速度は実に320km/hをマークした。 この記録は、当時の陸戦機でも最速であり、現在ですらこれを上回る最高速度を持つ陸戦機は数える程しかいない。 2については、腹部に連射キャノンを搭載。これは様々な大火力砲を、連射性の低さを補うために集合させたガンポッドである。 腰には3連電粒子砲、背部と尾部にはマウント位置を変更できる連射式ビーム砲。 そして格闘用の牙・レーザーサーベル。 これらにより新型高速機は、そのふつくしい流線型のフォルムからは想像できないような、大型機並みの攻撃力を得た。 3の生産性については、機体の高速化のために導入されたジェットプロテクターにより、冷却システムとボディが一体化したため、部品数の大幅減に成功。 軍上層部の要求を満たした新型高速機は「ライジャー」と命名され、すぐさま生産が開始された。 【活躍】 ライジャーの量産が進む中、帝国軍は共和国軍の切り札、対デスザウラー用巨大ゾイド「マッドサンダー」の出現を確認。 これを迎撃すべく、デスザウラーを中心とした大隊の編成を決定した。 そしてそのデスザウラー大隊に編入される新型機として、ライジャーに白羽の矢が立った。 デスザウラー大隊に編入されたライジャーの評価は非常に高かった。 マシントラブルも特に無く、扱いやすい上、強い。 機体クラスゆえマッドサンダーの撃破は成し得なかったものの、その随伴機を圧倒。時には強行偵察からマッドサンダーの開発データ奪取と、大活躍であった。 …のだが…。 大隊の中核、肝心のデスザウラーがマッドサンダーに勝てなかったため、結局帝国軍は敗北してしまう…。 それによりライジャーはゼネバス帝国の最終ゾイドとなってしまったのだが、高性能ゆえに期待され、デスザウラー大隊に優先的に配備されたことが原因で活躍の場が狭まり、名だたる戦果を挙げることは遂に無かった。 直後の旧大陸間戦争時には、野生体の入手難と生産数の少なさから、ほとんど運用されていない。 惑星Zi大異変によりすべてのライジャーは野生体含め損失してしまったと言われ、以後公式での生存確認情報は無い…。 【バリエーション】 暗黒ライジャー 暗黒軍に接収された後に強化されたライジャー。 ダークホーンや暗黒デスザウラーと同様にボディーが黒くなっている。 僚機のジークドーベルと共に共和国軍の基地を襲撃しディバイソンを瞬殺。 基地内に侵入するがガンブラスターに倒された。 【余談】 ライジャーはライオン型であるが、ベースとなったライジャー野生体は共和国のライガー種とは別種。 その特徴的な外観は野生体に由来するとか。 また、地球の幻獣「雷獣」に酷似しているためライジャーと名付けられたそうな…。 …雷獣は獅子の妖怪じゃないはずだが。 ちなみにヘルキャットの後継機である超高速機というポジションは、ライトニングサイクスに受け継がれている。 …同伴のデススティンガーが暴走するわ、ライガーゼロにボコられるわ、シャドーフォックスの奇襲には対応できないわ、ライガーゼロ イクスに血祭りにあげられるわ、ネオゼネバス反乱で以後出番はないわ、という散々な扱いも受け継がれているが…。 なお、コマンドウルフのライバル機は、開発時期的にもクラス的にも、ヘルキャットではなくこのライジャーである。 性能差はかなりデカいが…。 【現実世界で】 1980年代に発売された旧ゾイドシリーズのハイパワーユニット(大型ゼンマイ)機は、ゾイドジェネシスにてカノンフォートがラインナップされたことで、限定品も含めれば平成シリーズにて全機が復刻された…ライジャー以外は…。 …その後、月刊ゾイドグラフィックス最終刊にてなんとか復刻した。 なまじ主役級と同じライオン型であるため、下手に復刻はさせにくかったのかもしれない。 口を開閉しながらリアルに歩行する…脚の装甲が一体整形なのだが実際はどう可動するのか非常に気になる。 ちなみにゾイドグラフィックス版はパイロットが邪魔でコックピットがうまく閉まらない。 PSのゲーム、「ZOIDS メカ生体の遺伝子」では、旧中央大陸戦争が舞台なのにハブられる。 続編ZOIDS2 〜ヘリック共和国VSガイロス帝国〜では帝国側隠しゾイドとして一応登場。 追記、修正、常にお願いします… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小回り効いたのだろうか -- 名無しさん (2015-07-26 07 56 36) 暗黒期一歩手前のゾイドのため、足の装甲のデザインが今ひとつ。しかし中々にコアなファンはいるようだ -- 名無しさん (2016-01-21 12 38 09) 正直短足過ぎて「高速ゾイド」と言われてもピンと来ない。キングライガーとかもそうなんだが。 -- 名無しさん (2017-12-09 01 26 09) 名前 コメント
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登録日:2009/08/19 Wed 10 36 17 更新日:2024/05/11 Sat 23 18 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS新世紀/0 01年冬アニメ 2クール CG EDで走るアニメ XEBEC ZOIDS アニメ アルティメットX ギャグ ジャッジマン スパロボ スパロボ参戦作 スラッシュゼロ ゾイド 加戸誉夫 土6 愛すべきバカ達 続編 覗き 踏み込みと 間合いと ……気合いだ! 隅沢克之 『ZOIDS新世紀/0』(ゾイドしんせいきスラッシュゼロ)は、トミー(現:タカラトミー)から発売されていたプラモデルシリーズ『ZOIDS』を題材にしたアニメ作品。 2001年1月から同年6月まで、土6枠で放送された。全26話。 製作はXEBEC。監督は加戸誉夫、シリーズ構成は隅沢克之。 目次 クリックで展開 目次 作品概要 主題歌◆OP ◆ED あらすじ 主な登場チーム《チームブリッツ》 《チームチャンプ》 《チームフリューゲル》 《チームライトニング》 《チームタイガース》 《チームエレファンダー》 《チームベガ》 用語◆ゾイドバトル ◆ジャッジマン ◆ゾイドバトル連盟 ◆バックドラフト団 ◆アルティメットX 作品概要 ゾイドアニメシリーズ第二弾であり、前年まで同枠で放送されていたアニメ『ゾイド -ZOIDS-』の続編。 前作が全67話と一年超の放送だったのに対し、こちらは全26話と半年程の放送期間となっている。 監督や脚本など製作スタッフの多くも続投。前作から続けて起用されたキャストも多い。 世界観は前作と同じだが、前作から1000年以上経過しているため直接の関連性は薄い。 しかし前作を観ていると所々に想像を掻き立てられニヤリとする設定があり、より楽しめる。 本作はゾイドバトルが競技として扱われているのが特徴。前作が戦乱の中でシリアス気味な部分も多かったのに対し、今作は基本的に平和な時代でコメディ色が強い。 キャラクターの個性はより強烈になっており、そんな彼らが好き勝手やっているのが本作の作風である。コミカルなシーンも多く、生身の人間相手にミサイルを撃ち込んでも死なない。え、普通は人間相手にミサイル撃ったりしないって? 方向性は異なるものの脚本の完成度は前作に負けず劣らず高い。1話完結でライガーゼロの見せ場、伏線の回収、キャラの成長などがしっかりと描かれている。 前作に引き続きゾイドのCGアニメにも気合いが入っており、アクション・ギミック共にモーションはより洗練されたものとなっている。細かい仕草もしっかり描写されおり、丁寧な造り込みには感心させられる。 そのため放送期間の短さに反して人気は非常に高く、ゾイドシリーズ全盛期と評するファンも多い。 「ゾイドバトルが行われている世界観」「ライガーゼロに乗った主人公が弱小チームに所属」というシチュエーションは、商品展開、あるいは作劇的に都合がよかったのか、ゾイドを扱ったTVアニメとしては次回作『ゾイドフューザーズ』でも引き続き見られる。 ゾイドシリーズのゲームソフトにも多数参戦していたが、PSP用ゲーム『スーパーロボット大戦Operation Extend』への追加参戦が突如発表された。 ……のだが、まさかの主人公不参加。リノンとナオミのガンスナイパーLSとガンスナイパーNSのみの参戦。 初期から参戦していた『ゾイド -ZOIDS-』からガンスナイパーが登場していた為、この2機がモデルの流用で作りやすかった為じゃないかと言われているが、ビットは泣いて良い。 2023年6月から、シリーズ40周年を記念して他のゾイド第2期アニメ作品3作とともにYouTubeタカラトミー公式ホビーチャンネルにて配信が開始された。 先述通り前作を意識した要素が多いため、あちらと同時視聴しながらニヤリとさせられた視聴者も多い模様。そして他の3作がシリアスな話をやっている最中にも平常運転でカオス回が配信され、視聴者を温度差で苦笑いさせることも多い 主題歌 ◆OP 『NO FUTURE』相川七瀬 ちなみに作曲は布袋寅泰。 OP映像ではライガーゼロパンツァーの没形態が映っているが、これは『ゾイドエンサイクロペディア』によれば、映像制作の段階でパンツァーのデザイン画が間に合っておらず3D化できなかったため、とりあえず描かれたものだという。 相川氏本人による歌詞は、先の見えない時代に刹那的な恋愛をする若い女性を描いている。 ロボットバトルものである本作にはミスマッチにも感じられるが、実は主人であるビットによく懐いているライガーゼロの心情を歌ったものでは?と解釈する視聴者もいる。 ◆ED 『流離人〜さすらいびと〜』DASEIN(ダーザイン) 余談だが、相川氏とDASEINのボーカルのRicky氏はともに仮面ライダー剣のOPを歌うこととなる。 あらすじ 〈惑星Zi〉での共和国と帝国の戦争ははるか昔に終わりを告げ、ゾイドの活躍の場はゾイド同士で試合を行う〈ゾイドバトル〉へ移っていた。 ある日、ジャンク屋の青年ビット・クラウドはバトルで破壊されたジャンクパーツを回収するため、立ち入り禁止であるバトルフィールドにステルス迷彩装備のトレーラーで侵入する。だが、運悪く〈チームブリッツ〉所属のシールドライガーと接触事故を起こしてしまう。 事故の責任を問われチームブリッツの拠点に捕まったビットだったが、そこで彼は見たことも無い白いライガー「ライガーゼロ」と出会う。 気難しく誰も乗ることが出来ないライガーゼロに可能性を感じたビットはその感心を素直に口にするが、その言葉を受けたゼロはビットをコクピットに招き入れる。 それは一人のゾイドウォーリアーが誕生した瞬間であった。 主な登場チーム 《チームブリッツ》 本編開始前は超弱小チームだったが、ビットが彼らを巻き込んで起こした事故により転機が訪れる。 エースゾイドはシールドライガー(レオン)→ライガーゼロ(ビット) メンバーの連携は壊滅的だが、どういう訳か勝率は非常によい。 しかしビットの加入後もライガーゼロの装備の開発などでトロス博士の金使いが荒いこともあって未だ借金が多い。 普段はトロスファームで暮らし、試合の際はホバーカーゴで移動する。 ◆ビット・クラウド CV:櫻井孝宏 ジャンク屋で生計を立てていた青年。「最高のパーツをつけた最高のゾイドを相棒にする」という夢を持つ。 義理や人情を重んじ、ゾイドのことでは熱くなる子供っぽい性格だが、1人で生きてきただけあってしたたかな面も併せ持つ。足でも食事ができるなど、逞しい。 あらすじの通りゾイドが暴れているフィールド内に忍び込みジャンクパーツをくすねる辺り度胸も中々であり、アクの強いチームブリッツの面々にも見劣りしない程度には問題児でもある。 愛機であるライガーゼロには深い愛情を注いでおり、自前で調達してきた武装で強化する場面も多い。 リノンのシャワーを誤って覗いたことがあったが、後に常習化していたことが判明した。 担当声優は前作でゲストキャラやモブ兵士、そしてヒルツを演じた櫻井孝宏氏。ラスボスから主人公という変化はよくネタにされる。 使用ゾイド:ライガーゼロ ◆リノン・トロス CV:川澄綾子 見た目は可愛らしい女の子だが、性格はガサツ。しばしばその狂暴で凶悪な本性を発揮する。 風呂を覗いたビットをボコボコにするのは当たり前で、酷い時にはミサイルで吹き飛ばした事さえある。お金大好き。 戦闘スタイルはとにかく火器を撃ちまくるという豪快なもの。しかも個人ポイントのために味方を巻き込んで乱射するのも珍しくない。 肝心の命中率は宜しくないのは幸か不幸か……。 一応ヒロインだが余りに狂暴過ぎてヒロインには見えず、ヒロインとしての要素も皆無に等しい。 だがどういう訳かハリーには熱烈に惚れられている。 ゾイドバトルでは過剰なまでに重火器を搭載したガンスナイパーで撃ちまくるというスタイル。その戦い方はナオミからも評される様に邪道。 弾幕戦法に頼っている割に自信家だが、これだけの重装備にもかかわらずスピノサパーの二振りのチェーンソーを回避して見せるなど、実のところ操縦の腕前と敏捷性は意外と悪くない。 使用ゾイド:ディバイソン→ガンスナイパーLS ◆バラット・ハンター CV:松風雅也 チームブリッツに雇われた傭兵の男。 腕は確かであり、毎度のゾイドバトルでは必ずといっていいほど一定の戦果を挙げてくれる。 洞察力や危機回避能力も優れており、見えない敵に対してビットに攻略法を指示したり、ナオミと共闘した際には逸る彼女を制止しようとした。 常にクールだが筋金入りの守銭奴であり、露骨なほど金にがめつい。不確定要素の多いバトルを求められても賞金が高額ならばあっさりと応じる。一度チームを離れても金をチラつかせればあっさり味方に舞い戻る。 しかしながら根は優しい性格であり、損得を抜きにしてナオミのことを助けていい雰囲気になったこともある。 使用ゾイド:コマンドウルフAC→シャドーフォックス ◆ジェミー・ヘメロス CV:斎賀みつき 主に管制担当する少年。ビットと同じくゾイドを非常に愛している。 ファイターとしての腕前が一歩劣ることは自覚しているが、その分持ち前の知識や分析力を活かして戦術指揮や作戦を担当している。 チーム随一の常識人かつ良心ともいえる人物であり、彼がいなければチームブリッツはほぼ間違いなく自滅(破産)するだろう。 各バトルの前にはトロス博士から認められるほど綿密な作戦を立てるが、チームブリッツのメンバー、というかリノンの無茶苦茶さで毎回台無しにさせられるのが悩みの種であった。(ただし、成り行きとはいえバトル自体には勝利してはいる) しかし、ある一件ではメンバーの個性を戦術に組み入れるという柔軟性を発揮し、一皮むけることができた。 飛行ゾイドに乗っているのに音速飛行出来ないという弱点があるが、一度スイッチが入ると…… 彼の父オスカー・ヘメロスもかつては凄腕のゾイド乗りだったが、墜落事故を起こしてしまい……。 後述のトロス博士とラオン博士のかつての学友でもあるが、彼のミスがきっかけで2人の対立を招いてしまう。 担当声優は前作でレイヴンを演じた斎賀みつき氏。ゾイドを憎んでいたレイヴンとは真逆の性格になっている。 使用ゾイド:プテラス→レイノス ◆スティーブ・トロス CV:中村大樹 リノンの父親であり、チームブリッツのオーナー。通称「(トロス)博士」。 いい歳こいたオッサンだが、好奇心旺盛な趣味人であり、性格は子供そのもの。無駄遣いが多く、チーム財政難の根源。 ゾイドが大好きで部屋はプラモだらけ。珍しいゾイドを見ると「私も欲しい!」と口走るほど。 レイノスを買うためにジェミーのプテラスを勝手に売り払ったり、ビットが(無断で)倉庫にこつこつ貯めて置いたジャンクパーツを(これまた無断で)売却するなど娘に負けず劣らずの横暴さを見せる事も…… ただ科学者・技術者としては相当優秀なようで、彼の手によって改造されたホバーカーゴは凄まじい事になっており自称"デスザウラーの荷電粒子砲にすら耐えるEシールド"すら積んでいる程。 なお本作におけるライガーゼロのCASはこの人が作った。何ならホバーカーゴに搭載されているライガーゼロの換装システムもこの人が一晩徹夜して作った。 担当声優は前作でロッソを演じていた中村大樹氏。 ◆ライガーゼロ トロス博士が買った謎の白いライガー。 「白いライガーは珍しい」と言われ衝動買いしたがその実態は誰も乗りこなせない程のじゃじゃ馬だった。 ビットと出会い意気投合してからはチームブリッツの主力として獅子奮迅の活躍を見せる事に。 《チームチャンプ》 金持ちのハリー・チャンプ率いるチーム。 金に物を言わせた豊富な種類のゾイド・装備が特徴だが、戦績は悪く酷いときはCクラスまで降格していた。 ◆ハリー・チャンプ CV:高木渉 「王者となるべくして生まれた男」を自称する金持ちの青年。今作の愛すべきバカ。 なぜかリノンに惚れており、度々アプローチするが相手にされていない。ビットを恋のライバルとして勝手に敵視している。 チーム・ブリッツとは何度か交戦するうちに腐れ縁のような間柄となり、お互いの家に堂々と出入りする関係となっていった。 王者になると自称するだけあって器は大きく、第18話でベンジャミンがジャッジマンが恋してしまった時にはAクラス昇進がかかった試合をフイにしてでも仲間であるベンジャミンのために行動しようとした。 運もやたら良く、ジャックとの初対面ではリノンへの愛からか見事にハートのカードを引き当てて見せた。 ゾイドウォーリアとしての腕前に関しては割と悪くはなく、バラッドからも「腕は悪くない」とされるほど。 初登場の3話で搭乗していたダークホーンでは高機動用スラスターユニットを搭載していたとはいえ自滅するまで機動性に大きな差があるはずのライガーゼロを追いかけ回し続けていた。 後にアイアンコングPKに搭乗した際もリノンのガンスナイパーを拿捕し、ビットと互角に渡り合うほど。そして暴走するとホエールキングに錐揉み機動をさせたりする。 が、いかんせんキャラがキャラなので鈍亀でイェーガーの相手をさせられ一蹴されたり、バックドラフト団にあっさり負けてすべてのゾイドを失うなど活躍には恵まれない。 あとゾイドサーガシリーズではあまりにも悲惨な能力を誇り、フューザーズ以降ではなぜかベンジャミン・セバスチャンまで巻き込まれ弱くなった。 金持ちで傲慢という背景にぴったりなカネにモノをいわせた重火器戦法が好み。 初登場の3話で搭乗していたダークホーン(自称ハリースペシャル)には特注のガトリングに飽き足らず、特注品のビームランチャー(見た目はアイアンコングMk-2用のビームランチャー)も装備した上で高機動用スラスターユニットまで積むというものすごくそれっぽい改造がされていた。何でこれでライガーゼロに追いつけるのかはかなりの謎 彼がバーサークフューラーに搭乗するのかと思われたが全くのデマだった。 使用ゾイド:ダークホーンHS、アイアンコングPK、他多数 ◆ベンジャミン CV:酒井敬幸 非常に人間味溢れる独楽状のお手伝いロボットその一。オネエ言葉を使う辺り女性型らしい。 前述のセバスチャンが高級オイルを補給していた時、ハリーのお気に入りのカップでコーヒーか何かを飲んでいた様にも見える。 第19話では自分と同じ固有周波数を持つジャッジマンに惚れるという衝撃的な姿が描かれた。全身が高温になったり、ハートを飛ばしたり、ゾイドバトル連盟のウルトラザウルス目掛けてホエールキング乗り込んだりとやりたい放題の回であった。 ステルスバイパーにはカノントータス用の大型ビームキャノンユニットを搭載。 地を這う様なシルエットを台無しにしている気がしないでもない。 使用ゾイド:ステルスバイパー、他 ◆セバスチャン CV:千葉進歩 人間味溢れる筒状の男性型お手伝いロボットその二。ハリーがいない間に高級オイルを補給する等、主人を小バカにしている模様。 ヘル・ディガンナーにはゴジュラス用のロングレンジバスターキャノンを搭載。ゼンマイゾイドなのによく反動で吹っ飛ばないものである。 使用ゾイド:ヘルディガンナー、他 ◆マリー・チャンプ CV:平松晶子 歳の離れたハリーの姉。彼のことは「ハーくん」と呼ぶ。 ゾイドバトルに興じるハリーを実家に連れ戻すためにやってきた。 お嬢様気質で、淑女然としたおしとやかな人物。その一方、湯水のように資金を投じてでも目的を達成しようとする奔放で強硬な面がある。その金遣いの荒さは弟の比ではなく、その無茶苦茶さからかつて一度も姉には逆らえなかったとのこと。 ゾイドバトルの経験は皆無だったが、ビットのライガーゼロを一目で気に入り、それを手に入れるためにバトルを申し込んできた。戦闘ではリアルボタン連打で高価なミサイルをひたすら飛ばす。 CASを着せ替えと評し、これから手に入れたい機体にもかかわらず躊躇なくミサイルを撃ちまくると、かなりエキセントリック。 ハリーが惚れているリノンに対しては、本人のいる前で「これダメ」と一刀両断。おそらくこの点に関してだけはマリーに共感できた視聴者も多かっただろう。さらに、娘を貶されて怒るトロス博士が出てきた時には「ちょうど親の顔が見たかったところ」と臆面なく言ってのけた。 携帯コンテンツ「ZOIDS SAGA ONLINE」では/0編のヒロインに近い扱いで、「戦争やバトルなど、争いに関係なく、全ての人にゾイドの素晴らしさを伝えられるゾイドの楽園を創るのが夢。」と語っており、その一貫として主人公と主人公の所有するゾイドを欲していた。 楽園造りはBD団の襲撃により中断したが、「この夢は絶対に諦めない!」と語り、主人公には「再開したらまた手伝ってくれますか?」と問い、主人公は「ええ、喜んで。」と答えて終わった。 使用ゾイド:アイアンコングPK 《チームフリューゲル》 ナオミ・フリューゲルが率いるチーム。ナオミ以外のメンバーは毎回適当に雇った素人だったが、途中で正規メンバーが増えた。 ◆ナオミ・フリューゲル CV:夏樹リオ リボルバーデュエル(射撃武器の弾数が6発だけ)でのバトルを得意とするスナイパー。「紅き閃光」の異名をとる凄腕で、かつスタイル抜群の美人。加えて腰周り~尻がエロい。 OPの尻で毎回興奮していた視聴者は筆者だけではないと信じたい。 自身のゾイドの腕、特に狙撃の実力については絶対の自信を持っている。 元は1人で戦っていたが、素人同然の女性パイロット2名を雇うことでチームバトルに参入する。 街にはびこる不埒な輩は蛇蝎のごとく敵視しており、たびたびチンピラとトラブルを起こすことも。とある一件ではその過剰なまでの正義感が仇となって窮地に陥るが、バラッドに助けられたことで仲を深める。 実質1人で勝ち続ける確かな腕前に加えてそのような描写もあるため、ぶっちゃけヒロインとしてはリノンよりも人気があるといっても過言ではない。 というよりその立ち位置にいるリノンがアレなので、ナオミの方がよっぽどヒロインらしい。 使用ゾイド:ガンスナイパーNS ◆レオン・トロス CV:千葉進歩 チームブリッツでシールドライガーに乗っていたリノンの兄。 ビットの参戦を期に修行の旅へ出ていたが、かつて最強のゾイド乗りが旅したと言われている伝説の谷で紅いブレードライガーと出会い、ビットと戦うため「チーム・フリューゲル」で戦線復帰する。 余談だが、この紅いブレードライガーはファンの間で「バンのブレードライガーではないか」と言われている。 使用ゾイド:シールドライガー→ブレードライガー 《チームライトニング》 ライトニングサイクスを使うタスカー姉妹とジャック・シスコのチーム。 高速戦闘が得意。 ◆ジャック・シスコ CV:藤原啓治 スピードに生き甲斐を見出す男。 元々は雇われパイロットだったが、後にチームライトニングに入った。 雇われの頃には金と運の両方を要求しており、高額な報酬ととともにトランプのスートを当てることを条件としていた。 初登場時にはチームチャンプに雇われ、ビットと戦っている。 凄腕だが協調性は低い。チームメイトの機体が無理に彼に合わせようとして損傷してもまったく悪びれることはなかった。 ハリーと組んだ時も他のメンバーには足の遅いカノントータスに乗るよう命じ、完全に後方支援に徹するように仕向けていた。 一方、自身と同等の腕前を持つチームメイトと認めれば抜群の連携を見せるなど、とにかく自分の信念に忠実な人物である。 声や使用ゾイドが前作のアーバインと全く同じ。 使用ゾイド:ライトニングサイクス ◆クリス・タスカー CV:柚木涼香 チームライトニングのリーダーであり、美人姉妹の姉。 青いパイロットスーツが特徴。 妹のケリーにも言える事だが、彼女のライトニングサイクスは足の装甲の側面は赤い塗装を、頭部のバルカン付近は青い塗装を施されている。 ゾイドサーガ2以降の女性モブファイターは彼女に似ているが、残念ながらジャック・シスコがチーム・ライトニング名義で出てくる事は無い。 使用ゾイド:ライトニングサイクス ◆ケリー・タスカー CV:比嘉久美子 美人姉妹の妹。緑のパイロットスーツを着ている。 使用ゾイド:ライトニングサイクス 《チームタイガース》 黄色く塗られたセイバータイガー三機で構成されたチーム。メンバーは全員関西弁。元は強豪チームだったが、第一話でチームブリッツに負けてから連敗する様になってしまった。 ビットに「チームにゃんにゃん」と名付けられ、ジャッジマンにまでその名前でコールされてゾイドごとずっこけて戦闘不能=敗北した事がある。 元ネタは勿論、プロ野球チームの阪神タイガースから。 本作が放映されていた2001年は阪神が低迷していた時期であり、それを踏まえた設定である。 セイバータイガーの背中にコマンドウルフ用のアタックユニットの砲身を切り詰めた様な装備を取り付けている。 ◆カークランド CV:宮下道央 タイガースの主将。 メンバーから「兄貴」と慕われており、一番威勢がいい。 部活のランニングのようなコールでチームを鼓舞する。 使用ゾイド:セイバータイガー ◆オマリー CV:粟津貴嗣 メンバーその一。 使用ゾイド:セイバータイガー ◆ラインバック CV:堀川仁 メンバーその二。 使用ゾイド:セイバータイガー 《チームエレファンダー》 バックドラフト団お抱えの闇バトルチームの一つ。基本エレファンダー単機の編成であるがその強さは折り紙つき。 後にストラの意向でバックドラフトを脱退し正式なチームとしてゾイドバトルに参加する。 ◆ストラ・スティグマ CV:咲野俊介 バックドラフトに所属するゾイド乗りでありチームリーダー。部下からは「大尉」と呼ばれる。 冷静な人物でバックドラフトには珍しく正々堂々の真剣勝負を好む好人物。 幾度かビットと戦い、彼との勝負に拘り部下と共に正式なウォーリアーへ転身した。 使用ゾイド:エレファンダー 《チームベガ》 終盤、バックドラフトが用意したチーム。ウォーリアー一人、ゾイド一体の編成とのことだが、その強さは圧倒的。 非合法を厭わないバックドラフトではあるが、正式な登録を済ませ終盤の大会に参加してくる。 ◆ベガ・オブスキュラ CV:くまいもとこ 弱冠10歳にして「無敗のキング」と称される腕前を持つ天才ウォーリアー。 子供特有の純真さと、闘争心を併せ持つ少年。 彼の駆る恐竜型と相まって、凶悪なほどの強さを持つ。 前作のライバルキャラに似ている気がしないでもない。 単純な操縦技術なら作中最強だがまだ子どものため、連戦するロイヤルカップでは流石にスタミナがもたず、 ライガーゼロとの戦闘中にフューラーのバスタークローが破壊された際に気絶。 その後意識を取り戻し緊急脱出して事なきをえたものの、優勝は惜しくも逃すことになった。 敗北後はビットとライガーゼロを称え、大人になったら彼らと再戦することを約束した。 使用ゾイド:バーサークフューラー 用語 ◆ゾイドバトル ゾイドバトル連盟により行われるゾイドを用いた戦闘試合。 殺し合いという訳では無く、バトルモードと呼ばれている詳細なルール(機体数制限、コックピット及びゾイドコアを破壊してはいけない等)が設けられた競技である。 ゾイドバトルの出場者はゾイドウォーリアーと呼ばれる。 チームはバトルの戦績によってCやA等にランク分けされる。 ◆ジャッジマン ゾイドバトル連盟から派遣されるジャッジロボット。 案山子を思わせる細い形状をしている。 ロボットながら人間臭い面があり、負傷しても勝敗のコールはきっちりと行うプロ根性を誇る。 冒頭のナレーションも彼であり、本作の名物キャラといえる存在である。 普段はジャッジ衛星という巨大な人工衛星に格納されており、毎回カプセルに入れられたまま宇宙から降ってきては大穴を開け、バトルが終わると帰っていく。 見た目は全く同じだが実は多数存在し、AIは個体によって決まった周波数を持ち、性格が違う。 ベンジャミンの妄想の中ではあるが、シャワーを浴びたり、ベンチプレスを行ったり、口元が光ったりとイケメンのように美化されたジャッジマンが描かれたこともある。 担当声優は前作でハーマン大尉を演じた堀川仁氏。ただし音は加工してあるので少々分かりにくい。 ◆ゾイドバトル連盟 ゾイドバトルを運営している組織。 無数のジャッジ衛星(サテライト)を保有しており、現在はウルトラザウルス(前作とは別の個体)を本部としている。 基本的に静観しているが、時にはバックドラフトに対抗したり粋な計らいをする事もある。 頼りなく見える事もあるが戦力的には作中最強。 ◆バックドラフト団 非公式で違法な賭けバトル(闇(ダーク)バトル)をふっかける犯罪組織。闇バトルは危険が大きいが、勝てば多大な報酬が手に入る。 所属するゾイド乗りは殆どが悪人だが、中には高いプライドを持つ者もいる。 ダークジャッジマンという素行の悪い(ギャル口調の)黒いジャッジマンを保有しており、通常のジャッジマンの上に降ってきてバトルを乗っ取る事もある。 後にトロス博士の旧学友にして悪友であるラオン博士も加入した。 ◆アルティメットX バックドラフト団が探している謎のゾイド。 失われたオーガノイドシステムを保持していると言われる存在。 wiki項目、セットアップ! 《チーム追記》バーサス《チーム修正》! バトルモード『aniota』 レディー…………ファイッ!!!! \カーン!!/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボ参戦おめっとさん。 -- 名無しさん (2013-09-05 23 47 19) ↑どういうことかと思いきや…おめでとう!! -- 名無しさん (2013-09-08 00 12 42) 祝・BD-BOX発売決定 -- 名無しさん (2014-01-24 13 07 03) 提供の画面でジャッジマンをDジャッジマンが追い掛け回していたら、ラストにジャッジマンが大群でDジャッジマンに逆襲してくる奴が好きだったwww -- 名無しさん (2014-04-12 17 22 15) スパロボ初の主人公不参戦 -- 名無しさん (2014-05-08 20 58 31) 描く明日は蜃気楼~♪ -- 名無しさん (2014-05-08 21 12 10) 提供枠のジャッジマン劇場が何気に楽しみだった。あれOP後とED後で話繋がってて面白かったな。 -- 名無しさん (2014-05-09 17 47 12) ↑↑↑俺は戦闘のプロだぜ -- 名無しさん (2014-05-18 02 51 04) 懐かしい!op好きでよく観てた。主人公かっこよかったのは覚えてる -- 名無しさん (2014-05-23 05 15 52) ボックス届いたから見てみたけど、懐かしくて変な笑いが出てきたw -- 名無しさん (2014-08-02 07 24 19) あの紅いブレードライガーがバンのものだったら設定上無理があるよな。 ウルトラザウルスがあそこまで朽ちてるのにブレードライガーが残ってたとしても老朽化して戦えないだろ。 前作の白いゴルドスも満足に戦えてなかったし。 -- 名無しさん (2014-08-02 07 37 07) ↑子孫の説はあると思う -- 名無しさん (2014-08-02 08 41 15) この作品、前作でお仕事してた中の人(ゲストキャラも含め)の割合が非常に多い。チーム・ブリッツだけでもヒルツ→ビット レイヴン→ジェミー ロッソ→スティーブ こんな有様。 -- 名無しさん (2014-11-14 20 31 46) たぶんもうスパロボに出れる機会はもうないんだろうなー・・・・ -- 名無しさん (2015-05-30 22 33 44) ジェミーが覚醒する回は神回 -- 名無しさん (2015-05-30 22 56 38) レイノスが吼えるシーン最高だけど回全体で見るとそこまででも -- 名無しさん (2015-11-18 22 40 33) 2つ↑まさか操縦桿握ると性格がガラリと変わる人だとは思わなかったよな。プテラス馬鹿の苦労人だったのに(その後まだ動けるプテラスを売却されレイノスを渡されたが)後、このときのワイルドジェミーに惚れたザバットの女パイロットがいたよな -- 名無しさん (2016-01-21 15 14 30) 前作のゾイドは無視して視聴しなかったが、こっちは全話視聴しました。 -- 名無しさん (2016-01-21 15 41 25) 何でブレードライガーがいんの!?って当時は戸惑ったけどバンのって考えたら辻褄はあうね。 -- 名無しさん (2017-11-22 18 09 11) 懐かしい -- 名無しさん (2018-03-02 02 05 58) ライガーゼロはスパロボに出れないのだろうか… -- 名無しさん (2018-05-24 22 36 57) ↑3 ゾイドコアの寿命考えたら無理があるから。 前作のウルトラザウルスの朽ち方からして数百年経過してるぞ。 -- 名無しさん (2018-05-24 22 52 42) ↑フィーネやジークやドクターDがなんやかんやしたんでしょ -- 名無しさん (2018-05-26 07 49 16) 目次の欄みたがコイツァすげぇ!こんなに愛があるのは初めて見た -- 名無しさん (2019-01-24 17 09 26) 前作よりゾイドの動きが細やかで感情豊かな物に進化して感動したなあ -- 名無しさん (2019-12-23 23 14 40) 惑星Ziの長い歴史の中で一番平和だった時代 -- 名無しさん (2020-12-06 12 27 33) ↑ワイルドの地球含めても奇跡のように平和。 -- 名無しさん (2021-12-24 09 36 21) ストライクゥ!レーザァァァクロォォォ!!って叫んで攻撃するの本当に好きだった -- 名無しさん (2021-12-24 12 02 35) ビットの「前作ラスボス役の担当声優さんが次作主人公役」はネタにされるけど、トロス博士役の方も前作でロッソ役だったと知って本当にビビった……。「前作の『序盤の強敵』『ライバル』『ラスボス』役の方が今作の主役チームメンバー」って凄い配役だな……。 -- 名無しさん (2023-07-02 20 07 03) 弱い弱いといわれているハリーだが、あらゆるゾイドを乗りこなせているという意味では間違いなく天才。声と見た目と女の趣味で損してる感じ。 -- 名無しさん (2023-08-20 03 27 04) ハリーは乗るゾイドによってストレートに戦果が変わるタイプじゃないかな。どんな機体も100%性能を引き出せる代わりに大物食いは出来ないから120%引き出せるやつとか格上の機体とかルール無用の闇バトルを仕掛けられたら負けてしまう感じの -- 名無しさん (2023-10-16 14 34 07) さりげなく「セイバータイガー(光学迷彩仕様)・エレファンダー(第10話でチーム・チャンプのゾイドを闇バトルで奪った際闇バトルに出撃させていた描写があるのみだけど)・レブラプター・ストームソーダーA1・マッカーチス」と最低でも4種類ものゾイドを乗り継いでいるバックドラフト団のポルタ(しかもマッカーチス搭乗時は地形適性とビットが立ち去ろうとする不意を突いてライガーゼロの後ろ脚を掴んで危ういところまで持ち込んでいる)。……ここまで多種多様なゾイドを乗り継いだ人物って『ゾイドシリーズ』でも結構珍しいんじゃ…… -- 名無しさん (2023-11-12 23 32 35) ジャンク漁り、守銭奴、ゴリラ女、ジェミーくんで構成された主人公らしからぬ世紀末度の高いチームに -- 名無しさん (2023-11-16 08 11 47) ↑リノンのメスゴジュラスぶりに隠れがちだけどビットもわりと思考回路が蛮族寄りなとこあるしなぁ…ww -- 名無しさん (2023-11-16 08 36 00) 最近の配信でも再生数が一番高かった辺りアクの強いキャラたちで1話1話派手に盛り上げるスタイルが今のアニメシーンにも合致してそうな気がする -- 名無しさん (2023-12-12 23 03 00) 2024年1月6日、『ZOIDS新世紀/0』23周年おめでとう。 -- 名無しさん (2024-01-06 21 59 23) >そして他の3作がシリアスな話をやっている最中にも平常運転でカオス回が配信され、視聴者を温度差で苦笑いさせることも多い ゾイド40周年YouTube公式配信のこともいつの間にか加筆されてて吹いた。何の因果かスラゼロ屈指のカオス回と名高い第18話「恋する戦場(バトルフィールド) -愛しのジャッジマンさま-」配信の前日に『ゾイド -ZOIDS-』第24話「遠い呼び声」が配信され、翌日に『ゾイドフューザーズ』第18話「栄光は誰がために」が配信されたことで「オネエな悪党が登場する」→「オネエなAIが恋をして暴走する」→「AIが暴走する」と謎の追突事故を起こしたのはもはや語り草に……w -- 名無しさん (2024-01-06 22 39 41) ハリーってゴジュラス扱えるって言ってたからハーマンより強い筈なんだよな…… -- 名無しさん (2024-01-13 16 25 43) マリー姉さんの夢について追加。マイナーなゲームだけど、あれをプレイするとマリー姉さんの見方が変わります。殆ど恋する乙女で物凄く可愛かったです。 -- 名無しさん (2024-02-03 03 31 25) ↑3 無印でジェノザウラーが初登場して荷電粒子砲の恐ろしさを見せつけたのと同じ週に、トロス博士が「このホバーカーゴはデスザウラーの荷電粒子砲さえ跳ね返す!」ってダメ親父の低レベルな喧嘩の引き合いに荷電粒子砲が出されたのも捨て難いw -- 名無しさん (2024-02-03 09 40 11) 出てくる女性パイロットがパイロット服含めてエロかったな -- 名無しさん (2024-02-03 14 09 30) ↑2 しかし本当にあの“破滅の魔獣”デスザウラーの荷電粒子砲を防げたかはともかく、最終話でバーサークフューラーの二連荷電粒子砲の直撃をEシールドで防ぎきることには成功している(バックドラフト団員ですら荷電粒子砲は「あの殺戮兵器」と恐れ戦くほどこの時代でもとても危険な兵器と認識されているし、実際第25話ではジェノザウラー3機がかりの荷電粒子砲集中砲火の余波で大惨事になりかけた)ので「荷電粒子砲すら防ぎきれる」という言葉と技術力そのものは本当だったトロス博士脅威のメカニズム……w -- 名無しさん (2024-02-25 17 57 20) 放映中は「真面目に戦え」とか「ハリーがゴジュラス扱える?ホバーカーゴでデスザウラーの荷電粒子防げる?寝言を言うな」と酷評されてたのを最終回で全部引っくり返したんだよな -- 名無しさん (2024-02-25 18 22 37) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 タイトル ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 ゾイド2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03389 ジャンル シミュレーション 発売元 トミー 発売日 2002-2-21 価格 5800円(税別) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 タイトル ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ゾイド 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02982 ジャンル シミュレーション 発売元 トミー 発売日 2000-11-22 価格 5800円(税別) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 プレイステーション
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今日 - 合計 - ZOIDS 白銀の獣機神 ライガーゼロの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件 EDをみる 開始時間:2007/10/10(水) 08 25 04.55 終了時間:2007/10/11(木) 03 57 10.40 基本は前作と同じだがバッテリーバックアップに 前作に比べて格段に簡単っていうか親切になったというか普通になった 副官がラスボスというお約束 最後のゾイドはデスザウラーMK2 で、あっさり苦労の末撃破してEDへ 共和国側のゾイド 帝国側のゾイド …まゆみって誰? まゆみは序盤で死ぬ主人公の恋人だろう・・・ちゃんとプレイしたのか・・・? 村人全員とは会話せずに進めていたから恋人がいる事も忘れてた。 スマンカッタ(´・ω・`)