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tsoをメタセコで編集可能なmqoに変換 もしくは メタセコをtso化するツール Download 配布先は便利ツールを参照 要件 .NET Framework 3.5(一応.NET Framework 2.0でも動く) 主な機能 メタセコファイルをTSOへ梱包 TSOファイルの展開 複数TSOファイルの結合 複数TSOファイルの結合を行えるマージ機能はとても便利です。これを利用することでボーンの自動割り当てと 1つの点に割り当てを1つのtsoファイル内に混在させることが可能になります。 具体的には、腰のベルトとそれにぶら下がるオブジェクト、といった体に合わせて変形するものと、 ぶら下がっている変形しない物を1つのTSOファイルで作れるようになります。 1ボーンに指定したTSOファイルと自動割当のTSOファイルをまず作成し、 マージ機能タブで結合しましょう。 現在判明しているバグ mqo→tso変換の際に、面が裏返る事がある
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/70.html
■はじめに ここではtsoファイル梱包時によくあるエラーについて、その原因を解説します。 またその前提情報として、tsoファイル作成に必要となるファイルの情報やtsoファイル梱包の際に注意すべき点を解説します。 なお、この解説はツール Tso2MqoGUI.exe の v0.32 を使用した環境に準拠しています。 今後のアップデートなどでメッセージ等が変更される場合もありますのでご注意ください。 ■前提情報 mqo→tso変換に必要なファイル tsoファイルの作成には下記のファイルが必要です。 漏れが無いか確認しましょう。 (1)mqoファイル(拡張子:mqo) (2)xmlファイル(拡張子:xml) (3)シェーダー設定ファイル(拡張子:なし) (4)テクスチャファイル(拡張子:bmp または tga) (5)tsoファイル(拡張子:tso) ファイル情報 tsoファイルの作成に使用する各ファイルでは、それぞれ内部で下記情報を指定しています。 mqoファイル: テクスチャファイルを指定 シェーダー設定ファイルを指定(材質名がシェーダー設定ファイルの名前になる) xmlファイル: テクスチャ名(※)に対応するテクスチャファイル(とそのサイズ)を指定 シェーダー設定ファイルの使用を宣言 (※)この「テクスチャ名」はシェーダー設定ファイルから参照されるだけのもので、実際のテクスチャファイル名やメタセコ上の材質名とは特に関係ありません シェーダー設定ファイル: シャドウ用テクスチャのテクスチャ名を指定 通常テクスチャのテクスチャ名を指定 注意すべき点 テクスチャファイルのパスは正しいか? メタセコでの材質名とシェーダー設定ファイル名は同じか? シェーダー設定ファイル中で指定しているテクスチャ名がxmlファイル中で定義されているか? xmlファイル中で、同じテクスチャ名が複数回定義されていないか? ■よくあるエラー事例 マテリアルの情報が正しく反映されていないか、ファイルが存在しません →Tso2MqoGUI.exeのマテリアル設定ウィンドウでマテリアルを1つ1つ確認し、「Valid」の欄が「False」になっているマテリアルを探す。問題のマテリアルを見つけたら以下をチェック。 ・「シェーダー設定ファイル」と「テクスチャ:シェーディング」が空白 →シェーダー設定ファイルが読み込まれていない。 mqoファイル中の材質名、xmlファイル中のシェーダー設定ファイル宣言、実際のシェーダー設定ファイル名がすべて同じであることを確認。 ・空白項目なし →mqoファイルまたはxmlファイル中で、テクスチャファイルのパス指定が間違っている。 テキストエディタでmqoファイルとxmlファイルを開いてパスを確認。 System.AurgumentException 同一のキーを含む項目が既に追加されています →xmlファイル中で、同じテクスチャ名が複数回定義されている。 テキストエディタでxmlファイルを開いてテクスチャ名を確認。 System.IO.DirectoryNotFoundException パス ~ の一部が見つかりませんでした →Tso2MqoGUI.exeの[Mqo- Tso]タブで、ファイルのパス指定が間違っている。 参照ボタンを押して再度ファイルを指定。 ■特殊エラー事例 System.IO.IOException 別のプロセスで使用されているため、プロセスはファイル ~ にアクセスできません。 →メタセコイアでテクスチャを相対パスで指定していると起こる(tex.bmp)。 絶対パスにする。(C \tex.bmp) System.Exception File format error 14 “Object”~“ (中略) UInt16 型の値が大きすぎるか、または小さすぎます。 →メタセコイアにある1オブジェクトの頂点or点or辺のいずれかが極端に多い(65500近く)と起こる? 該当オブジェクトを幾つかのオブジェクトに分解して、1オブジェクトに頂点or点or辺が集中しないようにする System.NullReferenceException オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。 →プラグイン情報を含んだMQOファイル形式(MQXファイルが同時に保存される形式)だと読み込めないっぽい。 メタセコイアでの保存時のファイル形式に「メタセコイア オブジェクト Ver2.2互換(*.mqo)」を選ぶと読み込めるようになる。 ■その他 メタセコイアにある1オブジェクトの頂点or点or辺のいずれかが、上記のエラーが出ずとも極端に多い場合、梱包時にフリーズします。 やはり該当オブジェクトを幾つかのオブジェクトに分解して、1オブジェクトに頂点or点or辺が集中しないようにしましょう。
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工事中
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TOYSTUDIOによる頂点ウェイトの修正 以下の使用方法は、TOYSTUDIOの仕様には無い利用方法です。 このページの解説と、TOYSTUDIO作者様とは何も関係がありません。 使い方がわからない、エラーになる、などの理由でTOYSTUDIOのページで質問はしないように。 予想外のポリゴンの歪みが発見された場合、従来のtso2mqoによるMOD開発では、試行錯誤によって正しい参照TSOを発見していました。 tso2toyによって、tsoファイルをTOYSTUDIOにエクスポートすることにより、TOYSTUDIOの優れた頂点ウェイト編集機能を利用できます。 準備 以下のプログラムをダウンロードしてインストールします。 TOYSTUDIO(内部バージョンが9になっている1.4.0.2 ~ 1.4.0.6まで) tso2toy a-0.1以上 ウェイト問題の確認 以下のようなポリゴンの歪みを修正します。 まず問題になっているオブジェクトが含まれるtsoを特定します。 tso2toyで、問題のオブジェクトのtsoをTOYSTUDIOファイルに変換します。 オブジェクト単位で影響するボーンを確認します。 このケースではW_RightArm_Dummy(ダミージョイント),W_RightArmRoll(関節回転用ジョイント)がフリル形状に悪影響していることが推測できます。 実際に関節を動かしてみて問題を再現します。 3Dカスタム少女の実行環境で見た歪みと同様の歪みが確認できました。 頂点ウェイトを確認すると、ゆがむ部分にはW_RightArmRollが作用していることがわかります。 このフリルに対する頂点ウェイトを修正すればよいわけです。 頂点ウェイトの修正 TOYSTUDIOによる頂点ウェイト設定には、大きくわけて以下の三種類があります。 スムーズスキニング ウェイトペイント機能による指定 影響範囲指定オブジェクトによる指定 このケースでは、一番簡単なスムーズスキニングによる修正を試みます。 スムーズスキニングモードで、オブジェクトArmFrillに対して、W_RightArm,W_LeftArmの2つのボーンだけを設定してスキニングし直します。 スキニングが完了しました。 修正結果の確認 ボーンを動かしてみて、修正結果が予想通りであることを確認します。 tsoの更新 tso2toyを使用して、ウェイト情報を更新した新しいtsoを作成します。 TAH Decripterなどを使用して、TAHに梱包し、実行環境に配備します。 実行環境での確認 3Dカスタム少女を実際に起動して、修正結果を確認します。 この例では、フリルの歪みが無くなりました。 tso2toyユーティリティ tso2toyユーティリティは以下の機能を提供します tsoファイルからTOYSTUDIOファイルの生成 tsoファイルから直接、TOYSTUDIOの内部バージョン9のファイルを作成します。 テクスチャファイルは生成しないため、tso2mqoなどで事前にtsoからエクスポートしておく必要があります。 TOYSTUDIOファイルからtsoファイルへの頂点ウェイトの書き戻し 参照TSOの内容にTOYSTUDIOで編集された頂点ウェイトの情報を上書きし、新しいtsoファイルを作成します。 コマンド tso2toy x 読み込みtsoファイル 出力toyファイル tsoファイルからTOYSTUDIOファイルを生成します。 tso2toy c 参照tsoファイル 参照toyファイル 出力tsoファイル 新しいtsoファイルを作成します。 tso2toy cs 参照tsoファイル 参照toyファイル 出力tsoファイル 新しいtsoファイルを作成します。 cコマンドとの差は、サブメッシュ再構成を行うため、1オブジェクト16ボーンの制限が無いことです。(試験機能) 実行環境 tso2toyの実行には、.NET Framework (←バージョンいくつだ(笑)。調査します・・・) が必要です。 ログの出力には Apache Foundationのlog4netを使用しています。 更新履歴 2008/09/27 a0.1 初回リリース版 2008/09/28 a0.11 p20080927-001修正 2008/10/04 a-r3 csコマンドの追加 障害記録 # 報告日 ステータス 対応v 内容 原因 対処 p20080927-001 2008/09/27 対応済み a0.11 ポリゴンを一つも持たないオブジェクトがあったばあい、tsoファイル作成時に例外を発生 TOYSTUDIOファイルはポリゴンを持たないオブジェクトにはBoneWeightsタグを生成しないが、tso2toyが対応していなかった プログラム修正 p20081001-001 2008/10/01 対応 a-r3 出力TOYSTUDIOファイルのFecesタグCount属性値が3倍の数値になっている。 プログラムバグ プログラム修正 問題識別の基礎資料 tso2toyが異常終了した場合などの問題識別に使用する資料は以下の三種類です。 作者が暇だったら追跡するかもしれません。 ログ tso2toy.exeをインストールしたディレクトリに、tso2toy.yyyymmdd.log.txtとして、テキスト形式で記録されます。 このログはteo2toyの使用時には常に描き込まれており、巨大化する傾向があるので、時々削除してください。 TOYファイル、TSOファイル 一般に変換ミスが会った場合に比較用の資料になります。 MQOファイル 補助資料になる場合があります。 無保証 tso2toyには動作に関して一切の保証はありません。 当ユーティリティを動作させたことにより受けた損害に対して、一切の保証は無いものとします。 謝辞 tso2mqoユーティリティ作者様に。tso2mqoがなければこのモジュールもありませんでした。 フェースのストリップなどにtso2mqoのソースコードを使用しています。 TOYSTUDIO作者ピエール様に。秀逸なモーション統合環境が、これだけの軽い環境で動作しているのは驚き以外にありません。 tso2toyユーティリティの制限事項とTIPS TOYSTUDIOでの編集制限 TOYSTUDIOでは頂点ウェイト以外の編集を行ってはならない サブメッシュ内の影響ボーン数の制限("c"コマンド) tso2toyはcコマンドでtso作成時、参照tsoのサブメッシュをそのまま使用し、サブメッシュ内で頂点に対する影響度の総和が大きい16個だけを採用する。 省かれたボーンがある頂点では、残った影響の総和が1になるように正規化されるが、ボーン影響が無くなったことに代わりはないため、このようなケースではTOYSTUDIOでの表示と必ずしも同じ動作をしない。 tso2toyがいくつかのボーンを無視した場合、ログ、またはコンソールに以下のような警告が出力されている。 2008-09-27 05 33 27,490 WARN AMI_TEBUKURO_C.submesh(0) で参照ボーン数が16個を超えました(21個)。以下のボーン影響を無視します。 2008-09-27 05 33 27,492 WARN ignore W_RightHandIndex4(50) 影響度総和 12.86225 この制限への対策は、以下の通り。 csコマンドでtsoを作成する。(a-r3追加機能) スキニング時に影響させたいボーンを16個以内にして選択する。 メタセコイアでオブジェクトをあらかじめ分割しておく。 メタセコイアで、1)オブジェクトが別、2)マテリアルが別、の条件のいずれかを満たせば、そのポリゴンは必ず別サブメッシュに配置される。 この特性を理解して、全身を覆うようなオブジェクトは細かく分割してそれぞれに対してスキニングを行って16ボーンの制限を守る。 たとえば、スカートなどでは無理矢理右半分と左半分にオブジェクトを分割するだけで、参照するボーン数がそれぞれ半分近くに減ることになる。 以下の例のスカートでは、スカート全体を左右前後で4オブジェクトに分割してから、それぞれのオブジェクトに対して、スカートの全てのボーンを使ってスムーズスキニングを行った。 たとえばスカートの右前部分は、スカート左後ろのボーンの影響範囲から外れているため、スキニング時に指定しても全ての頂点に対して影響度が0になる。 オブジェクト内の全ての頂点への影響度が0のボーン影響なら、無視してもよいわけだ。 スキニングが正しく行われていれば、別々のオブジェクトであってもスムーズにつながって変形する。 tso2toyのサブメッシュ再構成機能 a-r3で追加されました。厳密な試験を行っていませんのであくまで試験的機能ってことでひとつ。 a-r3 リリースノート 確認されている障害と対処について 【現象】 a0.11で作成したTOYFILEを読み込むと、「Faces に設定されたパラメータ数がCount属性からの逆算値と一致しません。」致命的エラーになる 【原因】 障害番号 #20081001-001による影響です。 tso2toy a0.11で作成したTOYSTUDIOファイルはフェース数の計算にバグがあり、Count属性の数値が3倍になっていることがあります。 【対処】 下記のいずれかの対処を取ってください。 1.TOYSTUDIOファイルを当バージョンで生成し直す 2.エラー報告にあったメッシュ名をもつMeshタグの下にあるFacesタグのCount属性値を手作業で3で割った数値にする
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/8.html
TSO (.tso) モデルファイル。 公開ソースコード: TSOdecrypt (C#)メッシュ情報を.X fileに変換する tso2mqo (C#)メッシュ情報を.mqo fileに変換する TSOView (C#)メッシュ情報を直接Direct3Dバッファへ書き込む。toonshader対応。 TSOに含まれる情報: ボーン(別名:ノード) テクスチャ エフェクト(別名:シェーダファイル)ただしTSOに含まれるTAToonshade_050.cgfxは実際には使われない。 エフェクト設定(別名:シェーダ設定ファイル or マテリアル) メッシュ TSOに含まれない情報: フェイス(3角形を構成する3頂点のインデックス)TSOでフェイスは頂点の並びで表現される。 このためツールによるTSOへの変換で面が裏返る可能性がある。 パーツファイル名(内部ファイル名) 装備位置
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arcsフォルダ内のtahファイルにすべてのデータが格納されています。 既存テクスチャの色変え、MODの追加にはtahファイルとさらにその中にあるtsoファイルの展開、再梱包が必要です。 改造を行う場合以下の各ツールを使うことになります。 TAHdecGUI Tso2Mqo TDCG_MOD_TOOLS
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Tso2Mqo マージタブの活用 背景 環境音の変え方 背景 雪背景の雪の変え方 背景 視界を遮るものをなくす :メタセコイア編 背景 視界を遮るものをなくす :Blender編 背景 めり込まないための ZNAT_MAT利用 背景 B.tsoの共有
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/5.html
各ファイルについては3DCG mods referenceで探してみましょう。 ファイル名と改造専用ろだの記載を参考にすれば、見つけるのは難しくないと思われます。 記述テンプレート 名称 要約 配布code +version(最新版を載せる) 作者: 要件: 概要:(おおまかな説明) 詳細はページを用意して記述する。 MOD管理 TDCGExplorer 統合MOD管理ツール XPC02614 ver 1.11.4 作者:職人ギルド 要件:3Dカスタム少女XP, .NET Framework 3.5 SP1以降, DirectX9 March 2009以降 概要:既存のMOD管理ツールの機能を統合 / 強力な検索機能 / TAHエディタ搭載 詳細はオンラインマニュアルを参照 TDCGセーブファイルビューア saveデータ利用mod確認ツール TAC2175 ver 1.1 作者:記載なし 要件:.NET Framework 2.0以降 概要:saveファイルに使われているmodファイル名がわかる TDCGMan 総合MOD管理ツール TA0696 v0.39 / XPC00226 v0.39改変 XPやっつけ対応 作者:記載なし 要件:.NET Framework 2.0以降 概要:zipに対するtah展開とコンテンツ確認 / 有効無効mod切り替え / 衝突tahの検出とリネーム MOD作成 TAHdecGUI TAH解凍・梱包およびファイル名書き換えツール XPC00271 ver 1.6.4 3D表示対応 / XPC00198 ver 1.5.3 3D表示無し 作者:記載なし 要件:.NET Framework 3.5以降(一応.NET Framework 2.0でも動く) 詳細はTAHdecGUIを参照 Tso2Mqo tsoとmqoを相互変換 TA0453 v0.32 / XPC04180 v0.35 作者:記載なし / v0.33以降はnomeuによる修正 要件:.NET Framework 3.5以降(一応.NET Framework 2.0でも動く) 詳細はTso2Mqoを参照 TDCG_MOD_TOOLS TAH&TSO展開 作者:HongFireで公開 詳細はTDCG_MOD_TOOLSを参照 ゲーム設定変更 TDCGLauncher ゲーム起動前にiniファイルのパラメータ変更ができるGUIツール 作者:HongFireで公開 SP2R1で実装されたパラメータには対応していないが、SP2までのパラメータには全て対応している。 解像度変更、フルスクリーンとウインドウの切り替えなど、現在でも重宝する。 mod_kanri_tdcg.exe MOD管理データベース TA0662 ver 1.1 作者:kanpyou MODに対してカテゴリやメモなどを記入して管理できる。 loader.exe SP1以前用の解像度変更ツール 画像ロダのTA1201 作者:記載なし 要件:VC++ランタイム デフォルトではできなかった解像度変更やスクリーンショット機能を追加する。 解像度変更もスクリーンショットもSP2で実装されたため、SP2以降では使う必要はあまりない。 改造ツール cgfxS_edit cgfxShaderの編集補助ツール XPC00023 0.05 mqo2tso tso2mqoからtso生成部分を抜粋し、特に複数のtsoを生成するに当たって自動化する事を中心に改良したツール XPC01361 a0.015.beta Copydat2 TSO2TEXでtsoファイルを分解して出来たフォルダに、各種ファイルをコピーするためのツール XPC00288 ver 2.4.1 TSO2TEX TSOファイルを解凍し、テクスチャとシェーダを取り出すツール XPC00273 ver 1.1.2 EditZahyou 立ち位置設定ツール XPC00316 ver.2.02 Xp用 / XPC00266 ver.1.04test TMOAnim tmoを補間してモーション作成 XPC00233 ver 0.0.1 ObjEditor dat2ファイル内のメッシュオブジェクトを削除したり、他から移植したりするツール XPC00199 ver 1.0.3 VtxEpd 上下セット服とかで下だけ拡大させたいときに使うツール XPC00247 v.0.04 PNGPose XPセーブデータを展開/編集するツール XPC00208 ver 0.0.4 TMOTool 簡単にtmoを修正するためのツールキット XPC00215 ver 0.0.2 XP対応 names.txt XPC00973 ver 0.0.5 TSOView with TMOComposer and TMOProportion TSOView, TMOComposer, TMOProportion をひとつにまとめたパッケージ XPC03724 ver 0.3.7 TSOWeight 頂点ウェイト編集を簡単に行うためのツール XPC03725 ver 0.0.9 TMOMorphing 簡単に表情作成 XPC01628 ver 0.0.1 TAHHair 簡単に髪色補完 XPC01884 ver 0.0.5 rc1 その他ツールやマニュアルなど CHGThumb PNGPoseと連携し、ポーズファイルのサムネを差し替えるツール XPC00242 属性変更マニュアル TAHdecGUIを用いて属性を変換・移動するマニュアル TAC00010 Tso2Pmd MikuMikuDance(MMD)用モデルファイル変換ツール 詳細はTso2Pmdを参照 古いもの 最新版は別配布に含まれたり、上位互換ツールがあるもの。 TMOComposer ポーズからモーションを簡単に作成するツール XPC01320 ver 0.0.8 注意:最新版はTSOView配布に含まれる TMOView 簡単にtmoモーションを確認するためのツール XPC00440 ver 0.0.3 現在はTSOViewに引き継がれている TMOProportion 体型変更を簡単に行うためのツール XPC01326 ver 0.0.4 注意:最新版はTSOView配布に含まれる TAHPedo 簡単に幼女tahを作成するためのツール TAC00156 ver 0.0.4 (XP対応) / XPC00970 x64環境対応 現在はTMOProportionに引き継がれている TAHBoin 簡単に膨乳tahを作成するためのツール TAC00155 ver 0.0.4 (XP対応) / XPC00970 x64環境対応 現在はTMOProportionに引き継がれている TAHDom 簡単に巨尻tahを作成するためのツール XPC00342 ver 0.0.1 (XP対応) / XPC00970 x64環境対応 現在はTMOProportionに引き継がれている 髪色髪型対応表 髪色髪型の内部ファイル名のExcelデータベース (現在入手不能) 現在は3DCG mods referenceに統合されている。
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konozamaさんによるモデリング解説を転載しました。 配布code:mod0738 問題があればご指摘をお願いします。 Tso2MqoなどMOD制作ツールになじみのない方は、先にMOD制作を一通り行うことをお勧めします。 0から作るカス子の衣装 初めに よく使う機能の紹介 いよいよ制作開始 0から作るカス子の衣装 初めに よく使う機能の紹介 いよいよ制作開始 機能がわかったらいよいよ本番です。 【konozamaの書-2】にて具体的な作業を説明いたします。 合計: - 今日: - 昨日: -
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ハイポリにする ハイポリにするオブジェクトを右クリックして選択します。 ここでは首以降の身体(W_BODY_Nurin_M01)を選択しました。 モディファイヤーからサブサーフを追加します。 サブサーフのオプションで カトマルクラーク Levels 1 に設定します(ただし最初から設定されているはずです)。 [適用] ボタンを押します。 これでハイポリになりました。ね、簡単でしょう? あとはtsoを書き出す処理を行えばokです。 首以降の身体(W_BODY_Nurin_M01)のみのハイポリtsoを作れたので、 首以降の身体(W_BODY_Nurin_M01)を除いたtsoを別途用意しておき、tso2mqoでマージすればよいでしょう。 なお、メッシュの頂点を確認するにはTabキーを押して編集モードに切り替えます。